JPS59100471A - 電子写真複写機用現像装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

不発１」ｊ［は、二成分現像剤θン現像特性を一定に保
１′１ｒどせたまま現像剤θ〕交換作業を必要としない
面子写真餘写機用現像装置に関でるものである。 二成分現像剤を用いろ現像装「針においては、辺。 佐剤は成る硯写Ａ夕”数で劣化し使用不能となるため、
複写偶より籾、像装置を取ケｔし、現像装置に設けら第
１ている旬１像剤取出し口より現像剤を抜取り、新しい
現、佐剤を充填していた。 この現像剤交換作業時には、鉄製のキャリアにより現像
＆百力）！ＩＲ＜て、間装１群の取イー１け取外しに筋
力を必要とし、トナー力）空中に物上って衛生上好まし
くない。 しズハも、更佐剤交換前後のＴＭ像剤の現像特注が大巾
に変化てろため、複写物θ〕油［質も著巳く変化′ｆる
。 不発岨はこび）ような難点を克服した〒ｂ４子写頁摺算
機用現像装置θつ改良に係り、その目的とてろ処は、キ
ャリアおよびトナーを少伍つつ補給てることにより、賜
像鰍な内の現像剤を現像剤浴出部よつ浴出ぎせて、同装
寵内の現（Ｗ剤の現像特性を一定に維持させることがで
きろとともに現像剤の交換作業が不必要な現像装置を供
する点にある。 以下図面にｌＡ示ざス″した不発、明α〕一実施例につ
いて説ｕｌする。 １は乾式寛子写真榎写機におけろドラム状感光体で、同
感７６体１は時計方向へ回転駆りｖ・ざ第１るようにな
っている。 また図示されないドラム状感光ｖＩ−露出部より回転方
向に沿った１ｉｌｌπ現像装置ハウシング２が配設びれ
、同ハウジング２αン感光体１宵りに現１家ロー。 ルた□ろマグロール３が反時計方向へ回転駆動されおよ
う：、に、イ支８オ９２、いる。　　　　　　　−、−
□ざらに前記ハウジング２（／’）１氏部Ｓ内において
、チャンネル状の攪拌部材４の開り部を生径万同（で指
向ぎせた状態で周方間ぺ“所定ｔ７１１隔毎に同（１，
１拌都交４を配ｊｅｔ　してなろ撹拌手段５カ＼、反蒔
計方回へ回転駆動ぎ２１．ろように枢支ぎ〕１．ている
。 ざらにまた攪拌手段５の上方ｊ・でギヤリアボックス６
とトナーボックス８とがｘｉ：！設Ｅス”　、Ｊｌポ゛
ン／ノス６．８０底ｍ　Ｋキャリアディスベ−、／　ス
Ｃ１−ルアと）・ナーディスベ゛／スロ・−ル９と力）
枢支ぎノコており、−グ・−／”　３　”’Ｊ５よび′
−拌手段５の稼動に対応し゛てｒＪｉＪ記両ディスベン
ヌロール７．９が微／Ｊ）回転されて、ギヤリア１０．
　、ａおよびこトナー１．Ｏｂが小爪づつハウジング２
内に補糺シコろようになっている。 １、　ｆ）＞モ感ツ６沙１の配置位置と反火・１仙１の
ハウシング２の側壁に現像剤＆出口１１が形成ぎ７］・
＼同滞出１コ１１より下方へ排出バグ１１２力）接続さ
れており、同排出バイブ１２Ｕ）下ＶＩＭ　Ｋ現１佐剤
回収タンク１３力鐵ｈ１ｊ兄自冶ミ（て装４ぎｔｌ、　
Ｚ＋　、Ｊ：うになっている０図示α）実ＩＪ市例は前
記したよう（Ｃ仲ｖ１シ、ざソ１ている、ため、新しい
ギヤ１ｊア］、（ｌ　ａおよびトナー１０ｂを充填した
５Ｍ４像荻「＾ｔハウジング２内の現像剤１．０　’）
　’ｎ’ｉ　′低力よ（二ｒ１丁′ｉ、２１ンｌに：ズ
（示ぎｒｌろように、−ｑ［閑袂Ｖの少ない状ρζでは
不υｌめで高いか、ナノ８写１目ｊ数力）増加するにつ
第１てｌｌｌ１［次低下でろ。 しかし、キャリアボックス６：５よしトナーホックス８
内Ｖ）キャリア川ａおよびトナー〕０１１は、マグロー
ル；３および債拌邪伺４の回転に伴ない１「・１伝てろ
キャリアテ・ｆスベンスロール７お、ｒ、　ｃ；　＋−
ナーデイスベンスロニル９ｔｃよ、ワ、倣少量つつハウ
シング２内に補給ｉ９て、攪拌呂１ｓ１７ｆ４により古
い現像剤と均一に３竺拌混合お２．るとともに、前記現
像削済出口１１．よ、り金車；１現昧剤１０が九Ｗ、　
ｌＬ、ｉｌどハる。 従って嬢写回数が成る回数、を越えると、現像装置ハウ
シング２内の現像、剤α）帯電曖は一定に保持ぎハ、る
。　、。 また使用済み現像剤１ｔＪは現像剤溢出口１１より排出
バイブＪ２を介して現但・剤回収タンク］；３に自動的
に回Ｊ民されるため、単に蜆イ象剤回収タンク１．３　
Ｃ’）涜１１１ｉ！のみで足り、従来θ）ような手間σ
）かかる現像ミツ（９１作業が不必要となる。 ざらに従来グ〕ような埃佐剤交換作業力）不必要となる
ため、現像剤の掛止がｒｌが阻止ぎれ、’（：ａｆ生的
である。 さらにまた」ヤ、薯宇手段５０回転力を利１４４Ｌ　、
現像剤１０企排出ぎせろようにしたため、オｈ”［造は
イ身Ｊ維ｆヒセず、従来のものとコスト的（（左程変ら
ない。 また図示Ｕ）冥加↓例では、キャリアボックス６、キャ
リアデイスベソスロール７およびトナーボックス８、ト
ナーデイスベ゛／スロール９とｋＡ　ｆｍ剤ｉ番出口１
］とは、ｌに１拌手段５α）回転１１１１１ＩＬｌこ／
、ｊして直角な鉛直面に沿って配）？Ｓ′ごノコ、でい
るの”　、’４１：像剤ｌＴｈ１↑紹手ＩＮ　６．７．
８．９を壮−゛、拌手段５０回し１．１ｉ１１１の一端
佃（（配置ｉ、ｆ−ｔ’ろとともに現（ｙ剤溢出口１１
を同回転輔の細編ν１“ｊｉｉｌに自己；？ｊしてもよ
く、こα〕ようＶこイス１ば、刀ましい現イ“〃剤１０
θ）ｒ’ｔｌｌが充分に現像作用に供せらノ］、ずに拙
、出ぎス］、ろことを未然に阻止￥ろことができ石。こ
Ｑ）場合に揚□拌手段５に、輔方向にも現像剤を移送１
″る刀−ガー等の移送機能を持たせろとよし一〇 ざらにギヤリア１０　ａとトナー１すｂとを予め混合し
た篩感度現像剤を用いノコ、ば、キャリア抽紹手段６．
７とトナーた：１丁給手段８．９２１つにまとめること
力）でき、構造か（央１単となる。 こθ〕ような現像ス信で６ガ、キャリア］、Ｌ、）　ａ
　ｎシ小ｙ袷化しても、ディスペンスＩ’＝”ｔ　ｌ’
Ａ’ｉ　（Ｃ特別な配ｌハを払わなくてもよく、特にキ
ャリア辱か］

【）〜４０μｍ程　　　　１１：（ｊ：１
７））ナーベー径と同等よたは非′帛に近い睨囲になあ
（！：　、ｋ　米θ）トナーデイヌベンス惜偉がそのま
まｉ；１用でき、コスト的（て楢″利と′ｉ：ｃる。 不うｉ、囲では、キャＩＪアとトナーをニヤー拌マろ攪
拌司二￥、ビと、同攪拌手段で？Ｗ拌２′れた現像剤：
を感光体へ供給てろ現像ロールとを（ｊｉｉｉえた電子
写真候写（町田現像装置１％において、１１１［記偵拌
手段θ〕上方にギヤリア補ムａ裳恒゛とトナー補紗装置
酢とを分阿１１シまだは一体化して設け、現像装ｒＷハ
ウジングのａａｌ　ｕＮ　＋で現イ望８斉１４）′６１
宅昌１％を設けたため、幻ｆしし）現１象斉１１をＦｌ
ｊｌ　Ｋ己補糸合装を汀により少しつつ壱１１　Ｋｊ”
１−ろとともに１（■己現像斉Ｕ、ビｉｉＪ　＋３１５
よりｊづ１出すること力１でさ、萌酊１秋１像装置ｙ、
ｓハウシ゛／グ内Ｑ〕現１象斉１）の禎１生を一定に斥
Ｕ゛十才ごぜることができ、その結果、慴写吻θ）’：
：＋４！質も一定に保Ｊ’＜１’ごせろこと力）でき払
。 またＡ′発明においては、印［記現像駁７５）ｈウシン
グ内α〕古くなった現像剤は１ｊ（１４現４’ｉｄｌ剤
沿出ＭＩＳより順次自動的に排出ざ、（］、ろため、従
凍のもののようＶこ、現像装置αを復′１￥磯より外し
、同装置ｇｊσ〕ノ・ウシング内Ｑ）古い現像剤３取出
し、新しい見、像乙をｐ」Ｊ（、Ｊζした後、再び現像
装置賢をｉｌｋ　Ｆｌ’　ｉするといった１１１１例な
現像剤交換作業が不必′拐となＰｉ、、Ｌかぞ〕現１に
剤飛ｊ牧；Ｑ’ｉ防１１二ぎスコ、て待ｆ生的である。 ざらにＸ発明では、ｔｉｌＪ記ハウジ”／グ因り〕現法
剤ｖＬｃ新しく補給ぎズ］、た現像剤は、削記（１・１
□拌手段り〕みテ均一に混合ぎ２”ｌろため、］”１１
″）辺の５　Ｐｆｔｊ光で、コスト力）安い。 ４゜１ジ：１１０己σ）ｌ？；ｊ単ブよ５）−１号１第
〕１ゾは庵°う６明に係る′市子写真俵と煽用甲、像裂
↑トｔの一英施ＩＮ＋を１図示した横１ｍ側面１ツｊ１
第２ヌ１は同実施例θ〕現像特□１４１ミを図示巳たτ
４′１生ｊズ１である。 】・・・トラム状惑元体、２・“戻僧ｋ　１ｉ’、ｉ　
／％ウシ゛ツク゛・３・・マクロール、４−　に＋：拌
廓ゼ、５・・４ヤ一拌手段・６・・・キャリアホックス
、７・・・キヤ１」アテイスーくンスロール、８””’
ナーホ゛ツクス、９　トづ−−テイスペンスロール、］
、［Ｊ・・ｉＮ、像斉１１．１．０　ａ・４−づ・１ノ
ア、１０　ｂ　＝−）ナー、月　現像剤：浴出「」、１
２−４：ＩＣεＢ／ぐイフ゛、１３・・・現イ蛛斉１’
　１ｌｉｉ　ＩＩ又タンク○代地・人　弁理士　江　原
　　望 外１名

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. キャリアとトナーを攪拌１−る攪拌手段と、同ｊ・ｄ拌
   手段でｙ４）拌された現、佐剤を感光体へ供線１−る現
   像ロールとを備えた？１１子写真懐写機用現像装置にお
   いて、１ｌｊＪ記攪拌手段の上方にキャリア補給装置と
   トナー補給装置とを分離しまたは一体化して設け、現像
   装置ハウシングα、）側壁に現像剤溢昌部を設けたこと
   を特徴とてろ電子写真Ｔ５ｊ写機用現像秒五。