JPS6299122A - カウンタ−の製造法 - Google Patents
カウンタ−の製造法Info
- Publication number
- JPS6299122A JPS6299122A JP23992085A JP23992085A JPS6299122A JP S6299122 A JPS6299122 A JP S6299122A JP 23992085 A JP23992085 A JP 23992085A JP 23992085 A JP23992085 A JP 23992085A JP S6299122 A JPS6299122 A JP S6299122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- decorative sheet
- base plate
- decorative board
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
- B29C45/14811—Multilayered articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、表面にメラミン樹脂化粧板等のポストフォー
ム用比粧板が貼着されたカウンターの製造法に関するも
のである。
ム用比粧板が貼着されたカウンターの製造法に関するも
のである。
[背景技術]
従来、第4図に示すように洗面ボール8が取り付(すら
れた力電ンンターBを’J’i’z在する(こあたって
、カウンターBの洗面ボール取付部7におQl−ζはカ
ウンターB上面の水を洗面ボール8側へ流す必要がある
ので、tlS ’、>図に示す補遺が採られCいる。
れた力電ンンターBを’J’i’z在する(こあたって
、カウンターBの洗面ボール取付部7におQl−ζはカ
ウンターB上面の水を洗面ボール8側へ流す必要がある
ので、tlS ’、>図に示す補遺が採られCいる。
すなわち、カウンターBの基板1の上面にポストフォー
ム用メラミン樹脂化粧板2を貼着すると共に、洗面ボー
ル8の取付部7側におり・では化粧板2を絞り加工して
基板1の傾斜面10に沿って貼着し、次いでこの化粧板
2が貼着されtこ基板1を金型内にセントして裁板1の
開1−」部9がわ端部に1゛I水材11を固着してカウ
ンターBを製造し′Cν堪るものであった。従来で1土
この上う1こ、ポストフォーム用メラミン樹脂化粧板2
をfめ三次元形状に絞り加工を行っ′ζ基板1の上面に
貼着した後、金型3内に基板1をセットして1(木材1
1を基板1端部に形成するようにしていたので、カウン
ターHの製造コストが高くなっているものであった。
ム用メラミン樹脂化粧板2を貼着すると共に、洗面ボー
ル8の取付部7側におり・では化粧板2を絞り加工して
基板1の傾斜面10に沿って貼着し、次いでこの化粧板
2が貼着されtこ基板1を金型内にセントして裁板1の
開1−」部9がわ端部に1゛I水材11を固着してカウ
ンターBを製造し′Cν堪るものであった。従来で1土
この上う1こ、ポストフォーム用メラミン樹脂化粧板2
をfめ三次元形状に絞り加工を行っ′ζ基板1の上面に
貼着した後、金型3内に基板1をセットして1(木材1
1を基板1端部に形成するようにしていたので、カウン
ターHの製造コストが高くなっているものであった。
[発明の[1的1
本発明は上記の点1こ鑑みて成されたものであって、予
めポスト7オー)、用メラミンυ(脂化粧板を絞り加工
する必要がなく’に価に製造することがて・きるカウン
ターの製造法を提供することを目的とするものである。
めポスト7オー)、用メラミンυ(脂化粧板を絞り加工
する必要がなく’に価に製造することがて・きるカウン
ターの製造法を提供することを目的とするものである。
[発明の開示1
すなわち、本発明のカウンターの製造法は、基板1の表
面にポストフォーム月1化粧板2を貼着釘ると共に化粧
板2の端部を基板1の端部より外側へ延出し、この基板
1及び化粧板2を金型3内にセットして金型3内面に設
けた傾斜面4に沿って化粧板2の延出部14を変形させ
ると共に、基板1、化粧板2及び金型3内で形成されろ
空所5内に成型材料6を注入し′〔硬化させることを特
徴とするもので、化粧板2端邪の加工と成型材料6の成
形とを金型3内で同時に行うことにより上記目的を達成
したものである。
面にポストフォーム月1化粧板2を貼着釘ると共に化粧
板2の端部を基板1の端部より外側へ延出し、この基板
1及び化粧板2を金型3内にセットして金型3内面に設
けた傾斜面4に沿って化粧板2の延出部14を変形させ
ると共に、基板1、化粧板2及び金型3内で形成されろ
空所5内に成型材料6を注入し′〔硬化させることを特
徴とするもので、化粧板2端邪の加工と成型材料6の成
形とを金型3内で同時に行うことにより上記目的を達成
したものである。
以ド本発明を実施例に基づいて詳述rる。基板1は合板
等で形成され、基板1には洗面ボール取付用の開口部9
が穿設されている。この基板1の表面にポストフォーム
用メラミン樹脂化粧板等の化粧板2を貼着すると共に基
板1の開口部9がわにおいて化粧板2の端部を基板1の
端部より外方へ延出させる。次に、この状態て゛基板1
及び化粧板2を上型12と1・゛型13とて・構成され
る金型3内にセットする。この実施例では上型12が可
動金型、下型13が固定金型で形成され、上型12が1
“型13の上方位置に合致、離反自在に配置されている
。上型13の上面には傾斜面4が形成されており、下型
13の上面に上記化粧板付き基板1をセットすると化粧
板2は下型13のヒーター20により暖められて化粧板
2の延出部14は柔らかくなり、容易に曲げnf能とな
るものである。
等で形成され、基板1には洗面ボール取付用の開口部9
が穿設されている。この基板1の表面にポストフォーム
用メラミン樹脂化粧板等の化粧板2を貼着すると共に基
板1の開口部9がわにおいて化粧板2の端部を基板1の
端部より外方へ延出させる。次に、この状態て゛基板1
及び化粧板2を上型12と1・゛型13とて・構成され
る金型3内にセットする。この実施例では上型12が可
動金型、下型13が固定金型で形成され、上型12が1
“型13の上方位置に合致、離反自在に配置されている
。上型13の上面には傾斜面4が形成されており、下型
13の上面に上記化粧板付き基板1をセットすると化粧
板2は下型13のヒーター20により暖められて化粧板
2の延出部14は柔らかくなり、容易に曲げnf能とな
るものである。
次いで、上型12を十°動させて上型12と下型13と
の間で基板1及び化粧板2をブレスする。ここで、化粧
板2の延出部14は計゛型13の傾斜面4に沿って変形
し、湾曲面15が形成されることになる。次いで、上型
12、上型13、基板1及び化粧板2の延出部14開で
形成される空所5内に成型材料6を注入して硬化させ、
基板1の端部に04脂の硬化による封水材11を形成し
てカウンターBを得るものである。
の間で基板1及び化粧板2をブレスする。ここで、化粧
板2の延出部14は計゛型13の傾斜面4に沿って変形
し、湾曲面15が形成されることになる。次いで、上型
12、上型13、基板1及び化粧板2の延出部14開で
形成される空所5内に成型材料6を注入して硬化させ、
基板1の端部に04脂の硬化による封水材11を形成し
てカウンターBを得るものである。
しかして、ボス)7t−ム用化粧板2の端部を基板1よ
り延出し′ζこの延出部14を金型3内で湾曲加工する
と同時に金型3の空所5内に樹脂を注入して硬化させる
ことにより、一度の成形において化粧板2の湾曲加工と
基板1の端部の封水処理が同時に行えることになり、加
工工程を短縮することができるものである。また、化粧
板2の延出部14に湾曲面15を形成することにより、
成形時に成型材料6が注入圧によって化粧板2を金型3
内面に押圧することになり、成型材料6が化粧板2の裏
面側に漏れるようなことがないものである。従って、化
粧板2表11iliに付着するのを防止することができ
て成型後に化粧板2表面の汚れを除去するような仕上げ
作業が不要となるものである。
り延出し′ζこの延出部14を金型3内で湾曲加工する
と同時に金型3の空所5内に樹脂を注入して硬化させる
ことにより、一度の成形において化粧板2の湾曲加工と
基板1の端部の封水処理が同時に行えることになり、加
工工程を短縮することができるものである。また、化粧
板2の延出部14に湾曲面15を形成することにより、
成形時に成型材料6が注入圧によって化粧板2を金型3
内面に押圧することになり、成型材料6が化粧板2の裏
面側に漏れるようなことがないものである。従って、化
粧板2表11iliに付着するのを防止することができ
て成型後に化粧板2表面の汚れを除去するような仕上げ
作業が不要となるものである。
尚、第6図及び第7図は金型3の空所5内に注入ノズル
1Gよりウレタン樹脂等の成型材料6を注入するにあた
って、成型材料6を空所5内に注入後、1〜2分て゛デ
ート17を上型12の注入1」18から取り除かないと
硬化収縮してデート17の除去に箒〈の時間が必要とな
71− キた−のH滲は人手で除去しているために除去
するタイミングが合わなかったり、また除去を忘れた場
合には鋭角な工只、でデードロを処理するため傷が付き
易く、次回からさらにデート17が除去でき難くなって
メンテナンスが頻繁に発生すること1こなるものである
。そこで、f56図1こ示すようにデート除去ビン19
が自動的に注入1」18内に挿入し、成型材料6が硬化
後は自動的にデート17が除去できるようにしたもので
ある。すなわち、+64脂注入後直ちにデート除去ビン
19が注入口18まで移動して硬化前のデート17にビ
ン19をたて、初期硬化が始まるタイミングでビン19
を抜き、ゲート17をビン19につけた状態でビン19
が所定の位置に戻る゛もので・ある。なお、デート除去
ビン19は先端部を基部よりもやや小\j法に形成して
デート17がその後抜き易い形状としておくのが好まし
い。このh法1こあっCは、ゲート17除去のタイミン
グが自動的に行え、作業のバラツキによるロスがなくな
るものであり、そのため生産性を向上することができる
。また有機材料に直接触れるようなことなく安全衛生上
も好ましい作業条件が得られるものである。さらに、デ
ードロのデート処理時の取り扱い傷がなくなり、メンテ
ナンスの時間が半永久的となる利点がある。
1Gよりウレタン樹脂等の成型材料6を注入するにあた
って、成型材料6を空所5内に注入後、1〜2分て゛デ
ート17を上型12の注入1」18から取り除かないと
硬化収縮してデート17の除去に箒〈の時間が必要とな
71− キた−のH滲は人手で除去しているために除去
するタイミングが合わなかったり、また除去を忘れた場
合には鋭角な工只、でデードロを処理するため傷が付き
易く、次回からさらにデート17が除去でき難くなって
メンテナンスが頻繁に発生すること1こなるものである
。そこで、f56図1こ示すようにデート除去ビン19
が自動的に注入1」18内に挿入し、成型材料6が硬化
後は自動的にデート17が除去できるようにしたもので
ある。すなわち、+64脂注入後直ちにデート除去ビン
19が注入口18まで移動して硬化前のデート17にビ
ン19をたて、初期硬化が始まるタイミングでビン19
を抜き、ゲート17をビン19につけた状態でビン19
が所定の位置に戻る゛もので・ある。なお、デート除去
ビン19は先端部を基部よりもやや小\j法に形成して
デート17がその後抜き易い形状としておくのが好まし
い。このh法1こあっCは、ゲート17除去のタイミン
グが自動的に行え、作業のバラツキによるロスがなくな
るものであり、そのため生産性を向上することができる
。また有機材料に直接触れるようなことなく安全衛生上
も好ましい作業条件が得られるものである。さらに、デ
ードロのデート処理時の取り扱い傷がなくなり、メンテ
ナンスの時間が半永久的となる利点がある。
[発明の効果]
上記のように本発明は、基板の表面にポストフォーム用
化粧板を貼着すると共に化粧板の端部を基板の端部より
外側へ延出し、この基板及び化粧板を金型内にセットし
て金型内面に設けた傾斜面に沿って化粧板の端部を変形
させると共に、基板、化粧板及び金型内で形成される空
所内に成型材料を注入して硬化させたので、化粧板の延
出部の湾曲加工と同時に金型の空所内に0(脂を注入し
て封水材を形成することができ、一度の成形で化粧板の
湾曲加工と基板のi部の封水処理が同時に行え、封水性
を高めることができる上に加工工程を削減することがで
きるものである。
化粧板を貼着すると共に化粧板の端部を基板の端部より
外側へ延出し、この基板及び化粧板を金型内にセットし
て金型内面に設けた傾斜面に沿って化粧板の端部を変形
させると共に、基板、化粧板及び金型内で形成される空
所内に成型材料を注入して硬化させたので、化粧板の延
出部の湾曲加工と同時に金型の空所内に0(脂を注入し
て封水材を形成することができ、一度の成形で化粧板の
湾曲加工と基板のi部の封水処理が同時に行え、封水性
を高めることができる上に加工工程を削減することがで
きるものである。
第1図は本発明一実施例の要部断面図、第2図は同上の
カウンターの斜視図、第3図は第2図のA−A’線断面
図、第4図は従来例のカウンターの斜視図、第5図は第
4図のA−A’線断面図、t56図はデートの除去が簡
単に行えるようにしたh法を示r説明図、′57図(a
)(b)はそれぞれデート除去の問題、−スを示した断
面図である。 1は基板、2は化粧板、3は金型、4は傾斜面、5は空
所、6は成型材料、14は延出部、Bはカウンターであ
る。
カウンターの斜視図、第3図は第2図のA−A’線断面
図、第4図は従来例のカウンターの斜視図、第5図は第
4図のA−A’線断面図、t56図はデートの除去が簡
単に行えるようにしたh法を示r説明図、′57図(a
)(b)はそれぞれデート除去の問題、−スを示した断
面図である。 1は基板、2は化粧板、3は金型、4は傾斜面、5は空
所、6は成型材料、14は延出部、Bはカウンターであ
る。
Claims (1)
- (1)基板の表面にポストフォーム用化粧板を貼着する
と共に化粧板の端部を基板の端部より外側へ延出し、こ
の基板及び化粧板を金型内にセットして金型内面に設け
た傾斜面に沿って化粧板の延出部を変形させると共に、
基板、化粧板及び金型内で形成される空所内に成型材料
を注入して硬化させることを特徴とするカウンターの製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23992085A JPS6299122A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | カウンタ−の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23992085A JPS6299122A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | カウンタ−の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299122A true JPS6299122A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17051813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23992085A Pending JPS6299122A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | カウンタ−の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6299122A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5227108A (en) * | 1991-12-12 | 1993-07-13 | The Standard Products Company | Method of forming decorative trim strips |
US5419863A (en) * | 1992-03-06 | 1995-05-30 | The Standard Products Company | Method of making a seamless backfilled molding |
US9539749B2 (en) | 2012-05-15 | 2017-01-10 | Blackberry Limited | Formable inserts and related methods |
EP2664433B1 (en) * | 2012-05-15 | 2017-03-15 | BlackBerry Limited | Formable inserts and related methods |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23992085A patent/JPS6299122A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5227108A (en) * | 1991-12-12 | 1993-07-13 | The Standard Products Company | Method of forming decorative trim strips |
US5419863A (en) * | 1992-03-06 | 1995-05-30 | The Standard Products Company | Method of making a seamless backfilled molding |
US9539749B2 (en) | 2012-05-15 | 2017-01-10 | Blackberry Limited | Formable inserts and related methods |
EP2664433B1 (en) * | 2012-05-15 | 2017-03-15 | BlackBerry Limited | Formable inserts and related methods |
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