JPS5874539A - フエライト用低融着性ガラス - Google Patents
フエライト用低融着性ガラスInfo
- Publication number
- JPS5874539A JPS5874539A JP17256281A JP17256281A JPS5874539A JP S5874539 A JPS5874539 A JP S5874539A JP 17256281 A JP17256281 A JP 17256281A JP 17256281 A JP17256281 A JP 17256281A JP S5874539 A JPS5874539 A JP S5874539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- ferrite
- upper limit
- bi2o3
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/14—Silica-free oxide glass compositions containing boron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフェライト用低融着性ガラスに関し、より詳細
には７エライトを磁心とした磁気ヘッドの空隙部充填用
材料として好適なガラス？１ｃ１１する。
には７エライトを磁心とした磁気ヘッドの空隙部充填用
材料として好適なガラス？１ｃ１１する。
従来から、７エ２イトなどの強磁性酸化物な磁心にした
磁気ヘッドの磁気・空隙部を充填するための非磁性材料
としては、ガラスが最も適していることが知られている
０そして、かかるガラス組成物に関し【は、すでに多く
の提案がなされ【いる。
磁気ヘッドの磁気・空隙部を充填するための非磁性材料
としては、ガラスが最も適していることが知られている
０そして、かかるガラス組成物に関し【は、すでに多く
の提案がなされ【いる。
ところで、近年、記録装置の小型化や記録の高密度化が
進むＫつれて、より性能の優れた磁気ヘッドが要求され
るようＫなり、このため磁気ヘッドの磁気空隙部はます
ます狭小化する軸向にあり、空隙中１μ陽程度以下のも
のが心壁になって来た。
進むＫつれて、より性能の優れた磁気ヘッドが要求され
るようＫなり、このため磁気ヘッドの磁気空隙部はます
ます狭小化する軸向にあり、空隙中１μ陽程度以下のも
のが心壁になって来た。
しかしながら、従来のｐｂＱ 、 Ｎａ２Ｏおよびに２
０を単独または２種以上含むガラスを空隙部の狭小な磁
気ヘッドの空隙部充填材料に用いると、かかるガラスを
７エライトに一着させる際に７エライト中にこれらガラ
スの成分が拡散する現 −象が起ってフェライト
が非磁性化し、この結果実際の有効空隙部は最初に設定
した空隙部より□もかなり大きく拡大する□ことになり
、たと廠ば高周波Ｉｉ城の再生が困１１１１になるなど
の欠点かあった◎すなわち狭小な空隙中を持つ磁気ヘッ
ドには、空隙部充填材料に従来のガラスはもはや使用不
可能となり、新規なガラス組成物の出現が強く要求され
ていた。
０を単独または２種以上含むガラスを空隙部の狭小な磁
気ヘッドの空隙部充填材料に用いると、かかるガラスを
７エライトに一着させる際に７エライト中にこれらガラ
スの成分が拡散する現 −象が起ってフェライト
が非磁性化し、この結果実際の有効空隙部は最初に設定
した空隙部より□もかなり大きく拡大する□ことになり
、たと廠ば高周波Ｉｉ城の再生が困１１１１になるなど
の欠点かあった◎すなわち狭小な空隙中を持つ磁気ヘッ
ドには、空隙部充填材料に従来のガラスはもはや使用不
可能となり、新規なガラス組成物の出現が強く要求され
ていた。
そこで本発明はかかる現状にかんがみ、なされたものて
あり、従来のようにフェライトに融着する除にフェライ
ト中にガラス成分が拡散してフェライトを非磁性化する
ことがないので磁気ヘッドの空隙部充填材料として好適
であり、しかも低融着性なので容品に融着処理ができる
などの特長を有するものである。
あり、従来のようにフェライトに融着する除にフェライ
ト中にガラス成分が拡散してフェライトを非磁性化する
ことがないので磁気ヘッドの空隙部充填材料として好適
であり、しかも低融着性なので容品に融着処理ができる
などの特長を有するものである。
すなわち、本発明のフェライト用低融着性ガラスは重量
％でＢ２０ｍ １５〜３６ ｅ ＺｎＯ７〜２２ ＊Ｖ
２Ｏ５Ｏ〜５ 、 Ｂｉ２０ａ １９〜３９およびＴｌ
ｚｏ １９〜３９からなることを特徴とするものである
。
％でＢ２０ｍ １５〜３６ ｅ ＺｎＯ７〜２２ ＊Ｖ
２Ｏ５Ｏ〜５ 、 Ｂｉ２０ａ １９〜３９およびＴｌ
ｚｏ １９〜３９からなることを特徴とするものである
。
本発明に係るガラスは、Ｂ２Ｏ５−ＺｎＯ−ＶｚＯｓ
−Ｂ１２０ｓ −ＴｊｇＯの成分系からなり、その組成
範囲は８２０ｓ １５〜３５３５ｉ量襲ｎｏ ７〜２２
２２ｉ量襲為０〜５重量外、Ｂｉｇｏ３１９〜３９重量
襲、およびＴｌｈｏ １９〜３９重量外である０Ｂ２
０３がｌ！ｓ重量襲に満、たないとガラスな弗加熱した
とき失透を起こし：易←なり、また３５ｉ量襲を越える
とガラスの屈伏点が４６０℃以上になって低融着性の特
徴が失なわれる。
−Ｂ１２０ｓ −ＴｊｇＯの成分系からなり、その組成
範囲は８２０ｓ １５〜３５３５ｉ量襲ｎｏ ７〜２２
２２ｉ量襲為０〜５重量外、Ｂｉｇｏ３１９〜３９重量
襲、およびＴｌｈｏ １９〜３９重量外である０Ｂ２
０３がｌ！ｓ重量襲に満、たないとガラスな弗加熱した
とき失透を起こし：易←なり、また３５ｉ量襲を越える
とガラスの屈伏点が４６０℃以上になって低融着性の特
徴が失なわれる。
ＺｎＯが７重量％より少ないとき、および２２ｉ量襲を
越えると、ガラスは再加熱により失透現象を起し易くな
る。また、Ｖ２Ｏ３がｏ＊ｍ％のときでも本発明のカラ
スは４６０℃以下の屈伏点を有し、Ｖ２Ｏ器を含まなく
ても低融着性の特徴を保持している。ｖ２ｏ、が５１ｉ
量襲を越えるとガラス製造時に溶融物をルツボから流し
出したときに結晶を析出し、ガラス化が困難になる。
越えると、ガラスは再加熱により失透現象を起し易くな
る。また、Ｖ２Ｏ３がｏ＊ｍ％のときでも本発明のカラ
スは４６０℃以下の屈伏点を有し、Ｖ２Ｏ器を含まなく
ても低融着性の特徴を保持している。ｖ２ｏ、が５１ｉ
量襲を越えるとガラス製造時に溶融物をルツボから流し
出したときに結晶を析出し、ガラス化が困難になる。
この析出結晶はＸ線分析の結果、ＢＩＶＯ４であること
が確認された。
が確認された。
Ｂｉ ２０３２＞Ｅ １９重＊ＳＫ満たなイト、７１５
ス（Ｄ熱１＃＠係数が９７ Ｘ １０−胱以上の値にな
ってフェライト自体の熱Ｉ＃伽係数よりも大きくなり、
実用に供することができなくなる。また、Ｂｉ２０ａが
３９ｉ量襲を越えるとガラスの屈伏点が４６０℃になり
、低融着性の性質が失なわれる〇更に、ＴｊｇＯが１９
重ｔ％に滴たないとガラスの軟化流動性−エ悪くなり、
毛管現象を利用して磁気ヘッドの４承な磁気空１部にガ
ラスを侵透させるのが困麺になり、３９重重量上越える
とガラスの熱膨張係数が１００ Ｘ １０”’／Ｔ、以
上になり、引２０１の場合と同様な理由で実用に供し得
なくなる。
ス（Ｄ熱１＃＠係数が９７ Ｘ １０−胱以上の値にな
ってフェライト自体の熱Ｉ＃伽係数よりも大きくなり、
実用に供することができなくなる。また、Ｂｉ２０ａが
３９ｉ量襲を越えるとガラスの屈伏点が４６０℃になり
、低融着性の性質が失なわれる〇更に、ＴｊｇＯが１９
重ｔ％に滴たないとガラスの軟化流動性−エ悪くなり、
毛管現象を利用して磁気ヘッドの４承な磁気空１部にガ
ラスを侵透させるのが困麺になり、３９重重量上越える
とガラスの熱膨張係数が１００ Ｘ １０”’／Ｔ、以
上になり、引２０１の場合と同様な理由で実用に供し得
なくなる。
以上述べた組成範囲にある本発明のガラスを１１、溶融
温度が９５０〜９８０℃であり、５６０〜６００℃の作
業温度範囲で７エライトと、の融着、が口」能で、従来
のＰｂＯ＊ Ｎａ２Ｏおよびに２０を単独または２楠以
上衾むガラスの作業温度範囲７５０〜９００℃に比較し
て着るし、く低融着性である。
温度が９５０〜９８０℃であり、５６０〜６００℃の作
業温度範囲で７エライトと、の融着、が口」能で、従来
のＰｂＯ＊ Ｎａ２Ｏおよびに２０を単独または２楠以
上衾むガラスの作業温度範囲７５０〜９００℃に比較し
て着るし、く低融着性である。
また、熱膨張、係数は８０〜９０ Ｘ １Ｇ ／’Ｃで
フェライトのそれに比してｌＯ〜１ｓｘｔＯ／’Ｃ小さ
い。
フェライトのそれに比してｌＯ〜１ｓｘｔＯ／’Ｃ小さ
い。
タトエば、Ｎｉ −ｚｎフェライト自体の熱Ｊｉ１張係
数は９０ Ｘ １０”’／’Ｃ、Ｍｎ −Ｚｎ ７ ｘ
ライトでは１０５Ｘ １０−’／’Ｃであり、本発明の
ガラスめ方が熱膨張係数が小さいので磁気ヘッドの空ｗ
ＡｓＫ侵透後、冷却中に割れ目の発生が少なく、シ牟も
接着強度が強い。
数は９０ Ｘ １０”’／’Ｃ、Ｍｎ −Ｚｎ ７ ｘ
ライトでは１０５Ｘ １０−’／’Ｃであり、本発明の
ガラスめ方が熱膨張係数が小さいので磁気ヘッドの空ｗ
ＡｓＫ侵透後、冷却中に割れ目の発生が少なく、シ牟も
接着強度が強い。
また、熱膨張測定時におけるガラスの屈伏点は４１４〜
４６０℃、ビッカース硬度は３６０〜３８０に＃／−で
あり、フェライトとの接着ｓ度が大きく、フェライトと
ガラスとの反応による結晶を析出させない状態で磁気ヘ
ッドの非磁性閣陳層を作ることができる。
４６０℃、ビッカース硬度は３６０〜３８０に＃／−で
あり、フェライトとの接着ｓ度が大きく、フェライトと
ガラスとの反応による結晶を析出させない状態で磁気ヘ
ッドの非磁性閣陳層を作ることができる。
なお、かかる本発明のガラスは、各成分酸化物の夫々の
組成範囲内量をルツボ内で加熱、混合、溶融させるとと
Ｋより容易に製造することができる〇 かかる本発明のガラスによれば、従来のガラスのような
ＰｂＯ＋ ＮａｇＯおよびに２０などを全く含んでいな
イ８２０Ｂ−ＺｎＯ−Ｖ２Ｏ５−Ｂ５２０ｓ −Ｔｌ２
Ｏ系ガラスなので、磁気ヘッドの空隙部充填材料として
７エ２イトに融着させたときに１ガラス成分がフェライ
ト中に拡散しフェライトと反応して（ｔ −、ｉ’・２
０３などの有害な結晶を析出し、フェライトを非磁性化
させることもなく、順ち７エライトーガラスの境界相を
侵蝕させることのない★れた利点を有する。
組成範囲内量をルツボ内で加熱、混合、溶融させるとと
Ｋより容易に製造することができる〇 かかる本発明のガラスによれば、従来のガラスのような
ＰｂＯ＋ ＮａｇＯおよびに２０などを全く含んでいな
イ８２０Ｂ−ＺｎＯ−Ｖ２Ｏ５−Ｂ５２０ｓ −Ｔｌ２
Ｏ系ガラスなので、磁気ヘッドの空隙部充填材料として
７エ２イトに融着させたときに１ガラス成分がフェライ
ト中に拡散しフェライトと反応して（ｔ −、ｉ’・２
０３などの有害な結晶を析出し、フェライトを非磁性化
させることもなく、順ち７エライトーガラスの境界相を
侵蝕させることのない★れた利点を有する。
従って本発明のガラスは非磁性量線を実質的に拡大させ
ることがなく、磁気ヘッド、特に＾Ｗ＊記録を目標とし
た高性能磁気ヘッドの空隙充填用材料として好適に用い
られる。
ることがなく、磁気ヘッド、特に＾Ｗ＊記録を目標とし
た高性能磁気ヘッドの空隙充填用材料として好適に用い
られる。
また、本発明のガラスは５６０〜６００ ’Ｃの比較的
低温の作業温度範囲でフェライトとの一廟ができるので
処理が容易であり、かつ毛管現象を利用して１μｍ以下
の巾の空１１部Ｋｆｌ＃に溶融ガラスを浸透させること
ができる。
低温の作業温度範囲でフェライトとの一廟ができるので
処理が容易であり、かつ毛管現象を利用して１μｍ以下
の巾の空１１部Ｋｆｌ＃に溶融ガラスを浸透させること
ができる。
ＵＫ本発明のガラスはフェライトとの癖れ性が良く、低
融着性なので、フェライトを材料とした電磁気部分、た
とえばチタン酸バリウムなどのセラミックス、複数のヘ
ッドコアを一体とした部品などを成型するときのガラス
として利用することもできる。
融着性なので、フェライトを材料とした電磁気部分、た
とえばチタン酸バリウムなどのセラミックス、複数のヘ
ッドコアを一体とした部品などを成型するときのガラス
として利用することもできる。
以下、本発明を実施例により説明する。
拠り例１〜８
８２０８ ＊ Ｚｎ０ｓ Ｖ２Ｏ５＊ ＢｌｚＯｓおよ
びＴ１２Ｕ ｔｌＪ夫々一定量を採取し、アルｔす・ル
ツボ中で９８０℃で２０分間、ｐｓ−、混合した。得ら
れたガラスの組成と性質を下記第１表に示す。
びＴ１２Ｕ ｔｌＪ夫々一定量を採取し、アルｔす・ル
ツボ中で９８０℃で２０分間、ｐｓ−、混合した。得ら
れたガラスの組成と性質を下記第１表に示す。
（以下余白）
’Ｉｇｌｋ
このｋ１表から明らかなように本発明のガラスは、前記
組成範囲内の成分組成においては屈伏点が低く、従って
低温の作業温度範囲内でフェライトとの融着処履がそき
、かっＩＩｌ張係数がフェライトのそれよ１″りも低い
。
組成範囲内の成分組成においては屈伏点が低く、従って
低温の作業温度範囲内でフェライトとの融着処履がそき
、かっＩＩｌ張係数がフェライトのそれよ１″りも低い
。
実施例９
上記集り例７と同一組成の溶融物から直径約０、＄ １
１１８のガラス俸を作製した０このカラス俸を１．０μ
属の関１１１＆ｃ設定した磁気ヘッドの非磁性間一部ノ
上部Ｋ装置、電気炉中で５８０℃ｔｃ７ＪＬ１ｗＪして
毛管現象を利用して間隙部にガラスを侵透させた。この
ときの昇温速度は１５０℃／時間であり、５８０℃で２
時間保持し、以後炉中で放冷した。なお、昇温および障
温途度は製品となる磁気ヘッドの大きさに応じて任意に
変えることかできる。また、電気炉加熱は空気雰囲気中
、かつ大気圧下で行なった。
１１８のガラス俸を作製した０このカラス俸を１．０μ
属の関１１１＆ｃ設定した磁気ヘッドの非磁性間一部ノ
上部Ｋ装置、電気炉中で５８０℃ｔｃ７ＪＬ１ｗＪして
毛管現象を利用して間隙部にガラスを侵透させた。この
ときの昇温速度は１５０℃／時間であり、５８０℃で２
時間保持し、以後炉中で放冷した。なお、昇温および障
温途度は製品となる磁気ヘッドの大きさに応じて任意に
変えることかできる。また、電気炉加熱は空気雰囲気中
、かつ大気圧下で行なった。
以上の融着処理により、竣初に設足した非磁性空１部を
カラス成分の拡散現象により大きくすることなく、本発
明のガラスで充填することかできた。なお、かかる拡散
現象は、二段レノ′リカ法により透過型電子Ｍ徴鏡を用
いて観察することｋより判定した◎ 特許出願人 工業技術院長 石 坂 誠 −指定代理
人 工Ｍ技術院大阪工業技術試験団長内−一男 手 続 袖 出 − １、事件の表示 唱和５６年特許ｌ！１１第１７２５６２号２、発明の名
称 フェライト用低融着性ガラス ８．４４正をする者 事件との間係 特許出願人 住 所 ｊｋ東部千杖出区−が関１丁目８番１号氏名
（１１４）工業技術院長 石板誠−４、指定代理人 住 所 大阪＠池田市桜丘１丁目８４８１号説明」の
項 ７、匍正の内容 ■、「特許請求の範囲」を別紙に補正する。
カラス成分の拡散現象により大きくすることなく、本発
明のガラスで充填することかできた。なお、かかる拡散
現象は、二段レノ′リカ法により透過型電子Ｍ徴鏡を用
いて観察することｋより判定した◎ 特許出願人 工業技術院長 石 坂 誠 −指定代理
人 工Ｍ技術院大阪工業技術試験団長内−一男 手 続 袖 出 − １、事件の表示 唱和５６年特許ｌ！１１第１７２５６２号２、発明の名
称 フェライト用低融着性ガラス ８．４４正をする者 事件との間係 特許出願人 住 所 ｊｋ東部千杖出区−が関１丁目８番１号氏名
（１１４）工業技術院長 石板誠−４、指定代理人 住 所 大阪＠池田市桜丘１丁目８４８１号説明」の
項 ７、匍正の内容 ■、「特許請求の範囲」を別紙に補正する。
２ 明細書第７頁第８行の「、ニ前前に１．」をｒ、’
−＆（ｌｉｄ ｉＤ［、、Ｊと補正する。
−＆（ｌｉｄ ｉＤ［、、Ｊと補正する。
８、同書第９頁第１４行の「かかる拡散現象は、」の次
に「Ｘ線マイクロアナライザー及びフェライトのエツチ
ング特性を利用して」の字句を挿入する。
に「Ｘ線マイクロアナライザー及びフェライトのエツチ
ング特性を利用して」の字句を挿入する。
符Ｉｆ請求の範囲
重−１，（％”（＆Ｏｍ １５〜３５ 、 ＺｎＯ７〜
２２ 、 Ｖｔ０ｉ Ｏ〜−５，８ｉ＋Ｌ１１１９〜３
９ オ、Ｊ： ヒＴ１ｇＯｌ ９〜３９からなることを
特色と−４−／’Ｊ ７ ｘライト用低融着性ガラス。
２２ 、 Ｖｔ０ｉ Ｏ〜−５，８ｉ＋Ｌ１１１９〜３
９ オ、Ｊ： ヒＴ１ｇＯｌ ９〜３９からなることを
特色と−４−／’Ｊ ７ ｘライト用低融着性ガラス。
Claims (1)
- 重量襲で８２０ｍ １５〜３５ ｅ Ｚｎ０７〜２２
＊Ｖ冨Ｏｓθ〜６ ｍ Ｂｉｔ’ｓ １９〜３９および
Ｔｌ２Ｏ１９〜３９からなることを４Ｉ轡とするフェラ
イト用低融着性カラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17256281A JPS5874539A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | フエライト用低融着性ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17256281A JPS5874539A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | フエライト用低融着性ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874539A true JPS5874539A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS624339B2 JPS624339B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15944147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17256281A Granted JPS5874539A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | フエライト用低融着性ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741849A (en) * | 1984-11-02 | 1988-05-03 | Hitachi, Ltd. | Ceramic body glass composition for bonding and filling ceramic parts thereof |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17256281A patent/JPS5874539A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741849A (en) * | 1984-11-02 | 1988-05-03 | Hitachi, Ltd. | Ceramic body glass composition for bonding and filling ceramic parts thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624339B2 (ja) | 1987-01-29 |
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