JPS5887644A - プログラム可能なデジタル情報処理システム - Google Patents
プログラム可能なデジタル情報処理システムInfo
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- JPS5887644A JPS5887644A JP57193555A JP19355582A JPS5887644A JP S5887644 A JPS5887644 A JP S5887644A JP 57193555 A JP57193555 A JP 57193555A JP 19355582 A JP19355582 A JP 19355582A JP S5887644 A JPS5887644 A JP S5887644A
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- information processing
- digital information
- array
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7896—Modular architectures, e.g. assembled from a number of identical packages
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7867—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with reconfigurable architecture
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
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- Microcomputers (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背量
近年、デジタル情報処理システムに用いられる電子デバ
イスの複雑さは増大し、そのためそれら電子デバイスの
大きさと電力は本質的に減小せざるを得なくなった。
イスの複雑さは増大し、そのためそれら電子デバイスの
大きさと電力は本質的に減小せざるを得なくなった。
1つの主要な進歩は、コンピュータシステムに対する命
令であるソフトウェアと、コンぎエータシステムの論理
m粍と物理的結線であるハードウェアとの差異に対する
認識である。マイクロプログラムのようなコンピュータ
ゾログラA アルイ+!命令である「ファームウェア」
は、ソフトウェア中に含まれるかわりに、読取り専用メ
モリ中和記憶させておいて頻繁に使用できるようになっ
ており、このファームウェアの進歩も更に複雑なシステ
ムの開発を可能和してきた。その変形としては・バー「
ウェアの入で処理のできるような簡単なシステムや、非
常に高速に機能するシステム、現任処理できる最も困難
な問題を処理できるソフトウェア制御の非常に複雑なシ
ステムが含まれる0フアームウエアは符号化されたプロ
グラム4ROM(読取り専用メモリ)上に記憶している
ためK。
令であるソフトウェアと、コンぎエータシステムの論理
m粍と物理的結線であるハードウェアとの差異に対する
認識である。マイクロプログラムのようなコンピュータ
ゾログラA アルイ+!命令である「ファームウェア」
は、ソフトウェア中に含まれるかわりに、読取り専用メ
モリ中和記憶させておいて頻繁に使用できるようになっ
ており、このファームウェアの進歩も更に複雑なシステ
ムの開発を可能和してきた。その変形としては・バー「
ウェアの入で処理のできるような簡単なシステムや、非
常に高速に機能するシステム、現任処理できる最も困難
な問題を処理できるソフトウェア制御の非常に複雑なシ
ステムが含まれる0フアームウエアは符号化されたプロ
グラム4ROM(読取り専用メモリ)上に記憶している
ためK。
プロセッサへのアクセスが大幅に容易になることで、シ
ステムの速度な改善する・ 半導体技術の各種発展に関しては、最大速度。
ステムの速度な改善する・ 半導体技術の各種発展に関しては、最大速度。
回路要素の最大密度、鍛小電力消費に対する有限の限界
があると考えられている。従つぎ、本発明の目的は、現
在の技術耗刀の中で、進歩したデジタル情報処理システ
ムを得ることである。
があると考えられている。従つぎ、本発明の目的は、現
在の技術耗刀の中で、進歩したデジタル情報処理システ
ムを得ることである。
本発明の更に他の目的は、プロセス工程な減らすことに
より、比輯的複雑な方法による半導体デバイスの製造を
簡単化することである。
より、比輯的複雑な方法による半導体デバイスの製造を
簡単化することである。
本発明の更に別の目的は、進歩した動作特性なもった。
より高速のデジタル情報処理システムを得ることである
。
。
本発明の更に別の目的は、そのデバイスの特性のゆえに
、最終回路設計の時点から短縮化された期間内に製造す
ることのできる、比較的複雑なデジタル情報処理システ
ムな得ることである。
、最終回路設計の時点から短縮化された期間内に製造す
ることのできる、比較的複雑なデジタル情報処理システ
ムな得ることである。
発明の要約
本、発明に従えば、プログラムされれば複数個の論理機
能?有するようになる中立(uncommit・d)の
デート配列、上記デート配列と接続されてシステムに対
して制御あるいは定数[暫供給する読取り専用メモリを
含む、ゾログラム可能なデジタル情報処理システムが単
一の基板上に集積される・更に、1つの実施例において
は、上記ゲートとメモリは、P−)相互接続とメモリセ
ルのプログラムとのために、同一の金属化工程と電極窓
あけ工程と、を用いる。
能?有するようになる中立(uncommit・d)の
デート配列、上記デート配列と接続されてシステムに対
して制御あるいは定数[暫供給する読取り専用メモリを
含む、ゾログラム可能なデジタル情報処理システムが単
一の基板上に集積される・更に、1つの実施例において
は、上記ゲートとメモリは、P−)相互接続とメモリセ
ルのプログラムとのために、同一の金属化工程と電極窓
あけ工程と、を用いる。
上記プログラム可能な読取り専用メモリは、上記デート
配列と交信するようになっており、同一基板上に集積さ
れており、一つの実施f!IKお−1てはシステムに対
する1つの制御装置を供給して−する0 別の実施例におい℃は、このメモリはプログラム可能な
デジタル情報処理システムの定数のデータ基準源を供給
する。
配列と交信するようになっており、同一基板上に集積さ
れており、一つの実施f!IKお−1てはシステムに対
する1つの制御装置を供給して−する0 別の実施例におい℃は、このメモリはプログラム可能な
デジタル情報処理システムの定数のデータ基準源を供給
する。
更に別の実施911におい【は、こ1のデジタル情報処
理回路は単一の基板上に集積され、基板の中央に位置で
るP−)配列領域、基板の周辺に位置するI / 0回
路、そして、上記X70回路と上Hdデート配列の間の
領域に位置する丁くな(とも1つの読取り専用メモリ領
域を含んでいるO上記の1つの実施IP!l&Cおける
ように、読取り専用メモリの領域は、間隔tお−1に2
つのメモリ領域な倉入、それらの間にはデート配列領域
が位置している。この回路は更にデート配列領域に隣接
した別の読取り専用メモリを含んでおり、それは回路に
対する定数のデータ基準源な供給する。
理回路は単一の基板上に集積され、基板の中央に位置で
るP−)配列領域、基板の周辺に位置するI / 0回
路、そして、上記X70回路と上Hdデート配列の間の
領域に位置する丁くな(とも1つの読取り専用メモリ領
域を含んでいるO上記の1つの実施IP!l&Cおける
ように、読取り専用メモリの領域は、間隔tお−1に2
つのメモリ領域な倉入、それらの間にはデート配列領域
が位置している。この回路は更にデート配列領域に隣接
した別の読取り専用メモリを含んでおり、それは回路に
対する定数のデータ基準源な供給する。
付加的なデート配列回路か、付加的!!1170’与え
るためにチップ上に設けられる。
るためにチップ上に設けられる。
本発明に従うプログラム可能なデジタル情報システムは
複数個の集積回路とそれら回路な電気的に接続でるため
の手段とを含み、上記回路の丁(なくとも1つは7F’
−)配列回路と読取り専用メモリの両方を含んでいる。
複数個の集積回路とそれら回路な電気的に接続でるため
の手段とを含み、上記回路の丁(なくとも1つは7F’
−)配列回路と読取り専用メモリの両方を含んでいる。
上述のように、1つのシステム中で、集積回路は完全な
マイクロプロセッサシステムを形成し。
マイクロプロセッサシステムを形成し。
それらの回路の各々はシステムと協力して特定ノ関数m
ivw行する。この規模で、プログラム可能なシステム
の各部は、マイクロプロセッサに基づ(システムを支え
る周辺回路として慟(。
ivw行する。この規模で、プログラム可能なシステム
の各部は、マイクロプロセッサに基づ(システムを支え
る周辺回路として慟(。
本発明の別の実N例に従うマイクロプロセッサシステム
は、ゲート配列回路と読取り専用メモリとを有する集積
回路と、それ忙対して補助の関数を供給するために上記
回路につながれた周辺回路とを含む。
は、ゲート配列回路と読取り専用メモリとを有する集積
回路と、それ忙対して補助の関数を供給するために上記
回路につながれた周辺回路とを含む。
更に、マイクロプロセッサシステムは少なくとも2つの
集積回路を含み、各々はr−)配列回路と読取り専用メ
モIJ Y有し、上記回路は協力してマイクロプロセッ
サのmat’果た丁よ5に相互忙接続されており、更に
、データの入、出方のための付加回路への相互接続のた
めの手段も含んでいる。この規模において、プログラム
可能なシステム成分は付加的なプログラム可能なシステ
ム成分と協力して、マイクロプロセッサチップ組な形成
する。
集積回路を含み、各々はr−)配列回路と読取り専用メ
モIJ Y有し、上記回路は協力してマイクロプロセッ
サのmat’果た丁よ5に相互忙接続されており、更に
、データの入、出方のための付加回路への相互接続のた
めの手段も含んでいる。この規模において、プログラム
可能なシステム成分は付加的なプログラム可能なシステ
ム成分と協力して、マイクロプロセッサチップ組な形成
する。
本発明に従う、チップ上のプログラム可能なデジタル情
報処理システムの1つの実施例は、デート配列回路、入
力・出力回路、ゲート配列中のデートの総数の3ないし
100倍の数O読取専用メモリセルを含む読取り専用メ
モリ、デート配列とメモリと入出力回路な相互接続する
ための手段、を含んでいる。
報処理システムの1つの実施例は、デート配列回路、入
力・出力回路、ゲート配列中のデートの総数の3ないし
100倍の数O読取専用メモリセルを含む読取り専用メ
モリ、デート配列とメモリと入出力回路な相互接続する
ための手段、を含んでいる。
別の実態的に゛おいては、プログラム可能なデジタル情
報処理回路は一つの基板上に集積されており、110回
路、上記xio回路に隣接し上記回路の一部分と交信す
るすくな(とも1つの読取り専用メモリ領域、上記読取
り専用メモリ領域に隣接し、上記メモリ及び上記110
回路の一部分と交信するゲート配列領域、を含む。
報処理回路は一つの基板上に集積されており、110回
路、上記xio回路に隣接し上記回路の一部分と交信す
るすくな(とも1つの読取り専用メモリ領域、上記読取
り専用メモリ領域に隣接し、上記メモリ及び上記110
回路の一部分と交信するゲート配列領域、を含む。
更に別の実施例においては、プログラム可能なデジタル
情報処理回路は単一の基板上へ集積され、基板の周辺上
に位置する工10回路、I / 0回路に隣接して位置
し、上記110回路の一部分と交信てるて(なくとも1
つのr−ト配列領域、そして上記r−)配列に対して中
央に位置し、上記ゲート配列及びエフ0回路の一部分と
交信する丁(なくとも1つの読取り専用メモリ、を含ん
でいる。
情報処理回路は単一の基板上へ集積され、基板の周辺上
に位置する工10回路、I / 0回路に隣接して位置
し、上記110回路の一部分と交信てるて(なくとも1
つのr−ト配列領域、そして上記r−)配列に対して中
央に位置し、上記ゲート配列及びエフ0回路の一部分と
交信する丁(なくとも1つの読取り専用メモリ、を含ん
でいる。
本発明に従う、部分的に完成したデジタル情報処理シス
テムをプログラムするための方法が与えられる。その場
合のシステムは、半導体上のm数個の論理デート、上記
半導体上のす(な(とも1つの領域上のデジタル読取り
専用メモリな含んでいる。上記プログラムする方法は、
論理r−)の間に相互接続を形成すること、デートとメ
モリの間に相互接続を形成すること、読取り専用メモリ
セルの選ばれたセル中へ記憶データを格納すること、の
工程な含んでいる。
テムをプログラムするための方法が与えられる。その場
合のシステムは、半導体上のm数個の論理デート、上記
半導体上のす(な(とも1つの領域上のデジタル読取り
専用メモリな含んでいる。上記プログラムする方法は、
論理r−)の間に相互接続を形成すること、デートとメ
モリの間に相互接続を形成すること、読取り専用メモリ
セルの選ばれたセル中へ記憶データを格納すること、の
工程な含んでいる。
更[、上述の方法において、デート相互接続。
デートからメモリへの接続、データの記憶は同一の工程
で同時に形成できる。
で同時に形成できる。
本発明の、これ以外の目的及び特長は、以下の図面及び
特許請求の範囲を参照でる詳細な説明からより容易に理
解できるであろう。
特許請求の範囲を参照でる詳細な説明からより容易に理
解できるであろう。
詳細な説明
まず第1図を参照すると、本発明に従うチップ上の配置
図が示されている。基板1は正方形に示されているが、
必ずしもそうである必要はなく任意の形状でよいが、半
導体製造工程に適したものであれはよい。基板10周辺
には入力及び出力回路2が示されており、テツゾtリー
ドフレーム及び付加回路へ接続するためのポンディング
パッドが含まれている。r−)配列領域3は一般的にチ
ップの中央部に示されており、個々のf−)やデートの
ゾロツク4な相互接続することで望みの論理機能な実行
することができる。ROM5がチップの片側にI /
O回路計[ill接して示されており、この構成・では
ROM f I / 0回路へ接続でるのに便利である
。ROMは110回路への直接接続路な複数個有してい
るであろうから、第1図に示すように、uoMvx10
@路のすぐ隣りに置換することで相互接続形態は大幅に
簡単化される。空間配列構成では、110回路は周辺に
ある必要はなく、チップ表面上の任意の位置に配置でき
る。
図が示されている。基板1は正方形に示されているが、
必ずしもそうである必要はなく任意の形状でよいが、半
導体製造工程に適したものであれはよい。基板10周辺
には入力及び出力回路2が示されており、テツゾtリー
ドフレーム及び付加回路へ接続するためのポンディング
パッドが含まれている。r−)配列領域3は一般的にチ
ップの中央部に示されており、個々のf−)やデートの
ゾロツク4な相互接続することで望みの論理機能な実行
することができる。ROM5がチップの片側にI /
O回路計[ill接して示されており、この構成・では
ROM f I / 0回路へ接続でるのに便利である
。ROMは110回路への直接接続路な複数個有してい
るであろうから、第1図に示すように、uoMvx10
@路のすぐ隣りに置換することで相互接続形態は大幅に
簡単化される。空間配列構成では、110回路は周辺に
ある必要はなく、チップ表面上の任意の位置に配置でき
る。
次に第2図な参照すると、基板21上のチップ配置図が
示されており、基板の周辺端部KI10回路22が設け
られている。この実施例では、ROM25は中央に配置
して示され、そのまわりなr−ト配列領域23がとりか
こんでいる。このことによる利点は、ROM25からr
−トあるいはデートブロック24への制御線が非常に短
かくなり、他よりもずっと迅速な制御が行えるという墨
である。ROMの工10回路への接続はデートブロック
24の間の°チャネルを通して行われる。
示されており、基板の周辺端部KI10回路22が設け
られている。この実施例では、ROM25は中央に配置
して示され、そのまわりなr−ト配列領域23がとりか
こんでいる。このことによる利点は、ROM25からr
−トあるいはデートブロック24への制御線が非常に短
かくなり、他よりもずっと迅速な制御が行えるという墨
である。ROMの工10回路への接続はデートブロック
24の間の°チャネルを通して行われる。
さて第6図を参照すると、本発明に従うノログラム可能
なシステム成分のより複雑な実施例が示されている。基
板30ははソ長方形の形状でX70回路31は周辺に示
されている。ROM区分35はX10回路31に隣接し
て示され、ROM区分35は情報処理システムの制御の
ために使用される。ROM36は本質的に、中立のデー
トによりとりかこまれるように示されている。ROM3
6は中立のr−)のレジスタ区分32のための定数源と
して用いられる。P−)配列の区分33は論理演算器(
ALυ)として、またデート配列の区分34はランダム
論理回路として用いられる。
なシステム成分のより複雑な実施例が示されている。基
板30ははソ長方形の形状でX70回路31は周辺に示
されている。ROM区分35はX10回路31に隣接し
て示され、ROM区分35は情報処理システムの制御の
ために使用される。ROM36は本質的に、中立のデー
トによりとりかこまれるように示されている。ROM3
6は中立のr−)のレジスタ区分32のための定数源と
して用いられる。P−)配列の区分33は論理演算器(
ALυ)として、またデート配列の区分34はランダム
論理回路として用いられる。
85図からは、人LU区分;この場合区分33は特定の
目的に応じて拡張もしくは縮小することができることが
わかるであろう。このように、部分的に完成したゾログ
ラム可能なシステム成分は、比較的高速で簡単な論理プ
ロセッサであるかあるいは比較的複雑な科学的用、途で
高精度な要求するものであるかに依って、使用者の特定
ノ要求に対してゾログラムされる・ j!に、ゾログラム可能なシステム成分(psc)はマ
イクロプロセッサシステムを支援する周辺機器として使
用できる。そこではP2Oは使用されている論理装置の
任意の数の第2の供給源となり得、使用−1iK対−し
比較的短時間使用可能となる@このよ5な牛(s@mi
)注文方式はそれの使用九当たって多様な使い方な有
するプログラム可能なシステム成分を供給でるという利
点を有する。このP2Oはまた完成しにマイクロプロセ
ラサシステふとしても用いることができる。この場合忙
は、使用者はワードmv、例木ば4ビツトワーVと選び
、PBC上に4ビツトワードマイクロプロセツサを組上
げるのはそれ程困難でない。また同じ未プログラムのp
scyゾログラムして32ビツトワードマイクロプロセ
ツサとして使用でることもできる。このように、部分的
に完成したプログラム可能なシステム成分は周辺支援チ
ップとして、あるいは可変長ワードの王マイクロプロセ
ッサとして使用できるという柔軟さを有して−すること
が明らかであろう。更に、Rlchard HOrtO
n他がElectronics誌の1981年7月14
日号の第132頁に「設計自動化は論理配列のカスタム
1ヒによりスピードアップでる( Design Au
tomationSpeeds Through Cu
ato!1lization of Logic Ar
raya月という1a題で述べたような設計自動化手法
を用−することによりP2Oの柔軟性は更に増大する。
目的に応じて拡張もしくは縮小することができることが
わかるであろう。このように、部分的に完成したゾログ
ラム可能なシステム成分は、比較的高速で簡単な論理プ
ロセッサであるかあるいは比較的複雑な科学的用、途で
高精度な要求するものであるかに依って、使用者の特定
ノ要求に対してゾログラムされる・ j!に、ゾログラム可能なシステム成分(psc)はマ
イクロプロセッサシステムを支援する周辺機器として使
用できる。そこではP2Oは使用されている論理装置の
任意の数の第2の供給源となり得、使用−1iK対−し
比較的短時間使用可能となる@このよ5な牛(s@mi
)注文方式はそれの使用九当たって多様な使い方な有
するプログラム可能なシステム成分を供給でるという利
点を有する。このP2Oはまた完成しにマイクロプロセ
ラサシステふとしても用いることができる。この場合忙
は、使用者はワードmv、例木ば4ビツトワーVと選び
、PBC上に4ビツトワードマイクロプロセツサを組上
げるのはそれ程困難でない。また同じ未プログラムのp
scyゾログラムして32ビツトワードマイクロプロセ
ツサとして使用でることもできる。このように、部分的
に完成したプログラム可能なシステム成分は周辺支援チ
ップとして、あるいは可変長ワードの王マイクロプロセ
ッサとして使用できるという柔軟さを有して−すること
が明らかであろう。更に、Rlchard HOrtO
n他がElectronics誌の1981年7月14
日号の第132頁に「設計自動化は論理配列のカスタム
1ヒによりスピードアップでる( Design Au
tomationSpeeds Through Cu
ato!1lization of Logic Ar
raya月という1a題で述べたような設計自動化手法
を用−することによりP2Oの柔軟性は更に増大する。
別の実施例に?いて、プログラム可能なシステム成分は
、付加的なpscと関連づけてゾログラムされ、それに
よってマルチチップのマイクロプロセッサシステムが形
成gレルa 次に第4図を参照すると、゛マルチチップマイクロプロ
セッサシステムが示され、そこではデC”り図がチップ
を示し゛、それらt接続するラインがそのマルチチップ
組のチップ間の電気的接続を示している。ゾロツク40
は操作制御用のフロントパネルを示して−〕る。ライン
41は相互接続ラインの複数接続形式を示しており、1
イクロプロセツサチツプシステムに必要とされ64,8
,16゜62、あるいはそれ以上数のラインである。
、付加的なpscと関連づけてゾログラムされ、それに
よってマルチチップのマイクロプロセッサシステムが形
成gレルa 次に第4図を参照すると、゛マルチチップマイクロプロ
セッサシステムが示され、そこではデC”り図がチップ
を示し゛、それらt接続するラインがそのマルチチップ
組のチップ間の電気的接続を示している。ゾロツク40
は操作制御用のフロントパネルを示して−〕る。ライン
41は相互接続ラインの複数接続形式を示しており、1
イクロプロセツサチツプシステムに必要とされ64,8
,16゜62、あるいはそれ以上数のラインである。
ブロック42は入力及び出力制御装置であり、一つの実
施例のプログラム可能なシステム成分で実現される。そ
れは更にブロック43へつなカーれている。ゾロツク4
3はメモリ管理装置であり、これもゾロツク42と同じ
基本的構造のプログラム可能なシステム成分によって実
現される。このメモリ管理装置は更に各Wi型のブロッ
ク44で示されたランダムアクセスメモーリへ接続され
て−する。
施例のプログラム可能なシステム成分で実現される。そ
れは更にブロック43へつなカーれている。ゾロツク4
3はメモリ管理装置であり、これもゾロツク42と同じ
基本的構造のプログラム可能なシステム成分によって実
現される。このメモリ管理装置は更に各Wi型のブロッ
ク44で示されたランダムアクセスメモーリへ接続され
て−する。
このメモリ管理装置43とi10制御装置42はどちら
も主母線45へつながれ、この母線は更にレジスタアド
レス指定装置46、論理演算装置47、シーケンス制御
装置48、シフト正規化装f 401へとつながってい
る。ブロック401.47゜48.45の各点はすべて
I乙。制御及びメモリ管理装置と同じ基本的構造のゾロ
グラム可能なシステム成分によって実現される。別の実
施例においては、使用システムの各種個別チップは一時
的あるいは永久的にプログラム可能なシステム成+で置
きかえることができ、マイクロプロセッサに基づ(シス
テムの全体的な動作な支援するようにされる。このよ5
1C,1つの実施例においては。
も主母線45へつながれ、この母線は更にレジスタアド
レス指定装置46、論理演算装置47、シーケンス制御
装置48、シフト正規化装f 401へとつながってい
る。ブロック401.47゜48.45の各点はすべて
I乙。制御及びメモリ管理装置と同じ基本的構造のゾロ
グラム可能なシステム成分によって実現される。別の実
施例においては、使用システムの各種個別チップは一時
的あるいは永久的にプログラム可能なシステム成+で置
きかえることができ、マイクロプロセッサに基づ(シス
テムの全体的な動作な支援するようにされる。このよ5
1C,1つの実施例においては。
シフト正規化装置401は、マイクロプロセッサシステ
ムの中で唯一のプログラム可能なシステム成分である。
ムの中で唯一のプログラム可能なシステム成分である。
別の実施例においては、マイクロゾロ七ツサマルチチッ
プ組システムの各々の主要な演算あるいは70aセス要
素は、ゾログラム可能なシステム成分を含む。
プ組システムの各々の主要な演算あるいは70aセス要
素は、ゾログラム可能なシステム成分を含む。
このよう虻、プログラム可能なシステム成分は、1つの
構造でもって、周辺支援装置か、完全なマイクロプロセ
ッサシステムか、マルチチップマイpo:y’o*ツサ
mlを構成するプログラム可tmナシステム成分の組の
中の1要素なのかというプログラム可能なデジタル情報
処理システムの実現形態に関して、さまざまな使用者側
の要求に応えられる柔軟性を有している。
構造でもって、周辺支援装置か、完全なマイクロプロセ
ッサシステムか、マルチチップマイpo:y’o*ツサ
mlを構成するプログラム可tmナシステム成分の組の
中の1要素なのかというプログラム可能なデジタル情報
処理システムの実現形態に関して、さまざまな使用者側
の要求に応えられる柔軟性を有している。
980%:ゾログラムする場合、デート相互接続、デー
ト、メモリ間接続、データビットの七′ル記憶はすべて
、電極窓あけ後、半導体製造プロセスで用いることので
きる任意の金属化によって同時にプログラムできる。r
−)相互接続とデータ格納が同時にプログラムされるた
め、部分的に完成したP8Cは、完成した論理機能とマ
イクロコードデータが完了すれば短期間でその設計′4
I:5iI!現するために、容易に便利にできる。この
特徴は、この方式v:yンfz−タ利用の設計及びシス
テムに特に適したものとしている。その場合、コンピュ
ータが論理関数を処理しマイクロコード要求のプロダラ
ムと同様にデート配列に対する回路設計な実施てる。動
作時において、デートのマイクロコートヒツトに対する
比は、チップ上のROMとy −ト配列の各デートに対
して100ピツトから、各デートに対するiイグロコー
ドの約3ビツトまでの値をとる。1デートに対して5♂
ツトの比の籠が、最も多用途なシステムに最適である。
ト、メモリ間接続、データビットの七′ル記憶はすべて
、電極窓あけ後、半導体製造プロセスで用いることので
きる任意の金属化によって同時にプログラムできる。r
−)相互接続とデータ格納が同時にプログラムされるた
め、部分的に完成したP8Cは、完成した論理機能とマ
イクロコードデータが完了すれば短期間でその設計′4
I:5iI!現するために、容易に便利にできる。この
特徴は、この方式v:yンfz−タ利用の設計及びシス
テムに特に適したものとしている。その場合、コンピュ
ータが論理関数を処理しマイクロコード要求のプロダラ
ムと同様にデート配列に対する回路設計な実施てる。動
作時において、デートのマイクロコートヒツトに対する
比は、チップ上のROMとy −ト配列の各デートに対
して100ピツトから、各デートに対するiイグロコー
ドの約3ビツトまでの値をとる。1デートに対して5♂
ツトの比の籠が、最も多用途なシステムに最適である。
しかし、メモリ量が増大して比が30対1になると、最
も効率的なシステムが実現される。例えば、同一チップ
上に256にのランダムアクセスメモリと共に約10.
000個の中立のデートな含むデート配列はすぐれた効
率な有するであろう6ただし、プログラミングの後の実
際の使用においては、P−トの90%あるいはそれ以下
のものの入が実際に使用されるであろう。雑誌IHEI
I Journal of 8o11dεtata C
1rcuitsのl!5c−15巻第5号(1980年
10月)に掲載されZ John Lutlvigによ
る「50にビットショットキセルバイポーラROM (
A 50 xBit 8chottky Ca1l B
ipolarRead−Only M8mOr7 )
Jという論文には高密度ROMの構成法が詳細に述ぺら
れている。それらの構成及び設計方法は、RD11雑誌
の1981年9月号のそれぞれ第86頁および第99頁
に掲載されたoeorga Huffmanの「デート
配列論理回路(GateArr&7 Logic )
J及びRobart Lippの「r−ト配列の理解が
正しいテツゾ選択を可能とする( Understan
ding Gate Arrays ′Bnnures
WiseChip 8election ) Jに述
べられた概念と完全に両立する。このROMの文献と2
つのr−)配列の文献はここに参考のため引用する・ 本発明の原理′1に:特定の例に関連して説明したが、
この説明は本発明の範囲な限定する意味ではなく更に一
例として行ったものであることは理解されるべきである
。特許請求される本発明は、個別のデジタル情報処現シ
ステムとして用いられるか、あるいは他のより広範囲の
デジタル処理システムに対する周辺支援回路として用い
られるか、あるいは付加的なプログラム可能なシステム
成分と共にマルチチップマイクafロセッサあるいはデ
ジタル情報処理装置として使用される。本発明を用いた
数多い回路が当業者によって考案されるであろう。更に
このP2Oは、与えられた回路設計に用いられている個
別のプログラムネ可能な回路に対する容易に使用できる
補助的な一一タ源として使用され得る61つの実施例は
、ROMのぎット格納プログラムとr−)相互接続のた
めに、同一の金属化及び電極窓あけ工程な使用すること
によって同時にプログラムできるという利点を有してい
るが、別の実施例では同時プログラムという特徴な必要
をしなくとも本発明の範囲に含まれる。
も効率的なシステムが実現される。例えば、同一チップ
上に256にのランダムアクセスメモリと共に約10.
000個の中立のデートな含むデート配列はすぐれた効
率な有するであろう6ただし、プログラミングの後の実
際の使用においては、P−トの90%あるいはそれ以下
のものの入が実際に使用されるであろう。雑誌IHEI
I Journal of 8o11dεtata C
1rcuitsのl!5c−15巻第5号(1980年
10月)に掲載されZ John Lutlvigによ
る「50にビットショットキセルバイポーラROM (
A 50 xBit 8chottky Ca1l B
ipolarRead−Only M8mOr7 )
Jという論文には高密度ROMの構成法が詳細に述ぺら
れている。それらの構成及び設計方法は、RD11雑誌
の1981年9月号のそれぞれ第86頁および第99頁
に掲載されたoeorga Huffmanの「デート
配列論理回路(GateArr&7 Logic )
J及びRobart Lippの「r−ト配列の理解が
正しいテツゾ選択を可能とする( Understan
ding Gate Arrays ′Bnnures
WiseChip 8election ) Jに述
べられた概念と完全に両立する。このROMの文献と2
つのr−)配列の文献はここに参考のため引用する・ 本発明の原理′1に:特定の例に関連して説明したが、
この説明は本発明の範囲な限定する意味ではなく更に一
例として行ったものであることは理解されるべきである
。特許請求される本発明は、個別のデジタル情報処現シ
ステムとして用いられるか、あるいは他のより広範囲の
デジタル処理システムに対する周辺支援回路として用い
られるか、あるいは付加的なプログラム可能なシステム
成分と共にマルチチップマイクafロセッサあるいはデ
ジタル情報処理装置として使用される。本発明を用いた
数多い回路が当業者によって考案されるであろう。更に
このP2Oは、与えられた回路設計に用いられている個
別のプログラムネ可能な回路に対する容易に使用できる
補助的な一一タ源として使用され得る61つの実施例は
、ROMのぎット格納プログラムとr−)相互接続のた
めに、同一の金属化及び電極窓あけ工程な使用すること
によって同時にプログラムできるという利点を有してい
るが、別の実施例では同時プログラムという特徴な必要
をしなくとも本発明の範囲に含まれる。
第1図は、本発明に従うゾログラム可能なシステム成分
のチップ上での配置図である。ROMがI / 0回路
に隣接して示されている。 第2図は本発明の別の実施例のチップ上での配置図であ
り、ROMはデート配列回路に対して中央に位置するよ
5に示されている。 第6図は、本発明に従5ROMとr−)配列の組合せχ
示すチップ上の配置図であり、示されているプログラム
可能なシステム成分は1回路IIc対する定数源として
用いられるROM、回路の制御機能のために用いられる
付加的ROM@有している。 第4図は、マルチチラノ式マイクロプロセッサのブロッ
ク図であり、ブロックで示された各部分は1本発明に従
うプログラム可能なシステム成分によって、供給される
。 1・・・基板、2・・・入力・出力回路、3・・・デー
ト配列鎖酸、4・・・r−ドブロック、5・・・ROM
、21・・・基板、22・・・I10回路、23・・・
グー)64列領域、24−1”−ドブl:1ツ/、25
・ ROM、30・・・基板、31・・・r 10@路
、32・・・レジスタ区分、33・・・論理演算区分、
34・・・ランダム論理区分、35・・・ROM区分、
36・・・ROM、40…フロントパネル、41・・・
接続、42・・・入出力制御装置、43・・・メモリ管
理装置、44・・・ランダムアクセスメモリ、45・・
・母線、46・・・レジスタアドレス指定装置、47・
・・論理演算装置、48・・・シーケンス制御装置、4
01・・・シフト正規化装置−代理人 浅 村 皓 外4名
のチップ上での配置図である。ROMがI / 0回路
に隣接して示されている。 第2図は本発明の別の実施例のチップ上での配置図であ
り、ROMはデート配列回路に対して中央に位置するよ
5に示されている。 第6図は、本発明に従5ROMとr−)配列の組合せχ
示すチップ上の配置図であり、示されているプログラム
可能なシステム成分は1回路IIc対する定数源として
用いられるROM、回路の制御機能のために用いられる
付加的ROM@有している。 第4図は、マルチチラノ式マイクロプロセッサのブロッ
ク図であり、ブロックで示された各部分は1本発明に従
うプログラム可能なシステム成分によって、供給される
。 1・・・基板、2・・・入力・出力回路、3・・・デー
ト配列鎖酸、4・・・r−ドブロック、5・・・ROM
、21・・・基板、22・・・I10回路、23・・・
グー)64列領域、24−1”−ドブl:1ツ/、25
・ ROM、30・・・基板、31・・・r 10@路
、32・・・レジスタ区分、33・・・論理演算区分、
34・・・ランダム論理区分、35・・・ROM区分、
36・・・ROM、40…フロントパネル、41・・・
接続、42・・・入出力制御装置、43・・・メモリ管
理装置、44・・・ランダムアクセスメモリ、45・・
・母線、46・・・レジスタアドレス指定装置、47・
・・論理演算装置、48・・・シーケンス制御装置、4
01・・・シフト正規化装置−代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 単一基板上に集積化された、プログラム可能
なデジタル情報処理システムであって、lal プロ
グラムされた場合、複数個の論理WA記を実行できるr
−ト配列、 囁 (bl 上1er−)配列と相互接続されて上記シス
テムに対して制御あるいは定数な供給するための読取り
専用メそり、 を含むような、プログラム可能なデジタル情報処理シス
テム。 (2、特許請求の範囲第1項のシステムであって、更に
、 ?−)相互接続及びメモリセルプログラムのにめに同一
の金属化及び電極窓あけ工程を用いることによって、上
1kjr−)と上記メモリVfeiグラムするための手
段を含むような、プログラム可能なデジタル情報処理シ
ステム。 (3) 特許請求の範囲第1項あるいは第2項のシス
テムであって、更に、 上記基板の周辺に位置するr、7o回路、上装置10回
路と上記f−)配列の間の部分に位置する丁(なくとも
1つの読取り専用メモリ領域を含ひような、プログラム
可能なデジタル情報処理システム。 (4) 特許請求の範囲第3項のシステムであって、
上記すくな(とも1つの読取り専用メモリの領域が、間
隔な置いた2つのメモリ領域であってそれらの間に上記
デート配列領域を配置するような2つのメモリ領域を含
ひような、プログラム可能なデジタル情報処理システム
。 15) !許請求の範囲111項、第2項、あるいは
第4項のシステムであって、読取り専用メモリセルのI
l数が上記r−ト配列中のr−ト1!数の6ないし10
0倍であるような、プログラム可能なデジタル情報処理
システム。 !6) !許請求の範囲第1項、第2項あるいは第5
項のシステムであって、上記P−)配列の丁くな(とも
1つの領域が上記I10回*K11i接して位置し、上
記I10回路の一部分と交信しており、上記読取り専用
メモリのす(なくとも1つの領域が上記f−)配列に対
して中心に位置しており、上記I10回路の一部分及び
上記ゲート配列と交信している、ような、ゾログラム可
能なデジタル情報処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31872581A | 1981-11-06 | 1981-11-06 | |
US318725 | 1981-11-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887644A true JPS5887644A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=23239356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193555A Pending JPS5887644A (ja) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | プログラム可能なデジタル情報処理システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0079127A1 (ja) |
JP (1) | JPS5887644A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210638A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-07 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JPS6054334U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-16 | 日本電気株式会社 | 集積回路装置 |
JPS614242A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Seiko Epson Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS6115347A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS6145353A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Seiko Epson Corp | ワンチツプ・マイクロ・コンピユ−タ |
JPS61267356A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Nippon Denso Co Ltd | 半導体装置 |
JPS61280120A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-10 | ジリンクス・インコ−ポレイテツド | コンフイグラブルロジツクアレイ |
JPS62101047A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Toshiba Corp | ハ−ドマクロセルを有するlsi |
JPH0668278A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-03-11 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
JPH08278955A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-22 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
JP2005229650A (ja) * | 2001-05-06 | 2005-08-25 | Altera Corp | Ip機能ブロックのフレキシブルな配置のためのpldアーキテクチャ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE34363E (en) | 1984-03-12 | 1993-08-31 | Xilinx, Inc. | Configurable electrical circuit having configurable logic elements and configurable interconnects |
JPH0652784B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1994-07-06 | 富士通株式会社 | ゲートアレイ集積回路装置及びその製造方法 |
IL116792A (en) * | 1996-01-16 | 2000-01-31 | Chip Express Israel Ltd | Customizable integrated circuit device |
US5841295A (en) * | 1996-02-09 | 1998-11-24 | Hewlett-Packard Company | Hybrid programmable logic device |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4057787A (en) * | 1975-01-09 | 1977-11-08 | International Business Machines Corporation | Read only memory |
JPS5840344B2 (ja) * | 1980-06-10 | 1983-09-05 | 富士通株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1982
- 1982-10-06 EP EP82305314A patent/EP0079127A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-05 JP JP57193555A patent/JPS5887644A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210638A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-07 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
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JPH08278955A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-22 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
JP2005229650A (ja) * | 2001-05-06 | 2005-08-25 | Altera Corp | Ip機能ブロックのフレキシブルな配置のためのpldアーキテクチャ |
JP2007081426A (ja) * | 2001-05-06 | 2007-03-29 | Altera Corp | Ip機能ブロックのフレキシブルな配置のためのpldアーキテクチャ |
JP2011066437A (ja) * | 2001-05-06 | 2011-03-31 | Altera Corp | Ip機能ブロックのフレキシブルな配置のためのpldアーキテクチャ |
JP4729333B2 (ja) * | 2001-05-06 | 2011-07-20 | アルテラ コーポレイション | Ip機能ブロックのフレキシブルな配置のためのpldアーキテクチャ |
US9094014B2 (en) | 2001-05-06 | 2015-07-28 | Altera Corporation | PLD architecture for flexible placement of IP function blocks |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0079127A1 (en) | 1983-05-18 |
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