JPS6136135A - 磁気ヘツド用充填ガラス - Google Patents
磁気ヘツド用充填ガラスInfo
- Publication number
- JPS6136135A JPS6136135A JP15534584A JP15534584A JPS6136135A JP S6136135 A JPS6136135 A JP S6136135A JP 15534584 A JP15534584 A JP 15534584A JP 15534584 A JP15534584 A JP 15534584A JP S6136135 A JPS6136135 A JP S6136135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- filling
- softening point
- recording head
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Glass Compositions (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッド用充填材料として好適なり、0.
系ガラスに関する本ので、特に高性能磁気ヘッド用充填
ガラスとして有効である。
系ガラスに関する本ので、特に高性能磁気ヘッド用充填
ガラスとして有効である。
従来から、磁気ヘットのコアにはフェライト。
充填材料としてはガラスがよく用いられている。
近年、記録装置の小型化や記録の高密度化が進むにつれ
て、より性能の優れた磁気ヘッドが要求されるようにな
り、このため磁気ヘッド用充填ガラスとしては以下の特
性がすべて望まれている。
て、より性能の優れた磁気ヘッドが要求されるようにな
り、このため磁気ヘッド用充填ガラスとしては以下の特
性がすべて望まれている。
■ 熱膨張係数がフェライトのそれに適合している。
■ 軟化流動性がよい。
■ フェライトと同程度の硬さと摩耗性を示す。
■ フェライトと化学反応を起こしに<<、結晶粒が析
出しない。
出しない。
■ フェライトとの濡れ性がよい。
■ 充填温度が低い。
■ 化学的耐久性がよい。
しかし、従来のガラスにとっては、これらの特性は相矛
盾するものであり、高性能磁気ヘッド用充填ガラスを見
つけることはたいへんむずかしい。
盾するものであり、高性能磁気ヘッド用充填ガラスを見
つけることはたいへんむずかしい。
従来の磁気ヘッド用充填ガラスでは、一般に高融点のも
のほど硬く摩耗が少ない、化学的耐久性がよいが、充填
温度が高いためにフェライト表面が侵食されたり、ガラ
ス成分がフェライト中に拡散するなどの問題がある。一
方、低融点のものほどフェライトを含む被充填材料に与
える悪影響が少ないが、柔らかぐ摩耗が多い、熱膨張係
数が太きい、化学的耐久性が悪いなどの問題がある。現
在、磁気ヘッド用低融点ガラスとしては、Pb0−B、
0.糸を基本としたPbO系ガラスが多く用いられてい
る。一般にPbO量が多いほど低融かつ高膨張であり、
加熱による金属鉛粒子が析出しやすい。
のほど硬く摩耗が少ない、化学的耐久性がよいが、充填
温度が高いためにフェライト表面が侵食されたり、ガラ
ス成分がフェライト中に拡散するなどの問題がある。一
方、低融点のものほどフェライトを含む被充填材料に与
える悪影響が少ないが、柔らかぐ摩耗が多い、熱膨張係
数が太きい、化学的耐久性が悪いなどの問題がある。現
在、磁気ヘッド用低融点ガラスとしては、Pb0−B、
0.糸を基本としたPbO系ガラスが多く用いられてい
る。一般にPbO量が多いほど低融かつ高膨張であり、
加熱による金属鉛粒子が析出しやすい。
従来のP b O系低融点ガラスでは問題が多く、高性
能磁気ヘッド用充填拐料に適しているとは言えない。そ
こで、新規な磁気ヘッド用充填ガラスが強く要求され始
めた。しかし、それについての報告はまだ少ない。数少
ない新規な磁気ヘッド用低融点ガラスの一例として、特
開昭58−74539号「フェライト用低融着性ガラス
」がある。これによると、型組%表示組成でBgOa
: 15〜35゜zno : 7〜22 r V20a
: O〜5 、 B’t0319〜39およびTI、
0:19〜39からなるガラスでは、屈伏点416〜4
60C,作業点560〜600r 、熱膨張係数80〜
90X10−ンC,ビッカース硬度360〜380 K
v/m%で、しかもフェライトとの接着強度が大きい特
性をもつ。また、フェライトと反応することによる析出
物が発生しにくい特性ももつ。このガラスは、従来の磁
気ヘッド用充填ガラスより優れた特性をもっているが、
高性能磁気ヘッド用充填ガラスとしては、屈伏点および
作業点が窩すぎるため、フェライトを含む被充填材料に
悪影響を与える可能性がある。
能磁気ヘッド用充填拐料に適しているとは言えない。そ
こで、新規な磁気ヘッド用充填ガラスが強く要求され始
めた。しかし、それについての報告はまだ少ない。数少
ない新規な磁気ヘッド用低融点ガラスの一例として、特
開昭58−74539号「フェライト用低融着性ガラス
」がある。これによると、型組%表示組成でBgOa
: 15〜35゜zno : 7〜22 r V20a
: O〜5 、 B’t0319〜39およびTI、
0:19〜39からなるガラスでは、屈伏点416〜4
60C,作業点560〜600r 、熱膨張係数80〜
90X10−ンC,ビッカース硬度360〜380 K
v/m%で、しかもフェライトとの接着強度が大きい特
性をもつ。また、フェライトと反応することによる析出
物が発生しにくい特性ももつ。このガラスは、従来の磁
気ヘッド用充填ガラスより優れた特性をもっているが、
高性能磁気ヘッド用充填ガラスとしては、屈伏点および
作業点が窩すぎるため、フェライトを含む被充填材料に
悪影響を与える可能性がある。
本発明は、特に高性能磁気ヘッド用充填材料としてより
好適な低融点ガラスを提供することを目的とした。
好適な低融点ガラスを提供することを目的とした。
本発明の磁気ヘッド充填ガラスは、V2O6を主成分と
し、下記のような組成からなることを特徴とする。すな
わち、水を除く組成の95wt0%以上の組成が V*Oa : 45〜70 wt. %Pac
e : 16〜25wt.%T e02+’r
ItO: 4〜25 wi、 %R2C):2〜1
0wt.% からなるv、0.系低融点ガラスをその要旨とするもの
である。
し、下記のような組成からなることを特徴とする。すな
わち、水を除く組成の95wt0%以上の組成が V*Oa : 45〜70 wt. %Pac
e : 16〜25wt.%T e02+’r
ItO: 4〜25 wi、 %R2C):2〜1
0wt.% からなるv、0.系低融点ガラスをその要旨とするもの
である。
次に、本発明において組成が前記のように限定された理
由について説明する。
由について説明する。
■、06はガラスの転移点、屈伏点および軟化点を低下
させ、また熱膨張係数を小さくするが、70wt0%を
超えると再加熱によって失透し流動性が悪化する。一方
、45wt.%未満では熱膨張係数を小さくする効果が
なくなシ、また耐水性が悪化する。
させ、また熱膨張係数を小さくするが、70wt0%を
超えると再加熱によって失透し流動性が悪化する。一方
、45wt.%未満では熱膨張係数を小さくする効果が
なくなシ、また耐水性が悪化する。
P2O,はガラスの失透を防止し流動性を向上させるが
、25wt.%を超えると軟化点が上昇し、また耐水性
が悪化する。一方、16wt.%未満では失透し易く流
動性が悪化する。
、25wt.%を超えると軟化点が上昇し、また耐水性
が悪化する。一方、16wt.%未満では失透し易く流
動性が悪化する。
TeO2および’l’l、Qldガラスの軟化点を著し
く低下させ、流動性を向上させるが、2成分の和または
どちらか1成分25Wt0%を超えると、熱膨張係数が
著しく大きくなり、またガラスの安定性が悪化する。一
方、4wt.%未満では軟化点を低下させ、流動性を向
上させる効果がほとんどない。
く低下させ、流動性を向上させるが、2成分の和または
どちらか1成分25Wt0%を超えると、熱膨張係数が
著しく大きくなり、またガラスの安定性が悪化する。一
方、4wt.%未満では軟化点を低下させ、流動性を向
上させる効果がほとんどない。
R,Oはガラスの軟化点を低下させ、また失透を防止す
る。その効果FiK20およびCStOが大きい。
る。その効果FiK20およびCStOが大きい。
25wt.%を超えると熱膨張係数が大きくなりすぎ、
また耐水性が悪化する。一方、2wt0%未満では軟化
点を低下させたり、失透を防止したりする効果がほとん
どない。
また耐水性が悪化する。一方、2wt0%未満では軟化
点を低下させたり、失透を防止したりする効果がほとん
どない。
以上述べた組成範囲にある本発明の磁気ヘッド用充填ガ
ラスに、軟化点が320〜380Cで、作業が 点が430〜550Cであり、熱膨張係数A70〜12
5×10−7/l:’である。従来のPbO系低融点ガ
ラスと比較すると、本発明のガラスはよシ低融かつ低膨
張である。すなわち、従来のPbO系低融点ガラスより
低温で磁気ヘッドに充填できるので、フェライトを含む
被充填材料に与える熱的影響がほとんどない。寸た、フ
ェライトとの反応による析出物が耗しにくい。このよう
に優れた利点をもつ本発明へ のV2O5系低融点カラスは高性能磁気ヘッド用充填材
料としてもつとも有効である。
ラスに、軟化点が320〜380Cで、作業が 点が430〜550Cであり、熱膨張係数A70〜12
5×10−7/l:’である。従来のPbO系低融点ガ
ラスと比較すると、本発明のガラスはよシ低融かつ低膨
張である。すなわち、従来のPbO系低融点ガラスより
低温で磁気ヘッドに充填できるので、フェライトを含む
被充填材料に与える熱的影響がほとんどない。寸た、フ
ェライトとの反応による析出物が耗しにくい。このよう
に優れた利点をもつ本発明へ のV2O5系低融点カラスは高性能磁気ヘッド用充填材
料としてもつとも有効である。
本発明の磁気ヘッド用充填ガラスを構成する成分の原料
としては、焼成により、前記成分の酸化物もしくはそれ
らの酸化物の混合物を生ずるものであればどんなもので
もよい。
としては、焼成により、前記成分の酸化物もしくはそれ
らの酸化物の混合物を生ずるものであればどんなもので
もよい。
次に、本発明の磁気ヘッド用充填ガラスの製造方法につ
いて説明する。ガラス原料を配合および混合し、アルミ
ナルツボに入れ、電気炉中で1100C12時間溶融、
混合した。このときの昇温速度1d200t?/hであ
った。冷却は約200t:’に保持した黒鉛板上にガラ
スを流し、その後空冷させてガラスを造った。
いて説明する。ガラス原料を配合および混合し、アルミ
ナルツボに入れ、電気炉中で1100C12時間溶融、
混合した。このときの昇温速度1d200t?/hであ
った。冷却は約200t:’に保持した黒鉛板上にガラ
スを流し、その後空冷させてガラスを造った。
本発明の実施例について、市販磁気ヘッド月光物性を示
す。第2表に市販PbO系ガラス比較例の組成および物
性を示す。第2表におけるガラスは従来の一般的な磁気
ヘッド用充填ガラスである。
す。第2表に市販PbO系ガラス比較例の組成および物
性を示す。第2表におけるガラスは従来の一般的な磁気
ヘッド用充填ガラスである。
なお、ガラスの物性測定方法は以下のとおりである。
(1)転移点、屈伏点および軟化点
ガラスを粉末にし、それを測定試料として、示差熱分析
装置を用いて、昇温速度10 C/rr+inで、それ
ぞれの特性温度を測定した。
装置を用いて、昇温速度10 C/rr+inで、それ
ぞれの特性温度を測定した。
(2)熱膨張係数
ガラスを5φx20mmの棒状に加工し、それを測定試
料として、熱膨張計を用いて、昇温速度10 C/mi
nで測定した。
料として、熱膨張計を用いて、昇温速度10 C/mi
nで測定した。
第2表の市販磁気ヘッド用充填ガラスは、PbOを最も
多く含んだ組成で構成された非晶質ガラスで、PbOが
多く含まれているほど、ガラスの転位点、屈伏点および
軟化点は低いが、化学的耐久性および耐摩耗性がよくな
い。また、PbOが多く含まれているほど、フェライト
と反応しやすく、結晶粒が析出しやすい。
多く含んだ組成で構成された非晶質ガラスで、PbOが
多く含まれているほど、ガラスの転位点、屈伏点および
軟化点は低いが、化学的耐久性および耐摩耗性がよくな
い。また、PbOが多く含まれているほど、フェライト
と反応しやすく、結晶粒が析出しやすい。
それに対し、第1表における本発明の磁気ヘッド用充填
ガラスは、V*Osを最も多く含んだ組成で構成された
非晶質ガラスで、その転移点、屈伏点および軟化点はよ
り低く、より低温でフェライトコアに充填でき、その際
、濡れ性もよく、フェライトとの反応による析出物がな
い。また、固いため摩耗しに<<、耐水性および耐アル
カリ性に関してもよい。
ガラスは、V*Osを最も多く含んだ組成で構成された
非晶質ガラスで、その転移点、屈伏点および軟化点はよ
り低く、より低温でフェライトコアに充填でき、その際
、濡れ性もよく、フェライトとの反応による析出物がな
い。また、固いため摩耗しに<<、耐水性および耐アル
カリ性に関してもよい。
第1図にガラスの熱膨張係数と軟化点の関係を示す。白
丸は本発明の磁気ヘッド用充填ガラスで、黒丸は市販磁
気ヘッド用充填ガラスである。これから明らかなように
本発明のガラスは、よシ低融かつ低膨張でおる。磁気ヘ
ッド用充填ガラスは使用するフェライトと同程度の熱膨
張係数をもたなければならないので、市販磁気ヘッド充
填ガラスより、低融かつ低膨張である本発明のガラスの
方が低温で充填できるので有利である。たとえば、実施
例11と比較例dを比較すると、熱膨張係数ははぼ同値
であるが、軟化点が実施例11の方が低く、従って低温
で充填できる。
丸は本発明の磁気ヘッド用充填ガラスで、黒丸は市販磁
気ヘッド用充填ガラスである。これから明らかなように
本発明のガラスは、よシ低融かつ低膨張でおる。磁気ヘ
ッド用充填ガラスは使用するフェライトと同程度の熱膨
張係数をもたなければならないので、市販磁気ヘッド充
填ガラスより、低融かつ低膨張である本発明のガラスの
方が低温で充填できるので有利である。たとえば、実施
例11と比較例dを比較すると、熱膨張係数ははぼ同値
であるが、軟化点が実施例11の方が低く、従って低温
で充填できる。
明細書の浄書(内容に変更なし)
明細書の浄書(内孔゛に変更なし)
〔発明の効果〕
本発明の磁気ヘッド用充填ガラスは、熱膨張係数が70
〜125×10−/′Cで、軟化点が320〜380C
と著しく低く、従って低温でフェライトコアに充填でき
、さらにフェライトとの滴れ性がよく、化学反応による
結晶粒が析出しない。また、摩耗しに〈<、耐水性およ
び耐アルカリ性に関してもよい。これらの特性をもった
本発明のガラスは、磁気ヘッド用充填材料として特に好
適である。
〜125×10−/′Cで、軟化点が320〜380C
と著しく低く、従って低温でフェライトコアに充填でき
、さらにフェライトとの滴れ性がよく、化学反応による
結晶粒が析出しない。また、摩耗しに〈<、耐水性およ
び耐アルカリ性に関してもよい。これらの特性をもった
本発明のガラスは、磁気ヘッド用充填材料として特に好
適である。
第1図は、第1表および第2表のガラスの熱膨張係数と
軟化点の関係を示したグラフである。
軟化点の関係を示したグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水を除く組成の95wt.%以上の組成がV_2O
_5:45〜70wt.% P_2O_5:16〜25wt.% TeO_2+Tl_2O:4〜25wt.%〔ただし、
TeO_2およびTl_2Oのどちらか一方でもよい〕 R_2O:2〜10wt.% ただし、R_2OはNa_2O、K_2O、Cs_2O
およびRb_2Oのうち少なくとも一つ以上からなる。 からなることを特徴とする磁気ヘッド用充填ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15534584A JPS6136135A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 磁気ヘツド用充填ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15534584A JPS6136135A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 磁気ヘツド用充填ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136135A true JPS6136135A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15603859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15534584A Pending JPS6136135A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 磁気ヘツド用充填ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136135A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120029U (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | ||
US4933030A (en) * | 1989-06-21 | 1990-06-12 | Dietz Raymond L | Low temperature glass composition, paste and method of use |
JPH02220210A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘッドの製造方法 |
US5076876A (en) * | 1989-06-21 | 1991-12-31 | Diemat, Inc. | Method of attaching an electronic device to a substrate |
US5245492A (en) * | 1989-11-28 | 1993-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic head |
JPH0630392U (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-19 | 利春 高橋 | ワンタッチ取付型換気口 |
CN100412017C (zh) * | 2003-11-11 | 2008-08-20 | 京东方科技集团股份有限公司 | 无铅封接玻璃及制造方法 |
WO2011096012A1 (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-11 | 株式会社日立製作所 | 赤外線センサ |
JP2014156369A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Hitachi Ltd | ガラス及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15534584A patent/JPS6136135A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120029U (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | ||
JPH0431470Y2 (ja) * | 1987-01-29 | 1992-07-29 | ||
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JP2014156369A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Hitachi Ltd | ガラス及びその製造方法 |
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