JPS5894336A - フラワ−ペ−スト及びその製造法 - Google Patents

フラワ−ペ−スト及びその製造法

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JPS5894336A
JPS5894336A JP56191541A JP19154181A JPS5894336A JP S5894336 A JPS5894336 A JP S5894336A JP 56191541 A JP56191541 A JP 56191541A JP 19154181 A JP19154181 A JP 19154181A JP S5894336 A JPS5894336 A JP S5894336A
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植木 嘉明
小幡 静雄
大和 幸臣
谷口 等
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Fuji Oil Co Ltd
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Fuji Oil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良された品質を有するフラワーペースト、殊
にでん粉の風味が乏しり、シかも耐熱性の優れたフラワ
ーペーストに関する0本発明はさらに上記特性を有する
フラワーペーストの製造法及び歩留りの良好なフラワー
ペーストの製造方法に関する。
フラワーペーストは、菓子パン、ケーキ等の充填材又は
上掛材として多用されている。食品衛生シの規定による
と、このものは「小麦粉およびでん粉を主要原料とし、
これにしよ糖、水あめ、ココア、チョコレート、コーヒ
ー、ピーナツツバター、油脂、香料、色素等を混和して
作り、パンに充填または塗布して食用に供するもの」を
いうと定義されている。その主要成分は水分、糖質であ
るが、その他10′96未満の脂肪と少量のタンパク質
及び灰分から成り、製品ペーストpHは4.5〜6の弱
酸性ないし中性である。このようなフラワーペーストは
、一般に原料仕込、炊上、冷却、充填(仕上)という工
程を絹で製品化される。このものを製造するには、例え
ば予め水と小麦粉等のでん粉類とを混合したでん粉乳を
仕込タンクに注入し、撹拌しながら、糖質、油脂類など
を添加し75〜80℃まで加熱、溶解させた後、濾過機
を通して加熱器に送り炊上を行う。炊上は、各原料の乳
化を完全に行い均一な品質とするための重要な工程であ
って、製品の種類により温度は異なるが大体90〜98
℃である。
炊上後は冷却器に送り、徐々に冷却しながら各成分を充
分混和練成し、乳化熟成を完成させ一1適宜容器に充填
して製品とする。したがって炊上の際必然的に起こる水
分の蒸発のため、製品の歩留りが低下するのは避けられ
ない。本発明者の知見によれば、この水分の蒸散現象は
原料中における水分量に拘りなく同様に起こるから、原
料配合中の水分を減らしても蒸発量を抑えるのは困難で
あり、さりとて密閉器内で加熱すれば糖分のカラメル化
に因る異臭が発生する。加えて、従来のフラワーペース
トは、原料としてでん粉質を含、むことから来るでん粉
臭の帯有という本質的な問題点を持つ。さらに、従来の
フラワーペーストは一般に耐熱性が乏しく、この傾向は
特に多量の油脂を含む製品において著しかった。この種
の油脂入りフラワーペーストは、特にパン、シュークリ
ームなどの焼成食品充填材として広く用いられるもので
あるが、以上の次第で、焼成前の生地中に入れておくよ
うなことは到底不可能であり、従って、充填物入り食品
の大量生産手段として有利な自動包餡機もあたら利用す
る途がなかった◎ 本発明者は1以上の事実を踏まえて既存のフラワーペー
ストの品質及びその製造手段の改良につき幾多の研究を
積み重ねた結果、ここにフラワーペーストの製造に際し
、原料中に少量の分離大豆蛋白を添加することにより、
製品の歩留りが向上すると同時に製品のでん粉臭が著減
し、のみならず製品の耐熱性が大幅に改善されるとの知
見を得た。以上の諸効果が懸案の解決にとって重要な意
義を有すべきことは既に明らがでからすれば製品中の水
分への増大を意味するから、これによる食II(滑らか
さ)の向上も、これまた発明の重要な派生的効果である
本発明は以上の知見に基くものであって、その骨子は、
フラワーペースト組成物中に少量、好ましくは0.5〜
5%の分離大豆蛋白(以下、英名“l5olated 
Say Protein”のイニシャルを採って[l5
PJと略す)を添加する点及びかがる組成物を得るため
、所定量のISPを未糊化軟部のフラワーペースト原料
中に添加する点にある。
本発明組成物の主要原料であるでん粉類としては、小麦
粉、コーンスターチ、バレイショでん粉等のでん粉類の
他、加工でん粉類も利用できる。また油脂類としては、
マーガリン、ショートニング、液状油、乳製品等が、さ
らに糖分としては、しょ糖、転化糖、果糖、グルコース
、水あめ(麦芽糖)、液糖等が夫々挙げられる。
ソノ他香味成分として、ココア1、チョコレート、コー
ヒー、脱脂粉乳あるいは各種のフレーバー含まれておれ
ばよい。ISPの添加量が0.5%未満では製品のでん
粉臭をなくすことができず、また5%超過ではISP特
有の呈色が問題となってくる(もっとも製品中にコーヒ
ー粉末やココア粉末のような色付材料が混入されている
ときは、ISPによる着色は問題とならない)。
ISPとしては従来公知のものがそのまま使用できる。
ISPは原料中へ緊密に混和される。
混和の方法としては、例えばISPを粉末状のまま、で
ん粉類に混合するやり方があるが、なるべくは予め本蛋
白を油脂及び水とのエマルジョンの軟部で使用するのが
よい。水、でん粉類を始めとする諸原料及びそれらの配
合割合は、簡単にいうと、従来のフラワーペーストの配
合と同様であって、単に所望量のISPを増加配合すれ
ばよい。この際使用する水は、製品のpHが5〜6にな
るように弱酸性にされた水を使用する。酸性化剤として
はソルビン酸をはじめ、乳酸、酒石酸、クエン酸、リン
ゴ酸、酢酸、リン酸等が例示される。好ましい製造法の
一例を示すと、l5P1部(重量基準、以下同じ)に対
し約50℃に加温した酸性水全量(または4〜6部)を
ホモミキサーにて撹拌混合した後、さらに油脂類を添加
して乳化物とし、これにでん粉類、砂糖(又は残部の水
)等を加えて生地を作成後、90〜98℃に加熱(炊上
)してペーストを得る。
本発明によれば、前記した如く製品の歩留り向上及びで
ん粉臭の低減という効果が得られるが、前者の効果は、
とりもなおさず製造工程時間の短縮効果につながるもの
である。即ち−、フての硬さを生ずるのであるが、下記
実験結果が示すように、耐熱性を有するフラワーペース
トを得るには適当な加熱(炊上)時間が必要である。部
ち、例えば下表−1の結果が示すように、下記実験lの
基本配合mでは歩留り85%(水分蒸発量15%)まで
炊き上げたとき漸く耐熱性のあるペーストが得られるの
であるが、逆に表−2の如く、予め蒸発する分のみを減
じた、より少量の水分で加熱(炊上)を行っても、やは
り歩留り85%程度になるまで水分が蒸発しなければ耐
熱性あるペーストが得られない。従って、結局原料配合
如何を問わず歩留り85%程度になるまで水分を蒸発さ
せるだけの加熱時間が必要である。以上に対し、分離大
豆蛋白を1%添加した場合では、表−3の結果が示すよ
うに5自白体の特性により水分をそれ程蒸発させなくて
も(即ち、加熱時間が短かくとも)適度の硬さが得られ
、しかもでん粉の糊化が早いので加熱時間が少なくて済
む。
実験1 ill  基本配合 (2)製造法 後記製造例に示す対照区または添加区に準する。
(3)   結  果 表−1 (上記基本配合にて、水の配合量 量を56部に一定して実施) 表−2 (上記基本配合にて、水の配合量を適宜変化させ、炊上
後のペースト水分をほぼ一定となるように実施) 表−3 (上記基本配合に、l5P1部を加え 水分55部にて実施) 但し、各表中、 注1)テクスチュロメータ−(TEXTUROMETE
R,GENE−RAL FOODS C0RP、、N、
Y、、USA) 、 15V 、7” ラフジャー18
%、クリアランス1%にて測定。
注2)布製の紋り袋にて造花させたものを150℃lO
分間加熱した結果を観察。
×・・・・原形をとどめず流れた状態で、随所に水分が
蒸発した小孔が見られる。
O・・・・はぼ原・形をとどめ良好・ 以上で明らかなように、フラワーペーストの硬さは水分
の量により左右されるが、本発明では炊上工程での水分
蒸発量が少いため、略々一定した品質が短時間で容易に
得られる。゛以上述べた番傘利点;こ加えて、本発明は
さらに耐熱保型性に優れた、油脂分20〜30%という
高部脂分のフラワーペーストが得られるという、特筆す
べき利点を有する。因みに、従来の配合において、単に
油脂分を増加させたものでは高温で油脂が融解するため
耐熱保型性に劣り、到底焼成して利用することはできな
いが、本発明のペーストは高温下でも型崩れしないため
、焼成前の生地中へ充填できる。この利点は従来法では
得られない特性であって、本発明の効果を顕著に物語る
ものである。なお、常温で固状を呈するマーガリン、シ
ョートニング等の油脂分の配合増加に伴い、ペースト自
体の常温での硬さが増加するが(例えば、後記製造例2
の対照区及び添加区i11の結果に示すように、テクス
チュロメータ−による23℃での測定値が120前後に
まで)、油脂分として液体油(例えば、大豆油等)を用
いても同じ傾向が見られるもので、この傾向は油脂分と
でん粉類との量的関係に由来するものと思われる。従っ
て、高油哨分配合にて、軟い、かつ耐熱保型性に優れた
ペースト品を望む場合、以下の実験2の結果が示すよう
に−へでん粉類の配合量を減じることによって(この場
合、使用する油脂の融点も低い方が良い入容易に希望の
ペーストを得ることができる。
実験2 但し、製造法は後記製造例1に示す対照区または添加区
に準じ、歩留りを対照区は95%、添加区は97%にて
実施。
表中の注1)、2)は前掲実験lと同じ。
以上の結果が示すように、鳥油脂分配合の場合、でん粉
類の配合量を減少させるにつれてペーストの品質は軟ら
かくなるが、I’SPを添加すると硬度の減少が小さく
なる。しかも、IsPを添加しない対照区では耐熱保型
性がないのに対し、ISPを添加した添加区では、でん
粉添加量の多少にかかわりなく耐熱保型性に優れたペー
スト品が得られる。この場合、常温での硬さは、後記製
造例(2)の添加区(2)に示すように、でん粉類の配
合量によって調整することができ、いづれにしてもIS
Pの添加効果は顕著である。
また、後記製造例2の添加区(1)で示す程度の硬さを
有するペーストは、包餡礪を用いる機械的充填にも耐え
るので、大量生産の目的上有利である。
以下に製造例を示し、本発明の効果をより一層明瞭にす
る。
製造例1 fl+   配  合 (2)  製造方法 (1)対照区 水(酸度調整水)と脱脂粉乳との混合 水溶液を約50℃に加温し、ホモミキサーにて撹拌しな
がらショートニングを加えて乳化させ、これに砂糖、小
麦粉を混合した後約90℃に加熱撹拌(炊上)してペー
ストを得た。
(It)添加区 水(酸度調整水)とISPとの混合水 溶液を約50℃に加温し、ホモミキサーにて撹拌しなが
らショートニングを加え、次いで順次脱脂粉乳、砂糖、
小麦粉を混合した倹約90℃に加熱撹拌(炊上)してペ
ーストを得た。
(3)   結  果 注1)テスクチュoメーター(′rEXTUROMET
ER。
GENERAL FOODS C0RP、、N、Y、、
USA)。
15V、プランジャー18%、クリアランス1%にて測
定。
12)布製の紋り袋にて造花させたものを150’C1
0分間加熱した結果を観察。
×・−・・・原形をとどめず流れた状態で随所に水分が
蒸発した小孔が見られる。
0・・・・略々゛原形をとどめ良好。
以上の結果から明らかなように、ISPを添加しない対
照区に対し、該蛋白を添加した添加区は歩留りが2.2
%向上し、かつ炊上時間も13%以上短縮されたにも拘
わらず、製品として適度の硬さを有し、また含水率が高
く、滑らかな食感ときめのよい性状を呈していた。さら
に紋り袋にて造花させたペーストを150℃lO分間の
高温にさらしても保型性を維持し優れた耐熱特性を有し
ており、しかも、でん粉臭を殆んど感じない風味良好な
フラワーペーストテアった。
製造例2 (1)  配  合 (2]  製造方法 前例と同じ (3)   結  果 注1)、2)・・・・前例と同じ 以上の結果は前例と一々同じ傾向であるが、鳥油脂分に
おける耐熱性の差は顕著で、分離大豆蛋白を加えた添加
区は極めて良好であった。
殊に添加区(2)は、小麦粉の配合量を減少させること
によって、ペースト製品の硬さを適宜調整し得ることが
窺われる。
以上詳述したように、本発明によれば、口当り、風味及
び耐熱性に優れたフラワーペーストが経済的に提供され
つるので、製菓及び製ifン工業上多大の利益がもたら
される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  必須の成分として0.5〜5%(重量基準、
    以下同じ)の分離大豆蛋白を含有するフラワーペースト
    。 (2)組成物が10〜30%の油脂を含有する特許請求
    の範囲第(1)項記載のフラワーペースト。 (3)未だ糊化していないフラワーペース)tillに
    製品当り0.5〜5%(重量基準、以下同じ)の分離大
    豆蛋白を加え加熱することを特徴とするフラワーペース
    トの製造法。 (4)  製品当り0.5〜5%の分離大豆蛋白が油脂
    とのエマルジョンの形で添加される特許請求の範囲第(
    3)項記載のフラワーペーストの製造法。 (6)製品当りlO〜3096の油脂がエマルジョンの
    形で添加される特許請求の範囲第(4)項記載のフラワ
    ーペーストの製造法。
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