JPS59108114A - 動作監視装置 - Google Patents

動作監視装置

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JPS59108114A
JPS59108114A JP57218564A JP21856482A JPS59108114A JP S59108114 A JPS59108114 A JP S59108114A JP 57218564 A JP57218564 A JP 57218564A JP 21856482 A JP21856482 A JP 21856482A JP S59108114 A JPS59108114 A JP S59108114A
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JP
Japan
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data
processing unit
central processing
input
interrupt signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57218564A
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English (en)
Inventor
Noriaki Hirose
弘瀬 憲章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59108114A publication Critical patent/JPS59108114A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0706Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
    • G06F11/0748Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a remote unit communicating with a single-box computer node experiencing an error/fault
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、制御装置の動作状態を監視する動作監視装置
に係り、特に異常が生じた時刻の前後における動作状態
を監視する手段に関する。
〔発明の技術的背景〕
一般に、各種の機器を制御する制御装置に異常事態が発
生した場合、その異常事態がどの部分の故障によりいか
なるタイミングで発生したかを早急に調査し、原因を除
去する必要がある。
従来、このような異状事態が発生した場合、第1図のブ
ロック図に示すような手段で故障原因を調査していた。
すなわち、たとえば電圧計。
電流計2位置検知器等からなる検出器1が接続された制
御装置2のモニター出力端にデータレコーダ3を接続し
、故障原因と考えられる制御装置の動作状態の変化を示
すデータ信号をデータl/ :ff −タ3に記録する
。その後、データレコ1” 3 K 記録された内容を
電磁オシロスコープ4により作画して上記故障原因を探
求していた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記のような故障原因調査手段では次の
ような問題があった。すなわち、故障原因調査に使用す
るデータレコーダ3および電磁オシロスコープ4は、一
般的に池の計測機器に比較して寸法および重量が大きく
、さらに、同時に収録可能なデータ信号数にも制限があ
る。
したがって1データレコーダ3および電磁オシロスコー
プ4を常時制御装置2に備えつけて、異常が発生した時
刻の前後におけるデータ信号を記録、再生して故障原因
を調査することは困難であった。したがって、一般的に
は異常が発生した時点で、上記データレコーダ3および
電磁オシロスコープ4を設置して、次の異常発生時刻前
後のデータ信号を記録、再生するようにしている。しか
しながら、異常事態の中には、ごくまれなタイミングに
おいて、週1回とが月1回程度の極めて少い頻度でしか
発生しないものもある。したがって、このような異常事
態に対してはデータレコーダ3等を長期に亘って制御装
置に備えておかない限り故障原因調査が極めて困難でそ
の対策に長時間を要するという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、制御装置に簡単な装置を
付加するのみで、異常事態の発生時刻前後におけるデー
タ信号を適確に把握でき、たとえ発生頻度の少ない異常
事1ホに対しても故障原因を速やかに探求できる動作監
視装置を提供することにある。
〔発明の概安〕
上記の目的を達成するために、本発明の動作監視装置に
おいては、入力処理部を介して中央処理装置に入力され
た制御装置の動作状態の変化を示すデータを外部記憶部
の所定の記憶妥素内に時系列的に順次書き込み、この記
憶要素が上記データで満されたときこの記憶要素内に先
に@き込まれた古いデータを順次新しいデータに書き換
える。このような状態において、割込み信号人、力処理
部を介して前記中央処理装置に割込み信号が入力される
と、この割込み信号が前記中央処理装置に入力爆れた時
刻から操作スイッチ部にて予め設定された時間経過後に
前記記憶要素における前記データ書き換えを停止する。
しかる後、表示部にて前記データ1き換え停止後におけ
る前記iじ憶要素内の記憶内容を表示するようにしたこ
とを特徴とする。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係る動作監視装置のブロッ
ク構成図である。
第2図に示す如く動作監視装置、仁Jは入力端子12を
介して制御装置2と接続されている。
かくして、制御装置2の種々の動作状態を示すデータ信
号は、人力端子12を介して動作監視装置11.内に導
入され入力処理部13に供給される。この入力処理部1
3は上記データ信号を中央処理装置(cPU)14に入
力させるためのI10インターフェースであり、たとえ
ば上記データ信号がアナログ信号の場合はこの信号をA
/D変換して中央処理装置14に入力させる。
この場合、人力処理部13は、後述するサンプリング周
期で上記の変換されたデータ信号をサンプリングし、各
サンプリング周期毎に上記データ信号のデータをラッチ
する。これらサンプリングされたデータ信号のデータは
中央処理装置14を介して外部記憶部15内の所定の記
憶蟹素内に順次書き込まれる。
一方、入力端子12を介して制御装置2がら動作監視装
置11内に導入された異常事態を示す外部トリが信号は
、割込み信号入方処理部16に供給される。この割込み
信号人力処理部16は、供給された外部トリが信号の立
上りエツジ、または立下りエツジを検出して中央処理装
置14に割込み信号aを与える。
第3図は操作スイッチ部17の各スイッチA〜Jの配置
図であり、スイッチA、B、Cは前述した人力処理部1
3におけるサンブリング周期を設定するためのものであ
る。たとえば、スイッチAを投入すると上記サンブリン
グ周期は0.1m5ecに設定され、スイッチBに対し
ては1m5ee+スイツチCに対しては10m5ecと
設定される。したがって、スイッチA−Cを選択指定す
ることによってサンプリング周期指令すが中央処理装置
14に人力される。スイッチD。
E、Fは、中央処理装置14に割込み信号aが入力され
た時刻から数えて、第5図に示す外部記憶部15内のN
個の記憶要素21(全データ格納可能数;N)に、新た
に書き換えるデータ数を設定するものである。たとえば
、スイッチDを投入すると上記新たに書き換えるデータ
数は零と設定され、スイッチEに対しては7個、スイッ
チFに対しては(N−1)個と設定逼れる。したがって
、スイッチD−Fを選択指定することによっ7て書き換
え停止後の記憶要素21内のデータ内容を指定でき、作
画指定指令Cが中央処理装置14に入力される。スイッ
チGは測定開始スイッチであり、このスイッチGを投入
すればサンプリング開始指令dが中央処理装置14を介
して人力処理部13に入力される。
スイッチHはサンプリング停止スイッチであり、手動で
任意の時刻にサンプリング停止指令eを上記入力処理部
13に人力することができる。
スイッチJは外部記憶部15の記憶要素21のデータを
中央処理装置14を介1〜で読み出し、プリンタ駆動部
18を介してプリンタ19に作画表示させるスイッチで
ある。したがって、fはプリント指令となる。
次に、このように構成された動作監視装置11の動作説
明を第4図の流れ図に従って行う。
まず30にてスタートして、31にて、スイッチA、B
、Cを選択指定してサンプリング族Pを設定する。する
と人力処理部13においてサンプリング周期毎にデータ
信号のデータがラッチ嘔れ、第5図の1番地の記憶要素
21から順次データが書き込まれる。最後のN番地まで
書き込壕れたならば、最初に書き込まれた1番地のデー
タを新しいデータに書き換える。このように古いデータ
を新しいデータに順次書き換えるようにしているので、
外部記憶部15は常にN個の最新のデータが記憶されて
いる状態となる。
次に32にて割込み信号aの人力後、記憶要素21に新
たに書き換えるデータ数をスイッチD、E、Fの選択指
定によって設定する。しかる後、33にてスイッチGを
投入して入力処理部13にサンプリングを開始させる。
サンプリングが開始すると34にて、外部記憶部15の
記憶要素21にサンプリングされたデータを書き込み始
め、一定時間経過後には上記外部記憶部15内には前述
したようにN個の新しいデータが常に記憶されている状
態となる。35にて割込み信号aの有無を判断し、無い
場合には、外部記憶部15内は上記の状態を継持する。
今仮に第5図に示すように、n番地の記憶要素2ノ内の
データが最新データT。K 4き換えられてい−る瞬間
に割込み信号aが入力づれると、この状態においては、
(n+1)番地には最も古いデータ(T−N+1)が格
納されており、(n+2 )番地にはその次に古いデー
タ(T−N+2)が格納されている。反対に(n−1)
番地には最新データT。の次に古いデータ(T−1)が
格納されている。次に36にて割込み信号a人力後の書
き換えデータ設定数が零であるかどうかを判断する。
すなわち、スイッチDの開閉状態を判断し、投入状態で
あれば37にて新たなデータの書き換えを即時停止し、
38にて流れ図は終る。したがって、書き換え停止後の
外部記憶部15内の状態は第6図(8)に示すように第
5図と同様に割込み信号aが入力された時刻以前のN個
のデータが格納されている。
次に、36において、割込み信号a人力後の書き換えデ
ータ設定数が零でない場合、39にて上記設定敷と実際
に割込み信号a入力後に新たに書き換えられたデータの
回数とが一致しているかどうかを判断する。一致してい
ない場合、40にて上記回数に1を加えて34にて再び
新たなデータを書き換える。そして、設定数と新たに書
き換えられたデータの回数が一致すると37にて新たな
データの書き換えを停止し、号8入力後に新たに7個の
データが書き換えられた後、書き換えを停止する。した
がって、書き換え停止後の外部記憶部15内の状態は第
6図(b)に示すように、(n+1)番地には割込み信
号a入力後の最初のデータ(T+1)が格納されておシ
、(n + 2 )番地には最後(最新)のデーり(T
+T)が格納されている。その結果、外部記憶部15内
には割込み信号aが入力づれた時N    や 刻を挟んで前後7個つつのデータが格納されている。
さらに、スイッチFを投入して前記設定数を(N−1)
とした場合は、第6図(c)に示すように外部記憶部1
5内には割込み信号aが入カ沁れた時刻のデータT。を
含めて、この時刻以後のN個のデータが格納されている
次に、スイッチJを投入して、書き換え停止後の記憶要
素2ノ内のデータを中央処理装置14に入力し、これら
のデータを編集した後、グリンタ駆動部18を介してプ
リンタ19に作画表示させる。
このような構成の動作監視装置11−Cあれは、予め操
作スイッチ部2シ1のスイッチA−Cの選択指定とスイ
ッチD〜Fの選択指定とを適宜組合せることによって、
割込み信号a人カ時刻、すなわち、制御装置1に異常が
発生した時刻前後におけるデータ信号のデータを任意に
組合せてプリンタ19に作画表示させることが可能であ
る。たとえば、スイッチCとスイッチDを投入した場合
、プリンタ19にて作画表示されたデータ群には、異常
発生時刻より1ONmsec前の時刻から異常発生時刻
までの間のN個のデータが含まれる事になり、また、ス
イッチAとスイッチEを投入すると、異常発生時刻より
0.05N77zs+ec前の時刻から異常発生時刻か
ら0.05 N771 see後の時刻までの間のN個
のデータが含1れる。
さら妬、スイッチBとスイッチF i−投入すると、異
常発生時刻からこの異常発生時刻の17728ee後の
時刻までの間の異常発生時刻のデータを加えてN個のデ
ータが含まれる。
したがって、たとえ発生頻度の少ない異常事態が発生し
たとしても、この異常事態発生時刻前後の開側j装置の
データ信号のデータを適確に把握できるので、上記デー
タを解析することによって故障原因を速やかに探求でき
、適確な故障対策を実施することが可能である。
また、実施例の動作監視装置11の操作スイッチ部[、
プリンタ19以外の中央処理装置14、外部記憶部15
等の楢成部材を集積回路等を用いて容易に小型および廉
価に製造するととが可能であるので、これらを制御装置
2内に組込んだ状態で長期に亘ってデータを採取しても
通常の制御装置2の運転に特に支障が生じることはない
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。操作スイッチ部だにおけるサンプリング周期および
記憶要素21に新たに書き換えるデータ数の設定値等は
任意に設定してもよい。たとえば、サンプリング周期は
中央処理装置14の能力および入力信号敬により制限逼
れるが、一般的には、上記サンプリング周期を10μs
ec程度まで短くすることが可能である。
また、これらのスイッチの設置峨も必要に応じて増減す
ることも可能である。
さらに、本実施例においては、光示部としてプリンタ1
9を用いたが、プリンタ19の代りにCRT (陰極線
管)、液晶等の表示装置を用いてもよい。また、データ
書き換え停止後、書き換え完了信号を中央処理装置14
内で作り、この信号によって記憶要素2ノ内のデータを
プリンタ19に自動光示させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、外部記憶部内の各
記憶要素内に制御装置の動作状態の変化を示すデータ信
号の一定量のデータを格納し、古いデータが新しいデー
タに常に書き換えられている状態において、異常事態が
発生した場合、発生時刻前後の上記記憶要素内に格納さ
れたデータを表示部に表示させるようにしているので、
念とえ発生頻度の少ない異常事態が発生したとしても、
発生時刻前後のデータを適確に把握することができる。
したがって、上記データを解析することによって故障原
因を速やかに探求でき、適確な故障対策を実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の故障原因X査手段を示すグロック構成図
、第2図は本発明の一実施例に係る動作監視装置のブロ
ック構成図、第3図は同動作監視装置の要部におけるス
イッチ配置図、第4図は同動作監視装置の動作を説明す
るための流れ図、第5図および第6図(a) (b) 
(C)は同動作監視装置の動作を説明するためのデータ
配置図である。 2・・・制御装置1.しJ・・・動作監視装置、12・
・・入力端子、13・・・入力処理部、14・・・中央
処理装置、15・・・外部記憶部、16・・・割込み信
号入力処理部、よ27・・・操作スイッチ部、18・・
・プリンタ脇動部、19・・・プリンタ、2ノ・・・記
憶要素。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくともデータの書き込み機能およびデータの書き換
    え機能とデータの読み出し機能を有する中央処理装置と
    、動作監視すべき制御装置の動作状態の変化を示すデー
    タの入力処理を行い前記中央処理装置へ供給する入力処
    理部と、前記中央処理装置の指令によって前記データが
    各記憶要素内に時系列的に順次書き込まれるとともに上
    記各記憶要素が全て上記データで満たされるとこの記憶
    要素内に先に書き込まれた古いデータが順次性しいデー
    タに書き換えられる外部記憶部と、前記監視すべき制御
    装置からの異常を示す外部トリが信号の入力処理を行い
    前記中央処理装置へデータ書き換え停止用の割込み信号
    として入力させる割込み信号人力処理部と、この割込み
    信号入力処理部により前記割込み信号が前記中央処理装
    置に入力された時刻から所定時間後に前記記憶要素にお
    ける前記データ書き換えを停止させる如くデータ書き換
    え停止時間を前記中央処理装置に設定する操作スイッチ
    部と、この操作スイッチ部による前記データ書き換え停
    止後において前記中央処理装置によって読み出された前
    記記憶質素内の記憶内容を表示する宍示部とを具備した
    ことを特徴とする動作監視装置。
JP57218564A 1982-12-14 1982-12-14 動作監視装置 Pending JPS59108114A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6198408A (ja) * 1984-10-19 1986-05-16 Toyoda Mach Works Ltd 加工制御システムにおける異常検出装置
JPH01291919A (ja) * 1988-05-20 1989-11-24 Niigata Eng Co Ltd 射出成形機の制御装置
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