JPS5882850A - 容器及びその製造方法 - Google Patents

容器及びその製造方法

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JPS5882850A
JPS5882850A JP17743281A JP17743281A JPS5882850A JP S5882850 A JPS5882850 A JP S5882850A JP 17743281 A JP17743281 A JP 17743281A JP 17743281 A JP17743281 A JP 17743281A JP S5882850 A JPS5882850 A JP S5882850A
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JP
Japan
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body member
resin
back sides
container
heat
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JP17743281A
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English (en)
Inventor
芦沢 憲治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5882850A publication Critical patent/JPS5882850A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tubes (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は容器及びその製造方法に関する。
従来から金職罐が使用されているが、この金属罐は廃棄
性が悪い欠点がある。
又、従来の金属罐の場合、胴面への印刷加工は製鑵後、
個々の罐に対して行なわなければならず、印刷加工を効
率良く行なうこ1とがマきな;い欠点がある。
本発明者は畝上の欠点を解消すべく研究の結果表裏両側
に熱接着性樹脂層を有する積層材よりなるチューブから
なる胴部材を所望の筒形状のマンドレルにとりつけ、胴
部材をとりつけたマンドレルを射出成形金型もしくは圧
縮成形金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着する樹
脂を用いて、111部材の一端部に接合する形状の底部
材を成形すると共に底部材の構成樹脂を胴部材の表裏両
側の樹aPに溶融密着させて一体化させることにより、
底部材の成形と胴部材と底部材間の接着を同時に行なっ
て極めて効率良く、しかも、低コストで従来の金属罐に
代る、廃棄性の良好な容器を得ることができるのみなら
ず?エーゾに連続的に印刷加工を施こし、次いで所要長
さづつに切断分離して印刷済みの胴部材を得るか、或い
は積層材面に連続的に印刷加工を施こし、次いでチュー
ブに加工し、得られたy−a−ブを所定長さづつに切断
分離して印刷済みの胴部材を得ることができるので印刷
加工が従来の金属−の場合に比べて極めてやりゃすいこ
とを見い出し、かかる知見Cヒもとづいて本発明を構成
したものである。
即ち、箒1の発明の要旨は表裏両側に熱接着性樹脂層を
有する積層材よりなる筒状の胴部材の一端部に前記熱接
着性樹脂と融着する樹脂を成形してなる底部材が付けら
れ、且つ該底部材はその構成樹脂をJ@部材の表裏両側
の樹脂に溶融密着させて一体化させることによって胴部
材に固着されていることを特徴とする容器であり、11
2の発明の要旨は表裏両側に熱可塑性樹脂層を有する積
層材よりなる筒状の胴部材の一端部に前記熱接着性樹脂
と融着する樹脂を成形してなる、アルミニウムシートが
埋設された底部材が付けられ、且つ該底部材はその構成
樹脂を胴部材の表裏−側の樹脂に溶融密着させて一体化
させることによって胴部材に同着されていることを特徴
とする容器であり、!!3の発明の要旨は、表裏#1f
lsに熱接着性樹脂層を有する積層材よりなるチューブ
からなる胴部材を所望の筒形状のマンドレルにとりつけ
、胴部材をとりつけたマンドレルを射出成形金型内に挿
入し、前記熱接着性樹脂と融着する樹脂を用いて、胴部
材の一端部に接合する形状の底部材を成形すると共に底
部材の構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹脂に溶融密着さ
せて一体化させることを特徴とする容器のIl造方法で
あり、第4の発明の要旨は1表裏両側に熱接着性樹脂層
を有する積層材よりなるチューブからなる胴部材を所望
の筒形状のマンドレルにとりつけ、一方、射出成形金型
内にアルミニウムシートを入れておき、前記胴部材をと
りつけたマンドレルを射出成形金型内に挿入し、前記熱
接着性樹脂と融着する樹脂を用いて、胴部材の一端部に
接合する形状を有し、且つアシミニラムV−)が埋設さ
れた底部材を成形すると共に底部材の構成m脂を胴部材
の表裏両側の樹脂に溶解密着させて一体化させることを
特徴とする容器の製造方法であり、第5の発明の要旨は
、表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材よりなるチ
ュー、プからなる胴部材を所望の筒形状のマンドレルに
とりつけ、胴部材をとりつけたマンドレルを圧縮成形金
型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着する樹脂な用い
て、胴部材の一端部に接合する形状の底部材を成形する
と共に底部材の構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹脂C:
溶融密着させて一体化させることを特徴とする容器の製
動法であり、第6の発明の要旨は表裏両側に熱接着性樹
脂層を有する積層材よりなるチューブからなる胴部材を
所望の筒形状のマンドレルにとりつけ、一方、圧縮成形
金型内にアルミニウムシートを入れておき、前記胴部材
をと、りつけたマンドレルを圧縮成形金型内に挿入し、
前記熱接着性樹脂と融着する樹脂を用いて、胴部材の一
端部に接合する形状を有し、且つアルミニウム板が埋設
された底部材を成形すると共に底部材の一構−成樹脂を
胴部材の表裏両側の樹脂に′溶融密着させて一体化させ
ることを特徴とする容器の製造方法であ葛。
以下、本発明につき、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図は第1の発明に係る容器(8)を示している。
表裏両側に熱接着性樹脂−C2す3)を有する積層材(
4)よりなる大筒、角筒などの筒状の胴部材(5)の一
端部に前記熱接着性樹脂(21(33と融着する樹脂(
6)を成形してなる底部材())が付けられ、且つ該底
部材(7)はその構成樹脂(6)を胴部材(5)1の表
裏両側の樹@ (岨8) f:溶融密着させて一体化さ
せることによって胴部材(5)に固着されている。尚、
図において(1)は積層材(4)の中間層を示す。
1412図は111の発明の容器の別の実施態様を示し
、この実施態様は底部材(7)の径が胴部材(5)のそ
れよりも大きくなっている点が411図示のものと興な
るものである。
而して 111の発明において胴部材(5)としては、
ポツエデレン/紙/ポリエチレン/アルミ@/ポリエナ
レy1ポツエデレン/紙/接着剤層/アルミ箔/接着肘
層/ポリエチレン/アイオノマ一層などの、プラスチッ
ク、アルミニウム箔、紙などよりなる積層材(4)をl
I5図示の如(テ・ユーブ状に且つ周方向両端部が重な
り合うように成形し、且つ重なり合わせた前記両嶋部を
接着し、外側の端部なポリエチレン(9)で保護してな
るtユープOG又はII6図示の如く、ポリ/ナイロン
/ポヲプロビレン、ポリエチレン/ナイロン/ポリエチ
レン、ポリエチレン/ポリ塩化ビニリデン/ポリエチレ
ン、ポリプロピレン/ポリ塩化ビニリデン/ポリプロピ
レンなどの廟構成の複数種のプラスチックを多層押出し
してなるチューブQllを適用し得る。
又、I85図示のチューブにおいて内側の端部な外側の
端部側に折りこんだ1!7図示のようなデユープa!を
用いても良い。
次に底部材(7)の構成材料(6)としてはポリエチレ
ン、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ポリエステルなど
の積層材の熱接着性樹脂と融着する樹脂を用いることが
できる。底部材の形状は第1.2図示のものに限定され
ず、その他の形状であっても良い。
85図は第1の発明に係る容器(8)内に内容物。
口を入れ、蓋(至)をかぶせ、密封した状態を示す。
上記の@1の発゛明に係る容器18)は胴部がフレキシ
プルであるのでw!用後つぶして廃棄することができ、
又、プラスチック、紙、アルミ箔などよりなるので焼却
が金属−に比べて容易である利点を有する。
vIllの発明に係る容器(1)を用いて、ジュース等
清料飲料水、酒、しょうゆ等の液体、粉チーズ、こしよ
う等の粉体な包装することができる。
次に第4園は1g2の発明に係る容器四を示す。
この容器軸は底部材(7)にアルミニウムシートOが埋
設され、底部のバリヤー性が為められている点が1II
Ia示のものと−なるもので、その他の構成は@1図示
のものと同じである。
182の発明に係る容器は第1の発明に係る容器と同様
な利点を有し同様な用途に利用し得るのみならず、底部
にアル1ニウムシートが一理設されているのでその分だ
け、バリヤー性に富み。
特に、第2の発明に従い、且つ胴部材としてアRIt二
りムが入ったものを用いてなるものは、高いバリヤー性
を有する。
第8図ないし10H2O図は881の発明に係る容器の
製造方法(第3の発明)を示す。
望の筒形状のマンドレル而を用意し、そのマンドレル(
社)に第9図示の如く表裏両側に熱接着性樹脂層(21
,f31を有する積層材(4)よりなるチューブからな
る胴部材(5)をとりつけ、次いで第10図示の如く胴
部材(5)をとりつけたマンドレル(2)を射出成形金
型0η内に挿入し、前記熱接着性樹脂(2) (3)と
融着する樹脂(6)を用いて、胴部材(5)の一端部に
接合する形状の底部材(7)を成形すると共に底部材(
7)の構成樹脂(6)を胴部材(6)の表裏両側の樹脂
12)131に溶融密着させて一体化させることにより
1j81の発明に係る容器(8)を得ることかで′きる
。尚、11110図において(ト)は金型のゲートを示
す。
上記の第3の発明によれば第1の発明に係る容器を、底
部材の成形と胴部材と底部材間の接着を同時に行なって
極めて効率良く製造することができ、且つ構感材料もグ
ラスチック、紙、アルミ箔などであるので、金職罐に比
べて低コストで製造することができる。
又、チューブに連続1的に印刷加工を施こし、次いで所
要長さづつC二切断分離して印刷済みの胴部材を得るか
、或いは積層材面に連続的に印刷加工を1こし、次いで
チューブに加工し得られたチューブを所定長さづつに切
断分離して印刷済みの胴部材を得ることができるので印
刷加□工が従来の金属−の場合に比べて極めてやりやす
い。
次に第11図は第2の発明に係る容器の製造方法(第4
の発明)V示す。
先ず、第5の発明の方法の場合と同様にマンドレル(至
)に胴部材(5)をとりつける。そして第11図示の如
く、射出成形金型動内にアルミニウムシー)M(崗この
アルミニウムシートとしてアルミニウムの表裏にプラス
チックを積層した複合材を用いても良い。)を入れてお
き、−前記胴部材(i)をとりつけたマンドレル(至)
を射出成形金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂(1)、
(2)と融着する樹−掃)を用いて、胴部材+5)の一
端部に接合する形状を有し、且つアルミニウムレート舗
が埋設専れた底部材(ガを成形すると共に底部材(71
の構成−一(6)を胴部材(&)の表裏両側の樹脂に溶
融密着させて一体化させることにより嘆2の発明に係る
容器を得ることができる。
崗、第11図において、(I9はアルミニウムシー)Q
4の中央に穿設した樹脂の通る穴を示す。
111g4の発明はI83の発明と同様な利点を有す、
るのみならず、底部のバリヤー性の高い容器を得ること
ができる利点を有する。
更にW&12図及びW415図は第5及び第6の発明に
係る製造方法を示す。
II5及びI86の発明に係る製造方法は底部材(6)
の成形を圧縮成形金型jを用いて圧縮成形法により行な
う点が第5及び@4の発明に係る製造方法と異なるのみ
で、その他は第3及び@4の発明に係る製造方法の場合
と同様である。
【図面の簡単な説明】
@1図は第1の発明に係る容器の断面図、第2図は第1
の発明の容器の別の実施態様の断面図、J!、5図は′
#&1図示の容器を用いて密封包装した状態の断面図、
第4図は第2の発明に係る容器の断面図、′#II5図
ないし47図は胴部材用のチューブの例を示す斜視図、
第8図ないし纂10図はllll5の発明の製造方法に
よるIII濾過程を示し、第8図は側面図、第9図及び
第10図は断面図、1111sは114の発明の製造方
法による製造過程を示す断面図、第12図は115の発
明の製造方法による製造過程を示す断面図、1113図
は11M4の発明の製造方法による製造過程を示す断面
図である。 (21,(3)・・・熱装着性樹脂層 (4)・・・・・・・・・積層材 (5)・・・・・・・・・胴部材 (6)・・・・・・・・・底部材の構成樹脂(7)・・
・・・・・・・底部材 (8)・・・・・・・・・容 器 α4・・・・・・・・・アルミニクムν一ト(至)・・
・・・・・・容 器 (至)・・・・・・・・・マンドレル 勤・・・・・・・・・射出成形金型 勿・・・・・・・・・圧縮成形金型 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士  小 西 陣 美 第1図    第2図 第3図     第4図 第5図     第6図 第7図 第8図     第9図 6187 第11図 第12図 7 第13図 714

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材よりな
    る筒状の胴部材の一端部に前記熱接着性樹脂と融着する
    S+脂を成形してなる底部材が付けられ、且つ該底部材
    はその構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹脂に溶融密着さ
    せて一体化させることによって胴部材に固着されている
    ことを特徴とする容器。 <21前記胴部材がプラスチックにアルミニウム箔。 紙などを積■した積層材をチューブ状に且つ周方向両端
    部が重なり合うように成形し、且つ重なり会わせた前記
    両端部を接着してなるチューブからなることを特徴とす
    る特許請求の範HI11項記蝋の容器。 (31前記胴部材が複数種のプラスチックなチューブ状
    ζ:多層押出してなるチューブからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲@1項記載の容器。 (4)表裏両側に熱可塑性m++)?層を有する積層材
    よりなる1状の胴部材の一端部に前記熱接着性樹脂と融
    着する樹脂を成形してなる、アルミニウムシートが埋設
    された底部材が付けられ、且つ該底部材はその構成樹脂
    を胴・部材の表裏両側の樹脂に溶融密着させて一体化さ
    せることによって胴部材に固着されていることを特徴と
    する容器。 (5)前記胴部材がプラスチックにアルミニウム箔、紙
    などを積層した積層材をチューブ状に且つ周方向両端部
    が重なり合うように成形し、且つ重なり合わせた前記両
    端部を接合してなるデユープからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の容器。 (@)表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材よりな
    るチューブからなる胴部材を所望の筒形状のマンドレル
    番;とりつけ、胴部材をとりつけたマンドレルを射出成
    形金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着する樹脂を
    用いて、胴部材の一端部に接合する形状の底部材を成形
    すると共(:底部材の構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹
    脂に溶融密着させて一体化させることを特徴とする容器
    の製造方法。 (7)表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材よりな
    るチューブからなる胴部材を所望の筒形状のマンドレル
    にとりつけ、一方射出成形金型内にアシ゛ミニクムν一
    トを入れておき、前記胴部材をとりつけたマンドレルを
    射出成形金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着する
    樹脂を用いて、胴部材の一端部に接合する形状を有し、
    且つアルミニウムV−)が埋設された底部材を成形する
    と共に底部材の構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹脂に溶
    融密着させて一体化さ、せることを特徴とする容器の製
    造方法。 (8)表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材よりな
    るチューブからなる胴部材を所望の筒形状のマンドレル
    にとりつけ、胴部材をとりつけたマンドレルを圧縮成形
    金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着する樹脂を用
    いて、胴部材の一端部に接合する形状の底部材を成形す
    ると共に底部材の構成樹脂を胴部材の表裏両側の樹脂に
    溶融密着させて一体化させることを特徴とする容器の製
    造方法。 (11)表裏両側に熱接着性樹脂層を有する積層材より
    なるチューブからなる胴部材を所望の筒形状のマントレ
    ジにとりつけ、一方、圧縮成形金型内にアルミニウムシ
    ートを入れておき、前記胴部材をとりつけたマンドレル
    を圧縮成形金型内に挿入し、前記熱接着性樹脂と融着す
    る樹脂を用いて、胴部材の一端部に接合する形状を有し
    、且つアルミニウムシートが埋させて一体化させること
    を特徴とする容器の製造方法。
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