JPH0619237A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0619237A
JPH0619237A JP4192820A JP19282092A JPH0619237A JP H0619237 A JPH0619237 A JP H0619237A JP 4192820 A JP4192820 A JP 4192820A JP 19282092 A JP19282092 A JP 19282092A JP H0619237 A JPH0619237 A JP H0619237A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
cleaning
developing
image forming
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4192820A
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English (en)
Inventor
Tomoji Ishikawa
知司 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニング部で回収したトナーを現像部へ
円滑に送って再使用させる。 【構成】 感光体ドラム1、現像部2、クリーニング部
3、帯電器4等によりプロセスカートリッジ5を形成す
る。現像部2の上方にクリーニング部3を配置する。ク
リーニング部3によるクリーニング工程後の回収トナー
を、重力によって現像部2へ送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やファクシミリ、
プリンター等の画像形成装置に関するもので、詳しく
は、像担持体や現像部、クリーニング部、帯電器等を一
体のカートリッジとして備えた画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置においては、現像
部での必要枚数のコピーを得るトナー量を確保するため
に大きなスペースが必要であり、更に、回収トナーを収
容するスペースも確保しなければならないので、機械を
小型化する上での支障原因の一つとなっている。又、上
記現像部のトナー量に対しクリーニング部で回収される
トナー量は、重量比で30〜40%程度あり、回収トナ
ーが現像に利用できることから考えて、資源の無駄でも
ある。
【0003】そのため、図5に一例を示す如く、クリー
ニング部aと現像部bをパイプcで継ぎ、クリーニング
部aで回収されたトナーを、パイプc内の搬送コイルd
を駆動することによって現像部bへ運ぶようにした方式
が提案されている(実開昭60−113276号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記提案さ
れている方式の場合には、次の如き問題がある。 パイプcの曲り部においてトナーの滞留が発生し易
く、負荷が増大すると搬送コイルdが破損するおそれが
ある。そのため、パイプc内のトナー詰まりに対する検
出手段を設ける必要がある。 パイプc内の搬送によりトナーにストレスが作用し、
トナーに対し悪い影響を与える。 パイプc内に残る回収トナー量が多いため、有効に回
収トナーが利用できない。 現像部bに送られる回収トナーは端部から送られてく
るので、送られてくる側では回収トナーの割合が多く、
反対側では少ないという軸方向不均一が生じ、又、均一
にするために時間がかかる。
【0005】そこで、本発明は、クリーニング部の回収
トナーを円滑に現像部へ運ぶことができるようにしよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、少なくとも像担持体、現像部、クリーニ
ング部、帯電器をカートリッジ容器内に一体的に収納さ
せてなるプロセスカートリッジを、画像形成装置本体に
対して着脱可能に配設するようにしてある画像形成装置
において、上記クリーニング部によるクリーニング工程
後の回収トナーを重力によって現像部へ送り得るよう、
上記現像部の上方にクリーニング部を配置してなる構成
とする。
【0007】又、クリーニング部にトナー補給機構を設
け、書き込み及び現像部トナー補給ON時以外のタイミ
ングにてクリーニング工程後の回収トナーを現像部へ補
給する制御を行わせるようにした構成とするとよい。
【0008】更に、クリーニング部のトナー補給機構部
及び現像部の回収トナー受入口部にそれぞれシャッター
部材を具備させ、該各シャッターを、クリーニング部か
らクリーニング工程後の回収トナーを補給するときにの
み開作動させるようにした構成としてもよい。
【0009】そして、クリーニング部によるクリーニン
グ工程後の回収トナーを重力によって現像部へ送り得る
よう、上記現像部の上方にクリーニング部を配置すると
共にクリーニング部と現像部とを有効画像範囲外で連通
させてなる構成とすることができる。
【0010】又、クリーニング部に羽根車を設け、該羽
根車の回転により有効画像範囲外へクリーニング行程後
の回収トナーを集めるようにした構成としてもよい。
【0011】
【作用】現像部の上方にクリーニング部を配置すると、
クリーニング部の回収トナーを重力を利用して現像部へ
搬送することができるようになり、又、クリーニング部
に設けたトナー補給機構の補給タイミングを制御するこ
とにより、回収トナーと現像部のトナーとの比率を制御
できることになり、更に、この際、トナー補給機構部の
シャッターと、回収トナー受入口部のシャッターを開閉
制御することにより、トナー飛散やトナー落下が防止さ
れる。
【0012】そして、非画像域の連通路へ回収トナーを
運ぶことができるようにすると、他の工程のタイミング
に左右されずに回収トナーを運ぶことができ、更に羽根
車を設けることにより、残回収トナー量を少なくするこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例を示すもので、像担持体
としての感光体ドラム1、現像部2、クリーニング部
3、帯電器(ローラ)4等をカートリッジ容器内に一体
的に収納させてなるプロセスカートリッジ5を、画像形
成装置本体(図示せず)に対して着脱可能に備え、帯電
器4により帯電させられた感光体ドラム1に、露光装置
6で書き込み露光して静電潜像を形成し、該静電潜像に
現像部2によりトナーを接触させて顕像を作り、該顕像
上に、カセット等から送られた転写紙を複写プロセスに
タイミングを合わせて重ね合わせ、転写部によりトナー
を転写させ、更に、トナー転写後の転写紙を分離部で感
光体ドラム1から分離させた後、定着部で定着させて機
外へ排出させるようにし、一方、転写紙を分離した後の
感光体ドラム1上の残留トナーを、クリーニング部3で
除去して回収するようにしてある画像形成装置におい
て、上記クリーニング部3で回収した回収トナーを、重
力を利用して現像部2へ送り得るよう、現像部2の上方
にクリーニング部3を配置し、現像部2とクリーニング
部3の間で書き込み露光されるようにした構成とする。
【0014】詳述すると、上記現像部2は、2成分現像
方式を採用しており、現像ケーシング7内に、円筒状部
材からなり且つ内部にP1 極(主極)とP2 極(搬送
極)とP3 極(汲み上げ極)の3極の磁石を配置した現
像スリーブ8が設けてあり、該現像スリーブ8の一部が
上記現像ケーシング7の開口部から感光体ドラム1側へ
向けて露出している。なお、この現像スリーブ8はアル
ミニウムなどの非磁性体を中空円筒状に形成してなるも
ので、図示しない駆動機構によって矢印方向へ回転駆動
されると共に、感光体ドラム1との対向部分に現像領域
が形成されるようにしてある。又、上記現像スリーブ8
には、ポリエステルフィルム製のスクレーパ9が接して
おり、このスクレーパ9により現像スリーブ8上の現像
剤が剥離させられて新規トナーと共に撹拌ローラ10に
よって混合・撹拌され、再び現像スリーブ8上にP3
により汲み上げられ、汲み上げられた現像剤がドクタ1
1によって剤の量が規制され、ある一定量になって現像
領域まで運ばれるようにしてある。更に、トナー収容室
12に入っているトナーは、アジテータ13によって軸
方向に多数の小孔を有する小孔補給部14まで運ばれ
て、アジテータ13に取り付けてあるポリエステルフィ
ルム15の弾性力で小孔補給部14からトナー補給され
るようにしてある。なお、アジテータ13の回転はクラ
ッチを介して制御され、現像工程によって消費したトナ
ー量分が補給されるようになっている。
【0015】上記クリーニング部3には、感光体ドラム
1上の転写工程後の残留トナーを掻き取って回収するた
めのクリーニングブレード16と、該クリーニングブレ
ード16部からのトナー飛散を防止するためのクリーニ
ングシール17を有している。又、回収トナーを収容す
るトナー収容室18には、トナー補給機構が設けてあ
る。すなわち、軸方向に溝を有する補給ローラ19と、
該補給ローラ19の両サイドに接するように配置したシ
ール兼用の補給ローラ20,21とを備え、ローラ19
と20によってローラ19の溝部に回収トナーが詰め込
まれ、ローラ21がローラ19上の回収トナーを掻き取
って補給する構成としてある。
【0016】更に、上記現像部2に形成した回収トナー
受入口22部と、上記クリーニング部3のトナー補給機
構部に、それぞれシャッター部材23と24を具備さ
せ、該各シャッター部23,24の一端を止め具25に
係止させたスプリング26に接続し、且つシャッター部
材23,24の他端に索状物27を接続して、該各索状
物27をガイドシーブ28を介してソレノイド29に連
結し、該ソレノイド29の作動でシャッター部材23,
24が同時に開閉作動させられるようにしてある。な
お、上記シャッター部材23,24の開作動は、クリー
ニング部3と現像部2の間に露光があること及び現像部
2のアジテータ13の動作中はトナーが舞うことから、
書き込み及び現像部トナー補給ON時以外に行われるよ
うに制御されるようにしてある。
【0017】クリーニング部3のトナー収容室18内に
収容されている回収トナーを現像部2のトナー収容室1
2へ補給する場合には、ソレノイド29の作動でシャッ
ター部材23と24を開くことにより行う。シャッター
部材23,24を開くと、クリーニング部3のトナー補
給ローラ19等からなるトナー補給機構によって補給さ
れることになるが、この際、回収トナーは重力によって
送られるので、従来のように、パイプ内が詰まってしま
ったり、トナーにストレスを与えてしまったり、回収ト
ナーが残ってしまったりすることなく、軸方向全般に亘
り均一に補給することができる。又、この際、補給ロー
ラ19の回転を制御することで少しずつ現像部2へ送る
ことができるので、トナー収容室12に均一に分散させ
ることができて、現像部2のトナーと回収トナーの比率
を制御でき、これにより、地汚れなどの発生しない安定
した画像を常に得ることができる。更に、上記シャッタ
ー部材23,24は所要のタイミングで開閉させること
から、トナー飛散やトナー落ちを発生させることがな
い。
【0018】次に、図2は本発明の他の実施例を示すも
ので、1成分現像方式のプロセスカートリッジ5につい
て示すもので、上記図1の実施例と同様な構成としたも
のであり、同様な作用効果が奏し得られる。
【0019】又、図3及び図4は本発明の更に他の実施
例を示すもので、図2に示すものと同様な構成におい
て、有効画像領域Aから外れた軸方向両端部の非画像領
域Bに、クリーニング部3のトナー収容室18と現像部
2のトナー収容室12とを連通させるようにした連通路
30をそれぞれ設けると共に、該各連通路30へ回収ト
ナーを案内するように、クリーニングブレード16の背
面側に山型(への字状)をした壁部材31を配置し、更
に、回収トナーを上記連通路30へ導く補助手段とし
て、駆動ギヤ32に噛合するギヤ33の回転によって回
転できるようにした羽根車34を、上記壁部材31の傾
斜面と対向する位置に設けたものである。
【0020】かかる図3及び図4の実施例の場合には、
クリーニングブレード16にて掻き取られて回収された
トナーは壁部材31の傾斜に沿って前側と奥側の連通路
30へ導かれて現像部2に補給されることになる。この
際、上記連通路30は有効画像領域A外の非画像領域B
にあるため、書き込みのタイミングに全く左右されるこ
となく回収トナーを補給することができる。又、現像部
2のアジテータ13が回転していても閉じられた空間で
あるのでトナーが飛散することはない。更に、回収トナ
ーが壁部材31の傾斜面を滑り落ちない場合の補助手段
として羽根車33が設けてあることから、羽根車33の
回転により積極的に回収トナーを現像部2へ送り込むこ
とができる。
【0021】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の画像形成装置
によれば、クリーニング部の回収トナーを重力によって
現像部へ運べるようにしたので、従来の如きパイプ詰ま
りやストレスの問題を起すことなく軸方向全体に効率よ
くトナーを円滑に補給することができ、又、トナー補給
機構によるトナー補給のタイミングを制御することによ
り、現像部へ送る回収トナー量を制御できて現像部のト
ナーと回収トナーの比率を制御でき、常に安定した画像
形成に寄与でき、更に、シャッター部材を設けることに
より、トナー飛散やトナー落ちを防止することができ
る。
【0023】又、クリーニング部と現像部とを有効画像
範囲外で連通させるようにすることにより、書き込みタ
イミング等に左右されることなく回収トナーの補給を行
うことができ、更に、羽根車を設けることにより、積極
的に回収トナーを送り込むことができ、残回収トナー量
を少なくすることができて、有効に資源を活用すること
ができる、等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例を示す概要図
である。
【図2】本発明の他の実施例の概要図である。
【図3】本発明の更に他の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】従来例の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム(像担持体) 2 現像部 3 クリーニング部 4 帯電器 5 プロセスカートリッジ 6 露光装置 19 補給ローラ(トナー補給機構) 22 回収トナー受入口 23,24 シャッター部材 30 連通路 34 羽根車 A 有効画像領域 B 非画像領域

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも像担持体、現像部、クリーニ
    ング部、帯電器をカートリッジ容器内に一体的に収納さ
    せてなるプロセスカートリッジを、画像形成装置本体に
    対して着脱可能に配設するようにしてある画像形成装置
    において、上記クリーニング部によるクリーニング工程
    後の回収トナーを重力によって現像部へ送り得るよう、
    上記現像部の上方にクリーニング部を配置してなること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 クリーニング部にトナー補給機構を設
    け、書き込み及び現像部トナー補給ON時以外のタイミ
    ングにてクリーニング工程後の回収トナーを現像部へ補
    給する制御を行わせるようにした請求項1記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 クリーニング部のトナー補給機構部及び
    現像部の回収トナー受入口部にそれぞれシャッター部材
    を具備させ、該各シャッターを、クリーニング部からク
    リーニング工程後の回収トナーを補給するときにのみ開
    作動させるようにした請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも像担持体、現像部、クリーニ
    ング部、帯電器をカートリッジ容器内に一体的に収納さ
    せてなるプロセスカートリッジを、画像形成装置本体に
    対して着脱可能に配設するようにしてある画像形成装置
    において、上記クリーニング部によるクリーニング工程
    後の回収トナーを重力によって現像部へ送り得るよう、
    上記現像部の上方にクリーニング部を配置すると共にク
    リーニング部と現像部とを有効画像範囲外で連通させて
    なることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 クリーニング部に羽根車を設け、該羽根
    車の回転により有効画像範囲外へクリーニング行程後の
    回収トナーを集めるようにした請求項4記載の画像形成
    装置。
JP4192820A 1992-06-29 1992-06-29 画像形成装置 Pending JPH0619237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4192820A JPH0619237A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 画像形成装置

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JP4192820A JPH0619237A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 画像形成装置

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JPH0619237A true JPH0619237A (ja) 1994-01-28

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ID=16297529

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JP4192820A Pending JPH0619237A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 画像形成装置

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JP (1) JPH0619237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267922A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置
US11256207B2 (en) 2019-09-02 2022-02-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267922A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置
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