JPS59104732A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPS59104732A
JPS59104732A JP21502682A JP21502682A JPS59104732A JP S59104732 A JPS59104732 A JP S59104732A JP 21502682 A JP21502682 A JP 21502682A JP 21502682 A JP21502682 A JP 21502682A JP S59104732 A JPS59104732 A JP S59104732A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
supplied
nand circuit
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JP21502682A
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JPH043591B2 (ja
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Shigeaki Wachi
滋明 和智
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学式のコンパクトディスクプレーヤ等の再
生装置に関する。
庁景技術とその問題点 例えば光学式のコンパクトディスクにおいては、誤り訂
正やドロップアウトの補正のために冗長ビットの挿入や
信号の並べ換えが行われ°ζいる。そこで再生時におい
て、再生された信号を一旦メモリに吉込み、上述の信号
処理を行った後続出して出力を取り出すようにされてい
る。
すなわち第1図においζ、入力端子(101)に供給さ
れた再生信号が書込制御回II!8(102)を通じて
信号処理回路(103)に供給され、ランダムアクセス
メモリ (RAM)(104)にで1込まれる。
また入力端子(101)からの信号がPLL回路(10
5)に供給されて同期信号が検出され、この同期信号が
分周回路(106)を通じ”ζ書込制御回路(102)
にイハ給される。これによっ゛C再生信号は、再生信号
中の同期信号に従っ°ζI’?AM (104)に書込
まれる。
そしてこのRAM(104)と信号処理回路(103)
とで上述の信号処理が行われる。この処理された信号が
続出制御回路(107)を通じ゛ζ続出される。
さらに水晶振動子(10B)を含む基準発振器(10り
)からのクロック信号が分周回路(110)を通して続
出制御回路(107)に供給される。これによって信号
は、発振器(109)からのクロック信号に従って読出
される。この続出された信号がミューティング回1/8
(111)をjfflじて出力端子(112)に取り出
される。
このようにして再生が行われる。ここで信号の読出しは
発振器(109)からのクロック信号に従っζ行われる
ので、位相変動等のない極めて良好な再生を行うことが
できる。
ところがごの装置においζ、外部がらの振動などによっ
てディスクの回転にむら等が生じると、再生信号の周波
数が変動する。その場合に、上述のように再生信号中の
同期信号に従って書込みを行い、発振器(109)から
のクロック信号に従って読出しを行っていると、例えば
再生信号の周波数が上昇した場合には、所定時間に供給
される信号の数が増加してRAM(104)がオーバー
フローし、信号の一部が欠落してしまう。また再生信号
の周波数が低下した場合には、所定時間に供給される信
号の数が減少し、読出し時に無信号の部分が読出されて
クリックノイズ等が発生するおそれがある。
そこで」二連の装置におい°ζは、ミューティング回路
(111)を設けて、ノイズが発生ずる状況でステレオ
装置のような振動の多い場所で使用する場合には頻繁に
信号が遮断されて良好な再生が行えなくなってしまうお
それがあった。
発明の目的 本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で、振動
の多いような場所でも良好な再、生がjjわれるように
するものである。
発明の4既要 本発明は、41G生信号に関連した第1のクロック信号
にて上記再生信号をメモリに着込み、発振器からの第2
のクロックイ言号にζ」−記メモリを読出すようにした
再生装置において、記録媒体の速度変動を検出し、この
変動が所定以上になったとき、上記読出しを上記第1の
クロック信号に′ζ行うようにした再生装置であって、
これによれは簡fliな構成で、振動の多いような場υ
「でも良好な41i、4を行うことができる。
実施例 第2図において、分周回路(111))からの信号がス
イッチ(113)の一方の固定接点を通じて読出制御回
路(107)に供給されると共に、分周回路(106)
からの信号がスイッチ(113)の他方の固定接点に供
給される。そして上述のディスクの回転むら等が生じた
場合に、スイッチ(113)が一方の固定接点から他方
の固定接点に切換られる。
従っ′(この装置において、ディスクの回転むら等が生
じると、再生信号中の同期信号に従っ′ζ読出しが行わ
れるので、書込と続出のタイミングが雷に一致し、上述
のオーバーフローによる信号の欠落や、無信号部分を続
出してクリックノイズ等が発生ずるおそれがない。
こうして再生が行われるわけであるが、この装置によれ
ばディスクの回転むら等による信号の欠落やクリックノ
イズの発生のおそれがなく、また信号の遮断もおこなわ
れないので、當に良好な再生を行うことができる。
なおこの場合に、再生信号中の同期信号に従って読出し
を行うと、ディスクの回転むら等による信号の位相変動
を生じるが、その9はわずかであり、」−述のよ・)な
信号の遮ty【よりはよい。またさらに人’17tlに
ずれたときには、ミューティング回路(111)にてそ
のときのみ信号の遮10Cを行うようにし°Cもよい。
ところで上述のスイッチ(113)の切換信号は、装置
のサーボ系から得ることができる。
例えば光学工(のコンパクトディスクの再生においては
、ピックアップの);−カス、トラ・ノキング、ディス
クの回転等の種々のサーボが行われている。その内の例
えばディスクの回転サーボは次のように行われる。すな
わち光学式のコンバク1−ディスクにおいζは信号はデ
ィスクの内周から夕(周に向って螺旋状に線速一定で記
録されている。
従ってこのようなディスクを再生ずる場合においても、
記録時と同じ線速一定となるようにディスクの回転にサ
ーボを11)ける必要がある。
一方コンパクトディスクの記録においては、いわゆるラ
ンレングスリミテッド方式のコード化が行われ、例えば
“0”の連続する数の最小と1伎人が定められている。
また0″が最大数(例えば11)連続するパターンは、
フレーム同期信号として所定期間ごとに必ず存在する。
そこで本願発明者は先に次のようなサーボ回路を提案し
た。
第3図において、ディスク(図示せず)から光検出器f
l)にて取り出された信号が波形変換回路(2)、微分
回路(3)に供給されて“0”、“1”に対応する信号
が再生される。また微分回路(3)からの信号が同期分
離回路(5)に供給される。ここで分離回路(5)はP
LLを含み、再生信号中のクロック信号にロックしてフ
レーム同期信号が分離されると共に、ごのPLLのロッ
クレンジが狭くされてロックが掛からない内は“0″の
表示信号が取り出されるようにされる。さらに基準のク
ロック発生器(6)が設けられ、この発生器(6)から
は所定のサーボが掛かったときの再生信号中のクロック
信号に等しい周波数(例えば2.16M Hz )の基
準クロック信号が形成される。この基準クロック信号が
分周回路(15)に供給されて、基準フレーム同期信号
が形さらに、微分回lI!8+31からの信号が、11
クロツクの反転期間のリトリガブル単安定マルチハイブ
レーク(30)に供給され・、このマルチバイフレーク
(30)の出力が、4フレームの反転期間のリトリガブ
ル単安定マルチバイフレーク(31)に供給される。ま
た同期分離回路(5)からのロック表示信月がマルチバ
イフレーク(30)、(31)の反転のイネーブル端子
に供給される。
これらの回12δにおい°ζ、分団[回bR(51がロ
ックするまでの間にマルチバイフレーク(30)、(3
1)が動作状態にされる。そしてこの間に、再生信号中
の“1”の間隔が11クロツク以上だとマルチバイブレ
ーク(30)が反転し、マルチパイブレーク(31)か
ら4フレ一ム期間″1”の信号が取り出される。なお°
“1″の間隔が繰り返し11クロツク以上になるときは
マルチバイフレーク(31)の出力は連続的に“1″に
なる。
この信号が抵抗器(32)を通じて比較回1/3 (3
3)に供給される。またこの比較回路(33)に分圧回
路(34)からの任意の電位が供給される。ここで入力
信号が“1”であれば比較回1洛(33)の出力も“1
°゛になる。この比較回路(33)の出力がインバータ
 (14)に供給される。
このインバータ(14)の出力がナンド回路(20)に
供給されると共に、分離回路(5)からのロック表示出
力がナンド回路(20)に供給される。このナンド回+
+!8 (20)の出力がnpnトランジスタ(21)
、pnp トランジスタ(22)のベースに供給される
またインバータ(14)の出力がnpn )ランジスタ
(23) 、pnp )ランジスタ(24)のベースに
供給される。このトランジスタ(21)、(23)のコ
レクタが電源端子に接続され、トランジスタ(22)、
(24)のコレクタが接地される。さらにトランジスタ
(21)、(22)のエミッタが互いに接続され、トラ
ンジスタ(23)、(24)のエミッタが互いに接続さ
れ、この接続点間にディスク回転用のスピンドルモータ
(25)が接続される。
従って分離回路(5)のPL、Lに口・ツクが掛かるま
での間は、ナンド回路(20)に0”が供給され、ナン
ド回173(20)の出力は“I″で、1−ランジスク
(21)がオン、(22)がオフされている。またこの
ときディスクの回転が遅くて、信号が間伸びしていると
きはマルチバイブレータ(30)の出力が頻繁に立ち上
がり、この出力によりマルチバイフレーク(31)がト
リガされ、4フレ一ム期間“l”の信号が取り出される
。そして比較回路(33)の出力 “1″により、イン
バータ(14)の出力が′0”になり、トランジスタ(
23)がオフ、(24)がオンになっ゛ζζモーフ25
)には矢印の方向の電流が流され、モータ(25)の回
転速度が上昇される。
これによってディスクは信呼の最大間隔が略11クロツ
クになるまで回転速度が上昇されている。
また同期分n[回路(5)からの同期信号がナンド回路
(38)を通じ”ζカウンタ(39)のリセ・ノド端子
に供給される。また分離回路(5)からのr−ドック表
不信号がナンド回h!3(3B)に供給される。さらに
クロック発生器(6)からのクロック信号がカウンタ(
39)のカウント端子に供給される。
そして例えばクロック周波数が2.16M Hz 、フ
レーム周波数が7.35k Hzだった場合に、このカ
ウンタ(39)の出力の内のカウント値が1−1」、「
32」、  IF56Jを示ず出力がナンド回路(41
)に供給され、カウント値が1−2894になった時点
にナンド回路(41)の出力が0′になる。この出力が
フリップフロップ回路(42)のセット端子に供給され
ると共に、同期分離回路(5)からの同期信号がリセッ
ト端子に供給される。
さらにフリップフロップ回II(42)のQ出力が積分
回路(43)、アンプ(44)を通じてスイッチング素
子(45)に供給され、このスイッチング素子(45)
がナンド回路(38)の出力によってオンされて、この
オンされたときの信号がコンデンサ(46)に供給され
る。
これらの回路において、例えば第4図Aのようなフレー
ム同期信号があった場合に、フリップフロップ回路(4
2)の出力は第4図Bのようになる。
ここで 2.16 (MHz ) +7.35 (k Hz )
 ’讐294であって、ソリツブフロップ回1?3 (
42)の出力が′“1″になる期間は 294−289 −5 約5クロツク期間である。、二の信号が積分11旧洛(
43)に供給されて第4図Cのような信号が形成され、
この信−号がナンド回路(3B)の出力で1ンプルボー
ルドされて、第4図りのようにピーク値が取り出され、
このピーク値は再生同期信号の間隔すなわちディスクの
速度に対応している。
この信号が抵抗器(47)を通じ゛ζ比較回路(33)
に供給される。
また同期分811回路(5)からの同期信号が微分回路
(48)を通じてソリツブフロップ回路(49)のりセ
ット端子に供給される。さらに分周回路(15)からの
基準同期信号がナンド回路(50)に供給され、ごのチ
ン1−回路(50)に分離回路(5)からのロック表示
信号が供給され、このナンド回路(50)の出力が微分
回路(51)を通じてフリップフロップ回路(49)の
セット端子に供給される。このフリップフロップ回li
′8(49)の出力が積分回路(52)にイハ給される
これらの回路において、基準同期信号が第4図Eに示す
ようであった場合に、分離回路(5)がロックされると
ソリツブフロップ回M3(49)からは第4図Fに示す
ような信号が取り出される。この信号が積分されて第4
図Gのような再生同期信号と基準同期信号との位相差に
応じた信号が形成される。
この信号が直流遮断用のコンデンサ(53)、抵抗器(
54)を通じ′ζ比較回路(33)に供給される。
このため比較回路(33)にはコンデンサ(46)から
の信号と積分回路(52)からの信号とが抵抗加算され
て、第4図14に示すような信号が供給される。この信
号が任意の比較レベルaで比較されて第4図■のような
ディスクの速度及び同期信号の位相差に対応してパルス
幅変gllされた信号が取り出される。
従って同期分離回路(5)にロックがかかった後の期間
におい一ζ、ナンド回路(20)の他方の入力が通當“
1”のときに、比較回路(33)の出力が低電位になる
とモータ(25)に矢印の向きの電流が流され、+11
1電位になると逆向きの電流が流され′ζディスクの回
転の速度及び位相サーボが行われる。
このようにしζ、引き込め、速度サーボ及び位相サーボ
が行われるわけであるが、この回路によれば特に速度サ
ーボにおいζ28!)クロックに苅するサーボのずれを
検出しているので、サーボのtrt度を極めζ高くする
ことができる。またカウンタをもらいたデジタル方式の
サーボなので、温度特性等による影響も極めて少ない。
そし°ζこの回路において、子連のスイッチ(113)
の切換信号を形成するには、まずナンド回b%(41)
の出力が微分回路(61)をj1ηじて反転期間が1フ
レームより長い単安定マルチバイブレーク(62)に供
給される。またカウンタ(3!l)の出力の内の、例え
ば上述と同じ「1」、「32」、f256J及び1−8
」の出力がナンド回路(63)に(Jli給され、この
出力が微分回路(64)を通じて上述と同様の単安定マ
ルチバイブレーク(65)にイ」(給される。ぞして単
安定マルチバイブレーク(62)、(65) (7)出
力がナンド回路(66)に供給される。
従ってこの回1路において、分離口1烙(5)で検出さ
れた同期信号が、例えば第5図Aに示すように変動した
場合に、同期信号の間隔がr289Jより短かくなると
第5図Bに不ずようにナンド回路(41)の出力が(υ
られなくなる。また同期信号の間隔がr297Jより長
くなると第5図Cに示ずようにナンド回路(63)から
出力が取り出される。このため単安定マルチバイブレー
ク(62)の出力及び(65)の反転出力は第5図り、
Eに示すようになり、ナンド回路(66)からは第5図
Fに示すように同期信号の間隔がr289J〜r297
Jの範囲のとき低電位になる信号が取り出される。
そして上述の範Vlにおいては、基準のクロック信号に
て読出しが口■能であり、範囲をはずれるとノイズ等が
発生ずると認められるので、この信号を用いてスイッチ
(113)の切換を行うことができる。なおスイッチ(
113)としては、例えば第6図に示すように、分周回
路(106)、(110)からの信号をナンド回路(8
1)、(82)に供給すると共に、ナンFIf!IvR
(66)からの信号を直接及びインハーク(83)を介
してナンド回路(81)、(82)に供給し、このナン
ド−回II+8 (81)、(82)の出力をナンド回
路(84)で合成し゛ζ読出制御回路(107)に供給
する。
さらに」1述の回路において、ナンド回路(66)の出
力を用いてサーボの引込時間の短縮を行うことができる
。すなわち」−述の回路では速度サーボが引込まれる以
前から位相サーボが働いているので、引込期間において
誤った位相サーボ信号によって速度サーボが妨害され、
引込のが遅くなっていた。
一方上述のナンド回路(66)の出力は位相サーボの引
込範囲にほぼ一致し°ζいる。そこでナンド回路(66
)の出力をインバータ(71)を介し゛CCタフ回路(
50)に供給し、引込範囲に入っていない期間に位相サ
ーボを不動作にする。さらにこの期間にナンド回路(7
2)を通じて再生同期信号を取り出し、積分回路(73
)に°C三角波にし、コンデンサ(74) 、抵抗器(
75)を通し゛ζ比較回路(33)に供給する。
これによって引込時の位相サーボの妨害を除去し、引込
時間を短縮することができる。
発明の効果 本発明によれば、簡単な構成で振動の多いような場所で
も良好な再生を行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の系統図、第2図は本発明の一例の
系統図、第3図1へ−ffi6図はその説明のための図
である。 (102)は書込制御回路、(104)はランダムアク
セスメモリ、(105)はP LL回路、(107)は
続出制御回路、(10り)は基準発振器、(113)は
スイッチである。 j@4図 口 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再生信号に関連した第1のクロック信号にて上記再生信
    号をメモリに書込み、発振器からの第2のクロック信号
    にて上記メモリを読出すようにした再生装置において、
    記録媒体の速度変動を検出し、この変動が所定以上にな
    ったとき、上記読出しを上記第1のクロック信号にて行
    うようにした再生装置。
JP21502682A 1982-12-08 1982-12-08 再生装置 Granted JPS59104732A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21502682A JPS59104732A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 再生装置

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JP21502682A JPS59104732A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 再生装置

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JPH043591B2 JPH043591B2 (ja) 1992-01-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131915A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Sony Corp D/a変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131915A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Sony Corp D/a変換装置

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