JPS5892031A - 読取方式 - Google Patents
読取方式Info
- Publication number
- JPS5892031A JPS5892031A JP19034781A JP19034781A JPS5892031A JP S5892031 A JPS5892031 A JP S5892031A JP 19034781 A JP19034781 A JP 19034781A JP 19034781 A JP19034781 A JP 19034781A JP S5892031 A JPS5892031 A JP S5892031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- mark
- bankbook
- sensor
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/015—Aligning or centering of the sensing device with respect to the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11発明の対象
本!J11#はプリンタにおける媒体上に記事れた!ク
ーヤ尋の読取機−に係り、特に読取手段管移動させゐこ
とによ)、機1llIt簡阜KL、且′)7オー叩ツ)
0輿なる媒体のマーク等の読取9に対応でき4疲取方式
0&1に−す0 (2) 技術の背景 近東バンキング端末機として各樵俵璽が開発、実用化さ
れているが、中でも通帳印字とジャーナル記鎌が行なえ
る金5uue窓日記帳機が広く用いられている・この記
帳機に挿入して出納会龜、残高等の印字記帳が行なわれ
る通帳は各金融機関によりてフォーマットが興なるので
装−飼にこれ対応すゐ処置が必要である・ (3)従来技術と間靭点 以下窓口記帳機を例にとうて従来方法について第1図及
びls2図を参照して説明するe第1図は本発明が適用
される窓口記@機を例示する斜視図、第2図は第180
内部の概略を示す11面図、凧3図は従来方法を説明す
る平1iiI図である0図中、2は印字部、2′は印字
ヘッド、3a〜3Cit反射型センサ、4Fiプラテン
、7はページマーク、8はハイフォンマーク、9riタ
イミングマーク、lOは通帳、1lFi像送路、12は
挿入口、13はキーrj(−ト、14はディスプレイ、
R息〜R,はキーラ會示す・ 第111に示すように窓口記帳機は憬作面中央鄭に挿入
口12Vt有し、通帳1(l操作面に沿うて水平に挿入
するようK & 2ている・操作画手前、Nにおいて左
下にはキーボード13が配置されていてsP客IIO口
座NO1及び取引内Vt釦操作するようK t 2てい
る・オた挿入口120右上方KFi12に挿入f4とl
I2閤に示す搬送路1101−ラR1〜Rao駆動によ
〕印字m2に送られる・そとで預金引出し会額勢の堆引
内@をキーボード130押釦で指令すると1動的にター
ンベージされて印字112にセットさfまた通帳lOに
所要の印字が行なわれる・−15111引内容はIII
K示していないジャーナルSに1命される・印字が終了
した通@ 10 #i’ −9Ra〜R6の連転1動に
よりて挿入口12に返送される・ 次に印字位置決め方法について評しくa明すると亀雪■
においてローラR,トo −5k s al115に0
11110反射型1/す3 a−3Cr(追ml OO
進行万岡に対して1角水平方向に並べて設けである・一
方通帳10には纂3園に示すようにベージマーり7、ハ
イ7オンマー/8、タイミング9が紀さfijlnる・
ページマーり7Fi通帳費記人ページでベージのよ端に
記されており、ハイ7オンマーりsFi堆引日付印字中
0ハイフォンで1入−に配さjてシフ、またタイζンダ
マ−り9はバイアをンマータSeLの次に検知した時K
fi映10を停止させるタイミング指令を出すためのマ
ーりでベージO左縁KII115されてI/1j1・従
りて挿入口12から挿入された通帳10がローラic
a 、 Rs O’IIA動によりて、糾3閣に示す矢
印入方向に反射重量ノナ3a〜3CO位置に送られてく
ると、ベージマーク7、ハイフォン8、タイ遵 lyグマ−り9を反射波センナ31〜3cが遂次vtI
ILりて印字すべき位置を検知して通帳10が印字部2
0所足位会にセットされるタイミングで關−48・〜8
・OIIM動を停止し、所書0印字が行なわれる。
とによ)、機1llIt簡阜KL、且′)7オー叩ツ)
0輿なる媒体のマーク等の読取9に対応でき4疲取方式
0&1に−す0 (2) 技術の背景 近東バンキング端末機として各樵俵璽が開発、実用化さ
れているが、中でも通帳印字とジャーナル記鎌が行なえ
る金5uue窓日記帳機が広く用いられている・この記
帳機に挿入して出納会龜、残高等の印字記帳が行なわれ
る通帳は各金融機関によりてフォーマットが興なるので
装−飼にこれ対応すゐ処置が必要である・ (3)従来技術と間靭点 以下窓口記帳機を例にとうて従来方法について第1図及
びls2図を参照して説明するe第1図は本発明が適用
される窓口記@機を例示する斜視図、第2図は第180
内部の概略を示す11面図、凧3図は従来方法を説明す
る平1iiI図である0図中、2は印字部、2′は印字
ヘッド、3a〜3Cit反射型センサ、4Fiプラテン
、7はページマーク、8はハイフォンマーク、9riタ
イミングマーク、lOは通帳、1lFi像送路、12は
挿入口、13はキーrj(−ト、14はディスプレイ、
R息〜R,はキーラ會示す・ 第111に示すように窓口記帳機は憬作面中央鄭に挿入
口12Vt有し、通帳1(l操作面に沿うて水平に挿入
するようK & 2ている・操作画手前、Nにおいて左
下にはキーボード13が配置されていてsP客IIO口
座NO1及び取引内Vt釦操作するようK t 2てい
る・オた挿入口120右上方KFi12に挿入f4とl
I2閤に示す搬送路1101−ラR1〜Rao駆動によ
〕印字m2に送られる・そとで預金引出し会額勢の堆引
内@をキーボード130押釦で指令すると1動的にター
ンベージされて印字112にセットさfまた通帳lOに
所要の印字が行なわれる・−15111引内容はIII
K示していないジャーナルSに1命される・印字が終了
した通@ 10 #i’ −9Ra〜R6の連転1動に
よりて挿入口12に返送される・ 次に印字位置決め方法について評しくa明すると亀雪■
においてローラR,トo −5k s al115に0
11110反射型1/す3 a−3Cr(追ml OO
進行万岡に対して1角水平方向に並べて設けである・一
方通帳10には纂3園に示すようにベージマーり7、ハ
イ7オンマー/8、タイミング9が紀さfijlnる・
ページマーり7Fi通帳費記人ページでベージのよ端に
記されており、ハイ7オンマーりsFi堆引日付印字中
0ハイフォンで1入−に配さjてシフ、またタイζンダ
マ−り9はバイアをンマータSeLの次に検知した時K
fi映10を停止させるタイミング指令を出すためのマ
ーりでベージO左縁KII115されてI/1j1・従
りて挿入口12から挿入された通帳10がローラic
a 、 Rs O’IIA動によりて、糾3閣に示す矢
印入方向に反射重量ノナ3a〜3CO位置に送られてく
ると、ベージマーク7、ハイフォン8、タイ遵 lyグマ−り9を反射波センナ31〜3cが遂次vtI
ILりて印字すべき位置を検知して通帳10が印字部2
0所足位会にセットされるタイミングで關−48・〜8
・OIIM動を停止し、所書0印字が行なわれる。
しかしながら従来方法によると、反射論センナ3a〜3
aを鈑送絡11KtiilWしてToゐ0で、検知すべ
龜マーり0aI−fehの個数の反射製センナ31〜3
C會必費とし、資た通帳1007オーマツトがgIeり
た時に汎用性がなくセンナ取付位−を変態しなければな
らないという欠点がめる。またドツトプリンタで印字記
帳さjたI・イ7オンマータ7t!、ドラ)0密製が不
足している時には反射製セ/す3bでは正確に!!取る
ことが困難であり1%価なイメージセンナを便用せざ4
Iを得ないという欠点がある・ I!!に、上記実施例のベージマーク70検知はノ(−
コードt411*K L、た場合で反射型センサ3皇が
使用できるが、金融機閣によりてはページマーり7KJ
I[lFバーコードを使用している通帳lOがあり、こ
の場合にもイメージセンサを使用しなければならない。
aを鈑送絡11KtiilWしてToゐ0で、検知すべ
龜マーり0aI−fehの個数の反射製センナ31〜3
C會必費とし、資た通帳1007オーマツトがgIeり
た時に汎用性がなくセンナ取付位−を変態しなければな
らないという欠点がめる。またドツトプリンタで印字記
帳さjたI・イ7オンマータ7t!、ドラ)0密製が不
足している時には反射製セ/す3bでは正確に!!取る
ことが困難であり1%価なイメージセンナを便用せざ4
Iを得ないという欠点がある・ I!!に、上記実施例のベージマーク70検知はノ(−
コードt411*K L、た場合で反射型センサ3皇が
使用できるが、金融機閣によりてはページマーり7KJ
I[lFバーコードを使用している通帳lOがあり、こ
の場合にもイメージセンサを使用しなければならない。
(4)発明の目的
本発明の@的は上記O欠点を解決するため0%ので、−
済的で、樵拳o14なるマーク及び7オー1ツ)0輿な
る媒体Oマーク等の読取りが可能なll!順力式t41
!供するためにある0(5)発明o*g 本発明はプラテン部材と、印字ヘッドを含む印字部と、
媒体が搬送される搬送路に8けらtまた幀媒体の特徴を
検知する手段とf有し、紡紀臼字ヘッド1−塔載したキ
ャリアfItI紀プラテ/部材に平行に移動し、て前記
媒体、に印字を行なうプリンタにおいて、前記媒体の特
徴を検知する手段全前記キャリアに添設したことを特徴
とする読取方式である@かくすることKより目的を遜威
すゐことが出来る0 (61発明01!施例 以下本発明O−実施例を纂4図〜1に6図(船、(b)
を参照して説明する。84図は本発明の実施例を示す平
面図、第5閣は謳4図の側面図、菖6図(1)。
済的で、樵拳o14なるマーク及び7オー1ツ)0輿な
る媒体Oマーク等の読取りが可能なll!順力式t41
!供するためにある0(5)発明o*g 本発明はプラテン部材と、印字ヘッドを含む印字部と、
媒体が搬送される搬送路に8けらtまた幀媒体の特徴を
検知する手段とf有し、紡紀臼字ヘッド1−塔載したキ
ャリアfItI紀プラテ/部材に平行に移動し、て前記
媒体、に印字を行なうプリンタにおいて、前記媒体の特
徴を検知する手段全前記キャリアに添設したことを特徴
とする読取方式である@かくすることKより目的を遜威
すゐことが出来る0 (61発明01!施例 以下本発明O−実施例を纂4図〜1に6図(船、(b)
を参照して説明する。84図は本発明の実施例を示す平
面図、第5閣は謳4図の側面図、菖6図(1)。
(b)H通帳マーり0@堆り説明図である0図中、lは
キャリア、3は反射型センサ、5けガイドシャフト、6
は送りネジ、7′は縦書バーコードを示す・tた第2図
及び第3図と同一個所は同符号で示[、ている。
キャリア、3は反射型センサ、5けガイドシャフト、6
は送りネジ、7′は縦書バーコードを示す・tた第2図
及び第3図と同一個所は同符号で示[、ている。
第4図に示すように、キャリヤIK印字へラド2/と、
この印字ヘッド21o先端近fIIK反射酸センナ3と
が4叡されている。キャリア1はプラテン4 と平hK
&けられたガイドシャフト5Km勧自在に一合しており
、また同僚にプラテン4に平行に設けらtた込りネジ6
と吻合している・送りネジ6 B If K示していな
い躯−齢により正逆回転これることによりてキャリア1
を図中矢印B。
この印字ヘッド21o先端近fIIK反射酸センナ3と
が4叡されている。キャリア1はプラテン4 と平hK
&けられたガイドシャフト5Km勧自在に一合しており
、また同僚にプラテン4に平行に設けらtた込りネジ6
と吻合している・送りネジ6 B If K示していな
い躯−齢により正逆回転これることによりてキャリア1
を図中矢印B。
C7xllOK移−させることができる。
このようなflllHf!するので、1s帳lOが一人
口12から挿入されて搬送路11を走行して先端が印字
跡20印字ヘッド2’0近傍にある反射型センサ3f位
11に到達すると、送りネジ6が回転して反射型センt
3にキャリア1と共に41動じ、第611(a3に示す
通@lOのページマーク7が位置する所、即ち廃1箇で
きて停止す2ように開−されゐ・ついでロー9Rs−R
aの駆動により通帳101行方向に送ることによりてペ
ージマーク7の絖*り飯・付なう・次にハイフォンマー
り8を貌む時Fihひ送りネジ6が回転して反射型セン
ナ3はハイフォン1−り8が位置するF9′Iまで移動
してからローラRa−R・O送りKよりて読取る・また
タイミングマーク9を読取る時も同様にして読取りが行
々われる。このように1個の反射型センサ3f通帳10
の送り方向に7・1シて直角方向に移動制御するととK
よりて複数m類の通帳マークを読*ゐことができる・ ま六第6図(bl K示すように通帳]0のベージi−
り7が縦書きバーコード7′である場合の読取りは次O
ように行われる0まず、通帳10をローラR1−Ro0
1i8wJにようて行方間にページマーク7′の位置す
ゐ所、図中点す迄送り次に送りネジ60回転によりてキ
ャリアlを第4図中矢印B、 C方向に移動させて読取
り金石なうことができる・又、ドツト印字されたマーり
を読取る時には上記と同様O方法で反射シセンサ3管ず
らせて走査することによって読取ることができ、イメー
ジセンサを使用する必要がない。
口12から挿入されて搬送路11を走行して先端が印字
跡20印字ヘッド2’0近傍にある反射型センサ3f位
11に到達すると、送りネジ6が回転して反射型センt
3にキャリア1と共に41動じ、第611(a3に示す
通@lOのページマーク7が位置する所、即ち廃1箇で
きて停止す2ように開−されゐ・ついでロー9Rs−R
aの駆動により通帳101行方向に送ることによりてペ
ージマーク7の絖*り飯・付なう・次にハイフォンマー
り8を貌む時Fihひ送りネジ6が回転して反射型セン
ナ3はハイフォン1−り8が位置するF9′Iまで移動
してからローラRa−R・O送りKよりて読取る・また
タイミングマーク9を読取る時も同様にして読取りが行
々われる。このように1個の反射型センサ3f通帳10
の送り方向に7・1シて直角方向に移動制御するととK
よりて複数m類の通帳マークを読*ゐことができる・ ま六第6図(bl K示すように通帳]0のベージi−
り7が縦書きバーコード7′である場合の読取りは次O
ように行われる0まず、通帳10をローラR1−Ro0
1i8wJにようて行方間にページマーク7′の位置す
ゐ所、図中点す迄送り次に送りネジ60回転によりてキ
ャリアlを第4図中矢印B、 C方向に移動させて読取
り金石なうことができる・又、ドツト印字されたマーり
を読取る時には上記と同様O方法で反射シセンサ3管ず
らせて走査することによって読取ることができ、イメー
ジセンサを使用する必要がない。
上記はバーコード等のマークを反射ルセンサ3で読取る
例を示したが他のセンナによりてもよいことは勿論であ
る。また磁気マークを磁気ヘッドで読取る場合Kn用し
ても同様の効果があるo*に41体は通帳10や単一だ
けでなく這WIt一体の場合、例えば印字をして切断し
て発行するし7−ト、小切手郷の発行&轡にも応用する
ことができる0(7)発明の詳細 な説明したように本発明によれば、印字ヘッドのキャリ
ヤにl@の反射型センサ會取付は通帳送pとキャリア送
りにようて2次元方間に移動させるととKよplいかな
る位置に#Iるマークでもv増ることができるので汎用
性があるばかりでなく反射型センナFi1個でよく1数
個使用する必要がないという効果がある。萱九ノ・イ7
オ/マークがドツト印字の場合やベーンマークが峡沓ノ
・−コードO場合にも読取シが可能であり高価なイメー
ジセンサを便用する必景がないという効果があるO[、
て構造が簡単でコス)0改善かはかれるという効果があ
る。
例を示したが他のセンナによりてもよいことは勿論であ
る。また磁気マークを磁気ヘッドで読取る場合Kn用し
ても同様の効果があるo*に41体は通帳10や単一だ
けでなく這WIt一体の場合、例えば印字をして切断し
て発行するし7−ト、小切手郷の発行&轡にも応用する
ことができる0(7)発明の詳細 な説明したように本発明によれば、印字ヘッドのキャリ
ヤにl@の反射型センサ會取付は通帳送pとキャリア送
りにようて2次元方間に移動させるととKよplいかな
る位置に#Iるマークでもv増ることができるので汎用
性があるばかりでなく反射型センナFi1個でよく1数
個使用する必要がないという効果がある。萱九ノ・イ7
オ/マークがドツト印字の場合やベーンマークが峡沓ノ
・−コードO場合にも読取シが可能であり高価なイメー
ジセンサを便用する必景がないという効果があるO[、
て構造が簡単でコス)0改善かはかれるという効果があ
る。
一11i!lは本発明が適用ζおる窓口1帳機を例承す
る斜視図、第2図は絡1図の内部の軌略を示すll向図
、第3図は従来方法を説明する平面図、第411は本発
明0@施fil管示す平面図、第5図は農4図O@面図
、第6図(a)、 (b)uA帳−F−1oamり説@
図である0図において、1はキャリア、lは印字ヘッド
53a3a〜3Cti反射型センナ、4Fiプラテン、
6は送りネジ、7はページマーク、8#iハイフォンマ
ーり、9祉タイミyグマーク、tOFi通@%:1は搬
送路%Rs−R−はローラ特開昭58−92031(4
) 午1図 Pz図 イ 干づ図 竿4図 2′ ′!′;う図
る斜視図、第2図は絡1図の内部の軌略を示すll向図
、第3図は従来方法を説明する平面図、第411は本発
明0@施fil管示す平面図、第5図は農4図O@面図
、第6図(a)、 (b)uA帳−F−1oamり説@
図である0図において、1はキャリア、lは印字ヘッド
53a3a〜3Cti反射型センナ、4Fiプラテン、
6は送りネジ、7はページマーク、8#iハイフォンマ
ーり、9祉タイミyグマーク、tOFi通@%:1は搬
送路%Rs−R−はローラ特開昭58−92031(4
) 午1図 Pz図 イ 干づ図 竿4図 2′ ′!′;う図
Claims (1)
- プラテン礎材と、印字ヘッドを含む印字部と、媒体が自
送される一送路に設けらt′Iえ該媒体O特徴を検知す
る手段とを有し、前記印字ヘッドを塔載したキャリア′
kWN紀プラテン部材に平行に移動して5llI配媒体
に印字を行なうプリンタにおいて、前配線体の特徴を検
知する手段管、前記キャリアに添設したことを特徴とす
るIll!ll式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19034781A JPS5892031A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 読取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19034781A JPS5892031A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 読取方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892031A true JPS5892031A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16256678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19034781A Pending JPS5892031A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 読取方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231277A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド印字読取り装置 |
FR2564381A1 (fr) * | 1984-05-18 | 1985-11-22 | Burroughs Corp | Imprimante de carnet de client |
FR2581931A1 (fr) * | 1984-05-18 | 1986-11-21 | Burroughs Corp | Systeme d'impression. |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223219A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Chinese character input/output system |
JPS5223216A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Hitachi Ltd | Terminal device with multiple functions |
JPS5246733A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-13 | Hitachi Ltd | Terminal equipment containing composite function |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19034781A patent/JPS5892031A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223216A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Hitachi Ltd | Terminal device with multiple functions |
JPS5223219A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Chinese character input/output system |
JPS5246733A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-13 | Hitachi Ltd | Terminal equipment containing composite function |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPS60231277A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド印字読取り装置 |
FR2564381A1 (fr) * | 1984-05-18 | 1985-11-22 | Burroughs Corp | Imprimante de carnet de client |
FR2581931A1 (fr) * | 1984-05-18 | 1986-11-21 | Burroughs Corp | Systeme d'impression. |
EP0244879A2 (en) * | 1984-05-18 | 1987-11-11 | Unisys Corporation | Passbook printer |
US4743129A (en) * | 1984-05-18 | 1988-05-10 | Unisys Corporation | Passbook printer |
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