JPS5880723A - クロツク信号発生装置 - Google Patents

クロツク信号発生装置

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JPS5880723A
JPS5880723A JP56178380A JP17838081A JPS5880723A JP S5880723 A JPS5880723 A JP S5880723A JP 56178380 A JP56178380 A JP 56178380A JP 17838081 A JP17838081 A JP 17838081A JP S5880723 A JPS5880723 A JP S5880723A
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clock
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中央演算処理装置(例えばマイクロプロセッ
サシステム)用のクロック信号発生装置に関するもので
ある。
従来、マイクロプロセッサにおける同期用のクロック周
波数は、あらかじめ定められた値蕃固定する場合が多く
、系のクロックを可変にすることは殆んどなかった。従
来技術の範囲でクロックを可変にする技術としては、(
1)原発振回路を周波数可変形の発振回路とする、(2
)周波数の異なる複数系統の発振回路を設は切りかえて
使用する、(3)原発振回路に分周回路を設は分局比を
外部から切り換えて使用する、等の各方法があった。こ
れらはいずれも外部から人為的に切り換える方法であり
、マイクロプロセッサの演算処理中におけるクロック周
波数の切換は不可能であり、これが欠点であった。
例えば動作速度の異なる素子もしくは周辺装置全効率よ
く駆動する場合、マイクロプロセッサの動作クロックを
その動作速度に一致させる必要があるが、そのためには
一旦、プログラムを中断し、クロックの切換を行なった
後、あらためてプログラムをはじめからやり直す必要が
あった。これは、クロックの切換に際し、切換前のクロ
ックパルスと切換後のクロックパルスとの間で位相が連
続しないで不連続が発生すると、マイクロプロセッサが
暴走するおそれがあるため、動作途中でのクロック切換
は行なうことができなかったからである。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、マ
イクロプロセッサが演算途中であっても、マイクロプロ
セッサ自身でそのクロックiii号の周波数を任意に設
定し、新たに設定されたクロック周波数への移行を、移
相の不連続を発生することなしに円滑に進めることので
きるマイクロプロセッサシステム用のクロック信号発生
装置を提供することにある。
上記した目的を達成するため、本発明では、メイン発振
回路から出力される固定したクロック周波数をソフト的
に分周し、この分周したクロック周波数をマイクロプロ
セッサのクロック周波数にすると共に、クロック周波数
の切換に際しては、上記分周比を変えて得られる別なり
ロック周波数を新たなりロック周波数として用いるもの
であり、この分周比の切換は、切換前のクロック信号が
丁度その1サイクルを終了したタイミングを選んで行な
うようにし、その結果、切換前と後でクロック信号の位
相が不連続にならず、連続するようにしたものである。
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示ずブロック図である。
同図において、発振手段として、水晶振動子1を用いた
メイン発振回路2、分周手段としてプログラマブル分周
回路3およびフリップフロップ回路5、中央演算処理手
段としてマイクロプロセッサ6、クロック周波数の設定
手段すなわち、分周回路3における分局比を設定供給す
る手段としてラッテ回路4、をそれぞれ用いている。
マイクロプロセッサ6に&:L、マイクロプロセッサの
動作プログラムを格納するためのメモリ(ROM)7、
データを格納するためのメモリ(RAM)8、周辺装置
を駆動するためインターフェイス回路(Ilo)9、な
どがアドレスバスAおよびデータバスDを介して接続さ
れている。
マイクロプロセッサ6は、メモリ(ROM)7に格納さ
れている動作プログラムに従って動作する。水晶振動子
1を用いたメイン発振回路2から出力されるクロック周
波数foは、プログラマブル分周回路3により1/N(
但しNは任意の整数)に分周されfoハとなる。この分
局値データNは、データバス上に配置したラッチ回路4
からの出力信号そのもので与えられ、分周値データNの
ラッチ回路4への設定保持はソフト的に行なわれる。
1ハに分周されたクロック周波数は、そのままではパル
ス幅が狭くてパルスのオン・オフ期間比が1とならず、
クロックパルスとして用いるには不適当であるため、フ
リップフロップ回路5に通してさらに1/2分周するこ
とによりデユーティ50%(オン・オフ期間比1)のク
ロックパルス、但しクロック周波数(fo/2N)を得
、これをマイクロプロセッサ(MPU)6のクロック入
力端子に供給する。したがって、プログラマブル分周回
路3の分局値へをソフト的手法を用いて変えることによ
り、マイクロプロセッサ6へ供給すれるクロック周波数
を任意に決定することができる。
なお、プログラマブル分周回路3において、分局比Nを
成る値N1から他の値N2に切り換える際は、N1で分
周された周波数(f□/’Nl)をもつ最後のクロクパ
ルスのサイクルが丁度終了した時点から、N2で分周さ
れた周波数(fO/N2)をもつ最初のクロックパルス
のサイクルが開始するようにして、切換前の最後のパル
スと切換後の最初のパルスとの間で位相が連続するよう
にしであるが、このことについては後に第3図を参照し
て具体的に詳述する。
第1図の回路における各部信号のタイミングチャートを
第2図に示す。第2図において、(a)は、メイン発振
回路2の出力信号波形、(b)、(b′)、(b’)は
、それぞれプログラマブル分周回路3の出力信号波形、
(C)、(C)、(C“)は、それぞれフリップフロッ
プ回路5からの出力信号波形、をそれぞれ示している。
なお、(b)、(C)は、分局値データNが4の場合、
(b’) 、(C’)は、分局値データNが3の場合を
示す。
プログラマブル分周回路3の出力信号波形(b)。
(b′)においては、パルスのオン・オフ期間比が1で
はないか、フリップフロップ5からの出力波形(C) 
、 (C’)においてはデユーティ50%(オン・オフ
期間比1)のパルスが出力されていることが理解される
であろう。
さらに、(b“)、(C“)は、分局値データNを途中
で4から3へ変化した場合、すなわち■で示す領域では
分局値データNを4とし、@で示す領域ではNを3に変
えた場合のタイミングチャートを示している。領域■と
Oの境界でパルス位相の不連続が発生していないことに
注意されたい。
第1図において、分周値データNを、ソフト的にラッチ
回路4にラッチ保持しておけば、分周値パルス(第2図
のす、b’、b”)の1サイクルの終了に同期してラッ
チ回路4から分周回路3へ、ラツ、、11″) チされていた分周値データNがロードされ、プログラマ
ブル分周回路3は分局値Nの分周回路となる。分局値デ
ータNを、マイクロプロセッサ6の動作プログラムで予
め決定しているので、動作時点テノマイクロプロセッサ
6のクロック周波数は動作プログラムによりソフト的に
認識することができる。
例えば、メイン発振回路2の発振周波数fOが6MHz
の場合、分周値データNを4に設定すると、マイクロプ
ロセッサ6のクロック周波数fo/2Nは750 KH
zとなり、分局値データNを3に設定するとマイクロプ
ロセッサ6のクロック周波数fo/2NはIMHzへ変
わる。マイクロプロセッサの動作プログラムにおいて、
その処理時間は、マイクロプロセッサのクロック周波数
に依存するので、分局値3の場合は、分局値4の場合に
比べて、4/3倍処理時間を増加させたことになる。ま
た、ディレィ時間を設定する場合、分周値Nを任意に変
更して設定することにより、同一プログラムで任意のデ
ィレィ時間を設定することも行なうことができる。  
   ゛ 第3図は、第1図におけるプログラマブル分周回路3、
ラッチ回路4、フリップフロップ回路5の具体例を示す
回路図である。同図に示す回路(ま、プログラマブル分
周回路3としては、4ピツトノぐ(す!Jlyタ用’r
TL−IC(7416:()10,11および4人力N
ANI)ゲートT ’I’ L・IC(7420)12
を用い、ラッチ回路4としては、8ビツトデータラツチ
用LSTTL−IC(74LS374)13を用い、フ
リップフロップ回路5としてはDタイプフリップフロッ
プTTL・IC(7474)14を用いて構成した回路
である。
データバス上の分周値データN(Do乃至D7の8ビツ
トから成る)は、アドレス信号をデコードして作り出さ
れるラッチ8BL信号の立上りエツジでラッチICl3
にラッチされる。プログラマブル分周回路3では、カウ
ンタICI Oと11の二つのカウンタによってクロッ
ク周波数fOのクロックパルスをカウントしており、カ
ウント数が規定値のNに達すると、次段のカウンタIC
IIの桁上げ出力端子COからキャリーパルスを発生し
、このキャリーパルスと、初段のカウンタICl0を構
成する4個の7リツプフロツプのうち、3個のフリップ
フロップのQB 、 Qa 、 QD出力とのNAND
出力をNANDゲート12で作成し、この出力がカウン
タICl0と11の各L OA D端子に入力するのと
同期し5てラッチ回路13の出力データをカウンタIC
l0と11にロードする。すなわち、規定値Nのカウン
トが終了するまでラッチ回路13にラッチされているデ
ータをロードすることなく、カウントサイクルの終了と
同期してロードするので、どの時点でクロック周波数設
定用のデータをラッチICI 3に設定しても、分周回
路3がら出方されるクロックパルスは、周波数が切り換
わった時点においても位相の連続性が保たれることとな
る。
分周回路3について説明を補足する。前述したとおり、
分周回路3は、各々が4ビツトのバイナリカウンタであ
るICl0と11の2段接続により構成されている。4
ビツトカウンタであるから各カウンタは、0〜15をカ
ウントすると、もとの0に戻る16進カウンタである。
そして0に戻る際、桁上げ出力端子COに桁上げ出力と
してキャリーパルスを出力する。従って、ラッチIC1
3からロードされているデータを無視すると、初段のカ
ウンタICI Oがクロック周波数fOのクロックパル
スを16個カウントする毎に、その出力端子COから出
力されるキャリーパルスを、次段のカウンタICI 1
がカウントする。そして次段のカウンタic11も、キ
ャリーパルスを16個カウントすると、やはりそのCO
端子からギャリーノくルスを、分周されたクロック信号
として出力する。
従ってこの場合、分周値データN=16X16となる。
次に、初段のカウンタICI Oが、ラッチ1C13の
出力端子0o−03からA−Dの入力端子に4ビツトの
データ(仮に10進数に換算してlOであるとする)を
ロードされ、次段のカウンタIを11が同様に、ラッチ
ICI 3の出力端子04〜07から入力端子A−Dに
4ビツトのデータ(仮に10進換算で15であるとする
)をロードされているものとする。この状態でカウント
を開始したとする。
初段のカウンタIC:10は、すでにlOをロードされ
ているので、11〜15まで5個のクロックパルスをカ
ウントし、6イ固目のノ(ルスをカウントしたとき、C
O端子からキャリーパルスを出力して次段のカウンタ、
[C11にP端子から人力する。カウンタICI 1で
は、すでに15をロードされているので、■C10から
のキャリーノぐルスを1個カウントすると、そのCO端
子からキャリーパルスを分周されたクロック(q号とし
て出力してしまう。従ってこの場合、分周値データN−
6×1=6ということになる。また、この時点で、カウ
ンタICI Oを構成する4個のフリップフロップ(図
示せず)のうち3個のソリツブフロップの出力端子QE
 、 Qa + Q、oには論理1が出力している筈で
あるから、NA、NDゲー ト12から分周されたクロ
ック信号(fo/N)が出力されると共に、このタイミ
ングで、カウンタICI Oと11の各LOAD端子に
信号を送り、ラッチic13にラッチされ保持されてい
る盆1周比設定用のデータをカウンタICI Oと11
に取り込んでロードする。以下、同じ動作を繰り返えす
。ラッチICl3からカウンタICl0,11ヘロード
されるデータの値次第で、プログラマブル分周回路3に
おける分周比を如何ようにも設定し得ることが理解でき
たであろう。またロードするタイミングが、NANDゲ
ート12の出力と同期しているので、ラッチICl3に
おける設定データが変わっても変わらなくても1分周回
路3から時系列的に出力されるクロックパルスの位相は
連続性をもったものとなる。
以上説明した通りであるから、第1図において、動作プ
ログラム上でマイクロプロセッサ6のクロック信号の周
波数を切り換えたい場合、マイクロプロセッサ6の動作
プログラムでは、所定のクロック周波数を得るに足る分
周値データNを、データバスDを介してラッチ回路4に
出力し、該ラッチ回路4にラッチするようにするだけで
よい。
第4図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。同
図においては、発振手段としてメイン発振回路2を、分
局手段としてバイナリカウンタ回路15を、中央演算処
理手段としてマイクロプロ8セツサ6を、クロック周波
数の設定手段として選択回路20と周波数の異なるクロ
ック信号の切り換わり時においてもクロック信号間に位
相の連続性を持たせるためのNAND回路21および同
期回路22を、それぞれ用いた実施例が示されている。
第4図において、メイン発振回路2からのクロック周波
数foは、バイナリカウンタ回路15により、1/2と
1/4にそれぞれ分周される。この分周されたfo/2
 、 fo/4なるクロック周波数はN、AND回路1
6.17,18.19より構成される選択回路20によ
り選択され、マイクロプロセッサ6のクロック周波数と
なる。プログラムによりソフト的に出力される、選択回
路20へのクロック選択信号は、N、A、ND回路21
の出力パルスの立上りエツジで同期をとるソリツブフロ
ップを使った同期回路22から出力される。この様子を
第5図のタイミングチャートに示す。
第5図において、(a)は、メイン発振回路2の出力信
号波形、(b)は、バイナリカウンタ回路15により1
/2分周された出力波形、(C)は、バイナリカウンタ
回路15により1/4分周された出力波形、(d)ハ、
NAND回路21の出力波形、(e)は、同期回路22
に入力されるクロック選択信号波形、(f)は、同期回
路22の出力信号波形、(g)は、選択回路20の出力
信号波形、(h)は、クロック選択信号(e)を同期回
路22を介することなく直接選択回路20に入力した場
合の選択rljl路20の出力信号波形、をそれぞれ示
している。
クロック選択信号(e)を、同期回路22を介さずに、
直接選択回路20に入力すると、クロック選択信号の入
力タイミングにより第5図(11)に示すように選択回
路200出力信月波形に不連続が生じる。そこで本実施
例では、172分周された信号(1))と174分周さ
れた信号(C)をNAND回路21に入力し、その出力
信−1(d)の立上りエツジで選択信号の同期をとるよ
うにしたものである。その結果第5図(g)のように、
選択回路20の出力信号波形を、周波数切換がなされた
にもかかわらず、円滑に連続させることか1工能となっ
ている。
第1図の実施例では、外部に取り出せる周波数はマイク
ロプロセッサにより設定されたクロック周波数であった
が、本実施例では、独立に1/2分周および1/4分周
されたクロック周波数を切り換えて利用することができ
る。
以上説明したごとく、本発明によれば、マイクロプロセ
ッサのクロック周波数をプログラムによりソフト的に可
変することができ、かつ可変しても円滑にクロック信号
を連続させることができる。
このため、従来技術の欠点であったプログラムの中断が
な(なり、プログラム中に周波数切換命令を設定できる
ため、マイクロプロセンナのクロック周波数の切換をプ
ログラム実行中に自動的に行なうことができる。この結
果、同一プログラムであっても、処理時間を変更したり
、処理時間のソフト的計数を自由に設定することが可能
となる。
これらは本発明による新機能といえる。
マタ、マイクロプロセッサのクロック信号の周波数を、
そのマイクロプロセッサのクロック周波数の上限に通常
設定しておき、動作速度の異なる素子および周辺装置を
アクセスするときだけクロック周波数を低下させてその
動作速度に合わせるので、効率よく動作速度の異なる素
子および周辺装置な駆動できるだけではなく、通常のマ
イクロプロセッサの処理速度を高速に保つことができる
これは、性能面で大きく向上した点で))る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の回路における各部4=号のタイミング関係を示
すタイミングチャ・−ト、第31ツ1は第1図における
主要フロックの具体例を示す回路図、第4図は本発明の
他の実施例を示す回路図、第5図は第4図の回路におけ
る各部佃号のタイミング関係を示すタイミングチャート
、である。 狩号HQ明 1・・・・・・水晶振動子、2・・曲メイン発振回路、
3・・・・・・プログラマブル分周回路、4・・曲ラッ
チ回路、5・・・・・・フリップフロップ、6・・曲マ
イクロプロセッサ、15・曲・バイナリカウンタ回路、
2o・・・・・・選択回路、22・・・・・・同期回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)所定の周波数でパルスを発生する発振回路と、該発
    振回路からの出力パルスを分周してクロック信号として
    中央演算処理装置側又向けて出力する分周回路と、該分
    周回路における分周比を前記中央演算処理装置側より供
    給されて保持しておく分周比情報保持手段とJ該保持手
    段に保持されている分周比情報を前記分周回路に取り込
    んで新たな分局動作を開始する際、それまでの分局動作
    のサイクルが丁度終了したタイミングで該分周回路に取
    り込むようにする手段とを有して成り、分周比変更前と
    変更後において、中央演算処理装置側ヘクロツク信号と
    して供給される出力パルスの位相が連続するようにした
    ことを特徴とするクロック信号発生装置。
JP56178380A 1981-11-09 1981-11-09 クロツク信号発生装置 Granted JPS5880723A (ja)

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