JPS59102996A - シヤンプ− - Google Patents
シヤンプ−Info
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- JPS59102996A JPS59102996A JP58195107A JP19510783A JPS59102996A JP S59102996 A JPS59102996 A JP S59102996A JP 58195107 A JP58195107 A JP 58195107A JP 19510783 A JP19510783 A JP 19510783A JP S59102996 A JPS59102996 A JP S59102996A
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- JP
- Japan
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- weight
- shampoo
- alkyl
- hair
- fatty acid
- Prior art date
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/737—Galactomannans, e.g. guar; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/86—Polyethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
- C11D3/222—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
- C11D3/227—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin with nitrogen-containing groups
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/54—Polymers characterized by specific structures/properties
- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
- A61K2800/5426—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge cationic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
- A61K2800/594—Mixtures of polymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明けち・髪用シャンプーおよび洗身用整削に!j、
+!するものである。
+!するものである。
シャンシー、シャワーおよび合成のアニオン性”r−1
r:l ;+−性削を4−スとする浴用シ削で以て洗髪
した氾〕で4よ、−C髪はしばしば美容的に不満足ツj
状態にある。濡れているときには、髪すぎが困&聾であ
り、鈍い感じである。乾かしたあとは、洗い髪は静電気
をおびる傾向があり、その結果、洗いたての髪でよく知
られている「ひらひら状態」がおこる。その上、洗いた
ての髪はしばしばつやのない外観をもつ。これらの理由
のために、洗髪またはシャンプー使用後に、調整用製剤
を髪に付与することが知られている。これらの場合にお
ける製剤はたいていの場合、カチオン活性界面活性剤を
含むリンス液またはクリーム様ローションである。
r:l ;+−性削を4−スとする浴用シ削で以て洗髪
した氾〕で4よ、−C髪はしばしば美容的に不満足ツj
状態にある。濡れているときには、髪すぎが困&聾であ
り、鈍い感じである。乾かしたあとは、洗い髪は静電気
をおびる傾向があり、その結果、洗いたての髪でよく知
られている「ひらひら状態」がおこる。その上、洗いた
ての髪はしばしばつやのない外観をもつ。これらの理由
のために、洗髪またはシャンプー使用後に、調整用製剤
を髪に付与することが知られている。これらの場合にお
ける製剤はたいていの場合、カチオン活性界面活性剤を
含むリンス液またはクリーム様ローションである。
ある種の物質を通常のシャンプーへ添加して洗髪時にあ
る調整効果を得ることも知られている。この行のタイプ
の物質は例えば、水溶性プロティンまたはプロティン変
性生成物、ポリカチオン性ポリマー、例えば、DE+o
s腐21 50 899に記載のQ類のアミノポリカル
バミド9樹11tr、 US−PS 43,816,6
161C記載(’) 114 類f) zl I) t
J fオン性セルローズ訪導体、あるいはUS−PSA
64.292,212に記載の祉力1のポリカチオン性
グア話導体、を含む。カチオン性または四級アンモニウ
ム基を含む多くの他の水溶性ポリマーがこの目的のため
に提唱されてきた。
る調整効果を得ることも知られている。この行のタイプ
の物質は例えば、水溶性プロティンまたはプロティン変
性生成物、ポリカチオン性ポリマー、例えば、DE+o
s腐21 50 899に記載のQ類のアミノポリカル
バミド9樹11tr、 US−PS 43,816,6
161C記載(’) 114 類f) zl I) t
J fオン性セルローズ訪導体、あるいはUS−PSA
64.292,212に記載の祉力1のポリカチオン性
グア話導体、を含む。カチオン性または四級アンモニウ
ム基を含む多くの他の水溶性ポリマーがこの目的のため
に提唱されてきた。
既知の毛髪調整用添加物のすべてに共通する一つの欠ハ
は、アニオン性の洗髪用製剤の中で使用すると亡に少く
とも一部それらの効果が減殺されること番で、0)る。
は、アニオン性の洗髪用製剤の中で使用すると亡に少く
とも一部それらの効果が減殺されること番で、0)る。
11をに強い効果をもつ外4品はしばしげ髪−・の・T
1吸の吸RIを示し、その結果、乾いた髪のり”;I性
、腰、および恰tlfを損なう。
1吸の吸RIを示し、その結果、乾いた髪のり”;I性
、腰、および恰tlfを損なう。
(・コつて、本発明の目的は、適当な毛髪回復用添7B
、、 Mの存在によって、WJれているときに髪な容易
にすくことがでさそしてまた乾いた髪を射に前、性、r
l、′、′)と・および恰好を含めた2パ1足できる美
容的性′fi ’−・もったままにする、周知のきわめ
て泡立ちのよいアニオン性の洗滌用活性物質をベースと
するシャンプー調合物?提供することである。
、、 Mの存在によって、WJれているときに髪な容易
にすくことがでさそしてまた乾いた髪を射に前、性、r
l、′、′)と・および恰好を含めた2パ1足できる美
容的性′fi ’−・もったままにする、周知のきわめ
て泡立ちのよいアニオン性の洗滌用活性物質をベースと
するシャンプー調合物?提供することである。
アニオン性自4滌用活性物賀ろ・ベースとせるシャンプ
゛−C)毛髪イ)゛護性q′I!iポリカチオン性グア
8専体、4f化11J能のカチオン性154合生成物、
親水性J1.ピ°J(:”:エステルおよび水浴性ポリ
ビニルピロリドン”li台V ”、”q f!・シャン
プーへ添加−Jるごとによって特に効果的に改善し得る
ことが、ここに発見されたのである。従って、本発明は
、アニオン性況へγ用活性物質;と 0.1から4重量%の3−(トリメチルアミノ)−2−
ヒピロキシプロビルグア塩化物、0.5かも5斤量%の
、反応性アミノ基およびポリアルキレンオキサイド基を
含む水溶性T1℃リアミンとエビクロロヒト0リンまた
は分子中に一つより多くのエポキサイド基および/また
&1ノ・ロヒト°リン基を含む化合物とσ)易水溶性で
硬イし可能な重縮合生成物、 1から4重量%の、グリセリンと4から20モルのエチ
レンオキサイド見のエチ1/ンオキサイド付加物と1か
ら2モルのC,−C18脂肪酸とσ)エステル化生成物
、 0.1から1重量%の、平均分子JLが少くとも10.
000であるd?グリニルピロリトaノーを含むことを
@−徴とする標準的セットアツプ査11;との水浴液を
ベースとする毛v:調整用シャンプーに関するものであ
る。
゛−C)毛髪イ)゛護性q′I!iポリカチオン性グア
8専体、4f化11J能のカチオン性154合生成物、
親水性J1.ピ°J(:”:エステルおよび水浴性ポリ
ビニルピロリドン”li台V ”、”q f!・シャン
プーへ添加−Jるごとによって特に効果的に改善し得る
ことが、ここに発見されたのである。従って、本発明は
、アニオン性況へγ用活性物質;と 0.1から4重量%の3−(トリメチルアミノ)−2−
ヒピロキシプロビルグア塩化物、0.5かも5斤量%の
、反応性アミノ基およびポリアルキレンオキサイド基を
含む水溶性T1℃リアミンとエビクロロヒト0リンまた
は分子中に一つより多くのエポキサイド基および/また
&1ノ・ロヒト°リン基を含む化合物とσ)易水溶性で
硬イし可能な重縮合生成物、 1から4重量%の、グリセリンと4から20モルのエチ
レンオキサイド見のエチ1/ンオキサイド付加物と1か
ら2モルのC,−C18脂肪酸とσ)エステル化生成物
、 0.1から1重量%の、平均分子JLが少くとも10.
000であるd?グリニルピロリトaノーを含むことを
@−徴とする標準的セットアツプ査11;との水浴液を
ベースとする毛v:調整用シャンプーに関するものであ
る。
3−(トリメチルアミノ)−2−ヒドロキシプロピルグ
ア塩化物はUS−PS 、43,589,978から知
られるカチオン性ダア誘導体である。そこに記載されて
いる生成物は基本単位として、一つのグルコシド結合に
よって結合した2個のマンノース単位とこのマンノース
単位のヒト20キシル基の一つへ結合した1個のガラク
トース単位を含んでいる。平均的には、ヘキソーズ環の
各々は3個のkK#のヒドロキシル基を担持している。
ア塩化物はUS−PS 、43,589,978から知
られるカチオン性ダア誘導体である。そこに記載されて
いる生成物は基本単位として、一つのグルコシド結合に
よって結合した2個のマンノース単位とこのマンノース
単位のヒト20キシル基の一つへ結合した1個のガラク
トース単位を含んでいる。平均的には、ヘキソーズ環の
各々は3個のkK#のヒドロキシル基を担持している。
これらの遊と11とドロキシル基は反応性四級アンモニ
ウム化合物と反応してカチオン性ポリマーを与える。本
発明に従うシャンプー中に使用するカチオン性ポリマー
は[フスメディア[R1−グアC261J の名称で
商業的に入手できる。
ウム化合物と反応してカチオン性ポリマーを与える。本
発明に従うシャンプー中に使用するカチオン性ポリマー
は[フスメディア[R1−グアC261J の名称で
商業的に入手できる。
反応性アミン基とポリアルキレンオキサイド基を含む水
r5性ポリアミンとエビクロロヒビリンまたは分子中に
−っより多くのエボキサイピおよび/また1jハロヒト
°リノ基を含む化合物との易水溶性の硬化可能重縮合生
成物はDE−PS 42,363,871から知られる
。そこに記載されているカチオン性重縮合生成物のうち
、上述!許の生成物Fとして生成される重縮合物は本発
明による毛髪調整用シャンプーの製造において特に好適
である。このタイプの一つの製品は例えばポリフォート
H(Fl)の名称で商業的に入手できる。
r5性ポリアミンとエビクロロヒビリンまたは分子中に
−っより多くのエボキサイピおよび/また1jハロヒト
°リノ基を含む化合物との易水溶性の硬化可能重縮合生
成物はDE−PS 42,363,871から知られる
。そこに記載されているカチオン性重縮合生成物のうち
、上述!許の生成物Fとして生成される重縮合物は本発
明による毛髪調整用シャンプーの製造において特に好適
である。このタイプの一つの製品は例えばポリフォート
H(Fl)の名称で商業的に入手できる。
グリコールと4から20モルのエチレンオキサイド0と
のエチレンオキサイド0付加物と1から2モルのC8−
C18脂肪酸とのエステル化生成物はDE−AS、%2
0 24 051 から知られる。その中で記述されて
いるエステル化生成物のうち、7.4モルのエチレンオ
キサイドと1モルのグリセリンとの付加とそれに続くこ
の付加物1モルとC8−C18ココナツツ油脂肪酸1モ
ルとのエステル化によって得られる部分エステルは、本
発明による毛髪調の名称で商業的に入手できる。
のエチレンオキサイド0付加物と1から2モルのC8−
C18脂肪酸とのエステル化生成物はDE−AS、%2
0 24 051 から知られる。その中で記述されて
いるエステル化生成物のうち、7.4モルのエチレンオ
キサイドと1モルのグリセリンとの付加とそれに続くこ
の付加物1モルとC8−C18ココナツツ油脂肪酸1モ
ルとのエステル化によって得られる部分エステルは、本
発明による毛髪調の名称で商業的に入手できる。
平均分子量が10,000から70,000の範囲にあ
るポリビニルピロリドンは例えばコリトン(R1および
ルビスコール(旬の名称で商業的に入手できる。
るポリビニルピロリドンは例えばコリトン(R1および
ルビスコール(旬の名称で商業的に入手できる。
K−値が約30に相当する、平均分子量が約40.00
0のポリビニルピロリド0ンは本発明による毛髪調整用
シャンプーの製造に特に好適である。
0のポリビニルピロリド0ンは本発明による毛髪調整用
シャンプーの製造に特に好適である。
最終的シャンプー中の本質的調整剤の上記混合物の濃度
は重量で1.7−14%の範囲であってよく、2−8重
量%の範囲が好ましい。
は重量で1.7−14%の範囲であってよく、2−8重
量%の範囲が好ましい。
上述の各k・の本η的調整剤の比は変動があってよい。
一般的には、この比はダア凸導体約1部対ポリクオート
(R’HO,5−4部対セチオール(RlHEo、5−
4F:ぴjPVP o15−0.5部であ石・。
(R’HO,5−4部対セチオール(RlHEo、5−
4F:ぴjPVP o15−0.5部であ石・。
本発明による毛髪t1整用シャンプーは好ましくは、水
4ノ性アニオン仁の6シが活性物質として、アルキル基
中に8から18個好ましくは12から16個らLi:素
lfに、子を含むアルキル硫酸半エステルのアルカリ4
属、マグネシウム、アンモニウムおよび/′マたはに2
−に3アルカノール7/モニウムの層1.九、るい(S
、アルキル基中に8から18個好ましくH,I2から1
6何の炭素lθ子と分子中に1かC・lil・′・1σ
゛′リコールエーテル基り含むアルキルポリグリコール
エーテル硫酸半エステル、を含む。
4ノ性アニオン仁の6シが活性物質として、アルキル基
中に8から18個好ましくは12から16個らLi:素
lfに、子を含むアルキル硫酸半エステルのアルカリ4
属、マグネシウム、アンモニウムおよび/′マたはに2
−に3アルカノール7/モニウムの層1.九、るい(S
、アルキル基中に8から18個好ましくH,I2から1
6何の炭素lθ子と分子中に1かC・lil・′・1σ
゛′リコールエーテル基り含むアルキルポリグリコール
エーテル硫酸半エステル、を含む。
その他の好適であるアニオン性洗滌活性物質は、10か
ら18個の炭素原子を含む一級および二級線状アルカン
スルホン酸塩、10から18個の炭素原子を含むオレフ
ィンのスルホン化において得られる種類のアルケンスル
ホン酸塩およびヒドロキシアルカンスルホン酸塩、c8
−c18脂肪酸アルキロールアミド9ポリグリコールエ
ーテル硫酸塩、C,−C,8脂肪酸モノグリセライド硫
酸塩、アルキル基中に8から18個の炭素原子を含むス
ルホンR珀Fvモ″ノアルキルエステルある(・&1ア
ルキル基中罠6から10個の炭素原子を含むシアル痺ル
エステル、アルキル基中に8から18個の炭素原子を含
みかつ分子中に2から6個のポリダリコールエーテル基
を含むアルキルポリグリコールエーテルカルボンn−塩
、および、アシル基中に8から18個の炭素原子を含む
アシルサルコシン、アシルタウライドおよびア・ンルイ
ソチメネート、である。
ら18個の炭素原子を含む一級および二級線状アルカン
スルホン酸塩、10から18個の炭素原子を含むオレフ
ィンのスルホン化において得られる種類のアルケンスル
ホン酸塩およびヒドロキシアルカンスルホン酸塩、c8
−c18脂肪酸アルキロールアミド9ポリグリコールエ
ーテル硫酸塩、C,−C,8脂肪酸モノグリセライド硫
酸塩、アルキル基中に8から18個の炭素原子を含むス
ルホンR珀Fvモ″ノアルキルエステルある(・&1ア
ルキル基中罠6から10個の炭素原子を含むシアル痺ル
エステル、アルキル基中に8から18個の炭素原子を含
みかつ分子中に2から6個のポリダリコールエーテル基
を含むアルキルポリグリコールエーテルカルボンn−塩
、および、アシル基中に8から18個の炭素原子を含む
アシルサルコシン、アシルタウライドおよびア・ンルイ
ソチメネート、である。
一般的には、シャンプー中のアニオン仕打・面活性剤の
濃度は約5から約50重量%の1囲1(あってもよく、
好ましい(門は約8から約30重足%であイ)。
濃度は約5から約50重量%の1囲1(あってもよく、
好ましい(門は約8から約30重足%であイ)。
好ましく・アニオン性界面活性剤はナトリウムラウリル
ホリグリコールエーテル代酸塩と脂肪酸アルコール(<
Q’?塩との重量で約2=1から1:1の比の混合物
から成る。脂肪酸アルコール硫酸塩は好ましく41’J
J O−14個の炭素原子、好ましくは12−14個の
炭素原子をもつアルコール成分を包んでいる。存在する
アニオン性昇面活性剤の合8ド・i−と本ガ的調整剤の
混合物との比は約10:1から1:1、好ましくは2.
5:1がら1.5:1のF72 F!!I Kあってよ
い。
ホリグリコールエーテル代酸塩と脂肪酸アルコール(<
Q’?塩との重量で約2=1から1:1の比の混合物
から成る。脂肪酸アルコール硫酸塩は好ましく41’J
J O−14個の炭素原子、好ましくは12−14個の
炭素原子をもつアルコール成分を包んでいる。存在する
アニオン性昇面活性剤の合8ド・i−と本ガ的調整剤の
混合物との比は約10:1から1:1、好ましくは2.
5:1がら1.5:1のF72 F!!I Kあってよ
い。
さらに、本発明による毛髪調整用シャンプーは、cs−
c1t+脂肪酸アルキロールアミド型の増粘剤のような
標N′的添加剤およびセットアツプ剤、例えばエチレン
グリコールジエステル型の不透明剤、アルカリまブこ&
jアンモニウムの燐酸塩まにはクエン酸に’aA (7
) 、J: 51.c TIH安定剤、ポルムアル7’
ヒ(’−Jた411)−ヒに、I−¥シ安、(3、肴酸
エステルのような保存剤、染料、芳香付与剤、およびふ
け止め剤またはセイボスタチックス(sebostat
ics)のような既知の毛髪美容活性物質、を含んでよ
い。
c1t+脂肪酸アルキロールアミド型の増粘剤のような
標N′的添加剤およびセットアツプ剤、例えばエチレン
グリコールジエステル型の不透明剤、アルカリまブこ&
jアンモニウムの燐酸塩まにはクエン酸に’aA (7
) 、J: 51.c TIH安定剤、ポルムアル7’
ヒ(’−Jた411)−ヒに、I−¥シ安、(3、肴酸
エステルのような保存剤、染料、芳香付与剤、およびふ
け止め剤またはセイボスタチックス(sebostat
ics)のような既知の毛髪美容活性物質、を含んでよ
い。
本発明による組成物をもつ毛髪調整用シャンプーはそれ
らで以て洗った髪の毛髪調整的性質における予想外の顕
著な改善によって区別される。例えば、本発明による毛
(ヰ調整用シャンプンーのいわゆる濡れ時の髪すき性(
wet combability)は調整用成分のうち
の一つだけ例えばコスメディアグア”’0261のみを
含むシャンプーと相対的にかなり改善される。このこと
はその他の本質内緒成分が濡れ時の髪すき性に自らはほ
とんどまたは全く影響をもたないのでより一層驚くべき
ことである。類似のyz<べき相乗的効果は各れ要素、
すなわち、つや、触感、および帯電防止性、いわゆる「
調整効果(conditionind effect)
J 、を検討すれば観察することができる。
らで以て洗った髪の毛髪調整的性質における予想外の顕
著な改善によって区別される。例えば、本発明による毛
(ヰ調整用シャンプンーのいわゆる濡れ時の髪すき性(
wet combability)は調整用成分のうち
の一つだけ例えばコスメディアグア”’0261のみを
含むシャンプーと相対的にかなり改善される。このこと
はその他の本質内緒成分が濡れ時の髪すき性に自らはほ
とんどまたは全く影響をもたないのでより一層驚くべき
ことである。類似のyz<べき相乗的効果は各れ要素、
すなわち、つや、触感、および帯電防止性、いわゆる「
調整効果(conditionind effect)
J 、を検討すれば観察することができる。
乾いた毛髪の触感(弾性)とつやは本発明によるシャン
プーにより、本発明による場合に必要とされる菖成分の
例えば一つだけを含む慣用的シャンプーの場合よりも大
きい程度に改善される。最後に、髪が乾いた後に静電荷
を発現する傾向は本発明による門整用シャンプーを使用
することによって第11当に軽減される毛髪はひらひら
する傾向がす;、す、より容易にすくことができ、その
形状はより長ぐ保たれる。
プーにより、本発明による場合に必要とされる菖成分の
例えば一つだけを含む慣用的シャンプーの場合よりも大
きい程度に改善される。最後に、髪が乾いた後に静電荷
を発現する傾向は本発明による門整用シャンプーを使用
することによって第11当に軽減される毛髪はひらひら
する傾向がす;、す、より容易にすくことができ、その
形状はより長ぐ保たれる。
本発明による毛髪1冑整用シヤンプーで以て得られ2)
毛髪美容効果は以下の実施例において供用シャンプーと
比較することによって示され7、。
毛髪美容効果は以下の実施例において供用シャンプーと
比較することによって示され7、。
実施例
不発Qtlによるシャンプー調合物(、ら1 カラ、%
3 )は本発明によるシャンプー必要諸成分を全く含
まな(・(AIO)かあるいは一部のみを含む(7チ4
から、−w 9 ) ”、;i似のシャンプー調合物と
一緒に比較の目的で試験した。
3 )は本発明によるシャンプー必要諸成分を全く含
まな(・(AIO)かあるいは一部のみを含む(7チ4
から、−w 9 ) ”、;i似のシャンプー調合物と
一緒に比較の目的で試験した。
性能−試験シャンプー;Ft合物を第1表に示す。
実施例1
−1れ時の髪すき性を髪すき抵抗、すなわち(IQを毛
髪の房の中で引くのに必要な力、をσ1り定することに
よって決定した。修正した抗張試験機(Zvick C
ompany of Einsingen Uber
Ulm / Danubeが製造するようなタイプ14
02)を使用し1こ。
髪の房の中で引くのに必要な力、をσ1り定することに
よって決定した。修正した抗張試験機(Zvick C
ompany of Einsingen Uber
Ulm / Danubeが製造するようなタイプ14
02)を使用し1こ。
試験geは” Riechstoffe、Aromer
、Kosmetika。
、Kosmetika。
7ぢ12/1977”325頁、第2および3欄におい
て記載されている。
て記載されている。
一定糸件下での掠臼とパーマネントウェーブによって予
め損傷を与えた標準化した髪房を使用した。これらの房
を手の温かさの水の中で第1表に示すシャンプーで以て
洗い、澄明水で以てすすいだ。
め損傷を与えた標準化した髪房を使用した。これらの房
を手の温かさの水の中で第1表に示すシャンプーで以て
洗い、澄明水で以てすすいだ。
誤差を最小にするために、髪すき抵抗は検験シャンプー
の各々について15回カ11定し、平均値を計算した。
の各々について15回カ11定し、平均値を計算した。
平均の髪すき抵抗値は白試駐値の%で記されている。白
試険値は10重量%のナトリウムラウリルエーテルジエ
テノキシ硫酸塩を含む水り液によるンヤンプー洗いと澄
明水によるすすぎの後に81ij定した。
試険値は10重量%のナトリウムラウリルエーテルジエ
テノキシ硫酸塩を含む水り液によるンヤンプー洗いと澄
明水によるすすぎの後に81ij定した。
実施例2
毛髪美容的性質の試験と評価をいわゆる片側(bqH*
1de)試験を使用して髪の質が相互に異なる1(J人
の実験tis’者について実施した。試験は工1(1r
h:jまた1・容師によっ又実施された。片11i:l
試験は二つの毛Q’=処狸用製削の、あるいは−っσ〕
毛髪処FF lit 釦!剤と一つの々語呂との、比較
試験を実験灼象ヂ(一ついて川(・た、こハらの試験1
てお(・て、本発明によZ)へアーシャンプーAIを行
詰として使j:1シた、斤、2表に示す比較点数はへア
ーシャンプー1−4からJjlOがシャンプー7ら1(
7)評価がら革プ;つて(・る31与についてσ)一つ
の月明であるい1弓゛1と評価 一、y、 y、η71象渚の毛髪イど泡;らし、頁中で
分けた。神1′b7ヤンゾーテ・・試験対象者5人の頭
の左半分へ付り(、比較用/ヤンブーを右f1111半
分へ各々の場合(rj、’、Y+’+iJ ) kc
5 j/ ノ”;LA・量テ伺与シタ。他ノ5人の11
′!対S1者υ】場合には、彼らの頭の他の半分1第1
・区製品でi、Iて処理した、両ツリを同じようにして
シャンプーで洗い水ですすいだ。この主洗いには、シャ
ンプーをも5−Y2.59の量で頭の同じ1111へ付
与し、すり込んで泡を形成させそして完全にΔj明水で
すすぎ出した。
1de)試験を使用して髪の質が相互に異なる1(J人
の実験tis’者について実施した。試験は工1(1r
h:jまた1・容師によっ又実施された。片11i:l
試験は二つの毛Q’=処狸用製削の、あるいは−っσ〕
毛髪処FF lit 釦!剤と一つの々語呂との、比較
試験を実験灼象ヂ(一ついて川(・た、こハらの試験1
てお(・て、本発明によZ)へアーシャンプーAIを行
詰として使j:1シた、斤、2表に示す比較点数はへア
ーシャンプー1−4からJjlOがシャンプー7ら1(
7)評価がら革プ;つて(・る31与についてσ)一つ
の月明であるい1弓゛1と評価 一、y、 y、η71象渚の毛髪イど泡;らし、頁中で
分けた。神1′b7ヤンゾーテ・・試験対象者5人の頭
の左半分へ付り(、比較用/ヤンブーを右f1111半
分へ各々の場合(rj、’、Y+’+iJ ) kc
5 j/ ノ”;LA・量テ伺与シタ。他ノ5人の11
′!対S1者υ】場合には、彼らの頭の他の半分1第1
・区製品でi、Iて処理した、両ツリを同じようにして
シャンプーで洗い水ですすいだ。この主洗いには、シャ
ンプーをも5−Y2.59の量で頭の同じ1111へ付
与し、すり込んで泡を形成させそして完全にΔj明水で
すすぎ出した。
洗が中および洗酢後において、次の肌2表に示した規準
を別々番で二つの側の各々につ(・て美容師によって評
価した。評価は点数(1′=優秀、2−良、3−可、4
二不良)を与えることによって実施した。10人の実験
対象者について与えられた点数から、平均値を同じ4品
について計算したう標準生成物の平均値を比較用製品に
ついての平均値から差引いた。10人の実Vt対象者1
てついての評価σ)−トー均仙においてこのようにして
1!)られた対の差を下の第2表に示す。
を別々番で二つの側の各々につ(・て美容師によって評
価した。評価は点数(1′=優秀、2−良、3−可、4
二不良)を与えることによって実施した。10人の実験
対象者について与えられた点数から、平均値を同じ4品
について計算したう標準生成物の平均値を比較用製品に
ついての平均値から差引いた。10人の実Vt対象者1
てついての評価σ)−トー均仙においてこのようにして
1!)られた対の差を下の第2表に示す。
結 果: 比較用シャンプーはすべて??r%fシャン
フー(本発明(・でよるシャンプ’−,,161)より
その毛髪美容的性質におし・ て劣って(・ると判断された。
フー(本発明(・でよるシャンプ’−,,161)より
その毛髪美容的性質におし・ て劣って(・ると判断された。
第2表
シャンプー163との比較
(対の差)
牛:f’r出願人 コルゲート・パーモリブ・カンノ
ミニー(外4名)
ミニー(外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 水性譚体中において5がら50′fF量%の水溶
性の7ニオン性洗剤塩;と (at O,1から41景%の3−(トリメチルアミ
ノ°)−2−ヒドロキシプロピルグア堪化物、(bl
O,5かう51tit%の、反応性アミノ基およびH
7リアルキレンオキサイド基を含む水溶性d?グリミン
とエビクロロヒト9リンτ)たは分子中に4より多くの
エポキサイド°およ7.!/またはハロヒど゛ノ/苓な
二む化仁−物との易水溶性で硬化可能な沖貯合生成物、 (C)1から4重量%の、グリセリンと4から20モル
のエチレン第2サイビとのエチレンオキサイトイ寸茂1
物と1から2モルのcs −01e 脂F酸とのエステ
ル化生成物、および (<11 0.1からllfi%の、平均分子社が10
,000から70,000であるポリビニルピロリど)
、から成りfa) : lb) : (cl : (d
) の重量比が1:0.5−4:0.5−4:0.1
5−0.5である、1.7から14重i%の調整剤の混
合物;とから成り立っていて、洗剤と該整髪剤との重量
比が10:1から1:1である慰髪用シャンプー。 2、上記のアニオン性洗剤塩が、G3−G18アルキル
似酸場、分子中に1から6個のグリコールエーテル基を
もつCs−C15アルキルゼリグリコールエーテル、C
10=I ITアルカンスルホン酸塩、CIC’−C1
8オレフイyスルホン酸塩、C8−Cl3脂肪酸ア・ル
キルアミトaポリグリコールエーテル硫酸塩、C,−C
18脂肪酸モノグリセライド°硫酸塩、C3−CIBア
ルキルスルホ琥珀酸塩、C6−C1oジアルキルスルホ
琥珀酸塩、分子中に2から6個のポリグリコールエーテ
ル基をもつC8−c1gアルキルポリダリコールエーテ
ルカルボン酸塩、 CB−C1g 7シルpウライド、
およびca−a1gアシルイソチオネート(acyl
1spthionates)から成る群から選ばれる、
アルカリ金ハ、マグネシウム、アンモニウム、あるいは
C2−C5アルカノールアンモニウムの塩である、特¥
F請求のわFI5第1項に記載のシャ、ブー。 3.2から8重量%の上記調整剤混合物が存在する、特
許請求の範囲第2項に記載のシャ、ブー。 4、上記のアニオン性洗剤が8から301量%の11で
存在する、4を訂請求の範囲第3項に記載のシャンプー
。 5、上記洗剤と上記混合物の重量比が2.5:1から1
.5=1である、fr!!¥′F請求のか器量4項に記
載のシャンプー。 6 上ハ(〕σ・アニオン性洗剤が、[1で2:1がら
1:Iの比1テホ、る上記C8−C18アルキルポリグ
リコールエーテル(1ζ酸塩とに8−018アルキル硫
酸t4のτf4.合物である、特許ム1求の身・イ囲第
2−5項に記+1^:のシャンプー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK463782A DK155912C (da) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | Haarkonditionerende shampoo |
DK4637/82 | 1982-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102996A true JPS59102996A (ja) | 1984-06-14 |
JPH0524127B2 JPH0524127B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=8135341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
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AU (1) | AU555029B2 (ja) |
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CH (1) | CH658383A5 (ja) |
DE (1) | DE3336609C2 (ja) |
DK (1) | DK155912C (ja) |
ES (1) | ES526540A0 (ja) |
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GR (1) | GR79410B (ja) |
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IT (1) | IT1170517B (ja) |
MX (1) | MX156772A (ja) |
NL (1) | NL8303609A (ja) |
NO (1) | NO160049C (ja) |
NZ (1) | NZ205951A (ja) |
PH (1) | PH19337A (ja) |
PT (1) | PT77506B (ja) |
SE (1) | SE461829B (ja) |
ZA (1) | ZA837646B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9000237D0 (en) * | 1990-01-10 | 1990-03-07 | Unilever Plc | Shampoo composition |
FR2977795B1 (fr) * | 2011-07-12 | 2014-06-27 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins une polyamine grasse , au moins un polyol et au moins un polyurethane non ionique |
FR2977796B1 (fr) * | 2011-07-12 | 2014-12-19 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins une polyamine, au moins un polyol et au moins un polymere epaississant associatif anionique |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2024051C3 (de) * | 1970-05-16 | 1986-05-07 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Verwendung der Veresterungsprodukte von Glycerin-Äthylenoxid-Addukten mit Fettsäuren als Rückfettungsmittel in kosmetischen Zubereitungen |
NL7104188A (en) * | 1971-03-29 | 1972-10-03 | Hair setting agent - contng hetero polysaccharide as active constituent | |
US4292212A (en) * | 1978-11-29 | 1981-09-29 | Henkel Corporation | Shampoo creme rinse |
US4298494A (en) * | 1979-03-27 | 1981-11-03 | Lever Brothers Company | Shampoo |
US4321256A (en) * | 1979-07-19 | 1982-03-23 | Lever Brothers Company | Shampoo containing a polyglycol-polyamine condensation resin and a phosphate ester |
-
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- 1982-10-19 DK DK463782A patent/DK155912C/da active
-
1983
- 1983-10-07 DE DE3336609A patent/DE3336609C2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1983-10-13 NZ NZ205951A patent/NZ205951A/en unknown
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- 1983-10-18 JP JP58195107A patent/JPS59102996A/ja active Granted
- 1983-10-18 AU AU20265/83A patent/AU555029B2/en not_active Ceased
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- 1983-10-19 CH CH5696/83A patent/CH658383A5/de not_active IP Right Cessation
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-
1991
- 1991-08-08 HK HK610/91A patent/HK61091A/xx unknown
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