JPS5893600A - プレス加工の下死点変動検出装置 - Google Patents
プレス加工の下死点変動検出装置Info
- Publication number
- JPS5893600A JPS5893600A JP19103081A JP19103081A JPS5893600A JP S5893600 A JPS5893600 A JP S5893600A JP 19103081 A JP19103081 A JP 19103081A JP 19103081 A JP19103081 A JP 19103081A JP S5893600 A JPS5893600 A JP S5893600A
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- JP
- Japan
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- bottom dead
- deviation value
- dead center
- value
- press
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的はプレス加工の下死点変動をバーグラフ上
に72示するプレス加工の下死点変動検出装7を4供す
ることによって、プレスの高速I!祇中における2電打
ち、カス入り、カス上がり等の異常を高m度かつ容易に
検出することにある。
に72示するプレス加工の下死点変動検出装7を4供す
ることによって、プレスの高速I!祇中における2電打
ち、カス入り、カス上がり等の異常を高m度かつ容易に
検出することにある。
次に、本発明の一実施例の構成を図面によって説明する
。
。
CPU 1からのアドレスバス2には記憶素子のROM
3.RAM4及び入出力制御の工105が接続されてい
る他、これらの回路は互いにデータノ(ス6を介して接
続され、かつ■105には次の各回路が接続されている
。
3.RAM4及び入出力制御の工105が接続されてい
る他、これらの回路は互いにデータノ(ス6を介して接
続され、かつ■105には次の各回路が接続されている
。
即ち、前回の下圧点位置と今回の下圧く位置との差(第
1図の317 )を絶対値で示した下死侭変動の偏差値
をバーグラフ7で表示する倫理和制御回絡8を介しての
LED9と、・前記偏差の一許谷幀を設定するデジタ〃
スイッチ10と、デンス:腐のラムと!姑して上下動す
る近接体11と対になってプレスの下死点位l1f(第
1図のA)に対応して近接体11との距ml(jgI図
の82)に比例した出力を発生させる近接スイッチ12
からの出力を増幅させてタイミング信号を出力させるア
ンプ15と、ム/Dfm414を介してのアンプ15か
らのタを出力させるデジタルビークホー&F15と、デ
ジタルスイッチ10の設定ii賢−用プリセットスイッ
チ16と、前記偏差値がデジタルスイッチ10による設
定値を越え九ときに点灯するオーバーフロー表示用ドフ
イバ17を介してのL E D 18と、前記アンプ1
5からのタイミング信−号発生の度に点灯するタイミン
グ表示用ドライバ19を介してのLED20と、趨記オ
ーバーフロー表承用LK D 18点灯時においてプv
X*停止信号を出力させる停止信号出力用ドライバ21
とのそれぞれが接続されている他、工105からは外部
砿器用I10信号が出力きれ、又、CPU1にはリセッ
トスイッチ22が接続され、これら各スイッチ、LED
等は嬉2図のように下死点変動検出装置230表面に配
閥され、かつ、第2図中の24は電源スイッチ25ON
時に点灯する酸1114示フンプ、26はデVX@呼止
信号出力時に点灯する停止表示ランデ、27は下死点変
IIJJdk出装置26にセンナの近接スイッチ12を
接、姥する丸めのセン+Ij!!続端子である。
1図の317 )を絶対値で示した下死侭変動の偏差値
をバーグラフ7で表示する倫理和制御回絡8を介しての
LED9と、・前記偏差の一許谷幀を設定するデジタ〃
スイッチ10と、デンス:腐のラムと!姑して上下動す
る近接体11と対になってプレスの下死点位l1f(第
1図のA)に対応して近接体11との距ml(jgI図
の82)に比例した出力を発生させる近接スイッチ12
からの出力を増幅させてタイミング信号を出力させるア
ンプ15と、ム/Dfm414を介してのアンプ15か
らのタを出力させるデジタルビークホー&F15と、デ
ジタルスイッチ10の設定ii賢−用プリセットスイッ
チ16と、前記偏差値がデジタルスイッチ10による設
定値を越え九ときに点灯するオーバーフロー表示用ドフ
イバ17を介してのL E D 18と、前記アンプ1
5からのタイミング信−号発生の度に点灯するタイミン
グ表示用ドライバ19を介してのLED20と、趨記オ
ーバーフロー表承用LK D 18点灯時においてプv
X*停止信号を出力させる停止信号出力用ドライバ21
とのそれぞれが接続されている他、工105からは外部
砿器用I10信号が出力きれ、又、CPU1にはリセッ
トスイッチ22が接続され、これら各スイッチ、LED
等は嬉2図のように下死点変動検出装置230表面に配
閥され、かつ、第2図中の24は電源スイッチ25ON
時に点灯する酸1114示フンプ、26はデVX@呼止
信号出力時に点灯する停止表示ランデ、27は下死点変
IIJJdk出装置26にセンナの近接スイッチ12を
接、姥する丸めのセン+Ij!!続端子である。
次に、下圧α変動検出装置25用マイクロ制イ卸のフロ
ーチャートであ1て、これを制御動作に従って説明する
。
ーチャートであ1て、これを制御動作に従って説明する
。
電源投入後、システムはイニシャツイズを夫残して工1
05をり七ット偵、デジタ設定値ッチ100設彎値、即
ち許容偏差値を読込み(I105→ACC:)→設定デ
ータをRAMに格納(ムCC→RAM)→デVり〃スイ
ッチ10の設定値を出力しくhcc→工105)→もし
タイミング信号がなければプリセットスイッチ1.6O
Nか判定し、OFFならば再び前記タイミング信号有無
判定ルーチンへジャンプ、もしONならば設定値読込み
→設定値をバーグラフ7上の設定値に対応したLED9
によって表示点灯後、再び嘴記タイミング信号有無判定
V−チンヘジャンデする。
05をり七ット偵、デジタ設定値ッチ100設彎値、即
ち許容偏差値を読込み(I105→ACC:)→設定デ
ータをRAMに格納(ムCC→RAM)→デVり〃スイ
ッチ10の設定値を出力しくhcc→工105)→もし
タイミング信号がなければプリセットスイッチ1.6O
Nか判定し、OFFならば再び前記タイミング信号有無
判定ルーチンへジャンプ、もしONならば設定値読込み
→設定値をバーグラフ7上の設定値に対応したLED9
によって表示点灯後、再び嘴記タイミング信号有無判定
V−チンヘジャンデする。
1゜
又、前記タイミング信号有無判定ルーチン中、タイミン
グ信号有りの場合、Vステふルーチンが11811かど
ちか判定し、11fa目ならば下死点位置データを読込
み後、再び前記デジタルスイッチ10設定値読込みルー
チンヘジャンプし、1回目でなければ今回の下死点位置
データ読込み→前回の下死点位置データ硬出し後、崎回
の下死点位置と今回の下死点位置との差の絶対値で示し
た偏差値■がデジタルスイッチ10による設定値のよ)
大きいか小さ−か等しいかを比較判定し、屯し偏差値■
が設定値■以下か等しい場合は、偏差値データ■を続出
し→偏差値データ■をパーグラフ7に点灯表示後、再び
前記デジタルスイッチ10設定値読込みV−チンへジャ
ンプする。
グ信号有りの場合、Vステふルーチンが11811かど
ちか判定し、11fa目ならば下死点位置データを読込
み後、再び前記デジタルスイッチ10設定値読込みルー
チンヘジャンプし、1回目でなければ今回の下死点位置
データ読込み→前回の下死点位置データ硬出し後、崎回
の下死点位置と今回の下死点位置との差の絶対値で示し
た偏差値■がデジタルスイッチ10による設定値のよ)
大きいか小さ−か等しいかを比較判定し、屯し偏差値■
が設定値■以下か等しい場合は、偏差値データ■を続出
し→偏差値データ■をパーグラフ7に点灯表示後、再び
前記デジタルスイッチ10設定値読込みV−チンへジャ
ンプする。
又、媚差値■が設定値■より大きい場合は、偏差値デー
タ(ト)を硬出し→偏差値データ■がデジタルスイッチ
10による最大設定値の15 (150μm)を確えた
ときはオーバーフロー表示用L E D jl1点灯後
、出力?i1#回路をOFFにしてシステム動作を停止
させ、又、偏差値データ■がデジタルスイッチ10によ
る最大設定値の15(150#墓)以下のときには、偏
差値データ■を続出して偏差値データ■をパーグラフ7
に表示後、出力N4−回路をOFFにしてシステムII
dJf4Iiを停止させ、これらエラールーチンによる
システム@作停止後はプレス異常原因の例えば被加工物
を修正後、リセットスイッチ22をONにして、再び前
記システム動作を開始させることができる。
タ(ト)を硬出し→偏差値データ■がデジタルスイッチ
10による最大設定値の15 (150μm)を確えた
ときはオーバーフロー表示用L E D jl1点灯後
、出力?i1#回路をOFFにしてシステム動作を停止
させ、又、偏差値データ■がデジタルスイッチ10によ
る最大設定値の15(150#墓)以下のときには、偏
差値データ■を続出して偏差値データ■をパーグラフ7
に表示後、出力N4−回路をOFFにしてシステムII
dJf4Iiを停止させ、これらエラールーチンによる
システム@作停止後はプレス異常原因の例えば被加工物
を修正後、リセットスイッチ22をONにして、再び前
記システム動作を開始させることができる。
従って、デンス加工中に訃けるツムの下死点位置の変動
が、本実施例の場合0〜150−の間において、プレス
の低・高速如何に拘らずはっき□り確認することができ
るとともに、このパーグラフ7による下圧点変動歇の確
認によって、デジタルスイッチ10に上る設定値をデV
xll幀の速度等に対応した適切な筺に容易に設彎する
ことができ、しかも、2m打ち、カス入り、′板厚変動
等のプレス異常発生時には偏差11[内が設定値■を越
える結果、プレス作動は直ちに停止し、プレス異常によ
る損害の発生を未然に防止する仁とができる。
が、本実施例の場合0〜150−の間において、プレス
の低・高速如何に拘らずはっき□り確認することができ
るとともに、このパーグラフ7による下圧点変動歇の確
認によって、デジタルスイッチ10に上る設定値をデV
xll幀の速度等に対応した適切な筺に容易に設彎する
ことができ、しかも、2m打ち、カス入り、′板厚変動
等のプレス異常発生時には偏差11[内が設定値■を越
える結果、プレス作動は直ちに停止し、プレス異常によ
る損害の発生を未然に防止する仁とができる。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明はデンス礪のラムが下死点に達した時点にお−て
該下圧皇位−に対応し九出力を発生させる下死点位置検
出セン号、例えば近接スイッチ12、差動トランス、リ
ニアスケ−A/等の下死点位l111横出センサと、償
下圧点位置検出センサによるラムのI#lfl]Wk出
下叱4位置と今下圧出下死点位置との媚差値を検出する
とともに核偏差値をバーグラフで表示する表示器とのそ
れぞれを設け、かつ、前記表示4のバーグラフ上に前記
偏差の許容値を設電するとともに、前記下死点位置検出
センナによって噴出され九偏差値が前記許容値を砿えた
ときに4iI記プVスの作動を停止させるための信号を
出力させることを特徴とするプレス加工の下死点変動検
出装置にある。
該下圧皇位−に対応し九出力を発生させる下死点位置検
出セン号、例えば近接スイッチ12、差動トランス、リ
ニアスケ−A/等の下死点位l111横出センサと、償
下圧点位置検出センサによるラムのI#lfl]Wk出
下叱4位置と今下圧出下死点位置との媚差値を検出する
とともに核偏差値をバーグラフで表示する表示器とのそ
れぞれを設け、かつ、前記表示4のバーグラフ上に前記
偏差の許容値を設電するとともに、前記下死点位置検出
センナによって噴出され九偏差値が前記許容値を砿えた
ときに4iI記プVスの作動を停止させるための信号を
出力させることを特徴とするプレス加工の下死点変動検
出装置にある。
これによって、本発明は2重打ち、カス入ヤ、カス上が
)等のプレスの異常を容易かつ高精度に検出することが
できる効果がある。
)等のプレスの異常を容易かつ高精度に検出することが
できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のVステムプ四ツタ図、第2
図はその正面図、第5図と第4図はそのマイクロ制御の
70−チャート図である。 1・・・c p u 2−・・アトレスバス
5・・・ROM 4−・・RムM5−・・
工106・・・データバス 7・・・八−グ ラ フ 8・・・論理和制御1gl
絡9・・・LED 10・・・デジタμス
イッチ11・・・近 接 体 12・・・近接スイ
ッチ15・・・ア ン デ 14・・・ムρ変 換
器15・・・デジタルピークホールド 21 ・・
・停止信号出力用ドライ7<25・・・下死点変動検出
スイッチ
図はその正面図、第5図と第4図はそのマイクロ制御の
70−チャート図である。 1・・・c p u 2−・・アトレスバス
5・・・ROM 4−・・RムM5−・・
工106・・・データバス 7・・・八−グ ラ フ 8・・・論理和制御1gl
絡9・・・LED 10・・・デジタμス
イッチ11・・・近 接 体 12・・・近接スイ
ッチ15・・・ア ン デ 14・・・ムρ変 換
器15・・・デジタルピークホールド 21 ・・
・停止信号出力用ドライ7<25・・・下死点変動検出
スイッチ
Claims (1)
- プレス1のラムが下死点に達した時点において該下死点
位置に対応した出力を発生させる下死点位114出セン
サと、核子死点位置゛検出センサによるラムの前回検出
下圧点位置と今回喰串下死点位置との4差値を検出する
とともに該偏差値をバーグラフで表示する表示器とのそ
れぞれを設け、かつ、前記表示4のバーグラフ上に前記
偏差の許容値を設定するとともに、前記下死点位置検出
センナによって検出された偏差値が前記許容−を越えた
ときに前記プレスの作動を停止させるための信号を出力
させることを特徴とするプレス加工の下圧a変励債、出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19103081A JPS6046000B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プレス加工の下死点変動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19103081A JPS6046000B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プレス加工の下死点変動検出装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16547384A Division JPS6064800A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | プレス加工の下死点変動検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893600A true JPS5893600A (ja) | 1983-06-03 |
JPS6046000B2 JPS6046000B2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=16267724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19103081A Expired JPS6046000B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | プレス加工の下死点変動検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046000B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169199A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-30 | Toshiba Corp | プレス機械 |
JPS63174106A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Amada Co Ltd | パンチプレス用のnc装置 |
US5297478A (en) * | 1990-05-31 | 1994-03-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Method of operating a press |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19103081A patent/JPS6046000B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169199A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-30 | Toshiba Corp | プレス機械 |
JPS63174106A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Amada Co Ltd | パンチプレス用のnc装置 |
US5297478A (en) * | 1990-05-31 | 1994-03-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Method of operating a press |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6046000B2 (ja) | 1985-10-14 |
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