JPS5894319A - コンバインにおける排稈搬送装置 - Google Patents
コンバインにおける排稈搬送装置Info
- Publication number
- JPS5894319A JPS5894319A JP19153281A JP19153281A JPS5894319A JP S5894319 A JPS5894319 A JP S5894319A JP 19153281 A JP19153281 A JP 19153281A JP 19153281 A JP19153281 A JP 19153281A JP S5894319 A JPS5894319 A JP S5894319A
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- JP
- Japan
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- combine
- combined
- conveyor apparatus
- harvester
- equipment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本先ＬｉＡは嫡Ｎ切ｍ１表置、−結束装置又はドロッパ
ー尋の併礒処理長直をｆｉ＃伸藏込裟直の終メ１に１設
したコンバインに関する。
ー尋の併礒処理長直をｆｉ＃伸藏込裟直の終メ１に１設
したコンバインに関する。
一般に併ＩＪＩＩを一一処理装置ＶＣ供帖する墳冨を祷
ｇＩｉｏ袢民又は処Ｊ４目的にルしてブイ繭処雇装置と
一一一送装置の社膚との相対鼠直を轡オ万同に７＃する
ことが蓮筐しく、使米併栗処理装輩がｘＡ結束装置でめ
る礪百、そｒＬ２傅芽方回に移動１１４節してφたが蘂
結束装置の重にはぎＶめて大であるので調節操作が困−
でめりた０また、藁切断装置又はドロッパーに×１する
癖巣供給位置を調節する適切な方策はなｐまたが・癖巣
鐵送装置を七の前部を中心として稈オ万同に回動させる
と祷９１１ｉ１１１送袈置の終−が前−動するため線類
の供−が不同＃になす、ｄｋ部を中心として回動させる
と、癖萬ＩＩＩ迭援直の産趨が睨赦装置のフィートチエ
ンの終端に対して移動するため癖袢の受線ｇ１１ｆｓが
不円滑となる入点を生ずる。
ｇＩｉｏ袢民又は処Ｊ４目的にルしてブイ繭処雇装置と
一一一送装置の社膚との相対鼠直を轡オ万同に７＃する
ことが蓮筐しく、使米併栗処理装輩がｘＡ結束装置でめ
る礪百、そｒＬ２傅芽方回に移動１１４節してφたが蘂
結束装置の重にはぎＶめて大であるので調節操作が困−
でめりた０また、藁切断装置又はドロッパーに×１する
癖巣供給位置を調節する適切な方策はなｐまたが・癖巣
鐵送装置を七の前部を中心として稈オ万同に回動させる
と祷９１１ｉ１１１送袈置の終−が前−動するため線類
の供−が不同＃になす、ｄｋ部を中心として回動させる
と、癖萬ＩＩＩ迭援直の産趨が睨赦装置のフィートチエ
ンの終端に対して移動するため癖袢の受線ｇ１１ｆｓが
不円滑となる入点を生ずる。
本発明は前述の諸欠点を改曽することを目的とするもの
でめりて、扱嵐の祷傅口Ｏ耕Ｊ１１１ｉ薪田画にａ桿−
送装置を設け、該−椰一込鍼直の軒端部に癖癲処埴装置
を一般し九コンバインにおいて％ＩＩＩ記排ａｙｌｉ込
裟直を前−動及びば回可能に支持し、一部を排碑の褥芽
方岡に沿りて直−状に移励するよ５に支持したことを井
慎とするものでおる。
でめりて、扱嵐の祷傅口Ｏ耕Ｊ１１１ｉ薪田画にａ桿−
送装置を設け、該−椰一込鍼直の軒端部に癖癲処埴装置
を一般し九コンバインにおいて％ＩＩＩ記排ａｙｌｉ込
裟直を前−動及びば回可能に支持し、一部を排碑の褥芽
方岡に沿りて直−状に移励するよ５に支持したことを井
慎とするものでおる。
以下図面に示す実施例について説明すると、ｌは機台上
の一側に設けた脱瀘装置でめりて、七の前方には刈取装
置１２と穀稈搬送装置３とが設けてあり、一台の他・−
には前からＪ＠に操作車４、運転席Ｓ％殺粒タンク６及
びエンジン１が設けである。
の一側に設けた脱瀘装置でめりて、七の前方には刈取装
置１２と穀稈搬送装置３とが設けてあり、一台の他・−
には前からＪ＠に操作車４、運転席Ｓ％殺粒タンク６及
びエンジン１が設けである。
脱穀裂ｔＩＬ１の後部には藁結束装貢８．４切断装置又
はドロッパー、看しくはそれら３４か２省を結合し、併
貞処理装置として９装看しである。
はドロッパー、看しくはそれら３４か２省を結合し、併
貞処理装置として９装看しである。
セして１脱−装置１のフィートチエン９と扶扼レールと
からなる叔轡蛯持−込装置１０の終端部近傍と前記４＃
Ｉ！ｒｆＬ袈置８との闇には搬送チエン１１１の搬送面
に挟持レールを対設してなる排撫−送装［１１が斜設し
てめす、前記搬送テエン１１１０前部と後部のスプロケ
ット１２ａ 、 １２ｂは保持枠１３のｓｔｒ後両端に
軸支されており、該保持枠１３の斜端は、横万同、即ち
癖輌の砕身方向と平行なスクリ畠−シャフト１４に螺合
した移動子ｔｓＫＱ付け、上記スクリーーシャフト１４
の端部に連結したサーボモーター１＠は位置構出＋ｆｉ
１！の構出電圧とレバーパネル１１に設は九位置設定機
１１ｂの設定電圧との差により正逆に１ｇ１転する。
からなる叔轡蛯持−込装置１０の終端部近傍と前記４＃
Ｉ！ｒｆＬ袈置８との闇には搬送チエン１１１の搬送面
に挟持レールを対設してなる排撫−送装［１１が斜設し
てめす、前記搬送テエン１１１０前部と後部のスプロケ
ット１２ａ 、 １２ｂは保持枠１３のｓｔｒ後両端に
軸支されており、該保持枠１３の斜端は、横万同、即ち
癖輌の砕身方向と平行なスクリ畠−シャフト１４に螺合
した移動子ｔｓＫＱ付け、上記スクリーーシャフト１４
の端部に連結したサーボモーター１＠は位置構出＋ｆｉ
１！の構出電圧とレバーパネル１１に設は九位置設定機
１１ｂの設定電圧との差により正逆に１ｇ１転する。
また、搬送クエン１１轟の前部乃至中間部に噛合した駆
動スプロケット■の軸重Ｏは％伝動ケースｓ１から突出
していて縦軸２２の−りに２＃！回自在となすとともに
前記保持枠１−の紡後方向の長孔ｌｉａ Ｋ挿通されて
おり、縦軸２！は扱胴軸２１により中間＠２４を介して
駆動される。なお、図面中８易はセーター制御回路％２
６は比較器、２１はメインスイッチである。
動スプロケット■の軸重Ｏは％伝動ケースｓ１から突出
していて縦軸２２の−りに２＃！回自在となすとともに
前記保持枠１−の紡後方向の長孔ｌｉａ Ｋ挿通されて
おり、縦軸２！は扱胴軸２１により中間＠２４を介して
駆動される。なお、図面中８易はセーター制御回路％２
６は比較器、２１はメインスイッチである。
前述の装置に＃−て娯結束装置８等の排４も理装置に対
する併願の供給位置をＦＡ節する場曾。
する併願の供給位置をＦＡ節する場曾。
位置設定１１１１ｂを設定機作すると前述のようにして
サーボセーター１６によりスクリ纂−シャフト１４が一
転し、＊爾−送装置１１の終端部は移動子１ｓとと％に
直−的に横移動し、それにともなりて保持枠与易の前部
は縦軸ｚｇを中心として置−しながら前ｔｊｋｌｌｌ＋
する◇ その−曽送テエン１１畠の始端はフィートチエン−Ｏ終
ｊｌｌＫ対して多少移動するが七の援鯛菫は小さいので
！＃貞の受継遊送に支障をきたすことかなく、また排Ｉ
ＪＩＩ搬送裟買１１の終端は一結束！！ｉｔ（排菓処理
表置）に対して砕身方向に移動するが前恢方回の１−一
は不にであるので円滑な排藁供給を行うことができる０ 本発明は創遊のように扱呈の併傅口の併＃＆排出側に排
稈搬送装置を設け、該併桿−送装置の終端部に排桑処理
表置を臨設したコン７くインにおいて１前起耕誦−込装
一を前鎌鯛及び旋回可能に支持し、後部を併碑の砕身方
向に沿りて直−状に移動するように支持したので、併面
処理装置に対する薪薬供ｆｌ＆装置を調節する除、重量
のきわめて大なる排集処理裟直を移動調節する公費がな
く、簡単な沫作で併誦供給ａ直を容易に調節することが
できる０まｆｃ併−一送裟直を旋回させて′Ｉｉｐ巣供
帖位置を変更した時併蘂搬送装置の終端と排桑処理装置
との間隔が変化しないので、供給不良や詰りを生じたり
、排＃１．ｆＩｉ込装置が耕蘂処急装置に置火すること
がなく、常に安定した的確な祷桑供紺を汀うことができ
る０
サーボセーター１６によりスクリ纂−シャフト１４が一
転し、＊爾−送装置１１の終端部は移動子１ｓとと％に
直−的に横移動し、それにともなりて保持枠与易の前部
は縦軸ｚｇを中心として置−しながら前ｔｊｋｌｌｌ＋
する◇ その−曽送テエン１１畠の始端はフィートチエン−Ｏ終
ｊｌｌＫ対して多少移動するが七の援鯛菫は小さいので
！＃貞の受継遊送に支障をきたすことかなく、また排Ｉ
ＪＩＩ搬送裟買１１の終端は一結束！！ｉｔ（排菓処理
表置）に対して砕身方向に移動するが前恢方回の１−一
は不にであるので円滑な排藁供給を行うことができる０ 本発明は創遊のように扱呈の併傅口の併＃＆排出側に排
稈搬送装置を設け、該併桿−送装置の終端部に排桑処理
表置を臨設したコン７くインにおいて１前起耕誦−込装
一を前鎌鯛及び旋回可能に支持し、後部を併碑の砕身方
向に沿りて直−状に移動するように支持したので、併面
処理装置に対する薪薬供ｆｌ＆装置を調節する除、重量
のきわめて大なる排集処理裟直を移動調節する公費がな
く、簡単な沫作で併誦供給ａ直を容易に調節することが
できる０まｆｃ併−一送裟直を旋回させて′Ｉｉｐ巣供
帖位置を変更した時併蘂搬送装置の終端と排桑処理装置
との間隔が変化しないので、供給不良や詰りを生じたり
、排＃１．ｆＩｉ込装置が耕蘂処急装置に置火すること
がなく、常に安定した的確な祷桑供紺を汀うことができ
る０
図面は本発明の一実施例を示すものでおって、ｇｔ図は
コンバインの平面図、第２図は値部の平向図１第３図は
同上−面図、扇４図は一部所面を示す同上背向図、第２
図は１ｉＡ１１１１部の断面図・４ｓ図は回Ｗ＆図であ
る０ −・・・・＃結束表置 １１ ・・・癖蟲−込表直
１４ ・・・スクリューシャフト １５ ・・・移動子
１９ ・・・駆動スズロクット
コンバインの平面図、第２図は値部の平向図１第３図は
同上−面図、扇４図は一部所面を示す同上背向図、第２
図は１ｉＡ１１１１部の断面図・４ｓ図は回Ｗ＆図であ
る０ −・・・・＃結束表置 １１ ・・・癖蟲−込表直
１４ ・・・スクリューシャフト １５ ・・・移動子
１９ ・・・駆動スズロクット
Claims (1)
- 扱呈の研怖口の併蘂併田−に併婦−送装置を設け、該法
袢諏込謹直の終端部に併癩処塊誠重勿一般したコンバイ
ンｆＣおいて・Ｉ！１１記祷貞−送装置をｎｔｉ説励及
び−回可能に交付し、後部を薪傅の待身方同にｒｔｉっ
て直−拭に６動するように支持したこと′ｆｔ時値８す
るコンバインにおける併桿−送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19153281A JPS5894319A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | コンバインにおける排稈搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19153281A JPS5894319A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | コンバインにおける排稈搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894319A true JPS5894319A (ja) | 1983-06-04 |
| JPH0223138B2 JPH0223138B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=16276228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19153281A Granted JPS5894319A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | コンバインにおける排稈搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894319A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823893U (ja) * | 1971-07-28 | 1973-03-19 | ||
| JPS5122565A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-23 | Kubota Ltd | Haiwarashorisochitsukikonbain |
-
1981
- 1981-11-29 JP JP19153281A patent/JPS5894319A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823893U (ja) * | 1971-07-28 | 1973-03-19 | ||
| JPS5122565A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-23 | Kubota Ltd | Haiwarashorisochitsukikonbain |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223138B2 (ja) | 1990-05-23 |
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