JPS59106952A - 上張り材付き段ボ−ルの製造方法 - Google Patents
上張り材付き段ボ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59106952A JPS59106952A JP21756082A JP21756082A JPS59106952A JP S59106952 A JPS59106952 A JP S59106952A JP 21756082 A JP21756082 A JP 21756082A JP 21756082 A JP21756082 A JP 21756082A JP S59106952 A JPS59106952 A JP S59106952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overlay
- corrugated
- corrugated board
- belt
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、−面に例えばプラスチックシート。
プフスチツクフイルム、プラヌチツクフォームシ一ト、
プフヌチツククロス1合成皮革、布、不織布等の上張り
材をMW材1表粧材、防水材として貼着した特殊な段ボ
ールの製造方法に関するものである。
プフヌチツククロス1合成皮革、布、不織布等の上張り
材をMW材1表粧材、防水材として貼着した特殊な段ボ
ールの製造方法に関するものである。
この種の段ボールは、上張り材の材質により、乗用車や
建物の内装材あるいは梱包材料等、様々な資材として使
用されているが、その従来の製造方法は極めて非能率的
であった。それは例えば第1図に示すような装置を用い
、その上盤31と下盤32を水蒸気で加熱しておき、下
盤32上に段ボール33、熱溶着フィルム34、上張シ
材35を重ね、その上から上盤31を加圧し、熱溶着フ
ィルム34を溶融させて段ボーA/33に上張シ材35
を接着させるものであったので、接着に至るまでの一工
程に時間がかかるばかりか、かなりの設備費を要し、ど
うしても製品がコスト高となる欠点があった。
建物の内装材あるいは梱包材料等、様々な資材として使
用されているが、その従来の製造方法は極めて非能率的
であった。それは例えば第1図に示すような装置を用い
、その上盤31と下盤32を水蒸気で加熱しておき、下
盤32上に段ボール33、熱溶着フィルム34、上張シ
材35を重ね、その上から上盤31を加圧し、熱溶着フ
ィルム34を溶融させて段ボーA/33に上張シ材35
を接着させるものであったので、接着に至るまでの一工
程に時間がかかるばかりか、かなりの設備費を要し、ど
うしても製品がコスト高となる欠点があった。
そこでこの発明者等は、段ボー/l’構造体の流れ工程
において、上張り材を貼着できないものかと考え、その
試みとして一般的な段ボールを製造するコルゲートマシ
ンを使ってみたが、このようなコルゲートマシンは、異
質の上張り材を接着する特別な構造を備えている訳では
ないので、例えば上張9材がプラスチックフィルムであ
る場合は、接着に要する加熱、加圧によりフィルムに溶
融。
において、上張り材を貼着できないものかと考え、その
試みとして一般的な段ボールを製造するコルゲートマシ
ンを使ってみたが、このようなコルゲートマシンは、異
質の上張り材を接着する特別な構造を備えている訳では
ないので、例えば上張9材がプラスチックフィルムであ
る場合は、接着に要する加熱、加圧によりフィルムに溶
融。
収縮、裂傷等が生じるばかりか、断熱性や摩擦力が大き
いことが原因で、中芯とライナーの接着や段ボーIv構
造体の流れに支障が生じる等、様々の解決すべき困難な
問題が発生し、所期の目的は到底達せられるものではな
かった。
いことが原因で、中芯とライナーの接着や段ボーIv構
造体の流れに支障が生じる等、様々の解決すべき困難な
問題が発生し、所期の目的は到底達せられるものではな
かった。
しかしながら、この発明者等は、上記のような問題を解
決するために鋭意研究と実験を重ねた結果、段ボール構
造体の流れの中でそれに上張り材を能率的に貼着できる
非常に有利な製造方法を提供することに成功したもので
あって、その実施には必ずしも特別に大規模な装置を要
せず、従来からのコルゲートマシンにわずかの改良を加
えるだけでも製造装置が得られることを特徴とするもの
である。
決するために鋭意研究と実験を重ねた結果、段ボール構
造体の流れの中でそれに上張り材を能率的に貼着できる
非常に有利な製造方法を提供することに成功したもので
あって、その実施には必ずしも特別に大規模な装置を要
せず、従来からのコルゲートマシンにわずかの改良を加
えるだけでも製造装置が得られることを特徴とするもの
である。
すなわちこの発明は、駆動べ/L/)と従動ベルトとの
間に段ボー/L’構造体のほかに少くとも上張り材を同
時に繰り込ませると共に、上張9材を従動ベルトと接触
させながら上張シ材の動きに従動ベルトを随伴させ、そ
の随伴中に従動ベルトを介して上張り月にそれが段ボー
ル構造体に接着する熱量全緩和して徐々に与えるもので
おる。
間に段ボー/L’構造体のほかに少くとも上張り材を同
時に繰り込ませると共に、上張9材を従動ベルトと接触
させながら上張シ材の動きに従動ベルトを随伴させ、そ
の随伴中に従動ベルトを介して上張り月にそれが段ボー
ル構造体に接着する熱量全緩和して徐々に与えるもので
おる。
なお本明細書において、ライナーについて表。
裏の区別をしているが、それは説明の都合上であって、
段ボールの使用上においてはその区別は特にないものと
する。
段ボールの使用上においてはその区別は特にないものと
する。
(3)
次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この発明によって得ようとする上ib材P付きの段ポー
/L/Fは、例えば片面段ポール構造体F1に上張シ材
Pを貼着したもの(第2図)、両面段ホー1ve構造体
F2に上帳シ材Pを貼着したもの(第3図)、複画面段
ボー/L/F、に上張り材Pを貼着したもの(第4図)
、その他複々両面段ボールに上眼シ材を貼着したもの等
、種々の態様があシ、また上張シ材Pの材質も前記の如
く種々雑多である。
/L/Fは、例えば片面段ポール構造体F1に上張シ材
Pを貼着したもの(第2図)、両面段ホー1ve構造体
F2に上帳シ材Pを貼着したもの(第3図)、複画面段
ボー/L/F、に上張り材Pを貼着したもの(第4図)
、その他複々両面段ボールに上眼シ材を貼着したもの等
、種々の態様があシ、また上張シ材Pの材質も前記の如
く種々雑多である。
更に中芯1が紙であるほかにアルミ、ヌチール。
ステンレス等の極薄の金属板やプラスチック等の可塑性
材料からなる薄板にコルゲート加工を施した段ボールの
製造にもこの発明方法が適用できる。
材料からなる薄板にコルゲート加工を施した段ボールの
製造にもこの発明方法が適用できる。
しかし実施例としては、説明の都合上、中芯lと表裏ラ
イナー2.3が紙である極く一般的な両面段ポーlVm
造体F2の表面にプラスチック繊維の織布からなる上張
シ材Pを貼着した第5図の如き段ボー/l/Fを従来の
コルゲートマシンにわずかの改良を加えた装置を使って
製造した場合について(4) 説明する。
イナー2.3が紙である極く一般的な両面段ポーlVm
造体F2の表面にプラスチック繊維の織布からなる上張
シ材Pを貼着した第5図の如き段ボー/l/Fを従来の
コルゲートマシンにわずかの改良を加えた装置を使って
製造した場合について(4) 説明する。
第6図はこの段ポールの製造装置の概略を示したもので
ある。
ある。
図において、5,6.7はそれぞれミルロールスタンド
原紙1aのローfi/1bが、6には裏ライナ−原紙3
aのローIV3bが供給されている。またミルロールス
タンド7にもロール8が供給されているが、それは゛第
7図にも示すように、表ライナ−原紙2aに既に上張シ
材Pが接着されたものを巻き取ったものである。
aのローIV3bが供給されている。またミルロールス
タンド7にもロール8が供給されているが、それは゛第
7図にも示すように、表ライナ−原紙2aに既に上張シ
材Pが接着されたものを巻き取ったものである。
また9,10は段ローA/,11.12は糊ロール、1
3はプレスローμ、15はプレヒーターであって、ウェ
イトローμm4、駆動ベルト16、発熱部17、冷却部
18および従動べμト19か゛らダブルフェーサ一部T
が構成されている。との従動ベルト19をダブルフェー
サ一部Tに備えていることが従来のコルゲートマシンと
異なる点である。
3はプレスローμ、15はプレヒーターであって、ウェ
イトローμm4、駆動ベルト16、発熱部17、冷却部
18および従動べμト19か゛らダブルフェーサ一部T
が構成されている。との従動ベルト19をダブルフェー
サ一部Tに備えていることが従来のコルゲートマシンと
異なる点である。
従動ベルト19は、ガラス繊維で強化した耐熱性プラス
チックを主材としてその表面にテフロン加工を施したも
のを使用し、駆動ベルト16に対向して設けである。ま
た多数の空回りローIv20によって発熱部17のまわ
9に自由に回転するように取付けられている。なお従動
べμト19の材質としては硬度的に軟かく、また熱伝導
性が適当にあってしかも表面が付着しにくいものが望ま
しく、上記したもののほかに耐熱性プラスチックの主材
表面にシリコン加工を施したものを挙げることができる
。
チックを主材としてその表面にテフロン加工を施したも
のを使用し、駆動ベルト16に対向して設けである。ま
た多数の空回りローIv20によって発熱部17のまわ
9に自由に回転するように取付けられている。なお従動
べμト19の材質としては硬度的に軟かく、また熱伝導
性が適当にあってしかも表面が付着しにくいものが望ま
しく、上記したもののほかに耐熱性プラスチックの主材
表面にシリコン加工を施したものを挙げることができる
。
なお、25は蒸気発生装置であるが、これは上張り材P
がプラスチックフオームシート等70〜80℃程度の低
い温度で溶融し始める材料の場合に特別に使用される装
置である。上張り材Pが上記のような低融点の場合は、
発熱部17を通常の加熱温度(約180”C前後)よシ
は低い温度に設定される。
がプラスチックフオームシート等70〜80℃程度の低
い温度で溶融し始める材料の場合に特別に使用される装
置である。上張り材Pが上記のような低融点の場合は、
発熱部17を通常の加熱温度(約180”C前後)よシ
は低い温度に設定される。
しかし、中芯1とライナー2aとの接着温度は通常どお
り必要なので、発熱部17前においてライナー2aと中
芯1を予め蒸気により加熱し、発熱部17における接着
を容易にしている。
り必要なので、発熱部17前においてライナー2aと中
芯1を予め蒸気により加熱し、発熱部17における接着
を容易にしている。
また従動べμト19や上張シ材Pの材質或いは上張り材
Pの表面に撥水加工が施されている場合などの条件によ
っては、空回りローfi/20では従動ベルト19が円
滑に回転しない場合も生じるが、その場合は空回りロー
ルに代って駆動ロールを使用し、上張り材Pの動きに強
制的に従順させるように構成する。
Pの表面に撥水加工が施されている場合などの条件によ
っては、空回りローfi/20では従動ベルト19が円
滑に回転しない場合も生じるが、その場合は空回りロー
ルに代って駆動ロールを使用し、上張り材Pの動きに強
制的に従順させるように構成する。
上記構成において、ミルロールスタンド5から繰り出さ
れた中芯原紙1aは、段ローA/9.10間を通る間に
コルゲート加工され、糊口−/l/11で一面の段頂に
糊付けされる。一方他のミルロールスタンド6から繰り
出された裏ライナー原紙3aはプレスロー#13によっ
て中芯1の段頂に加熱接着される。
れた中芯原紙1aは、段ローA/9.10間を通る間に
コルゲート加工され、糊口−/l/11で一面の段頂に
糊付けされる。一方他のミルロールスタンド6から繰り
出された裏ライナー原紙3aはプレスロー#13によっ
て中芯1の段頂に加熱接着される。
このようにして作られた片面段ボール構造体F1はダブ
ルフェーサ一部Tの手前で中芯1の段頂がプレヒーター
15で加熱され、糊口−/L’12によってその段頂に
糊付けされる。そしてダブルフェーサ一部Tにおいて、
駆動ぺμト16と従動ベルト19との間に繰シ込まれる
。
ルフェーサ一部Tの手前で中芯1の段頂がプレヒーター
15で加熱され、糊口−/L’12によってその段頂に
糊付けされる。そしてダブルフェーサ一部Tにおいて、
駆動ぺμト16と従動ベルト19との間に繰シ込まれる
。
またミルロールスタンド7からは表ライナー原紙2aが
ダブルフェーサ一部Tに繰り出され、片面(7) 段ボーμ構造体F1の下に接合して両面段ボール構造体
F2が構成される。そしてこの両面段ボー/L/構造体
F2は駆動ベルト16によって従動ベルト19に押し付
けられ、そのベルト19を随伴して搬送されながら発熱
部17上を通過する。
ダブルフェーサ一部Tに繰り出され、片面(7) 段ボーμ構造体F1の下に接合して両面段ボール構造体
F2が構成される。そしてこの両面段ボー/L/構造体
F2は駆動ベルト16によって従動ベルト19に押し付
けられ、そのベルト19を随伴して搬送されながら発熱
部17上を通過する。
したがって従動ベルト19は発熱部17から直接に熱を
受け、その上面と擦り合うけれども、両面段ボー!構造
体F2は従動ベルト19から間接に熱を受け、発熱部1
7上では従動ベルト19と行動を共にしそのべ〃ト19
上面に上張り材Pが密着し良状態を保持する。
受け、その上面と擦り合うけれども、両面段ボー!構造
体F2は従動ベルト19から間接に熱を受け、発熱部1
7上では従動ベルト19と行動を共にしそのべ〃ト19
上面に上張り材Pが密着し良状態を保持する。
上張り材Pの材質から、との従動ベルト19が仮に無け
れば、まず第1に、発熱部17の180℃前後の温度に
よって上張り材P(融点は120°C前後が多い)は完
全に溶けてしまう。上張り材Pはその材質から熱に弱く
、また断熱性を有し熱伝導性は余り良くないが、従動ベ
ルト19は発熱[17からの熱を緩和して段ボール構造
体F2に伝え、更に従動ベルト表面のテフロン、シリコ
ン等の加工によシ、上張材Pの溶融を完全に防止する。
れば、まず第1に、発熱部17の180℃前後の温度に
よって上張り材P(融点は120°C前後が多い)は完
全に溶けてしまう。上張り材Pはその材質から熱に弱く
、また断熱性を有し熱伝導性は余り良くないが、従動ベ
ルト19は発熱[17からの熱を緩和して段ボール構造
体F2に伝え、更に従動ベルト表面のテフロン、シリコ
ン等の加工によシ、上張材Pの溶融を完全に防止する。
しかも発熱部(8)
17上を通過する間に上張シ材Pに少しづつ熱を与えて
澱粉糊にそれが糊化する温度と時間を与える。
澱粉糊にそれが糊化する温度と時間を与える。
この時間が長ければ温度は低くてもよい。なお生澱粉は
苛性ソーダの添加によって糊化温度が低下する性質があ
る。
苛性ソーダの添加によって糊化温度が低下する性質があ
る。
次に、発熱部17の上面に対する上張り材Pの摩擦で段
ボール構造体F2の移動は行われ難く、少しでも移動が
行われると、上張り材Pが発熱部17の上面と擦9合っ
て損傷を受ける。またこのように従動ベルト19が無け
れば、上張り材Pの材質によっては、例えばそれがプラ
スチックフオーム、プラスチックシートのように大きな
摩擦抵抗を示すものであると、発熱部17で段ボール構
造体F2の移動は全く行われなく、装置の稼動は停止す
る。
ボール構造体F2の移動は行われ難く、少しでも移動が
行われると、上張り材Pが発熱部17の上面と擦9合っ
て損傷を受ける。またこのように従動ベルト19が無け
れば、上張り材Pの材質によっては、例えばそれがプラ
スチックフオーム、プラスチックシートのように大きな
摩擦抵抗を示すものであると、発熱部17で段ボール構
造体F2の移動は全く行われなく、装置の稼動は停止す
る。
発熱部17を通過して中芯1と表ライナ−2との接着が
完了した段ボール構造体F2は、次の冷却部18を通り
、最後にカッター21で所定寸法に切断され、製品とし
ての上張り材P付き段ボー/L/Fが得られる。
完了した段ボール構造体F2は、次の冷却部18を通り
、最後にカッター21で所定寸法に切断され、製品とし
ての上張り材P付き段ボー/L/Fが得られる。
このようにして生産された段ボーlvFは、中芯1、表
裏ライナー2.3、上張り材P資材相互の接着強度は非
常に安定しており、上張り材Pには変質、変形9表面の
擦傷等の損傷は全く見られず、本来の色彩、光沢、滑ら
かさ、柔軟性等を保持していた。
裏ライナー2.3、上張り材P資材相互の接着強度は非
常に安定しており、上張り材Pには変質、変形9表面の
擦傷等の損傷は全く見られず、本来の色彩、光沢、滑ら
かさ、柔軟性等を保持していた。
またコルゲートマシンの段ボールFの生産能力について
は普通の段ポールの生産速度を特に変える必要はなかっ
た。
は普通の段ポールの生産速度を特に変える必要はなかっ
た。
しかもコルゲートマシンの主な改良は、発熱部17の回
りに従動ぺ/l/)19t−設けたことの程度で、全体
から見てわずかの改良となっている。
りに従動ぺ/l/)19t−設けたことの程度で、全体
から見てわずかの改良となっている。
なお第5図に示すように上張シ材Pの感触や断熱性、防
音性を良くするために、表ライナ−2にスポンジ状クッ
ション4を介して上張り材Pを接着した段ボー/l/F
も、上記と同様の方法および装置を用いて製造すること
ができる。
音性を良くするために、表ライナ−2にスポンジ状クッ
ション4を介して上張り材Pを接着した段ボー/l/F
も、上記と同様の方法および装置を用いて製造すること
ができる。
また上記実施例では接着剤にスティンホーμの発明に係
る澱粉糊を使用したが、熱硬化性樹脂の接着剤或いは予
めライナーに熱溶着フィルムやホットメルト等をラミネ
ートしたものを熱接着させて段ポールを製造する場合に
も本発明方法を実施することができる。
る澱粉糊を使用したが、熱硬化性樹脂の接着剤或いは予
めライナーに熱溶着フィルムやホットメルト等をラミネ
ートしたものを熱接着させて段ポールを製造する場合に
も本発明方法を実施することができる。
またコルゲートマシンに改良を加えた装置を用いて段ボ
ールの製造工程において上張シ材を接着したが、既に製
品としての体裁を整えた単片的な段ボー/l/(構造体
)を駆動ベルトと従動ベルトとの間に繰り込みながら、
上張り材を接着する特別な装置を用いることもできる。
ールの製造工程において上張シ材を接着したが、既に製
品としての体裁を整えた単片的な段ボー/l/(構造体
)を駆動ベルトと従動ベルトとの間に繰り込みながら、
上張り材を接着する特別な装置を用いることもできる。
したがってこの明細書において段ポール構造体F、、F
2.F3とは、未製品の状態のほかに、一応段ボールと
して製品化された状態のものをも意味するものとする。
2.F3とは、未製品の状態のほかに、一応段ボールと
して製品化された状態のものをも意味するものとする。
またこの段ボール構造体に上張シ材Pを貼着する場合に
、前記実施例では、上張り材Pを接着した表ライナ−2
を段ボール構造体F1に接着したが、段ボール構造体に
上張り材を単独に接着することも可能である。
、前記実施例では、上張り材Pを接着した表ライナ−2
を段ボール構造体F1に接着したが、段ボール構造体に
上張り材を単独に接着することも可能である。
この発明は、以上説明したように、段ポー/l/構造体
の流れ工程の中でそれに上張り材を貼着できるので、非
常に生産能率が良好であり、特に普通の段ボールを生産
するコルゲートマシンにわずか(11) の改良を加えることによって、段ボールの生産と同時に
上張り材を貼着することもでき、資材から製品に至るま
での製造工程の一貫性によって、上張り材付き段ボーμ
の安価な提供が可能である。
の流れ工程の中でそれに上張り材を貼着できるので、非
常に生産能率が良好であり、特に普通の段ボールを生産
するコルゲートマシンにわずか(11) の改良を加えることによって、段ボールの生産と同時に
上張り材を貼着することもでき、資材から製品に至るま
での製造工程の一貫性によって、上張り材付き段ボーμ
の安価な提供が可能である。
また上張り材が摩擦抵抗を大きく示すものでも、それを
段ポール構造体の流れ工程の中に繰シ込ませることがで
き、その際に上張り材に亀裂、11!傷等の損傷が発生
しなく、また上張り材が耐熱性の小さいものでも、それ
を段ボー/L/!44i造体に加熱しながら接着でき、
その際に上張り材に熱による変質、変形がなく、上張り
材の材質を維持し、美粧性を確保することができる等の
顕著な効果を奏するものである。
段ポール構造体の流れ工程の中に繰シ込ませることがで
き、その際に上張り材に亀裂、11!傷等の損傷が発生
しなく、また上張り材が耐熱性の小さいものでも、それ
を段ボー/L/!44i造体に加熱しながら接着でき、
その際に上張り材に熱による変質、変形がなく、上張り
材の材質を維持し、美粧性を確保することができる等の
顕著な効果を奏するものである。
第1図は上張シ材付き段ボーμの従来の製造装置を示す
正面図、第2図ないし第5図はそれぞれ上張シ材付き段
ボールの構造例を示す断面図、第6図はこの発明方法の
実施に使用した製造装置の概略を示す正面図、第7図は
同製造装置に使用しく 12 ) た上張り材付き表ライナーの断面図である。 F・・・上張り材付き段ボー/l/P・・・上張9材F
1. F2 、 Fs・・・段ボール構造体 11 、
12・・・糊口−μm4・・・ウェイトロー/l/
16・・・駆動ベルト 17・・・発熱m19・・・従
動べμト 加・・・空回りロール特開昭59−1069
52 (6)
正面図、第2図ないし第5図はそれぞれ上張シ材付き段
ボールの構造例を示す断面図、第6図はこの発明方法の
実施に使用した製造装置の概略を示す正面図、第7図は
同製造装置に使用しく 12 ) た上張り材付き表ライナーの断面図である。 F・・・上張り材付き段ボー/l/P・・・上張9材F
1. F2 、 Fs・・・段ボール構造体 11 、
12・・・糊口−μm4・・・ウェイトロー/l/
16・・・駆動ベルト 17・・・発熱m19・・・従
動べμト 加・・・空回りロール特開昭59−1069
52 (6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)駆動べμトと従動ベルトとの間に段ボー/l/構造
体のほかに少くとも上張り材を同時に繰シ込ませると共
に、上張シ材を従動べμトと接合させながら上張り材の
動きに従動ベルトを随伴させ、その随伴中に従動べ/1
/)を介して上張9材にそれが段ボー)L/構造体に接
着する熱量を緩和して徐々に与えることを特徴とする上
張り材付き段ポールの製造方法。 2)従動ぺμトが、上張り材との接合岸擦によって上張
り材の動きに随伴するよう構成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の上張り材付き段ボールの製
造方法。 3)従動べμトが駆動ベルトに連動して駆動するよう構
成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
上張り材付き段ボールの製造方法。 4)従動ベルトを1動ロールにより強制駆動させるよう
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
上張り材付き段ポールの製造方法。 5)従動ベルトの表面が、テフロンまたはシリコン等に
より上張シ材への付着防止加工が施されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の上張9材付き段ボ
ールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756082A JPS59106952A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756082A JPS59106952A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106952A true JPS59106952A (ja) | 1984-06-20 |
| JPH0323329B2 JPH0323329B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16706166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21756082A Granted JPS59106952A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621926U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-08 | ||
| JPS63175602U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-11-15 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863436A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | 石崎産業株式会社 | 耐水、美粧性段ボ−ルの製造方法 |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21756082A patent/JPS59106952A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863436A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | 石崎産業株式会社 | 耐水、美粧性段ボ−ルの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621926U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-08 | ||
| JPS63175602U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-11-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323329B2 (ja) | 1991-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2621139A (en) | Laminated sheet material and methods of making such material | |
| US3811987A (en) | Apparatus for bonding thermoplastic materials and products thereof | |
| JPS59101361A (ja) | 段ボ−ル製品とその製造方法 | |
| JPH069897B2 (ja) | 段ボール積層材の製造方法 | |
| US5156510A (en) | Bookbinding cover | |
| US4747894A (en) | Starch adhesive bonding | |
| US3864185A (en) | Method of making corrrugated paperboard | |
| JPS59106952A (ja) | 上張り材付き段ボ−ルの製造方法 | |
| JPS5924652A (ja) | 皮革状上張り材付き段ボ−ルの製造方法 | |
| JPS58193141A (ja) | 段ボ−ルとその製造方法および製造装置 | |
| JPS5822151A (ja) | 複合段ボ−ルの製造法 | |
| JPS6049106B2 (ja) | 車輌等の内装板の製造方法 | |
| JPS5835467B2 (ja) | 複層シ−トの製造方法 | |
| JPS6143188B2 (ja) | ||
| JPS60224535A (ja) | 防水防湿性段ボ−ルシ−ト及びその製造方法 | |
| JPS6357239B2 (ja) | ||
| JPS5828109B2 (ja) | ダンボ−ルノセイゾウホウ | |
| JP2678785B2 (ja) | 複合段ボールの製造方法 | |
| JPH0134783B2 (ja) | ||
| JPS6285933A (ja) | 複合段ボ−ルの製造方法及びその製造装置 | |
| JPS59204533A (ja) | 軟質プラスチツクフオ−ムシ−ト貼り段ボ−ルの製造方法 | |
| US3698977A (en) | Method and apparatus for manufacture of corrugated synthetic resin board | |
| JP5105793B2 (ja) | 断熱吸音材およびその製造方法 | |
| JPS60122152A (ja) | 段ボ−ル製造におけるシングルフェ−サ− | |
| JPH0611523B2 (ja) | 美粧段ボール |