JPS60255643A - 無鉛系低融点ガラス - Google Patents
無鉛系低融点ガラスInfo
- Publication number
- JPS60255643A JPS60255643A JP11082984A JP11082984A JPS60255643A JP S60255643 A JPS60255643 A JP S60255643A JP 11082984 A JP11082984 A JP 11082984A JP 11082984 A JP11082984 A JP 11082984A JP S60255643 A JPS60255643 A JP S60255643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- lead
- less
- low
- melting point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、特にフェライトへラドコア用として好適な無
鉛系低融点ガラスに関するものである。
鉛系低融点ガラスに関するものである。
フェライトへラドコア用ガラスとしては、熱膨張係数が
フェライトのそれよりもやや小さくて軟化流動性が良好
であり、しかもフェライトとよく濡れ、ガラスとの反応
による析出物がないことが望ましい。現在、フェライト
ヘッドコア用ガラスとして、 PbO−820,、Pb
0−B、 O,−ZnO,PbO−B20.−3in、
、Pb0−B、 O,−5in、 −tQ 、 O,
−ZnOなどを基本とした鉛系低融点ガラスが多く用い
られている。鉛系低融点ガラスは、多量のPbOを含み
、一般にPbO量が多いほど、低融で高膨張である。被
封着材料の加熱は、一般に好ましくない影響゛を与える
から、ガラスの融着温度はできるだけ低い方がよい。そ
のためにはより多量のPbOがガラス中に必要となるが
、−力無膨張係数が大きくなりすぎ、被封着材料のそれ
と合わなくなってしまう問題がある。また、多量のPb
Oを含んだガラスには、化学的耐久性が悪い、摩耗しや
すい、金属鉛が析出するなどの問題もある。
フェライトのそれよりもやや小さくて軟化流動性が良好
であり、しかもフェライトとよく濡れ、ガラスとの反応
による析出物がないことが望ましい。現在、フェライト
ヘッドコア用ガラスとして、 PbO−820,、Pb
0−B、 O,−ZnO,PbO−B20.−3in、
、Pb0−B、 O,−5in、 −tQ 、 O,
−ZnOなどを基本とした鉛系低融点ガラスが多く用い
られている。鉛系低融点ガラスは、多量のPbOを含み
、一般にPbO量が多いほど、低融で高膨張である。被
封着材料の加熱は、一般に好ましくない影響゛を与える
から、ガラスの融着温度はできるだけ低い方がよい。そ
のためにはより多量のPbOがガラス中に必要となるが
、−力無膨張係数が大きくなりすぎ、被封着材料のそれ
と合わなくなってしまう問題がある。また、多量のPb
Oを含んだガラスには、化学的耐久性が悪い、摩耗しや
すい、金属鉛が析出するなどの問題もある。
それらについては添加物を加えるなどして、いろいろな
改良が試みられているが著しい進歩がなく、また鉛系低
融点ガラスの研究開発においても、ここ近年飽和状態に
達しつつあり著しい進歩が望めなく、新規な低融点ガラ
スが強く要求されている。
改良が試みられているが著しい進歩がなく、また鉛系低
融点ガラスの研究開発においても、ここ近年飽和状態に
達しつつあり著しい進歩が望めなく、新規な低融点ガラ
スが強く要求されている。
そこで、本発明は特にフェライトへラドコア用として好
適な無鉛系低融点ガラスを開発することを目的として、
下記のような組成からなることを特徴とするものである
。
適な無鉛系低融点ガラスを開発することを目的として、
下記のような組成からなることを特徴とするものである
。
すなわち、V、P、B、Zn、To、Tn。
St、AQ、Na、に、Cs、Rhを夫々次の酸化物換
算にした場合の重量%表示組成がV、0.:30〜55
wt、% Pis : 5〜30wt、% B 2 Us : 2〜20 w t 、%ZnO:
1〜20wt、% Tea、 、TQ 20.SiO,、AQ 20. 、
Na、 0.Kg O。
算にした場合の重量%表示組成がV、0.:30〜55
wt、% Pis : 5〜30wt、% B 2 Us : 2〜20 w t 、%ZnO:
1〜20wt、% Tea、 、TQ 20.SiO,、AQ 20. 、
Na、 0.Kg O。
Cs、0およびRh、Oのうち少なくとも一つ以上から
なる組成:1〜40wt、% からなる無鉛系低融点ガラスをその要旨とするものであ
る。
なる組成:1〜40wt、% からなる無鉛系低融点ガラスをその要旨とするものであ
る。
次に1本発明において組成が前記のように限定された理
由について説明する。すなわち、P2O5は、ガラスの
転移点および屈伏点を下げ、また熱膨張係数を小さくす
るが、55wt、%を超えると再加熱によって失透し流
動性が悪化する。
由について説明する。すなわち、P2O5は、ガラスの
転移点および屈伏点を下げ、また熱膨張係数を小さくす
るが、55wt、%を超えると再加熱によって失透し流
動性が悪化する。
また30wt、%未満では転移点および屈伏点を下げた
り、熱膨張係数を小さくしたりする効果がほとんどない
。
り、熱膨張係数を小さくしたりする効果がほとんどない
。
P2O5は、ガラスの失透を防止し流動性を良くするが
、30wt、%を超えると軟化点が著しく上昇し、耐水
性が悪くなり、熱膨張係数が大きくなる。また、5wt
、%未満ではガラスが失透し易く流動性が悪いので好ま
しくない。
、30wt、%を超えると軟化点が著しく上昇し、耐水
性が悪くなり、熱膨張係数が大きくなる。また、5wt
、%未満ではガラスが失透し易く流動性が悪いので好ま
しくない。
B、03は、20wt、%を超えると軟化点が高くなり
すぎ、また2wt%未満では失透し易く、冷却時に割れ
が生じやすい。
すぎ、また2wt%未満では失透し易く、冷却時に割れ
が生じやすい。
ZnOは、化学的耐久性を向上させ、熱膨張係数を小さ
くするが、20wt、%を超えると軟化点が著しく上昇
してしまう。また1wt、%未満では化学的耐久性が悪
い。
くするが、20wt、%を超えると軟化点が著しく上昇
してしまう。また1wt、%未満では化学的耐久性が悪
い。
TeO、は、軟化点を低下させ、流動性を向上させるが
、25wt、%を超えるとガラスの安定性が悪くなり、
熱膨張係数が著しく大きくなる。
、25wt、%を超えるとガラスの安定性が悪くなり、
熱膨張係数が著しく大きくなる。
TQ、0は、著しく軟化点を低下させるが、20wt、
%を超えると熱膨張係数が大きくなり、また失透し易く
なる。
%を超えると熱膨張係数が大きくなり、また失透し易く
なる。
Si02 は、化学的耐久性を向上させるが、5wt、
%超えると軟化点が高くなりすぎる。
%超えると軟化点が高くなりすぎる。
Af120は、失透を防止させるが、7wt、%を超え
ると軟化点が高くなる。
ると軟化点が高くなる。
Na 20 r K 20 r Cs 10およびRb
2Oは、共に軟化点を低下させ、その作用はに20とC
+20が大きい。
2Oは、共に軟化点を低下させ、その作用はに20とC
+20が大きい。
また、これらは、熱膨張係数を大きくする。15Wt、
%を超えると熱膨張係数が大きくなりすぎ、また耐久性
が悪くなる。
%を超えると熱膨張係数が大きくなりすぎ、また耐久性
が悪くなる。
以上述べた組成範囲にある本発明のガラスは、作業温度
範囲が430〜600℃と著しく低融着性である。熱膨
張係数は、70〜125X10−’/℃の範囲にある。
範囲が430〜600℃と著しく低融着性である。熱膨
張係数は、70〜125X10−’/℃の範囲にある。
一般的な鉛系低融点ガラスと比較すると本発明のガラス
は、より低融かつより低膨張である。それにPbOを含
んでいないので、フェライトとの反応による析出物がな
く、また摩耗しにくい。
は、より低融かつより低膨張である。それにPbOを含
んでいないので、フェライトとの反応による析出物がな
く、また摩耗しにくい。
従って、本発明のガラスは特にフェライトへラドコア用
として好適に用いられる充填用材料である。
として好適に用いられる充填用材料である。
本発明の無鉛系低融点ガラスを構成する成分の原もとし
ては、焼成により、前記成奎の酸化物もしくはそれらの
酸化物の混合物を生ずるものであればどんなものでもよ
い。
ては、焼成により、前記成奎の酸化物もしくはそれらの
酸化物の混合物を生ずるものであればどんなものでもよ
い。
次に、本発明の無鉛系低融点ガラスの製造方法について
説明する6ガラス原料を配合および混合し、アルミ、ナ
ルツボに入れ、乾燥機中で約100℃、1日保持した。
説明する6ガラス原料を配合および混合し、アルミ、ナ
ルツボに入れ、乾燥機中で約100℃、1日保持した。
次に電気炉中で1200℃、2時間溶融、混合した。こ
のときの“昇温速度は200”C/ B iOであった
。冷却は約250℃に保持した黒鉛板上にガラスを流し
、その後空冷させてガラスを造った。
のときの“昇温速度は200”C/ B iOであった
。冷却は約250℃に保持した黒鉛板上にガラスを流し
、その後空冷させてガラスを造った。
次に実施例について、鉛系低融点ガラス比較例と併せて
説明する。
説明する。
第1表に示すような組成で、無鉛系低融点ガラスを製造
した。また比較例として市販鉛系低融点ガラスの組成を
第2表に示す。実施例および比較例で示したガラスの物
性を第3表に示す。なお。
した。また比較例として市販鉛系低融点ガラスの組成を
第2表に示す。実施例および比較例で示したガラスの物
性を第3表に示す。なお。
第3表のガラス物性測定方法は以下のとおりである。
(1)転移点、屈伏点、軟化点
ガラスを粉末にし、それを測定試料として、示差熱分析
装置を用いて、昇温速度10℃/winで、それぞれの
温度を測定した。
装置を用いて、昇温速度10℃/winで、それぞれの
温度を測定した。
(2)熱膨張係数
ガラスを5φX20+amの棒状に加工し、それを測定
試料とtて、熱膨張計を用いて、昇温速度10℃/閣i
nで測定した。
試料とtて、熱膨張計を用いて、昇温速度10℃/閣i
nで測定した。
第1表から明らかなように本発明のガラスには、pbo
がまったく含まれず、v20.、が最も多く含くまれた
組成で構成されたものである。そのため、本発明のガラ
スは、鉛系低融点ガラスと異なり。
がまったく含まれず、v20.、が最も多く含くまれた
組成で構成されたものである。そのため、本発明のガラ
スは、鉛系低融点ガラスと異なり。
フェライトとの反応による析出物がなく、また固いため
に摩耗しにくい。第2表に示した市販鉛系低融点ガラス
は一般的なものであって、それらと本発明のガラスとを
比較すると、第3表から明らかなように、本発明のガラ
スは鉛系低融点ガラスより、低融がつ低膨張である。た
とえば、実施例15と比較例1を比較すると、熱膨張係
数が同値であるが、転移点、屈伏点および軟化点が実施
例15の方が低い。また実施例13と比較例6を比較す
ると、軟化点がほぼ同値であるが、熱膨張係数が実施例
13の方が小さい。
に摩耗しにくい。第2表に示した市販鉛系低融点ガラス
は一般的なものであって、それらと本発明のガラスとを
比較すると、第3表から明らかなように、本発明のガラ
スは鉛系低融点ガラスより、低融がつ低膨張である。た
とえば、実施例15と比較例1を比較すると、熱膨張係
数が同値であるが、転移点、屈伏点および軟化点が実施
例15の方が低い。また実施例13と比較例6を比較す
ると、軟化点がほぼ同値であるが、熱膨張係数が実施例
13の方が小さい。
したがって、本発明の無鉛系低融点ガラスは鉛系低融点
ガラスより、フェライトヘッド用として特に好適に用い
られる充填用材料である。
ガラスより、フェライトヘッド用として特に好適に用い
られる充填用材料である。
第 2 表
゛第3表
手続補正書(自発)
11.5も19.2.p
特a!「庁長官古賀 学 殿
事件の表示
昭 和59年 特許願第110829 号発明 の名
称 無鉛系低融点ガラス 補正をする者 事件との関係 特許用1顧人 名 狛(510j株式会t」 日 立 製 イ乍 所代
理 人 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
称 無鉛系低融点ガラス 補正をする者 事件との関係 特許用1顧人 名 狛(510j株式会t」 日 立 製 イ乍 所代
理 人 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
補正の内容
明MI第7 頁11行目rtL’/l1lillj k
rc/hjに訂正する。
rc/hjに訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、V+ P+ B+ Znを必須成分トシ、コれにT
e、Tji、S i、AQ、Na、に、Cs、Rhから
選ばれる1以上の元素を夫々v、os、P2O1i 。 B20.、ZnO,TeO,、TA 、 0.SiO,
、AQ 20. 、Na、 O。 K、0.Cs、0およびRb、0換算にして重量%表示
組成範囲が V、OG: 30−55wt、% P、Os:5〜30wt、% 8203: 2〜20wt、% ZnO:1〜20wt、% Tea、 、TQ 20.SiO,、Al120. 、
Na、 0.に20゜Cs2OおよびRb2Oのうち少
なくとも−っ以上からなる組成:1〜40wt、%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11082984A JPS60255643A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 無鉛系低融点ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11082984A JPS60255643A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 無鉛系低融点ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255643A true JPS60255643A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14545711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11082984A Pending JPS60255643A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 無鉛系低融点ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60255643A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5245492A (en) * | 1989-11-28 | 1993-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic head |
EP1361199A1 (en) * | 2002-04-24 | 2003-11-12 | Central Glass Company, Limited | Lead-free low-melting glass |
US7425518B2 (en) * | 2003-02-19 | 2008-09-16 | Yamato Electronic Co., Ltd. | Lead-free glass material for use in sealing and, sealed article and method for sealing using the same |
US7585798B2 (en) | 2003-06-27 | 2009-09-08 | Yamato Electronic Co., Ltd. | Lead-free glass material for use in sealing and, sealed article and method for sealing using the same |
KR101028340B1 (ko) | 2008-09-26 | 2011-04-11 | 한국세라믹기술원 | 저온 연화성 유리 조성물 |
JP2012505827A (ja) * | 2008-10-20 | 2012-03-08 | コーニング インコーポレイテッド | アンチモンを含まないガラス、アンチモンを含まないフリット、およびフリットで緊密に封止されたガラスパッケージ |
JP2013010661A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ohara Inc | ガラス組成物 |
JP2014156369A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Hitachi Ltd | ガラス及びその製造方法 |
CN105492403A (zh) * | 2013-08-29 | 2016-04-13 | 中央硝子株式会社 | 无铅玻璃和密封材料 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11082984A patent/JPS60255643A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012505827A (ja) * | 2008-10-20 | 2012-03-08 | コーニング インコーポレイテッド | アンチモンを含まないガラス、アンチモンを含まないフリット、およびフリットで緊密に封止されたガラスパッケージ |
JP2013227217A (ja) * | 2008-10-20 | 2013-11-07 | Corning Inc | アンチモンを含まないガラス、アンチモンを含まないフリット、およびフリットで緊密に封止されたガラスパッケージ |
JP2013010661A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ohara Inc | ガラス組成物 |
JP2014156369A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Hitachi Ltd | ガラス及びその製造方法 |
CN105492403A (zh) * | 2013-08-29 | 2016-04-13 | 中央硝子株式会社 | 无铅玻璃和密封材料 |
CN105492403B (zh) * | 2013-08-29 | 2019-01-22 | 中央硝子株式会社 | 无铅玻璃和密封材料 |
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