JPS5878638A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS5878638A JPS5878638A JP56176915A JP17691581A JPS5878638A JP S5878638 A JPS5878638 A JP S5878638A JP 56176915 A JP56176915 A JP 56176915A JP 17691581 A JP17691581 A JP 17691581A JP S5878638 A JPS5878638 A JP S5878638A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- transmission circuit
- address
- station transmission
- unregistered
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00002—Operational features of endoscopes
- A61B1/00004—Operational features of endoscopes characterised by electronic signal processing
- A61B1/00006—Operational features of endoscopes characterised by electronic signal processing of control signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡装置、特に内視鏡ユニッ）、光’ｊ
ｉユニ、ト友び各種ユニ、ト間でデータ伝送をおこなう
内視鏡装置に関する。
ｉユニ、ト友び各種ユニ、ト間でデータ伝送をおこなう
内視鏡装置に関する。
内積鏡ユニット、光源ユニット及びカメラユニット相互
間でデー°夕伝送をおこ゛なりて゛送気、送水、吸引ま
た線写真撮影等の動作を制御する内視鏡装置が開発され
ている。このような内祝鏡装置によると、光源ユニット
は制御局として機能し内視鏡ユニット及びカメラユニッ
トは被制御局として機能するように構成されている。
間でデー°夕伝送をおこ゛なりて゛送気、送水、吸引ま
た線写真撮影等の動作を制御する内視鏡装置が開発され
ている。このような内祝鏡装置によると、光源ユニット
は制御局として機能し内視鏡ユニット及びカメラユニッ
トは被制御局として機能するように構成されている。
ところで従来の内視鏡装置によると、光源ユニットは制
御すべきユニットのアドレスチェックをしユニットの制
御を開始するまで時間を要す。
御すべきユニットのアドレスチェックをしユニットの制
御を開始するまで時間を要す。
例えば、光源ユニットが内視鏡ユニットのみを制御して
いるとき内視鏡ユニットの接眼部にカメラユニットが装
着されると光源ユニ、トがカメラユニットのアドレスチ
ェックをおこないカメラユニットが接続されたことを認
識しカメラユニ、トに初期データを伝送するまで時間が
要した。このため、初期データがカメラユニットに伝送
される前に術者がカメラユニ、トを作動させるとカメラ
ユニ、トは誤動作をすることがあった。
いるとき内視鏡ユニットの接眼部にカメラユニットが装
着されると光源ユニ、トがカメラユニットのアドレスチ
ェックをおこないカメラユニットが接続されたことを認
識しカメラユニ、トに初期データを伝送するまで時間が
要した。このため、初期データがカメラユニットに伝送
される前に術者がカメラユニ、トを作動させるとカメラ
ユニ、トは誤動作をすることがあった。
従って、この発明の目的は内視鏡ユニット、光源ユニッ
ト及びカメラユニットの着脱時に誤動作をおこさない内
視錠装置を提供することにある。
ト及びカメラユニットの着脱時に誤動作をおこさない内
視錠装置を提供することにある。
この発明によると、光源ユニ、ト、内視鏡ユニット及び
各種ユニットの１つに設けられる制御局が動作シーケン
スの終了毎に一定数だけ未登録ユニットの接続をチェ、
りする手段を有し、未登録ユニットは前記チェック手段
のチェックに応答する手段を有する内視鏡装置が提供さ
れる。
各種ユニットの１つに設けられる制御局が動作シーケン
スの終了毎に一定数だけ未登録ユニットの接続をチェ、
りする手段を有し、未登録ユニットは前記チェック手段
のチェックに応答する手段を有する内視鏡装置が提供さ
れる。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第１図によると、内視鏡ユニット１の接眼部２に各種ユ
ニットとしてのカメラユニ、ト３が装着でき、内視鏡ユ
ニット１のコネクタ部４は光源ユニ、ト５に接続される
。内視鏡ユニット１の伝送回路７は例えば送気スイッチ
８等の掃作スイッチに接続され伝送路６を介してカメラ
ユニ、ト３の伝送回路９及び光源ユニット５の伝送回路
１１に接続される。光源ユニット５の伝送回路１１Ｆ１
制御局として機能し内視鏡ユニット１及びカメラユニッ
ト３の７及び９は被制御局として機能する。伝送回路９
には例えばレリーズスイッチ１０等のカメラユニット３
の操作スイッチが接続され、伝送回路１１は送気、送水
、吸引等の制御をおこなう内視鏡制御回路１２及び写真
撮影等のための照明制御を≧となう照明制御回路１３に
接続される。
ニットとしてのカメラユニ、ト３が装着でき、内視鏡ユ
ニット１のコネクタ部４は光源ユニ、ト５に接続される
。内視鏡ユニット１の伝送回路７は例えば送気スイッチ
８等の掃作スイッチに接続され伝送路６を介してカメラ
ユニ、ト３の伝送回路９及び光源ユニット５の伝送回路
１１に接続される。光源ユニット５の伝送回路１１Ｆ１
制御局として機能し内視鏡ユニット１及びカメラユニッ
ト３の７及び９は被制御局として機能する。伝送回路９
には例えばレリーズスイッチ１０等のカメラユニット３
の操作スイッチが接続され、伝送回路１１は送気、送水
、吸引等の制御をおこなう内視鏡制御回路１２及び写真
撮影等のための照明制御を≧となう照明制御回路１３に
接続される。
第２図には、前記伝送回路７．９及び１１の回路構成が
示されている。この回路によると、伝送路６に接続され
るレベル変換回路２１が設けられ、このレベル変換回路
２１の出力端Ｒｘはサンプリング回路２２及びシフトレ
ジスタ２３に接続される。また、このシフトレジスタ２
３にはサンプリング回路２２の出力端が接続される。シ
フトレジスタ２３の出力／−）は受信バッフ了２４を介
してデータバス２５に接続される。データノぐス２５は
ＣＰｏ ２ ｇに接続される。このＣＰｏ ２６に接続
されたアドレス２１はチアゾセレクト回路２８に接続さ
れる。チッグセレクト回路２８の出力端は受信バッファ
２４、ステータスバッフ了２９及び送信バッフ了３０に
接続される。ステータス１４ツ７ア２９の人出カテート
はデータバッファ２５に接続され信号出力端はレベル変
換回路２１に接続される。また、このステータスフ９ツ
フア２９には受信バッファ２４及び送信バッファ３０が
ＲｘＲＤＹ信号及びＴｘＲＤＹ信号を受信するため接続
される。Ｒｘ、ＲＤＹ信号は１キャラクタ分の受信デー
タを受けたこと倉示し、丁ｘＲＤＹ信号は送信バッファ
３０が送信データの受は付は可能を示す。送信バッフ了
３０の出力／−）はシフトレジスタ３１に接続される・
シフトレジスタ３１の出力端はレベル変換回路２１の入
力端ＴｘｌｌＣ接続される。クロック発生器３２はサン
プリング回路２２及びシフトレジスタ３１に接続される
。
示されている。この回路によると、伝送路６に接続され
るレベル変換回路２１が設けられ、このレベル変換回路
２１の出力端Ｒｘはサンプリング回路２２及びシフトレ
ジスタ２３に接続される。また、このシフトレジスタ２
３にはサンプリング回路２２の出力端が接続される。シ
フトレジスタ２３の出力／−）は受信バッフ了２４を介
してデータバス２５に接続される。データノぐス２５は
ＣＰｏ ２ ｇに接続される。このＣＰｏ ２６に接続
されたアドレス２１はチアゾセレクト回路２８に接続さ
れる。チッグセレクト回路２８の出力端は受信バッファ
２４、ステータスバッフ了２９及び送信バッフ了３０に
接続される。ステータス１４ツ７ア２９の人出カテート
はデータバッファ２５に接続され信号出力端はレベル変
換回路２１に接続される。また、このステータスフ９ツ
フア２９には受信バッファ２４及び送信バッファ３０が
ＲｘＲＤＹ信号及びＴｘＲＤＹ信号を受信するため接続
される。Ｒｘ、ＲＤＹ信号は１キャラクタ分の受信デー
タを受けたこと倉示し、丁ｘＲＤＹ信号は送信バッファ
３０が送信データの受は付は可能を示す。送信バッフ了
３０の出力／−）はシフトレジスタ３１に接続される・
シフトレジスタ３１の出力端はレベル変換回路２１の入
力端ＴｘｌｌＣ接続される。クロック発生器３２はサン
プリング回路２２及びシフトレジスタ３１に接続される
。
次に、上記内視鏡装置の動作を説明する。内視錠ユニッ
ト１と光源ユニット５とが接続されているとき光源ユニ
ット５の制御局伝送回路１１は第３図のフローチャート
に従って動作する◎即ち、Ｉ−リングやセレクティング
の制御局動作シーケンの終了において、チェックカウン
タＣがクリアされその後アドレスチェ、りがＸ回、例え
ば４回おこなわれる。この場合、伝送回路１１は第４図
に示すアドレステーブルのアドレスをチェックしチェッ
ク信号を伝送路６に送り出す。即ち、第４図においては
ＡＣ，ｔ？インクがアドレン省水しているので伝送回路
１１はコードＦ−ＥＮＱを伝送路６に送り出し、一定時
間応答を待つ。応答がなければチェックカウンタＣがイ
ンクリメントされる。ＡＣ／イ／りによりアドレステー
ブルから次のアドレスがロードされるとＡＣポインタが
更新される。次に、アドレスチェックがＸ回おこなわれ
たがが判別され、この判別がＮｏであるとＡＣ−インク
でロードしたアドレスは登録されているが否かが判定さ
れる。このとき、ＡＣｙＪｅインクは登録済のアドレス
Ｏを示しているので判定ＦｉＹＥｓとなり、ＡＣポイン
タは次のアドレスｌに進む。このアドレス１は未登録で
あるので登録判定はＮ。
ト１と光源ユニット５とが接続されているとき光源ユニ
ット５の制御局伝送回路１１は第３図のフローチャート
に従って動作する◎即ち、Ｉ−リングやセレクティング
の制御局動作シーケンの終了において、チェックカウン
タＣがクリアされその後アドレスチェ、りがＸ回、例え
ば４回おこなわれる。この場合、伝送回路１１は第４図
に示すアドレステーブルのアドレスをチェックしチェッ
ク信号を伝送路６に送り出す。即ち、第４図においては
ＡＣ，ｔ？インクがアドレン省水しているので伝送回路
１１はコードＦ−ＥＮＱを伝送路６に送り出し、一定時
間応答を待つ。応答がなければチェックカウンタＣがイ
ンクリメントされる。ＡＣ／イ／りによりアドレステー
ブルから次のアドレスがロードされるとＡＣポインタが
更新される。次に、アドレスチェックがＸ回おこなわれ
たがが判別され、この判別がＮｏであるとＡＣ−インク
でロードしたアドレスは登録されているが否かが判定さ
れる。このとき、ＡＣｙＪｅインクは登録済のアドレス
Ｏを示しているので判定ＦｉＹＥｓとなり、ＡＣポイン
タは次のアドレスｌに進む。このアドレス１は未登録で
あるので登録判定はＮ。
となりアドレスチェックシーケンスに移る。このシーケ
ンスではチェックコードトＥＮＱが送信され応答を待つ
。応答がないと上述のようにＡＣｙｊｆインドがアドレ
ス２に進む。アドレス２は登録ずみであるので更に次の
アドレスｉに進む。このようにしてアドレスチェックが
おこなわれチェックコード３・ＥＮＱ及び４・ＥＮＱが
送信される。このアドレスチェック中に未登録のカメラ
ユニット３が内視鏡ユニット１の接眼部２に装着されア
ドレスコード４・ＥＮＱに応答し第５図に示すように応
答コード４・ＡＣＫを返答するとアドレステーブルのア
ドレス４に登録が々される。
ンスではチェックコードトＥＮＱが送信され応答を待つ
。応答がないと上述のようにＡＣｙｊｆインドがアドレ
ス２に進む。アドレス２は登録ずみであるので更に次の
アドレスｉに進む。このようにしてアドレスチェックが
おこなわれチェックコード３・ＥＮＱ及び４・ＥＮＱが
送信される。このアドレスチェック中に未登録のカメラ
ユニット３が内視鏡ユニット１の接眼部２に装着されア
ドレスコード４・ＥＮＱに応答し第５図に示すように応
答コード４・ＡＣＫを返答するとアドレステーブルのア
ドレス４に登録が々される。
即ち、このアドレス４の未登録フラグ０が登録フラグ８
に修正される。この結果、光源ユニット５の伝送回路１
１はカメラユニット３が接続されたことを検知する。こ
のようにしてアドレスチェックがＸ回、即ち４回おこな
われるとＬＡ／インタに従ってアドレステーブルから登
録されているアドレスが選択される。このＬＡ４インタ
がアドレス０を示し゛ているのであれば、即ち、光源ユ
ニッ゛ト５を選択しているのであれば制御局伝送回路１
１はセレクティングから始まるシーケンスを実行する。
に修正される。この結果、光源ユニット５の伝送回路１
１はカメラユニット３が接続されたことを検知する。こ
のようにしてアドレスチェックがＸ回、即ち４回おこな
われるとＬＡ／インタに従ってアドレステーブルから登
録されているアドレスが選択される。このＬＡ４インタ
がアドレス０を示し゛ているのであれば、即ち、光源ユ
ニッ゛ト５を選択しているのであれば制御局伝送回路１
１はセレクティングから始まるシーケンスを実行する。
第４図ではＬＡボインクがアドレス２を示しているので
制御局伝送回路１１はポーリングを実行する。このポー
リングにおいて内視鏡ユニットｌの被制御局伝送回路７
から送気スイッチ８の作動による送気要求を受けると制
御局伝送回路１１は内視鏡制御回路１２に送気命令を与
える。内視鏡制御回路１２は送気命令に応答して送気Ｉ
ンデ及び送気弁等の送気系を作鵞させ内視鏡ユニット１
に送気をおこなう。また、カメラユニット３の被制御局
伝送回路９からレリーズスイッチ１００作動による撮影
要求がなされると制御局伝送回路１１はこの要求を受は
照明制御回路１３に撮影命令を与える。照明制御回路１
３はこの命令に応答し撮影光の発生及び自動露出動作等
の撮影動作をおこなう。伺、カメラユ”−５１ト３の伝
送回路９Ｆｉ第６図に示すフローチャートに従って動作
する。このようにして一連の情報伝送が終了すると制御
局伝送回路１１は一連の動作シーケンスを終了する。こ
のとき、制御局伝送回路１１は前述したアドレスチェッ
クを再びＸ回おこなう。
制御局伝送回路１１はポーリングを実行する。このポー
リングにおいて内視鏡ユニットｌの被制御局伝送回路７
から送気スイッチ８の作動による送気要求を受けると制
御局伝送回路１１は内視鏡制御回路１２に送気命令を与
える。内視鏡制御回路１２は送気命令に応答して送気Ｉ
ンデ及び送気弁等の送気系を作鵞させ内視鏡ユニット１
に送気をおこなう。また、カメラユニット３の被制御局
伝送回路９からレリーズスイッチ１００作動による撮影
要求がなされると制御局伝送回路１１はこの要求を受は
照明制御回路１３に撮影命令を与える。照明制御回路１
３はこの命令に応答し撮影光の発生及び自動露出動作等
の撮影動作をおこなう。伺、カメラユ”−５１ト３の伝
送回路９Ｆｉ第６図に示すフローチャートに従って動作
する。このようにして一連の情報伝送が終了すると制御
局伝送回路１１は一連の動作シーケンスを終了する。こ
のとき、制御局伝送回路１１は前述したアドレスチェッ
クを再びＸ回おこなう。
以上説明したようＫこの発明によると、制御局伝送回路
が一連の動作シーケンスを終了する毎に未登録の被制御
局伝送回路のアドレスを一定回数チェックするように構
成されているので接続されたユニットを素早く認識する
ことができ、そのためユニットを接続後すぐに接続−一
、トを作動させても誤動作をおこすことがない。
が一連の動作シーケンスを終了する毎に未登録の被制御
局伝送回路のアドレスを一定回数チェックするように構
成されているので接続されたユニットを素早く認識する
ことができ、そのためユニットを接続後すぐに接続−一
、トを作動させても誤動作をおこすことがない。
崗、上記実施例では、未登録ユニットとしてはカメラユ
ニ、トが用いられているがこのユニ、トは写し込みデー
タ設定ユニット、テレピノｌンユニット、超音波診断ユ
ニット、レーザユニ、ト等内視鏡装置に使用されるどの
ようなユニットで本よい。また新たに装置されるユニッ
）Ｆｉ１台に限らず複数台装着されてもよい。装着され
たユニットが取り外された場合には制御−局がおこなう
ポーリングに対して応答がなくなるがこの無応答はアド
レステーブルに記録できるのでこのことにより取り外さ
れたことが認識される。従って、再びそのユニットが装
着された場合、このユニットは正しく認識される。実施
例では、光源ユニットの伝送回路を制御局とし他のユニ
ットの伝送回路を被制御局としたが制御局伝送回路はい
ずれのユニットに設けるものとしてもよい。また、伝送
手順としては、ポーリング／セレクティング方式の伝送
手順が用いられているがこの伝送手順はＪＩ８Ｃ６３６
２基本形データ伝送制御手順などどのようなものを用い
てもよい。アドレスチェックにおいてチェックコードと
してアドレス・ＥＮＱＯ形のコードが使用されているが
アドレスのみでもよく別のキャラクタを割り当ててもよ
い。同様に、応答コードもアドレス・ＥＮＱでなくても
よい。
ニ、トが用いられているがこのユニ、トは写し込みデー
タ設定ユニット、テレピノｌンユニット、超音波診断ユ
ニット、レーザユニ、ト等内視鏡装置に使用されるどの
ようなユニットで本よい。また新たに装置されるユニッ
）Ｆｉ１台に限らず複数台装着されてもよい。装着され
たユニットが取り外された場合には制御−局がおこなう
ポーリングに対して応答がなくなるがこの無応答はアド
レステーブルに記録できるのでこのことにより取り外さ
れたことが認識される。従って、再びそのユニットが装
着された場合、このユニットは正しく認識される。実施
例では、光源ユニットの伝送回路を制御局とし他のユニ
ットの伝送回路を被制御局としたが制御局伝送回路はい
ずれのユニットに設けるものとしてもよい。また、伝送
手順としては、ポーリング／セレクティング方式の伝送
手順が用いられているがこの伝送手順はＪＩ８Ｃ６３６
２基本形データ伝送制御手順などどのようなものを用い
てもよい。アドレスチェックにおいてチェックコードと
してアドレス・ＥＮＱＯ形のコードが使用されているが
アドレスのみでもよく別のキャラクタを割り当ててもよ
い。同様に、応答コードもアドレス・ＥＮＱでなくても
よい。
第１図はこの発明の一実施例に従った内視鏡装置の概略
回路図、第２図は第１図に示す伝送回路の回路図、第３
図は内視鍵装置の動作を示すフローチャート図、第４′
１１１図はアドレステーブルのフォーマット図、第５図
はアドレスチェ。 クシ−ケンスのタイムチャー１図、そして第６図はカメ
ラユニットの伝送回路の動作フローチャート図である。 １・・・内視鏡ユニット、２・・・接眼部、３・・・カ
メラユニット、５・・・光源ユニット、６・・・伝送路
、’ｉ、９．１１・・・伝送回路、１２・・・内視鏡制
御回路、１３・・・照明制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１１ 第５図 第４図 手続補正書 昭和５６年１２月８ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１了６９１５ 号 ２、発明の名称 内視鏡装置 ３、補ＩＦをする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン／ぐス光学工業林式会社４、代理人 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄：１（内容に変更なし）
回路図、第２図は第１図に示す伝送回路の回路図、第３
図は内視鍵装置の動作を示すフローチャート図、第４′
１１１図はアドレステーブルのフォーマット図、第５図
はアドレスチェ。 クシ−ケンスのタイムチャー１図、そして第６図はカメ
ラユニットの伝送回路の動作フローチャート図である。 １・・・内視鏡ユニット、２・・・接眼部、３・・・カ
メラユニット、５・・・光源ユニット、６・・・伝送路
、’ｉ、９．１１・・・伝送回路、１２・・・内視鏡制
御回路、１３・・・照明制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１１ 第５図 第４図 手続補正書 昭和５６年１２月８ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１了６９１５ 号 ２、発明の名称 内視鏡装置 ３、補ＩＦをする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン／ぐス光学工業林式会社４、代理人 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄：１（内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）光源ユニット、内視鏡ユニット及び各種ユニットに
よって構成さ′れる内視鏡装置において、前記ユニット
の１つに制−局と表る制御局伝送回路が設けられ、他の
ユニットには被制御局となる被制御局伝送回路が夫々設
けられ、前記制御局伝送回路には連結される前記ユニッ
トのアドレスを登録する手段及び動作ルニチンの終了毎
に前記アドレス登録手段゛の未登録アドレスを一定数チ
ェックし未登録アドレスを接続チェック信号として伝送
するチェック手段が設けられ、前記被制御局伝送回路に
は前記接続チーツク手段に応答する手段が設けられ、前
記制御局伝送回路には前記応答手段の応答を一一シ応答
した被制御局伝送回路を有する未登録ユニ。 トのアドレスを前記未登録アドレスに登録する手段が更
に設けられていることを４？轍とする内視鏡装置。 ２）前記制御局伝送回路は前記光源ユニットに設けられ
る特許請求の範囲第１項記載の内視鏡装置。 ３）前記各種ユニットはカメラユニットである特許請求
の範囲第１項または第２項に記載の内視鏡装置。
″・１４）前記チーツク手段は前
記アドレス登録手段によって登録できる全アドレスの数
の平方根の値に近似する一定数を特徴とする特許請求の
一囲第１項乃至第３墳のい゛ずれかに記載の内視−ｍ−
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176915A JPS5878638A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 内視鏡装置 |
| US06/437,443 US4475541A (en) | 1981-11-04 | 1982-10-28 | Endoscope apparatus |
| AT82110126T ATE21813T1 (de) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Endoskopisches geraet. |
| EP82110126A EP0079039B1 (en) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Endoscope apparatus |
| DE8282110126T DE3273049D1 (en) | 1981-11-04 | 1982-11-03 | Endoscope apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176915A JPS5878638A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878638A true JPS5878638A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16021979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176915A Pending JPS5878638A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 内視鏡装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475541A (ja) |
| EP (1) | EP0079039B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5878638A (ja) |
| AT (1) | ATE21813T1 (ja) |
| DE (1) | DE3273049D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190089149A (ko) | 2016-11-30 | 2019-07-30 | 라이온 가부시키가이샤 | 내복제 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257911A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| AU6828794A (en) * | 1993-05-03 | 1994-11-21 | Bruce L. Bruso | Method and apparatus for in situ soil remediation |
| JP3370916B2 (ja) * | 1997-12-11 | 2003-01-27 | 富士写真光機株式会社 | スコープ非接続表示をする電子内視鏡装置 |
| JP3791894B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2006-06-28 | オリンパス株式会社 | 内視鏡画像ファイリングシステム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130644A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-09 | Olympus Optical Co | Camera device for endoscope |
| JPS55136030A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-23 | Olympus Optical Co | Photographing device for endoscope |
| JPS5645629A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-25 | Olympus Optical Co | System for transmitting data of endoscope |
| JPS5652031A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-09 | Olympus Optical Co | Endoscope system |
| JPS56151019A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-21 | Olympus Optical Co | Release apparatus of endoscope photographing system |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56176915A patent/JPS5878638A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-28 US US06/437,443 patent/US4475541A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-03 AT AT82110126T patent/ATE21813T1/de not_active IP Right Cessation
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190089149A (ko) | 2016-11-30 | 2019-07-30 | 라이온 가부시키가이샤 | 내복제 |
Also Published As
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