JPS588336A - デ−タ転送方法 - Google Patents

デ−タ転送方法

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JPS588336A
JPS588336A JP10437081A JP10437081A JPS588336A JP S588336 A JPS588336 A JP S588336A JP 10437081 A JP10437081 A JP 10437081A JP 10437081 A JP10437081 A JP 10437081A JP S588336 A JPS588336 A JP S588336A
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JP10437081A
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Kenkichi Yamashita
賢吉 山下
Toshiyuki Ide
井手 寿之
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
    • G06F13/287Multiplexed DMA

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、計算機システムにおける、主メモリと、入出
力チャネルを介して接続されるファイルメモリとの間の
データ転送方式に係り、轡に補数台のファイルメモリを
備え九時に好適な主メモリとの間のデータ転送方法に関
する。
計算機システムのファイルメモリとしては1磁。
気ディスクなど多種類のものが実用化されておp11磁
さらに磁気バブルメモリが実用化されつつある。
ファイルメモリに要求される主性能の1つは、主メモリ
との間で高速にブロックデータを転送できることであシ
、そのデータ転送方式としてはダイレクトメモリアクセ
ス(DMA)方式が広く用いられている。
第1図は、従来のDMAデータ転送方式を説明するブロ
ック図である。主メ毫り1とCPU6、およびファイル
メモリ2がDMAチャネル3を介してシステムパス4に
結合されている。バスコントローラ5は、システムパス
4の時分割占有割付を制御し、主メモリ1とファイルメ
モリ20間でブロックデータを転送する場合、まずDM
Aチャネル3にプログラムによって初期値が設定される
と、DMA’?ヤネル3は、パスコントローラ5にシス
テムパス4の占有を打診しながらデータ転送を遂行する
1g2図はDMAチャネル3の詳細を示すブロック図で
あり、DMAチャネル内には、主メモリ1のアドレスを
指定する主メモリアドレスレジスタ7、残シデータ転送
語数tE憶するデータカウントレジスタ8、ファイルメ
モリ2内のアドレスを指定するデータアドレスレジスタ
9および制御回路lOから成シ、プログラムによってレ
ジスタ7〜9に初期値がセットされると、ファイルメモ
リ2からのデータ転送要求を受けてシステムパス4を占
有し、主メモリアドレスレジスタ7の内容をアドレスバ
ス41Ka:i力し、データアドレス9によって指定し
たファイルメモリデバイス11内アドレスと、主メモリ
アドレスレジスタ7で指定した主メモリ内アドレスの間
で一11#!のデータ転送をデータレジスタ12.デー
タバス421−経由して行う61#Jデータ転送毎に主
メモリアドレスレジスタ7、およびデータアドレスレジ
スタ9の内容を+1し、データカウントレジスタ8の内
容を−1する。この動作とデータカウントレジスタの内
容が0になるまで遂行することで、DMAチャネルは所
定のブロックデータの転送をプロ□゛グラムの介入なし
に遂行し得る。
さて、DMA転送方式における主メモリ1と7アイフル
メ主り2との間のデータ転送スピードは、主メモリ1お
よびDMAチャネル3の動作スピードがファイルメモリ
2の動作スピードに比べ充分に早い丸め、はとんどファ
イルメモリの動作スピードによって決まる。このファイ
ルメモリ2の動作スビーPはアクセスタイムと、データ
転送レートにデータ転送語数をかけたデータ転送時間の
和で表わすことが出来る。
ところで、近年実用化されつつある磁気バブルメモリは
アクセスタイムが小さく、データ転送レートが小さい特
性を有しており、磁気バブルメモリを複数個並列にアク
セスし得れば、データ転送スピードを大巾に改善できる
i能性がある。
並列アクセスの51つの手段としては、従来、第3図に
示す如く複数台のファイルメモリデバイス101〜10
4を単純並列化し同時アクセスする方法があつ九。
しかしながら、磁気バブルメモリでは、その製造時の歩
留シを向上させる目的から、記憶ループ内に欠陥を許容
することが一般化しており′、この丸め欠陥をスキップ
しながらアクセスする必要があり、複数個のデバイス間
で同期をとることができず、第3図に示したような単純
並列方式が使用できないという問題がある。
本発明の目的は、磁気バブルメモリのようK。
デバイス相互間で同期化が困難なファイルメモリに対し
て、並列アクセスを行い得るようにした主メモリとファ
イルメモリの間のデータ転送方法を提供するにある。
本発明は、任意の1ブロツクデータを複数台のファイル
メモリに分割して格納し、この各ファイルメモリ対応に
設けられたDMAチャネルによって各ファイルを並列ア
クセスし、その結果各DMA−チャネルが時分割で非同
期的にパスを介して主メ、モリどデータ転送を行うこと
を特徴とする。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例金示すブロック図で、2台の
ファイルメモリ、21.!22が各々DMAチャネル3
0.32を介してバス4に結合され、主メモリ1、CP
U6と接続されている。ファイルメモリ20..21の
種類は特に磁気パシルメモリに限定するものでは外<、
一般のファイルメモリと考えてもよい。DMAチャネル
31.32は第2図に示した従来のものと類似じ九構成
であ゛るが、主メモリアドレスレジスタ71.72の更
新方法が異っている。すなわち、第2図に示した従来の
DMAチャネル3では、主メモリアドレスレジスタ7、
の内容は、1#転送毎に+fして更新されたが、第4図
の主メモリアドレスレジスタ’11.72では、1晧転
送毎に+2するように構成されている。
第5図は、主メモリアドレスレジスタ71を、1語転送
毎に+2するための構成例を示し喪もので、DMAチャ
ネル31のうち、主メモリアドレス発生に関連する部分
のみをとり出して示している。主メモリアドレスレジス
タ72も同様である。
すなわち第5図において、DMAチャネルJ1内には、
主メモリアドレスを発生するために、主メモリアドレス
レジスタ71とは別に、プログラムに本って初期設定さ
れるもう1個のレジスタ、すなわち主メモリのアドレス
更新単位を格納するアドレス【新レジスタ15と、加算
器16、データセレクタ13、およびこれもを制御する
ための制御回路17を設けている。
このような構成において、まずプログラムによる初期デ
ータの設定時には、制御回路17の指示によって、デー
タセレクタ13はデータバス42を介して送られてきた
プログラム指定の主メモリアドレスの先頭番地情報を主
メモリアドレスレジスタ71に、セットし、また同時に
アドレス夏\新データがアドレス更新レジスタ15ヘセ
ツトされる。ここで、アドレス−新データは、プログラ
ムによって任意値を設定し得るが、本実施例では、値2
がプログラムされているとする。
かくして、初期値設定完了の後、データ転送中において
は、データセレクタ13は、加算器16からのデータを
出九するように制御回路17にょシ切替えられ%  1
111データの転送が終ると、主メモリアドレスレジス
タ71には、それ自身の内容にアドレス劇新レジスタ1
′5にセットされ九定数すなわち2を加えたデータが再
格納される。かくして、主メモリアドレスタフ1は、1
#i転送毎に+2され、その値が主メモリアドレスとし
てゲート14を介してアドレスバス41へ出力される。
このようにして、@4図の主メモリアドレスレジスタ7
1.72は上記実施例の如く、1語転送毎4C+2され
、またデータカウントレジスタ81゜82、データアド
レスレジスタ91.92はそれぞれ−1、および+1さ
れ、データカウントレジスタ81.82の内容が0にな
るまで各DMAチャネル31,32はデータ転送を遂行
する。
以上説明した本実施例の構成および各部の動作にもとづ
いて、本発明のデータ転送方法について以下説明する。
第6図は5個のブロックデータをアクセスする時を例と
して、CPU6のプログラムによシ、各DMAチャネル
31.32の各レジスタに設定する初期値の例を示すも
ので、ファイルメモリ21からは0〜2番地の3語を、
ファイルメモリ22からは0〜1番地の29を読み出す
ことを指示している。これらの5語は第1図に示すよう
に主メモリ1内の0〜4番地のブロックデータd・〜d
4と対応づけられて以下のように転送される。
まずDMAチャネル31では、第6図の初期値、に従っ
てファイルメモリ21のデータアドレスレジネタ91(
第4図)にセットされた0番地から、データカウントレ
ジスタ81にセットされた3語を、すなわちθ〜2番地
の3語を続けて読み出し、これらを主メモリアドレスレ
ジスタ71の指定する主メモリアドレスに転送する。主
メモリアドレスレジスタ71は第5図で説明し九ように
1語転送ごとく+2されるので、上記の3語は主メモリ
1の0.2.4番地K11i納されることになる。一方
DMAチャネル32の動作も同様で、データアドレスレ
ジスタ92にセットされた0番地からデータカウントレ
ジスタ82にセットされた2語、すなわちファイルメモ
リ2200.1番地の2語を、主メモリアドレスレジス
タ72の指示する主メモリ1の1.3番jlhK転送す
る。
この時の転送のタイムチャート例を第8図に示す、iず
CPU6から前述のように初期値のセットが各DMAチ
ャネル31.32に:対して行われ、各チャネルへの起
動8T、1,8T2がかけられる。
この起動はシリアルであるが、ファイルメモリ動作速度
から見ればほぼ同時起動とみなしうる。起動8T1,8
T2がかかると、DMAチャネル31.32#iそれぞ
れアクセスタイムATI。
AT2を経てまずデータd、、d、をアクセスし、これ
らはバス4の転送占有時間t、(1語につき)でもって
主メモリへ転送される。このデータd、#d、の転送は
、先にアクセスされ九万がパス;ントロー25にパス占
有権を要求することによって転送される。続いて各ファ
イルメモリのデータ転送レー)’e*’を後にそれぞれ
次のデータGtd、が各ファイルで並列にアクセスされ
、アクセス完了時点で上記と同様に各々主メモリへ転送
される。ここで第8図の例ではファイルメモリ22のア
クセスは終了するが、ファイルメモリ21の方はもう1
個のd、がアクセスされて転送されてこのファイルアク
セスも終了する。
この転送動作で、データ転送レートt・e’le・・・
等は、磁気パルプメモリの場合、スキップの影響で必ず
しも同一の値とはならず、上記の各データの転送は不規
則な時間的間隔で行われ、また順序が入れ代るこ−とも
あシ、従来のインターリーブ方式のように完全な同期動
作はできないが、各データは主メモリアドレスレジスタ
71.72の指示する主メモリ1のアドレスで、パス4
を時分割的に利用して確実に転送され、1ブロツク(こ
の場合5語)の全転送時間t!は1個のファイルメ、 
モリ便用時よりも大幅に短縮される。
このブロックデータの転送において、CPU6のプログ
ラム上での各ファイルメモリのデータアドレスとの対ろ
は、このデータアドレスをプログラム上でファイルアド
レスと呼ぶことにすると、ファイルメモリ21に対して
U(ファイルアドレス)=(データアドレス)−X2、
ファイルメモリ22に対しては(ファイルアドレス)=
(データアドレス)X2+1で与えられるので(実際に
はファイルアドレス、データアドレスとも一当な定数、
すなわちオンセットを加えてもよい)、プログラム上で
各ファイルメモリのデータアドレス指定i例えば初期値
の設定)は容易に行える。
なお、以上の実施例では、ファイルメモリ2台を例とし
ているが、一般1Cf1台のファイルメモリに分散され
たブロックデータをアクセスするよう圧することも容易
であって、各DMAチャネル内の主メモリアドレスレジ
スタを1語転送毎に+nするようにすればよいことは羽
らかである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
台の互いに同期化不可能もしくはアクセス形態の異なる
ファイルメモリを使用し象時でもブロックデータ転送を
並列化でき、ブロック7’ −タの転送スピード°を大
幅に向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および・第2図はファイルメモリ1個の時の従来
のDMAデータ転送を説明するブロック図−第3図は複
数台のファイルメモリ使用時の従来の並列化動作方式を
説明するブロック図、11に4図は本発明の一実施例の
全体構成を示すブロック図、第5図は本発明に用いる主
メモリアドレスレジスタの構成例を示す図、第6図およ
び第7図は本発明の詳細な説明するための初期値設定例
および各ファイルメモリと主メモリのアドレス対応関係
の説明図、第8図は本発明の動作例を示すタイムチャー
トである。 1・・・主メモリ、4・・・パス、5・・・パス制御回
路、6・二・中央処理装置(CPU)、21.22・・
・7アイルメモリ、31,32・・・DMAチャネル、
71゜72・・・主メモリアドレスレジスタ、81.8
2・・・データカウントレジスタ%91−92・・・デ
ータアドレスレジスタ、13−・・セレクタ、15・・
・アドレス更新レジスタ、16・・・加算器。 代理人 弁理士 秋本正実 第11¥1 第2図 菊3閃 第1/−図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パス制御回路によって占有管理されるシステムパス
    (接続された中央処理装置からの指令にもとづいて、”
    上記システムパスに接続された主メモリと、各々が対応
    するダイレクトメモリアクセス装置を介して上記システ
    ムパスに接続された複数台のファイルメモリとの間でダ
    イレクトメモリアクセス方式によりデータ転送を行うた
    めのデータ転送方法において、上記中央処理装置からの
    指令にもとづいて上記各ダイレクトメモリアクセス装置
    は時間的に並行して対応ファイルメモリ内の上記指令の
    内容に応じたアドレスへのアクセスと鍵アクセスされ九
    アドレスに対応した上記主メモリ上のアドレス決定を行
    い、かくして上記各ファイルメモリでのIIFアク篭ス
    完了ごとに上記バス制御回路の制御によって上記主メモ
    リと上記各ファイルメモリとの間の上記システムパスを
    介してのデータ転送を時分割的に行うようにしたことを
    特徴とするデータ転送方法。
JP10437081A 1981-07-06 1981-07-06 デ−タ転送方法 Granted JPS588336A (ja)

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JP10437081A JPS588336A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 デ−タ転送方法

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JPS588336A true JPS588336A (ja) 1983-01-18
JPS6336021B2 JPS6336021B2 (ja) 1988-07-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61291107A (ja) * 1985-06-19 1986-12-20 Japan Styrene Paper Co Ltd 熱可塑性樹脂予備発泡粒子の製造方法
JP2005167870A (ja) * 2003-12-05 2005-06-23 Sony Corp データ処理方法およびデータ処理装置

Cited By (3)

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JPS6336021B2 (ja) 1988-07-18

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