JPS5880611A - 内視鏡用対物レンズ - Google Patents
内視鏡用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS5880611A JPS5880611A JP56179027A JP17902781A JPS5880611A JP S5880611 A JPS5880611 A JP S5880611A JP 56179027 A JP56179027 A JP 56179027A JP 17902781 A JP17902781 A JP 17902781A JP S5880611 A JPS5880611 A JP S5880611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- aberration
- group lens
- lenses
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡用対物レンズで特に画角の広いレトロフ
ォーカス型の対物レンズに関するものである。
ォーカス型の対物レンズに関するものである。
内視鏡検査においては、検査部位を一度に広い範囲にわ
たって観察又は撮影して出来る限シ病変等を見逃さな艷
ようにする必要がある。そのため内視鏡用対物レンズと
しては、画角の広いものが要望される。しかし従来の内
視鏡用対物レンズは、画角が広いものでも800程度で
あった。したがって一度に観察又は撮影できる範囲も狭
く、そのために検査時間も長くなシ、被検者に与える苦
痛や負担が太きく;b、また病変の見逃しの危険性も大
きくなっていた。
たって観察又は撮影して出来る限シ病変等を見逃さな艷
ようにする必要がある。そのため内視鏡用対物レンズと
しては、画角の広いものが要望される。しかし従来の内
視鏡用対物レンズは、画角が広いものでも800程度で
あった。したがって一度に観察又は撮影できる範囲も狭
く、そのために検査時間も長くなシ、被検者に与える苦
痛や負担が太きく;b、また病変の見逃しの危険性も大
きくなっていた。
内視鏡用対物レンズを広角化するためには、レンズ系の
前群に1発散系(凹レンズ系)を配置し、後群に収斂系
(凸レンズ系)を配置したいわゆるレトロフォーカス型
レンズ系とすることが一般に知られている。それは後側
焦点位置をレンズ最終面からはなすことができ、レンズ
表面の汚れや傷等の影響をとりのぞくことができる点や
、前群に強い凹レンズがあるために像面彎曲が広い画角
にわたって補正できる点など、すぐれた特徴を有するた
めである。しかしこれらすぐれた特徴を有するレトロフ
ォーカス型レンズ系も1本願の目的とするような一層広
い画角にすると、次に述べるような種々の欠点が生ずる
。それは超広角にするために、前群の凹レンズの屈折力
が大きくなりすぎて球面収差が発生することや、広角で
あるために倍率の色収差が発生することである。
前群に1発散系(凹レンズ系)を配置し、後群に収斂系
(凸レンズ系)を配置したいわゆるレトロフォーカス型
レンズ系とすることが一般に知られている。それは後側
焦点位置をレンズ最終面からはなすことができ、レンズ
表面の汚れや傷等の影響をとりのぞくことができる点や
、前群に強い凹レンズがあるために像面彎曲が広い画角
にわたって補正できる点など、すぐれた特徴を有するた
めである。しかしこれらすぐれた特徴を有するレトロフ
ォーカス型レンズ系も1本願の目的とするような一層広
い画角にすると、次に述べるような種々の欠点が生ずる
。それは超広角にするために、前群の凹レンズの屈折力
が大きくなりすぎて球面収差が発生することや、広角で
あるために倍率の色収差が発生することである。
本発明は、以上述べたような超広角としたことにより生
ずる諸問題を4群5枚の比較的少ないレンズ枚数のレン
ズ系で解決してすぐれた内視鏡用対物レンズを提供する
ことを目的とするものである。
ずる諸問題を4群5枚の比較的少ないレンズ枚数のレン
ズ系で解決してすぐれた内視鏡用対物レンズを提供する
ことを目的とするものである。
本発明レンズ系は、第1図に示すようなレンズ構成、つ
まり凸面を物体側に向けた負のメニスカスレンズの第1
群レンズと、絞シをはさんで配置した正のメニスカスレ
ンズの第2群レンズと、両凸レンズの第3群レンズと、
正レンズと負レンズの二枚のレンズを貼合せた正の接合
レンズの第4群レンズとにて構成されている−0そして
更に次の条件(1)乃至(6)を満足するレンズ系であ
る。
まり凸面を物体側に向けた負のメニスカスレンズの第1
群レンズと、絞シをはさんで配置した正のメニスカスレ
ンズの第2群レンズと、両凸レンズの第3群レンズと、
正レンズと負レンズの二枚のレンズを貼合せた正の接合
レンズの第4群レンズとにて構成されている−0そして
更に次の条件(1)乃至(6)を満足するレンズ系であ
る。
(1) nl ≧ 1.51
(2) ν、 ≧ 55
(811,4<−!”とイ1.7
(5) ν ≧ 60.ν3 ≧ 60(6) I
n4− n51≧0.ま ただしfは全系の焦点距離、f234は第2群レンズ、
第3群レンズ、第4群レンズ(後群)の合成焦点距離、
r2i r5. r7は夫々第1群レンズの像側の面、
第2群レンズの像側の面および第3群レンズの像側の面
の曲率半径、nl、 n2. n3. n4. n5は
夫々各レンズの屈折率、シ1.シ2.シ3は夫々第1群
レンズ、第2群レンズ、第3群レンズのアツベ数である
。
n4− n51≧0.ま ただしfは全系の焦点距離、f234は第2群レンズ、
第3群レンズ、第4群レンズ(後群)の合成焦点距離、
r2i r5. r7は夫々第1群レンズの像側の面、
第2群レンズの像側の面および第3群レンズの像側の面
の曲率半径、nl、 n2. n3. n4. n5は
夫々各レンズの屈折率、シ1.シ2.シ3は夫々第1群
レンズ、第2群レンズ、第3群レンズのアツベ数である
。
このように第1群レンズを凸面を物体側に向けた負のメ
ニスカスレンズにしであるのは、第1群レンズの物体側
の凸面によって大きい入射角の光線をとらえることが出
来、光学系を広角化できるためである。又その像側の面
の作用によって第1群レンズ射出後の光束を細くするこ
とが可能であり、レンズ系を大きくすることなく広角化
をはかることができる。またこの第1群レンズが負のメ
ニスカスレンズであることによってペラツノ5−ル和を
小さくすることが可能となり、広い画面全域にわたって
像面彎曲の補正が可能となる。その上この第1群レンズ
に関して前記の条件(1)および条件(2)を付すこと
によって、球面収差9色収差等の補正効果を増大せしめ
たものである。
ニスカスレンズにしであるのは、第1群レンズの物体側
の凸面によって大きい入射角の光線をとらえることが出
来、光学系を広角化できるためである。又その像側の面
の作用によって第1群レンズ射出後の光束を細くするこ
とが可能であり、レンズ系を大きくすることなく広角化
をはかることができる。またこの第1群レンズが負のメ
ニスカスレンズであることによってペラツノ5−ル和を
小さくすることが可能となり、広い画面全域にわたって
像面彎曲の補正が可能となる。その上この第1群レンズ
に関して前記の条件(1)および条件(2)を付すこと
によって、球面収差9色収差等の補正効果を増大せしめ
たものである。
条件(1)はペッツバール和を小さくシ、かつ球面収差
の発生を少くするために設けたものである。
の発生を少くするために設けたものである。
つまりnlがこの条件(1)よシはずれて1.51以下
になると、ペッツバール和を小さくするためには第1群
レンズの屈折力を大きくしなければならず、そのためこ
のレンズで球面収差の発生量が犬になり、後群で補正し
きれなくなる。
になると、ペッツバール和を小さくするためには第1群
レンズの屈折力を大きくしなければならず、そのためこ
のレンズで球面収差の発生量が犬になり、後群で補正し
きれなくなる。
条件(2)は第1群レンズで発生する色収差を少なくす
るだめのものである。ν、がこの条件(1)の範囲を超
えると第1群レンズでの色収差の発生量が大きくなり、
後群での補正が困難になる。
るだめのものである。ν、がこの条件(1)の範囲を超
えると第1群レンズでの色収差の発生量が大きくなり、
後群での補正が困難になる。
本発明対物レンズが明るさ絞りを第1群レンズと第2群
レンズの間に配置した理由は、第2群レンズ以後の各レ
ンズを通過してグラスファイバー等のイメージガイドに
゛入射する光の入射角をできるだけ小さくするためであ
る。つまり明るさ絞りを後群の物体側焦点近くに配置し
て、後群レンズ系を通過する主光線を光軸に近いものと
するためである。(尚本発明のような構成のレンズ系f
は、後群の物体側焦点は第1群レンズと第2群レンズの
間に位置する。)このことはグラスファイバーで作られ
たイメージガイドの特性とじ−フサ射角の大きな光に対
しては、その透過特性が悪くなるので、これを防止する
ためである。
レンズの間に配置した理由は、第2群レンズ以後の各レ
ンズを通過してグラスファイバー等のイメージガイドに
゛入射する光の入射角をできるだけ小さくするためであ
る。つまり明るさ絞りを後群の物体側焦点近くに配置し
て、後群レンズ系を通過する主光線を光軸に近いものと
するためである。(尚本発明のような構成のレンズ系f
は、後群の物体側焦点は第1群レンズと第2群レンズの
間に位置する。)このことはグラスファイバーで作られ
たイメージガイドの特性とじ−フサ射角の大きな光に対
しては、その透過特性が悪くなるので、これを防止する
ためである。
条件(8)は主として像面彎曲およびコマ収差を少23
4 なくするために設けたものである。すなわち□が上限を
こえると後群収斂系の共役距離が焦点距離に比例して増
大するため、対物レンズの全長が長くなる。したがって
、内視鏡用対物レンズとして必要な小型化の要件を満た
さなくなる。また条件(8)の下限をこえると後群の合
成焦点距離が小さくなり、入射光線高が一定であれば後
群収斂系の画角が大きくなり、像面彎曲が劣化し、コマ
収差が発生する。
4 なくするために設けたものである。すなわち□が上限を
こえると後群収斂系の共役距離が焦点距離に比例して増
大するため、対物レンズの全長が長くなる。したがって
、内視鏡用対物レンズとして必要な小型化の要件を満た
さなくなる。また条件(8)の下限をこえると後群の合
成焦点距離が小さくなり、入射光線高が一定であれば後
群収斂系の画角が大きくなり、像面彎曲が劣化し、コマ
収差が発生する。
条件(4)は主として球面収差を少なくするだめのもの
である。すなわち、本発明対物レンズのような広角な内
視鏡用対物レンズでは、前述のように後群を通過する光
束をできるだけ細くするために、第1群レンズの像側の
面の屈折力を大きくしなければならない。しかしこの面
の屈折力を大きくした場合、この面で球面収差が発生す
る。本発明では、この球面収差を補正するために条件(
4)を設けた。この条件(4)の下限をこえると後群で
の補正が過剰となりまた上限をこえると後群での補正が
不足となり、いずれも全体としての球面収差の補正のバ
ランスがうまくいかなくなる。
である。すなわち、本発明対物レンズのような広角な内
視鏡用対物レンズでは、前述のように後群を通過する光
束をできるだけ細くするために、第1群レンズの像側の
面の屈折力を大きくしなければならない。しかしこの面
の屈折力を大きくした場合、この面で球面収差が発生す
る。本発明では、この球面収差を補正するために条件(
4)を設けた。この条件(4)の下限をこえると後群で
の補正が過剰となりまた上限をこえると後群での補正が
不足となり、いずれも全体としての球面収差の補正のバ
ランスがうまくいかなくなる。
条件(5) 、 (6’)は主として倍率の色収差を補
正するだめの条件である。本発明のような広角の内視鏡
用対物レンズでは、倍率の色収差が大きく発生する。し
たがって、条件(2)と同様に単レンズでの色収差の発
生をおさえるのが条件(5)である。この条件(5)を
満足しないと第2群レンズ、第3群レンズで発生する色
収差が犬きく、補正し得なくなる。
正するだめの条件である。本発明のような広角の内視鏡
用対物レンズでは、倍率の色収差が大きく発生する。し
たがって、条件(2)と同様に単レンズでの色収差の発
生をおさえるのが条件(5)である。この条件(5)を
満足しないと第2群レンズ、第3群レンズで発生する色
収差が犬きく、補正し得なくなる。
以上のように条件(2)9条件(5)を満足するように
しても倍率の色収差の発生をおさえることは困難である
ので、これを補正するために第4群レンズを接−合レン
ズとし、その両レンズの屈折率の差を条件(6)に示す
ように規定し広角になっても倍率の色収差が少なくなる
ようにした。この条件(6)からはずれると、倍率9色
収差が悪化する。
しても倍率の色収差の発生をおさえることは困難である
ので、これを補正するために第4群レンズを接−合レン
ズとし、その両レンズの屈折率の差を条件(6)に示す
ように規定し広角になっても倍率の色収差が少なくなる
ようにした。この条件(6)からはずれると、倍率9色
収差が悪化する。
次に以上説明した本発明内視鏡用対物レンズの実施例を
示す。
示す。
実施例 1
r、= 40.340
d1= 0.509 n1= 1.58913 v
1= 60,97r、; 、= o、 844 d2= 1.253 r3=の(絞シ) d3= 0.372 r4=−35,462 d4= 1.067 n2= 1.69680 U
2= 55.52r5=−2,318 d5= 0.124 r6= 9.484 d6=1.12903=1.51728シ3=69.5
6r7−4.955 d7= 0.124 r8= 2.782 d8=1.948n4;1.61800シ4=63.3
8r9=−1,608 d9= 0.434 n5= 1.84666 v
5= 23.90r1o=−49,305 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0
.81工1(=0.881 、2ω=115.84°、
Σ!’= −0,014234 N p、= 0.0129 、− = 1.614
実施例 2 r、 72:°、“二”−8n1= 1.58913
V1= 60.97r2=0゜8457 d2−0.9877 r3−の(絞り) d3= 0.6173 r4=−99,2330 d4= 1.0494 n2= 1.6968 ’
y2= 55,52r5芋−2,1786 d、; = 0.1235 r6= 9.2568 d6= 1.1111 n3= 1,6968 v
3= 55.52r7= −4,4531 d7= 0.1235 r8 = 3.0441 d = 1.7284 n4= 1.6180
v4= 63,38r9 ニー1.6506 d、= 0.4321 n5= 1.84666
V5= 23.9Or、o=−18,0296 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.8
63実施例 3 r、 = 20.6504 d1= 0.5001 n、 = 1.58913
v1= 60.17r2 = 0.8479 d2= 1.2476 r3−■(絞り) d3= 0.3770 r4= −63,1598 d4= 1.0635 n2= 1.69680
ν2= 、55.52r5=−2,4379 d5= 0.1251 r6= 7.2310 d6= 1.1253 n3= 1.517281/
3= 69.56r7=−3,0381 d7= 0.1255 r、= 2.6453 d8=1.8743n4=1.61800シ4=63.
38r9=−1,6289 d、= 0.4375 n5= 1,84666
v5= 23.90r、。=−812,0951 f=1.0 、 1=15.0 、 IEl=0
.773実施例 4 r1= 21.3790 d、 = 0.5062 n1= 1,58913
1/1= 60.97r2= 0.8417 d2= 1.2469 r3−■(絞り) d3= 0.3704 r4 =−35,9354 d = 1.0617 n2= 1.69680
v2= 55.52r5=−2,2956 d5= 0.1246 r6 = 8.7810 d6= 1.1235 n3= 1.51728
y3= 69.56r7 =−3,0240 d7= 0.1235 r8 = 2.6730 d8= 1.8765 n4= 1.61800 1
/4= 63.38r、=−1,6290 d9= 0.4321 n5= 1.84666
ν5= 23.90r、。=−206,3722 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.7
94実施例 5 r、 = 17.6741 d、 = 0.4938 n、 = 1.58913
M、 = 60.97r2=0.8373 d2= 0.9877 r3−ω(絞り) d3= 0.6173 r4=−36,3478 d4= 1.0494 n2= 1゜69680
&’2=55.52r5 =−2,4411 d5= 0.1246 r6=6.5303 d6= 1.0864 n3= 1.48749
&’3= 70.15r、 =−2,803,7 d、 = 0.1235 r、 = 2.5290 d8= 1.7284 n4= 1.61800 1
’4= 63.38r、 −−1,59σ9 d9= 0,4321 n5= 1,84666
v5= 23.9Or、。= 89.7642 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.8
63実施例 6 r、 = 20.3968 d、 = 0.4938 n、 = 1.58913
ν1= 60.97r2= 0.8374 d2= 0.9877 r3−■ (鯨り) d3= 0.6173 r4= −62,3951 d、 = 1.0494 n2= 1.6968
W2= 55.52r5=−2,4077 d5= 0.1235 r6= 7.1414 d6= 1.1110 n3= 1.51728
ν3= 69.56r7:−:3.0005 d7= 0.1236 r8= 2.6126 d8= 1.’7284 n4= 1.61800
2 = 63.38r、=−1,6088 d、= 0.4321 n5= 1,84666
!’5= 23.9Or、。=−796,822 f=1 、 1=15.0 、 S=0.863
IH=0.881 .2ω=115.71° 、 ΣP
= Q234 NA=0.013 、 下−−=1,584=゛実
施例 7 r、 = 46.5568 d、 = 0.5043 n、= 1.58913
1/、 = 60.97r2= 0.8358 d2−1.2423 r3=oo(絞シ) d; = 0.3690 r4=−39,4208 d4= 1.0578 J = 1.6968 1/
2= 55,52r5 =−2,2932 d5= 0.1230 r6= 8.9076 d6= 1.1193 n3=1.5728 v3
= 69.56r7=−2,9702 d、= 0.1230 r8= 2.7349 d、 = 1.8696 n4= 1.61800
v4= 63.38r、=−1,5664 d9−0゜4305 n5=1. M4666 11
5= 23.90r、。−=−363,0739 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.8
38実施例 8 r、 = 75.582 d、 = 0.523 n1= i、58913’
v1= 60.97r、、−’= 0.872 d2= 1.264 r3=■(絞り) d3= 0.376 r4 =−31,949 d4= 1,076 n2= 1.69680 1/
2= 55.52r5=−2,309 ’ d5= 0.125 r6” 10,102 d6= 1,139 n3= 1.51728 ν
3= 69.56r7=−2,963 d7= 0.125 r8=2.737 d8= 1.965 、n4= 1.6180 2
= 63.38r、=−1,602 d、= 0.439 n5= 1.84666 U
5= 23.9Or、。=−72,703 f=1.0 、 1=15.0 、 S =0.
78実施例 9〜 r、 = 76.346 d、 = 0.5277 n、 ’= 1.5891
3 M、 = 60.97r2= 0.880 d2−1.2771 r3−cx:I(絞り) d3−0.38 d4= 1.0872 n2= ←噂舖1/2= 5
7.33r5−−2.242 d5−0.1010 r6=10.204 d6−1.1505n3=1.51728シ3−69.
56r、 = −2,993 d7= 0.1010 r8= 2.764 d8= 2.0202 n4= 1.618 v4
= 63.38r9= −1,618 d9= 0.4433 n5= 1.84666
v5= 23.90r、。=−73,4376 f=1.0 、 1=15.0 、 S =0.
762実施例 10 r、 = 75.582 d+−(1,523n、 ” t、 58913 シ
+=60.97r2= 0.872 d2= 1.264 r3−の(絞り) d3= 0.376 r4= −31,949 d4= 1,076 n2= 1,6968 v2
= 55.52r5=−2,309 d5= 0.125 r6= 10.102 d6= 1.139 n3= 1.51728 v
3= 69.56r7 =−2,963 d、= 0.125 r8 = 3.074 d8= 1.965 n4= 1.69249 2
= 58.56r9−−1.602 d9= 0.439 n5= 1.92286 ν
5= 21.29r、。 = ”36,333 f=1.0 、 1=15.0.S=0.853I
H=0.89 、 2ω=117.6°、 Σp =
−0,005234 NA= 0.0129 、 −=□= 1.5
83実施例 11 r、 = 80.059 d1=0.523n1−1.726シ、冨53.56r
2−0.945 d2= 1.264 r3−ω(絞り) d3=0.376 r4=−30,452 d = 1.076 n2= 1.6968 、v
2= 55.52r5= −2,227 d5= 0.126 r6= 12.588 d6−−1.139 n3.= 1.51728
v3= 69.56r7=−2,878 d、= 0.126 r8= 3.426 d8−1.965 n4= 1.69249 ν4
= 58.56r、=−1,557 d、= 0.439 n5= 1.92286 v
5= 21.29r、。=−36,333 f=1.0 、 1=15.0 、 S=1.
05工H=o、Q9.2ω=116.69.Σ’P=−
0,036、f234 N A = 0.0128 、 − = 1.666
実施例 12 r、 = 39.261 d、 = 0.45 n1= 1.589]3 ν
、 = 、60.97r2= 0.834 d2= 1.28 r3=ao(絞シ) d3= 0.38 r4 =−33,554 d4= 1.05 n2=1,6968 v2=
55.52r5=−2,325 d5= 0.1 r6= 10.771 d6= 1.06 n3−1.51728 v3=
69.56r7=−2,962 d、 = 0.1 r8 =2.907 d8= 1.85 n4= 1.6180 v4=
63.38r9=−1,659 d9=0.44 n5=J、84666 νs =
23.90r、、=−22,0281 f=1.0 、 1=15.0.S=0.986IH
=Q°、9 、2ω= 118°、ΣF = −0,0
18f234 /、4r/ N A = 0.0133 、 − = 許≠躊会実
施例 13 r、 = 53.309 d、 = 0.444 n、 = 1.58913
J = 60.97r2−0.833 d2= 1.262 r3=oo(絞り) d3= 0.375 r4=−31,892 d4= 1.036 n2= 1.6968 v、
、 = 55.52r5= −2,305 d5= 0.099 r6= 10.489 d6= 1.045 n3= 1.51728 ν
3= 69.56r7= −2,934 d7= 0.099 r8= 2.852 d8= 1,825’ n4= 1.6180 v4
= 63.38r、=−1,638 d、= 0.434 15= 1,84666 v、
= 23.90r、 。’=−22,031 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.9
74実施例 14 r1= 87.350 d1= 0.523 n、 = 1.58913
v1= 60.97r2= 0.871 d2= 1.264 r3=ω(絞シ) d3= 0.376 r4=−34,593 d4= 1.076 12−1.6968 v2=
55.52r5= −2,281 d5= 0.125 r6−11.081 d6= 1.080 n3= 1.48749 v
3= 70.15rフ −−2,839 d、= 0.120 rg =2.693 d8= 1.965 n4= 1.6180 z
= 63.38r、−−1,604 d、= 0.439 n5= 1.84666 v
5= 23.9Or、o =−62,149 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.7
94実施例 15 r1= 42.483 d、 = 0.423 n、 = 1.51633
ν、 = 64.15r2= 0.809 d2= 1.259 r3−ω(絞り) d3= 0.374 r4= −42,497 d4= 1.032 n2= 1.69680 v
2= 55.52r5=−2,358 d5= 0.098 r6 = 7.206 d = 1,032 n3= 1゜51728 1
/3= 69.56r、=−3,096 d7= 0.098 r8= 2,615 d8=1.770n4=1.618ooシ4=、63.
38r、=−1,658 d、= 0.433 n5= 1.84666 v
5=23.90r、。 =−76,590 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.7
94ただしr 、r ・・・rloは絞り(r3)
も含め1 2 ν てレンズ各面の曲率半径% cilt a2t・・・、
d9は各レンズの肉厚および空気間隔s j1+ Hn
2 g n3 Hn4、n5は各レンズ力屈折率、シ1
.シ2.シ3.シ4.シ5は各レンズのアツベ数、1は
物体までの距離、 sld像までの距離、IHは像高
、2ωは画角、ΣPはペッツバール和、NAは開口数で
ある。
1= 60,97r、; 、= o、 844 d2= 1.253 r3=の(絞シ) d3= 0.372 r4=−35,462 d4= 1.067 n2= 1.69680 U
2= 55.52r5=−2,318 d5= 0.124 r6= 9.484 d6=1.12903=1.51728シ3=69.5
6r7−4.955 d7= 0.124 r8= 2.782 d8=1.948n4;1.61800シ4=63.3
8r9=−1,608 d9= 0.434 n5= 1.84666 v
5= 23.90r1o=−49,305 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0
.81工1(=0.881 、2ω=115.84°、
Σ!’= −0,014234 N p、= 0.0129 、− = 1.614
実施例 2 r、 72:°、“二”−8n1= 1.58913
V1= 60.97r2=0゜8457 d2−0.9877 r3−の(絞り) d3= 0.6173 r4=−99,2330 d4= 1.0494 n2= 1.6968 ’
y2= 55,52r5芋−2,1786 d、; = 0.1235 r6= 9.2568 d6= 1.1111 n3= 1,6968 v
3= 55.52r7= −4,4531 d7= 0.1235 r8 = 3.0441 d = 1.7284 n4= 1.6180
v4= 63,38r9 ニー1.6506 d、= 0.4321 n5= 1.84666
V5= 23.9Or、o=−18,0296 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.8
63実施例 3 r、 = 20.6504 d1= 0.5001 n、 = 1.58913
v1= 60.17r2 = 0.8479 d2= 1.2476 r3−■(絞り) d3= 0.3770 r4= −63,1598 d4= 1.0635 n2= 1.69680
ν2= 、55.52r5=−2,4379 d5= 0.1251 r6= 7.2310 d6= 1.1253 n3= 1.517281/
3= 69.56r7=−3,0381 d7= 0.1255 r、= 2.6453 d8=1.8743n4=1.61800シ4=63.
38r9=−1,6289 d、= 0.4375 n5= 1,84666
v5= 23.90r、。=−812,0951 f=1.0 、 1=15.0 、 IEl=0
.773実施例 4 r1= 21.3790 d、 = 0.5062 n1= 1,58913
1/1= 60.97r2= 0.8417 d2= 1.2469 r3−■(絞り) d3= 0.3704 r4 =−35,9354 d = 1.0617 n2= 1.69680
v2= 55.52r5=−2,2956 d5= 0.1246 r6 = 8.7810 d6= 1.1235 n3= 1.51728
y3= 69.56r7 =−3,0240 d7= 0.1235 r8 = 2.6730 d8= 1.8765 n4= 1.61800 1
/4= 63.38r、=−1,6290 d9= 0.4321 n5= 1.84666
ν5= 23.90r、。=−206,3722 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.7
94実施例 5 r、 = 17.6741 d、 = 0.4938 n、 = 1.58913
M、 = 60.97r2=0.8373 d2= 0.9877 r3−ω(絞り) d3= 0.6173 r4=−36,3478 d4= 1.0494 n2= 1゜69680
&’2=55.52r5 =−2,4411 d5= 0.1246 r6=6.5303 d6= 1.0864 n3= 1.48749
&’3= 70.15r、 =−2,803,7 d、 = 0.1235 r、 = 2.5290 d8= 1.7284 n4= 1.61800 1
’4= 63.38r、 −−1,59σ9 d9= 0,4321 n5= 1,84666
v5= 23.9Or、。= 89.7642 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.8
63実施例 6 r、 = 20.3968 d、 = 0.4938 n、 = 1.58913
ν1= 60.97r2= 0.8374 d2= 0.9877 r3−■ (鯨り) d3= 0.6173 r4= −62,3951 d、 = 1.0494 n2= 1.6968
W2= 55.52r5=−2,4077 d5= 0.1235 r6= 7.1414 d6= 1.1110 n3= 1.51728
ν3= 69.56r7:−:3.0005 d7= 0.1236 r8= 2.6126 d8= 1.’7284 n4= 1.61800
2 = 63.38r、=−1,6088 d、= 0.4321 n5= 1,84666
!’5= 23.9Or、。=−796,822 f=1 、 1=15.0 、 S=0.863
IH=0.881 .2ω=115.71° 、 ΣP
= Q234 NA=0.013 、 下−−=1,584=゛実
施例 7 r、 = 46.5568 d、 = 0.5043 n、= 1.58913
1/、 = 60.97r2= 0.8358 d2−1.2423 r3=oo(絞シ) d; = 0.3690 r4=−39,4208 d4= 1.0578 J = 1.6968 1/
2= 55,52r5 =−2,2932 d5= 0.1230 r6= 8.9076 d6= 1.1193 n3=1.5728 v3
= 69.56r7=−2,9702 d、= 0.1230 r8= 2.7349 d、 = 1.8696 n4= 1.61800
v4= 63.38r、=−1,5664 d9−0゜4305 n5=1. M4666 11
5= 23.90r、。−=−363,0739 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.8
38実施例 8 r、 = 75.582 d、 = 0.523 n1= i、58913’
v1= 60.97r、、−’= 0.872 d2= 1.264 r3=■(絞り) d3= 0.376 r4 =−31,949 d4= 1,076 n2= 1.69680 1/
2= 55.52r5=−2,309 ’ d5= 0.125 r6” 10,102 d6= 1,139 n3= 1.51728 ν
3= 69.56r7=−2,963 d7= 0.125 r8=2.737 d8= 1.965 、n4= 1.6180 2
= 63.38r、=−1,602 d、= 0.439 n5= 1.84666 U
5= 23.9Or、。=−72,703 f=1.0 、 1=15.0 、 S =0.
78実施例 9〜 r、 = 76.346 d、 = 0.5277 n、 ’= 1.5891
3 M、 = 60.97r2= 0.880 d2−1.2771 r3−cx:I(絞り) d3−0.38 d4= 1.0872 n2= ←噂舖1/2= 5
7.33r5−−2.242 d5−0.1010 r6=10.204 d6−1.1505n3=1.51728シ3−69.
56r、 = −2,993 d7= 0.1010 r8= 2.764 d8= 2.0202 n4= 1.618 v4
= 63.38r9= −1,618 d9= 0.4433 n5= 1.84666
v5= 23.90r、。=−73,4376 f=1.0 、 1=15.0 、 S =0.
762実施例 10 r、 = 75.582 d+−(1,523n、 ” t、 58913 シ
+=60.97r2= 0.872 d2= 1.264 r3−の(絞り) d3= 0.376 r4= −31,949 d4= 1,076 n2= 1,6968 v2
= 55.52r5=−2,309 d5= 0.125 r6= 10.102 d6= 1.139 n3= 1.51728 v
3= 69.56r7 =−2,963 d、= 0.125 r8 = 3.074 d8= 1.965 n4= 1.69249 2
= 58.56r9−−1.602 d9= 0.439 n5= 1.92286 ν
5= 21.29r、。 = ”36,333 f=1.0 、 1=15.0.S=0.853I
H=0.89 、 2ω=117.6°、 Σp =
−0,005234 NA= 0.0129 、 −=□= 1.5
83実施例 11 r、 = 80.059 d1=0.523n1−1.726シ、冨53.56r
2−0.945 d2= 1.264 r3−ω(絞り) d3=0.376 r4=−30,452 d = 1.076 n2= 1.6968 、v
2= 55.52r5= −2,227 d5= 0.126 r6= 12.588 d6−−1.139 n3.= 1.51728
v3= 69.56r7=−2,878 d、= 0.126 r8= 3.426 d8−1.965 n4= 1.69249 ν4
= 58.56r、=−1,557 d、= 0.439 n5= 1.92286 v
5= 21.29r、。=−36,333 f=1.0 、 1=15.0 、 S=1.
05工H=o、Q9.2ω=116.69.Σ’P=−
0,036、f234 N A = 0.0128 、 − = 1.666
実施例 12 r、 = 39.261 d、 = 0.45 n1= 1.589]3 ν
、 = 、60.97r2= 0.834 d2= 1.28 r3=ao(絞シ) d3= 0.38 r4 =−33,554 d4= 1.05 n2=1,6968 v2=
55.52r5=−2,325 d5= 0.1 r6= 10.771 d6= 1.06 n3−1.51728 v3=
69.56r7=−2,962 d、 = 0.1 r8 =2.907 d8= 1.85 n4= 1.6180 v4=
63.38r9=−1,659 d9=0.44 n5=J、84666 νs =
23.90r、、=−22,0281 f=1.0 、 1=15.0.S=0.986IH
=Q°、9 、2ω= 118°、ΣF = −0,0
18f234 /、4r/ N A = 0.0133 、 − = 許≠躊会実
施例 13 r、 = 53.309 d、 = 0.444 n、 = 1.58913
J = 60.97r2−0.833 d2= 1.262 r3=oo(絞り) d3= 0.375 r4=−31,892 d4= 1.036 n2= 1.6968 v、
、 = 55.52r5= −2,305 d5= 0.099 r6= 10.489 d6= 1.045 n3= 1.51728 ν
3= 69.56r7= −2,934 d7= 0.099 r8= 2.852 d8= 1,825’ n4= 1.6180 v4
= 63.38r、=−1,638 d、= 0.434 15= 1,84666 v、
= 23.90r、 。’=−22,031 f=1.0 、 1=15.0 、 s=0.9
74実施例 14 r1= 87.350 d1= 0.523 n、 = 1.58913
v1= 60.97r2= 0.871 d2= 1.264 r3=ω(絞シ) d3= 0.376 r4=−34,593 d4= 1.076 12−1.6968 v2=
55.52r5= −2,281 d5= 0.125 r6−11.081 d6= 1.080 n3= 1.48749 v
3= 70.15rフ −−2,839 d、= 0.120 rg =2.693 d8= 1.965 n4= 1.6180 z
= 63.38r、−−1,604 d、= 0.439 n5= 1.84666 v
5= 23.9Or、o =−62,149 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.7
94実施例 15 r1= 42.483 d、 = 0.423 n、 = 1.51633
ν、 = 64.15r2= 0.809 d2= 1.259 r3−ω(絞り) d3= 0.374 r4= −42,497 d4= 1.032 n2= 1.69680 v
2= 55.52r5=−2,358 d5= 0.098 r6 = 7.206 d = 1,032 n3= 1゜51728 1
/3= 69.56r、=−3,096 d7= 0.098 r8= 2,615 d8=1.770n4=1.618ooシ4=、63.
38r、=−1,658 d、= 0.433 n5= 1.84666 v
5=23.90r、。 =−76,590 f=1.0 、 1=15.0 、 S=0.7
94ただしr 、r ・・・rloは絞り(r3)
も含め1 2 ν てレンズ各面の曲率半径% cilt a2t・・・、
d9は各レンズの肉厚および空気間隔s j1+ Hn
2 g n3 Hn4、n5は各レンズ力屈折率、シ1
.シ2.シ3.シ4.シ5は各レンズのアツベ数、1は
物体までの距離、 sld像までの距離、IHは像高
、2ωは画角、ΣPはペッツバール和、NAは開口数で
ある。
状
上記各実施例の収差状況は夫々第2図乃至第16図に示
す通りである。又各実施例の各画角における主光線の傾
き角θは次の通りである。
す通りである。又各実施例の各画角における主光線の傾
き角θは次の通りである。
実施例 1
画 角(2ω ) θ115.84
° −4,514゜74.44°
−3,610゜51、55° −2,73
:3゜実施例 2 2ω θ 117.08° 0.034゜75.60
° −0,597゜52.35°
−0,6000実施例 3 2ω θ 115.57° −4,383゜74.46
° −3,621゜51、56°
−2,806゜実施例 4 2ω θ 114.86° −4,562゜74.28
° −3,724051,50°
−2,837゜実施例 5 2ω θ 115.53° 0.020゜75.
114° −0,645゜51、95°
−0,739゜実施例 6 2ω θ 115.71° 0.032゜75.
09° −0,601゜51.946°
−0,6890実施例 7 2ω θ 115.65° −5,253074、35
° −4,103゜51、50°
−3,0800実施例 8 2ω θ 117.85° −4,510゜75.26
° −3,623゜52.04°
−2,749゜実施例 9 2ω θ 120.19° −4,564゜76、35
° −3,683゜529.73°
−2,799゜実施例 10 2ω θ 117.6° −4,141゜75、34
° −3,293゜52.16°
−2,495゜実施例 11 2ω θ 116.69° −5,351゜74.87
° −3,963051,88°
−2,914゜実施例 12 2ω θ 118° −4,5゜75.43°
−3,60805,2,2°
−2,729゜実施例 13 2ω θ 118° −4,50 75,2° −3,61゜52.02°
−2,77゜実施例 14 2ω θ 118.58° −4,57075,496
° −3,686゜52.168°
−2,799゜イ 実施例 15 2ω θ 118° −4,5075,1°
−3,88゜51.9°
−2,97゜
° −4,514゜74.44°
−3,610゜51、55° −2,73
:3゜実施例 2 2ω θ 117.08° 0.034゜75.60
° −0,597゜52.35°
−0,6000実施例 3 2ω θ 115.57° −4,383゜74.46
° −3,621゜51、56°
−2,806゜実施例 4 2ω θ 114.86° −4,562゜74.28
° −3,724051,50°
−2,837゜実施例 5 2ω θ 115.53° 0.020゜75.
114° −0,645゜51、95°
−0,739゜実施例 6 2ω θ 115.71° 0.032゜75.
09° −0,601゜51.946°
−0,6890実施例 7 2ω θ 115.65° −5,253074、35
° −4,103゜51、50°
−3,0800実施例 8 2ω θ 117.85° −4,510゜75.26
° −3,623゜52.04°
−2,749゜実施例 9 2ω θ 120.19° −4,564゜76、35
° −3,683゜529.73°
−2,799゜実施例 10 2ω θ 117.6° −4,141゜75、34
° −3,293゜52.16°
−2,495゜実施例 11 2ω θ 116.69° −5,351゜74.87
° −3,963051,88°
−2,914゜実施例 12 2ω θ 118° −4,5゜75.43°
−3,60805,2,2°
−2,729゜実施例 13 2ω θ 118° −4,50 75,2° −3,61゜52.02°
−2,77゜実施例 14 2ω θ 118.58° −4,57075,496
° −3,686゜52.168°
−2,799゜イ 実施例 15 2ω θ 118° −4,5075,1°
−3,88゜51.9°
−2,97゜
第1図は本発明内視鏡用対物レンズの断面図、第2図乃
至第16図は夫々本発明の実施例1乃至実施例15の各
収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人
向 寛 二 球面収差 非点収差 第2図 倍率の色収差 歪曲収差 コマ収差−U、02
υ、υ 0.02 −50.
0.0 50.ζ71球回収3 非点収差
倍率の色収差歪曲収差 ;ヤ収差 IHO,881HO,88 球面収差 非点収差 倍率のC −0,10,00,1−(J、l υ、υ
リ、薯 −リ、すt −1収差 歪曲
収差 コマ収差 J、リ μm 第6図 歪曲収差 °“収差 −50,0,050,(%) 第9図 −O,I O,00,l −0,l
U、υ (J、l −(J、(J2
(J、(J (J、(J2歪曲収差 ″
1収差 球面収差 非点収差 第11図 倍率の色η゛シ差 歪曲収差 コマ収差−〇、υ
lu、υ リ、υt −ロυ、 リ、υ
OIJ、 %11球面jI(差 非点収差
倍率の(/+111.差NA O,01281HO,
891H089−L)、1 (J、(J
O,1−0,10,00,1−0,020,00,02
歪曲収差 プマ収差 lHO,891HO,89 −50,0,050,(〜 第13 「(f 球面収差 非点収差 イ8宅の色収差−o、
+o、oo譬−010001−0020000歪曲収差
″7収差 球面収差 非点収差 −U、 + υ、0 υ、1 −〇、1
(JjJ u、1第15図 倍率の色収差 歪曲収差 コマ収差第16図 球面収差 非点収差 倍率の色収差歪曲収差
″9収差
至第16図は夫々本発明の実施例1乃至実施例15の各
収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人
向 寛 二 球面収差 非点収差 第2図 倍率の色収差 歪曲収差 コマ収差−U、02
υ、υ 0.02 −50.
0.0 50.ζ71球回収3 非点収差
倍率の色収差歪曲収差 ;ヤ収差 IHO,881HO,88 球面収差 非点収差 倍率のC −0,10,00,1−(J、l υ、υ
リ、薯 −リ、すt −1収差 歪曲
収差 コマ収差 J、リ μm 第6図 歪曲収差 °“収差 −50,0,050,(%) 第9図 −O,I O,00,l −0,l
U、υ (J、l −(J、(J2
(J、(J (J、(J2歪曲収差 ″
1収差 球面収差 非点収差 第11図 倍率の色η゛シ差 歪曲収差 コマ収差−〇、υ
lu、υ リ、υt −ロυ、 リ、υ
OIJ、 %11球面jI(差 非点収差
倍率の(/+111.差NA O,01281HO,
891H089−L)、1 (J、(J
O,1−0,10,00,1−0,020,00,02
歪曲収差 プマ収差 lHO,891HO,89 −50,0,050,(〜 第13 「(f 球面収差 非点収差 イ8宅の色収差−o、
+o、oo譬−010001−0020000歪曲収差
″7収差 球面収差 非点収差 −U、 + υ、0 υ、1 −〇、1
(JjJ u、1第15図 倍率の色収差 歪曲収差 コマ収差第16図 球面収差 非点収差 倍率の色収差歪曲収差
″9収差
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 凸面を物体側に向けた負のメニスカスレンズの第1群レ
ンズと、絞りをはさんで配置され次正のメニスカスレン
ズの第2群レンズと、両凸レンズの第3群レンズと、正
レンズと負レンズを貼合せた正の接合レンズの第4群レ
ンズとよりなり、次の条件を満足する内視鏡用対物レン
ズ。 (1) n、 ≧ 1.51 (2) ν1 ≧ 55 (5) ν ≧ 60 、 ν ≧ 603 ただしンは全系の焦点距離、f234は第2群レンズ、
第3群レンズ、第4群レンズの合成焦点距離r2.r5
.. r7は夫々第1群レンズの像側の面、第2群レン
ズの像側の面、第3群レンズの像側の面の曲率半径、n
、 、 n2. n3. n4. n5は夫々物体側よ
り各レンズの屈折率、シ3.シ2.シ3は夫々第1群レ
ンズ、第2群レンズ、第3群レンズのアツベ数である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179027A JPS5880611A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 内視鏡用対物レンズ |
US06/439,293 US4493537A (en) | 1981-11-10 | 1982-11-04 | Objective lens system for endoscopes |
DE3241167A DE3241167C2 (de) | 1981-11-10 | 1982-11-08 | Endoskopobjektiv |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179027A JPS5880611A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 内視鏡用対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880611A true JPS5880611A (ja) | 1983-05-14 |
JPS6146807B2 JPS6146807B2 (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=16058825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179027A Granted JPS5880611A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 内視鏡用対物レンズ |
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---|---|
US (1) | US4493537A (ja) |
JP (1) | JPS5880611A (ja) |
DE (1) | DE3241167C2 (ja) |
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- 1981-11-10 JP JP56179027A patent/JPS5880611A/ja active Granted
-
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- 1982-11-04 US US06/439,293 patent/US4493537A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-08 DE DE3241167A patent/DE3241167C2/de not_active Expired
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