JPS589270A - 自動車用ラジオ・カセツト装置 - Google Patents
自動車用ラジオ・カセツト装置Info
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- JPS589270A JPS589270A JP57111837A JP11183782A JPS589270A JP S589270 A JPS589270 A JP S589270A JP 57111837 A JP57111837 A JP 57111837A JP 11183782 A JP11183782 A JP 11183782A JP S589270 A JPS589270 A JP S589270A
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- cassette
- traffic information
- switch
- radio
- circuit
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/09—Arrangements for giving variable traffic instructions
- G08G1/0962—Arrangements for giving variable traffic instructions having an indicator mounted inside the vehicle, e.g. giving voice messages
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
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- G08G1/091—Traffic information broadcasting
- G08G1/093—Data selection, e.g. prioritizing information, managing message queues, selecting the information to be output
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の上意概念に記載の自
動車用ラジオ・カセット装置に関するO 、 超短波−交通情報放送送信機、即ち放送局から常時
送信される送信機標識信号の他に、放送中だけ送信され
る放送標識信号も評価する交通情報放送デコーダを有す
るこの樵の装置では、自動回路を用いて、セットされた
交通情報放送局の交通情報線、低ざり為−ムに調節され
たまたは無放声接続に接続されたラジオ受信の際乃至カ
セット作動の際も通し接続され、つま〕自動的な音量増
強によって聞える。その際カセット作動は、交通情報放
送の間は中断される@比較的簡単な構成の装置では、交
通情報放送の到来の際放送標識信号周波数の評価によっ
て音響指示信号を発生する類似の自動回路が設けられて
−る〇 構造に応じて゛、・この種の装置はその他に、同調補助
装置または交通情報放送局を容易にセットするための自
動選局装置を有することができるO このように構成された装置によ〕自動車の運転者は、交
通情報放送に基づいて連続的に交通事情を知ることがで
きる〇 これら公知の装置のいづれの作動形式でも、再生はスt
’−力を介して行なわれる0同乗者は、運転者のその都
度の聴取希望とは無関係に、もしくは運転者の邪魔にな
らずに、2ゾオ放送または力士ットノログラムを聞くこ
と蝶できない。
動車用ラジオ・カセット装置に関するO 、 超短波−交通情報放送送信機、即ち放送局から常時
送信される送信機標識信号の他に、放送中だけ送信され
る放送標識信号も評価する交通情報放送デコーダを有す
るこの樵の装置では、自動回路を用いて、セットされた
交通情報放送局の交通情報線、低ざり為−ムに調節され
たまたは無放声接続に接続されたラジオ受信の際乃至カ
セット作動の際も通し接続され、つま〕自動的な音量増
強によって聞える。その際カセット作動は、交通情報放
送の間は中断される@比較的簡単な構成の装置では、交
通情報放送の到来の際放送標識信号周波数の評価によっ
て音響指示信号を発生する類似の自動回路が設けられて
−る〇 構造に応じて゛、・この種の装置はその他に、同調補助
装置または交通情報放送局を容易にセットするための自
動選局装置を有することができるO このように構成された装置によ〕自動車の運転者は、交
通情報放送に基づいて連続的に交通事情を知ることがで
きる〇 これら公知の装置のいづれの作動形式でも、再生はスt
’−力を介して行なわれる0同乗者は、運転者のその都
度の聴取希望とは無関係に、もしくは運転者の邪魔にな
らずに、2ゾオ放送または力士ットノログラムを聞くこ
と蝶できない。
本発明の線層は、簡単かつ空間節約形に構成され九拡張
回路によって、既存の交通情報、通し接続、指示および
/ま′#−嬬警報機能を保持しておいて、付加的な作動
形式、殊にラジオとカセット部との同時作動を可能にし
て、場合に応じて異なる、運転者と同乗者との聴取要求
を考慮するようにした改良形自動車用ラジオ・カセット
装置を提供することである。
回路によって、既存の交通情報、通し接続、指示および
/ま′#−嬬警報機能を保持しておいて、付加的な作動
形式、殊にラジオとカセット部との同時作動を可能にし
て、場合に応じて異なる、運転者と同乗者との聴取要求
を考慮するようにした改良形自動車用ラジオ・カセット
装置を提供することである。
この課題は、特許請求の範l!I第1項に記載の本発明
により解決される0 本発明の有利な実施例は、特許請求の範囲の実施態様項
に記載されている。
により解決される0 本発明の有利な実施例は、特許請求の範囲の実施態様項
に記載されている。
即ち1りま九は複数のヘッドホン豪続廟子を有する本発
明による構成の装置によって、同乗者は運転者がその都
度希望する4置機能に影響することなしに、交通情報放
送自動接続機能を完全に保持しておいて、ヘッドホンを
介して選択的にラジオ放送またはカセットゾログラムを
聞くことができる◇ 本発明の有利な実施例において、既存の装置によって可
能な、ラジオを無放声接続しておいてスf−力を介して
行なうカセット作動の他に、少なくとも3つの別の作動
形式が可能である◎即ちスピーカを無放声接続しておい
て、ヘッドホンを介して行なう選択的なカセットまたは
ラジオ受信並びにヘッドホンを介するカセット聴取と同
時に行なわれるスピーカを介するラジオ受信で69、そ
の際交通情報放送自動接続および/lたは指示機能は、
いづれの場合にも完全に維持されている。
明による構成の装置によって、同乗者は運転者がその都
度希望する4置機能に影響することなしに、交通情報放
送自動接続機能を完全に保持しておいて、ヘッドホンを
介して選択的にラジオ放送またはカセットゾログラムを
聞くことができる◇ 本発明の有利な実施例において、既存の装置によって可
能な、ラジオを無放声接続しておいてスf−力を介して
行なうカセット作動の他に、少なくとも3つの別の作動
形式が可能である◎即ちスピーカを無放声接続しておい
て、ヘッドホンを介して行なう選択的なカセットまたは
ラジオ受信並びにヘッドホンを介するカセット聴取と同
時に行なわれるスピーカを介するラジオ受信で69、そ
の際交通情報放送自動接続および/lたは指示機能は、
いづれの場合にも完全に維持されている。
切換は、・有利に唸受動構成され九選択スイツチをμい
て、そもそもは交通情報放送自動接続機能のために設け
られていて、別の通路によって波長されている電子スイ
ッチの制御される通路に対して切換信号を発生するため
の論理スイッチ回路を介して行なわれる〇 本発明の、INKよル1回路を簡単に拡長ずれば、所望
の場合には更に別の切換機能を実施できる◎例えに大し
て余分な;ストをかけずに、複数のヘッドホンを有する
構成の装置において、1つのヘッドホンをラジオ受信に
切換えかつ別のヘッドホンをカセット受信に切換えるこ
とが可能で6〕、しかもこの場合も選択的にスぎ−カを
無放声接続しておいてもよいし、スを一力を介して同時
にラジオまたはカセット再生部なうこともできる0 次に本発明を図示の実施例を用いて詳細に説明する。
て、そもそもは交通情報放送自動接続機能のために設け
られていて、別の通路によって波長されている電子スイ
ッチの制御される通路に対して切換信号を発生するため
の論理スイッチ回路を介して行なわれる〇 本発明の、INKよル1回路を簡単に拡長ずれば、所望
の場合には更に別の切換機能を実施できる◎例えに大し
て余分な;ストをかけずに、複数のヘッドホンを有する
構成の装置において、1つのヘッドホンをラジオ受信に
切換えかつ別のヘッドホンをカセット受信に切換えるこ
とが可能で6〕、しかもこの場合も選択的にスぎ−カを
無放声接続しておいてもよいし、スを一力を介して同時
にラジオまたはカセット再生部なうこともできる0 次に本発明を図示の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図には、超短波−ステレオ−ラジオ受信部およびス
テレオ−カセット再生部を有する自動車用ラジオ・カセ
ット装置の重要な部分として、高周波受信部10と、ス
f−力14に接続されている低周波出力増幅器12と、
カセット部16とが図示されている◎集積化交通情報放
送ヂコー/%%−1〜デ罵ヘダtのうち、交通情報放送
標識信号(DK)に対する評価段18と、低周波用電子
スイッチ20と、放送標識信号用押しボタン22とが図
示されており、このボタンの操作によって装置の構成に
従って設けられている交通情報放送自動接続機能または
交通情報放送指示機能が投入される0DK−ボタン22
が抑圧操作されてiる場合、低周波用電子スイッチは交
通情報放送の間だけ閉成される0この形式の回路および
その機能は基本的に公知であるので、こ\に図示の回路
部分の接続は略示されているにすぎない。装置固有の変
形とは無関係に、交通情報放送の通し接続のために必要
な、ラジオ受信部およびカセット部のすべての切換は、
電子スィッチ200制御スイツチング区間を介して行な
われる0この電子スイッチの切換は、交通情報放送によ
って受信される放送標識信号乃至これによってトリガさ
れる制御信号に依存してその都度行なわれる。
テレオ−カセット再生部を有する自動車用ラジオ・カセ
ット装置の重要な部分として、高周波受信部10と、ス
f−力14に接続されている低周波出力増幅器12と、
カセット部16とが図示されている◎集積化交通情報放
送ヂコー/%%−1〜デ罵ヘダtのうち、交通情報放送
標識信号(DK)に対する評価段18と、低周波用電子
スイッチ20と、放送標識信号用押しボタン22とが図
示されており、このボタンの操作によって装置の構成に
従って設けられている交通情報放送自動接続機能または
交通情報放送指示機能が投入される0DK−ボタン22
が抑圧操作されてiる場合、低周波用電子スイッチは交
通情報放送の間だけ閉成される0この形式の回路および
その機能は基本的に公知であるので、こ\に図示の回路
部分の接続は略示されているにすぎない。装置固有の変
形とは無関係に、交通情報放送の通し接続のために必要
な、ラジオ受信部およびカセット部のすべての切換は、
電子スィッチ200制御スイツチング区間を介して行な
われる0この電子スイッチの切換は、交通情報放送によ
って受信される放送標識信号乃至これによってトリガさ
れる制御信号に依存してその都度行なわれる。
自体公知の回路部分の他に、第1図に図示の回路は、例
えば2つのヘッドホ□ンKH1およびKH2に対する接
続端子を有する付加的な回路部分24を有する0ヘツr
ホンの制御は電子スイッチ20を介して、後で詳しく説
明する、所望の作動形式をセットするための選択スイッ
チを用いて行なわれる。第1図には、電子スイッチ20
および付加的な回路部分24の接続は単に制御[26お
よび信号線28によって示されて−る。
えば2つのヘッドホ□ンKH1およびKH2に対する接
続端子を有する付加的な回路部分24を有する0ヘツr
ホンの制御は電子スイッチ20を介して、後で詳しく説
明する、所望の作動形式をセットするための選択スイッ
チを用いて行なわれる。第1図には、電子スイッチ20
および付加的な回路部分24の接続は単に制御[26お
よび信号線28によって示されて−る。
付加回路部外は、端子がツクスま九は分配ボックスに収
納することができ、そこには同時にヘッドホンに対すゐ
パラ/ス調整および音量調整器並びに場合に応じでヘッ
ド□ホyK切換えるためのオン・オフスイッチを設ける
こともできる。端子ざツクスには、別個に給電部なしで
動作するように、受動素子のみを゛収納すれば有利であ
る0装置本体とは離れて−るヘッドホン用分配がツクス
または端子ざツクスは、例えば自動車の前部座席の間に
取付けることができるので同乗者は希望に応じて、運転
者を邪魔することなく操作することができる。
納することができ、そこには同時にヘッドホンに対すゐ
パラ/ス調整および音量調整器並びに場合に応じでヘッ
ド□ホyK切換えるためのオン・オフスイッチを設ける
こともできる。端子ざツクスには、別個に給電部なしで
動作するように、受動素子のみを゛収納すれば有利であ
る0装置本体とは離れて−るヘッドホン用分配がツクス
または端子ざツクスは、例えば自動車の前部座席の間に
取付けることができるので同乗者は希望に応じて、運転
者を邪魔することなく操作することができる。
テレビジlン受信機用としてそれ自体既に公知である赤
外線用ヘッドホンを使用すれば特□に有利である。その
際赤外線用ヘッドホンの弓状弦部内に組込まれている小
箱に、作動のために必要:なバッテリ、送信ダイオ−r
1受信ダイオ−?並びにバランス□調整および音量調整
器を収容すれば、分配がツクスなしに装置との無線接続
が可能で栃る。
外線用ヘッドホンを使用すれば特□に有利である。その
際赤外線用ヘッドホンの弓状弦部内に組込まれている小
箱に、作動のために必要:なバッテリ、送信ダイオ−r
1受信ダイオ−?並びにバランス□調整および音量調整
器を収容すれば、分配がツクスなしに装置との無線接続
が可能で栃る。
本出願人の製品であるステレオ装置1エツセン・ステレ
オ・C’Rスーパー−7リマート”から一部抜革して簡
略に示す第2図の回路を用いて、第3図に・図示の拡−
一路との関連において、第1図に基づいて説明した基本
回路が、全知O装置をちょっと変形しただけでどのよう
に実現できるかについて説明する◎ 第3図の波長回路と、第2図の公知の装置回路との接続
点はそれぞれ、電子スイッチ200制御入力側に接続さ
れている切換信号線に対してA乃至りで示されておシま
た超短波ラジオ受信部のステレオ−デコーダ3oから出
ている低周波−信号線NFはXx、 、 Xaで示され
てお〕、カセット部′16から出ている低周波信号線は
YL。
オ・C’Rスーパー−7リマート”から一部抜革して簡
略に示す第2図の回路を用いて、第3図に・図示の拡−
一路との関連において、第1図に基づいて説明した基本
回路が、全知O装置をちょっと変形しただけでどのよう
に実現できるかについて説明する◎ 第3図の波長回路と、第2図の公知の装置回路との接続
点はそれぞれ、電子スイッチ200制御入力側に接続さ
れている切換信号線に対してA乃至りで示されておシま
た超短波ラジオ受信部のステレオ−デコーダ3oから出
ている低周波−信号線NFはXx、 、 Xaで示され
てお〕、カセット部′16から出ている低周波信号線は
YL。
YRで示されている0なお添字のLおよびRはそれぞれ
、左乃至右のステレオチャネルを示す。
、左乃至右のステレオチャネルを示す。
MPXは、9ジオ受信機のレシオデコーダからステレオ
デコーダに供給されるマルチ゛プレックス信号である。
デコーダに供給されるマルチ゛プレックス信号である。
交通情報放増音量自動調整機能に対する電子スイッチと
して、モジエール201m例えハMc14066Bが使
用され、その際とのモジz −ルは、図示のように接続
された低周波信号線をその都度通し接続するために制御
入力側AThよびBK加わる切換信号によって操作可能
な4つのスイッチと1例えば+8.5vの給電用直流電
圧に対する接続端子と、アース端子とを備えている。
して、モジエール201m例えハMc14066Bが使
用され、その際とのモジz −ルは、図示のように接続
された低周波信号線をその都度通し接続するために制御
入力側AThよびBK加わる切換信号によって操作可能
な4つのスイッチと1例えば+8.5vの給電用直流電
圧に対する接続端子と、アース端子とを備えている。
低周波スイッチ2oXK対する制御信号A′およびB′
鉱、この回路において超短波交通情報放送到来の際評価
されかつ交通情報放送デコーダ18の評価設からカセッ
ト部16に供給される放送標識信号DKに依存して発生
されかつカセット部16から低周波スイッチ20xの制
御入力何人乃至Bに達する。
鉱、この回路において超短波交通情報放送到来の際評価
されかつ交通情報放送デコーダ18の評価設からカセッ
ト部16に供給される放送標識信号DKに依存して発生
されかつカセット部16から低周波スイッチ20xの制
御入力何人乃至Bに達する。
従って第2図の図示の回路に対しては実際値状態A’
=A e 33’ =Bが成立つ。
=A e 33’ =Bが成立つ。
自動隼用ラジオ・カセット装置の機能に対しては次の関
係が成立つ口 真理値表 1: この回路が、カセット作動中であってかつ受信機が無放
°声接続に接続されているとき、セットされている超短
波交通情報放送到来 報に対する放送受信準備に切換られると、カセット作動
は交通情報放送の間カセット部に加わるDK−信号によ
って中断されかつラジオ部が低周波スイッチ20Iを介
して受信可能に切換られる0交ム情報放送の間スイッチ
ングトランジスタ32に加わるDK−信号は1交通情報
放送の持続時間中無放声接続を解瞼しかつ音量を上げる
ために用いられる〇 受信機の無欲゛声接続の回路部にある調節抵抗34は、
低周波出力増幅器12における基準音量の関節のために
用いられる0出力音量調整およびバランス調整は、調整
器36L、36Q乃至38によって調節可能である。
係が成立つ口 真理値表 1: この回路が、カセット作動中であってかつ受信機が無放
°声接続に接続されているとき、セットされている超短
波交通情報放送到来 報に対する放送受信準備に切換られると、カセット作動
は交通情報放送の間カセット部に加わるDK−信号によ
って中断されかつラジオ部が低周波スイッチ20Iを介
して受信可能に切換られる0交ム情報放送の間スイッチ
ングトランジスタ32に加わるDK−信号は1交通情報
放送の持続時間中無放声接続を解瞼しかつ音量を上げる
ために用いられる〇 受信機の無欲゛声接続の回路部にある調節抵抗34は、
低周波出力増幅器12における基準音量の関節のために
用いられる0出力音量調整およびバランス調整は、調整
器36L、36Q乃至38によって調節可能である。
第3図は、第2図に図示した回路を、有利にも簡単に波
長して構成されている。1本発明の回路を示す。第3図
の付加回路を備えている自動車用ラジオ・カセット装置
社、電子スイッチ20を波長するために、第2図にお−
て設けられていたモジエール20□に相応する付加的攻
マルチプレックスー低周波−スイッチ20I[を有し、
このスイッチを介して装置のラジオ受信部およびカセッ
ト部から出て−る低周波信号線を例えば2つの並列なヘ
ッドホン出力儒KH1およびKH2に通し接続すること
ができる・ヘツVホンー増幅器40t−介して制御され
るヘッドホン接続端子は1図示の実施例においては、ヘ
ッドホン出力に対する音量調整器42および選択スイッ
チ44を収容している端子ボックス24内に設けられて
いる。選択スイッチ44は例えば、種々の作動形式a、
bおよびcK対する3つの動作位置並びにヘッドホン接
続端子を線断するための零位置dを有する・作動形式−
選択スイッチ44は、第1図には26で示されていた切
換−を介して論理スイッチ回路46に接続されている◎
一方、論理スイッチ回路は図示の装置実施例ではカセッ
ト部16から到来する切換信号A′、rK対する別の入
力側を有する(第2図参照)0 選択スイッチ44を用いて切換可能な論理スイツチ回路
46は、その都度所望の作動形式を投入接続するために
切換線を介して、低周波用電子スイッチ20t−形成す
るモジ具−ル20xおよび2011の相応の制御入力側
に加わる切換信号A、B、C乃至りを発生するために用
いられる◎ ゛ ヘッドホンの、カセットまたは自動車用ラジオへの切換
線、この回路で鉱、次に示す切換信号C乃至りを用いて
行なわれる。
長して構成されている。1本発明の回路を示す。第3図
の付加回路を備えている自動車用ラジオ・カセット装置
社、電子スイッチ20を波長するために、第2図にお−
て設けられていたモジエール20□に相応する付加的攻
マルチプレックスー低周波−スイッチ20I[を有し、
このスイッチを介して装置のラジオ受信部およびカセッ
ト部から出て−る低周波信号線を例えば2つの並列なヘ
ッドホン出力儒KH1およびKH2に通し接続すること
ができる・ヘツVホンー増幅器40t−介して制御され
るヘッドホン接続端子は1図示の実施例においては、ヘ
ッドホン出力に対する音量調整器42および選択スイッ
チ44を収容している端子ボックス24内に設けられて
いる。選択スイッチ44は例えば、種々の作動形式a、
bおよびcK対する3つの動作位置並びにヘッドホン接
続端子を線断するための零位置dを有する・作動形式−
選択スイッチ44は、第1図には26で示されていた切
換−を介して論理スイッチ回路46に接続されている◎
一方、論理スイッチ回路は図示の装置実施例ではカセッ
ト部16から到来する切換信号A′、rK対する別の入
力側を有する(第2図参照)0 選択スイッチ44を用いて切換可能な論理スイツチ回路
46は、その都度所望の作動形式を投入接続するために
切換線を介して、低周波用電子スイッチ20t−形成す
るモジ具−ル20xおよび2011の相応の制御入力側
に加わる切換信号A、B、C乃至りを発生するために用
いられる◎ ゛ ヘッドホンの、カセットまたは自動車用ラジオへの切換
線、この回路で鉱、次に示す切換信号C乃至りを用いて
行なわれる。
真理値表 2:
(OmOv:asa8.5v)
選択スイッチ44を用iて、本発明の自動車用2ジオ・
カセット装置の実施例の、第2図および第5図に従って
構成された回路は、次の作動形式に切換えられることが
できる。即ち。
カセット装置の実施例の、第2図および第5図に従って
構成された回路は、次の作動形式に切換えられることが
できる。即ち。
a) ヘッドホンでカセット、スピーカは無放声接続、
交通情報放送自動接続機能唸維持され−でいる b)ヘッドホンでラジオ放送、スピーカ紘無放声接続、
交通情報放送自動接続機能は維持されている C) スピーカで紘自動車用ラジオ、ヘッドホンではカ
セット d)スぎ一力ではカセット、自動車用ラジオは無放声接
続に接続されている(全知O装置において通例行なわれ
る作動形式) それぞれの作動例に対する切換信号を発生する九めに、
論理スイッチ回路46は次の表に従って動作する0 真理値表 3: (0=−OVおよびl1g8.5V) 第3図によって可*!!になる、端子ボックス24内に
収納された選択スイッチ44を用−る遠隔操作に対して
、低周波用の2つの信号線、切換線およびアース接続線
のみが必要である。低抵抗の線を介する信号接続は、低
周波の高レベルのため好−合である◎ 遠隔操作部に導かれる2つのアナログチャネルおよび自
動車用ラジオ・カセット装置に導かれるデジタルチャネ
ルを有する赤外線区間を介して信号を伝送する有利な実
施例も可能である。
交通情報放送自動接続機能唸維持され−でいる b)ヘッドホンでラジオ放送、スピーカ紘無放声接続、
交通情報放送自動接続機能は維持されている C) スピーカで紘自動車用ラジオ、ヘッドホンではカ
セット d)スぎ一力ではカセット、自動車用ラジオは無放声接
続に接続されている(全知O装置において通例行なわれ
る作動形式) それぞれの作動例に対する切換信号を発生する九めに、
論理スイッチ回路46は次の表に従って動作する0 真理値表 3: (0=−OVおよびl1g8.5V) 第3図によって可*!!になる、端子ボックス24内に
収納された選択スイッチ44を用−る遠隔操作に対して
、低周波用の2つの信号線、切換線およびアース接続線
のみが必要である。低抵抗の線を介する信号接続は、低
周波の高レベルのため好−合である◎ 遠隔操作部に導かれる2つのアナログチャネルおよび自
動車用ラジオ・カセット装置に導かれるデジタルチャネ
ルを有する赤外線区間を介して信号を伝送する有利な実
施例も可能である。
こ゛の種の赤外線伝送に対するインターフェースは、第
3図では81.82および83で示されている。
3図では81.82および83で示されている。
第41a Fi s選択スイッチ44の位置al be
c、4の投入接続によってヘッドホン接続端子を3重に
切換える。有利にも能動素子なしに簡単に構成されてい
る装置を示し、その際論理スイッチを形成するために唯
一の信号線およびアース接続線だけが必要であシ、給電
部は不要である〇 作動形式A、B乃至Cのいづれかを投入接続するために
、この装置では選択スイッチ44を用いて受動抵抗RA
I Ris乃至λ。がその都度、論理スイッチ回路46
に設けられた測定抵抗−に直列接続され工、この抵抗に
おいて降下する電圧−がそれぞれの切換電圧に対して前
板って決められた値にされる(第6図参照)0このよう
にして調節可能な切換電圧は、補助電圧源−1例えば自
動車のバッテリから供給さ九る0第5図には、AD変換
器の原理に従って構成され、切換位置a、b乃至cにお
いて発生する電圧アナ四ダ信号υm*”mb’乃至−0
を論理出力信号に変換するための回路が図示されてiる
O この回路線、3つの1値スイツチを有し、これらスイッ
チの分圧@ R1e R1/乃至R31R3/が1出力
儒1乃至3にその都度所望の論理出力信号か生じるよう
に調整されている。
c、4の投入接続によってヘッドホン接続端子を3重に
切換える。有利にも能動素子なしに簡単に構成されてい
る装置を示し、その際論理スイッチを形成するために唯
一の信号線およびアース接続線だけが必要であシ、給電
部は不要である〇 作動形式A、B乃至Cのいづれかを投入接続するために
、この装置では選択スイッチ44を用いて受動抵抗RA
I Ris乃至λ。がその都度、論理スイッチ回路46
に設けられた測定抵抗−に直列接続され工、この抵抗に
おいて降下する電圧−がそれぞれの切換電圧に対して前
板って決められた値にされる(第6図参照)0このよう
にして調節可能な切換電圧は、補助電圧源−1例えば自
動車のバッテリから供給さ九る0第5図には、AD変換
器の原理に従って構成され、切換位置a、b乃至cにお
いて発生する電圧アナ四ダ信号υm*”mb’乃至−0
を論理出力信号に変換するための回路が図示されてiる
O この回路線、3つの1値スイツチを有し、これらスイッ
チの分圧@ R1e R1/乃至R31R3/が1出力
儒1乃至3にその都度所望の論理出力信号か生じるよう
に調整されている。
この回路について次のことが成立つ0
真理値表 4:
信号1,2.3およびA、 B@ Ng B’p 01
0間の論理結合は、この真理値表に基づいて、簡単に標
準集積モジエールによって行なわれる。
0間の論理結合は、この真理値表に基づいて、簡単に標
準集積モジエールによって行なわれる。
例えば選択スイッチ44を用いて上に挙けた作動例aが
セットされると、論理スイッチ回路46は上記の真理値
表1に従って出力信号を次のように発生する。即ち、 h=gm、BIIIIIO,Qsmii、pxO従って
低周波切換スイッチ20xおよび201[は、スぜ一力
が無放声接続に接続されていてかつ交通情報放送自動接
続機能を維持しておいてヘッドホンを介してカセット再
生が行なわれるように接続が形成されている◎ A′紘AK等しくかつB’FiBK等しいので(真理値
表3参照)、低周波スイッチ20Iは交通情報放送標識
信号の到来の際交通情報放送の関スピーカを介するラジ
オ作動および通常の音量に切換える@本発明の詳細な説
明し九実施例の別の作動例に対しても相応のむとが轟嵌
る0、4、図面の簡単な説明 第1図は、自動車用ラジオ・カセット装置の、本発明と
の関連において重要な回路部分のゾロツク回路図で69
、第2図は本発明が基礎としている全知の装置の回路の
一部を、部分的にゾロツク図として示す回路略図、第3
図は第2図において簡単に示し九装置回路を本発明によ
って改良した波長回路9回絡路図、第4図は選択スイ□
ッチの3つの動作位置に依存して電子スイッチに切換え
る丸めのアナログ制御信号を発生する論理スイッチ回路
の、接続関係を示す回路略図、第5図は選択スイッチを
用−て調整されたアナログ信号をデジタル信号に変換す
る丸めの、第4図の論理スイッチ回路に所属するAD変
換器の回路図、第6図は第4図の選択スイッチの位置に
依存して生じるアナログ信号のグラフ図である。
セットされると、論理スイッチ回路46は上記の真理値
表1に従って出力信号を次のように発生する。即ち、 h=gm、BIIIIIO,Qsmii、pxO従って
低周波切換スイッチ20xおよび201[は、スぜ一力
が無放声接続に接続されていてかつ交通情報放送自動接
続機能を維持しておいてヘッドホンを介してカセット再
生が行なわれるように接続が形成されている◎ A′紘AK等しくかつB’FiBK等しいので(真理値
表3参照)、低周波スイッチ20Iは交通情報放送標識
信号の到来の際交通情報放送の関スピーカを介するラジ
オ作動および通常の音量に切換える@本発明の詳細な説
明し九実施例の別の作動例に対しても相応のむとが轟嵌
る0、4、図面の簡単な説明 第1図は、自動車用ラジオ・カセット装置の、本発明と
の関連において重要な回路部分のゾロツク回路図で69
、第2図は本発明が基礎としている全知の装置の回路の
一部を、部分的にゾロツク図として示す回路略図、第3
図は第2図において簡単に示し九装置回路を本発明によ
って改良した波長回路9回絡路図、第4図は選択スイ□
ッチの3つの動作位置に依存して電子スイッチに切換え
る丸めのアナログ制御信号を発生する論理スイッチ回路
の、接続関係を示す回路略図、第5図は選択スイッチを
用−て調整されたアナログ信号をデジタル信号に変換す
る丸めの、第4図の論理スイッチ回路に所属するAD変
換器の回路図、第6図は第4図の選択スイッチの位置に
依存して生じるアナログ信号のグラフ図である。
12−・・低周波出方増幅1)、14−・・スを一力。
1B−・・カセ゛ット部、18−・・放送標瞭信号用評
価段% 20e 20x# 20に−・・低周波用電子
スイッチ、24−・・端子ざツクス、40・・・ヘッド
ホン増幅器、41−・選択スイッチ、4g−・論理スイ
ッ?I回路、KHl、KH2−へyYホン、−・・・測
定抵抗、UH−・補助電圧源s RA e Rs 、
!jc −抵抗素子、A * B * c# D−切換
信号@ Ng B’・・・制御信号
価段% 20e 20x# 20に−・・低周波用電子
スイッチ、24−・・端子ざツクス、40・・・ヘッド
ホン増幅器、41−・選択スイッチ、4g−・論理スイ
ッ?I回路、KHl、KH2−へyYホン、−・・・測
定抵抗、UH−・補助電圧源s RA e Rs 、
!jc −抵抗素子、A * B * c# D−切換
信号@ Ng B’・・・制御信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 カセット部と、交通情報放送標識信号の評価部お
よび骸交通情′報放送標識信号によって制御され、超短
波−送信機の交通情報放送の受信の際ラジオ放送音を自
動的に通し接続する電子多重スイッチを備えた交通情報
放送デコーダとを有′する自動車用ラジオ・カセット装
置において、 少なくとも1′)のヘッドホン接続端子用の付加回路が
設けられてお〕、該接続端子を、交通情報放送自動接続
機能を維持しておいて、選択可能な切換信号(COD)
を用いて制御される、電子スイッチ(20I[)の別の
信号路を介して、種々の作動形式において選択的、にカ
セット部の低周波出力部またはラジオ受信部の低周波出
力部に選択可能であるようにしたことを特徴とする自動
車用ラジオ・カセット装置◎ 2、付加回路が、論理スイッチ回路(46)を含み、骸
論理スイッチ回路に、交通情報放送標識信号に依存して
交通情報放送用デコーダの評価部によって発生される制
御信号(I。 V)が供給されるようにし、かつ前記論理スイッチ回路
に選択スイッチ(44)が接続されて$P〉、該スイッ
チを用いて、その都度の作動形式に対して、論理スイッ
チ回路によって発生され為、電子スイッチ(20)用の
切換信号を調節可能であるようにし九特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3、 ヘッTfilcV接続端子(ICI!1.KH
2)は、受動−御される4!杵讃求の範囲第1項記載の
装置・ 4、ヘツrホン接続端子の作動形式のセットの九めに1
抵抗素子(Rp、 * RB −RC)によって構成さ
れた、受動選択スイッチ(44)が設けられてお)、そ
の際選択スイッチの位置に応じて、前以って決めゐこと
ができる切換信号レベルを固定するための抵抗の1つが
その都度共通の切換線を介して論理スイッチ回路(46
)の補助電圧源(U)I )の測定抵抗(R,)に直列
に接続されるようにし大特許請求の範囲第2項記載の装
置。 5、ヘッドホン接続端子に通じる信号路に、低周波増幅
器(40)が設けられている特許請求の範1!第1項記
載の装置0 6 ヘッドホン接続端子、選択スイッチ(44)、ない
しこれらに組合わされている、装置を遠隔操作するため
のオン・オフスイッチ並びにバランス調整および音量調
整器を収納する端子デツクス(24)が設けられている
特許請求の範囲第1項記載の装置0 2 ヘラ「ホンは、装置と無線接続されている特許請求
の範囲第1項記載の装置0 8、装置とヘッドホンとの間に赤外線伝送区間が設けら
れている特許請求の範囲第7項記載の装置0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31261175 | 1981-07-02 | ||
DE19813126117 DE3126117A1 (de) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | Autoradio - kassettengeraet |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589270A true JPS589270A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=6135951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111837A Pending JPS589270A (ja) | 1981-07-02 | 1982-06-30 | 自動車用ラジオ・カセツト装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4435845A (ja) |
EP (1) | EP0069213B1 (ja) |
JP (1) | JPS589270A (ja) |
AT (1) | ATE13120T1 (ja) |
DE (1) | DE3126117A1 (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3310792C2 (de) * | 1983-03-24 | 1986-07-03 | Allgemeiner Deutscher Automobilclub (ADAC) e.V., 8000 München | Rundfunkempfänger mit Verkehrsfunkdecoder |
JPS6190599A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Nippon Soken Inc | スピ−カ切換装置 |
DE3438293C3 (de) * | 1984-10-19 | 1993-11-18 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Vorrichtung zur Freigabe der Benutzung von Fernsehgeräten |
DE3514438C1 (de) * | 1985-04-20 | 1986-09-18 | Porsche Ag | Zentrale Bedienungsein- und Informationsausgabe fuer Zusatzgeraete von Fahrzeugen |
EP0219665B1 (de) * | 1985-10-18 | 1991-09-04 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Audiogerätekombination für ein Kraftfahrzeug |
US4652915A (en) * | 1985-11-12 | 1987-03-24 | Control Data Corporation | Method for polling headphones of a passive TV audience meter system |
US4626904A (en) * | 1985-11-12 | 1986-12-02 | Control Data Corporation | Meter for passively logging the presence and identity of TV viewers |
US4763012A (en) * | 1987-03-12 | 1988-08-09 | Blankinship Andrew B | Equalizer quick switch |
US4920570A (en) * | 1987-12-18 | 1990-04-24 | West Henry L | Modular assistive listening system |
DE4011134C2 (de) * | 1989-08-25 | 1995-08-24 | Nsm Ag | Wiedergabegerät für das Abspielen von Schallplatten bzw. Kompaktplatten |
US5276909A (en) * | 1991-06-25 | 1994-01-04 | Autotalk, Inc. | Traffic information broadcast system |
US5243640A (en) * | 1991-09-06 | 1993-09-07 | Ford Motor Company | Integrated cellular telephone and vehicular audio system |
FR2723458A1 (fr) * | 1994-08-04 | 1996-02-09 | Jean Claude Decaux | Dispositif electronique portatif de restitution de signaux sonores multifonctions, notamment applique a l'information des usagers des transports en commun. |
FR2741179B1 (fr) * | 1995-11-10 | 1998-01-09 | Renault | Procede de commande d'une installation d'aide a la conduite de vehicule routier et installation correspondante |
DE19619815A1 (de) * | 1996-05-17 | 1997-11-20 | Bosch Gmbh Robert | Rundfunkempfänger mit integrierter Fernsprecheinrichtung |
GB9615650D0 (en) * | 1996-07-25 | 1996-09-04 | Rover Group | An audio system for a motor vehicle |
US6249642B1 (en) | 1997-05-28 | 2001-06-19 | Trw Inc. | Extended play radio vision cassette recorder system and method of operating same |
US5974333A (en) * | 1997-07-25 | 1999-10-26 | E-Lead Electronic Co., Ltd. | Automobile acoustic unit having integrated cellular phone capabilities |
DE19742087A1 (de) * | 1997-09-24 | 1999-03-25 | Bosch Gmbh Robert | Autoradioanlage |
DE19746525A1 (de) * | 1997-10-22 | 1999-04-29 | Volkswagen Ag | Audioeinrichtung für Kraftfahrzeuge |
US6779196B1 (en) * | 1998-06-22 | 2004-08-17 | Phillip Igbinadolor | Integrated car dubbing system |
US6553123B1 (en) | 1998-08-12 | 2003-04-22 | Prince Corporation | Conversation mirror/intercom |
DE10057261C2 (de) * | 2000-11-18 | 2003-02-27 | Bosch Gmbh Robert | Audiosystem für ein Kraftfahrzeug |
US7215949B2 (en) * | 2000-12-28 | 2007-05-08 | Nortel Networks Limited | Cellular subscriber radio service |
US6856798B2 (en) * | 2001-02-28 | 2005-02-15 | Television Audio, Inc. | Apparatus and method for receiving television audio signals in a mobile vehicle |
US7027602B2 (en) * | 2002-03-26 | 2006-04-11 | Ford Global Technologies, Llc | Personal audio recorder in a vehicular entertainment sound system using recommended audio signals |
EP1494364B1 (en) * | 2003-06-30 | 2018-04-18 | Harman Becker Automotive Systems GmbH | Device for controlling audio data output |
WO2008147506A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Powerwave Technologies, Inc. | On frequency repeater with agc stability determination |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2408947C3 (de) | 1974-02-25 | 1979-02-22 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung zur Frequenzerkennung auf dem Gebiet des Verkehrsfunkempfangs |
DE2536076B2 (de) | 1975-08-13 | 1979-05-03 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Rundfunkgerät mit einem Infrarotsender |
US4060766A (en) | 1976-05-07 | 1977-11-29 | Nissan Denshi Company Limited | Automatic signal switching apparatus for a combined transceiver and radio or tape recorder set |
DE2731368C2 (de) * | 1977-07-12 | 1982-06-03 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung für eine Kombination aus Autoradio und Sprechfunkgerät zum vorrangigen Empfang von Verkehrsmeldungen |
DE2950284C2 (de) * | 1979-12-14 | 1983-06-01 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung eines Verkehrsrundfunkdecoders |
-
1981
- 1981-07-02 DE DE19813126117 patent/DE3126117A1/de active Granted
-
1982
- 1982-05-06 EP EP82103929A patent/EP0069213B1/de not_active Expired
- 1982-05-06 AT AT82103929T patent/ATE13120T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-29 US US06/393,417 patent/US4435845A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-30 JP JP57111837A patent/JPS589270A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4435845A (en) | 1984-03-06 |
EP0069213B1 (de) | 1985-05-02 |
EP0069213A3 (en) | 1983-02-09 |
ATE13120T1 (de) | 1985-05-15 |
DE3126117C2 (ja) | 1989-08-10 |
EP0069213A2 (de) | 1983-01-12 |
DE3126117A1 (de) | 1983-01-20 |
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