JPS5886592A - マトリクス表示装置の駆動用集積回路 - Google Patents
マトリクス表示装置の駆動用集積回路Info
- Publication number
- JPS5886592A JPS5886592A JP18603281A JP18603281A JPS5886592A JP S5886592 A JPS5886592 A JP S5886592A JP 18603281 A JP18603281 A JP 18603281A JP 18603281 A JP18603281 A JP 18603281A JP S5886592 A JPS5886592 A JP S5886592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- output
- control
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマl−17クス表示装置の駆動回路に関し、特
にマトリクス表示装置とY紬電極(セグメント電極)の
数に応じて増設できる駆動回路に関する。
にマトリクス表示装置とY紬電極(セグメント電極)の
数に応じて増設できる駆動回路に関する。
一般に文字あるいは数字等をドツトマトリクスに依って
表示する表示装置は時分割で駆動されるX軸電極(パッ
ク電極)と表示の点灯及び消灯の信号で駆動されるY輪
電極(セグメント電極」とを有しており、駆動回路はX
軸電極数及びY軸電極数に応じて設計及び製作しCいた
。従って表示装置の表示容置がJIする場合にはそれぞ
れの表示装置に対して専用の駆動回路を設計及び製作し
なければならず極め゛C生産性の悪いものであった。
表示する表示装置は時分割で駆動されるX軸電極(パッ
ク電極)と表示の点灯及び消灯の信号で駆動されるY輪
電極(セグメント電極」とを有しており、駆動回路はX
軸電極数及びY軸電極数に応じて設計及び製作しCいた
。従って表示装置の表示容置がJIする場合にはそれぞ
れの表示装置に対して専用の駆動回路を設計及び製作し
なければならず極め゛C生産性の悪いものであった。
本発明は上述した点に鑑みて為されたものであり、Y軸
電極の増加に伴い駆動回路ブロックを増設できるマトリ
クス表示装置の駆動回路を提供するものである。以下図
面を参照して本発明を詳述する。
電極の増加に伴い駆動回路ブロックを増設できるマトリ
クス表示装置の駆動回路を提供するものである。以下図
面を参照して本発明を詳述する。
第1図は本発明の実施例を示す液晶表示装置用駆動回路
のブロック図であり、は)は制御データを保持する5ビ
ツトシフトレジスタ、(2)は各部回路を制御する制御
回路、(3)は表示データをシフトする24ビツトシフ
トレジスタ、14)は表示データを記憶するRAM、+
51はRA M 141をアドレスするアドレスカウン
タ、(6)はアドレス信号A01〜AD13を出力する
アドレスデコーダ、(71はセグメント電極駆動回路、
(8)はバック電極駆動回路、(9)は発振回路、II
Gは外部入力と発振出力とを切り換える切換回路、 +
111はデータ出力端子Doutへのデータを切り換え
る切換回路、(社)は同期化回路、αaはトランスミッ
ションゲート、αのは表示装置の駆動電圧発生回路であ
る。
のブロック図であり、は)は制御データを保持する5ビ
ツトシフトレジスタ、(2)は各部回路を制御する制御
回路、(3)は表示データをシフトする24ビツトシフ
トレジスタ、14)は表示データを記憶するRAM、+
51はRA M 141をアドレスするアドレスカウン
タ、(6)はアドレス信号A01〜AD13を出力する
アドレスデコーダ、(71はセグメント電極駆動回路、
(8)はバック電極駆動回路、(9)は発振回路、II
Gは外部入力と発振出力とを切り換える切換回路、 +
111はデータ出力端子Doutへのデータを切り換え
る切換回路、(社)は同期化回路、αaはトランスミッ
ションゲート、αのは表示装置の駆動電圧発生回路であ
る。
5ビツトシフトレジスタ+11はデータ入力端子に印加
された最初の5ビツト(これは制御データとなる)をデ
ータ書き込み状態で制御回路(2)から出力される制御
クロックCLK1の5個のパルスで順次シフトすると共
に保持し、その内容を制御回路(2目こ印加する。24
ビツトシフトレジスタ(31は制御回路(2)から印加
される制御クロックCLK2で動作し表示データを順次
シフトすると共に第24ビツト出力q24が切換回路I
]11に印加される。制御回路+2)には制御データの
他にデータ書き込み状態と表示動作状態を制御する制御
端子面及び同期化の入 ための信号の入力と出力とを制御すへ出力制御端子x7
o 等が接続され、これらの信号に基いて各回路を制
御する。例えばデータ書き込み状態に於いて制御クロッ
ク入力端子CLKに印加された制御クロックCLKの最
初の5個を5ビツトシフトレジスター11に印加し、6
11!目からは24ビツトシフトレジスタ(3)に印加
する。
された最初の5ビツト(これは制御データとなる)をデ
ータ書き込み状態で制御回路(2)から出力される制御
クロックCLK1の5個のパルスで順次シフトすると共
に保持し、その内容を制御回路(2目こ印加する。24
ビツトシフトレジスタ(31は制御回路(2)から印加
される制御クロックCLK2で動作し表示データを順次
シフトすると共に第24ビツト出力q24が切換回路I
]11に印加される。制御回路+2)には制御データの
他にデータ書き込み状態と表示動作状態を制御する制御
端子面及び同期化の入 ための信号の入力と出力とを制御すへ出力制御端子x7
o 等が接続され、これらの信号に基いて各回路を制
御する。例えばデータ書き込み状態に於いて制御クロッ
ク入力端子CLKに印加された制御クロックCLKの最
初の5個を5ビツトシフトレジスター11に印加し、6
11!目からは24ビツトシフトレジスタ(3)に印加
する。
RA M 141は24ピツト×8の容纏を有し制御回
路:21から出力される畜き込み読み出し信号H/ l
itで制御され、24ビツトシフトレジスタ(31に保
持された表示データを記憶すると共に読み出された記憶
内容はセグメント電極駆動回路(7)に印加される。ア
ドレスカウンタ(5)は3ビツトから成り、データ書き
込み状態に於いては制御回路(2)に印加された制御デ
ータのアドレスを示すζビットがプリセットされ、(あ
るいはこの3ビツトは直接アドレスデコーダ(6)に印
加されCも良い」また表示動作状態に於いては入力端子
φに表示の駆動周波数信号LCDφが印加される。アド
レスデコーダ(6)はアドレスカウンタ(5)の出力Q
+、Qz、Qsの出力を8ビツトのアドレス信号AD1
〜AD13に変換する。
路:21から出力される畜き込み読み出し信号H/ l
itで制御され、24ビツトシフトレジスタ(31に保
持された表示データを記憶すると共に読み出された記憶
内容はセグメント電極駆動回路(7)に印加される。ア
ドレスカウンタ(5)は3ビツトから成り、データ書き
込み状態に於いては制御回路(2)に印加された制御デ
ータのアドレスを示すζビットがプリセットされ、(あ
るいはこの3ビツトは直接アドレスデコーダ(6)に印
加されCも良い」また表示動作状態に於いては入力端子
φに表示の駆動周波数信号LCDφが印加される。アド
レスデコーダ(6)はアドレスカウンタ(5)の出力Q
+、Qz、Qsの出力を8ビツトのアドレス信号AD1
〜AD13に変換する。
アドレス信号ADl〜AD13はRAM141のアドレ
スを指定すると共にバック電極駆動回路(8)に印加さ
れ、表示装置のX軸電極を選択するための4M4として
用いられる。発振回路19)は発振端子OSCに接続さ
れるコンデンサ等に依って決定される周波数で発振する
回路であり、その発振周波数は液晶を交流駆動するため
の信号として用いられ、発振出力φoutは切換回路l
Iαに印加される。発振回路(9)及び切換回路αOは
入出力制御端子I10に連動して制御回路(21から出
力される信号citに依っ°C制御され、信号CHが1
01の場合には発振出力φoutは切換回路a0の出力
B及び出力りから液晶駆動周波数信号入出力端子LCD
φ及び制動回路(2)、各駆動回路t7+ +81に印
加され、信号CHが11#になると発振回路(9)の発
振は停止され、切換回路tteは液晶駆動周波数信号入
出力端子LCDφに印加された液晶駆動周波数信号を出
力りから出力する。
スを指定すると共にバック電極駆動回路(8)に印加さ
れ、表示装置のX軸電極を選択するための4M4として
用いられる。発振回路19)は発振端子OSCに接続さ
れるコンデンサ等に依って決定される周波数で発振する
回路であり、その発振周波数は液晶を交流駆動するため
の信号として用いられ、発振出力φoutは切換回路l
Iαに印加される。発振回路(9)及び切換回路αOは
入出力制御端子I10に連動して制御回路(21から出
力される信号citに依っ°C制御され、信号CHが1
01の場合には発振出力φoutは切換回路a0の出力
B及び出力りから液晶駆動周波数信号入出力端子LCD
φ及び制動回路(2)、各駆動回路t7+ +81に印
加され、信号CHが11#になると発振回路(9)の発
振は停止され、切換回路tteは液晶駆動周波数信号入
出力端子LCDφに印加された液晶駆動周波数信号を出
力りから出力する。
即ち信号CMに依り液晶駆動周波数信号を内部で作成す
るかあるいは外部から取り入れるかが切り換えられるの
である。
るかあるいは外部から取り入れるかが切り換えられるの
である。
バンク電極駆動回路(8)及びセグメント駆動回路+7
3に用いられた液晶駆動方法は周知の1バイアス電圧平
均化法であり、第4図に示す如くアドレス信号AD1〜
AD8が′″11となったとき、即ち選択されたときに
は接地電圧と液晶駆動電圧VLCDとの交番信号を駆動
端子BF1〜BP8に印加し、アドレT VLCDとの
間で交番する信号を駆動端子BP1〜BP8に印加する
。一方アドレス信号AD1〜AD[3が11′でアドレ
スされたR A M 14+の24ビツト出力が11”
であるときにはその駆動端子Seg1〜80g24には
液晶駆動電圧V LCDと接地電圧との交と”VLC!
lの交番電圧が印加される。例えば第4図の如(RAM
0UT 1のd力波形が出力されたとすると駆動端子B
@g 1に出力される電圧はS・glで示される波形と
なり、また表示装置のY軸電極Y1とX軸電極x1間の
印加電圧はYl−XIで示される波形となり表示が為さ
れる。
3に用いられた液晶駆動方法は周知の1バイアス電圧平
均化法であり、第4図に示す如くアドレス信号AD1〜
AD8が′″11となったとき、即ち選択されたときに
は接地電圧と液晶駆動電圧VLCDとの交番信号を駆動
端子BF1〜BP8に印加し、アドレT VLCDとの
間で交番する信号を駆動端子BP1〜BP8に印加する
。一方アドレス信号AD1〜AD[3が11′でアドレ
スされたR A M 14+の24ビツト出力が11”
であるときにはその駆動端子Seg1〜80g24には
液晶駆動電圧V LCDと接地電圧との交と”VLC!
lの交番電圧が印加される。例えば第4図の如(RAM
0UT 1のd力波形が出力されたとすると駆動端子B
@g 1に出力される電圧はS・glで示される波形と
なり、また表示装置のY軸電極Y1とX軸電極x1間の
印加電圧はYl−XIで示される波形となり表示が為さ
れる。
駆動端子BPI 〜Bl’8及びSeg1〜Seg24
の交番電圧は切換回路αGの出力りから出方される液晶
駆動周波数信号r、CDφを用いて作られ、またアドレ
スカウンタ+51は制御回路+21から印加される液晶
駆動周波数信号LCDφを計数するのでアドレス信号A
DI〜^D8と交番電圧とは同期したものとなる。一方
液晶駆動電圧VLCDは端子VLCDから駆動電圧発生
回路alJに印加され、この駆動電圧発生回路a41で
、 ycce及びT VLODが抵抗分割等に依って作
られ各駆動回路(73(81に印加される。
の交番電圧は切換回路αGの出力りから出方される液晶
駆動周波数信号r、CDφを用いて作られ、またアドレ
スカウンタ+51は制御回路+21から印加される液晶
駆動周波数信号LCDφを計数するのでアドレス信号A
DI〜^D8と交番電圧とは同期したものとなる。一方
液晶駆動電圧VLCDは端子VLCDから駆動電圧発生
回路alJに印加され、この駆動電圧発生回路a41で
、 ycce及びT VLODが抵抗分割等に依って作
られ各駆動回路(73(81に印加される。
バック電極駆動端子BP1にはトランスミッションゲー
トIが設けられてあり、このトランスミッションゲート
uは入出力制御端子I10に連動して制御回路+21か
ら出力される信号テGで制御され、入出力制御端子I
/ Oを11”として同期化のための信号の入力状態と
した場合、即ち継続接続して同期を取る場合にはバック
電極駆動回路(8)の第1ピツト出力を遮断し、外部か
ら端子aplに重加される48号、即ち他の駆動用集積
回路の端子BP1から出力される交番電圧を入力し同期
化回路−に印加する。同期化回路121には電圧発生回
路Iかg −; VLCり ) Vs >o となる電
圧Vsが印加され°C2つ、入力された交番電圧が電圧
V#以下となりたことを検出し゛Cアドレスカウンタ(
5)をリセットする。即ち端子BPIに出力される交番
電圧が電圧v11以下になる場合はアドレス信号AD1
が11″となるときであり、アドレスカウンタ(5)が
リセット状態になっているときである。従つて同期化回
路−の出力でアドレスカウンタ151をリセットするこ
とに依り他の駆動用集積回路との同期化が為されるので
ある。
トIが設けられてあり、このトランスミッションゲート
uは入出力制御端子I10に連動して制御回路+21か
ら出力される信号テGで制御され、入出力制御端子I
/ Oを11”として同期化のための信号の入力状態と
した場合、即ち継続接続して同期を取る場合にはバック
電極駆動回路(8)の第1ピツト出力を遮断し、外部か
ら端子aplに重加される48号、即ち他の駆動用集積
回路の端子BP1から出力される交番電圧を入力し同期
化回路−に印加する。同期化回路121には電圧発生回
路Iかg −; VLCり ) Vs >o となる電
圧Vsが印加され°C2つ、入力された交番電圧が電圧
V#以下となりたことを検出し゛Cアドレスカウンタ(
5)をリセットする。即ち端子BPIに出力される交番
電圧が電圧v11以下になる場合はアドレス信号AD1
が11″となるときであり、アドレスカウンタ(5)が
リセット状態になっているときである。従つて同期化回
路−の出力でアドレスカウンタ151をリセットするこ
とに依り他の駆動用集積回路との同期化が為されるので
ある。
データ出力端子Doutに接続された切換回路(111
は入力り、11に印加される信号で制御され入力A、B
、Cに印加された(8号をデータ出力端子D o’ut
に出力する。入力Aにはアドレス信号ADlが、入力B
には24ビツトシフトレジスタ(3;の第24ビツト出
力Q!4が、入力Cにはデータ入力端子D1nが接続さ
れる。一方式力Eには制御端子C1が接続され、表示動
作状態、即ち信号0が′11のときには入力Aに印加さ
れたアドレス信号ADIをデータ出力端子Doutに出
力し、信号C″Sが10”のとき即ち書き込み状態に於
いては制御回路(2)から出力される信号DCIに依り
入力Cに印加される制御データと24ビツトシフトレジ
スタ13)の第24ビツト出力Quをのり換えてデータ
出力端子Doutに出力する。
は入力り、11に印加される信号で制御され入力A、B
、Cに印加された(8号をデータ出力端子D o’ut
に出力する。入力Aにはアドレス信号ADlが、入力B
には24ビツトシフトレジスタ(3;の第24ビツト出
力Q!4が、入力Cにはデータ入力端子D1nが接続さ
れる。一方式力Eには制御端子C1が接続され、表示動
作状態、即ち信号0が′11のときには入力Aに印加さ
れたアドレス信号ADIをデータ出力端子Doutに出
力し、信号C″Sが10”のとき即ち書き込み状態に於
いては制御回路(2)から出力される信号DCIに依り
入力Cに印加される制御データと24ビツトシフトレジ
スタ13)の第24ビツト出力Quをのり換えてデータ
出力端子Doutに出力する。
上述の如(形成された駆動用集積回路を用いた駆動回路
のブロック図i第2図に示す。
のブロック図i第2図に示す。
第2図に於いて、■はマトリクス液晶表示装置、(2)
αηは第1図の如く構成された集積回路、18はマイク
ロコンピュータである。表示装f(15は1輪電極が8
本(Xl 〜X8)、!軸電極が48本(Yl〜Y48
罵毀けられている。集積回路αeのデータ入力端子Di
nはCPU1ilのデータ出力DA’l’Aに接続され
、集積°回路α・のデータ出力端子Doutは集積回路
αηのデータ入力端子Dinに接続される。即ち集積回
路L161[1ηは継続接続されている。集積回路tt
eの入出力端子I10は接地され同期化のための信号の
出力状態にあり、バック電極g動端子BP1〜8P8は
各々表示装置11!11のX軸電極x1〜x8に接続さ
れ、セグメント電極駆動端子Sag 1〜Seg24は
各々表示装置−の!軸電極Y1〜Y24 に接続され、
更に発振端子OSCには液晶の駆動周波数を決定するコ
ンデンサCが接続されている。一方集積回路t1ηに於
いCは入出力端子!10は電源VDD即ち11′に接続
され同期化のための信号の入力状態+Cあり、セグメン
ト電極駆動端子S@g 1〜Sag 24は各々表示装
置−のYIIII電極Y25〜248に接続され、バッ
ク電橋駆動端子BP1〜BP9は利用されない。しかし
バック電極駆動端子BE’1には集積回路illとの同
期化のために、そのバック電極駆動端子BP1が接続さ
れる。また集積回路1!1ηの液晶駆動周波数信号ムC
Dφは互9.1に接続され、更に制御端子CS及び制御
クロック入力端子CLKには各々cpUJから制御信号
CS及び制御クロックGT、Bが印加される。
αηは第1図の如く構成された集積回路、18はマイク
ロコンピュータである。表示装f(15は1輪電極が8
本(Xl 〜X8)、!軸電極が48本(Yl〜Y48
罵毀けられている。集積回路αeのデータ入力端子Di
nはCPU1ilのデータ出力DA’l’Aに接続され
、集積°回路α・のデータ出力端子Doutは集積回路
αηのデータ入力端子Dinに接続される。即ち集積回
路L161[1ηは継続接続されている。集積回路tt
eの入出力端子I10は接地され同期化のための信号の
出力状態にあり、バック電極g動端子BP1〜8P8は
各々表示装置11!11のX軸電極x1〜x8に接続さ
れ、セグメント電極駆動端子Sag 1〜Seg24は
各々表示装置−の!軸電極Y1〜Y24 に接続され、
更に発振端子OSCには液晶の駆動周波数を決定するコ
ンデンサCが接続されている。一方集積回路t1ηに於
いCは入出力端子!10は電源VDD即ち11′に接続
され同期化のための信号の入力状態+Cあり、セグメン
ト電極駆動端子S@g 1〜Sag 24は各々表示装
置−のYIIII電極Y25〜248に接続され、バッ
ク電橋駆動端子BP1〜BP9は利用されない。しかし
バック電極駆動端子BE’1には集積回路illとの同
期化のために、そのバック電極駆動端子BP1が接続さ
れる。また集積回路1!1ηの液晶駆動周波数信号ムC
Dφは互9.1に接続され、更に制御端子CS及び制御
クロック入力端子CLKには各々cpUJから制御信号
CS及び制御クロックGT、Bが印加される。
CP U Jlは所定の演算処理あるいは制御処理等を
行うと共に表示制御動作を行う。この表示制御動作は表
示データの書き込み動作であり、g!13図の如く制御
信号nを10”とすることに依り集積回路061 顛を
データ書き込み状態にし、制御クロックCLKを印加す
ることに依りデータ出力DA!Aから出力されるデータ
を沓き込む。データは制御クロックCLKと同期し゛C
タイムシリアルに出力され、最初の5ビツトは集積回路
+te aηの内部回路を制御する制御データであり、
6ビツト目から表示データとなる。
行うと共に表示制御動作を行う。この表示制御動作は表
示データの書き込み動作であり、g!13図の如く制御
信号nを10”とすることに依り集積回路061 顛を
データ書き込み状態にし、制御クロックCLKを印加す
ることに依りデータ出力DA!Aから出力されるデータ
を沓き込む。データは制御クロックCLKと同期し゛C
タイムシリアルに出力され、最初の5ビツトは集積回路
+te aηの内部回路を制御する制御データであり、
6ビツト目から表示データとなる。
次に第1図及び第2図を用いて動作を説明する。
入出力端子I10が接地された集積回路αeに於いては
、制御回路(2)の出力信号CMはIO”であり、発振
回路(9)は発振端子OSCに接続されたコンデンサC
に依って液晶駆動周波数信号LCDφを発振し、出力φ
outから出力する。液晶駆動周波数信号LCDφは切
換回路(1(lから端子I、CDφに出力されると共に
制御回路(2)及び各駆動回路(7)(8)に印加され
る。更に入出力端子I10が接地されることに依り制御
回路(2)から出力される信号!Gは′1mでありトラ
ンスミッションゲートi13は導通しCいる。一方式出
力端子I10が電源VDIllに接続された集積回路d
″71に於いCは制御回路(2)の出力信号CHは11
”、また出力信号TOは10”となっている。従って発
振回路(9)の発振は停止され、の換回路u(Iは集積
回路t161の端子LCDφから出力される液晶駆動周
波数信号LCDφを入力し出力りから制御回路+21及
び各駆動回路17+ 181に印加し、更にトランスミ
ッションゲートF13は遮断され端子BP1に集積回路
止の端子klP1から印加されるバック電極駆動信号が
同期化回路@に印加される。この様に液晶駆動周波数信
号LCDφが共通に用いられると共にバンク電極駆動信
号が同期化のために共通に用いられる。
、制御回路(2)の出力信号CMはIO”であり、発振
回路(9)は発振端子OSCに接続されたコンデンサC
に依って液晶駆動周波数信号LCDφを発振し、出力φ
outから出力する。液晶駆動周波数信号LCDφは切
換回路(1(lから端子I、CDφに出力されると共に
制御回路(2)及び各駆動回路(7)(8)に印加され
る。更に入出力端子I10が接地されることに依り制御
回路(2)から出力される信号!Gは′1mでありトラ
ンスミッションゲートi13は導通しCいる。一方式出
力端子I10が電源VDIllに接続された集積回路d
″71に於いCは制御回路(2)の出力信号CHは11
”、また出力信号TOは10”となっている。従って発
振回路(9)の発振は停止され、の換回路u(Iは集積
回路t161の端子LCDφから出力される液晶駆動周
波数信号LCDφを入力し出力りから制御回路+21及
び各駆動回路17+ 181に印加し、更にトランスミ
ッションゲートF13は遮断され端子BP1に集積回路
止の端子klP1から印加されるバック電極駆動信号が
同期化回路@に印加される。この様に液晶駆動周波数信
号LCDφが共通に用いられると共にバンク電極駆動信
号が同期化のために共通に用いられる。
表示動作状態、即ち制御信号CSが1”の場合、制御回
路+21は切換回路+1(Iの出力りから印加される液
晶駆動周波数信号LCDφをアドレスカウンタ(5)の
入力φに印加する。アドレスカウンタ(5)の内容はア
ドレスデコーダ(6)で第4図に示される如く時系列で
順次@1”となる8ピツトのアドレス信号^D1〜AD
8に変換され、パック電極駆動回路(8)からは@1”
となつたアドレス信号^D1〜AD8に対応してパック
電極を選択する駆動信号が端子BP1〜BFBに出力さ
れる。一方アドレス信号AD1〜aD8がIll”にな
ることに依ってRA旧41のアドレスが指定され、そり
アドレスに記憶された表示データ、即ち選択されたパッ
ク電極に表示すべきデータが24ビツトでセグメント電
極駆動回路(71に並列出力される。セグメント電極駆
動回路17)は印加された表示データに基いて表示の点
灯及び消灯を駆動するセグメント電極駆動回路を端子8
5g1〜8・g24に出力する。
路+21は切換回路+1(Iの出力りから印加される液
晶駆動周波数信号LCDφをアドレスカウンタ(5)の
入力φに印加する。アドレスカウンタ(5)の内容はア
ドレスデコーダ(6)で第4図に示される如く時系列で
順次@1”となる8ピツトのアドレス信号^D1〜AD
8に変換され、パック電極駆動回路(8)からは@1”
となつたアドレス信号^D1〜AD8に対応してパック
電極を選択する駆動信号が端子BP1〜BFBに出力さ
れる。一方アドレス信号AD1〜aD8がIll”にな
ることに依ってRA旧41のアドレスが指定され、そり
アドレスに記憶された表示データ、即ち選択されたパッ
ク電極に表示すべきデータが24ビツトでセグメント電
極駆動回路(71に並列出力される。セグメント電極駆
動回路17)は印加された表示データに基いて表示の点
灯及び消灯を駆動するセグメント電極駆動回路を端子8
5g1〜8・g24に出力する。
また表示動作状態に於いて集積回路t11!のアドレス
信号^D1が@11となると、そのパック電極駆動端子
BPIには選択された信号が出力され、その信号は集積
回路aηの端子BP1から同期化回路−に印加され、同
期化回路Iは選択された信号、卸ち電圧Vma下にな−
たことを検出しアドレスカウンタ(5)をリセットする
。このリセットに依りアドレスカウンタ(51は集積回
路1I61のアドレスカウンタ(5)と同じ内容にtl
り同期化される。
信号^D1が@11となると、そのパック電極駆動端子
BPIには選択された信号が出力され、その信号は集積
回路aηの端子BP1から同期化回路−に印加され、同
期化回路Iは選択された信号、卸ち電圧Vma下にな−
たことを検出しアドレスカウンタ(5)をリセットする
。このリセットに依りアドレスカウンタ(51は集積回
路1I61のアドレスカウンタ(5)と同じ内容にtl
り同期化される。
表示データの書き込み状態、即ち制御信号aSが0”と
tよった場合、切換回路G11は人力B又ζよ入力Cに
印加される信号を出力Fからデータ出力端子Doutに
出力するが、このとき制御回路(2)の出力信号DCI
Iは@1”となっており、切換回路曲は入力Cに印加さ
れる信号、即ちデータ入力端子Dinに印加される信号
をそのままデータ出力端子Doutに出力する。従って
この状態に於いては集積回路d!t17)のデータ入力
端子Dinには全(同じデータが印加されることになる
。一方第5図に示す如くデータの最初の5ビツトは制御
データであり、6ビツト目から表示データとなっており
、これらデータは制御りaツク信号CLKと同期して出
力される。制御クロック信号CLKの最初の5個のパル
スは制御回路(2)に依りて出力CLK1を介して5ピ
ツトシフトレジスタillに印加されるので集積回路側
力の各々に於いて、5ピッiシフトレジスタIllは制
御データを順次シフトし保持する。制御クロック信号C
LKの5個目のパルスが立ち下ると5ビツトシフトレジ
スタ+11に保持された制御データは制御回路121
lと取り込まれると共に制御回路(2)ノ出力DCIが
110mとfxJbo出力DcIカ″Omとなると切換
回路Iは24ビツトシフトレジスタ(3)の出力q意4
をデータ出力端子Doutに出力する。
tよった場合、切換回路G11は人力B又ζよ入力Cに
印加される信号を出力Fからデータ出力端子Doutに
出力するが、このとき制御回路(2)の出力信号DCI
Iは@1”となっており、切換回路曲は入力Cに印加さ
れる信号、即ちデータ入力端子Dinに印加される信号
をそのままデータ出力端子Doutに出力する。従って
この状態に於いては集積回路d!t17)のデータ入力
端子Dinには全(同じデータが印加されることになる
。一方第5図に示す如くデータの最初の5ビツトは制御
データであり、6ビツト目から表示データとなっており
、これらデータは制御りaツク信号CLKと同期して出
力される。制御クロック信号CLKの最初の5個のパル
スは制御回路(2)に依りて出力CLK1を介して5ピ
ツトシフトレジスタillに印加されるので集積回路側
力の各々に於いて、5ピッiシフトレジスタIllは制
御データを順次シフトし保持する。制御クロック信号C
LKの5個目のパルスが立ち下ると5ビツトシフトレジ
スタ+11に保持された制御データは制御回路121
lと取り込まれると共に制御回路(2)ノ出力DCIが
110mとfxJbo出力DcIカ″Omとなると切換
回路Iは24ビツトシフトレジスタ(3)の出力q意4
をデータ出力端子Doutに出力する。
即ち集積回路(2)面の24ビツトレジスタ33)は継
続接続された状態となる。制御クロック信号CLKの6
個目からは制御回路(2)は24ビツトシフトレジスタ
(3)に印加するので表示データは集積回路(1eの2
4ビツトシフトレジスタ(3)内を順次シフトし、続い
て集積回路αηの24ビツトシフトレジスタ(31内を
シフトする。一方制御回路+21は印加された制御デー
タのうちRA M +41のアドレスを指定する5ビツ
トをアドレスカウンタ(5)にプリセットし、あるいは
[接アドレスデコーダ(6)に3ビツトを印加しRA
M !4)のアドレスを指定してお(。制御クロック信
号CLKが出力CT、に2から所定数(これは集積回路
の使用数に依って予め定められ、 cpu浦に設定され
る)出力されると制卸イg号CSが11”となる。制■
信号CSの立ちEりに依り24ビツトシフトレジスタ(
31にシフトされ保持された表示データは制御回路(2
)から出力される督き込み信号R/Wに依って指定され
たR A M +41のアドレスに記憶される。これら
の動作をアドレス1からアドレス8まで繰り返すことに
依り表示データがRA M +41円に記憶される。
続接続された状態となる。制御クロック信号CLKの6
個目からは制御回路(2)は24ビツトシフトレジスタ
(3)に印加するので表示データは集積回路(1eの2
4ビツトシフトレジスタ(3)内を順次シフトし、続い
て集積回路αηの24ビツトシフトレジスタ(31内を
シフトする。一方制御回路+21は印加された制御デー
タのうちRA M +41のアドレスを指定する5ビツ
トをアドレスカウンタ(5)にプリセットし、あるいは
[接アドレスデコーダ(6)に3ビツトを印加しRA
M !4)のアドレスを指定してお(。制御クロック信
号CLKが出力CT、に2から所定数(これは集積回路
の使用数に依って予め定められ、 cpu浦に設定され
る)出力されると制卸イg号CSが11”となる。制■
信号CSの立ちEりに依り24ビツトシフトレジスタ(
31にシフトされ保持された表示データは制御回路(2
)から出力される督き込み信号R/Wに依って指定され
たR A M +41のアドレスに記憶される。これら
の動作をアドレス1からアドレス8まで繰り返すことに
依り表示データがRA M +41円に記憶される。
第2図に於いCは表示装置[19のY軸電極が48本で
あるが、Y軸電極が48本以上ある場合にも、そのY軸
電極を満足するだけの集積回路をデータ出力端子υou
tに継続接続することに依って構成できる。また第1図
のブロック図に於いて、発振回路’+91 、切換回路
Uα及び駆動電圧発生回路Iが設けられているが、外部
で液晶駆動周波数信号LCD1 φ及び駆動電圧VLCD、TV’LCD、TVLCD
ヲ作成して印加する様にすれば発振回路+91、l;I
J換回路a〔及び駆動電圧発生回路ttaは設ける必要
がない。
あるが、Y軸電極が48本以上ある場合にも、そのY軸
電極を満足するだけの集積回路をデータ出力端子υou
tに継続接続することに依って構成できる。また第1図
のブロック図に於いて、発振回路’+91 、切換回路
Uα及び駆動電圧発生回路Iが設けられているが、外部
で液晶駆動周波数信号LCD1 φ及び駆動電圧VLCD、TV’LCD、TVLCD
ヲ作成して印加する様にすれば発振回路+91、l;I
J換回路a〔及び駆動電圧発生回路ttaは設ける必要
がない。
上述の如(、制御データと表示データとがタイムシリア
ルに印加されるデータ入力端子Dinと、制御データは
そのまま出力し表示データは24ビツトシフトレジスタ
を介して出力する切換回路とを設け、更に同期化回路を
設けることに依り、表示装置のY軸電極数に対応して複
数個継続接続できるマ) IJクス表示装置駆動用の集
積回路が得られるものであり、駆動回路の設計及び製作
の能率が向上するものである。
ルに印加されるデータ入力端子Dinと、制御データは
そのまま出力し表示データは24ビツトシフトレジスタ
を介して出力する切換回路とを設け、更に同期化回路を
設けることに依り、表示装置のY軸電極数に対応して複
数個継続接続できるマ) IJクス表示装置駆動用の集
積回路が得られるものであり、駆動回路の設計及び製作
の能率が向上するものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第作を示す
タイムチャート、第4図は液晶の駆動波形を示す波形図
である。 Il+・・・5ビツトシフトレジスタ、(2)・・・制
御回路、(3)・・・24ビツトシフトレジスタ、(4
)・・・RAM。 (5)・・・アドレスカウンタ、(6:・・・アドレス
デコーダ、(7茅・・・セグメント電極駆動回路、(8
)・・・パック電極駆動回路、(9)・・・発振回路、
(111αト・・切換回路、@・・・回路、1F・・c
pu0 第3図 CLPL aH LCρφ と ( BPZ ”’LfぜUルM可す砒闇几P6
タイムチャート、第4図は液晶の駆動波形を示す波形図
である。 Il+・・・5ビツトシフトレジスタ、(2)・・・制
御回路、(3)・・・24ビツトシフトレジスタ、(4
)・・・RAM。 (5)・・・アドレスカウンタ、(6:・・・アドレス
デコーダ、(7茅・・・セグメント電極駆動回路、(8
)・・・パック電極駆動回路、(9)・・・発振回路、
(111αト・・切換回路、@・・・回路、1F・・c
pu0 第3図 CLPL aH LCρφ と ( BPZ ”’LfぜUルM可す砒闇几P6
Claims (1)
- 1、制御データ及び表示データが印加されるデータ入力
端子と、表示動作状態とデータ書き込み状態とを制御す
る制御端子と、前記制御データに依り内部回路を制御す
る制御回路と、前記表示データを順次シフトするシフト
レジスタと、該シフトレジスタに保持された表示データ
を記憶する記憶回路と、該記憶回路のアドレス信号と同
期し′C表示装置のX輪電極を駆動し前記記憶回路のア
ドレスに依って読み出された表示データに基いてY輪電
極を駆動する駆動回路と、前記表示動作状態に於い“C
外部から印加される信号で外部との同期化を可能とする
同期化回路と、前記データ書き換え状態に於いて前記デ
ータ入力端子と前記シフトレジスタの最終出力とをのり
換えてデータ出力端子に出力する切換回路とを備え、前
記データ入力端子とデータ出力端子との関係に於いて継
続接続を可能とすると共に同期化を可能としたことを特
徴とするマトリクス表示装置の駆動用集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18603281A JPS5886592A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | マトリクス表示装置の駆動用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18603281A JPS5886592A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | マトリクス表示装置の駆動用集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886592A true JPS5886592A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16181196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18603281A Pending JPS5886592A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | マトリクス表示装置の駆動用集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886592A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237090A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | 岡谷電機産業株式会社 | 表示装置 |
JPH07293718A (ja) * | 1994-04-24 | 1995-11-10 | Sanei Suisen Seisakusho:Kk | 付属接続管付バルブ |
US7400556B2 (en) | 2003-01-23 | 2008-07-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with solar cell |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18603281A patent/JPS5886592A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237090A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | 岡谷電機産業株式会社 | 表示装置 |
JPH07293718A (ja) * | 1994-04-24 | 1995-11-10 | Sanei Suisen Seisakusho:Kk | 付属接続管付バルブ |
US7400556B2 (en) | 2003-01-23 | 2008-07-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with solar cell |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6222518B1 (en) | Liquid crystal display with liquid crystal driver having display memory | |
JPS6238709B2 (ja) | ||
JPH05150749A (ja) | 液晶表示器の駆動装置および駆動方法 | |
KR100726052B1 (ko) | 전기 광학 장치 및 그의 구동 방법, 디지털 구동 액정 표시 장치, 전자 기기 및 프로젝터 | |
JPS63304228A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3919877B2 (ja) | 表示制御回路及び画像表示装置並びにそれを備えた電子機器 | |
US4278974A (en) | Driving system of display | |
JP3310082B2 (ja) | 液晶表示装置および液晶一体型タブレットにおける座標検出方法 | |
JPS5886592A (ja) | マトリクス表示装置の駆動用集積回路 | |
US4206459A (en) | Numeral display device | |
JP2506582B2 (ja) | アクティブ液晶表示装置 | |
CN100559445C (zh) | 显示装置 | |
JPH063431Y2 (ja) | 平面表示板駆動装置 | |
JP2569476B2 (ja) | 液晶駆動表示方式 | |
JPH11149278A (ja) | 液晶駆動装置及び信号電極駆動回路 | |
JP2004045839A (ja) | 表示装置用駆動回路 | |
JP2791415B2 (ja) | 液晶駆動方式 | |
JP2932627B2 (ja) | 表示装置 | |
JPS63172194A (ja) | マトリクス表示装置 | |
JP3580118B2 (ja) | 液晶駆動装置 | |
JPH07281642A (ja) | 液晶表示装置の階調駆動回路及びその液晶表示装置 | |
JPH0444092A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4010623B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS58132791A (ja) | マトリクス表示装置 | |
JPH0445483A (ja) | 液晶表示装置 |