JPS58203979A - 新規ベンゾオキサジン−2−オン化合物 - Google Patents
新規ベンゾオキサジン−2−オン化合物Info
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- JPS58203979A JPS58203979A JP58079222A JP7922283A JPS58203979A JP S58203979 A JPS58203979 A JP S58203979A JP 58079222 A JP58079222 A JP 58079222A JP 7922283 A JP7922283 A JP 7922283A JP S58203979 A JPS58203979 A JP S58203979A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は一般式
R4
なる新規ペンプオキサジンー2−オン、これらの化合物
を含有する楽剤組成物およびこれらの装造方法に関する
。 一般式lなる新規化合物は有用な柴理学同時注、特に抗
血栓症活性を有する。 上記の一般式lにおいて、 Aはイオウ原子、801802、R−N = Sもしく
はR−N=SO基を表わし、但しRは水素原子又は壱懺
カルボン瞼の、有機もしくは無機スルホン酸の、もしく
は炭酸誘導体のアシル基を表わし、Dは2ないし6個の
炭素原子を有する直趙状もしくは分校状アルキレン基を
表わし、 R1は場合によってはフェニル基によって11換されて
いてもよい1ないし3個の炭素原子を有するアルキル基
、又はフェニル基(但し上記のフェニル核は谷々1ない
し4.111ilの炭素原子を有するアルキル基、ハロ
ゲン原子、1ないし6個の炭素原子を廟するアルコキシ
基、ヒドロキシ、シクロヘキシルもしくはフェニル楡、
アミン又は1ないし6個の炭水原子を有するアルカノイ
ルアミノ基によって[it挾されてもよい)、4ないし
8個の炭素原子を南するアルキル基、3ないし7個の炭
素原子を市するシクロアルキル基、1ないし4個の炭素
原子を廟するアルキル基、1ないし6個の炭素原子を自
するアルコキシ基および(又は)ノ)ロゲン原子によっ
てニーもしくは三−wpされるフェニル基又は−一もし
くはニー直換されるヒドロキシフェニルもしくはアミノ
フェニル基(但しフェニルレの置換基は同一でも又は興
っていてもよい)、ヒ′リゾルーN−オキシド基又は場
合によっては冬着1ないし6111!llの炭素原子を
有する1個もしくは21園Qノアルキル趣によって置換
されていてもよい5−もしくは6−*芳香族環(但しこ
の芳香族環は1ないし6個の窒素原子又は1個の堅木原
子および111iAのイオウ原子を有し、またフェニル
基はこの芳香族槙に2個の瞬接炭素原子を介して軸台し
ていてもよい)、を表わし、 R2およびR3は同一でも又は異っていてもよく、水素
原子、フェニル基、1ないしろ闘の炭水原子を南するア
ルキル基又は乙ないし7個の炭水原子を有するシクロア
ルキル基を表わし、 R4は水素原子又は1ないし6個の炭素原子を有するア
ルキル基を表わし、 R5は水素もしくはハロゲン原子、又はニトロもしくは
1ないし6個の炭水原子を南Tるアルキル基を表わし、
そして R6は水素もしくはハロゲン原子又は1ないし6個の炭
水原子を有するアルキル基を表わし、ぞして特にA、D
およびR2ないしR4は上記の足表と同じであり、R5
およびR6は各々水素原子を表わし、モしてR1は場合
によってはフェニル基によって置換されていてもよい1
ないし61固の炭水原子を有するアルキル基、又はフェ
ニル基((14L。 上記フェニル核は各々1ないし4個の炭素原子を有する
アルキル基、ハロゲン原子、1ないし61園の炭水原子
を有するアルコキシ基、ヒドロキシ、シクロヘキシルも
しくはフェニル基又は1ないし6個の炭素原子を有する
アルカノイルアミノ基によってm侠されてもよい)を表
わすが、又はそれは4ないし81面の炭素原子を冶する
アルキル基、6ないし7個の炭素原子を有する/クロア
ルキル基、1ないし4個の炭素原子を有するアルキル基
又は1ないし61回の炭素原子を有するアルコキシ拵お
よび(又は)ハロゲン原子によってニーもしくはニー直
換されるフェニル基又はニー置換されるアミノフェニル
基(但しフェニル核の置換基は同一でも又は異っていて
もよい) 又はビリゾル基を表わしてもよい。 こうして、R4のf戎で述べた「アシル基」という用m
lは、計則には場合によっては置換されていてもよい脂
肪族飽オロもしくは不飽和アルカン酸、又は場合によっ
ては置換されていてもよい芳香族カルボン酸のアシル基
であり、但し−CH=CH−基又は1個もしくは2個の
−CH−基は各々酸素、イオウもしくは4索原子によっ
て置換されてもよい。 R1基の定義で述べたハロゲン原子は、より硅#lIこ
は、フッ索、塩素もしくは臭素原子である。 A、DおよびR1ないしR6は例えば次の慈味ヲ有して
もよい: Aはイオウ原子、スルホキシド、スルホニル、スルフィ
ミノ、N−ホルミル−スルフィミノ、l−一アセチルー
スルフィミノ、N−プロピオニル−スルフィミノ、N−
ピバロイル−スルフィミノ、N−ペンタノイル−スルフ
ィミノ、N−ヘキサノイル−スルフィミノ、N−ペンタ
ノイル−スルフィミノ、N−オクタ−ノイル−スルフィ
ミノ、N−ノナノイル−スルフィミノ、N−メトキシア
セチル−スルフィミノ、N−メトキシゾロピオニル−ス
ルフィミノ、N−ベンゾイル−スルフィミノ、N−フル
オロベンゾイル−スルフィミノ、N−クロロベンゾイル
−スルフィミノ、N−ブロモベンゾイルースルフイミノ
、N−メチルベンゾイル−スルフィミノ、N−エチルベ
ンゾイル−スルフィミノ、N−イソゾロピルベンゾイル
−スルフィミノ、N −tert、ブチルベンゾイル−
スルフィミノ、N−ゾフルオロペンゾイル−スルフイミ
ノ、N−ゾクロロペンゾイルースルフイミノ、N−ジメ
チルベンゾイル−スルフィミノ、N−ト1jメチルベン
ゾイルースルフィミノ、N−ナフトイル−スルフィミノ −テノイルースルフイミハNーアセトキシベンゾイル−
スルフィミノ、N−ヒドロキシスルホニル−スルフィミ
ノ、N−メタンスルホニルースルフイミハN−エタンス
ルホニル−スルフィミノN−フェニルスルホニル−スル
フィミノ、N−メチルフェニルスルホニル−スリレフイ
ミノ、N−フルオロフェニルスルホニルースルフイミ/
、N −クロロフェニルスルホニル−スルフィミノブ
ロモフェニルスルホニル−スルフィミノペンタメチルー
フエニルスルホニルースルフイミハN−fフテルスルホ
ニルースルフイミノ、N−メトキシカルボニル−スルフ
ィミノ、N−エトキシカルボニルースルフイミハN−プ
ロポキシカルボニル−スルフィミノ、N−イ゛ノプロボ
キシカルボニルースルフイミノ、N−ペンシルオキシカ
ルボニル−スルフィミノ、N−アミノ−カルポルフィミ
ノ、スルホキシイミノ、N−ホルミル−スルホキシイミ
ノ、N−アセチル−スルホキシイ、ミノ、N−プロピオ
ニル−スルホキシイミノ、h−ピバロイル−スルホキシ
イミノ、N−ペンタノイル−スルホキシイミノ、N−ヘ
キサノイル−スルホキシイミノ、N−ペゾタノイルース
ルホキンイミノ、N−ノナノイル−スルホキシイミノ、
k+ーメトキシアセナルースルホキシイミノ、N−メト
キシゾロピオニル−スルホキシイミノ、N−ベンゾイル
−スルホキシイミノ、N−フルオロベンゾイル−スルホ
キシイミノ、N−クロロ−ベンゾイル−スルホキシイミ
ノ、N−ブロモベンゾイル−スルホキシイミノ、N−メ
チルベンゾイル−スルホキシイミノ、N−エチルベンゾ
イル−スルホキシ−イミノ、N−イソプロピルベンゾイ
ル−スルホキシイミノ、N − tert.ブチル−ベ
ンゾイル−スルホキシイミノ、N−ジフルオロベンゾイ
ル−スルホキシ−イミノ、N−ジクロロペンジイル−ス
ルホキシイミノ、N−ジメチルベンゾイル−スルホキシ
イミノ、N−トリメチルベンゾイル−スルホキシイミノ
、N−ナフトイル−スルホキシイミノ、N−ビリジノイ
ル−スルホキシイミノ、N−デノイルースルホキシーイ
ミノ、N−アセトキシベンゾイル−スルホキシイミノ、
N−ヒドロキシ−スルホキシイミノ、N−メタンスルホ
ニル−スルホキシイミノ、N−エタン−スルホニル−ス
ルホキシイミノ、N−フェニルスルホニル−スルボニル
−スルホキシ−イミノ、N−メチルフェニルスルホニル
−スルホキシイミノ、N−フルオロ−フェニル−スルホ
ニル−スルホキシイミノ、N−クロロフェニルスルホニ
ル−スルホキシイミノ、N〜グロモフェニルスルホゴル
ースルホキシイミノ、N−ペンタメチルフェニル−スル
、t.キシイミノ、N−ナフチルスルホニル−スルホキ
シイミノ、N−メトキシカルボニルースシレホキシイミ
ノ、N−エトキシカルビニル−スルホキシイミノ、N−
7’ロボキシカルボニルースルホキシイミノ、N−イン
ノロボキシカルボニルースルホキシイミノ、N−ペンシ
ルオキシカルボニル−スルホキンイミノ/、N−メチル
アミノカルボニル−スルホキシイミノ又はN−ジメチル
アミノカルボニル−スルホキシイミノ基を表わしてよく
、 Dはエチレン、n−プロピレン、n−ブチレン、n−ペ
ンチレン、n−ヘキシレン、1−メチル−エチレン、2
−メチル−エチレン、1−メチル−n−ゾロピレン、2
−メチル−n−ゾロピレン、6−メチル−n−プロピレ
ン、1−メチル−〇ーブチレン、2−メチル−n−ブチ
レン、6−メチル−n−ブチレン、4−メチル−n−f
テレン、1−メチル−n−ペンチレン、2−メチル−n
−ペンチレン、6−メチル−n−ペンチレン、4−メチ
ルーn−ペンチレン、5−メチル−n−ペンチレン、1
,1−ジメチルエチレン、1.2−ジメチル−エチレン
、2,2−ジメチル−エチレン、1、1−ジメチル−n
−ゾロピレン、2.2−ジメチル−n−プロピレン、6
,6−ジメチル−nノロピレン、1,2−ジメチル−n
−7’ロビレン、1、6−ジメチル−n−プロピレン、
1.1−ジメチル−n−ブチレン、2,2−ジメチル−
n−ブチレン、6,ろ−ツメチル−n−ブチレン、4。 4−ジメチル−n−ブチレン、1.2−ジメチル−n−
ブチレン、1,6−ジメチル−n−ブチレン、1,4−
ジメチル−n−ブチレン、2.3−ジメチル−n−ブチ
レン、1−エチル−エチレン、2−エチル−エチレン、
1−エチル−n−プロピレン、2−エチル−n−プロピ
レン、6−エチル−n−1’ロビレン、1−エチル−n
−ブチレン、2−エチル−n−ブチレン、6−エチル−
n−ブチレン、4−エチル−n−ブチレン、1−メチル
−2−エテル−エチレン、1−メチル−2−エチル−n
−ノロピレン、1−メチル−6−エチル−11−ノロピ
レン、1−メチル−2−プロピ1ルーエチレン、1−ノ
ロビル−エチレン、1−ブチル−エチレン又は1−プロ
ピル−n−プロピレン基ヲ表わしてよく、 R工はメチル、エチル、n−プロピル、イソノロビル、
n−ブチル、1−メチル−プロピル、2−メチル−プロ
ピル、tert.−ブチル、n−ペンチル、1−メチル
−n−ブチル、2−メチル−n−ブチル、6−メチル−
n−ブチル、1−エチル−n−プロピル、tert.−
ペンチル、n−ヘキシル、n−へエチル、n−オクチル
、ペンシル、1−フェニルエチル、2−フェニルエチル
、1−フェニルプロピル、6−フェニルゾロビル、フル
オロペンシル、クロロ−ペンシル、ブロモペンシル、メ
チルペンシル、イソゾロビルベンジル、メトキシペンシ
ル、エトキシペンシル、シクロプロピル、シクロブチル
、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、
フェニル、フルオロ−フェニル、クロロフェニル、ブロ
モフェニル、メチルフェニル、イソゾロビルフェニル、
tert.ブチルフェニル、ヒドロキシフェニル、メト
キシフェニル、エトキシフェニル、n−プロポキシフェ
ニル、ホルミルアミノフェニル、アセチルアミノフェニ
ル、プロピオニルアミノフェニル、シクロヘキシ7+,
’フェニル、ビフェニリル、ジフルオロフェニル、ジ
クロロフェニル、ジブロモフェニル、ジメトキシフェニ
ル、メトキシークロワフェニル、メトキシ−ブロモフェ
ニル、ジメチルフェニル、メチル−エチルフェニル、ジ
エチルフェニル、メチル−tert.ブチルフェニル、
メチル−クロロフェニル、メチル−ブロモフェニル、t
ert.ブチル−ブロモフェニル、トリメチルフェニル
、シクロロアミノフェニル、ゾプロモーアミノフェニル
、ジメチル−アミノフェニル、シクロローヒドロキシ−
フェニル、ジブロモヒドロキシフェニル、ジメチル−ヒ
ドロキシ−フェニル、シーtart.ブチルーヒドロキ
シフェニル、トリメトキシフェニル、ピリジル、ピリゾ
ル−N−オキシド、メチル−ビリゾル、エチル−ピリジ
ル、ジメチル−ビリゾル、ピリミゾニル、メチル−ピリ
ミジニル、エチル−ピリミジニル、プロピル−ピリミジ
ニル、ゾメチルーピリミシニル、ジエチル−ピリミジニ
ル、ピらゾニル、ピリダゾニル、ピラゾリル、イミダゾ
リル、トリアゾリル、インドリル、イミダゾリル、キノ
リル、イソキノリル、キナゾリニル、ベンズイミダゾリ
ル又はベンゾチアゾリル基を衣わしてよく、R2および
R3は同一でも又は異っていてもよく、水系原子、メチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル
、1−メチル−n−プロピル、2−メチル−n−プロピ
ル、tert、ブチル、n−ペンチル、1−メチル−n
−ブチル、2−メチル−n−ブチル、6−メチル−n−
ブチル、1−エチル−n−プロピル、tert、ペンチ
ル、n−ヘキシル、フェニル、シクロプロピル、シクロ
−ブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル又はンクロ
ヘプチル基を表わしてよく) R4は水系原子、メチル、エチル、n−プロピル又はイ
ソプロピル基を表わしてよく、R5は水素、フッ素、塩
素、JA索もしくはヨウ素原子又はニトロ、メチル、エ
チル、n−ノロビルもしくはイソプロピル基を表わして
よく、そして R6は水系、フッ素、塩素もしくは炭素原子又はメチル
、エチル、n−プロピルもしくはイソゾロビル基を表わ
してよい。 好ましい一般式1なる化合物は、 Aかイオウ原子、So、 so2、R−N=8又はH−
N=bO基であり、但しRは水素原子、場合によっては
メチル基によって置換されていてもよいベンゾイルもし
くはフェニルスルホニル基、又はアセチルもしくはプロ
ピオニル基を表わし、Dが2ないし6iIl!ilの炭
素原子を有する直鎖状アルキレン基を表わし、 1(1が1ないし8個の炭素原子を有するアルキル恭、
シクロ−ヘキシル、ベンシル、ピリゾル、ピリゾル−N
−オキシド、2−ペンシーチアゾリルもしくは1.2.
4−トリアゾール−6−イル築、揚台(こよっては1も
しくは21固のメチル基によってth、侠されていても
よいピリミゾニル基、場合によっては1ないし4個の炭
素原子を有するアルキル基によって又はヒドロキシ、メ
トキシ、シクロヘキシル、フェニルもしくはアセチルア
ミノ基によって又はフッ系、塩素もしくは臭素原子によ
って直換されていてもよいフェニル基、塩素モしくは臭
素原子によって又はメチルもしくはメトキシ基によって
二IM侠されるフェニル基(但しフェニル核のIt挾基
は同一でも又は異っていてもよい)、又は各々1ないし
4個の炭素原子そ淘する2個のアルキル基によって又は
2個の地糸もしくは臭素原子によって置換されるアミノ
フェニルもしくはヒドロキシフェニル基を表わし、R2
およびR3が同一でも又は異っていてもよく水素原子、
1ないし6個の炭素原子をMするアルキル基又はフェニ
ルもしくはシクロヘキシル丞を表わし、 九が水系原子又はメチル基を表わし、 R5か水素、フッ素、塩素もしくは臭素原子又はニトロ
、メチルもしくはエチル基を六わし、R6か水素、塩素
もしくは臭素原子又はメチルもしくはエチル基を表わす
化合物であるが特に−0−D−A−R1基が6−位にあ
る化合物である。 特に好ましい化合物は一般式 %式% (式中Aは5O1so2、H−N = So 、 CH
3C0−N=SO又はCH3−C6H45O2N =
So基を表わし、Dはn−ブチレン基を表わし、 R1は場合によってはフッ素、塩素もしくは臭素原子、
メチル−ヒドロキシ、メトキシ、シクロヘキシル、フェ
ニルもしくはアセトアミノ基によって直換されていても
よいフェニル基、塩素もしくは炭素原子によって又はメ
チルもしくはメトキシ基ニヨって二置換されるフェニル
基(但ジフェニル俵の直換基は同一でも又は異っていて
もよい)。 又は4−アミノ−6,5−ゾプロモフェニル、6.5−
シーtert、ブチルー4−ヒドロキシフェニルもしく
はピリゾル基を表わし、 R2およびR3は同一でも又は異っていてもよく谷々水
索原子又はメチル基を表わし、 R5は水素、−系もしくはJA索原子又は二l・口もし
くはメチル基を表わし、そして R6は水素、塩素もしくは臭素原子又はメチル基を表わ
す) 化合物である。 本発明により、新規化合物は次の方法により侍られる; a)一般式 (式中R2ないしR6は上記の短銃と同じである)なる
ヒPロキシ化合物又はその無機もしく番!第三有機塩基
との塩を、一般式 %式%() (式中A、DおよびR1は上記の定域と同じであり、そ
して2は求躯的に交換し倚る基たとえはハロゲン原子も
しくはスルホン酸エステル基、たとえは−系、臭素もし
くはヨウ素原子又(オル−トルエンスルホニルオキシも
しく番まメタンスルホニル−オキシiを表わす) なる化合物と反応させる。 本反応は過当な浴媒又は浴媒の混合物たとえはメタノー
ル、エタノール、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ク
ロロホルムもしくGt)ルエン中にて、しカル好ましく
は無水非プロトン性俗嫌たとえはアセトン、ゾメチルホ
ルムアミドもしくはジメチルスルホキシド中正こて、場
合ζこよってはアルカリ全域塩基又はアルコキシドたと
えば炭瞭ナトリウム、炭酸力1jウム、水酸イヒナトリ
ウムもしくはナトリウムエトキシドの存在下でもよ<o
’cと用いた俗縁の沸騰i度との間の磁iで、たとえば
Oと100℃との間の温度で、好ましくは10と80℃
との間の温度で何5のか便宜である。しかし、本反応4
ままだ溶昧を用いないで行ってもよい。 b) Aが801SOz又はR−N = 80基を表
わす一般式Iなる化合物を製造するためには、一般式4 (式中R1ないしR4およびDは上記の定我と1
を含有する楽剤組成物およびこれらの装造方法に関する
。 一般式lなる新規化合物は有用な柴理学同時注、特に抗
血栓症活性を有する。 上記の一般式lにおいて、 Aはイオウ原子、801802、R−N = Sもしく
はR−N=SO基を表わし、但しRは水素原子又は壱懺
カルボン瞼の、有機もしくは無機スルホン酸の、もしく
は炭酸誘導体のアシル基を表わし、Dは2ないし6個の
炭素原子を有する直趙状もしくは分校状アルキレン基を
表わし、 R1は場合によってはフェニル基によって11換されて
いてもよい1ないし3個の炭素原子を有するアルキル基
、又はフェニル基(但し上記のフェニル核は谷々1ない
し4.111ilの炭素原子を有するアルキル基、ハロ
ゲン原子、1ないし6個の炭素原子を廟するアルコキシ
基、ヒドロキシ、シクロヘキシルもしくはフェニル楡、
アミン又は1ないし6個の炭水原子を有するアルカノイ
ルアミノ基によって[it挾されてもよい)、4ないし
8個の炭素原子を南するアルキル基、3ないし7個の炭
素原子を市するシクロアルキル基、1ないし4個の炭素
原子を廟するアルキル基、1ないし6個の炭素原子を自
するアルコキシ基および(又は)ノ)ロゲン原子によっ
てニーもしくは三−wpされるフェニル基又は−一もし
くはニー直換されるヒドロキシフェニルもしくはアミノ
フェニル基(但しフェニルレの置換基は同一でも又は興
っていてもよい)、ヒ′リゾルーN−オキシド基又は場
合によっては冬着1ないし6111!llの炭素原子を
有する1個もしくは21園Qノアルキル趣によって置換
されていてもよい5−もしくは6−*芳香族環(但しこ
の芳香族環は1ないし6個の窒素原子又は1個の堅木原
子および111iAのイオウ原子を有し、またフェニル
基はこの芳香族槙に2個の瞬接炭素原子を介して軸台し
ていてもよい)、を表わし、 R2およびR3は同一でも又は異っていてもよく、水素
原子、フェニル基、1ないしろ闘の炭水原子を南するア
ルキル基又は乙ないし7個の炭水原子を有するシクロア
ルキル基を表わし、 R4は水素原子又は1ないし6個の炭素原子を有するア
ルキル基を表わし、 R5は水素もしくはハロゲン原子、又はニトロもしくは
1ないし6個の炭水原子を南Tるアルキル基を表わし、
そして R6は水素もしくはハロゲン原子又は1ないし6個の炭
水原子を有するアルキル基を表わし、ぞして特にA、D
およびR2ないしR4は上記の足表と同じであり、R5
およびR6は各々水素原子を表わし、モしてR1は場合
によってはフェニル基によって置換されていてもよい1
ないし61固の炭水原子を有するアルキル基、又はフェ
ニル基((14L。 上記フェニル核は各々1ないし4個の炭素原子を有する
アルキル基、ハロゲン原子、1ないし61園の炭水原子
を有するアルコキシ基、ヒドロキシ、シクロヘキシルも
しくはフェニル基又は1ないし6個の炭素原子を有する
アルカノイルアミノ基によってm侠されてもよい)を表
わすが、又はそれは4ないし81面の炭素原子を冶する
アルキル基、6ないし7個の炭素原子を有する/クロア
ルキル基、1ないし4個の炭素原子を有するアルキル基
又は1ないし61回の炭素原子を有するアルコキシ拵お
よび(又は)ハロゲン原子によってニーもしくはニー直
換されるフェニル基又はニー置換されるアミノフェニル
基(但しフェニル核の置換基は同一でも又は異っていて
もよい) 又はビリゾル基を表わしてもよい。 こうして、R4のf戎で述べた「アシル基」という用m
lは、計則には場合によっては置換されていてもよい脂
肪族飽オロもしくは不飽和アルカン酸、又は場合によっ
ては置換されていてもよい芳香族カルボン酸のアシル基
であり、但し−CH=CH−基又は1個もしくは2個の
−CH−基は各々酸素、イオウもしくは4索原子によっ
て置換されてもよい。 R1基の定義で述べたハロゲン原子は、より硅#lIこ
は、フッ索、塩素もしくは臭素原子である。 A、DおよびR1ないしR6は例えば次の慈味ヲ有して
もよい: Aはイオウ原子、スルホキシド、スルホニル、スルフィ
ミノ、N−ホルミル−スルフィミノ、l−一アセチルー
スルフィミノ、N−プロピオニル−スルフィミノ、N−
ピバロイル−スルフィミノ、N−ペンタノイル−スルフ
ィミノ、N−ヘキサノイル−スルフィミノ、N−ペンタ
ノイル−スルフィミノ、N−オクタ−ノイル−スルフィ
ミノ、N−ノナノイル−スルフィミノ、N−メトキシア
セチル−スルフィミノ、N−メトキシゾロピオニル−ス
ルフィミノ、N−ベンゾイル−スルフィミノ、N−フル
オロベンゾイル−スルフィミノ、N−クロロベンゾイル
−スルフィミノ、N−ブロモベンゾイルースルフイミノ
、N−メチルベンゾイル−スルフィミノ、N−エチルベ
ンゾイル−スルフィミノ、N−イソゾロピルベンゾイル
−スルフィミノ、N −tert、ブチルベンゾイル−
スルフィミノ、N−ゾフルオロペンゾイル−スルフイミ
ノ、N−ゾクロロペンゾイルースルフイミノ、N−ジメ
チルベンゾイル−スルフィミノ、N−ト1jメチルベン
ゾイルースルフィミノ、N−ナフトイル−スルフィミノ −テノイルースルフイミハNーアセトキシベンゾイル−
スルフィミノ、N−ヒドロキシスルホニル−スルフィミ
ノ、N−メタンスルホニルースルフイミハN−エタンス
ルホニル−スルフィミノN−フェニルスルホニル−スル
フィミノ、N−メチルフェニルスルホニル−スリレフイ
ミノ、N−フルオロフェニルスルホニルースルフイミ/
、N −クロロフェニルスルホニル−スルフィミノブ
ロモフェニルスルホニル−スルフィミノペンタメチルー
フエニルスルホニルースルフイミハN−fフテルスルホ
ニルースルフイミノ、N−メトキシカルボニル−スルフ
ィミノ、N−エトキシカルボニルースルフイミハN−プ
ロポキシカルボニル−スルフィミノ、N−イ゛ノプロボ
キシカルボニルースルフイミノ、N−ペンシルオキシカ
ルボニル−スルフィミノ、N−アミノ−カルポルフィミ
ノ、スルホキシイミノ、N−ホルミル−スルホキシイミ
ノ、N−アセチル−スルホキシイ、ミノ、N−プロピオ
ニル−スルホキシイミノ、h−ピバロイル−スルホキシ
イミノ、N−ペンタノイル−スルホキシイミノ、N−ヘ
キサノイル−スルホキシイミノ、N−ペゾタノイルース
ルホキンイミノ、N−ノナノイル−スルホキシイミノ、
k+ーメトキシアセナルースルホキシイミノ、N−メト
キシゾロピオニル−スルホキシイミノ、N−ベンゾイル
−スルホキシイミノ、N−フルオロベンゾイル−スルホ
キシイミノ、N−クロロ−ベンゾイル−スルホキシイミ
ノ、N−ブロモベンゾイル−スルホキシイミノ、N−メ
チルベンゾイル−スルホキシイミノ、N−エチルベンゾ
イル−スルホキシ−イミノ、N−イソプロピルベンゾイ
ル−スルホキシイミノ、N − tert.ブチル−ベ
ンゾイル−スルホキシイミノ、N−ジフルオロベンゾイ
ル−スルホキシ−イミノ、N−ジクロロペンジイル−ス
ルホキシイミノ、N−ジメチルベンゾイル−スルホキシ
イミノ、N−トリメチルベンゾイル−スルホキシイミノ
、N−ナフトイル−スルホキシイミノ、N−ビリジノイ
ル−スルホキシイミノ、N−デノイルースルホキシーイ
ミノ、N−アセトキシベンゾイル−スルホキシイミノ、
N−ヒドロキシ−スルホキシイミノ、N−メタンスルホ
ニル−スルホキシイミノ、N−エタン−スルホニル−ス
ルホキシイミノ、N−フェニルスルホニル−スルボニル
−スルホキシ−イミノ、N−メチルフェニルスルホニル
−スルホキシイミノ、N−フルオロ−フェニル−スルホ
ニル−スルホキシイミノ、N−クロロフェニルスルホニ
ル−スルホキシイミノ、N〜グロモフェニルスルホゴル
ースルホキシイミノ、N−ペンタメチルフェニル−スル
、t.キシイミノ、N−ナフチルスルホニル−スルホキ
シイミノ、N−メトキシカルボニルースシレホキシイミ
ノ、N−エトキシカルビニル−スルホキシイミノ、N−
7’ロボキシカルボニルースルホキシイミノ、N−イン
ノロボキシカルボニルースルホキシイミノ、N−ペンシ
ルオキシカルボニル−スルホキンイミノ/、N−メチル
アミノカルボニル−スルホキシイミノ又はN−ジメチル
アミノカルボニル−スルホキシイミノ基を表わしてよく
、 Dはエチレン、n−プロピレン、n−ブチレン、n−ペ
ンチレン、n−ヘキシレン、1−メチル−エチレン、2
−メチル−エチレン、1−メチル−n−ゾロピレン、2
−メチル−n−ゾロピレン、6−メチル−n−プロピレ
ン、1−メチル−〇ーブチレン、2−メチル−n−ブチ
レン、6−メチル−n−ブチレン、4−メチル−n−f
テレン、1−メチル−n−ペンチレン、2−メチル−n
−ペンチレン、6−メチル−n−ペンチレン、4−メチ
ルーn−ペンチレン、5−メチル−n−ペンチレン、1
,1−ジメチルエチレン、1.2−ジメチル−エチレン
、2,2−ジメチル−エチレン、1、1−ジメチル−n
−ゾロピレン、2.2−ジメチル−n−プロピレン、6
,6−ジメチル−nノロピレン、1,2−ジメチル−n
−7’ロビレン、1、6−ジメチル−n−プロピレン、
1.1−ジメチル−n−ブチレン、2,2−ジメチル−
n−ブチレン、6,ろ−ツメチル−n−ブチレン、4。 4−ジメチル−n−ブチレン、1.2−ジメチル−n−
ブチレン、1,6−ジメチル−n−ブチレン、1,4−
ジメチル−n−ブチレン、2.3−ジメチル−n−ブチ
レン、1−エチル−エチレン、2−エチル−エチレン、
1−エチル−n−プロピレン、2−エチル−n−プロピ
レン、6−エチル−n−1’ロビレン、1−エチル−n
−ブチレン、2−エチル−n−ブチレン、6−エチル−
n−ブチレン、4−エチル−n−ブチレン、1−メチル
−2−エテル−エチレン、1−メチル−2−エチル−n
−ノロピレン、1−メチル−6−エチル−11−ノロピ
レン、1−メチル−2−プロピ1ルーエチレン、1−ノ
ロビル−エチレン、1−ブチル−エチレン又は1−プロ
ピル−n−プロピレン基ヲ表わしてよく、 R工はメチル、エチル、n−プロピル、イソノロビル、
n−ブチル、1−メチル−プロピル、2−メチル−プロ
ピル、tert.−ブチル、n−ペンチル、1−メチル
−n−ブチル、2−メチル−n−ブチル、6−メチル−
n−ブチル、1−エチル−n−プロピル、tert.−
ペンチル、n−ヘキシル、n−へエチル、n−オクチル
、ペンシル、1−フェニルエチル、2−フェニルエチル
、1−フェニルプロピル、6−フェニルゾロビル、フル
オロペンシル、クロロ−ペンシル、ブロモペンシル、メ
チルペンシル、イソゾロビルベンジル、メトキシペンシ
ル、エトキシペンシル、シクロプロピル、シクロブチル
、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、
フェニル、フルオロ−フェニル、クロロフェニル、ブロ
モフェニル、メチルフェニル、イソゾロビルフェニル、
tert.ブチルフェニル、ヒドロキシフェニル、メト
キシフェニル、エトキシフェニル、n−プロポキシフェ
ニル、ホルミルアミノフェニル、アセチルアミノフェニ
ル、プロピオニルアミノフェニル、シクロヘキシ7+,
’フェニル、ビフェニリル、ジフルオロフェニル、ジ
クロロフェニル、ジブロモフェニル、ジメトキシフェニ
ル、メトキシークロワフェニル、メトキシ−ブロモフェ
ニル、ジメチルフェニル、メチル−エチルフェニル、ジ
エチルフェニル、メチル−tert.ブチルフェニル、
メチル−クロロフェニル、メチル−ブロモフェニル、t
ert.ブチル−ブロモフェニル、トリメチルフェニル
、シクロロアミノフェニル、ゾプロモーアミノフェニル
、ジメチル−アミノフェニル、シクロローヒドロキシ−
フェニル、ジブロモヒドロキシフェニル、ジメチル−ヒ
ドロキシ−フェニル、シーtart.ブチルーヒドロキ
シフェニル、トリメトキシフェニル、ピリジル、ピリゾ
ル−N−オキシド、メチル−ビリゾル、エチル−ピリジ
ル、ジメチル−ビリゾル、ピリミゾニル、メチル−ピリ
ミジニル、エチル−ピリミジニル、プロピル−ピリミジ
ニル、ゾメチルーピリミシニル、ジエチル−ピリミジニ
ル、ピらゾニル、ピリダゾニル、ピラゾリル、イミダゾ
リル、トリアゾリル、インドリル、イミダゾリル、キノ
リル、イソキノリル、キナゾリニル、ベンズイミダゾリ
ル又はベンゾチアゾリル基を衣わしてよく、R2および
R3は同一でも又は異っていてもよく、水系原子、メチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル
、1−メチル−n−プロピル、2−メチル−n−プロピ
ル、tert、ブチル、n−ペンチル、1−メチル−n
−ブチル、2−メチル−n−ブチル、6−メチル−n−
ブチル、1−エチル−n−プロピル、tert、ペンチ
ル、n−ヘキシル、フェニル、シクロプロピル、シクロ
−ブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル又はンクロ
ヘプチル基を表わしてよく) R4は水系原子、メチル、エチル、n−プロピル又はイ
ソプロピル基を表わしてよく、R5は水素、フッ素、塩
素、JA索もしくはヨウ素原子又はニトロ、メチル、エ
チル、n−ノロビルもしくはイソプロピル基を表わして
よく、そして R6は水系、フッ素、塩素もしくは炭素原子又はメチル
、エチル、n−プロピルもしくはイソゾロビル基を表わ
してよい。 好ましい一般式1なる化合物は、 Aかイオウ原子、So、 so2、R−N=8又はH−
N=bO基であり、但しRは水素原子、場合によっては
メチル基によって置換されていてもよいベンゾイルもし
くはフェニルスルホニル基、又はアセチルもしくはプロ
ピオニル基を表わし、Dが2ないし6iIl!ilの炭
素原子を有する直鎖状アルキレン基を表わし、 1(1が1ないし8個の炭素原子を有するアルキル恭、
シクロ−ヘキシル、ベンシル、ピリゾル、ピリゾル−N
−オキシド、2−ペンシーチアゾリルもしくは1.2.
4−トリアゾール−6−イル築、揚台(こよっては1も
しくは21固のメチル基によってth、侠されていても
よいピリミゾニル基、場合によっては1ないし4個の炭
素原子を有するアルキル基によって又はヒドロキシ、メ
トキシ、シクロヘキシル、フェニルもしくはアセチルア
ミノ基によって又はフッ系、塩素もしくは臭素原子によ
って直換されていてもよいフェニル基、塩素モしくは臭
素原子によって又はメチルもしくはメトキシ基によって
二IM侠されるフェニル基(但しフェニル核のIt挾基
は同一でも又は異っていてもよい)、又は各々1ないし
4個の炭素原子そ淘する2個のアルキル基によって又は
2個の地糸もしくは臭素原子によって置換されるアミノ
フェニルもしくはヒドロキシフェニル基を表わし、R2
およびR3が同一でも又は異っていてもよく水素原子、
1ないし6個の炭素原子をMするアルキル基又はフェニ
ルもしくはシクロヘキシル丞を表わし、 九が水系原子又はメチル基を表わし、 R5か水素、フッ素、塩素もしくは臭素原子又はニトロ
、メチルもしくはエチル基を六わし、R6か水素、塩素
もしくは臭素原子又はメチルもしくはエチル基を表わす
化合物であるが特に−0−D−A−R1基が6−位にあ
る化合物である。 特に好ましい化合物は一般式 %式% (式中Aは5O1so2、H−N = So 、 CH
3C0−N=SO又はCH3−C6H45O2N =
So基を表わし、Dはn−ブチレン基を表わし、 R1は場合によってはフッ素、塩素もしくは臭素原子、
メチル−ヒドロキシ、メトキシ、シクロヘキシル、フェ
ニルもしくはアセトアミノ基によって直換されていても
よいフェニル基、塩素もしくは炭素原子によって又はメ
チルもしくはメトキシ基ニヨって二置換されるフェニル
基(但ジフェニル俵の直換基は同一でも又は異っていて
もよい)。 又は4−アミノ−6,5−ゾプロモフェニル、6.5−
シーtert、ブチルー4−ヒドロキシフェニルもしく
はピリゾル基を表わし、 R2およびR3は同一でも又は異っていてもよく谷々水
索原子又はメチル基を表わし、 R5は水素、−系もしくはJA索原子又は二l・口もし
くはメチル基を表わし、そして R6は水素、塩素もしくは臭素原子又はメチル基を表わ
す) 化合物である。 本発明により、新規化合物は次の方法により侍られる; a)一般式 (式中R2ないしR6は上記の短銃と同じである)なる
ヒPロキシ化合物又はその無機もしく番!第三有機塩基
との塩を、一般式 %式%() (式中A、DおよびR1は上記の定域と同じであり、そ
して2は求躯的に交換し倚る基たとえはハロゲン原子も
しくはスルホン酸エステル基、たとえは−系、臭素もし
くはヨウ素原子又(オル−トルエンスルホニルオキシも
しく番まメタンスルホニル−オキシiを表わす) なる化合物と反応させる。 本反応は過当な浴媒又は浴媒の混合物たとえはメタノー
ル、エタノール、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ク
ロロホルムもしくGt)ルエン中にて、しカル好ましく
は無水非プロトン性俗嫌たとえはアセトン、ゾメチルホ
ルムアミドもしくはジメチルスルホキシド中正こて、場
合ζこよってはアルカリ全域塩基又はアルコキシドたと
えば炭瞭ナトリウム、炭酸力1jウム、水酸イヒナトリ
ウムもしくはナトリウムエトキシドの存在下でもよ<o
’cと用いた俗縁の沸騰i度との間の磁iで、たとえば
Oと100℃との間の温度で、好ましくは10と80℃
との間の温度で何5のか便宜である。しかし、本反応4
ままだ溶昧を用いないで行ってもよい。 b) Aが801SOz又はR−N = 80基を表
わす一般式Iなる化合物を製造するためには、一般式4 (式中R1ないしR4およびDは上記の定我と1
【11
じであり、A′はイオウ原子又はSOもしく1コR−N
=8基を表わし、但しRは上記の矩我とFjじである) なる化合物を酸化すること。 酸化は俗縁又は俗縁の屁合物甲にて、たさス−1ば水、
水/ビリシン、エタノール、メタノール、アセトン、氷
酢酸、イ識、希憾酸又はトリフルオロ酢酸中にて、好ま
しくは用いた融化両りにより−80と100℃との間の
温度にて行われるのが好ましい。 AがSO又はR−N = 80基を衣わず一般式Iなる
化合物を製造するためには、酸化を1当門の酸化削を用
いて、たとえは過は化水木を用いて水匪絃もしくはギ酸
中にて0ないし20’Oで又はアセ゛トン中にてOない
し60℃で、過酸たと乙は過イ酸もしくはm−クロロ−
過安思香酸を用いて氷酢酸もしくはトリフルオロ酢酸中
にてOないし20℃で、メタ過ヨウX1lleナトリウ
ムを用いて水性メタノールもしくはエタノール中にて1
5ないし25℃で、N−ブロモスクシンイミドを用いて
エタノール中にて10ないし一50℃で、tart、ブ
チル次亜塩素酸塩を用いてメタノール中にて−80ない
し一60℃で、ヨードベンセ゛ンゾクロリドを用いて水
性ぎリジン中にてOないし20℃で、クロム酸を用いて
氷ffl=m中又はアセトン中にてOないし20℃で、
および塩化スルフリルを用いて塩化メチレン中にて−7
0−Cで行われるのが便宜であり、そしてこうして得ら
れたチオエーテル−塩素複合物を水性エタノールで加水
分解するのが便宜である。 Aがso24を衣わす一般式!なる化合物を製造するに
は、酸化を1又は2もしくは6以上の当量の酸化剤を用
いてたとえば過酸化氷菓で氷酢酸中又は−Jf′酸中に
て2oないし100’Cで又はアセトン中にて口ないし
60’Cで、過融たとえば過−IP酸又はm−クロロ過
安、1杏はを用いて氷酢酸、トリフルオロ酢酸又はクロ
ロポルム中にて0と50°Cとの間のm度で、硝酸を用
いて氷酢酸中にて0ないし20’Cで、クロム酸又は過
マンがン酸カリウムを用いて氷酢酸、水/ 1.iL酸
中にて又はアセトン中にて0ないし20 ”Cで行われ
るのが便宜である。こうして、もしも上記一般式Wなる
化合物においてAがイオウ原子を表わすならば、本反応
を2もしくは6以上の当量の適当な酸化剤を用いて、ま
た相応的にAかsobを表わすならば少くとも1当閂の
酸化剤を用いて行うのが好ましい。 C) Aがイオウ原子又は5o224を表わす一般式
■なる化合物を製造するために11、一般式(式中りお
よびR2ないしR6は上記の定義と同じであり、またX
は求核的に交換し得る基たとえはハロゲン原子又はスル
ホン酸エステル基、たとえは塩素、臭素もしくはヨウ素
原子又はp−トルエンスルホニルオキシもしくはメタン
スルホニルオキシ基を表わす) なるfヒB Waを、一般式 %式%(1) 〔式中R1は上61:の定義と同じであり、またYはM
eSO24(但しMeはアルカリもしくはアルカリ土類
金属 リウムもしくはカルシウム/2原子を表わす)、又はメ
ルカプト基を表わす〕 なる化合物と反応させること。 本反応は適当な電媒又は浴媒の混合物たとえはジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルムもしくはトルエ
ン中にて、そして好ましくは無水非プロトン性溶媒たと
えばアセトン、ジメチルホルムアミドもしくはジメチル
スルホキシド中にて、場合によってはアルカlJ4&た
とえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウムもしくは水酸化ナ
トリウムの存在下でもよく、O″Cと用いた浴ぼり沸騰
温度との間の温度で、たとんはOと100℃との間の温
度で、しかし好ましくは10と50℃との間の温度で行
われるのが便1:である。しかし本反応はまた温媒を用
いずに行ってもよい。 d) AがH−N=SO基を表わす一般式lなる化合
物を製造するには、一般式 %式% (式中DおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
る) なるスルホキシドを、反応混合物中に場合によっては生
成されるアシ出水木酸と反応させること。 本反応は電媒又は電媒の混合物たとえば塩化メチレン、
ジメチルホルムアミド又はテトラヒドロフラン中にて、
Oと40°Cとの間の温度で、好ましくは10と65℃
との間の温度で行われるのが便宜である。特に本反応を
アルカリ金属アゾ化物、たとえばアシ化ナトリウム、お
よび浴媒としてボIJ リン酸を用いて行うのが有利で
ある。 e) A fJi H−N = 80基を表わす一般
式iなる化合物を表泣ずるためには、一般式 (式中R1ないしR6は上記の定義と同じで、f5る)
なるスルホキシドを、一般式 H2N −0−X −R7(ゆ) (式中Xはカルボニルもしくはスルホニル承ヲ表わし、
またR)は〇−位にて二直侠さtするアリール基、たと
えば2 、4 、6− ) 1メチルフエニルもしくは
2.4.6−ドリイソプロビルフエニル基を表わす) なる化合物と反応させること。 本反応は溶媒又は溶媒の混合物たとえは塩化メチレン、
クロロホルム、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ランもしくはジオキサン中にて0と50℃との間の温度
で、しかし好ましくは5と40°Cとの間の温度で、ま
た場合によっては触媒瀘の酸たとえばp−トルエンスル
ホン賊の存在下でもよく、行われ木のが便宜である。 しかし特に一般式鴇なる化合物を前もって単位すること
なく用いることによって又はかかる化合物を反応混合物
中に製造することによって本反応を行うのか有利である
。 f) Rか水素原子を表わさない一般式Iなる化合物
を製造するためには、一般式 (式中りおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
り、またA“はH−N=8又はH−N=80丞を表わす
) なる化合物をアシル化すること。 本反応は崎媒又は溶媒の混合物たとえば水、−化メチレ
ン、クロロホルム、エーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンもしくはジメチルホルムアミド中にて、相当す
るアシル化剤で、たとえば酸で酸活性化剤もしくは脱水
剤たとえは塩化チオニルの存在下に、その無水物たとえ
は酪酸無水物でそのエステルたとえばp−トルエンスル
ホン敗エチルもしくは炭酸ジエチルで、そのハロゲン化
物たとえば塩化アセチル、エチルクロロホルメートモし
くはp−トルエンスルホン酸クロリドで、又は相当する
イソシアネートで(これらすべて場合によってはre=
Wとして用いてもよい)、場合によっては無1讃もしく
(4第三有磯塩基の存在下に、たとえは水酸化ナトリウ
ム、炭酸カリウム、トリエチルアミンもしくはビリシン
(後者は同じく溶媒として用いでもよい)の存在下でも
よ<、−25と100”Cとの間の温度で、しかし好ま
しくは−10と80℃との間の温度で行われるのか便宜
である。 g) AがR−N=S基を衣わす一般式!なる比き物
を製造するには、一般式 (式中R1ないしR6およびDは上記の定−sL同じで
ある) なるチオエーテルを、一般式 (式中R′は水系原子の例外を除き上記Rの意味を有し
、またHalは塩素もしくは一!A素原子を表わす) なるハロアミド又はそのアルカリ金鵡塩と反応させ、場
合によっては次に加水分解を行うこ♂。 本反応は奸才しくは一般式Mなる化合物のアルカリ金属
塩、たとえばナト’lJウム塩、で場合によっては無磯
聰基たとえばアルカリ金塊塩基の存在下に冷媒又は溶媒
の混合物たとえばメタノール、メタノール/水もしくは
エタノール中にて、好ましくはDと80’Cとの間の温
度で、しかし好韮しくは5と50℃との間の温度で行イ
)れる。 揚台によっては続いて行ってもよい加水分解は鹸又は1
M基の存在下に、しかし好ましくは塩基たとえは水酸化
ナトリウムの存在下に、俗媒又は溶媒の混合物たとえば
水、メタノール、メタノール/水もしくはテトラヒドロ
フラン/水中にて、用いた溶媒の沸騰温度までの確度で
行われる。 h)AがH−N=8もしくはH−N=SO基を表わす一
般式lなる化合物を製造するには、一般式4 (式中りおよびR1ないしR6は上記の足表と同じであ
り、またA″は加水分解的にとりはずし得るアシル基に
よって置換されるH−N=SもしくはH−N=SO基を
表わす) なる化合物からアシル基を加水分解的に切り離すこと。 アシル基は、たとえば、カルボンは又は灰皺錦導体のア
シル基、たとえばアセチル、プロピオニル、ブタノリル
、ベンゾイル、ビナノイル、ニコチノイル、エトキシカ
ルボニル、アミノカルボニルもしくはジメチルアミノカ
ルボニル基であってよい。 本反応は賊又は4=の存在下に、たとえば塩は、滅は、
水酸化ナトリウム浴液、水酸化カリウム重液又は炭酸カ
リウムの存在下に、溶媒又は溶媒の混合物たとえば水、
メタノール、水/メタノール、水/エタノール又は水/
テトラヒドロフラン中にて用いた溶媒の沸騰息抜での温
度で、たとえば50’と90℃との間の温度で行われる
。 i) Rか水系原子を表わさない一般式Iなる化合物
を表這するためには、一般式 (式中りおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
り、またA////はイオウ原子、so、so2、R’
−N=8もしくはR’−N=80基を表わし、但しR′
は水素原子を例外として上j;[2Rの息味を南する) なる化合物を、一般式 %式%() (式中Xは同一でも又は異っていてもよく求核的に交換
し得る基たとえは塩素原子又はメトキシ、エトキシ、ベ
ンジルオキシもしくはイミダゾリル基を表わす) なる炭敵肪導体と反応させること。 本反応は不活性溶媒たとえばエーテル、クロロホルム、
ゾオキ÷ン、トルエンもしくはテトラヒドロフラン/ト
ルエン中にて0と80℃との間の温度で、しかし好まし
くは櫃境温度で行われるのが便宜である。 もシ、<)、本発明により、R4が水素原子を表わす一
般式lなる化合物が得らねたなら、この化合物をアルキ
ル化によってR4が1ないし6個の炭素原子を壱するア
ルキル基を表わす一般式lなる相当する化合物に変換し
てもよい。 次のアルキル化はアルキルハロゲン化物たとえはヨウ化
メチルもしくは臭化プロピル又はスルホ7版エステルた
とえばvL酸ジメチルで、好ましくは一基たとえは水酸
化ナトリウムもしくはビリジ7の4+仕下に、場合によ
っては反応促進剤たとえはtltctM水素テトラブチ
ルアンモニウムの存在下でもよく、また好ましくは溶媒
たとえはメタノール、エタノール、水、水酸化ナトリウ
ム溶液、テトラヒドロフランもしくはジオキサン中にて
Oと80℃との間の温度で、しかし好ましくは環境温度
で行われるのか便宜である。 出発化合物として用いる一般式Hないし■ な々化合物
は又部から知られているか又−一般的な方法によって得
てもよい(例Aないし0を参照)。 こうして、たとえは、一般式■なるヒドロキシ化合物を
、相当するカルボニル化合物を相当獲るグリニヤール化
合物と反応させ、次にポスピンと反応させ、そしてヒド
ロキシ基の保表基と(−1て用いた基を切り離すことに
より得、また一般式Vなる化合物を、次にこうして得ら
れたヒドロキシ−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンを相当する化合物と、たとえば相当するモノハロ
r)もしくはジハロゲン化合物と反応させることによっ
て得てもよい。さらに、一般式■なる化合?21(!−
1相当する化合物のヒドロキシ基を氷核的に父洪し。 得る基に、たとえは塩化チオニル又はメタンスルホニル
クロリドによって、変換することによって得てもよい。 一般式■なる化合物を、相当するα、ω−二筺換アルカ
ンを相当するメルヵゾト化合物と反応させることによっ
て(場合によっては次に酸化してもよい〕得てもよい。 □1 出発物實として用いられる一般式iv、vu又Vコ知な
る化合物は、一般式■なる相当するヒドロキ7化合物を
相当する化合物と反応させることにょって得られる。こ
うして得られた化合物を次に酸化によって一般式■又は
■なる化合物に変換してもよい。 出発物質として用いられる一般式■なる化合物は、たと
えは、相当する0−カルボニル−又は〇−スルホニルー
アセトーヒドロキサム酸エステルを(pk酸と反え、さ
せ、続いて塩基の添加後に抽出することによって得らね
る。 出発物質として用いらねる一般式Xなる化合物に、たと
えは、相当するヒドロキ7もしくはメルカゾト化合物を
相当するハロゲン化物と塩基の存仕下に反応させること
によって得られる。 出発物質として用いられる一般式■なる化合物は相当す
るアミドを次亜ハロゲン酸塩(hypohalite)
と、場合によっては塩基の存在下に、反応させることに
よって得られる、 出発物質として用いられる一般式■ なる化合物は相当
するアントラニル酸エステルを相当するグリニヤール化
合物と反応させることによって得らtする。 さらに、こうして得られた一般式■なる出発化合物を次
に相当するハロゲン化合物に塩素化もし2くは臭素化に
よって、たとえば塩素、スルンリルクロリドもしくは臭
素を用いて、又は相当するニトロ化合物に硝#kを用い
て変換してもよい。 Aがイオウ原子又はR−N=8基を六ゎす−り式Iなる
化合物は、Aがso 、 so2又u F、 −t+
=SO基を懺わす一般式lなる化合物の製造に市川な中
間生成物である。 さらに、上述の如く、一般式lなる新規化合物は有用な
薬理学的特性、4Ii)に抗血栓証活性を南する。これ
らは血管壁の凝集阻害プロスタダラ/ン/の合成を増大
させる。一般式lなる化合物はさらにM石の転移に対す
る抑制作用をも南する。これは本発明により製造された
化合物の次の製柱に基づく。 1、 これらは皿小板ホスホジェステラーーt138息
であり、また腫膓転移抑制剤であると知られている〔エ
イチ、ガスドパ−(H,Ga5tpar )、皿栓症研
究呈、277−289(1974)およびクー。ブイ、
ホ/(K、V、Honn )、サイエンス(5cie、
nce ) 212 、1270−1272(1981
)]。 2 本fヒ合物は初期止血を、非常に低い投与蓋でさえ
阻害する。こわらは損傷血管での血小板凝集および血小
板の純粋な凝集塊の生成1r阻舎し、こうして出血時間
を着しく延長させる。式lなる化合物でこれを血小板機
能単独の限定により説明することはできず、これは血管
壁の内皮細胞による血小板−活性PG の増大した解離
によらねはならない。こ71Fi内皮#I胞内のプロス
タサイクリンの合成が7クロオキシrナーゼ阻害剤をあ
らかじめ投与することにより阻害される場合には出血時
間の延長が起こらないという事実によってa誌される。 このように、本化合物は従来知られていない2つの基本
的効果、すなわち血管壁による血小板−油性、c 、A
mP−増大PG’ sの増大合成ならひに血小板中のP
DE阻害による増大c、AmPの減少隔置の最適結合を
構成する。ホン(Bonn)[クー。ブイ。 ホン(K、V、Honn )、サイエンス(5cien
ce )212.1270−1272(1981)’)
により、こうして観察される血!壁中のプロスタグラン
ジン−(12)活性の増大又は合成もまfc腫煽転移の
阻害原因である。 たとえば、次の化合物をそれらの生理学的特性に関して
以下の方法により試験した。 A=6−[4−(4−クロロ−フェニルスルフィニル)
−ブトキz)−4,4−ヅメナル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジ/−2−オン、 B=644−(4−ヒドロキン−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−i 1
−べ/ゾオキサゾ/−2−オン。 c=6−[4−(4−メトキ/−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ツメチル−4H−3,1
−ペンゾメキサゾンー2−オン、 v=6C4−C4−1fルーフエニルスルンイニル)−
ブトキク]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン、 B、=6−44−(4−シクロヘキシル−フェニルスル
フィニル)−ブトキンIt−4,4−ジメチル−4)3
−3.1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 j・−b−〔4−<s、4−シクロローフェニルスル目
キンイミノ)−ブトキシ−4,4−ヅメナル−48−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン、 U=6 L 3−メトキシ−フェニルスルホキシイミノ
)−ブトキシ−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン 、 H=6− [4−(4−フルオロ−フェニルスルホキシ
イミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6シ
1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 l 二6−[4−(4−7’ロモーフエニルスルホキフ
イミノ)−ブトキシ)−4,4−ツメナル−4H−5,
i−ベンゾオキサジン−2−オン、 K=6−(4−フェニルスルフィニルーフトキシ)−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン、 L=6−[4−(4−ブロモ−フェニルスルフィニル)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベン
ゾオキサシン−2−オン、 M=6 (4−(4−ブロモー6−メチル−フェニルス
ルホキシイミノ)−シトキン−4゜4−ジメチル−4H
−3,l−ベンゾオキサジン−2−オン、 N=6−[4−(4−メチル−フェニルスルホキシイミ
ノ)−ブトキシ)−4,4−ツメチル−4H−3,1−
ペンゾオキサソンー2−オン、 0=6−[4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルホ
キシイミノ)−ブトキシ〕−4゜4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 P=6−[4−(4−アミノ−6,5−ジブロモ−フェ
ニルスルフィニル)−フトキシ〕−4,4−ジメチル−
4H−3,l−ベンゾオキサジン−2−オン、 Q=6− [4−(4−ビフェニリル−スルホキ/イミ
ノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−
ぺ/ジオキサジン−2−オノ、 R=6−44−(3,4−ジメトキシ−N−アセナル−
フェニルスルホキシイミノ)−フトキ/)−4,4−ジ
メチル−4H−3。 1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 5=6−44−(3,5−シーtert、ブチルー4−
ヒドロキシ−N−アセチル−フェニル−スルホキシイミ
ノ)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H1,1−べ
/ジオキサジン−2−オン、 ’r = 7−ブロモ−4,4−ジメチル−6−〔4−
(4−メfルーフェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ
]−4H−3.1−ペノゾオキサジン−2−オン、 U=7−クロロ−4,4−ジメチル−6−[4−(4−
メチル−フェニルスルフィニル)−ブトキ7]−4H−
3.l−ベンゾオキサジン−2−オン、および v=7−ブロモ−6−[4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−7”トキ/〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−べ7ゾオキサジン−2−オン。 1、 PDE阻害 原理 CAMPは血小板を含む抛々の源からホスホジェステラ
ーゼ(PDE )によりAMPに加水分解さねる。 PDE−11簀剤はこの力1水分解を1書するか2この
PDE−阻害は磯度に依存する。。 方法: 用いらねるホスポジエステ2−ゼは水中にて凍結させ、
次に解かした人血小板からio、ooogで遠心抽出す
ることにより製造する。 0、1モル/lのトリスヒドロキシ−アミノメタン(−
7,4)、6ミリモル/lの塩化マグネシウム、1ミリ
モル/lの油P、1μモル/lの 3H−(:AMP
(特異活性およそ10 MBq /μモル)、PDEお
よび被検阻害剤(対照の場合には水)を15分間67℃
でインキュベートする。インキュベーション’(11−
0,5M硫酸亜鉛(0,266モル/杉)および0.5
ml水酸化バリウム(0,266モル/l)の添加に
より中止させ、沈殿物を遠心分離し、上i准中Cl)未
反応 ”H−OAMPに残存する活性を測定する。阻害
剤と対照の場合の結果を比較して、50%阻害効果(I
C50)に要する各阻害剤のfM度をb士算する: AO,24 B O,23 c O,13 D 0.21 h 0.078 F 0.042 し 0.077 HO,18 1011 に1.5 L、 0.24 M O,066 N O,065 00,20 p O,056 Q 0.0068 RO,71 s ’ 0.077T
O,001 U O,0034 v O,0038 方法 血小板凝集をボー:y (Borm )およびクロス(
Cross )の方法〔ジェー、フィジロル(J、Ph
ysiol、) 170 、397 (1964) :
) k用いて健帛な被検体からの血小板に高んた血漿中
にて測定する。凝固を阻害するために、血液を谷倉比1
:10にて3.14%のクエン酸ナトリウムと法合す
る。 豪集開始物5!!を投与後、血小′jfi、懸濁液の最
適密度における減少パターンを迎」光法で測定し、そし
て記録する。凝集の速さを密度曲線の傾き角度から推測
する。最もlightな透過率がある曲線上の点を最適
@度を計算するのに用いる。 用いたコンーデノ倉はできるだけ少なく、しかし不ロJ
逆反え、曲線を得るのに十分な菫とする。ミュンヘンノ
)ホルモンケミ−(Hormon−chemje )製
の橡キ市販コラーデンを用いる。コラーダンを投与する
Muに血漿を本物實と10分間67℃でインキュベート
する。 伶られた測定からEC5o をグラフより得るが、こ
ねは凝集1害による最適密度の50チ変化に関詠する。 次衣にその結果を示す: 物置 EC5o〔μモル/l)A
0.64B l、2
8 CO,27 D 0.33 EO162 F O,21 G [1,27 HD、32 ■ 0.66 K 1.90 L O,42 M O,25 N O,22 00,27 P 0.55 Q O,25 R260 32,20 T [3,069 U O,028 V D、044 緒1 人間は他の温血動物と同様に精巧な粂栴會有しており、
そしてそれは人間を損傷による血a損失から保論するこ
とになる。このシステムは血小板(栓球)からなり、こ
れがその粘7に%注によって損傷面を急速に被い、こう
して初期止血が行われるのである。この7ステムにおい
ては血漿因子(弧白貿)が活性化され、最後には液体血
漿フイブリノーデン會フィブリン凝塊に変換させる。 血小板により主として調節される初期止血のシステムお
よび載置7ステムは、血液損失がら身体を南効i’c保
膿するという共通の目的を補充し合う。 ある疾患でF′i鹸固および血小板凝集が無傷の血管で
も起こることが紹められる。クマリンおよびヘバリ/の
縦向システムに対する影譬は知らねており、またこねは
凝固時間をこれら物質の影餐下VC純長させる既知凝固
拭験を用いて容易に測定さt1侍る(血l」\板カルシ
ウム再伶〃口時間、クインクス眩験、トロンビンlII
’15、等)。 損傷の揚台には、第一の急速な出血停止は血小板によっ
て行わね、この血小板の作用は標準化損傷での出血時間
測定により容易に測定され得る。 人間での1度な出血時間は1と6分との間である(但し
十分な無傷の、有効な血小板が存在すると仮定する)。 もしも血小板数が正零であり、そして出血時間の延長が
みられたら、こ′rId血小&α〕異常性を意味する。 これはある先天性血小板機能障害に認められる。もしも
、一方において血小板の自発的凝集および動脈系の閉@
を薬剤によって阻害することを所望するのであれは、血
小板に影Wを与える有効な療法を用いて出血時間を延長
させねばならない。それゆえ、抗血小板物質を用いて、
出血時間の延長および1富な凝固時間(血漿凝固システ
ムは影41されないため)を期待fる。 文献:ダプリュー、ディー、カイデル(1#、D。 Keldel ) :クルツrファステス レールブッ
クデル フイジオロギー(Kurzgefasstes
L+enrbuchcLer Physiologi
e 、ゲオルグ チーメ ベルンーグ /ユトトガルト
(Georg Thieme Verlag8tutt
gart ) 1967.61負:止血方法。 出血時間を測定するため、101n9/kycv試験化
合物を意識のあるマウスへ経口投与する。1時間後に、
谷マウスの尾の先0.5 myiを切りとり、血液の小
滴を静かにろ紙で60秒毎にとり除く。こうして得らね
だ血液の滴数を出血時間の6111足に用いる(夾験毎
に5匹の動物)。 次表の結果は対照群と比較した延長(%)を表わす: 物質 1時間後の出血時間の延長(%)A
>248 B 〉26ろ C>241 D >250 E 46 ト >275 G > 245 H>211 1 >220 K 121 L >266 1〜4 100 r、+ 63 o >227 P 7ろ Q 128 )(>241 S >226 T 60 u >230 v io。 46急性毒性 被検物質の急性毒性を、指標として、10匹の群にて、
単−投与蓋の経口投与後に測定する(嵌祭期間=14日
): 物質 およその急性毒性 A 100[]IR9(10匹生死亡0)B
100011v/(10匹生死亡O)c
1000111&(10匹中孔亡O)D
I 0001+1&(10LL中lb
亡O)E 1000〜(10匹生死亡0)R1
00OWv(10匹中孔亡O) 8 1000■(10匹中孔亡O)T
10001119(10匹中孔亡O)U
1000〜(10T&中死亡0)v 1oo
o〜(10匹生死亡0)上記のこれらの薬理学的特注か
ら考えて、本発明により製造される新規化合物は血栓塞
栓扶恵たとえば冠状梗塞、脳梗塞、いわゆる−過性虚血
発作および一過注黒内障の予防ならびに動脈硬化症の予
防および転移の予防に適している。 これらの効果を得るのIC要する投与JIViおよそt
Jl、2いし4〜/体重に9、好ましくは0.6ないし
2〜/体重KP、1日2ないし4回、である。このため
、本発明によって製造される一般式Iなる化合物(−合
によっては他の活性物質と一緒でもよい)を、1釉もし
くは2種以上の不活性一般担体および(もしくは)希釈
剤、たとえばコーンスターチ、乳糖、サンカロース、v
iaセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニ
ルピロリドン、クエン酸、酒石酸、水、水/エタノール
、水/グリセリン、水/ソルビトール、水/ポリエチレ
ングリコール、フロピレンゲリコール、セチルステアリ
ルアルコール、カルボキシメチルセルロースもしくは脂
肪物質たとえば硬脂肪又はそれらの過当な混合物、と−
緒にして一般的ガレン製剤たとえば錠剤、被覆錠剤、カ
プセル剤、散剤、懸濁剤、父は坐剤を製造してもよい。 次例は本発明を例征しようとするものである。 出発物質1/)#!造: 例A 100dの無水エーテル中の261m7(4,2モル)
のヨウ化メチル溶液を、攪拌しながら、6001rlt
))無水:X−−チル中10219(4,2モル)のマ
グネシウム片の懸濁液へ2.5時間以内に滴下添加(1
、得らねだ混合物をさらに60分間攪拌する。仄VC6
0分以内に、1.54の無水エーテル中181.29(
1モル)の5−メトキン−アントラニル鈑メチルリ浴漱
を、冷却しながら、崗下株加して一度が20ないし25
℃を越えないこと奮蓚紹する。 1時間撹拌後、混合物を塩化アンモニウムを含む氷水上
へ注ぎ、エーテル層を分離し、塩化アンモニウムを含む
水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そしてエーテ
ルを留去する。 6.1−ベンゾオキサジン−2−オン エーテル全留去後に残存する2−アミノ−5−メトキシ
−フェニル−ジメチル−カルビノールのIA貿物を、ざ
らに精製することなく、1.51のクロロホルム中に浴
かし、276.41<2モル)の炭酸カリウムを添加し
、得られた混合物を40℃まで加熱する。2時間以内に
、トルエン(1,2モル)中ホスゲンの20%浩液60
0WLlをこの溶液へ、反応混合物の温度が40と50
℃との間になるよ5に急速[11i1i下添加する:場
合によっては泡が生するかもしれない。全ての溶液を添
力l後、混合物を一夜猿境温度に放置する。 次KiJの水全加工、クロロホルム/トルエンメー奮分
除し、水性−會いくらかのメタノールを添加したクロロ
ホルムで数回抽出する。合併有機抽出物を水洗し1、(
lilc酸ナトリウムで乾燥させ、かつ温媒を留去する
。結晶性残省物をトルエン/酢酸エチル=9:1から合
結晶させる。 ム+、p、: 182−183℃ 収蓋:13019(理論値の64%、用いた5−メトキ
シ−アントラニル酸メチルに基つく)。 次の化合物が同様にして得らする: 5−メトキシーアントラニル酸メチル、臭化lム一へキ
ンルーマグネシウムおよびホスゲンかう6−メドキシー
4.4−ジーn−へキシル−4h−6,1−ぺ/ジオキ
サジン−2−オン。 M、p、: 101−103℃ 収f[:理論値の70.8チ 5−メトキシーアントラニル酸メチル、臭化ンエニルマ
グネシウムおよびホスデ/がら6−メドキシー4.4−
ジフェニル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン。 M、p、 : 257°C 収量:us値(1) 69.5 % 。 5−メトキシ−アントラニル酸メチル、美化7クロヘキ
フルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー4
,4−シシクdヘキシル−4H−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン。 M、p、 : 269−271℃ 収泌:理輪値の50.4%。 5−メトキシ−2−アミノーベ/ypアルデヒド(5−
メトキシ−2−ニトロ−ベンゾアルデヒドおよびp t
/H2から60バール、65℃で製造する)ヨウ化イソ
プロピルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシ
ー4−イソゾロビル−4H−3゜1−ぺ/ゾオキサジ/
−2−オン。 1+、p、 二 124−125 ℃匈)(−:
埋−篩一イ1自1の3 7. 1 96.5〜メトキ
シ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、臭化エチルマグネ
シウムおよびホスゲンから6−メドキシー4−エチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 M、p、 : 88−89°C 収ii:理論僅の60.2% 5−メトキシ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、臭化フ
ェニルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー
4−フェニル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−
オン。 M、p、 : 1 57−1 58℃収′に:理論値
の66.6% 5−メトキシ−アントラニル酸メチル、臭化エチルマグ
ネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー4.4−ジ
エチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 M、p、 : 123−125℃ 収蓋:理論値の90.1% 5−メトキシ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、ヨウ化
メチルマグネシウムおよびホスr/から6−メドキシー
4−メトキシ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オン。 MJ)、 : 12 D −121°G6−ノドキシ−
アント2ニル酸メチル、ヨウ化メチルマグネシウムおよ
びホスゲンから5−メトキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−べ/ジオキサジン−2−オン。 M、p、 : 139−141℃ 収jl:理論値の22− 4−メトキシ−アントラニル酸メチル、ヨウ化メチルマ
グネシウムおよびホスr/から7−メドキシー4.4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
。 M、p、 : 119−121℃ 収蓋:理論値の62チ ロ−メトキシ−アントラニル酸メチル、ヨウ化メチルマ
グネシウムおよびホスゲンから8−メトキシ−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
。 M、p、 : 95−96℃ 11シCm : j!llm−口イi の42.1
%5−メトキシー4−メチルーアントラニル酸メチル
、ヨウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−メ
ドキシー4.4.7−ドリメチルー4H−6,1−べ/
ジオキサジン−2−オン。 M、1)、 : 134−135°C 収蓋:堆−値の45.5% 5−メトキシ−6−メチル−アントラニル酸メチル、ヨ
ウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキ
シー4.4.8−)リメチルー4)(−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン。 M、p、 : 21 8−21 9℃収il:理論
値の65.8% 5−メトキシ−4,6−シクロローアント2ニル酸メチ
ル、ヨウ化メチルマグネシウムおよびポスr/から6−
メドキシー5.7−ジクロロ−4゜4−ジメチル−4に
−6,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 月、p、 : 20ろ一204°C 収に二理−値の44.0% 5−メトキシ−4,6−シメチルーア/トラニル酸メチ
ル、ヨウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−
メドキシー5.7−シメチルー4H−1,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン。 M、p、 : 152−155°C 収lit:理論値の68,7% 例B 6−メドキシー4H−1,1−ベンゾオキサジコール 181.2F(1モル)の5−メトキシ−2−二1−ロ
ーベンゾアルデヒド(2−ニトロ−5−ヒドロキシ−ベ
ンゾアルデヒドをヨウ化メチル/カリウムtert、ブ
トキシドでジメチルスルホキシド中にてメチル化するこ
とによって製造する)を1.8eのメタノール中に齢か
し、50yのラネーニッケルと混合し、そして環境TI
jA度、5バールにて水素冷加する。10時間後、水素
のとり込みが完了−する。触媒を吸引ろ取によってとり
出し、そしてメタノール′(Il−留去する。 メタノール1r貿去した後に残る残留物を、1FIv製
セすにそのまま、17!のクロロホルム中に溶かし、そ
して17519(1,25モル)の炭酸カリウムと混合
する。トルエン中ホスデンの20%溶液556m1−
(1,05モル)を注意深くこの懸濁液へ50°Gにて
攪拌しながら滴下添加1″る。さらに2時間環境温度で
攪拌後、混合物を氷水上に注ぎ、クロロポルム/トルエ
ンmを分離して取り出し、そして水性層を数回クロロホ
ルム/メタノール=5/lで抽出する。合併した有機抽
出物を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして溶媒
1r貿去する。へ留物をカラムクロマトグラフィー(シ
リカデル、クロロホルム/アセトン=19:1)Kよっ
て軸装する。溶出剤留去後に残存する結晶は154−1
56℃で融解する。 収1mr:110.5g(理論値の61.7%)。 次の化合物は同様にして得られる: 6−メトキシー7−クロロー4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン M、p、 : 208−210℃ 収蓋:理論値の68.7チ 例C 237、5F (1,146モル)の6−メドキシー4
.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキツージン−
2−オフ’r2.41の乾燥塩化エチレン中に浴かし、
そして12514(330,5!j=1.3−pル)の
三臭化ホウ素を攪拌しながら、−60ないし一40℃で
そこへ滴下添加する。添加がすべて完了したら、混合物
を環境温度まで戻し、そして−夜装置する。次に1tの
50%エタノールを、冷却かつ攪拌しながら、滴下添加
し、混合物をおよそ500m1になるまで蒸発させ、そ
して6tの水で希釈する。沈殿物を吸引ろ取し、そして
乾燥させる。 M、p。:202−204℃(酢酸エチル/石油エーテ
ルから)、 収量: 223.3 F (理論量の99.8%)次の
化合物同様に得られる。 6−ヒドロキシ−4H−3,1−ベンゾオキサジン72
−オン M−p、:244−245℃ 収量:理論値の78.5 % 6−ヒドロキシ−4,4−ジーn−へキシル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンM、P、: 144
−146°C 収f1=理論値の92.4% 6−ヒドロキシ−4,4−ジフェニル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン M−p−: 239°C(分解) 収量−理論値の90.096 ローヒドロキシー4−イソゾルビル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 215−216℃ 収it:理論値の77.6% 6−ヒドロキシ−4−エチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン M、p、 : 216−218°C 収に:埋1ke 1mの68.5% 6−ヒドロキシ−4,4−ジシクロへキシル−41(−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンlv1.p、 :
> 280℃ 収11IL二理論値の97.8% 6−ヒドロキシ−4,4−ジエチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン ド1.p、 : 194−195℃ 収th!=理論値の95.5% 6−ヒドロキン−4−メチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジ/−2−オン m、p、 : 226°C(分p#) 収蓋:埋−値の75.8% 7−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン hi、p、 : 180−182°C 収蓄:理論値の96.8% 5−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4’H−6゜1−
べ/ジオキサジン−2−オン M、p、 : 251°C 収電:理論値の79% 8−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 206−205℃ 収rit:理論値の90% 6−ヒドロキシ−4,4,8−)ジメチル−4H−5,
1−ベンゾオキサジン−2−メンM、p、 : 174
°G(分解) 収量::理論値の94.3チ ロ−ヒドロキシ−4,4,7−トリ、メチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オ/M、p、 : 15
0−152°G 収蓋:理論値の85.8チ 8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ヅメナル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンM、p、 :
196−198°G 収蓋:理@@値の52% 7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−べ/ゾオキサジ/−2−オンM、p、 :
218−219℃ 収に:理論値の97.1 % 7−ブロモー6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ/M、p、 :
157−158℃ 収蓋:埋輌値の96% 6−ブロモ−6−ヒドロキク−4,4−ジメチル−4H
−6,1−ベンゾオキサジン°−2−オ/L+、p、
: 212−214℃ 収it二理@値の46.7チ 7.8−ジブロモ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル
−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 1 94−195℃ 収菫:埋−値の24饅 6−ヒトロキシー7−クロロー4H−3,1−べ/ジオ
キサジン−2−オン M、p、 : 250℃(分解) 収t:理論値の96.2% 6−ヒドロキシ−5,7−ジクロロ−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 215−217℃ 収に=理@値の88.0% 6−ヒドロキシ−5,7−シメチルー4 H−5゜1−
ベンゾオキサジン−2−オン M、I)、 : 210−211℃ 収皇:理8iiii値の70.5チ ル す−イー 2001jのジメチルスルホキシド中196g(01モ
ル)の6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オ/の浩沿を、環境温度で
41.5 g(0,3モル)の炭酸カリウムおよび92
II(0,4モル)の1.5−ジブロモペンタンと混合
すると温度は45℃まで上昇する。さらに2時間攪拌後
、氷水を添加し、侍らねた混合物をクロロホルムで抽出
する。クロロホルム層を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥
させ、そしてクロロホルムを留去1−る。残留物を酢酸
エチル/石油エーテルから再結晶させる。 ムa、p、 : 113−115°G 収1m:26.9g(理@値の78.6%)次の化合物
が同様にして祷られる: 6−ヒドロキシー4−インプロピル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび6−プロモーゾロビル
クロリドから6−(6−クロローブロホキシ)−4−イ
ソゾロビル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン M、p、 : 104−105°C 収M:堆PM値の68.0% 6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサシ/−2−オンおよび6−プロモーゾロビル
クロリドから6−(6−クロローグロボキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オ
/ M、p、: 157−15’8°C 収蓋:理論値の71.6チ 6−ヒトロキシー4.4−ジメチル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジ/−2−オンおよび1.6−ジブロモヘキ
サ/から6−(6−プロモーヘキツルオキシ)−4,4
−ジメチル−AH−5,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン M、p、 : 125−126℃ 収蓋:理論値の592% 6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4)(−3゜1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび(2−クロロエチル
)ベンゼンスルホネートかip6− (2−クロロ−エ
チル)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン M、p、: 12 B −129℃ 収蓋;理論値の64.4% 1IE it)2.9(0,62モル)の6−ヒドロキシ−4H
−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オンを11のジメチ
ルスルホキシド中ニ浴かし、そして22711.64モ
ル)の炭酸カリウムと混合し、そして166g(0,7
3モル)の4−アセトキシ−ブチルプロミドと混合する
。反応混合物を6時間50°C″′C攪拌し、次に氷水
を添カロする。沈緻物を吸引ろ取し、水洗し、そして乾
燥させる。 勧、p、:119−121°C 収−kA:142.8g(理論値の82.7%)次の化
合物が同様にして得られる。 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 7山状物、)t F(Ik : 0.8 (シリカゾル
プレート;クロロホルム/エタノール=9:1) 収に:理論値の100% 6−(4−アセトキシ−シトキシ)−4,4−ジーn−
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン 油状物、RF(il 0.6(シリカゲルプレート;
クロロホルム/アセトン=91) 収量:理論値の100チ ロ−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジフェニ
ル−4H−3,1−ペンゾオキサソンー2−オン 油状物、RF値:0.55(シリカデルプレート;クロ
ロホルム/アセト/=9:1) 収量:理論値の81% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジシクロ
ヘキフル−4H−3,1−べ/ゾオキ1−ジンー2−オ
ン M、p、 : 1 77−1 78℃ 収it:理論値の68.8% 7−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−べ/ジオキサジン−2−オン 油状物=RF値:0.5(シリカデルプレート;塩化エ
チレン/エタノール=9:1) 収thI:理論値のioo% 8−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベン゛ゾオキサジ/−2−オン Mp、: 1 54−1 58℃ 収M:埋し値の100% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジエチル
−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2−オン 油状物、RF値:0.38(シリカゾルプレート;クロ
ロホルム/エタノール=19:1)収門:埋−値の95
% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4−メチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン油状物、RF値
:Ll、5(シリカゲルプレート;クロロホルム/エタ
ノール=9:1) 7−ニトロ−4)(−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オン 油状物、RF値:0.8(シリカゾルプレー1・;クロ
ロホルム/アセトン=9:1) 収量:理論値の97% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4゜8−トリ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキプシン−2−オン 油状物、RF値:0.5(シリカrルグレート;塩化エ
チレン/アセト/=9 : 1 )収kr:理論値の9
8チ 例F 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−48−6,1−ベ
ンゾオキサジ/−2−オン 100紅の水中24#(0,6モル)の水酸化ナトリウ
ムの溶液を、500ILtのメタノール中15L1g(
0,537モル)の6−(4−アセトキシープトキ7)
’−4H−5.1−べ/ジオキサジン−2−オンの浴液
へ、攪拌しながら、10ないし15℃で滴下脩加する。 混合物を1時間壊境搗胤で挑袢後、蚊初に氷水を、次に
60紅の氷酢酸をム加する。沈殿した生成物を阪引ろ取
し、次に水から再結晶させる。 次の化合物は同様にして得られる; 6−(4−ヒドロキ7−ブトキシ)−4,4−ジ1fh
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 1・24℃ 収−:堆−1路の82.9チ ロ−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジフェニ
ル−4H−3、’ 1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 188−189℃ 本1シCm 、 理+* イロ自りの 795区−
6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ソーn−
へキシル−4H−5,1−ペンジオキサシン−2−オン m、p、 : 105−107°C 収曾;埋WR値の56% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジシクロ
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 233−234℃ 収ji=理論値の77.6% 7−(4−ヒドロキ7−プトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ペンゾオキサソ/−2−オン m、p、 : 1 05−1 06°C収it:理
8ii@値の56.4% 8−(4−ヒドロキ/−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−7−オン m、p、 : 1 50−1 51℃ 収it:埋atの76% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキク)−4,4−ジエチル
−4H−3,1−ベンゾオキ?シ/−2−オ/ m、p、 二 1 26−1 27 ℃収蓋:理論
値の696% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4−メチン由状物
、RF(龜:0.4(シリカダルプレート;クロロホル
ム/エタノール=9:1) 粗麺:理論値の61,6チ 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−7−ニトロ−41(−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オン +n、p、 : 140−141℃ 毛E〜3k : 違11至−イl自りの3 7. 8
%6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4゜8−
トリメチル−4)(−1,1−ベンゾオキサジ/−2−
オ/ ■〕、p、 : 128−129℃ 収に:理論値の64.2% ?lJ () 60、@((J、253モル)の6−(4−ヒドロキ/
−ブトキシ)−4H−6,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび5dのピリジンを、30 U atの塩化チ
オニルへ、攪拌しなから、環境温度で、添加する。2時
間還流後、過剰の塩化チオニルを回転蒸発器で留去し、
残留物をクロロホルム中に溶かし、そして同量の氷水と
60分間攪拌する、。 次にクロロホルム層を除き、水で21g1洗浄し、臥酸
ナトリウムで乾燥させ、そしてクロロポルムを貿去する
。残留物をトルエン/ジイソゾロビルエーテル−6:1
から再結晶させる。 m、p、 : 127−128°G 収閂:551(理論値の81.9%) 次の化合物を同様r(1,て侍る: 、6− (4−クロロ−ブトキシ)4.4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンm、p、
: 138−139℃ 収量:理論値の75.7 % 6−(4−クロローブトキ7)−4,4−シーH−ヘキ
フルー4H−3,1−ペンゾオキツシ/−2−オン 油状物、RF値:0.65(シリカrルプレート;クロ
ロポルム/ア七ト/=9:1) 収量:理IVil値の100チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジフェニル−
48−1,1−ベンゾオキサジ/−2−メン 油状物、RF(m : 0.68 (yリカpy”ルプ
レート;/クロヘキサン/酢酸エチル−9:1)収ki
:理論値の28.796 6−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジシクロヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 1口、p、 : 2 3 1 − 2 3 2
℃収−:理論値の72.8チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジエチル−4
)1−3’、1−べ/ジオキサジン−2−オノ m、p、 : 90−92℃ 収1:*b値の994− 6−(4−クロロ−シトキシ)−4−メチル−4)i−
5,1−ベンゾオキサジン−2−オン油状物、RF値:
0.8(シリカゾルプレート;クロロホルム/エタノー
ル=9:1) 収に:理論値の62,1チ 8−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン m、p、: 1 55−1 56°C収tht:理論
値の96.8チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4,8−トリメチ
ル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、l)、 : 1 49−1 50℃収警:理理
論の95.6% 例H 5,3g(0,02モル)の7−(4−ヒト°ロキンー
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オンを201のピリジン中Kmかし、
そしてOないし5℃にて4.6g(004モル)のメタ
/スルホン酸クロリドを、攪拌しながら、関下絵加する
。さらに10JljJ攪拌後、氷水/珈敵を硲加L7、
そして混合物をクロロホルムで抽出する。抽出物を水洗
し、硫酸ナトリウムで乾燥させてから、溶媒?減圧下に
幀去する。固体rA協物をジインプロピルエーテルと攪
拌17、吸引ろ取し、そして乾燥させる。 +p、p、 : i 34−136℃ 収門:6.4.9(理論値の96.6%)次り化付物が
同様′にして得られる: 6−(4−メタンスルホニルオキシ−ブトキシ)=4.
4−ンメチルー7−ニトロ−4H−3,1’−ベンゾオ
キサジン−2−オン 肌p、 : 1 4.9−1 51℃ 収、に:理論値の76.6% 例1 6〜メトキシ一アントシニル酸メチル 163g(0,63モル)の6−メドキシー2−= ト
o−女藤査酸メチルを10001のトルエン中に溶かし
、そしてオートクレーブ内にて環境温度で、5バールの
水素圧下に、白金の存在下に、2時間以内にて、水素添
加する。触媒をろ過によって堆り出し、残留物を硫酸ナ
トリウムで乾燥させ、そしてトルエンを減圧下に貿去す
る。 油状物、RF値:0.8(シリカゲルプレート:クロロ
ホルム/アセトン=9:1) 収量:、 110 F (理論値の96.4%)かなり
不安定なために、本物質は保存せずにすぐに例Aと同様
に反応させるのが好ましい。 郷−ア 110g(0,617モル)の2−メトキン−6−ニト
ロ−ベンゾニトリル’に11のメタノール中に溶かし、
10%パラジウム−木炭の存在下に塙境温度で、かつ5
バールの水素圧下にて1時〜J以内に水素添加する。触
媒をろ椴し、溶、媒を貿去しそして残留物をエタノール
/ジイソシワビルエーテルから再結晶させる。 m、p、 : 1 42 −1 43℃収収量54
.8g(理論値の599%)a)?こて製造しfc54
11(0,364モル)の生成物を水酸化カリウムの2
5チ水性済液8001と16時1′&IJ還流する。冷
却後、反応溶液を酢酸の添力11により…6に調整し、
次に数回、毎回1/21のuト瞭エチルで、抽出する。 合併抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥させ、かつ酢酸エチ
ルを留去する。 跣餉@ヲカラムクロマトグラフイー(シリカゲル、4
化エチレン/アセトン=19:1)で精製する。 同じ分m kmlilして乾燥させる。 ui、p、 : 76−78℃ 収量 : 67、51 (理論値の61.7%)塩 b)で得られた酸(37,5,9=0.22モル)を5
001のメタノール中に溶かし、濃#L酸上乾燥墳化水
素を本浴液に2時間導入する。厚い結晶状スラリーを得
、こね’t−500紅のニーテルト混合し、吸引ろ取し
、そして再びエーテルで洗#する。 m、p、 : 209°C(分解) 収i:56.5g(理論値の75.2%)刺−不 註4二六− 1480#(10,38モル)の硫酸ナトリウムおよび
22EM(1,56モル)の抱水クロラールを64の水
中に浴がし、50’Cまで加熱する。次に750mgの
水および125酩の濃塩酸中に154、P(1,25モ
ル)のm−アニシシ/を含む俗#&會そこへ、攪拌しな
がら、添加する。ざらに5分恢1、251の水中に27
513.96モル)のヒドロキシルアンモニウム塩酸塩
を含む溶1etを絵〃口し、得られた混合物を95℃ま
で加熱する。攪拌を結続し、混合物を環境温iになるま
で放置し、沈殿物を吸引ろ取し、水洗し、そして乾燥さ
せる。 m、p、 : 1 65−1 66℃収t:242.
!M(理論値の999%)次の化合物を陶様にして得る
: 4−(インニトロン−アセトアミド)−6−メチル−ア
ニソール 111、p、: 1 66 −1 6 7℃収Ji:
理論値の94.1% 4−(インニトロソ−アセトアミド)−2−メナルーア
ニソール m、p、 : 1 69 −1 71 ℃収に:理
論値の86.2 % 2−クロロ−4−(インニトロソ−アセトアミド)−ア
ニソール m、p、 : 208℃ 収it:理論値の91.6チ 140F(0,72モル)の3−インニトロソーアセト
アミドーアニンールを720gのポリリン酸中にて60
℃で攪拌する。この混合物をおよそ100℃まで加熱す
る。反応混合物をこの温度でさらに60分間攪拌し、次
に冷却し、そして攪拌しなから41の水中に60℃で注
ぐ。−夜放置後、沈殿物を吸引ろ収し、水洗し、そして
アセトン/クロロホルム=1 =1で抽出する。この#
液を硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして溶媒を留去する
。 残留物をエタノールと混合し、吸引ろ取し、そ1−て環
境温度にて乾燥させる。 m、p、 : 237−2689C 収it : 84.2 N (塩1iiii値(1’)
65.9 % )次の化合物がfil 41iにして得
られる:5−メトキシー7−メチルーイサチン m、p、 : 265−266°C 収普:理論値の36% 5−メトキシ−6−メテルーイサチ/ m、p、 : 254−256℃ 収量:理論値の872% 6−クロロ−5−メトキシ−イサチン m、p、 : 247℃ 収tlit:埋陥値の66.2チ 158N(0,89モル)の6−メドキシーイサチンを
1600履lのメタノール中に懸濁させ、5 [] O
a7!のメタノール中511(1,34モル)のナトリ
1ウムエトキシドの溶液と混合する。108副11.0
7モル)の30%過酸化水素をそこへ、攪拌しながら、
滴下添加し、得られた混合物音60分間撹拌する。フラ
スコ中の内容物を半分の谷′Mになるまで濃細し、水と
混合し、セして氷酢敵でpH5−6に1Iil整する。 塩化メテレ/で抽出後、混合物1ケインウ土を用いてろ
過し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして俗媒を留去す
る。残留物を石油エーテル/シクロヘキサン=2=1か
ら肖結晶させる。 田、p、 : 8 D −82℃ 収普:109g(理論値の67.7%)次の化合物を同
様にして製造する: 5−メトキシー6−メチルーアントラニル酸メチル 10、p、:81−82 ℃ 収量′:埋餉値の596チ 5−メトキシ−4−メチル−アントラニル酸メチル m、p、 : 84 −86℃ 収に:理論値の82.2% 例L 10004IJのクロロホルム中791(0,38モル
)の6−メドキX/−4,4−ジメチル−4)1−6.
1−ベンゾオキサジン−2−オンの浴&t、56.68
IC0,42モル)のスルフリルクロリドと混合し、そ
して6時間10−20℃にて攪拌する。−夜放置後、反
応混合物を水性炭酸ナトリウム浴液と混合し、有機層を
分離して収り出し、水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ
、そしてクロロホルムを留去する。残留物を力2ムクロ
マトグシフイーによりその異性体(シリカゾル、塩化エ
チレン/アセトン=19:1)に分離する。10」し分
画を蒸発させて乾燥させ、残留物を酢酸エチル/ジイソ
ゾロビルエーテルから杏結晶させる。 1)8−クロロ−6−メドキシー4.4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 1夏+、p、 : 1 5 6 − 1 5 7
℃収iit: 47.3 N (理論値の51.6%
)2)7−クロロ−6−メドキシー4.4−ツメナル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 川、p、:165−167℃ 収11:18.9g(理論値の20.6%)例M 82.7.9 (0,4モル)の6−メドキシー4.4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−□2−
オフ′ft80 Qauのジオキサ/中に溶かし、そし
て67.1 g(21,5at=0.42モル)の臭素
を環境温度で滴下添〃口する。3時間攪拌した後、さら
K 67.1 、fの臭素を添加し、そしてさらに6時
間後、三回目の67. I 11の臭素を添加する。撹
拌を一夜続ける。反応混合物を次に氷水および亜硫酸水
素ナトリウム溶液と混合し、そして酢酸エチルで抽出す
る。抽出物を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そし
て酢酸エチルを留去する。残留物をカラムクロマトグラ
フィー(シリカゾル、塩化エチレン/アセトン=16:
1)によりその異性体に分割する。純粋な分画を蒸発に
よりak動し、そして酢酸エチル/ジイソプロピルエー
テルから再結晶させる。 1)8−ゾロモー6−メドキz−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 128−160℃(なおも夕飯の7.8
−ジブロモ−6−メドキシー4.4−ジメチル−4H−
3,1−べ/ゾオキサジ/−2−オンを含有する) 収菫:45II(理論値の39.3 % )2)7−ブ
ロモ−6−メドキz−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 174−175°C 収iIi、 : 33.7g(理論値の295%)例N 14.5g(0,07モル)の6−アセドキクー4H−
1,1−ベンゾオキサジン−2−オン(6−ヒドロキシ
−4H−5,1−ぺ/ジオキサジン−2−オンおよび無
水酢酸から製造する。m、p、 :173−175°)
t150aJの氷酢酸中に溶かし、10.8 g(6,
51=0.08そル)のスル7リルクロリドと混合し、
そして66時間攪拌する。60紅のエーテルを添加後、
混合物を0℃まで冷却し、沈紋物1krljL引ろ取し
、エーテルで洗浄し、そして鷺 乾燥させる。 rΩ、p、 : 204−205℃ 収収量 7.7 N (理論値の45.5%)町 7、6 g(31,4ミリモル)の6−アセドキ/−8
−クロロ−4H−3,1−ベンゾオキサゾ/−2−オン
を50Jllのメタノール中に慰濁させ、20 mA’
(40ミリモル)の2N水飲化ナトリウム溶液を、攪
拌しながら、添加する。すぐに生ずる清澄な溶y、をさ
らに10分間、環境温度で撹拌し、水を添加し、そして
混合物を酢酸で敵性とする。 沈殿物を吸引ろ販し、イソゾロパノールがらP+結晶さ
せる。 m、p、 : 250°C(分解) 収に:3.3g(理論値の52.7%)目的生成吻の製
造: 1 6−C4−<4−ブロモ−フェニルメルカプト)−デト
キシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・lオ
キサジン−2−オン 6.23 、!11 (0,036モル)の4−ブロモ
チオフェノールBよび8.28 II(0,06モル)
の炭酸カリウムを、100Nのジメチルスルホキシげ中
にて攬件し、分子フルイでI!!素雰囲気下、に、環境
温度で15分間乾燥させ、次[8,51,9(0,03
%ル)の6−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ツメ
ナル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンと混
合する。1時間環境温度で撹拌した後、水を少しつつ、
厚い結晶状スラリーが生ずるまで硝加する。これt吸引
ろ取し、乾燥させ、そしてal:pエテル/ジイソプロ
ピルエーテルから再結晶させる。 m、p、:151−152℃、 収11i : 9.2.9 (理、1!値の70.3
% )、ガ 2 6−C4−(4−ゾロモー3−メチル−フェニン 9.2.9 (0,02モル)の6−C4−<4−ゾロ
モー6−メチル−7エニルメルカブト)−ブトキン]−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシン
ー2−オンt!:100m/の氷酢改中VC浴かし、2
rnJ(0,02モル)の60%sd化水木?添加する
。混合物を6時間環境m度で攪拌し、400rnlの水
上に庄ざ、そして6回11riZ7エチルで抽出する。 有機層を水洗し、眺酸す) IJウムで乾燥させ、そし
て酢酸エチルを留去する。固体の洩笛物を酢酸エチル/
ジイソプロピルエーテルから再結晶させる。 m−p、:133−134℃ 収ii:8.1.9(理@頃の85.2%)例 6 4.4−ジメチル−6−C4−(2−ピリジルスルホニ
ル)−ブトキシ]−4H−3,1−ペン・lオキサ゛シ
ン−2−オン 3.58.9 (0,01モル)の4,4−ジメチル−
644−(2−ビリジルーメルカプト)−ブトキシ]−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−t7f(6Qm
tのギ酸中VC浴かし、そして2.5m1(’ Ll、
Ll 2’5モル)の60%過酸化水素を添加する。 6時間、環境温度で攪拌後、混合物に水を数回に汁けて
添〃口して4fJ釈し、次に酢酸エチルで抽出し、有゛
憬盾¥眺酸ナトIJウムで乾燥させ、そして酢酸エチル
?留去する。精製するため、残−IiI物をシリカケ1
ルカラム(粒子大0.05ないし0.21m )上、ク
ロロホルム/エタノール(40:1)の混合物を用いて
クロマトグラフィーにかけ、同じ分画を酢酸エテルから
、浴出剤混合物を留去煉に、再結晶させる。 m、p、: 142〜146℃、 収Ilt:2.1g(理論値の56.8%)例 4 4)]−33,14711戸オキサジン−2オン40m
1のジメチルスルホキシド中の1.9.17(11,0
1モル)の6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ、び4゜1.
9 (0,0125モル)の4−(3,4−ジクロロフ
ェニル−スルフィニル)−デテルデロミド(m、p−:
63−64℃)を、3.5.9 (0,025モル)の
炭酸カリウムと混合し、そして混合v/Jt6時間40
°Cで攪拌する。冷却後、多電の水を礪加し、そして混
合物をクロロホルムで佃出する。 抽出物を水洗し、誠ハナ) 17ウムで乾燥さぜ、そシ
テクロロホルム?留去する。残留物をイソテロパノール
/ジイソプロピルエーテルから再結晶させる。 m、p、: 1 3 8℃ 収菫二1.9.9 (埋浦値の46価)、例 5 4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン4.95
g(0,03モル)の6−ヒrロキ7−4a3.1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンを、150m1v、>工p
/−ル:mヨび0.921 (9,04モル)のナトリ
ウムから#造したエタノール性ナトリウムエトキシ)’
溶Q [&加し、そして混合物を還流スる。10 #
(0,04モル)の4−フェニルメル力デトーデテル
デロミド(チオフェノールおよび過剰の1,4−ジ−プ
ロモーデタンから製造する、Bp o、o 3 mb
: 95−104℃)をこの熱的Mに尿加し、そして混
合物をさら[2時間還流−(る。冷41波、反応溶液を
氷上に注ぎ、そして酢酸エチルで佃出する。抽出物を水
洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして酢酸エチルな
減圧下に′M云する。/A″fiI物をシクロヘキサン
/酢酸エチルから母結晶させる。゛ m、り−:96−97℃ 収鍵二理諭直の51.7優 例 6 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル300 mlの
ジメチルホルムアミド中の52.6511 (0,07
4モル)の6−(:、!1−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル) −y” ) dr−シ] −4゜
4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサノン−2−
オンのmaを、66−61 (0−35七ル)vノル−
)ルエンースルホン酸−水和物および42.9.9 (
0,15モル)のエチルO−メシチレンスルホニルーア
セトヒrロキサメートと混合し、そしてこの混合物を6
0時間、環境温度で撹拌する。氷水を添加後、混合物を
酢酸エチルで(Ill出し、酪ばエテルノーを水洗し、
#c酸ナトリウムで就床させ、そして酢酸エチルを減圧
Fに留去する。残留物を200 mlのメタノール中V
C浴かし、この酊f&v −t−分波の2N水酸化ナト
リウム浴漱と混合してアルカリ反応を起こす。反応混合
物を水の添加により沈殿させ、rn酸エテルで佃出し、
そして佃出→)IJを水洗し、そして硫酸ナトリウムで
軟派させる。酢酸エチルを留去償に残存する洩′t1i
吻?酢酸エナル/ジイソゾロビルエーテルから母結晶さ
せる。 m、p、: 166−167°C1 収ex : 28.6fl (埋m1LiTの83.8
%)シリ7 トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 3.58 、!/ (0,01モル)の6−[4−(2
−ビリゾルメルカプト)−ブトキン]−4、4−ツメナ
ル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オン2、
l Q Q meのクロロホルム中に浴かし、そして4
.5 、’/ (0,0251ニル)のm−クロロ−過
女息合鍍と、1d仔しながら、混合する。2時間攪拌後
、さらVC2Iのm−クロロ過安、1香酸を添加し、そ
して混合物を一夜数直する。クロロホルム層を水で佃出
し、釘機層r眺酸す) IJウムで乾燥させ、そしてク
ロロホルムを留去する。不均一な残留物乞カラムクロマ
トグラフィー(シリカケ1ル:粒子大0.115−0.
21111、クロロホルム:エタノール=40:1)V
Cよって精製する。同じ分m’i合併し、残留9勿¥昨
鹸エテル/エーテルで粉砕する。こうしC侍られた結晶
を吸引ろ取し、そして50℃で乾燥させる。 m、p、:9Q−91℃(分画)、 収着: 1.0 & <理崗値の26.7チ)。 例 8 2.14.f(0,(305モル)の6−[4−i 。 4−ジクロロ−フェニルメルカプト)−デトキン〕−4
,4−ジメチル−4H3,1−ベン゛lオキサソンー2
−オンY 50 mlのメタノール中KMかし、lQm
lの水中の1.3 N (L)、06 %ル)のメタ過
ヨウ素酸ナトリウムの浴液と混合し、そして2時間、環
境温度で撹拌する。次に混合物?6時間遠流し、反応混
合物の谷線を志兄によりおよそ”/3 fで減らし、そ
して水を添加する。沈殿した油状9勿を、俗媒¥頑潟さ
せることによって分離させて取り出し、これを熱イソl
ロバノール/ジイソゾロビルエーテル申に、浴かす。冷
却し”C結晶?得る、m、p、:138−1’59−0
収t:1.6y(環m1直の72.4%)。 例 9 6 [4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフイニ
ルフーデトキシ]−4,4−ジメチル−4H−1,1−
ペン・lオキサジン−2−オン5 #IB ノ4 化1
す、v y中110.0085−T−ル)のスルフリ
ルクロリドの溶液を、−70℃で、50yttt))r
H(5715−tyy中3.2 # (0,() 07
5モル)0)6− [4−(3,4−ゾlロロフェニル
メル力1ト)デトキシ]−4,4−ゾメチルー4H−5
゜1−ベンゾオキサシン−2−オンの溶液へ、攪拌しな
から関下奈〃口し、添加が全て光子したら攪拌促−70
′Cで15時間纒続する。環境温度まで力目熱恢、水1
′+、ノーダ浴猷を、激しく撹拌しながら、函力Ωし、
角磯層を水性層から分離し、水洗し、そしてWtCKナ
トリウムで乾燥させる。塩化メチレン¥繭去恢Vζ残存
する残留物をイソゾロパノール/ ゛ジイソプロピ
ルエーテルから再結晶すせる。 m、p、:138 139°C1 収電 : 2.1 & (理縞1直の63.3
優 )。 例10 6−[:4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィニ
ル)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オン1.9 (0,OLJ 5
6モル)のN−デロモスクシノイミー?、50酩のメタ
ノール中2.13.9 (Ll、Ot、35モル)の6
−[4−(3,4−ゾクaロクエニルメルカブト)−ブ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3、i−ペン・戸
オキサジンー2−オンの冶欣へ、少しづつ、情押しなか
ら、添加する。74時間の反応後、500ffiJの水
を80℃で重加し、tA:、穀物を2時101の攪拌性
に吸引ろ収する。イソグロパノール/ゾイソノロピルエ
ーテルから書。晶により、結晶を侍る、m、p、136
−139c0収t:1.55.l 理論1直の 70
.1 係 )。 ?!l 1 1 6−1:4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニ
ル)−デトキシ]−1,4,4−トリメチル−4H−3
,i−ヘンジオキサジン−2−オン1) Q tlll
O) kA I?、 J f L/ 7中1.1 I
i(0,Ll tJ 25 モル)の6−C4−<5.
4−ジクロロ−フェニル−スルフィニル)−ブトキシ]
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンh)よひ1tnlのヨウ化メチルの#液ヲ、
6Qttzlの2N水酸化ナトリウム$9 (0,06
モル)および硫酸水素テトラブチル−アンモニウムの薄
片と混合し、この混合物に18時間、環境温度で攪拌す
る。 何機l―を分離し、水で2回洗浄し、硫酸す) I)ラ
ムで乾燥させ、そして塩化メチレンを留去する。 4m 吻タカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、ク
ロロホルム/アセトン=40:1)Kよって精製する。 同じ分ul+’a’蒸発によって1lII紬し、残留物
?ジイソプロピルエーテルと攪拌し、そして結晶性スラ
リー¥吸引ろ取し、かつ乾燥させる。 m、p、:90−92℃ 収t : 0.31.9 (jjII幽埴の27.6係
)。 例12 オキサジン−2−オン 2.3 、? (0,005モル)の6−[4−(3,
4−ジクロロ−フェニル−スルホキシイミノ)−デトキ
シ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・戸オキ
サジンー2−オンを5Qmlのクロロポルム中VC解か
し、そしてQ、5tslのピリジンと混合イる。1.2
.9 (0,01モル)のメタンスルホニルクOI)
トをこの溶液へ冷加し、そしてこれ220時間、環境温
度で攪拌する。クロロ示ルムノー¥数回。 水洗し、眺酸ナトリウムで乾燥させ、そしてクロロホル
ムを留去する。残留Wtカラムクロマトグラフィー(ン
リヵrル、クロロポルム/エタノール−30:1)VC
よって積装する。同じ分画を・A発ニヨッてm縮し、残
留物をブタノール/ジメチルホルムアミげから再結晶さ
せる。 mB:+、:198 200℃、 収1gt : 2.4.9 (埋−直の89.6%)例
16 6−tI4−(3,4−ジメトキシーフェニルメ4I(
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンIUJ 1と同
僚ニして6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
6,4−ジメトキシ−チオフェノールかう製造する。 m、p、: 140・−142℃ 収41:埋dlINの65.9% 例14 6− [4−(4−メトキシーフェニルメルカプト)−
ブトキシ]−4,4−ツメチル−4H−3゜1−ベンゾ
オキサシン−2−オン ?!I 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,−4−ジメチル−4H−3,i−ペンゾオキサジン
ーンーオンおよび4−メトキシ−チオフェノールから−
A造する。 M−p、: 92−94−(E 収量t:埋、#i頃の55.5チ 例15 6− [4−(4−ヒrロキシーフェニルメルヵプ′ト
)−ブトキシ〕−11、4−ジメチル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例1と1司様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−ヒドロキシ−チオフェノールから製造す
る。 M、p、: 152−154℃ 収t:埋綱値の92.8係 例16 6−[4−(4−ビフェニリルメルカプト)−ブトキシ
]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・lオキサ
ジン−2−オン 例1と同様ニして6−(4−クロロブトキシ)=4,4
−ジメチル−4H−3、1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−フェニル−チオフェノールから製造する。 M、p、:120−122°C 収破:理舖1直の87.2% 1117 6−[4−(3−メトキシーフェニルメルカプト)−ブ
トキシ]−4、4−ジメチル−48−5゜1−ペンを戸
オキサシンー2−オン ?IJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび3−メトキシ−チオフェノールから製造
する。 M、I)、: 115.−116℃ 収ili二理論1直の79.61 例18 6−[4−(3−メチル−フェニルメルカプト)−ブト
キシ−4,4−ジメチル−4H−3、1−ペン・戸オキ
サジンー2−オン クリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4−ツメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび6−メチル−チオフェノールから製4fる。 M、p、: 103−105℃ 収瀘:埋MM値の80.8% 丙19 6−(:4−(3,5−ジーtart、デチルー4−−
4,4−ジメチル−4H−3,l−ペン・戸オキサジン
ー2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,i−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,5−ジーtert、、デテルー4−ヒドロ
キシ−チオフェノールかうd #lする。 M、p−:86−87℃ 収llt:理論頃の76.2% 例20 6−[4−(4〜アミノ−6,5−ジデロモークエニル
メルヵテト)−ブトキシ−4,4−ゾメテルー4H−3
11−ベンゾオキサジン−2−オン □□□□□□□弓□□ し口と同僚にして6−(4−クロロホルム/)−4,4
−ジメチル〜4H−6,,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび4−アミノ−6,5−ゾゾロモーテオフェノ
ールから装造する。 u、p、:152−155℃ 収量:埋−項の85.5% 例21 サジノー2−オン ylllと同様にして6−<4−クロロブトキシノ4.
4−ヅメナル−4H〜6,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよびn−オクチルメルカプクンから製造する。 油状物、RFI直: 0.8 (ンリカrルグレート:
クロロホルム/アセトン=9 : 1 ”)収速:理論
埴の96.1係 C22H35NO3S (695−59)計AnM :
C167,14H8,96N 3.56 88.15
央測偵: 67.51 9.00 3.57
8.25丙22 オキサジン−2−オン −4,4−ジメチル−4H−5,’I−ベンゾオキサジ
ンー2−オンおよびンクロヘキシルメルヵグタンから製
造する。 M、p、: 105−107℃ 収ji:理6i7#咳の82.596 yII23 例1と同様にして6−(4−クロロホルム/)−4,4
−ジ−n−ヘキシル−4H−1,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよび4−メナルーチオフェノールからat
造76゜ M、p、ニア6−78℃ 収t:理鍮値の78.1優 例24 ン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキノン−4,4
−ジー1] −ヘキシル−4H−3,1−ペン・/”オ
*サソ7−2−オフ<油状物、RF+直: o、yニジ
リカデルプレート;クロロホルム/アセトン−19:1
)および4〜7クロヘキシルーチオフエノールから候墳
する。 M、p、: 87 : 89℃ 収!It:理m埴の75.4 % ν!125 −4,4−シーn−へキンルー4H〜6.1〜ペン・l
オキサジン−2−オンおよび6,4−ジクロローナオフ
ェノールからlA麺する。 M−p、: 63−64℃ 収4:埋、M埴の67.9係 間26 例1と同様eζして6−(4−クロロブトキン)−4,
4−ジ−n−ヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−アセドア(゛トーチオフエノー
ルから製造する。 油状物、RF l直: 0.5 (シリカケゞルデレー
ト;クロロホルム/エタノール=9:1) 収瀘二埋爾1直の98.2優 例27 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルメル例1と同
様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジシク
ロヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,4−ジクロロ−チオフェノールからHaす
る。 u、p、: 181−182℃ 収it:理論値の77% 例28 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H例1と同様にし
て6−(4−クロロブトキシ)=4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび3,4
−ジクロロ−チオフェノールか゛ら装造16゜ M、p、: 155−156°C 収it:埋鍮値の72.8 ’A 例29 6−(4−(4−アセトアミy−フェニルメル−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン?!l 1と同様圧して
6−(4−クロロブトキシ)−464−ジメチル−4H
−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセ
トアミド−チオフェノールから製造する。 M、p、: 158℃ 収t:理論値の56.6チ 例60 キシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン例1と
同様(して6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び2−メルカゾトービリジンから製造する。 M、p、:137−138°C 収瀘;理論値の72.5チ 例31 6−C4−C4−シクロヘキシル=フェニルメ4H3#
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と。同様にして
6−(4−クロロデトキ7)−4,4−ジメチル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シク
ロヘキフルーチオフェノールかうIL41゜ M、p、: 109−110℃ 収lit:理論値の471 例62 6−[4−(4−、’テルーフ二二ルメルカテト)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−メチル−チオフェノールから製造する。 M、p、: 120−121℃ 収砿;理礪(直の69.1チ 例63 6−44−(4−プロモー6−メチル−フェニルメルカ
プト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−(
4−クロロブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,
1−ペップオキサジン−2−オンおよび4−ゾロモー3
−メチル−チオフェノールから製造スル。 M−p、: 129−130℃ 収−:塩711直の57.0% 例34 6−C4−C4−フルオロ−フェニルJルーjy;I’
ト)−ブトキン]−4、4−ジメチル−4H−5゜1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−フルオロ−チオフェノールから製造する。 M−p−: 125−127S°C 収蓋:理論値の7565チ 例35 6− (4−(4−tart、デチルーフェニルメルカ
ブト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にしてろ−(
4−クロロシトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4− tert
、ブチル−チオフェノールから製造する。 M、p、: 119−120°C 収t : [、l1illi(7) 76.6 ’II
例66 4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサV11
1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
およびペンジルメルカデタンカ\ら製造する。 M、p、:90−92°C 収t:埋鍮値の64.6係 例37 −2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびメチルメルカプタンから輌造する。 M、I)、:98 99℃ 収lIi:埋鍮値の75.4係 例38 6−[4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−4,
4−ジシクロへキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−メチル−チオフェノールから製
造する。 M−p、: 149−150°C 収it:理論値の81.4係 例39 2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−メチル
−チオフェノールから製造する。 M、p、:125−126°C 収1:理論値の74.7価 例40 ルー4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と
同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,・4−ジ
シクロヘキシル−4H−5,1−ベンゾ万キサジンー2
−オンおよび4−ンクロヘキシルーテオフェノールから
製造する。 M、p、:173−175℃ 収菫:埋緬値の82.3係 例41 6−[4−(4−7クロヘキシルーフエニルメルカグト
)−ブトキン)−4H−3,1−ペンゾオキテジンー2
−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4H−
6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シクロ
ヘキンルーチオフェノールかう製造する。 M、p、: 164−155℃ 収瀘;理論値の60.6% 例42 6−C4−<4−アセトアミr−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4、4−ジンクロヘキシルー4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−
(4−クロロブトキシ)−4,4−シンクロヘキシル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
アセトアミジ−チオフェノールから製造スル。 M、p、: 115°C(分解) 収量:理論値の96.8係 例43 6−(4−(4−アセトアミp−フェニルメルカプト)
−デトキシ]−4H−3.1−ペン・lオキサジン−2
−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセト
アミげチオフェノールから製造する。 M−p−: 163−164℃ 収t:理論値の71.6% 例44 6−C2−C5,4−ジクロロ−フェニルノル−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン列1と同様にして6−(
2−クロロ−エトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5
,1−ペンテオキサゾノー2−オンおよび6,4−ジク
ロロ−チオフェノールから製造する。 M、p、’= 145−146℃ 収!t:理論値の69.1% 同45 6−C3−C3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−プロポキシ]−4,4−ゾメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−(6−
クロロプロポキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3.4−ジクロロ
−チオフェノールから#造する。 M、p、: 115−116℃ 収藏;埋−櫃の88.9% 例46 6−43−(4−7クロヘキンルーフエニルメルカデト
)−ノロボキシ]−4,4−ジメチル−4E(−1,1
−ペンへ戸オキサジンー2−オン例1と同様にして6−
(3−クロロプロポキン)−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シクロ
ヘキンルーチオフェノールから製造する。 M、p、: 113−114℃ 収t:埋、*値の58.1% 例47 6−C4−<3.4−ジメチル−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4H−3.1−ベンゾオ゛ キサジン−
2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4H−
3,i−ベンゾオキサジン−2−オンおよび6.4−ジ
メチル−チオフェノールから(2)造する。 M、I)−:124−125°C 収it:理@値の73チ 例48 6−[5−(4−シクロへキシル=フェニルメ4H−1
,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6
−(5−ブロモペントキシ)−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シク
ロヘキシル−チオフェノールから製造スル。 M、p、7 108−1 10℃ 収1:理−値の62.6優 例49 カプト)−ペントキシ]−4,4−ジメチル−4H3#
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6
−C5−ブロモペントキシ)−414−ジメチル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび6,4−
ジクロロ−チオフェノールから製造スル。 M、p、: 110−112℃ 収菫 : 埋i*1直の81.6 優 例50 6− C4(4−text、ブチル−フェニルスルフィ
ニル)−ブトキシ]−4,4−ジメテルー例2と同様に
して6− (4−(4−zerc、ブチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチルー4H−3
,i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M、p、: 1 15°C 収1:理論値の53.8 % 例51 例2と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−デトキシ]−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製4する。 M−p、: 1 80℃ 収t:埋鍮値の55.9% 例52 □□□−−今−□−−畔−−−一一−−−等−h
□例2と同様にして6−(4−フェニルメルカプドー
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンプ
オキサゾンー2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、;64−666C 収*:理@値の68・4% 例53 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジクロロ−7エ
ニルメルカデト)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 kA、p−: 139− 140’C収−;4崗1直
の86.8% 例54 一ベンゾオキサジン〜2−オン 例2と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p−:135−136℃ 収積:理論値の66.6% 例55 6−[4−(4−シクロヘキンルーフェニルスルフイニ
ル)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,1−
ペン・戸オキサジンー2−オン例2と同様にして6−C
4−(4−シクロへキンルーフェニルメルカプト)−ブ
トキシ)−4。 4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:147−148°C 収電:理論値の74.6チ 例56 6−C4−<4−メチル−フェニルスルフィニル)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ペンゾオ
Φサジンー2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ1−4.4−ジメチル−4H−3
,1−ペン−7オキサジンー2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、:124−125℃ 収it= 理論1直の 76.0 俤例57 6−[4−(4−フルオロ−フェニルスルフィ3.1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−フルオロ−フェニル
メルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、:118−120℃ 収t:理論値の79.2% 例58 6−C4−<3.4−ジメトキシーフェニルス4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−(3,4−ジメトキシ−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4゜4−ジメチル−4H−3,1−ペン
1戸オキサジンー2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、l)、:157−158℃ 収t:理論値の82.6% 例59 6− [4−(4−1)$シーフェニルスルノイニル)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4)1−6.1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−メトキン−フェニル
メルカプト)−ブトキン]−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、: 130−133°C 収重;理論値の82.9 % 例60 6−(4−(4−ヒげロキシーフェニルスルフイニル)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−C4−<
4−ヒドロキシ−フェニルメルカプト)−デトキシ]−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、l)、:157−160°C 収t:理論値の44.9 % 飼61 6−[4−(4−ビフェニリルスルフィニル)−デトキ
ン]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン 間2と同僚にして6−C4−<4−14″フエニリルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3
,,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、p−:155−157℃ 収IIt:理嗣値の68.0% 例62 6−C4−<5−メトキン−フェニルスルフィニル)−
ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン 例2と同様にして6−(4−(3−メトキシフェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−4,4−ゾメチルー4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 油状物、RF値: 0.55 (シリカゲルプレート;
クロロホルム/エタノール−9:1) 収t:理論値の88.4優 C21H,No5S (405,5) 計算値: C62,51H6,24N 3.47 S
7.95実狽1」1直 : 62.31
6.17 3.33 7.84例63 6−C4−C5−’チルーフェニルスルフィニル)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−5゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(3−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 油状物、RF値: 0.3 (シリカデルプレート;ク
ロロホルム/アセトン−9:1) 収姓二理論値の87.1チ C2,H25No、8 (387,5)計算値: C6
5,09H6,50N 6.61s 8.27実副頃:
64.98 6.65 3.53 8.30
例64 一オン 例2と同様にして6−C4−C4−アミノ−3゜5−ジ
デロモーフェニルメルカブト)−デトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
および過酸化水素から製造する。 M、p、 : 169−172°C 収饋 :理嗣埴の65.2係 例65 □□□−参□−−−−−−−−11“齢−←
−“10−サラン−2−オ
ン 例2と同様にして6−[4−(3,5−ジーtert、
テチルー4−ヒドロキシ−フェニルメルカプト)−ブト
キシ)−4、4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおまひ過酸化水素から製造する。 M、1)、: 177−179℃ 収童;理浦値の74.6 ts 例66 例2と同様にして6−C4−<4−ゾロモーフェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M、p、: 137−138°G 収蓋:理論値の79.8% 例67 6−C4−(4−メチル−フェニルスルフイ二← −−
1h−Φ−−手喝□ −―陽□−h雫−−−−−−噛
□ −リーユ潜 −ル)−ブトキシ]−4H−
3,1−ペンテオキサジン−2−オン 例2と同様(して6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p−:143−144°C 収敏:理縞1直の82.2% 飼68 6−C4−<4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサジン−
2−オン 例2と同様にして6°−[4−(4−シクロヘキシル−
フェニルメルカプト)−ブトキシ)−4H−6,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、p−: 118−119℃ 収量:理論値の81.51 例69 6−[4−(4−7セトアミドーフエニルスルフイニル
)−ブトキン)−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー
2−オン 例2と同様にして6−C4−C4−アセドアミー−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ] −4’H−6,1−ペ
ンを戸オキサジンー2−オンおよびs酸化水素から製造
する。 M、1)、:183−184℃ 収電:理論値の84.0俤 例70 6−44−(3,4−ジメチル−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ)−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オン 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−フェ
ニルメルカプト)−テトキ:/]−48−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび過敏化水素から製造する
。 M、p、: 119−120’C 収t:理論値の57・、0チ 例71 6−(4−フェニルスルフイニループトキ7)−4H3
*1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−フェニルメルカプト−ブトキシ)−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から
製造する。 y、p、: 115−116°C 収t:理@頃の66.7係 例72 6−[4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニル
)−デトキシ]−4H−5.1−ペン・戸オキサジンー
2−オン 例2と同様にして6−C4−<3.4−ジクロロフェニ
ルメルカプト)−ブトキシ]−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、:169−170℃ 収量:理論値の9 C8% 例76 6−C4−<4−10ローフェニルスルフィニル〕−ブ
トキシ]−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−C4−C4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4H−3、1−ペン・戸オキ
サジンー2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M−p−: 169−171℃ 収童:理論値の86.0係 例74 6−(4−ペンジルスルフィニル−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例“2と同様にして6−(4−ベンジルメルカプト−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キ誉ジンー2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M、p、: 122℃ 収1:理論1直の71.0チ 例75 6−(4−メチルスルフィニル−ブトキシン−4,4−
ジメチル−4H−3,,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例2と同様にして6−(4−メチルメルカプト−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4H−3、1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、;124−126℃ 収t : 理mi+値(7)68.1%例76 6−<4−シクロヘキシルスルフイニルーテトキン)−
4,4−ジメチル−4a−3e1−ペン・戸オキサジン
ー2−オン 例2と同様にして6−(4−シクロヘキシルメルカント
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾ
オキサジン−2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M、p、; 115℃ 収IIt:理論値の76.9係 例77 6−[4−(4−アセトアミド−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ)−4,4−ゾシクロヘキンルー4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オ例2と同様忙して6−
C4−<4−アセトアミr−7エニルメルカブト)−デ
トキシ]−4,4−シシクロヘキンル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p−:206−207℃ 収量:埋鍮値の53.5 % 例78 6−(4−(4−メナルーフェニルスルフィニ工二ルメ
ルカデト)−ブトキシ)−4,4−シンクロヘキシル−
+4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、I)、:200−201℃ 収音:理論値の62.0係 例79 キシル−4H−3,1−ペンゾオギサジンー2−オン □轡轡を 例2と同様にして6−[4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ]−4゜4−ジンクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび過酸化水素から製造する。 M、p、: 146℃から(分解) 収敏;理論値の89.6チ 例80 6−(4−(3,4−シンクロ−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ]−4、4−シンクロヘキシル−4H−3
,1−ベンゾオキtジンー2−オン 例2と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルメルカプト)−デトキシ]−4,4−シンクロヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M−p、:186−187℃ 収−;埋−値の49.2チ 例81 6−〔4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)−ブ
トキシ)−4,4−ジーn−へキシル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−(4
−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブトキシ)−
4、4−ジーn−へキシル−4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p−ニアB−79℃ 収量:理論値の87.!1 % 例82 6−(4−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−ブトキシ)−4、4−ジーn−へとシル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−C4−<4−シクロヘキシル−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ]−4。 4−ジーn−へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび過酸化水素から装造する。 M、p、ニア2−75°C 収t:理kB値の71.4チ 例86 6−[:4−(3,4−ジクロローフェニルスルノイニ
ル)−ブトキシ]−4、4−ジーn−へキシル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジクロロフェニ
ルメルカプト)−デトキシ]−4.4−ジーn、−ヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 83−85−C 収lt:理m itiの71.7% 例84 6−[4−(4−アセトアミP−フェニルスルフィニル
)−デトキシ]−4,4−ジーn−へキシル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジーn−へキ
シル−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー2−オンお
よび過酸化水素から製造する。 油状物、RF値: 0−48 (シIJ カpt’ルー
fレ−ト:クロロホルム/エタノール−9:1) 収it=理論値の43.8 % C32HasNs+oss (570,79)計算値:
C67,34H8,12N 4.91 85.62実
測値: 67.52 7,94 4,95 5
.78例85 6〜[2−(3,4−pクロロ−フェニルスルフィニル
)−エトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−[2−
(3,4−ジクロロフェニルメルカ7’) )−工)*
シl−4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
シン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:200−201°C 収t:jl!li崗1直の66.6% 例86 6−[3−(3,4−ジクロロ−7エニルスルフイニル
)−ゾロボキシ]−4.4−ジメチルー列2と同様にし
て6−[3−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト
)−テロボキシ〕−4*4−ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、:157−158℃ 収t:理論値の76.6優 ?!187 6−[3−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−プロポキシ]−4、4−ヅメデル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−C
5−<4−7クロヘキシルーフエニルー、メルカプト)
−プロポキシ〕−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 γ山状物、RFj直: 0.45 (ンリカrルプレー
ト:クロロホルム/エタノール=9 : 1 )、収I
t:理、1ifl(直の96.3%025H3□No4
S (441,59)計算値: C68,00H7,0
8N 3.17 87.26実測値: 67.75
7.01 3.17 7.13例88 6−C5−<4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−ペントキシ)−4、4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例Zと同様にして6−C
5−<4−シクロへキシル−フェニルメルカプト)−ペ
ントキシ] −4゜4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する
。 油状物、げ値: 0.45 (シリカゲルプレート:ク
ロロホルム/エタノール−9:1) 収電:埋鍮値の63.9% 027H35NO4B (469,65)fit:jl
Efll : C69,05H7,51N 2.98
86.83実測値: 70.26 7.74 2
.91 6.87例89 6−[5−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィ巴ル
)−ペントキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−[5
−(3,4−ジクロロフ壬ニルメルカプト)−ペントキ
シ]−4,4−ジメチル−4H−3+ 1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p−7119−120℃ 収電;埋!l直の86.8% 例90 6−C4−<5.4−ジメトキシ−7エニルスルホキシ
イミノ)−デトギン]−4,4−ジメチル−4H−3*
1−ペンを戸オキサジンー2−オン例6と同様にして
t!S−[4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルフ
ィニル)−シトキシ] −4゜4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエテル0−メ
シチレンスルホニド、 ルアセトヒげロキサメートから製造スル。 M、I)、:162−163℃ 収電 : 埋爾イ厘の 51.3 係 列91 6−(4−(4−メトキシ−フェニルスルホキ例6と同
様にして6−(4−(4−メトキシ−フェニルスルフィ
ニル)−テトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンオヨヒエテル0−メンチ
レンスルホニルアセトヒrロキサメートから製造する。 M、p、:134−140℃ 収′t:理論値の47.8% 例92 例6と同様にして6−[4−(4−ヒドロキシ−フェニ
ルスルフィニル)−7’)キシ]−4.4−シytチル
−4H−3,l−ベンゾオキサ9 y −2−オンおよ
びエチルO−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートから製造スる。 M−p、:182−184℃ 収着:理論値の28.41 牲、?−剋 6−C4−C6−メドキシーフエニルスルホキ例6と同
様にして6−[4−(3−メトキシ−フェニルスルフィ
ニル)−テトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチ
レンスルホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 102−105°C 収t:理論値の61.9チ 例94 ノ)−シトキシ〕−4,4−”ジメチル−4H−3゜1
−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6−[4−(4−ビフェニリルスルフ
ィニル)−シトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,
1−ペンゾオキサンン−2−オンおよびエテルO−メシ
チレンスルホニルーアセトヒドロキサメートかl!mす
る。 M、p、:184−186℃ 収電:理論値の68.5優 例95 6−C4−C4−アミノ−6,5−ジブロモ−4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様圧して6−[4−(4−アミノ−3゜5−ジ
ブロモフェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ、py−2−オ
ンおよびエチル0−メシテレンスルホニルーアセトヒげ
ロキサメートから製造する。 M−p、:206−208℃ 収t:理論値の73.8優 例96 6−(4−(3,5−ジーter t、、ブチル−4−
ヒげロキシー7ェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン1戸オキサジ
ン−2−オン ?IJ6と同様にして6−[4−(3,5−ジーtar
t、 ’fチルー 4− ヒh”ロキシー7ェニルスル
フイニル)−デトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メ
シチレンスルホニル−アセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、: 176−178℃ 収1:理鍮値の65.8優 例97 6−[4−(5−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−[4−(
3−メチル−フェニルスルフィニル) −テ)*シl−
4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−セトヒげロキサメートから製造する。 M、p、 二 118−120 ℃ 収IL: 埋浦1直の66 優 例98 H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様に
して6−[4−(4−フルオロ−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,1−ペ
ン1戸オキサジン−2−+−yおよびエテル0−メシチ
レンスルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する
。 M−p−: 136−138℃ 収it:理論値の60.8% 例99 6−C4−<4−ゾロモーフェニルスルホキシイミノ)
−゛デトキシ]−4.4−ジメチルー4H−6,1−ベ
ンゾオキサシン−2−オン例6と同様にして6−[:4
−(4−ブロモ−フェニルスルフィニル)−ブトキシ)
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンオヨヒエテル0−メシチレンスルホニルーア
セトヒFロキサメートから製造する。 M−p−: 155−157°C 収電;理論値の50チ 例100 6−[4−(4−ゾロモー3−メチル−フェニオン 例6と同様にして6−[4−(4−ゾロモー3−メチル
−フェニル−スルフィニル)−デトキシ〕−4,4−ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスル示二ルーアセトヒPロキ
サメー゛トから製造スル。 M−p−:153−154℃ 収Jt=理論値の66.6チ 例101 6−C4−<4−シクロヘキシル−フェニルスルホキシ
イミノ)−デトキシ]−4.4−ジメテ例6と同様にし
て6−[4−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィ
ニル)−ブトキシ] −44−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシテ
レンスルホニルーアセトヒrロキサメートから製造する
。 u、p、:168−169℃ 収till:理論値の52.8嚢 例102 6−C4−(4−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−C4−C
4−メチル−フェニルスルフィニル)−テ)$シフ−4
、4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエチル0−メンチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートからaaする。 M、p、:147−148℃ 収Il:理崗値の59.2優 例103 6− (4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オン 例6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−6゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホ
ニル−アセトヒドロキサメートから製造する・ M、p、: 152℃ 収量、埋rIii&値の71.7 優 例104 6−[4−(4−クロロ−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−C4−C
4−クロロ−フェニルスルフィニル)−デトキシ]−4
.4−1メチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエテル0−メンチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 132℃ 収電 : 理論1直の6ノ1.6 優 例105 6− (4−(4−tert−ブチル−フェニルスルホ
キシイε〕)−ブトキシ)−4、4−ジメチル例6とI
W1様にして6− (4−(4−tert、ブチル−フ
ェニルスルフィニル)−1”)キシ)−4゜4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−、tンオヨ
ヒエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒげロキサ
メートから製造する。 M、p、: 187℃ 収量;理論値の72係 例106 例6と同様(して6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン・−2−オンおよびエ
チルO−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M−p−: 185℃ 収量:理崗値の44係 例107 <5−[4−(4−メチル−フェニルスルホキンルー4
H−1,1−ペンψオキtジンー2−オン例61と1司
様にして6−C4−C4−メチル−フェニルスルフィニ
ル)−デトキン]−4,4−ジーn−へキシル−4H−
3,1−ベンチオキサジン−2−オンおよびエチル0−
メンチレンスルホニルーアセトヒVロキサメートから5
a−rる。 M、p、:89−91℃ 収1t:理−値の87.5係 例108 ルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジーn−へキ
シル−4H−3,1,−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6− (4−(4−’シクロヘキシル
ーフェニルスルスイニル)−ブトキシ] −4゜4−ジ
ーn ”’%キフルー4H−3,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよびエチル0−メシテレンスルホニルーア
セトヒrロキ、サメートから製造する。 M−p、ニア8−80℃ 収t:埋鍮値の48.6% 例109 一オン 例6と同様にして6−(4−(5,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ)−4*4−ジーn−へ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエテル0−メシチレンスルホニルーアセトヒげロキ
サメートから製造する。 M+p、: 106−108℃ 収電:埋虐直の66.9% 例110 一オン 例6と同様にして6−C4−<4−アセトアミげ−フェ
ニルスルフイニル)−ブトキシ]−4゜4−ジーn−へ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエテル0−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキ
サメートからa造スル。 Lp、: 146−148℃ 収−二理舖値の78チ 例111 6−[4−(4−アセトアミド−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキン)−4、4−ジンクローオン 列6と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−フ)キシ)−4s4−ジシクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒrロキ
サメートから製造する。 M−p−: 149−150℃ 収it:理論1直の54係 例112 6−C4−C4−/y−ルーフェニルスルホキシイミノ
)−ブトキシ)−4,4−ジシクロヘキシル6と同様に
して6−[4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)
−ブト*シ〕−4,4−1シクロヘキシル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メン
チレンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造す
る。 M−1)−:17(5−177°C 収童;理論値の58.6− 例113 6−C4−(4−シクロヘキシルーフェニルスルホキン
イミノ)−デトキシ]−4,4−ジシクロヘキンル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−<4−シクロヘキシル−フ
ェニルスルフィニル)−フ)キシ〕−4゜4−シフクロ
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
およびエテルO−メシチレンスルホニルーアセトヒげロ
キサメートから#!4する。 M、p、:219−220℃ 収音:理ta ifiの73.21 例114 □□□□□□□1□警−□□□→→□ 6−C4−<4−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサジン−2−
オン 例6と同様にして6−[4−<4−メチルーフエニtス
ルフィニル)−1”)キシ)−4H−3。 1−ペン・tオキサジン−2−オンおよびエチル0−メ
シチレンスルホニルーアセトヒPロキサメートから製造
する。 M、り−:153−154°G 収量:理論値の60係 例115 6−44−(4−7クロヘキシルー7二二ルスルホキシ
イミノ)−ブトキシ]−4H−3,1−ペン・戸オキサ
ジンー2−オン カ6と同様にして6− [4−(j4−シクロヘキフル
ーフェニルスルフイニル)−デトキシ]−4H−6.1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエナル0−メンチ
レンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する
。 M、p、:187−188℃ 収讐:理論値の65% 例116 6−C4−<4−アセトアミドーフェニルスルンゾオキ
サジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−<4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−デトキシ〕−4H−6.1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンス
ルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、り、:135−137℃ 収il:理論値の64.7憾 例117 例6と同様にして6−C3−C5,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−ペントキシ〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、 : 169−170℃ 収llk= 理論値の85.7% 例11B 乙 例6と同様にして6−(5−(4−シクロヘキ ゛
シルーフェニルスルフィニル)−ペントキシ〕−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒド
ロキサメートから製造する。 M、 p 、 二 110−111 ℃収ii:理論
値の67.1 % 例119 例6と同様にして6−(3−(3,4−ジクロロフェニ
ルスルフィニル)−フロボキシE−4゜4−ジメチル−
41i 3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメー
トから製造する。 Lp、 : 155−156°C 収童: 理論値の67.8% 例120 乙 例6と同様にして6−(3−(4−シクロヘキシル−フ
ェニルスルフィニル)−ソロボキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
エチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメ
ートから製造する。 M、p、 : 17b−176℃ 収蓋収量@値の50.3 % 抄11121 例6と同様にして6−[2−(3,4−シクロローフェ
ニルスルフィニル)−工)*シ) −4,4=ジメチル
−4M−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、 : 139−140孟C。 毛[−−J−1= 埋−イU自(の64T。 ?!I 122 6−(4−シクロヘキシルスルホキシイミノ−ブトキシ
)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オン 例6と同様にして6−(4−シクロヘキシルスルフィニ
ルブトキシ)−4,4−ジメチル−4143,1−ペン
ゾオキサソンー2−オンおよびエチルO−メシチレンス
ルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 108−110℃ 収蓄 :理論値の28鋒 例126 例6と同様にして6=(4−ベンシルスルフィニル−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4M−6,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルO−メシチレンースル
ホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 132−138℃ 収ii:理論僅の75チ 例124 6−(4−n−オクチルスルホキシイミノープ例6と同
様にして6−(4−n−オクチルスルフィニル−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4B−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル
−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 82℃ 部首 :理論値の76.2チ 例125 −2−オン 例5と同様にして6−ヒドロキシ−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび4−(4−クロロ−フェ
ニルメルカプヘト)−ジチルクロリド(4−(4−クロ
ロ−フェニルカフ’))−ツタノールおよびチオニルク
ロリドから製造する】から製造する。 油状智、RF値: 0,25 (シリカゲル:石油エー
テル/シロキサン=1:1)。 M、p、:143−144℃ 収ill:理論値の28チ 例126 例5と同殊にして6−ヒドロキシ−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび4−(3゜4−ジクロロ
−フェニル−メルカプト)−ブチルプロミド(6,4−
ジクロロチオフェノールおよび1,4−ジブロモ−ブタ
ンから製造する、B、p、0.1mb : 153 1
60℃)から製造する。 M、p、 : 128−129℃ 収鈑 :理論−の57チ 十タリ127 例5と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4)1−3.1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4
−フェニルメルカゾトープチルプpミド(b、p、。、
03mb : 95−104℃)から製造する。 M、p、:108−109℃ 部首 二理論値の52.5 % 例128 オンおよU4−C5,4−ジクロローフェニルメルカプ
ト)−ブチルプロミドから製造する。 M、p、:155−156℃ 収M =理論値の56% 例129 汐+15と同様にして6−ヒド・ロキシー4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び4−(4−クロロ−フェニルメルカプト)−ブチル−
クロリドから製造する。 M 、p、 二 150−151 ℃収量 :理論
値の55.6チ 例130 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェ
ニルスルフィニル)−7”)キシ)−4)1−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレ
ン−スルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する
。 M、p、 : 169−170℃ 収量 二理論僅の82.5% 一4H−3、1−ベンゾオキ′サゾンー2−オン例6と
1川様にして6−C4−(5,4−ジメチル−フェニル
スルフィニル)−1”トキシ) −4。 4−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセト
ヒドロキサメートかも製造する。 M、p、: 1<52−165℃ 収電:理鵬値の7 [1,4% ?Il 132 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4R5t1−ベンゾオキサシン−2−オン
および6,4−ジメチル−チオフェノールから製造する
。 M、p、:122−1236C 収量 :埋l@値の75.3% 例166 6−C6−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−へキシルオシ)−4,4−ジメチル−例1と同様にし
て6−(6−ブロモヘキシルオキシ)−4,4−ジメチ
ル−41−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
3,4−シクロローチオフェノールから製造する。 M、p、:102−103℃ 収i1:理論値の77.4 % 例164 例1と同様にして6−(6−ブロモヘキシルオキシ)−
4,4−ジメチル−4R−66,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび3.4−ジメトキシ−チオフェノール
から製造する。 M、p、:153−154°C 収量 :理論値の89.4% 例165 6−C4−フェニルスルホニル−ブトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−5# 1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
am−5e 1−ベンゾオキサジ/−2−オンおよび4
−フェニルスルホニルーツチルゾロミド(M、p、 :
57−58℃)から製造する。 稙、p、:155−156°C 収量 :理嗣価の53.7 % 1ンリ 166 オン 世J6と同様にして6−(6−(3,4−ジクロロフェ
ニルスルフィニル)−へキシルオキシ〕−4,4−ジメ
チル−4ki−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスル小ニルアセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、 : 135−166℃ 収量 :埋&i値の84.5チ 例167 6−(4−(3,4−ジクロロ−フニルメルカ例4と同
僚にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン・および4−(3,
4−ジクロロフェニルメルカプト)−ブチルプロミド(
b、p、明 mb:153−160℃)から製造する。 M、 p 、 二 152−153 ℃収電 :理論
値の66.4% 例168 例4と同様にして4−エチル−6−ヒドロキシ−4M−
3、1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(3,
4−ジクロロ−フェニルスルフィニル)−ブチルゾロミ
ドから製造する。 M、p、 : 83−84°C 収簀 :理論値の61,9% 例169 例4と同僚にして6−ヒドロキシ−4−イソプロピル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−
(3,4−ジクロロ−フェニル−スルフィニル)−ブチ
ルゾロミドから製造される。 M、p、 : 73−7,5℃ 収電 :埋緬値の48.2チ 声]140 ?lJ 6と同様Cして6−(4−1,4−シクロロー
フェニルスルフィニル)−フトキシ)−4−エチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエテル
O−メシチレンースルホニル−アセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、 :132−13++℃ 収i :理論値の60% 例141 汐1]12と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイミノ)−7”)キシ〕−4,4
−ゾメチルー4 ki3 * 1〜ベンゾオキサシン−
2−オンおよびp−トルエン−スルボン酸りロリドから
製造する。 M 、p 、 二 174−175 ℃収11::
理論値の78.4饅 ?11142 例12と同様にして6−(4−(3,4−ゾクロローフ
ェニルースルポキシイミノ)−7”)キシクー4.4−
ジメチル−41(−3#1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび塩化ベンゾイルから製造する。 M、p、 : 189−190’C 収皺二 理論値の67.6% ?リ 146 1Umtの氷I!rI:叡中1.lO,0022モル)
の6−(4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルホキ
シイミノ)下ブトキシ)−4,4−ジメチル°−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンの溶成を1.5罰
の無水酢酸と混合し、そして3時間、を境温度で償拌す
る。水を絡加後、混合物をクロロホルムで抽出し、クロ
ロホルム層を水洗し、そして硫酸ナトリウムで乾燥させ
、クロロホルムを留去し、かつ残留物を酢酸エチルから
再結晶させる。 M、p、 : 1 55−1 57℃収蓋収量Ll
、9FM(jM理論値88%)例144 2−オン 例146と同様にして6−(4−(4−フェニル−フェ
ニル−スルホキシイミノ)−フトキシ〕−4,4−ジメ
チル−4H3e 1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び無水酢酸から製造する。 M 、p 、 = 1L16−108 ℃部首 :理論
値の94.7% 例145 例146と同様処して6−[4−(3,5−シー te
rt、 7”チル−4−ヒドロキシ−フェニルスルホキ
シイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4’
6 * 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水a
′μ酸から製造する。 M、p、:206−2L)7℃ 収111:埋@仙の96.1% 1クリ 146 例146と同様にして6−(4−(4−アミノ−1,5
−ゾプロモーフェニルースルホキシイミノ)−ブトキシ
)−4,4−ジメチル−4H3。 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製
造する。 ゛ M、p、 : 19B−200℃ 収kL: 理論値の86.2チ 4/!!l 147 6− C4−(4−tert、ブチル−N−アセチル−
フェニルスルホキシイミノ) −7” トー+シ:)
−例146と同様にして6− (4(4−tert。 フチルーフェニル−スルホキシ−イミノ)−フ)キシ)
−4,4−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:235−257℃ 収it:理論値の92.9チ 例148 一オン 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4)1−3.1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製造す
る。 M、p、:109−110°G 収2 : 理*値の83.6 % 例149 例146と同様にして6−(4−(4−ブロモ−3−y
’fルーフェニルスルホキシイミノ>−−fトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 152−154°G 収菫 :理論値の85.596 例150 シン−2−オン 例143と同様にして6−C4−(3,4−ジクロロフ
ェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシクー4,4−ジ
メチル−4”−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 156−158°C収量 :理論値
の91.3% ?lI 151 例143と同様にして6−(4−7エニルスルホキシイ
ミノブトキシ)−4,4−ジメチル−4u 5 +
1−ベンゾオキサジン−2−オンおまひ無水酢酸から製
造する。 M、p、:112−1146C 収電 :理論値の89.2 % 例152 一オン 例146と同体にして6−(4−(4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−7”)キシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H,−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び無水#酸から製造する。 M、p、: 120−122℃ 収量:理論−の86.9チ 901 5 6 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−rトキシ〕−4,4−シーn
−ヘキシル−4H−3s 1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、RF値: 0.4 (シリカデルプレート:ク
ロロホルム/アセトン=9 : 1 )部首:理論値の
98.9チ Cs3H4sN20as (584,82)ittX値
: 067.78 H8,2785,48夾Δ4すi
lM : 67.89 8,31
5.60例154 νす146と同様にして6−[4−(4−シクロヘキシ
ル−フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4
−シーn−へキシル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸がら製造する。 M、p、 : 154−136℃ 収菫部首に@値の81.9% ν11146と同様にして6−(4−(3,4−ジクロ
ロ−フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ〕−4.4
−シーn−ヘキシ”−4H3+ 1−ベンゾオキサシン
−2−オ゛ンおよび無水酢酸から製造される。 ン出り置吻、 l(II’イ虐 : [1,54(シ
リ カrルゾ、レー ト:クロロホルム/アセトン=
9 二1 )収k : jM m値0.> 68.8
%Cr*2”a4C1z’2o5s(639,70)酎
xm : 060.L12 ki 6.93CI 1
1.08 El 5.01大画1μ: 59.87
7.13 11.20 4.95tタリ 15
6 6−C4−(4−アセトアミド−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ソ)、−+シ〕−4.4−ジ−
n−ヘキシル4 B 5 * 1−ペン例143と同
様にして6−C4−C4−アセトアミド−フェニルスル
ホキシイミノ)−ブトキシ〕−4.4−シーfi−ヘキ
シル−4kl−5、1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 M 、p 、 二 122−124 ℃収量ht:
理論値の83.61 例157 例143と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−
フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシクー4,4−ジ
シクロヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:146℃(分解) 部首:理嗣佃の78.6% 汐II 1 b 8 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)ブトキシ)−4,4−ジシクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび熱水酢酸から製造する。 M、p、 : 148−149’C unニ ニ 埋kh im−の 7 8.9 %l
シ′リ 159 例146と同様にして6−[4−(4−ア七トーfミド
ーフェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ、)−4H
−6,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸
から製造する。 M、p、:200−201℃ 収電:理論値の73.796 例160 例143と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4H−3、1−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸から製造する
。 油状物、RFt : CJ、62’(シIJ 力rルf
v −ト;クロロホルム/酢酸エチル9:1)。 収電:理論値の45% 例161 例146と同様にして6−(4−(4−シクロヘキシル
ープ゛エニルスルホキシイミノ)−/’)キシ)−4H
−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸
から製造する。 M、Il、 j 124−125℃ 収量 富理論値の86.8% 例162 例143にならい6−(、a −(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−ソトキシ〕−4,4
−ジシクμへキシル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸力)ら製造する。 M、p、 + 130℃ 収1lIX理論値の70.2% 例166 例143と同様にして6−(5−(3,4−ジクロロ−
フェニル−スルホキシイミノ)−ペントキシ)−4,4
−ジメチル−4a−?z1−ベンゾオキサジンー2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 1 26−1289C収菫 ;理論
値の50.6 % 例164 例146と同様にして6−C3−(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−ペントキシ)−4,
4−・ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 95−96℃ 収1 :埋#B値の86.5チ 例165 例146と同様にして6−(3−(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−クロホキシ)−4,
4−ジメチル−4H−391−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび無水#酸から製造する。 M、p、 二 114−115 ℃ 収量 :理論値の94.2% 例166 例146と同様にして6−(3−(3,4−シクロロー
フェニルスルホキシイミノ)−ゾロボキシ)−4,4−
ジメチル−4H−3* 1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび無水酢酸かも製造する。 M、p、:198−200°C 収It:理論値の81.2饅 例167 6−C2−(3,4−ジクロロ−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−エトキシツー例143と同様に
して6−(2−(3,4−ジクロロ−フェニルスルホキ
シイミノ)−エトキシツー4,4−ジメチル−4H−3
a1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から
製造する。 M、p、 : 154−155°C 収電 :理論値の81.2% ?lJ 16 B ?!I 2と同様にして6−C4−C5,4−ジメチル
−フェニルメルカプト)−7”)キシ)−4,4−ジメ
チル−4H−3e 1−ベンゾオキサジン−2−スンお
よび過酸化水素から製造する。 M、p、 : 131−132°C 収電 二理論値の83−3 % ルリ 169 6−C6−<6.4−シクロローフェニルスル例2と同
様にして6−(6−(3,4−ジクロロ−フェニルメル
カプト)−へキシルオキシ〕−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M、p、 : 156−158°C 収1: 理論値の71.5チ 例170 乙 例2と同様にして6−(6−(3,4−ゾメトキシーフ
ェニルメルカブト)−へキシルオキシクー4.4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び:A酸化水素から製造する。 M、p、 : 131−132°C 収電 :理論値の61.0 % 1タリ 171 ?lJ 143と同様にして6−(4−(3,4−ジメ
チル−フェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシ)−4
ki−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水
酢酸から製造する。 餉脂状、RF値:0.7(シリカデルプレート;クロロ
ホルム/エタノール=9 : 1 )、収11=理論値
の90.2% 02ak1g6”20.8 (430,53)計算値:
061.38 H6,09N 6.51 S
7.45夾61す1llk 二 61.79
6.32 6.24 7.381タリ
172 例146と同様にして6−C4−(3,4−ジメチル−
フェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシ) −4、4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 146°C 収1 :理論値ノ86.51 例17ロ ーオン 例6と同様にして6−(6−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルスルフィニル)−へキシルオキシクー4.4−ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、 : 108−109°C 収t :理論値の86.9チ 例174 カプト)−グロビル〕−4−イソプロピルー4H例1と
同様にして6−(6−クロロプロポキシ)−4−イング
ロビル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび3.4−ジクロロ−チオフェノールから製造する。 M、 p、 二 109−111 ℃収jt:理繻
値の75.5% hlと同様にして6−(3−クロロプロポキシ)−4−
インプロビル−4H−3#1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび5.4−ジメトキシ−チオフェノールから#
!造する。 M、p、:102−103°C 収M :理論値の84.2% 例176 −フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシクー4−オン 例143と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−
フェニルスルホキシイミノ)−r)キシクー4−エチル
−4’−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無
水酢酸から製造する。 M、p、:156−158℃ 収Ii:理論値の87.6% 例177 ?IJ2と同機にして6−(3−(3,4−シクロロー
フェニルメルカプト)−プロポキシ)−4−イソプロピ
ル−4)1−11−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素がら製造する。 M、p、 : 58−60℃ 収量 :理論値の83.3 % 例178 例2と同様にして6−(3−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルメルカプト)−プロポキシツー4−インプロピル
−41−3,1−ベンゾオキtpンー2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 Lp、:58−60℃ 収ii:理!i#i値の91.1% 例179 例146と同様にして6−C6−C’S、4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイ、ミノ)−へキシルオキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、kL11′値: 0.64 (シリカゲルプレ
ート:クロロホルム/エタノール=9 : 1 )、収
量:理論値の83.1 % Ca”2sC12NzosB (527,48)計、j
IL値: 054.65 H5,3586,08
5A1811値: 54.30 5.34 6.
IJ6例180 例6と同様にして6−(4−(3,4−シクロローフェ
ニルスルフィニル)−フトキシ)−4−イングロぎルー
4M−3,1−ベンゾオキサシン−2−、tンオヨびエ
チルO−メシチレンスルボニルーアセトヒドロキサメー
トから製造jる。 M、p、 : 123−125℃ 5℃収量:理論値7.7チ オキサジンー2−オン 汐1j 143と刈株にして6−C6−(5,4−ジメ
トキシ−フェニルスルホキシイミノ)−ヘキシルオキシ
)−4,4−ジメチル−4H−11−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、” 値: 0.65 (シ9 力pl’ルfv
−):クロロホルム/エタノールー9=1) 収it:理細イーの86.5% C2eH3i”zOt8 (518,63)計1−1イ
1iiL : 0 60.21 14 6.6
1 8 6.18ち466411m :
59.90 6.59 6.13汐I
J 182 3.6 & (0,0075モル)の6− (4−(3
,4=ジクロロフエニルスルフイニル)−フトキシ〕−
4,4−ゾメテルー4H−1,1−ベンゾオキサジン−
2−オンを501のポリリン酸中に45℃にて攪拌する
。実質的にすべてが溶けてから、u、65 、!1’
(Ll、01モル)のアジ化ナトリウムをそこへ少菫づ
つ60分以内に添加する。窒素ガスの発生かわずかだが
認められる。ベージュ色の、クリームのような泡状の塊
を3時間45−50℃にて撹拌してから150gの氷を
加える。得られた濁ったf&液を濃アンモニアでpH8
に11!I贅し、沈殿した樹脂状生成物をクロロホルム
で抽出する。拙状蒸発残w物を酢酸エチル/ジイソゾロ
ビルエーテルから再結晶させる。白色結晶を得る。 M、p、 : 166−167℃ 収蓋収量2.O,?(理論値の58.6 To ’)例
183 例6と同様にして6−(4−(3,4−ゾクロローフェ
ニルメルカグト)−ブトキシ)−4,4−シメチルー4
h−3e 1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートか
ら製造する。 M、p、:165−166°C 収−1:理調値の10チ 例184 と ?lJ 6と同様にして6−(5−(3,4−ゾメトキ
シーフェニルスルンイニル)−ゾロボキシ〕−4−イソ
プロピル−4n−3i−ベンゾオキサシン−2−オンお
ヨヒエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキ
サメートから製造する。 M、p、:123−125℃ 収k :埋the値の77.31 例185 4.26 # (0,01モル)の6−C4−<5.4
−ジクロロフェニルメルカプト)−ブトキシ〕−9,4
−ジメチル−4n−3e 1−ベンゾオキサジン−2−
オンを50紅のメタノール中に懸濁させ、十分電のクロ
ロホルムを添加してiv皺なTo′l&(およそ80叡
)を得る。次に30mのメタノール中3.38 # (
0,012モル)のN−クロロ−p−トルエンスルホン
酸のナトリウム塩をそこへ攪拌しなから添加し、この混
合物を4時間、環境温度に放置する。およそ1111の
氷酢酸をこの同じ反応浴液へ添加し、そして静媒を回転
蒸発ム中にて留去する(浴温度:20℃)。粘性のある
薄褐色残W物をシリカゾルカラム(溶出剤:酢酸エチル
/シクロヘキサン−4:1)上にて梢染する。同じ分画
を回転蒸発器中にて蒸発させて乾燥させ、残貿物を酢酸
エチル/インゾロパノールから一回書鮎晶させる。 M、p、:162−1639C 収電 : 2.011(理論イーの66.6%)例18
6 ベンゾオキサゾンー2−オン U、6.9 (Ll、001モル)の6−(4−(3,
4−シクロロー’kA−p−)ルエンスルホニルーフェ
ニルスルフイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンを1011
7のメタノール中に懸濁させ、11の2N水雛化す)
IJウム俗液および肌211J(0,002モル)の3
0%過酸化水素と混合し、そして8時t&lJ還流する
。反応が完了すると清澄な溶液力1得られ、これを蒸発
させて乾燥させる。残留物をシリカゲルカラム(クロロ
ホルム)上にて精製する。 同じ分画を蒸発させることによって濃縮させ、力)つエ
タノールから一回再結晶させる。 M、p、:174−175°C 収jl′:[J、27J/(理11i1値の44.1
% >し!1187 例6と同様にして6−(5−(5,4−ジクロローフェ
ニル−スルフィニル)−ゾロボキシ〕−4−イソゾロビ
ル−4H−311−ベンゾオキサゾ7−2−オンおよび
エチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメ
ートから製造する。 倒脂状、RF値二〇、45 (シリカゲルプレート:ク
ロロホルム/エタノール=19:1)収量二理論値の4
6.7チ C20H22Q!2N2°4s (457・38)it
t3!値: 052.52 H4,8587,01実
側値 52,49 5,12 6.65例188 例146と同様にして6−C3−(3,4−ジメトキシ
−フェニル−スルホキシイミノ)−クロボキシツー4−
イソゾロビル−4M−3* i−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 76−75℃ 収It:理論値の81.4% 例189 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)=4,4
−ジエチル−4n−6,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−シクロヘキシル−チオフェノールから製造
する。 M、p、:85−88°C 収量 :埋@価の69.1% 例190 例1と同様処して6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジエチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび3.4−ジクロロ−チオフェノールから製造す
る。 M、p、:143−145℃ 収it: 理論値の58.71 例191 例1と同様にしてる−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジエチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよびチオフェノールから製造するO M、p、 : 104−106℃ 収皺 :理論値の69.8% 例192 −6,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にし
て6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジエチル−,
11−3# 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3
,4−ジメチル−チオフェノールから製造する。 M、p、:124−125°C 部首 :#A理論値83.44 例196 ?lJ 1と1lffj 6ftにして6−(4−クロ
ロシトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3e 1−ベ
ンゾオキプシン−2−オンおよび6.4−ジメトキシ−
チオフェノールから製造される。 M、p、:110−111℃ 収1−1 二 理陶イ■自1の 72.6 %ψす1
94 ?!I 1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−
4,4−ゾエチルー4n−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから
製造する。 M、p、 : 9 D−92℃ 収収量二理論値の62.9 % 例195 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4−メ
チル−4H−3,1−ベンゾオキ丈シンー2−オンおよ
び6,4−シクロローチオフェノールから製造する。 M、p、 : 117−119℃ 収1.理論値の50.!5 % 例196 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4−メ
チル−4)1−3.1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび4−メチル−チオフェノールから製造する。 M、p、 : 1 1 1−1136C収it:理
論値の54.4% ?lJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4−メチル−4H−3# 1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから製造
する。 M、p、:122−124℃ 収j1:理論値の44.2 % 例198 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4)f−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび2−メルカプト−ベンゾチアゾールから製造
する。 M、p、:183−184℃ 収jt:理論値の56.6% 例199 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−!+ 、1−ベンジオ今すシンー2
−オンおよび4,6−シメチルー2−メルカゾトービリ
ミゾンから製造する。 M、p、:125−127°C 収量 二理論値の65.9 % 例200 ?lJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,4−ジメチル−4)1−3,1−ペンゾメキサゾン
ー2−オンおよび2−メルカプト−ビリシン−1−オキ
シドから製造する。 M、p、:154−156°C 収に:理論値の14.6チ 例201 乙 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−41i−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび6−メルカゾトー112゜4−トリアゾール
から製造する。 M、p、:181−183℃ 収1.埋@値の42.2チ ?!l 2 U 2 例1と同様圧して6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび2−メルカプトービリミジンから製造する。 M、p、 二 142−144 ℃ 収電 :埋@値の55.996 例206 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−メルカプト−ピリジンから製造する。 M、p、:153−155℃ 収量 :理論値の64.2チ 例204 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−シクロヘキシル−チオフェノールから製造
する。 M、p、 : IL19−110℃ 収11i:埋−値の70.5チ 例2U5 例1と四MKして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−414−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび3.4−ジクロ四−チオフエノールから製造
する。 M 、p、 二 137−138 ℃収電 :・理
論値の74.5慢 例206 シンー2−オン 例1と同@Kして8−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4B−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびチオフェノールから製造する。 M、p、:98−100℃ 収量 二理論僅の87.9饅 例207 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4)1−311−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび3.4−ジメチル−チオフェノールから製造
する。 M 、p 、 二 137−139 ℃部首: 理論
値の90.7% 例2L18 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6.4−ジメトキシ−チオフェノールから製造
する。 M 、p、 二 116−117 ℃収電 :m晒値
の96.8% ?ll 209 νす1と同様にして8−(4−クロロシトキシ)−4,
4−ジメチル−4B−3$ 1−ベンゾオキサシン−2
−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから製
造する。 M、p、:166−167℃ 収量 二埋陶値の63.6% 例210 ン 9.1 、Sl (U、0234モル)の6−(4−メ
タンスルホニルオキシ−シトキシ)−7−ニトロー4.
4−ジメチル−4)1−3 e 1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび3.5 g(0,025モル)の6.
4−ジメチル−チオフェノールを801のジメチルホル
ムアミド中に溶かす。6.9 & (0,05モル)の
炭酸カリウムおよび最後に4 ttzlの水を攪拌しな
から添加する。反応混合物を簡単に熱し、そして熱効果
か消失したら混合物をさらに2時間環境温度で攪拌する
。氷水を添加後、混合物をクロロホルムで抽出し、有機
層を水洗し、t#L2ナトリウムで乾燥させ、そして溶
媒を減圧下に留去する。残留物をシリカゲルカラム(溶
出剤:クロロホルム/エタノール=40:1)上にて精
!Ii!jる。 油状物、RF値: 0.4 (シリカデルプレートニク
ロロホルム/エタノール−9:1)、収電ニア、6g(
理論値の75.4 % )C211H26”205B
(430,52)計算値二061.38 )16.0
9 N 6.51 E37.45夾14り値 :
61.1 υ 6.07 6.24
7.28例211 カプト)−ブトキシ−7−二トロー4.4−シメ?− 例ン10と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−7−二トロー4.4−ジメチル−4M
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセ
トアミド−チオフェノールから製造する。 M、p、:203−205℃ 収雪 :理論値の69.2饅 世j212 ガ210とIn2様にして6−(4−メタンスルホニル
オキシ−ブトキシ)−7−エドo−4,4−ジメチル−
4H−3# 1−ベンゾオキサジン−2′−オンおよび
4−クロロ−チオフェノールかう製造する。 M、p、:155−156℃ 収it:塊論値の69.5チ 例216 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−7−二トロー4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび2−メル
カゾトービリジンから製造するO M、p、:98−ioo℃ 収it:理論値の59.3% 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シーシトキシ)−7−二トロー4.4−ジメチル−4H
−3e 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−メ
チル−チオフェノールから製造する。 M、p、:128−129℃ 収電 :理論値の77.7 % タリ215 一オン 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−7−ニトロ−4,4−ジメチル−4H
−5t 1−ベンゾオキ゛サジンー2−オンおよび3.
4−ジメトキシチオフェノールから製造する。 M、 p、 二 115−117 ℃収璽:理@伽
の82.5 % 劉216 ?11c+と同様にして7−(4−メタンスルホニルオ
キシ−シトキシ)−4,4−ジメチル−4a 3 e
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3.4−ジメ
チル−チオフェノールから製造イる。 M、p、 : 120−122℃ 収蓋収量理論fl#の84.51 例217 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセトアミド−チ
オフェノールから製造する。 M、P、:162−164℃ 収電 二理論佃の97.7% 例218 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4n−3,1−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよび2−メルカプト−ピリ
ジンから製造する。 M、p、 : 125−127℃ 収菫部首埋′@1直の75.4饅 例219 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4’ −3,1−
ペンゾメキサジンー2−オンおよび4−メチル−チオフ
ェノールから製造する。 M、p、:120−122℃ 収量: 埋i* イ’mc80.7%例22L1 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−41(−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−クロロチオフェ
ノールから製造する。 M、p、:117−119℃ 収1i=理論値の86.7% 例2−21 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−391−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび6.4−ジク。ロロー
チオフェノールから製造する。 M、p、:104−106℃ 収電 :理論値の79.7 % 例222 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−4,4−ゾメチルー4n−3*i−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよびチオフェノールから製
造する。 M、p、 : 126−125°G 収1 :理閾値の89.5 % ?l1223 ?!1210と同様にして7−(4−メタンスルホニル
オキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−611
−ベンゾオキサシン−2−オンおよび3.4−ジメトキ
シ−チオフェノールかも製造する。 藺秋物、R11′イ直: 0.6 (シリカデルゾレ°
−ト;塩1コエチレン/エタノール=9 =1 )収電
:理論値の80.7 % C2□”27NO5B (417,53)計算値: 0
63.29 H6,52li+ 3.35ち一−ヒ6
111 値 二 63.0[16,543,38例
224 例2と同時にして7−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルメルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4
’3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M、p、 : 82−84°C 収電二 理論値の92.1% 例225 例2と同様にして7−(4−フェニルメルカプト−ブト
キシ)−4,4−ジメチル−41i −3m1−ベンゾ
オキサシン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:117−119℃ 収it=理論値の96.7チ 例226 物 例2と同様にして7−C4−C5,4−ジメチル−フェ
ニル−メルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸
化水素から製造される。 油状物、RF’値二0−6 (シリカゾルプレートニー
化エチレン/エタノール=9:1)、収を物:理論値の
95.5% Caa”zoNOss (419,54)計1−嘲Lイ
■自L : 0 62.98 H6,97k
2 3.34 B 7.64夾測値: 63.
24 6.85 3.40 7.64例227 例2と同様にして7−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4M−6# 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、p、:145−147℃ 収量:理&I値の77.8 % 例228 例2と同様にして7−(4−(2−ピリジルメルカプト
)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4)1−5 、1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製
造する。 M、p、:153−155℃ 収量 : 埋116(1iL(7) 64.91例22
9 例2と同様にして7−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−シトキシ) −4、4−ジメチル−414
−3$ 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびJ1i
!酸化水素から製造する。 M 、p 、 二 128−130 ℃収jt:理@
仙の94.4% 例260 例2と同様にして7−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p−:140−142℃ 収1に=理論値(7)91.6% 例261 例2と同様にして7−(4−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3+ 1=□ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
び過酸化水嵩から製造する。 樹脂状、RF値: 0.4 (シリカデルグレート:塩
化エチレン/エタノール=9 : 1 )。 収item−直の40.8チ C22HIJフN0s8 (465−55)tiJl
櫨: c 60.95 H6,28N 5.25
s 7.40−A供り1* : 60.70
6,25 3,03 7.53例
262 例2と同様にして8−(4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル
−4H””311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、I)、: 144−145°C 収iIt:理論値の71.9慢 ?1255 例2と同様にして8−(4−(3,4−ジクロロフェニ
ル−メルカプト)−r)#シ)−4,4−ゾメチル−4
a−5+1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 M、I)、: 113−114℃ 収1に=理論値の81.0− 例264 例2と同様にして8−(4−フェニルメルカプドープト
キシ)−4,4−ジメチル−4H−6+1−ムンゾオキ
サジンー2−オンおよび過酸化水嵩から製造する。 M、p、=162−166℃ 収1に:理論値の91.6チ 例265 例2と同様にして8−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ) −4,4−ツメチル
−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−1)、:166−167”C 収−=41iliil値の66.2チ 丙266 例2と同様にして8−(4−(!1.4−ジメチルーフ
ェニルーメルカプト)−ブトキシ) −4,4−ゾメチ
ル−4H−3,1−ペンテオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M−p、: 111−112°C 収IIlに理論値の63.91 例−2−る一フ シリ2と同様にして8−(4−(3,4−ジメトキシ−
フェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチ
ル−4)(−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 102−103℃ 収量:理論値の90.2チ 例268 例2と同様にして6−(4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジエチル
−4H−s+1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−p−:16B−170℃ 収線:理論値の82,7チ 例269 6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィ−ニ
ーり)−二一ゾトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3
11−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル−メルカプト)
−−fトキシJ −4,4−ジエチル−4H−3ti−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過は化水素から製造
する。 M、p、: 91−96”C 収瀘:理−°埴の70.9チ 例240 クリ2と同様にして6−(4−7エニルメルカゾトープ
トキシ)−4,4−ジエチル−6,1−ベンゾオキサシ
ン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 樹脂状、RFI直: Q、6 (シリカデルプレート:
クロロホルム/エタノール=9:1)、収砿:理−1直
の94.6チ C22H2フNo、8 (401,55)=十mt*
: C65,81H6,78N 5.49
B 7.98 sm
すtl : 65.55 6,75
3.40 7.71丙241 フィニル)−r)キシJ−4.4−ゾエチルー列2と同
様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェニル−メ
ルカプト)−ブトキシJ−4゜4−ジエチル−4H−3
ti−ベンゾオキサゾ/−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 u、p、:137−138℃ 部首:埋、1ii11直の86.1チ 例242 例2と同様にして6−(4−(3,4−ゾメトキシーフ
ェニルーメルカブト)−ブトキシ) −4゜4−ジエチ
ル−4H−3+1−ペン・tオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 161−163′C 収電:理論1直の87.7 % 例246 フィニル)−ブトキシ)−4,4−ジエチル=yl12
と同様にして6−(4−(4−アセトアミ −ドーフェ
ニルーメルカブト)−ブトキシ〕−4゜4−ジエチル−
4H−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸
化水素から製造する。 M、p−: 69−70”0 収砿:理−呟の92.6チ 丙244 例2と同様にして6−(4−(4−ピリジルメルカプト
)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6+ 1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよびaば化水素から製造
する。 M、p、: 141−143℃ 収−:理m1直の66.9チ Eンリ245 □□岬 ニルスルフィニル)−シトキシ)−4,4−ゾメー□□
□□□□N―−Φ−−□□雫□−一一□□−−□□□−
一□□□□−,ユ、工、2.吻−〜−1¥―−騎り愉輸
伽−一−≠φ→−−□例2と四球にして6−(4−(4
,6−ジメチル−2−ピリミジニルメルカプト)−ブト
キシ」−4,4−−/’メチルー4H−5.1−ペン!
オキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 mB’fl状、RFlli : 0.4 (シ!J カ
’y’ルfv −) :塩化エチレン/エタノール−9
:1)、収iIk:m論値ノ15.0 % Cs+oHgsN3048 (403−50)計算iF
i: C59,53H6,2587,95実測値:
59.!10・ 5.99 7.88例246 例2と同様にして6−C4−C5,4−ジクロロ−フェ
ニル−メルカプト)−1”)キシ)−4−メチル−4H
−6,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M−p−: 138−139℃ 収瀘:3!l−櫃の86.0% 例247 例2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ〕−4−メチル−4H−611−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 120−121’0 収童:4舖値の58.4チ 列?4−β 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−シトキシ〕−4−メチル−4H−5
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p、: 124−126”0 収菫:理論値の6 Ll、4 % 丙249 6−(4−(2−ペンゾチアソリルスルホニル)−ブト
キシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−C2−ベンゾチアゾリルメ
ルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素/
氷酢酸から製造する。 M、p、: 177−179℃ 収瀘:理論値の55.9% 例250 例6と同様にして6−(4−(1,2,4−)リアゾリ
ル−6−メルカプト)−シトキシ〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素/氷酢酸から製造する、 M−p、: 197−199’C 収櫨 : 理−1直の86.0 チ 例251 ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−例6と
1司様にして6−(4−(2−ピリミジニルメルカプト
)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素/氷酢酸か
ら製造する。 M、p、:184−186℃ 収瀘:理m櫃の69.0チ 列252 5−(4−(6,4−ジクロロ−フェニルスルYゴール
)−ブト−キーシー2−.ニー4−2−4ニー≧−4−
グで一二一(H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
例4と同様にして5−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
r6,4−ypロローフェニルスルフイニル)−ブチル
プロミドから製造する。 M、p、: 89−90′G 収it:理−1直の76.2チ 例253 一4H−311−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同
様にして5−(4−(3,4−シクロローフェニルスル
フィニル)−フ)−?シ) −4。 4−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−
オンオJ:ヒエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒ
ドロキサメートから製造する。 M−p、:127−128℃ 収ji:理論値の50チ 例254 ホキジイミノ)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H
−311−ぺ/ジオキサジン−2−オフ例6と同様にし
て7−(4−(3,4−ゾクロロフェニルースルフ′イ
ニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H−3+’
1−ベンゾオキサジン=2−オンおよびエチルO−メシ
チレンースルホニルアセトヒドロキサメートから製造す
る。 園B酋状、RFイ直: 0.4 (シリカrル!レート
:雀化エチレン/エタノール−9=1)、収1に:理崗
埴の69.2チ C2oHg2CjgNs+048 (457,39)i
土葬1直 : C52,52H4,85C,t15.
50 N 6.12 8 7.01実測直: 5
2.34 4.80 15.50 6.16 7.01
同255 例6と同様にして7−C4−C5,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−−7”トー?シ)−4゜4−ジ
メチル−4H−311−ベンゾオキサジン □−
2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p−: 161−165’0 収量:理論1直の77.2チ ?l1256 町キシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル例6と
同様にして7−[4−(4−アセトアミド−フェニル−
スルフィニル)−−7”トキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレンスルボニルアセトヒドロキサメートか
ら製造する。 M−p、: 197−198’0 収量:理論値の29゜2優 列257 7−(4−(4−メチル−7エニルスルホキシ1−ミノ
−と−プトキーシ)−4,,4−シイプル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして7−
(4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよびエチル0−メシチレン−スルホニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、))、:122−124℃ 収緘:J!!1論櫃の54.6% Yグリ258 イミノ)−シトキシJ−4,4−ゾメチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして7−
(4−(4−クロロ−フェニルスルフィニル) −フ)
#シ)−4,4−1’メチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルO−メシチレンースル
ホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M−p、: 103−105℃ 収i+t、理、4浦1直の53.81 例259 7−(4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4
,4−ジメチル−4a−5+1−ベンゾオキサシン−2
−オン 例6と同様にして7−(4−7エールスルフイニルーブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルU−メシチレンースル
ホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、:130−132℃ 収Jt:理論値の75.1 % 例260 例6と同様にして7−(,4−(6,4−ゾメトキシー
シエニルスルフイニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチ
ル−4a−3ti−ベンゾオキサジン−2−オンオヨヒ
エチルO−メシチレンスルホニルアセトヒげロキサメー
トから製造する。 M、p、: 110−112℃ 収収量理論値の81.2 % 例261 8−(4−(4−シクロヘキシルーフェニルスクホキイ
、イミノ)−ブトき一ビー>−−4、−4−ゾメtルー
4H−611−ベンゾオキサシン−2−オンガロと同体
にして8−(4−(4−シクロヘキシル−フェニルスル
フィニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H”’
6+1−ベンゾオキサシンー2−.tンオヨヒエテル0
−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートから製
造する。 M、り、: 115−116℃ 収収量4m値f)47.9% fil 262 列6と同様にして8−(4−(3,4−ジメチルフェニ
ル−スルフィニル)−r)キシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3*1−ベンゾオキサジン−2−、tンg!び−
r−チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートから製造する。 M、1)、: 150−151℃ 収]t:埋崗櫃の89.6% 岡2−4−杢 ホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル例6と
同様にして8−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル−
スルフィニル)−r)キシJ−4゜4−ジメチル−4H
−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO
−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートから製
造する。 M、p−: 144−145℃ 収収量理舖値の59.6 % 例264 例<SとlE7[KL−(8−(4−フェニルスルフィ
ニル−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5゜1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO−メシチレ
ンースルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する
。 ′ M、p、:103−104℃ 収jIt:4論値の60チ 例265 8−[:4−(3,4−ジメトキシーフェニルスノとホ
キシイジー〕>−一!−鼾、−ヤービーコ−二−4−,
4ニーffミノ−デル−4H”’ 3 * 1−ベンゾ
オキサジン−2−オン列6と同様にして8−(4−(5
,4−ジメトキシ−フェニル−スルフィニル)−テ)キ
シ〕−4,4−ジメチル−4H−3tl−ベンゾオキサ
9ン−2−−にンオヨヒエチルO−メシチレンスル示ニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 120−121℃ 収量:理論値の74.3 % 丙266 例6と同僚にして8−44−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−−fトキシ)−4゜4−ジメチル
−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、: 166−167℃ 収重:j!!=埴の56.6チ 例267 例6と同僚にして6−C4−C5,4−2メチル−フェ
ニルスルフィニル>−−fトキシ)−4゜4−ジエチル
−4H−3、1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チル。−メシチレンスルボニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M−p−: 104−105−0 収−3i:理論値の52.7 % 牲?68 例6と同様にして6−(4−(3,4−ソメトキシーフ
ェニルスルフィニル)−ブトキクJ−4゜4−ジエチル
−4H−3,1−ベンチオキサシン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
がら製造する。 M、p、: 93−95’0 収jt:理#7M櫃の66.9チ 同269 例6と同僚にして6−C4−C4−シクロヘキシル−7
元ニル−スルフィニル)−ブトキク〕−4,4−ジエチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよヒ
手チル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメー
トがら製造する。 M、p、:158−150℃ 収lit:4浦値のり 6.6 T。 ガ?7−Q 6−7 C−4−(4−yセトアミドーフェニルヌルホ
午シイミ/)−ブドー千ンリ−,−4,−9,□−4−
=−r−五一テJ−4刀二 杢 、、 、 i、−、、
−各、イノオー象プ予う?f!ノーーーオ!?lJ 6
と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェニル
−スルフィニル)−7”)キシJ−4゜4−ジエチル−
4H−6,1−ベンゾオキ丈シンー2−オンおよびエチ
ルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメート
から製造する。 M−p−:144−146℃ 収J!:壇鍮値の64.0優 例271 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニル−スルフィニル)−r)キシJ −4゜4−ジエチ
ル−4H−5,1−ベンゾオキサゾ/−2−オンおよび
エチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、: 136−138℃ 収ilt:理論値の68.7チ ?l1272 6−(4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4
,4−ジエチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2
−オン 同6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル−ブ
トキク)−4,4−ジエチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレン−スル
ホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 164−135’(3 収IIt:Jl!1−櫃の69.6チ 丙273 6−C4−C5,4−ジクロロ−フェニルスル小キシイ
ミノ)−デトキシコ−二4−、.2−2T ’!z二」
−H−6,1−ベンゾオキサジン−2−オン?IJ 6
と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル
−スルフィニル)−ブトキク)−4−メチル−4H−5
11−ペンジオキサジン−2−オンおよびエチルO−メ
シチレンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、: 179−180”0 収量 : m*値の67.6チ 例274 イミノ)−ブトキシクー4−メチル−4H−611−ベ
ンゾオキサジン−2−オン ?I16と同様にして6−C4−C4−メチル−フェニ
ル−スルフィニル)−−7”)キシ)−4−メチル−4
H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル
O−メシチレンースルホニル−アセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、: 121−123℃ 収lit:理論値の45.5% 例275 ホキジイミノ)−ブトキシクー4−メチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−
(4−(4−アセトアミド−フェニル−スルフィニル)
−テトキシ〕−4−メチル−4H−311−ベンゾオキ
サシン−2−オンオヨヒエチルO−メシチレンスルホニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p−7123−125℃ 収Ik:理、1IIV1直の45.2%丙276 7−[4−(3,4−ジメチル−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル
−4)1−311−ベンゾオキサジン−2−オン 刻146と同様にして7−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−−7”トキシ〕−4,4
−ジメチル−4H−311−ベンゾオキ丈シンー2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 151−155℃ 収量t : 理論イ■〜「の 7 0.0 5暖;丙2
77 7−(4−(4−アセトアミド−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ) −4゜−2−オン 丙146と同様にして7−(4−(4−アセトアミド−
フェニルスルホキシ−イミノ)−フトキ7J−414−
ツメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オン
および無水師戚から一=する。 M、p、:136−138℃ 収−一理論値の38.8チ 例278 7−(4−(4−メチル−N−アセチル−フェニルスル
ホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H
−511−ベンゾオキサジン−2−オン 例143と同様にして7−(4−(4−メチル−フェニ
ル−スルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ペン・tオキサジン−2〜オンおよ
び無水酢酸から製造する。 M、p、: 142−144℃ 収it:理論値の50.7チ 1クリ279 7−〔4−(4−クロロ−N−アセチル−フェニルスル
ホキージイミノ2−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン 列146と同様にして7−(4−(4−クロローノエニ
ルスルホキシイミノ)−7”)キシ]−4゜4−ジノナ
ル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
無水酢ばから製造する。 M、p、: 127−129−C 収瀘:理嗣埴の85.0慢 列280 一フェニルスルホキシイミノ)−/’)キシ)−4゜4
−ジメチル−4H−3tl−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例146と同様にして7−[4−(3,4−ジクロロ=
フェニルースルホキシイ°ミノ)−−fト#シJ−4,
4−ジメチル−4)(−311−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:130−132°C 収11L:理慮埴の95.6% 例−26−1 7、−、−、(−4−ニー(、N二J七り化−フェニル
スルホキジイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
例143と同様にして7−(4−フェニルスルホキシイ
ミノーデトキ¥)−4,4−ジメチル−4H−6+ 1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製造
する。 M、p、:IZ3−125°C 収!:埋、1iii値の84.6チ 例282 例143と同様にして7− (4−’ (5、4−ジメ
トキシ−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシクー
4.4−ゾメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび無水酢ばから製造する。 M、p、: 202−204−0 収電m 二 理、漬−ii+m の 8 2.5 1
例286 例146と同様にして8−(4−(4−シクロヘキシル
−フェニルスルホキシ−イミノ) −テ)キシJ−4,
4−ジメチル−4H−311−ペンジオキサジン−2−
オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 167−168°G 収it:理、a+mノ92.9 s 例284 −2−オン ?!l 143と同様にして8−1:4−(3,4−ジ
クロロ−フェニルスルホキシ−イミノ) −フ)キシ)
−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 V;、、p、: 170−171℃ 収jt:理爾値の100チ 例285 −2−オン 例146と同様にして8−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4−
ジメチル−4a−3+1−ベン゛lオキサジンー2−オ
ンおよび無水酢ばから輌逍する。 M、p−:145−147S℃ 収電:理論値の96.9チ ?IJ 286 8−C4−(N〜ルアセチルフェニルスルホキビ−イー
ミー/−) −V−1キイ、−コ−−−−4−、−4
−ニイ−! t!γ−二4H−6+ 1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン列146と同様にして8−(4−フェニ
ルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
4H”−5+ 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
無水酢酸から装道する。 M、p、:113−114”0 収電 : 理鍼1直の75.6 チ 糟?−釘ム ジン−2−オン 例146と同様にして8−(4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 157−138℃ 収菫部首!11論値の90.2チ 割?旦−β −フェニルスルホキシイミノ)−r)キシ)−4゜−2
−オン 例146と同様にして8−(4−(4−アセトアミド−
フェニル−スルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび無水酢酸から諌迫する。 M、p、: 186−184℃ 収皺:理論値の88.6チ 例289 シン−2−オン 例146と同様にして6− (,4−(4−シクロ□、
、。 ヘキシル−フェニルスルホキシ−イミノ) −テ)キシ
)−4,4−ジエチル−4H−5,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M−p、: 1 76− 1 78’C収31t:理
fM1直の87.6チ 例29 〇 −2−オン 例146と同様にしC6−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシツー4,4−ノ
エチル−4H−611−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 樹脂状、RFi直: 0.52 (シリカゾルプレート
;クロロホルム/エタノール=9:1) 収iit、理論値の87.7チ C2nH34NgOa8 (486−64)mtJNI
i : C64,17H7,04N 5.76
8 6.59実測櫃: 65.90 6.90
5.51 6.94例291 4−ジエチル−4H”’3tl−ベンゾオキサシンー2
−オン 例146と同様にして6−C4−C4−アセトアミドフ
ェニル−スルホキシイミノ)ブトキシ」−4,4−ジエ
チル−4H””3tl−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸からd!する。 M、p、:146−149’0 収電 二 理論1直の88.6 チ 例292 例143と同様にして6−(4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−
ジエチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン
および無水酢酸から製造する。 樹脂状、RF値: 0.5 (シリカゾルプレート:ク
ロロホルム/エタノール=9:1) 収−: jl! m +直の87.2 チCgsH3
4NzOys (51B、64 )drJIllif
: C60,21H6,61N 5.40 86.18
実64tl櫃: !b9.95 6.58 5.
19 6.31同293 −2−オン 別146と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−
フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ〕−4,4−ジ
エチル−4H−3−11−ベンゾオキサジン−2−オン
および無水酢酸から製造する。 M−p、:164−161!S℃ 収量:埋−値の86.6% 丙294 rl1143と同dKして6−(4−フェニルスルホキ
シイミノ−シトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製
造する。 M、p−:120−122℃ 収ji:埋*+直の89.4チ 例295 6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニルスル敷j−?
イミノ)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−1,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例4と同様にして6−
ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−311−ベンゾ
オキサジン−2−オンおよヒ4− (3、4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイミノ)−ブチルゾロミド−・メ
シチレンスルホネート(m、p、: 170−175℃
)から製造する。 M−p、: 164−166℃ 収it 二 mix直の3 5.4 4例296 一フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ)−4゜4−
ジメチル−4a−ti−ベンゾオキサジン−2−オン 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
C5,4−ジクロロ−N−アセチル−フェニルスルホキ
シイミノ)−−ffkデT:1 ミド(m−p、ニア8
−79℃)から製造する。 M、p−: 156−158℃ 収電:m−+直の66.5チ ガ297 (4−フェニルスルフイニルテトキシ)−ベンジルアル
コール〔2−ニトロ−5−(4−フェニルスルフイニル
ーテトキシ)−ベンジルアルコールから接触水素添加に
よっ□て製造する〕を150−のクロロホルム申に溶か
り、 6.99(0,05%k)の戻酸カリウムと混合
する。トルエン中ホスデンの2C1d液10−をこの混
合物へ、攪拌しながら、ゆっくりと滴下添加する。さら
に2時間攪拌した後、この溶液を水洗し、硫酸す) I
Jウムで乾燥させ、そして溶媒を減圧下に留去する。浅
貿切を昨咳エチル/シクロヘキサンから再結晶させる。 M、p−: 115−116”0 収量:2.1g(理−1直の45.81 )例298 1.5611C2,78ミリモル)の水酸化カリウムY
10 td(1)) fi /−ル中に#カL、0.
8 # (1,86ミリモル)の7−(4−(N−アセ
チル−フェニルスルホキシイミノ)−シトキシ)−4,
4−ジメチル−4H−5e1−ベンゾオキサジン−2=
オンと、攪拌しながら、環境温度で、混合する。 得られた清泄な溶液を一夜放置し、次に水を添加し、沈
殿物を吸引ろ取し、水およびジイソゾロビルエーテルで
洗浄し、そして60℃で乾燥させる。 M−p、:130−132°C 部首:0.65.!i’(理論1直の90チ)オン 例4と同様にして7,8−ジブロモ−6−ヒドロキシ−
4,4−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト
)−ブチルクロリドから製造する。 M、p、 二 114−115 ℃ 収量:理論値の45.4チ 刻300 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4H−3t1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び4−フェニル−スルフィニル−ブチルプロミドから製
造する。 M、p−:124−125℃ 収量:理論1直の51.6 % 例601 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィニル)−
ブチルゾロミドから製造する。 M、p−: 151−152℃ 収収量理論値の42.3 % 例602 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−311−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−メチル−チオフェノールから製造す
る。 M、り、:125−126℃ 収電:理爾値の78.4チ 例606 例1と同様にしてろ−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび6,4−ジクロロ−チオフェノールから
製造する。 M、p−: 136−157℃ 収1t:理、1iiil値の68.8チ1シリ504 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−!zi−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから
44する。 M、p−7167−168℃ 収部首理#1値の64.2チ 列605 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−トリメチル−4H−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび2−メルカゾトービリジンから製造する
。 M−p、: 144−145°C 収童収量論値の64.0 % 例606 6−(4−(410ローフエニルメルカプト)6.1−
ベンゾオキサジン−2−オン ′クリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4
,4,8−)ジメチル−4H−311−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−クロロ−チオフェノールから−
AiILする。。 M−p−: 141−142’0 収量:埋、iil@櫃の66.5チ 例607 タリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4,8−)ジメチル−4H−591−ベンゾオキサジン
−2−オンおよびチオフェノールから製造する。 M、P、: 125−126℃ 収量:理論1u!の86.1チ 例608 シリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4,8−)リメチル−4H−311−ベンジオキサジン
−2−オンおよび6,4−ジメチル−チオフェノールか
ら製造する。 M−p、: 146−147°C 収童収量舖1直の78.1% 列609 カプト)−ブトキシ)−4,4,8−トリメチル例1と
同様にしてろ−(4−クロロブトキシ)−4,4,8−
トリメチル−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,4−ジメトキシ−チオフェノールから製造
する。 M、p−: 130−131℃ 収部首理論値の73.6チ 例310 フィニル)−デトキシ〕−7−二トロー4,4−一オン 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−7−ニトロ−4,4
−ジメチル−4H−3+1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 240−241“C 収−: 理−」直の72.6 優 例611 ル)−ブトキシ〕−7−ニトロー4,4−ジメチル−4
a−3tl−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様に
して6−C4−(4−クロローフェニルメルカ7’)
) −r)−?シ)−7−=)o−4,4−ジメチル−
4H−311−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸
化水素から製造する。 M、p、:159−160°C 収*:埋鍮値の83.4 % 間612 トキシ〕−7−ニトロー4.4−ジメチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして(S
−(4−(2−ビリゾルメルカプト)−デトキシ〕−7
−ニトロー4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p−:156−157℃ 収1tsi論値の69.1 T。 例616 6−(4−(4−メチル−フェニルスルブイニル)−ブ
トキシ〕−7−二トロー4.4−ツメチル−4H−31
1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−
(4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブトキシ
)−7−二トロー4.4−ジメチル−4n−3tl−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M−p、: 176−177’0 収菫:理論値の76.1 % 例614 6−C4−C5,4−ジメトキシ−フェニルスルフィニ
ル)−デトキシ〕−7−二トロー4,4?二4−ど ylJ21と同様ニして6−(4−(3,4−ジメ)キ
シ−フェニル−メルカプト)−デトキシ〕−7−ニトロ
ー4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 190−192℃ 収を二理論値の84.6チ 例615 一オン 例2と同様にして6−C4−C6,4−ジメチル−フェ
ニル−メルカプト)−−/’トキシ)−7−ニトロ−4
,4−ジメチル−4H−3+ 1−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 146−147℃ 収瀘収電論値の68.2饅 例316 例2と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチ
ル−4H−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p−: 113−114°0 収童:理論値の90.31 例617 例2と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチル
ーフエニルメルカブト)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3m l−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M−p−: 143−144°C 収量:理論値の85.6チ 例618 例2と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−クロロ
フェニルメルカプト)−r)−+シ)−4゜4−ジメチ
ル−4H−3,1〜ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p、: 86−85℃ 収砿 : 埋縞1直の78.1 係 例619 例2と同様にして7−クロI:l−6−(4−(4−ク
ロローフエニルメルカゾト>−−fトキシ〕−4、゛4
−ジメチルー4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:162−163℃ 収量um鍮値の86チ 例620 例2と同様にして7−プロモー6−(4−(4−メチル
フエニルメルカブト)−ブトキシ〕−4゜4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−p−: 145−145°C 収Ji:理論値の78.5チ 例321 例2と同様にして8−ゾロモー6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−シトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−i1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、p、:123−124℃ 収量:4m値の86.4 % 例622 ル)−ブトキシJ−4,4,7−)ジメチル−4例2と
同様にして6−〔4−メチル−フェニルメルカプト)−
シトキシ)−4,4,7−)ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 152−153℃ 収1−理111の87.2チ 列626 フェニルスルフィニル)−ブトキシ)−4,4−□
−□□11□□−暉−−−婦 □−十11□□□
−−□−□□−□□−絵酬一→−□−□−−オン 例2と同様にして7,8−ジブロモ−6−〔4−C4−
)fk−フェニル−メルカプト)−シトキシ)−4,4
−ジメチル−4a−11−ベンゾオキサジン−2−オン
および過酸化水素から製造する。 M、l)、: 138−139℃ 収童収量論1fLの70.01 例624 例2と同様にして6−(4−(5,4−ジクロロ−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4.8−)サメ
チル−4H−3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から誠遺する。 M、p、: 158℃ 収量:理論値の68チ 例625 例2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4、4、8−トリメチル−4
H−3t1−ベンゾオキサジン−2−オンお工び過−化
水素から製造する。 M−p−:137−138°C 収、1を二理論臘の40饅 列−百7−4 例2と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4,8−トリメチル−4
H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 M、p、: 165−164°0 収item論愼の66.2 % Q3−21 タフィニル)−プトキ汐、l−4−p 4−t−a−ニ
ート」−ノーテ;−−−4,)j−3ユ1−ベンゾオキ
サジン−2−オン例2と同様にして6−C4−C6,4
−ジメトキシ−フェニル−メルカプト)−ブトキシ)−
4,’4.8−)サメチル−4H−3,1−ベンゾオキ
サシン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 142−143℃ 収jt、理m+直の70.5チ 例628 例2と同様にして6−[4−(3,4−ゾメチルーフェ
ニルメルカブト)−ブトキシ)−4,4,8〜トリメチ
ル−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M−p、: 113−114℃ 収igt:理論値の72.91 例629 6−C4−フェニルスルフイニルーフトイシ)−4,4
,8−1リメチル−4H−3,1−ベンゾ例2と同様に
して6−(4−フェニルメルカプドープトキシ)−4,
4,8−)ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 143−144℃ 収It : jltllfノア 7.61例330 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ)−4,4゜8−トリメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素力・ら製造する。 M、p、: 212−213℃ 収t : 理論1直の57.91 例361 例2と同様にして6−[4−(2−ピIノゾルメルカデ
ト)−ブトキシ’)−4,4,8−13メチル−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび1M酸化水
素から製造する。 1.1.P、: 163−164℃ 収t:収量値の65.8チ 例632 一オン 例6と同様にして6−[4−(3,4−ゾ〆トキシーフ
ェニルースルフイニル)−ブトキシ〕−4,4,8−ト
リメチル−4H−3,1−ペンジオキサシン−2−オン
およびエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロ
キサメートから製造する。 M、p、: 175−176℃ 収it:理論直の58.71 例636 オン 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−−/’トキシ〕−4,4,8−
1リメチル−4)T−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよびエチルO−メシチレンスルホニルー了セトヒ
ドロキサメートから製造スる。 M−p、: 174−175°C 収t収量−理論61.81 例664 ml 6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル
−ブトキシ)−4,4,8−1リメチル−4)1−3.
1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO−メシ
チレンースルホニル−アセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、 二 147−148 ℃ 収量:理論値の66.8チ 例365 メチル−4H−3,1−ペン・tオキサシン−2−オン 例6と同様にして6−[4−1,4−ジクロロ−フェニ
ル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4,8−トリメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートρ)もg & −f’る。 トレI 、p+ 二 116−117 ℃収1.理論
値の50.0 % 例636 例6と同様にして6−44−(4−クロロ−フェニルス
ルフィニル)−ブトキシ’]−4,4,8−トリメチル
−4)T−3,1−ペン・戸オキサゾ/−2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、: 167−168℃ 収−1=理論値の72.8% 例只7 例6と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルス
ルフィニル)−1”)キシ]−4,4,8−トリメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
かも411スる。 M、p、:183 184 ℃ 収量:理m値の71.5% 例1368 オン 例6と同様にして6−(4−(4・−アセトアミド−フ
ェニル−スルフィニル)−r)キシ]−4,4,8−ト
リメチル−4)T−3,1−ペンゾオキサシン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートかも製造スる。 M、1)、: 168−169℃ 収]lt:理理論の66.1チ 例369 −2−オン 例6と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチシ
トロー二トロ−4H−3、1−ペン1戸オキサシン−2
−オンおよびエチルO−メシチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 209−211℃ 収収量理論値の55.4チ 例340 イミノ)−ブトキシ’)−4,4−ジメチル−7−オン 例6と同様にして6−[4−(4−クロロ−フェニルス
ルフィニル)−ブトキシ1−4.4−ジメチル−ツーニ
トロ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートからM造する。 M−p、: 116−118℃ 収ft:埋崗1直の88.31 例541 オン 1+116と同様にして6−C4−(4−メチル−フェ
ニルスルフィニル)−デトキシ]−4,4−ジメチル−
7−ニトロ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートから製造する。 M、p、: 1 1 2− 1 1 4℃収量:理論
値の86.2 % 例342 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
シトロー二トロ−4)T−3、1−ペン・戸オキサシン
ー2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセ
トヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 147−149°C 収t収量m1fLノ41−4% 例346 −2−オン 例6と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチシ
トロー二トロ−4H−3、1−ペン・戸オキサシンー2
−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 145−146℃ 収曖 二 堆り鋪1直の6716 例344 −2−オン 例6と同様にして8−クロロ−6−(4−(3゜4−ジ
クロロフェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−
ゾメチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン
およびエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキ
サメートから製造スる。 M、p、 二 135−136 °C収*:mm値ノ
ア 4.3 % 例345 −2−オン 例6と同様にして7−クロロ−6−(4−(3゜4−ジ
クロロフェニル−スルフィニル)−ブトキシ]−4,4
−ゾメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートかう製造する。 M、p、: 87℃ 収量:理論値の58.3チ 例346 オン 例6と同様にして8−クロロ−6−C4−(4−メチル
−フェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−ゾ〆
チル−4H−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートから製造スル。 M、p、:132−133℃ 収量:理論櫃の55.1 % 例647 に7 世J6と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチ
ル−フェニルスルフィニル)−テトキシ〕−4,4−ゾ
メチル−4H−3、1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサ
メートから裂遺スる。 M、p−: 115−116℃ 収thaw値ノ55.1ts 例348 メチル−4H−5,1−ペン・戸オキサシンー2−オン 例6と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−クロロ
フェニルスルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートからm造−f 7a。 M、p、: 162−163°C 収駿:理鍮理論57% 例649 オン 例6と同様にして7−クロロ−[4−(4−クロロフェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ]−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレン−スルボニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、 二 132−133 ℃ 収量:理6a直の65.8チ 世1350 オン 丙6と同様にして6−[4−(3,4−シクロローフエ
ールスルフィニル)−fト#シ〕−4。 4.7−ドリメチルー4H−3,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよびエチルO−メシチレンスルボニルアセ
トヒドロキサメートから111スル。 M、p、 = 1 65−137 ℃収酸 二 4嗣
1直の66.6 % 例351 1HJ 6と同様にして6−C4−フェニルスルフィニ
ル−ブトキシ)−4,4,7−1リメチル−4)?−3
,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよび二チル0−
メシチレンースルホニルーアセトヒげロキサメートから
製造する。 M、p−: 123−124℃ 収収量埋鍮値の77% 例352 例6と同様にして6−[4−(4−メチル−フェニルス
ルフィニル)−1”)キシ]−4,4,7−ドリメチル
ー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび二
チルO−メジチンyスルホニルアセトヒドロキサメート
かも製造する。 M、1)、:153−154℃ 収1:理論値の57.6優 例353 世1146と同様にして6−[4−(4−アセトアミド
−フェニル−スルホキシ−イミノ)−テトキシ〕−7−
二トロー4.4−ゾメチル−4H−3,1−ペン・戸オ
キサシンー2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 二 250−252 °C 収電二理理論の92チ 例654 例143と同様にして6−C4−C4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−7−二トロー4.
4−ゾメチル−4H−3,1−ペン・lオキサシン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p−: 211−21 ’s℃ 収t収量論値の82.4 % 例655 6−[4−(4−メチル−N−アセチルーフニー−11
□1−−□−□I□□□ Nl 143と同様にして6−[4−(4−メチルーフ
ェニルスルホキシイミA−iトキシ)−7−ニトロ−4
,4−ジメチル−4E(−3,1−ペン・戸オキサゾ/
−2−オンおよび無水酢酸ρ・ら映′盾する。 M、p、 = 214−216 °C収収量理1ii
iI値の85.8チ 例356 例143と同様にして6−C4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ〕−7−ニ
トロ−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 )5イ、p、: 1 2 0 − 1 2 2 °
C収瞳=理11直の82.2チ 例1357 IHI 143と同様にして6−(4−(り、4−ゾメ
トキシーフェニルスにホキシーイミノ)−ブトキシ]−
4,4,8−)ジメチル−4H−3,1−4フ1戸オキ
サシン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 125−124°C 収#二理、iii@頃の76.51b %+ 358 例146と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−フトキシ]−4,4,8
−トリメチル−4)T−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 146−147°C 収t:収量値の86.1チ 例359 例143と同様にして6−(4−7エニルスルホキシイ
ミノープトキシ)−4,4,8−トリメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸から
製造する。 M、p、 二 99−100 ℃ 収曖:理論値の71.0係 例360 4.4.8−)ジメチル−4H−3,1−ペンψ列14
3と同様にして6−C4−(5,4−ジクロロ−フェニ
ル−スルホキシイミノ)−テトキシ]−j、4.81リ
メチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オン
および無水酢酸から製造する。 M、p、: 14υ−141C 収量:理舖直の76.9チ 世j361 例143と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4,4,8−)ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 tノ1.p、二 178−179 ℃収量二理論1直
の79.9 % 例362 一オン 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ペン・戸オキサゾ/−2−
オンおよび4−<5.4−シクロローフェニルスルフィ
ニル)−ブチルゾロミドから製造する。 M、p−: 121−122°C 収t収量論値の62.0% 例666 −オン 例4と同様に−て7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ゾメチへ−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー2−
オンおよび4−(3,4−シクロローフェニルスルフィ
ニル)−プチルデロミ1から製造する。 M、p、:125−127°C 収電′:埋6a+直の41.5チ 声j664 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ゾ〆チルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブ
チルクロリドから製造する。 lv(、p、: 1 1 1 112°C収鹸二理
d籍1直の56.0% 1365 …14と同様にして8−クロロー6−ヒドロキシ−4,
4−ジメチル−4)T−3,1−ペン・tオギサゾンー
2−オンおよび4−フェニルスルフィニル−ブチルプロ
ミドから製造する。 M、p、: 154−155℃ 収破:理論111Nの69.6チ ff11366 ffll 4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキン
−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキfシア
ー2−オンおよび4−フェニルスルフィニル−ブチルプ
ロミドから製造する。 M−p、: 124−125℃ 収lt:理論1直の61,5チ 例667 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−
プチルクロリPから製造する。 M、p、: 118−119°C 収it:埋!値ノ52.6 % 世]368 一オン 例4と同様にして7−デロモー6−ヒドロキシー4.4
−ジメチル−4H−3,1−ペンデオキナゾン−2−オ
ンおよび4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニ
ル)−ブチルゾロミドから製造する。 M−p、: 136−138℃ 収収量理理論直の75.0チ 例669 一ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサシン−2−オン 例4と同様にして7−デロモー6〜ヒドロキシ=4.4
−ジメチル−48−3,1−ペン・戸オキfシアー2−
オンおよび4−フェニルスルフイニループチルデロミげ
から製造する。 M、p、: 119−120℃ 部首二理論1直の56.1% 例370 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒげロキンー4゜4
−ジメチル−4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−(4−10ローフエニルメルカプト)−
デチルクロリPから製造する。 M、p、:138−139°C 収1:理論値の56.7チ 例671 フェニルスルフィニル)−ブトキシ’)−4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−二オイ 例4と同様にし′て8−ゾロモー6−ヒドロキシ−4,
4−ジメチル−4H−1,1−ペン1戸オキサジン−2
−オンおよび4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフ
ィニル)−ブチルゾロミドから製造する。 M、p、: 74℃ 収t : 哩Sa+直の82.5 チ 列672 例4と同様にして8−ゾロモー6−ヒrロキシ−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−フェニルスルフイニルーゾチνプロミドか
ら製造する。 M、p、: 129−130°C 収t収量m 傭ノ44.1 % IHl 373 7−クロロ−6−(4−(4−クロローフェニ例4と同
様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチ
ル−4H−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
4−(4−クロロ−フェニルメルカプト)−ブチルクロ
リドから製造1′0゜M、p、 二 125−126
℃ 収it:埋陶値の45.2% 例374 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−) I
J lチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−
オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−
ブチルクロリドから製造する。 M、p、: 114−115℃ 収収量理論値の51,9% 例375 7−デロモー6−[4−(4−メチルーフェニ例4と同
様にして7−プロモー6−ヒドロキシ−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブチル−ク
ロリドから製造する。 M、p、 = 122−125 ℃ 収lt:理#IfFの43.3% 声j376 例4と同様にして8−プロモー6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4)T−3,1−ペンー戸オキサシンー2
−オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)
−ブチルクロリドから製造する。 M、p、: 115−116℃ 収酸:理#aIl!の43.6% 例677 例2と同様にして8−クロロ−6−C4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−ブトキン]−4H−3,1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 114−115″C 収を二理論値の72.7% 例378 例2と同様にして6−(4−(アセトアミド−フェニル
メルカプ))−−7”トキシ1−4.4.7−ドリメチ
ルー4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
び過酸化水素がら製造する。 M−p、: 210−211℃ 収′t:理論1直のン0.6係 例J679 汐II 2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェ
ニルメルカプト)−フトキシ]−4,4,7−ドリメチ
ルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p、: 1 b 2−153℃ 収収量埋鍮直の87.2 % 輿1680 世12と同様にして8−クロロ−6−[4−(4−アセ
トアミP−フェニルメルカプト)−ブトキン1−4H−
3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよびIM#i
化水素から製造する。 M−p、: 130−132℃ 収t収量端値の85.0 % 例381 例4と同様にして5.7−ジメチル−6−ヒドロキシ−
4H−3、i−ペンシーオキサシン−2−オンおよび4
−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリ
ドから製造する。 M、p、’: 107−109℃ 収徽:理論値の28.6チ 例682 例2と同様にして6−C4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−5,7−ゾメチルー4H−3
,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、+p−: 114−116°C 収t収量繍1直の52.6% 例386 声12と同様にして6−[4−(3,4−シクロローフ
ェニルメルカプト)−テトキシ]−5,7−ゾメチルー
4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、I)、:126−128℃ 収t : 理論1直の69.8 チ 世1384 例2と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−テトキシ〕−4H−1,1−
ペン・戸オキサシンー2−オンおよび過酸化水素から製
造する。 M、p、 二 177−178 ℃ 収#:理論値の72.0% 例385 例2と同様にして5−クロロ〜6− [4−(メチル−
フェニルメルカプト)−テトキシ1−4H−6,1−ペ
ンテオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、p、: 185−185℃ 収jt:理論値の20.6チ 例386 −オン 例2と同様にして5.7−ジクロロ−6−〔4−(4−
メチル−フェニル−メルカプト)−デトキシ〕−4,4
−ゾメチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−
オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 1 69 − 1 70℃収駿二理論1
直の75.0チ 例687 例2と同様にして5.7−ゾクロロー6−(4−フエニ
ルメルカデトープトキシ)−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、p、 二 186−187 ℃ 収1:理論1直の74.0 % 例388 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4)(−3、i−ペンテオキサジン−2−オンお
よび4−(アセトアミド−7エニルメルカデト)−ブチ
ル−メシレートから製造する。 M、p、: 1 04− 1 06°C収!t:埋5
a値の5o、9優 例689 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4)?
−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(4
−メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリドから
製造する。 M、p、: 145−147℃ 盛t:理論値の44優 例690 −2−オン 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4)(
−3、1−ペン・戸−オキサシン−2−オンおよび4−
7エニルスルフイニループチルクロリドから製造する。 M、p、: 1 77−279°C 収を二環m+fi)18.1 % 91J 39 1 例4と同様にして5−クロロ−6−ヒPロキシ−4H−
3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(4−
メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリドから製
造する。 M、1)、: 144−145°C 収緻:理論頃の12.7% 例392 オン 例4と同様にして5.7−ゾクロロー6−ヒドロキシー
4.4−ジメチル−4H−3、i−ペン・戸オキサシン
ー2−オンおよび4− (4−メチル−フェニルメルカ
プト)−デチルクロリばから製造する。 M、p、: 127−128°C 収t収量論値の50.Oチ 例693 オン 例6と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ〕−4。 4.7−ドリメチルー4)T−3,1−ペン・tオギサ
ゾンー2−オンおよびエチルO−メシチレンスルホニル
ーアセトヒげロキサメートかうMFi−fる。 M−p、: 159−161°C 収t収量論値の56.3% 例 A ン乞含有する被電錠剤 組成二 1@剤コアを次の成分ケ含有する: 活性物* fl) 4.0IRQ乳
楯 f2) 27.
0ダコーンスターチ (3) 14.5ダポ
リビニルビロリドン f41 4.0In
9ステアリン酸マグネシウム (5) 0.
5〜50.0ダ 製造 物置1−3ン4の水性溶液で均一に湿潤させてgh ラ
111mメツシュ大のフル47通し、乾燥させ、書び1
虞鳳メツシユ大のフルイン通す。5乞添加後。 混合物乞圧縮して錠剤コアを製造する。 錠剤コア:5m翼φ、両凸、丸形 被覆: 常法にて糖で被覆し、終末型t70〜とする。 例 B ジメチル−4I−I−3,1−ベンゾオキサシン−21
錠剤は次の成分を含有する。 活性物質 8.0卿乳 檀
26.O〜コ−y スp
−f 14−51119ポリビニルピロ
リドン 4.0〜ステアリン酸マグネシウム
0.5950.0〜 製造: 錠剤コアと同様に製造する。 錠剤の説明: 重−1二 50〜直径二5
mm、両平面1両1−に切子面例 C 1坐剤は次の成分ン宮有する: 活性物質 0.025 gl、70
0 F 製造: 硬脂肋を融解させる。68℃で砕いた活性物質馨−成物
中に均一に分散させる。65°Cまで冷却し、わずρ・
に僧却した坐剤鋳型に注ぐ。 坐剤の車瞳二1.711 例 D 100M/の懸濁液剤は次の成分Z含有する二后性物實
0.16 gカルぜキシメチルセ
ルロース o、i gプロピルp−ヒドロキシ安息 裔酸 0.01 gサッカロー
ス i、o、o gグリセリン
5.0g 7Clソルビト一ルmg 20.(Jg査 料
0.3 II蒸
留水 全1100.0縦製造方法 蒸留水ン70℃まで加熱する。メチルおよびプロピルp
−ヒドロキシ安息香11!Y、攪拌しなから。 グリセリンおよびカルボキシ−メチルセルロースと一緒
に、そこへ溶解させる。溶液Y壊境温匿まで冷却し、活
性物質ン添加し、そして均一にそこへ攪拌しながら分散
させる。糖、ソルビトールおよび香料を添加して溶解さ
せた後、この@濁液を。 攪拌しながら、排気(eVacuate ) シて空気
ン除去する。 例 E 組成: 1錠剤は次の成分ケ宮有する: 活性?!18 1[]0.OIv
乳 糖 80.0
ダコーンスターチ 34.0ダボリビニ
ルビロリげン 4.0ダステアリン酸マグネシ
ウム 2.0り220、Qダ 製造方法: を占性吻簀、乳糖、およびコーンスターチを混合し、ポ
リビニル−ピロリドンの水性溶液で均一に湿潤させる。 湿潤塊を°フルイ(2,0朋メツシユ大)’)ff 4
し、50℃でラック(rack ) pライキー中にて
乾燥さゼた後、もう一度フルイ(1,5順メツシユ大)
を通し、そして@滑剤を添加する。終末混合mを錠剤に
模する。 1綻刑の鍍曖:22υダ 直径:10ダ、両平面1両側に切子面そして片側に切込
み。 辺IF 1カプセル剤は次の成分を含有する: 活性物質 150.LILQ乾燥コ
ーンスターチ およそ180.Ll my粉粉乳乳糖
およそ 87.0In9ステアリン酸マグ
ネ およソ3.0〜シウム およそ320.01V 方法: 活性物質を賦形剤と混合し、0.75絹大のフルイ乞通
し、そして適当な装置内で均一に混合する。 終末混合物をサイズ1の硬ゼラチンカプセルに光Jf1
4する。 カプセル内容t:およそ32’Omg カプセル包装:硬ゼラチンカプセルサイズ1゜例 G 1坐剤は次の成分?含有する: 活性物質 150.09ポリエチレ
ンクリコール1500 55[)、[l#ポリエチレン
グリコール6000 460.0〜製造: 坐剤塊vm解後、活性物質を′均一にそこへ分配し、そ
して1成物?冷却鋳型へ注ぐ。 例 H 100aの懸濁液剤は次の成分ン含有する。 活性物質 i、o yカルボキシメ
チルセルロース のNa塩 0.1g サッカロース io、o gグリセリン
5.0.970チンルビトール溶液
2(J、[J F香 料
0.31!蒸留水 全11
00 mt;製造: 蒸留水V7O℃まで加熱する。メチルおよびプロピルp
−ヒドロキシ−安息香酸ならびにグリセリンおよびカル
ぜキシメチルセルロースのナトリウム塩にそこへ攪拌し
ながら添加する。溶gY虫境温度まで冷却し、活性物質
シ添加し、そして攪拌しながら均一に分散させる。砧、
ソルビトール溶液および香料ン添加し、そして溶解させ
た鏝。 この@濁液ン攪拌しながら排気して空気馨除去す入 5 mlの@1@液剤は50In9の活性物質?含有す
る。 f11工 1錠剤中の成分: 活性物質 150.0ダ松末乳11
1 89.0ダコーンスターチ
40.Oダコロイド状ケイ酸
10.0ダボリビニルビロリドン 10.
0 #l&ステアリン酸マグネシウム 1.0In
9300.0・9 製造: 乳塘、コーンスターチおよびケイ酸と混合した活性物質
を20チ水性ポリビニルピロリにン溶液で湿潤させ、そ
して1.51メツシユ大のフルイt+I!!−f’。4
5℃で乾燥させた顆粒ケもう一度同じフルイ1¥通し、
そして記載量のステアリン酸マグネシウムと混合する。 錠剤は本混合物ン圧縮してつくる。 錠剤の重t:300J19 パンチ:10朋、平面 例 K 1錠剤コア中の成分二 活性物質 75.01ダリン酸カ
ルシウム 93.0IWI!コーンスターチ
35.5キボリビニルビロリドン
10.0 !ヒドロキシプロビルメチル ヤヤ。−7,15,0〜 ステアリン酸マグネシウム 1.5■230、Oa
& 製造: 活性物質乞リン酸カルシウム、コーンスターチ。 ホIJビニルピロリドン、ヒシロキシデロビルメチルセ
ルロースおよび記itの半分のステアリン酸マグネシウ
ムと一昆合する。?よそ131mの百僅の圧縮錠剤乞錠
剤製造幾でつくり、これ?適当な方法により1.51メ
ツシユ大のフルイン通し、そして残りのステアリン債マ
グネシウムで混合する。 この憤;位を炭剤製造幾で圧縮して所望の形の炭剤とす
る。 コアの重量:230=ψ パンチ=9朋、凸面。 こうして製造した錠剤コア乞本質附にはヒrロキシデロ
ビルメチルセルロースからなるフィルムで被情する。完
成したフィルム−被贋喫剤?ミツロウで書(。 被4錠剤の重量=245〜。 同機にして、あらゆる他の一般式!なる化合物乞上記が
レン製剤中の活性物質として用いてもよい。 代理人 浅 村 皓 277100 ) 7330−4
C・3発 明 者 ヨゼフ・ニラクル ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 シルケルストラーセ8 @R明 者 エリツヒ・ミューラー ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 エルフエルトストラーセ34 0発 明 者 ヨゼフ・ロツホ ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 ステケルベグ19 o発 明 者 ヴルター・バールマン ドイツ連邦共和国ビベラツハl シュリエルホルツベグ27 0発 明 者 ヨハネスーマクシミリアン・バイゼンバ
ーガー ドイツ連邦共和国ビベラッハ1 ヘイトンベグ5
じであり、A′はイオウ原子又はSOもしく1コR−N
=8基を表わし、但しRは上記の矩我とFjじである) なる化合物を酸化すること。 酸化は俗縁又は俗縁の屁合物甲にて、たさス−1ば水、
水/ビリシン、エタノール、メタノール、アセトン、氷
酢酸、イ識、希憾酸又はトリフルオロ酢酸中にて、好ま
しくは用いた融化両りにより−80と100℃との間の
温度にて行われるのが好ましい。 AがSO又はR−N = 80基を衣わず一般式Iなる
化合物を製造するためには、酸化を1当門の酸化削を用
いて、たとえは過は化水木を用いて水匪絃もしくはギ酸
中にて0ないし20’Oで又はアセ゛トン中にてOない
し60℃で、過酸たと乙は過イ酸もしくはm−クロロ−
過安思香酸を用いて氷酢酸もしくはトリフルオロ酢酸中
にてOないし20℃で、メタ過ヨウX1lleナトリウ
ムを用いて水性メタノールもしくはエタノール中にて1
5ないし25℃で、N−ブロモスクシンイミドを用いて
エタノール中にて10ないし一50℃で、tart、ブ
チル次亜塩素酸塩を用いてメタノール中にて−80ない
し一60℃で、ヨードベンセ゛ンゾクロリドを用いて水
性ぎリジン中にてOないし20℃で、クロム酸を用いて
氷ffl=m中又はアセトン中にてOないし20℃で、
および塩化スルフリルを用いて塩化メチレン中にて−7
0−Cで行われるのが便宜であり、そしてこうして得ら
れたチオエーテル−塩素複合物を水性エタノールで加水
分解するのが便宜である。 Aがso24を衣わす一般式!なる化合物を製造するに
は、酸化を1又は2もしくは6以上の当量の酸化剤を用
いてたとえば過酸化氷菓で氷酢酸中又は−Jf′酸中に
て2oないし100’Cで又はアセトン中にて口ないし
60’Cで、過融たとえば過−IP酸又はm−クロロ過
安、1杏はを用いて氷酢酸、トリフルオロ酢酸又はクロ
ロポルム中にて0と50°Cとの間のm度で、硝酸を用
いて氷酢酸中にて0ないし20’Cで、クロム酸又は過
マンがン酸カリウムを用いて氷酢酸、水/ 1.iL酸
中にて又はアセトン中にて0ないし20 ”Cで行われ
るのが便宜である。こうして、もしも上記一般式Wなる
化合物においてAがイオウ原子を表わすならば、本反応
を2もしくは6以上の当量の適当な酸化剤を用いて、ま
た相応的にAかsobを表わすならば少くとも1当閂の
酸化剤を用いて行うのが好ましい。 C) Aがイオウ原子又は5o224を表わす一般式
■なる化合物を製造するために11、一般式(式中りお
よびR2ないしR6は上記の定義と同じであり、またX
は求核的に交換し得る基たとえはハロゲン原子又はスル
ホン酸エステル基、たとえは塩素、臭素もしくはヨウ素
原子又はp−トルエンスルホニルオキシもしくはメタン
スルホニルオキシ基を表わす) なるfヒB Waを、一般式 %式%(1) 〔式中R1は上61:の定義と同じであり、またYはM
eSO24(但しMeはアルカリもしくはアルカリ土類
金属 リウムもしくはカルシウム/2原子を表わす)、又はメ
ルカプト基を表わす〕 なる化合物と反応させること。 本反応は適当な電媒又は浴媒の混合物たとえはジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルムもしくはトルエ
ン中にて、そして好ましくは無水非プロトン性溶媒たと
えばアセトン、ジメチルホルムアミドもしくはジメチル
スルホキシド中にて、場合によってはアルカlJ4&た
とえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウムもしくは水酸化ナ
トリウムの存在下でもよく、O″Cと用いた浴ぼり沸騰
温度との間の温度で、たとんはOと100℃との間の温
度で、しかし好ましくは10と50℃との間の温度で行
われるのが便1:である。しかし本反応はまた温媒を用
いずに行ってもよい。 d) AがH−N=SO基を表わす一般式lなる化合
物を製造するには、一般式 %式% (式中DおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
る) なるスルホキシドを、反応混合物中に場合によっては生
成されるアシ出水木酸と反応させること。 本反応は電媒又は電媒の混合物たとえば塩化メチレン、
ジメチルホルムアミド又はテトラヒドロフラン中にて、
Oと40°Cとの間の温度で、好ましくは10と65℃
との間の温度で行われるのが便宜である。特に本反応を
アルカリ金属アゾ化物、たとえばアシ化ナトリウム、お
よび浴媒としてボIJ リン酸を用いて行うのが有利で
ある。 e) A fJi H−N = 80基を表わす一般
式iなる化合物を表泣ずるためには、一般式 (式中R1ないしR6は上記の定義と同じで、f5る)
なるスルホキシドを、一般式 H2N −0−X −R7(ゆ) (式中Xはカルボニルもしくはスルホニル承ヲ表わし、
またR)は〇−位にて二直侠さtするアリール基、たと
えば2 、4 、6− ) 1メチルフエニルもしくは
2.4.6−ドリイソプロビルフエニル基を表わす) なる化合物と反応させること。 本反応は溶媒又は溶媒の混合物たとえは塩化メチレン、
クロロホルム、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ランもしくはジオキサン中にて0と50℃との間の温度
で、しかし好ましくは5と40°Cとの間の温度で、ま
た場合によっては触媒瀘の酸たとえばp−トルエンスル
ホン賊の存在下でもよく、行われ木のが便宜である。 しかし特に一般式鴇なる化合物を前もって単位すること
なく用いることによって又はかかる化合物を反応混合物
中に製造することによって本反応を行うのか有利である
。 f) Rか水素原子を表わさない一般式Iなる化合物
を製造するためには、一般式 (式中りおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
り、またA“はH−N=8又はH−N=80丞を表わす
) なる化合物をアシル化すること。 本反応は崎媒又は溶媒の混合物たとえば水、−化メチレ
ン、クロロホルム、エーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンもしくはジメチルホルムアミド中にて、相当す
るアシル化剤で、たとえば酸で酸活性化剤もしくは脱水
剤たとえは塩化チオニルの存在下に、その無水物たとえ
は酪酸無水物でそのエステルたとえばp−トルエンスル
ホン敗エチルもしくは炭酸ジエチルで、そのハロゲン化
物たとえば塩化アセチル、エチルクロロホルメートモし
くはp−トルエンスルホン酸クロリドで、又は相当する
イソシアネートで(これらすべて場合によってはre=
Wとして用いてもよい)、場合によっては無1讃もしく
(4第三有磯塩基の存在下に、たとえは水酸化ナトリウ
ム、炭酸カリウム、トリエチルアミンもしくはビリシン
(後者は同じく溶媒として用いでもよい)の存在下でも
よ<、−25と100”Cとの間の温度で、しかし好ま
しくは−10と80℃との間の温度で行われるのか便宜
である。 g) AがR−N=S基を衣わす一般式!なる比き物
を製造するには、一般式 (式中R1ないしR6およびDは上記の定−sL同じで
ある) なるチオエーテルを、一般式 (式中R′は水系原子の例外を除き上記Rの意味を有し
、またHalは塩素もしくは一!A素原子を表わす) なるハロアミド又はそのアルカリ金鵡塩と反応させ、場
合によっては次に加水分解を行うこ♂。 本反応は奸才しくは一般式Mなる化合物のアルカリ金属
塩、たとえばナト’lJウム塩、で場合によっては無磯
聰基たとえばアルカリ金塊塩基の存在下に冷媒又は溶媒
の混合物たとえばメタノール、メタノール/水もしくは
エタノール中にて、好ましくはDと80’Cとの間の温
度で、しかし好韮しくは5と50℃との間の温度で行イ
)れる。 揚台によっては続いて行ってもよい加水分解は鹸又は1
M基の存在下に、しかし好ましくは塩基たとえは水酸化
ナトリウムの存在下に、俗媒又は溶媒の混合物たとえば
水、メタノール、メタノール/水もしくはテトラヒドロ
フラン/水中にて、用いた溶媒の沸騰温度までの確度で
行われる。 h)AがH−N=8もしくはH−N=SO基を表わす一
般式lなる化合物を製造するには、一般式4 (式中りおよびR1ないしR6は上記の足表と同じであ
り、またA″は加水分解的にとりはずし得るアシル基に
よって置換されるH−N=SもしくはH−N=SO基を
表わす) なる化合物からアシル基を加水分解的に切り離すこと。 アシル基は、たとえば、カルボンは又は灰皺錦導体のア
シル基、たとえばアセチル、プロピオニル、ブタノリル
、ベンゾイル、ビナノイル、ニコチノイル、エトキシカ
ルボニル、アミノカルボニルもしくはジメチルアミノカ
ルボニル基であってよい。 本反応は賊又は4=の存在下に、たとえば塩は、滅は、
水酸化ナトリウム浴液、水酸化カリウム重液又は炭酸カ
リウムの存在下に、溶媒又は溶媒の混合物たとえば水、
メタノール、水/メタノール、水/エタノール又は水/
テトラヒドロフラン中にて用いた溶媒の沸騰息抜での温
度で、たとえば50’と90℃との間の温度で行われる
。 i) Rか水系原子を表わさない一般式Iなる化合物
を表這するためには、一般式 (式中りおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
り、またA////はイオウ原子、so、so2、R’
−N=8もしくはR’−N=80基を表わし、但しR′
は水素原子を例外として上j;[2Rの息味を南する) なる化合物を、一般式 %式%() (式中Xは同一でも又は異っていてもよく求核的に交換
し得る基たとえは塩素原子又はメトキシ、エトキシ、ベ
ンジルオキシもしくはイミダゾリル基を表わす) なる炭敵肪導体と反応させること。 本反応は不活性溶媒たとえばエーテル、クロロホルム、
ゾオキ÷ン、トルエンもしくはテトラヒドロフラン/ト
ルエン中にて0と80℃との間の温度で、しかし好まし
くは櫃境温度で行われるのが便宜である。 もシ、<)、本発明により、R4が水素原子を表わす一
般式lなる化合物が得らねたなら、この化合物をアルキ
ル化によってR4が1ないし6個の炭素原子を壱するア
ルキル基を表わす一般式lなる相当する化合物に変換し
てもよい。 次のアルキル化はアルキルハロゲン化物たとえはヨウ化
メチルもしくは臭化プロピル又はスルホ7版エステルた
とえばvL酸ジメチルで、好ましくは一基たとえは水酸
化ナトリウムもしくはビリジ7の4+仕下に、場合によ
っては反応促進剤たとえはtltctM水素テトラブチ
ルアンモニウムの存在下でもよく、また好ましくは溶媒
たとえはメタノール、エタノール、水、水酸化ナトリウ
ム溶液、テトラヒドロフランもしくはジオキサン中にて
Oと80℃との間の温度で、しかし好ましくは環境温度
で行われるのか便宜である。 出発化合物として用いる一般式Hないし■ な々化合物
は又部から知られているか又−一般的な方法によって得
てもよい(例Aないし0を参照)。 こうして、たとえは、一般式■なるヒドロキシ化合物を
、相当するカルボニル化合物を相当獲るグリニヤール化
合物と反応させ、次にポスピンと反応させ、そしてヒド
ロキシ基の保表基と(−1て用いた基を切り離すことに
より得、また一般式Vなる化合物を、次にこうして得ら
れたヒドロキシ−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンを相当する化合物と、たとえば相当するモノハロ
r)もしくはジハロゲン化合物と反応させることによっ
て得てもよい。さらに、一般式■なる化合?21(!−
1相当する化合物のヒドロキシ基を氷核的に父洪し。 得る基に、たとえは塩化チオニル又はメタンスルホニル
クロリドによって、変換することによって得てもよい。 一般式■なる化合物を、相当するα、ω−二筺換アルカ
ンを相当するメルヵゾト化合物と反応させることによっ
て(場合によっては次に酸化してもよい〕得てもよい。 □1 出発物實として用いられる一般式iv、vu又Vコ知な
る化合物は、一般式■なる相当するヒドロキ7化合物を
相当する化合物と反応させることにょって得られる。こ
うして得られた化合物を次に酸化によって一般式■又は
■なる化合物に変換してもよい。 出発物質として用いられる一般式■なる化合物は、たと
えは、相当する0−カルボニル−又は〇−スルホニルー
アセトーヒドロキサム酸エステルを(pk酸と反え、さ
せ、続いて塩基の添加後に抽出することによって得らね
る。 出発物質として用いらねる一般式Xなる化合物に、たと
えは、相当するヒドロキ7もしくはメルカゾト化合物を
相当するハロゲン化物と塩基の存仕下に反応させること
によって得られる。 出発物質として用いられる一般式■なる化合物は相当す
るアミドを次亜ハロゲン酸塩(hypohalite)
と、場合によっては塩基の存在下に、反応させることに
よって得られる、 出発物質として用いられる一般式■ なる化合物は相当
するアントラニル酸エステルを相当するグリニヤール化
合物と反応させることによって得らtする。 さらに、こうして得られた一般式■なる出発化合物を次
に相当するハロゲン化合物に塩素化もし2くは臭素化に
よって、たとえば塩素、スルンリルクロリドもしくは臭
素を用いて、又は相当するニトロ化合物に硝#kを用い
て変換してもよい。 Aがイオウ原子又はR−N=8基を六ゎす−り式Iなる
化合物は、Aがso 、 so2又u F、 −t+
=SO基を懺わす一般式lなる化合物の製造に市川な中
間生成物である。 さらに、上述の如く、一般式lなる新規化合物は有用な
薬理学的特性、4Ii)に抗血栓証活性を南する。これ
らは血管壁の凝集阻害プロスタダラ/ン/の合成を増大
させる。一般式lなる化合物はさらにM石の転移に対す
る抑制作用をも南する。これは本発明により製造された
化合物の次の製柱に基づく。 1、 これらは皿小板ホスホジェステラーーt138息
であり、また腫膓転移抑制剤であると知られている〔エ
イチ、ガスドパ−(H,Ga5tpar )、皿栓症研
究呈、277−289(1974)およびクー。ブイ、
ホ/(K、V、Honn )、サイエンス(5cie、
nce ) 212 、1270−1272(1981
)]。 2 本fヒ合物は初期止血を、非常に低い投与蓋でさえ
阻害する。こわらは損傷血管での血小板凝集および血小
板の純粋な凝集塊の生成1r阻舎し、こうして出血時間
を着しく延長させる。式lなる化合物でこれを血小板機
能単独の限定により説明することはできず、これは血管
壁の内皮細胞による血小板−活性PG の増大した解離
によらねはならない。こ71Fi内皮#I胞内のプロス
タサイクリンの合成が7クロオキシrナーゼ阻害剤をあ
らかじめ投与することにより阻害される場合には出血時
間の延長が起こらないという事実によってa誌される。 このように、本化合物は従来知られていない2つの基本
的効果、すなわち血管壁による血小板−油性、c 、A
mP−増大PG’ sの増大合成ならひに血小板中のP
DE阻害による増大c、AmPの減少隔置の最適結合を
構成する。ホン(Bonn)[クー。ブイ。 ホン(K、V、Honn )、サイエンス(5cien
ce )212.1270−1272(1981)’)
により、こうして観察される血!壁中のプロスタグラン
ジン−(12)活性の増大又は合成もまfc腫煽転移の
阻害原因である。 たとえば、次の化合物をそれらの生理学的特性に関して
以下の方法により試験した。 A=6−[4−(4−クロロ−フェニルスルフィニル)
−ブトキz)−4,4−ヅメナル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジ/−2−オン、 B=644−(4−ヒドロキン−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−i 1
−べ/ゾオキサゾ/−2−オン。 c=6−[4−(4−メトキ/−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ツメチル−4H−3,1
−ペンゾメキサゾンー2−オン、 v=6C4−C4−1fルーフエニルスルンイニル)−
ブトキク]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン、 B、=6−44−(4−シクロヘキシル−フェニルスル
フィニル)−ブトキンIt−4,4−ジメチル−4)3
−3.1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 j・−b−〔4−<s、4−シクロローフェニルスル目
キンイミノ)−ブトキシ−4,4−ヅメナル−48−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン、 U=6 L 3−メトキシ−フェニルスルホキシイミノ
)−ブトキシ−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン 、 H=6− [4−(4−フルオロ−フェニルスルホキシ
イミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6シ
1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 l 二6−[4−(4−7’ロモーフエニルスルホキフ
イミノ)−ブトキシ)−4,4−ツメナル−4H−5,
i−ベンゾオキサジン−2−オン、 K=6−(4−フェニルスルフィニルーフトキシ)−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン、 L=6−[4−(4−ブロモ−フェニルスルフィニル)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベン
ゾオキサシン−2−オン、 M=6 (4−(4−ブロモー6−メチル−フェニルス
ルホキシイミノ)−シトキン−4゜4−ジメチル−4H
−3,l−ベンゾオキサジン−2−オン、 N=6−[4−(4−メチル−フェニルスルホキシイミ
ノ)−ブトキシ)−4,4−ツメチル−4H−3,1−
ペンゾオキサソンー2−オン、 0=6−[4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルホ
キシイミノ)−ブトキシ〕−4゜4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 P=6−[4−(4−アミノ−6,5−ジブロモ−フェ
ニルスルフィニル)−フトキシ〕−4,4−ジメチル−
4H−3,l−ベンゾオキサジン−2−オン、 Q=6− [4−(4−ビフェニリル−スルホキ/イミ
ノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−
ぺ/ジオキサジン−2−オノ、 R=6−44−(3,4−ジメトキシ−N−アセナル−
フェニルスルホキシイミノ)−フトキ/)−4,4−ジ
メチル−4H−3。 1−ベンゾオキサジ/−2−オン、 5=6−44−(3,5−シーtert、ブチルー4−
ヒドロキシ−N−アセチル−フェニル−スルホキシイミ
ノ)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H1,1−べ
/ジオキサジン−2−オン、 ’r = 7−ブロモ−4,4−ジメチル−6−〔4−
(4−メfルーフェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ
]−4H−3.1−ペノゾオキサジン−2−オン、 U=7−クロロ−4,4−ジメチル−6−[4−(4−
メチル−フェニルスルフィニル)−ブトキ7]−4H−
3.l−ベンゾオキサジン−2−オン、および v=7−ブロモ−6−[4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−7”トキ/〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−べ7ゾオキサジン−2−オン。 1、 PDE阻害 原理 CAMPは血小板を含む抛々の源からホスホジェステラ
ーゼ(PDE )によりAMPに加水分解さねる。 PDE−11簀剤はこの力1水分解を1書するか2この
PDE−阻害は磯度に依存する。。 方法: 用いらねるホスポジエステ2−ゼは水中にて凍結させ、
次に解かした人血小板からio、ooogで遠心抽出す
ることにより製造する。 0、1モル/lのトリスヒドロキシ−アミノメタン(−
7,4)、6ミリモル/lの塩化マグネシウム、1ミリ
モル/lの油P、1μモル/lの 3H−(:AMP
(特異活性およそ10 MBq /μモル)、PDEお
よび被検阻害剤(対照の場合には水)を15分間67℃
でインキュベートする。インキュベーション’(11−
0,5M硫酸亜鉛(0,266モル/杉)および0.5
ml水酸化バリウム(0,266モル/l)の添加に
より中止させ、沈殿物を遠心分離し、上i准中Cl)未
反応 ”H−OAMPに残存する活性を測定する。阻害
剤と対照の場合の結果を比較して、50%阻害効果(I
C50)に要する各阻害剤のfM度をb士算する: AO,24 B O,23 c O,13 D 0.21 h 0.078 F 0.042 し 0.077 HO,18 1011 に1.5 L、 0.24 M O,066 N O,065 00,20 p O,056 Q 0.0068 RO,71 s ’ 0.077T
O,001 U O,0034 v O,0038 方法 血小板凝集をボー:y (Borm )およびクロス(
Cross )の方法〔ジェー、フィジロル(J、Ph
ysiol、) 170 、397 (1964) :
) k用いて健帛な被検体からの血小板に高んた血漿中
にて測定する。凝固を阻害するために、血液を谷倉比1
:10にて3.14%のクエン酸ナトリウムと法合す
る。 豪集開始物5!!を投与後、血小′jfi、懸濁液の最
適密度における減少パターンを迎」光法で測定し、そし
て記録する。凝集の速さを密度曲線の傾き角度から推測
する。最もlightな透過率がある曲線上の点を最適
@度を計算するのに用いる。 用いたコンーデノ倉はできるだけ少なく、しかし不ロJ
逆反え、曲線を得るのに十分な菫とする。ミュンヘンノ
)ホルモンケミ−(Hormon−chemje )製
の橡キ市販コラーデンを用いる。コラーダンを投与する
Muに血漿を本物實と10分間67℃でインキュベート
する。 伶られた測定からEC5o をグラフより得るが、こ
ねは凝集1害による最適密度の50チ変化に関詠する。 次衣にその結果を示す: 物置 EC5o〔μモル/l)A
0.64B l、2
8 CO,27 D 0.33 EO162 F O,21 G [1,27 HD、32 ■ 0.66 K 1.90 L O,42 M O,25 N O,22 00,27 P 0.55 Q O,25 R260 32,20 T [3,069 U O,028 V D、044 緒1 人間は他の温血動物と同様に精巧な粂栴會有しており、
そしてそれは人間を損傷による血a損失から保論するこ
とになる。このシステムは血小板(栓球)からなり、こ
れがその粘7に%注によって損傷面を急速に被い、こう
して初期止血が行われるのである。この7ステムにおい
ては血漿因子(弧白貿)が活性化され、最後には液体血
漿フイブリノーデン會フィブリン凝塊に変換させる。 血小板により主として調節される初期止血のシステムお
よび載置7ステムは、血液損失がら身体を南効i’c保
膿するという共通の目的を補充し合う。 ある疾患でF′i鹸固および血小板凝集が無傷の血管で
も起こることが紹められる。クマリンおよびヘバリ/の
縦向システムに対する影譬は知らねており、またこねは
凝固時間をこれら物質の影餐下VC純長させる既知凝固
拭験を用いて容易に測定さt1侍る(血l」\板カルシ
ウム再伶〃口時間、クインクス眩験、トロンビンlII
’15、等)。 損傷の揚台には、第一の急速な出血停止は血小板によっ
て行わね、この血小板の作用は標準化損傷での出血時間
測定により容易に測定され得る。 人間での1度な出血時間は1と6分との間である(但し
十分な無傷の、有効な血小板が存在すると仮定する)。 もしも血小板数が正零であり、そして出血時間の延長が
みられたら、こ′rId血小&α〕異常性を意味する。 これはある先天性血小板機能障害に認められる。もしも
、一方において血小板の自発的凝集および動脈系の閉@
を薬剤によって阻害することを所望するのであれは、血
小板に影Wを与える有効な療法を用いて出血時間を延長
させねばならない。それゆえ、抗血小板物質を用いて、
出血時間の延長および1富な凝固時間(血漿凝固システ
ムは影41されないため)を期待fる。 文献:ダプリュー、ディー、カイデル(1#、D。 Keldel ) :クルツrファステス レールブッ
クデル フイジオロギー(Kurzgefasstes
L+enrbuchcLer Physiologi
e 、ゲオルグ チーメ ベルンーグ /ユトトガルト
(Georg Thieme Verlag8tutt
gart ) 1967.61負:止血方法。 出血時間を測定するため、101n9/kycv試験化
合物を意識のあるマウスへ経口投与する。1時間後に、
谷マウスの尾の先0.5 myiを切りとり、血液の小
滴を静かにろ紙で60秒毎にとり除く。こうして得らね
だ血液の滴数を出血時間の6111足に用いる(夾験毎
に5匹の動物)。 次表の結果は対照群と比較した延長(%)を表わす: 物質 1時間後の出血時間の延長(%)A
>248 B 〉26ろ C>241 D >250 E 46 ト >275 G > 245 H>211 1 >220 K 121 L >266 1〜4 100 r、+ 63 o >227 P 7ろ Q 128 )(>241 S >226 T 60 u >230 v io。 46急性毒性 被検物質の急性毒性を、指標として、10匹の群にて、
単−投与蓋の経口投与後に測定する(嵌祭期間=14日
): 物質 およその急性毒性 A 100[]IR9(10匹生死亡0)B
100011v/(10匹生死亡O)c
1000111&(10匹中孔亡O)D
I 0001+1&(10LL中lb
亡O)E 1000〜(10匹生死亡0)R1
00OWv(10匹中孔亡O) 8 1000■(10匹中孔亡O)T
10001119(10匹中孔亡O)U
1000〜(10T&中死亡0)v 1oo
o〜(10匹生死亡0)上記のこれらの薬理学的特注か
ら考えて、本発明により製造される新規化合物は血栓塞
栓扶恵たとえば冠状梗塞、脳梗塞、いわゆる−過性虚血
発作および一過注黒内障の予防ならびに動脈硬化症の予
防および転移の予防に適している。 これらの効果を得るのIC要する投与JIViおよそt
Jl、2いし4〜/体重に9、好ましくは0.6ないし
2〜/体重KP、1日2ないし4回、である。このため
、本発明によって製造される一般式Iなる化合物(−合
によっては他の活性物質と一緒でもよい)を、1釉もし
くは2種以上の不活性一般担体および(もしくは)希釈
剤、たとえばコーンスターチ、乳糖、サンカロース、v
iaセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニ
ルピロリドン、クエン酸、酒石酸、水、水/エタノール
、水/グリセリン、水/ソルビトール、水/ポリエチレ
ングリコール、フロピレンゲリコール、セチルステアリ
ルアルコール、カルボキシメチルセルロースもしくは脂
肪物質たとえば硬脂肪又はそれらの過当な混合物、と−
緒にして一般的ガレン製剤たとえば錠剤、被覆錠剤、カ
プセル剤、散剤、懸濁剤、父は坐剤を製造してもよい。 次例は本発明を例征しようとするものである。 出発物質1/)#!造: 例A 100dの無水エーテル中の261m7(4,2モル)
のヨウ化メチル溶液を、攪拌しながら、6001rlt
))無水:X−−チル中10219(4,2モル)のマ
グネシウム片の懸濁液へ2.5時間以内に滴下添加(1
、得らねだ混合物をさらに60分間攪拌する。仄VC6
0分以内に、1.54の無水エーテル中181.29(
1モル)の5−メトキン−アントラニル鈑メチルリ浴漱
を、冷却しながら、崗下株加して一度が20ないし25
℃を越えないこと奮蓚紹する。 1時間撹拌後、混合物を塩化アンモニウムを含む氷水上
へ注ぎ、エーテル層を分離し、塩化アンモニウムを含む
水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そしてエーテ
ルを留去する。 6.1−ベンゾオキサジン−2−オン エーテル全留去後に残存する2−アミノ−5−メトキシ
−フェニル−ジメチル−カルビノールのIA貿物を、ざ
らに精製することなく、1.51のクロロホルム中に浴
かし、276.41<2モル)の炭酸カリウムを添加し
、得られた混合物を40℃まで加熱する。2時間以内に
、トルエン(1,2モル)中ホスゲンの20%浩液60
0WLlをこの溶液へ、反応混合物の温度が40と50
℃との間になるよ5に急速[11i1i下添加する:場
合によっては泡が生するかもしれない。全ての溶液を添
力l後、混合物を一夜猿境温度に放置する。 次KiJの水全加工、クロロホルム/トルエンメー奮分
除し、水性−會いくらかのメタノールを添加したクロロ
ホルムで数回抽出する。合併有機抽出物を水洗し1、(
lilc酸ナトリウムで乾燥させ、かつ温媒を留去する
。結晶性残省物をトルエン/酢酸エチル=9:1から合
結晶させる。 ム+、p、: 182−183℃ 収蓋:13019(理論値の64%、用いた5−メトキ
シ−アントラニル酸メチルに基つく)。 次の化合物が同様にして得らする: 5−メトキシーアントラニル酸メチル、臭化lム一へキ
ンルーマグネシウムおよびホスゲンかう6−メドキシー
4.4−ジーn−へキシル−4h−6,1−ぺ/ジオキ
サジン−2−オン。 M、p、: 101−103℃ 収f[:理論値の70.8チ 5−メトキシーアントラニル酸メチル、臭化ンエニルマ
グネシウムおよびホスデ/がら6−メドキシー4.4−
ジフェニル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン。 M、p、 : 257°C 収量:us値(1) 69.5 % 。 5−メトキシ−アントラニル酸メチル、美化7クロヘキ
フルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー4
,4−シシクdヘキシル−4H−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン。 M、p、 : 269−271℃ 収泌:理輪値の50.4%。 5−メトキシ−2−アミノーベ/ypアルデヒド(5−
メトキシ−2−ニトロ−ベンゾアルデヒドおよびp t
/H2から60バール、65℃で製造する)ヨウ化イソ
プロピルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシ
ー4−イソゾロビル−4H−3゜1−ぺ/ゾオキサジ/
−2−オン。 1+、p、 二 124−125 ℃匈)(−:
埋−篩一イ1自1の3 7. 1 96.5〜メトキ
シ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、臭化エチルマグネ
シウムおよびホスゲンから6−メドキシー4−エチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 M、p、 : 88−89°C 収ii:理論僅の60.2% 5−メトキシ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、臭化フ
ェニルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー
4−フェニル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−
オン。 M、p、 : 1 57−1 58℃収′に:理論値
の66.6% 5−メトキシ−アントラニル酸メチル、臭化エチルマグ
ネシウムおよびホスゲンから6−メドキシー4.4−ジ
エチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 M、p、 : 123−125℃ 収蓋:理論値の90.1% 5−メトキシ−2−アミノ−ベンゾアルデヒド、ヨウ化
メチルマグネシウムおよびホスr/から6−メドキシー
4−メトキシ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オン。 MJ)、 : 12 D −121°G6−ノドキシ−
アント2ニル酸メチル、ヨウ化メチルマグネシウムおよ
びホスゲンから5−メトキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−べ/ジオキサジン−2−オン。 M、p、 : 139−141℃ 収jl:理論値の22− 4−メトキシ−アントラニル酸メチル、ヨウ化メチルマ
グネシウムおよびホスr/から7−メドキシー4.4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
。 M、p、 : 119−121℃ 収蓋:理論値の62チ ロ−メトキシ−アントラニル酸メチル、ヨウ化メチルマ
グネシウムおよびホスゲンから8−メトキシ−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
。 M、p、 : 95−96℃ 11シCm : j!llm−口イi の42.1
%5−メトキシー4−メチルーアントラニル酸メチル
、ヨウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−メ
ドキシー4.4.7−ドリメチルー4H−6,1−べ/
ジオキサジン−2−オン。 M、1)、 : 134−135°C 収蓋:堆−値の45.5% 5−メトキシ−6−メチル−アントラニル酸メチル、ヨ
ウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−メドキ
シー4.4.8−)リメチルー4)(−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン。 M、p、 : 21 8−21 9℃収il:理論
値の65.8% 5−メトキシ−4,6−シクロローアント2ニル酸メチ
ル、ヨウ化メチルマグネシウムおよびポスr/から6−
メドキシー5.7−ジクロロ−4゜4−ジメチル−4に
−6,1−ベンゾオキサジン−2−オン。 月、p、 : 20ろ一204°C 収に二理−値の44.0% 5−メトキシ−4,6−シメチルーア/トラニル酸メチ
ル、ヨウ化メチルマグネシウムおよびホスゲンから6−
メドキシー5.7−シメチルー4H−1,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン。 M、p、 : 152−155°C 収lit:理論値の68,7% 例B 6−メドキシー4H−1,1−ベンゾオキサジコール 181.2F(1モル)の5−メトキシ−2−二1−ロ
ーベンゾアルデヒド(2−ニトロ−5−ヒドロキシ−ベ
ンゾアルデヒドをヨウ化メチル/カリウムtert、ブ
トキシドでジメチルスルホキシド中にてメチル化するこ
とによって製造する)を1.8eのメタノール中に齢か
し、50yのラネーニッケルと混合し、そして環境TI
jA度、5バールにて水素冷加する。10時間後、水素
のとり込みが完了−する。触媒を吸引ろ取によってとり
出し、そしてメタノール′(Il−留去する。 メタノール1r貿去した後に残る残留物を、1FIv製
セすにそのまま、17!のクロロホルム中に溶かし、そ
して17519(1,25モル)の炭酸カリウムと混合
する。トルエン中ホスデンの20%溶液556m1−
(1,05モル)を注意深くこの懸濁液へ50°Gにて
攪拌しながら滴下添加1″る。さらに2時間環境温度で
攪拌後、混合物を氷水上に注ぎ、クロロポルム/トルエ
ンmを分離して取り出し、そして水性層を数回クロロホ
ルム/メタノール=5/lで抽出する。合併した有機抽
出物を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして溶媒
1r貿去する。へ留物をカラムクロマトグラフィー(シ
リカデル、クロロホルム/アセトン=19:1)Kよっ
て軸装する。溶出剤留去後に残存する結晶は154−1
56℃で融解する。 収1mr:110.5g(理論値の61.7%)。 次の化合物は同様にして得られる: 6−メトキシー7−クロロー4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン M、p、 : 208−210℃ 収蓋:理論値の68.7チ 例C 237、5F (1,146モル)の6−メドキシー4
.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキツージン−
2−オフ’r2.41の乾燥塩化エチレン中に浴かし、
そして12514(330,5!j=1.3−pル)の
三臭化ホウ素を攪拌しながら、−60ないし一40℃で
そこへ滴下添加する。添加がすべて完了したら、混合物
を環境温度まで戻し、そして−夜装置する。次に1tの
50%エタノールを、冷却かつ攪拌しながら、滴下添加
し、混合物をおよそ500m1になるまで蒸発させ、そ
して6tの水で希釈する。沈殿物を吸引ろ取し、そして
乾燥させる。 M、p。:202−204℃(酢酸エチル/石油エーテ
ルから)、 収量: 223.3 F (理論量の99.8%)次の
化合物同様に得られる。 6−ヒドロキシ−4H−3,1−ベンゾオキサジン72
−オン M−p、:244−245℃ 収量:理論値の78.5 % 6−ヒドロキシ−4,4−ジーn−へキシル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンM、P、: 144
−146°C 収f1=理論値の92.4% 6−ヒドロキシ−4,4−ジフェニル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン M−p−: 239°C(分解) 収量−理論値の90.096 ローヒドロキシー4−イソゾルビル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 215−216℃ 収it:理論値の77.6% 6−ヒドロキシ−4−エチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン M、p、 : 216−218°C 収に:埋1ke 1mの68.5% 6−ヒドロキシ−4,4−ジシクロへキシル−41(−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンlv1.p、 :
> 280℃ 収11IL二理論値の97.8% 6−ヒドロキシ−4,4−ジエチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン ド1.p、 : 194−195℃ 収th!=理論値の95.5% 6−ヒドロキン−4−メチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジ/−2−オン m、p、 : 226°C(分p#) 収蓋:埋−値の75.8% 7−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン hi、p、 : 180−182°C 収蓄:理論値の96.8% 5−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4’H−6゜1−
べ/ジオキサジン−2−オン M、p、 : 251°C 収電:理論値の79% 8−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 206−205℃ 収rit:理論値の90% 6−ヒドロキシ−4,4,8−)ジメチル−4H−5,
1−ベンゾオキサジン−2−メンM、p、 : 174
°G(分解) 収量::理論値の94.3チ ロ−ヒドロキシ−4,4,7−トリ、メチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オ/M、p、 : 15
0−152°G 収蓋:理論値の85.8チ 8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ヅメナル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンM、p、 :
196−198°G 収蓋:理@@値の52% 7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−べ/ゾオキサジ/−2−オンM、p、 :
218−219℃ 収に:理論値の97.1 % 7−ブロモー6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ/M、p、 :
157−158℃ 収蓋:埋輌値の96% 6−ブロモ−6−ヒドロキク−4,4−ジメチル−4H
−6,1−ベンゾオキサジン°−2−オ/L+、p、
: 212−214℃ 収it二理@値の46.7チ 7.8−ジブロモ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル
−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 1 94−195℃ 収菫:埋−値の24饅 6−ヒトロキシー7−クロロー4H−3,1−べ/ジオ
キサジン−2−オン M、p、 : 250℃(分解) 収t:理論値の96.2% 6−ヒドロキシ−5,7−ジクロロ−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン M、p、 : 215−217℃ 収に=理@値の88.0% 6−ヒドロキシ−5,7−シメチルー4 H−5゜1−
ベンゾオキサジン−2−オン M、I)、 : 210−211℃ 収皇:理8iiii値の70.5チ ル す−イー 2001jのジメチルスルホキシド中196g(01モ
ル)の6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オ/の浩沿を、環境温度で
41.5 g(0,3モル)の炭酸カリウムおよび92
II(0,4モル)の1.5−ジブロモペンタンと混合
すると温度は45℃まで上昇する。さらに2時間攪拌後
、氷水を添加し、侍らねた混合物をクロロホルムで抽出
する。クロロホルム層を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥
させ、そしてクロロホルムを留去1−る。残留物を酢酸
エチル/石油エーテルから再結晶させる。 ムa、p、 : 113−115°G 収1m:26.9g(理@値の78.6%)次の化合物
が同様にして祷られる: 6−ヒドロキシー4−インプロピル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび6−プロモーゾロビル
クロリドから6−(6−クロローブロホキシ)−4−イ
ソゾロビル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン M、p、 : 104−105°C 収M:堆PM値の68.0% 6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベ
ンゾオキサシ/−2−オンおよび6−プロモーゾロビル
クロリドから6−(6−クロローグロボキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オ
/ M、p、: 157−15’8°C 収蓋:理論値の71.6チ 6−ヒトロキシー4.4−ジメチル−4H−5゜1−ベ
ンゾオキサジ/−2−オンおよび1.6−ジブロモヘキ
サ/から6−(6−プロモーヘキツルオキシ)−4,4
−ジメチル−AH−5,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン M、p、 : 125−126℃ 収蓋:理論値の592% 6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4)(−3゜1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび(2−クロロエチル
)ベンゼンスルホネートかip6− (2−クロロ−エ
チル)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン M、p、: 12 B −129℃ 収蓋;理論値の64.4% 1IE it)2.9(0,62モル)の6−ヒドロキシ−4H
−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オンを11のジメチ
ルスルホキシド中ニ浴かし、そして22711.64モ
ル)の炭酸カリウムと混合し、そして166g(0,7
3モル)の4−アセトキシ−ブチルプロミドと混合する
。反応混合物を6時間50°C″′C攪拌し、次に氷水
を添カロする。沈緻物を吸引ろ取し、水洗し、そして乾
燥させる。 勧、p、:119−121°C 収−kA:142.8g(理論値の82.7%)次の化
合物が同様にして得られる。 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 7山状物、)t F(Ik : 0.8 (シリカゾル
プレート;クロロホルム/エタノール=9:1) 収に:理論値の100% 6−(4−アセトキシ−シトキシ)−4,4−ジーn−
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン 油状物、RF(il 0.6(シリカゲルプレート;
クロロホルム/アセトン=91) 収量:理論値の100チ ロ−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジフェニ
ル−4H−3,1−ペンゾオキサソンー2−オン 油状物、RF値:0.55(シリカデルプレート;クロ
ロホルム/アセト/=9:1) 収量:理論値の81% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジシクロ
ヘキフル−4H−3,1−べ/ゾオキ1−ジンー2−オ
ン M、p、 : 1 77−1 78℃ 収it:理論値の68.8% 7−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−べ/ジオキサジン−2−オン 油状物=RF値:0.5(シリカデルプレート;塩化エ
チレン/エタノール=9:1) 収thI:理論値のioo% 8−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベン゛ゾオキサジ/−2−オン Mp、: 1 54−1 58℃ 収M:埋し値の100% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4−ジエチル
−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2−オン 油状物、RF値:0.38(シリカゾルプレート;クロ
ロホルム/エタノール=19:1)収門:埋−値の95
% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4−メチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン油状物、RF値
:Ll、5(シリカゲルプレート;クロロホルム/エタ
ノール=9:1) 7−ニトロ−4)(−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オン 油状物、RF値:0.8(シリカゾルプレー1・;クロ
ロホルム/アセトン=9:1) 収量:理論値の97% 6−(4−アセトキシ−ブトキシ)−4,4゜8−トリ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキプシン−2−オン 油状物、RF値:0.5(シリカrルグレート;塩化エ
チレン/アセト/=9 : 1 )収kr:理論値の9
8チ 例F 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−48−6,1−ベ
ンゾオキサジ/−2−オン 100紅の水中24#(0,6モル)の水酸化ナトリウ
ムの溶液を、500ILtのメタノール中15L1g(
0,537モル)の6−(4−アセトキシープトキ7)
’−4H−5.1−べ/ジオキサジン−2−オンの浴液
へ、攪拌しながら、10ないし15℃で滴下脩加する。 混合物を1時間壊境搗胤で挑袢後、蚊初に氷水を、次に
60紅の氷酢酸をム加する。沈殿した生成物を阪引ろ取
し、次に水から再結晶させる。 次の化合物は同様にして得られる; 6−(4−ヒドロキ7−ブトキシ)−4,4−ジ1fh
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 1・24℃ 収−:堆−1路の82.9チ ロ−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジフェニ
ル−4H−3、’ 1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 188−189℃ 本1シCm 、 理+* イロ自りの 795区−
6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ソーn−
へキシル−4H−5,1−ペンジオキサシン−2−オン m、p、 : 105−107°C 収曾;埋WR値の56% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジシクロ
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 233−234℃ 収ji=理論値の77.6% 7−(4−ヒドロキ7−プトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ペンゾオキサソ/−2−オン m、p、 : 1 05−1 06°C収it:理
8ii@値の56.4% 8−(4−ヒドロキ/−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−7−オン m、p、 : 1 50−1 51℃ 収it:埋atの76% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキク)−4,4−ジエチル
−4H−3,1−ベンゾオキ?シ/−2−オ/ m、p、 二 1 26−1 27 ℃収蓋:理論
値の696% 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4−メチン由状物
、RF(龜:0.4(シリカダルプレート;クロロホル
ム/エタノール=9:1) 粗麺:理論値の61,6チ 6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル
−7−ニトロ−41(−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オン +n、p、 : 140−141℃ 毛E〜3k : 違11至−イl自りの3 7. 8
%6−(4−ヒドロキシ−ブトキシ)−4,4゜8−
トリメチル−4)(−1,1−ベンゾオキサジ/−2−
オ/ ■〕、p、 : 128−129℃ 収に:理論値の64.2% ?lJ () 60、@((J、253モル)の6−(4−ヒドロキ/
−ブトキシ)−4H−6,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび5dのピリジンを、30 U atの塩化チ
オニルへ、攪拌しなから、環境温度で、添加する。2時
間還流後、過剰の塩化チオニルを回転蒸発器で留去し、
残留物をクロロホルム中に溶かし、そして同量の氷水と
60分間攪拌する、。 次にクロロホルム層を除き、水で21g1洗浄し、臥酸
ナトリウムで乾燥させ、そしてクロロポルムを貿去する
。残留物をトルエン/ジイソゾロビルエーテル−6:1
から再結晶させる。 m、p、 : 127−128°G 収閂:551(理論値の81.9%) 次の化合物を同様r(1,て侍る: 、6− (4−クロロ−ブトキシ)4.4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンm、p、
: 138−139℃ 収量:理論値の75.7 % 6−(4−クロローブトキ7)−4,4−シーH−ヘキ
フルー4H−3,1−ペンゾオキツシ/−2−オン 油状物、RF値:0.65(シリカrルプレート;クロ
ロポルム/ア七ト/=9:1) 収量:理IVil値の100チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジフェニル−
48−1,1−ベンゾオキサジ/−2−メン 油状物、RF(m : 0.68 (yリカpy”ルプ
レート;/クロヘキサン/酢酸エチル−9:1)収ki
:理論値の28.796 6−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジシクロヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 1口、p、 : 2 3 1 − 2 3 2
℃収−:理論値の72.8チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジエチル−4
)1−3’、1−べ/ジオキサジン−2−オノ m、p、 : 90−92℃ 収1:*b値の994− 6−(4−クロロ−シトキシ)−4−メチル−4)i−
5,1−ベンゾオキサジン−2−オン油状物、RF値:
0.8(シリカゾルプレート;クロロホルム/エタノー
ル=9:1) 収に:理論値の62,1チ 8−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジ/−2−オン m、p、: 1 55−1 56°C収tht:理論
値の96.8チ ロ−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4,8−トリメチ
ル−4H−1,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、l)、 : 1 49−1 50℃収警:理理
論の95.6% 例H 5,3g(0,02モル)の7−(4−ヒト°ロキンー
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾ
オキサジン−2−オンを201のピリジン中Kmかし、
そしてOないし5℃にて4.6g(004モル)のメタ
/スルホン酸クロリドを、攪拌しながら、関下絵加する
。さらに10JljJ攪拌後、氷水/珈敵を硲加L7、
そして混合物をクロロホルムで抽出する。抽出物を水洗
し、硫酸ナトリウムで乾燥させてから、溶媒?減圧下に
幀去する。固体rA協物をジインプロピルエーテルと攪
拌17、吸引ろ取し、そして乾燥させる。 +p、p、 : i 34−136℃ 収門:6.4.9(理論値の96.6%)次り化付物が
同様′にして得られる: 6−(4−メタンスルホニルオキシ−ブトキシ)=4.
4−ンメチルー7−ニトロ−4H−3,1’−ベンゾオ
キサジン−2−オン 肌p、 : 1 4.9−1 51℃ 収、に:理論値の76.6% 例1 6〜メトキシ一アントシニル酸メチル 163g(0,63モル)の6−メドキシー2−= ト
o−女藤査酸メチルを10001のトルエン中に溶かし
、そしてオートクレーブ内にて環境温度で、5バールの
水素圧下に、白金の存在下に、2時間以内にて、水素添
加する。触媒をろ過によって堆り出し、残留物を硫酸ナ
トリウムで乾燥させ、そしてトルエンを減圧下に貿去す
る。 油状物、RF値:0.8(シリカゲルプレート:クロロ
ホルム/アセトン=9:1) 収量:、 110 F (理論値の96.4%)かなり
不安定なために、本物質は保存せずにすぐに例Aと同様
に反応させるのが好ましい。 郷−ア 110g(0,617モル)の2−メトキン−6−ニト
ロ−ベンゾニトリル’に11のメタノール中に溶かし、
10%パラジウム−木炭の存在下に塙境温度で、かつ5
バールの水素圧下にて1時〜J以内に水素添加する。触
媒をろ椴し、溶、媒を貿去しそして残留物をエタノール
/ジイソシワビルエーテルから再結晶させる。 m、p、 : 1 42 −1 43℃収収量54
.8g(理論値の599%)a)?こて製造しfc54
11(0,364モル)の生成物を水酸化カリウムの2
5チ水性済液8001と16時1′&IJ還流する。冷
却後、反応溶液を酢酸の添力11により…6に調整し、
次に数回、毎回1/21のuト瞭エチルで、抽出する。 合併抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥させ、かつ酢酸エチ
ルを留去する。 跣餉@ヲカラムクロマトグラフイー(シリカゲル、4
化エチレン/アセトン=19:1)で精製する。 同じ分m kmlilして乾燥させる。 ui、p、 : 76−78℃ 収量 : 67、51 (理論値の61.7%)塩 b)で得られた酸(37,5,9=0.22モル)を5
001のメタノール中に溶かし、濃#L酸上乾燥墳化水
素を本浴液に2時間導入する。厚い結晶状スラリーを得
、こね’t−500紅のニーテルト混合し、吸引ろ取し
、そして再びエーテルで洗#する。 m、p、 : 209°C(分解) 収i:56.5g(理論値の75.2%)刺−不 註4二六− 1480#(10,38モル)の硫酸ナトリウムおよび
22EM(1,56モル)の抱水クロラールを64の水
中に浴がし、50’Cまで加熱する。次に750mgの
水および125酩の濃塩酸中に154、P(1,25モ
ル)のm−アニシシ/を含む俗#&會そこへ、攪拌しな
がら、添加する。ざらに5分恢1、251の水中に27
513.96モル)のヒドロキシルアンモニウム塩酸塩
を含む溶1etを絵〃口し、得られた混合物を95℃ま
で加熱する。攪拌を結続し、混合物を環境温iになるま
で放置し、沈殿物を吸引ろ取し、水洗し、そして乾燥さ
せる。 m、p、 : 1 65−1 66℃収t:242.
!M(理論値の999%)次の化合物を陶様にして得る
: 4−(インニトロン−アセトアミド)−6−メチル−ア
ニソール 111、p、: 1 66 −1 6 7℃収Ji:
理論値の94.1% 4−(インニトロソ−アセトアミド)−2−メナルーア
ニソール m、p、 : 1 69 −1 71 ℃収に:理
論値の86.2 % 2−クロロ−4−(インニトロソ−アセトアミド)−ア
ニソール m、p、 : 208℃ 収it:理論値の91.6チ 140F(0,72モル)の3−インニトロソーアセト
アミドーアニンールを720gのポリリン酸中にて60
℃で攪拌する。この混合物をおよそ100℃まで加熱す
る。反応混合物をこの温度でさらに60分間攪拌し、次
に冷却し、そして攪拌しなから41の水中に60℃で注
ぐ。−夜放置後、沈殿物を吸引ろ収し、水洗し、そして
アセトン/クロロホルム=1 =1で抽出する。この#
液を硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして溶媒を留去する
。 残留物をエタノールと混合し、吸引ろ取し、そ1−て環
境温度にて乾燥させる。 m、p、 : 237−2689C 収it : 84.2 N (塩1iiii値(1’)
65.9 % )次の化合物がfil 41iにして得
られる:5−メトキシー7−メチルーイサチン m、p、 : 265−266°C 収普:理論値の36% 5−メトキシ−6−メテルーイサチ/ m、p、 : 254−256℃ 収量:理論値の872% 6−クロロ−5−メトキシ−イサチン m、p、 : 247℃ 収tlit:埋陥値の66.2チ 158N(0,89モル)の6−メドキシーイサチンを
1600履lのメタノール中に懸濁させ、5 [] O
a7!のメタノール中511(1,34モル)のナトリ
1ウムエトキシドの溶液と混合する。108副11.0
7モル)の30%過酸化水素をそこへ、攪拌しながら、
滴下添加し、得られた混合物音60分間撹拌する。フラ
スコ中の内容物を半分の谷′Mになるまで濃細し、水と
混合し、セして氷酢敵でpH5−6に1Iil整する。 塩化メテレ/で抽出後、混合物1ケインウ土を用いてろ
過し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして俗媒を留去す
る。残留物を石油エーテル/シクロヘキサン=2=1か
ら肖結晶させる。 田、p、 : 8 D −82℃ 収普:109g(理論値の67.7%)次の化合物を同
様にして製造する: 5−メトキシー6−メチルーアントラニル酸メチル 10、p、:81−82 ℃ 収量′:埋餉値の596チ 5−メトキシ−4−メチル−アントラニル酸メチル m、p、 : 84 −86℃ 収に:理論値の82.2% 例L 10004IJのクロロホルム中791(0,38モル
)の6−メドキX/−4,4−ジメチル−4)1−6.
1−ベンゾオキサジン−2−オンの浴&t、56.68
IC0,42モル)のスルフリルクロリドと混合し、そ
して6時間10−20℃にて攪拌する。−夜放置後、反
応混合物を水性炭酸ナトリウム浴液と混合し、有機層を
分離して収り出し、水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ
、そしてクロロホルムを留去する。残留物を力2ムクロ
マトグシフイーによりその異性体(シリカゾル、塩化エ
チレン/アセトン=19:1)に分離する。10」し分
画を蒸発させて乾燥させ、残留物を酢酸エチル/ジイソ
ゾロビルエーテルから杏結晶させる。 1)8−クロロ−6−メドキシー4.4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 1夏+、p、 : 1 5 6 − 1 5 7
℃収iit: 47.3 N (理論値の51.6%
)2)7−クロロ−6−メドキシー4.4−ツメナル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 川、p、:165−167℃ 収11:18.9g(理論値の20.6%)例M 82.7.9 (0,4モル)の6−メドキシー4.4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ/−□2−
オフ′ft80 Qauのジオキサ/中に溶かし、そし
て67.1 g(21,5at=0.42モル)の臭素
を環境温度で滴下添〃口する。3時間攪拌した後、さら
K 67.1 、fの臭素を添加し、そしてさらに6時
間後、三回目の67. I 11の臭素を添加する。撹
拌を一夜続ける。反応混合物を次に氷水および亜硫酸水
素ナトリウム溶液と混合し、そして酢酸エチルで抽出す
る。抽出物を水洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そし
て酢酸エチルを留去する。残留物をカラムクロマトグラ
フィー(シリカゾル、塩化エチレン/アセトン=16:
1)によりその異性体に分割する。純粋な分画を蒸発に
よりak動し、そして酢酸エチル/ジイソプロピルエー
テルから再結晶させる。 1)8−ゾロモー6−メドキz−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 128−160℃(なおも夕飯の7.8
−ジブロモ−6−メドキシー4.4−ジメチル−4H−
3,1−べ/ゾオキサジ/−2−オンを含有する) 収菫:45II(理論値の39.3 % )2)7−ブ
ロモ−6−メドキz−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン m、p、 : 174−175°C 収iIi、 : 33.7g(理論値の295%)例N 14.5g(0,07モル)の6−アセドキクー4H−
1,1−ベンゾオキサジン−2−オン(6−ヒドロキシ
−4H−5,1−ぺ/ジオキサジン−2−オンおよび無
水酢酸から製造する。m、p、 :173−175°)
t150aJの氷酢酸中に溶かし、10.8 g(6,
51=0.08そル)のスル7リルクロリドと混合し、
そして66時間攪拌する。60紅のエーテルを添加後、
混合物を0℃まで冷却し、沈紋物1krljL引ろ取し
、エーテルで洗浄し、そして鷺 乾燥させる。 rΩ、p、 : 204−205℃ 収収量 7.7 N (理論値の45.5%)町 7、6 g(31,4ミリモル)の6−アセドキ/−8
−クロロ−4H−3,1−ベンゾオキサゾ/−2−オン
を50Jllのメタノール中に慰濁させ、20 mA’
(40ミリモル)の2N水飲化ナトリウム溶液を、攪
拌しながら、添加する。すぐに生ずる清澄な溶y、をさ
らに10分間、環境温度で撹拌し、水を添加し、そして
混合物を酢酸で敵性とする。 沈殿物を吸引ろ販し、イソゾロパノールがらP+結晶さ
せる。 m、p、 : 250°C(分解) 収に:3.3g(理論値の52.7%)目的生成吻の製
造: 1 6−C4−<4−ブロモ−フェニルメルカプト)−デト
キシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・lオ
キサジン−2−オン 6.23 、!11 (0,036モル)の4−ブロモ
チオフェノールBよび8.28 II(0,06モル)
の炭酸カリウムを、100Nのジメチルスルホキシげ中
にて攬件し、分子フルイでI!!素雰囲気下、に、環境
温度で15分間乾燥させ、次[8,51,9(0,03
%ル)の6−(4−クロロ−ブトキシ)−4,4−ツメ
ナル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンと混
合する。1時間環境温度で撹拌した後、水を少しつつ、
厚い結晶状スラリーが生ずるまで硝加する。これt吸引
ろ取し、乾燥させ、そしてal:pエテル/ジイソプロ
ピルエーテルから再結晶させる。 m、p、:151−152℃、 収11i : 9.2.9 (理、1!値の70.3
% )、ガ 2 6−C4−(4−ゾロモー3−メチル−フェニン 9.2.9 (0,02モル)の6−C4−<4−ゾロ
モー6−メチル−7エニルメルカブト)−ブトキン]−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシン
ー2−オンt!:100m/の氷酢改中VC浴かし、2
rnJ(0,02モル)の60%sd化水木?添加する
。混合物を6時間環境m度で攪拌し、400rnlの水
上に庄ざ、そして6回11riZ7エチルで抽出する。 有機層を水洗し、眺酸す) IJウムで乾燥させ、そし
て酢酸エチルを留去する。固体の洩笛物を酢酸エチル/
ジイソプロピルエーテルから再結晶させる。 m−p、:133−134℃ 収ii:8.1.9(理@頃の85.2%)例 6 4.4−ジメチル−6−C4−(2−ピリジルスルホニ
ル)−ブトキシ]−4H−3,1−ペン・lオキサ゛シ
ン−2−オン 3.58.9 (0,01モル)の4,4−ジメチル−
644−(2−ビリジルーメルカプト)−ブトキシ]−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−t7f(6Qm
tのギ酸中VC浴かし、そして2.5m1(’ Ll、
Ll 2’5モル)の60%過酸化水素を添加する。 6時間、環境温度で攪拌後、混合物に水を数回に汁けて
添〃口して4fJ釈し、次に酢酸エチルで抽出し、有゛
憬盾¥眺酸ナトIJウムで乾燥させ、そして酢酸エチル
?留去する。精製するため、残−IiI物をシリカケ1
ルカラム(粒子大0.05ないし0.21m )上、ク
ロロホルム/エタノール(40:1)の混合物を用いて
クロマトグラフィーにかけ、同じ分画を酢酸エテルから
、浴出剤混合物を留去煉に、再結晶させる。 m、p、: 142〜146℃、 収Ilt:2.1g(理論値の56.8%)例 4 4)]−33,14711戸オキサジン−2オン40m
1のジメチルスルホキシド中の1.9.17(11,0
1モル)の6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ、び4゜1.
9 (0,0125モル)の4−(3,4−ジクロロフ
ェニル−スルフィニル)−デテルデロミド(m、p−:
63−64℃)を、3.5.9 (0,025モル)の
炭酸カリウムと混合し、そして混合v/Jt6時間40
°Cで攪拌する。冷却後、多電の水を礪加し、そして混
合物をクロロホルムで佃出する。 抽出物を水洗し、誠ハナ) 17ウムで乾燥さぜ、そシ
テクロロホルム?留去する。残留物をイソテロパノール
/ジイソプロピルエーテルから再結晶させる。 m、p、: 1 3 8℃ 収菫二1.9.9 (埋浦値の46価)、例 5 4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン4.95
g(0,03モル)の6−ヒrロキ7−4a3.1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンを、150m1v、>工p
/−ル:mヨび0.921 (9,04モル)のナトリ
ウムから#造したエタノール性ナトリウムエトキシ)’
溶Q [&加し、そして混合物を還流スる。10 #
(0,04モル)の4−フェニルメル力デトーデテル
デロミド(チオフェノールおよび過剰の1,4−ジ−プ
ロモーデタンから製造する、Bp o、o 3 mb
: 95−104℃)をこの熱的Mに尿加し、そして混
合物をさら[2時間還流−(る。冷41波、反応溶液を
氷上に注ぎ、そして酢酸エチルで佃出する。抽出物を水
洗し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、そして酢酸エチルな
減圧下に′M云する。/A″fiI物をシクロヘキサン
/酢酸エチルから母結晶させる。゛ m、り−:96−97℃ 収鍵二理諭直の51.7優 例 6 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル300 mlの
ジメチルホルムアミド中の52.6511 (0,07
4モル)の6−(:、!1−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル) −y” ) dr−シ] −4゜
4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサノン−2−
オンのmaを、66−61 (0−35七ル)vノル−
)ルエンースルホン酸−水和物および42.9.9 (
0,15モル)のエチルO−メシチレンスルホニルーア
セトヒrロキサメートと混合し、そしてこの混合物を6
0時間、環境温度で撹拌する。氷水を添加後、混合物を
酢酸エチルで(Ill出し、酪ばエテルノーを水洗し、
#c酸ナトリウムで就床させ、そして酢酸エチルを減圧
Fに留去する。残留物を200 mlのメタノール中V
C浴かし、この酊f&v −t−分波の2N水酸化ナト
リウム浴漱と混合してアルカリ反応を起こす。反応混合
物を水の添加により沈殿させ、rn酸エテルで佃出し、
そして佃出→)IJを水洗し、そして硫酸ナトリウムで
軟派させる。酢酸エチルを留去償に残存する洩′t1i
吻?酢酸エナル/ジイソゾロビルエーテルから母結晶さ
せる。 m、p、: 166−167°C1 収ex : 28.6fl (埋m1LiTの83.8
%)シリ7 トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 3.58 、!/ (0,01モル)の6−[4−(2
−ビリゾルメルカプト)−ブトキン]−4、4−ツメナ
ル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オン2、
l Q Q meのクロロホルム中に浴かし、そして4
.5 、’/ (0,0251ニル)のm−クロロ−過
女息合鍍と、1d仔しながら、混合する。2時間攪拌後
、さらVC2Iのm−クロロ過安、1香酸を添加し、そ
して混合物を一夜数直する。クロロホルム層を水で佃出
し、釘機層r眺酸す) IJウムで乾燥させ、そしてク
ロロホルムを留去する。不均一な残留物乞カラムクロマ
トグラフィー(シリカケ1ル:粒子大0.115−0.
21111、クロロホルム:エタノール=40:1)V
Cよって精製する。同じ分m’i合併し、残留9勿¥昨
鹸エテル/エーテルで粉砕する。こうしC侍られた結晶
を吸引ろ取し、そして50℃で乾燥させる。 m、p、:9Q−91℃(分画)、 収着: 1.0 & <理崗値の26.7チ)。 例 8 2.14.f(0,(305モル)の6−[4−i 。 4−ジクロロ−フェニルメルカプト)−デトキン〕−4
,4−ジメチル−4H3,1−ベン゛lオキサソンー2
−オンY 50 mlのメタノール中KMかし、lQm
lの水中の1.3 N (L)、06 %ル)のメタ過
ヨウ素酸ナトリウムの浴液と混合し、そして2時間、環
境温度で撹拌する。次に混合物?6時間遠流し、反応混
合物の谷線を志兄によりおよそ”/3 fで減らし、そ
して水を添加する。沈殿した油状9勿を、俗媒¥頑潟さ
せることによって分離させて取り出し、これを熱イソl
ロバノール/ジイソゾロビルエーテル申に、浴かす。冷
却し”C結晶?得る、m、p、:138−1’59−0
収t:1.6y(環m1直の72.4%)。 例 9 6 [4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフイニ
ルフーデトキシ]−4,4−ジメチル−4H−1,1−
ペン・lオキサジン−2−オン5 #IB ノ4 化1
す、v y中110.0085−T−ル)のスルフリ
ルクロリドの溶液を、−70℃で、50yttt))r
H(5715−tyy中3.2 # (0,() 07
5モル)0)6− [4−(3,4−ゾlロロフェニル
メル力1ト)デトキシ]−4,4−ゾメチルー4H−5
゜1−ベンゾオキサシン−2−オンの溶液へ、攪拌しな
から関下奈〃口し、添加が全て光子したら攪拌促−70
′Cで15時間纒続する。環境温度まで力目熱恢、水1
′+、ノーダ浴猷を、激しく撹拌しながら、函力Ωし、
角磯層を水性層から分離し、水洗し、そしてWtCKナ
トリウムで乾燥させる。塩化メチレン¥繭去恢Vζ残存
する残留物をイソゾロパノール/ ゛ジイソプロピ
ルエーテルから再結晶すせる。 m、p、:138 139°C1 収電 : 2.1 & (理縞1直の63.3
優 )。 例10 6−[:4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィニ
ル)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オン1.9 (0,OLJ 5
6モル)のN−デロモスクシノイミー?、50酩のメタ
ノール中2.13.9 (Ll、Ot、35モル)の6
−[4−(3,4−ゾクaロクエニルメルカブト)−ブ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3、i−ペン・戸
オキサジンー2−オンの冶欣へ、少しづつ、情押しなか
ら、添加する。74時間の反応後、500ffiJの水
を80℃で重加し、tA:、穀物を2時101の攪拌性
に吸引ろ収する。イソグロパノール/ゾイソノロピルエ
ーテルから書。晶により、結晶を侍る、m、p、136
−139c0収t:1.55.l 理論1直の 70
.1 係 )。 ?!l 1 1 6−1:4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニ
ル)−デトキシ]−1,4,4−トリメチル−4H−3
,i−ヘンジオキサジン−2−オン1) Q tlll
O) kA I?、 J f L/ 7中1.1 I
i(0,Ll tJ 25 モル)の6−C4−<5.
4−ジクロロ−フェニル−スルフィニル)−ブトキシ]
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンh)よひ1tnlのヨウ化メチルの#液ヲ、
6Qttzlの2N水酸化ナトリウム$9 (0,06
モル)および硫酸水素テトラブチル−アンモニウムの薄
片と混合し、この混合物に18時間、環境温度で攪拌す
る。 何機l―を分離し、水で2回洗浄し、硫酸す) I)ラ
ムで乾燥させ、そして塩化メチレンを留去する。 4m 吻タカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、ク
ロロホルム/アセトン=40:1)Kよって精製する。 同じ分ul+’a’蒸発によって1lII紬し、残留物
?ジイソプロピルエーテルと攪拌し、そして結晶性スラ
リー¥吸引ろ取し、かつ乾燥させる。 m、p、:90−92℃ 収t : 0.31.9 (jjII幽埴の27.6係
)。 例12 オキサジン−2−オン 2.3 、? (0,005モル)の6−[4−(3,
4−ジクロロ−フェニル−スルホキシイミノ)−デトキ
シ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・戸オキ
サジンー2−オンを5Qmlのクロロポルム中VC解か
し、そしてQ、5tslのピリジンと混合イる。1.2
.9 (0,01モル)のメタンスルホニルクOI)
トをこの溶液へ冷加し、そしてこれ220時間、環境温
度で攪拌する。クロロ示ルムノー¥数回。 水洗し、眺酸ナトリウムで乾燥させ、そしてクロロホル
ムを留去する。残留Wtカラムクロマトグラフィー(ン
リヵrル、クロロポルム/エタノール−30:1)VC
よって積装する。同じ分画を・A発ニヨッてm縮し、残
留物をブタノール/ジメチルホルムアミげから再結晶さ
せる。 mB:+、:198 200℃、 収1gt : 2.4.9 (埋−直の89.6%)例
16 6−tI4−(3,4−ジメトキシーフェニルメ4I(
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンIUJ 1と同
僚ニして6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
6,4−ジメトキシ−チオフェノールかう製造する。 m、p、: 140・−142℃ 収41:埋dlINの65.9% 例14 6− [4−(4−メトキシーフェニルメルカプト)−
ブトキシ]−4,4−ツメチル−4H−3゜1−ベンゾ
オキサシン−2−オン ?!I 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,−4−ジメチル−4H−3,i−ペンゾオキサジン
ーンーオンおよび4−メトキシ−チオフェノールから−
A造する。 M−p、: 92−94−(E 収量t:埋、#i頃の55.5チ 例15 6− [4−(4−ヒrロキシーフェニルメルヵプ′ト
)−ブトキシ〕−11、4−ジメチル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例1と1司様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−ヒドロキシ−チオフェノールから製造す
る。 M、p、: 152−154℃ 収t:埋綱値の92.8係 例16 6−[4−(4−ビフェニリルメルカプト)−ブトキシ
]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン・lオキサ
ジン−2−オン 例1と同様ニして6−(4−クロロブトキシ)=4,4
−ジメチル−4H−3、1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−フェニル−チオフェノールから製造する。 M、p、:120−122°C 収破:理舖1直の87.2% 1117 6−[4−(3−メトキシーフェニルメルカプト)−ブ
トキシ]−4、4−ジメチル−48−5゜1−ペンを戸
オキサシンー2−オン ?IJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび3−メトキシ−チオフェノールから製造
する。 M、I)、: 115.−116℃ 収ili二理論1直の79.61 例18 6−[4−(3−メチル−フェニルメルカプト)−ブト
キシ−4,4−ジメチル−4H−3、1−ペン・戸オキ
サジンー2−オン クリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4−ツメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび6−メチル−チオフェノールから製4fる。 M、p、: 103−105℃ 収瀘:埋MM値の80.8% 丙19 6−(:4−(3,5−ジーtart、デチルー4−−
4,4−ジメチル−4H−3,l−ペン・戸オキサジン
ー2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,i−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,5−ジーtert、、デテルー4−ヒドロ
キシ−チオフェノールかうd #lする。 M、p−:86−87℃ 収llt:理論頃の76.2% 例20 6−[4−(4〜アミノ−6,5−ジデロモークエニル
メルヵテト)−ブトキシ−4,4−ゾメテルー4H−3
11−ベンゾオキサジン−2−オン □□□□□□□弓□□ し口と同僚にして6−(4−クロロホルム/)−4,4
−ジメチル〜4H−6,,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび4−アミノ−6,5−ゾゾロモーテオフェノ
ールから装造する。 u、p、:152−155℃ 収量:埋−項の85.5% 例21 サジノー2−オン ylllと同様にして6−<4−クロロブトキシノ4.
4−ヅメナル−4H〜6,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよびn−オクチルメルカプクンから製造する。 油状物、RFI直: 0.8 (ンリカrルグレート:
クロロホルム/アセトン=9 : 1 ”)収速:理論
埴の96.1係 C22H35NO3S (695−59)計AnM :
C167,14H8,96N 3.56 88.15
央測偵: 67.51 9.00 3.57
8.25丙22 オキサジン−2−オン −4,4−ジメチル−4H−5,’I−ベンゾオキサジ
ンー2−オンおよびンクロヘキシルメルヵグタンから製
造する。 M、p、: 105−107℃ 収ji:理6i7#咳の82.596 yII23 例1と同様にして6−(4−クロロホルム/)−4,4
−ジ−n−ヘキシル−4H−1,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよび4−メナルーチオフェノールからat
造76゜ M、p、ニア6−78℃ 収t:理鍮値の78.1優 例24 ン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキノン−4,4
−ジー1] −ヘキシル−4H−3,1−ペン・/”オ
*サソ7−2−オフ<油状物、RF+直: o、yニジ
リカデルプレート;クロロホルム/アセトン−19:1
)および4〜7クロヘキシルーチオフエノールから候墳
する。 M、p、: 87 : 89℃ 収!It:理m埴の75.4 % ν!125 −4,4−シーn−へキンルー4H〜6.1〜ペン・l
オキサジン−2−オンおよび6,4−ジクロローナオフ
ェノールからlA麺する。 M−p、: 63−64℃ 収4:埋、M埴の67.9係 間26 例1と同様eζして6−(4−クロロブトキン)−4,
4−ジ−n−ヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−アセドア(゛トーチオフエノー
ルから製造する。 油状物、RF l直: 0.5 (シリカケゞルデレー
ト;クロロホルム/エタノール=9:1) 収瀘二埋爾1直の98.2優 例27 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルメル例1と同
様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジシク
ロヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,4−ジクロロ−チオフェノールからHaす
る。 u、p、: 181−182℃ 収it:理論値の77% 例28 6−[4−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H例1と同様にし
て6−(4−クロロブトキシ)=4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび3,4
−ジクロロ−チオフェノールか゛ら装造16゜ M、p、: 155−156°C 収it:埋鍮値の72.8 ’A 例29 6−(4−(4−アセトアミy−フェニルメル−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン?!l 1と同様圧して
6−(4−クロロブトキシ)−464−ジメチル−4H
−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセ
トアミド−チオフェノールから製造する。 M、p、: 158℃ 収t:理論値の56.6チ 例60 キシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン例1と
同様(して6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び2−メルカゾトービリジンから製造する。 M、p、:137−138°C 収瀘;理論値の72.5チ 例31 6−C4−C4−シクロヘキシル=フェニルメ4H3#
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と。同様にして
6−(4−クロロデトキ7)−4,4−ジメチル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シク
ロヘキフルーチオフェノールかうIL41゜ M、p、: 109−110℃ 収lit:理論値の471 例62 6−[4−(4−、’テルーフ二二ルメルカテト)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−メチル−チオフェノールから製造する。 M、p、: 120−121℃ 収砿;理礪(直の69.1チ 例63 6−44−(4−プロモー6−メチル−フェニルメルカ
プト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−(
4−クロロブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,
1−ペップオキサジン−2−オンおよび4−ゾロモー3
−メチル−チオフェノールから製造スル。 M−p、: 129−130℃ 収−:塩711直の57.0% 例34 6−C4−C4−フルオロ−フェニルJルーjy;I’
ト)−ブトキン]−4、4−ジメチル−4H−5゜1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−フルオロ−チオフェノールから製造する。 M−p−: 125−127S°C 収蓋:理論値の7565チ 例35 6− (4−(4−tart、デチルーフェニルメルカ
ブト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にしてろ−(
4−クロロシトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4− tert
、ブチル−チオフェノールから製造する。 M、p、: 119−120°C 収t : [、l1illi(7) 76.6 ’II
例66 4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサV11
1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
およびペンジルメルカデタンカ\ら製造する。 M、p、:90−92°C 収t:埋鍮値の64.6係 例37 −2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびメチルメルカプタンから輌造する。 M、I)、:98 99℃ 収lIi:埋鍮値の75.4係 例38 6−[4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−4,
4−ジシクロへキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−メチル−チオフェノールから製
造する。 M−p、: 149−150°C 収it:理論値の81.4係 例39 2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−メチル
−チオフェノールから製造する。 M、p、:125−126°C 収1:理論値の74.7価 例40 ルー4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と
同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,・4−ジ
シクロヘキシル−4H−5,1−ベンゾ万キサジンー2
−オンおよび4−ンクロヘキシルーテオフェノールから
製造する。 M、p、:173−175℃ 収菫:埋緬値の82.3係 例41 6−[4−(4−7クロヘキシルーフエニルメルカグト
)−ブトキン)−4H−3,1−ペンゾオキテジンー2
−オン 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4H−
6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シクロ
ヘキンルーチオフェノールかう製造する。 M、p、: 164−155℃ 収瀘;理論値の60.6% 例42 6−C4−<4−アセトアミr−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4、4−ジンクロヘキシルー4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−
(4−クロロブトキシ)−4,4−シンクロヘキシル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
アセトアミジ−チオフェノールから製造スル。 M、p、: 115°C(分解) 収量:理論値の96.8係 例43 6−(4−(4−アセトアミp−フェニルメルカプト)
−デトキシ]−4H−3.1−ペン・lオキサジン−2
−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセト
アミげチオフェノールから製造する。 M−p−: 163−164℃ 収t:理論値の71.6% 例44 6−C2−C5,4−ジクロロ−フェニルノル−6,1
−ベンゾオキサジン−2−オン列1と同様にして6−(
2−クロロ−エトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5
,1−ペンテオキサゾノー2−オンおよび6,4−ジク
ロロ−チオフェノールから製造する。 M、p、’= 145−146℃ 収!t:理論値の69.1% 同45 6−C3−C3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−プロポキシ]−4,4−ゾメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6−(6−
クロロプロポキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3.4−ジクロロ
−チオフェノールから#造する。 M、p、: 115−116℃ 収藏;埋−櫃の88.9% 例46 6−43−(4−7クロヘキンルーフエニルメルカデト
)−ノロボキシ]−4,4−ジメチル−4E(−1,1
−ペンへ戸オキサジンー2−オン例1と同様にして6−
(3−クロロプロポキン)−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シクロ
ヘキンルーチオフェノールから製造する。 M、p、: 113−114℃ 収t:埋、*値の58.1% 例47 6−C4−<3.4−ジメチル−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4H−3.1−ベンゾオ゛ キサジン−
2−オン 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4H−
3,i−ベンゾオキサジン−2−オンおよび6.4−ジ
メチル−チオフェノールから(2)造する。 M、I)−:124−125°C 収it:理@値の73チ 例48 6−[5−(4−シクロへキシル=フェニルメ4H−1
,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6
−(5−ブロモペントキシ)−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−シク
ロヘキシル−チオフェノールから製造スル。 M、p、7 108−1 10℃ 収1:理−値の62.6優 例49 カプト)−ペントキシ]−4,4−ジメチル−4H3#
1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にして6
−C5−ブロモペントキシ)−414−ジメチル−4H
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび6,4−
ジクロロ−チオフェノールから製造スル。 M、p、: 110−112℃ 収菫 : 埋i*1直の81.6 優 例50 6− C4(4−text、ブチル−フェニルスルフィ
ニル)−ブトキシ]−4,4−ジメテルー例2と同様に
して6− (4−(4−zerc、ブチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチルー4H−3
,i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M、p、: 1 15°C 収1:理論値の53.8 % 例51 例2と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−デトキシ]−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製4する。 M−p、: 1 80℃ 収t:埋鍮値の55.9% 例52 □□□−−今−□−−畔−−−一一−−−等−h
□例2と同様にして6−(4−フェニルメルカプドー
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンプ
オキサゾンー2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、;64−666C 収*:理@値の68・4% 例53 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジクロロ−7エ
ニルメルカデト)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 kA、p−: 139− 140’C収−;4崗1直
の86.8% 例54 一ベンゾオキサジン〜2−オン 例2と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p−:135−136℃ 収積:理論値の66.6% 例55 6−[4−(4−シクロヘキンルーフェニルスルフイニ
ル)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,1−
ペン・戸オキサジンー2−オン例2と同様にして6−C
4−(4−シクロへキンルーフェニルメルカプト)−ブ
トキシ)−4。 4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:147−148°C 収電:理論値の74.6チ 例56 6−C4−<4−メチル−フェニルスルフィニル)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ペンゾオ
Φサジンー2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ1−4.4−ジメチル−4H−3
,1−ペン−7オキサジンー2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、:124−125℃ 収it= 理論1直の 76.0 俤例57 6−[4−(4−フルオロ−フェニルスルフィ3.1−
ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−フルオロ−フェニル
メルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、:118−120℃ 収t:理論値の79.2% 例58 6−C4−<3.4−ジメトキシーフェニルス4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−(3,4−ジメトキシ−フェニルメルカプト)
−ブトキシ]−4゜4−ジメチル−4H−3,1−ペン
1戸オキサジンー2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、l)、:157−158℃ 収t:理論値の82.6% 例59 6− [4−(4−1)$シーフェニルスルノイニル)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4)1−6.1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−メトキン−フェニル
メルカプト)−ブトキン]−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M−p、: 130−133°C 収重;理論値の82.9 % 例60 6−(4−(4−ヒげロキシーフェニルスルフイニル)
−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−C4−<
4−ヒドロキシ−フェニルメルカプト)−デトキシ]−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、l)、:157−160°C 収t:理論値の44.9 % 飼61 6−[4−(4−ビフェニリルスルフィニル)−デトキ
ン]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン 間2と同僚にして6−C4−<4−14″フエニリルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3
,,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、p−:155−157℃ 収IIt:理嗣値の68.0% 例62 6−C4−<5−メトキン−フェニルスルフィニル)−
ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾ
オキサジン−2−オン 例2と同様にして6−(4−(3−メトキシフェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−4,4−ゾメチルー4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 油状物、RF値: 0.55 (シリカゲルプレート;
クロロホルム/エタノール−9:1) 収t:理論値の88.4優 C21H,No5S (405,5) 計算値: C62,51H6,24N 3.47 S
7.95実狽1」1直 : 62.31
6.17 3.33 7.84例63 6−C4−C5−’チルーフェニルスルフィニル)−デ
トキシ]−4,4−ジメチル−4H−5゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(3−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 油状物、RF値: 0.3 (シリカデルプレート;ク
ロロホルム/アセトン−9:1) 収姓二理論値の87.1チ C2,H25No、8 (387,5)計算値: C6
5,09H6,50N 6.61s 8.27実副頃:
64.98 6.65 3.53 8.30
例64 一オン 例2と同様にして6−C4−C4−アミノ−3゜5−ジ
デロモーフェニルメルカブト)−デトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
および過酸化水素から製造する。 M、p、 : 169−172°C 収饋 :理嗣埴の65.2係 例65 □□□−参□−−−−−−−−11“齢−←
−“10−サラン−2−オ
ン 例2と同様にして6−[4−(3,5−ジーtert、
テチルー4−ヒドロキシ−フェニルメルカプト)−ブト
キシ)−4、4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおまひ過酸化水素から製造する。 M、1)、: 177−179℃ 収童;理浦値の74.6 ts 例66 例2と同様にして6−C4−<4−ゾロモーフェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M、p、: 137−138°G 収蓋:理論値の79.8% 例67 6−C4−(4−メチル−フェニルスルフイ二← −−
1h−Φ−−手喝□ −―陽□−h雫−−−−−−噛
□ −リーユ潜 −ル)−ブトキシ]−4H−
3,1−ペンテオキサジン−2−オン 例2と同様(して6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p−:143−144°C 収敏:理縞1直の82.2% 飼68 6−C4−<4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサジン−
2−オン 例2と同様にして6°−[4−(4−シクロヘキシル−
フェニルメルカプト)−ブトキシ)−4H−6,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、p−: 118−119℃ 収量:理論値の81.51 例69 6−[4−(4−7セトアミドーフエニルスルフイニル
)−ブトキン)−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー
2−オン 例2と同様にして6−C4−C4−アセドアミー−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ] −4’H−6,1−ペ
ンを戸オキサジンー2−オンおよびs酸化水素から製造
する。 M、1)、:183−184℃ 収電:理論値の84.0俤 例70 6−44−(3,4−ジメチル−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ)−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オン 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−フェ
ニルメルカプト)−テトキ:/]−48−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび過敏化水素から製造する
。 M、p、: 119−120’C 収t:理論値の57・、0チ 例71 6−(4−フェニルスルフイニループトキ7)−4H3
*1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−フェニルメルカプト−ブトキシ)−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から
製造する。 y、p、: 115−116°C 収t:理@頃の66.7係 例72 6−[4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニル
)−デトキシ]−4H−5.1−ペン・戸オキサジンー
2−オン 例2と同様にして6−C4−<3.4−ジクロロフェニ
ルメルカプト)−ブトキシ]−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、:169−170℃ 収量:理論値の9 C8% 例76 6−C4−<4−10ローフェニルスルフィニル〕−ブ
トキシ]−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−C4−C4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ]−4H−3、1−ペン・戸オキ
サジンー2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M−p−: 169−171℃ 収童:理論値の86.0係 例74 6−(4−ペンジルスルフィニル−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例“2と同様にして6−(4−ベンジルメルカプト−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キ誉ジンー2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M、p、: 122℃ 収1:理論1直の71.0チ 例75 6−(4−メチルスルフィニル−ブトキシン−4,4−
ジメチル−4H−3,,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例2と同様にして6−(4−メチルメルカプト−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4H−3、1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p、;124−126℃ 収t : 理mi+値(7)68.1%例76 6−<4−シクロヘキシルスルフイニルーテトキン)−
4,4−ジメチル−4a−3e1−ペン・戸オキサジン
ー2−オン 例2と同様にして6−(4−シクロヘキシルメルカント
プトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾ
オキサジン−2−オンおよび過酸化水系から製造する。 M、p、; 115℃ 収IIt:理論値の76.9係 例77 6−[4−(4−アセトアミド−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ)−4,4−ゾシクロヘキンルー4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オ例2と同様忙して6−
C4−<4−アセトアミr−7エニルメルカブト)−デ
トキシ]−4,4−シシクロヘキンル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p−:206−207℃ 収量:埋鍮値の53.5 % 例78 6−(4−(4−メナルーフェニルスルフィニ工二ルメ
ルカデト)−ブトキシ)−4,4−シンクロヘキシル−
+4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、I)、:200−201℃ 収音:理論値の62.0係 例79 キシル−4H−3,1−ペンゾオギサジンー2−オン □轡轡を 例2と同様にして6−[4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ]−4゜4−ジンクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび過酸化水素から製造する。 M、p、: 146℃から(分解) 収敏;理論値の89.6チ 例80 6−(4−(3,4−シンクロ−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ]−4、4−シンクロヘキシル−4H−3
,1−ベンゾオキtジンー2−オン 例2と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルメルカプト)−デトキシ]−4,4−シンクロヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M−p、:186−187℃ 収−;埋−値の49.2チ 例81 6−〔4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)−ブ
トキシ)−4,4−ジーn−へキシル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−(4
−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブトキシ)−
4、4−ジーn−へキシル−4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p−ニアB−79℃ 収量:理論値の87.!1 % 例82 6−(4−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−ブトキシ)−4、4−ジーn−へとシル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−C4−<4−シクロヘキシル−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ]−4。 4−ジーn−へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび過酸化水素から装造する。 M、p、ニア2−75°C 収t:理kB値の71.4チ 例86 6−[:4−(3,4−ジクロローフェニルスルノイニ
ル)−ブトキシ]−4、4−ジーn−へキシル−4H−
3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(3,4−ジクロロフェニ
ルメルカプト)−デトキシ]−4.4−ジーn、−ヘキ
シル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 83−85−C 収lt:理m itiの71.7% 例84 6−[4−(4−アセトアミP−フェニルスルフィニル
)−デトキシ]−4,4−ジーn−へキシル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例2と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジーn−へキ
シル−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー2−オンお
よび過酸化水素から製造する。 油状物、RF値: 0−48 (シIJ カpt’ルー
fレ−ト:クロロホルム/エタノール−9:1) 収it=理論値の43.8 % C32HasNs+oss (570,79)計算値:
C67,34H8,12N 4.91 85.62実
測値: 67.52 7,94 4,95 5
.78例85 6〜[2−(3,4−pクロロ−フェニルスルフィニル
)−エトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−[2−
(3,4−ジクロロフェニルメルカ7’) )−工)*
シl−4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
シン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:200−201°C 収t:jl!li崗1直の66.6% 例86 6−[3−(3,4−ジクロロ−7エニルスルフイニル
)−ゾロボキシ]−4.4−ジメチルー列2と同様にし
て6−[3−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト
)−テロボキシ〕−4*4−ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、:157−158℃ 収t:理論値の76.6優 ?!187 6−[3−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−プロポキシ]−4、4−ヅメデル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−C
5−<4−7クロヘキシルーフエニルー、メルカプト)
−プロポキシ〕−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 γ山状物、RFj直: 0.45 (ンリカrルプレー
ト:クロロホルム/エタノール=9 : 1 )、収I
t:理、1ifl(直の96.3%025H3□No4
S (441,59)計算値: C68,00H7,0
8N 3.17 87.26実測値: 67.75
7.01 3.17 7.13例88 6−C5−<4−シクロヘキシル−フェニルスルフィニ
ル)−ペントキシ)−4、4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オン例Zと同様にして6−C
5−<4−シクロへキシル−フェニルメルカプト)−ペ
ントキシ] −4゜4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する
。 油状物、げ値: 0.45 (シリカゲルプレート:ク
ロロホルム/エタノール−9:1) 収電:埋鍮値の63.9% 027H35NO4B (469,65)fit:jl
Efll : C69,05H7,51N 2.98
86.83実測値: 70.26 7.74 2
.91 6.87例89 6−[5−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィ巴ル
)−ペントキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−[5
−(3,4−ジクロロフ壬ニルメルカプト)−ペントキ
シ]−4,4−ジメチル−4H−3+ 1−ベンゾオキ
サジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p−7119−120℃ 収電;埋!l直の86.8% 例90 6−C4−<5.4−ジメトキシ−7エニルスルホキシ
イミノ)−デトギン]−4,4−ジメチル−4H−3*
1−ペンを戸オキサジンー2−オン例6と同様にして
t!S−[4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルフ
ィニル)−シトキシ] −4゜4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエテル0−メ
シチレンスルホニド、 ルアセトヒげロキサメートから製造スル。 M、I)、:162−163℃ 収電 : 埋爾イ厘の 51.3 係 列91 6−(4−(4−メトキシ−フェニルスルホキ例6と同
様にして6−(4−(4−メトキシ−フェニルスルフィ
ニル)−テトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンオヨヒエテル0−メンチ
レンスルホニルアセトヒrロキサメートから製造する。 M、p、:134−140℃ 収′t:理論値の47.8% 例92 例6と同様にして6−[4−(4−ヒドロキシ−フェニ
ルスルフィニル)−7’)キシ]−4.4−シytチル
−4H−3,l−ベンゾオキサ9 y −2−オンおよ
びエチルO−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートから製造スる。 M−p、:182−184℃ 収着:理論値の28.41 牲、?−剋 6−C4−C6−メドキシーフエニルスルホキ例6と同
様にして6−[4−(3−メトキシ−フェニルスルフィ
ニル)−テトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチ
レンスルホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 102−105°C 収t:理論値の61.9チ 例94 ノ)−シトキシ〕−4,4−”ジメチル−4H−3゜1
−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6−[4−(4−ビフェニリルスルフ
ィニル)−シトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,
1−ペンゾオキサンン−2−オンおよびエテルO−メシ
チレンスルホニルーアセトヒドロキサメートかl!mす
る。 M、p、:184−186℃ 収電:理論値の68.5優 例95 6−C4−C4−アミノ−6,5−ジブロモ−4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様圧して6−[4−(4−アミノ−3゜5−ジ
ブロモフェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ、py−2−オ
ンおよびエチル0−メシテレンスルホニルーアセトヒげ
ロキサメートから製造する。 M−p、:206−208℃ 収t:理論値の73.8優 例96 6−(4−(3,5−ジーter t、、ブチル−4−
ヒげロキシー7ェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ペン1戸オキサジ
ン−2−オン ?IJ6と同様にして6−[4−(3,5−ジーtar
t、 ’fチルー 4− ヒh”ロキシー7ェニルスル
フイニル)−デトキシ]−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メ
シチレンスルホニル−アセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、: 176−178℃ 収1:理鍮値の65.8優 例97 6−[4−(5−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−[4−(
3−メチル−フェニルスルフィニル) −テ)*シl−
4.4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−セトヒげロキサメートから製造する。 M、p、 二 118−120 ℃ 収IL: 埋浦1直の66 優 例98 H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様に
して6−[4−(4−フルオロ−フェニルスルフィニル
)−ブトキシ]−4、4−ジメチル−4H−3,1−ペ
ン1戸オキサジン−2−+−yおよびエテル0−メシチ
レンスルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する
。 M−p−: 136−138℃ 収it:理論値の60.8% 例99 6−C4−<4−ゾロモーフェニルスルホキシイミノ)
−゛デトキシ]−4.4−ジメチルー4H−6,1−ベ
ンゾオキサシン−2−オン例6と同様にして6−[:4
−(4−ブロモ−フェニルスルフィニル)−ブトキシ)
−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンオヨヒエテル0−メシチレンスルホニルーア
セトヒFロキサメートから製造する。 M−p−: 155−157°C 収電;理論値の50チ 例100 6−[4−(4−ゾロモー3−メチル−フェニオン 例6と同様にして6−[4−(4−ゾロモー3−メチル
−フェニル−スルフィニル)−デトキシ〕−4,4−ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスル示二ルーアセトヒPロキ
サメー゛トから製造スル。 M−p−:153−154℃ 収Jt=理論値の66.6チ 例101 6−C4−<4−シクロヘキシル−フェニルスルホキシ
イミノ)−デトキシ]−4.4−ジメテ例6と同様にし
て6−[4−(4−シクロヘキシル−フェニルスルフィ
ニル)−ブトキシ] −44−ジメチル−4H−3,1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシテ
レンスルホニルーアセトヒrロキサメートから製造する
。 u、p、:168−169℃ 収till:理論値の52.8嚢 例102 6−C4−(4−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−C4−C
4−メチル−フェニルスルフィニル)−テ)$シフ−4
、4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエチル0−メンチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートからaaする。 M、p、:147−148℃ 収Il:理崗値の59.2優 例103 6− (4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オン 例6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−6゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホ
ニル−アセトヒドロキサメートから製造する・ M、p、: 152℃ 収量、埋rIii&値の71.7 優 例104 6−[4−(4−クロロ−フェニルスルホキシイミノ)
−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−C4−C
4−クロロ−フェニルスルフィニル)−デトキシ]−4
.4−1メチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエテル0−メンチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 132℃ 収電 : 理論1直の6ノ1.6 優 例105 6− (4−(4−tert−ブチル−フェニルスルホ
キシイε〕)−ブトキシ)−4、4−ジメチル例6とI
W1様にして6− (4−(4−tert、ブチル−フ
ェニルスルフィニル)−1”)キシ)−4゜4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−、tンオヨ
ヒエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒげロキサ
メートから製造する。 M、p、: 187℃ 収量;理論値の72係 例106 例6と同様(して6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン・−2−オンおよびエ
チルO−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M−p−: 185℃ 収量:理崗値の44係 例107 <5−[4−(4−メチル−フェニルスルホキンルー4
H−1,1−ペンψオキtジンー2−オン例61と1司
様にして6−C4−C4−メチル−フェニルスルフィニ
ル)−デトキン]−4,4−ジーn−へキシル−4H−
3,1−ベンチオキサジン−2−オンおよびエチル0−
メンチレンスルホニルーアセトヒVロキサメートから5
a−rる。 M、p、:89−91℃ 収1t:理−値の87.5係 例108 ルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジーn−へキ
シル−4H−3,1,−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6− (4−(4−’シクロヘキシル
ーフェニルスルスイニル)−ブトキシ] −4゜4−ジ
ーn ”’%キフルー4H−3,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよびエチル0−メシテレンスルホニルーア
セトヒrロキ、サメートから製造する。 M−p、ニア8−80℃ 収t:埋鍮値の48.6% 例109 一オン 例6と同様にして6−(4−(5,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ)−4*4−ジーn−へ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエテル0−メシチレンスルホニルーアセトヒげロキ
サメートから製造する。 M+p、: 106−108℃ 収電:埋虐直の66.9% 例110 一オン 例6と同様にして6−C4−<4−アセトアミげ−フェ
ニルスルフイニル)−ブトキシ]−4゜4−ジーn−へ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエテル0−メンチレンスルホニルーアセトヒドロキ
サメートからa造スル。 Lp、: 146−148℃ 収−二理舖値の78チ 例111 6−[4−(4−アセトアミド−フェニルスルホキシイ
ミノ)−ブトキン)−4、4−ジンクローオン 列6と同様にして6−[4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−フ)キシ)−4s4−ジシクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒrロキ
サメートから製造する。 M−p−: 149−150℃ 収it:理論1直の54係 例112 6−C4−C4−/y−ルーフェニルスルホキシイミノ
)−ブトキシ)−4,4−ジシクロヘキシル6と同様に
して6−[4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)
−ブト*シ〕−4,4−1シクロヘキシル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メン
チレンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造す
る。 M−1)−:17(5−177°C 収童;理論値の58.6− 例113 6−C4−(4−シクロヘキシルーフェニルスルホキン
イミノ)−デトキシ]−4,4−ジシクロヘキンル−4
H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−<4−シクロヘキシル−フ
ェニルスルフィニル)−フ)キシ〕−4゜4−シフクロ
へキシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
およびエテルO−メシチレンスルホニルーアセトヒげロ
キサメートから#!4する。 M、p、:219−220℃ 収音:理ta ifiの73.21 例114 □□□□□□□1□警−□□□→→□ 6−C4−<4−メチル−フェニルスルホキシイミノ)
−デトキシ]−4H−3.1−ベンゾオキサジン−2−
オン 例6と同様にして6−[4−<4−メチルーフエニtス
ルフィニル)−1”)キシ)−4H−3。 1−ペン・tオキサジン−2−オンおよびエチル0−メ
シチレンスルホニルーアセトヒPロキサメートから製造
する。 M、り−:153−154°G 収量:理論値の60係 例115 6−44−(4−7クロヘキシルー7二二ルスルホキシ
イミノ)−ブトキシ]−4H−3,1−ペン・戸オキサ
ジンー2−オン カ6と同様にして6− [4−(j4−シクロヘキフル
ーフェニルスルフイニル)−デトキシ]−4H−6.1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエナル0−メンチ
レンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する
。 M、p、:187−188℃ 収讐:理論値の65% 例116 6−C4−<4−アセトアミドーフェニルスルンゾオキ
サジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−<4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−デトキシ〕−4H−6.1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンス
ルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、り、:135−137℃ 収il:理論値の64.7憾 例117 例6と同様にして6−C3−C5,4−ジクロロ−フェ
ニルスルフィニル)−ペントキシ〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、 : 169−170℃ 収llk= 理論値の85.7% 例11B 乙 例6と同様にして6−(5−(4−シクロヘキ ゛
シルーフェニルスルフィニル)−ペントキシ〕−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒド
ロキサメートから製造する。 M、 p 、 二 110−111 ℃収ii:理論
値の67.1 % 例119 例6と同様にして6−(3−(3,4−ジクロロフェニ
ルスルフィニル)−フロボキシE−4゜4−ジメチル−
41i 3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメー
トから製造する。 Lp、 : 155−156°C 収童: 理論値の67.8% 例120 乙 例6と同様にして6−(3−(4−シクロヘキシル−フ
ェニルスルフィニル)−ソロボキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
エチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメ
ートから製造する。 M、p、 : 17b−176℃ 収蓋収量@値の50.3 % 抄11121 例6と同様にして6−[2−(3,4−シクロローフェ
ニルスルフィニル)−工)*シ) −4,4=ジメチル
−4M−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、 : 139−140孟C。 毛[−−J−1= 埋−イU自(の64T。 ?!I 122 6−(4−シクロヘキシルスルホキシイミノ−ブトキシ
)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オン 例6と同様にして6−(4−シクロヘキシルスルフィニ
ルブトキシ)−4,4−ジメチル−4143,1−ペン
ゾオキサソンー2−オンおよびエチルO−メシチレンス
ルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 108−110℃ 収蓄 :理論値の28鋒 例126 例6と同様にして6=(4−ベンシルスルフィニル−ブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4M−6,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルO−メシチレンースル
ホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 132−138℃ 収ii:理論僅の75チ 例124 6−(4−n−オクチルスルホキシイミノープ例6と同
様にして6−(4−n−オクチルスルフィニル−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4B−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル
−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、 : 82℃ 部首 :理論値の76.2チ 例125 −2−オン 例5と同様にして6−ヒドロキシ−4H−3,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび4−(4−クロロ−フェ
ニルメルカプヘト)−ジチルクロリド(4−(4−クロ
ロ−フェニルカフ’))−ツタノールおよびチオニルク
ロリドから製造する】から製造する。 油状智、RF値: 0,25 (シリカゲル:石油エー
テル/シロキサン=1:1)。 M、p、:143−144℃ 収ill:理論値の28チ 例126 例5と同殊にして6−ヒドロキシ−4H−6,1−ベン
ゾオキサジン−2−オンおよび4−(3゜4−ジクロロ
−フェニル−メルカプト)−ブチルプロミド(6,4−
ジクロロチオフェノールおよび1,4−ジブロモ−ブタ
ンから製造する、B、p、0.1mb : 153 1
60℃)から製造する。 M、p、 : 128−129℃ 収鈑 :理論−の57チ 十タリ127 例5と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4)1−3.1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4
−フェニルメルカゾトープチルプpミド(b、p、。、
03mb : 95−104℃)から製造する。 M、p、:108−109℃ 部首 二理論値の52.5 % 例128 オンおよU4−C5,4−ジクロローフェニルメルカプ
ト)−ブチルプロミドから製造する。 M、p、:155−156℃ 収M =理論値の56% 例129 汐+15と同様にして6−ヒド・ロキシー4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び4−(4−クロロ−フェニルメルカプト)−ブチル−
クロリドから製造する。 M 、p、 二 150−151 ℃収量 :理論
値の55.6チ 例130 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェ
ニルスルフィニル)−7”)キシ)−4)1−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレ
ン−スルホニル−アセトヒドロキサメートから製造する
。 M、p、 : 169−170℃ 収量 二理論僅の82.5% 一4H−3、1−ベンゾオキ′サゾンー2−オン例6と
1川様にして6−C4−(5,4−ジメチル−フェニル
スルフィニル)−1”トキシ) −4。 4−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセト
ヒドロキサメートかも製造する。 M、p、: 1<52−165℃ 収電:理鵬値の7 [1,4% ?Il 132 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4R5t1−ベンゾオキサシン−2−オン
および6,4−ジメチル−チオフェノールから製造する
。 M、p、:122−1236C 収量 :埋l@値の75.3% 例166 6−C6−(3,4−ジクロロ−フェニルメルカプト)
−へキシルオシ)−4,4−ジメチル−例1と同様にし
て6−(6−ブロモヘキシルオキシ)−4,4−ジメチ
ル−41−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
3,4−シクロローチオフェノールから製造する。 M、p、:102−103℃ 収i1:理論値の77.4 % 例164 例1と同様にして6−(6−ブロモヘキシルオキシ)−
4,4−ジメチル−4R−66,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび3.4−ジメトキシ−チオフェノール
から製造する。 M、p、:153−154°C 収量 :理論値の89.4% 例165 6−C4−フェニルスルホニル−ブトキシ〕−4,4−
ジメチル−4H−5# 1−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
am−5e 1−ベンゾオキサジ/−2−オンおよび4
−フェニルスルホニルーツチルゾロミド(M、p、 :
57−58℃)から製造する。 稙、p、:155−156°C 収量 :理嗣価の53.7 % 1ンリ 166 オン 世J6と同様にして6−(6−(3,4−ジクロロフェ
ニルスルフィニル)−へキシルオキシ〕−4,4−ジメ
チル−4ki−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスル小ニルアセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、 : 135−166℃ 収量 :埋&i値の84.5チ 例167 6−(4−(3,4−ジクロロ−フニルメルカ例4と同
僚にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサジン−2−オン・および4−(3,
4−ジクロロフェニルメルカプト)−ブチルプロミド(
b、p、明 mb:153−160℃)から製造する。 M、 p 、 二 152−153 ℃収電 :理論
値の66.4% 例168 例4と同様にして4−エチル−6−ヒドロキシ−4M−
3、1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(3,
4−ジクロロ−フェニルスルフィニル)−ブチルゾロミ
ドから製造する。 M、p、 : 83−84°C 収簀 :理論値の61,9% 例169 例4と同僚にして6−ヒドロキシ−4−イソプロピル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−
(3,4−ジクロロ−フェニル−スルフィニル)−ブチ
ルゾロミドから製造される。 M、p、 : 73−7,5℃ 収電 :埋緬値の48.2チ 声]140 ?lJ 6と同様Cして6−(4−1,4−シクロロー
フェニルスルフィニル)−フトキシ)−4−エチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエテル
O−メシチレンースルホニル−アセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、 :132−13++℃ 収i :理論値の60% 例141 汐1]12と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイミノ)−7”)キシ〕−4,4
−ゾメチルー4 ki3 * 1〜ベンゾオキサシン−
2−オンおよびp−トルエン−スルボン酸りロリドから
製造する。 M 、p 、 二 174−175 ℃収11::
理論値の78.4饅 ?11142 例12と同様にして6−(4−(3,4−ゾクロローフ
ェニルースルポキシイミノ)−7”)キシクー4.4−
ジメチル−41(−3#1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび塩化ベンゾイルから製造する。 M、p、 : 189−190’C 収皺二 理論値の67.6% ?リ 146 1Umtの氷I!rI:叡中1.lO,0022モル)
の6−(4−(3,4−ジメトキシ−フェニルスルホキ
シイミノ)下ブトキシ)−4,4−ジメチル°−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンの溶成を1.5罰
の無水酢酸と混合し、そして3時間、を境温度で償拌す
る。水を絡加後、混合物をクロロホルムで抽出し、クロ
ロホルム層を水洗し、そして硫酸ナトリウムで乾燥させ
、クロロホルムを留去し、かつ残留物を酢酸エチルから
再結晶させる。 M、p、 : 1 55−1 57℃収蓋収量Ll
、9FM(jM理論値88%)例144 2−オン 例146と同様にして6−(4−(4−フェニル−フェ
ニル−スルホキシイミノ)−フトキシ〕−4,4−ジメ
チル−4H3e 1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び無水酢酸から製造する。 M 、p 、 = 1L16−108 ℃部首 :理論
値の94.7% 例145 例146と同様処して6−[4−(3,5−シー te
rt、 7”チル−4−ヒドロキシ−フェニルスルホキ
シイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4’
6 * 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水a
′μ酸から製造する。 M、p、:206−2L)7℃ 収111:埋@仙の96.1% 1クリ 146 例146と同様にして6−(4−(4−アミノ−1,5
−ゾプロモーフェニルースルホキシイミノ)−ブトキシ
)−4,4−ジメチル−4H3。 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製
造する。 ゛ M、p、 : 19B−200℃ 収kL: 理論値の86.2チ 4/!!l 147 6− C4−(4−tert、ブチル−N−アセチル−
フェニルスルホキシイミノ) −7” トー+シ:)
−例146と同様にして6− (4(4−tert。 フチルーフェニル−スルホキシ−イミノ)−フ)キシ)
−4,4−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:235−257℃ 収it:理論値の92.9チ 例148 一オン 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4)1−3.1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製造す
る。 M、p、:109−110°G 収2 : 理*値の83.6 % 例149 例146と同様にして6−(4−(4−ブロモ−3−y
’fルーフェニルスルホキシイミノ>−−fトキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 152−154°G 収菫 :理論値の85.596 例150 シン−2−オン 例143と同様にして6−C4−(3,4−ジクロロフ
ェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシクー4,4−ジ
メチル−4”−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 156−158°C収量 :理論値
の91.3% ?lI 151 例143と同様にして6−(4−7エニルスルホキシイ
ミノブトキシ)−4,4−ジメチル−4u 5 +
1−ベンゾオキサジン−2−オンおまひ無水酢酸から製
造する。 M、p、:112−1146C 収電 :理論値の89.2 % 例152 一オン 例146と同体にして6−(4−(4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−7”)キシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H,−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び無水#酸から製造する。 M、p、: 120−122℃ 収量:理論−の86.9チ 901 5 6 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−rトキシ〕−4,4−シーn
−ヘキシル−4H−3s 1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、RF値: 0.4 (シリカデルプレート:ク
ロロホルム/アセトン=9 : 1 )部首:理論値の
98.9チ Cs3H4sN20as (584,82)ittX値
: 067.78 H8,2785,48夾Δ4すi
lM : 67.89 8,31
5.60例154 νす146と同様にして6−[4−(4−シクロヘキシ
ル−フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4
−シーn−へキシル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸がら製造する。 M、p、 : 154−136℃ 収菫部首に@値の81.9% ν11146と同様にして6−(4−(3,4−ジクロ
ロ−フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ〕−4.4
−シーn−ヘキシ”−4H3+ 1−ベンゾオキサシン
−2−オ゛ンおよび無水酢酸から製造される。 ン出り置吻、 l(II’イ虐 : [1,54(シ
リ カrルゾ、レー ト:クロロホルム/アセトン=
9 二1 )収k : jM m値0.> 68.8
%Cr*2”a4C1z’2o5s(639,70)酎
xm : 060.L12 ki 6.93CI 1
1.08 El 5.01大画1μ: 59.87
7.13 11.20 4.95tタリ 15
6 6−C4−(4−アセトアミド−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ソ)、−+シ〕−4.4−ジ−
n−ヘキシル4 B 5 * 1−ペン例143と同
様にして6−C4−C4−アセトアミド−フェニルスル
ホキシイミノ)−ブトキシ〕−4.4−シーfi−ヘキ
シル−4kl−5、1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 M 、p 、 二 122−124 ℃収量ht:
理論値の83.61 例157 例143と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−
フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシクー4,4−ジ
シクロヘキシル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:146℃(分解) 部首:理嗣佃の78.6% 汐II 1 b 8 例146と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)ブトキシ)−4,4−ジシクロヘ
キシル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび熱水酢酸から製造する。 M、p、 : 148−149’C unニ ニ 埋kh im−の 7 8.9 %l
シ′リ 159 例146と同様にして6−[4−(4−ア七トーfミド
ーフェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ、)−4H
−6,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸
から製造する。 M、p、:200−201℃ 収電:理論値の73.796 例160 例143と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4H−3、1−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸から製造する
。 油状物、RFt : CJ、62’(シIJ 力rルf
v −ト;クロロホルム/酢酸エチル9:1)。 収電:理論値の45% 例161 例146と同様にして6−(4−(4−シクロヘキシル
ープ゛エニルスルホキシイミノ)−/’)キシ)−4H
−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸
から製造する。 M、Il、 j 124−125℃ 収量 富理論値の86.8% 例162 例143にならい6−(、a −(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−ソトキシ〕−4,4
−ジシクμへキシル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸力)ら製造する。 M、p、 + 130℃ 収1lIX理論値の70.2% 例166 例143と同様にして6−(5−(3,4−ジクロロ−
フェニル−スルホキシイミノ)−ペントキシ)−4,4
−ジメチル−4a−?z1−ベンゾオキサジンー2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 1 26−1289C収菫 ;理論
値の50.6 % 例164 例146と同様にして6−C3−(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−ペントキシ)−4,
4−・ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 95−96℃ 収1 :埋#B値の86.5チ 例165 例146と同様にして6−(3−(4−シクロヘキシル
−フェニル−スルホキシイミノ)−クロホキシ)−4,
4−ジメチル−4H−391−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび無水#酸から製造する。 M、p、 二 114−115 ℃ 収量 :理論値の94.2% 例166 例146と同様にして6−(3−(3,4−シクロロー
フェニルスルホキシイミノ)−ゾロボキシ)−4,4−
ジメチル−4H−3* 1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび無水酢酸かも製造する。 M、p、:198−200°C 収It:理論値の81.2饅 例167 6−C2−(3,4−ジクロロ−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−エトキシツー例143と同様に
して6−(2−(3,4−ジクロロ−フェニルスルホキ
シイミノ)−エトキシツー4,4−ジメチル−4H−3
a1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から
製造する。 M、p、 : 154−155°C 収電 :理論値の81.2% ?lJ 16 B ?!I 2と同様にして6−C4−C5,4−ジメチル
−フェニルメルカプト)−7”)キシ)−4,4−ジメ
チル−4H−3e 1−ベンゾオキサジン−2−スンお
よび過酸化水素から製造する。 M、p、 : 131−132°C 収電 二理論値の83−3 % ルリ 169 6−C6−<6.4−シクロローフェニルスル例2と同
様にして6−(6−(3,4−ジクロロ−フェニルメル
カプト)−へキシルオキシ〕−4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M、p、 : 156−158°C 収1: 理論値の71.5チ 例170 乙 例2と同様にして6−(6−(3,4−ゾメトキシーフ
ェニルメルカブト)−へキシルオキシクー4.4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び:A酸化水素から製造する。 M、p、 : 131−132°C 収電 :理論値の61.0 % 1タリ 171 ?lJ 143と同様にして6−(4−(3,4−ジメ
チル−フェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシ)−4
ki−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水
酢酸から製造する。 餉脂状、RF値:0.7(シリカデルプレート;クロロ
ホルム/エタノール=9 : 1 )、収11=理論値
の90.2% 02ak1g6”20.8 (430,53)計算値:
061.38 H6,09N 6.51 S
7.45夾61す1llk 二 61.79
6.32 6.24 7.381タリ
172 例146と同様にして6−C4−(3,4−ジメチル−
フェニル−スルホキシイミノ)−ブトキシ) −4、4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 : 146°C 収1 :理論値ノ86.51 例17ロ ーオン 例6と同様にして6−(6−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルスルフィニル)−へキシルオキシクー4.4−ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よびエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、 : 108−109°C 収t :理論値の86.9チ 例174 カプト)−グロビル〕−4−イソプロピルー4H例1と
同様にして6−(6−クロロプロポキシ)−4−イング
ロビル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび3.4−ジクロロ−チオフェノールから製造する。 M、 p、 二 109−111 ℃収jt:理繻
値の75.5% hlと同様にして6−(3−クロロプロポキシ)−4−
インプロビル−4H−3#1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび5.4−ジメトキシ−チオフェノールから#
!造する。 M、p、:102−103°C 収M :理論値の84.2% 例176 −フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシクー4−オン 例143と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−
フェニルスルホキシイミノ)−r)キシクー4−エチル
−4’−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無
水酢酸から製造する。 M、p、:156−158℃ 収Ii:理論値の87.6% 例177 ?IJ2と同機にして6−(3−(3,4−シクロロー
フェニルメルカプト)−プロポキシ)−4−イソプロピ
ル−4)1−11−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素がら製造する。 M、p、 : 58−60℃ 収量 :理論値の83.3 % 例178 例2と同様にして6−(3−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルメルカプト)−プロポキシツー4−インプロピル
−41−3,1−ベンゾオキtpンー2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 Lp、:58−60℃ 収ii:理!i#i値の91.1% 例179 例146と同様にして6−C6−C’S、4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイ、ミノ)−へキシルオキシ)−
4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、kL11′値: 0.64 (シリカゲルプレ
ート:クロロホルム/エタノール=9 : 1 )、収
量:理論値の83.1 % Ca”2sC12NzosB (527,48)計、j
IL値: 054.65 H5,3586,08
5A1811値: 54.30 5.34 6.
IJ6例180 例6と同様にして6−(4−(3,4−シクロローフェ
ニルスルフィニル)−フトキシ)−4−イングロぎルー
4M−3,1−ベンゾオキサシン−2−、tンオヨびエ
チルO−メシチレンスルボニルーアセトヒドロキサメー
トから製造jる。 M、p、 : 123−125℃ 5℃収量:理論値7.7チ オキサジンー2−オン 汐1j 143と刈株にして6−C6−(5,4−ジメ
トキシ−フェニルスルホキシイミノ)−ヘキシルオキシ
)−4,4−ジメチル−4H−11−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 油状物、” 値: 0.65 (シ9 力pl’ルfv
−):クロロホルム/エタノールー9=1) 収it:理細イーの86.5% C2eH3i”zOt8 (518,63)計1−1イ
1iiL : 0 60.21 14 6.6
1 8 6.18ち466411m :
59.90 6.59 6.13汐I
J 182 3.6 & (0,0075モル)の6− (4−(3
,4=ジクロロフエニルスルフイニル)−フトキシ〕−
4,4−ゾメテルー4H−1,1−ベンゾオキサジン−
2−オンを501のポリリン酸中に45℃にて攪拌する
。実質的にすべてが溶けてから、u、65 、!1’
(Ll、01モル)のアジ化ナトリウムをそこへ少菫づ
つ60分以内に添加する。窒素ガスの発生かわずかだが
認められる。ベージュ色の、クリームのような泡状の塊
を3時間45−50℃にて撹拌してから150gの氷を
加える。得られた濁ったf&液を濃アンモニアでpH8
に11!I贅し、沈殿した樹脂状生成物をクロロホルム
で抽出する。拙状蒸発残w物を酢酸エチル/ジイソゾロ
ビルエーテルから再結晶させる。白色結晶を得る。 M、p、 : 166−167℃ 収蓋収量2.O,?(理論値の58.6 To ’)例
183 例6と同様にして6−(4−(3,4−ゾクロローフェ
ニルメルカグト)−ブトキシ)−4,4−シメチルー4
h−3e 1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートか
ら製造する。 M、p、:165−166°C 収−1:理調値の10チ 例184 と ?lJ 6と同様にして6−(5−(3,4−ゾメトキ
シーフェニルスルンイニル)−ゾロボキシ〕−4−イソ
プロピル−4n−3i−ベンゾオキサシン−2−オンお
ヨヒエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキ
サメートから製造する。 M、p、:123−125℃ 収k :埋the値の77.31 例185 4.26 # (0,01モル)の6−C4−<5.4
−ジクロロフェニルメルカプト)−ブトキシ〕−9,4
−ジメチル−4n−3e 1−ベンゾオキサジン−2−
オンを50紅のメタノール中に懸濁させ、十分電のクロ
ロホルムを添加してiv皺なTo′l&(およそ80叡
)を得る。次に30mのメタノール中3.38 # (
0,012モル)のN−クロロ−p−トルエンスルホン
酸のナトリウム塩をそこへ攪拌しなから添加し、この混
合物を4時間、環境温度に放置する。およそ1111の
氷酢酸をこの同じ反応浴液へ添加し、そして静媒を回転
蒸発ム中にて留去する(浴温度:20℃)。粘性のある
薄褐色残W物をシリカゾルカラム(溶出剤:酢酸エチル
/シクロヘキサン−4:1)上にて梢染する。同じ分画
を回転蒸発器中にて蒸発させて乾燥させ、残貿物を酢酸
エチル/インゾロパノールから一回書鮎晶させる。 M、p、:162−1639C 収電 : 2.011(理論イーの66.6%)例18
6 ベンゾオキサゾンー2−オン U、6.9 (Ll、001モル)の6−(4−(3,
4−シクロロー’kA−p−)ルエンスルホニルーフェ
ニルスルフイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンを1011
7のメタノール中に懸濁させ、11の2N水雛化す)
IJウム俗液および肌211J(0,002モル)の3
0%過酸化水素と混合し、そして8時t&lJ還流する
。反応が完了すると清澄な溶液力1得られ、これを蒸発
させて乾燥させる。残留物をシリカゲルカラム(クロロ
ホルム)上にて精製する。 同じ分画を蒸発させることによって濃縮させ、力)つエ
タノールから一回再結晶させる。 M、p、:174−175°C 収jl′:[J、27J/(理11i1値の44.1
% >し!1187 例6と同様にして6−(5−(5,4−ジクロローフェ
ニル−スルフィニル)−ゾロボキシ〕−4−イソゾロビ
ル−4H−311−ベンゾオキサゾ7−2−オンおよび
エチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサメ
ートから製造する。 倒脂状、RF値二〇、45 (シリカゲルプレート:ク
ロロホルム/エタノール=19:1)収量二理論値の4
6.7チ C20H22Q!2N2°4s (457・38)it
t3!値: 052.52 H4,8587,01実
側値 52,49 5,12 6.65例188 例146と同様にして6−C3−(3,4−ジメトキシ
−フェニル−スルホキシイミノ)−クロボキシツー4−
イソゾロビル−4M−3* i−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 76−75℃ 収It:理論値の81.4% 例189 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)=4,4
−ジエチル−4n−6,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−シクロヘキシル−チオフェノールから製造
する。 M、p、:85−88°C 収量 :埋@価の69.1% 例190 例1と同様処して6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジエチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび3.4−ジクロロ−チオフェノールから製造す
る。 M、p、:143−145℃ 収it: 理論値の58.71 例191 例1と同様にしてる−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジエチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよびチオフェノールから製造するO M、p、 : 104−106℃ 収皺 :理論値の69.8% 例192 −6,1−ベンゾオキサジン−2−オン例1と同様にし
て6−(4−クロロブトキシ)−4,4−ジエチル−,
11−3# 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3
,4−ジメチル−チオフェノールから製造する。 M、p、:124−125°C 部首 :#A理論値83.44 例196 ?lJ 1と1lffj 6ftにして6−(4−クロ
ロシトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3e 1−ベ
ンゾオキプシン−2−オンおよび6.4−ジメトキシ−
チオフェノールから製造される。 M、p、:110−111℃ 収1−1 二 理陶イ■自1の 72.6 %ψす1
94 ?!I 1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−
4,4−ゾエチルー4n−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから
製造する。 M、p、 : 9 D−92℃ 収収量二理論値の62.9 % 例195 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4−メ
チル−4H−3,1−ベンゾオキ丈シンー2−オンおよ
び6,4−シクロローチオフェノールから製造する。 M、p、 : 117−119℃ 収1.理論値の50.!5 % 例196 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4−メ
チル−4)1−3.1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび4−メチル−チオフェノールから製造する。 M、p、 : 1 1 1−1136C収it:理
論値の54.4% ?lJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4−メチル−4H−3# 1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから製造
する。 M、p、:122−124℃ 収j1:理論値の44.2 % 例198 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4)f−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび2−メルカプト−ベンゾチアゾールから製造
する。 M、p、:183−184℃ 収jt:理論値の56.6% 例199 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−!+ 、1−ベンジオ今すシンー2
−オンおよび4,6−シメチルー2−メルカゾトービリ
ミゾンから製造する。 M、p、:125−127°C 収量 二理論値の65.9 % 例200 ?lJ 1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−
4,4−ジメチル−4)1−3,1−ペンゾメキサゾン
ー2−オンおよび2−メルカプト−ビリシン−1−オキ
シドから製造する。 M、p、:154−156°C 収に:理論値の14.6チ 例201 乙 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−41i−3,1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび6−メルカゾトー112゜4−トリアゾール
から製造する。 M、p、:181−183℃ 収1.埋@値の42.2チ ?!l 2 U 2 例1と同様圧して6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4)1−3.1−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび2−メルカプトービリミジンから製造する。 M、p、 二 142−144 ℃ 収電 :埋@値の55.996 例206 例1と同様にして6−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−メルカプト−ピリジンから製造する。 M、p、:153−155℃ 収量 :理論値の64.2チ 例204 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび4−シクロヘキシル−チオフェノールから製造
する。 M、p、 : IL19−110℃ 収11i:埋−値の70.5チ 例2U5 例1と四MKして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−414−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび3.4−ジクロ四−チオフエノールから製造
する。 M 、p、 二 137−138 ℃収電 :・理
論値の74.5慢 例206 シンー2−オン 例1と同@Kして8−(4−クロロシトキシ)−4,4
−ジメチル−4B−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびチオフェノールから製造する。 M、p、:98−100℃ 収量 二理論僅の87.9饅 例207 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4)1−311−ベンゾオキサジン−2−
オンおよび3.4−ジメチル−チオフェノールから製造
する。 M 、p 、 二 137−139 ℃部首: 理論
値の90.7% 例2L18 例1と同様にして8−(4−クロロブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6.4−ジメトキシ−チオフェノールから製造
する。 M 、p、 二 116−117 ℃収電 :m晒値
の96.8% ?ll 209 νす1と同様にして8−(4−クロロシトキシ)−4,
4−ジメチル−4B−3$ 1−ベンゾオキサシン−2
−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから製
造する。 M、p、:166−167℃ 収量 二埋陶値の63.6% 例210 ン 9.1 、Sl (U、0234モル)の6−(4−メ
タンスルホニルオキシ−シトキシ)−7−ニトロー4.
4−ジメチル−4)1−3 e 1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび3.5 g(0,025モル)の6.
4−ジメチル−チオフェノールを801のジメチルホル
ムアミド中に溶かす。6.9 & (0,05モル)の
炭酸カリウムおよび最後に4 ttzlの水を攪拌しな
から添加する。反応混合物を簡単に熱し、そして熱効果
か消失したら混合物をさらに2時間環境温度で攪拌する
。氷水を添加後、混合物をクロロホルムで抽出し、有機
層を水洗し、t#L2ナトリウムで乾燥させ、そして溶
媒を減圧下に留去する。残留物をシリカゲルカラム(溶
出剤:クロロホルム/エタノール=40:1)上にて精
!Ii!jる。 油状物、RF値: 0.4 (シリカデルプレートニク
ロロホルム/エタノール−9:1)、収電ニア、6g(
理論値の75.4 % )C211H26”205B
(430,52)計算値二061.38 )16.0
9 N 6.51 E37.45夾14り値 :
61.1 υ 6.07 6.24
7.28例211 カプト)−ブトキシ−7−二トロー4.4−シメ?− 例ン10と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−7−二トロー4.4−ジメチル−4M
−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセ
トアミド−チオフェノールから製造する。 M、p、:203−205℃ 収雪 :理論値の69.2饅 世j212 ガ210とIn2様にして6−(4−メタンスルホニル
オキシ−ブトキシ)−7−エドo−4,4−ジメチル−
4H−3# 1−ベンゾオキサジン−2′−オンおよび
4−クロロ−チオフェノールかう製造する。 M、p、:155−156℃ 収it:塊論値の69.5チ 例216 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−7−二トロー4,4−ジメチル−4H
−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび2−メル
カゾトービリジンから製造するO M、p、:98−ioo℃ 収it:理論値の59.3% 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シーシトキシ)−7−二トロー4.4−ジメチル−4H
−3e 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−メ
チル−チオフェノールから製造する。 M、p、:128−129℃ 収電 :理論値の77.7 % タリ215 一オン 例210と同様にして6−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−7−ニトロ−4,4−ジメチル−4H
−5t 1−ベンゾオキ゛サジンー2−オンおよび3.
4−ジメトキシチオフェノールから製造する。 M、 p、 二 115−117 ℃収璽:理@伽
の82.5 % 劉216 ?11c+と同様にして7−(4−メタンスルホニルオ
キシ−シトキシ)−4,4−ジメチル−4a 3 e
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび3.4−ジメ
チル−チオフェノールから製造イる。 M、p、 : 120−122℃ 収蓋収量理論fl#の84.51 例217 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび4−アセトアミド−チ
オフェノールから製造する。 M、P、:162−164℃ 収電 二理論佃の97.7% 例218 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4n−3,1−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよび2−メルカプト−ピリ
ジンから製造する。 M、p、 : 125−127℃ 収菫部首埋′@1直の75.4饅 例219 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4’ −3,1−
ペンゾメキサジンー2−オンおよび4−メチル−チオフ
ェノールから製造する。 M、p、:120−122℃ 収量: 埋i* イ’mc80.7%例22L1 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−41(−6,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−クロロチオフェ
ノールから製造する。 M、p、:117−119℃ 収1i=理論値の86.7% 例2−21 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−391−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび6.4−ジク。ロロー
チオフェノールから製造する。 M、p、:104−106℃ 収電 :理論値の79.7 % 例222 例210と同様にして7−(4−メタンスルホニルオキ
シ−シトキシ)−4,4−ゾメチルー4n−3*i−ベ
ンゾオキサシン−2−オンおよびチオフェノールから製
造する。 M、p、 : 126−125°G 収1 :理閾値の89.5 % ?l1223 ?!1210と同様にして7−(4−メタンスルホニル
オキシ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−611
−ベンゾオキサシン−2−オンおよび3.4−ジメトキ
シ−チオフェノールかも製造する。 藺秋物、R11′イ直: 0.6 (シリカデルゾレ°
−ト;塩1コエチレン/エタノール=9 =1 )収電
:理論値の80.7 % C2□”27NO5B (417,53)計算値: 0
63.29 H6,52li+ 3.35ち一−ヒ6
111 値 二 63.0[16,543,38例
224 例2と同時にして7−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニルメルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4
’3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M、p、 : 82−84°C 収電二 理論値の92.1% 例225 例2と同様にして7−(4−フェニルメルカプト−ブト
キシ)−4,4−ジメチル−41i −3m1−ベンゾ
オキサシン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:117−119℃ 収it=理論値の96.7チ 例226 物 例2と同様にして7−C4−C5,4−ジメチル−フェ
ニル−メルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸
化水素から製造される。 油状物、RF’値二0−6 (シリカゾルプレートニー
化エチレン/エタノール=9:1)、収を物:理論値の
95.5% Caa”zoNOss (419,54)計1−嘲Lイ
■自L : 0 62.98 H6,97k
2 3.34 B 7.64夾測値: 63.
24 6.85 3.40 7.64例227 例2と同様にして7−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4M−6# 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、p、:145−147℃ 収量:理&I値の77.8 % 例228 例2と同様にして7−(4−(2−ピリジルメルカプト
)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4)1−5 、1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製
造する。 M、p、:153−155℃ 収量 : 埋116(1iL(7) 64.91例22
9 例2と同様にして7−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−シトキシ) −4、4−ジメチル−414
−3$ 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびJ1i
!酸化水素から製造する。 M 、p 、 二 128−130 ℃収jt:理@
仙の94.4% 例260 例2と同様にして7−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p−:140−142℃ 収1に=理論値(7)91.6% 例261 例2と同様にして7−(4−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニルメルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3+ 1=□ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
び過酸化水嵩から製造する。 樹脂状、RF値: 0.4 (シリカデルグレート:塩
化エチレン/エタノール=9 : 1 )。 収item−直の40.8チ C22HIJフN0s8 (465−55)tiJl
櫨: c 60.95 H6,28N 5.25
s 7.40−A供り1* : 60.70
6,25 3,03 7.53例
262 例2と同様にして8−(4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル
−4H””311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、I)、: 144−145°C 収iIt:理論値の71.9慢 ?1255 例2と同様にして8−(4−(3,4−ジクロロフェニ
ル−メルカプト)−r)#シ)−4,4−ゾメチル−4
a−5+1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 M、I)、: 113−114℃ 収1に=理論値の81.0− 例264 例2と同様にして8−(4−フェニルメルカプドープト
キシ)−4,4−ジメチル−4H−6+1−ムンゾオキ
サジンー2−オンおよび過酸化水嵩から製造する。 M、p、=162−166℃ 収1に:理論値の91.6チ 例265 例2と同様にして8−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ) −4,4−ツメチル
−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−1)、:166−167”C 収−=41iliil値の66.2チ 丙266 例2と同様にして8−(4−(!1.4−ジメチルーフ
ェニルーメルカプト)−ブトキシ) −4,4−ゾメチ
ル−4H−3,1−ペンテオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M−p、: 111−112°C 収IIlに理論値の63.91 例−2−る一フ シリ2と同様にして8−(4−(3,4−ジメトキシ−
フェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジメチ
ル−4)(−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 102−103℃ 収量:理論値の90.2チ 例268 例2と同様にして6−(4−(4−シクロヘキシル−フ
ェニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4−ジエチル
−4H−s+1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−p−:16B−170℃ 収線:理論値の82,7チ 例269 6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィ−ニ
ーり)−二一ゾトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3
11−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6
−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル−メルカプト)
−−fトキシJ −4,4−ジエチル−4H−3ti−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過は化水素から製造
する。 M、p、: 91−96”C 収瀘:理−°埴の70.9チ 例240 クリ2と同様にして6−(4−7エニルメルカゾトープ
トキシ)−4,4−ジエチル−6,1−ベンゾオキサシ
ン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 樹脂状、RFI直: Q、6 (シリカデルプレート:
クロロホルム/エタノール=9:1)、収砿:理−1直
の94.6チ C22H2フNo、8 (401,55)=十mt*
: C65,81H6,78N 5.49
B 7.98 sm
すtl : 65.55 6,75
3.40 7.71丙241 フィニル)−r)キシJ−4.4−ゾエチルー列2と同
様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェニル−メ
ルカプト)−ブトキシJ−4゜4−ジエチル−4H−3
ti−ベンゾオキサゾ/−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 u、p、:137−138℃ 部首:埋、1ii11直の86.1チ 例242 例2と同様にして6−(4−(3,4−ゾメトキシーフ
ェニルーメルカブト)−ブトキシ) −4゜4−ジエチ
ル−4H−3+1−ペン・tオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M、p、: 161−163′C 収電:理論1直の87.7 % 例246 フィニル)−ブトキシ)−4,4−ジエチル=yl12
と同様にして6−(4−(4−アセトアミ −ドーフェ
ニルーメルカブト)−ブトキシ〕−4゜4−ジエチル−
4H−6,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸
化水素から製造する。 M、p−: 69−70”0 収砿:理−呟の92.6チ 丙244 例2と同様にして6−(4−(4−ピリジルメルカプト
)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6+ 1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよびaば化水素から製造
する。 M、p、: 141−143℃ 収−:理m1直の66.9チ Eンリ245 □□岬 ニルスルフィニル)−シトキシ)−4,4−ゾメー□□
□□□□N―−Φ−−□□雫□−一一□□−−□□□−
一□□□□−,ユ、工、2.吻−〜−1¥―−騎り愉輸
伽−一−≠φ→−−□例2と四球にして6−(4−(4
,6−ジメチル−2−ピリミジニルメルカプト)−ブト
キシ」−4,4−−/’メチルー4H−5.1−ペン!
オキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 mB’fl状、RFlli : 0.4 (シ!J カ
’y’ルfv −) :塩化エチレン/エタノール−9
:1)、収iIk:m論値ノ15.0 % Cs+oHgsN3048 (403−50)計算iF
i: C59,53H6,2587,95実測値:
59.!10・ 5.99 7.88例246 例2と同様にして6−C4−C5,4−ジクロロ−フェ
ニル−メルカプト)−1”)キシ)−4−メチル−4H
−6,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水
素から製造する。 M−p−: 138−139℃ 収瀘:3!l−櫃の86.0% 例247 例2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ〕−4−メチル−4H−611−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 120−121’0 収童:4舖値の58.4チ 列?4−β 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−シトキシ〕−4−メチル−4H−5
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素か
ら製造する。 M−p、: 124−126”0 収菫:理論値の6 Ll、4 % 丙249 6−(4−(2−ペンゾチアソリルスルホニル)−ブト
キシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキ
サジン−2−オン 例6と同様にして6−C4−C2−ベンゾチアゾリルメ
ルカプト)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−6
,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素/
氷酢酸から製造する。 M、p、: 177−179℃ 収瀘:理論値の55.9% 例250 例6と同様にして6−(4−(1,2,4−)リアゾリ
ル−6−メルカプト)−シトキシ〕−4,4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素/氷酢酸から製造する、 M−p、: 197−199’C 収櫨 : 理−1直の86.0 チ 例251 ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−例6と
1司様にして6−(4−(2−ピリミジニルメルカプト
)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素/氷酢酸か
ら製造する。 M、p、:184−186℃ 収瀘:理m櫃の69.0チ 列252 5−(4−(6,4−ジクロロ−フェニルスルYゴール
)−ブト−キーシー2−.ニー4−2−4ニー≧−4−
グで一二一(H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オン
例4と同様にして5−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
r6,4−ypロローフェニルスルフイニル)−ブチル
プロミドから製造する。 M、p、: 89−90′G 収it:理−1直の76.2チ 例253 一4H−311−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同
様にして5−(4−(3,4−シクロローフェニルスル
フィニル)−フ)−?シ) −4。 4−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−
オンオJ:ヒエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒ
ドロキサメートから製造する。 M−p、:127−128℃ 収ji:理論値の50チ 例254 ホキジイミノ)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H
−311−ぺ/ジオキサジン−2−オフ例6と同様にし
て7−(4−(3,4−ゾクロロフェニルースルフ′イ
ニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H−3+’
1−ベンゾオキサジン=2−オンおよびエチルO−メシ
チレンースルホニルアセトヒドロキサメートから製造す
る。 園B酋状、RFイ直: 0.4 (シリカrル!レート
:雀化エチレン/エタノール−9=1)、収1に:理崗
埴の69.2チ C2oHg2CjgNs+048 (457,39)i
土葬1直 : C52,52H4,85C,t15.
50 N 6.12 8 7.01実測直: 5
2.34 4.80 15.50 6.16 7.01
同255 例6と同様にして7−C4−C5,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−−7”トー?シ)−4゜4−ジ
メチル−4H−311−ベンゾオキサジン □−
2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p−: 161−165’0 収量:理論1直の77.2チ ?l1256 町キシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル例6と
同様にして7−[4−(4−アセトアミド−フェニル−
スルフィニル)−−7”トキシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレンスルボニルアセトヒドロキサメートか
ら製造する。 M−p、: 197−198’0 収量:理論値の29゜2優 列257 7−(4−(4−メチル−7エニルスルホキシ1−ミノ
−と−プトキーシ)−4,,4−シイプル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして7−
(4−(4−メチル−フェニルスルフィニル)−ブトキ
シ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよびエチル0−メシチレン−スルホニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、))、:122−124℃ 収緘:J!!1論櫃の54.6% Yグリ258 イミノ)−シトキシJ−4,4−ゾメチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして7−
(4−(4−クロロ−フェニルスルフィニル) −フ)
#シ)−4,4−1’メチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルO−メシチレンースル
ホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M−p、: 103−105℃ 収i+t、理、4浦1直の53.81 例259 7−(4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4
,4−ジメチル−4a−5+1−ベンゾオキサシン−2
−オン 例6と同様にして7−(4−7エールスルフイニルーブ
トキシ)−4,4−ジメチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチルU−メシチレンースル
ホニルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、:130−132℃ 収Jt:理論値の75.1 % 例260 例6と同様にして7−(,4−(6,4−ゾメトキシー
シエニルスルフイニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチ
ル−4a−3ti−ベンゾオキサジン−2−オンオヨヒ
エチルO−メシチレンスルホニルアセトヒげロキサメー
トから製造する。 M、p、: 110−112℃ 収収量理論値の81.2 % 例261 8−(4−(4−シクロヘキシルーフェニルスクホキイ
、イミノ)−ブトき一ビー>−−4、−4−ゾメtルー
4H−611−ベンゾオキサシン−2−オンガロと同体
にして8−(4−(4−シクロヘキシル−フェニルスル
フィニル)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル−4H”’
6+1−ベンゾオキサシンー2−.tンオヨヒエテル0
−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートから製
造する。 M、り、: 115−116℃ 収収量4m値f)47.9% fil 262 列6と同様にして8−(4−(3,4−ジメチルフェニ
ル−スルフィニル)−r)キシ)−4゜4−ジメチル−
4H−3*1−ベンゾオキサジン−2−、tンg!び−
r−チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートから製造する。 M、1)、: 150−151℃ 収]t:埋崗櫃の89.6% 岡2−4−杢 ホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル例6と
同様にして8−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル−
スルフィニル)−r)キシJ−4゜4−ジメチル−4H
−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO
−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメートから製
造する。 M、p−: 144−145℃ 収収量理舖値の59.6 % 例264 例<SとlE7[KL−(8−(4−フェニルスルフィ
ニル−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−5゜1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO−メシチレ
ンースルホニルーアセトヒドロキサメートから製造する
。 ′ M、p、:103−104℃ 収jIt:4論値の60チ 例265 8−[:4−(3,4−ジメトキシーフェニルスノとホ
キシイジー〕>−一!−鼾、−ヤービーコ−二−4−,
4ニーffミノ−デル−4H”’ 3 * 1−ベンゾ
オキサジン−2−オン列6と同様にして8−(4−(5
,4−ジメトキシ−フェニル−スルフィニル)−テ)キ
シ〕−4,4−ジメチル−4H−3tl−ベンゾオキサ
9ン−2−−にンオヨヒエチルO−メシチレンスル示ニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 120−121℃ 収量:理論値の74.3 % 丙266 例6と同僚にして8−44−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−−fトキシ)−4゜4−ジメチル
−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、: 166−167℃ 収重:j!!=埴の56.6チ 例267 例6と同僚にして6−C4−C5,4−2メチル−フェ
ニルスルフィニル>−−fトキシ)−4゜4−ジエチル
−4H−3、1−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエ
チル。−メシチレンスルボニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M−p−: 104−105−0 収−3i:理論値の52.7 % 牲?68 例6と同様にして6−(4−(3,4−ソメトキシーフ
ェニルスルフィニル)−ブトキクJ−4゜4−ジエチル
−4H−3,1−ベンチオキサシン−2−オンおよびエ
チル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
がら製造する。 M、p、: 93−95’0 収jt:理#7M櫃の66.9チ 同269 例6と同僚にして6−C4−C4−シクロヘキシル−7
元ニル−スルフィニル)−ブトキク〕−4,4−ジエチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよヒ
手チル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメー
トがら製造する。 M、p、:158−150℃ 収lit:4浦値のり 6.6 T。 ガ?7−Q 6−7 C−4−(4−yセトアミドーフェニルヌルホ
午シイミ/)−ブドー千ンリ−,−4,−9,□−4−
=−r−五一テJ−4刀二 杢 、、 、 i、−、、
−各、イノオー象プ予う?f!ノーーーオ!?lJ 6
と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェニル
−スルフィニル)−7”)キシJ−4゜4−ジエチル−
4H−6,1−ベンゾオキ丈シンー2−オンおよびエチ
ルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサメート
から製造する。 M−p−:144−146℃ 収J!:壇鍮値の64.0優 例271 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェ
ニル−スルフィニル)−r)キシJ −4゜4−ジエチ
ル−4H−5,1−ベンゾオキサゾ/−2−オンおよび
エチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメー
トから製造する。 M、p、: 136−138℃ 収ilt:理論値の68.7チ ?l1272 6−(4−フェニルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4
,4−ジエチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン−2
−オン 同6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル−ブ
トキク)−4,4−ジエチル−4H−3゜1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよびエチル0−メシチレン−スル
ホニル−アセトヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 164−135’(3 収IIt:Jl!1−櫃の69.6チ 丙273 6−C4−C5,4−ジクロロ−フェニルスル小キシイ
ミノ)−デトキシコ−二4−、.2−2T ’!z二」
−H−6,1−ベンゾオキサジン−2−オン?IJ 6
と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニル
−スルフィニル)−ブトキク)−4−メチル−4H−5
11−ペンジオキサジン−2−オンおよびエチルO−メ
シチレンスルホニルーアセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、: 179−180”0 収量 : m*値の67.6チ 例274 イミノ)−ブトキシクー4−メチル−4H−611−ベ
ンゾオキサジン−2−オン ?I16と同様にして6−C4−C4−メチル−フェニ
ル−スルフィニル)−−7”)キシ)−4−メチル−4
H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよびエチル
O−メシチレンースルホニル−アセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、: 121−123℃ 収lit:理論値の45.5% 例275 ホキジイミノ)−ブトキシクー4−メチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例6と同様にして6−
(4−(4−アセトアミド−フェニル−スルフィニル)
−テトキシ〕−4−メチル−4H−311−ベンゾオキ
サシン−2−オンオヨヒエチルO−メシチレンスルホニ
ルアセトヒドロキサメートから製造する。 M、p−7123−125℃ 収Ik:理、1IIV1直の45.2%丙276 7−[4−(3,4−ジメチル−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4゜4−ジメチル
−4)1−311−ベンゾオキサジン−2−オン 刻146と同様にして7−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−−7”トキシ〕−4,4
−ジメチル−4H−311−ベンゾオキ丈シンー2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 151−155℃ 収量t : 理論イ■〜「の 7 0.0 5暖;丙2
77 7−(4−(4−アセトアミド−N−アセチル−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ) −4゜−2−オン 丙146と同様にして7−(4−(4−アセトアミド−
フェニルスルホキシ−イミノ)−フトキ7J−414−
ツメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オン
および無水師戚から一=する。 M、p、:136−138℃ 収−一理論値の38.8チ 例278 7−(4−(4−メチル−N−アセチル−フェニルスル
ホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H
−511−ベンゾオキサジン−2−オン 例143と同様にして7−(4−(4−メチル−フェニ
ル−スルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ペン・tオキサジン−2〜オンおよ
び無水酢酸から製造する。 M、p、: 142−144℃ 収it:理論値の50.7チ 1クリ279 7−〔4−(4−クロロ−N−アセチル−フェニルスル
ホキージイミノ2−ブトキシ)−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン 列146と同様にして7−(4−(4−クロローノエニ
ルスルホキシイミノ)−7”)キシ]−4゜4−ジノナ
ル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
無水酢ばから製造する。 M、p、: 127−129−C 収瀘:理嗣埴の85.0慢 列280 一フェニルスルホキシイミノ)−/’)キシ)−4゜4
−ジメチル−4H−3tl−ベンゾオキサジン−2−オ
ン 例146と同様にして7−[4−(3,4−ジクロロ=
フェニルースルホキシイ°ミノ)−−fト#シJ−4,
4−ジメチル−4)(−311−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、:130−132°C 収11L:理慮埴の95.6% 例−26−1 7、−、−、(−4−ニー(、N二J七り化−フェニル
スルホキジイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
例143と同様にして7−(4−フェニルスルホキシイ
ミノーデトキ¥)−4,4−ジメチル−4H−6+ 1
−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製造
する。 M、p、:IZ3−125°C 収!:埋、1iii値の84.6チ 例282 例143と同様にして7− (4−’ (5、4−ジメ
トキシ−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシクー
4.4−ゾメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび無水酢ばから製造する。 M、p、: 202−204−0 収電m 二 理、漬−ii+m の 8 2.5 1
例286 例146と同様にして8−(4−(4−シクロヘキシル
−フェニルスルホキシ−イミノ) −テ)キシJ−4,
4−ジメチル−4H−311−ペンジオキサジン−2−
オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 167−168°G 収it:理、a+mノ92.9 s 例284 −2−オン ?!l 143と同様にして8−1:4−(3,4−ジ
クロロ−フェニルスルホキシ−イミノ) −フ)キシ)
−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 V;、、p、: 170−171℃ 収jt:理爾値の100チ 例285 −2−オン 例146と同様にして8−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4−
ジメチル−4a−3+1−ベン゛lオキサジンー2−オ
ンおよび無水酢ばから輌逍する。 M、p−:145−147S℃ 収電:理論値の96.9チ ?IJ 286 8−C4−(N〜ルアセチルフェニルスルホキビ−イー
ミー/−) −V−1キイ、−コ−−−−4−、−4
−ニイ−! t!γ−二4H−6+ 1−ベンゾオキサ
ジン−2−オン列146と同様にして8−(4−フェニ
ルスルホキシイミノ−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
4H”−5+ 1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
無水酢酸から装道する。 M、p、:113−114”0 収電 : 理鍼1直の75.6 チ 糟?−釘ム ジン−2−オン 例146と同様にして8−(4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 157−138℃ 収菫部首!11論値の90.2チ 割?旦−β −フェニルスルホキシイミノ)−r)キシ)−4゜−2
−オン 例146と同様にして8−(4−(4−アセトアミド−
フェニル−スルホキシ−イミノ)−ブトキシ)−4,4
−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび無水酢酸から諌迫する。 M、p、: 186−184℃ 収皺:理論値の88.6チ 例289 シン−2−オン 例146と同様にして6− (,4−(4−シクロ□、
、。 ヘキシル−フェニルスルホキシ−イミノ) −テ)キシ
)−4,4−ジエチル−4H−5,1−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M−p、: 1 76− 1 78’C収31t:理
fM1直の87.6チ 例29 〇 −2−オン 例146と同様にしC6−(4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシツー4,4−ノ
エチル−4H−611−ベンゾオキサジン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 樹脂状、RFi直: 0.52 (シリカゾルプレート
;クロロホルム/エタノール=9:1) 収iit、理論値の87.7チ C2nH34NgOa8 (486−64)mtJNI
i : C64,17H7,04N 5.76
8 6.59実測櫃: 65.90 6.90
5.51 6.94例291 4−ジエチル−4H”’3tl−ベンゾオキサシンー2
−オン 例146と同様にして6−C4−C4−アセトアミドフ
ェニル−スルホキシイミノ)ブトキシ」−4,4−ジエ
チル−4H””3tl−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸からd!する。 M、p、:146−149’0 収電 二 理論1直の88.6 チ 例292 例143と同様にして6−(4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−
ジエチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン
および無水酢酸から製造する。 樹脂状、RF値: 0.5 (シリカゾルプレート:ク
ロロホルム/エタノール=9:1) 収−: jl! m +直の87.2 チCgsH3
4NzOys (51B、64 )drJIllif
: C60,21H6,61N 5.40 86.18
実64tl櫃: !b9.95 6.58 5.
19 6.31同293 −2−オン 別146と同様にして6−(4−(3,4−ジクロロ−
フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ〕−4,4−ジ
エチル−4H−3−11−ベンゾオキサジン−2−オン
および無水酢酸から製造する。 M−p、:164−161!S℃ 収量:埋−値の86.6% 丙294 rl1143と同dKして6−(4−フェニルスルホキ
シイミノ−シトキシ)−4,4−ジエチル−4H−3,
1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび無水酢酸から製
造する。 M、p−:120−122℃ 収ji:埋*+直の89.4チ 例295 6−(4−(3,4−ジクロロ−フェニルスル敷j−?
イミノ)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4H−1,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例4と同様にして6−
ヒドロキシ−4,4−ジメチル−4H−311−ベンゾ
オキサジン−2−オンおよヒ4− (3、4−ジクロロ
−フェニルスルホキシイミノ)−ブチルゾロミド−・メ
シチレンスルホネート(m、p、: 170−175℃
)から製造する。 M−p、: 164−166℃ 収it 二 mix直の3 5.4 4例296 一フェニルスルホキシイミノ)−テトキシ)−4゜4−
ジメチル−4a−ti−ベンゾオキサジン−2−オン 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび4−
C5,4−ジクロロ−N−アセチル−フェニルスルホキ
シイミノ)−−ffkデT:1 ミド(m−p、ニア8
−79℃)から製造する。 M、p−: 156−158℃ 収電:m−+直の66.5チ ガ297 (4−フェニルスルフイニルテトキシ)−ベンジルアル
コール〔2−ニトロ−5−(4−フェニルスルフイニル
ーテトキシ)−ベンジルアルコールから接触水素添加に
よっ□て製造する〕を150−のクロロホルム申に溶か
り、 6.99(0,05%k)の戻酸カリウムと混合
する。トルエン中ホスデンの2C1d液10−をこの混
合物へ、攪拌しながら、ゆっくりと滴下添加する。さら
に2時間攪拌した後、この溶液を水洗し、硫酸す) I
Jウムで乾燥させ、そして溶媒を減圧下に留去する。浅
貿切を昨咳エチル/シクロヘキサンから再結晶させる。 M、p−: 115−116”0 収量:2.1g(理−1直の45.81 )例298 1.5611C2,78ミリモル)の水酸化カリウムY
10 td(1)) fi /−ル中に#カL、0.
8 # (1,86ミリモル)の7−(4−(N−アセ
チル−フェニルスルホキシイミノ)−シトキシ)−4,
4−ジメチル−4H−5e1−ベンゾオキサジン−2=
オンと、攪拌しながら、環境温度で、混合する。 得られた清泄な溶液を一夜放置し、次に水を添加し、沈
殿物を吸引ろ取し、水およびジイソゾロビルエーテルで
洗浄し、そして60℃で乾燥させる。 M−p、:130−132°C 部首:0.65.!i’(理論1直の90チ)オン 例4と同様にして7,8−ジブロモ−6−ヒドロキシ−
4,4−ジメチル−4H−311−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト
)−ブチルクロリドから製造する。 M、p、 二 114−115 ℃ 収量:理論値の45.4チ 刻300 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4H−3t1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び4−フェニル−スルフィニル−ブチルプロミドから製
造する。 M、p−:124−125℃ 収量:理論1直の51.6 % 例601 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
び4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフィニル)−
ブチルゾロミドから製造する。 M、p−: 151−152℃ 収収量理論値の42.3 % 例602 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−311−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−メチル−チオフェノールから製造す
る。 M、り、:125−126℃ 収電:理爾値の78.4チ 例606 例1と同様にしてろ−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび6,4−ジクロロ−チオフェノールから
製造する。 M、p−: 136−157℃ 収1t:理、1iiil値の68.8チ1シリ504 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−)ジメチル−4H−!zi−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび4−アセトアミド−チオフェノールから
44する。 M、p−7167−168℃ 収部首理#1値の64.2チ 列605 例1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,4
,8−トリメチル−4H−3t1−ベンゾオキサジン−
2−オンおよび2−メルカゾトービリジンから製造する
。 M−p、: 144−145°C 収童収量論値の64.0 % 例606 6−(4−(410ローフエニルメルカプト)6.1−
ベンゾオキサジン−2−オン ′クリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4
,4,8−)ジメチル−4H−311−ベンゾオキサジ
ン−2−オンおよび4−クロロ−チオフェノールから−
AiILする。。 M−p−: 141−142’0 収量:埋、iil@櫃の66.5チ 例607 タリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4,8−)ジメチル−4H−591−ベンゾオキサジン
−2−オンおよびチオフェノールから製造する。 M、P、: 125−126℃ 収量:理論1u!の86.1チ 例608 シリ1と同様にして6−(4−クロロブトキシ)−4,
4,8−)リメチル−4H−311−ベンジオキサジン
−2−オンおよび6,4−ジメチル−チオフェノールか
ら製造する。 M−p、: 146−147°C 収童収量舖1直の78.1% 列609 カプト)−ブトキシ)−4,4,8−トリメチル例1と
同様にしてろ−(4−クロロブトキシ)−4,4,8−
トリメチル−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよび6,4−ジメトキシ−チオフェノールから製造
する。 M、p−: 130−131℃ 収部首理論値の73.6チ 例310 フィニル)−デトキシ〕−7−二トロー4,4−一オン 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−7−ニトロ−4,4
−ジメチル−4H−3+1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 240−241“C 収−: 理−」直の72.6 優 例611 ル)−ブトキシ〕−7−ニトロー4,4−ジメチル−4
a−3tl−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様に
して6−C4−(4−クロローフェニルメルカ7’)
) −r)−?シ)−7−=)o−4,4−ジメチル−
4H−311−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸
化水素から製造する。 M、p、:159−160°C 収*:埋鍮値の83.4 % 間612 トキシ〕−7−ニトロー4.4−ジメチル−4H−6,
1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして(S
−(4−(2−ビリゾルメルカプト)−デトキシ〕−7
−ニトロー4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオ
キサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M−p−:156−157℃ 収1tsi論値の69.1 T。 例616 6−(4−(4−メチル−フェニルスルブイニル)−ブ
トキシ〕−7−二トロー4.4−ツメチル−4H−31
1−ベンゾオキサジン−2−オン例2と同様にして6−
(4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブトキシ
)−7−二トロー4.4−ジメチル−4n−3tl−ベ
ンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M−p、: 176−177’0 収菫:理論値の76.1 % 例614 6−C4−C5,4−ジメトキシ−フェニルスルフィニ
ル)−デトキシ〕−7−二トロー4,4?二4−ど ylJ21と同様ニして6−(4−(3,4−ジメ)キ
シ−フェニル−メルカプト)−デトキシ〕−7−ニトロ
ー4,4−ジメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 190−192℃ 収を二理論値の84.6チ 例615 一オン 例2と同様にして6−C4−C6,4−ジメチル−フェ
ニル−メルカプト)−−/’トキシ)−7−ニトロ−4
,4−ジメチル−4H−3+ 1−ベンゾオキサシン−
2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 146−147℃ 収瀘収電論値の68.2饅 例316 例2と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−ブトキシ]−4,4−ジメチ
ル−4H−3t1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p−: 113−114°0 収童:理論値の90.31 例617 例2と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチル
ーフエニルメルカブト)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3m l−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から製造する。 M−p−: 143−144°C 収量:理論値の85.6チ 例618 例2と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−クロロ
フェニルメルカプト)−r)−+シ)−4゜4−ジメチ
ル−4H−3,1〜ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p、: 86−85℃ 収砿 : 埋縞1直の78.1 係 例619 例2と同様にして7−クロI:l−6−(4−(4−ク
ロローフエニルメルカゾト>−−fトキシ〕−4、゛4
−ジメチルー4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、:162−163℃ 収量um鍮値の86チ 例620 例2と同様にして7−プロモー6−(4−(4−メチル
フエニルメルカブト)−ブトキシ〕−4゜4−ジメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M−p−: 145−145°C 収Ji:理論値の78.5チ 例321 例2と同様にして8−ゾロモー6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−シトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−i1−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、p、:123−124℃ 収量:4m値の86.4 % 例622 ル)−ブトキシJ−4,4,7−)ジメチル−4例2と
同様にして6−〔4−メチル−フェニルメルカプト)−
シトキシ)−4,4,7−)ジメチル−4H−3,1−
ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 152−153℃ 収1−理111の87.2チ 列626 フェニルスルフィニル)−ブトキシ)−4,4−□
−□□11□□−暉−−−婦 □−十11□□□
−−□−□□−□□−絵酬一→−□−□−−オン 例2と同様にして7,8−ジブロモ−6−〔4−C4−
)fk−フェニル−メルカプト)−シトキシ)−4,4
−ジメチル−4a−11−ベンゾオキサジン−2−オン
および過酸化水素から製造する。 M、l)、: 138−139℃ 収童収量論1fLの70.01 例624 例2と同様にして6−(4−(5,4−ジクロロ−フェ
ニル−メルカプト)−ブトキシ)−4゜4.8−)サメ
チル−4H−3*1−ベンゾオキサジン−2−オンおよ
び過酸化水素から誠遺する。 M、p、: 158℃ 収量:理論値の68チ 例625 例2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4、4、8−トリメチル−4
H−3t1−ベンゾオキサジン−2−オンお工び過−化
水素から製造する。 M−p−:137−138°C 収、1を二理論臘の40饅 列−百7−4 例2と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニルメ
ルカプト)−ブトキシ)−4,4,8−トリメチル−4
H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび過酸化
水素から製造する。 M、p、: 165−164°0 収item論愼の66.2 % Q3−21 タフィニル)−プトキ汐、l−4−p 4−t−a−ニ
ート」−ノーテ;−−−4,)j−3ユ1−ベンゾオキ
サジン−2−オン例2と同様にして6−C4−C6,4
−ジメトキシ−フェニル−メルカプト)−ブトキシ)−
4,’4.8−)サメチル−4H−3,1−ベンゾオキ
サシン−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 142−143℃ 収jt、理m+直の70.5チ 例628 例2と同様にして6−[4−(3,4−ゾメチルーフェ
ニルメルカブト)−ブトキシ)−4,4,8〜トリメチ
ル−4H−311−ベンゾオキサジン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M−p、: 113−114℃ 収igt:理論値の72.91 例629 6−C4−フェニルスルフイニルーフトイシ)−4,4
,8−1リメチル−4H−3,1−ベンゾ例2と同様に
して6−(4−フェニルメルカプドープトキシ)−4,
4,8−)ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキサジン
−2−オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 143−144℃ 収It : jltllfノア 7.61例330 例2と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルメルカプト)−ブトキシ)−4,4゜8−トリメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素力・ら製造する。 M、p、: 212−213℃ 収t : 理論1直の57.91 例361 例2と同様にして6−[4−(2−ピIノゾルメルカデ
ト)−ブトキシ’)−4,4,8−13メチル−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび1M酸化水
素から製造する。 1.1.P、: 163−164℃ 収t:収量値の65.8チ 例632 一オン 例6と同様にして6−[4−(3,4−ゾ〆トキシーフ
ェニルースルフイニル)−ブトキシ〕−4,4,8−ト
リメチル−4H−3,1−ペンジオキサシン−2−オン
およびエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロ
キサメートから製造する。 M、p、: 175−176℃ 収it:理論直の58.71 例636 オン 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−−/’トキシ〕−4,4,8−
1リメチル−4)T−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよびエチルO−メシチレンスルホニルー了セトヒ
ドロキサメートから製造スる。 M−p、: 174−175°C 収t収量−理論61.81 例664 ml 6と同様にして6−(4−フェニルスルフィニル
−ブトキシ)−4,4,8−1リメチル−4)1−3.
1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチルO−メシ
チレンースルホニル−アセトヒドロキサメートから製造
する。 M、p、 二 147−148 ℃ 収量:理論値の66.8チ 例365 メチル−4H−3,1−ペン・tオキサシン−2−オン 例6と同様にして6−[4−1,4−ジクロロ−フェニ
ル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4,8−トリメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートρ)もg & −f’る。 トレI 、p+ 二 116−117 ℃収1.理論
値の50.0 % 例636 例6と同様にして6−44−(4−クロロ−フェニルス
ルフィニル)−ブトキシ’]−4,4,8−トリメチル
−4)T−3,1−ペン・戸オキサゾ/−2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニル−アセトヒドロキサ
メートから製造する。 M、p、: 167−168℃ 収−1=理論値の72.8% 例只7 例6と同様にして6−(4−(4−メチル−フェニルス
ルフィニル)−1”)キシ]−4,4,8−トリメチル
−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエ
チルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメート
かも411スる。 M、p、:183 184 ℃ 収量:理m値の71.5% 例1368 オン 例6と同様にして6−(4−(4・−アセトアミド−フ
ェニル−スルフィニル)−r)キシ]−4,4,8−ト
リメチル−4)T−3,1−ペンゾオキサシン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートかも製造スる。 M、1)、: 168−169℃ 収]lt:理理論の66.1チ 例369 −2−オン 例6と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチシ
トロー二トロ−4H−3、1−ペン1戸オキサシン−2
−オンおよびエチルO−メシチレンスルホニルーアセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 209−211℃ 収収量理論値の55.4チ 例340 イミノ)−ブトキシ’)−4,4−ジメチル−7−オン 例6と同様にして6−[4−(4−クロロ−フェニルス
ルフィニル)−ブトキシ1−4.4−ジメチル−ツーニ
トロ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチルO−メシチレンスルホニルーアセトヒドロキサ
メートからM造する。 M−p、: 116−118℃ 収ft:埋崗1直の88.31 例541 オン 1+116と同様にして6−C4−(4−メチル−フェ
ニルスルフィニル)−デトキシ]−4,4−ジメチル−
7−ニトロ−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートから製造する。 M、p、: 1 1 2− 1 1 4℃収量:理論
値の86.2 % 例342 例6と同様にして6−(4−(3,4−ジメトキシ−フ
ェニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
シトロー二トロ−4)T−3、1−ペン・戸オキサシン
ー2−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセ
トヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 147−149°C 収t収量m1fLノ41−4% 例346 −2−オン 例6と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−フェ
ニル−スルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチシ
トロー二トロ−4H−3、1−ペン・戸オキサシンー2
−オンおよびエチル0−メシチレンスルホニル−アセト
ヒドロキサメートから製造する。 M、p、: 145−146℃ 収曖 二 堆り鋪1直の6716 例344 −2−オン 例6と同様にして8−クロロ−6−(4−(3゜4−ジ
クロロフェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−
ゾメチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オン
およびエチルO−メシチレンスルホニルアセトヒドロキ
サメートから製造スる。 M、p、 二 135−136 °C収*:mm値ノ
ア 4.3 % 例345 −2−オン 例6と同様にして7−クロロ−6−(4−(3゜4−ジ
クロロフェニル−スルフィニル)−ブトキシ]−4,4
−ゾメチル−4H−3,1−ベンゾオキサジン−2−オ
ンおよびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロ
キサメートかう製造する。 M、p、: 87℃ 収量:理論値の58.3チ 例346 オン 例6と同様にして8−クロロ−6−C4−(4−メチル
−フェニルスルフィニル)−デトキシ〕−4,4−ゾ〆
チル−4H−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートから製造スル。 M、p、:132−133℃ 収量:理論櫃の55.1 % 例647 に7 世J6と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチ
ル−フェニルスルフィニル)−テトキシ〕−4,4−ゾ
メチル−4H−3、1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よびエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサ
メートから裂遺スる。 M、p−: 115−116℃ 収thaw値ノ55.1ts 例348 メチル−4H−5,1−ペン・戸オキサシンー2−オン 例6と同様にして8−クロロ−6−(4−(4−クロロ
フェニルスルフィニル)−ブトキシ〕−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
びエチル0−メシチレンスルホニルアセトヒドロキサメ
ートからm造−f 7a。 M、p、: 162−163°C 収駿:理鍮理論57% 例649 オン 例6と同様にして7−クロロ−[4−(4−クロロフェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ]−4゜4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよびエチ
ル0−メシチレン−スルボニルアセトヒドロキサメート
から製造する。 M、p、 二 132−133 ℃ 収量:理6a直の65.8チ 世1350 オン 丙6と同様にして6−[4−(3,4−シクロローフエ
ールスルフィニル)−fト#シ〕−4。 4.7−ドリメチルー4H−3,1−ベンゾオキサシン
−2−オンおよびエチルO−メシチレンスルボニルアセ
トヒドロキサメートから111スル。 M、p、 = 1 65−137 ℃収酸 二 4嗣
1直の66.6 % 例351 1HJ 6と同様にして6−C4−フェニルスルフィニ
ル−ブトキシ)−4,4,7−1リメチル−4)?−3
,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよび二チル0−
メシチレンースルホニルーアセトヒげロキサメートから
製造する。 M、p−: 123−124℃ 収収量埋鍮値の77% 例352 例6と同様にして6−[4−(4−メチル−フェニルス
ルフィニル)−1”)キシ]−4,4,7−ドリメチル
ー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび二
チルO−メジチンyスルホニルアセトヒドロキサメート
かも製造する。 M、1)、:153−154℃ 収1:理論値の57.6優 例353 世1146と同様にして6−[4−(4−アセトアミド
−フェニル−スルホキシ−イミノ)−テトキシ〕−7−
二トロー4.4−ゾメチル−4H−3,1−ペン・戸オ
キサシンー2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、 二 250−252 °C 収電二理理論の92チ 例654 例143と同様にして6−C4−C4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−7−二トロー4.
4−ゾメチル−4H−3,1−ペン・lオキサシン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p−: 211−21 ’s℃ 収t収量論値の82.4 % 例655 6−[4−(4−メチル−N−アセチルーフニー−11
□1−−□−□I□□□ Nl 143と同様にして6−[4−(4−メチルーフ
ェニルスルホキシイミA−iトキシ)−7−ニトロ−4
,4−ジメチル−4E(−3,1−ペン・戸オキサゾ/
−2−オンおよび無水酢酸ρ・ら映′盾する。 M、p、 = 214−216 °C収収量理1ii
iI値の85.8チ 例356 例143と同様にして6−C4−(3,4−ジメトキシ
−フェニルスルホキシ−イミノ)−ブトキシ〕−7−ニ
トロ−4,4−ジメチル−4H−6,1−ベンゾオキサ
ジン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 )5イ、p、: 1 2 0 − 1 2 2 °
C収瞳=理11直の82.2チ 例1357 IHI 143と同様にして6−(4−(り、4−ゾメ
トキシーフェニルスにホキシーイミノ)−ブトキシ]−
4,4,8−)ジメチル−4H−3,1−4フ1戸オキ
サシン−2−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 125−124°C 収#二理、iii@頃の76.51b %+ 358 例146と同様にして6−[4−(3,4−ジメチル−
フェニルスルホキシイミノ)−フトキシ]−4,4,8
−トリメチル−4)T−3,1−ベンゾオキサジン−2
−オンおよび無水酢酸から製造する。 M、p、: 146−147°C 収t:収量値の86.1チ 例359 例143と同様にして6−(4−7エニルスルホキシイ
ミノープトキシ)−4,4,8−トリメチル−4H−3
,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび無水酢酸から
製造する。 M、p、 二 99−100 ℃ 収曖:理論値の71.0係 例360 4.4.8−)ジメチル−4H−3,1−ペンψ列14
3と同様にして6−C4−(5,4−ジクロロ−フェニ
ル−スルホキシイミノ)−テトキシ]−j、4.81リ
メチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オン
および無水酢酸から製造する。 M、p、: 14υ−141C 収量:理舖直の76.9チ 世j361 例143と同様にして6−(4−(4−クロロ−フェニ
ルスルホキシイミノ)−ブトキシ〕−4,4,8−)ジ
メチル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンお
よび無水酢酸から製造する。 tノ1.p、二 178−179 ℃収量二理論1直
の79.9 % 例362 一オン 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ペン・戸オキサゾ/−2−
オンおよび4−<5.4−シクロローフェニルスルフィ
ニル)−ブチルゾロミドから製造する。 M、p−: 121−122°C 収t収量論値の62.0% 例666 −オン 例4と同様に−て7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ゾメチへ−4H−3,1−ペン・戸オキサジンー2−
オンおよび4−(3,4−シクロローフェニルスルフィ
ニル)−プチルデロミ1から製造する。 M、p、:125−127°C 収電′:埋6a+直の41.5チ 声j664 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ゾ〆チルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブ
チルクロリドから製造する。 lv(、p、: 1 1 1 112°C収鹸二理
d籍1直の56.0% 1365 …14と同様にして8−クロロー6−ヒドロキシ−4,
4−ジメチル−4)T−3,1−ペン・tオギサゾンー
2−オンおよび4−フェニルスルフィニル−ブチルプロ
ミドから製造する。 M、p、: 154−155℃ 収破:理論111Nの69.6チ ff11366 ffll 4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキン
−4,4−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキfシア
ー2−オンおよび4−フェニルスルフィニル−ブチルプ
ロミドから製造する。 M−p、: 124−125℃ 収lt:理論1直の61,5チ 例667 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−
プチルクロリPから製造する。 M、p、: 118−119°C 収it:埋!値ノ52.6 % 世]368 一オン 例4と同様にして7−デロモー6−ヒドロキシー4.4
−ジメチル−4H−3,1−ペンデオキナゾン−2−オ
ンおよび4−(3,4−シクロローフェニルスルフィニ
ル)−ブチルゾロミドから製造する。 M−p、: 136−138℃ 収収量理理論直の75.0チ 例669 一ブトキシ)−4,4−ジメチル−4H−3,1−ベン
ゾオキサシン−2−オン 例4と同様にして7−デロモー6〜ヒドロキシ=4.4
−ジメチル−48−3,1−ペン・戸オキfシアー2−
オンおよび4−フェニルスルフイニループチルデロミげ
から製造する。 M、p、: 119−120℃ 部首二理論1直の56.1% 例370 例4と同様にして8−クロロ−6−ヒげロキンー4゜4
−ジメチル−4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−
オンおよび4−(4−10ローフエニルメルカプト)−
デチルクロリPから製造する。 M、p、:138−139°C 収1:理論値の56.7チ 例671 フェニルスルフィニル)−ブトキシ’)−4,4−ジメ
チル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−二オイ 例4と同様にし′て8−ゾロモー6−ヒドロキシ−4,
4−ジメチル−4H−1,1−ペン1戸オキサジン−2
−オンおよび4−(3,4−ジクロロ−フェニルスルフ
ィニル)−ブチルゾロミドから製造する。 M、p、: 74℃ 収t : 哩Sa+直の82.5 チ 列672 例4と同様にして8−ゾロモー6−ヒrロキシ−4,4
−ジメチル−4H−5,1−ベンゾオキサシン−2−オ
ンおよび4−フェニルスルフイニルーゾチνプロミドか
ら製造する。 M、p、: 129−130°C 収t収量m 傭ノ44.1 % IHl 373 7−クロロ−6−(4−(4−クロローフェニ例4と同
様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4,4−ジメチ
ル−4H−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
4−(4−クロロ−フェニルメルカプト)−ブチルクロ
リドから製造1′0゜M、p、 二 125−126
℃ 収it:埋陶値の45.2% 例374 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−) I
J lチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−
オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−
ブチルクロリドから製造する。 M、p、: 114−115℃ 収収量理論値の51,9% 例375 7−デロモー6−[4−(4−メチルーフェニ例4と同
様にして7−プロモー6−ヒドロキシ−4,4−ジメチ
ル−4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
4−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブチル−ク
ロリドから製造する。 M、p、 = 122−125 ℃ 収lt:理#IfFの43.3% 声j376 例4と同様にして8−プロモー6−ヒドロキシ−4,4
−ジメチル−4)T−3,1−ペンー戸オキサシンー2
−オンおよび4−(4−メチル−フェニルメルカプト)
−ブチルクロリドから製造する。 M、p、: 115−116℃ 収酸:理#aIl!の43.6% 例677 例2と同様にして8−クロロ−6−C4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−ブトキン]−4H−3,1−
ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素から製造
する。 M、p、: 114−115″C 収を二理論値の72.7% 例378 例2と同様にして6−(4−(アセトアミド−フェニル
メルカプ))−−7”トキシ1−4.4.7−ドリメチ
ルー4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよ
び過酸化水素がら製造する。 M−p、: 210−211℃ 収′t:理論1直のン0.6係 例J679 汐II 2と同様にして6−(4−(4−メチル−フェ
ニルメルカプト)−フトキシ]−4,4,7−ドリメチ
ルー4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび
過酸化水素から製造する。 M、p、: 1 b 2−153℃ 収収量埋鍮直の87.2 % 輿1680 世12と同様にして8−クロロ−6−[4−(4−アセ
トアミP−フェニルメルカプト)−ブトキン1−4H−
3,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよびIM#i
化水素から製造する。 M−p、: 130−132℃ 収t収量端値の85.0 % 例381 例4と同様にして5.7−ジメチル−6−ヒドロキシ−
4H−3、i−ペンシーオキサシン−2−オンおよび4
−(4−メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリ
ドから製造する。 M、p、’: 107−109℃ 収徽:理論値の28.6チ 例682 例2と同様にして6−C4−(4−メチル−フェニルメ
ルカプト)−デトキシ]−5,7−ゾメチルー4H−3
,1−ペン・戸オキサシンー2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、+p−: 114−116°C 収t収量繍1直の52.6% 例386 声12と同様にして6−[4−(3,4−シクロローフ
ェニルメルカプト)−テトキシ]−5,7−ゾメチルー
4)(−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過
酸化水素から製造する。 M、I)、:126−128℃ 収t : 理論1直の69.8 チ 世1384 例2と同様にして7−クロロ−6−(4−(4−メチル
−フェニルメルカプト)−テトキシ〕−4H−1,1−
ペン・戸オキサシンー2−オンおよび過酸化水素から製
造する。 M、p、 二 177−178 ℃ 収#:理論値の72.0% 例385 例2と同様にして5−クロロ〜6− [4−(メチル−
フェニルメルカプト)−テトキシ1−4H−6,1−ペ
ンテオキサジン−2−オンおよび過酸化水素から製造す
る。 M、p、: 185−185℃ 収jt:理論値の20.6チ 例386 −オン 例2と同様にして5.7−ジクロロ−6−〔4−(4−
メチル−フェニル−メルカプト)−デトキシ〕−4,4
−ゾメチル−4H−3,1−ペン・戸オキサシンー2−
オンおよび過酸化水素から製造する。 M、p、: 1 69 − 1 70℃収駿二理論1
直の75.0チ 例687 例2と同様にして5.7−ゾクロロー6−(4−フエニ
ルメルカデトープトキシ)−4,4−ジメチル−4H−
3,1−ベンゾオキサシン−2−オンおよび過酸化水素
から製造する。 M、p、 二 186−187 ℃ 収1:理論1直の74.0 % 例388 例4と同様にして6−ヒドロキシ−4,4,7−ドリメ
チルー4)(−3、i−ペンテオキサジン−2−オンお
よび4−(アセトアミド−7エニルメルカデト)−ブチ
ル−メシレートから製造する。 M、p、: 1 04− 1 06°C収!t:埋5
a値の5o、9優 例689 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4)?
−3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(4
−メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリドから
製造する。 M、p、: 145−147℃ 盛t:理論値の44優 例690 −2−オン 例4と同様にして7−クロロ−6−ヒドロキシ−4)(
−3、1−ペン・戸−オキサシン−2−オンおよび4−
7エニルスルフイニループチルクロリドから製造する。 M、p、: 1 77−279°C 収を二環m+fi)18.1 % 91J 39 1 例4と同様にして5−クロロ−6−ヒPロキシ−4H−
3、i−ベンゾオキサシン−2−オンおよび4−(4−
メチル−フェニルメルカプト)−ブチルクロリドから製
造する。 M、1)、: 144−145°C 収緻:理論頃の12.7% 例392 オン 例4と同様にして5.7−ゾクロロー6−ヒドロキシー
4.4−ジメチル−4H−3、i−ペン・戸オキサシン
ー2−オンおよび4− (4−メチル−フェニルメルカ
プト)−デチルクロリばから製造する。 M、p、: 127−128°C 収t収量論値の50.Oチ 例693 オン 例6と同様にして6−(4−(4−アセトアミド−フェ
ニルスルフィニル)−ブトキシ〕−4。 4.7−ドリメチルー4)T−3,1−ペン・tオギサ
ゾンー2−オンおよびエチルO−メシチレンスルホニル
ーアセトヒげロキサメートかうMFi−fる。 M−p、: 159−161°C 収t収量論値の56.3% 例 A ン乞含有する被電錠剤 組成二 1@剤コアを次の成分ケ含有する: 活性物* fl) 4.0IRQ乳
楯 f2) 27.
0ダコーンスターチ (3) 14.5ダポ
リビニルビロリドン f41 4.0In
9ステアリン酸マグネシウム (5) 0.
5〜50.0ダ 製造 物置1−3ン4の水性溶液で均一に湿潤させてgh ラ
111mメツシュ大のフル47通し、乾燥させ、書び1
虞鳳メツシユ大のフルイン通す。5乞添加後。 混合物乞圧縮して錠剤コアを製造する。 錠剤コア:5m翼φ、両凸、丸形 被覆: 常法にて糖で被覆し、終末型t70〜とする。 例 B ジメチル−4I−I−3,1−ベンゾオキサシン−21
錠剤は次の成分を含有する。 活性物質 8.0卿乳 檀
26.O〜コ−y スp
−f 14−51119ポリビニルピロ
リドン 4.0〜ステアリン酸マグネシウム
0.5950.0〜 製造: 錠剤コアと同様に製造する。 錠剤の説明: 重−1二 50〜直径二5
mm、両平面1両1−に切子面例 C 1坐剤は次の成分ン宮有する: 活性物質 0.025 gl、70
0 F 製造: 硬脂肋を融解させる。68℃で砕いた活性物質馨−成物
中に均一に分散させる。65°Cまで冷却し、わずρ・
に僧却した坐剤鋳型に注ぐ。 坐剤の車瞳二1.711 例 D 100M/の懸濁液剤は次の成分Z含有する二后性物實
0.16 gカルぜキシメチルセ
ルロース o、i gプロピルp−ヒドロキシ安息 裔酸 0.01 gサッカロー
ス i、o、o gグリセリン
5.0g 7Clソルビト一ルmg 20.(Jg査 料
0.3 II蒸
留水 全1100.0縦製造方法 蒸留水ン70℃まで加熱する。メチルおよびプロピルp
−ヒドロキシ安息香11!Y、攪拌しなから。 グリセリンおよびカルボキシ−メチルセルロースと一緒
に、そこへ溶解させる。溶液Y壊境温匿まで冷却し、活
性物質ン添加し、そして均一にそこへ攪拌しながら分散
させる。糖、ソルビトールおよび香料を添加して溶解さ
せた後、この@濁液を。 攪拌しながら、排気(eVacuate ) シて空気
ン除去する。 例 E 組成: 1錠剤は次の成分ケ宮有する: 活性?!18 1[]0.OIv
乳 糖 80.0
ダコーンスターチ 34.0ダボリビニ
ルビロリげン 4.0ダステアリン酸マグネシ
ウム 2.0り220、Qダ 製造方法: を占性吻簀、乳糖、およびコーンスターチを混合し、ポ
リビニル−ピロリドンの水性溶液で均一に湿潤させる。 湿潤塊を°フルイ(2,0朋メツシユ大)’)ff 4
し、50℃でラック(rack ) pライキー中にて
乾燥さゼた後、もう一度フルイ(1,5順メツシユ大)
を通し、そして@滑剤を添加する。終末混合mを錠剤に
模する。 1綻刑の鍍曖:22υダ 直径:10ダ、両平面1両側に切子面そして片側に切込
み。 辺IF 1カプセル剤は次の成分を含有する: 活性物質 150.LILQ乾燥コ
ーンスターチ およそ180.Ll my粉粉乳乳糖
およそ 87.0In9ステアリン酸マグ
ネ およソ3.0〜シウム およそ320.01V 方法: 活性物質を賦形剤と混合し、0.75絹大のフルイ乞通
し、そして適当な装置内で均一に混合する。 終末混合物をサイズ1の硬ゼラチンカプセルに光Jf1
4する。 カプセル内容t:およそ32’Omg カプセル包装:硬ゼラチンカプセルサイズ1゜例 G 1坐剤は次の成分?含有する: 活性物質 150.09ポリエチレ
ンクリコール1500 55[)、[l#ポリエチレン
グリコール6000 460.0〜製造: 坐剤塊vm解後、活性物質を′均一にそこへ分配し、そ
して1成物?冷却鋳型へ注ぐ。 例 H 100aの懸濁液剤は次の成分ン含有する。 活性物質 i、o yカルボキシメ
チルセルロース のNa塩 0.1g サッカロース io、o gグリセリン
5.0.970チンルビトール溶液
2(J、[J F香 料
0.31!蒸留水 全11
00 mt;製造: 蒸留水V7O℃まで加熱する。メチルおよびプロピルp
−ヒドロキシ−安息香酸ならびにグリセリンおよびカル
ぜキシメチルセルロースのナトリウム塩にそこへ攪拌し
ながら添加する。溶gY虫境温度まで冷却し、活性物質
シ添加し、そして攪拌しながら均一に分散させる。砧、
ソルビトール溶液および香料ン添加し、そして溶解させ
た鏝。 この@濁液ン攪拌しながら排気して空気馨除去す入 5 mlの@1@液剤は50In9の活性物質?含有す
る。 f11工 1錠剤中の成分: 活性物質 150.0ダ松末乳11
1 89.0ダコーンスターチ
40.Oダコロイド状ケイ酸
10.0ダボリビニルビロリドン 10.
0 #l&ステアリン酸マグネシウム 1.0In
9300.0・9 製造: 乳塘、コーンスターチおよびケイ酸と混合した活性物質
を20チ水性ポリビニルピロリにン溶液で湿潤させ、そ
して1.51メツシユ大のフルイt+I!!−f’。4
5℃で乾燥させた顆粒ケもう一度同じフルイ1¥通し、
そして記載量のステアリン酸マグネシウムと混合する。 錠剤は本混合物ン圧縮してつくる。 錠剤の重t:300J19 パンチ:10朋、平面 例 K 1錠剤コア中の成分二 活性物質 75.01ダリン酸カ
ルシウム 93.0IWI!コーンスターチ
35.5キボリビニルビロリドン
10.0 !ヒドロキシプロビルメチル ヤヤ。−7,15,0〜 ステアリン酸マグネシウム 1.5■230、Oa
& 製造: 活性物質乞リン酸カルシウム、コーンスターチ。 ホIJビニルピロリドン、ヒシロキシデロビルメチルセ
ルロースおよび記itの半分のステアリン酸マグネシウ
ムと一昆合する。?よそ131mの百僅の圧縮錠剤乞錠
剤製造幾でつくり、これ?適当な方法により1.51メ
ツシユ大のフルイン通し、そして残りのステアリン債マ
グネシウムで混合する。 この憤;位を炭剤製造幾で圧縮して所望の形の炭剤とす
る。 コアの重量:230=ψ パンチ=9朋、凸面。 こうして製造した錠剤コア乞本質附にはヒrロキシデロ
ビルメチルセルロースからなるフィルムで被情する。完
成したフィルム−被贋喫剤?ミツロウで書(。 被4錠剤の重量=245〜。 同機にして、あらゆる他の一般式!なる化合物乞上記が
レン製剤中の活性物質として用いてもよい。 代理人 浅 村 皓 277100 ) 7330−4
C・3発 明 者 ヨゼフ・ニラクル ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 シルケルストラーセ8 @R明 者 エリツヒ・ミューラー ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 エルフエルトストラーセ34 0発 明 者 ヨゼフ・ロツホ ドイツ連邦共和国ビベラツハ1 ステケルベグ19 o発 明 者 ヴルター・バールマン ドイツ連邦共和国ビベラツハl シュリエルホルツベグ27 0発 明 者 ヨハネスーマクシミリアン・バイゼンバ
ーガー ドイツ連邦共和国ビベラッハ1 ヘイトンベグ5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 <1)一般式 〔式中Aはイオウ原子、又はso、so2、R−N:8
もしくはR−N = 80基を表わし、但しRは水素原
子又は有機カルボン酸の、有情もしくは無機スルホン酸
の、もしくは炭f!i!肪導体のアシル基を六わし、 Dは2ないし6個の炭素原子を有する直鎮状もしくは分
板状アルキレン基を表わし、 R1は場合によってはフェニル基によってに侠されてい
てもよい1ないし5個の炭素原子を自するアルキル基、
又はフェニル基(但し上記フェニル供は谷々1ないし4
個の炭素原子を有するアルキル基、ハロI”y 原子、
1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ基、ヒドロ
キシ、シクロヘキシルもしくはフェニル基、アミン又は
1ないし3個の炭素原子を南−するアルカノイルアミノ
基によって筺侯されてもよい)、4ないし8個の炭素原
子を壱するアルキル基、乙ないし7個の炭素原子を有す
るシクロアルキル基、1ないし4個の炭素原子を廟する
アルキル基、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキ
シ基および(もしくは)ハロゲン原子によってニーもし
くは三−置換されるフェニル基又は−−もしくはニーT
!を換されるヒドロキシフェニルもしくはアミノフェニ
ル基(但しフェニル核の置換基は同一でも又は異ってい
てもよい)、ビリゾル−N−オキシド基又は場合によっ
ては冬着1ないし6個の炭素原子を有する1もしくは2
個のアルキル基によって置換されていてもよい5−もし
くは6−貝芳香族壕、(但しこの芳香族櫃は1ないし5
(l!itの窒素原子又は1個の窒素原子および1個
のイオウ原子を含み、またフェニル基はこの芳香族環に
2(15の隣懐する炭素原子を介して4ii fしてい
てもよい)を表わし、R2およびR3は同一でも又は異
っていてもよく、水素原子、フェニル基、1ないし6個
の炭素原子を有するアルキル基又は6ないし711fi
l (1,) 炭素原子を有するシクロアルキル基を表
わし、 R4は水素原子又は1ないし31talの炭素原子を壱
するアルキル基を表わし、 R5は水素もしくはハロゲン原子、ニトロモジくは1な
いし6個の炭素原子を廟するアルキル基を表わし、そし
て R6は水素もしくはハロゲン原子又は1ないし6個の炭
素原子を有するアルキル基を表わす〕なるベンゾオキサ
ジン−2−オン。 (2)Aかイオウ原子、又はso、so□、R−N:S
もしくはR−N=so*[但しRは水素原子、ヘンソイ
ルもしくハフェニルースルホニル&(W合によってはメ
チル基によって置換されていてもよい)又はアセチルも
しくはプロピオニル基を表わす〕を表わし、 Dは2ないし6個の炭素原子を有する直鎖状アルキレン
基を表わし、 R1は1ないし8伽の炭素原子を有するアルキル基、シ
クロヘキシル、ベンシル、ピリジル、ビリゾル−N−オ
キシド、2−ベンゾチアゾリルもしくは1,2.4−ト
リアゾル−6−イル基、場合によっては1もしくは2個
のメチル基によってIf、挾されていてもよい2−ピリ
ミジニル基、場合によっては1ないし4個の炭素原子を
有するアルキル基によって又はヒドロキシ、メトキシ、
シクロヘキシル、フェニルもしくはアセチルアミノ基に
よって又はフッ素、塩素もしくは臭素原子によって直侯
されていてもよいフェニル基、塩素もしくは臭素原子に
よって又はメチルもしくはメトキシ基によって二[、換
されるフェニル基、但しフェニル俵の置換基は同一でも
又は異っていてもよく、又は谷々1ないし4個の炭素原
子を有する2個の “アルキル基によって又は2個の
塩素もしくは臭素原子によって置換されるアミノフェニ
ルもしくはヒげロキシフェニル基を表わし、 R2およびR3は同一でも又は異っていてもよく水素原
子、1ないし6個の炭素原子を1するアルキル基又はフ
ェニルもしくはシクロヘキシル基?表わし、 R4は水素原子又はメチル基を表わし、R6は水素、フ
ッ素、塩素もしくは臭素原子又はニトロ、メチルもしく
はエチル基を表わし、七して R6は水素、塩素もしくは臭素原子又はメチルもしくは
エチル基を表わす特許請求の範囲第1項の一般式Iなる
ベンゾオキサシン−2−オン。 (3) 一般式 (式中A 、 D 、 R1ないしR3ならひにR5お
よびR6は特許請求の範囲第2項の定義と同じである)
なるベンゾオキサジン−2−オンである特許請求の範囲
第2項の化合物。 (4)Aか5o1so2、H−N = So 、 C’
H3CO−N=80もしくはCH3−C6H4−8o2
−N=SO基を表わし、Dがn−ブチレン基を表わし、 R1が砺合によってはフッ素、塩素もしくは臭素原子に
よって、又はメチル、ヒドロキシ、メトキシ、シクロヘ
キシル、フェニルもしくはアセトアミノ基によって置換
されていてもよいフェニル基;塩素もしくは臭素原子に
よって又はメチルもしくはメトキシ基によって二置換さ
れるフェニル基、但しフェニル核の置換基は同一でも又
は異っていてもよく、又は4−アミノ−6,5−ゾプロ
モフェニル、6,5−シーtert 、ジチル−4−ヒ
ドロキシフェニルもしくはビリゾル基を表わし、R2お
よびR3は同一でも又は異っていてもより水素原子又は
メチル基を表わし、 R5は水素、塩素もしくは臭素原子又はニトロもしくは
メチル基を表わし、そして R6は水素、塩素もしくは臭素原子又はメチル基を表わ
す特許請求の範囲第6項の一般式1aなるベンゾオキサ
シン−2−オン。 (5)AがSO%HN = SoもしくはCH3C0−
N = SO壓を表わし、 Dがn−ブチレン基を表わし、 R1が場合によっては4−位にてフッ索、繊素もしくは
臭素原子によって又はメチル、シクロヘキシル、フェニ
ル、ヒドロキシもしくはメトキシ基をこよって置換され
ていてもよいフェニル基、又は6−メドキシーフエニル
、6,4−ジクロロフェニル、3.4−ジメトキシフェ
ニル、4−7”ロモー6−メチルーフェニル、4−アミ
ノ−6,5−ゾプロモーフエニルもしくは4−ヒドロキ
シ−3,5−ジーtert、ブチルフェニル基を表わし
、R2およびR3は谷々水素原子又はメチル基を衣わし
、 R5は水素原子又は、7−位にて塩素もしくは臭素原子
を表わし、そして R6は水素原子を表わす特許請求の範囲第694の一般
式1aなるベンゾオキサジン−2−オン。 (6) 6− [4−(3、4−ジクロロ−フェニル
スルホキシイミノ)−ブトキシ)−4,4−ジメチル−
4H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンである特許
請求の範囲第1項の化合物。 +71 6− [4−(3、4−ジメチル−フェニルス
ルホキシイミノ)−シトキシ)−4,4−ジメチル−4
H−3,1−ベンゾオキサシン−2−オンである時it
’F 、!II!l求の範囲第1項の化合物。 t8i 特許請求の範囲第1項から7項までのいずれ
か1つの化合物を1橿もしくは2m以上の不活性担体お
よび(又は)希釈剤と一緒に含有する薬剤組成物。 (9) 軸針請求の範囲第1項から7項までのいずれ
か1つの摩[規ベンゾオキサシンー2−オンの製造にお
いて、 a)一般式 (式中R2ないしR6は上記の定−と同じである)なる
ヒPロキシ化合物又はその無情もしくは第三有機塩基と
の塩を、一般式 %式%(1) (式中A、DおよびR1は上記の足表と同じであり、モ
してZは求核的に交換し得る糖を衣ゎす) なる化合物と反応させるが、又は b) Aが5O1SO2もしくはR−N = 80基
を衣ゎず一般式■なる化合物を製造するには、一般式凡 〔式中R1ないしR6およびDは上記の定修と同じであ
り、そしてA′はイオウ原子又はSOもしくはR−N
= 8基(但しRは上記の定検と同じである)を表わす
〕 なる化合物を酸化するか、又は c) Aかイオウ原子又はS02基を表わす一般式I
なる化合物を製造するためには、一般式(式中R2ない
しR6およびDは上記の定義と同じであり、葦たXは求
俵的に交換し得る基を表わす) なる1ヒ合吻を、一般式 %式%() 〔式中R1は上記の定義と同じであり、そしてYはM
e SO2基(但しMeはアルカリもしくはアルカリ土
類金属 プト基を表わす〕 なる化合物と反応させるか、又は a) AがH−N=SO基を表わす一般式1なる化合
物を装造するためには、一般式 R4 (式中R1ないしR6およびDは上記の矩表と回じであ
る) なるスルホキシドを場合によっては反ふし、低台切中に
生成されるアシ化水系版と反応させるか、又は e) AがH−N=80基を表わす一般式Iなる化合
物を製造するためには、一般式 (式中R1ないしR6およびDは上記の定板と同じであ
る) なるスルホキシドを、一般式 %式%(1) (式中Xはカルボニルもしくはスルホニル基を衣わし、
そしてRマは〇−位にて二置換されるアリール基を表わ
す) なる化合物と反応させるか、又は f) Rが水系原子を表わさない一般式■なる化合物
を装造するには、一般式 (式中R1ないし1(6およびDは上記の定義と同じで
あり、そしてA′はH−N=8又はH−N=SO基を衣
わす) なる化合物をアシル化するか、又は g) AがR−N=B基を表わす一般式■なる化合物
を製造するには、一般式 (式中R1ないしR6およびDは上記のkAと同じであ
る) なるチオエーテルを、一般式 〔式中R′は上記只の意味(但し水素原子を弥く)を有
し、そしてHalは塩素もしくは美来原子ケ表わす〕 なるハロアミドと、又はそのアルカリ金編鳩と反応させ
、そして場合によってはこうして倚られた化合物を次に
加水分所するか、又はh) AがH−N=SO基を表
わす一般式lなる化合物を製造するには、アシル基を加
水分解的に一般式 (式中R1ないしR6およびDは上記の定義と同じであ
り、そしてA″′は加水分解的にとりはずし鍔る”アシ
ル基によって直換されるH−N = 8又はH−N=S
O基を表わす) なるスルホキシドから切り離すか、又はi) Rか水
系原子を表わさない一般式!なる化合物を製造するには
、一般式 〔式中りおよびR1ないしR6は上記の定義と同じであ
り、そしてA″′はイオウ原子又は5O1SO2、R’
−N=8もしくはR’−N=SO基(但しR′は上西己
Rの意味を有するか、水素原子を除く)を表わす〕 なる化合物を、一般式 %式%() (式中Xは同一でも又は異った基でもよく、冬着の場合
において求核的に離れる歩を衣わず)なる炭酸肪導体と
反応させ、続いて、t′9を室ならば、R4か水系1求
子を表わす本発明で狗ら第3る一般式Iなる化合物をア
ルキル化によって変換して、穐か1ないし6個の炭素原
子を廟するアルキル基を表わす一般式lなる相当する化
は物を得ることからなるその製造方法。 (1G+ 反応を溶媒中で行うことを1++徴とする
→af a?求の範囲第9項の方法。 Uυ 反応をアルカリ金属塩基又はアルコキシドの存在
下に行うことを特徴とする特許請求の軒囲弔9a又は1
0項のいずれか1つの方法。 (121反応を0℃と用いた溶媒の沸騰温度との間の温
度で、たとえばOと100’Cとの間の温度で、しかし
好ましくは10と80℃との間の温度で行うことを特徴
とする特許請求の範囲第9a、10又は11項のいずれ
か1つの方法。 (l島 AかSO又はR−N=SO基を表わす一般式I
なる比汀物を製造するため、酸化を1当量の酸化斉りを
用いて行うことを特徴とする特許請求の範囲第9b又は
10項のいずれか1つの方法。 圓 AかS02基を表わす一般式Iなる化合物を製造C
るため、酸化を一般式!なるチオエーテルから出充する
時には2当駿の酸化剤で、また一般式Iなるスルフィニ
ル化合物から出発する場合には1当蝋の酸化剤で行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9b又は10項のいず
れか1つの方法。 Oy酸化を−80と100℃との間の温度で、しかし好
ましくは0と60°Cとの間の温度で行うことを特徴と
する特許請求の範囲第9bN10.16又は14項のい
ずれか1つの方法。 (−反応をアルカリ金属塩基の存在下に行うことを特徴
とする特許請求の範囲第9Cs9g又は10JJjのい
ずれか1つの方法。 uO反応を0℃と用いた溶媒のm he 温wで、たと
えば0と100’Cとの間、しかし好ましくは1゜と5
0℃との間の温度で行うことを特徴とする峙fF請求の
範囲第9c、10又は16項のいずれが1つの方法。 贈 反応を0と40゛cとの間、しの)し好ましく(4
10と65℃との間の温度で行うことを特徴とする特許
請求の範囲第9d又は10項のいずれが1つの方法。 11!J 反応をOと50℃との間、しがし好ましく
は5と40℃との間の温度で行うことを特徴とする特許
請求の範囲第9e又は1o項のいずれが1つの方法。 Ql 一般式1なる化合物が反応混合物中に製造され
ることを特徴とする特許請求の範囲第9e。 10又は19項のいずれか1つの方法。 121)反応を無機又は第三有情塩基の存在下に行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9で又は10項のいず
れか1つの方法。 (2り 反応を−25と100’Cとの間の温度で、し
かし好ましくは−10と80℃との間の温度で行うこと
を特徴とする特許i請求の範囲第9f、1゜又は21項
のいずれか1つの方法。 (岱 反応をOと80℃との間の温度で、しかし好まし
くは5と50’Cとの間のf!A度で行うことを特徴と
する特許請求の範囲第9g51o又は16項σ)いずれ
か1つの方法。 (!4J 反応をば又は塩基の存在下に、用いた溶媒
の擲弾温度までの温度で、しかし好ましくは50と90
゛Cとの曲の温度で行うことを特徴とする特許請求の範
囲第9h又は10項のいずれか1つの方法0 山 カルボン酸又は炭酸訪専体のアシル基をアシル基と
して用いることを特徴とする特許請求の範囲=9hx1
0又は24項のいずれか1つの方法。 す61 反応をOと8000との間の温度で、しかし
好ましくは狽境温度で行うことを特徴とする特許請求の
範囲第91又は10項のいずれか1つの方法。
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JP2011509952A (ja) * | 2008-01-17 | 2011-03-31 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 免疫調節薬としてのスルホキシミン置換キナゾリン誘導体、それらの調製及び医薬品としての使用 |
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