JPS59100113A - 塩化ビニルのペ−スト化可能なポリマ−の製法 - Google Patents

塩化ビニルのペ−スト化可能なポリマ−の製法

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JPS59100113A
JPS59100113A JP58209245A JP20924583A JPS59100113A JP S59100113 A JPS59100113 A JP S59100113A JP 58209245 A JP58209245 A JP 58209245A JP 20924583 A JP20924583 A JP 20924583A JP S59100113 A JPS59100113 A JP S59100113A
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JP58209245A
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English (en)
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ブルクハルト・ベ−ケ
ヨゼフ・カルカ
ヘルマン・ヴインタ−
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Huels AG
Original Assignee
Chemische Werke Huels AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F14/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F14/02Monomers containing chlorine
    • C08F14/04Monomers containing two carbon atoms
    • C08F14/06Vinyl chloride

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油溶性または水浴性触媒ふ・よび乳rヒ剤並び
に重合助剤の存在で不連続的に重合することにより塩[
ヒビニルポリマー′ff:製造する方法に関する。
本発明による方法で得られるポリマーは低い剪断範U1
1にふ・いても高い剪断範囲においてもきわめて低い粘
度を有するプ゛ラスチゾルを製造するの(’(T特に好
適である。この効果は塗拭法によりゾソスチゾルを加I
する際に・特に望ましい5、低いIj:j tljt範
囲における低いペースト粘度はペーストの敗扱い、[;
’11えば搬送および網目透過1((:並びに1jll
 、1−、−、時の1已脱気全軽減する。旨い剪断和ト
I]にi=・47.する低いペースト粘度は高い力11
丁速度をFiJ静Q(ンJ−る。更に不発[↓′Jによ
り製造されたポリマー金ベースとするゾラスチゾルζ」
、きわ1゛Qて良好な貯蔵安定1(1−を−flじ−C
いる。
ペーストIJ 6L U’CQf適なポリ塩出ビニル金
運i−を的まだは不達i(?Q的方法で4iとすること
が既に公知である。
連続的り法は高い剪断範囲に、+、・いて所望の低い粘
度、し力・し低い剪断速度においでは冒い情度孕イ1す
るペースt−−−P V (!を内える。その−に3こ
かかるポリ塩flsビニルは比較的商い割合の乳It 
Fillを含んでいる。しかし高い乳rヒf1す濃度は
最終4ト成物中で加工時に不利な作用をする。、これは
透明V1ヲ劣悪fヒし、かつポリマーおよびこれから製
造される製品の芯木1イlE k−高めるっ不連続的な
方法では原則的に2 filiの方が、が公知である。
いわゆるマイクロ懸濁液法によれば比較的僅かな固困含
量約40玲最%をイ」するラテックスが了1jられる。
したがってこのラテックスの噴霧乾燥は乾燥コストの:
”+ニア加をもたらす。
噴霧乾燥された生成物はきわ立つだ夕゛イラタントな流
動挙動百:有するペースH,−、Ijえる。し/(−か
って該生I戎物は塗拭法の1吏用にシj−余9好適で(
址ない。
仏国特訂第2086635号明細店から21.c程G〜
)マイクロ懸l蜀液法が公知であり、これ(・」、旨い
同体詳」」有するP V C−ラテックスの製i6を二
記載−4る。しがしこの方法の実施は予価均質1ヒの工
程とともに種子ラテックスの製造を必要とシ7、シたが
って大きな経費を伴なう。
j:、i (ヒビエル・の乳(上型台の不連続的な実施
により低い乳fIS剤含量を有するポリマーがイjjら
れる。
少ない乳化剤足金用いて重合する際に安定なう左ツクス
および低いペースト粘度ケ持つペーストポリ塩山−一”
−/Lk ’?4Jるためにいわゆる種子ラテックス方
法’L(土用することが提案さ′t”Lだ。この方法は
乳化重合の際+’i:種々ラテックス(−(入分散液)
を装入することにある。しかしこの方法は人二F業法で
(d2@わめて手間がかかる、そgというC′)も−次
分1枚液を別個に製造し、貯蔵し、かつl″1i(l量
しな(Jれ(ずならない刀\らである。そC)上にとう
I5.で製造されたラブツクスリ達成さ61Lる安定1
牛が最適では)よぐ、かつとGつ方7人(・(二よりq
qラレルポリ塩塩田ビニル−ペースト29精度は連tU
己方法で得らtiるよつなペースI・粘度、Iりもま/
と高い。
西トイ:、/国%、i’t’第1964029号’JI
 MIJI IF オ、xびベルギー特ハ′[第656
985号の公告公報の方法によれば乳fL剤は一2Fの
プログラムQ′こよる重合過程の間に添加される。この
方法により特に低い乳fL剤含量のポリ塩fヒビニルを
製造することが用能である。
しかしこの方法によって得られるン18″り塩fヒビニ
ルーペーストも連続方法によって得られるものよりも著
しく高い粘度を有している。
したがって連続方法と不連続的方法の利点を結合する方
法、すなわちきわめて低い乳(B Ai ’Affi:
 k li L 、同時に低い剪断範囲および高い剪断
範囲において低い粘度を有する貯蔵安5?、なペースト
を与えるポリ塩fヒビニールを生成する方法を見出す課
題が牛しる。
分散助剤(脂肪アルコール)の使用下に実Mされる不連
続的方法が公知である。これについては次の公知技猜が
挙げられる: I 西ドイツ国を持許出願公開第2260 !−157
骨間2”f、ll S“。
2 西ドイツ国特許出願公告第2629655月明細別 ;3 閥ドイツ国特訂出願公開第28501.05÷3
明細t; 4 西ドイツ国特許出願公開第27712]78号明細
岩゛ 5 二?−Dソノυ時ii’l’第0030524号6
 四ド・1シ国′1!J訂出願P32]、0891.5
+i1.2および:3の方法による取合は油浴憔活II
−剤を・用いて1ilj分的(て還元性の剤の添加下に
実施される。こ′!’Lらの方法は、加工してプラスチ
゛フルO′こし、百1゛・fツ国特訂出願P32108
91.5骨間4,11書の比較試、験Aから明白である
ように著しいダイラノントな流動特性金f1する生成物
をJjえる。
1に挙げられ/ζ方力法活性1ヒしだ無l′シ”シ触媒
を1史1[1する。・1に]これば1116〜2o−ア
ルキルパアルコール」?よびアルギルスルフェ−i(C
”    )カ′12〜18 t’) J)V、る混合物音X1(合に使用する。11
・jドイツ国it&訂出it P 321089 L5
号II A’iil j’i カ示t 、1: ウに4
 vrよれ(・J:丁安定なラテックス寸たけ同(」・
に乏しいラゾ゛ノクスが144られ、こf’Lは卓メ1
3シたp′)塑1”t、 N動能定イjする高粘度のベ
ーストケ与えるホリ塩[シヒニル金、噴霧乾燥後C・こ
与える。
5によれば水汐ll114′・′4:り質金水ふ・よび
乳IL剤の存在で先ず均質[し−する。次いでモノマー
と開始剤皆添加する。効果的に実施するに附二種了ラテ
ックス(安定fヒラテックス)の存在が必要であり、し
たがってこの方法は比較的手間がかかる。
6に記載された方法によればス1((機開始剤の使用下
に界m活性剤および長鎖アルコールから成る乳([S剤
糸がノクツチ法で寸だ(・よ連続的に重合2Sツナに添
加される。比較試験13が示す、Lうにこの方法によれ
ば低粘度のベースト紮与えるが、その−々−スト貯蔵安
定性が足適でQ」6ないポリ塩111ビSニルが14ら
れる。
こ11らの公知技術の欠点は本発明による塩fヒ+”’
 ニー)しのに−スト(に可能なポリ゛マーの製法によ
り9月1ソされる。該方ン去は a)  C,−一原子数12〜】8を含む分枝状寸たは
非分枝状脂肪酸、C−原子数】O〜・20を含む分枝状
または非分枝状アルギルスルホン酸、分枝状−または非
分校状アルギル鎖中にC−原子数8〜18を含むアルキ
ルアリールスルホン酸まメこはアルコール部分[C!−
・原子数6〜14を含むスルホL1.珀酸エステルのア
ルカリ金属塩寸メこはアンモニウノ・塩がモノ−Z−に
対して02〜:3()型骨%、 1.1)  ll′1鎖1い4・りは分枝状C12”2
0−アルコールが使用される界1ni活件剤(・こ対し
て50〜200角量%、 し)水から成り、かつ (1)モノマーン賓性触媒金含んでいでもよい乳fL削
糸を均質fし装置を用いて均質ば−し7、引iン’t)
き塩田ビエノt1まブζは塩fヒビニルおよび共重合用
f!毛な七ツマ−の混合物′ff:4L合(〜、次いで
イjZ合物全重合反)5シさυ二ることより成る。本発
明による方;去は)て所望な凝固物1、アリ著しい形成
なして50ヰ昂%1での固体音用を41するラアノクス
の製l聞ケ可能にする。本発明による方iノ、により得
られるPVCをベースとするペーストの粘度は低く、か
つペーストは殆んどニュートン渾、体挙動を示す。その
上にこのペースi−は高い貯蔵安定性を有する。
使用可能な乳fL剤系は a)  脂肪酸、アルギルスルホン酸またはアルキルア
リールスルポン酸゛またはス/lポ琥珀酸エステルのア
ルカリ金属塩まだはアンモニウノ、塩がモノマーに対し
て02〜30重量%、イイ利に(]55〜15重量% 1〕)直鎖状゛または分枝状C12−2゜−アルキルア
ルコール1だばかがるアルコール数種の混合物が使L)
1される界面活1/4−剤5()〜200重量%、有利
に70〜150重量%から成る。
乳fヒ剤成5)−(界面活性剤)と1.て使用されるべ
き脂肪酸C′)アルカリ塩またはアンモニウム塩として
そのfルギル鎖がC−原子12〜18個を含み、刀・つ
分枝状または非分枝状であるも(りが挙げられる。βi
lJえばプトリウムーラウレート、ナトリウノ、−ミリ
ステー ト、ナトリウノ、−パルミブ−1・、ナトリウ
ム−1ソーパルミテー ト、ナトリウム ステアレート
が使用される。相当するカリウム塩およびアンモニウム
塩もQ7適である。
乳fヒ創成分として使用されるアルキルスルホン酸のア
ルカリ塩またはアンモニウム塩とし7でそのfルギル基
が(]一凍原10〜20個、有利i’im i J〜1
7個百゛3み、かつ分枝状寸たけ非分枝1ノSで4ちる
ものが挙げられる。1列えはすトリウls −ニア’シ
ルスルホ不−1・、−ノー1、リウノL  F テシル
スルポ*−)、ナIJウノ、−ミリスチルスルホネ−1
・、ナトリウムーパルミヂルスルホネー+−、+1−リ
ウノ・−ステアリルスルボネート、ナトリウノ、−一\
ノ゛ヌデシルスルホネ−1・、ナトリウノ、−ソーラル
ギルスルホネートが−)トげられる。
カリウノ、を甚’I’N ン’こはアンモニウノ・塩も
[小用可能であり力i (Uの結果が醪られる。中でも
工業級ア/Lカン混合l白のスフ1ポンfヒの際(て生
じるような前flJ (ニ)%物質の混合物が優れてい
る。
乳ft:剤成分として使J4jされるアルキルアリ−)
+/ ス/l/ ホ7 酸(リフ′ルカ’) 塩”よび
アンモニウム塩としてぞのアルキル釦がC−原子8〜1
8個、イ1゛利に10〜13個全イJし、がっ分枝状寸
たは非分枝状であるものが挙げも!′しる。fメIJえ
ぼす1・l) ウ1\−テトラプロピゝレンベンゼンス
ルホネート、ナ]・リウノ、p  lTl−ドデシル−
ベンゼンX 7レホネー 1. 、ナ)リウムーオクタ
デンノ1ベンゼンスルポネ−1−、ナトリウム−ベンタ
フゞプルヘンセンスルボネート、ナトリウム−ヘキサ’
シルベンゼンスルポネ−1・が挙げられる。かがる各物
質の混合物も使用される。1iil 、I5’ffにカ
リウム塩寸たはアンモニウム塩も使用することができる
0 乳fIs剤成分として使用されるスルホ琥、珀酸エステ
ルのアルカリ塩ふ・よび−アンモニウノ、塩トして(1
1,j、そのアルコール部分がC−原子6〜14個、イ
1利に8〜10個を含み、かつ分枝状寸たに1非分枝状
であるものが使用すると二とができる。
「1」g−ばすトリウノ・−ジヘキシルスルポザクンネ
−1−、ナ[・リウノ、−ジオクチルスルホザクシネ−
1・、ナトリウノ、−)−2−エナルー\ギシルスルホ
サクシネ−1・、ナトリウA −) テシルスルホサク
ンネ−1・、ナトリウム−ジドデシルスルホザクシネ−
1・、ナトすIクムージイソデンルズルホサクンネート
、ナトリウム−ジイソドデシルスルホサクシネート、ナ
トリウム−トリデシルスルホ甲、クシネート、ナトリウ
ムージーテトラブゞン+1スフ1ホリ−クンネ−1−1
−よび相応するカルンウノ、J−λ11およびアンモご
ラム塩が挙げられる。
前記の乳IL削り混合物も使1月することができる。
分散助剤と+7て直6:1“1状または分枝状C12〜
20−アルコ−、+1、[列えばラウリルアルコ−7[
ハ  ミリスチルアノlコール、パルミチルアノ1コー
ル、ステアリルアルコール、)′ラルキルγノ【コール
、2−へキンルデ!1ノール、2−オクチルドデカノー
ルを使用づ−ることかできる。1))」記(ニ) 7 
/lコールの混合物も使用することができる。
乳)ヒ剤系の成分7」)および1〕)は水中に耐かすか
もしぐは分1反させる。重合tこ千ノーr−i谷性の開
始剤をj!−択する場合VCは開始剤は同様に混合物に
添加される。引続き混合物全均質fヒ装置を用いて均質
(Cする。脂肪アルコールのd1点が室温を上回る場合
には分散および均質fヒ過程を有利にr晶朋30〜70
℃、すなわち脂肪アルコールの融点を上回る温度で実施
する。
好適なモノマー溶性開始剤の選択では開始剤が分散およ
び均質化過程の間著しい分解を受けないように注意すべ
きである。廟利((必要とさt上る均質fヒ温度で10
時間よりも、有利に20時間よりも大きな半減期を有す
る開始剤を使用1する。使1月される脂肪アルコールの
高融点に基づき大きな半11昂期を有する開始剤を選択
する場合には好適な還元剤を用いてそれよりも低速の重
合反応に1b1]御すべきである。
重合[C使用される水の50重量%甘せ全容器(て装入
する、他の部分は均質にされ/こ分散液(約10車量9
g)(もしぐは活性剤約5〜10車量!l!、;’ )
とともQ′こ添加される。水全量ケ均質にしてもよい。
(〜かしこれはエネルギー的に余り−「」利ではないよ
うである。水に緩衝塩、f;!lえはビ゛ロリン酸すi
・リウム、酢酸すトリウム捷たば[1111!□!すi
・リウムに添加してもよい。水全龍の405i5′は少
なくとも一緒に均質にずべきである。
均質にした分散液に塩山ビニル、または塩f]二ビニル
ふ−よび共重合可能なモノマーとの混合物を撹拌下に加
える。所望の重合温度に調節の後選IKされた開始剤系
を用いて開始させ、かつ利frlilする。ラテ7ノク
スの7ど定1ヒについては、均質(・こしンケ分散液の
弔1iU 20〜80重量%、有利に40〜60tff
1%を重合に装入し、かつ新しぐ(勺V」(′こした相
当−する残惜孕小合変換率20〜60%、■−1利(こ
30〜50%Q後添加する(バッチ法jたは連続的(・
こ)のが特(tζ有する。
コモ、)−7−とし7−(は例えば酢酸ビニルハ塩fヒ
ビニリデン、ビニルエ・−チル、ア7クリノ【ニトリル
」、・よびアクリル酸エステルが使11]さlする。コ
モ、ツマ−(1コポリマー中て:うO車量9G甘で、イ
」利に1・〜20貞辰%存在していてよい。
モノマ一対水の比はきわめて高い塩田ビール屹□度捷−
コ汗意であってよい(約1 : C)、 5〜1:16
)。・一般(てできる限り旨い固体含量を有する、例え
ば45〜50屯量%のラテックスが得られるように重合
するように1−る。
最終変換率はもちろんできる限り高くある′\きである
水溶性触媒としては常用のペルfヒ合物、トリえば11
202、過硫自カリウノ・並びにレドックス系[[1+
!IえばカイナーCKaincr )著、“ポリビニル
クロリド・ラント・ビニルクロリドーミノシュボリメリ
ザーテ(Po1yvinylchlorid undV
inylct+1orid  −Mischpolym
crisatc  )  ” 、、4f3頁以下o S
prlnger −\’erlag −、1965年参
照〕を使用することができる。
更にその都度の分散および均質化温度の配慮下にモノマ
ー心性開始剤および必要な場合(・′i:CよL・ドッ
クス反応で通常使用される還元剤を使用してもよい。モ
ノマー溶V1:、開始剤の例としてアゾ1ヒ合物、例え
ばアゾ−ビス−イノブチ[7二トリル、2,2′−アゾ
−ビス−(2,4−ジメチルバレロニトリル);または
ペルオキシド、例えハシシクロへキシルペルオキシジカ
ーボネート、ジーn−プチルペルオキシジカーホ゛ネー
ト、ジ−ラウロイルペルオキシ1:′、ジベンソイルベ
ルオギンド、ジグロビオニルペルオキシド、を−ブチル
−ペルオキシ−2−エチルヘキサノエート、1−プチル
ーペルオキシペンゾエ・−1・、クミルヒドロペルオキ
シド、t−プチルヒドロベルオキンドが挙げられる。還
元剤の例はす]・リウ!、−ブオスルフエート、ナトリ
ウノ、−ホルムフ”ルデヒドスルポギンラート、アスコ
ルビン酸、イソアスコルビン酸で、Sる。
開始剤(・1モノマ、−に対して0.005〜05重f
Ji%、有利に001〜01重量%の常用の量で使用す
るととができる。
重合(′都度(はy′J7望の分子量に応じて・10〜
70℃てあってよい。
重合口、1間(・よ常にそうであるようiC重合温度お
よび触媒一度に依育する。車台時間(よ約4〜16時間
でろってよい。
イ]刊Q・こ猟11’lの周速度」0〜70 r、p、
m、および乳化も(7〈はマイクロ懸濁重合法で通常使
用される羽根iiJ拌徴孕用いて精打する。
次に実んρ]]に1> j4本発明を詳説する。
1/IJ 1 2m′−容器に60℃の脱ミネラルfヒ水165゜1(
りを装入する。(J打丁にす]・リウノ・−アルキルベ
ンゼンスルボネート(’10−15−アルキルベンゼン
スルホネートの混合物)18に7、はぼ回部のセチルア
ルコールとステアリルアルコールの混合物22に7およ
びt−ブチルベルベンゾニー1−1.5kfk添加する
。混合物を1段のビ゛ストンボンノ゛ホモダナイザーを
通過さぜる。ポモジリイザーヘッド内の出力は180バ
ールであり、戻り時間(設定時間)は5分である。均j
11にされた混合物全空中酸素の排除下にジャケラI−
を介して冷却または加熱することができる、6m1−攪
拌オートクレープに導aする(オートクレーブはその」
二に還流冷却器ケ具(+iii )。こむに塩fヒビニ
ル1800 k7全加える。混合物栄52℃に加熱する
。攪拌様の回転数を1. Or、p、m、に調節する。
02%−アスコルビン酸水溶液の添加配址により反応を
開始させる。その後の配情は殆ど全冷却能力(ジャケラ
) : 1.50000Kc a l/l+ :還流冷
却a : 30000 Kcal/h)で52℃の重合
温度を一定に保つようにJ11節する。
分散液(固体含量471%)の後処理ば1す(霧乾燥装
’;W、で1ジなわれる。その際乾燥空気の入1,1温
IQl(rj、 l 60 ”CテG D、出[]]温
度−160である。さもなけれd ?&処理は西ドイツ
国特許出願公告第2]46735弓明イu+ @1に記
載されズζようにして行なわ11−る。
こつL7で得らf’Lる。JFす塩出ビニル粉末100
箪fji RI5 、%・f ヒ) −2−エチル−\
−t−ンルン、タレートCI)OP)60重量部からベ
ースト牙製造し、力)つJ−・ト々のQ1ノ断速度で2
時間」、・よび2・1時間貯蔵後にその枯限を・回転レ
メメータ(装置:レオマソlゝ(1’ul+co+n、
]t  ) 30 \r”ir+n;+ (1onlr
avesA((、チューリッヒ)で1ll11定する。
饋縮ファクメト)Iパがベーストの貯蔵安定法Qノ:い
り−である。
こ′l?1(−1剪断法度1) == l s  で貯
蔵271時間後にElll 5i1された’!I!i 
1隻11「」全21も間伯(U測冗された粘度値で);
1つだ間から賀られる。種々の剪断速度ニも・(・つる
ベースト姑度並びに6)縮ンフ“クメE Ii”′(i
?表に挙げる。
1シリ2 t−ブチルベルベンゾエートを用いずに例1Q)ように
して処理する。装入物に物質fヒの前にモノノ”トリウ
ム−ホスフェート: る,。
重合反応全0. 5 X−水性用02溶液および02%
−水性フ′スコルビン酸溶液(それぞれ回部)を用いて
開始させ、〃)っ制御する。
反応終了後分散液の固体含量は4 6. 5 %である
。分散液の後処理はドl11のよう(・℃して行なわれ
る。比]− 0 0 : 6 0でDOP古ともにベー
ストにさJした粉末のペースN古度ふ・よびペーストの
l4縮ファクタ1旧て挙げる。
例:うも・よび例・1 91J 2と同様にt〜で処理するが 乳fヒ剤として
次のも(すを・使用する: ラトリウAープルギルスルホネートの”12−18−2
a 、A. 4勿 181(7。
分散液のドI体は462%である(例3)。
ナトリウム−)−2−エチルへキシルスルホヅクンネー
 ト1 3 k7。
分散液の固体は4 7. 5 9にである6例4)。
分散液の後処T++!は[す]のように[7て行なわれ
る。比10(1 : 6 0でT) O Pとともにペ
ーストK サJt 7’j 粉末のペースト粘度および
ベーストの貯蔵安定性を表に挙げる。
JI 5 乳1)ツ剤としてプt・リウムー・ミリステー ト1(
)81<7 L・よびすトリウノ、−アルキノ【−ベン
ゼンスルホネー) 7. 2 kg(7)混合物を使用
して例1のようにして処J!11する。水酸叱すトリウ
!y 0. 4 k7 ’kr水に添加−1−る。
反L1],、全0. 5 95’−すトリウム−・ホル
ノ・アルデヒドスノしポキンレート水溶液で1;「j始
させかつjlitl IiiTずろ。
分RkL夜(固体金fit4 8. 3 % )の後処
理を[夕1 iのようにして荀ン一:う。水性生成物抽
出物のpalf面を6%−j!“(酸溶液ケ用いで、こ
れを噴霧装置チー紹VC スプレー L, テpH 5
. 5 VC93節f 、)、v ( d’Jドイツ国
”tg N′を第2 5 :3 ] 7 8 0骨間糾
]−1例3による」5.゛こ作法)。比]. 0 0 
: 6 0でD O Pとともにヘ−ストにされたン:
分末のベースト粘度並びにベーストの貯蔵安定性ヲt≧
に挙げる。
比較例A(西ドイツ国特許出願公開第2742178骨
間糾j書による) 均質fLケ省略して例2のようにして実施する。
重合バッチは凝固し、したがってポンプ送りできず、寸
た噴霧乾燥による後処理もできない。
比較ドl 13〜1.i) (西ドイツ国特ボ1出願第
3 2 1 0891、、5す四イU+岩による) 使用物質およO・使用足金1+1 2 、 3ふ・よび
4と同様にして選択する。方法の経過ンj二西l゛イツ
国′[¥訂出順P32].0891.5月明細直してN
[シ載されたようになる。
分散液りL口処理は例1と同様にして行なう。
比: ]、 o o : 6 0でI) O Pととも
にペースト(・こされた粉末のベースト粘度および濃縮
−2アクタに表((二挙げる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1J□普flニビこ171寸たけ塩fヒヒ゛ニルと:3
    0Φ量%−まての共重合ff1J能なモノマーとの混合
    唱:″Jを水m 1;C”iた(d、千ツマ−4)1土
    自yiB 7J、l:、![,1)二剤オ、・」:ひ長
    f、f’1−)−Lコールのγ1在1−不連続的に1■
    合することによりベーストfI C’J能なボリマーケ
    h“1造するプ、−めQh法ttCオっ・いで、a)C
    −/jにl”&’l 1−2〜18荀含む分枝状才た(
    づ、非分t’l ’K IIRti7ihl?、(1一
    原子KQ l O〜20を包む分枝状“jたは非分枝状
    アルギルスルポン【、゛、分枝#k −i /−は非分
    枝イJ、アルキル鎖中にC−原子衾(8〜18を含むア
    ルキルアリールスルポンら、9′またはア/lコール部
    分に(゛ 原子)・6〜171ケ含むスル十Jノlこ珀
    C□、□jニス7− /l、 ノアルカリ金属塩まだは
    っ”ンモニウj・塩かモノマーに対して02〜30重4
    %、1))的鎖状せたは分枝状C−Cアルコ−1220 ルが使用さizる界面活性剤にχ1して50〜200車
    量%、 C)水から成り、かつ d)モノマー溶性触媒を含んでいてもよい乳fl二剤系
    ケ均質【ヒ装置を用いて均質にし、引6ン′シき塩(I
    sビニル、または塩fヒビニルふ・よび共1■1.合+
    +J能な化ツマ−の混合物を混合し、次い′7.混合物
    を重合反応させることを特徴とする、塩「Lビニルのペ
    ーストfヒ可能な;j;゛リマーty)iソ2 均質に
    しだ混合物20〜807!!量%を重合パッチとじて装
    入し、かつ残量を重合変換率20〜()0%の後に後配
    斌゛する、特許言!j求の範囲第1項記載の方法。
JP58209245A 1982-11-13 1983-11-09 塩化ビニルのペ−スト化可能なポリマ−の製法 Pending JPS59100113A (ja)

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