JPS5875545A - 一体化モ−タを備えた操作具 - Google Patents
一体化モ−タを備えた操作具Info
- Publication number
- JPS5875545A JPS5875545A JP57178255A JP17825582A JPS5875545A JP S5875545 A JPS5875545 A JP S5875545A JP 57178255 A JP57178255 A JP 57178255A JP 17825582 A JP17825582 A JP 17825582A JP S5875545 A JPS5875545 A JP S5875545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shut
- disks
- disk
- tool holder
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/11—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with dynamo-electric clutches
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/06—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with electric drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/005—Magnetic gearings with physical contact between gears
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S74/00—Machine element or mechanism
- Y10S74/04—Magnetic gearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/1966—Intersecting axes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型の工具を駆動するための集積モータを備え
た操作具に関するものである。この操作具は前記モータ
を収納するための十分な直径を有する後端部と円錐部分
を有する中継部及び前端部に収納した工具軸に回転を伝
達するための手段を支持した小直径部からなるハウジン
グに備えたものである。
た操作具に関するものである。この操作具は前記モータ
を収納するための十分な直径を有する後端部と円錐部分
を有する中継部及び前端部に収納した工具軸に回転を伝
達するための手段を支持した小直径部からなるハウジン
グに備えたものである。
上記の操作具は主として歯科手術に用
いられるものである。この種の回転工具の駆動手段とし
ては電気モータ及びエアーター ビンを用いることが知られている。エアータービンは1
00000rpm以上の高速回転を可能にするものであ
る。しかしながら、このような高速度におけるエアータ
ービンのトルクは比較的小さいものである。さらにこの
ようなエアータービンきわめて雑音が高く、したがって
患者にとっても施術者にとっても不快であり、わずらわ
しいものである。
ては電気モータ及びエアーター ビンを用いることが知られている。エアータービンは1
00000rpm以上の高速回転を可能にするものであ
る。しかしながら、このような高速度におけるエアータ
ービンのトルクは比較的小さいものである。さらにこの
ようなエアータービンきわめて雑音が高く、したがって
患者にとっても施術者にとっても不快であり、わずらわ
しいものである。
一方、電気モータは40、000rpm程度までの低速
においてはかなりのトルクを発生する。したがってこの
ような電気モータを用いる場合には回転速度を上げるた
めのギアトレインなどを装備しなければならない。しか
し、このようなギアトレインは過負荷によって簡単に損
傷を受け、しかもベアリングには毎日注油しなければな
らない。常套的に設計された操作具は ブラシ付の電気モータを装備しているが、これらのブラ
シは摩耗しやすく度々交換しなければならない。ブラシ
はモータの内部に配列されているため、それらの交換に
はある程度の熟練が要求される。
においてはかなりのトルクを発生する。したがってこの
ような電気モータを用いる場合には回転速度を上げるた
めのギアトレインなどを装備しなければならない。しか
し、このようなギアトレインは過負荷によって簡単に損
傷を受け、しかもベアリングには毎日注油しなければな
らない。常套的に設計された操作具は ブラシ付の電気モータを装備しているが、これらのブラ
シは摩耗しやすく度々交換しなければならない。ブラシ
はモータの内部に配列されているため、それらの交換に
はある程度の熟練が要求される。
さらに、モータは水と電気とを用いる場合、常に問題と
なる2つの特性、すなわち潤滑系に対する耐水性及び工
具の効率のよい水冷を具現しなければならない。これら
の要求に対しては密閉シールが要求されるが、ブラシ型
モータの場合はこの密閉シールが特に困難である。
なる2つの特性、すなわち潤滑系に対する耐水性及び工
具の効率のよい水冷を具現しなければならない。これら
の要求に対しては密閉シールが要求されるが、ブラシ型
モータの場合はこの密閉シールが特に困難である。
本発明の目的は上記の不利益を排除し
エアタービンにおいて実現可能な程度の高速回転を十分
なトルクを有する電気モータにより達成することである
。
なトルクを有する電気モータにより達成することである
。
本発明の別の目的は信頼性のある電気絶縁を形成するこ
とにより、工具操作中の安全性を高めることである。
とにより、工具操作中の安全性を高めることである。
本発明のさらに別の目的は過負荷の発生を絶対的に排除
し、したがって過負荷条件を阻止した自動装置を提供す
ることである。
し、したがって過負荷条件を阻止した自動装置を提供す
ることである。
本発明によればこれらすべての利益は集積化■■■工具
ホルダ及び電気駆動モータを具備した操作具により達せ
られる。この操作具は前記電気駆動モータのアセンブリ
を収納するに十分な直径を有する後端部と、円錐部を有
する中継部及び縮小した直径を有するヘッド部を具備し
たハウジングを含むものである。ヘッド部はホルダシャ
ットを有する工具ホルダのためのハウジングを形成し、
電気駆動モータアセンブリはブラシレス電気モータから
なっている。このモータは導電性金属層を被覆した同軸
外表 面を有する永久磁石からなり、絶縁材料からなるロータ
ハウジング内に回転自在に取り付けられ、かつ密閉シー
ルされたロータアセンブリを具備している。前記モータ
アセンブリはさらに絶縁材料の層内に埋設された多相界
磁巻線のコイルを含むステータアセンブリを備えている
。前記ロータアセンブリ、並びに1又は2以上の伝道シ
ャット及び工具ホルダシャットは前記電気モータアセン
ブリによって発生したトルクを機械的連続手段によるこ
となく、前記工具ホルダに伝達するためにそれぞれ磁気
結合手段を具備している。ロータの速度は供給電流の周
波数に応じたステータ磁界の回転速度に左右される。供
給電流の周波数は通常の方法により調節される。
ホルダ及び電気駆動モータを具備した操作具により達せ
られる。この操作具は前記電気駆動モータのアセンブリ
を収納するに十分な直径を有する後端部と、円錐部を有
する中継部及び縮小した直径を有するヘッド部を具備し
たハウジングを含むものである。ヘッド部はホルダシャ
ットを有する工具ホルダのためのハウジングを形成し、
電気駆動モータアセンブリはブラシレス電気モータから
なっている。このモータは導電性金属層を被覆した同軸
外表 面を有する永久磁石からなり、絶縁材料からなるロータ
ハウジング内に回転自在に取り付けられ、かつ密閉シー
ルされたロータアセンブリを具備している。前記モータ
アセンブリはさらに絶縁材料の層内に埋設された多相界
磁巻線のコイルを含むステータアセンブリを備えている
。前記ロータアセンブリ、並びに1又は2以上の伝道シ
ャット及び工具ホルダシャットは前記電気モータアセン
ブリによって発生したトルクを機械的連続手段によるこ
となく、前記工具ホルダに伝達するためにそれぞれ磁気
結合手段を具備している。ロータの速度は供給電流の周
波数に応じたステータ磁界の回転速度に左右される。供
給電流の周波数は通常の方法により調節される。
本発明に従った電気モータはきわめて小型であるが、エ
アータービンによって達せられた速度に比肩し得る高速
回転をするものである。たとえば2極モータに対する供
給電流の周波数が2、000HZである場合、回転速度
は120、000rpmとなる。機械的接触によらない
磁気結合手段の使用は、機械的な摩耗及び劣化を避け、
潤滑油供給 問題をも解決するものである。
アータービンによって達せられた速度に比肩し得る高速
回転をするものである。たとえば2極モータに対する供
給電流の周波数が2、000HZである場合、回転速度
は120、000rpmとなる。機械的接触によらない
磁気結合手段の使用は、機械的な摩耗及び劣化を避け、
潤滑油供給 問題をも解決するものである。
ロータシャットから工具ホルダシャットにトルクを伝達
するための磁気結合手段はハウジングの中央部における
ベアリングに回転自在に支持された少なくとも1つのシ
ャットを有し、その両端において少なくとも各一対の小
型の永久磁石を具備している。
するための磁気結合手段はハウジングの中央部における
ベアリングに回転自在に支持された少なくとも1つのシ
ャットを有し、その両端において少なくとも各一対の小
型の永久磁石を具備している。
本発明の一実施例において、工具ホルダはハウジングの
ヘッド部におけるベアリングにより回転自在に取り付け
られたものであり、その工具ホルダのシャットは電気モ
ータにより発生したトルクを伝達するためのプラスチッ
ク材料からなる第1のディスクを有し、この第1のディ
スクはその周辺において規則的に配列され、プラスチッ
ク材料中に埋設された小型永久磁石 を装備している。
ヘッド部におけるベアリングにより回転自在に取り付け
られたものであり、その工具ホルダのシャットは電気モ
ータにより発生したトルクを伝達するためのプラスチッ
ク材料からなる第1のディスクを有し、この第1のディ
スクはその周辺において規則的に配列され、プラスチッ
ク材料中に埋設された小型永久磁石 を装備している。
磁気結合手段はハウジングの中央部に
おけるベアリングに回転自在に取り付けられた少なくと
も1つのシャットを備え、前記シャットは工具ホルダを
指向する先端において、プラスチック材料からなる第2
のディスクを保持している。この第2のディスクはその
周縁において規則的に配列され、前記プラスチック材料
内に埋設された小型永久磁石を装備している。
も1つのシャットを備え、前記シャットは工具ホルダを
指向する先端において、プラスチック材料からなる第2
のディスクを保持している。この第2のディスクはその
周縁において規則的に配列され、前記プラスチック材料
内に埋設された小型永久磁石を装備している。
この第2のディスクは工具シャットに取り付けられた前
記第1のディスクとの間で磁気結 合を形成するものである。
記第1のディスクとの間で磁気結 合を形成するものである。
前記の磁気結合は工具ホルダのシャット■阻止されるよ
うな場合において、外側シャットが損傷を受けることな
くなお自由に回転することができるため、過負荷に対す
る確実な保護を提供するものである。回転運動を互いに
伝達するこの工具ホルダシャット及び中間部のシャット
は互いに90°の角度で配置されるか、又は平行もしく
は0〜90°の間のいずれかの角度関係において配置さ
れることができる。
うな場合において、外側シャットが損傷を受けることな
くなお自由に回転することができるため、過負荷に対す
る確実な保護を提供するものである。回転運動を互いに
伝達するこの工具ホルダシャット及び中間部のシャット
は互いに90°の角度で配置されるか、又は平行もしく
は0〜90°の間のいずれかの角度関係において配置さ
れることができる。
後者の場合においては、前記第1及び
第2のディスクの一方における側面に他方のディスクと
対面する円錐部分を形成するのが望ましい。
対面する円錐部分を形成するのが望ましい。
本発明の特別の実施例においては、角
度付ハウジングを設け、操作具と協同する伝道シャット
がさらに第2の伝達シャットと協同するものであり、前
記第2の伝道シャットと協同するものであり、前記第2
の伝道シャットと協同するその他端においてプラスチッ
ク材料からなる第3のディスクを保持している。この第
3のディスクはやはりその周縁において規則的に配列さ
れ、かつ前記プラスチック材料内に埋設された小型の永
久磁 石を装備している。第2のシャットはその一端において
モータのロータから伝達された回転運動を受け取るため
に小型の磁石を装備している。この第2のシャットの他
端にはプラスチック材料からなる第4のディスクが保持
され、その周縁には規則的に埋設された 小型の永久磁石を装備している。この第4のディスクに
おける永久磁石は第3のディスクの磁石との間でさらに
別の磁気結合を 形成するものである。
がさらに第2の伝達シャットと協同するものであり、前
記第2の伝道シャットと協同するものであり、前記第2
の伝道シャットと協同するその他端においてプラスチッ
ク材料からなる第3のディスクを保持している。この第
3のディスクはやはりその周縁において規則的に配列さ
れ、かつ前記プラスチック材料内に埋設された小型の永
久磁 石を装備している。第2のシャットはその一端において
モータのロータから伝達された回転運動を受け取るため
に小型の磁石を装備している。この第2のシャットの他
端にはプラスチック材料からなる第4のディスクが保持
され、その周縁には規則的に埋設された 小型の永久磁石を装備している。この第4のディスクに
おける永久磁石は第3のディスクの磁石との間でさらに
別の磁気結合を 形成するものである。
本発明の他の特徴及び利益は、図面
を参照して行なう以下の詳細な説明により明らかになる
であろう。
であろう。
第1図の操作具は電気モータ機構を
収納するに十分な直径を有する後端部(16)と、円錐
部を有する中継部(19)及び前記中継部(19)に連
結された小さい直径のヘッド部(20)からなるハウジ
ングを具備している。
部を有する中継部(19)及び前記中継部(19)に連
結された小さい直径のヘッド部(20)からなるハウジ
ングを具備している。
後端部(16)はこの出願と同日付でなされた出願にお
いて開示された小型ブラシレス電気モータに収納した金
属材料からなっている。
いて開示された小型ブラシレス電気モータに収納した金
属材料からなっている。
この小型モータはカプセル(11)と後端部におけるフ
ラ■ジ(12)とからなるプラスチックハウジング(1
0)内において密閉シールされたロータ機構及びハウジ
ング(16)の内側における絶縁材料層(9)内に埋設
された多相 界磁巻線(13)のコイル巻線を含むステータ機構を備
えたものである。ステータ(13)の界磁巻線は3個の
巻線コイルからなっている。これら界磁巻線のコイル間
の角度は2π/3であり、それらは線間相差2π/3の
三相電源に接続される。
ラ■ジ(12)とからなるプラスチックハウジング(1
0)内において密閉シールされたロータ機構及びハウジ
ング(16)の内側における絶縁材料層(9)内に埋設
された多相 界磁巻線(13)のコイル巻線を含むステータ機構を備
えたものである。ステータ(13)の界磁巻線は3個の
巻線コイルからなっている。これら界磁巻線のコイル間
の角度は2π/3であり、それらは線間相差2π/3の
三相電源に接続される。
ロータはプラスチックハウジング(10)の内側におけ
るベアリング(3)及び(3′)に回転自在に取り付け
られたシャット(4)と磁性材料からなる円筒状部分(
5)、及びこの部分に支持された一対の反対極性を有す
る永久磁石であって、同軸表面に導電性金属層(8)を
被覆した前記永久磁石(6)及び(6′)を具備してい
る。ロータハウジング(10)はその正面部において凹
部(17)を有し、この凹部は外側を向いた円筒状空間
(18)を形成する。
るベアリング(3)及び(3′)に回転自在に取り付け
られたシャット(4)と磁性材料からなる円筒状部分(
5)、及びこの部分に支持された一対の反対極性を有す
る永久磁石であって、同軸表面に導電性金属層(8)を
被覆した前記永久磁石(6)及び(6′)を具備してい
る。ロータハウジング(10)はその正面部において凹
部(17)を有し、この凹部は外側を向いた円筒状空間
(18)を形成する。
永久磁石(6)及び(6′)の部分(7)は凹部(17
)によって前記ハウジング(10)の内側に形成された
スリーブ中に突入しており、したがってハウジング(1
0)の外側はロータトルクを外側シャット(23)に伝
達するための磁気結合の一部を担うものである。この外
側シャット(23)には前記突入部(7)に対応する磁
気結 合部(21)を装備し、この結合部には2個の永久磁石
(22)が互いに背反して取り付けられている。
)によって前記ハウジング(10)の内側に形成された
スリーブ中に突入しており、したがってハウジング(1
0)の外側はロータトルクを外側シャット(23)に伝
達するための磁気結合の一部を担うものである。この外
側シャット(23)には前記突入部(7)に対応する磁
気結 合部(21)を装備し、この結合部には2個の永久磁石
(22)が互いに背反して取り付けられている。
シャット(23)は中継部(19)の内側に周知の方法
で配列された2個のベアリング(24)及び(24′)
に支持されている。
で配列された2個のベアリング(24)及び(24′)
に支持されている。
シャット(23)の前端にはプラスチック材料からなる
ディスク(25)が取り付けられ、その正面において円
周方向に規則的に配列されかつそのプラスチック材料内
に埋設された小型の永久磁石(26)を装備している。
ディスク(25)が取り付けられ、その正面において円
周方向に規則的に配列されかつそのプラスチック材料内
に埋設された小型の永久磁石(26)を装備している。
工具ホルダのヘッド部(20)はベアリング(30)及
び(30′)に回転自在に取り付けられた工具ホルダシ
ャット(29)を具備している。前記シャット(29)
はプラスチック材料からなるディスク(27)保持し、
このディスクは円周方向に規則的に配列され、かつその
プラスチック材料内に埋設された小型永久(28)を装 備している。ディスク(27)は永久磁石(26)及び
(28)を介してディスク(25)と結合し、したがっ
てシャット(23)からシャット(29)にトルクが伝
達される。
び(30′)に回転自在に取り付けられた工具ホルダシ
ャット(29)を具備している。前記シャット(29)
はプラスチック材料からなるディスク(27)保持し、
このディスクは円周方向に規則的に配列され、かつその
プラスチック材料内に埋設された小型永久(28)を装 備している。ディスク(27)は永久磁石(26)及び
(28)を介してディスク(25)と結合し、したがっ
てシャット(23)からシャット(29)にトルクが伝
達される。
第2図は磁石(26)及び(28)を有するディスク(
25)及び(27)の斜視図である。説明の便宜上、各
ディスクは各2個の隣接し た磁石(26a)、(26b)及び(28a)、(28
b)をそれぞれ有するものとする。ディスク(25)が
反時計方向に回転すると、磁石(26a)がディスク(
27)の磁石(28a)に作用し、したがってディスク
(27)が時計方向に回転する。この回転は磁石(26
b)が磁石(28b)等々に近接するまで駆動される。
25)及び(27)の斜視図である。説明の便宜上、各
ディスクは各2個の隣接し た磁石(26a)、(26b)及び(28a)、(28
b)をそれぞれ有するものとする。ディスク(25)が
反時計方向に回転すると、磁石(26a)がディスク(
27)の磁石(28a)に作用し、したがってディスク
(27)が時計方向に回転する。この回転は磁石(26
b)が磁石(28b)等々に近接するまで駆動される。
ディスク(25)及び(27)が同一直径と同一数の埋
設磁石を 要するならば、それらは同一の速度で回転する。
設磁石を 要するならば、それらは同一の速度で回転する。
所望に応じてディスク相互間で異なった数の磁石を採用
するならば、それによって回転伝達比を変化させること
ができる。磁石配置については、ディスクの周縁におい
て順次均等間隔で配列されることのみが要求される。
するならば、それによって回転伝達比を変化させること
ができる。磁石配置については、ディスクの周縁におい
て順次均等間隔で配列されることのみが要求される。
第1図及び第2図において、ディスク(25)及び(2
7)の各シャットは、互いに90°の間隔で配置され、
磁石(26)はディスク(25)の正面において、ディ
スク(27)の全集に配列された磁石(28)と協同し
、したがって磁石面間に最小の距離を確立するようにし
てある。同一磁気結合概念はそれらのシャットを互いに
平行させるか、又は他の所望の角度において配置したデ
ィスク間にも成立させることができる。埋設磁石の配列
は両ディ スクの磁石面間の距離が最小となり、 したがって磁石が互いに相互作用を及ぼせるようなもの
にしなければならない。磁石面間の距離が最小になるた
めには、シャットを90°以外の角度で配置する場合、
一方のディスクが磁石を埋設するための円錐部を有する
ようにすればよい。
7)の各シャットは、互いに90°の間隔で配置され、
磁石(26)はディスク(25)の正面において、ディ
スク(27)の全集に配列された磁石(28)と協同し
、したがって磁石面間に最小の距離を確立するようにし
てある。同一磁気結合概念はそれらのシャットを互いに
平行させるか、又は他の所望の角度において配置したデ
ィスク間にも成立させることができる。埋設磁石の配列
は両ディ スクの磁石面間の距離が最小となり、 したがって磁石が互いに相互作用を及ぼせるようなもの
にしなければならない。磁石面間の距離が最小になるた
めには、シャットを90°以外の角度で配置する場合、
一方のディスクが磁石を埋設するための円錐部を有する
ようにすればよい。
本発明の磁気結合手段による特別の
利益はディスク(27)が過負荷等により拘束された場
合、ディスク(25)が何らかの損傷を受けることなく
自由に回転できることである。
合、ディスク(25)が何らかの損傷を受けることなく
自由に回転できることである。
このような磁気結合は機械的保護システムを不要にする
ものである。
ものである。
第3図は角度付ハウジングを有する本
発明の別の実施例を示すものであり、工具ホルダ(29
)を有するヘッド部(20)については第1図に示した
実施例と同様である。工具ホルダシャット(29)には
ディスク(27)が取り付けられ、このディスクには小
型永久磁石(28)が装備されてそれらが伝導シャット
(23)の前端に取り付けられたディスク(25)の小
型磁石(26)と協同するようになっている。第3図に
は示されていないが、モータを収納したハウジングの後
端部(16)は第1図に示された対応部分に等しいもの
である。
)を有するヘッド部(20)については第1図に示した
実施例と同様である。工具ホルダシャット(29)には
ディスク(27)が取り付けられ、このディスクには小
型永久磁石(28)が装備されてそれらが伝導シャット
(23)の前端に取り付けられたディスク(25)の小
型磁石(26)と協同するようになっている。第3図に
は示されていないが、モータを収納したハウジングの後
端部(16)は第1図に示された対応部分に等しいもの
である。
第3図に示した操作具は、一定の角度
で曲折され、電気モータのシャット(4)(第1図)か
ら工具ホルダシャット(29)を駆動するためのシャッ
ト(23)にトルクを伝達するための付加的なシャット
(32)を有する。この付加シャット(32)はハウジ
ングの中継部(31)内に配列されたベアリング(33
)及び(33′)に取り付けられている。シャット(3
2)はその後端(第3図には図示せず)に第1図に示し
た磁石(22)を有する部分(21)を装備している。
ら工具ホルダシャット(29)を駆動するためのシャッ
ト(23)にトルクを伝達するための付加的なシャット
(32)を有する。この付加シャット(32)はハウジ
ングの中継部(31)内に配列されたベアリング(33
)及び(33′)に取り付けられている。シャット(3
2)はその後端(第3図には図示せず)に第1図に示し
た磁石(22)を有する部分(21)を装備している。
付加シャット(32)はその正面端にディスク(25)
及び(27)と同様なプラスチックディスク(34)を
支持しており、このディスクにはその周縁において規則
的に配列され、かつ埋設された多数の小型磁石(35)
装備している。ディスク(34)はディスク(25)、
(27)及び(34)と同様のシャット(23)の後端
に取り付けられた別のディスク(36)と協同するもの
である。ディスク(34)及び(36)は互いにある角
度をもって対向しており、したがって前記ディスク間の
最小距離の位置において両ディスクの平行した磁石面を
提供するものである。
及び(27)と同様なプラスチックディスク(34)を
支持しており、このディスクにはその周縁において規則
的に配列され、かつ埋設された多数の小型磁石(35)
装備している。ディスク(34)はディスク(25)、
(27)及び(34)と同様のシャット(23)の後端
に取り付けられた別のディスク(36)と協同するもの
である。ディスク(34)及び(36)は互いにある角
度をもって対向しており、したがって前記ディスク間の
最小距離の位置において両ディスクの平行した磁石面を
提供するものである。
本発明に従って構成された操作具は、いくつかの角度付
部分からなることができ、このような場合には互いに所
定の角度で突き合わされた磁気相互作用可能な2以上の
伝道シャット(23)及び(32)を具備している。2
個の直列的なシャット間の結合システムは上述したとこ
ろと同様であり、周縁において均等に配列され、かつそ
のプラスチック材料内に埋設された多数の永久磁石を有
するディスクを用いるものである。これにより本発明の
利益が達せられ、機械的過負荷からモータを自動的に保
護し伝道手段の摩耗をほぼ完全に回避し、ベアリングの
永久注油及びカプセル内包型ロータの簡単な交換を可能
とするものである。
部分からなることができ、このような場合には互いに所
定の角度で突き合わされた磁気相互作用可能な2以上の
伝道シャット(23)及び(32)を具備している。2
個の直列的なシャット間の結合システムは上述したとこ
ろと同様であり、周縁において均等に配列され、かつそ
のプラスチック材料内に埋設された多数の永久磁石を有
するディスクを用いるものである。これにより本発明の
利益が達せられ、機械的過負荷からモータを自動的に保
護し伝道手段の摩耗をほぼ完全に回避し、ベアリングの
永久注油及びカプセル内包型ロータの簡単な交換を可能
とするものである。
第1図は本発明に従って構成された操作具の一実施例を
略示する縦断面図、第2図は本発明に従って構成された
操作具において用いられる磁気結合手段の拡大斜視図、
第3図は角度付ベアリングを有する本発明の別の実施例
を部分的に示す縦断面図である。 (6)(6′)…永久磁石 (7)…延長部 (8)…導電金属層 (9)…絶縁材料層 (10)…ロータハウジング (13)…多相界磁巻線 (16)…ハウジング後端部 (19)…ハウジング中継部 (20)…ハウジングヘッド部 (23)(32)…シャット (29)…工具ホルダシャット (24)(24′)(30)(30′)(33)…ベア
リング(25)(27)(34)(36)…絶縁材料デ
ィスク特許出願人 コルモーゲン テクノロジイズ コ
ーポレイション代理人 新実健郎(外1名■
略示する縦断面図、第2図は本発明に従って構成された
操作具において用いられる磁気結合手段の拡大斜視図、
第3図は角度付ベアリングを有する本発明の別の実施例
を部分的に示す縦断面図である。 (6)(6′)…永久磁石 (7)…延長部 (8)…導電金属層 (9)…絶縁材料層 (10)…ロータハウジング (13)…多相界磁巻線 (16)…ハウジング後端部 (19)…ハウジング中継部 (20)…ハウジングヘッド部 (23)(32)…シャット (29)…工具ホルダシャット (24)(24′)(30)(30′)(33)…ベア
リング(25)(27)(34)(36)…絶縁材料デ
ィスク特許出願人 コルモーゲン テクノロジイズ コ
ーポレイション代理人 新実健郎(外1名■
Claims (10)
- (1)集積■■具ホルダ及び電気駆動モータ機構を有し
、前記電気駆動モータを収納するに十分な直径を有する
後端部(16)と、円錐部分を有する中継部(19)、
及び縮小した直径を有し、工具ホルダシャット(29)
を有する工具ホルダのためのベアリングを形成するヘッ
ド部(20)からなるハウジングを備えた操作具であっ
て、前記電気モータ駆動機構は同軸表面に導電金属層(
8)を被覆した永久磁石(6)、(6′)を保持したロ
ータ機構を絶縁材料から成るロータハウジング(10)
内に回転自在に取り付けるとともに密閉したものであり
、ステータ機構が別の絶縁材料層(9)に埋設された多
相界磁巻線(13)の巻線コイルを具備したブラシレス
電気モータからなり、前記ロータ機構並びに1又は2以
上の電動シャット及び工具ホルダシャットに前記電気モ
ータ機構からのトルクを機械的接触を伴なう結合手段に
よることなく前記工具ホルダに伝達するための磁気結合
手段を装備したことを特徴とする前記操作具。 - (2)前記磁気結合手段がハウジング部(19)内のベ
アリング(24)(24′)に支持されたシャット(2
3)の両端において取り付けられた、少なくとも一対の
小型永久磁石からなることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の操作具。 - (3)前記工具ホルダシャット(29)がヘッド部(2
0)におけるベアリング(30)(30′)内に支持さ
れており、このシャット(29)にはプラスチック材料
からなるディスク(27)を保持させ、前記ディスクの
周縁には規則的に配列させ、かつそのプラスチック材料
内に埋設された小型永久磁石を装備 したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は(
2)項記載の操作具。 - (4)前記トルクを伝達するための磁気結合手段がベア
リング(24)(24′)内に支持された少なくとも1
本のシャット(23)からなり、前記シャット(23)
が工具ホルダ(2■)を指向する先端においてプラスチ
ック材料からなるディスク(25)を保持し、このディ
スクの周縁には規則的に配列され、かつそのプラスチッ
ク材料内に埋設された小型永久磁石(26)を装備した
ものであり、さらに、前記第2のプラスチックディスク
(25)は工具ホルダシャット(29)に支持された前
記第1のディスク(27)を磁気結合するものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の操作具
。 - (5)前記ディスク(25)及び(27)が互いに90
°の角度で配置されているとともに、シャット(23)
から工具ホルダシャット(29)へのトルク伝達を磁気
結合により形成するように構成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第(4)項記載の操作具。 - (6)ディスク(25)及び(26)並びに対応するシ
ャットが互いに平行して配列されたことを特徴とする特
許請求の範囲第(4)項記載の操作具。 - (7)シャット(23)及びシャット(29)にそれぞ
れ支持されたディスクが互いに90°以外の角度で配置
されたことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載
の操作具。 - (8)ディスク(25)及び(27)の一方又は他方が
円錐部(38)(第3図)を有することにより、前記2
つのディスクにおける磁石面がそれらディスク間の距離
が最小となる位置において実質上平行するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の操作具
。 - (9)外部ハウジングの部分(19)が所定の角度で曲
折しており、シャット(23)がその両端において周縁
に小型永久磁石(26)及び(37)を配置し埋設した
ディスク(25)及び(36)を保持し、前記ディスク
(25)における磁石(26)はディスク(27)にお
ける磁石(28)と協同し、ディスク(36)における
磁石(37)は円錐部(38)を有するディスク(34
)における磁石(35)と協同するようにし、前記ディ
スク(34)はシャット(32)の一端に支持され、前
記シャット(32)はその他端において磁石(22)を
有するディスク(21)を支持し、この磁石(22)は
ロータ磁石(6)(6′)の延長部と協同するようにし
たことにより前記磁石(6)(6′)及びディスク(2
1)(第1図)並びに前記ディスク(34)及び(36
)の間と前記ディスク(25)及び(27)の間の各磁
気結合を形成して前記電気モータ駆動機構により発生し
た回転トルクを後部ホルダシャット(29)に伝達する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項
ないし(8)項のいずれかに記載の操作具。 - (10)前記シャット(23)及び(32)にそれぞれ
支持されたディスク(34)及び(36)が互いに所定
の角度となるように配置されたことを特徴とする特許請
求の範囲第(9)項記載の操作具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8118981 | 1981-10-08 | ||
FR8118981A FR2514250A1 (fr) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | Piece a main a moteur integre |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875545A true JPS5875545A (ja) | 1983-05-07 |
JPS6058852B2 JPS6058852B2 (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=9262860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178255A Expired JPS6058852B2 (ja) | 1981-10-08 | 1982-10-08 | 一体化モ−タを備えた操作具 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486176A (ja) |
JP (1) | JPS6058852B2 (ja) |
CH (1) | CH650661A5 (ja) |
DE (1) | DE3237197C2 (ja) |
FR (1) | FR2514250A1 (ja) |
GB (1) | GB2111320B (ja) |
IT (1) | IT1149382B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08243113A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-09-24 | Morita Tokyo Seisakusho:Kk | 磁気軸継ぎ手及び同継ぎ手を備えた歯科用電動ハンドピース |
JP2012085955A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Osada Res Inst Ltd | 歯科治療用マイクロエンジンインスツルメント |
Families Citing this family (93)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2546253B1 (fr) * | 1983-05-20 | 1988-09-16 | Aaton Sa | Dispositif d'accouplement magnetique entre deux arbres rotatifs menant et mene |
DD231490A1 (de) * | 1984-12-20 | 1986-01-02 | Berlin Med Geraete | Elektrisches antriebssystem fuer ein zahnaerztliches handstueck |
JPS61293439A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡 |
US4791831A (en) * | 1985-10-11 | 1988-12-20 | Reliance Electric Company | Gearmotor, housing and associated method |
US5056213A (en) * | 1985-10-11 | 1991-10-15 | Reliance Electric Industrial Company | Method of assembling a gearmotor and housing |
US4808869A (en) * | 1987-11-18 | 1989-02-28 | Sundstrand Corp. | Integral magnetic torque limiting coupling/motor |
DE3814455C2 (de) * | 1988-04-28 | 1995-04-06 | Mtu Muenchen Gmbh | Magnetgetriebe |
US5135466A (en) * | 1988-08-18 | 1992-08-04 | Fedorov Svjatoslav N | Method for treatment of diseases of the optic tract and a device for carrying said method into effect |
US5569967A (en) * | 1991-09-11 | 1996-10-29 | Temper Corporation | Magnetic gear and gear train configuration |
FR2688923B1 (fr) * | 1992-03-23 | 1994-06-10 | Sagem | Dispositif d'entrainement magnetique etanche sans traversee de paroi et sonde ultra-sonore en comportant application. |
US5236053A (en) * | 1992-05-15 | 1993-08-17 | Aseptico, Incorporated | Torque system |
US5543695A (en) * | 1993-12-15 | 1996-08-06 | Stryker Corporation | Medical instrument with programmable torque control |
US5514926A (en) * | 1994-05-26 | 1996-05-07 | Lockheed Corporation | Power transfer apparatus and method |
DE4439799C1 (de) * | 1994-11-08 | 1996-05-02 | Wolf Gmbh Richard | Elektromotorische Antriebseinheit für chirurgische Werkzeuge |
DE19644491A1 (de) * | 1996-10-25 | 1998-04-30 | Kaltenbach & Voigt | Dentales Handstück |
US5954479A (en) * | 1996-12-16 | 1999-09-21 | Smith; Ronald A. | Twin engine, coaxial, dual-propeller propulsion system |
US5793130A (en) * | 1997-02-07 | 1998-08-11 | Anderson; Marty J. | Miniature electric generator and lighting apparatus |
US6163095A (en) * | 1997-12-09 | 2000-12-19 | Imi Cornelius Inc. | Drive system for a frozen food product dispenser |
US6227853B1 (en) | 1999-02-11 | 2001-05-08 | Edge Technologies, Inc. | Magnetic coupling system and method |
US6420807B1 (en) * | 1999-03-10 | 2002-07-16 | Minolta Co., Ltd. | Rotator driving device, image forming apparatus using the rotator driving device, and method of driving rotator |
US6203322B1 (en) | 1999-04-15 | 2001-03-20 | David Kraenzle | Dental prophylaxis angle |
US6536536B1 (en) * | 1999-04-29 | 2003-03-25 | Stephen F. Gass | Power tools |
US6517528B1 (en) * | 2000-04-13 | 2003-02-11 | Scimed Life Systems, Inc. | Magnetic catheter drive shaft clutch |
US6411001B1 (en) * | 2000-10-09 | 2002-06-25 | Lockheed Martin Corporation | Variable ratio angled magnetic drive |
DE10052797A1 (de) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Bosch Gmbh Robert | Elektromotorisch angetriebene Pumpe und Verfahren zur Herstellung einer solchen Pumpe |
DE10061900B4 (de) * | 2000-12-12 | 2007-10-31 | Sirona Dental Systems Gmbh | Zahnärztliches Instrument mit einem angetriebenen Werkzeug und einer Übertragungseinrichtung mit magnetischen Kupplungselementen |
US6606578B1 (en) | 2001-03-01 | 2003-08-12 | Lockheed Martin Corporation | System and method for electromagnetic propulsion fan |
GB2378737A (en) * | 2001-06-30 | 2003-02-19 | Martin Boughtwood | Permanent magnet differential reluctance torque limiting clutch |
US6713905B2 (en) * | 2001-08-30 | 2004-03-30 | S-B Power Tool Company | Electric-motor rotary power tool having a light source with a self-generating power supply |
US7233088B2 (en) | 2003-01-17 | 2007-06-19 | Magnetic Torque International, Ltd. | Torque converter and system using the same |
US7268454B2 (en) | 2003-01-17 | 2007-09-11 | Magnetic Torque International, Ltd. | Power generating systems |
TW200506241A (en) * | 2003-08-08 | 2005-02-16 | Yong-Han Liu | Non-contact wheel-type transmitting device |
US20050096683A1 (en) * | 2003-11-01 | 2005-05-05 | Medtronic, Inc. | Using thinner laminations to reduce operating temperature in a high speed hand-held surgical power tool |
US20050153596A1 (en) * | 2004-01-13 | 2005-07-14 | Vanwambeke Weston | Power tool battery connector |
US7955357B2 (en) | 2004-07-02 | 2011-06-07 | Ellipse Technologies, Inc. | Expandable rod system to treat scoliosis and method of using the same |
WO2006110670A1 (en) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Spring Health Products, Inc. | Electric dental handpiece and control system |
DE102006051510A1 (de) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Kaltenbach & Voigt Gmbh | Zahnärztliches, zahnmedizinisches oder dentaltechnisches Handstück mit Elektromotor |
US7862502B2 (en) | 2006-10-20 | 2011-01-04 | Ellipse Technologies, Inc. | Method and apparatus for adjusting a gastrointestinal restriction device |
US8246533B2 (en) | 2006-10-20 | 2012-08-21 | Ellipse Technologies, Inc. | Implant system with resonant-driven actuator |
FI129765B (sv) * | 2007-03-21 | 2022-08-15 | Oy Kwh Mirka Ab | Kompakt elektrisk slipmaskin |
DE102007014691A1 (de) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Kaltenbach & Voigt Gmbh | Elektromotor zur Verwendung in einem zahnärztlichen, zahnmedizinischen oder dentaltechnischen Handstück sowie Stator hierfür |
KR100826898B1 (ko) | 2007-05-22 | 2008-05-06 | 이익재 | 핸드피스용 모터 |
US20080304710A1 (en) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Lijie Xu | Method and apparatus for processing image of at least one seedling |
EP2044904B1 (de) * | 2007-09-27 | 2010-05-19 | W & H Dentalwerk Bürmoos GmbH | Dentales Handstück zur Behandlung von Wurzelkanälen |
US8057472B2 (en) | 2007-10-30 | 2011-11-15 | Ellipse Technologies, Inc. | Skeletal manipulation method |
JP2009226176A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科用ハンドピースの動力伝達機構 |
US11202707B2 (en) | 2008-03-25 | 2021-12-21 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Adjustable implant system |
US11241257B2 (en) | 2008-10-13 | 2022-02-08 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Spinal distraction system |
EP2181663B1 (en) * | 2008-10-29 | 2016-05-11 | Arthrex, Inc. | Sealing system for medical/dental handpieces |
US8382756B2 (en) | 2008-11-10 | 2013-02-26 | Ellipse Technologies, Inc. | External adjustment device for distraction device |
GB0901122D0 (en) * | 2009-01-26 | 2009-03-11 | Marquis Guillaume | Magnetic amplifier |
US8197490B2 (en) | 2009-02-23 | 2012-06-12 | Ellipse Technologies, Inc. | Non-invasive adjustable distraction system |
US8403916B2 (en) * | 2009-02-26 | 2013-03-26 | Enteroptyx | Surgical instrument having a magnetically driven detachable tool assembly |
JP5648045B2 (ja) | 2009-03-20 | 2015-01-07 | カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKaltenbach & Voigt GmbH | 医用、さらに特定的には、歯科医療に用いるハンドピース用の電動機装置 |
US9622792B2 (en) | 2009-04-29 | 2017-04-18 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Interspinous process device and method |
JP5751642B2 (ja) | 2009-09-04 | 2015-07-22 | エリプス テクノロジーズ, インク.Ellipse Technologies, Inc. | 骨成長装置および方法 |
EP2329896B1 (de) * | 2009-12-04 | 2012-02-08 | Nexans | Vorrichtung zum kontinuierlichen Wellen eines metallischen Rohres |
US9248043B2 (en) | 2010-06-30 | 2016-02-02 | Ellipse Technologies, Inc. | External adjustment device for distraction device |
WO2012021378A2 (en) | 2010-08-09 | 2012-02-16 | Ellipse Technologies, Inc. | Maintenance feature in magnetic implant |
WO2012112396A2 (en) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | Ellipse Technologies, Inc. | Device and method for treating fractured bones |
US10743794B2 (en) | 2011-10-04 | 2020-08-18 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Devices and methods for non-invasive implant length sensing |
US10016220B2 (en) | 2011-11-01 | 2018-07-10 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Adjustable magnetic devices and methods of using same |
US20130338714A1 (en) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | Arvin Chang | Magnetic implants with improved anatomical compatibility |
US9044281B2 (en) | 2012-10-18 | 2015-06-02 | Ellipse Technologies, Inc. | Intramedullary implants for replacing lost bone |
BR112015009446B1 (pt) | 2012-10-29 | 2021-07-20 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Sistema para mudança de um ângulo de um osso de um sujeito |
CN103845121A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 王金青 | 一种改进的牙钻机 |
US9179938B2 (en) | 2013-03-08 | 2015-11-10 | Ellipse Technologies, Inc. | Distraction devices and method of assembling the same |
US10226242B2 (en) | 2013-07-31 | 2019-03-12 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Noninvasively adjustable suture anchors |
US9801734B1 (en) | 2013-08-09 | 2017-10-31 | Nuvasive, Inc. | Lordotic expandable interbody implant |
DE102013015131B3 (de) * | 2013-09-13 | 2015-01-08 | Iml Instrumenta Mechanik Labor Gmbh | Bohrnadel-Bohrfutter-Anordnung |
US10751094B2 (en) | 2013-10-10 | 2020-08-25 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Adjustable spinal implant |
US9155545B2 (en) | 2013-10-31 | 2015-10-13 | Enteroptyx, Inc. | Surgical drill handpiece with adjustable cutting tool guard |
US10420577B2 (en) | 2014-03-31 | 2019-09-24 | Covidien Lp | Apparatus and method for tissue thickness sensing |
CN111345867A (zh) | 2014-04-28 | 2020-06-30 | 诺威适骨科专科公司 | 遥控装置 |
EP3193725A1 (en) * | 2014-08-11 | 2017-07-26 | Eye-life AS | Ultrasonic scanner with a magnetic coupling between a motor and a mirror |
US9855069B2 (en) | 2014-09-11 | 2018-01-02 | Smith & Nephew, Inc. | Magnetic coupling motor drive for surgical cutting instrument |
AU2015335766B2 (en) | 2014-10-23 | 2020-01-30 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Remotely adjustable interactive bone reshaping implant |
JP6847341B2 (ja) | 2014-12-26 | 2021-03-24 | ニューベイシブ スペシャライズド オーソペディックス,インコーポレイテッド | 伸延のためのシステム及び方法 |
US10238427B2 (en) | 2015-02-19 | 2019-03-26 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Systems and methods for vertebral adjustment |
CN108135589B (zh) | 2015-10-16 | 2021-07-23 | 诺威适骨科专科公司 | 用于治疗膝关节炎的可调式装置 |
AU2016368167B2 (en) | 2015-12-10 | 2021-04-22 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | External adjustment device for distraction device |
DE102015122404B4 (de) * | 2015-12-21 | 2020-06-18 | Itt Bornemann Gmbh | Magnet-Kupplungsanordnung und Vorrichtung mit Magnet-Kupplungsanordnung |
KR20180107173A (ko) | 2016-01-28 | 2018-10-01 | 누베이시브 스페셜라이즈드 오소페딕스, 인크. | 골 이동술용 시스템 |
WO2017139548A1 (en) | 2016-02-10 | 2017-08-17 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Systems and methods for controlling multiple surgical variables |
CN105943115B (zh) * | 2016-05-31 | 2019-04-02 | 重庆西山科技股份有限公司 | 磁力驱动医用手柄 |
US10433856B2 (en) | 2016-07-11 | 2019-10-08 | Grace Medical, Inc. | Surgical drill handpiece with adjustable cutting tool guard |
US10945706B2 (en) | 2017-05-05 | 2021-03-16 | Biim Ultrasound As | Hand held ultrasound probe |
US20200254283A1 (en) | 2019-02-07 | 2020-08-13 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Medical devices for ultrasonic therapy |
US11589901B2 (en) | 2019-02-08 | 2023-02-28 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | External adjustment device |
US11018569B1 (en) * | 2020-04-14 | 2021-05-25 | Robert Herrin | Torque augmentation device |
US11806054B2 (en) | 2021-02-23 | 2023-11-07 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Adjustable implant, system and methods |
US11737787B1 (en) | 2021-05-27 | 2023-08-29 | Nuvasive, Inc. | Bone elongating devices and methods of use |
AU2022325024A1 (en) | 2021-08-03 | 2024-02-22 | Nuvasive Specialized Orthopedics, Inc. | Adjustable implant |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2768316A (en) * | 1952-01-21 | 1956-10-23 | Neiss Oskar | Permanent magnetic couplings |
GB917975A (en) * | 1960-02-24 | 1963-02-13 | Smith & Sons Ltd S | Improvements in or relating to driving means for instruments used in dentistry |
GB1205013A (en) * | 1966-09-27 | 1970-09-09 | Smiths Industries Ltd | Improvements in or relating to electric motors |
FR2105395A5 (ja) * | 1970-09-04 | 1972-04-28 | Bozet Willy | |
DE2136531A1 (ja) * | 1971-01-14 | 1972-08-03 | Imc Magnetics Corp | |
FR2147783B1 (ja) * | 1971-06-17 | 1974-06-21 | Mecanique Ind Int | |
DE2143662A1 (de) * | 1971-09-01 | 1973-03-15 | Johann Prof Dr I Kleinwaechter | Getriebe insbesondere fuer grosse untersetzungsverhaeltnisse |
DE2301564C3 (de) * | 1973-01-12 | 1978-04-13 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztliches Handstuck mit eingebautem elektrischen Kleinstmotor |
FR2236475A1 (en) * | 1973-07-03 | 1975-02-07 | Medizin Labortechnik Veb K | Cranked directly controlled dentist's instrument - has drive rotor in grip moving in magnetic field |
US4167848A (en) * | 1975-05-14 | 1979-09-18 | Seiko Koki Kabushiki Kaisha | Driving device for an electric timepiece |
JPS53146057A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-19 | Vibrac Corp | Magnetic torque coupling |
DD135444A1 (de) * | 1977-11-22 | 1979-05-09 | Gerd Fleischer | Zahnaerztliches winkelhandstueck mit gleichstrommotorischem direktantrieb |
US4277707A (en) * | 1978-04-24 | 1981-07-07 | The Garrett Corporation | High speed magnetic coupling |
JPS5568873A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-23 | Ricoh Co Ltd | Converter for magnetic turning-force |
US4302693A (en) * | 1978-12-26 | 1981-11-24 | The Garrett Corporation | Wedge shaped permanent magnet rotor assembly with magnet cushions |
-
1981
- 1981-10-08 FR FR8118981A patent/FR2514250A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-27 CH CH5684/82A patent/CH650661A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-10-05 DE DE3237197A patent/DE3237197C2/de not_active Expired
- 1982-10-05 GB GB08228416A patent/GB2111320B/en not_active Expired
- 1982-10-08 IT IT49230/82A patent/IT1149382B/it active
- 1982-10-08 US US06/433,527 patent/US4486176A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-08 JP JP57178255A patent/JPS6058852B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08243113A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-09-24 | Morita Tokyo Seisakusho:Kk | 磁気軸継ぎ手及び同継ぎ手を備えた歯科用電動ハンドピース |
JP2012085955A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Osada Res Inst Ltd | 歯科治療用マイクロエンジンインスツルメント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2514250B1 (ja) | 1984-01-13 |
DE3237197C2 (de) | 1985-01-31 |
US4486176A (en) | 1984-12-04 |
IT1149382B (it) | 1986-12-03 |
CH650661A5 (fr) | 1985-08-15 |
GB2111320A (en) | 1983-06-29 |
GB2111320B (en) | 1985-01-03 |
IT8249230A0 (it) | 1982-10-08 |
DE3237197A1 (de) | 1983-04-28 |
JPS6058852B2 (ja) | 1985-12-21 |
FR2514250A1 (fr) | 1983-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5875545A (ja) | 一体化モ−タを備えた操作具 | |
US4482829A (en) | Brushless electric micromotor | |
JP2007185021A (ja) | 変速機構付回転電機及びこれを用いた駆動装置 | |
US5281880A (en) | Rotary machine | |
US20140125166A1 (en) | Rotating electrical machine | |
US3967147A (en) | Low power synchronous motor and line cord therefor | |
EP1388924B1 (en) | Electric motor | |
US20210242734A1 (en) | Rotationally balanced electric motor with air-core strator coils | |
JP2008508843A (ja) | モータ関連或いは発電機関連構成 | |
JPS60121955A (ja) | 直流無刷子電動機 | |
JPH05146121A (ja) | 電動機 | |
US20110298312A1 (en) | Electric Motors | |
KR101433765B1 (ko) | 무접점 슬립링 모터 | |
KR101709958B1 (ko) | 2축 역방향 모터 | |
KR100970010B1 (ko) | 단극 모터를 겸비한 단극 발전기 | |
JPS59144334A (ja) | 踏切しや断機用モ−タ | |
CN218482713U (zh) | 一种磁钢与转轴装配结构的无刷电吹风电机 | |
JP2009124892A (ja) | 電動モータ | |
CN215772733U (zh) | 一种无刷电机及电器设备 | |
WO2023245735A1 (zh) | 一种具有滚珠衬套的复合运动电机及电动牙刷 | |
JP2008259316A (ja) | 電動モータ及び電動モータを用いた車両開閉体の駆動装置 | |
JPH0353590Y2 (ja) | ||
JP2021166455A (ja) | 電動モータ及び電動モータの製造方法 | |
JP2003199282A (ja) | モータ | |
JP2022007299A (ja) | 電動モータ |