JP2663577B2 - 封着用組成物 - Google Patents
封着用組成物Info
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- JP2663577B2 JP2663577B2 JP28252188A JP28252188A JP2663577B2 JP 2663577 B2 JP2663577 B2 JP 2663577B2 JP 28252188 A JP28252188 A JP 28252188A JP 28252188 A JP28252188 A JP 28252188A JP 2663577 B2 JP2663577 B2 JP 2663577B2
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- Japan
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- glass
- kovar
- composition
- sealing
- oxide
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/24—Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions, i.e. for use as seals between dissimilar materials, e.g. glass and metal; Glass solders
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は特にコバール金属の気密封止用ガラス組成物
に関する。
に関する。
[従来の技術] 一般にコバール(Kovar)と呼ばれるFe−Ni−Co合金
は通常Ni27〜28%,Co18〜19%,Fe残部の組成を有し、ガ
ラス封入線材料として用いられる。従来コバールの封着
用には非晶質ガラスおよび結晶化ガラスの両者が知られ
ているが、前者は機械的,熱的強度が低く不充分である
という課題があった。また後者としてはSiO2 9〜21mol
%,B2O3 14〜36%,Al2O3 0〜16%,CaO+SrO+BaO+MgO
9〜56%,ZnO+CdO 9〜51%からなるガラスがあるが、か
かるガラスは化学的耐久性,コバールとの濡れ性が悪
く、歩留が低いという課題があった。
は通常Ni27〜28%,Co18〜19%,Fe残部の組成を有し、ガ
ラス封入線材料として用いられる。従来コバールの封着
用には非晶質ガラスおよび結晶化ガラスの両者が知られ
ているが、前者は機械的,熱的強度が低く不充分である
という課題があった。また後者としてはSiO2 9〜21mol
%,B2O3 14〜36%,Al2O3 0〜16%,CaO+SrO+BaO+MgO
9〜56%,ZnO+CdO 9〜51%からなるガラスがあるが、か
かるガラスは化学的耐久性,コバールとの濡れ性が悪
く、歩留が低いという課題があった。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は前記結晶化ガラスについて、化学的耐久性特
に耐水性,耐酸性を向上させると共に且つガラスとコバ
ールとの濡れ性の向上をガラス組成面より改善しようと
するものである。
に耐水性,耐酸性を向上させると共に且つガラスとコバ
ールとの濡れ性の向上をガラス組成面より改善しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は重量%表示で本質的に SiO2 8〜15 Al2O3 0.5〜 5 B2O3 20〜27 MgO+CaO+SrO+BaO 3〜10 ZnO 55〜62 SnO2+TiO2+ZrO2 0.5〜 3 Ni2O3に換算したニッケルの酸化物+ Co2O3に換算したコバルトの酸化物+ Fe2O3に換算した鉄の酸化物 0.01〜 1 からなる結晶性封着用ガラス組成物及び該ガラス組成物
70〜99重量%と残部耐火物フィラーとからなる封着用組
成物を提供するものである。
70〜99重量%と残部耐火物フィラーとからなる封着用組
成物を提供するものである。
本発明によるガラスは約750〜950℃の温度で焼成する
ことにより一部が結晶化し気密封着を行うことができ
る。かかる焼成により析出する結晶としてはウィレマイ
トがある。
ことにより一部が結晶化し気密封着を行うことができ
る。かかる焼成により析出する結晶としてはウィレマイ
トがある。
本発明のガラス組成物において、SiO2はガラスのネッ
トワークフォーマーであると共に結晶の主要成分であ
る。8%より少ないとガラス溶解中に失透する恐れがあ
るため好ましくない。一方15%より多いとガラスの軟化
点が高くなり過ぎると共に結晶化を抑制し十分結晶化せ
ず熱膨張係数が45〜55×10-7/℃とならない為好ましく
ない。望ましくは9〜14%の範囲である。
トワークフォーマーであると共に結晶の主要成分であ
る。8%より少ないとガラス溶解中に失透する恐れがあ
るため好ましくない。一方15%より多いとガラスの軟化
点が高くなり過ぎると共に結晶化を抑制し十分結晶化せ
ず熱膨張係数が45〜55×10-7/℃とならない為好ましく
ない。望ましくは9〜14%の範囲である。
Al2O3は結晶化調整剤およびガラスの化学的耐久性向
上剤として含有される。0.5%より少ないと前記効果が
少ない。一方5%より多いとガラスの結晶化が起こりに
くくなり好ましくない。望ましくは1〜4%の範囲であ
る。
上剤として含有される。0.5%より少ないと前記効果が
少ない。一方5%より多いとガラスの結晶化が起こりに
くくなり好ましくない。望ましくは1〜4%の範囲であ
る。
B2O3はガラスのフラックス剤として用いる。20%より
少ないとガラスの軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。
一方27%より多いとガラスの化学的耐久性が著しく低下
する。望ましくは21〜26%の範囲である。
少ないとガラスの軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。
一方27%より多いとガラスの化学的耐久性が著しく低下
する。望ましくは21〜26%の範囲である。
MgO+CaO+SrO+BaOはいずれも結晶化調整剤として一
者又は併用で用いる。3%より少ないとその効果は期待
できない。一方10%を越えると熱膨張係数が大きくなり
過ぎ好ましくない。望ましくは4〜8%の範囲である。
者又は併用で用いる。3%より少ないとその効果は期待
できない。一方10%を越えると熱膨張係数が大きくなり
過ぎ好ましくない。望ましくは4〜8%の範囲である。
ZnOは結晶化物の主結晶であり必須である。その含有
量が55%より少ないと熱膨張係数が大きくなり過ぎ好ま
しくない。62%より多いとガラス溶解中に失透する恐れ
があるため好ましくない。望ましくは57〜60%の範囲で
ある。
量が55%より少ないと熱膨張係数が大きくなり過ぎ好ま
しくない。62%より多いとガラス溶解中に失透する恐れ
があるため好ましくない。望ましくは57〜60%の範囲で
ある。
SnO2,TiO2,ZrO2はガラスの化学的耐久性を向上させる
目的で含有される。0.5%より少ないとその効果は少な
い。3%より多く含有するとガラスの結晶化が遅くなり
過ぎ十分な結晶化が起こりにくくなるため熱膨張係数が
大きくなり好ましくない。望ましくは1〜2%の範囲で
ある。
目的で含有される。0.5%より少ないとその効果は少な
い。3%より多く含有するとガラスの結晶化が遅くなり
過ぎ十分な結晶化が起こりにくくなるため熱膨張係数が
大きくなり好ましくない。望ましくは1〜2%の範囲で
ある。
Ni2O3に換算したニッケル酸化物、Co2O3に換算したコ
バルト酸化物、Fe2O3に換算した鉄酸化物はガラスのコ
バール金属への濡れ性向上の目的でその少なくとも一種
含有される。これらの内一者又は併用で0.01%〜1%で
その効果が期待できる。0.01%より少ないと濡れ性を向
上する効果が少なく好ましくない。一方1%より多く含
有すると結晶の析出量が少なくなる熱膨張係数が大きく
なるので好ましくない。望ましくは0.05〜0.5%の範囲
である。この濡れ性はガラスとコバールの接合部の機械
的強度および熱的強度を支配し、従来の知られているガ
ラスにはなく、上記効果が大なる成分である。
バルト酸化物、Fe2O3に換算した鉄酸化物はガラスのコ
バール金属への濡れ性向上の目的でその少なくとも一種
含有される。これらの内一者又は併用で0.01%〜1%で
その効果が期待できる。0.01%より少ないと濡れ性を向
上する効果が少なく好ましくない。一方1%より多く含
有すると結晶の析出量が少なくなる熱膨張係数が大きく
なるので好ましくない。望ましくは0.05〜0.5%の範囲
である。この濡れ性はガラスとコバールの接合部の機械
的強度および熱的強度を支配し、従来の知られているガ
ラスにはなく、上記効果が大なる成分である。
本発明によるガラス組成物は以上の成分の総量が少な
くとも98%を占め、残部2%未満についてはBi2O3,Ce
O2,MnO2を含有することができる。
くとも98%を占め、残部2%未満についてはBi2O3,Ce
O2,MnO2を含有することができる。
かかるガラス組成物の粉末に対し耐火物フィラーとし
てα−アルミナ,α−石英,ジルコン,コージェライ
ト,安定化ジルコニアから選ばれた少なくとも1種を1
〜30重量%含有することにより、封着部の機械的強度を
向上させることができる。かかる耐火物フィラーの含有
量が1%より少ないと強度向上は期待できない。一方30
%より多いとポーラスとなるため緻密な焼結体から得ら
れず気密不良となるため好ましくない。望ましくは2%
〜25%の範囲である。
てα−アルミナ,α−石英,ジルコン,コージェライ
ト,安定化ジルコニアから選ばれた少なくとも1種を1
〜30重量%含有することにより、封着部の機械的強度を
向上させることができる。かかる耐火物フィラーの含有
量が1%より少ないと強度向上は期待できない。一方30
%より多いとポーラスとなるため緻密な焼結体から得ら
れず気密不良となるため好ましくない。望ましくは2%
〜25%の範囲である。
[作用] 本発明において、ガラス組成としてSnO2,TiO2あるい
はZrO2成分は前記のとおり化学的耐久性を向上させる目
的で必須であり且つ必然的に長期寿命信頼性に優れる。
また、ニッケル酸化物、コバルト酸化物、鉄酸化物はガ
ラスとコバール金属との界面における反応層の膜厚を制
御すると考えられ、その界面の密着強度に対し最適な反
応層膜厚を生成する。実施例にも述べるようにこれらの
成分が無い従前の結晶化タイプに比し、本発明による組
成物はその引張り強度が向上することが明らかである。
さらに高強度化あるいは焼結体中の泡の成長を抑制する
目的でフィラーを導入することにより、高強度,緻密化
を実現できることを確認した。
はZrO2成分は前記のとおり化学的耐久性を向上させる目
的で必須であり且つ必然的に長期寿命信頼性に優れる。
また、ニッケル酸化物、コバルト酸化物、鉄酸化物はガ
ラスとコバール金属との界面における反応層の膜厚を制
御すると考えられ、その界面の密着強度に対し最適な反
応層膜厚を生成する。実施例にも述べるようにこれらの
成分が無い従前の結晶化タイプに比し、本発明による組
成物はその引張り強度が向上することが明らかである。
さらに高強度化あるいは焼結体中の泡の成長を抑制する
目的でフィラーを導入することにより、高強度,緻密化
を実現できることを確認した。
[実施例] ガラスの製造に当たっては、所定の組成になるように
各成分原料を秤量・混合し、白金坩堝中にて約1400℃で
2時間撹拌溶解し均質な溶融ガラスを得た。次いでこの
溶融ガラスをフレーク状に形成しボールミル等で平均粒
径2〜12μm程度になるように粉砕した。次いでこのガ
ラス粉末と表に示す組成の耐火物フィラー(単位:重量
部)とを混合し、表に示す封着用組成物を得た。フィラ
ーは前記ボールミル粉砕時にガラスフレークと一緒に混
合しても差しつかえない。この封着用組成物について次
の特性を評価したものでその結果も同表へ示した。なお
同表には比較例も併記した。この特性の評価方法は次の
とおりである。
各成分原料を秤量・混合し、白金坩堝中にて約1400℃で
2時間撹拌溶解し均質な溶融ガラスを得た。次いでこの
溶融ガラスをフレーク状に形成しボールミル等で平均粒
径2〜12μm程度になるように粉砕した。次いでこのガ
ラス粉末と表に示す組成の耐火物フィラー(単位:重量
部)とを混合し、表に示す封着用組成物を得た。フィラ
ーは前記ボールミル粉砕時にガラスフレークと一緒に混
合しても差しつかえない。この封着用組成物について次
の特性を評価したものでその結果も同表へ示した。なお
同表には比較例も併記した。この特性の評価方法は次の
とおりである。
結晶化温度; 示差分析装置により結晶ピーク点をその温度として表
わした。
わした。
熱膨張係数; 850℃,30分の熱処理した焼結体を加工し、30℃〜400
℃の平均線膨張率を測定した。
℃の平均線膨張率を測定した。
ベンディングによるクラック 厚さ1mmのコバール板に1.4mmφの貫通孔を設け、この
貫通孔に外径0.5mmφ長さ50mmのコバール製ピンを挿通
し、コバール板とピンとを封着用組成物により固定し
た。次いでピンを90度屈曲し封着部におけるクラックの
有無を100倍の実体顕微鏡により観察した。
貫通孔に外径0.5mmφ長さ50mmのコバール製ピンを挿通
し、コバール板とピンとを封着用組成物により固定し
た。次いでピンを90度屈曲し封着部におけるクラックの
有無を100倍の実体顕微鏡により観察した。
熱衝撃性; −60℃,5分150℃,5分のサイクルを20回実施後の封
着部に入るクラックを観察した。
着部に入るクラックを観察した。
引張り(破壊)強度(Kg); 上述のKovarピンを引張りその破壊強度を測定した。
緻密性; 走査型電子顕微鏡により1000倍にして焼結体断面の緻
密性を観察した。
密性を観察した。
気密性; Heリークテスターによりそのリーク量の有無を測定し
た。
た。
[発明の効果] 本発明によれば従前より広く知られていたものに比較
しガラスとコバール界面の密着強度の向上およびフィラ
ー導入による強度の増大および焼結構造の緻密化を実現
し高信頼性を有するコバール気密封止が行える。
しガラスとコバール界面の密着強度の向上およびフィラ
ー導入による強度の増大および焼結構造の緻密化を実現
し高信頼性を有するコバール気密封止が行える。
Claims (2)
- 【請求項1】重量%表示で本質的に SiO2 8〜15 Al2O3 0.5〜 5 B2O3 20〜27 MgO+CaO+SrO+BaO 3〜10 ZnO 55〜62 SnO2+TiO2+ZrO2 0.5〜 3 Ni2O3に換算したニッケルの酸化物+ Co2O3に換算したコバルトの酸化物+ Fe2O3に換算した鉄の酸化物 0.01〜 1 からなる結晶性封着用ガラス組成物。
- 【請求項2】請求項1記載のガラス組成物70〜99重量%
と残部耐火物フィラーとからなる封着用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28252188A JP2663577B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 封着用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28252188A JP2663577B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 封着用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133336A JPH02133336A (ja) | 1990-05-22 |
JP2663577B2 true JP2663577B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17653535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28252188A Expired - Fee Related JP2663577B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 封着用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2663577B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153150A (en) * | 1990-09-07 | 1992-10-06 | Ferro Corporation | Partially crystallizing enamel containing Zn2 SiO4 to be used for automobile side and rear lights |
US5208191A (en) * | 1990-09-07 | 1993-05-04 | Ferro Corporation | Crystallizing enamel composition and method of making and using the same |
US5286270A (en) * | 1990-09-07 | 1994-02-15 | Ferro Corporation | Method of forming glass having a Znz SiO4 enamel layer thereon |
CN100355684C (zh) * | 2001-11-30 | 2007-12-19 | 旭硝子株式会社 | 密封用组合物以及密封材料 |
JPWO2008117797A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2010-07-15 | 日本山村硝子株式会社 | 無鉛ガラス組成物 |
US8871664B2 (en) | 2010-05-10 | 2014-10-28 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Refractory filler, sealing material using same, and manufacturing method for refractory filler |
JP5779922B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2015-09-16 | 日本電気硝子株式会社 | 耐火性フィラー及びこれを用いた封着材料 |
JP5773128B2 (ja) * | 2010-05-10 | 2015-09-02 | 日本電気硝子株式会社 | 耐火性フィラーの製造方法 |
WO2011142215A1 (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-17 | 日本電気硝子株式会社 | 耐火性フィラー及びこれを用いた封着材料、並びに耐火性フィラーの製造方法 |
JP2012158484A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Toray Ind Inc | ガラスペースト、それを用いたプラズマディスプレイパネルの製造方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28252188A patent/JP2663577B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02133336A (ja) | 1990-05-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |