JPS5888314A - 強心剤 - Google Patents
強心剤Info
- Publication number
- JPS5888314A JPS5888314A JP18716281A JP18716281A JPS5888314A JP S5888314 A JPS5888314 A JP S5888314A JP 18716281 A JP18716281 A JP 18716281A JP 18716281 A JP18716281 A JP 18716281A JP S5888314 A JPS5888314 A JP S5888314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- water
- piperazinyl
- acid
- methanol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強心ii4に関する。
本実@O強心剤は、下記一般式中で表わされるカルボス
チリル鐸導体又はそO塩を有効成分として含有する%O
である。
チリル鐸導体又はそO塩を有効成分として含有する%O
である。
〔式中Rは水素原子、低級アル中ル基、低級アルケニル
基、低級アルケニル基又はフェニル低級!ルヤル基を示
す。Rは水嵩原子又紘低級!ルコ中シ基を示す。R3は
水嵩原子、低級アルカノイル基、)0イル基、ピリジル
カルボニル基、低級!シカ214本ニル基、低ffl!
ルコ中ジカルボニル基、低級アルコナシカル本ニル低級
!ル辛ル基、フェニル壌土に置換基として低級アル中ル
基を有することojbるフェニルスル本ニル基、低級ア
ル中ル基、低級アルケニル基、低級アルケニル基、フェ
ニルカルボニル基、フェニル低級!ル↑ル基又はフェニ
ル低級アルカノイル基を示す。上記フェニルカルボニル
基、フェニル低級アル中ル基及びフェニル低級アルカノ
イル基のフェニル壌土には低級!ルコ↑シ基、ヘロゲン
原子、低級アル中ル基、シアノ基、ニド0基、!ミノ基
、水酸基、低級アルカノイルF!:ノ基、低級アルナル
チオ基及び低級!ルカノイルオ↑シ基なる群から選ばれ
九基を1−3m1m又は低級アル中し:Jジオ十シ基を
t*基として有していてもよい。カルボスチリル骨格の
3位と4位との炭素間結合は一重結合又は二重結合を示
す。〕 上妃−紋式(1)で表わされる化合物又はその塩は、心
筋の収縮を増加させる作用(陽性変力作用)及び冠血流
量増加作用を有し、例えばうつ嵐性心不全等の心g*患
の治療のえめO強心剤として有用である。殊に一般式(
1)の化合物又はそOVa心拍数を増加させないか又は
そO増加O#AIILが僅かであると−う特徴を有する
もので参る。
基、低級アルケニル基又はフェニル低級!ルヤル基を示
す。Rは水嵩原子又紘低級!ルコ中シ基を示す。R3は
水嵩原子、低級アルカノイル基、)0イル基、ピリジル
カルボニル基、低級!シカ214本ニル基、低ffl!
ルコ中ジカルボニル基、低級アルコナシカル本ニル低級
!ル辛ル基、フェニル壌土に置換基として低級アル中ル
基を有することojbるフェニルスル本ニル基、低級ア
ル中ル基、低級アルケニル基、低級アルケニル基、フェ
ニルカルボニル基、フェニル低級!ル↑ル基又はフェニ
ル低級アルカノイル基を示す。上記フェニルカルボニル
基、フェニル低級アル中ル基及びフェニル低級アルカノ
イル基のフェニル壌土には低級!ルコ↑シ基、ヘロゲン
原子、低級アル中ル基、シアノ基、ニド0基、!ミノ基
、水酸基、低級アルカノイルF!:ノ基、低級アルナル
チオ基及び低級!ルカノイルオ↑シ基なる群から選ばれ
九基を1−3m1m又は低級アル中し:Jジオ十シ基を
t*基として有していてもよい。カルボスチリル骨格の
3位と4位との炭素間結合は一重結合又は二重結合を示
す。〕 上妃−紋式(1)で表わされる化合物又はその塩は、心
筋の収縮を増加させる作用(陽性変力作用)及び冠血流
量増加作用を有し、例えばうつ嵐性心不全等の心g*患
の治療のえめO強心剤として有用である。殊に一般式(
1)の化合物又はそOVa心拍数を増加させないか又は
そO増加O#AIILが僅かであると−う特徴を有する
もので参る。
上記一般式(1)において示される各基は、より具体的
には夫々次の通りである。
には夫々次の通りである。
低級アルナル基としては、メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、1zrl−ブチル、ペンチル、
へ中シル基等の炭素数1−60直鎖又は分枝状の!ル↑
ル基を例示できる。
イソプロピル、ブチル、1zrl−ブチル、ペンチル、
へ中シル基等の炭素数1−60直鎖又は分枝状の!ル↑
ル基を例示できる。
低級アルケニル基としては、ビニル、アリル、2−ブチ
ニル、3−ブチニル、1−メチルアリル、2−ベンゾニ
ル、2−へやtニル基等の炭素a2−6の直鎖又は分枝
状のアルケニル基を例示で龜る。
ニル、3−ブチニル、1−メチルアリル、2−ベンゾニ
ル、2−へやtニル基等の炭素a2−6の直鎖又は分枝
状のアルケニル基を例示で龜る。
低級アルケニル基としては、エチル、2−プロピニル、
2−ブチニル、3−ブチニル、l−メチル−2−プロピ
ニル、2−ベンゾニル、2−へ中シニル基等の炭素数2
−60直鎖又は分枝状の!ルナニル基を例示できる。
2−ブチニル、3−ブチニル、l−メチル−2−プロピ
ニル、2−ベンゾニル、2−へ中シニル基等の炭素数2
−60直鎖又は分枝状の!ルナニル基を例示できる。
フェニル低級戸ル辛ル基としては、ベニ/ジル、2−フ
ェニルエチル、l−フェニルエチル、3−フェニルプロ
ピル、4−フェニルブチル、1.1−ジメチル−2−フ
ェニルエチル、5−フェニルペンチル、6−フエニルヘ
ヤシル、2−メチル−3−フェニルプロピル基等の!ル
中ル部分の炭素数が1−6の直−又は分校状の!ルナル
基であるフェニル!ル中ル基を例示で龜る。 、
低級!ルコ辛シ基としては、エトヤシ、エトヤシ、プロ
4ナシ、イソプロ4ナシ、ブトヤシ、ttri−ブトヤ
シ、ベンチルオやシ、へ會シルオ辛シ基等の炭素数1−
6O直鎖又は分校状の!ルコ中シ基を例示できる。
ェニルエチル、l−フェニルエチル、3−フェニルプロ
ピル、4−フェニルブチル、1.1−ジメチル−2−フ
ェニルエチル、5−フェニルペンチル、6−フエニルヘ
ヤシル、2−メチル−3−フェニルプロピル基等の!ル
中ル部分の炭素数が1−6の直−又は分校状の!ルナル
基であるフェニル!ル中ル基を例示で龜る。 、
低級!ルコ辛シ基としては、エトヤシ、エトヤシ、プロ
4ナシ、イソプロ4ナシ、ブトヤシ、ttri−ブトヤ
シ、ベンチルオやシ、へ會シルオ辛シ基等の炭素数1−
6O直鎖又は分校状の!ルコ中シ基を例示できる。
低級!ルカノイル基としては、本ルヱル、!tチル、プ
ロeオニル、ブチリル、イソブチリル、ペッタノイル、
tzrl−ブチルカルボニル、ヘヤ寸ノイル基等の炭素
1kl−6の直鎖又は分校状Oアルカノイル基を例示で
11為。
ロeオニル、ブチリル、イソブチリル、ペッタノイル、
tzrl−ブチルカルボニル、ヘヤ寸ノイル基等の炭素
1kl−6の直鎖又は分校状Oアルカノイル基を例示で
11為。
ハ0ゲシ原子としては、弗素、塩素、臭素及び沃素原子
を示す。
を示す。
低級!°シル中ンジオ辛シ基としては、エチレンジオヤ
シ、エチレンジオヤシ、トリメチレ:Jジオfシ基等の
炭素数1−40直鎖又は分校状OFシャレ:Iジオ中シ
基を例示できゐ。
シ、エチレンジオヤシ、トリメチレ:Jジオfシ基等の
炭素数1−40直鎖又は分校状OFシャレ:Iジオ中シ
基を例示できゐ。
フェニル碩上に置換基として低級アルコナシ基、へ〇プ
ン威子、低級アル中ル基、シ!ノ基、ニド0基、アミノ
基、水酸基、低数!ルカノイル!二ノ基、低酸アル中ル
チオ基及び低酸!ルカノイルオ十シ基なる群から選ばれ
九基を1−311又は低級アル中しンジオ中シ基を有す
るフェニルカルボニル基としては、2−り0ルベンリイ
ル、3−りDルベンリイル、4−り0ルベンリイル、2
−フーフルオ0ベシリイル、2−プ0ムヘンリイル、3
−プ0ムヘンリイル%4−プ0ムベンリイル、2−3−
ドヘシリイル、4−3−ドベンリイル、3*5−’;ク
ロルベンリイル、2t6一ジク0ルベシリイル%394
−ジクロルへシリイル、3.4−ジフルオ0ベンリイル
、ふ5−ジブ0ムへシリイル、3.4.5− トリク0
ルベンリイル、2−メチルθリイル・3−メチルヘンリ
イル、4−メチルベシリイル、2−エチルヘンリイル、
3−エチルヘンリイル・4−エチルへシリイル、3−イ
ソプ□ごルヘンリイル、4−へやシルヘンリイル、 3
.4−ジメチルヘンリイル、2t5−ジメチルへシリイ
ル、3.4.5− )ジメチルヘンリイル、2−メトナ
シへシリイル、3−メト↑シベンリイル、4−メトナシ
ベシリイル、2−エト↑シベンリイル、3−エト中シベ
ンリイル、4−エト↑シベ、リイル、4−イソプロポ辛
シベンリイル、4−へやシルオ辛シヘシリイル、3.4
−ジメチルヘンリイル、ふ4−シェド堂シベンリイル、
3.4.5−トリメト中シベシリイル、2市5−’Jメ
ト中シベンリイル、2−ニトロヘンリイル、3−ニトロ
ヘンリイル、4−ニド0ベンリイル、2,4−ジニトo
べ、リイル、2−アミノへシリイル、3−!−ノベンリ
イル、4−!ミノヘンリイル、2.4−’ジ!!ノベン
リイル%2−シアノベンリイル、3−シ!ノベシリイル
、4−シ!ノベンリイルs 2,4− ’iシ!ノヘン
リイル、3.4−メチレ:Iジオヤシベンリイル、3−
4−エチレ:lジオ↑シベコリイル、2.3−メチレン
ジオヤシヘンリイル、3−メチル−4−クロ0ヘンリイ
ル、2−20ルー6−メチルヘンリイル、2−メト中シ
ー3−クロ0ベンリイル、2−七ド0↑シへシリイル、
3−しドロ中シベンリイル、4−しドロヤシヘンリイル
、3t4−fI七ドロナシベンリイル、3,4.5−ト
リヒト0中シベンリイル、2一本ルミルアミノベンリイ
ル、3−Ftチル!二ノベンリイル、 4−P’f:チ
ルアヱノベンリイルー2−!tチル!!ノヘンリイ−ル
、3−プロピオニルFミノベンリイル、4−ブチリルF
二ノベンリイル、2−イソプチリルアミノベンリイル、
3一ペンタノイル!ミノIf%ンリイル、3−1ard
−jチルカルボニルアミノヘンリイル、4−へ?サノイ
ルアヱノヘシリイル、2.6−ジ!tチ゛ル!ミノベン
リイル、2−メチルテオベンリイル、3−メチルチオヘ
ンリイル、4−メチルチオヘンリイル、2−エチルチオ
へシリイル、3−エチルチオヘンリイル、4−エチルチ
オヘシリイル、3−イソプ0ごルチオベンリイル、4−
へ中シルチオへッリイル、3,4−ジメチルチオヘンリ
イル、λ5−ジメ予ルチオヘンリイル、3,4.5−ト
リメチルチオヘシリイル、2一本ルミルオ中シベンリイ
ル、3−Ft!チルオ+シベンリイル、4−ア七チルオ
やシベンリイルー2−!七チルオ中シベンリイル、3“
プロピオ二ルオ中シベンリイル、4−プチリルオヤシヘ
ンリイル、2−イソブチリルt+シヘンリイル、3−ペ
ンタノイルオヤシベコリイル、3−1ard−プチリル
オヤシヘコリイル、4−へV−サノイルオ會シベシリイ
ル、3.4−ジytチル才ヤシヘンリイル、3,4.5
=″トリアtチルオ中シヘンリイル基等のフェニル−
上に置換基として炭素数1−60直鎖又は分校状のアル
コやシ基、へ〇ゲン原子、炭素数1−6C)直鎖又は分
枝状の!ル十ル基、シアノ基、!二ノ基、水酸基、炭素
数1っ6の直鎖又は分校状の2ルカノイルデ二ノ基、炭
素数1−6O直鎖又は分校状OFル中シルチオ基炭素数
及び1−6の直鎖又は分校状の!ルカノイルオ↑シ基な
る群から選ばれた基を1−3個又は炭素数1−4のアル
中しンジオ中シ基を有するフェニルカルボニル基を例示
できる。
ン威子、低級アル中ル基、シ!ノ基、ニド0基、アミノ
基、水酸基、低数!ルカノイル!二ノ基、低酸アル中ル
チオ基及び低酸!ルカノイルオ十シ基なる群から選ばれ
九基を1−311又は低級アル中しンジオ中シ基を有す
るフェニルカルボニル基としては、2−り0ルベンリイ
ル、3−りDルベンリイル、4−り0ルベンリイル、2
−フーフルオ0ベシリイル、2−プ0ムヘンリイル、3
−プ0ムヘンリイル%4−プ0ムベンリイル、2−3−
ドヘシリイル、4−3−ドベンリイル、3*5−’;ク
ロルベンリイル、2t6一ジク0ルベシリイル%394
−ジクロルへシリイル、3.4−ジフルオ0ベンリイル
、ふ5−ジブ0ムへシリイル、3.4.5− トリク0
ルベンリイル、2−メチルθリイル・3−メチルヘンリ
イル、4−メチルベシリイル、2−エチルヘンリイル、
3−エチルヘンリイル・4−エチルへシリイル、3−イ
ソプ□ごルヘンリイル、4−へやシルヘンリイル、 3
.4−ジメチルヘンリイル、2t5−ジメチルへシリイ
ル、3.4.5− )ジメチルヘンリイル、2−メトナ
シへシリイル、3−メト↑シベンリイル、4−メトナシ
ベシリイル、2−エト↑シベンリイル、3−エト中シベ
ンリイル、4−エト↑シベ、リイル、4−イソプロポ辛
シベンリイル、4−へやシルオ辛シヘシリイル、3.4
−ジメチルヘンリイル、ふ4−シェド堂シベンリイル、
3.4.5−トリメト中シベシリイル、2市5−’Jメ
ト中シベンリイル、2−ニトロヘンリイル、3−ニトロ
ヘンリイル、4−ニド0ベンリイル、2,4−ジニトo
べ、リイル、2−アミノへシリイル、3−!−ノベンリ
イル、4−!ミノヘンリイル、2.4−’ジ!!ノベン
リイル%2−シアノベンリイル、3−シ!ノベシリイル
、4−シ!ノベンリイルs 2,4− ’iシ!ノヘン
リイル、3.4−メチレ:Iジオヤシベンリイル、3−
4−エチレ:lジオ↑シベコリイル、2.3−メチレン
ジオヤシヘンリイル、3−メチル−4−クロ0ヘンリイ
ル、2−20ルー6−メチルヘンリイル、2−メト中シ
ー3−クロ0ベンリイル、2−七ド0↑シへシリイル、
3−しドロ中シベンリイル、4−しドロヤシヘンリイル
、3t4−fI七ドロナシベンリイル、3,4.5−ト
リヒト0中シベンリイル、2一本ルミルアミノベンリイ
ル、3−Ftチル!二ノベンリイル、 4−P’f:チ
ルアヱノベンリイルー2−!tチル!!ノヘンリイ−ル
、3−プロピオニルFミノベンリイル、4−ブチリルF
二ノベンリイル、2−イソプチリルアミノベンリイル、
3一ペンタノイル!ミノIf%ンリイル、3−1ard
−jチルカルボニルアミノヘンリイル、4−へ?サノイ
ルアヱノヘシリイル、2.6−ジ!tチ゛ル!ミノベン
リイル、2−メチルテオベンリイル、3−メチルチオヘ
ンリイル、4−メチルチオヘンリイル、2−エチルチオ
へシリイル、3−エチルチオヘンリイル、4−エチルチ
オヘシリイル、3−イソプ0ごルチオベンリイル、4−
へ中シルチオへッリイル、3,4−ジメチルチオヘンリ
イル、λ5−ジメ予ルチオヘンリイル、3,4.5−ト
リメチルチオヘシリイル、2一本ルミルオ中シベンリイ
ル、3−Ft!チルオ+シベンリイル、4−ア七チルオ
やシベンリイルー2−!七チルオ中シベンリイル、3“
プロピオ二ルオ中シベンリイル、4−プチリルオヤシヘ
ンリイル、2−イソブチリルt+シヘンリイル、3−ペ
ンタノイルオヤシベコリイル、3−1ard−プチリル
オヤシヘコリイル、4−へV−サノイルオ會シベシリイ
ル、3.4−ジytチル才ヤシヘンリイル、3,4.5
=″トリアtチルオ中シヘンリイル基等のフェニル−
上に置換基として炭素数1−60直鎖又は分校状のアル
コやシ基、へ〇ゲン原子、炭素数1−6C)直鎖又は分
枝状の!ル十ル基、シアノ基、!二ノ基、水酸基、炭素
数1っ6の直鎖又は分校状の2ルカノイルデ二ノ基、炭
素数1−6O直鎖又は分校状OFル中シルチオ基炭素数
及び1−6の直鎖又は分校状の!ルカノイルオ↑シ基な
る群から選ばれた基を1−3個又は炭素数1−4のアル
中しンジオ中シ基を有するフェニルカルボニル基を例示
できる。
低級!ルカンスル本ニル基としては、メタンスル本ニル
、エタンスル本ニル、プロ式シスル本ニル、イソプロパ
ンスル本ニル、ブタンスル本ニル、earl−ブタンス
ル本ニル、ペンタンスル本ニル1へ?寸ンスル本ニル基
等の炭素数1−60直鎖又は分校状の!ルヤル基を有す
るスル本ニル基を例示で自る。
、エタンスル本ニル、プロ式シスル本ニル、イソプロパ
ンスル本ニル、ブタンスル本ニル、earl−ブタンス
ル本ニル、ペンタンスル本ニル1へ?寸ンスル本ニル基
等の炭素数1−60直鎖又は分校状の!ルヤル基を有す
るスル本ニル基を例示で自る。
低級!ルコ中ジカルボニル基としては、メト中ジカルボ
ニル、エトやシカル卓ニル、プロポナシカルボニル、イ
ソプロ4中ジカルボニル、ブト中ジカルボニル、 ta
rt−ブト中ジカルボニル、ペンチルオ會ジカルボニル
、へ十シルオ中ジカルボニル基尋の炭mal−6の直鎖
又は分校状のアルコ辛シ基を有するカルボニル基を例示
できる。
ニル、エトやシカル卓ニル、プロポナシカルボニル、イ
ソプロ4中ジカルボニル、ブト中ジカルボニル、 ta
rt−ブト中ジカルボニル、ペンチルオ會ジカルボニル
、へ十シルオ中ジカルボニル基尋の炭mal−6の直鎖
又は分校状のアルコ辛シ基を有するカルボニル基を例示
できる。
低級アルコ十ジカルボニル低級!ルヤル基としては、メ
ト中ジカルボニルメチル、3−メト中ジカルボニルづ0
ピル、4−エト十ジカルボニルブチル、6−プOポfジ
カルボニルへ中シル、5−イソプOポ中ジカルボニルペ
ンチル、1.1−ジメチル−2−ブト中ジカルボニルエ
チル、2−メチル−3−tzrt−ブト↑シカルボニル
プ0ごルヘ2−ベンチルオ中ジカルボニルエチル、ヘヤ
シルオ中ジカルボニルメチル基等の!ルコナシ部分O炭
素教が1−6及びアル中ル部分の炭素数が1−6である
!ルコ十ジカルボニル!ル會ル基を例示できる。
ト中ジカルボニルメチル、3−メト中ジカルボニルづ0
ピル、4−エト十ジカルボニルブチル、6−プOポfジ
カルボニルへ中シル、5−イソプOポ中ジカルボニルペ
ンチル、1.1−ジメチル−2−ブト中ジカルボニルエ
チル、2−メチル−3−tzrt−ブト↑シカルボニル
プ0ごルヘ2−ベンチルオ中ジカルボニルエチル、ヘヤ
シルオ中ジカルボニルメチル基等の!ルコナシ部分O炭
素教が1−6及びアル中ル部分の炭素数が1−6である
!ルコ十ジカルボニル!ル會ル基を例示できる。
フェニル環上に置換基として低級アル中ル基を有するこ
とのあるフェニルスル本ニル基としては、フェニルスル
本ニル、戸−トルエンスル本ニル、2−メチルフェニル
スル本ニル、3−エチルフェニルスル本ニル、4−’:
jOピルフェニルスル本ニル、2−ブチルフェニルスル
本ニル J + tIrt−ブチルフェニルスル本ニル
、4−ペンチルフェニルスル本ニル、2−へヤシルフェ
ニルスル率ニル基等の炭素数1−6の直鎖又は分校状の
!ルヤル基を置換基として有することのあるフェニルス
ル本ニル基を例示できる。
とのあるフェニルスル本ニル基としては、フェニルスル
本ニル、戸−トルエンスル本ニル、2−メチルフェニル
スル本ニル、3−エチルフェニルスル本ニル、4−’:
jOピルフェニルスル本ニル、2−ブチルフェニルスル
本ニル J + tIrt−ブチルフェニルスル本ニル
、4−ペンチルフェニルスル本ニル、2−へヤシルフェ
ニルスル率ニル基等の炭素数1−6の直鎖又は分校状の
!ルヤル基を置換基として有することのあるフェニルス
ル本ニル基を例示できる。
フェニル濃上に置換基として低級!ルコ十シ基、低級ア
ル中ル基、ハOプン原子、ニド0基、シアノ基、!二ノ
基、水酸基、低級!ルカノイル!ヱノ基、低級!ル辛ル
チオ基及び低゛級!ルカノイルtヤシ基なる群か、ら遥
ばれた基を1−3111又は低級!ル↑レンジオ十シ基
を有するフェニル低数!ル↑ル基としては、2−り0ル
ベンジル、2−(3−り0ルフエニル)エチル、1−(
4−クロルフェニル)エチヘル、3−(2−フルオロフ
ェニル)プロピル、4−(3−フルオロフェニル)ブチ
ル、i、t−ジメチル−2−(4−フルオロフェニル)
エチル、5−(2−ブロムフェニル)ペンチル、6−(
3−ブロムフェニル)へ中シル、2−メチル−3−(4
−ブロムフェニル)プロピル、3−3−ドヘンジル、2
−(4−3−Fフェニル)エチル、 l −(3,5−
ジクロルフェニル)エチル、2− (3,4−ジクロル
フェニル)エチル、3−(2−6−ジク0ルフエニル)
プロピル、4− (3,4−ジクロルフェニル)ブチル
、l、l−ジメチル−2−(3,4−ジフルオロフェニ
ル)エチル、5−(3,5−ジブ0ムフエニル)ペンチ
ル、6−(ふ4.5−)リフ0ルフエニル)へ中シル、
4−メチルベンジル、2−(2−メチルフェニル)エチ
ル、■−(3−メチルフェニル)エチル、3−(3−エ
チルフェニル)プロピル、4−(2−エチルフェニル)
ブチル、5−(4−エチルフェニル)ペンチル、6−(
3−イソプ0ごジフェニル)へ中シル%2−メチル−3
°(4−へやシルフェニル)プロピル、 2− (3,
4−ジメチルフェニル)エチル、2−(2,5−ジメチ
ルフェニル)エチル、2− (3,4,5−)ジメチル
フェニル)エチル、4−メト中ジベンジル、3,4−ジ
メト十シヘ:、ジル、ふ4,5−トリメト+ジベンジル
、1−(3−エトヤシフェニル)エチル、2−(2−エ
トヤシフェニル)エチル、3−(2−エト↑シフェニル
ンフロピル、4−(4−エトヤシフェニル)ブチル、5
−(3−エトヤシフェニル)ペンチル16−(4−イソ
プロポヤシフェニル)へ中シル、1.1゜ジメチル−2
〜(4−へ十シルオやジフェニル)エチル、2−メチル
−3−(3,4−ジブ0ムフエニル)プロピル、 2−
(3,4−ジブ0ムフエニル)エチル、2− (3,
4−シェド↑ジフェニル)エチル、2− (3,4,5
−トリメトfジフェニル)エチル、1−(2,5−ジブ
0ムフエニル)エチル、3−ニトロベンジル、1−(2
−ニド0フエニル)エチル、2−(4−ニド0フエニル
)エチル、3− (2,4−ジニトロフェニル)プロピ
ル、4°(2−!ニノフェニル)ブチル、5−<3−P
!ノフェニル)ペンチル、6−(4−7’ノフエニル)
へ中シル、(2,4−シアー))ベンジル、2°シ!ノ
ヘンジル、1.1−ジメチル−2−(3−シ?ノフエニ
ル)エチル、2−メチル−3−(4−シアノフェニル)
づ0ピル、2−4−ジシアノベンジル、3g4−メチレ
ンジオ十ジベンジル、3゜4−メチレンジオ十ジベンジ
ル、2.3−メチレンジオ十ジベンジル、2− (3,
4−メチレンジオ中ジフェニル)エチル、l −(3,
4−メチレンジオ中ジフェニル)エチル、3−メチル−
4−り0ルベンジル、2−り0ルー6−メチルベンジル
、2−メトヤシ−3−り0ルベンジル、2−しドロ中ジ
ベンジル、2−(3*4−1しドロ中ジフェニル)エチ
ル・1(3−4−!;七ド0辛ジフェニル)エチル、2
−(3−eドロ中ジフェニル)エチル。
ル中ル基、ハOプン原子、ニド0基、シアノ基、!二ノ
基、水酸基、低級!ルカノイル!ヱノ基、低級!ル辛ル
チオ基及び低゛級!ルカノイルtヤシ基なる群か、ら遥
ばれた基を1−3111又は低級!ル↑レンジオ十シ基
を有するフェニル低数!ル↑ル基としては、2−り0ル
ベンジル、2−(3−り0ルフエニル)エチル、1−(
4−クロルフェニル)エチヘル、3−(2−フルオロフ
ェニル)プロピル、4−(3−フルオロフェニル)ブチ
ル、i、t−ジメチル−2−(4−フルオロフェニル)
エチル、5−(2−ブロムフェニル)ペンチル、6−(
3−ブロムフェニル)へ中シル、2−メチル−3−(4
−ブロムフェニル)プロピル、3−3−ドヘンジル、2
−(4−3−Fフェニル)エチル、 l −(3,5−
ジクロルフェニル)エチル、2− (3,4−ジクロル
フェニル)エチル、3−(2−6−ジク0ルフエニル)
プロピル、4− (3,4−ジクロルフェニル)ブチル
、l、l−ジメチル−2−(3,4−ジフルオロフェニ
ル)エチル、5−(3,5−ジブ0ムフエニル)ペンチ
ル、6−(ふ4.5−)リフ0ルフエニル)へ中シル、
4−メチルベンジル、2−(2−メチルフェニル)エチ
ル、■−(3−メチルフェニル)エチル、3−(3−エ
チルフェニル)プロピル、4−(2−エチルフェニル)
ブチル、5−(4−エチルフェニル)ペンチル、6−(
3−イソプ0ごジフェニル)へ中シル%2−メチル−3
°(4−へやシルフェニル)プロピル、 2− (3,
4−ジメチルフェニル)エチル、2−(2,5−ジメチ
ルフェニル)エチル、2− (3,4,5−)ジメチル
フェニル)エチル、4−メト中ジベンジル、3,4−ジ
メト十シヘ:、ジル、ふ4,5−トリメト+ジベンジル
、1−(3−エトヤシフェニル)エチル、2−(2−エ
トヤシフェニル)エチル、3−(2−エト↑シフェニル
ンフロピル、4−(4−エトヤシフェニル)ブチル、5
−(3−エトヤシフェニル)ペンチル16−(4−イソ
プロポヤシフェニル)へ中シル、1.1゜ジメチル−2
〜(4−へ十シルオやジフェニル)エチル、2−メチル
−3−(3,4−ジブ0ムフエニル)プロピル、 2−
(3,4−ジブ0ムフエニル)エチル、2− (3,
4−シェド↑ジフェニル)エチル、2− (3,4,5
−トリメトfジフェニル)エチル、1−(2,5−ジブ
0ムフエニル)エチル、3−ニトロベンジル、1−(2
−ニド0フエニル)エチル、2−(4−ニド0フエニル
)エチル、3− (2,4−ジニトロフェニル)プロピ
ル、4°(2−!ニノフェニル)ブチル、5−<3−P
!ノフェニル)ペンチル、6−(4−7’ノフエニル)
へ中シル、(2,4−シアー))ベンジル、2°シ!ノ
ヘンジル、1.1−ジメチル−2−(3−シ?ノフエニ
ル)エチル、2−メチル−3−(4−シアノフェニル)
づ0ピル、2−4−ジシアノベンジル、3g4−メチレ
ンジオ十ジベンジル、3゜4−メチレンジオ十ジベンジ
ル、2.3−メチレンジオ十ジベンジル、2− (3,
4−メチレンジオ中ジフェニル)エチル、l −(3,
4−メチレンジオ中ジフェニル)エチル、3−メチル−
4−り0ルベンジル、2−り0ルー6−メチルベンジル
、2−メトヤシ−3−り0ルベンジル、2−しドロ中ジ
ベンジル、2−(3*4−1しドロ中ジフェニル)エチ
ル・1(3−4−!;七ド0辛ジフェニル)エチル、2
−(3−eドロ中ジフェニル)エチル。
3−(4−しドロ中ジフェニル)プロピル、6−(j、
4−ジしドロ中ジフェニル)へ覧シル、3f4−ジしド
ロ中ジベンジル、3.4.5− トリヒト0↑ジベンジ
ル、2一本ルエル!二ノベンジル、3−Ftチル!!ノ
へ:Iジル、3−(2−F七予ル!ミノフェニル)プロ
ピル、4−(4−Ftチル!Ωピル、4−(4−イソブ
チリル!エノフェニル)ブチル、5− (2−tIrl
−ブチルカルボニル?ミノフェニル)ペンチル、6−(
3−ぺ、タノイルPHノフェニル)へ十シル、(2,4
−ジ!tチル!ミノ)ヘンシル、4−メチルチオベンジ
ル、2−(2−メチルチオフェニル)エチル、1−(3
−メチルチオフェニル)エチル、3−(3−エチルチオ
フェニル)プロピル、4−(2−エチルチオフェニル)
ブチル、5−(4−エチルチオフェニル)ペンチル、6
−(3−イソプロビルチオフェニル)へ中シル、2−メ
チル−3−(4−へ中シルチオフェニル)プロピル、2
− (3A −’tメチルチオフェニル)エチル、2−
< 2.5−ジメチルチオフェニル)エチル、2“(
3,4,5−)リメトfジフェニル)エチル、4−Pt
チルオ↑ジベンジル・3.4−アtチルオ辛シベ:Jジ
ル、3,4゜5−トリア七チルオfシヘンジル、1−(
3−アを予ルオ中ジフェニル)エチル、2−(2−アt
チルオ↑ジフェニル)エチル、3−(2−プロじオニル
オ↑ジフェニル)プロピル、4−(4−’(ンタノイル
オ↑ジフェニル)ブチル、5−(3−プロピオニルオ+
ジフェニル)ペンチル、6−(4−イソプチリルオ十ジ
フェニル)へ中シルs 1m1−ジメチル−2−(4−
へ+yノイルオ中ジフェニル)エチル、3−プチリルオ
↑ジベンジル基等のフェニル穢土に置換基として炭素数
1−6O直−又は分枝状の!ルコ↑シ基、炭素$1−6
0直−又は分a状のアルヤル基、へ〇ゲ:lJ1[子、
ニド0基、シアノ基、!ミノ基、水酸基、炭素数l−6
の直鎖又は分枝状の!ルカノイル!二)基、炭mm1−
6の直鎖又は分校状の!ル會ルチオ基及び炭素数1−6
の直鎖又は分校状の!ルヵノイルオ+シ基なる群から選
ばれ九基を1−3−又は炭IA数1−4の直鎖又は分校
状のアル+しンジオfシ基を有することのあるフェニル
基を有する炭S数1−6の直鎖又は分校状のアル中ル基
t−例示できる。
4−ジしドロ中ジフェニル)へ覧シル、3f4−ジしド
ロ中ジベンジル、3.4.5− トリヒト0↑ジベンジ
ル、2一本ルエル!二ノベンジル、3−Ftチル!!ノ
へ:Iジル、3−(2−F七予ル!ミノフェニル)プロ
ピル、4−(4−Ftチル!Ωピル、4−(4−イソブ
チリル!エノフェニル)ブチル、5− (2−tIrl
−ブチルカルボニル?ミノフェニル)ペンチル、6−(
3−ぺ、タノイルPHノフェニル)へ十シル、(2,4
−ジ!tチル!ミノ)ヘンシル、4−メチルチオベンジ
ル、2−(2−メチルチオフェニル)エチル、1−(3
−メチルチオフェニル)エチル、3−(3−エチルチオ
フェニル)プロピル、4−(2−エチルチオフェニル)
ブチル、5−(4−エチルチオフェニル)ペンチル、6
−(3−イソプロビルチオフェニル)へ中シル、2−メ
チル−3−(4−へ中シルチオフェニル)プロピル、2
− (3A −’tメチルチオフェニル)エチル、2−
< 2.5−ジメチルチオフェニル)エチル、2“(
3,4,5−)リメトfジフェニル)エチル、4−Pt
チルオ↑ジベンジル・3.4−アtチルオ辛シベ:Jジ
ル、3,4゜5−トリア七チルオfシヘンジル、1−(
3−アを予ルオ中ジフェニル)エチル、2−(2−アt
チルオ↑ジフェニル)エチル、3−(2−プロじオニル
オ↑ジフェニル)プロピル、4−(4−’(ンタノイル
オ↑ジフェニル)ブチル、5−(3−プロピオニルオ+
ジフェニル)ペンチル、6−(4−イソプチリルオ十ジ
フェニル)へ中シルs 1m1−ジメチル−2−(4−
へ+yノイルオ中ジフェニル)エチル、3−プチリルオ
↑ジベンジル基等のフェニル穢土に置換基として炭素数
1−6O直−又は分枝状の!ルコ↑シ基、炭素$1−6
0直−又は分a状のアルヤル基、へ〇ゲ:lJ1[子、
ニド0基、シアノ基、!ミノ基、水酸基、炭素数l−6
の直鎖又は分枝状の!ルカノイル!二)基、炭mm1−
6の直鎖又は分校状の!ル會ルチオ基及び炭素数1−6
の直鎖又は分校状の!ルヵノイルオ+シ基なる群から選
ばれ九基を1−3−又は炭IA数1−4の直鎖又は分校
状のアル+しンジオfシ基を有することのあるフェニル
基を有する炭S数1−6の直鎖又は分校状のアル中ル基
t−例示できる。
低級!ルカノイル!−ノ基としては、本ル工ルアミノ、
アを予ルア工ノ、プロピオニル!エノ、ブチリルアミノ
、イソブチリルア三ノ、ペンタノイルアミノ、1trt
−ブチルカルボニル!三ノ、へ十ツノイル!ミノ基等の
炭素数1−60に鎖又は分枝状の!ルカノイル!ミノ基
を例示できる。
アを予ルア工ノ、プロピオニル!エノ、ブチリルアミノ
、イソブチリルア三ノ、ペンタノイルアミノ、1trt
−ブチルカルボニル!三ノ、へ十ツノイル!ミノ基等の
炭素数1−60に鎖又は分枝状の!ルカノイル!ミノ基
を例示できる。
低ay1/中ルチオ基としては、メチルチオ、エチルを
才、プ0じルチオ、イソプロじルチオ、ブチルチオ、t
zrl−ブチルチオ、ぺ、チルチオ、へ中シルチオ基等
の炭素m1−6を有する直鎖又は分枝状のアルナルチオ
基を例示できる。
才、プ0じルチオ、イソプロじルチオ、ブチルチオ、t
zrl−ブチルチオ、ぺ、チルチオ、へ中シルチオ基等
の炭素m1−6を有する直鎖又は分枝状のアルナルチオ
基を例示できる。
低級!ルカノイルオ↑シ基としては、本ルミルオやシ、
?七チルオ十シ、プロピオニルオ中シ、プチリルオfシ
、イソプチリルオ中シ、ペンタノイルオ↑シ、1zrl
−プチルカルボニルオヤシ、へ中すノイルオ十シ基等の
炭素数1−6の直鎖又は分校状の!ルカノイルオ辛シ基
を例示で龜る。
?七チルオ十シ、プロピオニルオ中シ、プチリルオfシ
、イソプチリルオ中シ、ペンタノイルオ↑シ、1zrl
−プチルカルボニルオヤシ、へ中すノイルオ十シ基等の
炭素数1−6の直鎖又は分校状の!ルカノイルオ辛シ基
を例示で龜る。
フエ゛ニル低級!ルカノイル基としては、2−フェニル
!をチル、3−フェニルジ0じオニル、4−フェニルブ
チリル、2°フエ=ルプチリル、6−フェニルへ辛すノ
イル、2−フェニルプロCオニル、3−フェニルブチリ
ル、4−フェニル−3−メチルブチリル、5−フェニル
ペンタノイル、2−メチル−3−フェニルプロピオニル
基等の!ルカノイル部分の炭素数が1−6の直鎖又は分
校状の!ルカノイル基を例示できる。
!をチル、3−フェニルジ0じオニル、4−フェニルブ
チリル、2°フエ=ルプチリル、6−フェニルへ辛すノ
イル、2−フェニルプロCオニル、3−フェニルブチリ
ル、4−フェニル−3−メチルブチリル、5−フェニル
ペンタノイル、2−メチル−3−フェニルプロピオニル
基等の!ルカノイル部分の炭素数が1−6の直鎖又は分
校状の!ルカノイル基を例示できる。
フェニル−上に置換基として低級!ルコ辛シ基、低級ア
ル中ル基、へ〇ゲシ原子、ニトロ基、シアノ基、!ミノ
基、水酸基、低級!ルカノイル!ミノ基、低級!ル+ル
チオ基及び低ilFルカノイルオfシ基なる群から遇ば
れえ基を1−3儒又は低級!ル辛しンジオヤシ基を有す
るフェニル低8Fルカノイル基としては、2−(2−り
Ωルフェニル)Ptチル、2−(3−クロルフェニル)
Ptチル、2−(4−り0ルフエニル)Ptチル、3−
(2−フルオロフェニル)プロピオニル、4−(3−フ
ルオロフェニル)ブチリル、2−(4−フルオロフェニ
ル)Ptチル、5−(2−プ0ムフェニル)ペンタノイ
ル、6−(3−プ0ムフェニル)ヘナツノイル、2−メ
チル−3−(4−プ0ムフェニル)プロパノイル、2−
(3−3−Fフェニル)Ptチル、2− (4−3−ド
フェニル)ytチル%2− (3,5−ジグ0ルフエニ
ル)Ptチル、2− (3,4−ジグ0ルフエニル)P
tチル、3争4−ジフルオロフェニル)Ptチル、5.
(3゜5−ジブ0ムフエニル)ペンタノイル、6−
(3゜4.5−)リフ0ルフエニル)へ中ツノイル、2
−(4−メチルフェニル)Ptチル、2°(2−メチル
フェニル)アセチル、2−(3−メチルフェニル)Pt
チル、3−(3−エチルフェニル)プロごオニル、4−
(2−エチルフェニル)ブチリル・5−(4−エチルフ
ェニル)ペンタノイル、6−(3−イソプ0ごルフェニ
ル]へ↑ツノイル、2°メ予ルー3−(4−へ中シルフ
ェニル)プロじオニル、2−(3,4−ジメチルフェニ
ル)アセチル、 2− (2,5−ジメチルフェニル)
アセチル、2− (3,4,5−トリメチルフェニル)
JPtチル、2−(4−エトヤシフェニル)アセチル、
2−(3,4−ジメチルフェニル)アセチル、2− (
3゜4.5−トリエトヤシフェニル)アセチル、2−(
゛3−メト中ジフェニル)アセチル、2−(2−エトヤ
シフェニル)アセチル、3−(2−エトヤシフェニル)
プ0じオニル、4−(4−エトヤシフェニル)ブチリル
、5−(3−エトヤシフェニル)ペンタノイル、6−(
4−イソプ0ボ中ジフェニル)へ中ツノイル、2−(4
−へ子シルオ中ジフェニル)アセチル、2−メチル−3
−(3,4−ジメチルフェニル)プロピオニル、2−
(3,4−ジメトヤシフェニルλアセチル、2−(3,
4−シェド辛ジフェニル)アセチル、2− (3,4,
5−)リフト中ジフェニル)アセチル、2−(2,5−
ジメチルフェニル)アセチル、2−(3−ニド0フエニ
ル)アセチル、2−(2−ニド0フエニル)アセチル、
2−(4−ニド0フエニル)アセチル、3− (2,4
′ジニト0フエニル)プ0とオニル、4−(2−7ヱノ
フエニル)ブチリル、5−(3−Fミノフェニル)ペン
タノイル、6− (4−!!ミノフェニルへやサノイル
、(2,4−ジアミノ)フェニル?tチル、2−977
71247℃チル、2−(3−シアノフェニル)アセチ
ル、2−メチル−3−(4−シアノフェニル)プロピオ
ニル12− (2書4− ’i !/ F / 7 I
二4 )7℃チル、2−(3I4−メチレンジオ中ジ
フェニル)アセチル、2− (3,4”エチレンジオや
ジフェニル)アセチル、2t3−メチレ:/ジオヤシ2
エニル7tチル、2− (3,4−メチしシジオ辛ジフ
ェニル)アセチル、2− (3,4−エチレンジ才子ジ
フェニル)アセチル、2〜(3−メチル−4−り0ルフ
エニル)アセチル、2−(2−り0ルー6−メチルフェ
ニル)アセチル、2−(2−メト辛シー3−20ルフェ
ニル)アセチル、2−(2−しドロ中シフにル)アセチ
ル、2− (3,4−ジヒド0?ジフェニル)アセチル
、2−(3′″七ド0+ジフエニル)J’tチル、3−
(4−eドロ中ジフェニル)プロピオニル、6− (3
,4−ジしドロ中ジフェニル)へ中プノイル、2− (
3,4,5−トリヒドロ中ジフェニル)アセチル、2−
(2一本シエル!エノフェニル)アセチル、2−<3−
F七チルF二ノフェニル)アセチル、3−(2−!セチ
ル!ニノフミノフェニル)アセチル、3−(3−−jチ
リル!ミノフェニル)プロピオニル、4−(4−イソブ
チリル!エノフェニル)ブチリル、5−(2−1zrl
−ブチルカルボニル!!ノフェニル)ペンタノイル、6
−(3−ペンタノイル?エノフェニル)へ辛すノイル、
2− (2,4−ジメチルチオフェニル)Pi!チル、
2−(4−エチルチオフェニル)アセチル、2−(2−
メチルチオフェニル)アセチル、2−(,3−メチルチ
オフェニル)アセチル1.3−(,3−エチルチオフェ
ニル)プロピオニル、4−(2−エチルチオフェニル)
ブチリル、5−(4−エチルチオフェニル)ペンタツル
、6−(3−イソプロピルチオフェニル)へ十すノイル
、2−メチル−3−(4−へ十シルチオフェニル)プロ
ピオニル、2− (3,4−ジメチルチオフェニル)ア
セチル、2−(2,5−ジメチルチオフェニル)アセチ
ル、2− (3,4,5−)リメトfジフェニル)アセ
チル、2−(4°Ftチルオヤシフエニル)Ptチル、
2−(・3,4−アtチルオfジフェニル)アセチル、
2− (3,4,5−トリ!七チルオ↑ジフェニル)ア
セチル、2−(3−Ftチルオfジフェニル)アセチル
、2−(2“アtチルオやジフェニル)アセチル、3−
(2−プロcオニルオ↑ジフェニル)プロピオニル、4
−(4−ペンタノイルオ中ジフェニル)プチリル、5−
(3−プロピオニルオ會ジフェニル)ペンタノイル、6
−(4−イソプチリルオ中ジフェニル)へf−サノイル
、2−(4−へ11Itjノイルオfジフエニル)Ft
チル、2−(4−プチリルオ十ジフェニル)アセチル基
等のフェニル壊上に置換基として縦索al−6の直鎖父
は分枝状のアルコ+シ基、炭161−60直鎖又は分校
状の!ル十ル基、ハOf:/原子、ニドo基、シアノ基
、!ミノ基、水酸基、炭素m1−6の直鎖又は分校状の
!ルカノイルア!ノ基、炭素数1−51>it鎖又は分
校状のアル中ルチオ基及びR素数1−6の直鎖又は分校
状の!ルカノイルオ中シ基なる群から選ばれた基を1−
3個又は炭素数1−440直鎖又は分校状の!ル↑レン
ジオやシ基を有することのあるフェニル基を有する炭素
数1−6の直鎖又は分校状O?ルカノイル基を例示でき
る。
ル中ル基、へ〇ゲシ原子、ニトロ基、シアノ基、!ミノ
基、水酸基、低級!ルカノイル!ミノ基、低級!ル+ル
チオ基及び低ilFルカノイルオfシ基なる群から遇ば
れえ基を1−3儒又は低級!ル辛しンジオヤシ基を有す
るフェニル低8Fルカノイル基としては、2−(2−り
Ωルフェニル)Ptチル、2−(3−クロルフェニル)
Ptチル、2−(4−り0ルフエニル)Ptチル、3−
(2−フルオロフェニル)プロピオニル、4−(3−フ
ルオロフェニル)ブチリル、2−(4−フルオロフェニ
ル)Ptチル、5−(2−プ0ムフェニル)ペンタノイ
ル、6−(3−プ0ムフェニル)ヘナツノイル、2−メ
チル−3−(4−プ0ムフェニル)プロパノイル、2−
(3−3−Fフェニル)Ptチル、2− (4−3−ド
フェニル)ytチル%2− (3,5−ジグ0ルフエニ
ル)Ptチル、2− (3,4−ジグ0ルフエニル)P
tチル、3争4−ジフルオロフェニル)Ptチル、5.
(3゜5−ジブ0ムフエニル)ペンタノイル、6−
(3゜4.5−)リフ0ルフエニル)へ中ツノイル、2
−(4−メチルフェニル)Ptチル、2°(2−メチル
フェニル)アセチル、2−(3−メチルフェニル)Pt
チル、3−(3−エチルフェニル)プロごオニル、4−
(2−エチルフェニル)ブチリル・5−(4−エチルフ
ェニル)ペンタノイル、6−(3−イソプ0ごルフェニ
ル]へ↑ツノイル、2°メ予ルー3−(4−へ中シルフ
ェニル)プロじオニル、2−(3,4−ジメチルフェニ
ル)アセチル、 2− (2,5−ジメチルフェニル)
アセチル、2− (3,4,5−トリメチルフェニル)
JPtチル、2−(4−エトヤシフェニル)アセチル、
2−(3,4−ジメチルフェニル)アセチル、2− (
3゜4.5−トリエトヤシフェニル)アセチル、2−(
゛3−メト中ジフェニル)アセチル、2−(2−エトヤ
シフェニル)アセチル、3−(2−エトヤシフェニル)
プ0じオニル、4−(4−エトヤシフェニル)ブチリル
、5−(3−エトヤシフェニル)ペンタノイル、6−(
4−イソプ0ボ中ジフェニル)へ中ツノイル、2−(4
−へ子シルオ中ジフェニル)アセチル、2−メチル−3
−(3,4−ジメチルフェニル)プロピオニル、2−
(3,4−ジメトヤシフェニルλアセチル、2−(3,
4−シェド辛ジフェニル)アセチル、2− (3,4,
5−)リフト中ジフェニル)アセチル、2−(2,5−
ジメチルフェニル)アセチル、2−(3−ニド0フエニ
ル)アセチル、2−(2−ニド0フエニル)アセチル、
2−(4−ニド0フエニル)アセチル、3− (2,4
′ジニト0フエニル)プ0とオニル、4−(2−7ヱノ
フエニル)ブチリル、5−(3−Fミノフェニル)ペン
タノイル、6− (4−!!ミノフェニルへやサノイル
、(2,4−ジアミノ)フェニル?tチル、2−977
71247℃チル、2−(3−シアノフェニル)アセチ
ル、2−メチル−3−(4−シアノフェニル)プロピオ
ニル12− (2書4− ’i !/ F / 7 I
二4 )7℃チル、2−(3I4−メチレンジオ中ジ
フェニル)アセチル、2− (3,4”エチレンジオや
ジフェニル)アセチル、2t3−メチレ:/ジオヤシ2
エニル7tチル、2− (3,4−メチしシジオ辛ジフ
ェニル)アセチル、2− (3,4−エチレンジ才子ジ
フェニル)アセチル、2〜(3−メチル−4−り0ルフ
エニル)アセチル、2−(2−り0ルー6−メチルフェ
ニル)アセチル、2−(2−メト辛シー3−20ルフェ
ニル)アセチル、2−(2−しドロ中シフにル)アセチ
ル、2− (3,4−ジヒド0?ジフェニル)アセチル
、2−(3′″七ド0+ジフエニル)J’tチル、3−
(4−eドロ中ジフェニル)プロピオニル、6− (3
,4−ジしドロ中ジフェニル)へ中プノイル、2− (
3,4,5−トリヒドロ中ジフェニル)アセチル、2−
(2一本シエル!エノフェニル)アセチル、2−<3−
F七チルF二ノフェニル)アセチル、3−(2−!セチ
ル!ニノフミノフェニル)アセチル、3−(3−−jチ
リル!ミノフェニル)プロピオニル、4−(4−イソブ
チリル!エノフェニル)ブチリル、5−(2−1zrl
−ブチルカルボニル!!ノフェニル)ペンタノイル、6
−(3−ペンタノイル?エノフェニル)へ辛すノイル、
2− (2,4−ジメチルチオフェニル)Pi!チル、
2−(4−エチルチオフェニル)アセチル、2−(2−
メチルチオフェニル)アセチル、2−(,3−メチルチ
オフェニル)アセチル1.3−(,3−エチルチオフェ
ニル)プロピオニル、4−(2−エチルチオフェニル)
ブチリル、5−(4−エチルチオフェニル)ペンタツル
、6−(3−イソプロピルチオフェニル)へ十すノイル
、2−メチル−3−(4−へ十シルチオフェニル)プロ
ピオニル、2− (3,4−ジメチルチオフェニル)ア
セチル、2−(2,5−ジメチルチオフェニル)アセチ
ル、2− (3,4,5−)リメトfジフェニル)アセ
チル、2−(4°Ftチルオヤシフエニル)Ptチル、
2−(・3,4−アtチルオfジフェニル)アセチル、
2− (3,4,5−トリ!七チルオ↑ジフェニル)ア
セチル、2−(3−Ftチルオfジフェニル)アセチル
、2−(2“アtチルオやジフェニル)アセチル、3−
(2−プロcオニルオ↑ジフェニル)プロピオニル、4
−(4−ペンタノイルオ中ジフェニル)プチリル、5−
(3−プロピオニルオ會ジフェニル)ペンタノイル、6
−(4−イソプチリルオ中ジフェニル)へf−サノイル
、2−(4−へ11Itjノイルオfジフエニル)Ft
チル、2−(4−プチリルオ十ジフェニル)アセチル基
等のフェニル壊上に置換基として縦索al−6の直鎖父
は分枝状のアルコ+シ基、炭161−60直鎖又は分校
状の!ル十ル基、ハOf:/原子、ニドo基、シアノ基
、!ミノ基、水酸基、炭素m1−6の直鎖又は分校状の
!ルカノイルア!ノ基、炭素数1−51>it鎖又は分
校状のアル中ルチオ基及びR素数1−6の直鎖又は分校
状の!ルカノイルオ中シ基なる群から選ばれた基を1−
3個又は炭素数1−440直鎖又は分校状の!ル↑レン
ジオやシ基を有することのあるフェニル基を有する炭素
数1−6の直鎖又は分校状O?ルカノイル基を例示でき
る。
本発明の化合物は樺々の方法により製造されるが、その
好ましい一例を挙げればF記反応行鴨武−IK示す方法
により製造される。
好ましい一例を挙げればF記反応行鴨武−IK示す方法
により製造される。
反応打揚式−1
〔式中Xはへ〇プシ原子、低級!ルガシスル本二ルオ中
シ基、!ジ−414本二ルオ↑シ基、アラル↑ルスルホ
ニルオ↑シ基又は水−基を示す。
シ基、!ジ−414本二ルオ↑シ基、アラル↑ルスルホ
ニルオ↑シ基又は水−基を示す。
J 、R、R及びカルボスチリル骨格の3位と4位と
の炭虞1II11ia合は前記に同じ。〕一般式(3)
にお−て、Xで示されるへ〇ゲン原子としては具体的に
は塩素、弗素、臭素及び沃素原子であり、低級!シカ2
14本二ルオ↑シ基としては具体的に紘メタンスル本二
ル才ヤシ、エタンスル本二ルオfシ、イソプ0バンスル
ホニルオヤシ、づ0バンスルホニルオ十シ、ブタンスル
ホニルオ十シ、1trt−ブタンスル本二ルオ十シ、ペ
ンタンスル本二ルオ+シ、へ十すンスル本二ルオ十シ基
等を例示でき、またアリールスル本二ルオ+シ基として
は具体的にはフェニルスル本:ルオ+シ、4−メチルフ
ェニルスル本ニルオfシ、2−メチルフェニルスル本二
ルオ十シ、4−ニトロフェニルスル車ニルオ辛シ、4−
メト辛ジフェニルスル本二ルオfシ、3−クロルフェニ
ルスル本ニルオ↑シ、α−ナフチルスル本:ルオ↑シ基
等の置換又は未置換の!リールスル本二ルオ中シ基を例
示でき、また!ラル十ルスル本二ルオfシ基としては具
体的にはベンジルスル本二ルオ十シ、2−フェニルエチ
ルスル本二ルオ↑シ、4−フェニルプ予ルスル車ニルオ
中シ、4−メチルへシジルスル本二ルオヤシ、2−メチ
ルベンジルスル本ニルX十シ、4−ニド0.5−>ジル
スル本二ルオ中シ、4−メト↑ジベンジルスル本二ルオ
ナシ、3−り0ルベ:Jジルスル本二ル才ナシ、α−ナ
フチルメチルスル本二ルオ十シ基尋のIt僕又は未置換
の!ラシャルスル本二ルオ十シ基を例示できる。
の炭虞1II11ia合は前記に同じ。〕一般式(3)
にお−て、Xで示されるへ〇ゲン原子としては具体的に
は塩素、弗素、臭素及び沃素原子であり、低級!シカ2
14本二ルオ↑シ基としては具体的に紘メタンスル本二
ル才ヤシ、エタンスル本二ルオfシ、イソプ0バンスル
ホニルオヤシ、づ0バンスルホニルオ十シ、ブタンスル
ホニルオ十シ、1trt−ブタンスル本二ルオ十シ、ペ
ンタンスル本二ルオ+シ、へ十すンスル本二ルオ十シ基
等を例示でき、またアリールスル本二ルオ+シ基として
は具体的にはフェニルスル本:ルオ+シ、4−メチルフ
ェニルスル本ニルオfシ、2−メチルフェニルスル本二
ルオ十シ、4−ニトロフェニルスル車ニルオ辛シ、4−
メト辛ジフェニルスル本二ルオfシ、3−クロルフェニ
ルスル本ニルオ↑シ、α−ナフチルスル本:ルオ↑シ基
等の置換又は未置換の!リールスル本二ルオ中シ基を例
示でき、また!ラル十ルスル本二ルオfシ基としては具
体的にはベンジルスル本二ルオ十シ、2−フェニルエチ
ルスル本二ルオ↑シ、4−フェニルプ予ルスル車ニルオ
中シ、4−メチルへシジルスル本二ルオヤシ、2−メチ
ルベンジルスル本ニルX十シ、4−ニド0.5−>ジル
スル本二ルオ中シ、4−メト↑ジベンジルスル本二ルオ
ナシ、3−り0ルベ:Jジルスル本二ル才ナシ、α−ナ
フチルメチルスル本二ルオ十シ基尋のIt僕又は未置換
の!ラシャルスル本二ルオ十シ基を例示できる。
出発原料として一般式(3)の化合物のうらXがへ〇プ
:J原子、低級!ルカンスル本ニルオ辛シ基、!リール
スル本二ルオ↑シ篇又は!ラルナルスル本二ルオfシ基
を示す化合物を用いる場合には、一般式す)の化合物と
一般式(3)の化合物との反応は、一般に適当な不活性
溶媒中塩基性−合剤の存在ド又は不存在Fにて行なわれ
る。用いられる不活性溶媒としては例えばヘンビン、ト
ルエン、fシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、
エタノール、イソプロパノール、ブタノール尋の低級ア
ルコール類、酢酸、酢酸エチル、ジメチルスル本生シト
、ジメ予ル本ルム!ミド、へ中サメチルリン酸トリア三
ド等を挙げることができる。ま九塩基性−合剤としては
例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水嵩カリウム等の炭酸塩、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム等の金属水酸化物、yトリウムメチL
/−)、ナトリウムエチレート尋の金属!ルコラート、
ピリジン、トリエチルアミン等の第3級アミン等を挙げ
ることができる。一般式す)の化合物と一般式(3)の
化合物との使用−合としては時に限定がなく広1aIi
!fi内で適宜選択すればよ−が、鍵看に対して後者を
通常少なくとも′4p亡ル量橿度、好ましくは等七ルー
5倍℃ル斂用いるのがよ−。蚊反応は通常40−120
”Cm&、好I L、<d50−100℃にて行なわれ
、一般に5−30時時間区で反応は終fする。
:J原子、低級!ルカンスル本ニルオ辛シ基、!リール
スル本二ルオ↑シ篇又は!ラルナルスル本二ルオfシ基
を示す化合物を用いる場合には、一般式す)の化合物と
一般式(3)の化合物との反応は、一般に適当な不活性
溶媒中塩基性−合剤の存在ド又は不存在Fにて行なわれ
る。用いられる不活性溶媒としては例えばヘンビン、ト
ルエン、fシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、
エタノール、イソプロパノール、ブタノール尋の低級ア
ルコール類、酢酸、酢酸エチル、ジメチルスル本生シト
、ジメ予ル本ルム!ミド、へ中サメチルリン酸トリア三
ド等を挙げることができる。ま九塩基性−合剤としては
例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水嵩カリウム等の炭酸塩、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム等の金属水酸化物、yトリウムメチL
/−)、ナトリウムエチレート尋の金属!ルコラート、
ピリジン、トリエチルアミン等の第3級アミン等を挙げ
ることができる。一般式す)の化合物と一般式(3)の
化合物との使用−合としては時に限定がなく広1aIi
!fi内で適宜選択すればよ−が、鍵看に対して後者を
通常少なくとも′4p亡ル量橿度、好ましくは等七ルー
5倍℃ル斂用いるのがよ−。蚊反応は通常40−120
”Cm&、好I L、<d50−100℃にて行なわれ
、一般に5−30時時間区で反応は終fする。
出発原料として一般式<a)の化合物のうちXが水酸基
を示す化合物を用iる場合には、一般式(8)の化合物
と一般式(3)の化合物との反応は、脱水縮合剤の存在
FJIIIIIIlF又は適轟な一媒中にて行なわれる
。使用される脱水縮合剤としては例えばポリリン酸等ノ
ー合すンm類、正リン酸、焦すン鹸、メタリ:/I11
等のリンa類、正型り:/酸等の亜すン#−1五綾化リ
シ等の無水リンd1−1塩酸、硫酸、本つ酸等のll!
嬌、リン酸ナトリウム、ポロシ本スフエート、リン−第
二鉄、リン酸!ルヱニウム等の金属リン酸塩類、活性ア
ルミy%貞硫峻デトリウム、ラネーニッケル等を挙げる
ことができる。
を示す化合物を用iる場合には、一般式(8)の化合物
と一般式(3)の化合物との反応は、脱水縮合剤の存在
FJIIIIIIlF又は適轟な一媒中にて行なわれる
。使用される脱水縮合剤としては例えばポリリン酸等ノ
ー合すンm類、正リン酸、焦すン鹸、メタリ:/I11
等のリンa類、正型り:/酸等の亜すン#−1五綾化リ
シ等の無水リンd1−1塩酸、硫酸、本つ酸等のll!
嬌、リン酸ナトリウム、ポロシ本スフエート、リン−第
二鉄、リン酸!ルヱニウム等の金属リン酸塩類、活性ア
ルミy%貞硫峻デトリウム、ラネーニッケル等を挙げる
ことができる。
ま九使用される滴媒としては例えばジメチルホルムアミ
ド、デトラリン等の高沸点溶媒を挙げることができる。
ド、デトラリン等の高沸点溶媒を挙げることができる。
一般式蝙)の化合物と一般式(3)の化合物との使用割
合としては籍に限定がなく広い範囲内で適宜選択するこ
とができるが、通常前者に対して4Ik者を等モル量I
i度以上、好ましくは等七ルー2層七ル量用9るのがよ
い。脱水縮合剤の使用量としては時に限定されず広範−
から適宜選択し得るが、一般式(2)の化合物に対して
通常触媒量以上、好ましくはO,S−S倍七ルtajI
!用iるのがよ−。上記反応では有利な酸化反応を防止
する目的で、不活、性ガス気流中例えば二酸化炭素又は
電素気流中で反応を行なうのが望まし−。上記反応は常
圧F及び加圧Fのいずれでも行な一得るが、常圧ドにて
反応を行なうのが好適である。上記反応は通常100−
350℃11R1好ましくは125−255℃にて好適
に進行し、一般に3−10時間機度で反応は終fする。
合としては籍に限定がなく広い範囲内で適宜選択するこ
とができるが、通常前者に対して4Ik者を等モル量I
i度以上、好ましくは等七ルー2層七ル量用9るのがよ
い。脱水縮合剤の使用量としては時に限定されず広範−
から適宜選択し得るが、一般式(2)の化合物に対して
通常触媒量以上、好ましくはO,S−S倍七ルtajI
!用iるのがよ−。上記反応では有利な酸化反応を防止
する目的で、不活、性ガス気流中例えば二酸化炭素又は
電素気流中で反応を行なうのが望まし−。上記反応は常
圧F及び加圧Fのいずれでも行な一得るが、常圧ドにて
反応を行なうのが好適である。上記反応は通常100−
350℃11R1好ましくは125−255℃にて好適
に進行し、一般に3−10時間機度で反応は終fする。
尚上記反応にお−ては一般式(3)の化合物を塩の形感
で使用してもよ−。
で使用してもよ−。
反応打揚式−2
〔式中xslは低級!ルカノイル基、フェニル穢土に置
換基として低級!ルコ辛シ基、へ〇ゲシ原子、低級!ル
辛ル基、シ!)基、ニトロ基、Fミノ基、水酸基、低級
!ルカノイル!ヱノ基、低級アル↑ルチオ基及び低級!
ルカノイルオfシ基なる群から選ばれ九4を1−3個又
は低級!ル↑し:Jジオ中シ基を有することのあるフェ
ニルカルボニル基、フェニルアルカノイル基、フロイル
基、とりジルカルボニル基又は低級!ルコ十ジカルボニ
ル基を示す。X は水酸基を示す。xL 、R2及びカ
ルボスチリル骨格の3位と4位との炭素間結合は前記に
同じ。〕 反応打機式−2で示される方法は一般式(4)で表わさ
れるカルボスチリル誘導体と一般式4M)で我わされる
カルボン酸とを通常のFヱド結合生成反応にて反応させ
る方法である。アニド結門生成反応としては会知のアミ
ド結合生成反応の条件を容易に適用することが出来る。
換基として低級!ルコ辛シ基、へ〇ゲシ原子、低級!ル
辛ル基、シ!)基、ニトロ基、Fミノ基、水酸基、低級
!ルカノイル!ヱノ基、低級アル↑ルチオ基及び低級!
ルカノイルオfシ基なる群から選ばれ九4を1−3個又
は低級!ル↑し:Jジオ中シ基を有することのあるフェ
ニルカルボニル基、フェニルアルカノイル基、フロイル
基、とりジルカルボニル基又は低級!ルコ十ジカルボニ
ル基を示す。X は水酸基を示す。xL 、R2及びカ
ルボスチリル骨格の3位と4位との炭素間結合は前記に
同じ。〕 反応打機式−2で示される方法は一般式(4)で表わさ
れるカルボスチリル誘導体と一般式4M)で我わされる
カルボン酸とを通常のFヱド結合生成反応にて反応させ
る方法である。アニド結門生成反応としては会知のアミ
ド結合生成反応の条件を容易に適用することが出来る。
例えば(イ)混合鹸無水物法即ちカルボン酸(5)に!
ル十ルへ〇カルボン酸を反応させて1合酸無水物とし、
これKF!:ン(4)を反応させる方法、(0)活性エ
ステル法即ちカルボン−(5)を戸−二ト0フェニルエ
ステル、K−しドロ+シコへり酸イミドエステル、1−
しドロ?シヘンリトリアリールエステル等の活性エステ
ルとし、これにアミン(4)を反応させる方法、(ハ)
カル$シイ!ド法即ちカルl :Im L5)にアミン
(4)をジシク0へナシル力ルポジイ三ド、カルポニル
ジイミダリール等の活性化剤の存在ドに一合させる方法
、(ニ)その他の方法としてカルボン酸(&)を無水−
d等の脱水剤によりカルポジ酸無水物としこれにアミン
(4)を反応させる方法、カルボン酸(5)と低級アル
クールとのエステルにアミン(4)を高圧高温ドに反応
させる方法、カルボン1111t&)の酸へ〇プシ化物
即ちカルボン酸パライトにアミン(4)を反応させる方
法等を挙げることができる。
ル十ルへ〇カルボン酸を反応させて1合酸無水物とし、
これKF!:ン(4)を反応させる方法、(0)活性エ
ステル法即ちカルボン−(5)を戸−二ト0フェニルエ
ステル、K−しドロ+シコへり酸イミドエステル、1−
しドロ?シヘンリトリアリールエステル等の活性エステ
ルとし、これにアミン(4)を反応させる方法、(ハ)
カル$シイ!ド法即ちカルl :Im L5)にアミン
(4)をジシク0へナシル力ルポジイ三ド、カルポニル
ジイミダリール等の活性化剤の存在ドに一合させる方法
、(ニ)その他の方法としてカルボン酸(&)を無水−
d等の脱水剤によりカルポジ酸無水物としこれにアミン
(4)を反応させる方法、カルボン酸(5)と低級アル
クールとのエステルにアミン(4)を高圧高温ドに反応
させる方法、カルボン1111t&)の酸へ〇プシ化物
即ちカルボン酸パライトにアミン(4)を反応させる方
法等を挙げることができる。
1合酸無水物法において用いられる混合−無水物は通常
のショツテン゛バウマン反応により得られ、これを通常
単一することなくy=シ(4)と反応させることにより
一般式(14)の本発明化合物が裏通される。ショツテ
ン一式ラマン反応は塩基性化合物の存在Fに行われる。
のショツテン゛バウマン反応により得られ、これを通常
単一することなくy=シ(4)と反応させることにより
一般式(14)の本発明化合物が裏通される。ショツテ
ン一式ラマン反応は塩基性化合物の存在Fに行われる。
用いられる塩基性化合物としてはショッテンーバウマシ
反応に慣用の化合物が用いられ例えば、トリメチルアミ
ン、トリメチルアミン、ごリジン、ジメチルアニリン、
〃−メチル七ルホリン、■、5−ジアザピシク0〔4,
3,0、〕〕ノネンー5DBK)、1.5−ジアザピシ
クo (5s4tO,、)ウンダセンー5CDBU>、
1*4−シアずじシフO(29292)オクタン(DA
BCO)等の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の#i磯塩
晶が挙げられる。鏡反応は−20−100″C好ましく
は0−50℃において行われ、反応時間は5分−10時
間好ましくは5分−2時間で行われる。得られた混合1
11#l水物とアミン(4)の反応は−20−150℃
好ましくは10−50℃において行われ、反応時間は5
分−1O時間好ましくは5分−5時間の条件Fに行われ
る。混合酸無水物法は一般に一媒中で行われる。
反応に慣用の化合物が用いられ例えば、トリメチルアミ
ン、トリメチルアミン、ごリジン、ジメチルアニリン、
〃−メチル七ルホリン、■、5−ジアザピシク0〔4,
3,0、〕〕ノネンー5DBK)、1.5−ジアザピシ
クo (5s4tO,、)ウンダセンー5CDBU>、
1*4−シアずじシフO(29292)オクタン(DA
BCO)等の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の#i磯塩
晶が挙げられる。鏡反応は−20−100″C好ましく
は0−50℃において行われ、反応時間は5分−10時
間好ましくは5分−2時間で行われる。得られた混合1
11#l水物とアミン(4)の反応は−20−150℃
好ましくは10−50℃において行われ、反応時間は5
分−1O時間好ましくは5分−5時間の条件Fに行われ
る。混合酸無水物法は一般に一媒中で行われる。
用いられるS感線亀合酸無水物法に慣用の溶媒がいずれ
も使用可−であり、具体的には塩化メチレン、り00本
ルム、ジグ00エタン等のへ〇ゲン化炭化水素娯、ベン
ゼン、トルエン、中シレン等の芳香族炭化水素類、ジエ
チルエーテル、テトラしドロフラン、ジメト辛シエタン
等のエーテル鎖、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル
類、M、W −ジメチル本ルムF三ド、ジメチルスル車
中シト、へ十サメチルリン酸トリアニド等の非プロトン
性極性溶媒などが挙げられる。混合酸無水物法において
使用される!ル辛ルへロカルボン鹸としてはり00蟻鹸
メチル、プ0℃蟻鹸メ予ル、り00噛鑵エチル、プOr
:蟻鹸エチル、り00蟻酸イソブチル等が挙げられる。
も使用可−であり、具体的には塩化メチレン、り00本
ルム、ジグ00エタン等のへ〇ゲン化炭化水素娯、ベン
ゼン、トルエン、中シレン等の芳香族炭化水素類、ジエ
チルエーテル、テトラしドロフラン、ジメト辛シエタン
等のエーテル鎖、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル
類、M、W −ジメチル本ルムF三ド、ジメチルスル車
中シト、へ十サメチルリン酸トリアニド等の非プロトン
性極性溶媒などが挙げられる。混合酸無水物法において
使用される!ル辛ルへロカルボン鹸としてはり00蟻鹸
メチル、プ0℃蟻鹸メ予ル、り00噛鑵エチル、プOr
:蟻鹸エチル、り00蟻酸イソブチル等が挙げられる。
航法におけるカルボン酸(2)とアルfルへ〇カルボン
酸と!ニジ(4)O使用割合は通常当モルづつ使用され
るが、7rン←)に対して!ル中ルハ0カルボン酸及び
カルボン酸φ)を1−1.5倍℃ル使用してもよ―。
酸と!ニジ(4)O使用割合は通常当モルづつ使用され
るが、7rン←)に対して!ル中ルハ0カルボン酸及び
カルボン酸φ)を1−1.5倍℃ル使用してもよ―。
を九カルボン鹸パライトにアミン(4)を反応させる方
法を採用する場合、該反応は塩基性化合物の存&F適当
な溶媒中にて行なわれる。用−られる塩基性化合物とし
ては公知のものを広く使用で右、例えば上記シ3ツデン
ーバウマン反応に用−られる塩基性化合物のほかに水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水
素化カリウム等を挙げることができる。用−られる溶媒
としては、例えば上記シ3ツデンーバウマン反応に用i
られる溶媒のほかにメタノール、エタノール、プロパツ
ール、ブタノール、3−メト辛シーl−ブタノール、工
予ルtロソルプ、メチル七ロソルプ等のアルコール類、
ヒリジン、ア七トン等を挙げることができる。アミン(
4)とカルボン酸へライドとの使用−合としては特に限
定がなく広vh範囲内で適宜選択すればよいが、通常前
者に対して後者を少なくとも等亡ル量橿度、好tL<は
l1ieル一5倍でル量J@−るのがよ−。腋反応は通
常−20−180℃11j[、好IL<aO−150℃
に?行なわれ、一般に5分−30時間で反応は5!錆す
ゐ。
法を採用する場合、該反応は塩基性化合物の存&F適当
な溶媒中にて行なわれる。用−られる塩基性化合物とし
ては公知のものを広く使用で右、例えば上記シ3ツデン
ーバウマン反応に用−られる塩基性化合物のほかに水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水
素化カリウム等を挙げることができる。用−られる溶媒
としては、例えば上記シ3ツデンーバウマン反応に用i
られる溶媒のほかにメタノール、エタノール、プロパツ
ール、ブタノール、3−メト辛シーl−ブタノール、工
予ルtロソルプ、メチル七ロソルプ等のアルコール類、
ヒリジン、ア七トン等を挙げることができる。アミン(
4)とカルボン酸へライドとの使用−合としては特に限
定がなく広vh範囲内で適宜選択すればよいが、通常前
者に対して後者を少なくとも等亡ル量橿度、好tL<は
l1ieル一5倍でル量J@−るのがよ−。腋反応は通
常−20−180℃11j[、好IL<aO−150℃
に?行なわれ、一般に5分−30時間で反応は5!錆す
ゐ。
反応行程式−3
〔式中J3″は低級!ルヵシスル本ニル基、低級!ルコ
↑ジカルボニル低1IiPルヤル基、フェニル横上に置
換基として低級アル中ル基を有することのある7124
11本ニル基、低級!ル争ル基、低級!ルケニル基、低
級!ル中ニル基又杜フェニル穢土に置換基として低級!
ルコ十シ基、低級アルヤル基、へ〇ゲン原子、ニトロ基
、シ!)基、ア!ノ基、水酸基、低級!ルカノ゛イルア
三ノ基・低級!ルヤル予オ基及び低級!ルカノイルオ中
シ基なる鱒から選ばれた基t−1−3偵又は低級!ル↑
レンジオ↑シ基を舊することのあるフェニル低級アル堂
ル基を示す。X2はへ〇プン厘子を示す。
↑ジカルボニル低1IiPルヤル基、フェニル横上に置
換基として低級アル中ル基を有することのある7124
11本ニル基、低級!ル争ル基、低級!ルケニル基、低
級!ル中ニル基又杜フェニル穢土に置換基として低級!
ルコ十シ基、低級アルヤル基、へ〇ゲン原子、ニトロ基
、シ!)基、ア!ノ基、水酸基、低級!ルカノ゛イルア
三ノ基・低級!ルヤル予オ基及び低級!ルカノイルオ中
シ基なる鱒から選ばれた基t−1−3偵又は低級!ル↑
レンジオ↑シ基を舊することのあるフェニル低級アル堂
ル基を示す。X2はへ〇プン厘子を示す。
11・R2及びカルボスチリル骨格03位と4位との炭
素間結合は前記に同じ。〕 一般式(4)で表わされる化合物と一般式(6)で表わ
される化合物との反応は、m起一般式(4)の化合物と
カル4:/酸パライトとの反応と同様の条件Fに行なわ
れる。
素間結合は前記に同じ。〕 一般式(4)で表わされる化合物と一般式(6)で表わ
される化合物との反応は、m起一般式(4)の化合物と
カル4:/酸パライトとの反応と同様の条件Fに行なわ
れる。
更に一般式(1)で表わされる化合物のうちλ が水系
原子を示し且つカルボスチリル骨格03位と4位との炭
素間結合が二重結合である化合物は、下記反応行程式−
4に示すようにラクタムーラクチム蓋の互変異性をと抄
得る。
原子を示し且つカルボスチリル骨格03位と4位との炭
素間結合が二重結合である化合物は、下記反応行程式−
4に示すようにラクタムーラクチム蓋の互変異性をと抄
得る。
、7反応行揚武−4
〔式中R2及びR3は前記に同じ。〕
ま九一般式(1c)で貞ゎされる化合物のうちフェニル
壌土の置換基が!ミノ基を示す化合物は、フェニル壌土
の置l1lIJiがニトロ基を示す化合物を還元するこ
とにより容易Kll造される。この慮尤には例えば芳香
族ニド0基を芳香族!こノ基KR元する通常の条件を採
用で龜、よ◆具体的には亜硫酸ソーダ、亜硫酸ガス等の
還元剤を用^る方法、パラジウム−炭素等の還元触感を
用いる債触處元法等を用釣ることかで龜る。
壌土の置換基が!ミノ基を示す化合物は、フェニル壌土
の置l1lIJiがニトロ基を示す化合物を還元するこ
とにより容易Kll造される。この慮尤には例えば芳香
族ニド0基を芳香族!こノ基KR元する通常の条件を採
用で龜、よ◆具体的には亜硫酸ソーダ、亜硫酸ガス等の
還元剤を用^る方法、パラジウム−炭素等の還元触感を
用いる債触處元法等を用釣ることかで龜る。
上記一般式(1)で表わされる化合物のうちR2が水素
原子を示す化合物は、対応するR が低級アルコ↑シ基
を示す化合物をエーテル分解することによっても製造さ
れる。このエーテル分解は例えば三臭化硼素、三弗化硼
素、塩化アルミニウム等のルイス酸の存在Fに行なわれ
る。斯かるルイス酸は原料化合物に対して通常過鯛量用
iるOがよい。筐九反応f!度は通常−30”C−室温
1!!1!である。
原子を示す化合物は、対応するR が低級アルコ↑シ基
を示す化合物をエーテル分解することによっても製造さ
れる。このエーテル分解は例えば三臭化硼素、三弗化硼
素、塩化アルミニウム等のルイス酸の存在Fに行なわれ
る。斯かるルイス酸は原料化合物に対して通常過鯛量用
iるOがよい。筐九反応f!度は通常−30”C−室温
1!!1!である。
上記一般式(!)の化合物のうちλ及びj2が水素原子
でる多!三ノ基が8位に置換した化合物(一般式(ロ)
又は(2)の化合物ンはF紀反応行程式−5fc示す方
法によっても製造される。
でる多!三ノ基が8位に置換した化合物(一般式(ロ)
又は(2)の化合物ンはF紀反応行程式−5fc示す方
法によっても製造される。
反応行程式−5
(7) LM) (1
04 輪 〔式中Rは低級アル九ノイル基、R5は低級デル十ル基
を示す。Xlは#ffiに同じb〕一般式(1)の化合
−のアシル化は、適当なアシル化剤を用いることにより
行なわれる。ここでアシル化剤としては例えば酢酸等の
低級!ルカン酸、無水酢酸等の低級!ルカン酸無水物、
!tチルク0ライド等の低級!ルカン酸へ〇プン化物等
を挙げることができる。アシル化剤として低級!ルカン
酸縄水物又は低級!ルカン酸へ〇ゲン化物を使用する場
合、アシル化反応社塩基性化合物の存在下にて行なわれ
る。使用される塩基性化合物としては例えば金属ナトリ
ウム、金属カリウム等のアルカリ金属及びこれらアルカ
リ金属の水酸化物、炭酸塩、重責酸塩或いはごリジン、
eベリジン等の芳香族!エン化合物等が挙げられる。咳
反応は無amもしくは溶媒中のいずれでも進行する力監
、通常は適当な癖織を用いて行なわれる。IIIII&
としては例えばア七トシ、メチルエチルグトン等Oケト
ン類、エーテル、ジオ?ツン等のニーデル類、ベニ/g
ン、トルエン、↑シレン等の芳香原炭イヒ水嵩−1水等
が挙げられる。アシル化剤は原料化合物に対して等でル
ー大過制量の範囲角で用−られるが、一般には5−1O
倍ebI@−るOがよ―。
04 輪 〔式中Rは低級アル九ノイル基、R5は低級デル十ル基
を示す。Xlは#ffiに同じb〕一般式(1)の化合
−のアシル化は、適当なアシル化剤を用いることにより
行なわれる。ここでアシル化剤としては例えば酢酸等の
低級!ルカン酸、無水酢酸等の低級!ルカン酸無水物、
!tチルク0ライド等の低級!ルカン酸へ〇プン化物等
を挙げることができる。アシル化剤として低級!ルカン
酸縄水物又は低級!ルカン酸へ〇ゲン化物を使用する場
合、アシル化反応社塩基性化合物の存在下にて行なわれ
る。使用される塩基性化合物としては例えば金属ナトリ
ウム、金属カリウム等のアルカリ金属及びこれらアルカ
リ金属の水酸化物、炭酸塩、重責酸塩或いはごリジン、
eベリジン等の芳香族!エン化合物等が挙げられる。咳
反応は無amもしくは溶媒中のいずれでも進行する力監
、通常は適当な癖織を用いて行なわれる。IIIII&
としては例えばア七トシ、メチルエチルグトン等Oケト
ン類、エーテル、ジオ?ツン等のニーデル類、ベニ/g
ン、トルエン、↑シレン等の芳香原炭イヒ水嵩−1水等
が挙げられる。アシル化剤は原料化合物に対して等でル
ー大過制量の範囲角で用−られるが、一般には5−1O
倍ebI@−るOがよ―。
ま九該反応社o−tso℃で進行するが、一般には0−
80℃で行なうのがよφ。さらKま九アシル化剤として
低級!ルカシ鹸を使用する場合、反応系内に脱水剤とし
て硫酸、塩酸等の鉱酸中バラトルエンスル本ン酸・ベン
1!ンスル本シ酸・エタンスル本ン酸等のスル本ン酸鎮
を添加し、好ましくは50−120℃に反応a直を維持
することによりアシル化反応は有利に進行する。
80℃で行なうのがよφ。さらKま九アシル化剤として
低級!ルカシ鹸を使用する場合、反応系内に脱水剤とし
て硫酸、塩酸等の鉱酸中バラトルエンスル本ン酸・ベン
1!ンスル本シ酸・エタンスル本ン酸等のスル本ン酸鎮
を添加し、好ましくは50−120℃に反応a直を維持
することによりアシル化反応は有利に進行する。
一般式(6)の化合物のニド0基O逓元は、例えは■適
当な一媒中接触還元触媒を用^て還元するか又は■適当
な不活性溶媒中金属もしくは金属塩と酸又は金属もしく
は金属塩とアルカリ金属水酸化物、硫化物、アンモニウ
ム塩等とOa会物等を還元剤として用いて還元すること
によ)行なわれる。
当な一媒中接触還元触媒を用^て還元するか又は■適当
な不活性溶媒中金属もしくは金属塩と酸又は金属もしく
は金属塩とアルカリ金属水酸化物、硫化物、アンモニウ
ム塩等とOa会物等を還元剤として用いて還元すること
によ)行なわれる。
■の接触還元を用iる場合、使用される溶媒としては、
例えば水、酢酸、メタノール、エタノール、イソプロパ
ツール等のアルコール類、へfサン、シクロへ+サン等
の炭化水、**、ジエチレンクリコールジメチルエーテ
ル、ジオfツン、デトラしNoフラン、ジエチルエーテ
ル等のエーテル類。
例えば水、酢酸、メタノール、エタノール、イソプロパ
ツール等のアルコール類、へfサン、シクロへ+サン等
の炭化水、**、ジエチレンクリコールジメチルエーテ
ル、ジオfツン、デトラしNoフラン、ジエチルエーテ
ル等のエーテル類。
酢酸エチル、#鑵メチル等のエステル類、乞W−ジメチ
ル本ルムアミF等の非プロトン性砺性癖媒等が挙げられ
る。使用される接触還元触媒としては、例えばパラジウ
ム、パラジウム−黒、パラジウム−炭素、白金、鹸化白
金、亜り0ム酸鋼、ラネーニッケル等が用いられる。触
媒の使用量としては、一般式(Jl)の化合物に対して
0.02−1.00倍型重量いるのがよい。反応は、通
常−20−m温付近、好ましくはo−*a付近、水門圧
は1−10気圧で行なわれ、反応は0.5−10時間楊
度で終rする。また■の方法を用いる場合、鉄、亜、
鉛、錫もしくは塩化第−錫と塩酸、硫酸等の鉱酸又は
鉄、硫酸嬉−鉄′、亜鉛もしくは−と水酸化ナトリウム
等OFルカリ金属水酸化物、硫化!ンでニウム等O硫化
物、アシc=?水、塩化デ:、℃ニウム等の!シtニウ
ム塩との蟲会物が還元剤として用いられる。使用される
不活性溶媒としては、例えば水、酢酸、メタノール、エ
タノール、ジオf−サン等を例示できる。上記還元反応
の条件としては用φられる還元剤によって適宜選択すれ
ばよく、例えば塩化第一錫と酢酸とを還元剤として用い
る場合有利には〇−室温付近、0.5−10時間楊度反
応を行なうのがよ−。還元剤の使用量としては、原料化
合物に対して少なくとも等亡ル量、通常は等tルー5倍
でル量用いられる。
ル本ルムアミF等の非プロトン性砺性癖媒等が挙げられ
る。使用される接触還元触媒としては、例えばパラジウ
ム、パラジウム−黒、パラジウム−炭素、白金、鹸化白
金、亜り0ム酸鋼、ラネーニッケル等が用いられる。触
媒の使用量としては、一般式(Jl)の化合物に対して
0.02−1.00倍型重量いるのがよい。反応は、通
常−20−m温付近、好ましくはo−*a付近、水門圧
は1−10気圧で行なわれ、反応は0.5−10時間楊
度で終rする。また■の方法を用いる場合、鉄、亜、
鉛、錫もしくは塩化第−錫と塩酸、硫酸等の鉱酸又は
鉄、硫酸嬉−鉄′、亜鉛もしくは−と水酸化ナトリウム
等OFルカリ金属水酸化物、硫化!ンでニウム等O硫化
物、アシc=?水、塩化デ:、℃ニウム等の!シtニウ
ム塩との蟲会物が還元剤として用いられる。使用される
不活性溶媒としては、例えば水、酢酸、メタノール、エ
タノール、ジオf−サン等を例示できる。上記還元反応
の条件としては用φられる還元剤によって適宜選択すれ
ばよく、例えば塩化第一錫と酢酸とを還元剤として用い
る場合有利には〇−室温付近、0.5−10時間楊度反
応を行なうのがよ−。還元剤の使用量としては、原料化
合物に対して少なくとも等亡ル量、通常は等tルー5倍
でル量用いられる。
一般式(9)O化合物と一般式−の化合物との反応は、
後者に対して前者−を通常少なくとも等七ル、好ましく
はl−5倍Cル量用−る以外は、#配化合物(4)と化
合物(i)との反応にかいて化合物に)としてカルボン
酸パライトを用−る反応と同様の条件丁に行なえばよい
が、塩基性化合物の非存在−ドでも反応は進行する。
後者に対して前者−を通常少なくとも等七ル、好ましく
はl−5倍Cル量用−る以外は、#配化合物(4)と化
合物(i)との反応にかいて化合物に)としてカルボン
酸パライトを用−る反応と同様の条件丁に行なえばよい
が、塩基性化合物の非存在−ドでも反応は進行する。
一般式(ロ)の化合物の環化は、酸の存在FIIIA#
I媒Fで又は適当な一媒中にて行なわれる。酸としては
轡に識定されず通常の無機酸や有機酸を広く使用で睡、
具体的には塩酸、臭化水素酸、硫酸等の黒磯酸、塩化ア
ルミニウム、三弗化硼素、四塩化チタン等のルイス−1
f酸、酢酸、エタンスル本シー、戸−トルエンスル本ン
ra*o有磯綾等を例示し得る。これらの酸のうちで塩
酸、臭化水素酸、硫酸等が好まし一〇斯かる酸の使用量
としては、通常一般式〇凌の化合物に対して少くとも等
重量、好ましくは10−50倍重量の酸を用iるのがよ
い。また溶媒としては通常の不活性armを広く使用で
き、例えば水、メタノール、エタノール、プロパノール
等の低級アルコール類、ジオ+tン、テトラしドロフラ
ン等のエーテル類、へ:/1!ン、トルエン等の芳香族
炭化水ms+、塩化メチしン、り00本ルム、四塩化炭
素等のへ〇ゲン化炭化水嵩111、JPtトン、ジメチ
ルスル車↑シト、ジメチル本ルム!二F、へ辛すメチル
リン酸トリ!二F等を例示で龜る。これらのうちで#I
紀低繊!ルコール類、エーテル類、7に?ン、ジメチル
スル型車シト、ジメチル本ルム!ニド、へ申すメチルリ
ン酸トリ!ニド等の水溶性溶媒が好ましい。鏡反応は通
常0−100℃、好ましくは室温−60℃にて行なわれ
、通常5分−6時間楊度で反応は終rする。
I媒Fで又は適当な一媒中にて行なわれる。酸としては
轡に識定されず通常の無機酸や有機酸を広く使用で睡、
具体的には塩酸、臭化水素酸、硫酸等の黒磯酸、塩化ア
ルミニウム、三弗化硼素、四塩化チタン等のルイス−1
f酸、酢酸、エタンスル本シー、戸−トルエンスル本ン
ra*o有磯綾等を例示し得る。これらの酸のうちで塩
酸、臭化水素酸、硫酸等が好まし一〇斯かる酸の使用量
としては、通常一般式〇凌の化合物に対して少くとも等
重量、好ましくは10−50倍重量の酸を用iるのがよ
い。また溶媒としては通常の不活性armを広く使用で
き、例えば水、メタノール、エタノール、プロパノール
等の低級アルコール類、ジオ+tン、テトラしドロフラ
ン等のエーテル類、へ:/1!ン、トルエン等の芳香族
炭化水ms+、塩化メチしン、り00本ルム、四塩化炭
素等のへ〇ゲン化炭化水嵩111、JPtトン、ジメチ
ルスル車↑シト、ジメチル本ルム!二F、へ辛すメチル
リン酸トリ!二F等を例示で龜る。これらのうちで#I
紀低繊!ルコール類、エーテル類、7に?ン、ジメチル
スル型車シト、ジメチル本ルム!ニド、へ申すメチルリ
ン酸トリ!ニド等の水溶性溶媒が好ましい。鏡反応は通
常0−100℃、好ましくは室温−60℃にて行なわれ
、通常5分−6時間楊度で反応は終rする。
一般式#O化合物0R7t、には通常の接触還元条件が
適用される。用いられる触感としてはパラジウム、パラ
ジウム−炭素、プラチデ、ラネーニッケル等の金属を例
示でき、斯かる金属を通常の触II&tで用いるのがよ
い。また用いられる溶媒としては例えばメタノール、エ
タノール、イソプロパツール、@:/オ↑すン、TRI
’、へ中ラン、シフ0へf?jン、酢酸エチル等を挙げ
ることができる。
適用される。用いられる触感としてはパラジウム、パラ
ジウム−炭素、プラチデ、ラネーニッケル等の金属を例
示でき、斯かる金属を通常の触II&tで用いるのがよ
い。また用いられる溶媒としては例えばメタノール、エ
タノール、イソプロパツール、@:/オ↑すン、TRI
’、へ中ラン、シフ0へf?jン、酢酸エチル等を挙げ
ることができる。
咳處元反応は常圧及び加圧ドOvhずれでも行なうこと
ができるが、通常常圧−204/d、好ましくは常圧−
104/dにて行なうのがよ−。また反応温゛度として
は通常0−150″cmm、好ましくは!I温−100
℃とするのがよい。
ができるが、通常常圧−204/d、好ましくは常圧−
104/dにて行なうのがよ−。また反応温゛度として
は通常0−150″cmm、好ましくは!I温−100
℃とするのがよい。
一般式(6)又は(至)の化合物の加水分解は、適当な
1lIl媒中酸又は塩基性化合物の存在Fにて行なわれ
る。゛溶媒としては例えば水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール等の低級アルコール類、ジオ↑サン
、テトラしドロフラン等のエーテル類、これらの混合溶
媒等を挙げることができる。酸としては例えば塩酸、硫
酸、臭化水素酸等の鉱酸等を、また塩基性化合物として
は例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルシウム等の金属水鹸化物等をそれぞれ挙げることがで
きる。
1lIl媒中酸又は塩基性化合物の存在Fにて行なわれ
る。゛溶媒としては例えば水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール等の低級アルコール類、ジオ↑サン
、テトラしドロフラン等のエーテル類、これらの混合溶
媒等を挙げることができる。酸としては例えば塩酸、硫
酸、臭化水素酸等の鉱酸等を、また塩基性化合物として
は例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルシウム等の金属水鹸化物等をそれぞれ挙げることがで
きる。
鏡反応は通常室温−150℃、好ましくは8〇−120
℃にて好適に進行し、一般に1−15時間11度で反応
は終rする。
℃にて好適に進行し、一般に1−15時間11度で反応
は終rする。
本発明の一般式(1)で表わされるカルボスチリル−導
体は、II薬的に許袢される酸を作用させることによ許
容1に酸付加塩とすることができる。鍍酸としては例え
ば、塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸等の無−一、シュ
ウ酸、マレイン酸、フマール酸、リンj酸、−5酸、ク
エン酸、安息香酸等の有機−を挙げることができる。
体は、II薬的に許袢される酸を作用させることによ許
容1に酸付加塩とすることができる。鍍酸としては例え
ば、塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸等の無−一、シュ
ウ酸、マレイン酸、フマール酸、リンj酸、−5酸、ク
エン酸、安息香酸等の有機−を挙げることができる。
また本発明の一般式(υで表わされるカルボスチリル−
導体のうち酸性基を有する化合物は、−痛的に許容され
る塩基性化合物を作用させることにより容易に塩を形成
させることができゐ。咳塩基性化合物としては例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、
炭−ナトリウム、炭酸水嵩カリウム等を挙げることがで
きる。
導体のうち酸性基を有する化合物は、−痛的に許容され
る塩基性化合物を作用させることにより容易に塩を形成
させることができゐ。咳塩基性化合物としては例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、
炭−ナトリウム、炭酸水嵩カリウム等を挙げることがで
きる。
斯くして得られる各々の打機での目的化合物は、通常の
分離す威によ許容易に単−糟躾することができる。該分
離手段としては、例えば溶媒抽出法、稀釈法、再結晶法
、カラムクロマトタラフィー、プレバラディプ薄層り0
マドタラフイー螢を例示できる。
分離す威によ許容易に単−糟躾することができる。該分
離手段としては、例えば溶媒抽出法、稀釈法、再結晶法
、カラムクロマトタラフィー、プレバラディプ薄層り0
マドタラフイー螢を例示できる。
脚本@明は光学異性体も轟然に包含するものである。
一般式(1)の化合物は通常、一般的な医薬製剤の屡趨
で用いられる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、
結合剤、付置剤、崩壊剤、表1iif8性剤、滑沢剤な
どの稀釈剤あるいは賦形剤を用−て1iIljlされる
。この医薬製剤としては各種の形層が治療目的に応じて
選択でき、その代衆的なものとして錠剤、乳剤、散剤、
液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カブセル剤、間両、注射
m(I[A1、懸濁剤等)などが挙げられる。錠剤の形
層に成形するに−しては、m体としてこの分野で従来公
知のものを広く使用でき、例えば乳糖、白糖、塩化ナト
リウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、
カオリン、結晶℃ル0−ス、ケイ酸などの賦形剤、水、
エタノール、プロパノール、単シロップ、ブドウ糖網、
デンプン液、ゼラチン溶液、カルボ中ジメチルセルロー
ス、七ラック、メチル七ル〇−ス、リン酸カリウム、ポ
リビニルピロリドンなどの結合剤、乾燥デンプン、!ル
fン酸Iトリウム、カンテン末、う!ナラン車、炭酸水
嵩ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオ中シエチL/ン
ソルピタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム
、ステアリン酸Cノクリtリド、デンプン、乳糖などの
崩壊剤、白糖、ステ7リン、カカオバター、水嵩添加油
などの崩壊抑制剤、ilI囚級!ン亡ニウム塩基、ラウ
リル硫酸ナトリウムなどの吸収促AAI、クリ七すシ、
デンプンなどの保aAl、yンプン、乳糖、カオリン、
ベン゛トナイト、コロイド状ケイ酸などの吸着剤、精製
タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリエチレンクリ
コールなどの滑沢剤などが例示できる。さらに錠剤は必
要に応じ通常の剤皮を施し九錠剤、例えば糖衣錠、ピラ
チン被包錠、腸溶被錠、フィルムコープインク錠あるい
は二重前、多層錠とすることができる。丸剤り1#態に
成形するに−して杜、担体としてこの分野で従来公知の
ものを広く使用でき、例えばブドウ糖、乳糖、デンプン
、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、タルクなどの賦形
剤、!ラピアjム末、トラfiシト末11!ラチン、エ
タノールなどの結合剤、う!!yラン力シデンなどの崩
壊剤などが例示できる◎坐剤の形−に成形するに際して
は、担体として従来公知のものを広く使用でき、例えば
ポリエチレンクリコール、カカオ脂、高級アルコール、
クリ上ライドなどを挙げることができる。注射剤として
#lsされる場合には、液剤およびswAim殺藺され
、かつ血液と等張であるのが好ましく、これら液剤、乳
剤および懸濁剤の形膳に成形するのに癲しては、稀釈剤
としてこの分野において慣用されているものをすべて使
用でき、例えば水、エチルアルクール、プロビレシタリ
コール、エト中シ化イソスデアリルアルコール、ポリオ
辛シ化イソステ!リルアルコール、ポリオ中シエチしン
ソルピタシ膚肪酸エステル類などを挙けることができる
。なお、この場合等張性の溶液を調製するに光分な量の
食塩、ブドウSあるいはクリ七リンを強心剤中に含有せ
しめてもよく、まえ通常0@解補助剤、緩衝剤、g*化
剤などを添加してもよい。更に必要に応じて着色剤、保
存剤、香料、風JAII、甘味剤などや他の医薬品を威
治療剤中に含有せしめてもよい。
で用いられる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、
結合剤、付置剤、崩壊剤、表1iif8性剤、滑沢剤な
どの稀釈剤あるいは賦形剤を用−て1iIljlされる
。この医薬製剤としては各種の形層が治療目的に応じて
選択でき、その代衆的なものとして錠剤、乳剤、散剤、
液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カブセル剤、間両、注射
m(I[A1、懸濁剤等)などが挙げられる。錠剤の形
層に成形するに−しては、m体としてこの分野で従来公
知のものを広く使用でき、例えば乳糖、白糖、塩化ナト
リウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、
カオリン、結晶℃ル0−ス、ケイ酸などの賦形剤、水、
エタノール、プロパノール、単シロップ、ブドウ糖網、
デンプン液、ゼラチン溶液、カルボ中ジメチルセルロー
ス、七ラック、メチル七ル〇−ス、リン酸カリウム、ポ
リビニルピロリドンなどの結合剤、乾燥デンプン、!ル
fン酸Iトリウム、カンテン末、う!ナラン車、炭酸水
嵩ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオ中シエチL/ン
ソルピタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム
、ステアリン酸Cノクリtリド、デンプン、乳糖などの
崩壊剤、白糖、ステ7リン、カカオバター、水嵩添加油
などの崩壊抑制剤、ilI囚級!ン亡ニウム塩基、ラウ
リル硫酸ナトリウムなどの吸収促AAI、クリ七すシ、
デンプンなどの保aAl、yンプン、乳糖、カオリン、
ベン゛トナイト、コロイド状ケイ酸などの吸着剤、精製
タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリエチレンクリ
コールなどの滑沢剤などが例示できる。さらに錠剤は必
要に応じ通常の剤皮を施し九錠剤、例えば糖衣錠、ピラ
チン被包錠、腸溶被錠、フィルムコープインク錠あるい
は二重前、多層錠とすることができる。丸剤り1#態に
成形するに−して杜、担体としてこの分野で従来公知の
ものを広く使用でき、例えばブドウ糖、乳糖、デンプン
、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、タルクなどの賦形
剤、!ラピアjム末、トラfiシト末11!ラチン、エ
タノールなどの結合剤、う!!yラン力シデンなどの崩
壊剤などが例示できる◎坐剤の形−に成形するに際して
は、担体として従来公知のものを広く使用でき、例えば
ポリエチレンクリコール、カカオ脂、高級アルコール、
クリ上ライドなどを挙げることができる。注射剤として
#lsされる場合には、液剤およびswAim殺藺され
、かつ血液と等張であるのが好ましく、これら液剤、乳
剤および懸濁剤の形膳に成形するのに癲しては、稀釈剤
としてこの分野において慣用されているものをすべて使
用でき、例えば水、エチルアルクール、プロビレシタリ
コール、エト中シ化イソスデアリルアルコール、ポリオ
辛シ化イソステ!リルアルコール、ポリオ中シエチしン
ソルピタシ膚肪酸エステル類などを挙けることができる
。なお、この場合等張性の溶液を調製するに光分な量の
食塩、ブドウSあるいはクリ七リンを強心剤中に含有せ
しめてもよく、まえ通常0@解補助剤、緩衝剤、g*化
剤などを添加してもよい。更に必要に応じて着色剤、保
存剤、香料、風JAII、甘味剤などや他の医薬品を威
治療剤中に含有せしめてもよい。
本4#4の強心剤中に含有されるべき一般式(υO化合
物の量はとくに限定されずム範11に選択されるが、通
常全組成物中1−70重量%、好ましくは1−30重1
に%である。
物の量はとくに限定されずム範11に選択されるが、通
常全組成物中1−70重量%、好ましくは1−30重1
に%である。
本発明の強心剤の投与方法にはと<K11ll限はなく
、各111I4Ail形虐、患者の年令、性別その他の
条件、疾患の程度などに応じ先方法で投与される。
、各111I4Ail形虐、患者の年令、性別その他の
条件、疾患の程度などに応じ先方法で投与される。
例えば錠剤、丸剤、液剤、m濁剤、乳剤、−粒剤および
カプセル剤の場合には経ロ投4.与される。また注射剤
の場合には単独であるーはブドウ−1!二)酸などの通
常の補液と混合して静脈^投与され、さらには必要に応
じて単独で筋肉内、皮肉、皮F4L<は腹腔内投与され
る。量刑の場合には直腸内投与される。
カプセル剤の場合には経ロ投4.与される。また注射剤
の場合には単独であるーはブドウ−1!二)酸などの通
常の補液と混合して静脈^投与され、さらには必要に応
じて単独で筋肉内、皮肉、皮F4L<は腹腔内投与され
る。量刑の場合には直腸内投与される。
本発明の強心剤の投与量線用法、患者の年令、性別その
他の条件、疾患の程度などにより適宜選択されるが、通
常有効成分である一般式(1)の化合物の量は1日当り
体重1#当り約0.1−1011とするのがよい。また
、投与単位形態中に有効成分を2−200q含有せしめ
るのがよい。
他の条件、疾患の程度などにより適宜選択されるが、通
常有効成分である一般式(1)の化合物の量は1日当り
体重1#当り約0.1−1011とするのがよい。また
、投与単位形態中に有効成分を2−200q含有せしめ
るのがよい。
以下に参考例及び実施例を挙げる。
参考例 l
濃硫酸500m?に外部氷冷攪拌FK#硝酸29.3d
をaiFL、さらに膚−クロロペンス!ルダヒド50f
を5℃以ドにて滴下する。室温にて1時間攪拌後、反応
混合物を水中に注入し、析出固体をP4jする。析出固
体を水洗後、塩化メチレンに溶解し、塩化メチレジ層を
輪筒性ソーダ水溶液にて洗い、さらに水洗機硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、溶媒を留去する。62.3 fの2−二
トロー5−クロ0ベニJJFLy”eドを得る。#/6
5〜69℃参考例 2 2−ニド0−5−り00ペンス!ルデしド100gをト
ルエン100011dに溶解する。次に戸−トル1,1
4本ン。酸10f及びオルトf鹸エチル87.8 fを
加え、1i!i温にて1時間攪拌する。輪筒性ソーダ水
鋳液にて中和し、トルエン層を水洗後無水硫酸ナトリウ
ムにて乾燥し、貴纏し、l、(8fのオイル状の2−ニ
ドo−5−zooベンズ!ルデヒドジエチル!tタール
を得る。
をaiFL、さらに膚−クロロペンス!ルダヒド50f
を5℃以ドにて滴下する。室温にて1時間攪拌後、反応
混合物を水中に注入し、析出固体をP4jする。析出固
体を水洗後、塩化メチレンに溶解し、塩化メチレジ層を
輪筒性ソーダ水溶液にて洗い、さらに水洗機硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、溶媒を留去する。62.3 fの2−二
トロー5−クロ0ベニJJFLy”eドを得る。#/6
5〜69℃参考例 2 2−ニド0−5−り00ペンス!ルデしド100gをト
ルエン100011dに溶解する。次に戸−トル1,1
4本ン。酸10f及びオルトf鹸エチル87.8 fを
加え、1i!i温にて1時間攪拌する。輪筒性ソーダ水
鋳液にて中和し、トルエン層を水洗後無水硫酸ナトリウ
ムにて乾燥し、貴纏し、l、(8fのオイル状の2−ニ
ドo−5−zooベンズ!ルデヒドジエチル!tタール
を得る。
参考例 3
2−ニトロ−5−り00ペンス!ルダしドジエチル!七
タール138fをDM!750dlIC祷聯し、無水ご
ペラジン250Iを加え80℃にで4時間攪拌す石。過
剰のピペラジン及びDM!を減圧留去し、残渣に輪筒性
ソータ水溶液を加え、祷解後塩化メチレンにて抽出する
。塩化メチしン層を水洗後、g11glI!アトリウム
で乾flk後、溶謀を留去する。残渣にイソプロビルア
ルコール850stをm、t、fIIPsすルo II
I HCl 651t J’AI fL、1時間加熱還
流する。冷却後、析出結晶をfi取する。93fの2−
ニドo−5−ごベラジニルベンスアルダしド塩酸塩を得
る。
タール138fをDM!750dlIC祷聯し、無水ご
ペラジン250Iを加え80℃にで4時間攪拌す石。過
剰のピペラジン及びDM!を減圧留去し、残渣に輪筒性
ソータ水溶液を加え、祷解後塩化メチレンにて抽出する
。塩化メチしン層を水洗後、g11glI!アトリウム
で乾flk後、溶謀を留去する。残渣にイソプロビルア
ルコール850stをm、t、fIIPsすルo II
I HCl 651t J’AI fL、1時間加熱還
流する。冷却後、析出結晶をfi取する。93fの2−
ニドo−5−ごベラジニルベンスアルダしド塩酸塩を得
る。
+11戸 195−201 ’(!
参考例 4
2−ニドo−5−ごベラジニルベ:Iズ!ルデ七ド塩酸
塩471ftごリジン500−に溶解しピペリジン5f
、7o:J酸100Nを加え5時間加熱還流する。冷j
il後析出*aを戸板する。−城した結晶にメタノール
1000Istt加え1時間加熱還流する。冷却dkp
取する。421の2−ニトロ−5−ピベラリニルケイ皮
酸を得る。
塩471ftごリジン500−に溶解しピペリジン5f
、7o:J酸100Nを加え5時間加熱還流する。冷j
il後析出*aを戸板する。−城した結晶にメタノール
1000Istt加え1時間加熱還流する。冷却dkp
取する。421の2−ニトロ−5−ピベラリニルケイ皮
酸を得る。
震7 229−237℃
参考115
2−ニトロ−5−ごベラジニルケイ皮#lOfをエチル
アルコール100sZに懸濁し、外部水冷攪拌Fにチオ
ニルクロライド3dをmyする。3時間加熱量流する。
アルコール100sZに懸濁し、外部水冷攪拌Fにチオ
ニルクロライド3dをmyする。3時間加熱量流する。
エチルアルコール、チオコルク0ライドktR去し、残
渣にイソプロパノールを加え、加#!&#解し、冷却す
る。析出する黄色結晶を%*する。4.31の2−ニド
a −5−ピペラジニルケイ皮酸エチルエステル塩酸塩
を得る。
渣にイソプロパノールを加え、加#!&#解し、冷却す
る。析出する黄色結晶を%*する。4.31の2−ニド
a −5−ピペラジニルケイ皮酸エチルエステル塩酸塩
を得る。
解/ 210−220℃
参考例 6
2−二ト0−5−ごベラジニルへ:IiFルデヒド5f
をDMI’50dllC膳濁し、トリエチルアミン6d
を加え、外部水冷攪拌下に3,4−ジメト中シヘンリイ
ルクロライド4.41をDMF’)、QdにII解した
溶液t−#Fする。1亀にて2時間攪拌し、飽和食塩水
O中にあける。塩化メチレンにて抽出し、塩化メチレン
層を水洗後、無水硫績デトリウムで乾燥する。amをi
I*シ、メチルフルコールを加え、加熱後冷却し、p取
する。DMFにて再結晶し、4.5Iの2−ニド()−
5−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイル)−1−ピ
ペラジニル〕ベニIiPルダヒドの黄色結晶を得る。
をDMI’50dllC膳濁し、トリエチルアミン6d
を加え、外部水冷攪拌下に3,4−ジメト中シヘンリイ
ルクロライド4.41をDMF’)、QdにII解した
溶液t−#Fする。1亀にて2時間攪拌し、飽和食塩水
O中にあける。塩化メチレンにて抽出し、塩化メチレン
層を水洗後、無水硫績デトリウムで乾燥する。amをi
I*シ、メチルフルコールを加え、加熱後冷却し、p取
する。DMFにて再結晶し、4.5Iの2−ニド()−
5−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイル)−1−ピ
ペラジニル〕ベニIiPルダヒドの黄色結晶を得る。
−7196−198℃
参考例 7
2−ニドo−5−(4−(,3,4−ジメ+ナシヘンリ
イル)−1−じベラジニル〕へ:/スアルダしド4fを
じリジン20dを加え、溶解し、マロン鹸2.11 、
ピペリジン0.4−5gを加え、80℃にて4時間攪拌
する。ピリジン及びピペリジンをIll縮し、希塩−水
溶液にあけ、塩化メチレンにて抽出する。塩化メチレン
層を水洗し、溶媒を磯纏する。
イル)−1−じベラジニル〕へ:/スアルダしド4fを
じリジン20dを加え、溶解し、マロン鹸2.11 、
ピペリジン0.4−5gを加え、80℃にて4時間攪拌
する。ピリジン及びピペリジンをIll縮し、希塩−水
溶液にあけ、塩化メチレンにて抽出する。塩化メチレン
層を水洗し、溶媒を磯纏する。
残渣にメタノールを加え、冷却し、析出結晶を戸板する
。3.71の2−二)o−5−(4−(3,4−3メト
ヤシベンリイル)−1−とベラジニル〕ケイ皮綾を得る
。
。3.71の2−二)o−5−(4−(3,4−3メト
ヤシベンリイル)−1−とベラジニル〕ケイ皮綾を得る
。
s11戸 197−202℃
参考11&
2−=)o−5−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイ
ル)ごペラジノ〕ケイ皮綾12ft−貞塩鐘60sJK
祷解する。この中に塩化−一スズ201を製塩#40s
tに癖肩し九溶液を室温にて調Fする。2時間攪拌後析
出結晶七Pillする。この結晶をメタノール240s
JK11解し、lO%苛性ソータ水III液にて中和し
、析出結晶をPIILする。メタノール液を#纏し、エ
タノールにてtIIIII晶する。
ル)ごペラジノ〕ケイ皮綾12ft−貞塩鐘60sJK
祷解する。この中に塩化−一スズ201を製塩#40s
tに癖肩し九溶液を室温にて調Fする。2時間攪拌後析
出結晶七Pillする。この結晶をメタノール240s
JK11解し、lO%苛性ソータ水III液にて中和し
、析出結晶をPIILする。メタノール液を#纏し、エ
タノールにてtIIIII晶する。
6.31の2−!ミノ−5−(4−(3,4−ジメトヤ
シヘンリイル]ピペラジノ〕ケイ皮酸を得る。
シヘンリイル]ピペラジノ〕ケイ皮酸を得る。
腐戸 168−170.5℃
淡黄色粉末状晶
参考例 9
2−アミノ−5−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイ
ル)じペラジノ〕ケイ皮酸5Iをエタノール−水墨会濤
厳に一聯し、596 Aラジウム炭虞05fを加え、常
圧にて還元する。塩―量の水素を徴収させ先後、触媒を
一過し、エタノール−水を濃縮乾固する。り0口本ルム
K111!解し、シリカゲルクロマトにより分解し、1
.5fの3−(2−y=メノー−(4−(3,4−ジメ
ト十シヘンリイル)ごペラジノ)フェニル〕プロcオ゛
ン酸を得る。
ル)じペラジノ〕ケイ皮酸5Iをエタノール−水墨会濤
厳に一聯し、596 Aラジウム炭虞05fを加え、常
圧にて還元する。塩―量の水素を徴収させ先後、触媒を
一過し、エタノール−水を濃縮乾固する。り0口本ルム
K111!解し、シリカゲルクロマトにより分解し、1
.5fの3−(2−y=メノー−(4−(3,4−ジメ
ト十シヘンリイル)ごペラジノ)フェニル〕プロcオ゛
ン酸を得る。
m戸 98−101 ’c
参考例 10
3−〔2−ア三ノー5−(4−(3,4−ジメトヤシベ
シリイル)ピペラジノ)フェニル〕プロごオシ酸4.4
1を#l酸40mgに溶解し、無水酢酸1.1fを加え
室温にて1時間攪拌する。酢酸を濃縮後水を加える。析
出結晶をP取する。水洗後!tトンー水の混合1III
#&にて再結晶する。1.5fの3−(2−Fミノアセ
チル−5−14−(3,4−ジメト↑シベ:Iリイル)
ピペラジノ)フェニル〕づ0ピオン駿を得る。
シリイル)ピペラジノ)フェニル〕プロごオシ酸4.4
1を#l酸40mgに溶解し、無水酢酸1.1fを加え
室温にて1時間攪拌する。酢酸を濃縮後水を加える。析
出結晶をP取する。水洗後!tトンー水の混合1III
#&にて再結晶する。1.5fの3−(2−Fミノアセ
チル−5−14−(3,4−ジメト↑シベ:Iリイル)
ピペラジノ)フェニル〕づ0ピオン駿を得る。
解戸 78.5−80.5°C
参考例 ti
σ−ニトロ!ニリシ300gを無水酢酸62〇−に祷解
し、40−50℃で3時間攪拌する。反応混合物を氷水
中に注ぎ込み、析出晶をF4Eし、乾燥する。得られる
ーーyt予ル!二ノニト0ペン1!ンをメタノール゛2
.41に■濁し、lO%Pd/C20f t−加え、常
温、常圧で接触還元を行なう。反応#Ir後触媒を戸別
し、溶媒を減圧−去すると結晶が得られる。これをエタ
ノールで洗浄し、得られる結晶を五−化リン上で威圧乾
燥して一一!!ノアtトアニリド2481を得る。
し、40−50℃で3時間攪拌する。反応混合物を氷水
中に注ぎ込み、析出晶をF4Eし、乾燥する。得られる
ーーyt予ル!二ノニト0ペン1!ンをメタノール゛2
.41に■濁し、lO%Pd/C20f t−加え、常
温、常圧で接触還元を行なう。反応#Ir後触媒を戸別
し、溶媒を減圧−去すると結晶が得られる。これをエタ
ノールで洗浄し、得られる結晶を五−化リン上で威圧乾
燥して一一!!ノアtトアニリド2481を得る。
参考例 12
0− FtflL、FEノアニリン248fをジメチル
本ルムア三ド1jK11解し、室温攪拌ドにβ−エト中
ジアクリル酸り0リド114toジメチル本ルム!ニド
400sJ11液を3.5時間要して滴下する。そ0i
lijil温度にてさらに30分攪拌する。
本ルムア三ド1jK11解し、室温攪拌ドにβ−エト中
ジアクリル酸り0リド114toジメチル本ルム!ニド
400sJ11液を3.5時間要して滴下する。そ0i
lijil温度にてさらに30分攪拌する。
反応混合物を氷水中に注ぎ込み析出晶を一堆してl−!
上葉ルアミノー2−(β−エト中クシアクリ0イル!ミ
ドベンゼン84゜9ft−4る。
上葉ルアミノー2−(β−エト中クシアクリ0イル!ミ
ドベンゼン84゜9ft−4る。
参考例 13
1−ア七チルアミノ−2−(β−エト+シ!クリ0イル
7’ニド)ぺyt!:IO2,9jltilll硫酸中
にjiffi攪拌F徐々に加える。添加終r*′1M温
にてさらに2時間攪拌する。反応混合物を多量の氷水中
に注ぎ込み、析出晶をp城し、′−8−アtチルアエノ
カルポスチリル49.51を得る。
7’ニド)ぺyt!:IO2,9jltilll硫酸中
にjiffi攪拌F徐々に加える。添加終r*′1M温
にてさらに2時間攪拌する。反応混合物を多量の氷水中
に注ぎ込み、析出晶をp城し、′−8−アtチルアエノ
カルポスチリル49.51を得る。
参考例 14
8−!セチルアヱノ力ルポスチリル15.0 f t−
ジオ↑サン300sZKl[濁し、lO%Pd/C2,
Ofを加え、70−80℃、常圧Fに接触還元を行なう
。反応路r後触媒を戸別し、溶媒を減圧留去して、8−
ア七チル!二ノー3,4−ジしドロカルボスチリル14
.31を得る。
ジオ↑サン300sZKl[濁し、lO%Pd/C2,
Ofを加え、70−80℃、常圧Fに接触還元を行なう
。反応路r後触媒を戸別し、溶媒を減圧留去して、8−
ア七チル!二ノー3,4−ジしドロカルボスチリル14
.31を得る。
参考例 15
8−!七チル!ミノー3.4−ジヒド0カルポスflJ
&11.8ft−20%jJ[11190sJKJlf
it、、加熱産直Fに1時間攪拌する。反応温合1il
を氷水中に注ぎ込み、5に一水酸化ナトリウムで中和し
、さらに飽棹重曹水を加えて戸H”q8とする。析出1
IIt−PI!lLシ、8−アミノ−3,4−ジしドロ
カルボスチリル7、に3”’Ifを得る。
&11.8ft−20%jJ[11190sJKJlf
it、、加熱産直Fに1時間攪拌する。反応温合1il
を氷水中に注ぎ込み、5に一水酸化ナトリウムで中和し
、さらに飽棹重曹水を加えて戸H”q8とする。析出1
IIt−PI!lLシ、8−アミノ−3,4−ジしドロ
カルボスチリル7、に3”’Ifを得る。
参考例 16
8−1tチルア三ノカルボスチリル21.5fを20%
塩酸190sZに−濁し、加熱還流丁に1時間攪拌する
。反応混合物を氷水中に注ぎ込み、5N−水酸化ナトリ
ウムで中和する。析出晶を−゛取して・8−!ミノカル
ボスチリル15.471を得る。
塩酸190sZに−濁し、加熱還流丁に1時間攪拌する
。反応混合物を氷水中に注ぎ込み、5N−水酸化ナトリ
ウムで中和する。析出晶を−゛取して・8−!ミノカル
ボスチリル15.471を得る。
実施例 1
6−戸!ノー3,4−ジしドロカルボスチリル9.36
f、ビス−(β−50℃エチル)!!ン。
f、ビス−(β−50℃エチル)!!ン。
1夷化水素酸塩18F及びメタノール7osroa合物
を15時DI!44#還流する。冷畿炭纜ナトリウム3
.06fを加えて8時間氏神産直する。今後析出する結
晶をp*する。メタノールで洗浄し、9.1 Fの6−
(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リル・臭化水IIAd塩を得る。
を15時DI!44#還流する。冷畿炭纜ナトリウム3
.06fを加えて8時間氏神産直する。今後析出する結
晶をp*する。メタノールで洗浄し、9.1 Fの6−
(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リル・臭化水IIAd塩を得る。
m戸 289−293℃(分解)(メタノール−水)無
色針状晶 元素分析 CM N 計算値(%) 50,00 5.77 13.46実
測値C%) 49,95 5.82 13.50実施
例1と同様にして実施例2の化合物を得る。
色針状晶 元素分析 CM N 計算値(%) 50,00 5.77 13.46実
測値C%) 49,95 5.82 13.50実施
例1と同様にして実施例2の化合物を得る。
実施例 2
5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・l塩酸塩・l水和物 解戸 300″C以上(メタノール) 無色針状晶 実施例 3 6−アミノ−3,4−ジしドロカルボスチリル9−36
1− ”−7v−(’j −β−j Oe I f L
) −3e4−ジメト中シベンズアヱド18.3 f
&びメタノール701dの混合部を15時間攪拌還流
する。冷後炭鹸カリウム3.06fを加えて8時間攪拌
R#1する。今後析出する結晶を戸板する。メタノール
で洗浄し、エタノール−クロロホルムで再結晶して8.
5fの6− (4−(3,4−ジメト中シヘンリイル)
−1−ごベラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リルを得た。
チリル・l塩酸塩・l水和物 解戸 300″C以上(メタノール) 無色針状晶 実施例 3 6−アミノ−3,4−ジしドロカルボスチリル9−36
1− ”−7v−(’j −β−j Oe I f L
) −3e4−ジメト中シベンズアヱド18.3 f
&びメタノール701dの混合部を15時間攪拌還流
する。冷後炭鹸カリウム3.06fを加えて8時間攪拌
R#1する。今後析出する結晶を戸板する。メタノール
で洗浄し、エタノール−クロロホルムで再結晶して8.
5fの6− (4−(3,4−ジメト中シヘンリイル)
−1−ごベラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リルを得た。
廓戸 238−239.5℃
無色粒状晶
元本分析
CX W
計算値鏝) 66.84 6.33 10.63
実lll1値(%) 66.71 6.51 1
0.52実施例3と同様にして実施例4−95の化合−
を得た。
実lll1値(%) 66.71 6.51 1
0.52実施例3と同様にして実施例4−95の化合−
を得た。
実施例 4
6−(4−(4−メト↑ジベンジル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボステリル鱒戸 196−
198℃(エタノール)無色針状晶 実施例 5 5−(4−(戸−トルエンスル本ニル)−1−ピペラジ
ニル)−3,4−ジしドロカルボステ941w戸 30
2−304℃ (ジメチルホルムアミド) 無色役末状晶 実施例 6 6−(4−ブチル−1−じペラジニル) −3,4−ジ
しドロカルボスチリルl塩酸塩・ /水和塩膚戸 27
9−281−C(分解) (メタノール) 実施1’17 5−(4−ヘンリイル−1−ピペラジニル)−3,4−
ジしドロカルボスチリル 解戸 248−251″C(エタノール)無色針状晶 実施例 8 6−(4−ヘンリイルーl−ごペラジニル)−3v4−
’tヒト0カルボスチガル 1m1戸 221−222.4℃(エタノール)淡黄色
粒状晶 実施例 9 5−(4−(3n4−!5メトヤシペンリイル)−1−
ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 瑠戸 207−208℃(エタノール)無色粉末状態 実施例 10 5− (4−(3,4,5−トリメト中シベシリイル)
−1−ごベラジニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル m戸 250−251.5℃ (イソづ0パノール) 無色粒状晶 実施例 11 6− (4−(3,4,5−トリメト士シベンリイル)
−1−じペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リル @fi 180−182”0(イソプロIヘノール)
黒色粒状晶 実施fll 12 6−(4−(4−メト↑シヘンリイル)−1−じベラジ
ニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル・ /水和物 解戸 212−213℃(メタノール)無色針状晶 実施例 13 6−(−4−Ftチル−1−とベラジニル)−3゜4−
ジヒドロカルボスチリル 解戸 203−205“C(イソづ0パノール)淡責茶
色針状晶 実IIjA岡 14 6−(4−)0イル−1−ごベラジニル)−3゜4−ジ
しドロカルボスチリル −s p 206.5−207.5℃CXJ)−L)
淡黄色粒状晶 実施例 15 6−(4−(2−プ0ごニル)−1−ごペラジニル)−
3,4−ジしドロ′kJルボスチリル瘤戸 174−1
76℃(イソプロlへノール)実施例 16 6−(4−(4−り0ルベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル−7233−2
35℃ 淡黄色針状晶(メタノール) 実施例 17 5−(4−(3,4−’t90jbベンリイ&)−1−
ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 250−252”C(メタノール)無色粉末状晶 実施例 18 5−(4−(3,5−ジク0ルベンリイ&)−1−ピペ
ラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル −17255−257℃ (メタノ−ルーフ00木ルム) 無色針状晶 実施例 19 6−(4−(4−プatベンリイA、)−1−ピぺ5ジ
ニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−7233
−234,5℃ 黒色粒状晶(メタノ−ルーフ00ホルム)実施例 20 5−(4−(4−シ!ノベシリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジヒドロカルボスチリル鱒戸 266
−269℃ 無色粒状晶(メタノール−クロ0本ルホルム施例 21 6−(4−(4−ニトロベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしF0カル−ボスチリル#1戸 23
5.5−236.5℃ (メタノール−クロ0本ルホル ム色リン片状晶 実施例 22 6−(4−(3t5−1=ト0ベシリイ&)−1−じベ
ラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 解7 262−264℃ (メタノール−クロ0本ルホル ム黒色針状晶 実施例 23 6−(4−(4−アエノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボステリル屑fi 2
44−246℃ 淡黄色針状晶(エタノール) 実施例 24 5−(4−(4−しドロ中シベンリイル)−1−じベラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 300℃以上(メタノールーク00ホルム)無色粒状晶 実施例 25゜ 6−(4−(3,4−メチレンジオ十シベンリイル)−
1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 L 91−192.5℃(メタノールン無色針状
晶 実施例 26 5−(4−(4−メチルベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル燗戸 239.
5−240℃ (り00本ルムーエーテル) 無色#/1車状晶 実施例 27 6−(4−(メタンスル本ニル)−1−ごベラジニル)
−3,4−ジしドロカルボスチリル#1戸 241
.5−243℃ 無色粒状晶(メタノール) 実施例 28 5−(4−エチル−1−ごベラジニル)−,3,4−ジ
ヒド、ロカルボスチリル・l塩酸塩m戸 293−29
6℃(分解)(メタノール)無色粒状晶 実施例 29 6−<4−Fリルーエ−ごペラジニル)−3,4−ジし
ドロカルボスチリル 屑fi 175−176℃ (り00本ルム°エーテル) 無色リン片状晶 実施例 30 5−(4−(2−プロピニル)−1−じベラジニル)
−3,4−ジしドロカルボスチリル−1225−226
℃(り00本ホルム淡黄色針状晶 実施例 31 6−(4−(2−プデニル)−1−ごベラジニル)−3
,4−ジしドロカルボス予すル岬戸 242−245’
C(分解) 実施例 32 1−ベンジル−6−(4−(3,4−ジメト+シベンリ
イル)−1−じペラジニル)−3,4−ジしドロカルボ
スチリル・/水和物 膚戸 131.5−132.5℃(エタノール)黄色粉
末状晶 実施例 33 1−アリル−5−(4−(3,4−ジメトヤシへシリイ
ル)−1−ピペラジニル) −,3,4−ジしドロカル
ボスチリル・、轟 水和物 −7120−122℃ (メタノール−エーテル) 無色粒状晶 実施例 34 1−(2−プロピニル)−6−(4−(3,4−ジメト
辛シベンリイル)−1−ピペラジニル〕−3,4−ジヒ
ドロカルボスチリル wlp 152−154℃(エタノール)淡黄色針状
晶 実施例 35 1−メチル−6−(4−(3,4−ジメトヤシベンリイ
ル)−1−じペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル m戸 146.5−147.5℃(イソプロパノール)
淡黄色粒状晶 実施例 36 8−メト中シー6− (4−(3,4−ジメト中シベン
リイル)−1−じぺ5ジニル) −3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル # p 162.5−163.5℃ (イソづ0パノール) 無色針状晶 実施例 37 6−(4−(3−り00ベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしド0カルボスチリルII+1戸 1
95−197.5″C 無色リン片状晶(メタノール) 実施例 38 5−(4−(4−メトヤシベンリイル)−1=ピペラジ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル譚戸 219
−220℃ (メタノールーク00ホルム) 無色針状晶 実施例 39 5−(4−エト中ジカルボニルメチルー1゛−ピペラジ
ニル)−3,4−ジしドロ力ルポスチリル肩戸 206
−208℃(メタノール)無色針状晶 実施例 40 5−(4−(4−率ルニル)−1−ピペラジニル)−3
,4−ジしドロカルボスチリル−at 263−26
5℃ 無色粒状晶(メタノール) 実施例 41 6−(4−エトヤシカルボニル−1−ピペラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル屑p 182.5−
1d4℃ 無色針状晶(イソプロパノール) 実施例 42 5−(4−(4−メト↑シヘシジル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−7194−
196℃(メタノール) 無色針状晶 実施例 43 6−(4−(2−フェネチル)−1−ごペラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル・l塩酸塩 鰐戸 274−276℃(分解)(メタノール)無色粉
末状晶 夷廁4s44 6−(4−(4−り00ベンジル)−1−ごペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル鯛戸 190−1
91.5℃ (900本ルムーメタノール) 無色針状晶 実施例 45 l塩酸塩・l水和物 m戸 298.5−300″C (分m1)(メタノール) 無色粒状晶 実施例 46 5−(4−(4−ニド0ベシジル)−1−ピペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボステリル震戸 268−2
71 ’O(分解)(メタノール)淡黄色粉末状晶 実施例 47 5−(4−(4−アヱノベンジル)−1−ごペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル・2塩酸塩・l水
和物 鱈戸 224−227℃ (分解)(メタノール−エーテル) 黄色粒状晶 実施例 48 6−(4−(4−メチルベンジル)−1−ごペラジニル
) −3,4−ジヒドロカルボスチリル・2塩鹸塩 m戸 272−273”C (分1s)(メタノール−水) 無色粉末状晶 実施例 49 5−(4−(3,4−ジメトfジベンジル・)−1−ピ
ペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル・2
塩酸塩 崎戸 270−272.5“C(分解)実施例 50 6−(4−エト辛ジカルボニルー1−ピペラジニル・)
−カルボスチリル #7 223−224℃(メタノール)黄色針状晶 実施f4 51 6−(4−(3−クロ0ベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−カルボスチリル −7250,5−252℃ (メタノールーク00ホルム) 無色粉末状晶 実施例 52 6−(4−(4−り0ロベシリイル)−1−ごベラジニ
ル〕−カルボスチリル 膚1 265−266℃ (メタノールーク00ホルム) 黄色粉末状晶 実施例 53 6−(4−(4−メトヤシベンリイル)−1−ごベラジ
ニル〕−カルボスチリル j/ 230−233℃ (メタノールークOO本ルムフ 黄色針状晶 実施例 54 6− (4−(3,4−ジメトやシベシリイル)−1−
ごペラジニル〕−カルボスチリル 蛎戸 265−266.5℃ (分解)(メタノールークOOホルム)黄色粒状晶 実線f455 6− (4−(3,4,5−トリメト辛シベンリイル)
−1−ピペラジニルクーカルポス、チリル制御 249
.5−250℃ (メタノ−ルーフ00ホルム) 黄色針状晶 実施1156 6−(4−(4−シアノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−カルボスチリル */ 300−301”C (分解)(メタノールーク00ホルム)黄色粉末状晶 実施f457 6− (4−(3,4−メチしンジオ辛シベンリイル)
−1−ごベラジニル〕−カルボスチリルsz 266
−267℃ (分jlF)(メタノ−ルーフ00ネルム)黄色粉末状
晶 実施例 58 6−(4−(4−ニトロベンリイル)−1−ごベラジニ
ル〕−カルポス予すル 一戸 265−266℃ (分解)(メタノールーク00ホルム)黄色針状晶 実施例 59 6−(4−(4−7ミノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−ガルポス予すル 一戸 287−290℃ (メタノールーク00ホルム) 黄色粉零状晶 実施例 60 6−(4−ヘンリイルー1−ごぺ5ジニル)−カルボス
チリル 一戸 264−265℃ (エタノール−クロ0本ルホル ム色針状晶 実施例 61 5−(4−(4−アセチルアミノベンリイル)−1−ピ
ペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 300℃以上 (り0口本ルム°メタノール) 無色粉末状晶 実施例 62 6−(4−(4一本ルミル)−1−じペラジニル〕カル
ボスチリル 一戸 286.5−288℃(メタノール)黄色鱗片状
晶 実施例 63 6−(4−(4−メチルチオベンリイル)−1=じベラ
ジニル〕カルボスチリル 一戸 247.5−249.5 ”C (900本ルムーメタノール) 黄色針状晶 実施例 64 6−(4−(3−じリジルカルボニル)−1−ピペラジ
ニル)−,3,4−ジしドロカルボスチリル鯛戸 25
0−252 ”O(エタノール)黄色針状晶 実施例 65 6−(4−(4−メト↑シフェニルアtチル)−1−ピ
ペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 1w戸 266−268.5℃(jj/−4)黄色物車
状晶 実施例 66 6−(4−フェニルプロピオニル−1−ピペラジニル)
−3,4−ジしドロカルボス予すルー戸 189.5−
191 ”C (り00本ルムーメタノール) 黄色粒状晶 実施例 67 8−(4−ヘンリイルーl−じペラジニル)カルボスチ
リル ml 244−245”O(エタノ−L)無色粉末状晶 実施例 68 8−(4−(4−り00ベンリイル)−1−ごベラジニ
ル〕カルボスチリル −w I 255.5−257℃ (エタノールーク0口ホルム) 無色11車状晶 実施例 69 8−(4−(3−り0ロベンリイル)−1〜ごペラジニ
ル〕カルボスチリル s) 208−209’C(エタノールン無色粒状晶 1に麹例 70 a3−(4−(2−り00ベンリイルフ−1−ごペラジ
ニル〕カルボスチリル 岬/ 239−240.5”O(エタノールン無色針
状晶 実施例 71 8−(4−(4−メト辛シベシリイル)−1−じペラジ
ニル〕カルボスチリル ml 208−210″C(エタノール)無色鱗片状晶 実施例 72 8−(4−(3,4−″!:Iメト辛シベシリイル)−
1−ごペラジニル〕カルボスチリル 騨戸 197−198℃(エタノール−エーテル)無色
鱗片状晶 実施例 73 8−(4−(3,4−メチレンジオ中シベンリイル)−
1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル −17195−197℃(エタノール)無色粒状晶 実1114N 74 8−(4−(3−りooベンリイL)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−戸 152
−154℃(エタノール)無色−片状晶 実施11 75 8− (4−(3,4−ジメト辛シヘンリイル)−1−
ごペラジニル〕−3,4−ジしドロカルボスチリル 鱒p 145−148℃(エタノール)無色鱗片状晶 実施例 76 8−(4−(4−メチルチオベンリイル)〜l−ピペラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル
・ml 178−179.5”
O(工1/−&)無色粒状晶 実施例 77 7−(4−(2−りooベシリイL)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボス予リルm戸 194
−195.5℃(メ51)−L)黒色針状晶 実施例 78 ?−(4−(3−りooベンリイ4)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドObルボスチリルm戸 136
.5− IJ8.5℃(エターノール )無色粉末状晶 実施例 79 7−(4−(4−りooベシリイ&)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカル承スチリルm戸 2g9−
291℃ (り00本ルムーメタノール) 無色粉末状晶 実施1180 7−(4−(4−メト中シヘンリイル)−1−ピペラジ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル病fi 2
31−233℃(エタノール)無色針状晶 実施例 81 7−(4−(J、4−メチし:Jジ才ヤシベンリイル)
−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリ
ル 岬戸 207−208°C(エタノール)無色粉末状晶 実施例 82 ?−(4−(4−ニドoベンリイル)−1−ごベラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルネスチリル鯛/ 24
0−242℃ (り00本ルム〜メタノール) 黄色粒状晶 実施例 83 7−C4−(3,4,5−トリメト↑シベンリイル)−
1−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル Ill/ 195−196.5’0(jj/−ル)無
色41!状晶 実施f4 84 7−(4−ヘンリイル−1−ごぺ5ジニル)−3,4−
ジしドロカルボスチリル 岬戸 264.5−265.5℃ (り00ホルム−メタノール) 無色針状晶 実施例 85 7− (4−(3,4−ジメト中シベンリイル)−■−
ピペラジニル) −3−4−’;七F0カルボステリル 岬戸 118−120℃(エタノール)無色粒状晶 実施例 86 7−(4−(4−メチルチオヘンリイル)−1ル ー17 258−260’C (り00本ルムーメタノール) 無色4I!状晶 実施f187 7−(4−フェニルJoピオニル−1−ごペラジニル)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル濶戸 183−18
4”C(エタノール)無色針状晶 実施例 88 6−(4−(4−メト+ジフェニル7tチル)−1−ピ
ペラジニル〕カルボスチリル 解戸 224−225”QCエタノール)黄色針状晶 実施例 89 6−(4−(4−しド0十シフェニルアtチル)−t−
ピペラジニル〕カルネスチリル ドロ 300”0以上(ジメチル本ルム!!ド)黄色粉
末状晶 実施例 90 5−C4−(4−ニドoへンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジヒド0カルボスチリル′鯛戸 29
2−294℃ (分解)(メタノールーク00車ルム)黄色粒状晶 実施例 91 5−(4−(4−アミノヘンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル”II 28
5−287℃ C6m)Cメタノール−クロ0車ルム)無色粒状晶 実施f492 6−(l−ごベラジニル)カルボスチリル・臭化水素酸
塩 up 3000以上c水−X9)−L)淡黄色稜状晶 実施例 93 7−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・臭化水素酸塩 岬戸 174−177 ”C(エタノール)無色粒状晶 実施例 94 8−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・臭化水嵩ta塩 m戸 300”C以上(メタノール−エーテル)無色針
状晶 実施例 95 8−(1−ピペラジニル)カルボスチリル・臭化水嵩酸
塩 鰐戸 300℃以上(メタノール−エーテル)無色虜片
状蟲 実施f4 96 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・l臭化水素酸塩3.5fをジメチル本ルム!ミ
ド(以F(−DMFJ左略す)40dに−濁し、Ijt
酸水嵩ナトリウム960#を加え′i1温にて30分攪
拌して6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリルとした後、トリエチルアミン2.34st
を加え、室楓にて攪拌Fに3.4−ジメト+シヘンリイ
ルク0ライド2.91を含むDMF10d1m液を徐々
Kmドする。滴−F畿30分攪拌する。多量の飽和食塩
水に注ぎクロロホルムにて抽出する。飽和重ぎ水、水に
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り000車ル
ム留去し、残渣の結晶をり000車ルムーエタノール再
結晶し、4戸238−239.5℃06− (4−(3
,4−ジメトヤシベシリイル)−1−ごベラジニル〕−
34−ジしドロカルボスチリル3.81を得る。
ル)−3,4−ジしドロカルボステリル鱒戸 196−
198℃(エタノール)無色針状晶 実施例 5 5−(4−(戸−トルエンスル本ニル)−1−ピペラジ
ニル)−3,4−ジしドロカルボステ941w戸 30
2−304℃ (ジメチルホルムアミド) 無色役末状晶 実施例 6 6−(4−ブチル−1−じペラジニル) −3,4−ジ
しドロカルボスチリルl塩酸塩・ /水和塩膚戸 27
9−281−C(分解) (メタノール) 実施1’17 5−(4−ヘンリイル−1−ピペラジニル)−3,4−
ジしドロカルボスチリル 解戸 248−251″C(エタノール)無色針状晶 実施例 8 6−(4−ヘンリイルーl−ごペラジニル)−3v4−
’tヒト0カルボスチガル 1m1戸 221−222.4℃(エタノール)淡黄色
粒状晶 実施例 9 5−(4−(3n4−!5メトヤシペンリイル)−1−
ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 瑠戸 207−208℃(エタノール)無色粉末状態 実施例 10 5− (4−(3,4,5−トリメト中シベシリイル)
−1−ごベラジニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル m戸 250−251.5℃ (イソづ0パノール) 無色粒状晶 実施例 11 6− (4−(3,4,5−トリメト士シベンリイル)
−1−じペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチ
リル @fi 180−182”0(イソプロIヘノール)
黒色粒状晶 実施fll 12 6−(4−(4−メト↑シヘンリイル)−1−じベラジ
ニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル・ /水和物 解戸 212−213℃(メタノール)無色針状晶 実施例 13 6−(−4−Ftチル−1−とベラジニル)−3゜4−
ジヒドロカルボスチリル 解戸 203−205“C(イソづ0パノール)淡責茶
色針状晶 実IIjA岡 14 6−(4−)0イル−1−ごベラジニル)−3゜4−ジ
しドロカルボスチリル −s p 206.5−207.5℃CXJ)−L)
淡黄色粒状晶 実施例 15 6−(4−(2−プ0ごニル)−1−ごペラジニル)−
3,4−ジしドロ′kJルボスチリル瘤戸 174−1
76℃(イソプロlへノール)実施例 16 6−(4−(4−り0ルベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル−7233−2
35℃ 淡黄色針状晶(メタノール) 実施例 17 5−(4−(3,4−’t90jbベンリイ&)−1−
ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 250−252”C(メタノール)無色粉末状晶 実施例 18 5−(4−(3,5−ジク0ルベンリイ&)−1−ピペ
ラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル −17255−257℃ (メタノ−ルーフ00木ルム) 無色針状晶 実施例 19 6−(4−(4−プatベンリイA、)−1−ピぺ5ジ
ニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−7233
−234,5℃ 黒色粒状晶(メタノ−ルーフ00ホルム)実施例 20 5−(4−(4−シ!ノベシリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジヒドロカルボスチリル鱒戸 266
−269℃ 無色粒状晶(メタノール−クロ0本ルホルム施例 21 6−(4−(4−ニトロベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしF0カル−ボスチリル#1戸 23
5.5−236.5℃ (メタノール−クロ0本ルホル ム色リン片状晶 実施例 22 6−(4−(3t5−1=ト0ベシリイ&)−1−じベ
ラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 解7 262−264℃ (メタノール−クロ0本ルホル ム黒色針状晶 実施例 23 6−(4−(4−アエノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボステリル屑fi 2
44−246℃ 淡黄色針状晶(エタノール) 実施例 24 5−(4−(4−しドロ中シベンリイル)−1−じベラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 300℃以上(メタノールーク00ホルム)無色粒状晶 実施例 25゜ 6−(4−(3,4−メチレンジオ十シベンリイル)−
1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 L 91−192.5℃(メタノールン無色針状
晶 実施例 26 5−(4−(4−メチルベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル燗戸 239.
5−240℃ (り00本ルムーエーテル) 無色#/1車状晶 実施例 27 6−(4−(メタンスル本ニル)−1−ごベラジニル)
−3,4−ジしドロカルボスチリル#1戸 241
.5−243℃ 無色粒状晶(メタノール) 実施例 28 5−(4−エチル−1−ごベラジニル)−,3,4−ジ
ヒド、ロカルボスチリル・l塩酸塩m戸 293−29
6℃(分解)(メタノール)無色粒状晶 実施例 29 6−<4−Fリルーエ−ごペラジニル)−3,4−ジし
ドロカルボスチリル 屑fi 175−176℃ (り00本ルム°エーテル) 無色リン片状晶 実施例 30 5−(4−(2−プロピニル)−1−じベラジニル)
−3,4−ジしドロカルボスチリル−1225−226
℃(り00本ホルム淡黄色針状晶 実施例 31 6−(4−(2−プデニル)−1−ごベラジニル)−3
,4−ジしドロカルボス予すル岬戸 242−245’
C(分解) 実施例 32 1−ベンジル−6−(4−(3,4−ジメト+シベンリ
イル)−1−じペラジニル)−3,4−ジしドロカルボ
スチリル・/水和物 膚戸 131.5−132.5℃(エタノール)黄色粉
末状晶 実施例 33 1−アリル−5−(4−(3,4−ジメトヤシへシリイ
ル)−1−ピペラジニル) −,3,4−ジしドロカル
ボスチリル・、轟 水和物 −7120−122℃ (メタノール−エーテル) 無色粒状晶 実施例 34 1−(2−プロピニル)−6−(4−(3,4−ジメト
辛シベンリイル)−1−ピペラジニル〕−3,4−ジヒ
ドロカルボスチリル wlp 152−154℃(エタノール)淡黄色針状
晶 実施例 35 1−メチル−6−(4−(3,4−ジメトヤシベンリイ
ル)−1−じペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル m戸 146.5−147.5℃(イソプロパノール)
淡黄色粒状晶 実施例 36 8−メト中シー6− (4−(3,4−ジメト中シベン
リイル)−1−じぺ5ジニル) −3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル # p 162.5−163.5℃ (イソづ0パノール) 無色針状晶 実施例 37 6−(4−(3−り00ベンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしド0カルボスチリルII+1戸 1
95−197.5″C 無色リン片状晶(メタノール) 実施例 38 5−(4−(4−メトヤシベンリイル)−1=ピペラジ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル譚戸 219
−220℃ (メタノールーク00ホルム) 無色針状晶 実施例 39 5−(4−エト中ジカルボニルメチルー1゛−ピペラジ
ニル)−3,4−ジしドロ力ルポスチリル肩戸 206
−208℃(メタノール)無色針状晶 実施例 40 5−(4−(4−率ルニル)−1−ピペラジニル)−3
,4−ジしドロカルボスチリル−at 263−26
5℃ 無色粒状晶(メタノール) 実施例 41 6−(4−エトヤシカルボニル−1−ピペラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル屑p 182.5−
1d4℃ 無色針状晶(イソプロパノール) 実施例 42 5−(4−(4−メト↑シヘシジル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−7194−
196℃(メタノール) 無色針状晶 実施例 43 6−(4−(2−フェネチル)−1−ごペラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル・l塩酸塩 鰐戸 274−276℃(分解)(メタノール)無色粉
末状晶 夷廁4s44 6−(4−(4−り00ベンジル)−1−ごペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル鯛戸 190−1
91.5℃ (900本ルムーメタノール) 無色針状晶 実施例 45 l塩酸塩・l水和物 m戸 298.5−300″C (分m1)(メタノール) 無色粒状晶 実施例 46 5−(4−(4−ニド0ベシジル)−1−ピペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボステリル震戸 268−2
71 ’O(分解)(メタノール)淡黄色粉末状晶 実施例 47 5−(4−(4−アヱノベンジル)−1−ごペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル・2塩酸塩・l水
和物 鱈戸 224−227℃ (分解)(メタノール−エーテル) 黄色粒状晶 実施例 48 6−(4−(4−メチルベンジル)−1−ごペラジニル
) −3,4−ジヒドロカルボスチリル・2塩鹸塩 m戸 272−273”C (分1s)(メタノール−水) 無色粉末状晶 実施例 49 5−(4−(3,4−ジメトfジベンジル・)−1−ピ
ペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル・2
塩酸塩 崎戸 270−272.5“C(分解)実施例 50 6−(4−エト辛ジカルボニルー1−ピペラジニル・)
−カルボスチリル #7 223−224℃(メタノール)黄色針状晶 実施f4 51 6−(4−(3−クロ0ベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−カルボスチリル −7250,5−252℃ (メタノールーク00ホルム) 無色粉末状晶 実施例 52 6−(4−(4−り0ロベシリイル)−1−ごベラジニ
ル〕−カルボスチリル 膚1 265−266℃ (メタノールーク00ホルム) 黄色粉末状晶 実施例 53 6−(4−(4−メトヤシベンリイル)−1−ごベラジ
ニル〕−カルボスチリル j/ 230−233℃ (メタノールークOO本ルムフ 黄色針状晶 実施例 54 6− (4−(3,4−ジメトやシベシリイル)−1−
ごペラジニル〕−カルボスチリル 蛎戸 265−266.5℃ (分解)(メタノールークOOホルム)黄色粒状晶 実線f455 6− (4−(3,4,5−トリメト辛シベンリイル)
−1−ピペラジニルクーカルポス、チリル制御 249
.5−250℃ (メタノ−ルーフ00ホルム) 黄色針状晶 実施1156 6−(4−(4−シアノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−カルボスチリル */ 300−301”C (分解)(メタノールーク00ホルム)黄色粉末状晶 実施f457 6− (4−(3,4−メチしンジオ辛シベンリイル)
−1−ごベラジニル〕−カルボスチリルsz 266
−267℃ (分jlF)(メタノ−ルーフ00ネルム)黄色粉末状
晶 実施例 58 6−(4−(4−ニトロベンリイル)−1−ごベラジニ
ル〕−カルポス予すル 一戸 265−266℃ (分解)(メタノールーク00ホルム)黄色針状晶 実施例 59 6−(4−(4−7ミノベンリイル)−1−ピペラジニ
ル〕−ガルポス予すル 一戸 287−290℃ (メタノールーク00ホルム) 黄色粉零状晶 実施例 60 6−(4−ヘンリイルー1−ごぺ5ジニル)−カルボス
チリル 一戸 264−265℃ (エタノール−クロ0本ルホル ム色針状晶 実施例 61 5−(4−(4−アセチルアミノベンリイル)−1−ピ
ペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリル 一戸 300℃以上 (り0口本ルム°メタノール) 無色粉末状晶 実施例 62 6−(4−(4一本ルミル)−1−じペラジニル〕カル
ボスチリル 一戸 286.5−288℃(メタノール)黄色鱗片状
晶 実施例 63 6−(4−(4−メチルチオベンリイル)−1=じベラ
ジニル〕カルボスチリル 一戸 247.5−249.5 ”C (900本ルムーメタノール) 黄色針状晶 実施例 64 6−(4−(3−じリジルカルボニル)−1−ピペラジ
ニル)−,3,4−ジしドロカルボスチリル鯛戸 25
0−252 ”O(エタノール)黄色針状晶 実施例 65 6−(4−(4−メト↑シフェニルアtチル)−1−ピ
ペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル 1w戸 266−268.5℃(jj/−4)黄色物車
状晶 実施例 66 6−(4−フェニルプロピオニル−1−ピペラジニル)
−3,4−ジしドロカルボス予すルー戸 189.5−
191 ”C (り00本ルムーメタノール) 黄色粒状晶 実施例 67 8−(4−ヘンリイルーl−じペラジニル)カルボスチ
リル ml 244−245”O(エタノ−L)無色粉末状晶 実施例 68 8−(4−(4−り00ベンリイル)−1−ごベラジニ
ル〕カルボスチリル −w I 255.5−257℃ (エタノールーク0口ホルム) 無色11車状晶 実施例 69 8−(4−(3−り0ロベンリイル)−1〜ごペラジニ
ル〕カルボスチリル s) 208−209’C(エタノールン無色粒状晶 1に麹例 70 a3−(4−(2−り00ベンリイルフ−1−ごペラジ
ニル〕カルボスチリル 岬/ 239−240.5”O(エタノールン無色針
状晶 実施例 71 8−(4−(4−メト辛シベシリイル)−1−じペラジ
ニル〕カルボスチリル ml 208−210″C(エタノール)無色鱗片状晶 実施例 72 8−(4−(3,4−″!:Iメト辛シベシリイル)−
1−ごペラジニル〕カルボスチリル 騨戸 197−198℃(エタノール−エーテル)無色
鱗片状晶 実施例 73 8−(4−(3,4−メチレンジオ中シベンリイル)−
1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル −17195−197℃(エタノール)無色粒状晶 実1114N 74 8−(4−(3−りooベンリイL)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル−戸 152
−154℃(エタノール)無色−片状晶 実施11 75 8− (4−(3,4−ジメト辛シヘンリイル)−1−
ごペラジニル〕−3,4−ジしドロカルボスチリル 鱒p 145−148℃(エタノール)無色鱗片状晶 実施例 76 8−(4−(4−メチルチオベンリイル)〜l−ピペラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル
・ml 178−179.5”
O(工1/−&)無色粒状晶 実施例 77 7−(4−(2−りooベシリイL)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボス予リルm戸 194
−195.5℃(メ51)−L)黒色針状晶 実施例 78 ?−(4−(3−りooベンリイ4)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドObルボスチリルm戸 136
.5− IJ8.5℃(エターノール )無色粉末状晶 実施例 79 7−(4−(4−りooベシリイ&)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカル承スチリルm戸 2g9−
291℃ (り00本ルムーメタノール) 無色粉末状晶 実施1180 7−(4−(4−メト中シヘンリイル)−1−ピペラジ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル病fi 2
31−233℃(エタノール)無色針状晶 実施例 81 7−(4−(J、4−メチし:Jジ才ヤシベンリイル)
−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリ
ル 岬戸 207−208°C(エタノール)無色粉末状晶 実施例 82 ?−(4−(4−ニドoベンリイル)−1−ごベラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルネスチリル鯛/ 24
0−242℃ (り00本ルム〜メタノール) 黄色粒状晶 実施例 83 7−C4−(3,4,5−トリメト↑シベンリイル)−
1−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル Ill/ 195−196.5’0(jj/−ル)無
色41!状晶 実施f4 84 7−(4−ヘンリイル−1−ごぺ5ジニル)−3,4−
ジしドロカルボスチリル 岬戸 264.5−265.5℃ (り00ホルム−メタノール) 無色針状晶 実施例 85 7− (4−(3,4−ジメト中シベンリイル)−■−
ピペラジニル) −3−4−’;七F0カルボステリル 岬戸 118−120℃(エタノール)無色粒状晶 実施例 86 7−(4−(4−メチルチオヘンリイル)−1ル ー17 258−260’C (り00本ルムーメタノール) 無色4I!状晶 実施f187 7−(4−フェニルJoピオニル−1−ごペラジニル)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル濶戸 183−18
4”C(エタノール)無色針状晶 実施例 88 6−(4−(4−メト+ジフェニル7tチル)−1−ピ
ペラジニル〕カルボスチリル 解戸 224−225”QCエタノール)黄色針状晶 実施例 89 6−(4−(4−しド0十シフェニルアtチル)−t−
ピペラジニル〕カルネスチリル ドロ 300”0以上(ジメチル本ルム!!ド)黄色粉
末状晶 実施例 90 5−C4−(4−ニドoへンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジヒド0カルボスチリル′鯛戸 29
2−294℃ (分解)(メタノールーク00車ルム)黄色粒状晶 実施例 91 5−(4−(4−アミノヘンリイル)−1−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル”II 28
5−287℃ C6m)Cメタノール−クロ0車ルム)無色粒状晶 実施f492 6−(l−ごベラジニル)カルボスチリル・臭化水素酸
塩 up 3000以上c水−X9)−L)淡黄色稜状晶 実施例 93 7−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・臭化水素酸塩 岬戸 174−177 ”C(エタノール)無色粒状晶 実施例 94 8−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・臭化水嵩ta塩 m戸 300”C以上(メタノール−エーテル)無色針
状晶 実施例 95 8−(1−ピペラジニル)カルボスチリル・臭化水嵩酸
塩 鰐戸 300℃以上(メタノール−エーテル)無色虜片
状蟲 実施f4 96 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・l臭化水素酸塩3.5fをジメチル本ルム!ミ
ド(以F(−DMFJ左略す)40dに−濁し、Ijt
酸水嵩ナトリウム960#を加え′i1温にて30分攪
拌して6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリルとした後、トリエチルアミン2.34st
を加え、室楓にて攪拌Fに3.4−ジメト+シヘンリイ
ルク0ライド2.91を含むDMF10d1m液を徐々
Kmドする。滴−F畿30分攪拌する。多量の飽和食塩
水に注ぎクロロホルムにて抽出する。飽和重ぎ水、水に
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り000車ル
ム留去し、残渣の結晶をり000車ルムーエタノール再
結晶し、4戸238−239.5℃06− (4−(3
,4−ジメトヤシベシリイル)−1−ごベラジニル〕−
34−ジしドロカルボスチリル3.81を得る。
無色粒状晶
元素分析
C#に
針算値Cl6) 66.84 6.33 10.
63実掴値(%) 66.69 6.49 10.
51実施例 97 ローピベラジニルー3,4−ジしドロカルボスチリル・
l夷化水lA酸塩10fltDMFtlC懸濁し、炭酸
水素ナトリウム296qを加えて室温にて攪拌(30分
)し、6−ピベラジニルー3,4−ジしドロカルボスチ
リルとし、次にトリエチルアミン0.62dktxtえ
た後、m−りooベシリイルク0ライド532811(
DDMI’51dvc溶液を徐4に滴Fする。滴F後、
′M温にて1時間攪拌する。多波の水に注ぎり000車
ルム抽出する。飽和炭酸水素ナトリウム、水の願に洗浄
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り000車ルム留
去し、残渣結曇をJ9ノールで再結晶し、stl’
197−197.5゛Cの6−(4−(3−り00ベン
リイル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカル
ボスチリル0.4fを得た。
63実掴値(%) 66.69 6.49 10.
51実施例 97 ローピベラジニルー3,4−ジしドロカルボスチリル・
l夷化水lA酸塩10fltDMFtlC懸濁し、炭酸
水素ナトリウム296qを加えて室温にて攪拌(30分
)し、6−ピベラジニルー3,4−ジしドロカルボスチ
リルとし、次にトリエチルアミン0.62dktxtえ
た後、m−りooベシリイルク0ライド532811(
DDMI’51dvc溶液を徐4に滴Fする。滴F後、
′M温にて1時間攪拌する。多波の水に注ぎり000車
ルム抽出する。飽和炭酸水素ナトリウム、水の願に洗浄
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り000車ルム留
去し、残渣結曇をJ9ノールで再結晶し、stl’
197−197.5゛Cの6−(4−(3−り00ベン
リイル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカル
ボスチリル0.4fを得た。
無色リン片状晶
元素分析
CM N
ttJl値(%) 65,04 5.42 1
1.38実#JIi(nθ 64.99 5.35
11.45実施例 98 6−(l−じペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・1臭化水素d臘35flftDMI’40m1
に懸濁し炭酸水素ナトリウム960m1t−加えて室温
にて30分攪拌して6−(1−ピペラジニル) −3,
4−ジヒドロカルボスチリルとした銑、トリエチルアミ
ン2.34露lを加え室温にて攪拌ドに4−り0ルベン
リイルク0ライド2.5 f を含むDMF 10s/
#液を徐々に−ドする。−ド後30分攪拌する。多値の
水に注ざりDo本ホルムて抽出する。飽和重ソリ水、次
に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り00本ホル
ム留去し、残渣の結晶をメタノールで6結晶し、m戸2
33−235 ”Cの6−(4−(4−り0ルベンリイ
ルンー1−ごべ5ジニルJ−3,4−、!;eド0カル
ボスチリル0.71を得る。
1.38実#JIi(nθ 64.99 5.35
11.45実施例 98 6−(l−じペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・1臭化水素d臘35flftDMI’40m1
に懸濁し炭酸水素ナトリウム960m1t−加えて室温
にて30分攪拌して6−(1−ピペラジニル) −3,
4−ジヒドロカルボスチリルとした銑、トリエチルアミ
ン2.34露lを加え室温にて攪拌ドに4−り0ルベン
リイルク0ライド2.5 f を含むDMF 10s/
#液を徐々に−ドする。−ド後30分攪拌する。多値の
水に注ざりDo本ホルムて抽出する。飽和重ソリ水、次
に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥する。り00本ホル
ム留去し、残渣の結晶をメタノールで6結晶し、m戸2
33−235 ”Cの6−(4−(4−り0ルベンリイ
ルンー1−ごべ5ジニルJ−3,4−、!;eド0カル
ボスチリル0.71を得る。
淡黄色針状晶
元素分析
CM N
計算値(%) 65.04 5.42 11.3
8実測値(%) 64,89 5.30 11.5
1実施例 99 5−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル2.61 及びトリエチルアミン2.34dt
DM140sltlcflj解し、室温にて攪拌Fに4
−メト十シヘンリイルク0ライf2.51を含むDMI
’ l 0Tat1111液を徐々に滴ドする。滴′F
後30分攪拌する。多量の水に注ぎクロ0本ルホルム抽
出する。飽和重ソウ水、次に水洗し旙水硫$7)リウム
で乾燥する。り00本ホルム留去し、残渣のm&をメタ
ノールーク00ホルムで再結晶し、mW/219−22
0”Oの5−(4−(4−メトナシヘンリイル)−1−
ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル1.
11を得る。
8実測値(%) 64,89 5.30 11.5
1実施例 99 5−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル2.61 及びトリエチルアミン2.34dt
DM140sltlcflj解し、室温にて攪拌Fに4
−メト十シヘンリイルク0ライf2.51を含むDMI
’ l 0Tat1111液を徐々に滴ドする。滴′F
後30分攪拌する。多量の水に注ぎクロ0本ルホルム抽
出する。飽和重ソウ水、次に水洗し旙水硫$7)リウム
で乾燥する。り00本ホルム留去し、残渣のm&をメタ
ノールーク00ホルムで再結晶し、mW/219−22
0”Oの5−(4−(4−メトナシヘンリイル)−1−
ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル1.
11を得る。
黒色針状晶
元素分析
cii *
計411(2)) 69.L)4 6.30 13
.15実Wall値(%J 6g、95 6.21
13.24実施例 100 5−(l−ピペラジニル)−′3.4−1!:It:、
ドロカルボスチリル・1臭化水嵩酸塩3.51tDM’
40mに騙濁し、炭酸水嵩ナトリウム960qを加えて
:!!l亀にて30分攪拌して5−(l−ピペラジニル
) −3,4−ジしドロカjL、ボス予すルとし先後、
トリエチルアミン2.34sJを1xJえ室温にて攪拌
Fに3,5−ジグ0ルヘシリイルク0ライド3.01’
に含むDMFl□d溶液を徐々に−Fする。−F440
分攪拌する。多量の水に注ぎり00本ホルムて抽出する
。飽和重ソウ水、次に水洗し繰水硫酸ナトリウムでt燥
する。クロ0本ルホルム責し、残渣の結晶をメタノール
ーク00ホルムで再結晶し、−17255−257℃の
5− (4−(3゜5−ジグ0ルベンリイル)−1−ピ
ペラジニル〕−3,4−ジしドロカルボスチリル1.8
1 IIる。
.15実Wall値(%J 6g、95 6.21
13.24実施例 100 5−(l−ピペラジニル)−′3.4−1!:It:、
ドロカルボスチリル・1臭化水嵩酸塩3.51tDM’
40mに騙濁し、炭酸水嵩ナトリウム960qを加えて
:!!l亀にて30分攪拌して5−(l−ピペラジニル
) −3,4−ジしドロカjL、ボス予すルとし先後、
トリエチルアミン2.34sJを1xJえ室温にて攪拌
Fに3,5−ジグ0ルヘシリイルク0ライド3.01’
に含むDMFl□d溶液を徐々に−Fする。−F440
分攪拌する。多量の水に注ぎり00本ホルムて抽出する
。飽和重ソウ水、次に水洗し繰水硫酸ナトリウムでt燥
する。クロ0本ルホルム責し、残渣の結晶をメタノール
ーク00ホルムで再結晶し、−17255−257℃の
5− (4−(3゜5−ジグ0ルベンリイル)−1−ピ
ペラジニル〕−3,4−ジしドロカルボスチリル1.8
1 IIる。
無色針状晶
元素分析
CM 11
計算am(%) 59,55 4.71 10.4
2実欄値(%) 59,43 4.83 10.3
1夷麿例 101 6−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル2.61及び炭酸水iAナトリウム1fをジメ
チルスル車中シト50mに加え、氷冷Fにて攪拌Fに4
−プロeヘンリイルク0ライド3.2Iを含むジメチル
スル車中シト20dm液を徐々に滴ドする。滴F後室温
にて60分攪拌する。多量の水に注ぎり00本ホルムて
抽出する。飽和重りつ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥する。り00ホルムを留去・シ、残渣の結晶を
メタノール−900ホルムで再結晶し、解戸233−2
34.5”Oの6−(4−(4−プロでヘンリイル)−
1−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリ
ル0.8 f得る。
2実欄値(%) 59,43 4.83 10.3
1夷麿例 101 6−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル2.61及び炭酸水iAナトリウム1fをジメ
チルスル車中シト50mに加え、氷冷Fにて攪拌Fに4
−プロeヘンリイルク0ライド3.2Iを含むジメチル
スル車中シト20dm液を徐々に滴ドする。滴F後室温
にて60分攪拌する。多量の水に注ぎり00本ホルムて
抽出する。飽和重りつ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥する。り00ホルムを留去・シ、残渣の結晶を
メタノール−900ホルムで再結晶し、解戸233−2
34.5”Oの6−(4−(4−プロでヘンリイル)−
1−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリ
ル0.8 f得る。
無色粒状晶
元素分析
cii w
計算値(%) 57.97 4.83 10.14
実測値0θ 57.79 4.71 10.23実
施例 102 5−(l−ピペラジニル)−34−wjしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルアニン2WtをDMI’
4Q−に加え、室温にて攪拌丁に:4−シ!ノベンリイ
ルク0ライド2.4fを含むDMF I QstIII
液を徐々に滴ドする。滴下*40−50℃にて30分攪
拌する。多量の水に注ぎり0口車ルムにて抽出すb0飽
卵重ソウ水13次に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥す
る。200ホルムを留去し、残渣の結晶をメタノール−
900ホルムで再結晶し、膚−266−2691Eの5
−(4−(4−シ!ノヘンリイル)−1−ピペラジニル
) −3,4−ジしドロカルボスチリル1.9 F 4
′る。
実測値0θ 57.79 4.71 10.23実
施例 102 5−(l−ピペラジニル)−34−wjしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルアニン2WtをDMI’
4Q−に加え、室温にて攪拌丁に:4−シ!ノベンリイ
ルク0ライド2.4fを含むDMF I QstIII
液を徐々に滴ドする。滴下*40−50℃にて30分攪
拌する。多量の水に注ぎり0口車ルムにて抽出すb0飽
卵重ソウ水13次に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥す
る。200ホルムを留去し、残渣の結晶をメタノール−
900ホルムで再結晶し、膚−266−2691Eの5
−(4−(4−シ!ノヘンリイル)−1−ピペラジニル
) −3,4−ジしドロカルボスチリル1.9 F 4
′る。
無色粒状晶
元素分析
CI #
計算値(%) ?:0.00 5.56 15.5
6実關値(%) 70,14 5.71 15.
43実施例 103 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロ力ルボス
チリル2.6g及びピリジン2dをDM140sJに加
え、1lffiにて攪拌Fに4−二トロヘンリイルク0
ライド2.7fを含むDMFIQd溶液を徐々に#Fす
る。滴Ftl同温度で305j攪拌する。多量の水に注
ぎり00ホルムにて抽出する。
6実關値(%) 70,14 5.71 15.
43実施例 103 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロ力ルボス
チリル2.6g及びピリジン2dをDM140sJに加
え、1lffiにて攪拌Fに4−二トロヘンリイルク0
ライド2.7fを含むDMFIQd溶液を徐々に#Fす
る。滴Ftl同温度で305j攪拌する。多量の水に注
ぎり00ホルムにて抽出する。
飽和型ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥す
る。り00ホルムを留去し、残渣の結晶をメタノ−ルー
フ00ホルムで再結晶し、111./235.5−23
6.5°C06−(4−(4−ニトロヘンリイル)−1
−ごペラジニル、L−3,4−ジしドロカルボスチリル
2.414る。
る。り00ホルムを留去し、残渣の結晶をメタノ−ルー
フ00ホルムで再結晶し、111./235.5−23
6.5°C06−(4−(4−ニトロヘンリイル)−1
−ごペラジニル、L−3,4−ジしドロカルボスチリル
2.414る。
元素分析
C#に
計算値(%1 63.15 5.30 14.73実
測値(*) 63,09 5.35 14.77実施
例 104 6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルアニン2.34−をジメ
tルスル本中シト40dに加え室温にて攪拌PK3.5
−ジニト0ペンリイルク0ライド3.3fを含むジメチ
ルスル水中シト10mm痕を徐々に滴下する。滴Fi1
30分麿拌する。多量の水に注ぎクロロ本ルムにて抽出
する。飽和型ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムで
l1lfaする・り00ホルムを留去し、残渣の結晶を
メタノール″り00ホルムで再結晶し、m戸262−2
64℃の6−(4−(3,5−ジニト0ベンリイル)−
1−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリ
ル0.314る。
測値(*) 63,09 5.35 14.77実施
例 104 6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルアニン2.34−をジメ
tルスル本中シト40dに加え室温にて攪拌PK3.5
−ジニト0ペンリイルク0ライド3.3fを含むジメチ
ルスル水中シト10mm痕を徐々に滴下する。滴Fi1
30分麿拌する。多量の水に注ぎクロロ本ルムにて抽出
する。飽和型ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムで
l1lfaする・り00ホルムを留去し、残渣の結晶を
メタノール″り00ホルムで再結晶し、m戸262−2
64℃の6−(4−(3,5−ジニト0ベンリイル)−
1−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボスチリ
ル0.314る。
赤黒色針状晶
元素分析
CII N
計算値(%) 56.47’4.47 16.4
7実測値(%) 56,34 4.61 16.
35夾施例 1O5 6−(4−(4−ニド0へンリイル)−1−ごベラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル400qをメタ
ノール20s?に加え、10%パラジウム−**SOダ
を触媒として室温、常圧にてR兄する。水素の吸収が終
了後触媒七F去する。
7実測値(%) 56,34 4.61 16.
35夾施例 1O5 6−(4−(4−ニド0へンリイル)−1−ごベラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル400qをメタ
ノール20s?に加え、10%パラジウム−**SOダ
を触媒として室温、常圧にてR兄する。水素の吸収が終
了後触媒七F去する。
母液を減圧−去後残渣をシリカゲルクロ7ト槽員後、エ
タノールで再結晶し、1111戸244−246Cの6
−(4−(4−!−ノヘンリイル)−1−ピペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル210ダを得る。
タノールで再結晶し、1111戸244−246Cの6
−(4−(4−!−ノヘンリイル)−1−ピペラジニル
)−3,4−ジしドロカルボスチリル210ダを得る。
淡黄色針状晶
元素分析
CM N
計算値(%) 68.57 6.29 16.00
実欄filc4) 68,70 6.18 16.
14実施例105と同様にして5−(4−(4−F三ノ
ベンジル)−1−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル・2塩酸塩・l水和物を得る。
実欄filc4) 68,70 6.18 16.
14実施例105と同様にして5−(4−(4−F三ノ
ベンジル)−1−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル・2塩酸塩・l水和物を得る。
解戸 224−227℃
(分解)(メタノール°エーテル)
黄色粒状晶
実論例 106
5−(4−(4−メト中シヘンリイル)−1−とペラジ
ニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル300q及び
塩化メチレン7dの滉合−を0−−5℃にで攪拌下に三
臭化硼素の塩化メチリ:I2−溶液を徐々に#Fする。
ニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル300q及び
塩化メチレン7dの滉合−を0−−5℃にで攪拌下に三
臭化硼素の塩化メチリ:I2−溶液を徐々に#Fする。
滴f後同温度にて30分攪拌し、約1時間かけて室温ま
で昇温する。多量の水に注ぎ、析出する結晶をP取する
。メタノールーク00ホルムで再結晶してjll /
300 ’C7以上の5−(4−(4−しドロ辛シヘン
リイル)−1−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル150ダを得る。
で昇温する。多量の水に注ぎ、析出する結晶をP取する
。メタノールーク00ホルムで再結晶してjll /
300 ’C7以上の5−(4−(4−しドロ辛シヘン
リイル)−1−ごペラジニル)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル150ダを得る。
無色粒状晶
元素分析
CM M
計JEiil[(*) 6d、38 5.98 1
1.97*關値(*) 68,21 6.11
11.83実施例 107 5−(l−ごペラジニル)−”3.4−ジヒドロカルボ
スチリル2.61及びDBU4gをDM!4Qs/に加
え、li1@にてIIS下に3.4−ジク0ルベシリイ
ル905イド3.Ofを含むDHPlOdfllmを徐
々に滴Fする。tsT後30分攪拌する。多量の水に注
ぎり00本ホルムで抽出する。飽和重りつ水、次に水洗
し無水硫酸ナトリウムでIIILfIkす為。
1.97*關値(*) 68,21 6.11
11.83実施例 107 5−(l−ごペラジニル)−”3.4−ジヒドロカルボ
スチリル2.61及びDBU4gをDM!4Qs/に加
え、li1@にてIIS下に3.4−ジク0ルベシリイ
ル905イド3.Ofを含むDHPlOdfllmを徐
々に滴Fする。tsT後30分攪拌する。多量の水に注
ぎり00本ホルムで抽出する。飽和重りつ水、次に水洗
し無水硫酸ナトリウムでIIILfIkす為。
り00本ホルム留去し、残渣O結晶をメタノールで4結
晶し、−gp250−252℃05−(4−(394−
ジクロルへンリイル)−1−とベラジニル) −3,4
−ジしドロカルボスチリル1.21を傅る。
晶し、−gp250−252℃05−(4−(394−
ジクロルへンリイル)−1−とベラジニル) −3,4
−ジしドロカルボスチリル1.21を傅る。
無色場末状晶
元素分析
CM N
11算1i1(5m) 59,55 4.71
10.42実#A値($) 59.38 4.82
10.34夷JIIn 108 6−(l−じベラジニヘル) −3,4−ジしドロカル
ボスチリル2.6I及びトリエチルアミン2.34dを
DMF40.zに加え、室温にて攪拌下に3,4−メチ
レンジオ中シヘンリイルクロライド2.7gを含むDM
FIO1ds1f!1を徐々に滴下する。滴F後30+
攪拌する。多量の水に注ぎクロロホルムにて抽出する。
10.42実#A値($) 59.38 4.82
10.34夷JIIn 108 6−(l−じベラジニヘル) −3,4−ジしドロカル
ボスチリル2.6I及びトリエチルアミン2.34dを
DMF40.zに加え、室温にて攪拌下に3,4−メチ
レンジオ中シヘンリイルクロライド2.7gを含むDM
FIO1ds1f!1を徐々に滴下する。滴F後30+
攪拌する。多量の水に注ぎクロロホルムにて抽出する。
jIls重ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムでI
IILtkする。りoo本ホルム留去し、残渣の結晶を
メタノールで6結晶し、瑠戸1jl−192,5”Cの
6− (4−(3,4−メチレンジオ中シヘンリイル)
−1−ピペラジニル)−,3,4−ジヒドロカルボスチ
リル1.6f4る。
IILtkする。りoo本ホルム留去し、残渣の結晶を
メタノールで6結晶し、瑠戸1jl−192,5”Cの
6− (4−(3,4−メチレンジオ中シヘンリイル)
−1−ピペラジニル)−,3,4−ジヒドロカルボスチ
リル1.6f4る。
無色針状晶
元素分析
CII N
計算値(%) 66.49 5.54 11.0
8実綱値(2)) 66.35 5.67 10
.94実廁例 109 5−(l−とベラリニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルデエy2.34dをり0
0本ルム50sJKJl、t1童温にて攪拌Fに4−メ
チルベシリイルクOライド2.31を含むり00本ルム
10m?!液を倫々に滴下する。滴F後30分攪拌する
。反応1kTlkMにクロ0本ルムを100s?加えて
多量の水に注ぎりGo本ルムを分離し、り00本ルム層
を飽和1ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥
する。り0口車ルムを留去し、残渣の結晶をり00本ル
ムーエーテルで再結晶し、m戸239.5−240℃の
5−〔4−(4−メチルへンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル1.81 得
る。
8実綱値(2)) 66.35 5.67 10
.94実廁例 109 5−(l−とベラリニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル2.6f及びトリエチルデエy2.34dをり0
0本ルム50sJKJl、t1童温にて攪拌Fに4−メ
チルベシリイルクOライド2.31を含むり00本ルム
10m?!液を倫々に滴下する。滴F後30分攪拌する
。反応1kTlkMにクロ0本ルムを100s?加えて
多量の水に注ぎりGo本ルムを分離し、り00本ルム層
を飽和1ソウ水、次に水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥
する。り0口車ルムを留去し、残渣の結晶をり00本ル
ムーエーテルで再結晶し、m戸239.5−240℃の
5−〔4−(4−メチルへンリイル)−1−ピペラジニ
ル) −3,4−ジしドロカルボスチリル1.81 得
る。
黒色粉末状晶
元素分析
CHN
計算値鰻) 72,21 6.59 12.03実
關値Oθ 72.34 6.44 11.94夷膳例
110 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.; DM!’l,0−の温合−に4−メト↑シベ:Iジルク
ロライド720qを加えて80℃にて2.5時間攪拌す
る。多量の飽和食塩水に注ぎ、り00本ルムにて抽出す
る。水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥、り00本ルムを
留去後、残渣をシリカゲルクロマド槽jIII後エタノ
ールで4iiIi晶し、解z196−1 9 8 ”0
の6−(4−(4−メトナシベンジル)−1−ごベラリ
ニルJ−3.4−ジしドロカルボスチリル950’lf
を得る。
關値Oθ 72.34 6.44 11.94夷膳例
110 6−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.; DM!’l,0−の温合−に4−メト↑シベ:Iジルク
ロライド720qを加えて80℃にて2.5時間攪拌す
る。多量の飽和食塩水に注ぎ、り00本ルムにて抽出す
る。水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥、り00本ルムを
留去後、残渣をシリカゲルクロマド槽jIII後エタノ
ールで4iiIi晶し、解z196−1 9 8 ”0
の6−(4−(4−メトナシベンジル)−1−ごベラリ
ニルJ−3.4−ジしドロカルボスチリル950’lf
を得る。
無色針状晶
元素分析
CI N
計算値(2)) 10.00 ?.22 1
1.67夷欄値(%) 69.91 7.15
11.71実施例 1l1 5−じベラリニル−3.4−ジしドロカルボスチリル1
.O f 、炭−カリウム1.ll 1%戸−メト中シ
ベシジルク0ライド760q及びDMI2QdO混合物
を70−80’OKで4時間攪拌する。多量の水に注ぎ
り00本ルムにて゛抽出する。水洗後、無水硫酸ナトリ
ウムで@唾しクロ0本ルムをiI*する。残渣をシリカ
ゲルカラムク0マドタラフイ一槽麟後、メタノールで再
結晶し、”1/194−196℃o5ーC4−<4−メ
トナシベンジル)−1−ピペラジニル) − 3.4−
ジしドロカルボスチリル60qを得た。
1.67夷欄値(%) 69.91 7.15
11.71実施例 1l1 5−じベラリニル−3.4−ジしドロカルボスチリル1
.O f 、炭−カリウム1.ll 1%戸−メト中シ
ベシジルク0ライド760q及びDMI2QdO混合物
を70−80’OKで4時間攪拌する。多量の水に注ぎ
り00本ルムにて゛抽出する。水洗後、無水硫酸ナトリ
ウムで@唾しクロ0本ルムをiI*する。残渣をシリカ
ゲルカラムク0マドタラフイ一槽麟後、メタノールで再
結晶し、”1/194−196℃o5ーC4−<4−メ
トナシベンジル)−1−ピペラジニル) − 3.4−
ジしドロカルボスチリル60qを得た。
無色針状晶
元素分析
CII N
計算値C*) IL.79 7.12 11.
97実測値(2)) 71.84 7.05
11.89夷111#1 112 6−(1−ごベラリニル) − 3.4−ジしドロカル
ボスチリル1.2 1 、炭酸ナトリウム1.17 を
及びDMI’20dO墨合物に2−フェネチルクロライ
ド64611!fを加えて80−100℃にて2.5時
間攪拌する。多量の水に注ぎり0口車ルムにて抽出する
。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾繰、りoo本ルムを
留去後、残渣をシリ力プルク0マドクラフィーで#j1
後、メタノール−*mを用−て塩酸塩とし、メタノール
で再結晶し、*7274−276”C(分解)の6−(
4−(2−フェネチル)−1−じベラリニル)−3.4
−ジしドロカルボスチリル・塩酸塩0.61を得る。
97実測値(2)) 71.84 7.05
11.89夷111#1 112 6−(1−ごベラリニル) − 3.4−ジしドロカル
ボスチリル1.2 1 、炭酸ナトリウム1.17 を
及びDMI’20dO墨合物に2−フェネチルクロライ
ド64611!fを加えて80−100℃にて2.5時
間攪拌する。多量の水に注ぎり0口車ルムにて抽出する
。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾繰、りoo本ルムを
留去後、残渣をシリ力プルク0マドクラフィーで#j1
後、メタノール−*mを用−て塩酸塩とし、メタノール
で再結晶し、*7274−276”C(分解)の6−(
4−(2−フェネチル)−1−じベラリニル)−3.4
−ジしドロカルボスチリル・塩酸塩0.61を得る。
無色抛木状晶
無色粉末状晶
元素分析
CII N
計算値し) 67.82 7.05 11.30夷
渕値(2)) 67.85 6.93 11.39
実施例 113 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2 f 、炭噴水素ナトリウム1.17f及
びDM120d(1)11合物に3.4−ジj)?ジベ
ンジルクロライド858qを加えて70−80℃にて2
時間攪拌する。多量の水に注ぎり00ホルムにて抽出す
る。水洗後、無水硫酸士トリウムで乾燥、り0口車ルム
を留去後、残渣をシリカゲルクロマドクラフィーでI!
lll1l後、塩酸塩とし、解戸270−272.5℃
(分解)の5−(4−(3,4−ジメト中ジベンジル)
−1−ピペラジニル〕−3t4− ’i七トド0カルボ
スチリル2塩酸塩610ダを得る。
渕値(2)) 67.85 6.93 11.39
実施例 113 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2 f 、炭噴水素ナトリウム1.17f及
びDM120d(1)11合物に3.4−ジj)?ジベ
ンジルクロライド858qを加えて70−80℃にて2
時間攪拌する。多量の水に注ぎり00ホルムにて抽出す
る。水洗後、無水硫酸士トリウムで乾燥、り0口車ルム
を留去後、残渣をシリカゲルクロマドクラフィーでI!
lll1l後、塩酸塩とし、解戸270−272.5℃
(分解)の5−(4−(3,4−ジメト中ジベンジル)
−1−ピペラジニル〕−3t4− ’i七トド0カルボ
スチリル2塩酸塩610ダを得る。
元素分析
HI
計算値し3 5d、15 6.43 9.25実欄値
(%) 58.08 6,51 9.14実施例
、、114 6−(l−ピペラジニル) −3,4=ジしFロカルボ
スチリル1.01 、炭酸カリウム1.11f及びDH
F;lQdの混合物に4−り00ベシジルクロライF7
β0IIIを加えて70−80℃で4時間攪拌する。多
量の水に注ぎクロロホルム抽出する。900ホルムを留
去後、残渣゛をシリカゲルクロマドクラフィーで精製後
、り00ホルム−メタノールで再結晶し、m戸190−
191.5“Cの6−〔4−(4−り00ベンジル)−
1−じペラジニル〕−34−ジしドロカルボスチリル5
oosyを得る。
(%) 58.08 6,51 9.14実施例
、、114 6−(l−ピペラジニル) −3,4=ジしFロカルボ
スチリル1.01 、炭酸カリウム1.11f及びDH
F;lQdの混合物に4−り00ベシジルクロライF7
β0IIIを加えて70−80℃で4時間攪拌する。多
量の水に注ぎクロロホルム抽出する。900ホルムを留
去後、残渣゛をシリカゲルクロマドクラフィーで精製後
、り00ホルム−メタノールで再結晶し、m戸190−
191.5“Cの6−〔4−(4−り00ベンジル)−
1−じペラジニル〕−34−ジしドロカルボスチリル5
oosyを得る。
無色針状晶
元素分析
CX W
計算値(*) 67.51 6.23 11.81
実欄値(2)) 67.31 6.17 11.8
5実總例 115 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.21 、炭酸カリウム1.17 f及びDM
F20dOa合物に3.4−ジ9QQ<2シルク0ライ
ド895ダを加えて60−70℃にて3時間攪拌する。
実欄値(2)) 67.31 6.17 11.8
5実總例 115 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.21 、炭酸カリウム1.17 f及びDM
F20dOa合物に3.4−ジ9QQ<2シルク0ライ
ド895ダを加えて60−70℃にて3時間攪拌する。
多量の水に注ぎりno本ルムにで抽出する。水洗後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥、900ホルムを留去後、残渣
をシリカゲルクo7トクラフイーで精製後、メタノール
−塩酸で塩酸塩とし、メタノールで再結晶し、”729
8.5−300“C(分解)の5−(4−(3,4−ジ
グ00ベンジル)−1−ピペラジニル3−3.4−ジし
ドロカルボスチリル・l塩酸塩・l水和物0.Lltを
得る。
水硫酸ナトリウムで乾燥、900ホルムを留去後、残渣
をシリカゲルクo7トクラフイーで精製後、メタノール
−塩酸で塩酸塩とし、メタノールで再結晶し、”729
8.5−300“C(分解)の5−(4−(3,4−ジ
グ00ベンジル)−1−ピペラジニル3−3.4−ジし
ドロカルボスチリル・l塩酸塩・l水和物0.Lltを
得る。
無色粒状晶
元素分析
HW
計算値(%) 54,00 5.44 9.45実
鋼値(2)) 53,73 5.57 9.29夷
麿例 116 5−(l−ピベ5!;二L)−3t4−w!Iヒト0カ
ルポス予リシリル11 、炭酸カリウムL、171.ベ
シぜン50d(D混合物に4−ニド0ペンシルク0ライ
ド789qを加えて還流下4時間攪拌する。
鋼値(2)) 53,73 5.57 9.29夷
麿例 116 5−(l−ピベ5!;二L)−3t4−w!Iヒト0カ
ルポス予リシリル11 、炭酸カリウムL、171.ベ
シぜン50d(D混合物に4−ニド0ペンシルク0ライ
ド789qを加えて還流下4時間攪拌する。
反応#Ir後ベンぜンを留去後、残渣をり00ホルムに
とかし、り00ホルム層を水洗後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥、り00ホルムを1去後、残渣をシリカゲルクロ
マドクラフィーで精製後、り0口車ルムーエーテルで再
結晶し、1w戸268=271 ’C(分解)の5−(
4−(4−二トロベンジル)−1−ピペラジニL )
・3*4− ’;七F0カルポス予リル0.261を得
る。
とかし、り00ホルム層を水洗後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥、り00ホルムを1去後、残渣をシリカゲルクロ
マドクラフィーで精製後、り0口車ルムーエーテルで再
結晶し、1w戸268=271 ’C(分解)の5−(
4−(4−二トロベンジル)−1−ピペラジニL )
・3*4− ’;七F0カルポス予リル0.261を得
る。
淡黄色粉末状晶
元素分析
CII H
計算値(*) 65.57 6.01 15.3
0夷閾値(優) 65,43 5.89 15.
42実施例 117 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2〜f、asカリウム1.17f%ジメチル
スル本↑シト20dO墨合1114c”4−IP!!ノ
ベンジルク0ライド650IIIを加えて80℃にて2
.5時間攪拌する。多量0水に注ぎり00本ルムにで抽
出する。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、り00本
ルムを留去後、残渣をシリカゲルクロマドグラフイーで
精製後、M # Oll / lIC1で塩酸塩として
メタノール−エーテルでSWt晶し、111戸224−
227℃(分解)42)5−(4−(4−7ミノベンジ
ル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・2塩酸塩・l*和物0.41を得る。
0夷閾値(優) 65,43 5.89 15.
42実施例 117 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2〜f、asカリウム1.17f%ジメチル
スル本↑シト20dO墨合1114c”4−IP!!ノ
ベンジルク0ライド650IIIを加えて80℃にて2
.5時間攪拌する。多量0水に注ぎり00本ルムにで抽
出する。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、り00本
ルムを留去後、残渣をシリカゲルクロマドグラフイーで
精製後、M # Oll / lIC1で塩酸塩として
メタノール−エーテルでSWt晶し、111戸224−
227℃(分解)42)5−(4−(4−7ミノベンジ
ル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル・2塩酸塩・l*和物0.41を得る。
黄色粒状晶
元素分析
CHK
計算値(%) 56,20 6.60 1”3.
11夷測値0θ 56.19 6.57 13 」
3を実施例 118 6−(l−ごベラジニル) −3,4−ジしドロカル卓
スチリル1.2f、炭−カリウム1.171 、ヘヤサ
メチルリン酸トリアニド20fdo混合物に4゜−七ド
ロ辛シベンジルク0ライド65111Fを加えて90℃
にて2.5時間攪拌する。多量の水に注ぎり0口車ルム
にて抽出する。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、り
00本ルムを留去後、!!ll1tIkをシリカゲルク
ロマドクラフィーで精製後、6−〔4−(4−じド0子
ジベンジル)−1−ピペラジニル) −3,4−ジしド
ロカル本スチリル0.31を、得る。
11夷測値0θ 56.19 6.57 13 」
3を実施例 118 6−(l−ごベラジニル) −3,4−ジしドロカル卓
スチリル1.2f、炭−カリウム1.171 、ヘヤサ
メチルリン酸トリアニド20fdo混合物に4゜−七ド
ロ辛シベンジルク0ライド65111Fを加えて90℃
にて2.5時間攪拌する。多量の水に注ぎり0口車ルム
にて抽出する。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、り
00本ルムを留去後、!!ll1tIkをシリカゲルク
ロマドクラフィーで精製後、6−〔4−(4−じド0子
ジベンジル)−1−ピペラジニル) −3,4−ジしド
ロカル本スチリル0.31を、得る。
元素分析
CI N
Itt算11(*) 14.24 6.82 12
.46実測値(54)’ 14,33 6.74
12.37実施例 119 6−(l−ピペラジニ& )−3,4−’:iヒFo、
tルボスチリル1.21 、炭酸水素カリウム1.17
f。
.46実測値(54)’ 14,33 6.74
12.37実施例 119 6−(l−ピペラジニ& )−3,4−’:iヒFo、
tルボスチリル1.21 、炭酸水素カリウム1.17
f。
DMF20dO蟲合物に4−メチルベンジルクロライド
6461Fを加えて80℃にて2.5時間攪拌する。多
量の水に注ぎり00本ルムにて抽出する。
6461Fを加えて80℃にて2.5時間攪拌する。多
量の水に注ぎり00本ルムにて抽出する。
水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、クロロ本ルムを留
去後、残渣をシリカゲルクロマドグラフイーで槽m後、
Mtoll ;/ MCIで塩酸塩としてメタノール−
水で再結晶し、−z272−273℃(分解)の6−(
4−(4−メチルベンジル)−1−ピペラジニル)−3
,4−ジしドロカルボスチリル・2塩酸塩()、17
fを得る。
去後、残渣をシリカゲルクロマドグラフイーで槽m後、
Mtoll ;/ MCIで塩酸塩としてメタノール−
水で再結晶し、−z272−273℃(分解)の6−(
4−(4−メチルベンジル)−1−ピペラジニル)−3
,4−ジしドロカルボスチリル・2塩酸塩()、17
fを得る。
無色粉末状晶
元素分析
cii w
計算値(%) 61,91 6.63 10.3
2夷m111(%) 61.86 6.59 10
.39実施例 120 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2 f 、炭酸カリウム1.17 f 、ヘ
ン1!ン50mの1合物に4−シアノベンジルクロライ
ド6881Fを加えて3時間還流攪拌する。多量の飽和
食塩水に注ぎり00本ルムにて抽出する。
2夷m111(%) 61.86 6.59 10
.39実施例 120 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカルボス
チリル1.2 f 、炭酸カリウム1.17 f 、ヘ
ン1!ン50mの1合物に4−シアノベンジルクロライ
ド6881Fを加えて3時間還流攪拌する。多量の飽和
食塩水に注ぎり00本ルムにて抽出する。
水洗後、無水硫酸ナトリウムで1!燥、りOq本ルムを
留去後、残渣をシリカゲルクロマドクラフィーで稽ji
I後、5−(4−(4−シアノベンジル)−1−ごベラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル105jl
lFt4る。
留去後、残渣をシリカゲルクロマドクラフィーで稽ji
I後、5−(4−(4−シアノベンジル)−1−ごベラ
ジニル)−3,4−ジしドロカルボスチリル105jl
lFt4る。
元素分赤
CII N
計算値鰻) 72,83 6.36 16.18夷
鋼値(%) 72,92 6.51 16.07
実711f1121 6−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル1.2 f 、 *酸水素カリウムL、L71
゜DMF20dO混合物に314−メチレンジオ中ジベ
ンジルクロライド785IIIを纏えて80−90℃に
て3.5時間攪拌する。多量の飽和食塩水に注ぎりop
本ルムにて抽出する。水洗後、無水硫酸デトリウムで乾
燥、り00本ルムを留去後、残渣をシリカゲルクロマド
タラフィーで槽1m41.6−〔4−(ふ4−メチレン
ジオ中ジベンジル)−1−ごペラジニル)−3*4−=
7ヒド0カルボスチリル0.2 fを得る。
鋼値(%) 72,92 6.51 16.07
実711f1121 6−(l−ピペラジニル) −3,4−ジしドロカルボ
スチリル1.2 f 、 *酸水素カリウムL、L71
゜DMF20dO混合物に314−メチレンジオ中ジベ
ンジルクロライド785IIIを纏えて80−90℃に
て3.5時間攪拌する。多量の飽和食塩水に注ぎりop
本ルムにて抽出する。水洗後、無水硫酸デトリウムで乾
燥、り00本ルムを留去後、残渣をシリカゲルクロマド
タラフィーで槽1m41.6−〔4−(ふ4−メチレン
ジオ中ジベンジル)−1−ごペラジニル)−3*4−=
7ヒド0カルボスチリル0.2 fを得る。
元素分析
CI N
計算値(%3 69.04 6.30 11.51実
閾値(IIs) 68.89 6.43 11.4
2実施例 122 5−(l−じベラジニ& ) ” L4− ’;ヒFo
カルボスチリルi、orをDMFlQd及びトリエチル
!ニン0.85 do墨会合溶液加え、室温攪拌ドに戸
−トルエンスル本二ルク0ライF1.07f。
閾値(IIs) 68.89 6.43 11.4
2実施例 122 5−(l−じベラジニ& ) ” L4− ’;ヒFo
カルボスチリルi、orをDMFlQd及びトリエチル
!ニン0.85 do墨会合溶液加え、室温攪拌ドに戸
−トルエンスル本二ルク0ライF1.07f。
DM!5dg液を徐々にalFする。さらに同温度にて
30分攪拌する。多量O飽和食塩水に注ぎり00本ルム
にて抽出する。水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ク
ロロホルムを留去する。残渣結晶をDMFで再結晶し、
膚z302−304℃の5−(4−C戸−トルエンスル
本二ルンー1−ピペラジニルノー3.4−ジしドロカル
ボスチリル800ダを得る。
30分攪拌する。多量O飽和食塩水に注ぎり00本ルム
にて抽出する。水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ク
ロロホルムを留去する。残渣結晶をDMFで再結晶し、
膚z302−304℃の5−(4−C戸−トルエンスル
本二ルンー1−ピペラジニルノー3.4−ジしドロカル
ボスチリル800ダを得る。
無色粉末状晶
元素分析
CII N
計算値(2)) 62,34 5.97 10
.91夷閾値(%) 62,43 5.89 10
.79夷麿例 123 6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.01をDH!lQ@lとトリエチルアミル0
−85sl+DtI&合祷痕に加え富1癒袢Fにメタン
スル本二ルク0ライド44011161)M!5d#液
を徐々に滴Fする。畜らに同温度にて30分攪拌する。
.91夷閾値(%) 62,43 5.89 10
.79夷麿例 123 6−(l−ごペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリル1.01をDH!lQ@lとトリエチルアミル0
−85sl+DtI&合祷痕に加え富1癒袢Fにメタン
スル本二ルク0ライド44011161)M!5d#液
を徐々に滴Fする。畜らに同温度にて30分攪拌する。
多量の水に注ぎり00本ルムにて抽出する。水洗後、無
水硫酸デトリウムでll燥し、り00本ルムを誓去する
。残渣結晶をメタノールで再結晶し、1111戸241
.5−243’Oの6−(4−(メタンスル本ニル)−
1−ピペラジニル〕−394−ジしドロカルボスチリル
0.17 fを得る。
水硫酸デトリウムでll燥し、り00本ルムを誓去する
。残渣結晶をメタノールで再結晶し、1111戸241
.5−243’Oの6−(4−(メタンスル本ニル)−
1−ピペラジニル〕−394−ジしドロカルボスチリル
0.17 fを得る。
無色粒状晶
元素分析
C#に
計算値(%) 54.37 6.15 13.5
9夷閾値(%) 54,23 6.24 13.4
3実施例 124 6−(l−ごペラジニk)−3*4−’;七ド0カル$
2チリル1f、DMF30d、JIUItllJ’)/
。
9夷閾値(%) 54,23 6.24 13.4
3実施例 124 6−(l−ごペラジニk)−3*4−’;七ド0カル$
2チリル1f、DMF30d、JIUItllJ’)/
。
900ダニ01合物にブチルブロマイド2dを加えてs
o ’aにて2.5時間攪拌する。多量の飽和食塩水
に注ぎり0口車ルムにで抽出する。水洗東無水硫酸デト
リウムで乾燥し、り00本ルムを1去する。残渣をシリ
カゲルクロマト稽$l14ItMCI / MtOMに
て塩酸塩とし、メタノールで再−蟲し、−戸279−2
81″C(分解)O6−(4−ブチル−1−ごベラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル・塩酸塩・ン水
和物700IIIFを得る。
o ’aにて2.5時間攪拌する。多量の飽和食塩水
に注ぎり0口車ルムにで抽出する。水洗東無水硫酸デト
リウムで乾燥し、り00本ルムを1去する。残渣をシリ
カゲルクロマト稽$l14ItMCI / MtOMに
て塩酸塩とし、メタノールで再−蟲し、−戸279−2
81″C(分解)O6−(4−ブチル−1−ごベラジニ
ル)−3,4−ジしドロカルボスチリル・塩酸塩・ン水
和物700IIIFを得る。
元素分析
C#に
計算値(2)) 61,46 7.53 12.6
5実測値(%) 61.34 7.45 12.
51実廁例 125 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリルif、DMSO20d、炭酸カリウムL、1fO
lh合物にエチルブロマイド450ダを加えて70−1
00℃にて4.5時間攪拌する。多量の水に注ぎり0口
車ルムにで抽出する。水洗機無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、クロ0本ルホルム去する。残渣をシリbプルク07
トクラフイー糟IH&%1lcj / MzO&にて塩
酸塩とし9、メタノールで##!結晶し、−z293−
296℃(分解)05−(4−工予ルーl−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしFObk4スチリル・1jJ[酸塩
0.141を得る。
5実測値(%) 61.34 7.45 12.
51実廁例 125 5−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリルif、DMSO20d、炭酸カリウムL、1fO
lh合物にエチルブロマイド450ダを加えて70−1
00℃にて4.5時間攪拌する。多量の水に注ぎり0口
車ルムにで抽出する。水洗機無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、クロ0本ルホルム去する。残渣をシリbプルク07
トクラフイー糟IH&%1lcj / MzO&にて塩
酸塩とし9、メタノールで##!結晶し、−z293−
296℃(分解)05−(4−工予ルーl−ピペラジニ
ル)−3,4−ジしFObk4スチリル・1jJ[酸塩
0.141を得る。
無色粒状晶
元素分析
CI N
計算値(2)) 61.01 7.46 14.2
4実渕値(第) 61.08 7.41 14.
19実施例 126 6−(l−ごベラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリルll、DI!15Mt、炭駿hリウム1.821
0^合物にアリルブロマイド$009を加えて室温にて
2時間攪拌する゛。多量の水に注「りOO本ホルムて抽
出する。水洗後、膳水硫slフトリウムで乾燥し、り0
0本ホルム1去する。残渣をシリカゲルク0マトク5フ
ィー稽−後、り00本ルム″エーテルで再結晶し、1I
IIL’15−176℃06−(4−FtJL−1−e
ぺ5!;:Ik)−3,4−ジしドロカルボスチリル0
.43 fを得る。
4実渕値(第) 61.08 7.41 14.
19実施例 126 6−(l−ごベラジニル)−3,4−ジしドロカルボス
チリルll、DI!15Mt、炭駿hリウム1.821
0^合物にアリルブロマイド$009を加えて室温にて
2時間攪拌する゛。多量の水に注「りOO本ホルムて抽
出する。水洗後、膳水硫slフトリウムで乾燥し、り0
0本ホルム1去する。残渣をシリカゲルク0マトク5フ
ィー稽−後、り00本ルム″エーテルで再結晶し、1I
IIL’15−176℃06−(4−FtJL−1−e
ぺ5!;:Ik)−3,4−ジしドロカルボスチリル0
.43 fを得る。
無色リン片状晶
元素分析
CM N
計算値(%) 70,84 7.’15 15.
50夷醐値(2)) 70.73 7.81 15
.38実施例 127 5−(l−ピベ5’t : JL/ ) −3e4−’
tヒドロカルポス予リすLf、D111130d%真酸
7トリウム900#の1合物にプロパルfルプロマイド
491ダを加えて80℃にて3時間攪拌する。多量の飽
和食塩水に注ぎり00本ホルム″C抽出する。
50夷醐値(2)) 70.73 7.81 15
.38実施例 127 5−(l−ピベ5’t : JL/ ) −3e4−’
tヒドロカルポス予リすLf、D111130d%真酸
7トリウム900#の1合物にプロパルfルプロマイド
491ダを加えて80℃にて3時間攪拌する。多量の飽
和食塩水に注ぎり00本ホルム″C抽出する。
水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、200本ルホル
ム去する。残渣をシリカゲルクロマドタラフィー檀員後
、り00本ホルム再結晶し、−戸225−226”Oの
5−(4−(2−プロピニル)−1−ごベラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル0.’l Iを得る。
ム去する。残渣をシリカゲルクロマドタラフィー檀員後
、り00本ホルム再結晶し、−戸225−226”Oの
5−(4−(2−プロピニル)−1−ごベラジニル)−
3,4−ジしドロカルボスチリル0.’l Iを得る。
淡責色粉*状晶
元素分析
CM II
計算値(!4) 71.38 7.06 15.6
1実測値(%) 71.23 7.14 15.4
8実施例 128 6−(l−ピペラジニルツー3.4−ジしドロカルボス
チリルLf、DMI’30d、炭酸水嵩ナトリウム90
0嗜の会合−に3−メチルアリルブロマイドを加えてi
o o ’cにて2.5時間攪拌する0多鐘の飽和食
塩水に注ぎり0口車ルムにて抽出する。水洗後、無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、りΩ口重ルムを留去する。残渣
をシ□リカゲルク07トタ5フィー糟14後、MCI
/ Mg0N Kで塩酸塩とし、メタノールで再結晶し
、mp242−245’0(分解)の6−(4−(2−
プデニル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル・2塩酸塩0.41を得る。
1実測値(%) 71.23 7.14 15.4
8実施例 128 6−(l−ピペラジニルツー3.4−ジしドロカルボス
チリルLf、DMI’30d、炭酸水嵩ナトリウム90
0嗜の会合−に3−メチルアリルブロマイドを加えてi
o o ’cにて2.5時間攪拌する0多鐘の飽和食
塩水に注ぎり0口車ルムにて抽出する。水洗後、無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、りΩ口重ルムを留去する。残渣
をシ□リカゲルク07トタ5フィー糟14後、MCI
/ Mg0N Kで塩酸塩とし、メタノールで再結晶し
、mp242−245’0(分解)の6−(4−(2−
プデニル)−1−ピペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル・2塩酸塩0.41を得る。
無色リシ片状晶
元素分析
CHK
計算値(%) 56.98 7.03 11.
73夷測値(%) 56,92 6.72 N、
17夷細例 129 ジメチル本ルムア工ド100s/に3,4−ジメトナシ
安息香#2.6Fと1.8−ジアザごシフ0〔5゜4.
0〕ウシダtンー7 1.65fをジメチル本ルム!ミ
ド1001#tKmえて、外部水冷攪拌ドにクロルf酸
イソラチル1.5dを滴ドする。滴ド後30分攪拌し、
これに6−(l−じペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル2.3fをジメチルホルムアミド40Id
Kとかし九滴液を加えて、室温にて5時間攪拌する。反
応後、#Imを留去し残渣をり0口本ルム約300mで
抽出し、希WaHCo 本、水、希塩酸、水で洗浄する
。クロ0ホルムを留*後、残渣をエタノールーク00ホ
ルムから再結晶して、m123g−239,5t)06
−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイルー1−ピペラ
ジニル)−3e4−w!Iヒドロbルポスチリル1.7
1を得る。
73夷測値(%) 56,92 6.72 N、
17夷細例 129 ジメチル本ルムア工ド100s/に3,4−ジメトナシ
安息香#2.6Fと1.8−ジアザごシフ0〔5゜4.
0〕ウシダtンー7 1.65fをジメチル本ルム!ミ
ド1001#tKmえて、外部水冷攪拌ドにクロルf酸
イソラチル1.5dを滴ドする。滴ド後30分攪拌し、
これに6−(l−じペラジニル)−3,4−ジヒドロカ
ルボスチリル2.3fをジメチルホルムアミド40Id
Kとかし九滴液を加えて、室温にて5時間攪拌する。反
応後、#Imを留去し残渣をり0口本ルム約300mで
抽出し、希WaHCo 本、水、希塩酸、水で洗浄する
。クロ0ホルムを留*後、残渣をエタノールーク00ホ
ルムから再結晶して、m123g−239,5t)06
−(4−(3,4−ジメト↑シヘンリイルー1−ピペラ
ジニル)−3e4−w!Iヒドロbルポスチリル1.7
1を得る。
無色粒状晶
元素分析
CM II
計算値しン 66.84 6.33 10.63
実渕値鏝) 66.72 6.45 10.52
実施例 130 無水酢酸1.22s/、f#0.5sro蟲会物を50
−60℃にて2時間攪拌する。室温まで冷却し、5−じ
ベラジニルー−14−’;七Fロカル4ステリル1.O
fを徐々に加える。反応物は固化する。ジグ0ロメタン
5−を加えて室温にて2時間攪拌する。多量の水を加え
りOo本ホルムて袖声する。
実渕値鏝) 66.72 6.45 10.52
実施例 130 無水酢酸1.22s/、f#0.5sro蟲会物を50
−60℃にて2時間攪拌する。室温まで冷却し、5−じ
ベラジニルー−14−’;七Fロカル4ステリル1.O
fを徐々に加える。反応物は固化する。ジグ0ロメタン
5−を加えて室温にて2時間攪拌する。多量の水を加え
りOo本ホルムて袖声する。
水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥しりOO本ホルム留
去する。残渣をメタノールで再結晶して、−17263
−265℃の5−(4一本ルエルー1−ピペラジニル)
−34−ジしドロカルボスチリル420qを得え。
去する。残渣をメタノールで再結晶して、−17263
−265℃の5−(4一本ルエルー1−ピペラジニル)
−34−ジしドロカルボスチリル420qを得え。
無色粒状晶
元素分析
CHK
計算値(*) 64,84 6.61 16.2
1夷瀾値0θ 64.64 6.57 16.22実
施例130と同様にして前記実施例63の化合物を得る
。
1夷瀾値0θ 64.64 6.57 16.22実
施例130と同様にして前記実施例63の化合物を得る
。
実施例 131
6−eペラジニル−3,4−ジしドロカルボスチリル゛
・l臭化水嵩酸塩i、orをDM!に層濁し、炭酸水嵩
ナトリウム296qを加えて室温にて攪拌(30分)し
、6−ピペ5ジニル−3,4−ジしドロカルボスチリル
とし、次にトリエチルアミン0.62s?t−加えた優
、4−!七チルオやシヘンリイルクロライド605ダo
Dl!5dWCfllimを徐々に−Fする。#’F俵
室温にて1時間攪拌する。
・l臭化水嵩酸塩i、orをDM!に層濁し、炭酸水嵩
ナトリウム296qを加えて室温にて攪拌(30分)し
、6−ピペ5ジニル−3,4−ジしドロカルボスチリル
とし、次にトリエチルアミン0.62s?t−加えた優
、4−!七チルオやシヘンリイルクロライド605ダo
Dl!5dWCfllimを徐々に−Fする。#’F俵
室温にて1時間攪拌する。
多量の水に注ぎクロロホルムで抽出する。飽和炭酸水嵩
ナトリウム、水の順に洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥する0り00本ホルム**I、、6−C4−<4−y
七チルオ中シヘンリイル)−1−ピペラジニル)−3,
4−ジヒドロすルポス予リルを得る。
ナトリウム、水の順に洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥する0り00本ホルム**I、、6−C4−<4−y
七チルオ中シヘンリイル)−1−ピペラジニル)−3,
4−ジヒドロすルポス予リルを得る。
元素分析(C2□H23’3’4として)CM
# 5ttJlil[Cs) 67.16 5.89
10.68実關値@) 67.04 5.98
10.49実施例 132 6−!zノカルボスチリル25f、ビス(β−プロムエ
予ル)アミン・臭化水素酸・塩Sol及びDMFq)@
合一を80−90℃にて3時間攪拌する。室温まで冷却
後置m12デトリウム8.2fを加え80−90″CK
て4時間W&#する。室温まで冷却し、析出晶を物取、
エタノールで洗浄、1IIt燥し、水−エタノールから
再結晶して6−(l−ピペラジニル)カルボスチリル・
臭化水嵩11122fを得るO wgp 300℃以上 ・淡黄色稜状晶 実施例 133 6−(1−じベラジニル)カルボスチリル・臭化水嵩酸
塩21’tDM!20wtに懸濁し、トリエチルアニン
2.34 mを加え、室温攪拌丁に3.4−メチレンジ
オヤシベンソイルクロライ下1.43fのnil’2d
lk液を徐々に滴下する。mF後、室温にて30分攪拌
後、多量の水に注ぎ、析出する結晶をP壜する。乾燥後
シリカゲルカラ゛ムにて槽製し、クロロホルム−メタノ
ールで再結晶し1m戸266−267 ’C(分1m1
1)06−(4−(3゜4−メチレジジオ中シベンリイ
ル)−1−ごペラジニル〕カルボスチリル1.9Nを得
る。
# 5ttJlil[Cs) 67.16 5.89
10.68実關値@) 67.04 5.98
10.49実施例 132 6−!zノカルボスチリル25f、ビス(β−プロムエ
予ル)アミン・臭化水素酸・塩Sol及びDMFq)@
合一を80−90℃にて3時間攪拌する。室温まで冷却
後置m12デトリウム8.2fを加え80−90″CK
て4時間W&#する。室温まで冷却し、析出晶を物取、
エタノールで洗浄、1IIt燥し、水−エタノールから
再結晶して6−(l−ピペラジニル)カルボスチリル・
臭化水嵩11122fを得るO wgp 300℃以上 ・淡黄色稜状晶 実施例 133 6−(1−じベラジニル)カルボスチリル・臭化水嵩酸
塩21’tDM!20wtに懸濁し、トリエチルアニン
2.34 mを加え、室温攪拌丁に3.4−メチレンジ
オヤシベンソイルクロライ下1.43fのnil’2d
lk液を徐々に滴下する。mF後、室温にて30分攪拌
後、多量の水に注ぎ、析出する結晶をP壜する。乾燥後
シリカゲルカラ゛ムにて槽製し、クロロホルム−メタノ
ールで再結晶し1m戸266−267 ’C(分1m1
1)06−(4−(3゜4−メチレジジオ中シベンリイ
ル)−1−ごペラジニル〕カルボスチリル1.9Nを得
る。
黄色場車状晶
実施例 134
7−!二ノー3.4−ジしドロカルボスチリル23f1
じス(β−“づ0ムエチル)!″iン・A化水嵩酸塩4
81及びメタノール200sfO晶合物を8時間、a#
還流する。ilmまで冷却後炭酸ナトリウム1,521
を加え、さらに8時間、攪拌還流する。メタノールを減
圧置去し、残*にイソプロパノールを加え、冷却し、析
出量をIFIEL、エタノールにて3回再結晶し、無色
粒状晶07−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロ
カルボスチリル・臭化水嵩酸塩151を得る。
じス(β−“づ0ムエチル)!″iン・A化水嵩酸塩4
81及びメタノール200sfO晶合物を8時間、a#
還流する。ilmまで冷却後炭酸ナトリウム1,521
を加え、さらに8時間、攪拌還流する。メタノールを減
圧置去し、残*にイソプロパノールを加え、冷却し、析
出量をIFIEL、エタノールにて3回再結晶し、無色
粒状晶07−(l−ピペラジニル)−3,4−ジしドロ
カルボスチリル・臭化水嵩酸塩151を得る。
調/ L14−L17℃
実施例 135
7−(l−ピペラジニル)−3,4−タしドロカルボス
チリル・夷化水iA酸虐8001FをDMll 0sZ
K11解し、トリエチルアミン1.2 Idを加え11
1温にて攪拌F4−り0ルベンリイルクロライド730
ダのDMF2dg液を徐々に滴fする0滴)″後!1温
にて30分攪拌後多量の水に注ぎ、析出量をP壕、水f
!I?、dk乾燥してシリカゲルカラムク0マドクラフ
イーで槽展して、り00車ルムーメタノールで再結晶し
て7−(4−(4−りooPI%ンリイル)−1−とベ
ラジニル) −3,4−ジしド0カル本スチリル700
ダを得る。
チリル・夷化水iA酸虐8001FをDMll 0sZ
K11解し、トリエチルアミン1.2 Idを加え11
1温にて攪拌F4−り0ルベンリイルクロライド730
ダのDMF2dg液を徐々に滴fする0滴)″後!1温
にて30分攪拌後多量の水に注ぎ、析出量をP壕、水f
!I?、dk乾燥してシリカゲルカラムク0マドクラフ
イーで槽展して、り00車ルムーメタノールで再結晶し
て7−(4−(4−りooPI%ンリイル)−1−とベ
ラジニル) −3,4−ジしド0カル本スチリル700
ダを得る。
震戸 289−291”C
黒色粉末状晶
実施例 136
8−!ミノー3.4−ジ七ド□カルボスチリル7.51
及びビス(β−ジブoeエチル)!エン・^化水嵩酸塩
15.91をメタノールにS濁し、加熱慮藏ドに9時間
攪拌する。これに炭酸ナトリウム2.5I加え、加鵬逓
流−Fにさらに8時間攪拌する。氷水浴で1時間攪#後
、析出量をp峨して粗結晶を得、これをメタノール−I
−デルにて再結晶して8−(1−ピペラジニル)−3,
4−ジ七FΩカルボスチリル・臭化水嵩酸塩2.41を
得る。
及びビス(β−ジブoeエチル)!エン・^化水嵩酸塩
15.91をメタノールにS濁し、加熱慮藏ドに9時間
攪拌する。これに炭酸ナトリウム2.5I加え、加鵬逓
流−Fにさらに8時間攪拌する。氷水浴で1時間攪#後
、析出量をp峨して粗結晶を得、これをメタノール−I
−デルにて再結晶して8−(1−ピペラジニル)−3,
4−ジ七FΩカルボスチリル・臭化水嵩酸塩2.41を
得る。
肩戸 300℃以上
無色針状晶
実施例 137
8−!:ノカルポスチリルL5.47t 及びビス(β
−ジブ0τエチル)!エン・臭化水嵩酸塩331ftD
HFK111jL、、70−80℃KfIO時間攪拌す
る。これに炭酸ナトリウム5.11を加え、同a変で7
時間攪拌する。溶媒を減圧−去後残渣にメタノールを加
え結晶化すると粗結晶が得られる。これをメタノール−
エーテルより再結晶して8−(l−ごペラジニル)カル
ボスチリル・臭化水嵩酸塩5.1 Fを得る。
−ジブ0τエチル)!エン・臭化水嵩酸塩331ftD
HFK111jL、、70−80℃KfIO時間攪拌す
る。これに炭酸ナトリウム5.11を加え、同a変で7
時間攪拌する。溶媒を減圧−去後残渣にメタノールを加
え結晶化すると粗結晶が得られる。これをメタノール−
エーテルより再結晶して8−(l−ごペラジニル)カル
ボスチリル・臭化水嵩酸塩5.1 Fを得る。
鐸fi 300℃以上
繰色麟片状晶
実施例 138
8−(l−ピペラジニル)カルボスチリル・0.7f及
び炭酸水嵩tJす’)tho、21tDM15mlK1
m濁し、室温で30分攪拌する。この液にトリエチルア
ミン0.4s(t−mえ、2−り0ロベンリイルク0ラ
イFo、47yoDxp5t@液をtFt、、室温でさ
らに30分攪拌する。反応混合物をJ11′$J重曹水
に注ぎ込み、り00本ルム抽出する。有機層を水洗し、
次いで飽和食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥aS
厳を減圧置去し、エーテルを加えて結晶化する。エタノ
ールより再結晶して8−(4−(2−り00ベンリイル
)−1−とベラジニル〕カルボスチリル0.241を得
る。
び炭酸水嵩tJす’)tho、21tDM15mlK1
m濁し、室温で30分攪拌する。この液にトリエチルア
ミン0.4s(t−mえ、2−り0ロベンリイルク0ラ
イFo、47yoDxp5t@液をtFt、、室温でさ
らに30分攪拌する。反応混合物をJ11′$J重曹水
に注ぎ込み、り00本ルム抽出する。有機層を水洗し、
次いで飽和食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥aS
厳を減圧置去し、エーテルを加えて結晶化する。エタノ
ールより再結晶して8−(4−(2−り00ベンリイル
)−1−とベラジニル〕カルボスチリル0.241を得
る。
sap 239−240.5℃
無色針状晶
1Isffi試験
り 体J18−1.1Fの雌雄雑種成文にベント式ルビ
タールのナトリウム塩を30111/klの割合で静脈
内投与し、麻酔Kかける。ヘバリー/’Oナトリウム塩
を100(1/m0I1合で―脈内投与後脱皇款死させ
、心臓をロック液中に摘出する。
タールのナトリウム塩を30111/klの割合で静脈
内投与し、麻酔Kかける。ヘバリー/’Oナトリウム塩
を100(1/m0I1合で―脈内投与後脱皇款死させ
、心臓をロック液中に摘出する。
右冠状動脈より洞結姉#に脈に向りてカニユーレを挿入
し、右心房をカニ1−レと共に摘出する。
し、右心房をカニ1−レと共に摘出する。
次いで予めベントバルピタールのナトリウム塩(30ダ
/#、静脈内投与)により麻酔し、ヘバリシ処塩(10
00(//#、静脈内投与)した体重18−27#の雌
廟雑櫨成犬O蛎動脈から血液を、ペリスタリラクポンプ
を介して右冠力変位変III器を介して心#癌の駅纏力
を#llj!する。冠動脈血流量は電磁流量針を用−て
一定する。全てO配備はインク書龜配帰針上に起−させ
る。崗この方法の#顔は千葉らによ一111i!!rさ
れてiる〔Ja戸am 、 /、 Pkgrmgte
l 、 25 。
/#、静脈内投与)により麻酔し、ヘバリシ処塩(10
00(//#、静脈内投与)した体重18−27#の雌
廟雑櫨成犬O蛎動脈から血液を、ペリスタリラクポンプ
を介して右冠力変位変III器を介して心#癌の駅纏力
を#llj!する。冠動脈血流量は電磁流量針を用−て
一定する。全てO配備はインク書龜配帰針上に起−させ
る。崗この方法の#顔は千葉らによ一111i!!rさ
れてiる〔Ja戸am 、 /、 Pkgrmgte
l 、 25 。
433−439(1975)、Hjalsaym −
5ckmszdbzry z Arch、 P
kgrpnaeol 、j8リ 。
5ckmszdbzry z Arch、 P
kgrpnaeol 、j8リ 。
315−325(1975))。
供試化合物は、右冠状動脈に挿入したカニユーレに近接
して接続したjムチl−プを介して動脈内に1O−30
plの容量で注射する。供試化合物の陽性変力作用は化
合物投与前の発生張力に対する546変化として表わし
、ま九冠血流量の変化は投与前からの絶対値(s//分
)として表わす。結果を下記第1表に示すつ り 体重8−13#の雌雄雑種成文にベントlへ′ルビ
タールのナトリウム塩を30ダ/#の一合で静脈内投与
し、麻酔にかける。ヘパリンのナトリウム塩を100(
1/#の一合で静脈内投与よ抄、供血穴から導か九九血
液で100Md′Ifの定圧で潅流される。供血穴は体
重1 g −274で、予めベントr<ルじタール・ナ
トリウム塩30ダ/#を静脈内投与して麻酔し、ヘパリ
ン・ナトリウム塩1000(//#を静脈内投与してお
く。双41ijlE極倉用−1聞値の1.5倍の区圧(
0,5−3V )、’/R1111−5111111j
及びl1lllif毎分120回の矩形波で乳頭筋を刺
激する。乳頭筋の静止張力は1.51で、乳lll1筋
の発生張力は力変位変換器を介して一定する。前中隔勘
脈の血流量は電磁流量針を用−て測定する。発生張力及
び血流量の配鍮はインク書き配備針上に配備する。崗、
この方法の#細は遠藤と橋本により既に@告されてiる
(js、 /、 Pすriml、。
して接続したjムチl−プを介して動脈内に1O−30
plの容量で注射する。供試化合物の陽性変力作用は化
合物投与前の発生張力に対する546変化として表わし
、ま九冠血流量の変化は投与前からの絶対値(s//分
)として表わす。結果を下記第1表に示すつ り 体重8−13#の雌雄雑種成文にベントlへ′ルビ
タールのナトリウム塩を30ダ/#の一合で静脈内投与
し、麻酔にかける。ヘパリンのナトリウム塩を100(
1/#の一合で静脈内投与よ抄、供血穴から導か九九血
液で100Md′Ifの定圧で潅流される。供血穴は体
重1 g −274で、予めベントr<ルじタール・ナ
トリウム塩30ダ/#を静脈内投与して麻酔し、ヘパリ
ン・ナトリウム塩1000(//#を静脈内投与してお
く。双41ijlE極倉用−1聞値の1.5倍の区圧(
0,5−3V )、’/R1111−5111111j
及びl1lllif毎分120回の矩形波で乳頭筋を刺
激する。乳頭筋の静止張力は1.51で、乳lll1筋
の発生張力は力変位変換器を介して一定する。前中隔勘
脈の血流量は電磁流量針を用−て測定する。発生張力及
び血流量の配鍮はインク書き配備針上に配備する。崗、
この方法の#細は遠藤と橋本により既に@告されてiる
(js、 /、 Pすriml、。
218.1459−1463.1970 )。
供試化合物はio−3opiog量で4秒間で動脈内投
与する。供試化合物の変力作用は傷物投与@0発生張力
に対する%変化として表わす。冠血流量に対する作用は
投与前からの絶対値の変化(sJ/msm)として表わ
す。―釆をF記第2表に示す。
与する。供試化合物の変力作用は傷物投与@0発生張力
に対する%変化として表わす。冠血流量に対する作用は
投与前からの絶対値の変化(sJ/msm)として表わ
す。―釆をF記第2表に示す。
供試化合物ム
ボスチリル
チリル
リル
カルボスチリル
カルボスチリル
カルボスチリル
リル
リル
ロhルボスチリル
リル
リル
ボスチリル
l塩酸塩
リル
リル
スチリル
チリル
チリル
スチリル
カルボスチリル
ジニル)カル卓スチリル
58、ババヘリン(対照化舎倫ン
59.!ムリノン(対照化合物)
第 1 表
第 2 貴
JIl剤例 l
ボスチリル Sダ
ダンプ:11.32ダ 7クネシウムスデアレー) 1
8ダ乳 a
454計 200ダ 常法により1錠中、上記組成物の錠剤を棗造し丸。
ダンプ:11.32ダ 7クネシウムスデアレー) 1
8ダ乳 a
454計 200ダ 常法により1錠中、上記組成物の錠剤を棗造し丸。
責M例 2
ボスチリル 10
ダtl:、プ:、 127ダ
マグネシウムスデ!レート 18
ダ乳 1a
45ダ計 200 q 常法によ如1錠中、上記組成物の錠剤を真速した。
ダtl:、プ:、 127ダ
マグネシウムスデ!レート 18
ダ乳 1a
45ダ計 200 q 常法によ如1錠中、上記組成物の錠剤を真速した。
jll何例3
ポリエチレンクリコール(分子t:4000) 0
.3 fl塩化ナトリウム 0.9
fポリオヤシエチレンツルじタン七ノオレエー)0.1
メタ重亜硫酸士トリウム 0.11メ
チル−バラベニJO,18fl プOごルーバラベシ 0.02を注射用
M−水 100Wt上紀パラベン
類、メタ重亜硫酸ナトリウムおよび塩化ナトリウムを攪
拌しながら80℃で上記のH−水に#I解する。得られ
九溶液を40’Oまで冷却し、本発明化合物、つぎにポ
リエチレンクリコールおよびポリオ中シエチしンソルピ
タン七ノオレエートをその溶液中に溶解した。次にその
溶液に注射用蒸留水を加えて蝋終の容量に1Illll
lシ、1幽なフィルターペーパーを用いて滅−p過する
ことにより減1してlsZずつアンプルに分注し、注射
剤をS属する。
.3 fl塩化ナトリウム 0.9
fポリオヤシエチレンツルじタン七ノオレエー)0.1
メタ重亜硫酸士トリウム 0.11メ
チル−バラベニJO,18fl プOごルーバラベシ 0.02を注射用
M−水 100Wt上紀パラベン
類、メタ重亜硫酸ナトリウムおよび塩化ナトリウムを攪
拌しながら80℃で上記のH−水に#I解する。得られ
九溶液を40’Oまで冷却し、本発明化合物、つぎにポ
リエチレンクリコールおよびポリオ中シエチしンソルピ
タン七ノオレエートをその溶液中に溶解した。次にその
溶液に注射用蒸留水を加えて蝋終の容量に1Illll
lシ、1幽なフィルターペーパーを用いて滅−p過する
ことにより減1してlsZずつアンプルに分注し、注射
剤をS属する。
製剤例 4
デシプン 132ダマグネシウ
ムスデアし−) 18q乳
Jlll
45ダ針 2001II 常法によ如1錠中、上記組成物の錠剤を製造した。
ムスデアし−) 18q乳
Jlll
45ダ針 2001II 常法によ如1錠中、上記組成物の錠剤を製造した。
(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 〔式中J1は水嵩原子、低ayst+ル基、低級!ルケ
ニル基、低級アル中ニル基又はフェニル低ayル中ル基
を示す。λ は水素原子又は低級!ルコ↑シ基を示す。 Rは水am子、低級アルカノイル基、フロイル基、ピリ
ジルカルボニル基、低級デルカンスル本ニル基、低級ジ
ルコ中ジカルボニル基、低級!ルコ中に置換基として低
aPル十ル基を有することのあるフェニルスル本ニル基
、低級アル十ル基、低級!ルケニル基、低級アルv−ニ
ル基、フェニルカルボニル基、フェニル低級アル中ル基
又はフェニル低級アルカノイル基を示す。 上記フェニルカルボニル基、フェニル低級アル↑ル基及
びフェニル低級アルカノイル基のフェニル墳上には低級
アルコヤシ基、へ〇プン原子、低級!ルナル基、シアノ
基、ニド0基、23)基、水酸基、低級!ルカノイル!
−ノ基、低級アル中ル予オ基及び低級アルカノイルオナ
シ基なる群から遇ばれた基を1−3個又は低級!ルナレ
ンジオヤシ基を置換基として有していてもよ匹。カルボ
スチリル骨格03位と4位との炭素間結合は一重結合又
は二′重結会を示す。〕 で宍わされるカルボスチリル#導体又はその塩6剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18716281A JPS5888314A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 強心剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18716281A JPS5888314A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 強心剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888314A true JPS5888314A (ja) | 1983-05-26 |
JPH0141128B2 JPH0141128B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=16201204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18716281A Granted JPS5888314A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 強心剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888314A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089450A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | Toray Ind Inc | 6−ニトロ−3−クロルベンズアルデヒドの製造法 |
JPS61152666A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-11 | デユフアル・インテルナチオナル・レセールフ・ベー・ヴエー | 新規な二環式ヘテロアリールピペラジン誘導体、その製造方法およびその誘導体を有効成分とする向精神医薬組成物 |
JPS61267556A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-11-27 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体 |
JPS62138473A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体−シクロデキストリン包接化合物 |
JPS63301821A (ja) * | 1986-03-05 | 1988-12-08 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 抗不整脈剤 |
JPS6434963A (en) * | 1986-03-05 | 1989-02-06 | Otsuka Pharma Co Ltd | Carbostyril derivative |
US5358949A (en) * | 1986-03-05 | 1994-10-25 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Carbostyril derivatives and salts thereof and anti-arrhythmic agents containing the carbostyril derivatives |
JPH0733664A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-03 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 平滑筋細胞増殖抑制剤 |
US8153793B2 (en) | 2005-09-27 | 2012-04-10 | Shionogi & Co., Ltd. | Sulfonamide derivative having PGD2 receptor antagonistic activity |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993012086A1 (en) * | 1991-12-11 | 1993-06-24 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Arylamide derivative |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18716281A patent/JPS5888314A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089450A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | Toray Ind Inc | 6−ニトロ−3−クロルベンズアルデヒドの製造法 |
JPS61267556A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-11-27 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体 |
JPS61152666A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-11 | デユフアル・インテルナチオナル・レセールフ・ベー・ヴエー | 新規な二環式ヘテロアリールピペラジン誘導体、その製造方法およびその誘導体を有効成分とする向精神医薬組成物 |
JPS62138473A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体−シクロデキストリン包接化合物 |
JPS63301821A (ja) * | 1986-03-05 | 1988-12-08 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 抗不整脈剤 |
JPS6434963A (en) * | 1986-03-05 | 1989-02-06 | Otsuka Pharma Co Ltd | Carbostyril derivative |
US5358949A (en) * | 1986-03-05 | 1994-10-25 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Carbostyril derivatives and salts thereof and anti-arrhythmic agents containing the carbostyril derivatives |
JPH0733664A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-03 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 平滑筋細胞増殖抑制剤 |
US8153793B2 (en) | 2005-09-27 | 2012-04-10 | Shionogi & Co., Ltd. | Sulfonamide derivative having PGD2 receptor antagonistic activity |
JP5114202B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2013-01-09 | 塩野義製薬株式会社 | Pgd2受容体アンタゴニスト活性を有するスルホンアミド誘導体 |
US8993763B2 (en) | 2005-09-27 | 2015-03-31 | Shionogi & Co., Ltd. | Sulfonamide derivative having PGD2 receptor antagonistic activity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0141128B2 (ja) | 1989-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2557541C (en) | Pyrimidine derivatives | |
DE2912105A1 (de) | Neue carbostyrilderivate, verfahren zu deren herstellung und diese enthaltende mittel | |
JPS60123488A (ja) | 1h‐イミダゾ〔4,5‐c〕キノリン類および1h‐イミダゾ〔4,5‐c〕キノリン‐4‐アミン類 | |
TW416953B (en) | Tricyclic compounds for eliciting a prostaglandin I2 receptor agonistic effect, their production and use | |
JPS58157768A (ja) | 4−クロロ−2−フエニルイミダゾ−ル−5−酢酸誘導体 | |
JPS5872575A (ja) | 新規カルボン酸誘導体、その製法及びこれを含有する血中脂質低下剤 | |
NL8101099A (nl) | Nieuwe carbostyrylderivaten, werkwijze voor de bereiding ervan en farmaceutische preparaten, die de nieuwe derivaten bevatten. | |
JPS58174380A (ja) | 新規スコピン誘導体 | |
JPS59501362A (ja) | 二環式窒素複素環エ−テルおよびチオエ−テルおよびその製薬的使用 | |
JPS5888314A (ja) | 強心剤 | |
US4769384A (en) | Benzimidazole derivatives | |
JPS59206386A (ja) | 三環式エーテル及びこれを含有する胃保護作用―及び胃酸分泌抑制剤 | |
JPS60214787A (ja) | ピラゾロピリジン誘導体.その製造方法及びその用途 | |
DE3034237A1 (de) | Carbostyrilderivate, verfahren zu ihrer herstellung und diese verbindungen enthaltende, antihistaminisch wirkende mittel | |
JPH02503318A (ja) | 化合物 | |
EP0206225A2 (de) | Indolderivate | |
KR900003650B1 (ko) | (1h-테트라졸-5-일)-2(1h)-퀴놀리논, 나프티리디논 및 그의 제조방법 | |
DE2914258A1 (de) | Piperazinylbenzoheterozyklische verbindungen, verfahren zu deren herstellung und mittel, welche diese enthalten | |
US4845100A (en) | Carbostyril derivatives and salts thereof, processes for preparing the same and cardiotonic composition containing the same | |
DE2127352A1 (de) | Tetrahydrocarbazone und Verfahren zu ihrer Herstellung | |
JPS5821681A (ja) | ペニシリン類、その製造方法及びそれを含有する医薬組成物 | |
CH646702A5 (de) | Pyridothienotriazine, verfahren zu ihrer herstellung und sie enthaltende antiallergiemittel. | |
JPS58203979A (ja) | 新規ベンゾオキサジン−2−オン化合物 | |
JPH01135783A (ja) | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 | |
JPH0215537B2 (ja) |