JPS5887644A - プログラム可能なデジタル情報処理システム - Google Patents

プログラム可能なデジタル情報処理システム

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JPS5887644A
JPS5887644A JP57193555A JP19355582A JPS5887644A JP S5887644 A JPS5887644 A JP S5887644A JP 57193555 A JP57193555 A JP 57193555A JP 19355582 A JP19355582 A JP 19355582A JP S5887644 A JPS5887644 A JP S5887644A
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JP
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memory
information processing
digital information
array
circuit
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JP57193555A
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カ−テイス・ジエイ・カ−ペンタ−
ウイリアム・ビ−・レイ・ジユニア
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/78Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
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    • G06F15/78Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
    • G06F15/7867Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with reconfigurable architecture
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    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/04Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
    • H01L27/10Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背量 近年、デジタル情報処理システムに用いられる電子デバ
イスの複雑さは増大し、そのためそれら電子デバイスの
大きさと電力は本質的に減小せざるを得なくなった。
1つの主要な進歩は、コンピュータシステムに対する命
令であるソフトウェアと、コンぎエータシステムの論理
m粍と物理的結線であるハードウェアとの差異に対する
認識である。マイクロプログラムのようなコンピュータ
ゾログラA アルイ+!命令である「ファームウェア」
は、ソフトウェア中に含まれるかわりに、読取り専用メ
モリ中和記憶させておいて頻繁に使用できるようになっ
ており、このファームウェアの進歩も更に複雑なシステ
ムの開発を可能和してきた。その変形としては・バー「
ウェアの入で処理のできるような簡単なシステムや、非
常に高速に機能するシステム、現任処理できる最も困難
な問題を処理できるソフトウェア制御の非常に複雑なシ
ステムが含まれる0フアームウエアは符号化されたプロ
グラム4ROM(読取り専用メモリ)上に記憶している
ためK。
プロセッサへのアクセスが大幅に容易になることで、シ
ステムの速度な改善する・ 半導体技術の各種発展に関しては、最大速度。
回路要素の最大密度、鍛小電力消費に対する有限の限界
があると考えられている。従つぎ、本発明の目的は、現
在の技術耗刀の中で、進歩したデジタル情報処理システ
ムを得ることである。
本発明の更に他の目的は、プロセス工程な減らすことに
より、比輯的複雑な方法による半導体デバイスの製造を
簡単化することである。
本発明の更に別の目的は、進歩した動作特性なもった。
より高速のデジタル情報処理システムを得ることである
本発明の更に別の目的は、そのデバイスの特性のゆえに
、最終回路設計の時点から短縮化された期間内に製造す
ることのできる、比較的複雑なデジタル情報処理システ
ムな得ることである。
発明の要約 本、発明に従えば、プログラムされれば複数個の論理機
能?有するようになる中立(uncommit・d)の
デート配列、上記デート配列と接続されてシステムに対
して制御あるいは定数[暫供給する読取り専用メモリを
含む、ゾログラム可能なデジタル情報処理システムが単
一の基板上に集積される・更に、1つの実施例において
は、上記ゲートとメモリは、P−)相互接続とメモリセ
ルのプログラムとのために、同一の金属化工程と電極窓
あけ工程と、を用いる。
上記プログラム可能な読取り専用メモリは、上記デート
配列と交信するようになっており、同一基板上に集積さ
れており、一つの実施f!IKお−1てはシステムに対
する1つの制御装置を供給して−する0 別の実施例におい℃は、このメモリはプログラム可能な
デジタル情報処理システムの定数のデータ基準源を供給
する。
更に別の実施911におい【は、こ1のデジタル情報処
理回路は単一の基板上に集積され、基板の中央に位置で
るP−)配列領域、基板の周辺に位置するI / 0回
路、そして、上記X70回路と上Hdデート配列の間の
領域に位置する丁くな(とも1つの読取り専用メモリ領
域を含んでいるO上記の1つの実施IP!l&Cおける
ように、読取り専用メモリの領域は、間隔tお−1に2
つのメモリ領域な倉入、それらの間にはデート配列領域
が位置している。この回路は更にデート配列領域に隣接
した別の読取り専用メモリを含んでおり、それは回路に
対する定数のデータ基準源な供給する。
付加的なデート配列回路か、付加的!!1170’与え
るためにチップ上に設けられる。
本発明に従うプログラム可能なデジタル情報システムは
複数個の集積回路とそれら回路な電気的に接続でるため
の手段とを含み、上記回路の丁(なくとも1つは7F’
−)配列回路と読取り専用メモリの両方を含んでいる。
上述のように、1つのシステム中で、集積回路は完全な
マイクロプロセッサシステムを形成し。
それらの回路の各々はシステムと協力して特定ノ関数m
ivw行する。この規模で、プログラム可能なシステム
の各部は、マイクロプロセッサに基づ(システムを支え
る周辺回路として慟(。
本発明の別の実N例に従うマイクロプロセッサシステム
は、ゲート配列回路と読取り専用メモリとを有する集積
回路と、それ忙対して補助の関数を供給するために上記
回路につながれた周辺回路とを含む。
更に、マイクロプロセッサシステムは少なくとも2つの
集積回路を含み、各々はr−)配列回路と読取り専用メ
モIJ Y有し、上記回路は協力してマイクロプロセッ
サのmat’果た丁よ5に相互忙接続されており、更に
、データの入、出方のための付加回路への相互接続のた
めの手段も含んでいる。この規模において、プログラム
可能なシステム成分は付加的なプログラム可能なシステ
ム成分と協力して、マイクロプロセッサチップ組な形成
する。
本発明に従う、チップ上のプログラム可能なデジタル情
報処理システムの1つの実施例は、デート配列回路、入
力・出力回路、ゲート配列中のデートの総数の3ないし
100倍の数O読取専用メモリセルを含む読取り専用メ
モリ、デート配列とメモリと入出力回路な相互接続する
ための手段、を含んでいる。
別の実態的に゛おいては、プログラム可能なデジタル情
報処理回路は一つの基板上に集積されており、110回
路、上記xio回路に隣接し上記回路の一部分と交信す
るすくな(とも1つの読取り専用メモリ領域、上記読取
り専用メモリ領域に隣接し、上記メモリ及び上記110
回路の一部分と交信するゲート配列領域、を含む。
更に別の実施例においては、プログラム可能なデジタル
情報処理回路は単一の基板上へ集積され、基板の周辺上
に位置する工10回路、I / 0回路に隣接して位置
し、上記110回路の一部分と交信てるて(なくとも1
つのr−ト配列領域、そして上記r−)配列に対して中
央に位置し、上記ゲート配列及びエフ0回路の一部分と
交信する丁(なくとも1つの読取り専用メモリ、を含ん
でいる。
本発明に従う、部分的に完成したデジタル情報処理シス
テムをプログラムするための方法が与えられる。その場
合のシステムは、半導体上のm数個の論理デート、上記
半導体上のす(な(とも1つの領域上のデジタル読取り
専用メモリな含んでいる。上記プログラムする方法は、
論理r−)の間に相互接続を形成すること、デートとメ
モリの間に相互接続を形成すること、読取り専用メモリ
セルの選ばれたセル中へ記憶データを格納すること、の
工程な含んでいる。
更[、上述の方法において、デート相互接続。
デートからメモリへの接続、データの記憶は同一の工程
で同時に形成できる。
本発明の、これ以外の目的及び特長は、以下の図面及び
特許請求の範囲を参照でる詳細な説明からより容易に理
解できるであろう。
詳細な説明 まず第1図を参照すると、本発明に従うチップ上の配置
図が示されている。基板1は正方形に示されているが、
必ずしもそうである必要はなく任意の形状でよいが、半
導体製造工程に適したものであれはよい。基板10周辺
には入力及び出力回路2が示されており、テツゾtリー
ドフレーム及び付加回路へ接続するためのポンディング
パッドが含まれている。r−)配列領域3は一般的にチ
ップの中央部に示されており、個々のf−)やデートの
ゾロツク4な相互接続することで望みの論理機能な実行
することができる。ROM5がチップの片側にI / 
O回路計[ill接して示されており、この構成・では
ROM f I / 0回路へ接続でるのに便利である
。ROMは110回路への直接接続路な複数個有してい
るであろうから、第1図に示すように、uoMvx10
@路のすぐ隣りに置換することで相互接続形態は大幅に
簡単化される。空間配列構成では、110回路は周辺に
ある必要はなく、チップ表面上の任意の位置に配置でき
る。
次に第2図な参照すると、基板21上のチップ配置図が
示されており、基板の周辺端部KI10回路22が設け
られている。この実施例では、ROM25は中央に配置
して示され、そのまわりなr−ト配列領域23がとりか
こんでいる。このことによる利点は、ROM25からr
−トあるいはデートブロック24への制御線が非常に短
かくなり、他よりもずっと迅速な制御が行えるという墨
である。ROMの工10回路への接続はデートブロック
24の間の°チャネルを通して行われる。
さて第6図を参照すると、本発明に従うノログラム可能
なシステム成分のより複雑な実施例が示されている。基
板30ははソ長方形の形状でX70回路31は周辺に示
されている。ROM区分35はX10回路31に隣接し
て示され、ROM区分35は情報処理システムの制御の
ために使用される。ROM36は本質的に、中立のデー
トによりとりかこまれるように示されている。ROM3
6は中立のr−)のレジスタ区分32のための定数源と
して用いられる。P−)配列の区分33は論理演算器(
ALυ)として、またデート配列の区分34はランダム
論理回路として用いられる。
85図からは、人LU区分;この場合区分33は特定の
目的に応じて拡張もしくは縮小することができることが
わかるであろう。このように、部分的に完成したゾログ
ラム可能なシステム成分は、比較的高速で簡単な論理プ
ロセッサであるかあるいは比較的複雑な科学的用、途で
高精度な要求するものであるかに依って、使用者の特定
ノ要求に対してゾログラムされる・ j!に、ゾログラム可能なシステム成分(psc)はマ
イクロプロセッサシステムを支援する周辺機器として使
用できる。そこではP2Oは使用されている論理装置の
任意の数の第2の供給源となり得、使用−1iK対−し
比較的短時間使用可能となる@このよ5な牛(s@mi
 )注文方式はそれの使用九当たって多様な使い方な有
するプログラム可能なシステム成分を供給でるという利
点を有する。このP2Oはまた完成しにマイクロプロセ
ラサシステふとしても用いることができる。この場合忙
は、使用者はワードmv、例木ば4ビツトワーVと選び
、PBC上に4ビツトワードマイクロプロセツサを組上
げるのはそれ程困難でない。また同じ未プログラムのp
scyゾログラムして32ビツトワードマイクロプロセ
ツサとして使用でることもできる。このように、部分的
に完成したプログラム可能なシステム成分は周辺支援チ
ップとして、あるいは可変長ワードの王マイクロプロセ
ッサとして使用できるという柔軟さを有して−すること
が明らかであろう。更に、Rlchard HOrtO
n他がElectronics誌の1981年7月14
日号の第132頁に「設計自動化は論理配列のカスタム
1ヒによりスピードアップでる( Design Au
tomationSpeeds Through Cu
ato!1lization of Logic Ar
raya月という1a題で述べたような設計自動化手法
を用−することによりP2Oの柔軟性は更に増大する。
別の実施例に?いて、プログラム可能なシステム成分は
、付加的なpscと関連づけてゾログラムされ、それに
よってマルチチップのマイクロプロセッサシステムが形
成gレルa 次に第4図を参照すると、゛マルチチップマイクロプロ
セッサシステムが示され、そこではデC”り図がチップ
を示し゛、それらt接続するラインがそのマルチチップ
組のチップ間の電気的接続を示している。ゾロツク40
は操作制御用のフロントパネルを示して−〕る。ライン
41は相互接続ラインの複数接続形式を示しており、1
イクロプロセツサチツプシステムに必要とされ64,8
,16゜62、あるいはそれ以上数のラインである。
ブロック42は入力及び出力制御装置であり、一つの実
施例のプログラム可能なシステム成分で実現される。そ
れは更にブロック43へつなカーれている。ゾロツク4
3はメモリ管理装置であり、これもゾロツク42と同じ
基本的構造のプログラム可能なシステム成分によって実
現される。このメモリ管理装置は更に各Wi型のブロッ
ク44で示されたランダムアクセスメモーリへ接続され
て−する。
このメモリ管理装置43とi10制御装置42はどちら
も主母線45へつながれ、この母線は更にレジスタアド
レス指定装置46、論理演算装置47、シーケンス制御
装置48、シフト正規化装f 401へとつながってい
る。ブロック401.47゜48.45の各点はすべて
I乙。制御及びメモリ管理装置と同じ基本的構造のゾロ
グラム可能なシステム成分によって実現される。別の実
施例においては、使用システムの各種個別チップは一時
的あるいは永久的にプログラム可能なシステム成+で置
きかえることができ、マイクロプロセッサに基づ(シス
テムの全体的な動作な支援するようにされる。このよ5
1C,1つの実施例においては。
シフト正規化装置401は、マイクロプロセッサシステ
ムの中で唯一のプログラム可能なシステム成分である。
別の実施例においては、マイクロゾロ七ツサマルチチッ
プ組システムの各々の主要な演算あるいは70aセス要
素は、ゾログラム可能なシステム成分を含む。
このよう虻、プログラム可能なシステム成分は、1つの
構造でもって、周辺支援装置か、完全なマイクロプロセ
ッサシステムか、マルチチップマイpo:y’o*ツサ
mlを構成するプログラム可tmナシステム成分の組の
中の1要素なのかというプログラム可能なデジタル情報
処理システムの実現形態に関して、さまざまな使用者側
の要求に応えられる柔軟性を有している。
980%:ゾログラムする場合、デート相互接続、デー
ト、メモリ間接続、データビットの七′ル記憶はすべて
、電極窓あけ後、半導体製造プロセスで用いることので
きる任意の金属化によって同時にプログラムできる。r
−)相互接続とデータ格納が同時にプログラムされるた
め、部分的に完成したP8Cは、完成した論理機能とマ
イクロコードデータが完了すれば短期間でその設計′4
I:5iI!現するために、容易に便利にできる。この
特徴は、この方式v:yンfz−タ利用の設計及びシス
テムに特に適したものとしている。その場合、コンピュ
ータが論理関数を処理しマイクロコード要求のプロダラ
ムと同様にデート配列に対する回路設計な実施てる。動
作時において、デートのマイクロコートヒツトに対する
比は、チップ上のROMとy −ト配列の各デートに対
して100ピツトから、各デートに対するiイグロコー
ドの約3ビツトまでの値をとる。1デートに対して5♂
ツトの比の籠が、最も多用途なシステムに最適である。
しかし、メモリ量が増大して比が30対1になると、最
も効率的なシステムが実現される。例えば、同一チップ
上に256にのランダムアクセスメモリと共に約10.
000個の中立のデートな含むデート配列はすぐれた効
率な有するであろう6ただし、プログラミングの後の実
際の使用においては、P−トの90%あるいはそれ以下
のものの入が実際に使用されるであろう。雑誌IHEI
I Journal of 8o11dεtata C
1rcuitsのl!5c−15巻第5号(1980年
10月)に掲載されZ John Lutlvigによ
る「50にビットショットキセルバイポーラROM (
A 50 xBit 8chottky Ca1l B
ipolarRead−Only M8mOr7 ) 
Jという論文には高密度ROMの構成法が詳細に述ぺら
れている。それらの構成及び設計方法は、RD11雑誌
の1981年9月号のそれぞれ第86頁および第99頁
に掲載されたoeorga Huffmanの「デート
配列論理回路(GateArr&7 Logic ) 
J及びRobart Lippの「r−ト配列の理解が
正しいテツゾ選択を可能とする( Understan
ding Gate Arrays ′Bnnures
 WiseChip 8election ) Jに述
べられた概念と完全に両立する。このROMの文献と2
つのr−)配列の文献はここに参考のため引用する・ 本発明の原理′1に:特定の例に関連して説明したが、
この説明は本発明の範囲な限定する意味ではなく更に一
例として行ったものであることは理解されるべきである
。特許請求される本発明は、個別のデジタル情報処現シ
ステムとして用いられるか、あるいは他のより広範囲の
デジタル処理システムに対する周辺支援回路として用い
られるか、あるいは付加的なプログラム可能なシステム
成分と共にマルチチップマイクafロセッサあるいはデ
ジタル情報処理装置として使用される。本発明を用いた
数多い回路が当業者によって考案されるであろう。更に
このP2Oは、与えられた回路設計に用いられている個
別のプログラムネ可能な回路に対する容易に使用できる
補助的な一一タ源として使用され得る61つの実施例は
、ROMのぎット格納プログラムとr−)相互接続のた
めに、同一の金属化及び電極窓あけ工程な使用すること
によって同時にプログラムできるという利点を有してい
るが、別の実施例では同時プログラムという特徴な必要
をしなくとも本発明の範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うゾログラム可能なシステム成分
のチップ上での配置図である。ROMがI / 0回路
に隣接して示されている。 第2図は本発明の別の実施例のチップ上での配置図であ
り、ROMはデート配列回路に対して中央に位置するよ
5に示されている。 第6図は、本発明に従5ROMとr−)配列の組合せχ
示すチップ上の配置図であり、示されているプログラム
可能なシステム成分は1回路IIc対する定数源として
用いられるROM、回路の制御機能のために用いられる
付加的ROM@有している。 第4図は、マルチチラノ式マイクロプロセッサのブロッ
ク図であり、ブロックで示された各部分は1本発明に従
うプログラム可能なシステム成分によって、供給される
。 1・・・基板、2・・・入力・出力回路、3・・・デー
ト配列鎖酸、4・・・r−ドブロック、5・・・ROM
、21・・・基板、22・・・I10回路、23・・・
グー)64列領域、24−1”−ドブl:1ツ/、25
・ ROM、30・・・基板、31・・・r 10@路
、32・・・レジスタ区分、33・・・論理演算区分、
34・・・ランダム論理区分、35・・・ROM区分、
36・・・ROM、40…フロントパネル、41・・・
接続、42・・・入出力制御装置、43・・・メモリ管
理装置、44・・・ランダムアクセスメモリ、45・・
・母線、46・・・レジスタアドレス指定装置、47・
・・論理演算装置、48・・・シーケンス制御装置、4
01・・・シフト正規化装置−代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  単一基板上に集積化された、プログラム可能
    なデジタル情報処理システムであって、lal  プロ
    グラムされた場合、複数個の論理WA記を実行できるr
    −ト配列、 囁 (bl  上1er−)配列と相互接続されて上記シス
    テムに対して制御あるいは定数な供給するための読取り
    専用メそり、 を含むような、プログラム可能なデジタル情報処理シス
    テム。 (2、特許請求の範囲第1項のシステムであって、更に
    、 ?−)相互接続及びメモリセルプログラムのにめに同一
    の金属化及び電極窓あけ工程を用いることによって、上
    1kjr−)と上記メモリVfeiグラムするための手
    段を含むような、プログラム可能なデジタル情報処理シ
    ステム。 (3)  特許請求の範囲第1項あるいは第2項のシス
    テムであって、更に、 上記基板の周辺に位置するr、7o回路、上装置10回
    路と上記f−)配列の間の部分に位置する丁(なくとも
    1つの読取り専用メモリ領域を含ひような、プログラム
    可能なデジタル情報処理システム。 (4)  特許請求の範囲第3項のシステムであって、
    上記すくな(とも1つの読取り専用メモリの領域が、間
    隔な置いた2つのメモリ領域であってそれらの間に上記
    デート配列領域を配置するような2つのメモリ領域を含
    ひような、プログラム可能なデジタル情報処理システム
    。 15)  !許請求の範囲111項、第2項、あるいは
    第4項のシステムであって、読取り専用メモリセルのI
    l数が上記r−ト配列中のr−ト1!数の6ないし10
    0倍であるような、プログラム可能なデジタル情報処理
    システム。 !6)  !許請求の範囲第1項、第2項あるいは第5
    項のシステムであって、上記P−)配列の丁くな(とも
    1つの領域が上記I10回*K11i接して位置し、上
    記I10回路の一部分と交信しており、上記読取り専用
    メモリのす(なくとも1つの領域が上記f−)配列に対
    して中心に位置しており、上記I10回路の一部分及び
    上記ゲート配列と交信している、ような、ゾログラム可
    能なデジタル情報処理システム。
JP57193555A 1981-11-06 1982-11-05 プログラム可能なデジタル情報処理システム Pending JPS5887644A (ja)

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US31872581A 1981-11-06 1981-11-06
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