JPS59100494A - 映像装置の表示制御方式 - Google Patents
映像装置の表示制御方式Info
- Publication number
- JPS59100494A JPS59100494A JP57210136A JP21013682A JPS59100494A JP S59100494 A JPS59100494 A JP S59100494A JP 57210136 A JP57210136 A JP 57210136A JP 21013682 A JP21013682 A JP 21013682A JP S59100494 A JPS59100494 A JP S59100494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- address counter
- horizontal
- image memory
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は画像メモリを持つ映像装置に係り、特に赤外線
映像装置の表示画面の構成を各易に変更出来る映像装置
め表示制御方式に関する。
映像装置の表示画面の構成を各易に変更出来る映像装置
め表示制御方式に関する。
(b) 技術の背景
以下本発明に使用するモノクロがイスプレイ制御回路に
付き説明する。
付き説明する。
第1図は公知のモノクロキャしクタディスプレク()”
Sトク−ツク)発振回路、3はドツト信号を送信□する
と共にドツト信号を1文字文カウントして1文字分のキ
ャラクタクロックを送信するドットカウンタ、4は陰極
線管(以下CRTと称す)コントローラ、5はマルチプ
レクサ、6け一画面分の文字ヲ記憶出、来るRAM(文
字専一、メ”Il−Il、 >p。
Sトク−ツク)発振回路、3はドツト信号を送信□する
と共にドツト信号を1文字文カウントして1文字分のキ
ャラクタクロックを送信するドットカウンタ、4は陰極
線管(以下CRTと称す)コントローラ、5はマルチプ
レクサ、6け一画面分の文字ヲ記憶出、来るRAM(文
字専一、メ”Il−Il、 >p。
7はキャラクタジェネレータ、8は並夕i面列変換器、
9(はビデ芽コレトロール、1.0ftパストライバ、
11はディジタ/L/・アオログ変換器(以下D/A変
換器と称す〕、12は命令ROMを示す〇」以下動作を
説明すると、CRTコントローラ4はRAIM6を読出
すア、ドしてスMAをjll+;1次出力する機能、キ
ャラクタジェネレータ7に対してジンク、 アドレス
RAを中力する機能、CRTの水平垂直の帰線同期信号
usyN’c、vsyNc及び水平重置の帰線期間を示
す信号DIsPT工MGをビデオコント四−ラに送信す
る(効能を有し、又ビデオコン)c+−ラ91dC’f
%Tコ/トロ:−ラ4より□送られた信号でRA M6
より読出された文字をビデオ信号とする機能を有し、又
RA M 6に文字を書込む時はMPUIの制御により
CJ:(T画面に対応した所望のアドレス位置に所望の
文字を水平帰線期tM3内に1込む。そこでR,AM6
に書込まれた文字はドレス信号MAKより読出されキャ
ラクタジェネレータ7に送られ、CRTコントローラ4
よりのジンクアドレスRAによりキャラクタ信号が送ら
□ れ並列直列変換回路8により直列信号、!:′なり
ビデオコントローラ9に送られる。ビデオコントローラ
9ではこの送られてきた信号をCRTコントローラ4よ
り送信される水平垂直同期信号H8YNC。
9(はビデ芽コレトロール、1.0ftパストライバ、
11はディジタ/L/・アオログ変換器(以下D/A変
換器と称す〕、12は命令ROMを示す〇」以下動作を
説明すると、CRTコントローラ4はRAIM6を読出
すア、ドしてスMAをjll+;1次出力する機能、キ
ャラクタジェネレータ7に対してジンク、 アドレス
RAを中力する機能、CRTの水平垂直の帰線同期信号
usyN’c、vsyNc及び水平重置の帰線期間を示
す信号DIsPT工MGをビデオコント四−ラに送信す
る(効能を有し、又ビデオコン)c+−ラ91dC’f
%Tコ/トロ:−ラ4より□送られた信号でRA M6
より読出された文字をビデオ信号とする機能を有し、又
RA M 6に文字を書込む時はMPUIの制御により
CJ:(T画面に対応した所望のアドレス位置に所望の
文字を水平帰線期tM3内に1込む。そこでR,AM6
に書込まれた文字はドレス信号MAKより読出されキャ
ラクタジェネレータ7に送られ、CRTコントローラ4
よりのジンクアドレスRAによりキャラクタ信号が送ら
□ れ並列直列変換回路8により直列信号、!:′なり
ビデオコントローラ9に送られる。ビデオコントローラ
9ではこの送られてきた信号をCRTコントローラ4よ
り送信される水平垂直同期信号H8YNC。
VSYNC及び水平垂直の帰線期間を示す信号DISP
TIMGによりビデオ信号としD/A変換 □器11に
よりアナログ信号とされ送信される。即ちこの回路はR
AM6のC’RT画面に対応した所望の位置に所望の文
字を書込むことで、CR1画面の所望の位置に所望の文
字を表示出来るようにな料□6゜ 1 (c) 従来技術と問題点 第2図は従来例の赤外映像装置の回路の要部の構成を示
すブロック図、第3図は第2図の回路で示されるCRT
の画面及び画像及び文字を表示する区間を示す信号のタ
イムチャートで(A)は水平方向の文字表示区間を示す
信号、(B)は水平方向の画像表示区間を示す信号、(
C)は画面、CD)は垂直方向の画1象表示区間を示す
信号、(8)は垂直方向の文字表示区間を示す信号であ
る0 図中13はアナログ自ディジクル変換器(以下A/D変
換器と称す)、14は画像イモリ、15は両区文字選択
器、16はD/、A変讐器、17はタイミング発生回路
、18は文字発生回路、19はCR’f’同期信号発生
器、笹3図29はCRj、Tの画像表示[I41i、、
21.21 はCR’I’の文字表示面を示す。
TIMGによりビデオ信号としD/A変換 □器11に
よりアナログ信号とされ送信される。即ちこの回路はR
AM6のC’RT画面に対応した所望の位置に所望の文
字を書込むことで、CR1画面の所望の位置に所望の文
字を表示出来るようにな料□6゜ 1 (c) 従来技術と問題点 第2図は従来例の赤外映像装置の回路の要部の構成を示
すブロック図、第3図は第2図の回路で示されるCRT
の画面及び画像及び文字を表示する区間を示す信号のタ
イムチャートで(A)は水平方向の文字表示区間を示す
信号、(B)は水平方向の画像表示区間を示す信号、(
C)は画面、CD)は垂直方向の画1象表示区間を示す
信号、(8)は垂直方向の文字表示区間を示す信号であ
る0 図中13はアナログ自ディジクル変換器(以下A/D変
換器と称す)、14は画像イモリ、15は両区文字選択
器、16はD/、A変讐器、17はタイミング発生回路
、18は文字発生回路、19はCR’f’同期信号発生
器、笹3図29はCRj、Tの画像表示[I41i、、
21.21 はCR’I’の文字表示面を示す。
CRT同期信号発生器1.9はCRTの水平垂直の帰線
同期信号、水平垂直の帰線期:間を示す信号を発生する
もので、この信号をタイミング発生回路5及び文字発生
回路6に送信、している0又タイミング発生回M’5
I−jcRT同期信同期信号発生上19られた信号に同
期して第3図(4)(6)[有])■)に示、す水平垂
直方向のX字表示区間及び水平手直方向の画、1象表示
区I;」1を示す信号及び画像メモリ14のアドレス信
号を発生するもので文字発生回路181;l:キャラク
タ信号を発生するものである。今送、信されてきた映像
信号はA/D変換器13にてディジタル・B@となり、
画像メモリ14に記憶される0画像〉C字週択3d15
ではタイミング発生回路17の水平垂直方向の文字又は
画像表示区間を示す信号により、文字発生回路18より
のキャラクタ信号又は画像メモリ14より読出された信
号を選択してD/A変換部16に送りディジタル信号を
アナログ信号としてCRTに送り、第3図(C)に示す
如く、文字は文字表示面21.21’に5画1家は、画
像訟示面20に表示している。しかしこの従来の回路は
ワイヤートロジンク方式で組まれているので文字表示面
21.21’及び画像表示面20の構成を変更するのは
タイミング発生回路17を組かえることになり非常に困
難である欠点がある0尚テ外線映像装@は画像及び画像
の諦夏を示す文字を同時に表示する必歎がある。
同期信号、水平垂直の帰線期:間を示す信号を発生する
もので、この信号をタイミング発生回路5及び文字発生
回路6に送信、している0又タイミング発生回M’5
I−jcRT同期信同期信号発生上19られた信号に同
期して第3図(4)(6)[有])■)に示、す水平垂
直方向のX字表示区間及び水平手直方向の画、1象表示
区I;」1を示す信号及び画像メモリ14のアドレス信
号を発生するもので文字発生回路181;l:キャラク
タ信号を発生するものである。今送、信されてきた映像
信号はA/D変換器13にてディジタル・B@となり、
画像メモリ14に記憶される0画像〉C字週択3d15
ではタイミング発生回路17の水平垂直方向の文字又は
画像表示区間を示す信号により、文字発生回路18より
のキャラクタ信号又は画像メモリ14より読出された信
号を選択してD/A変換部16に送りディジタル信号を
アナログ信号としてCRTに送り、第3図(C)に示す
如く、文字は文字表示面21.21’に5画1家は、画
像訟示面20に表示している。しかしこの従来の回路は
ワイヤートロジンク方式で組まれているので文字表示面
21.21’及び画像表示面20の構成を変更するのは
タイミング発生回路17を組かえることになり非常に困
難である欠点がある0尚テ外線映像装@は画像及び画像
の諦夏を示す文字を同時に表示する必歎がある。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点ににλみ、画像メモリを待つ
映像装置の表示画面の構成を容易に変更出来る眠像装圓
の表示制御方式の提供にある。
映像装置の表示画面の構成を容易に変更出来る眠像装圓
の表示制御方式の提供にある。
(e) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、文字データを一
画面に対応した位置に記憶する文字専用メそり及びし文
字専用メモリを読出すアドレスを順次出力する陰極線コ
ントローラ及びプロセッサを有するモノクロキャラクタ
ディスプレイ@i[御回路と、該画像メモリの水平アド
レスカウンタ及び垂直アドレスカウンタを具備し、該文
字専用メモリに該画像メモリの水平アドレスを読出す位
置及び読出し完了を示す位置に該プロセッサの制御によ
りN′及びM′の文字を書込んでおき、該陰極線コント
ローラにより該文字N′を読出したら該水平アドレスカ
ウンタを動作させ該文字M′を読み出したら該水平アド
レスカウンタを伴出し、該垂面アドレスカウンタをカウ
ントアツプさせる動作を該文字N’+’ M’が書込ま
れている間順次行なわせることで該画1象メモリより恍
出す水平アドレス及び垂直アドレスを変化さすこと及び
該プロセッサより該水平アドレスカウンタ及び該垂直ア
ドレスカ:ウジタにデータをブリセントすることにより
、該画像メモリの水平アドレス及び垂直ア1゛レスを変
化さすことが出来るように畝画像の表示画面の構成を容
易に変更出来ることを特徴とする。
画面に対応した位置に記憶する文字専用メそり及びし文
字専用メモリを読出すアドレスを順次出力する陰極線コ
ントローラ及びプロセッサを有するモノクロキャラクタ
ディスプレイ@i[御回路と、該画像メモリの水平アド
レスカウンタ及び垂直アドレスカウンタを具備し、該文
字専用メモリに該画像メモリの水平アドレスを読出す位
置及び読出し完了を示す位置に該プロセッサの制御によ
りN′及びM′の文字を書込んでおき、該陰極線コント
ローラにより該文字N′を読出したら該水平アドレスカ
ウンタを動作させ該文字M′を読み出したら該水平アド
レスカウンタを伴出し、該垂面アドレスカウンタをカウ
ントアツプさせる動作を該文字N’+’ M’が書込ま
れている間順次行なわせることで該画1象メモリより恍
出す水平アドレス及び垂直アドレスを変化さすこと及び
該プロセッサより該水平アドレスカウンタ及び該垂直ア
ドレスカ:ウジタにデータをブリセントすることにより
、該画像メモリの水平アドレス及び垂直ア1゛レスを変
化さすことが出来るように畝画像の表示画面の構成を容
易に変更出来ることを特徴とする。
(f) 発明の実施例
以下本発明の1実施例につき図に従って説明する。第4
図は本発明の実施例の映像装置の表示制御回路の構成を
示すブロック図である。
図は本発明の実施例の映像装置の表示制御回路の構成を
示すブロック図である。
図中第1図と同一機能のものは同一記号で示す。
ローラ、12′は命令ROM、22は水平アドレスカウ
ンタ、23は垂直アドレスカウンタ、24゜25は比較
回路、26は画像メモリ、27はへ/D変換器を示すみ 第5図(A)は文字専用メモリ6上に画1象メモリ26
の水平アドレスを読出す位置及び読出し完了位置に水平
アト□レスカウンタ22をスタートストップさせる文字
N′1M′を書込んだ図、(B)は(A)に対応したC
RT画面上の画像表示面28を示し、(C)は水平アド
レスカウンタ22及び垂直アドレスカウンタ23にデー
タをプリセットした場合のCRT画面上の画像表示面2
9を示す。
ンタ、23は垂直アドレスカウンタ、24゜25は比較
回路、26は画像メモリ、27はへ/D変換器を示すみ 第5図(A)は文字専用メモリ6上に画1象メモリ26
の水平アドレスを読出す位置及び読出し完了位置に水平
アト□レスカウンタ22をスタートストップさせる文字
N′1M′を書込んだ図、(B)は(A)に対応したC
RT画面上の画像表示面28を示し、(C)は水平アド
レスカウンタ22及び垂直アドレスカウンタ23にデー
タをプリセットした場合のCRT画面上の画像表示面2
9を示す。
今1例として画像表示面の構成を第5図(B)の画像表
示面28の如きものとしたい場合愕つき説明する。先づ
MP U 1’の制御によりROM12’より文字専用
メモリ6のアドレス信号をマルチプレクサ5を介し送り
、又データ信号をバスドライバー0を介し送る。この送
り方は第5図(5)に示す如く、第5図(B)の画像表
示面28の側面に相当する位置に文字N及び文字MV文
字専用メモリ6に書込む工うに送る。この場合文字N及
びMはキャラ\ フタジェネレータ7ではキャラクタ信号を発生出来ない
文字を選べばCRT画面には表示されない。
示面28の如きものとしたい場合愕つき説明する。先づ
MP U 1’の制御によりROM12’より文字専用
メモリ6のアドレス信号をマルチプレクサ5を介し送り
、又データ信号をバスドライバー0を介し送る。この送
り方は第5図(5)に示す如く、第5図(B)の画像表
示面28の側面に相当する位置に文字N及び文字MV文
字専用メモリ6に書込む工うに送る。この場合文字N及
びMはキャラ\ フタジェネレータ7ではキャラクタ信号を発生出来ない
文字を選べばCRT画面には表示されない。
又比較回路24は上記の文字N が入力するとこれを検
出し、画像メモリ26の水平アドレスカウンタ22をス
タートさせるもので、比較回路25は上記の文字M が
入力すると、これを検出し、画像メモリ26の水平アド
レスカウンタ22をストップさせるものである。CRT
コントローラ4より常時文字専用メモリ6の内容が読出
されCRTに表示されるが文字N′が読出されたら比較
回路24で検出し、画像メモリ26の水平アドレスカウ
ンタ22をスタートさせ、文字M′が読出されたら比較
回路25で検出し、画像メモリ26の水平アドレスカウ
ンタ22をストップさせる0(ストップがない場合は最
大カウントで自動的にストップさせる)水平アドレスカ
レンタ22がストップすると垂直アドレスカウンタ23
はカウントアツプし、次の文字N′が読出されると又水
平アドレスカウンタ22はスタートし、同じ行の文字M
が請、出されたら又水平アドレスカウンタ22はストッ
プし垂直アドレスカウンタ23はカウントアツプする。
出し、画像メモリ26の水平アドレスカウンタ22をス
タートさせるもので、比較回路25は上記の文字M が
入力すると、これを検出し、画像メモリ26の水平アド
レスカウンタ22をストップさせるものである。CRT
コントローラ4より常時文字専用メモリ6の内容が読出
されCRTに表示されるが文字N′が読出されたら比較
回路24で検出し、画像メモリ26の水平アドレスカウ
ンタ22をスタートさせ、文字M′が読出されたら比較
回路25で検出し、画像メモリ26の水平アドレスカウ
ンタ22をストップさせる0(ストップがない場合は最
大カウントで自動的にストップさせる)水平アドレスカ
レンタ22がストップすると垂直アドレスカウンタ23
はカウントアツプし、次の文字N′が読出されると又水
平アドレスカウンタ22はスタートし、同じ行の文字M
が請、出されたら又水平アドレスカウンタ22はストッ
プし垂直アドレスカウンタ23はカウントアツプする。
このような動作を続は文字N′が読出されなくなると水
平アドレスカウンタ22は、CRTコントローラ4にて
文字専用メモリ6ノ1画面分を読出し又次に文字専用メ
モリ6を読出し文字N′を読出す迄ストップする0この
ようにすることにより画像メモリ26に記憶されている
1画面の画像の水平アドレスカウンタ22、垂直アドレ
スカウンタ23で示されるアドレス位置の画像即ち第6
図(B)’ jp画像表示部2Bの部分の画像がビデオ
コントローラ9′に送られくデオ佃号、となυ、D/A
変換器11を介しCRTに送られ所望の構成の画像が表
示される。尚、文字については文字専用メモリ6にMP
UI’の制御で沓込壕れた物が、書込まれた位置に対応
してC,BTに表示されるのは勿論である。以上説明の
如、く本発明の方法で表示画面の構成を容易に変更出来
る。又水平アドレスカウンタ22及び垂直アドレスカウ
ンタ23にデータをプリセットすることにより第5(k
l(C)の画像表示部29のa列す行より水平アドレス
カウンタ22及び垂直アドレスカウンタ、23をスター
トさせることにエリ第5図(C’)の画像表示部290
部分に、画像メモリ26のこれに対応した位置に記憶さ
れている画像を表示することが出来る。
平アドレスカウンタ22は、CRTコントローラ4にて
文字専用メモリ6ノ1画面分を読出し又次に文字専用メ
モリ6を読出し文字N′を読出す迄ストップする0この
ようにすることにより画像メモリ26に記憶されている
1画面の画像の水平アドレスカウンタ22、垂直アドレ
スカウンタ23で示されるアドレス位置の画像即ち第6
図(B)’ jp画像表示部2Bの部分の画像がビデオ
コントローラ9′に送られくデオ佃号、となυ、D/A
変換器11を介しCRTに送られ所望の構成の画像が表
示される。尚、文字については文字専用メモリ6にMP
UI’の制御で沓込壕れた物が、書込まれた位置に対応
してC,BTに表示されるのは勿論である。以上説明の
如、く本発明の方法で表示画面の構成を容易に変更出来
る。又水平アドレスカウンタ22及び垂直アドレスカウ
ンタ23にデータをプリセットすることにより第5(k
l(C)の画像表示部29のa列す行より水平アドレス
カウンタ22及び垂直アドレスカウンタ、23をスター
トさせることにエリ第5図(C’)の画像表示部290
部分に、画像メモリ26のこれに対応した位置に記憶さ
れている画像を表示することが出来る。
又ドツトカウンタ3エリ水平アドレスカウンク22に送
られているドツト信号を17.n分周器で分周すること
により表示画面をw、横系n倍に拡大することも出来る
。
られているドツト信号を17.n分周器で分周すること
により表示画面をw、横系n倍に拡大することも出来る
。
(g) 発明の効果
功、上詳細1c説明せる如く本発明IC、!:れば、区
j像メモリヲ紗1出す水平アドレス及び垂直アドレス位
置を自由に変更山奥るのでCRT画面上の任意の位置に
画像を表示出来表示画面の構成を容易に変更出来る効果
があろ0
j像メモリヲ紗1出す水平アドレス及び垂直アドレス位
置を自由に変更山奥るのでCRT画面上の任意の位置に
画像を表示出来表示画面の構成を容易に変更出来る効果
があろ0
第1図は公知のモノクロキャラクタディスプレイ制御回
路の構成を示すブロック図、第2図は従来例の赤外線状
イ*装置の回路の要部の構成を示すブロック図、第3図
は第2図の回路で示されろ陰極線管の画面及び画像及び
文字を表示する区間を丞す信号のタイムチャート、第4
図は本発明の実施列の映稼装置の表示制御回路の構成を
示すブロック図、第5昭1は第4図9回路で実現出来る
画像表示面<B)(C)及び文字専用メモリに水平アド
レスカウンタをスタートストップさせる文字を書込んだ
図(A)である。 図中1.1’はマイクロプロセッサ、2は基準クロック
発振回路、3はドツトカウンタ、4は陰極線管コントロ
ーラ、5はマ次チプレクサ、6は文字専用メモリ 7H
キヤラクタジエネレータ、8は並列直列変換器、9.9
はビデオコントロール、10はバスドライバ、11.1
6はディジタル拳アナログ変換器、12.12’は命令
ROM、13゜27はアナログ・デ、イジタル変換器、
14,26H画像メモリ、15は画像文字選択器、17
はタイミング発生回路、18は文字発生回路、↓9は陰
極線管同期信号発生器、22は水平アドレスカウンタ、
23は垂直アドレスカウンタ、24..25は比較回路
を示す。 室 1 ■ 案 2 口 星 3 口 □−ロ] −783− 一 H交官9/ミ〉グ ー h月火イ糸タイミング (IF) (D) (A) 5 日 (8) (C) 784−
路の構成を示すブロック図、第2図は従来例の赤外線状
イ*装置の回路の要部の構成を示すブロック図、第3図
は第2図の回路で示されろ陰極線管の画面及び画像及び
文字を表示する区間を丞す信号のタイムチャート、第4
図は本発明の実施列の映稼装置の表示制御回路の構成を
示すブロック図、第5昭1は第4図9回路で実現出来る
画像表示面<B)(C)及び文字専用メモリに水平アド
レスカウンタをスタートストップさせる文字を書込んだ
図(A)である。 図中1.1’はマイクロプロセッサ、2は基準クロック
発振回路、3はドツトカウンタ、4は陰極線管コントロ
ーラ、5はマ次チプレクサ、6は文字専用メモリ 7H
キヤラクタジエネレータ、8は並列直列変換器、9.9
はビデオコントロール、10はバスドライバ、11.1
6はディジタル拳アナログ変換器、12.12’は命令
ROM、13゜27はアナログ・デ、イジタル変換器、
14,26H画像メモリ、15は画像文字選択器、17
はタイミング発生回路、18は文字発生回路、↓9は陰
極線管同期信号発生器、22は水平アドレスカウンタ、
23は垂直アドレスカウンタ、24..25は比較回路
を示す。 室 1 ■ 案 2 口 星 3 口 □−ロ] −783− 一 H交官9/ミ〉グ ー h月火イ糸タイミング (IF) (D) (A) 5 日 (8) (C) 784−
Claims (1)
- 画像メモリを掲つ映像装置において、文字データを一画
面に対応した位′装置に記憶する文字専用メモリ及び該
文字辱用メ%”IJを読出すアドレスを順次出力する陰
極線コントローラ及びプロセッサを有するモノクロキャ
ラクタディスレ°レイ制御回路と、該画像メモリの水平
アドレスカウンタ及び垂直アドレスカウンタを異論し、
該文字4用メモリに該画像メモリの水平アドレスを睨出
す位置及び読出し完了を示す位置に該プロセッサの制御
によりN′及びMの文字を書込んでおき、該陰極線コン
トローラにより該文字N′を読出したら該水平アドレス
カラ/りを動作迩せ該文字M を読出したら該水平アド
レスカウンタを停止し、□該垂直アドレスカウンタをカ
ウントアツプさせる動作を該文字N’、M’が1・込ま
れている間順次行なわせ東ことで該画像メモリより読出
す水平アドレス笈び垂直アドレスを変化さすこと及び該
プロセッサより該水平アドレスカウンタ及び該垂直アド
レスカウンタにデータをプリセットすることにより、該
画像メモリの水平アドレス及び重重アドレスを変化さす
ことが出来ることを!%徴とする映像信号の表示制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210136A JPS59100494A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 映像装置の表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210136A JPS59100494A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 映像装置の表示制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100494A true JPS59100494A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16584373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210136A Pending JPS59100494A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 映像装置の表示制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100494A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156288A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 文書調製方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210136A patent/JPS59100494A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156288A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 文書調製方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08331472A (ja) | 共有フレーム・バッファを含むマルチメディア表示装置においてビデオ・データとグラフィック・データの同期をとる方法及び装置 | |
JPS6142275B2 (ja) | ||
JPS59100494A (ja) | 映像装置の表示制御方式 | |
JP3384659B2 (ja) | 縮小映像信号処理回路 | |
JPH0441831B2 (ja) | ||
JP3307736B2 (ja) | 画像データ転送装置 | |
JP2833024B2 (ja) | 表示画面合成装置 | |
JP3122996B2 (ja) | 動画・静止画表示装置 | |
JP3291330B2 (ja) | 文字表示装置及びそれを備えたマイクロコンピュータ | |
JP2506960B2 (ja) | ディスプレイ制御装置 | |
JP2805856B2 (ja) | 画像データ読み出し回路 | |
JP2817483B2 (ja) | 映像表示制御回路 | |
JPS5997184A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6116925B2 (ja) | ||
JP2995902B2 (ja) | 映像表示制御回路 | |
KR900001522B1 (ko) | 영상장치에서의 스크로울, 팬닝회로 | |
JP2000267642A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6239872B2 (ja) | ||
JPH0673070B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JPS63680A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
JPS60130988A (ja) | テレビ画面表示装置 | |
JPH06105290A (ja) | 画像信号走査変換装置およびx線診断装置 | |
JPH0120429B2 (ja) | ||
JPH0618039B2 (ja) | 表示用ビデオ信号発生装置 | |
JP2001204009A (ja) | 表示装置 |