JPH0883108A - プログラマブルコントローラのデバッグツール - Google Patents

プログラマブルコントローラのデバッグツール

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JPH0883108A
JPH0883108A JP6218966A JP21896694A JPH0883108A JP H0883108 A JPH0883108 A JP H0883108A JP 6218966 A JP6218966 A JP 6218966A JP 21896694 A JP21896694 A JP 21896694A JP H0883108 A JPH0883108 A JP H0883108A
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JP
Japan
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monitor data
display
program
monitor
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6218966A
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English (en)
Inventor
Tomio Oe
富男 大江
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラ1において実際
のオンライン状態でプログラムが実行されている状態で
プログラムの動作状況を再現観察できる。 【構成】 プログラマブルコントローラ1から実行結果
要求に応じて順次出力されるモニタデータbを受信する
受信部16から順次出力されるモニタデータb1を表示
データに編集して表示部4へ表示出力させる表示データ
作成処理部17と、受信部16から順次出力されるモニ
タデーb1 タを時系列的に記憶保持するモニタデータ蓄
積部18と、外部からの再表示要求に応じて、表示デー
タ作成処理部19へ入力されるモニタデータをモニタデ
ータ蓄積部18から読出したモニタデータに切換える表
示切換手段19とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラにおける実行中のプログラムをデバッグするプログ
ラマブルコントローラのデバッグツールに関する。
【0002】
【従来の技術】各種プラントを構成する各機器の動作を
制御するプログラマブルコントローラにおいては、内部
に前記各機器の動作を制御するためのプログラムが記憶
されている。
【0003】この制御用のプログラムの作成は、一般に
プログミングツールを用いて技術者が行う。そして、作
成されたプログラムを実際にプログラマブルコントロー
ラの記憶部に書込む前にプログミングツールにおけるデ
バッグ機能を用いて作成されたプログラムにおける文法
的な誤り等を修正する。
【0004】しかし、文法的には誤りでなくとも、実際
にこのプログラムを用いて機器の動作を制御した場合に
は、機器が目標とする仕様どうりに動作しない場合があ
る。したがって、どうしても実際のプログラマブルコン
トローラに作成したプログラムを組込んで、実際に制御
対象としての機器を稼働させたオンライン状態で、プロ
グラムの動作状況をモニタして、プログラムの不良部分
を修正するデバッグ作業を実施する必要がある。
【0005】このような要求に応じるために、内部にプ
ログラムの各ステップにおける各実行結果をモニタデー
タとして出力できるプログラマブルコントローラが提唱
されている。
【0006】図2はこのようなモニタデータの出力機能
を有したプログラマブルコントローラに設定されたプロ
グラムをオンライン状態でデバッグするデバッグツール
の概略構成を示すブロック図である。
【0007】図示するように、実際に制御用のプログラ
ムが記憶部内に書込まれたプログラマブルコントローラ
(以下PLCと略記する)1に対してデバッグツール2
が接続されている。そして、デバッグツール2内には、
操作パネル3,モニタ装置4,会話入力処理部5,モニ
タデータ受信処理部6,表示データ作成処理部7が組込
まれている。
【0008】このような構成のデバッグツール2におい
て、PLC1に設定されたプログラムに対するデバッグ
を実施する場合、PLC1を実際に稼働させた状態で、
操作パネル3からデバッグ実行指令を入力すると、この
デバッグ実行指令は会話入力処理部5へ転送される。会
話入力処理部5はデバッグ実行指令を受領するとPLC
1に対してプログラムの実行結果要求aを送出する。
【0009】PLC1は、デバッグツール2からの実行
結果要求aを受信すると、プログラムの中で使用してい
るレジスタの内容やプログラムロジックの途中の実行状
況をモニタデータbとして出力する。
【0010】プログラムの進行過程に応じてPLC1か
ら順次出力されるモニタデータbはデバッグツール2内
のモニタデータ受信処理部6へ入力される。モニタデー
タ受信処理部6はPLC1から順次出力されるモニタデ
ータbを受信して、所定のデータ処理を施したのち表示
データ作成処理部7へ送出する。
【0011】表示データ作成処理部7はモニタデータ受
信処理部6から出力されるモニタデータb1 を表示デー
タb2 に編集してモニタ装置4に表示出力する。このよ
うに、デバッグ作業を行う技術者はモニタ装置4に表示
出力される表示データb2 を観察することによって、P
LC1に設定したプログラムが実際の制御対象を制御し
ている動作状況をオンライン状態で把握できる。よっ
て、実際の稼働状態におけるプログラムの不都合部分を
発見でき、必要に応じて、その不都合部分を修正でき
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すデバッグツール2においても、まだ改良すべき次の
ような問題があった。デバッグを行う技術者はモニタ装
置4の表示画面でプログラムの動作状況を監視してい
る。プログラミングツールにてデバッグを行う場合は、
プログラムの実行速度を遅く設定したり、技術者が任意
のプログラムステップでプログラム動作を停止させて、
プログラムの状況を確認できる。
【0013】しかし、実際のPLC1にプログラムを設
定して、実祭の機器に対する制御を実行させる場合は、
例えば1ステップが数ms等の非常に高い正規の速度で
プログラムが進行する。そのため、モニタデータbの送
出周期が短くなり、モニタ装置4の表示画面が短時間で
更新されていく。
【0014】その結果、技術者は表示画面の更新速度に
追従できなくなり、重要なモニタデータを見落とす懸念
がある。また、たとえプログラム上の重要なステップで
あっても、一旦そのステップが実行されてしまうと、再
度そのプログラム実行状況を確認したいと考えても、再
確認できない問題がある。
【0015】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、プログラマブルコントローラにおいて実際
のオンライン状態でプログラムが実行されている状態に
おいても、必要に応じて、プログラムの実行状況を繰返
し再現でき、モニタデータの見落し等の人為的ミスに起
因するデバッグ漏れを極力低減でき、デバッグ精度を大
幅に向上でき、かつデバッグ作業時の操作性を向上でき
るプログラマブルコントローラのデバッグツールを提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、プログラム実行中のプログラマブルコント
ローラに対してプログラムの実行結果要求を送出すると
ともに、このプログラマブルコントローラから実行結果
要求に応じて順次出力されるモニタデータを受信部で受
信して表示部に順次表示出力するプログラマブルコント
ローラのデバッグツールにおいて、受信部から順次出力
されるモニタデータを表示データに編集して表示部へ表
示出力させる表示データ作成処理部と、受信部から順次
出力されるモニタデータを時系列的に記憶保持するモニ
タデータ蓄積部と、外部からの再表示要求に応じて、表
示データ作成処理部へ入力されるモニタデータをモニタ
データ蓄積部から読出したモニタデータに切換える表示
切換手段とを備えている。
【0017】
【作用】このように構成されたプログラマブルコントロ
ーラのデバッグツールにおいては、プログラマブルコン
トローラから実行結果要求に応じて順次出力されるモニ
タデータは受信部で受信されて、表示データ作成処理部
において、表示データに編集されて表示部へ表示出力さ
れる。
【0018】同時に、受信部で受信されたモニタデータ
は表示データ作成処理部へ送出されるとともに、モニタ
データ蓄積部に時系列的に記憶保持される。この記憶保
持されたモニタデータは、外部からの再表示要求に応じ
て、受信部からのモニタデータの代りに、表示データ作
成処理部へ入力される。よって、技術者は必要に応じ
て、モニタデータ蓄積部に時系列的に記憶保持されてい
る過去のモニタデータを表示部の表示画面上で再確認で
きる。
【0019】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のプログラマブルコントローラのデバ
ッグツールの概略構成を示すブロック図である。図2に
示す従来のデバッグツール2と同一部分には同一符号が
付してある。したがって、重複する部分の詳細説明は省
略されている。
【0020】制御用のプログラムが記憶部内に書込まれ
たプログラマブルコントローラ(PLC)1に対してプ
ログラムのデバッグを行うデバッグツール12が接続さ
れている。
【0021】デバッグツール12内には、操作パネル
3、表示部としてのモニタ装置4、会話入力処理部5、
受信部としてのモニタデータ受信処理部16、表示デー
タ作成処理部17、モニタデータ蓄積部18及び表示切
換部19が組込まれている。
【0022】このような構成のデバッグツール12にお
いて、PLC1に設定されたプログラムに対するデバッ
グを実施する場合、PLC1を実際に稼働させた状態
で、操作者(技術者)が操作パネル3からデバッグ実行
指令を入力すると、このデバッグ実行指令は、会話入力
処理部5にてプログラムの実行結果要求aに変換されて
PLC1へ送出される。
【0023】PLC1は、デバッグツール12からの実
行結果要求aを受信すると、プログラムの中で使用して
いるレジスタの内容やプログラムロジックの途中の実行
状況をモニタデータbとして出力する。なお、プログラ
ム実行過程において、どのタイミングで、どのような頻
度で、かつどの種類のデータをモニタデータとして出力
するかは、予めPLC1内にプログラム指定されてい
る。また、デバッグツール12側から指定することも可
能である。
【0024】プログラムの進行過程でPLC1から順次
出力されるモニタデータbはデバッグツール12内のモ
ニタデータ受信処理部16へ入力される。モニタデータ
受信処理部16はPLC1から順次出力されるモニタデ
ータbを受信して、所定のデータ処理を施したのち表示
データ作成処理部17及びモニタデータ蓄積部18へ送
出する。
【0025】モニタデータ蓄積部18内には、例えば書
込端子と読出端子とが個別に設けられたデュアルポート
RAM等が組込まれており、書込端子に印加されたモニ
タデータ受信処理部16から順次出力されるデータ処理
後のモニタデータb2 を時系列的に記憶保持する。
【0026】表示データ作成処理部17は二つの入力端
子を有しており、第1の入力端子にはモニタデータ受信
処理部16から出力されるモニタデータb1 が常時印加
されている。そして、表示切換部19から表示切換指令
dが入力されていない状態において、この第1の入力端
子に印加されているモニタデータ受信処理部16から出
力されるモニタデータb1 を表示データb2 に編集して
モニタ装置4に表示出力する。
【0027】また、表示切換部19は、操作パネル3か
ら再表示要求fが入力されると、表示データ作成処理部
17に対して表示切換指令dを送出するともに、モニタ
データ蓄積部18に対してモニタデータ読出指令eを送
出する。
【0028】その結果、モニタデータ蓄積部18は内部
に時系列的に記憶保持しているモニタデータb3 を読出
端子から順番に読出して表示データ作成処理部17の第
2の入力端子へ送出する。
【0029】なお、モニタデータ蓄積部18に時系列的
に記憶されている多数のモニタデータのうちどの時刻以
降のモニタデータから読出開始するかの情報は、操作パ
ネル3から指示できる。
【0030】また、モニタデータ蓄積部18は、書込処
理と読出処理とが非同期に独立して実行可能であるの
で、モニタデータb3 の読出期間中においても、モニタ
データ受信処理部16から順次出力されるデータ処理後
のモニタデータb2 に対する記憶保持動作を継続してい
る。
【0031】表示データ作成処理部17は、表示切換部
19から表示切換指令dが入力されると、第1の入力端
子に入力されているモニタデータ受信処理部16からの
モニタデータb2 の取込み動作を停止して、第2の入力
端子に入力されているモニタデータ蓄積部18からのモ
ニタデータb3 順次取込んで、表示データb2 に編集し
てモニタ装置4に表示出力する。
【0032】その結果、モニタ装置4の表示画面の表示
データはPLC1の現在時点におけるモニタデータb1
から、モニタデータ蓄積部18に記憶保持していた過去
のモニタデータb3 に変換される。
【0033】このように構成されたプログラマブルコン
トローラのデバッグツール12においては、別のプログ
ラミングツールで作成したプログラムをPLC1の記憶
部に書込み、デバッグツール12をPLC1に接続す
る。
【0034】そして、実際に制御対象の機器を稼働させ
た状態で、操作パネル3からデバッグ開始指令を入力す
ると、PLC1から自動的にプログラムの動作状況を示
すニタデータbが順次出力されて、モニタ装置4に表示
出力される。同時に、モニタデータはモニタデータ蓄積
部18に記憶保持される。
【0035】技術者はモニタ装置4に順次表示されるモ
ニタデータを観察することによって、プログラムが正常
に動作しているか否かを監視できる。この監視過程にお
いて、モニタ装置4の表示データに異常を発見すると、
操作パネル3から再表示要求を入力する。すると、モニ
タ装置4に表示内容がモニタデータ蓄積部18に記憶保
持されているモニタデータb3 に変換される。
【0036】そして、技術者は、例えば現在時刻から1
分前等の読出開始時刻情報を操作パネル3から指定する
ことによって、異常発生時刻近傍の各時刻におけるモニ
タデータをモニタ装置4に再表示させることが可能であ
る。よって、技術者は異常発生時の各モニタデータを詳
細に観察できる。
【0037】また、技術者は、必要に応じて、モニタデ
ータの再現速度を実際のプログラムの動作速度に比較し
て遅く設定して、見やすくすることも可能である。な
お、モニタ装置4にモニタデータ蓄積部18に記憶され
たモニタデータの再現機関中であっても、モニタデータ
受信処理部16で受信されているPLC1からのモニタ
データb1 はモニタデータ蓄積部18に記憶保持されて
いく。したがって、たとえモニタデータの再現期間中に
PLC1におけるプログラム動作に異常が生じたとして
も、その異常発生時刻前後のモニタデータb1 はモニタ
データ蓄積婦18に記憶保持されているので、この重要
なモニタデータが消失することはない。
【0038】よって、技術者は、デバッグ対象のプログ
ラムがPLC1に組込まれて、実際に制御対象に対する
制御動作を実行しているオンライン状態で、ブログラム
の正常,異常を見落とすことなく、確実に監視できる。
その結果、プログラムのデバッグをより確実にかつ能率
的に実施できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデバッグ
ツールによれば、プログラマブルコントローラから順次
出力されるモニタデータを時系列的に記憶保持してい
る。したがって、プログラマブルコントローラにおいて
実際のオンライン状態でプログラムが実行されている状
態においても、必要に応じて、プログラムの実行状況を
繰返し再現でき、モニタデータの見落し等の人為的ミス
に起因するデバッグ漏れを極力低減でき、デバッグ精度
を大幅に向上でき、かつデバッグ作業時の操作性を向上
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるプログラマブルコ
ントローラのデバッグツールの概略構成を示すブロック
【図2】 従来のデバッグツールの概略構成を示すブロ
ック図
【符号の説明】
1…PLC(プログラマブルコントローラ)、3…操作
パネル、4…モニタ装置、5…モニタデータ受信処理
部、12…デバッグツール、16…モニタデータ受信処
理部、17…表示データ作成処理部、18…モニタデー
タ蓄積部、19…表示切換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム実行中のプログラマブルコン
    トローラに対してプログラムの実行結果要求を送出する
    とともに、このプログラマブルコントローラから前記実
    行結果要求に応じて順次出力されるモニタデータを受信
    部で受信して表示部に順次表示出力するプログラマブル
    コントローラのデバッグツールにおいて、 前記受信部から順次出力されるモニタデータを表示デー
    タに編集して前記表示部へ表示出力させる表示データ作
    成処理部と、 前記受信部から順次出力されるモニタデータを時系列的
    に記憶保持するモニタデータ蓄積部と、 外部からの再表示要求に応じて、前記表示データ作成処
    理部へ入力されるモニタデータを前記モニタデータ蓄積
    部から読出したモニタデータに切換える表示切換手段と
    を備えたプログラマブルコントローラのデバッグツー
    ル。
JP6218966A 1994-09-13 1994-09-13 プログラマブルコントローラのデバッグツール Pending JPH0883108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007257077A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法およびデバッグプログラム
JP2011148557A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Fuji Heavy Ind Ltd 塵芥収集車及びその故障診断支援システム

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