JPS5882679A - 研削シユ−の製造方法 - Google Patents
研削シユ−の製造方法Info
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- JPS5882679A JPS5882679A JP57193542A JP19354282A JPS5882679A JP S5882679 A JPS5882679 A JP S5882679A JP 57193542 A JP57193542 A JP 57193542A JP 19354282 A JP19354282 A JP 19354282A JP S5882679 A JPS5882679 A JP S5882679A
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- JP
- Japan
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- grinding
- molded body
- foam
- band
- manufacturing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D18/00—Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/001—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as supporting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/146—Shaping the lining before foaming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研削材を備えた成形面を有する研削シューの製
造方法に関する。成形された条片及びプレート状の工作
物のvl11面を研削するためには、研削しようとする
断面形状に対応する成形面を有しかつこの成形面に研削
材を備えている研削シューが必要とされる。成形面を切
削加工、例えば研削で成形し、次いで研削布を取付けた
イムかコルク又はそれに類似した材料から製造された研
削シューは公知である。
造方法に関する。成形された条片及びプレート状の工作
物のvl11面を研削するためには、研削しようとする
断面形状に対応する成形面を有しかつこの成形面に研削
材を備えている研削シューが必要とされる。成形面を切
削加工、例えば研削で成形し、次いで研削布を取付けた
イムかコルク又はそれに類似した材料から製造された研
削シューは公知である。
このような形式の研削シューの製造は労力がかかるので
高価でちるうえ、特にシャープな縁部及びコーナを有す
る場合には良好に成形されないので、工作物を研削する
場合には原形が変変わってしまうことがあ゛る。
高価でちるうえ、特にシャープな縁部及びコーナを有す
る場合には良好に成形されないので、工作物を研削する
場合には原形が変変わってしまうことがあ゛る。
それゆえに本発明の課題はこのような形式の研削シュー
の製造方法を改良して、研削シューが簡単にかつ安価に
製造されかつ対応成形面が精確に与えられるようにする
ことである。
の製造方法を改良して、研削シューが簡単にかつ安価に
製造されかつ対応成形面が精確に与えられるようにする
ことである。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項に記載
した特徴によって解決された。
した特徴によって解決された。
本発明の方法によっては成形しようとする形状が頻繁に
変わシかつ個数が少ない小規模な作業のためにも、必要
な研削シューを極めて簡単な補助手段で安価にかつ極め
て精確な成形面を与えて製造することができるように々
つだ。この場合には研削シューは最も簡単な形状では手
持ち研削砥石として用いることも、適当、な形状を与え
て通常の機械に用いることもできる。
変わシかつ個数が少ない小規模な作業のためにも、必要
な研削シューを極めて簡単な補助手段で安価にかつ極め
て精確な成形面を与えて製造することができるように々
つだ。この場合には研削シューは最も簡単な形状では手
持ち研削砥石として用いることも、適当、な形状を与え
て通常の機械に用いることもできる。
本発明の方法の有利な1実施態様においては高い横伸延
度を有する研削バンドを用いると、研削シューに精確な
成形面が与えられるようになる。横方向の弾性を有する
研削バンドは研削しようとする条片の形状にある程度弾
性的にフィツトする循環するベルトを用いた仕、上げ研
削に使用されていた。
度を有する研削バンドを用いると、研削シューに精確な
成形面が与えられるようになる。横方向の弾性を有する
研削バンドは研削しようとする条片の形状にある程度弾
性的にフィツトする循環するベルトを用いた仕、上げ研
削に使用されていた。
しかしながら本発明による研削シューを製造するために
用いられている研削バンドは発泡材の所定の内部圧力に
よって成形面のシャープなコーナ及び縁部にも精確に密
着させられるような横伸延度を有している。
用いられている研削バンドは発泡材の所定の内部圧力に
よって成形面のシャープなコーナ及び縁部にも精確に密
着させられるような横伸延度を有している。
この極めてたわみやすい研削バンドは、硬化させられた
発泡材にしつかシと結合されてその形状を維持すること
によって、本発明の製造方法に問題なく用いることがで
きる。
発泡材にしつかシと結合されてその形状を維持すること
によって、本発明の製造方法に問題なく用いることがで
きる。
本発明の別の有利な1実施態様においては、成形体に孔
が設けられており、この孔で成形体の成形面が負圧通路
に接続させられている。このようにして研削バンドは発
泡材を注入する前に確実に成形面に保持されかつ次いで
注入された発泡材の圧力によって成形面に圧着させられ
る。しかしながらこの研削バンドを成形体の成形面に固
定的に保持するためにはフランジや接着バンド又は適当
な接着剤を用いてもよい。
が設けられており、この孔で成形体の成形面が負圧通路
に接続させられている。このようにして研削バンドは発
泡材を注入する前に確実に成形面に保持されかつ次いで
注入された発泡材の圧力によって成形面に圧着させられ
る。しかしながらこの研削バンドを成形体の成形面に固
定的に保持するためにはフランジや接着バンド又は適当
な接着剤を用いてもよい。
さらに研削バンドを全く用いないで、成形体を型に入れ
た後にこの成形体の成形面に研削粒子を振りかけること
もできる。この研削粒子は発泡材にびったシと不動に結
合される。従って発泡材の対応成世面には研削材を有す
る研削面が与えられる。
た後にこの成形体の成形面に研削粒子を振りかけること
もできる。この研削粒子は発泡材にびったシと不動に結
合される。従って発泡材の対応成世面には研削材を有す
る研削面が与えられる。
研削シューを製造するにはまず長さ約1mの成形材を製
造し、次いでこの成形材を個々の研削シューに切断する
と有利である。こあ場合(では負圧を作用させるための
孔は成形材の切断面に設けると有利である。この成形材
の製造とその後で行なわれる切断とによって製作費用を
!なくすることができる。この場合には発泡成形工具の
内室を、発泡材の市販の47り1個又は複数個分使用で
きるように設計しておくと有第1」である。
造し、次いでこの成形材を個々の研削シューに切断する
と有利である。こあ場合(では負圧を作用させるための
孔は成形材の切断面に設けると有利である。この成形材
の製造とその後で行なわれる切断とによって製作費用を
!なくすることができる。この場合には発泡成形工具の
内室を、発泡材の市販の47り1個又は複数個分使用で
きるように設計しておくと有第1」である。
この場合には発泡材は使用目的に応じて圧力弾性的な研
削シューかも硬い研削シューまでを製造することができ
るように選択すること力五できる。
削シューかも硬い研削シューまでを製造することができ
るように選択すること力五できる。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説明する。
第1図に示された発泡成形工具1はベースプレート2と
、分割可能な中間プレート3と両方の壁プレート4とか
ら成っている。この発泡成形工具1とカバープレート5
とは、第2図に示されているようにナツト7を有するア
ンカボルト6によって結合される。
、分割可能な中間プレート3と両方の壁プレート4とか
ら成っている。この発泡成形工具1とカバープレート5
とは、第2図に示されているようにナツト7を有するア
ンカボルト6によって結合される。
研削シュー8を製造するだめにはまず成形体9が中間プ
レート3の間でベースプレート2の上に固定される。次
いで中間プレート3と成形体9の成形面10の上には、
成形面10側に研削材12、つまり研削粒子を有する研
削パンP11が載せられる。この場合にはこの研削バン
ド11はほぼ成形面10の形をとるに過ぎない。
レート3の間でベースプレート2の上に固定される。次
いで中間プレート3と成形体9の成形面10の上には、
成形面10側に研削材12、つまり研削粒子を有する研
削パンP11が載せられる。この場合にはこの研削バン
ド11はほぼ成形面10の形をとるに過ぎない。
成形体9は垂直に延びる通路13を有している。この通
路13はベースプレート2内の通路14に接続されてい
てかつ成形面10の上で外部に開口している。通路14
は負圧通路15に接続されている。この負圧通路15は
ペースノレート2内を貫通していてかつ図示されていな
い負圧発生器に接続されている。
路13はベースプレート2内の通路14に接続されてい
てかつ成形面10の上で外部に開口している。通路14
は負圧通路15に接続されている。この負圧通路15は
ペースノレート2内を貫通していてかつ図示されていな
い負圧発生器に接続されている。
壁プレート4を中間プレート3に載設すると、発泡材1
7を受容するだめの中空室16が形成される。発泡材1
7を注入する前に、まず通路14及び13を介して研削
バンド11を成形面10に固定的に保持する負圧が負圧
通路15内に生ぜしめられる。
7を受容するだめの中空室16が形成される。発泡材1
7を注入する前に、まず通路14及び13を介して研削
バンド11を成形面10に固定的に保持する負圧が負圧
通路15内に生ぜしめられる。
次いで発泡材17が中空室16内に注入された後に発泡
成形工具1がカバープレート5によってしつかシとかつ
密に閉鎖されるので、発泡材が化学反応を起した場合に
弾性的な研削バンド11を成形面10の輪郭に合わせて
圧着するのに充分な大きさの圧力が生ぜしめられる。こ
の場合には成形体9の縦軸線に対して直角方向に研削バ
ンド11が極めて高い伸延度を有していることによって
、研削バンド11は成形面10のシャープなコーナ及び
縁部にもその形状に合わせて接触せしめられる。発泡成
形と同時に研削パンlF11と発泡材17とが互いに解
離不能に結合されるので、この研削バンド11には所望
の形状が与えられかつこの形状が維持される。
成形工具1がカバープレート5によってしつかシとかつ
密に閉鎖されるので、発泡材が化学反応を起した場合に
弾性的な研削バンド11を成形面10の輪郭に合わせて
圧着するのに充分な大きさの圧力が生ぜしめられる。こ
の場合には成形体9の縦軸線に対して直角方向に研削バ
ンド11が極めて高い伸延度を有していることによって
、研削バンド11は成形面10のシャープなコーナ及び
縁部にもその形状に合わせて接触せしめられる。発泡成
形と同時に研削パンlF11と発泡材17とが互いに解
離不能に結合されるので、この研削バンド11には所望
の形状が与えられかつこの形状が維持される。
発泡材が硬化した後で、完成した研削シュー8は発泡成
形工具1から取り出され、研削バンド11の突出してい
る部分をカットしてからすぐに使用できるようになる。
形工具1から取り出され、研削バンド11の突出してい
る部分をカットしてからすぐに使用できるようになる。
第6図に示されているようにこの研削シューは例えば条
片18を研削するのに、用いられる。
片18を研削するのに、用いられる。
第1図は成形体を有する発泡成形工具の横断面図、第2
図は発泡成形工具と発泡した研削/ニーとの横断面図、
第6図は完成した研削シューの横断面図である。 1・・・発泡成形工具、2・・・ベースプレート、3・
・・中間プレート、4・・・壁プレート、5・・・カバ
ープレート、6・・・アンカポルト、T・・・ナツト、
8・・・研削7ユー、9・・・成形体、10・・・成形
面、11・・・研削バンド、12・・・研削材、13・
・・通路、14・・・通路、15・・・負圧通路、16
・・・中空室、17・・・発泡材、18・・・条片。 FIG、2
図は発泡成形工具と発泡した研削/ニーとの横断面図、
第6図は完成した研削シューの横断面図である。 1・・・発泡成形工具、2・・・ベースプレート、3・
・・中間プレート、4・・・壁プレート、5・・・カバ
ープレート、6・・・アンカポルト、T・・・ナツト、
8・・・研削7ユー、9・・・成形体、10・・・成形
面、11・・・研削バンド、12・・・研削材、13・
・・通路、14・・・通路、15・・・負圧通路、16
・・・中空室、17・・・発泡材、18・・・条片。 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 研削材を備えた成形面を有する研削シューの製造
方法であって、成形体(9)を発泡成形工具(1)のベ
ースプレー、ト(2)の上に固定し、研削材(12)を
成形体(9)の成形面(10)の上に設け、閉じた発泡
成形工具(1)の中空室(16)内で発泡材(17)を
発泡させ、この発泡材(17)を研削材(12)に結合
することを特徴とする、研削シューの製造方法。 2、研削材(12)を弾性的々研削バンド(11)に結
合する、特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 3、 成形体(9)の縦軸線に対して直角方向に、研削
バンド(11)を発泡材(17)の圧力によって成形面
(10)に完全に密着させる横伸廻度を有する研削バン
ド(11)を特徴する特許請求の範囲第2項記載の製造
方法。 4、成形体(9)内に通路(13)を設け、この成形体
(9)のN成形面(10)を負圧通7、路(15)に接
続し、成形向(10)におかれた研削バンド(11)を
負圧によって成形体(9)に保持する、特許請求の範囲
第2項又は第3項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31440770 | 1981-11-06 | ||
DE19813144077 DE3144077A1 (de) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | Verfahren zur herstellung eines schleifschuhs |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882679A true JPS5882679A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=6145753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193542A Pending JPS5882679A (ja) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | 研削シユ−の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4535574A (ja) |
EP (1) | EP0078963A3 (ja) |
JP (1) | JPS5882679A (ja) |
DE (1) | DE3144077A1 (ja) |
ES (1) | ES8307568A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-11-06 DE DE19813144077 patent/DE3144077A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-10-23 EP EP82109819A patent/EP0078963A3/de not_active Withdrawn
- 1982-10-25 US US06/436,311 patent/US4535574A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-05 ES ES517154A patent/ES8307568A1/es not_active Expired
- 1982-11-05 JP JP57193542A patent/JPS5882679A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4535574A (en) | 1985-08-20 |
EP0078963A2 (de) | 1983-05-18 |
ES517154A0 (es) | 1983-08-01 |
DE3144077A1 (de) | 1984-01-19 |
ES8307568A1 (es) | 1983-08-01 |
EP0078963A3 (de) | 1985-11-27 |
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