JPS5870417A - 薄フイルムヘツド配列 - Google Patents
薄フイルムヘツド配列Info
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- JPS5870417A JPS5870417A JP57176426A JP17642682A JPS5870417A JP S5870417 A JPS5870417 A JP S5870417A JP 57176426 A JP57176426 A JP 57176426A JP 17642682 A JP17642682 A JP 17642682A JP S5870417 A JPS5870417 A JP S5870417A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3103—Structure or manufacture of integrated heads or heads mechanically assembled and electrically connected to a support or housing
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- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
- G11B5/4969—Details for track selection or addressing
- G11B5/4976—Disposition of heads, e.g. matrix arrangement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は磁気記録の分野に関する。特に、レコーダの
ヘッドおよび多トラツクのヘッドにおける弓J造的配t
イに関する。 磁気記録の分野に15いては、薄フイルムヘッドは周知
である。一般にイ〕・号10で表わされるl(vフィル
ムヘッドが第1図および第2図に示され、そして基材6
0の上に形成された底パーマロイ20を具備し、該パー
マロイ上にフィル40が股゛けられている。上パーマロ
イの極片50か設けられており、この極片50は底パー
マロイ20jaと、設定ギャップ52によって分MII
Jされている。コイル40には、電流ドライバ44が付
設されたパッド42が接続されている。絶縁1160は
、瞬接するパーマロイ20および50よりコイル40を
絶縁するように設けられている。動作中において、電流
ドライバからコイル40を通った電流が、磁気テープあ
るいは他の記録媒体にイ1e気スポットを記録させるよ
うにギャップ52上における磁場を形成する。 薄フイルムヘッドの形成についてfin単に説明すると
、次の通りである。シリコンあるいはセラミックの基材
60は、パーマロイ[NiFe](該性材料20でもっ
て被Uされる。その後 、にl 7rしくけシリコンニ
1β化物の細1M41m60がパーマロイ−にに形成さ
れる。次いで、アルミニウムあるいは他の導体が載置さ
れ、コイル40がパターン化される。それにr−7tい
て、別の約総体60が載1;(Tされる。 任意に、別のパターン化されたコイルを訂1−Jでも差
支えない。例えば、1BMGオ一層当たり4 z、、で
ある2つのFXJを月jいたiid ’JEjへ゛ンド
を<1.7.I J告し、・とじて DllsTEx
LI:、1つのj(]に、鈷いて(55巻である一方
、仙、のF’dにおいては4巻でtF 6コイルを有す
る、改良された記録ヘッドを生、1−シた。コイル40
を形成した後、パーマロイの、11□、・片50か形成
され、底パーマロイ20に、一端)“71sにJkル・
、て接続1記簡ざイLる−・方、他シj、11部におい
てIL、4パーマロイから分2tされて、技ル11分1
肝において周知である記録ギヤツブ52を設けている。 そのよりなγげフィルムヘッド配列が」゛υ大利ハ1さ
れるのは、ディスクドライブにス・1してCある。デイ
スクドライブは、典型的には、単一のヘッドを用い、そ
れをディスクについて横断させる。いくつかのディスク
についての応用には、固定されたヘッド「2列が用いら
れている。また、テープレコーダにおける薄フイルムヘ
ッドに対しても+It、用されるが、それらに用いられ
ているものは、たいてい、2〜4個のヘッドを有してい
る。 小型化の偵向でもって、磁化可能なテープのような記録
媒体上の最小可能スペースに多くのデータを記録する必
要がある。このことは、特に、記録装置iffか非常に
幅の狭いテープを用いることが望ましい場合、例えば1
/4インチ以下の幅のテープである小型カセットを用い
る携帯用の手持ちのビデオカメラの場合にあてはまる。 非常に高速でテープを走行させて、小さな幅のテープに
多i4のデータを記録することは類1′jシではあるが
、これには過剰長さのテープが必要となる。 付加的に、その高速において過電流とヒステリシス損失
によって、記録される↑h報の有用性、およびそのよう
な条件下で用いられ得る特別な祠料から製造しなければ
ならないヘッドの有用性が縮減され始める。また、ずっ
と少数のヘッドを用いて、非常に速い速度でテープ上の
1つのトラックに沿ってヘッドを動かし、それからテー
プを停止して該テープの動きを反転させ、第2のトラッ
ク」二にヘッドを位置せしめることで、多1−i1のデ
ータを記憶することも可能である。これには、非常に素
速い動き、ならびにテープの停止および作動についての
高精度を必要とするので、記録される情報の完全性の保
証に関してより大きな問題を招来する。 別の選択は、テープを横切るように(、匂数のヘッドを
設け、それによってテープ]−に記憶されるデータのト
ラックの数を増加させることである。しかしながら、ト
ラックの分離は、第31ffJに示されるように、ギャ
ップ長さPよりも若干大きいことを必要とするたりであ
るが、実際には、トラックノ分4t 幅は、薄フイルム
ヘッドの幅によって決定される。第3図より明らかなる
ように、ホットケーキ状の薄フイルムヘッドがギャップ
長さPよりもずつとll’l+Iか大きく、その結果、
トラックの緊密な充j11は、これまで、得られなかっ
た。したがって、従来技術では、比較的ゆっくりと動き
、狭いテープ上に十分なit↓のビデオ情報を記録(録
画・録音)できなかった。 この発明の目的は、先行技術における不具合を何ら具有
しない薄フイルムヘッド配列を提供することである。 この発明の他の目的は、より大きな充填密度を許容する
薄フイルムヘッドを提供することである。 さらに、この発明の他の目的は、基材上に薄フイルムヘ
ッド配列を形成する簡単な方法、特に薄フイルムヘッド
における複数のスタックを合致すせる方法を提供するこ
とである。 この発明の他の1」的は、各ヘッドユニットの一1’r
、Bとして、電界効果トランジスタ(NET)あるいは
プリアンプを結合する完全な回路技術を用いることであ
る。 この発明のさらに他の目的は、隣接するヘッド間におけ
るノイズを大幅に低減でき、それによってテープにより
よく記録できるように、テープに関してのヘッド配列の
位置決めをすることである。 複数のスタックを其(LHシ、各スタックがその」二に
形成された所望数のヘッドを右する)、冒゛イを具(+
、’ifし、隣接するスタックにおけるヘッドの記ぐ]
うギャップは、例えば第2のスタックの第1のヘッドに
おりる記録ギャップがトミト接するスタックのζ+’<
1のへ゛ンドにおける^己録ギヤ゛ンブから偏4−”f
されるように、互い違いあるいは挾まれた関係に配置;
、yされている薄フイルムヘッド配列をjノ、4供する
ことによって、上述したおよび他の1]的が達成され、
先行技術の不具合が克服される。 例えは、上述したように4つのスタックを具fliif
する、この発明の別の実施例においでは、第1のアッセ
ンブリが、第1の実施例に従って、挾まれる関係に配置
6−された記録ギャップでもって配I!・tされた2つ
のスタックからンポリ、そしてヅ(シ2のアッセンブリ
が、同保に、挾まれた1;′J保にある記〆ギャップで
もって1“目I411Jされたイ+11の2つのスタッ
クからなる。2つのアッセンブリか、/1\’j:I’
l’l′、Jに、7字形状にP#:隔して配設′され
、そして、こIt 112っのアッセンブリの間にスペ
ーサを介設することにより行われている。この実施例に
おいては、記録ギヤ7701分M! )ラックを占有し
、そして、谷トランク力’G+接するトラックのものに
関しては6flLF’の角バどをなすような磁化を有す
る。テープは■字形状の配列を横切って粥かされ、そし
てテープに1n報か記録される。この記録ギャップのi
旧7fでもって、ノイズの大幅な低減と、1纜接するギ
ャップ間の連相を1ijiつことかできる。 以下、硝44’ 12J而を6照しつつ本)ム明を泪I
細に説明する。 先ず、用:□R記録ギャップあるいは記録ヘッドは、一
般に記録および記録再生装置aにおいて用いられている
ことに江目ずべきである。その用語は限定的ではないy
fi、記録もしくは記録再生または消去の目的で用いら
れるヘッドを含むように広く解釈することかできると、
理解されるべきである。 この発明の実施例を示す第4図を参照すると、参照符号
100は、一般に、2つのスタック110および120
を具ll1i/する薄フイルムヘッド配列を示している
。第1のスタック1108;i4つの薄フイルムヘッド
112.114.116:I:;よひ118を具備し、
そしてこの発明の詳細な説明において前述したように、
それらは↑1i−の基イ4上に形成されている。;、i
V 2のスタック120は4つの71’7フイルムヘツ
ド112.124.126オ〕よび128を具(Jaす
る。2つのスタックは、第2のスタックにおける各記録
ギャップが+’rif側のスタック上のヘッド従って記
録ギャップの1111の中間に本質的に配信されるよう
に、設定量シフトされた第2のスタックとともに配設さ
れている。2つのスタックは、エポキシのようン1接着
剤によって固定されている。 勿論、第4図にJjいて示される距離” A ′)は、
配列を具備する2以」二のスタックがあるとキ、羽化す
ることになるのは、即Mされるべきである。 このようにして形成された71(、jフィルムヘッド配
列でもつで、記録媒体、例えば配列におりる各記録ギャ
ップかイ6′A、テープ上の分離トラックを古イjする
ような前記4m′、Aテープと操作的関係で配置i−゛
−されている。第41図におりるように目t! fi=
tされた2っのスタックでもって、利用可能なトラック
(1) % カ、単一の丞材からイ’tTられるものの
2倍になる。かくして、テープにおける所定の領域に、
多量のデータを充J貞することが「」白にである。 第41;Iのr配列を形成1する際、スタックは、後側
対後側、あるいは前J1則ヌJ前側、あるいは前側対後
側と1請合されイJる。そのような目的のために、もし
必要であれは、龜蒜層を隣接するスタックの間に(例え
ば、Tj’ll側対17tJ イiulの1記屓でもっ
て)設けてもよい。配列が4つのスタックを具1・:n
するとぎ、2つ(J1少側苅後佃の関係で、そして他の
2つは前側対Wri側あるいは1jiJ側対後側の関係
で接合されている。スタックを接合する9る定の方法は
、用途設計に依存シ、そしてu章考應によって定まるこ
とになる。 前述したように、薄フイルムヘッドは基材上に形成され
ている。ここでは、フェライトおよびシリコン/サファ
イア(S OS)のような基材が用いられる。上述した
ように異なるスタックを合致させる目的のために、基材
が光学的にiA明であれ一謁一
、、、へば望ましい。これによって、2つのスタックを
正しく合致させることかできる。そのように用いられる
暴利の1つは、サファイアである。 へN4図の実り0例によって辻成することができる充填
率の−θ゛りとして、16イ11JIの分i’jl’f
I’ラックが、各トランクにおける技やIVサイズの
状TA’−の4つのヘッドからなる2つのスタック配列
を用いる0、5インチのテープ上に記ぐ1されることが
できる。8イ11・dのヘッド/J1.0.25インチ
のテープ1111゜)」−に8つのトラックをH己蜆2
する。このようにして、チー7′か2力同において1.
テープを動かずことによって用いられたとぎ、従来のよ
うに、161NのトラックがiI2釘され得る。 [lI己夕0こおけるスタックの数がJ冑)川されると
1記録ギヤツプ111ノのUi!i′Jli′が減少し
、した〃3って充填率が増大する。しかしなから、トラ
ックか:J!f接し過ぎると、記0された情報の読取り
時において、隣 ′接するトラック間での1′クロス・
トーク゛′の同順が生じるおそれがある。例えは、トラ
ック乙における読取データである記録ギャップは、トラ
ック 14− 2および4に磁気的に記録されたデータによってしへ・
されることになる。このような間ふ′!1は、この発明
の高ブjすj’4密庶とともに生ずるか、ヘッドのスタ
ックが相2j(に角jkをなして1・fill 接する
i・ラックに記録されるデー々が相互にクロス分極され
ることを保証する、この先明の第2の実施例にてLi
l1luされる。 第51′−\(を6照すると、そこでは、il:+N2
の実jJlli例に係る博フィルムヘッド配列か、アッ
センブリ200および25〔]を具Wt L/ている。 アッセンブリ200は、各アッセンブリがI J、M上
のスタックで彫+2’+され得ることはここでの議論よ
り19」らかであるが、2つのスタック210および2
20によって形成されている。1つのアッセンブリ当た
り2つのスタックは、11示の目的のためだけで示され
ている。各スタックは、この発明を制限することではな
いとj!I! Mされるべぎであるか、その上に形成さ
れた4つの薄フイルムヘッドを、この例において、有す
ると仮定する。アッセンブリ200のスタック210お
よび220は、第1図および第2図において示されるの
と同様に、形成されている。同様に、アッセンブリ25
0はスタック260および270から形1.Q;され、
そしてこれらは、第1図および第2図の実り匝例に」、
5いて示されるのと同様に形成されている。アッセンブ
リ200および250は、l’ V”を形成する3】二
う(こ6悦角(・こ離隔して配&Lされている。その鋭
角は、6°と15゜との間である。しかし/f乃Sら、
第51’/jに杓Gされている図は、図示のために、か
なり誇張されでいる。 このような V 配置1′tは、アッセンブリ200
:L;よび250の間に自己1;j′ざね、るクツじI
f;:!にのスペーサ280をiψ′けることに、上っ
てj仝ハ(ン”5f+る。“+’J f−しくけ、アッ
センブリに、二″2メ辺三ブ・ノー)iせのIl:+辺
をノ1ノ成するように酉
ヘッドおよび多トラツクのヘッドにおける弓J造的配t
イに関する。 磁気記録の分野に15いては、薄フイルムヘッドは周知
である。一般にイ〕・号10で表わされるl(vフィル
ムヘッドが第1図および第2図に示され、そして基材6
0の上に形成された底パーマロイ20を具備し、該パー
マロイ上にフィル40が股゛けられている。上パーマロ
イの極片50か設けられており、この極片50は底パー
マロイ20jaと、設定ギャップ52によって分MII
Jされている。コイル40には、電流ドライバ44が付
設されたパッド42が接続されている。絶縁1160は
、瞬接するパーマロイ20および50よりコイル40を
絶縁するように設けられている。動作中において、電流
ドライバからコイル40を通った電流が、磁気テープあ
るいは他の記録媒体にイ1e気スポットを記録させるよ
うにギャップ52上における磁場を形成する。 薄フイルムヘッドの形成についてfin単に説明すると
、次の通りである。シリコンあるいはセラミックの基材
60は、パーマロイ[NiFe](該性材料20でもっ
て被Uされる。その後 、にl 7rしくけシリコンニ
1β化物の細1M41m60がパーマロイ−にに形成さ
れる。次いで、アルミニウムあるいは他の導体が載置さ
れ、コイル40がパターン化される。それにr−7tい
て、別の約総体60が載1;(Tされる。 任意に、別のパターン化されたコイルを訂1−Jでも差
支えない。例えば、1BMGオ一層当たり4 z、、で
ある2つのFXJを月jいたiid ’JEjへ゛ンド
を<1.7.I J告し、・とじて DllsTEx
LI:、1つのj(]に、鈷いて(55巻である一方
、仙、のF’dにおいては4巻でtF 6コイルを有す
る、改良された記録ヘッドを生、1−シた。コイル40
を形成した後、パーマロイの、11□、・片50か形成
され、底パーマロイ20に、一端)“71sにJkル・
、て接続1記簡ざイLる−・方、他シj、11部におい
てIL、4パーマロイから分2tされて、技ル11分1
肝において周知である記録ギヤツブ52を設けている。 そのよりなγげフィルムヘッド配列が」゛υ大利ハ1さ
れるのは、ディスクドライブにス・1してCある。デイ
スクドライブは、典型的には、単一のヘッドを用い、そ
れをディスクについて横断させる。いくつかのディスク
についての応用には、固定されたヘッド「2列が用いら
れている。また、テープレコーダにおける薄フイルムヘ
ッドに対しても+It、用されるが、それらに用いられ
ているものは、たいてい、2〜4個のヘッドを有してい
る。 小型化の偵向でもって、磁化可能なテープのような記録
媒体上の最小可能スペースに多くのデータを記録する必
要がある。このことは、特に、記録装置iffか非常に
幅の狭いテープを用いることが望ましい場合、例えば1
/4インチ以下の幅のテープである小型カセットを用い
る携帯用の手持ちのビデオカメラの場合にあてはまる。 非常に高速でテープを走行させて、小さな幅のテープに
多i4のデータを記録することは類1′jシではあるが
、これには過剰長さのテープが必要となる。 付加的に、その高速において過電流とヒステリシス損失
によって、記録される↑h報の有用性、およびそのよう
な条件下で用いられ得る特別な祠料から製造しなければ
ならないヘッドの有用性が縮減され始める。また、ずっ
と少数のヘッドを用いて、非常に速い速度でテープ上の
1つのトラックに沿ってヘッドを動かし、それからテー
プを停止して該テープの動きを反転させ、第2のトラッ
ク」二にヘッドを位置せしめることで、多1−i1のデ
ータを記憶することも可能である。これには、非常に素
速い動き、ならびにテープの停止および作動についての
高精度を必要とするので、記録される情報の完全性の保
証に関してより大きな問題を招来する。 別の選択は、テープを横切るように(、匂数のヘッドを
設け、それによってテープ]−に記憶されるデータのト
ラックの数を増加させることである。しかしながら、ト
ラックの分離は、第31ffJに示されるように、ギャ
ップ長さPよりも若干大きいことを必要とするたりであ
るが、実際には、トラックノ分4t 幅は、薄フイルム
ヘッドの幅によって決定される。第3図より明らかなる
ように、ホットケーキ状の薄フイルムヘッドがギャップ
長さPよりもずつとll’l+Iか大きく、その結果、
トラックの緊密な充j11は、これまで、得られなかっ
た。したがって、従来技術では、比較的ゆっくりと動き
、狭いテープ上に十分なit↓のビデオ情報を記録(録
画・録音)できなかった。 この発明の目的は、先行技術における不具合を何ら具有
しない薄フイルムヘッド配列を提供することである。 この発明の他の目的は、より大きな充填密度を許容する
薄フイルムヘッドを提供することである。 さらに、この発明の他の目的は、基材上に薄フイルムヘ
ッド配列を形成する簡単な方法、特に薄フイルムヘッド
における複数のスタックを合致すせる方法を提供するこ
とである。 この発明の他の1」的は、各ヘッドユニットの一1’r
、Bとして、電界効果トランジスタ(NET)あるいは
プリアンプを結合する完全な回路技術を用いることであ
る。 この発明のさらに他の目的は、隣接するヘッド間におけ
るノイズを大幅に低減でき、それによってテープにより
よく記録できるように、テープに関してのヘッド配列の
位置決めをすることである。 複数のスタックを其(LHシ、各スタックがその」二に
形成された所望数のヘッドを右する)、冒゛イを具(+
、’ifし、隣接するスタックにおけるヘッドの記ぐ]
うギャップは、例えば第2のスタックの第1のヘッドに
おりる記録ギャップがトミト接するスタックのζ+’<
1のへ゛ンドにおける^己録ギヤ゛ンブから偏4−”f
されるように、互い違いあるいは挾まれた関係に配置;
、yされている薄フイルムヘッド配列をjノ、4供する
ことによって、上述したおよび他の1]的が達成され、
先行技術の不具合が克服される。 例えは、上述したように4つのスタックを具fliif
する、この発明の別の実施例においでは、第1のアッセ
ンブリが、第1の実施例に従って、挾まれる関係に配置
6−された記録ギャップでもって配I!・tされた2つ
のスタックからンポリ、そしてヅ(シ2のアッセンブリ
が、同保に、挾まれた1;′J保にある記〆ギャップで
もって1“目I411Jされたイ+11の2つのスタッ
クからなる。2つのアッセンブリか、/1\’j:I’
l’l′、Jに、7字形状にP#:隔して配設′され
、そして、こIt 112っのアッセンブリの間にスペ
ーサを介設することにより行われている。この実施例に
おいては、記録ギヤ7701分M! )ラックを占有し
、そして、谷トランク力’G+接するトラックのものに
関しては6flLF’の角バどをなすような磁化を有す
る。テープは■字形状の配列を横切って粥かされ、そし
てテープに1n報か記録される。この記録ギャップのi
旧7fでもって、ノイズの大幅な低減と、1纜接するギ
ャップ間の連相を1ijiつことかできる。 以下、硝44’ 12J而を6照しつつ本)ム明を泪I
細に説明する。 先ず、用:□R記録ギャップあるいは記録ヘッドは、一
般に記録および記録再生装置aにおいて用いられている
ことに江目ずべきである。その用語は限定的ではないy
fi、記録もしくは記録再生または消去の目的で用いら
れるヘッドを含むように広く解釈することかできると、
理解されるべきである。 この発明の実施例を示す第4図を参照すると、参照符号
100は、一般に、2つのスタック110および120
を具ll1i/する薄フイルムヘッド配列を示している
。第1のスタック1108;i4つの薄フイルムヘッド
112.114.116:I:;よひ118を具備し、
そしてこの発明の詳細な説明において前述したように、
それらは↑1i−の基イ4上に形成されている。;、i
V 2のスタック120は4つの71’7フイルムヘツ
ド112.124.126オ〕よび128を具(Jaす
る。2つのスタックは、第2のスタックにおける各記録
ギャップが+’rif側のスタック上のヘッド従って記
録ギャップの1111の中間に本質的に配信されるよう
に、設定量シフトされた第2のスタックとともに配設さ
れている。2つのスタックは、エポキシのようン1接着
剤によって固定されている。 勿論、第4図にJjいて示される距離” A ′)は、
配列を具備する2以」二のスタックがあるとキ、羽化す
ることになるのは、即Mされるべきである。 このようにして形成された71(、jフィルムヘッド配
列でもつで、記録媒体、例えば配列におりる各記録ギャ
ップかイ6′A、テープ上の分離トラックを古イjする
ような前記4m′、Aテープと操作的関係で配置i−゛
−されている。第41図におりるように目t! fi=
tされた2っのスタックでもって、利用可能なトラック
(1) % カ、単一の丞材からイ’tTられるものの
2倍になる。かくして、テープにおける所定の領域に、
多量のデータを充J貞することが「」白にである。 第41;Iのr配列を形成1する際、スタックは、後側
対後側、あるいは前J1則ヌJ前側、あるいは前側対後
側と1請合されイJる。そのような目的のために、もし
必要であれは、龜蒜層を隣接するスタックの間に(例え
ば、Tj’ll側対17tJ イiulの1記屓でもっ
て)設けてもよい。配列が4つのスタックを具1・:n
するとぎ、2つ(J1少側苅後佃の関係で、そして他の
2つは前側対Wri側あるいは1jiJ側対後側の関係
で接合されている。スタックを接合する9る定の方法は
、用途設計に依存シ、そしてu章考應によって定まるこ
とになる。 前述したように、薄フイルムヘッドは基材上に形成され
ている。ここでは、フェライトおよびシリコン/サファ
イア(S OS)のような基材が用いられる。上述した
ように異なるスタックを合致させる目的のために、基材
が光学的にiA明であれ一謁一
、、、へば望ましい。これによって、2つのスタックを
正しく合致させることかできる。そのように用いられる
暴利の1つは、サファイアである。 へN4図の実り0例によって辻成することができる充填
率の−θ゛りとして、16イ11JIの分i’jl’f
I’ラックが、各トランクにおける技やIVサイズの
状TA’−の4つのヘッドからなる2つのスタック配列
を用いる0、5インチのテープ上に記ぐ1されることが
できる。8イ11・dのヘッド/J1.0.25インチ
のテープ1111゜)」−に8つのトラックをH己蜆2
する。このようにして、チー7′か2力同において1.
テープを動かずことによって用いられたとぎ、従来のよ
うに、161NのトラックがiI2釘され得る。 [lI己夕0こおけるスタックの数がJ冑)川されると
1記録ギヤツプ111ノのUi!i′Jli′が減少し
、した〃3って充填率が増大する。しかしなから、トラ
ックか:J!f接し過ぎると、記0された情報の読取り
時において、隣 ′接するトラック間での1′クロス・
トーク゛′の同順が生じるおそれがある。例えは、トラ
ック乙における読取データである記録ギャップは、トラ
ック 14− 2および4に磁気的に記録されたデータによってしへ・
されることになる。このような間ふ′!1は、この発明
の高ブjすj’4密庶とともに生ずるか、ヘッドのスタ
ックが相2j(に角jkをなして1・fill 接する
i・ラックに記録されるデー々が相互にクロス分極され
ることを保証する、この先明の第2の実施例にてLi
l1luされる。 第51′−\(を6照すると、そこでは、il:+N2
の実jJlli例に係る博フィルムヘッド配列か、アッ
センブリ200および25〔]を具Wt L/ている。 アッセンブリ200は、各アッセンブリがI J、M上
のスタックで彫+2’+され得ることはここでの議論よ
り19」らかであるが、2つのスタック210および2
20によって形成されている。1つのアッセンブリ当た
り2つのスタックは、11示の目的のためだけで示され
ている。各スタックは、この発明を制限することではな
いとj!I! Mされるべぎであるか、その上に形成さ
れた4つの薄フイルムヘッドを、この例において、有す
ると仮定する。アッセンブリ200のスタック210お
よび220は、第1図および第2図において示されるの
と同様に、形成されている。同様に、アッセンブリ25
0はスタック260および270から形1.Q;され、
そしてこれらは、第1図および第2図の実り匝例に」、
5いて示されるのと同様に形成されている。アッセンブ
リ200および250は、l’ V”を形成する3】二
う(こ6悦角(・こ離隔して配&Lされている。その鋭
角は、6°と15゜との間である。しかし/f乃Sら、
第51’/jに杓Gされている図は、図示のために、か
なり誇張されでいる。 このような V 配置1′tは、アッセンブリ200
:L;よび250の間に自己1;j′ざね、るクツじI
f;:!にのスペーサ280をiψ′けることに、上っ
てj仝ハ(ン”5f+る。“+’J f−しくけ、アッ
センブリに、二″2メ辺三ブ・ノー)iせのIl:+辺
をノ1ノ成するように酉
【Ift“lされ、テープの方
向に旧交するラインに関して対称になるように1・11
月6されている。アッセンブリが夕以下の角Fsでもっ
て分け配置h′されるのであれは、効宋的に(=1直5
線状でδりり、そして15°以−Lの角度であれば、!
i+’を接するギャップか平行よりも斜めになるとき、
房りイ止;戎づ″る点が生ずるということが?lI)べ
られる。この人り1a例の目的(・」、後述の説明にお
いてより明確になるであろう。 化6図の記録ヘッド配列は、磁気テープのような、磁化
Ml−1市な記録WE、体に近接して配tM、されてい
る。記録ヘッドにおける所定の1つに磁場を生じさせる
手段が作動されるとき、tVr記ヘッドに近接する記録
媒体上の領域が磁化される。第6図におけるr部列でも
って、アッセンブリが、磁化可能な嫉俸上の記録ギャッ
プのトランクが分)4jl: シかつ独立しているよう
に位IIイさせられることが判る。 a己録プロセスにおいて、極および記盆メヘッドのギャ
ップに関して特定の方向性を具有している、前記磁化可
能な媒体に含有されている磁化可能な粒子か磁化される
ことは、尚知である。アッセンブリ200および250
が相互に3°〜15°の鋭角でもって合愼されていれば
、アッセンブリ200における記録ギャップにて惹起さ
れる磁化粒子の指向性は、アッセンブリ250における
記録ギャップにより生ずるイ、並化粒子の指向性とは相
違するであろう。 17− 第5図に示されるようなアッセンブリの配置i、□I゛
であれば、第6図を参1jd シて、磁化可能なに1.
1体」〕のトう・ンク1がスタック220における第1
のd己(:止ギャップによって、トラック2がスタック
’260における第1の記録ギャップによって、トラッ
ク6がスタック210における第1の記録ギャップによ
って、そしてトラック4がスタック270における第1
の記録ギャップによって、そしてトラック5がスタック
220における第2の記録ギャップによってなど、それ
ぞれ、占有されていると述べることができる。第6図に
示されるようにヘッド配列が7字1!ソ状の配置aであ
って、しかもアッセンブリが互いに鋭角に配設されてい
ると、トラック1における磁化可h1(な粒子がトラッ
ク2に15ける磁化可能な粒子の方向に1,44 して
異4「るように指向されることが、容易に判るであろう
。このようにして、記録再生モード時には、隣接するト
ラックより牛するクロストークの可能性は1・江とんど
ない。 このうと明に係る薄フイルムヘッド配列をj、l、4j
J 潰するプロセスに才5いて、例えば、単一の4%
材上に:24のヘッドを+、3成し、それからり、(、
村を、’+’Sスタンクが6つのヘッドをイ]す払4つ
のスタックにカットすと、ことかTII’ t’+:で
6.−)る。それ力・ら、この発明に係るん=フイルノ
\−\゛ン1コ11己列ンつ1、ε、541川あるいI
I i):’35ト4に社ユう4.、に19.L悸、シ
ギャツブをJJ、いJい、あるいは挾むようにスタ゛ン
クを自己設すること(・こよってJlj成される。[−
□、li、12しするスタックは、工ボへシのような電
゛y当な4jイ;・トによって1)7.オ′1され7る
。゛また、>重j胃の賃与フィルムへ゛ンド自己列を1
イl)I戎、することも+jl’ :bある。ここで、
1つの基材に、ρl!i4 Aの、1りiJλtr、f
6つのt!l’、’、 、1.、゛、へ・ンドが月シ1
11?、される。これによって、第1(1,、)スタッ
クか(汚成されるであろう。そわから、このスタ゛ンク
の)Pi lll′、に、負52のスタ゛ンクがlll
イトさし+’に;’+i 2のスタ゛ンクが、へ゛ンド
)5よひO汗はj大まれでいる各スタックに6GJる1
、己≦ネギャ′ンブとと・6に、ル成、いれる。このプ
ロセスGj1例加的なスタックが帰2のスタックの頂1
iij−1−にjし成されるのであれば、反1′コび、
11.るであ、うう。 Wi Q・11)桁コ;〕よσ1バ萌j 9刀l荘トラ
ンジスタでチンプあるいζJ薄フィルムーLに形成する
ことは、当業台には周知である。したがって、考えてめ
ると、しばしば1.λ11】6する市界効、甲トランジ
ス々、F9よひプリアンプあるいはfV/ ’lI’J
::i口I!l路がにg)ノど;門に1,1、K、記
6・−ヘッドとともに1ぞ成1される、]、うに、この
)1″、明に係る7gフィルムへ゛ンドI11己列分J
j’:C741兄することか’、g、士しいであろう。 こび)発明は1,1(イ・1びヰく1面に門;ll−t
L、てI:、:、^i−゛(ハものについて述べられ
ているが、[ツl :!]iに71旨さiiろ′1・1
.:tの9< )(’:j l’4 L 制限サレず、
クレーム4.5よr′少当ジ1’!’ −C;”)る完
伶二な均等のii’、ij川用用、につてσ)みjll
j! Ill’!・yノ1イ・べ、yであることit
%明らかで、j5る。 41図面の11:i屯な1t)ti明 材゛、1図は女!フィルム′\ツドの平、i川:1.2
i’、’ 21ノロji“(二1旧にツー5けど、−シ
フイルムー・ンドσ)i:’yj而1面′1、 第3 i;i !J、 ) 77 りH,、q−(HI
3月よ41でI・jIJ’、、3す;、;、、、 ン1
ス2−)のiブ:!’r)ひヘッドのI:;+i 。 wr 4 pj i−jこの;f 1ltl ニl−1
,;、 ’:) ッGa)スl y −7−t7 )y
; )A5さね、る7【−、フ・fルム・\゛ンド1:
己6′11συ・1丁・、!、 11゜フJ<リー1目
である。 1E〕・・i’、’jフィルムヘッド 20・・(・(パーマロイ 61]・・基材40・・
コイル 42・・パッド44・・11. 流ド
ライバ 50・・パーマロイの1ITiλ片5 ’、
’ −−−t’ヤソプ 54 = Mlili
i)(’lS60 ・・ イ’31「ンj・2j
70 ・・ 記i止lhL
イ1ぐ100 =A’y)<ルムー、、ッド1IIt’
、 Jull 10.120・・スタック 20[]、250・・アッセンブリ 210.220,260.270・・スタック280・
・スペーサ
向に旧交するラインに関して対称になるように1・11
月6されている。アッセンブリが夕以下の角Fsでもっ
て分け配置h′されるのであれは、効宋的に(=1直5
線状でδりり、そして15°以−Lの角度であれば、!
i+’を接するギャップか平行よりも斜めになるとき、
房りイ止;戎づ″る点が生ずるということが?lI)べ
られる。この人り1a例の目的(・」、後述の説明にお
いてより明確になるであろう。 化6図の記録ヘッド配列は、磁気テープのような、磁化
Ml−1市な記録WE、体に近接して配tM、されてい
る。記録ヘッドにおける所定の1つに磁場を生じさせる
手段が作動されるとき、tVr記ヘッドに近接する記録
媒体上の領域が磁化される。第6図におけるr部列でも
って、アッセンブリが、磁化可能な嫉俸上の記録ギャッ
プのトランクが分)4jl: シかつ独立しているよう
に位IIイさせられることが判る。 a己録プロセスにおいて、極および記盆メヘッドのギャ
ップに関して特定の方向性を具有している、前記磁化可
能な媒体に含有されている磁化可能な粒子か磁化される
ことは、尚知である。アッセンブリ200および250
が相互に3°〜15°の鋭角でもって合愼されていれば
、アッセンブリ200における記録ギャップにて惹起さ
れる磁化粒子の指向性は、アッセンブリ250における
記録ギャップにより生ずるイ、並化粒子の指向性とは相
違するであろう。 17− 第5図に示されるようなアッセンブリの配置i、□I゛
であれば、第6図を参1jd シて、磁化可能なに1.
1体」〕のトう・ンク1がスタック220における第1
のd己(:止ギャップによって、トラック2がスタック
’260における第1の記録ギャップによって、トラッ
ク6がスタック210における第1の記録ギャップによ
って、そしてトラック4がスタック270における第1
の記録ギャップによって、そしてトラック5がスタック
220における第2の記録ギャップによってなど、それ
ぞれ、占有されていると述べることができる。第6図に
示されるようにヘッド配列が7字1!ソ状の配置aであ
って、しかもアッセンブリが互いに鋭角に配設されてい
ると、トラック1における磁化可h1(な粒子がトラッ
ク2に15ける磁化可能な粒子の方向に1,44 して
異4「るように指向されることが、容易に判るであろう
。このようにして、記録再生モード時には、隣接するト
ラックより牛するクロストークの可能性は1・江とんど
ない。 このうと明に係る薄フイルムヘッド配列をj、l、4j
J 潰するプロセスに才5いて、例えば、単一の4%
材上に:24のヘッドを+、3成し、それからり、(、
村を、’+’Sスタンクが6つのヘッドをイ]す払4つ
のスタックにカットすと、ことかTII’ t’+:で
6.−)る。それ力・ら、この発明に係るん=フイルノ
\−\゛ン1コ11己列ンつ1、ε、541川あるいI
I i):’35ト4に社ユう4.、に19.L悸、シ
ギャツブをJJ、いJい、あるいは挾むようにスタ゛ン
クを自己設すること(・こよってJlj成される。[−
□、li、12しするスタックは、工ボへシのような電
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。゛また、>重j胃の賃与フィルムへ゛ンド自己列を1
イl)I戎、することも+jl’ :bある。ここで、
1つの基材に、ρl!i4 Aの、1りiJλtr、f
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クか(汚成されるであろう。そわから、このスタ゛ンク
の)Pi lll′、に、負52のスタ゛ンクがlll
イトさし+’に;’+i 2のスタ゛ンクが、へ゛ンド
)5よひO汗はj大まれでいる各スタックに6GJる1
、己≦ネギャ′ンブとと・6に、ル成、いれる。このプ
ロセスGj1例加的なスタックが帰2のスタックの頂1
iij−1−にjし成されるのであれば、反1′コび、
11.るであ、うう。 Wi Q・11)桁コ;〕よσ1バ萌j 9刀l荘トラ
ンジスタでチンプあるいζJ薄フィルムーLに形成する
ことは、当業台には周知である。したがって、考えてめ
ると、しばしば1.λ11】6する市界効、甲トランジ
ス々、F9よひプリアンプあるいはfV/ ’lI’J
::i口I!l路がにg)ノど;門に1,1、K、記
6・−ヘッドとともに1ぞ成1される、]、うに、この
)1″、明に係る7gフィルムへ゛ンドI11己列分J
j’:C741兄することか’、g、士しいであろう。 こび)発明は1,1(イ・1びヰく1面に門;ll−t
L、てI:、:、^i−゛(ハものについて述べられ
ているが、[ツl :!]iに71旨さiiろ′1・1
.:tの9< )(’:j l’4 L 制限サレず、
クレーム4.5よr′少当ジ1’!’ −C;”)る完
伶二な均等のii’、ij川用用、につてσ)みjll
j! Ill’!・yノ1イ・べ、yであることit
%明らかで、j5る。 41図面の11:i屯な1t)ti明 材゛、1図は女!フィルム′\ツドの平、i川:1.2
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フイルムー・ンドσ)i:’yj而1面′1、 第3 i;i !J、 ) 77 りH,、q−(HI
3月よ41でI・jIJ’、、3す;、;、、、 ン1
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コイル 42・・パッド44・・11. 流ド
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’ −−−t’ヤソプ 54 = Mlili
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イ1ぐ100 =A’y)<ルムー、、ッド1IIt’
、 Jull 10.120・・スタック 20[]、250・・アッセンブリ 210.220,260.270・・スタック280・
・スペーサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも第1 ′J6よび第2のスタックを具
備し、各スタックにヘッドが緊密に充填され、前記第1
のスタックにおけるヘッドのギャップが前記第2のスタ
ックにおけるヘッドのギャップに関して挾まれるように
前記2つのスタックが相互に配置され、それによって磁
気媒体にデータを記録あるいLJ再牛するのに用いられ
るとき、設数の記録トラックが形成されていることを9
.!1″徴とする、磁気記録および再生を行う薄フイル
ムヘッド配列。 (2)少なくとも第1および第2のスタックの第1およ
び嬉2のアッセンブリを具備し、各スタックにヘッドが
緊密に充填され、前記第1のヘッドにおけるギャップが
記録媒体のトランクに15り連する前記第2のスタック
のヘッドによ5けるギャップに関して挾まれるように前
記2つのスタックが相互に配置され、2つのアッセンブ
リが相互に鋭角をなすように配置され、それによって磁
気媒体にデータを記録あるいは再生するのに用いられる
とき、複数の記録トラックが形成されていることを特徴
とする、磁気記録および再生を行う薄フイルムヘッド配
列。 (3)■形のクサビが2つのアッセンブリの間に配置さ
れていることを特徴とする特許請求の1i(j囲第2項
に記載の薄フイルムヘッド配列。 (4)各スタックが6つの記(「j(ヘッドを具備して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1jnまたは第
2項に記載の薄フイルムヘッド配列。 (5)名アッセンブリが多数のスタックを只罰し、各ス
タックにおけるヘッドが、IXメを接するスタックが対
向側のアッセンブリにある。Lうに、配設されているこ
とを特徴とする特!i’l’請求の範1月し32項に記
載の薄フイルムヘッド配列。 (6)名アッセンブリが多数のスタックを長歯し、前記
第1および第2のスタックがt7)いに3°〜1子の角
度でもって浦111・ZされていることをQ、j家とす
る特1″+r lf+’4ボの11庖円(第2月−Lに
記11戊のi山フィルl・へラド配列。 (7)各前記スタックがサファイアの基利上杉成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の彷フィルムヘッド配列。 (3)各6iJ記スタツクがフェライトの薄利上に形成
7されていることを特徴とする特許請求の範囲第1〕「
iまたは第2η」に記載の薄フイルムヘッド配列。 (9)各MfJ記スウスタッシリコン/サファイアの基
材上に)1チ成されていることを特徴とする特許#!を
求の範囲第1項または第2瑣に記載の薄フイルムヘッド
配列。 (10)各前記スタックが光学的に透明な薄利上に形成
されている1・、イ許d肖求の範囲第1項または第2頂
に記載の博フィルムヘッド1列。 (11)各スタックが前側および後側表面を具備し、前
記第1および第2のスタックが選択的に前側対前側、前
イD、lj対後側および伎側対按側の関係のうちの1つ
でもって配置にされていることを特徴とする特、tI′
:請求の範囲第1項に記載の薄フイルムヘッド配列。 (12)名前記ヘッドに対応する増l11.′li器手
1々が前記薄フイルム上に形成されていることを9、)
徴とする特許mυ求のfi;:i間第1項またはへ>
2 〕i:iに記載の7再フィルムヘッド配列。 (16)各前記スタックが磁性材料の、J4(拐−にに
形成されていることを特徴とする”’111181罰′
)求の11ilI囲第1項または第21f」に記載の薄
フイルムヘッド配列。 (14)前記第1および第2のスタックかそれぞし11
′L−の薄利の反対側に形11’2.されていることを
特徴とする時計WHj求の範囲第1項に記載の7+’+
’フィルムヘッド配列。 (15)前記第1のアッセンブリにおけろ第1および第
2のスタックが、それぞれ、第1の^V4イの反対側に
形俵1され、そして前記第2のアッセンブリにおける第
1お」;ぴ第2のスタックが、それぞれ、第2の基材の
反対側にJIJ成されていることを特徴とする特h1“
請求の範(Ll(第1項に記1依の薄フィルムヘッドf
4+!列。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/313,841 US4439793A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Thin film head array |
US313841 | 1981-10-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870417A true JPS5870417A (ja) | 1983-04-26 |
JPH0221044B2 JPH0221044B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=23217377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176426A Granted JPS5870417A (ja) | 1981-10-22 | 1982-10-08 | 薄フイルムヘツド配列 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4439793A (ja) |
JP (1) | JPS5870417A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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