JPS61188510A - 大口径の撮影レンズ - Google Patents
大口径の撮影レンズInfo
- Publication number
- JPS61188510A JPS61188510A JP2995085A JP2995085A JPS61188510A JP S61188510 A JPS61188510 A JP S61188510A JP 2995085 A JP2995085 A JP 2995085A JP 2995085 A JP2995085 A JP 2995085A JP S61188510 A JPS61188510 A JP S61188510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- refractive power
- convex surface
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は撮影画角が約40度、Fナンバーが約L2
の特にITVカメラに好適な小製の大口径の撮影レンズ
に関するものである。
の特にITVカメラに好適な小製の大口径の撮影レンズ
に関するものである。
(従来技術)
従来よりITVカメラに好適な標準画角が約40度、P
ナンバーi、zs度の大口径の撮影用レンズが列えは%
開昭56−75613号公、報、%開昭55−1594
09号公報等で提案されている。これらで提案されてい
る撮影レンズは基本的にはガウス塁上採用している。
ナンバーi、zs度の大口径の撮影用レンズが列えは%
開昭56−75613号公、報、%開昭55−1594
09号公報等で提案されている。これらで提案されてい
る撮影レンズは基本的にはガウス塁上採用している。
ガウス型の撮影レンズは一般に大口径比化には有利であ
るが6〜8枚程度のレンズ枚数を必要とし、しかもバッ
クツー−カスが比較的長くなりレンズ全長が増大する傾
向がある。
るが6〜8枚程度のレンズ枚数を必要とし、しかもバッ
クツー−カスが比較的長くなりレンズ全長が増大する傾
向がある。
例工ばパックフォーカスは撮影レンズの焦点距離をJ゛
とすると略(L7/程度となる。従ってレンズ後方にク
イックリターンミラーを配置し九TTL方式の撮影レン
ズにはガウス型は好ましいカITVカメラ等のパックフ
ォーカスをiまシ必要としない撮影レンズにはレンズ系
が大型化しかもレンズ全長が長くなる為あまシ好ましく
ないO (本発明の目的) 本発明はパックフォーカスのあt9必要としないITV
カメラ等に好適な小型でしかも大口径の撮影レンズの提
供を特徴とする 特に本発明は撮影画角が40度前後、FナンバーL2)
tiIfでレンズ枚数が5枚程度の小型でしかも大口径
の撮影レンズの提供を目的とする。
とすると略(L7/程度となる。従ってレンズ後方にク
イックリターンミラーを配置し九TTL方式の撮影レン
ズにはガウス型は好ましいカITVカメラ等のパックフ
ォーカスをiまシ必要としない撮影レンズにはレンズ系
が大型化しかもレンズ全長が長くなる為あまシ好ましく
ないO (本発明の目的) 本発明はパックフォーカスのあt9必要としないITV
カメラ等に好適な小型でしかも大口径の撮影レンズの提
供を特徴とする 特に本発明は撮影画角が40度前後、FナンバーL2)
tiIfでレンズ枚数が5枚程度の小型でしかも大口径
の撮影レンズの提供を目的とする。
(本発明の目的を達成する為の大口径の撮影レンズの主
たる特徴)物体側より順に物体側へ凸面を向は友正の屈
折力のメニスカス状の第1レンズ面が凹面の第2レンズ
、像面側へ凸面を向けた正の屈折力の第3レンズ、両レ
ンズ面が凸面の第4レンズそして両レンズ面が凹面の第
5レンズの5つのレンズを有し、第1番目のレンズの焦
点距離をハ、第1番目のレンズ面の曲率半径をR1、第
1番目のレンズ厚若しくは空気間隔をDI 、全系の焦
点距離ヲ/、前記第1、第3、第4vンズのガラスの屈
折率と分散の平均値を各々n+、νや、前記第2、第5
レンズのガラスの屈折率と分散の平均値を各々n−、シ
ーとするとき (L6g(げ2//I<0.79 ・・・−・
−・・(IIo、65 (+(/2+75)/(/1+
73)+ <α75・・・・・・・・・(2) 5 (lR2/R31(70・・−・−・・(3;α1
1 (lR4/R51(α35 ・・−・−・・
(4)o、s 2 < D7// <α41
・・−・−・・(5)L 7 (n+(L 88
=”・” (8)1.58(。−(1,84・
・−・−・・(7)4&6くシャ<60
・・−・−(8)21<シー<31
・・・・・−・・+9またる諸条件を満足することであ
る。
たる特徴)物体側より順に物体側へ凸面を向は友正の屈
折力のメニスカス状の第1レンズ面が凹面の第2レンズ
、像面側へ凸面を向けた正の屈折力の第3レンズ、両レ
ンズ面が凸面の第4レンズそして両レンズ面が凹面の第
5レンズの5つのレンズを有し、第1番目のレンズの焦
点距離をハ、第1番目のレンズ面の曲率半径をR1、第
1番目のレンズ厚若しくは空気間隔をDI 、全系の焦
点距離ヲ/、前記第1、第3、第4vンズのガラスの屈
折率と分散の平均値を各々n+、νや、前記第2、第5
レンズのガラスの屈折率と分散の平均値を各々n−、シ
ーとするとき (L6g(げ2//I<0.79 ・・・−・
−・・(IIo、65 (+(/2+75)/(/1+
73)+ <α75・・・・・・・・・(2) 5 (lR2/R31(70・・−・−・・(3;α1
1 (lR4/R51(α35 ・・−・−・・
(4)o、s 2 < D7// <α41
・・−・−・・(5)L 7 (n+(L 88
=”・” (8)1.58(。−(1,84・
・−・−・・(7)4&6くシャ<60
・・−・−(8)21<シー<31
・・・・・−・・+9またる諸条件を満足することであ
る。
その抽水発明の特徴は実施例において詳述されている。
(実施例)
第1図は各々本発明の数値実施例1のレンズ断面図、第
2図から第6図は各々本発明の数値実施例1〜5の諸収
差図である。
2図から第6図は各々本発明の数値実施例1〜5の諸収
差図である。
本実施例は前述のし/ズ構成を採用することに□より大
口径比化を図る際の諸収差を良好に補正している。即ち
第ルンズを物体側へ凸面を向は危正の屈折力のメニスカ
ス形状のレンズとするととKより球面収差の発生を少な
くしている。又1第4レンズの像面側のレンズ面より生
じる正□の球面収差を第2レンズと第5ルンズの物体側
のレンズ面を発散面とすることKより良好に補□正1.
ている。第2レンズの物体側のレンズ面を発散面とする
ことによシ生じる負のコマ収差を第1、第3、第4レン
ズの各レンズ面より各々正のコマ収差を発生させてバラ
ンス良く補正している。
口径比化を図る際の諸収差を良好に補正している。即ち
第ルンズを物体側へ凸面を向は危正の屈折力のメニスカ
ス形状のレンズとするととKより球面収差の発生を少な
くしている。又1第4レンズの像面側のレンズ面より生
じる正□の球面収差を第2レンズと第5ルンズの物体側
のレンズ面を発散面とすることKより良好に補□正1.
ている。第2レンズの物体側のレンズ面を発散面とする
ことによシ生じる負のコマ収差を第1、第3、第4レン
ズの各レンズ面より各々正のコマ収差を発生させてバラ
ンス良く補正している。
又第2レンズの物体側のレンズ面を負の屈折力としたこ
とにより生じる負の非点収差を第ルンズの像面側のレン
ズ面で補正している。
とにより生じる負の非点収差を第ルンズの像面側のレン
ズ面で補正している。
本実施例では物体側よt)j@に正、負、正、正そして
負の屈折力のレンズ配置とし、ペッツバール和を小さく
し像面・湾曲を小さく保っている。
負の屈折力のレンズ配置とし、ペッツバール和を小さく
し像面・湾曲を小さく保っている。
球面収差とコマ収差を主に補正1.ている第2レンズの
物体側のレンズ面と第3レンズの物体側のレンズ面より
正の歪曲収差が発生するので第ルンズの像面側のし:/
1′ズ面と第2レンズの像面側のレンズ面で各々バラン
ス良く補正して−る。
物体側のレンズ面と第3レンズの物体側のレンズ面より
正の歪曲収差が発生するので第ルンズの像面側のし:/
1′ズ面と第2レンズの像面側のレンズ面で各々バラン
ス良く補正して−る。
次に本実施例におけ□る各しyズ構成における前述の諸
条件の技術的な意味にりい′て述べる。
条件の技術的な意味にりい′て述べる。
条件式(1)は第2レンズの屈折力に関し、画面全体の
コマ収差を良好に補正する為でる夕、下限値を越えると
外向性−上限値を越えると内向性のコマ収差が増大して
くる。
コマ収差を良好に補正する為でる夕、下限値を越えると
外向性−上限値を越えると内向性のコマ収差が増大して
くる。
条件式(2)は第1、第2、第3、第5レンズの各レン
ズの屈折力をバランス良く保ち大口径比化に伴う球面収
差を良好に補正する為で69下限値を越えると補正過剰
、上限値を越えると補正不足となってくる。
ズの屈折力をバランス良く保ち大口径比化に伴う球面収
差を良好に補正する為で69下限値を越えると補正過剰
、上限値を越えると補正不足となってくる。
条件式(3)は第ルンズの像面側のレンズ面と第2レン
ズの物体側のレンズ面の屈折力に関し、主に軸外収差、
特に像面湾曲と歪曲収差を良好に補正する為であり下限
値を越えると像面湾曲及び歪曲収差が負の方向へ増大し
、上限値を越えると各々正の方向へ増大してくるので好
ましくない。
ズの物体側のレンズ面の屈折力に関し、主に軸外収差、
特に像面湾曲と歪曲収差を良好に補正する為であり下限
値を越えると像面湾曲及び歪曲収差が負の方向へ増大し
、上限値を越えると各々正の方向へ増大してくるので好
ましくない。
条件式(4)は第2レンズの像面側のレンズ面と第3レ
ンズの物体側のレンズ面の屈折力に関し、主に歪曲収差
を良好に補正する為で69下限値を越えると補正過剰、
逆に上限値を越えると補正不足罠なってくる。
ンズの物体側のレンズ面の屈折力に関し、主に歪曲収差
を良好に補正する為で69下限値を越えると補正過剰、
逆に上限値を越えると補正不足罠なってくる。
条件式(5)は第4レンズのレンズ厚tc関し、大口径
比化を図9つつレンズ系全体の小皺化を図る為であり、
下限値を越えると条件式(2)を満足しても球面収差が
補正過剰となり更に色収差を良好に補正するのが離しく
なってくる。即ち倍率色収差が正の方向に細土色収差が
負の方向へ増大してくる。父上限値を越えるとレンズ全
系が必要以上に増大してくるので好ましくない。
比化を図9つつレンズ系全体の小皺化を図る為であり、
下限値を越えると条件式(2)を満足しても球面収差が
補正過剰となり更に色収差を良好に補正するのが離しく
なってくる。即ち倍率色収差が正の方向に細土色収差が
負の方向へ増大してくる。父上限値を越えるとレンズ全
系が必要以上に増大してくるので好ましくない。
条件式(6) 、 +7)は全系のペッツバール和を適
切に設定し、像面湾曲金小さくする為であ夕条件式(6
)の下限値若しくは条件式(7)の上限値を越えるとペ
ッツバール和が正の方向へ増大し、逆に条件式(6)の
上限値若しくは条件式(7)の下限値を越えるとペッツ
バール和は負の方向へ増大しいずれも像面湾曲を小さく
維持するのが困難となってくる。
切に設定し、像面湾曲金小さくする為であ夕条件式(6
)の下限値若しくは条件式(7)の上限値を越えるとペ
ッツバール和が正の方向へ増大し、逆に条件式(6)の
上限値若しくは条件式(7)の下限値を越えるとペッツ
バール和は負の方向へ増大しいずれも像面湾曲を小さく
維持するのが困難となってくる。
条件式t81 、 (Qlは色収差の補正を良好に行う
為であり、条件式−8)の下限値若しくは条件式(9)
の上限値を越えると軸上の色収差が補正過剰となり逆圧
条件式(8)の上限値若しくは条件式(9)の下限値を
越えると軸上の色収差が補正不足となると共に大口径比
化〈伴う球面収差の色差が増大してくるので好ましくな
い。
為であり、条件式−8)の下限値若しくは条件式(9)
の上限値を越えると軸上の色収差が補正過剰となり逆圧
条件式(8)の上限値若しくは条件式(9)の下限値を
越えると軸上の色収差が補正不足となると共に大口径比
化〈伴う球面収差の色差が増大してくるので好ましくな
い。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例においてR
iは物体側よ夕顔に第1番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側より第量番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni
と、Illは各々物体側よ夕順に第1番目のレンズのガ
ラスの屈折率とアツベ数である。
iは物体側よ夕顔に第1番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側より第量番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni
と、Illは各々物体側よ夕順に第1番目のレンズのガ
ラスの屈折率とアツベ数である。
尚R11からR18は光学的口、−バスフィルター、フ
ェースプレート等のフィルター類である。
ェースプレート等のフィルター類である。
数値実施例I
F’−15FNO−1:L、2 2ω−40,26
″パツクフオーカス 1.0 R1= 13.97 D 1−185 N1
−L88300 yl−40,8R2−975,4
202冒2h25 R3−−Ill5 D 3鴫1.00 N2
−1.80518 ν2−25.4R4−19,6
5D 4日λ65 B 5−−5&12 D 5−−λ6B N5
−L772SOv3−49.6R6−−IL89
D 6−0.10R7−12に53 D ?−
5.75 N4−L71300 v4−5LB
R8−−241308−L88 R9−−113009−0,80N5−1.59895
シ5−30.1RIO−6148DIO■LOO all−−Dll−0,50N6−1.51633
v6−64.lR12−韓 012−(LOI R13−w Di3−&OO水晶 R14−韓 Di4−α01 R15−−Di5−α95 N8=L53000
p8−60.0R16−(至) Di6−0.
01R17−d−Di7−0.50 N9−L487
00 y9−65.0R18電 ψ 数値実施例2 F−15FNO−1:L2 2ω−40,21バツク
フオーカス 0.7 R1−1162D I−Z85 N1=1.88
300 yl=40.8R2−20&19 0
2−λ25 R3−−1&53 D 3−1.00 N2
−1.80518 y2−25.4R4−2L20
D 4−/L65 。
″パツクフオーカス 1.0 R1= 13.97 D 1−185 N1
−L88300 yl−40,8R2−975,4
202冒2h25 R3−−Ill5 D 3鴫1.00 N2
−1.80518 ν2−25.4R4−19,6
5D 4日λ65 B 5−−5&12 D 5−−λ6B N5
−L772SOv3−49.6R6−−IL89
D 6−0.10R7−12に53 D ?−
5.75 N4−L71300 v4−5LB
R8−−241308−L88 R9−−113009−0,80N5−1.59895
シ5−30.1RIO−6148DIO■LOO all−−Dll−0,50N6−1.51633
v6−64.lR12−韓 012−(LOI R13−w Di3−&OO水晶 R14−韓 Di4−α01 R15−−Di5−α95 N8=L53000
p8−60.0R16−(至) Di6−0.
01R17−d−Di7−0.50 N9−L487
00 y9−65.0R18電 ψ 数値実施例2 F−15FNO−1:L2 2ω−40,21バツク
フオーカス 0.7 R1−1162D I−Z85 N1=1.88
300 yl=40.8R2−20&19 0
2−λ25 R3−−1&53 D 3−1.00 N2
−1.80518 y2−25.4R4−2L20
D 4−/L65 。
R5=−135,40D 5−163 N3−1
.77250 v3−49.6R6−−13,79
D 6−0.10R7−IL37 D 7−5.
50 N4−L71300 y4−53.8R8
−−27,5608−1,88 R’J−−1120D 9−0.80 N5−1
.69895 シ5−30.11七IQ−40,2
1DIQ−1;G。
.77250 v3−49.6R6−−13,79
D 6−0.10R7−IL37 D 7−5.
50 N4−L71300 y4−53.8R8
−−27,5608−1,88 R’J−−1120D 9−0.80 N5−1
.69895 シ5−30.11七IQ−40,2
1DIQ−1;G。
all−■ Dll−0,50N6−1.516
33 ジロー6屯lR12−−D12−0.01 R13−i D13−3.00
水晶R14−■ D14−α0I R15−−Dig−0,95N8−L53000
y8−6α0R16−60DIO−α01 R17−曽 017−0.50 N9−1.48
700 ν9−6 &0R1B−■ 数値実施例3 F−15FNO−1:L2 2ω−40,21パ
ツクフオーカス 0.7 R1= 1:L46 D 1−185
N1−1.88300 yl−40,8R2−11
96D 2−2.25 R3−−15,34D 3=LOON2=L8051
8 y2−214R4−2L44 D 4−
16511 5−−18453 0 5−2−63
N3−177250 y3−416R6−−1
a81 D 6−al。
33 ジロー6屯lR12−−D12−0.01 R13−i D13−3.00
水晶R14−■ D14−α0I R15−−Dig−0,95N8−L53000
y8−6α0R16−60DIO−α01 R17−曽 017−0.50 N9−1.48
700 ν9−6 &0R1B−■ 数値実施例3 F−15FNO−1:L2 2ω−40,21パ
ツクフオーカス 0.7 R1= 1:L46 D 1−185
N1−1.88300 yl−40,8R2−11
96D 2−2.25 R3−−15,34D 3=LOON2=L8051
8 y2−214R4−2L44 D 4−
16511 5−−18453 0 5−2−63
N3−177250 y3−416R6−−1
a81 D 6−al。
R7−1144D 7−&20 N4−L729
16 y4−5LTR8−−3LOZ D
8−L88R9−−134D tJ■α80 N
3−168893 シ5−3LIRIO−3L07
010−LOG Rll−ψ Dll−α5G N6−L516
33 シg−641R12−閲 D12−0.
01 RIJ−韓 013−100
水晶R14−韓 D 14−0.01 R15−−Dig−α95 N8−L53000
u8−6α0R16−ao Dig−0,01 R17−ψ D17−0.50 NG−148
700シタ−6翫OR1g−cm 数値実施例4 F−15F’N0−1:L2 2ω−40,21
パツクZオーカス 0.7 R1−1485D l−2J5 Nu−L883
00 yL−4α8R2−31&06 D
2・225R3−−15,26D 3−LOON2−
L78472 シ2−2!L7R4−19,57D
4−2.65 R5−−7!L42 D !5463 N5
−L78650 y3−5αOR6−−1149
D 6−0.10R7−IZ63 D 7
−5.75 N4−L72600 y4=5&
5R8−−25,1708−1,88 R9−−1122D 9−0.80 N5−L68
893 シ5−alltllO−4L32 DI
G−1,00’R11−” Dll−0,50N
6−1.’51633 y’6−641ル12−
oo D12−0.01R13−o6D13−
WOO水晶 R14−曽 D14−〇、01 R15= = Dig−0,95N3−153
000 y8−60.0R16−(至) 01
6−0.01R17−■ 017−0.50
N9−L48700 シ9−6&0R18−(2) 数値実施例5 F−15FNO−1:1.2 2ω−40,21バツ
クフオーカス 0.7 R1−IL61 D 1−190 N1−1.
88300 シ1−40.8R2−95,41D
2−110 R3−−1&21 D 3−LOG N2−
1.74077 シ2−27.8R4−17,49
D 4−5L70 R5−5L69 D 5−!70 N5=1
.78750 y3=60.OR6−−1a27
D 6−(11GR7−1477D 7−翫7
0 N4−1.755QOシ4−5L3R8−−27
,7008−L96 R9=−IL81 D 9−0.80 N5
−L59000 y5−3LORIG−20,62
DIO−LOG Rll−ψ Dll−0,50N6−L51633
ジロー641R12−−012−0,01 Rt3− oQ 013−WOO水晶R14−−
= 014−α0IR15= clo
Dig−0,95N8−L53G00 y8−
6α0R16−(2) 016■0.01R17
−匈 017−α50 N9−L487QO
シ9−6&0R18−− (本発明の効果) 本発明によれば少をいレンズ枚数で撮影画角40度前後
、FナンバーL2 程度の良好に収差補正を行った小を
でしかも大口径の撮影レンズを達成することができる。
16 y4−5LTR8−−3LOZ D
8−L88R9−−134D tJ■α80 N
3−168893 シ5−3LIRIO−3L07
010−LOG Rll−ψ Dll−α5G N6−L516
33 シg−641R12−閲 D12−0.
01 RIJ−韓 013−100
水晶R14−韓 D 14−0.01 R15−−Dig−α95 N8−L53000
u8−6α0R16−ao Dig−0,01 R17−ψ D17−0.50 NG−148
700シタ−6翫OR1g−cm 数値実施例4 F−15F’N0−1:L2 2ω−40,21
パツクZオーカス 0.7 R1−1485D l−2J5 Nu−L883
00 yL−4α8R2−31&06 D
2・225R3−−15,26D 3−LOON2−
L78472 シ2−2!L7R4−19,57D
4−2.65 R5−−7!L42 D !5463 N5
−L78650 y3−5αOR6−−1149
D 6−0.10R7−IZ63 D 7
−5.75 N4−L72600 y4=5&
5R8−−25,1708−1,88 R9−−1122D 9−0.80 N5−L68
893 シ5−alltllO−4L32 DI
G−1,00’R11−” Dll−0,50N
6−1.’51633 y’6−641ル12−
oo D12−0.01R13−o6D13−
WOO水晶 R14−曽 D14−〇、01 R15= = Dig−0,95N3−153
000 y8−60.0R16−(至) 01
6−0.01R17−■ 017−0.50
N9−L48700 シ9−6&0R18−(2) 数値実施例5 F−15FNO−1:1.2 2ω−40,21バツ
クフオーカス 0.7 R1−IL61 D 1−190 N1−1.
88300 シ1−40.8R2−95,41D
2−110 R3−−1&21 D 3−LOG N2−
1.74077 シ2−27.8R4−17,49
D 4−5L70 R5−5L69 D 5−!70 N5=1
.78750 y3=60.OR6−−1a27
D 6−(11GR7−1477D 7−翫7
0 N4−1.755QOシ4−5L3R8−−27
,7008−L96 R9=−IL81 D 9−0.80 N5
−L59000 y5−3LORIG−20,62
DIO−LOG Rll−ψ Dll−0,50N6−L51633
ジロー641R12−−012−0,01 Rt3− oQ 013−WOO水晶R14−−
= 014−α0IR15= clo
Dig−0,95N8−L53G00 y8−
6α0R16−(2) 016■0.01R17
−匈 017−α50 N9−L487QO
シ9−6&0R18−− (本発明の効果) 本発明によれば少をいレンズ枚数で撮影画角40度前後
、FナンバーL2 程度の良好に収差補正を行った小を
でしかも大口径の撮影レンズを達成することができる。
第1図は本発明の数値実施例1のレンズ断面図、第2図
から第6図は各々本発明の数値実施例1〜5の諸収差図
である。 収差図においてMはメリデイオナル像m、sはサジタル
像面、dはd#sgはg線である。
から第6図は各々本発明の数値実施例1〜5の諸収差図
である。 収差図においてMはメリデイオナル像m、sはサジタル
像面、dはd#sgはg線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)物体側より順に物体側へ凸面を向けた正の屈折力
のメニスカス状の第1レンズ、両レンズ面が凹面の第2
レンズ、像面側へ凸面を向けた正の屈折力の第3レンズ
、両レンズ面が凸面の第4レンズそして両レンズ面が凹
面の第5レンズの5つのレンズを有し、第i番目のレン
ズの焦点距離をfi、第i番目のレンズ面の曲率半径を
Ri、第i番目のレンズ厚若しくは空気間隔をDi、全
系の焦点距離をf、前記第1、第3、第4レンズのガラ
スの屈折率と分散の平均値を各々n_+、ν_+、前記
第2、第5レンズのガラスの屈折率と分散の平均値を各
々n_−、ν_−とするとき 0.66<|f2/f|<0.79 0.65<|(f2+f5)/(f1+f3)|<0.
755<|R2/R3|<70 0.11<|R4/R5|<0.35 0.32<D7/f<0.41 1.7<n_+<1.88 1.58<n_−<1.84 45.6<ν_+<60 21<ν_−<31 なる諸条件を満足することを特徴とする大口径の撮影レ
ンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2995085A JPS61188510A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 大口径の撮影レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2995085A JPS61188510A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 大口径の撮影レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188510A true JPS61188510A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12290265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2995085A Pending JPS61188510A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 大口径の撮影レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61188510A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1985
- 1985-02-18 JP JP2995085A patent/JPS61188510A/ja active Pending
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