JP3134248B2 - オーディオ装置 - Google Patents

オーディオ装置

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JP3134248B2
JP3134248B2 JP05139203A JP13920393A JP3134248B2 JP 3134248 B2 JP3134248 B2 JP 3134248B2 JP 05139203 A JP05139203 A JP 05139203A JP 13920393 A JP13920393 A JP 13920393A JP 3134248 B2 JP3134248 B2 JP 3134248B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号に音響補正を
施すDSP(ディジタル・サウンド・プロセッサ)等の
音響補正手段と、複数のスピーカを備えたマルチウェイ
システムのオーディオ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような複数のスピーカを備え
たマルチウェイシステムのオーディオ装置においては、
音声信号の周波数帯域を分割して、その分割した音声信
号を対応するスピーカに供給している。特に、近年の車
載用のマルチウェイシステムのオーディオ装置は、例え
ば14個ものスピーカを接続する構成となっているもの
もある。そこで、かかるオーディオ装置においては、分
割した分割音声信号の中心周波数の設定データをDSP
に入力して分割条件を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のオーディオ装置においては、多数のスピーカに供給す
る分割音声信号のBAND数も多数になるため、あるB
ANDに一度設定した中心周波数の値を、同じチャンネ
ルにおける他のBANDに重複して設定するおそれがあ
るという問題があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、同一のチャンネルにおいて異なる分割音声
信号に重複して中心周波数が設定されるのを防止する、
優れたオーディオ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、音声信号を複数の周波数帯域に分割して複
数の分割音声信号を生成する音響補正手段と、前記分割
音声信号に応じてそれぞれ音声を発する複数のスピーカ
と、前記複数の分割音声信号の識別情報及び中心周波数
の設定データを表示する表示部と、前記表示部に表示さ
れた任意の設定データを入力する操作部と、前記操作部
から入力された設定データを前記音響補正手段に転送す
るとともに、既に設定された設定データを前記表示部に
表示する設定データから除外する制御手段と、を備えた
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、既に一度設定した
設定データは、入力可能な設定データとしては表示され
ないので、同一のチャンネルにおいて異なる分割音声信
号に重複して中心周波数が設定されるのを防止すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照して
説明する。
【0008】図1は本発明のオーディオ装置で、特に、
車載用のオーディオ装置の実施例の構成を示すブロック
図である。図1において、10は本体装置であるセンタ
ーユニットで、所定の各種音源(いずれも図示せず)か
らの音声信号を選択して送出する。すなわち、チューナ
ーからはFM及びAM放送の音声信号を、カセットデッ
キからはテープの再生音声信号を、CDプレーヤ及びC
Dオートチェンジャー(CD A/C)からはCDの再
生音声信号を、それぞれ操作に応じて送出する。
【0009】20はセンターユニット10から送出され
る音声信号に音響補正を施す音響補正手段としてのDS
Pである。30はDSP20で音響補正が施された音声
信号を増幅するアンプ部、40,41,…,47はアン
プ部から送出される複数の音声信号を受けて音声を発生
するスピーカである。さらに、50は操作に応じてセン
ターユニット10に光信号を放射するリモコンである。
【0010】センターユニット10の内部は以下の構成
となっている。すなわち、11は複数系統の音源の音声
信号から操作指令に応じた音声信号を選択するオーディ
オ信号選択部であり、光ケーブルAによりDSP20に
接続されている。12はセンターユニット10を制御す
るとともにDSP20との間で各種制御信号の通信を行
う制御手段としてのCPUであり、コントロールバスC
−BUSによりDSP20に接続されている。また、1
3は操作部、14はチューナー動作に関係する各データ
の表示を行うための表示部、15はリモコン50からの
光信号を受けて電気信号に変換してCPU12に入力す
る受光部である。
【0011】リモコン50から放射される光信号は、パ
ルス信号の赤外線であり、リモコン50の操作部(図示
せず)の操作に応じたコマンドにより変調されている。
CPU12は、受光部15で電気信号に変換された信号
をデコードして、光信号に含まれるコマンドを解読す
る。リモコン50からのコマンドが音響補正の設定デー
タである場合には、その設定データをDSP20に転送
する。
【0012】次に、CPU12によって実行されるポジ
ション調整のデータ設定について説明する。図2はCP
U12のメインルーチンのフローチャート、図3及び図
4はメインルーチンにおけるキー処理1及びキー処理2
のフローチャート、図5ないし図9はキー処理2におけ
るモード(MODE)、スクロール(SCROLL)、
P.EQ、パラメータ(PARAM)、アップダウン
(UP/DOWN)のキー処理のフローチャートであ
る。
【0013】図2において、表示部14には設定された
モードの状態に応じた表示がされている。すなわち、現
在のモードがクロスオーバーのモード中であれば(ステ
ップS101)クロスオーバーモードを表示し(ステッ
プS102)、ポジションモード中であれば(ステップ
S103)ポジションモードを表示し(ステップS10
4)、DSPモード中であれば(ステップS105)D
SPモードを表示する(ステップS106)。
【0014】また、CDモード中であれば(ステップS
107)CDモードを表示する(ステップS108)。
なお、この場合、CD A/Cが接続されているとき
は、CD A/Cモード中であればCD A/Cモード
を表示することになる。
【0015】なお、上記いずれのモードでもない場合に
はチューナー(TUNER)モードを表示する(ステッ
プS109)。
【0016】上記各種のモード中において、リモコン5
0又は操作部13からキー入力が有った場合には(ステ
ップS110)、キーの押下継続時間Tが予め設定され
た所定時間T1以上であるかどうかを判別する(ステッ
プS111)。この所定時間T1は例えば3秒間であ
り、通常のキー押下時間である0.5秒ないし1秒間よ
りも長い時間となっている。キー押下時間TがT1以上
の場合、すなわち通常の押下時間よりも長い場合には、
キー処理1を実行する(ステップS112)。キー押下
時間TがT1よりも短い場合、すなわち通常の押下操作
の場合には、キー処理2を実行する(ステップS11
3)。
【0017】次に、リモコン50の操作によりDSP2
0に転送する設定データが、音声信号のリスニングポジ
ション調整のためのポジションデータである場合につい
て説明する。
【0018】図3において、ポジションキーが所定時間
T1以上継続して押下された場合には(ステップS20
1)、ポジションモード中であるかどうかを判別し(ス
テップS202)、ポジションモード中でない場合には
ポジションモードに移行し(ステップS203)、ポジ
ションモード中である場合にはポジションモードを終了
する(ステップS204)。すなわち、ポジションキー
の所定時間以上の押下は、モードを切り替えるトグルス
イッチの役割を果たす。
【0019】次に、ポジションモード中におけるキー処
理について説明する。
【0020】図4において、リモコン50の操作部のモ
ード(MODE)キーが押下された場合には(ステップ
S301)MODE処理を行い(ステップS302)、
スクロール(SCROLL)キーが押下された場合には
(ステップS303)、SCROLL処理を行い(ステ
ップS304)、パラメトリック・イコライザー(P.
EQ)が押下された場合には(ステップS305)P.
EQD処理を行い(ステップS306)、パラメータ
(PARAM)キーが押下された場合には(ステップS
307)、PARAM処理を行い(ステップS30
8)、“+/−”キーが押下された場合には(ステップ
S309)、UP/DOWN処理を行う(ステップS3
10)。なお、これら各処理については後述する。
【0021】図5はポジションモードにおけるネットワ
ーク補正又はP.EQ補正を行う場合の動作のフローチ
ャートである。すなわち、MODEキーが押下される
と、ポジションモード中であるかどうかを判別し(ステ
ップS401)、ポジションモード中の場合にはP.E
Q補正中かどうかを判別する(ステップS402)。M
ODEキーはネットワーク補正及びP.EQ補正を切替
えるトグルスイッチになっていて、現在の状態がP.E
Q補正中であればネットワーク補正の状態設定に移行し
(ステップS403)、現在の状態がP.EQ補正中で
ない場合(ネットワーク補正中である場合)にはP.E
Q補正の状態設定に移行する(ステップS404)。
【0022】ネットワーク補正の状態設定の場合には、
センターユニット10とDSP20との間でシリアル通
信を行い、DSP20のメモリに登録されているネット
ワークデータを読み出して(ステップS405)、セン
ターユニット10のメモリに格納する。一方、P.EQ
補正の状態設定の場合には、同様に、センターユニット
10とDSP20との間でシリアル通信を行い、DSP
20のメモリに登録されているP.EQのデータを読み
出す。
【0023】本実施例の場合のデータの構成としては、
音声信号の周波数帯域を複数の帯域に分割して分割音声
信号を生成する。本実施例では6つの分割音声信号を生
成することが可能であり、各分割音声信号の識別情報と
してBAND1ないしBAND6が用いられている。各
BANDごとのデータが登録されている。すなわち、B
AND1ないしBAND6のデータを読みだしてセンタ
ーユニット10のメモリに格納する(ステップS406
ないしS411)。
【0024】この場合において、BAND1ないしBA
ND3の中心周波数F0 のデータについては、20H
z,25Hz,31.5Hz,40Hz,50Hz,6
3Hz,80Hz,100Hz,125HzHz,16
0Hz,200Hz,250Hz,315Hz,400
Hz,500Hzが設定可能である。
【0025】また、BAND4ないしBAND6の中心
周波数F0 のデータについては、630Hz,800H
z,1kHz,1.25kHz,1.6kHz,2kH
z,2.5kHz,3.15kHz,4kHzHz,5
kHz,6.3kHz,8kHz,10kHz,12.
5kHz,16kHzが設定可能である。
【0026】図6はSCROLLキー処理の場合の動作
フローチャートである。SCROLLキーが押下される
と、ポジションモード中であるかどうかを判別して(ス
テップS501)、ポジションモード中である場合には
P.EQ補正中かどうかを判別する(ステップS50
2)。P.EQ補正中の場合にはスピーカの選択をおこ
ない、FRONT L,FRONT R,REAR
L,REAR Rの一つを選択する(ステップS50
3)。さらに、図5の場合と同様に、BAND1ないし
BAND3のデータをDSP20から読出して格納し
(ステップS504)、BAND4ないしBAND6の
データを読出して格納する(ステップS505)。各B
ANDの中心周波数F0 のデータは、図5の場合と同じ
である。
【0027】ステップS502においてP.EQ補正中
でない場合には、P.EQ補正の設定状態となる(ステ
ップS506)。本実施例の場合には、低域(LO
W)、中域(MID)、高域(HIGH)をFRONT
側及びREAR側について、並びにSUB−WOOFE
R用の超低域の選択を行う(ステップS506)。
【0028】図7はP.EQの処理を行う動作フローチ
ャートである。P.EQ BANDキーが押下される
と、ポジションモード中かどうかを判別し(ステップS
601)、ポジションモード中である場合には、P.E
Q補正中かどうかを判別し(ステップS602)、P.
EQ補正中の場合にはBAND1ないしBAN6のいず
れかを選択するP.EQ処理を行う(ステップS60
3)。
【0029】図8は設定するデータの項目すなわちパラ
メータを選択する動作フローチャートである。PARA
Mキーが押下されると、ポジションモード中かどうかを
判別して(ステップS701)、ポジションモードであ
る場合にはP.EQ補正中かどうかを判別し(ステップ
S702)、P.EQ補正中の場合にはP.EQ処理を
行う(ステップS703)。すなわち、PARAMキー
押下に応じて各BANDにおける中心周波数F0 、フィ
ルタのQ(quality factor)及びGAIN(利得)を選
択して読み出す(ステップS704)。ステップS70
2において、P.EQ補正中でない場合にはネットワー
ク補正を行う(ステップS705)。すなわち、PAR
AMキー押下に応じてLチャンネル及びRチャンネルの
GAIN及びTIME(遅延時間)を選択して読み出す
(ステップS706)。
【0030】図9は実際にポジションデータを設定する
場合の動作のフローチャートである。この場合には、ユ
ーザーはセンターユニット10の表示部14に表示され
た数値を見て、リモコン50の“+”キー又は“−”キ
ーを押下してデータを設定するが、図9においては、
“+”キーの押下によるものを示している。“−”キー
の押下の場合は、設定値が小さくなることを除けば
“+”キーの押下の場合と同様であるので、その記述は
省略する。
【0031】図9において、“+”キーが押下されると
ポジションモード中かどうかを判別し(ステップS80
1)、ポジションモード中であればP.EQ補正中かど
うかを判別する(ステップS802)。P.EQ補正中
でない場合には、ネットワーク補正のデータ設定を行う
(ステップS803)。この場合、Lチャンネル及びR
チャンネルのGAIN及びTIMEを設定できる。GA
INは0dBから20dBまで2dBステップで設定で
きるとともに、また、−∞(0dB)に固定して設定す
ることもできる。TIMEは0msから12msまで
0.1msステップで設定できるとともに、0msに固
定して設定することもできる。
【0032】ステップS802においてP.EQ補正中
の場合には、Qの設定かどうかを判別し(ステップS8
04)、Qの設定の場合はその設定を行う(ステップS
805)。設定できるQの値は、0.5,1,3,5,
7である。また、GAINの設定かどうかを判別し(ス
テップS806)、GAINの設定の場合はその設定を
行う(ステップS807)。GAINは−12dBから
+12dBまで1dBステップで設定できるとともに、
また、−∞(0dB)に固定して設定することもでき
る。
【0033】次に、現在のF0 は最大値かどうかを判別
し(ステップS808)、最大値であれば終了するが、
最大値でない場合には現在のF0 の値をステップアップ
する(ステップS809)。その後、現在表示をしてい
るBANDのF0 が他のBANDのF0 と一致している
かどうかを判別する。すなわち、現在の(表示してい
る)BANDはBAND1かどうかを判別し(ステップ
S810)、BAND1であればそのF0 をBAND2
及び3のF0 と比較して、一致している場合にはステッ
プアップする(ステップS811)。同様に、現在、B
AND2かどうかを判別し(ステップS812)、BA
ND1であればそのF0 をBAND1及び3のF0 と比
較して、一致している場合にはステップアップし(ステ
ップS813)、現在、BAND1でもBAND2でも
ない場合には、BAND3のF0 をBAND1及び2の
F0 と比較して、一致している場合にはステップアップ
する(ステップS814)。
【0034】なお、この場合に、既に一度設定した中心
周波数のデータは表示部には表示されないので、ユーザ
ーが同じ設定データを重複して設定することを防止する
ことができる。
【0035】データ設定が終了した場合にはそれらの各
データをDSP20に転送して(ステップS815)、
DSP20のメモリに登録する。
【0036】このように、リモコン50からポジション
調整のための設定データを入力できるので、データ設定
を容易にすることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、既に設定された分割音声信号の中心周波数の設定デ
ータを表示部に表示する設定データから除外する制御手
段を備えることにより、既に一度設定した設定データ
は、入力可能な設定データとしては表示されないので、
同一のチャンネルにおいて異なる分割音声信号に重複し
て中心周波数が設定されるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーディオ装置の実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1におけるCPU12のメインルーチンのフ
ローチャートである。
【図3】図2のメインルーチンにおけるキー処理1のフ
ローチャートである。
【図4】図2のメインルーチンにおけるキー処理2のフ
ローチャートである。
【図5】ポジションモードにおけるネットワーク補正又
はP.EQ補正を行う場合の動作のフローチャートであ
る。
【図6】SCROLLキー処理の場合の動作のフローチ
ャートである。
【図7】P.EQの処理を行う動作フローチャートであ
る。
【図8】パラメータを選択する動作フローチャートであ
る。
【図9】ポジションデータを設定する場合の動作のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 センターユニット 11 オーディオ信号選択部 12 CPU(制御手段) 13 操作部 14 表示部 15 受光部 20 DSP(音響補正手段) 30 アンプ部 40,41,47 50 リモコン装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 3/12 B60R 11/02 G11B 27/36 H04R 3/14 H04S 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を複数の周波数帯域に分割して
    複数の分割音声信号を生成する音響補正手段と、 前記分割音声信号に応じてそれぞれ音声を発する複数の
    スピーカと、 前記複数の分割音声信号の識別情報及び中心周波数の設
    定データを表示する表示部と、 前記表示部に表示された任意の設定データを入力する操
    作部と、 前記操作部から入力された設定データを前記音響補正手
    段に転送するとともに、既に設定された設定データを前
    記表示部に表示する設定データから除外する制御手段
    と、を備えたことを特徴とするオーディオ装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部はチューナー動作に係る表示
    を行うために本体装置に設けられた表示部であることを
    特徴とする請求項1記載のオーディオ装置。
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DE19508479C2 (de) * 1995-03-09 1997-12-11 Shamrock Techn Co Ltd Monitorgehäuse

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