JPS5881668A - ジエツト染色装置で繊維製品を処理する方法 - Google Patents

ジエツト染色装置で繊維製品を処理する方法

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JPS5881668A
JPS5881668A JP57185396A JP18539682A JPS5881668A JP S5881668 A JPS5881668 A JP S5881668A JP 57185396 A JP57185396 A JP 57185396A JP 18539682 A JP18539682 A JP 18539682A JP S5881668 A JPS5881668 A JP S5881668A
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gas
dyeing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発#!AFi合成繊維、天然繊維、又はこのような繊
維の混合物からなる索状O繊維製品を、その対象とする
繊維のmに適した染料音用いてマセレーシ1ン決で、又
は他の繊維精練用生成物を用いてジェット染色装置で連
続的に又扛非連続的Kl1式処理し、その際ひとつのノ
ズル系を越えて被染物を前進させるの會循環させたガス
流によって行なう方法に関する。
ノズルステイニング染色装置において無端状の形で循環
している素状被染物を湿式処理する為の実際に確かめら
れている種々の方法において拡、これまての通常的な1
愼に従ってそ0繊維製品の輸送はその被染物貯蔵室内に
処理液体(浴液)が存在すること、循環システムが存在
すること及びノズル1用いることと結び合わされておシ
、というのはその被染物の移動が浴液のノズルへO流れ
によって実現されるからであり、その際その処理浴は既
にその精練プロセスに必要な諸生成物を含有してv′h
るOこのような液体による被染物の輸送は強制的に1:
6ないし1:・の浴比1に%たらす0更にこのような従
来の方法においてはその被染物の加熱Fi轟然その浴液
自身によってしか行なうことができない〇更Kまた、米
国特許第5,921,420号及びS、? 49.57
5号によって同じ方法領域における新規な方法が公知と
なっておシ、仁の場合には被染物tIl環する為の送)
進めは流れている不活性ガスの駆動エネルギーによって
行なわれる。これらの方法においてはそむ特別な種類の
不活性ガスはこの不活性ガスがその処理浴及び被処理物
の利用技術的な緒性質會変化させないということ′qt
41I黴とするものであや、即ちその目的とする課11
に対しては冷たいガスだけが対象となる%Oであって、
これは高い温度ではガスが上に定義した意味において%
社中不活性にならないからである◎その結果としてこれ
らの米li%許の方決では原理的に、その処理浴が不活
性の状態(即ち一般に冷たい状態)においてその被処理
物に適用されるような適用段階と、及び水蒸気又は他の
形の熱エネルギーtそのジェット装置の被処理物表面中
に導入することKよってその被処理物表面及び浴液中O
mlml性【変化させるような固定化段階とに分けられ
ている0この点についてはこのよう1に変化が不活性ガ
スの流れによって%たらされる%0でないことを明確に
指摘することができる0駆動ガス自身はいずれにしても
その浴液O加温によって一緒に加温されるけれども、こ
れは意図して積極的にその系の加温に用いるtので#i
ない〇米国特許第5.? 4 ?、575号0方ma従
来の通常の、処理浴液會被処理物貯書中に予め入れてお
き、被処理物によって吸吹させ、そしてこれと−緒K(
このものの中で)循環させるような従来のジェット方法
と紘はんのわずかしか異なっていない。過剰の浴液拡継
絖的に不活性jスo*tt、o中に導入され、そし、て
こO再循環によって浴液O損失を防いでいる・ 米ai4I許第S、t 21,420号の操業万機は仁
のような観点において一歩前進してお)、そしてその全
処理液管その駆動用の冷たい不活性ガスO流れに注入す
ることによって被処理−の上に適用する。
これら両米国特許によれば処理浴液の良好な分布が非透
過性の系(即ち全処理浴液が被処理物の中に含まれてお
り、従ってその被処理物から流れ出てくる過剰の浴液が
ない場合)においてもその適用段階の間に達成される0
このような均一な分布は固定段階についての前程条件と
して要求され、というのは不均一に分布された処理剤は
その同定過程においても不均一に固定されるからである
0 また、出願公開されたヨーロッパ特許出願第0.014
,919号によって勢温的処理方法が公知となっており
、この方法では予め加温された熱い被処理物をジェット
装置中で熱い処理浴液と接触させ、その際この処理浴i
ll〇一部は被処理物貯量に、そして!lりの部分【そ
のジェットノズルに供給し、そしてその被処理物の前進
送夛(駆動)を任意にガスによって、又は液体(即ちそ
O浴液)Kよって、あるいはそれら両者によって一緒に
行なわせる0この場合にそ0処理浴液は通常的なその処
理剤(染料、薬品)の一度条件のもとて通常的な方法で
調合される・しかしながら以上挙げた公知の方法は全て
、追求するのに値いする最適性會示さない・これらの米
国9許の方法にはいずれも二段階での操業によって通常
の浴液だけによる前進送)k用いる駆動方式の場合より
もよ)長い処理時間!必要とするという欠点が伴なう。
その上にその不活性ガス流のみによる前進送り並びKそ
の過剰の浴液の循環によって特別な機械的手段が必要と
なシ、これがこのようなジェット装置の全構成【複雑化
する◎ このトリツバ特許出願方法渋ではiたその浴比が強制的
に1:4−1:IIの範囲になり、また従ってその浴液
量會必要な温度まで加熱するのにより大きな熱量を必要
とする。
以上記述した公知技術に従うすべての方法にはこれが非
連続的方式で、すなわち個々の部分に分割された被処理
物によってのみ実施することができるということが共通
である◎ さて、本発明の課ll#i、実用に供されている作業方
式に比べてよ)濃度を浴比管用いて時間、エネルギー、
及び水量の節約【達成することができ、そしてその際連
続的な操業方式も考慮されているような、ノズル(ジェ
ット)染色装置のための新規な高濃度浴演技術會開発す
ることである0この場合に目標とされる浴比は1:5X
FiI:5よりを小さいもOである0しかもその上にす
べての温度範1!會包含できる必要があ夛、等量的方法
様式を基礎とすべきであるが、但しその処理温度KII
してはその方法において変化させ得る可能性も与えられ
ているべきであるO この課題は本発91iK従えば次のようにして解決され
ゐ。すなわちその繊維製品を目的とする個々の処理作用
に関して不活性てないガスの流れKよって送り進め、そ
して同時にこの被処理−〇送り進めの帯域中で上記ガス
の流れに処理剤又は処理剤調合物【噴霧され大形で(場
合によ秒霧又#′i粉塵の形で7II加し、そしてその
ようKして、そのあらかじめ選ばれた温度条件及び圧力
条件に応じてこれ會轍雑製品と接触させてそこで作用さ
せるようにする・ こO新規な作業方式【実施する1lK11利には、無端
の紐状被処理物會非連続的に循環させて、又はそれ自身
で閉じていない長(砥びた紐状O被処理物を通過の間連
続的に1場合により前後に配置された多数V機械エエツ
)0中で処理するという可能性ももたらされるe この方法の技術において不活性でないという言葉社本発
明の枠′内で一毅に水蒸気又は熱空気の流れを意味する
。しかしながら本発明の方法によれば水蒸気と空気との
混合−1あるい轢また他の種々のガス並びに液体蒸気も
対象とすることができる@この場合に速用されるべき温
度amは、そO#&瀾される繊麹脚晶OII鎖やそO実
施されゐべき処理方法に依存してSO℃と1401:と
0間であり、そしてこれはそのガスの流れの特性に関し
ての特別な選択により、場合によっては熱い成分と冷た
い成分との混合によって調節される@それKよってもし
この方法が必要とする隈りはその処理剤と被処理物との
接触過薯のあとでそOm1度會無段階に、又は段階的に
上昇させ、又は低下させるということが可能である。
その被処理物0送り進めはこの方法の場合に更に、駆動
されている案Pgローク等によって機械的に補助するこ
とも可能である。
処理剤はノズル又はその他の噴S鋏置會用いてその駆動
用のガス*Kil加することができる。
非連続的な作業方式の場合に社この橋脚の峙間會多数−
の循環にわたって引延ばすのも有利である。連続式の方
法においてはこの処理剤注入は、その装置(場合によっ
ては個別の装置ンO出口のところでその被処理物O上に
所望の被覆量が見出されるように行われる0 有filKはその処理剤Fi液態0調剤の形で、例えば
水性分散液又は水性溶液として用いられる。
このような調剤の温度はこの方法の種々の要求条件、処
理剤の種類、展び被処理−によって左右される(50℃
−140C011囲)O処理剤としてはその被処理物に
目的とする特定の性質1与え゛るようなすべての物質が
対象となる。
中でも、飼えば洗剤5、光沢剤、精練剤等のよう1に囲
体物質、薬品類、助剤−等を挙げることができるけれど
も、またしかしそO不活性でないガス流自身tそOま\
で既に処理剤と考えるコトカでき、というのはと九によ
って例えば収縮過程1開始させることがてきるからであ
40多数の異った処理剤t%順次に%又は互いに混合し
て適用することが可能であるO 添付の図面に本発11jKl!い用いられるノズル(ジ
ェット)染色装置の1実施fl會図式的欺断函■で示す
・この図面に用いられている参照記号は下記を表わす: ム:被処理物貯11(参照記号【付していない)と駆動
部とt有するジエツ)4111色機1:吹出しノズル 2;ブロワ S:処理液体用の調合槽 4:イ/ジエクシ曹ン導管(7)円のポンプS:ガス流
導管 4:ポンプ(15) ?備えた浴液導管#7:ポンプ(
4)會備えたインジエクシlン導管 I:絞ヤ弁 9:ノズル駆WII!装置(ジェットノズル、例えばベ
ンチエリ方式による) 10:インジエクシ習ン導管(7)内の熱交換器11:
浴液導管(6)円O熱交換器 12:被処理物/索状被処理物 1S:浴液導管(6)内′のポンプ 14:過剰の浴液用の戻ヤ導管 1s:水蒸気又は空気の供給部 16:バルブa) 及びb) こvwvcシいてそのジェット染色機の文字ムで示され
大部分は多くの点において米国特許第5、? 4 ?、
575号に詳細に記述されているような装置の原11に
@liする◎以下にノズルステイニング染色装置のこの
図式mHWJ會参照して本発11に従う方法會詳細KI
!―するが、僅しこれは如何なる態様においてtなんら
OII滅Vt%たらすものでないことを明記する・ 本発明に従う方法の実施に際して貯槽S(浴液調合槽)
の中で調製し調合した染料浴液又は調合浴液は導管S中
でプロ92によって作9出された循環ガス流の中に吹出
しノズル1かも流入する◎この吹出しノズル1から調合
**が流れ出る際にその処理液は噴−化され、そして搬
送媒体又は運搬材の役目會するガス状O処履媒体によっ
て受取られる。
この噴霧化された液体の皺処■物中への分布は主として
ノズル90部分において%たらされる・それによってそ
の被処理物の中で0fIIIIIO合体は索状に4岸ば
され尺被処履物O場合にはその被処理物0all動及び
そO原稿われる縮充作用によって継続的に支持されるo
To441定の浴液吸収率以下ではその被処理物から液
体がしたた)落ちるの【避けることができず、すなわち
その被処理物貯寵内に存在する素状被処理−の堆積でも
ある重量圧力t%たらし、これがある@fにおいてその
液体の絞夛出し會もたらす・従ってこの被処理物12に
よって結合されなかった過剰の浴液0部分は予備充填溶
液として次のサイクルに利用される@ この浴液の部分も排出てきるよ5に、この部分祉そtv
tssしている索状被処理物の上に調合浴液の全量【適
用してしまったあとてインジエクシaンポンプ4によっ
て吸い出して再循環のためにあらためてノズル1會介し
て噴霧化した形で、導管5の中會循褒している不活性で
ないガスgo中に送り込まれる〇 次にこO液体の循環及び噴霧化O過IIt浴が空になゐ
壇で維持する・これによって繊維製品12の浴液含有量
1染料の分布及び同定のために一様に保持することが達
成される。上述のような浴液の供給に基いて更に1それ
ヤれの方法様式に従って種々の処理剤を時間的に間隔装
置いて順次、その適用された処理剤の均一性Kll影響
をもたらすことなく例えば染色系に供給することも可能
になる。
この観点における本発明方法01!麹態様O%う1つの
可能性は、その過剰O浴液を導管6及びポンプ15によ
って再びそOジェットノズル9に送シ込むことである0
1 !、4、及び11の各ポジシ’rayはこのジェッ
ト装置【通常的な条件(純粋に液体だけKよる送)道め
)0%とで運転するOK用いられる0 例えば水蒸気等のガス流社そO噴霧化された浴液O搬送
媒体であるから、それぞれO状態に適した圧力及びガス
温度並びにそ0IljlI化された浴液の温度に調節し
なければならないOプ四ワ20中での圧縮に基いて過熱
された水蒸気がその噴霧化され穴浴液と接触することK
よってこの水蒸気011度はその液#III!画から筐
体が部分的に蒸発することにより低下するOそのガス/
浴液の循環している系をそO染料の固定温度まで絶えず
加熱するのはプロワ2の中ての圧縮、その注入された浴
液の温度及び水蒸気圧力の函数に1にる。その圧縮作用
、浴液の温度、蒸気圧は上記圃定温fK対して予め与え
られた値に保持される@ ノズル!から被処理物12の上に噴出するガス流の強力
な接触に基いて最初にその中に!お場合によって包含空
気が存在している場合においてt゛その被処理物の迅速
な加熱が達成される。
・0℃から155℃までの温度上4KI’すゐ最大時間
は約ZS分である・そO被処理物自身の中ではそのガス
RKよる加熱0間の温度差は浴液による加熱の場合より
も本質的に僅かであり、というのは浴液の温度差は加熱
温度勾配及び毎分轟りの浴液更新量によって左右される
からである〇 その循環している処理媒体の所望の冷却祉そO注入され
る浴液の冷却及び/又轄そaS置円郁の蒸気圧力の低下
によって行われる。100℃以下までの冷却に際しては
その被処理物Q輸送に必要なブロワ2の圧力性加温され
た空気の供給によって%たらされる◎従って種々vlN
処理會ガスllv中で%同様に行うことがてき、その際
湿った空気の流れの中で引き続くす−ぎ會実施すること
も可能である。その注入される洗滌水のl1増大させる
ために場合によってはより多量の量範I!に設計された
嬉20吹込みノズルが接続される・更Ktた水O補充會
直接ムOところの被処理物貯室中て行うという可能性が
%たらされ、その際濃度の補償は索状彼処履物12の中
で一緒に送られる水によって促進されゐO こ\に記述した方法の実施に際して彼処履物送り違め用
ガス(駆動ガスンとして水蒸気を用いる場合には、その
処理剤が被処理物に供給される前にすでにその処理され
るべき繊維製品12の均一な含浸と脱気とt有利に遺戒
することができ、そO際そ0蒸気の滝れO中に分配され
た処理剤は高速度、即ち高い浸透力でその蒸気O噴流が
膨張する際に被処瀧物O上に衝央するO ガスの流れKよって達成し得る被処理物の処理速度は浴
液、の流れによって送り作用t%九らす場合よL%高く
、というのはそれによっても友もされる被処理物とガス
との間の相対速度が被処理物と浴液との間でも友らされ
るそれより4着しく大きいからである。系内に非常に僅
かな量の空気しか存在しないことによって従来の方法で
はその部分的に充満しているノズル染色装置において必
要であつ九消泡剤の添加が省略される。更に璽九ガスの
流れによる処理に際してはそO索状皺処理物の本質的に
良好な開放が生じ、これが会知の運転方式に従う浴液の
運動によって素状被処理物1押し進める場合に比べて進
行折り九\み(Lauffalt@n )  の障害1
防ぐt)K貢献する。
この新規な処理技11によって被処理物の曽処堰又はあ
と処理だけを対象とするような種々の過11においても
有利な結果がも九らされ、例えば洗滌の概念で知られて
いる処理工程や1九はしわ寄)鱗放の処理遇S!に利用
することかで曽る0本発@に−う作業方式社向様にポリ
エステル繊維又はポリエステル系よりtkJb繊維製晶
Oアルカリ過薯においても適用することができる。
本発@に従う湿式処理遥薯において用いられる浴比はそ
の繊維製品の浴1[1&収率及び夫々の処理段階に対し
て用いられる浴液調合量に左右される〇 以下に数値例【挙げてそO達戚町鉋な浴比を説明する0
あるポリエステル編み物製品(pma)K対してa4f
乃−の比重!仮定し大場合には、100に4の使用量に
際して砿処瀧物貯室iw&)下記の最大溶液吸収量が%
たらされる: ?1Bの総容積:  160006/a4m−25QJ
(lj2R8K j D排除され穴空気量:  100
/1ill−11441従って浴筐痕収率toaso鳴
合には浴比1:t7aが存在する◎過刺浴IIO量とし
て501′に仮定した場合K #i%そO総合浴比は1
:2.28になる。これによって熱量及び薬品並びに繊
維助剤の4b要量の著しい節約が%たらされる0本発明
の実1llOIT艷性に関しては、特有の法式に基いて
等量的な実施形態の場合にその処理剤の均岬で一様′1
に固定を達成することは従来不可能であると考えられて
おり、また従って驚くべきことである。処理剤や被処理
物が互いに最適O1l収状態及び固定状態の4とに存在
するよう1に勢温的条件の下で鉱処理剤適用に際しての
すべての不均勢な分布は直ちに固定され、そして例えば
染色に際しては染めむらとして現われるようKなるとい
う従来の実際上の経験中瀾論的な推論とこのような発見
は反している0他の文献からもこのような挙動が知られ
ている。すなわち儒えばli!IIIK挙げた各米11
4I許会報に従う従来技術の方法社2段階で実施すると
と(適用過程及びこれと別な固定遇租)に基いてこのよ
う1推論會示唆している0これらの全てによって、!!
&東者は従ってこの新規な技術を評価し且つ実証するた
めKFi大きな予断を克服しなけれげならなかったので
ある〇 本発明に従う方法は一般に次のような原理て進行する。
すな゛わちジェット装置ムに被処理物121供給しくこ
の場合にそV被処理物のジェット部への引込み1不活性
でないガス0[tLKよって行うことも可能である)、
その上でこのもの會供給導管15から供給され、そして
ノズル系9によりその実際の処理帯域中に圧入される不
活性でないガスの流れと接触させることにより運動(一
般には循!l)させる・ζむ場合にこの不活性でないガ
スの流れ社一般に一定の温10水蒸気である◎これによ
ってそO被処理物【同時にイ)加熱し、セして口)完全
に且っ強く含湿させることが達成される・すてに比着的
短時間の俵に(加温及び含■はその被処理物に従って7
1いし10分分間間に進行する)その被処理物の量適O
前処理及びその予め与えられた部層温度に達する◎ その間にこれと別に1一般に水性調剤t)形でその処理
剤が適用されてお)、そして同時に処理にこの液状の調
剤の注入【先づ量初導管5の中で循環している不活性で
ないブスの流れの中に注入ノズル1を用いて開始し、次
いてそのガス状の搬送媒体と一緒にノズル系!會介して
その循環している素状被処理物12の運動軌道(作用帯
竣)の中K、最適にはこの注入過程の間に被処理物の多
数回の循環が行なわれるように送夛込む・この注入過程
が終了した後に素状の被処理繊維製品t2ijなお一定
時間更に処理され、すなわちその循@を不活性でないガ
スの流れの影響のもとで更[3j分の間維持する0その
際場合によって被処理物から流れ出てくる処理浴液はス
ライドパー(図示されていないンの下でジェット装置ム
に集められ、そして導管14、インジエクシ冒ンボンプ
4及びノズル1會紅て再び導管5中のガス流に送夛込ま
れる〇この再循環によってこのような浴液部分の完全な
利用%:1lltされる。例えばPleBの織物會染色
する場合に浴液の注入過11に#′i合計して5ないし
10分間【、そしてそれに絖いてむ循褒時闘はその染色
の程度に従って更[101にいしS。
分【考慮すべきてToり、従って一染色工寝の時間とし
て約40分の時間音見積ることができゐ0その上Ktk
お濃度の高い浴比が与えられているという事実に基いて
本発@に従う方法による時間とエネルギーとの節約は著
しいtのがある0更にこの新規な方法は種々の修飾の可
能性【有している◎すなわちそO被処理−〇駆WIIK
用いる不活性でないガス流の組威會変化させる仁とKよ
って例えば精錬過11においである勢温的段階から別な
等量的な段階へ移行させゐことが可能である0 更に不活性でないガス1用いる運転から、要求される場
合には液体管用いる運転に変えることも可能である0ジ
工ツト装置轄無段階的に充満させ、又は部分的に充満さ
せゐことができ、これは例えば他の精練過@に引続いて
、又はそのための予備処11に際して洗滌工1及びす〜
ぎ工程勢のために必要となる場合があるO等温的な処理
段階1非等温的な処理段階と結合させ、これt任意の順
序でl[K行うということも可能であ夛、その際無段階
的な移行も急激な移行と同様に可能である0 − 以下にい(つかの実施例【挙げて本発明【更に詳細に説
明するが、本発10方渋の実施に対しては川向に挙げた
漫の染色ジェット装置が用いられた。
例1 ノズル染色懐置中KI&−にし几ポリエステル繊維物質
からなる素状の乾燥被処理物100に4に1本のロープ
の形で連続して送り込み、その際この被処理物の移送管
ノズル系から流れ出る熱空気fi(プロワによって作)
出された)及び駆動されているローラによる機械的な補
助によって行う◎ 被処理物の供給が終つ*後でこの繊維物質を無端の素状
被処理物が形成されるように縫い合せる@次いでその染
色ジェットの入口を閉じ、そして別な熱空気#l(上述
と同じ条件ンの利用のちとに改めてその繊維製品011
11會開始させる0次いで水蒸気會そO運転されている
プロワの圧力側に供給し、そしてこれtノズル区間!経
てその染色装置中に流入させる◎そむIIKこの染色槽
の下部に生ずる凝縮物は更に再g!期するために装置の
同時的な脱気に際して補集する0この蒸気の作用によっ
てそのfi環している織物物質の温度がその圧入された
水蒸気とはソ崗じ温度まて上昇し、そしてその染色槽自
身は同じ温度の水蒸気で満される0150℃の最終温度
に達した時に水蒸気の供給管蒸気01i11o維持のt
とに線断する。
この処IIOあとてその繊m製品會加熱するために、染
色浴に予め準備された全浴液量に関して29/It)、
スルホ基含有高分子量lリエステルに基く均質化助剤、
及びs、5tyto酢蒙す)9ウム、並びKpill[
會45に調節すゐ大めの酢lIl!を含有する85℃K
JII熱された水性処理@tsozvインジエタシ曹ン
ポンプを用いてその循環している水蒸気Kil加する0
この場合にそのインジェクションの速度はその注入ノズ
ルの中ての噴霧化による全調合浴液の供給が被処理物の
5回の循環の関に配分されるように調節される0その被
処理物によって結合されなかった過剰の浴液の部分はこ
のインジェクションボンプ並びにノズル系1介して更に
循環して保持され、その際このポンプに後続配置された
熱交換機がその浴液の温度1i150℃に調節し、そし
てこの値に一定に維持するC 5分間の処理時間の後で、被処理物の重量に対して(L
25囁υ下記式 %式% の分散染料が水性分散液の形で含まれている85℃に加
熱され友熱い水性染色浴液の1401に’をンジエクシ
日ンボンプにより上記の蒸気#lK注入し、そしてノズ
ル部において噴霧させる◎この浴液量の注入社被処理物
010@0循環の間に配分し、そして吸収されなかった
過嘴の全浴液0971mはその予め遺ばれた染色温度に
おいて染色浴が空になるまで、即ちこむ場合には20分
間維持する〇 最後に熱交換器によってそ01111 している浴液t
−ts℃/winの速さで851CK冷却し、その際蒸
気の流れ【110℃の温度から熱空気O混合によって蒸
気/空気の混合物にする。そのようKして染色された被
染物の量元的後処IIOために次に通常的量の苛性ソー
ダ、ハイド11tルフアイト及び助剤t−5oazo水
Km解してインジェクションlンプによりそ01111
系に導入する0約10分の運転時間後に40tl:に冷
却された後でζO浴1it−再び排除し、そして染色物
の後部ll′gI−温水(SO℃)及び冷水によゐす\
ぎによって終了させる。□ 編物O上の完全に均一な實色染色が得られり。
例2 ノズル染色俟置中KIリエステル/木ta紡のロープ状
織物1004を導入し、そOIIこの織物O$送會ブロ
ワ會用い、且つ駆動されているロー2による機械的補助
のもとにノズル系からの蒸気の流れによって行なう◎ 被染物供給が終了した後その繊維材料管無端の關−プ状
織物が形成されるように縫い合わせる・次に染色装置の
入口會閉じ、そしてブロワを改めて作動盲せ且つ蒸気を
更に供給しながら織物製品1再び循環させる0蒸気の作
用によって被染色物の温度が上昇する0110℃の温度
に達し尺と−きに、その染色浴の全浴液量に関してts
 t7tの、スルホ基含有高分子量ポリエステルに基づ
く助剤と、及びt s t7t  の酢酸す) IJウ
ム並びにそのpMI[vtsec調節するような量の酢
酸と【含有している85℃に加熱された水性処理浴液0
1501會調合檜から抜―出して、これ【インジェクシ
ョンボンプにより循環し−ている水蒸気の流れに注入す
40この場合にその注入速度は、ノズル区劃内でO噴霧
化によるこの調合浴液の供給がその被染色物の5回の循
環の間に分配して行なわれるような遣さに調節され、セ
してそ01&物製品によって吸収されなかった過剰の浴
液の部分は更に5分間にわたり110℃において循ml
O%゛とに保たれる〇 このように処理した後でその被染色物の重量についてa
4嘔の下記式 の分散染料と、及びass*o下記式 0 關、0 0分散染料とが水性分散iIO形で會まれでいる、@O
℃に加熱された水性染色浴液の1401にインジエタシ
習ンポンプによってその流れている水蒸気中に送〉込む
。更に蒸気【供給することによって染色塩[150℃に
上昇させる関にそO浴液の噴霧は均等Kll続させる0
次Kll物と結合されなかった浴液の全過剰量を噴霧O
継続のもとにN!に循環状態に保ち、そしてその染色過
S會その上で更に約20分関東色浴が空になるまで15
3℃において進行させる0次にそO循環している浴液の
85℃までの冷却【熱交換器によって行ない、その際圧
縮空気の添加混合によって110℃以下の水蒸気/空気
の混合物が形成される。インジエクシ冒ンポンプにより
調合槽から約60℃の温水會導入することKよって量後
にそのポリエステル染色物のためのす\ぎ過薯が行われ
、そしてこのようにしてもたらされた浴液の交換によっ
て温度の低下と共に仕上げが終了する0 第20過種において実施されるその混紡織物の木綿部分
の染色には、その織物の前進送シはプロワによって作抄
出され7’ja25パールの過圧を有するノズル系から
の加部された空気流により、且つ駆動されているローラ
での機械的補助のもとに行われる@この場合に約40C
O被染物の温度が同時に%たらされる。
との温度において、染色浴O全浴液量に関して1s f
/lの無水縦酸ンーダと、反びs o v7tの無水硫
酸ナトリウムと會含有しているーしく約40℃の、前述
の調合槽中であらかじめ作られた初期運転用の水性浴液
の113011−噴霧によって、被染色物010!iの
循環の間に一様に分配し、そして浴液の過l!1分!再
循環することによってその織物材料の上に適用する・次
いでその被染色物の重量に関してt4嘔0下記式%式% O反応性染料と、及び18嘔の下記式 (ffl L Mi−PCはニッケルフタロシアニン)
の反応性染料とが含まれている反応性染料水溶液vpi
i1じ条件のもとで且つ同様な方法で15分間にわたり
150tの量で添加する0次に熱空気の流れの中に水蒸
気/空気することKよってその染色浴FIIL′に50
分以内に80℃に上昇させ、セしてそOII環している
織物はこの温度において60分間保持される。後続する
中和/ソービンダ浴と結合されて%Aるこの染色俟置中
にそ\ぎ水音導入することによる染色−の彼処MFi通
常の作業方式と同様に行われる。
ポリエステル/木綿混紡織物の上に均質な緑色の染色が
得られる。
例5 いわゆる絹状仕上げを得るために、ポリエスチル繊維材
料からなるロープ状の乾燥した縮重織物の70麺會水蒸
気の支持と共にノズル染も装置中に導入し、そしてこの
織物を上記fi20やり方に従って循環させる。110
℃の織物温度に達した後に、2at7to苛性ソーlを
含有する水性浴液の200j!Vr吹込みノズル系によ
ってそのロープ状の被染色物O上に適用し、セしてこ\
で20分間にわた)その過110浴筐の部分を継続的に
再循環しながら作用させる0次にこの処理浴を上記例2
と同様にして約・0℃まで冷′却し、そしてその後処理
1通常0如くKその循環系中にす\ぎ液を注入しセして
被染色物【中和することKよって行うが、七の**液の
更新並びに同時的な温度の低下が%たらされる〇 絹に似た風合1有するポリエステに織物が得られる。
例4 木□綿繊維からなる乾燥編織物(ロープ状のもO)の1
00h會ノズル染色装置中に導入し、そして前記例2の
・方法に従って流れている水蒸気1用いて循環させる。
被染色物の温度が1001[達したならば、その織物重
量について2嘩0.0.工、lio、5?500F)バ
ット染料’VatBrown 45が水性分散液の形で
含まれている85℃の水性浴液の2501%l−吹込み
ノズル系!介してその循環しているロープ状織物の上に
分配適用し、そしてそこで15分間にわたりその過燭分
の浴液の継続的な再循環のもとに作用させる0次[58
°Be(==52−591濃度)ノ荀性ソーダ1に:1
8alll/l 及び安定化されたスルホキシレー)1
還元剤として8 t/l 含有する水性浴液(85℃)
の100t’iその循環している処理媒体に10分間の
間に添加する0引き続いて、ブロワの圧力側に水蒸気會
供給することによってその染色温度t−115℃に上昇
させ、そしてその上でその被染色物tこの温度で更に4
0分間関東す40次に熱交換機によってこの浴に70℃
に冷却し、その際その循環している水蒸気の流れに11
0℃の温度から窒素ガス會添加混合する0次−′約70
 Co温度においてその染色液の安定化t)ためにハイ
ドロすルファイ) ts t7tの水溶液?添加し、そ
してその織物會との条件のもとで更rto分間処理すゐ
0染色の仕上げはバット染色において通常的なす\ぎ、
酸化、及びソーピングによって行う〇木綿の上に均一に
染色された褐色の染色が得られる。
例S 遠心水切りした漂白木綿の編織物(Q−プ状の1の)7
0に4に用いて染色操作を実施するが、その際前記例2
0操作に従って行い、すなわちこの織物の前道送〉はこ
む場合に%それに吹付けられる水蒸気の流れによって行
われる0このような条件のもとで、その織物重量につい
てtS嘔の無水炭酸ソーダと、及びO,X、 Io・t
tsssl有するDlrect Yellow 28の
染料とが40CK加湿された水に溶解して含まれている
別に調合しπ浴液020011に−その流れている水蒸
気にbacv**において注入する。
こO浴液の噴霧は被染色織物の10回の循環にわたって
一様に分配して行われ、セして次に20分間の間に、且
つその織物によって結合されなかった浴111v継続的
に再循環しながら、その処理媒体の温度を水蒸気の供給
によって100CK上昇させる0更KIO分間蔽過した
後に、その−色浴の全浴液量について10’lGの無水
硫酸ナトリウムが含着れている85℃の別に調合された
水性浴液の100t′q1:10分間以内にその循環し
ている繊維材料に添加し、仁れ會次いでl!に20分間
関東する0次にその循環してい1浴II[【熱交換機に
よって冷却し、そして次いで例2の場合と同様にす\ぎ
液並びに後処理液の注入によって染色!完了させる0 木綿編織物の上に均一に染着し友染色が得られる。
儒6 ポリアクリロニトリル繊維からなる織物(ロープ状のも
の)の100に4を用いて前記例2におけると同様に染
色物の製造を行う0この場合には流れている水蒸気によ
って害勤されるこの織物は、この織物の重量についてs
Imの無水硫酸ナトリウムと、rLS饅の、ステアツル
アζ71モルとエチレンオキナイドSモルとの反応生成
物50重量嘔1ベースとする緩染剤と、2参の結晶酢酸
ソーダと、及び口]の酢酸(4011af)と* s 
a c o水KII郷り、テtンThA別に調合された
溶液のtsozt−・04℃のw1度において添加する
。この浴液の噴霧化は織物の10回の循11KE分して
行われ、セして次に、その織物の重量についてSO嘔の
下記式の塩基性染料【溶解した形て含有しているaO℃
に加温された水性染色浴−〇toozlt。
分間の間にその、循環している紐状0繊物0上に適用す
る・逼刺0浴液を再w*−gせ歇がら次に分以内Kto
sr:に上昇させ、次いでその繊物をこO染色浴が空K
lkるまでなお45分間仁〇ような条件のもとてそ0処
理剤の作用Kllらす。
そのようにして染色された織物の後部S+はその循環し
ている浴IIO冷却及びカチオン性染料による染色に通
常的な処理浴液の注入によって行うO ポリアク9Dニトリル織物の上に均質な暗背色の染色が
得られる。
!L ノズル染色装置中にロープ状の漂白された木綿編織物1
20Kfl導入し、その際その織物の移送ハ125パー
ルの過圧0プロワによっテ作シ出された温空気のノズル
系からの流れKよって行われる0無端状に循環するロー
プ状の織物の温度はこの熱空気の流れによってan℃<
上昇する0次にこむ染色浴の食浴液量(550t)Kつ
いてa s t7t  のジ−イソブチル−ナフタリン
スルホン酸ナトリウムと、1 t/l の無水炭酸ソー
ダと、1 t/l O!、2’−ジナフチルメタン−6
,4−ジスルホン酸ナトリウムと、及びasf/j  
t)CJ、X、No、  701101111ス411
イコパツトエステル染料8o1ubili−・a Va
t Ilrownlと會il堺した形で含む50℃の水
性浴液の200 tk’tC)@ML、ている駆動媒体
中に注入し、そしてその染料調剤をこO形でその織物と
□ 接触させる010分間経過した後、50’CO水100
j中KI!解し−C2Sf/At)無水ii*ナトリク
ムとa s t7tの亜硝酸ナトリクムと【含有する更
に別な浴液i同様にしてその循環しているロープ状の織
物O上に*−に分布させて添加する0この均一分布は1
0分間以内に行われ、その際その線錐物質によって徴収
され1kかつ次過@0浴液は再循環される・仁の工種段
階に引続いてその処理剤O熟交換機によhyacの浴液
温度までの冷却が50分の間に行われる0次Ks o 
tv水で稀Wして硫@(?411一度)S a//j 
k S O℃KThh?ts分間以内に噴−によってそ
の織物O上に均一に適用し、そしてこれVζOようを条
件のもとで更に10分間処瑠する。次にロイコパットエ
ステル染料を用いる染色に通常的&後部11【行う。
木綿−IIk物O上の均一1に褐色の染色が得られるO
【図面の簡単な説明】
添付−は本発’14に従い使用されるジェット染色装置
O例kI!明すゐ図式断面図である。 ム・・ジェット染色機 1・・吹込みノズル 2・−プロワ S・・調合槽 4.15・・ポンプ 5・・ガス導管 6・・浴液導管 7番Qインジエクシlン導管 8・・#多弁 !・・ノズル駆動装置 10.11・・熱交換器 12・・被処II織物 14・・戻り導管 1s・・蒸気/空気供給部 14m、14b・・弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  合威繊艙、天然繊維、又はこのような鎖線の
    混合物からなる索状O繊維製品管その対象とする繊mo
    mK適した染料を用いて!セレーシ曹ン法で、又は他O
    繊維精錬用生成物を目的とする個々の処理作用に関して
    不活性でないガスO流九によって送)進めること、及び
    同時にこのガスの流れkそO被染物の送9進めO帯域中
    で処理剤又は処瑠剤調舎物を噴霧され*形で添加し、そ
    れによ)そO予め選―れた温度条件及び圧力条件に応じ
    て繊繍員晶と接触させてそこで作用させるようにするこ
    とv41黴とする、上記繊維員晶VS濁方決。 (2)不活性てないガス(Jlれが水蒸気の流れである
    、上記特許請求の範囲第1項に従う方法〇(3)不活性
    でないガスの流れが熱空気である、前記特許請求の範I
    2I第1項に従う方法。 (4不活性でないガスの流れが水蒸気又杖熱空気以外の
    他の熱ガスである、前記臀許請−求の範囲第1項に従う
    方法〇 艶) 不活性でないガスの流れが混合ガスである、前記
    特許請求01111!第1項に従う方法。 (6)不活性でないガスの流れが空気と水蒸気との混合
    物である、上記特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
    ずれかに従う方法◎ (1)不活性でないガスの流れが溶解剤の熱蒸気又は冷
    蒸気である、前記特許請求の範囲第1項に従う方法・ (2)熱い成分と冷たい成分とからなる不活性でないガ
    スo@ttlこの方法の処理温度と1にるように混合す
    る、前記特許請求の範囲第1項に従う方法。 (2)繊維展品管純等温的条件のもとで処理する、上記
    特許請求の範囲第1項ないし第8項Oいずれかに従う方
    法◎ −繊維製品を異なった温度のいくつかの等温的段階にお
    いて処理する、前記特許請求の範!!第1項ないし第8
    項Oいずれかに従う方法O軸 等温的処理段階と奔等温
    的処理段階とが結合されている、前記特許請求0111
    11第1項ないし嬉s項、OいずれかKli!う方法〇
    −処理温度を不活性てないガスだけによって制御する、
    上記特許請求0118第1項ないし第11項のいずれか
    に従う方法0 − 処理温度を不活性てないガスと処理鋼とによって制
    御する、前記特許請求の範囲第1項ないし第11項のい
    ずれかに従う方法〇−処理漕中で凝縮し九処履剤O遥刹
    部!改めてノズル区間に供給する、上記特許請求の範囲
    第1項ないし第1s項Kll!う方法O−合威輯雑、天
    然繊維、又はこOような繊維の混合物からなる素状の繊
    維製品會そO対象とする繊維011に適し九染料t1@
    いて!セレーシ曹ン法で、又は他all維精練用生成物
    【用いてジェット染色装置で連続的又は非連続的Kl1
    式処瀾し、その際その被処理物の前進送シを循環させ九
    〃ス流によりノズル系1介して行なわせる方法會実施す
    る丸めの装置において、その繊維製品のガス流による前
    進送りに適し九通常の構造様式のジェット装置がその前
    進送り用のガス流中に処理剤1霧吹きし、又轄微粒状で
    吹き込む九めの追加的な懐置會備えていることを特徴と
    する、上記装置。
JP57185396A 1981-10-24 1982-10-23 ジエツト染色装置で繊維製品を処理する方法 Granted JPS5881668A (ja)

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