JPS5877584A - 2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒドロフランの電気化学的製法 - Google Patents

2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒドロフランの電気化学的製法

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JPS5877584A
JPS5877584A JP57183800A JP18380082A JPS5877584A JP S5877584 A JPS5877584 A JP S5877584A JP 57183800 A JP57183800 A JP 57183800A JP 18380082 A JP18380082 A JP 18380082A JP S5877584 A JPS5877584 A JP S5877584A
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dialkoxy
alkanol
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electrochemical manufacture
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D307/26Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D307/30Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2,5−ジヒドロフラン及びアルツノノール
カラ2 + 5  /アルコギンー2,5−ゾヒドτコ
フランを製造ずろための新規な電気化学的方法に関I゛
る、 2.5−ゾアルコギ/−2,5−ジヒドロフランは、オ
ーカニツク・シンセシス40 巻196 [1年29頁
に記載の方法に従い、−20”G以下でアルカノール溶
液中でフランを臭素と反応させることにより製造で、き
る。この合成においては、きわめて多量°の臭素及び補
助塩ノ1(を必134と(7、これが重大な廃水問題を
もたらすととが欠点である。また低温の必要も工業的に
不利である。
この欠点は、2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒドロ
フランをフランの電気化学的酸化により製造すると回避
できる。工業上好適な方法が西ドイツ特許出願公告27
1−0420号明細書に記載されているが、この方法で
も出発物質として、多大の保安的費用の下においてのみ
工業的に取扱いうるフランが必要である。
本発明者らは、弐ROr−1のアルカノールの存在下に
、2,5−ジヒドロフランを電気化学的に酸化するとき
、次式 (式中J(は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基を
意味する)で表わされる2、5−シアル、コキ、シ、7
2.5−ジヒドロフランを特に簡単な手段で製造しうる
ことを見出した。
2.5−ジヒドロフランは、ブタンジオール−1,4\
から水の分離放出により、きわめて容易に製造され、工
業上フランよりも本質的に取扱いが容易である8本発明
方法により2,5−ジヒドロフランから2.5−ジアル
コキシ−2,5,−ジヒドロフランを円滑に製造しうろ
ことは、予測できなかった。なぜならばオレフィンは電
気化学的酸化においてしばしばきわめて悪い物質収率と
電流効率を与゛えることが、ジA・−ナル・オプ・ザ・
アメ1jカン・ケミ男ル・ソケイエフ494巻1972
年7892頁により既知で゛あるからである。特に本発
明方法における。第二のアルコキシ基の位置選択的導入
は、全(予想外のことである。   6弓 本発明の反応は2.5−ジメトキシ−2,5−ジ。
ヒドロフランの合成を例として、下記の式により示され
る。
この合成は中間段階としてモノメトキシジヒドロフラン
を経由する。したがって本発明方法は、2.5−ジヒド
ロフランの代わりに丁記一般式 ( (式中Rは前記の意味を有する)のモノアルコキシジヒ
ドロフランを用いて実施してもよい。
本発明方法はなんら特5Eな電フvr槽を必要とするこ
となく、工業上普通の隔膜を有する又はこれを有しない
槽内で実施することができる。2゜5−ジヒドロフラン
の電M酸化は、好ましくは2.5−ジヒドロフラン、#
≠#アルカノール及び#イ=導電性塩から成木電解液中
で行われる。
アルカノールとしては、たとえばメタノール、エタノー
ル、n77’ロバノール又はイソプロパツールが用いら
れる。
好ましいアルカノールはメタノールである。
導電性塩としては、2,5−ジヒドロフラン−アルカノ
ール混合物に溶解してその溶液を導電性になしうる塩類
が用いられる。この種の導電性塩の例は、ハロゲン化物
たとえばKF及びNaBr 、アルコラードたとえばN
a0CH,、、アルカン酸塩たとえば酢酸カリウム、ス
ルホン酸塩たとえばペンゾールスルホン酸カリウム及び
テトラエチルアンモニウム−p−ドルオールスルホネー
ト、硫酸アルキルたとえばテトラメチルアンモニウムメ
トサルフェート、テトラメルオ     □ロボレート
たとえばLiBF4及びヘキサフルオロホスフエートた
とえば]<PF6である。これら導電性塩の混合物ある
いは塩基たどえば1ぐ○■1も使用できる。本発明方法
で(1′ハロゲン化物、スルホン酸塩又はアルコラ−1
・を導電性J′!iAとして使用することが好ましい。
ペンゾールスルポン酸カリウムの使用は特に優れてぃイ
)。
電解液の組成は広い範囲でカ選捩り能である。
その組成はたとえば下記のイ、の−(ある。
2.5−ジヒドロフラン    5〜50重ji十%導
電性塩         1〜1o〕1量%アルカノー
ル      4o〜94重計%陽極材料としては、電
解条件下に安定な槍#−シ(作A:A利が用いられる。
その例は貴金属たとえば白金、酸化物たとえばチタン上
のルテニウムジオギシド、グラファイト及びカラス状の
炭素である。白金陽極又はグラファイト陽柘の使用が優
れている。陰極制4」どしては、たとえば金属たとえば
鉄、金属合金たとえば鋼、貴金属たとえば白金又はグラ
ファイトを使用できろ。
電流密度も同様に広い範囲で選択でき、それはたとえば
1〜30 A / 6m2の範囲である。好ましくは2
〜15 A / 6m2の電流密度が用いられる。電解
温度は2,5−ジヒドロフランの沸点に制約され、した
がって60°C以下が好ましい。
2.5−ジヒドロフランの変化率は広範囲に選択が可能
であるが、50%以上の変化率が優れている。未反応の
2,5−ジヒドロフランは、なお存在することのあるモ
ノメトギシジヒドロフランと一緒に電解のため再使用す
ることができる。
電解排出物の仕上げ処理は既知の手段により行われる。
たとえば過剰アルコールを、なお存在することのある2
、5−ジヒドロフランと一緒に常圧で留去する。得られ
る留出物は電解に再供給する。蒸留の塔底液中に得られ
る導電性塩を、たとえばE過iにより粗ジアルコキシジ
ヒドロフランと分別し、同様に電解に再供給することが
できる。2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒ−7= ドロフランはたとえば精留により精製することができる
。本発明方法は非連続でも連H1:でも実施できる。
実施例1〜4 電解槽としては全実施例で1個の板状集れ一体槽(無隔
膜槽)を用いる。電極集積体は6個ないし11個の電極
から成る、電極間の距離は0゜51nmである。電解の
間熱交換H:・;を経由l〜て電解液を、200−01
時でポンプにより循環する。
電解は非連続で実施される。電解JJ日11物を蒸留に
より仕上げ処理する。まずメタノールを、なお存在する
ことのある2、5−ジヒドロフランと一緒に常圧で留去
し、次いで税、電1/l )juiを、蒸留により粗2
,5−ジメトギシー2,5−ジヒドロフランから除去し
、この粗製ジメトキシジヒドロフランを80〜100 
℃及び120〜1・50ミリバールで精留する。各含有
11;の分析は、ガスクロマトグラフィにより行う。試
験条件及び試験結果の詳細を下記表に一括して示す、。
8−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 式ROHのアルツノノールの存在下に、2.5−
    ジヒドロフラン又は次式 (式中1(い、1〜4個の炭素原子を有するプルキル基
    を意味する)のモノアルコギシジヒドロフランを電気化
    学的に酸化することを特徴とする、次式 (式中R+’l、1〜4個の炭素原子を有するアルギル
    基を意味する)で表わされる2、5−ジアルコキシ−2
    ,5−ジしドロフランの製法。 2、 アルカノールとしてメタノールt(J・圧するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第151に記載の方法。 ろ グラファイトi1)極又は白金陽徐により電気化学
    的製法を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載の方法。 4、 導電性塩どしてアルコラ−1・、スルホネ−1・
    又は・・ロゲン化物を使用することを!1.!l−徴と
    する、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方?J
    、。
JP57183800A 1981-10-28 1982-10-21 2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒドロフランの電気化学的製法 Granted JPS5877584A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3142626.3 1981-10-28
DE19813142626 DE3142626A1 (de) 1981-10-28 1981-10-28 Elektrochemisches verfahren zur herstellung von 2,5-dialkoxy-2,5-dihydrofuranen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5877584A true JPS5877584A (ja) 1983-05-10
JPH0219195B2 JPH0219195B2 (ja) 1990-04-27

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JP57183800A Granted JPS5877584A (ja) 1981-10-28 1982-10-21 2,5−ジアルコキシ−2,5−ジヒドロフランの電気化学的製法

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US (1) US4441970A (ja)
EP (1) EP0078004B1 (ja)
JP (1) JPS5877584A (ja)
DE (2) DE3142626A1 (ja)
DK (1) DK159330C (ja)

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DE10313169A1 (de) * 2003-03-25 2004-10-14 Degussa Ag Verfahren zur anodischen Alkoxylierung von organischen Substraten
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DE102005013631A1 (de) * 2005-03-24 2006-09-28 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von alkoxylierten 2,5-Dihydrofuran- oder tetra-1,1,4,4-alkoxylierten But-2-enderivaten
KR20150023709A (ko) * 2012-06-15 2015-03-05 바스프 에스이 친핵체 존재 하의 유기 기판의 애노드 산화
KR102484696B1 (ko) * 2020-03-25 2023-01-05 울산과학기술원 전기 분해 반응에 의한 디히드로퓨란 유도체의 합성 방법 및 이에 의해 합성된 디히드로퓨란 유도체

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DE2710420C2 (de) * 1977-03-10 1983-12-08 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur elektrolytischen Herstellung von 2,5-Dialkoxy-2,5-dihydrofuranen

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EP0078004B1 (de) 1985-01-30
DK159330B (da) 1990-10-01
DK159330C (da) 1991-02-25
DE3142626A1 (de) 1983-05-05
US4441970A (en) 1984-04-10
JPH0219195B2 (ja) 1990-04-27
DK475482A (da) 1983-04-29
EP0078004A1 (de) 1983-05-04
DE3262163D1 (en) 1985-03-14

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