JPS58210638A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS58210638A JPS58210638A JP57093803A JP9380382A JPS58210638A JP S58210638 A JPS58210638 A JP S58210638A JP 57093803 A JP57093803 A JP 57093803A JP 9380382 A JP9380382 A JP 9380382A JP S58210638 A JPS58210638 A JP S58210638A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体集積回路に関し、特に、配線部分のみを
個別設計するマスタースライス方式の半導体集積回路に
関する。
個別設計するマスタースライス方式の半導体集積回路に
関する。
一般に、特定の装置固有に使用される集積回路は、汎用
集積回路に対して、専用集積回路と呼ばれる。専用集積
回路は多品種・少量生産であることが要旨ので、多品種
・少量生産の専用集積回路を短期間でいかに効率よく作
るかが現在の大きな課題となっている。この課題を解決
する一つの方法にマスタースライス方式がある。マスタ
ースライス方式の集積回路は、論理素子や記憶素子を構
成するトランジスタレベルの基本素子の1個乃至複数個
の集合を基本素子セルとし、そのセルを半導体基板上に
固定的に配置し、配線パターンの接続のみによって、任
意の個別機能を有する集積回路を実現出来ることt−特
徴とし、配線よシ前の製造を共通にすることにより、製
造期間及び設計期間の短縮を可能にしている。
集積回路に対して、専用集積回路と呼ばれる。専用集積
回路は多品種・少量生産であることが要旨ので、多品種
・少量生産の専用集積回路を短期間でいかに効率よく作
るかが現在の大きな課題となっている。この課題を解決
する一つの方法にマスタースライス方式がある。マスタ
ースライス方式の集積回路は、論理素子や記憶素子を構
成するトランジスタレベルの基本素子の1個乃至複数個
の集合を基本素子セルとし、そのセルを半導体基板上に
固定的に配置し、配線パターンの接続のみによって、任
意の個別機能を有する集積回路を実現出来ることt−特
徴とし、配線よシ前の製造を共通にすることにより、製
造期間及び設計期間の短縮を可能にしている。
次に、従来のマスタースライス方式集積回路の構成に付
いて説明する。
いて説明する。
第1図は従来の基本セルの配置の一例を説明するための
図である。
図である。
第1図において、1は基本素子セル、2は電源アルミニ
ウムパターン、3はグランドアルミニウムパターン、4
はポリシリコンハターンs5は拡散パターン、6はエン
ハンスメントWNチャンネルMO8駆動トランジスタ、
7はディブレジョン型のNチャンネルMO8負荷トラン
ジスタ、8は拡散とアルミニウムとのコンタクト、9は
ポリシリコンとアルミニウムとのコンタクト、10は拡
散トポリシリコンのコンタクトである。
ウムパターン、3はグランドアルミニウムパターン、4
はポリシリコンハターンs5は拡散パターン、6はエン
ハンスメントWNチャンネルMO8駆動トランジスタ、
7はディブレジョン型のNチャンネルMO8負荷トラン
ジスタ、8は拡散とアルミニウムとのコンタクト、9は
ポリシリコンとアルミニウムとのコンタクト、10は拡
散トポリシリコンのコンタクトである。
第1図に示す基本素子セルは、アルミニウム配線のみを
行うことによシインバータ回路、2人力NOR回路、3
人力NAND回路等が容易に構成出来る。
行うことによシインバータ回路、2人力NOR回路、3
人力NAND回路等が容易に構成出来る。
第2図Talは3人力NOR回路の記号図、第2図(b
lはMOS)ランリスタで構成した3人力NOR回路の
回路図である。
lはMOS)ランリスタで構成した3人力NOR回路の
回路図である。
第2図(al 、 (b)において、21,22.23
は入力端子、24は出力端子、25は電源端子である。
は入力端子、24は出力端子、25は電源端子である。
この3人力NOR回路も第1図の基本素子セル内をアル
ミニウムで配線することによシ容易に実現することがで
きる。
ミニウムで配線することによシ容易に実現することがで
きる。
第3図は従来のマスタースライスの一例の配置図である
。
。
第3図において、31は半導体チップ、32は周辺領域
で、ポンディングパッド、入カバッファ回路、出力バッ
ファ回路、内部領域との接続配線部等を含む。33は内
部領域で、基本素子セルがマトリックス状に、縦にM個
、横にN個(M、 Nは正整数)固定的に配置されてい
る。34は基本素子セル、35は記憶回路部である。3
1を一般にマスタースライスの基本下地と呼び、基本下
地の上に配線パターンを施すことによシ所望の・ヒ能を
有する集積回路を得る。
で、ポンディングパッド、入カバッファ回路、出力バッ
ファ回路、内部領域との接続配線部等を含む。33は内
部領域で、基本素子セルがマトリックス状に、縦にM個
、横にN個(M、 Nは正整数)固定的に配置されてい
る。34は基本素子セル、35は記憶回路部である。3
1を一般にマスタースライスの基本下地と呼び、基本下
地の上に配線パターンを施すことによシ所望の・ヒ能を
有する集積回路を得る。
従来のマスタースライス方式の集積回路の大部分は記憶
回路部を有していない。記憶回路部35を有する従来の
マスタースライス方式の集積回路においては、記憶回路
部のビット及びワード構成は固定的で、種々の装置に必
要な様々のビット数とワード数の構成には対応できない
という欠点があった。
回路部を有していない。記憶回路部35を有する従来の
マスタースライス方式の集積回路においては、記憶回路
部のビット及びワード構成は固定的で、種々の装置に必
要な様々のビット数とワード数の構成には対応できない
という欠点があった。
本発明は上記欠点を除去し、ビット数とワード数の構成
を可変にした記憶回路部を含むマスタースライス方式の
半導体集積回路を提供するものである。
を可変にした記憶回路部を含むマスタースライス方式の
半導体集積回路を提供するものである。
本発明の半導体集積回路は、半導体基板にプリチャージ
回路基本セルのプレイ部と、基本メモリセルのアレイ部
と、セレクタ回路基本セルのアレイ部と、ライトバッフ
ァ回路基本セルのアレイ部と、アドレスデコーダ用回路
基本セルのアレイ部とから成る記憶回路部と、前記記憶
回路部を接続する周辺回路部とを含んで構成される。
回路基本セルのプレイ部と、基本メモリセルのアレイ部
と、セレクタ回路基本セルのアレイ部と、ライトバッフ
ァ回路基本セルのアレイ部と、アドレスデコーダ用回路
基本セルのアレイ部とから成る記憶回路部と、前記記憶
回路部を接続する周辺回路部とを含んで構成される。
本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第4図は本発明の一実施例の内部配置を説明するための
配置図である。
配置図である。
半導体チップ40は周辺領域41と内部領域42とに分
けられ内部領域42は論理ゲート回路の基本セル43か
ら成る論理ゲート部と記憶回路部44とから成る。
けられ内部領域42は論理ゲート回路の基本セル43か
ら成る論理ゲート部と記憶回路部44とから成る。
第5図は第4図に示す記憶回路部の内部配置の一例を説
明するための配置図である。
明するための配置図である。
記憶回路部44はプリチャージ用回路素子アレイ部45
.基本メモリセルアレイ部46.セレクタ回路アレイ部
47.センスアンプバッファ回路5− アレイ部48.ライトバッファ回路アレイ部49゜アド
レスデコーダ用回路アレイ部50から成る。
.基本メモリセルアレイ部46.セレクタ回路アレイ部
47.センスアンプバッファ回路5− アレイ部48.ライトバッファ回路アレイ部49゜アド
レスデコーダ用回路アレイ部50から成る。
プリチャージ用回路素子アレイ部45はプリチャージ用
回路70で構成される。プリチャージ用回路素子70は
基本的に必要な最大ビット数分の個数だけ設置するが、
数ビツト共通に、また全ビット共通に1個のみ設置する
こともできる。又低速なメモリならばプリチャージ用回
路素子アレイ部45t−省略することができる。
回路70で構成される。プリチャージ用回路素子70は
基本的に必要な最大ビット数分の個数だけ設置するが、
数ビツト共通に、また全ビット共通に1個のみ設置する
こともできる。又低速なメモリならばプリチャージ用回
路素子アレイ部45t−省略することができる。
基本メモリセルアレイ部46は基本メモIJ セル60
から成る。基本メモリセル60は必要なビット数とワー
ド数の積の最大値までの個数分で設置する必要がある。
から成る。基本メモリセル60は必要なビット数とワー
ド数の積の最大値までの個数分で設置する必要がある。
セレクタ回路プレイ部47はセレクタ基本回路100の
アレイから成る。セレクタ回路アレイ部47は高速動作
を要求するメモリに必要であるが低速なメモリでは必ず
しも必要ではない。セレクタ基本回路100は、記憶回
路の構成に必要な最大のワード数t−Mとし、最小ワー
ド数t−Nとしたとき、セレクタ基本回路100の選択
に必要なデ6− −タ入力数2はZ=M/Nだけ必要とする。また、セレ
クタ基本回路810個数は、最大ビット数分設置してお
けば良い。但し、記憶回路の動作速度、が低速で曳けれ
ば、動作速度に応じて、もっと少ないセレクターデータ
入力数及びセレクタ基本回路数設置しても曳い。
アレイから成る。セレクタ回路アレイ部47は高速動作
を要求するメモリに必要であるが低速なメモリでは必ず
しも必要ではない。セレクタ基本回路100は、記憶回
路の構成に必要な最大のワード数t−Mとし、最小ワー
ド数t−Nとしたとき、セレクタ基本回路100の選択
に必要なデ6− −タ入力数2はZ=M/Nだけ必要とする。また、セレ
クタ基本回路810個数は、最大ビット数分設置してお
けば良い。但し、記憶回路の動作速度、が低速で曳けれ
ば、動作速度に応じて、もっと少ないセレクターデータ
入力数及びセレクタ基本回路数設置しても曳い。
センスアンプバッファ回路プレイ部48はセンスアンプ
バッファ回路8oから成る。センスアンプバッファ回路
80は必要な最大ビット数分の個数設置する必要がある
。
バッファ回路8oから成る。センスアンプバッファ回路
80は必要な最大ビット数分の個数設置する必要がある
。
ライトバッファ回路アレイ部49はライトバッファ回路
90から成る。ライトバッファ回路9゜は必要な最大ビ
ット数分の個数設置する必要がある。
90から成る。ライトバッファ回路9゜は必要な最大ビ
ット数分の個数設置する必要がある。
アドレスデコーダ用回路アレイ部5oは基本的には、論
理ゲート回路用基本素子をセルで代替しても、大した問
題はなく必ずしも必要でないが高速動作の為、またアド
レスデコーダに要するチップ面積を小さくする為には、
記憶回路部内に設置する方が良い。
理ゲート回路用基本素子をセルで代替しても、大した問
題はなく必ずしも必要でないが高速動作の為、またアド
レスデコーダに要するチップ面積を小さくする為には、
記憶回路部内に設置する方が良い。
次に、第5図で示した各回路の基本素子セルについて説
明する。
明する。
第6図は基本メモリセルの一例の回路図である。
第6図において、61.62はエンハンスメント型Nチ
ャンネルMOSトランジスタ、63.64はNチャンネ
ルMOSトランジスタを用いて作ったインバータ回路、
D、Dはワード方向のデジットラインに接続されるデー
タ端子、ADはビット方向のアドレスラインに接続され
るアドレス端子で6トランジスタ構成の典型的な周知の
回路である。
ャンネルMOSトランジスタ、63.64はNチャンネ
ルMOSトランジスタを用いて作ったインバータ回路、
D、Dはワード方向のデジットラインに接続されるデー
タ端子、ADはビット方向のアドレスラインに接続され
るアドレス端子で6トランジスタ構成の典型的な周知の
回路である。
第7図はプリチャージ回路の一例の回路図である。
第7図において71.72はエンハンスメント型Nチャ
ンネルMO8)ランリスタ、DP、DPはデジットライ
ンに接続されるプリチャージ端子、PRはプリチャージ
用制御端子、vDDは電源端子でここでは+5vが□接
続されている。PR端子が“H”レベル(はぼ+5V)
になると、Mosトランジスタ71.72は導通しs
D P −D下端子にva Vr(ValdPR端子
の電圧、vTは71 、72のトランジスタのしきい値
電圧)の電圧が供給され、PR端子が“L#レベル(は
ぼOv)になるとトランジスタ71.72は非導通にな
る。このプリチャージ用回路は低速な記憶回路では必ず
しも必要でない。
ンネルMO8)ランリスタ、DP、DPはデジットライ
ンに接続されるプリチャージ端子、PRはプリチャージ
用制御端子、vDDは電源端子でここでは+5vが□接
続されている。PR端子が“H”レベル(はぼ+5V)
になると、Mosトランジスタ71.72は導通しs
D P −D下端子にva Vr(ValdPR端子
の電圧、vTは71 、72のトランジスタのしきい値
電圧)の電圧が供給され、PR端子が“L#レベル(は
ぼOv)になるとトランジスタ71.72は非導通にな
る。このプリチャージ用回路は低速な記憶回路では必ず
しも必要でない。
第8図はセンスアンプバッファ回路の一例ノ回路図であ
る。
る。
このセンスアンプバッファ回路8oは、基本的にはNチ
ャンネルMOS)ランリスタで構成された典型的な周知
のRSフリップフロップであるが、2人力NAND回路
81.82の負荷トランジスタと駆動トランジスタの大
きさの比全工夫して、センスアンプの役目をもたせてい
る。DA 、 DAはデジット2インを九は、セレクタ
(後述)に接続されるデータ端子、OAは出力端子であ
る。
ャンネルMOS)ランリスタで構成された典型的な周知
のRSフリップフロップであるが、2人力NAND回路
81.82の負荷トランジスタと駆動トランジスタの大
きさの比全工夫して、センスアンプの役目をもたせてい
る。DA 、 DAはデジット2インを九は、セレクタ
(後述)に接続されるデータ端子、OAは出力端子であ
る。
第9図はライトバッファ回路の一例の回路図である。
第9図において、91.92はNチャンネルMOSイ7
バータ回路、93.94はエンハンス9− メン)WNチャンネルMOSトランジスタ、DWT。
バータ回路、93.94はエンハンス9− メン)WNチャンネルMOSトランジスタ、DWT。
DWT はデジットラインに接続されるライトバッフ
ァ回路データ出力端子、WDはライトバッファ回路デー
タ入力端子、WEは書込み制御端子であり、書込み可能
の時1H#レベルになる。この回路も典型的な周知の回
路であるが、インバータ回路91.92は、第6図に示
す基本メモリセルに書込み可能な様に、第6図のインバ
ータ回路63゜64に比して駆動能力を充分大きくして
いる。また、同様の理由で、MOS)ランリスタ93.
94もチャンネル幅を充分大きくとっている。
ァ回路データ出力端子、WDはライトバッファ回路デー
タ入力端子、WEは書込み制御端子であり、書込み可能
の時1H#レベルになる。この回路も典型的な周知の回
路であるが、インバータ回路91.92は、第6図に示
す基本メモリセルに書込み可能な様に、第6図のインバ
ータ回路63゜64に比して駆動能力を充分大きくして
いる。また、同様の理由で、MOS)ランリスタ93.
94もチャンネル幅を充分大きくとっている。
第10図はセレクタ回路の一例の回路図である。
ここでは実施例の説明のために3デ一タ入力1出力セレ
クタ回路100t−示したが、記憶回路のビット数、ワ
ード数の構成に適したデータ入力数が必要なことは言う
までもない。この回路本典型的な周知のMOSセレクタ
回路である。第10図において、101,102,10
3はエンハンスメント型NチャンネルMO8)ランリス
タ、D□、D2゜D3は入力端子、DSは出力端子、s
l、 s2.s310− はセレクト制御端子である。
クタ回路100t−示したが、記憶回路のビット数、ワ
ード数の構成に適したデータ入力数が必要なことは言う
までもない。この回路本典型的な周知のMOSセレクタ
回路である。第10図において、101,102,10
3はエンハンスメント型NチャンネルMO8)ランリス
タ、D□、D2゜D3は入力端子、DSは出力端子、s
l、 s2.s310− はセレクト制御端子である。
第11図はアドレスデコーダ用回路アレイ部の基本セル
の配置図である。
の配置図である。
アドレスデコーダ用回路アレイ部50t−作るための基
本素子セルはNチャンネルMO8FET で作られる
インバータ回路51と、NチャンネルM−〇5FET
で作られた3人力NOR回路52とを図のように並べて
配置したものから成る。工は入力端子、Oは出力端子を
表わす。この例ではインバータ回路51t−6個、3人
力NOR回路52t−8個並べであるから最大3ビット
入力、Bビット出力が可能である。
本素子セルはNチャンネルMO8FET で作られる
インバータ回路51と、NチャンネルM−〇5FET
で作られた3人力NOR回路52とを図のように並べて
配置したものから成る。工は入力端子、Oは出力端子を
表わす。この例ではインバータ回路51t−6個、3人
力NOR回路52t−8個並べであるから最大3ビット
入力、Bビット出力が可能である。
第12図は第11図に示す基本素子セルを用いて構成し
九アドレスデコーダ用回路の一例の回路図である。
九アドレスデコーダ用回路の一例の回路図である。
この回路はインバータ回路51を4個、3人力NOR回
路524−4個用いたから2ビツト入力。
路524−4個用いたから2ビツト入力。
4ビツト出力となる。図でAO,A1は入力端子、DO
O〜D03は出力端子であり、′0#はゼロクランプを
表わし、NチャンネルMO8FETt用い九回路では接
地させることを意味する。今、「・」で論理積、「=」
で否定を表わすものとすれば、入力と出力の関係は次
のようになる。
O〜D03は出力端子であり、′0#はゼロクランプを
表わし、NチャンネルMO8FETt用い九回路では接
地させることを意味する。今、「・」で論理積、「=」
で否定を表わすものとすれば、入力と出力の関係は次
のようになる。
AD O=A 1・AO
AD1=A1−AO
AD2=A1・AO
AD3=A1・AO
アドレスデコーダ用回路は、記憶回路部で必要ト−t−
る最大ワード数分のアドレスが駆動できるように設定す
る必要がある。即ち、最大ワード数をXとし九とき、デ
コーダの入力数Yとの関係はX=2Yが成立する必要が
ある。これを満たすように1インバ一タ回路及び多入力
NOR回路の個数を選定する。
る最大ワード数分のアドレスが駆動できるように設定す
る必要がある。即ち、最大ワード数をXとし九とき、デ
コーダの入力数Yとの関係はX=2Yが成立する必要が
ある。これを満たすように1インバ一タ回路及び多入力
NOR回路の個数を選定する。
第5図に示した記憶回路部44のプリチャージ用回路素
子プレイ部45.基本メモリセルアレイ部46.セレク
タ回路アレイ部47.センスアンプバッファ回路アレイ
部4B、ライトバッファ回路部49.アドレスデコーダ
用回路アレイ部50の各ブロックの基本素子セルは、記
憶回路の必要とされる様々なビット数とワード数の構成
が可能な様に充分な配線パターン用チャンネルの領域を
あけて配置しておく。記憶回路部44をこのように構成
すると、配線パターンのみを変えることによシビット数
とワード数の構成を変化させることができる。
子プレイ部45.基本メモリセルアレイ部46.セレク
タ回路アレイ部47.センスアンプバッファ回路アレイ
部4B、ライトバッファ回路部49.アドレスデコーダ
用回路アレイ部50の各ブロックの基本素子セルは、記
憶回路の必要とされる様々なビット数とワード数の構成
が可能な様に充分な配線パターン用チャンネルの領域を
あけて配置しておく。記憶回路部44をこのように構成
すると、配線パターンのみを変えることによシビット数
とワード数の構成を変化させることができる。
第13図はアドレスデコーダ回路プレイ部ヲ除いた記憶
回路部の配置図である。
回路部の配置図である。
これは第5図に示した記憶回路部44のうち、アドレス
デコーダ用回路アレイ部50を除いた各プレイ部に第6
図〜第10図に示した各基本セル60.70.8G、9
0,100を配置したものである。図で点線は配線は配
線を示し、横方向は第1層配線、縦方向は第2層配線管
示す。全体管記憶回路アレイ110と名付けることにす
る。
デコーダ用回路アレイ部50を除いた各プレイ部に第6
図〜第10図に示した各基本セル60.70.8G、9
0,100を配置したものである。図で点線は配線は配
線を示し、横方向は第1層配線、縦方向は第2層配線管
示す。全体管記憶回路アレイ110と名付けることにす
る。
第14図は第13図に示した記憶回路アレイを用いて作
った記憶回路の第1の例の配線図である。
った記憶回路の第1の例の配線図である。
この記憶回路111は2ワード×3ビツトの記憶回路で
ある。図において、PRCはプリチャージ端子、ADO
−ADlはアドレス端子、WEO13− はライトイネーブル端子、WDo〜WD2はライトデー
タ端子、RDO〜RD2はリード潮干である。尚、図に
おいて、「・」印は第1層と第2層の配線間のスルーホ
ールを示す。この印は第15図、第16図においても同
じである。
ある。図において、PRCはプリチャージ端子、ADO
−ADlはアドレス端子、WEO13− はライトイネーブル端子、WDo〜WD2はライトデー
タ端子、RDO〜RD2はリード潮干である。尚、図に
おいて、「・」印は第1層と第2層の配線間のスルーホ
ールを示す。この印は第15図、第16図においても同
じである。
第15図は第13図に示した記憶回路アレイを用いて作
った記憶回路の第2の例の配線図である。
った記憶回路の第2の例の配線図である。
この記憶回路112は6ワード×1ビツトの比較的高速
の記憶回路であって、セレクタによりデジットラインを
分離して高速化を計っている。図において、PRCはプ
リチャージ端子、RA0゜RA1はローアドレス(ro
w addresa )端子、CAO〜C人2はカラム
アドレx (coLumn ad −dreas )端
子、WEOは2イトイネーブル端子、WDOはライトデ
ータ端子、RDOはリードデータ端子である。
の記憶回路であって、セレクタによりデジットラインを
分離して高速化を計っている。図において、PRCはプ
リチャージ端子、RA0゜RA1はローアドレス(ro
w addresa )端子、CAO〜C人2はカラム
アドレx (coLumn ad −dreas )端
子、WEOは2イトイネーブル端子、WDOはライトデ
ータ端子、RDOはリードデータ端子である。
第16図は第13図に示した記憶回路アレイを用いて作
った記憶回路の第3の例の配線図である。
った記憶回路の第3の例の配線図である。
この記憶回路113は6ワード×1ビツトの比較的低速
の記憶回路でTo!り、PRCはプリチャー14− ジ端子、ADO〜AD5はアドレス端子、WEOはライ
トイネーブル端子、WDOはライトデータ端子、RDO
はリードデータ端子である。この記憶回路はセレクタを
必要としない。
の記憶回路でTo!り、PRCはプリチャー14− ジ端子、ADO〜AD5はアドレス端子、WEOはライ
トイネーブル端子、WDOはライトデータ端子、RDO
はリードデータ端子である。この記憶回路はセレクタを
必要としない。
一般に、低速動作の記憶回路ではセレクタは必要とされ
ない。しかしセレクタを設けると記憶回路部のアドレス
端子数を減らすことができる。例えば、第15図に示す
記憶回路112ではローアドレスとカラムアドレスの和
は5個であるのに対し、第16図に示す記憶回路113
ではアドレスラインは6個必要である。ワード数が増加
するとこの差は更に大きくなる。
ない。しかしセレクタを設けると記憶回路部のアドレス
端子数を減らすことができる。例えば、第15図に示す
記憶回路112ではローアドレスとカラムアドレスの和
は5個であるのに対し、第16図に示す記憶回路113
ではアドレスラインは6個必要である。ワード数が増加
するとこの差は更に大きくなる。
上記説明から明らかな様に、第5図及び第13図に示し
良様に記憶回路用基本素子セルの配置をしておくと、配
線パターンの接続のみによって、様々のビット数とワー
ド数の記憶回路が構成出来る。
良様に記憶回路用基本素子セルの配置をしておくと、配
線パターンの接続のみによって、様々のビット数とワー
ド数の記憶回路が構成出来る。
上記実施例ではNチャンネルMO8)ランリスタ回路を
用いて説明を行ったが、本発明はPチャンネルMO8)
ランジスタ回路、相補型MO8トランジスタ回路でも容
易に構成出来、バイポーラトランジスタを用いたマスタ
ースライス方式集積回路にも容易に適用出来る。
用いて説明を行ったが、本発明はPチャンネルMO8)
ランジスタ回路、相補型MO8トランジスタ回路でも容
易に構成出来、バイポーラトランジスタを用いたマスタ
ースライス方式集積回路にも容易に適用出来る。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ビット数
とワード数の構成を配線パターンの変更のみで変えるこ
とのできる記憶回路部を含むマスタースライス方式の半
導体集積回路が得られるのでその効果は大きい。
とワード数の構成を配線パターンの変更のみで変えるこ
とのできる記憶回路部を含むマスタースライス方式の半
導体集積回路が得られるのでその効果は大きい。
第1図は従来の基本セルの配置の一例を説明するための
配置図、第2図(a)は3人力NOR回路の記号図、第
2図(blはMOS)ランリスタで構成した3人力NO
R回路の回路図、第3図は従来のマスタースライスの一
例の配置図、第4図は本発明の一実施例の内部配置を説
明するための配置図、第5図は第4図に示す記憶向路部
の内部配置の一例を説明するための配置図、第6図は基
本メモリセルの一例の回路図、第7図はプリチャージ回
路の一例の回路図、第8図はセンスアンプバッファ回路
の一例の回路図、第9図はライトバッファ回路の一例の
回路図、第10図はセレクタ回路の一例の回路図、第1
1図はアドレスデコーダ用回路アレイ部の基本セルの配
置図、第12図は第11図に示す基本セルを用いて構成
したアドレスデコーダ用回路の一例の回路図、第13図
は記憶回路アレイの内部配置の一例會示す配置図、第1
4図は第13゛図に示す記憶回路アレイを用いて作りた
記憶回路の第1の例の配線図、第15図は第13図に示
す記憶回路アレイを用いて作った記憶回路の第2の例の
配線図、第16図は第13図に示す記憶回路アレイを用
いて作った記憶回路の第3の例の配線図である。 1・・・・・・基本セル、2・・・・・・電源アルミニ
ウムパターン、3・・・・・・クランドアルばニウムパ
ターン、4・・・・・・ポリシリコンパターン、5・・
・・・・拡散パターン、6・・・・・・エンハンスメン
ト型NチャンネルMO8駆動トランジスタ、7・・・・
・・ディプレジ田ン型NチャンネルMO8負荷トランジ
スタ、8,9.10 ・・・・・・コンタクト、21,
22.23・・・・・・入力端子、24・・・17− ・・・出力端子、25・・・・・・電源端子、31・・
・・・・半導体チップ、32・・・・・・周辺領域、3
3・・・・・・内部領域、34・・・・・・基本素子セ
ル、35・・・・・・記憶回路部、40・・・・・・半
導体チップ、41・・・・・・周辺領域、42・旧・・
内部領域、43・・則論理ゲート部、44・・・・・・
記憶回路部、45・・・・・・プリチャージ用回路素子
アレイ部、46・・・・・・基本メモリセルアレイ部、
47・・・・・・セレクタ回路アレイ部、48・・・・
・・センスアンプバッファ回路アレイ部、49・・・・
・・ライトバッファ回路アレイ部、50・・・・・・ア
ドレスデコーダ用回路アレイ部、51・・・・・・イン
バータ回路、52・・・・・・3人力NOR回路、60
・・・・・・基本メモリセル、61゜62・・・・・・
エンハンスメン)IMNチャンネルMOSトランジスタ
、63.64・・団・インバータ回路、70・・・・・
・プリチャージ回路、71.72・旧・・エンハンスメ
ントWNチャンネルMO8)ランリスタ、80・・・・
・・センスアンプバッファ回路、81.82・・・・・
・NチャンネルMO82人力NAND回路、90・・・
・・・ライトバッファ回路、91.92・・・・・・N
チャンネルMOSインバータ回%、93,94・・・・
・・工18− ンハンスメントWNチャンネルMO8)ランリスタ、1
00・・・・・・3人力1出力セレクタ回路、101゜
102.103・・・・・・エンハンスメントIfNチ
ャンネルMO8)ランリスタ、110・・・・・・記憶
回路アレイ、111・・・・・・第1の例の記憶回路、
112・・・・・・第2の例の記憶回路、113・・・
・・・第3の例の記憶回路、D、D・・・・・・基本メ
モリーセルデータ端子、AD・・・・・・基本メモリー
セルアドレス端子、PR・・・・・・プリチャージ用制
御端子、vDD・・・・・・電源端子、DP。 「百・・・・・・プリチャージ端子、DA、五ズー・・
・・・・センスアンプバッファ回路データ端子、OA・
・・・・・センスアンプバッファ出力端子、DWT、D
WT・・・・・・ライトバッファ回路データ出力端子、
WD・・・・・・ライトバッファ回路データ入力端子、
WE・・・・・・書込み制御端子s 81e8z+s
s・・・・・・セレクト制御端子、D、1D21D、・
・・・・・セレクタ回路入力端子、DB・・・・・・セ
レクタ回路出力端子、■・・・・・・入力端子、0・・
・・・・出力端子、AO,AI・・・・・・アドレスデ
コーダ入力端子、DOOl−DOl ID02 、・D
O3・・ブ・令−アドレスデコーダ入力端子1.pRI
a−z・・・′・プリチャージ端子、ADO、ADI
、AD2.AD3.AD4゜AD5・・・・・・アドレ
ス端子、WEO・・・・・・ライトイネーブル端子、W
DO、WDI 、WD2・・・・・・ライトデータ端子
、RDO,RDI、RD2・・・・・・リードデータ端
子、RAO,RAl・・・・・・ローアドレス端子、C
AO、CAI 、CA2・・・・・・カラムアドレス端
子。 一一−N判 −一 猶4−閲 卒7□ 半7回 茅tt ’7 ROD R1)l [0
2第14WJ
配置図、第2図(a)は3人力NOR回路の記号図、第
2図(blはMOS)ランリスタで構成した3人力NO
R回路の回路図、第3図は従来のマスタースライスの一
例の配置図、第4図は本発明の一実施例の内部配置を説
明するための配置図、第5図は第4図に示す記憶向路部
の内部配置の一例を説明するための配置図、第6図は基
本メモリセルの一例の回路図、第7図はプリチャージ回
路の一例の回路図、第8図はセンスアンプバッファ回路
の一例の回路図、第9図はライトバッファ回路の一例の
回路図、第10図はセレクタ回路の一例の回路図、第1
1図はアドレスデコーダ用回路アレイ部の基本セルの配
置図、第12図は第11図に示す基本セルを用いて構成
したアドレスデコーダ用回路の一例の回路図、第13図
は記憶回路アレイの内部配置の一例會示す配置図、第1
4図は第13゛図に示す記憶回路アレイを用いて作りた
記憶回路の第1の例の配線図、第15図は第13図に示
す記憶回路アレイを用いて作った記憶回路の第2の例の
配線図、第16図は第13図に示す記憶回路アレイを用
いて作った記憶回路の第3の例の配線図である。 1・・・・・・基本セル、2・・・・・・電源アルミニ
ウムパターン、3・・・・・・クランドアルばニウムパ
ターン、4・・・・・・ポリシリコンパターン、5・・
・・・・拡散パターン、6・・・・・・エンハンスメン
ト型NチャンネルMO8駆動トランジスタ、7・・・・
・・ディプレジ田ン型NチャンネルMO8負荷トランジ
スタ、8,9.10 ・・・・・・コンタクト、21,
22.23・・・・・・入力端子、24・・・17− ・・・出力端子、25・・・・・・電源端子、31・・
・・・・半導体チップ、32・・・・・・周辺領域、3
3・・・・・・内部領域、34・・・・・・基本素子セ
ル、35・・・・・・記憶回路部、40・・・・・・半
導体チップ、41・・・・・・周辺領域、42・旧・・
内部領域、43・・則論理ゲート部、44・・・・・・
記憶回路部、45・・・・・・プリチャージ用回路素子
アレイ部、46・・・・・・基本メモリセルアレイ部、
47・・・・・・セレクタ回路アレイ部、48・・・・
・・センスアンプバッファ回路アレイ部、49・・・・
・・ライトバッファ回路アレイ部、50・・・・・・ア
ドレスデコーダ用回路アレイ部、51・・・・・・イン
バータ回路、52・・・・・・3人力NOR回路、60
・・・・・・基本メモリセル、61゜62・・・・・・
エンハンスメン)IMNチャンネルMOSトランジスタ
、63.64・・団・インバータ回路、70・・・・・
・プリチャージ回路、71.72・旧・・エンハンスメ
ントWNチャンネルMO8)ランリスタ、80・・・・
・・センスアンプバッファ回路、81.82・・・・・
・NチャンネルMO82人力NAND回路、90・・・
・・・ライトバッファ回路、91.92・・・・・・N
チャンネルMOSインバータ回%、93,94・・・・
・・工18− ンハンスメントWNチャンネルMO8)ランリスタ、1
00・・・・・・3人力1出力セレクタ回路、101゜
102.103・・・・・・エンハンスメントIfNチ
ャンネルMO8)ランリスタ、110・・・・・・記憶
回路アレイ、111・・・・・・第1の例の記憶回路、
112・・・・・・第2の例の記憶回路、113・・・
・・・第3の例の記憶回路、D、D・・・・・・基本メ
モリーセルデータ端子、AD・・・・・・基本メモリー
セルアドレス端子、PR・・・・・・プリチャージ用制
御端子、vDD・・・・・・電源端子、DP。 「百・・・・・・プリチャージ端子、DA、五ズー・・
・・・・センスアンプバッファ回路データ端子、OA・
・・・・・センスアンプバッファ出力端子、DWT、D
WT・・・・・・ライトバッファ回路データ出力端子、
WD・・・・・・ライトバッファ回路データ入力端子、
WE・・・・・・書込み制御端子s 81e8z+s
s・・・・・・セレクト制御端子、D、1D21D、・
・・・・・セレクタ回路入力端子、DB・・・・・・セ
レクタ回路出力端子、■・・・・・・入力端子、0・・
・・・・出力端子、AO,AI・・・・・・アドレスデ
コーダ入力端子、DOOl−DOl ID02 、・D
O3・・ブ・令−アドレスデコーダ入力端子1.pRI
a−z・・・′・プリチャージ端子、ADO、ADI
、AD2.AD3.AD4゜AD5・・・・・・アドレ
ス端子、WEO・・・・・・ライトイネーブル端子、W
DO、WDI 、WD2・・・・・・ライトデータ端子
、RDO,RDI、RD2・・・・・・リードデータ端
子、RAO,RAl・・・・・・ローアドレス端子、C
AO、CAI 、CA2・・・・・・カラムアドレス端
子。 一一−N判 −一 猶4−閲 卒7□ 半7回 茅tt ’7 ROD R1)l [0
2第14WJ
Claims (1)
- 半導体基板にプリチャージ回路基本セルのプレイ部と、
基本メモリセルのアレイ部と、セレクタ回路基本セルの
アレイ部と、ライトバッファ回路基本セルのアレイ部と
、アドレスデコーダ用回路基本セルのアレイ部とから成
る記憶回路部と、前記記憶回路部を接続する周辺回路部
とを含むことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093803A JPS58210638A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093803A JPS58210638A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210638A true JPS58210638A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14092568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093803A Pending JPS58210638A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210638A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122649A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | Fujitsu Ltd | ゲ−トアレイlsi装置 |
JPS6122648A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | Fujitsu Ltd | マスタスライス型半導体集積回路装置 |
JPS61234047A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Matsushita Electronics Corp | 集積回路素子 |
JPS6221240A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63114418A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS6431436A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Nec Corp | Master-slice type semiconductor integrated circuit containing memory circuit |
JPH01119041A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Nec Corp | メモリ塔載型ゲートアレイ集積回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624946A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujitsu Ltd | Master slice type integrated circuit |
JPS5887644A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-25 | テキサス・インスツルメンツ・インコ−ポレイテツド | プログラム可能なデジタル情報処理システム |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093803A patent/JPS58210638A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624946A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujitsu Ltd | Master slice type integrated circuit |
JPS5887644A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-25 | テキサス・インスツルメンツ・インコ−ポレイテツド | プログラム可能なデジタル情報処理システム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122649A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | Fujitsu Ltd | ゲ−トアレイlsi装置 |
JPS6122648A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | Fujitsu Ltd | マスタスライス型半導体集積回路装置 |
JPH0570943B2 (ja) * | 1984-07-02 | 1993-10-06 | Fujitsu Ltd | |
JPS61234047A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Matsushita Electronics Corp | 集積回路素子 |
JPS6221240A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63114418A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS6431436A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Nec Corp | Master-slice type semiconductor integrated circuit containing memory circuit |
JPH01119041A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Nec Corp | メモリ塔載型ゲートアレイ集積回路 |
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