JPH0732065A - 多数パンチのパンチ折れ検出方法および装置 - Google Patents

多数パンチのパンチ折れ検出方法および装置

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JPH0732065A
JPH0732065A JP22289693A JP22289693A JPH0732065A JP H0732065 A JPH0732065 A JP H0732065A JP 22289693 A JP22289693 A JP 22289693A JP 22289693 A JP22289693 A JP 22289693A JP H0732065 A JPH0732065 A JP H0732065A
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JP
Japan
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punches
sensor
punch
group
peak value
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JP22289693A
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English (en)
Inventor
Isamu Komatsu
勇 小松
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数パンチを有する金型で高速パンチング中
にパンチ折れを検出し、直ちにプレスを停止させる自動
化方法および装置をうる。 【構成】 多数のパンチ(7)を約100本ごとに1グ
ループとし、グループ毎に上型(2)に固定部材(8)
で固定し、バックアッププレート(9)のセンサ(1
0)で荷重を検出し、センサ(10)毎にチャージアッ
プ(12)、及び比較測定部(13)を設け、センサ
(10)で検出する荷重のピーク値と波形の変化を比較
測定し、異常の場合にプレスの停止信号を比較測定部
(13)から発信させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多数パンチのパンチ折れ
検出方法および装置に関し、多数のパンチを有する金型
で板材を加工中に、パンチ折れを検出してプレスを停止
させ、不良品の発生を極力防止するとともに、金型の修
復を迅速化することも可能とするために用いることがで
きる。併せて加工荷重の検出にも用いることができる。
【0002】
【従来の技術】従来、多数のパンチを有する金型は、パ
ンチの径が0.2mm〜数mmであるから、パンチ折れ
が発生し易く、検出が遅れるとプレスの回転が速いため
多数の不良品を発生するが、パンチ折れを検出する適切
な方法がなく、パンチングされた鋼板等を作業者が目視
で点検し、パンチ穴が欠けていることを発見することに
より検出していた。プレス加工の荷重を検出することは
従来から行なわれ、各種の荷重計が知られているが、1
本のパンチ折れを検出することに用いた例はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の目視によるパン
チ折れ検出では、発見が遅れ、その間に不良品が発生す
る。また1個加工するごとにプレスを止め点検していた
のでは能率が悪い。またプレスの荷重計では、分解能が
数%しかなく、1つの金型に設けられる数百本乃至千本
のパンチから1本のパンチ折れは検出できない。また更
に、前者の目視検出を、モニターテレビによるパターン
判別としても、テレビカメラの視野が狭いなどの関係か
ら多数のテレビカメラを必要とし、1パターンの判別に
数秒を要するため、250〜400spmの高速パンチ
ングには対応が遅すぎる。従って多数の不良品が発生す
る。本発明の目的はこれらの欠点を除き、多数パンチを
有する金型において、高速パンチング中のパンチ折れを
検出して直ちにプレスを停止することを可能とする多数
パンチのパンチ折れ検出方法および装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の構成は、多数のパンチを約100本毎にグ
ループ分割し、グループ毎のパンチに夫々対応させて分
解の高いセンサを設け、これらのセンサをバックアップ
プレートに埋設し、これらのセンサ毎に、1つはセンサ
出力のピーク値をプレスのスライドの速度により補正
し、この値が許容範囲内にあるか否かを判別し、もう1
つはセンサ出力とプレスのスライドのストローク位置と
を対比した波形が許容範囲内にあるか否かを判別し、プ
レスの1パンチごとにピーク値と波形が何れも許容範囲
外と判別したときプレスの停止信号を発生させるように
した。またピーク値と波形は、次の入力があるまでホー
ルドさせ、パンチ折れを発生したバックアッププレート
の位置を発見し易くした。
【0005】
【作用】分割したグループ毎のパンチ数を約100本程
度とし、夫々のグループに10万分の1から100万分
の1の分解能を有する水晶センサを設けたので、1本の
パンチ折れを容易に検出できる。センサごとに判別結果
がえられるので、パンチ折れを発生したバックアッププ
レートの特定が容易で修理作業が容易かつ迅速にでき
る。荷重のピーク値と波形との両方が、許容範囲内では
プレスの運転を続け、許容範囲外でプレスを停止させる
ので、電気的なノイズ等による誤動作を防止することが
できる。1パンチ毎に判別結果がえられ、不具合と判別
されたとき電気的に直ちにプレスの停止信号が発信され
るので、パンチ折れに即応でき、かつパンチ折れの自動
検出が確実にできる。
【0006】
【実施例】図1、要部正面図及び電気回路図、 図2、
要部縦断側面図、において、上型(2)及び下型(3)
からなる多数パンチを有する金型(1)は、下型(3)
のダイ(4)の上面部にロールフィード(5)で板材
(6)が送り込まれる。上型(2)には、多数のパンチ
(7)が適切な本数づつのグループに分割され、夫々の
グループのパンチ(7)は分割された固定部材(8)を
介してバックアッププレート(9)に当接するように上
型(2)に固定されている。バックアッププレート
(9)には、グループ毎のパンチ(7)の荷重を受ける
ようにセンサ(10)を埋設している。すなわち、夫々
のセンサ(10)には、他のグループのパンチ(7)か
らの荷重が作用しないように分割した固定部材(8)と
バックアッププレート(9)を設けた。他の方法として
グループ毎にパンチ(7)の固定部材(8)を設け、グ
ループ毎のパンチ(7)とセンサ(10)との距離を近
づけ、他のグループのパンチ(7)の荷重が影響しない
ようにして、1枚のバックアッププレート(9)にグル
ープ毎のセンサ(10)を列設してもよい。図2にはパ
ンチ(7)が1列だけ示してあり、図1には1グループ
に3本のパンチ(7)を示してあるが、実際には複数
本、複数列のパンチ(7)を設けるので1グループ約1
00本となる。パンチ(7)の太さにより、荷重も異な
るので、太さに応じて本数の増減をしてもよい。パンチ
(7)の先端とほぼ高さの等しい下面を有し、下向に付
勢された板押え(11)を設け、上型(2)が下降する
とき先づ板押え(11)が板材(6)を押えて位置決め
した後、パンチ(7)がダイ(4)と協働して穴を打抜
くことは通常の金型と同じである。上型(2)はプレス
のスライド(図示せず)に固定し、下型(3)はプレス
のボルスタ(図示せず)上に固定して用いる。
【0007】各グループのセンサ(10)は、これらと
夫々対応して設けたチャージアンプ(12)に接続し、
出力を増幅して比較測定部(13)に入力させる。図3
において、比較測定部(13)における入力信号処理を
説明する。プレスのスライド(14)を昇降駆動するク
ランク軸(15)は、回転数をタコジェネレータ(1
6)で電気信号として検出され、クランク角をエンコー
ダ(17)で電気信号として検出される。スライド(1
4)に取りつけた前述の上型(2)に設けたセンサ(1
0)にはセンサ(10)ごとに対応させてチャージアン
プ(12)を設け、各チャージアンプ(12)の出力ご
とに以下述べる信号処理を行う。すなわち、チャージア
ップ(12)の出力は、ノイズフィルタ(18)でスム
ージングし、モニタ画面表示器(19)に表示し、また
ピーク値検出器(20)で出力のピーク値を検出すると
共に、波形記憶器(22)に入力させる。エンコーダ
(17)の出力をストローク位置換算器(21)でプレ
ススライドのストローク位置信号に換算し、この信号を
波形記憶器(22)に入力させる。波形記憶器(22)
はセンサ(10)からの出力と、ストローク位置信号と
から1パンチごとに荷重の波形を作成し記憶する。ピー
ク値検出器(20)のピーク値出力はピーク値補正回路
(25)に入力させ、一方タコジェネレータ(16)の
出力をスライド速度換算器(23)でスライド速度に換
算し、更に速度変化補正器(24)で補正した速度信号
としてピーク値補正回路(25)に入力させ、ピーク値
を補正する。補正したピーク値をピーク値ホールド回路
(26)に入力しホールドさせておく。最新ピーク値比
較回路(27)は、ピーク値ホールド回路(26)にホ
ールドしている正常時の補正されたピーク値と、ピーク
値検出器(20)が検出する以後のパンチングのピーク
値(B)とを比較し、一定の許容範囲内にあると判別し
たときGO、許容範囲外にあると判別したときNOを出
力する。また、波形記憶器(22)の正常時の出力
(A)は波形ホールド回路(28)に入力しホールドさ
せておく。最新波形比較回路(29)は、波形ホールド
回路(28)にホールドした正常時の波形と、波形記憶
器(22)に記憶される以後のパンチングの波形(C)
とを比較し、一定の許容範囲内にあると判別したときG
O、許容範囲外にあると判別したときNOを出力する。
最新ピーク値比較回路(27)と最新波形比較回路(2
9)とが、何れか一方がGO信号を発信しているとき運
転出力発信器(30)は出力しプレスのパンチングは継
続され、両方がNO信号を発信するとき停止信号発信器
(31)からプレスの停止信号が発信されプレスは停止
する。従って、電気的ノイズなどでピーク値、波形の何
れかのNO信号があっても運転は継続され、外乱による
プレスの停止は避けられるとともに、パンチ折れの場合
は何れもNOが発信され確実にプレスは停止する。な
お、ピーク値ホールド回路(26)と波形ホールド回路
(28)とにホールドしたピーク値及び波形は、プレス
を停止するごとにリセットするか、あるいは必要なとき
にリセットするか各種の方法が考えられる。また外乱に
より一方の信号がNOで運転を続けることは、外乱が何
らかの故障のためであることも考えられるので、連続す
るNOの回数を限定し、それ以上ではプレスを停止させ
警報を発するようにすることも考えられる。
【0008】図4において、最近の実績によるパンチ数
69本を一群とした場合のパンチングの荷重ピーク値線
図を示し、図4(1)のパンチ数69本の場合の全穴加
工荷重ピーク値(32)に対し、図4(2)はパンチ折
れ1本に相当するパンチ数68本の場合の1穴欠加工荷
重ピーク値(33)は十分確認できる高さxだけ低い。
この場合の分解能は1/69で約1.44%であり、セ
ンサ(10)の分解能からみて、パンチ数約100本と
しても検出には十分な余裕があることが判る。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、次の効
果がある。 (1) 多数のパンチを約100本づつのグループに分
割し、グループ毎の打抜荷重を独立して検出できる分割
構造及びセンサを設けたので、パンチ折れを確実に検出
できる。 (2) センサの信号をセンサ毎に比較測定部で処理
し、何れかの比較測定部から出たプレスの停止信号でプ
レスを停止させるので、パンチ折れの発生直後にプレス
を停止でき、不良品の発生を防止できる。 (3) パンチ折れの発生グループを知ることができる
ので、修復が迅速にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のI−I線に沿って縦断した要部正面図
及び電気回路図、
【図2】 金型部の縦断側面図、
【図3】 プレス部分を含む比較測定部の電気回路図、
【図4】 荷重ピーク値線図で、(1)は全穴加工の場
合の荷重ピーク値、(2)は1穴欠加工の場合の荷重ピ
ーク値を示す。
【符号の説明】
1は金型、2は上型、3は下型、4はダイ、5はロール
フィード、6は板材、7はパンチ、8は固定部材、9は
バックアッププレート、10はセンサ、11は板押え、
12はチャージアンプ、13は比較測定部、14はプレ
スのスライド、15はクランク軸、16はタコジェネレ
ータ、17はエンコーダ、18はノイズフィルタ、19
はモニタ画面表示器、20はピーク値検出器、21はス
トローク位置換算器、22は波形記憶器、23はスライ
ド速度換算器、24は速度変化補正器、25はピーク値
補正回路、26はピーク値ホールド回路、27は最新ピ
ーク値比較回路、28は波形ホールド回路、29は最新
波形比較回路、30は運転出力発信器、31は停止信号
発信器、32は全穴加工荷重ピーク値、33は1穴欠加
工荷重ピーク値
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のパンチを有する金型で加工中のパン
    チ折れ検出方法において、多数のパンチをグループ分割
    し、グループ毎の前記パンチの荷重をバックアッププレ
    ートに設けた対応するセンサで検出し、パンチング毎の
    前記各センサの荷重値を正常時の荷重値と比較し、異常
    を検出することを特徴とする多数パンチのパンチ折れ検
    出方法。
  2. 【請求項2】多数パンチのパンチ折れ検出装置におい
    て、多数パンチをグループ分割したグループ毎のパンチ
    と、前記グループ毎のパンチに夫々対応させて設けら
    れ、前記パンチの荷重を検出する複数のセンサと、前記
    センサのパンチング毎の荷重値を正常時の荷重値と比較
    して異常を検出する比較測定部とを具備することを特徴
    とする多数パンチのパンチ折れ検出装置。
  3. 【請求項3】前記比較測定部は、前記センサの荷重値の
    ピーク値と、前記センサの荷重値とプレスのスライド位
    置とから得られる波形とを、パンチング毎に検出し、こ
    れらのピーク値及び波形を正常時のピーク値及び波形と
    比較して異常を検出するものであることを特徴とする請
    求項第2項記載の多数パンチのパンチ折れ検出装置。
JP22289693A 1993-07-14 1993-07-14 多数パンチのパンチ折れ検出方法および装置 Pending JPH0732065A (ja)

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