JPS6039285A - 状態監視装置 - Google Patents
状態監視装置Info
- Publication number
- JPS6039285A JPS6039285A JP14848383A JP14848383A JPS6039285A JP S6039285 A JPS6039285 A JP S6039285A JP 14848383 A JP14848383 A JP 14848383A JP 14848383 A JP14848383 A JP 14848383A JP S6039285 A JPS6039285 A JP S6039285A
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- Japan
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- logic
- input
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は各種機器の運転、稼動、動作状態を遠隔地に
おいて集中監視するだめの状態監視装置に関するもので
ある。
おいて集中監視するだめの状態監視装置に関するもので
ある。
従来のこの種の装置としては第1図、第2図に示すもの
があったっ第1図は従来の状態監視装置の構成を示すブ
ロック図で、(IA)、(IB)・・・(IZ)は各種
機器(図示せず)からの人力信号で、これらの入力信号
は、いずれも論理「0」又は「1」で表わされる2値信
号であるとする。、+21:入力信号山を受ける人力カ
ード、(3)は入力イg号(1)をCRT(ブラウン管
表示装置)に表示するための表示tltll徨1回路、
+411−J: CI灯の表示内容を選択するためのC
R’r、’Q3択信号、+51 U C1(T、+61
U ハードコピー装置である。
があったっ第1図は従来の状態監視装置の構成を示すブ
ロック図で、(IA)、(IB)・・・(IZ)は各種
機器(図示せず)からの人力信号で、これらの入力信号
は、いずれも論理「0」又は「1」で表わされる2値信
号であるとする。、+21:入力信号山を受ける人力カ
ード、(3)は入力イg号(1)をCRT(ブラウン管
表示装置)に表示するための表示tltll徨1回路、
+411−J: CI灯の表示内容を選択するためのC
R’r、’Q3択信号、+51 U C1(T、+61
U ハードコピー装置である。
次に従来の装置の動作について説明するっ各独機器の稼
動状態を集中的に監視する状態監視装置としては小形表
示灯を多数設けたタラフィック表示盤によるものに替っ
て最近は第1図に示すようなCRT表示によるものが一
般的である。、CRT表示による監視装置は通常、CR
T画面上に各f′i11機器の運転フローに従った本来
目的の画面表示の外に、各入力信号の論理をそのまま表
示する入力信号状態表示が行なわれている。運転フロー
に従った本来の表示については従来よく知られているの
で、その説明を省略する。第2図は入力信号状態表示の
CRT画面(5A)の−例を示し、(7)は信号名を示
す文字で構成された入力信号名、181は数字0゜lで
、当該41号がその時点で、論理「0」であるか「1」
であるかを示す入力信号状態表示である。
動状態を集中的に監視する状態監視装置としては小形表
示灯を多数設けたタラフィック表示盤によるものに替っ
て最近は第1図に示すようなCRT表示によるものが一
般的である。、CRT表示による監視装置は通常、CR
T画面上に各f′i11機器の運転フローに従った本来
目的の画面表示の外に、各入力信号の論理をそのまま表
示する入力信号状態表示が行なわれている。運転フロー
に従った本来の表示については従来よく知られているの
で、その説明を省略する。第2図は入力信号状態表示の
CRT画面(5A)の−例を示し、(7)は信号名を示
す文字で構成された入力信号名、181は数字0゜lで
、当該41号がその時点で、論理「0」であるか「1」
であるかを示す入力信号状態表示である。
なお、すべての入力信号に対して同時に入力信号状態表
示をブーることはCRT画面(5A)の表示能力からい
って困難な場合があり、かつ、入力信号状態表示と本来
目的の表示との切換えを行な9ことも必要であり、この
ためC1−tT選択信号(41により表示制御回路(3
)が制御され、必要に応じて表示内容が選択される。ハ
ードコピー装置(6)はCRT画面(5A)の表示内容
を複写するためのものである。
示をブーることはCRT画面(5A)の表示能力からい
って困難な場合があり、かつ、入力信号状態表示と本来
目的の表示との切換えを行な9ことも必要であり、この
ためC1−tT選択信号(41により表示制御回路(3
)が制御され、必要に応じて表示内容が選択される。ハ
ードコピー装置(6)はCRT画面(5A)の表示内容
を複写するためのものである。
従来の状態監視装置fは以上のように構成されているの
で、CRT表示時点での各入力信号の論理は表示される
が、この論理の時系列的な変化を表示することはできず
機器の異常を発見できても、その原因追求を満足に行な
うことはできず、ハードコピー装置(61によって一定
時間毎にCRT +51の表示内容を複写し、記録する
方法が取られているが、それでも連続して稼動状態を記
録できるわけではなく、又、多大なコピーを必要とする
ための費用の無駄を生じるという欠点があったっ 〔発明の概要〕 この発明は上述のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、入力状態信号をあらかじめ時系列
的に配列して表示させることにより、各神機器からの連
続した稼動状態を示す、より使い易い、テ〜りを入手で
きる監視装置を提供することを目的としている。
で、CRT表示時点での各入力信号の論理は表示される
が、この論理の時系列的な変化を表示することはできず
機器の異常を発見できても、その原因追求を満足に行な
うことはできず、ハードコピー装置(61によって一定
時間毎にCRT +51の表示内容を複写し、記録する
方法が取られているが、それでも連続して稼動状態を記
録できるわけではなく、又、多大なコピーを必要とする
ための費用の無駄を生じるという欠点があったっ 〔発明の概要〕 この発明は上述のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、入力状態信号をあらかじめ時系列
的に配列して表示させることにより、各神機器からの連
続した稼動状態を示す、より使い易い、テ〜りを入手で
きる監視装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の実M1例を図について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(9)は入力
選択信号、(IO)は入力選択信号(9)により人力信
号(IA)〜(IZ)を選択する入力選択回路、(II
)は表示開始指令、θ鰻は入力状態記憶回路、(131
は時計信号である。第4図は第3図に示すCRT +5
1の一表示例を示す図で、α→は入力信号状態表示線で
ある。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(9)は入力
選択信号、(IO)は入力選択信号(9)により人力信
号(IA)〜(IZ)を選択する入力選択回路、(II
)は表示開始指令、θ鰻は入力状態記憶回路、(131
は時計信号である。第4図は第3図に示すCRT +5
1の一表示例を示す図で、α→は入力信号状態表示線で
ある。
次にこの発IJjの動作について89. ’JJする3
人力信号(IA)〜(IZ)は人力カード12+ *経
て入力されるが、この時表示に必要な入力信号を任意に
選択できる様に入力選択信号(9)により人力選釈回路
皿を動作芒ぜ、選択した入力信号(1)を入力状態記憶
回路θaへ送υうする。入力状態記憶回路(13では時
計倍弓(13)からの時間信号に従って、入力信号(1
)を所定リーンブリング族1υ」でサンプルして、この
サンプル点のデータを順次配1.へする。但し、入力状
態記憶回路02の谷h1に(よ制限があるのでサンプル
時点から〜′Ag時間経過した記憶はh己憶回路外へ排
出されるっ例えば人力状態記憶回路(I→を省人力信号
ごとのシフトレジスタで4171成し、新しいサンプル
点のデータが人力される毎に従来のデータが1ビツトず
つソフトされ最も占いデータがそのシフトレジスタの出
カフ7gから/フトアウトされる様にすれば良い。この
人力状態記憶回路回路(I擾の記1煮内イーφは周間的
に読み出され表示制御回路(3)へ咲出され、CRT画
面(5A)へ表示される。3第4図の入力状態表示線(
1→は、この時間的に配列し記憶された人力信号の表示
の一実施例を示すもの、で、実施例で(1粒軸に時間を
設定して、線状に表示中は人力は号の論理が「1」であ
る状態全示し、保の切れている部分は論理が「−〇」で
ある状態ケ示す。このcit’r画面(5A)は必要に
応じて、又は、一定時間毎にノ・−トコビー装置(6)
で伏写されることによって連h’c して谷秒機器の稼
動状態を時系列的に記録するわ〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれは、各人力信号の論理状態
を連続して時系列的に入水記録することができるので各
相i機2袴のトラブル 発生原因を容易に探知でき、又、記録、に敦する費用を
軽減できるという効果がある、 なお、上述の実施例では人力信号の状態表示に信号論理
を線状で表わしたが、ディジタル表示等、他の表示態様
を用いることも一Cきるう
人力信号(IA)〜(IZ)は人力カード12+ *経
て入力されるが、この時表示に必要な入力信号を任意に
選択できる様に入力選択信号(9)により人力選釈回路
皿を動作芒ぜ、選択した入力信号(1)を入力状態記憶
回路θaへ送υうする。入力状態記憶回路(13では時
計倍弓(13)からの時間信号に従って、入力信号(1
)を所定リーンブリング族1υ」でサンプルして、この
サンプル点のデータを順次配1.へする。但し、入力状
態記憶回路02の谷h1に(よ制限があるのでサンプル
時点から〜′Ag時間経過した記憶はh己憶回路外へ排
出されるっ例えば人力状態記憶回路(I→を省人力信号
ごとのシフトレジスタで4171成し、新しいサンプル
点のデータが人力される毎に従来のデータが1ビツトず
つソフトされ最も占いデータがそのシフトレジスタの出
カフ7gから/フトアウトされる様にすれば良い。この
人力状態記憶回路回路(I擾の記1煮内イーφは周間的
に読み出され表示制御回路(3)へ咲出され、CRT画
面(5A)へ表示される。3第4図の入力状態表示線(
1→は、この時間的に配列し記憶された人力信号の表示
の一実施例を示すもの、で、実施例で(1粒軸に時間を
設定して、線状に表示中は人力は号の論理が「1」であ
る状態全示し、保の切れている部分は論理が「−〇」で
ある状態ケ示す。このcit’r画面(5A)は必要に
応じて、又は、一定時間毎にノ・−トコビー装置(6)
で伏写されることによって連h’c して谷秒機器の稼
動状態を時系列的に記録するわ〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれは、各人力信号の論理状態
を連続して時系列的に入水記録することができるので各
相i機2袴のトラブル 発生原因を容易に探知でき、又、記録、に敦する費用を
軽減できるという効果がある、 なお、上述の実施例では人力信号の状態表示に信号論理
を線状で表わしたが、ディジタル表示等、他の表示態様
を用いることも一Cきるう
第1図は従来の状態監視装置の一例を示すブロック図、
第2図は従来の装置の表示態様の一例を示す図、第3図
はこの発明の一実帷例を示すブロック図、第4図は第3
図に示す装置の表示態様の一実hili例を示す図であ
る。 (IA)、(IB)〜(IZ)・・・入力信号、(21
・・・入力カード、(31・・表示制御回路、(41・
・・CRT選択信号、(5)・・・C1えT1(5A)
・・C1もT ulIiσ■1、(6)・・・ハードコ
ピー装置、 (7)・・人力信号名、(9)・・・入力
選択13号、tlUl・・入力選択回路、(11)・・
・表示開始指令、θの・・・入力状態記憶回路、113
+・・・時計信号、H・・入力状態表示線。 なお、各図中11】]−符号は同−又は相智脣yB分を
示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
第2図は従来の装置の表示態様の一例を示す図、第3図
はこの発明の一実帷例を示すブロック図、第4図は第3
図に示す装置の表示態様の一実hili例を示す図であ
る。 (IA)、(IB)〜(IZ)・・・入力信号、(21
・・・入力カード、(31・・表示制御回路、(41・
・・CRT選択信号、(5)・・・C1えT1(5A)
・・C1もT ulIiσ■1、(6)・・・ハードコ
ピー装置、 (7)・・人力信号名、(9)・・・入力
選択13号、tlUl・・入力選択回路、(11)・・
・表示開始指令、θの・・・入力状態記憶回路、113
+・・・時計信号、H・・入力状態表示線。 なお、各図中11】]−符号は同−又は相智脣yB分を
示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
Claims (1)
- 各(4・機器の動作状態を表わす各種の2値信号を人力
しこの各入力信号の論理により上記各種機器の動作状態
をブラウン管表示装置上に表示して上記各種機器の動作
状態を監視する状態監視装置において、時61信号によ
り上記谷入方信号の論理を1夕r定のサンプリング周期
でサンプルして、このサンプリング点のデータを当該サ
ンプル点から一定時曲の開時系列的に記憶する人力状態
記憶装置と、この人力状態記憶装置の内容を読み出し、
上記ブラウン管表7Jテ装置の画11n上に、横軸を時
間とし各人力信号名と当該人力信号の論理の時間的変化
を対応表示する手段とを備えたことを特徴とする状態監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14848383A JPS6039285A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14848383A JPS6039285A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 状態監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039285A true JPS6039285A (ja) | 1985-03-01 |
JPS6336038B2 JPS6336038B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=15453763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14848383A Granted JPS6039285A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 状態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366688A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | 株式会社 拓和 | 建設機械の移動軌跡監視記録装置 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14848383A patent/JPS6039285A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366688A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | 株式会社 拓和 | 建設機械の移動軌跡監視記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336038B2 (ja) | 1988-07-18 |
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