JPS5867757A - 貯蔵に対し安定な着色剤組成物の製造方法 - Google Patents

貯蔵に対し安定な着色剤組成物の製造方法

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JPS5867757A
JPS5867757A JP57168700A JP16870082A JPS5867757A JP S5867757 A JPS5867757 A JP S5867757A JP 57168700 A JP57168700 A JP 57168700A JP 16870082 A JP16870082 A JP 16870082A JP S5867757 A JPS5867757 A JP S5867757A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水に難溶性または年齢性な、すなわち水溶性付
与基を含有しない染料または顔料を含有する、濃厚1m
l、て貯献(二対し安定な液状または粉末状着色剤組成
物を限外濾過によって製造する方法に関する・ 従来は、このような組成物は水性−過ケーキを通常の分
散剤および増量剤で処理し次じ湿式粉砕に付して工業的
に製造されてきた。
この方法は原理的C:は確実な方法であるが、実際−二
は着色剤か容易ζ二p通できない非常(=小さな粒子と
して沈殿する場合は常4=大きな困−C:陥ること(二
なる。この場合、経済的に許容し得るp適時間内では、
得られる濾過ケーキの着色剤含有1は5−50%に過ぎ
ない。
このような場合(特に濾過ケーキの固形分が35−以下
の場合)、従来は、着色剤分散物(分散剤が添加してあ
ってもよい)を加熱(:よって濃縮するか、完全に#発
乾固した後再分威することが必要であった。このような
方法は大量のエネルギー消費を必゛$とし、また多くの
染料はこのような熱処理に耐えられずじ性質が低下する
こと、また安全面から不活性ふんい気で乾燥を行なわな
ければならないことに加えて、棟々の他の菖大な難点が
生ずる・例えば分子k物の濃縮のときに、凝集が、そし
て場合によっては粗大結晶の生成が認められるのが常で
あり、これは煩雑な粉砕操作によってのみ元C二戻すこ
とができる・ 膜分離法によってm6性または不溶性の染料の水性分散
物を脱塩しまたは濃縮する方法は公知である・例えばヨ
ーロッパ特許出願公告0024667(ドイツ国公開公
報’z 934949号に相当)によれば、染料濾過ケ
ーキは分散剤の存在において湿式粉砕され、次4:膜分
離法Cユよって高い染料含有量まで濃縮される。しかし
この方法の欠点は分離効果が最良でないことである・ 今回、前記が過ケーキを先ず界面活性化合物と混合し、
混合物を低いカットオフ水準を有する特定の膜を使用し
て限外濾過にかけ、次に生成濃縮物を湿式粉砕すること
によって、前記のような難点を生ずることなしにν過ケ
ーキから―厚で貯藏に対し安定な着色剤組成物が得られ
ることが見いだされた。
もし望むならば、反応溶液または着色剤染料粉末の水性
分散物から出発してもよい。従って本発明の方法は、少
くとも一つの水に難溶または不溶性の着色剤を少くとも
一つの界面活性化合物と混合し、混合物をイオン性基を
含有し孔径が1−50OAであり分子量のカットオフ水
準が300−500の範囲である不斉選択性膜な通して
限外濾過1:かけ、得られたaaa物を次に湿式粉砕し
、そして所望ならば、かくして得られた分散物を乾燥、
特に噴霧乾燥することから成る〇 適当な水に不溶または難溶な着色剤は顔料および特に、
分散染料およびバット染料である。染料は檀々の部属の
もので、分散染料としては例えばニトロ染料、アミノケ
トン染料、ケトンーイきン染料、メチン染料、ニトロジ
フェニルアミン染料、キノリン染料、アミツナ7トキノ
ン染料、クマリン染料および%(:アントラキノン染料
およびアゾ染料例えばモノアゾ染料およびジスアゾ染料
が挙げられる。
バット染料としては例えばインジゴイド染料、アント2
キノイド染料、例えばインダントレン染料、そしてまた
硫化染料が挙けられる。
染料にはまたケイ党増白剤を含むものと解釈すべきであ
る・これには例えば水C:不溶または難溶で次の部属の
化合物に属するケイ光増白剤が挙げラレル:スチルベン
、クマリン、ペンツクマリン、ピレン、ピラジン、ピラ
ゾリン、オキサジン、モノまたはジベンゾキサゾリルま
たはモノまたはジインダゾリル化合物、アリールトリア
ゾールおよびマートリアゾール誘導体ならび(:ナフタ
ルイミド。          ″”一 本発明に使用するに適当な染料は公知であり、公知の方
法によって製造することができる。
本発明の方法C:よって得られる液状着色剤組成物は有
利には10−50、好ましくは20−40重量−の着色
剤を含有する6固形組成物は有利には2〇−70重量%
の着色剤を含有する。
本発明の方法によって得られる濃厚液状組成物は添加剤
として水溶性界面活性化合物ならびに染色−二おいて慣
用的(二使用される繊維助剤または泡どめ助剤例えばシ
リコン油、保湿剤例えば楯類似物質例えばンルビトール
、および凍結防止剤例えばエチレングリコール、ならび
に殺真−剤および(または)殺細菌剤を含有する。
バット染料を使用する場合、特に建染め時間が比較的短
い(例えば30−45秒)パッドスチーム法の場合には
、少量(組成物に対して帆2−0.3重量饅)の建染触
媒、例えば2−ヒドロキシアントラキノン、2,6−シ
ヒドロキシアントラキノンまたは式 で表わされる化合物を添加することがしばしば有利であ
る。
水溶性界面活性剤の他に、固形組成物5:対する適当な
添加剤の例としては、結合剤例えばデキストリン、今ツ
カロース、テンプン、アルギン酸塩、ゼラチン、クリセ
ロール、グリコール、カルボキシメチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、または防
塵剤例えば鉱油と乳化剤との混合物、パラフィン油と非
イオン性乳化剤との混合物、またはシリコン油が挙けら
れる。
適当な界面活性化合物(界面活性剤)を単独でまたは混
合して使用することができる。それらの嘴J゛ 好ましい使用量は液状組成物C:おいては着色組成物C
対して1−30重量%、固状組成物においては同じ(3
0−80重量−である・ 本発明において使用し得る界面活性剤の例としては次の
ものが挙けられる:陰イオン性、陽イオン注または非イ
オン性の湿潤剤または分散剤、例えばジオクチルスルホ
コハク敵ナトリウム、ジプチルf7タレンスルホナート
、ドテシルベンゼンスルホナート、ラウリルピリジニウ
ムクロリド、アルキルフエ二ルホリグリコールエーテル
、ステアリルジフェニルオキシエチルジエチレントリア
ミンおよびエチレンオキシド付加物。
好ましい陰イオン性界面活性剤としては、芳香族スルホ
ン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成物、例えばホルム
アルデヒド、ナフタレンスルホン−およびベンゼンスル
ホン酸の縮合生成物、または粗りレソール、ホルムアル
デヒドおよびす7タレンスルホン酸の一合生成物、なら
びにIFjに、フェノールスルホン譲、フレソールスル
ホン酸またはナフトールスルホン酸とホルムアルデヒド
との縮合生成物、またはりグツスルホナート(サルファ
イド法セルロース廃液)またはオギシリグノスルホナー
ト、および、鰍も好ましくは、ナフタレンスルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合生成物およびそれらのアルカ
リ塩、および(または)アンモニウム塩である。
適当な非イオン性界面活性化合物としては%(二次のも
のが挙げられる二分子負が好ましくは200−tooo
のポリエチレングリコール:エチレンオキシドとプロピ
レンオキシドとの共重合体(プルツク重合体)、8−2
2個の炭素原子を有する脂肪敏とアミンまたはヒドロキ
シルアミンとの反応生成物、例えばやし油脂肪酸アミド
、オレイン緻ジェタノールアミドまたはやし油脂肪酸エ
タノ−ルアきド;ならびに、例えば5−80モル、好ま
しくは10−30モルのアルキレンオキシド、好ましく
はエチレンオキシドと高級脂肪瞭、好ましくは8−22
個の炭素原子を有するものとの付加物(この付加物の餉
々のエチレンオキシド単位は、all書されたエポキシ
ド例えはスチレンオキシド(または)プロピレンオキシ
ドで置換されていてもよい)、例えば肪肪瞭(例えばオ
レイン酸またはリシノール酸)と10−30モルのエチ
レンオキシドとの付加物、好ましくはオレイン酸と20
モルのエチレンオキシドとの付加物、またはリシノール
酸の15モルのエチレンオキシドとのエステル、または
アルキレンオキシドと8−22個の炭iJA原子を有す
る飽和または不飽和のアルコール、メルカプタンまたは
アミンとの付加物、またはアルキル部分が少くとも7個
の炭素原子を有するアルキルフェノールまたはアルキル
チオフェノールとの付加物、例えば脂肪アルコールポリ
クリコールエーテル、好ましくは8−22個の炭素原子
を有する脂肪族炭化水素基から誘導され、5−200モ
ル、好ましくは20−100モルのエチレンオキシドに
よりエーテル化されたもの、例えば25モルのエチレン
オキシドによってエーテル化されたセチルアルコール、
25−80モルのエチレンオキシドC二よってエーテル
化されたステアリルアルコール、および20−80モル
のエチレンオキシド櫨:よってエーテル化されたオレイ
ルアルコール;ならびC二25−100モルのエチレン
オキシドによってエーテル化されたヒドロアビエチルア
ルコール、または9モルのエチレンオキシドによってエ
ーテル化されたp−ノニルフェノールO 合成増粘剤と共C:なぜんのり4ユ使用するための特殊
分散染料な含有する着色剤組成物の製造に特に適当なの
は、エチレンオキシドとその他のオレフィンオキシドと
の非イオン性共重合体で少くと46596のエチレンオ
キシドを含有し分子量が12000以上のものと水浴性
アミノ樹脂予備縞金物とから成る分散剤混合物である・ 適当な水溶性アミノ樹脂予備縮合物は、カルボニル化合
物と7ミノ基、イミノ基またはアミド基を含有する化合
物との反応によって得られる縮合生成物である。
カルボニル化合物としては好ましくはアルデヒドまたは
ケトン、例えばアセトアルデヒド、プロピオンアルデヒ
ド、n−ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒドまた
はクロトンアルデヒド、ならびにクリオキサール、クロ
ラール、アクロレイン、フルフラール、アセトン、ジエ
チルケトン、エチルプロピルケトン、シクロヘキサノン
、および%6:、ホルムアルデヒドでめる〇 アミノ基、イミノ基またはアミド基を含有する適当な化
合物としては例えば酸アミド、例えばアセトアミド、フ
ロビオンアミド、ブチルアミド、ウレタン、例えばメチ
ル−、エチル−またはプロピル−ウレタン、スルホンア
ミド例えばメタン−、エタン、プロパン−またはブタン
スルホンアミド、グアニジン、スル7リルアミド、シア
ナミド、ジシアンジアミド、チオ尿素またはt換されて
いないかまたはvjL換されているアニリン、ならびに
好ましくはベンゾグアナミンまたはアセトグアナミン、
メラミン、および尿素および尿素鱈導体、例えばアセチ
レンジ尿素、エチレン尿素、プロピレン尿素、オキシエ
チルエチレン尿素、まりkit T #キルトリアシン
、例えばメチルまたはエチルトリアゾンが挙げられる。
これらの化合物のうち、最も好ましいのは尿素およびメ
ラミンである。
前記のアミノ柵脂予備縮合物のOH基は完全にまたは部
分的にエーテル化することができる・エーテル化はアル
デヒドまたはケトンとカルボニル化合物とから得た縮合
生成物を低級アルコール、好ましくはメタノールと反応
させることによって行なわれる。
特に価値あるアミノ樹脂予備縮合物は、ホルムアルデヒ
ドと尿素防導体、ベンゾグアナミンまたはアセトグアナ
ミン、そして特に尿素およびメラミンとの縮合生成物で
あり、後の場合には尿素またはメラミン1モルに対し少
くとも2モルのホルムアルデヒドを反応させる。
このような特に適当なアミノ樹脂予備縮合物の例は次の
通りである:2−3モルまたは5モルのメタノールによ
ってエーテル化されたペンタメチロールメラミン、ジメ
チロールメラミン、ヘキサメチロールメラミン、ジメチ
ロール尿素およびテトラメチロール尿素。
前記アミノ樹脂予*a合物の混合物を使用すること4で
きる。
本発明の方法は次のよう1ニジて実施することができる
。未処理染料の水性懸濁液を先ず十分量の分散剤と、高
速度インペラーまたはホモジナイザー〔ポリトレン(P
o1ytren )、 ウルトラッラックス(Ultr
aturrax )、ジスパックス(Diapax )
、Y−レイミキサー(Y −ray m1xer ) 
尋)を使用シ1:gut:流鯛し得る調合物を得るよう
にかきまぜる0もし必要ならば、スラリーは混在する染
料の粗粒を細砕するために、例えばボールミル、サンド
ミルまたはピンつき円板式粉砕機で短い予備粉砕操作に
付してもよいoしかし主粉砕操作は限外濾過後1:行な
われる。
得られた懸濁液のpHは、例えば塩酸または水酸化ナト
リウム1創二よって6−8.5、好ましくは7−7.5
の範囲に保つのが有利である。久にこの懸濁液を孔径1
−500λの半透膜を通過させて椙製、濃縮される。
出発ta濁液としては、合成1:よって直接得られた水
性懸濁液または、好ましくは、組着色剤の湿った水性濾
過ケーキが使用でき、これはさら(=水を加えて懸濁し
てもよく、種々の量の望ましくない低分子量の#l解物
質、特(二層色剤の合成中に生成した副生物および溶解
した無機または有機の塩を含有している。もし例えばカ
ップリングまたは縮合生成物が単離できなかったり単離
が極めて困難であったりするときは、粗製のカップリン
グ、縮合または中和溶液もM接使用することができる。
10−20 %の着色剤を含有する出発懸濁液を使用す
るのが有利である。しかし乾燥粗製着色剤粉末から出発
することも、もしそれを最初に水(二懸濁するならば、
可能である。
所望ならば、合成屁合物は水で希釈し、そして(または
)液状組成物の製造に必要なその他の成分をこれC;添
加することもできる。このようにして、添加剤、特に界
凹活性化合物は単一の操作で同様I:脱塩し濃縮される
。勿論、膜によって自身も保留され、さらに膜を変性さ
せないような成分のみを亀加すべきことは容易(=理解
できる。使用する候のカットオフ水準以下の分子前を何
する合成副生制を除去するため、混合物は半透膜を通過
させる。同時に混合物は、カットオフ水準以上の分子瀘
を付する活性物質を実際上全く損失することなく、20
−60.*It*、好ましくは30−40重量%の染料
貧有mまで1縮される。
得られたa−物は久t:t#、式粉煙にかける。この操
作−二は通常のコロイドミル、振動ミルおよびボールミ
ル、ビン付円板ミル、ビブロミル、躊解砿およびサブミ
クロン分敏機が扁性能分散装置として使用できる。しか
し、ミクロゾルミル、または粉砕素子、好ましくは直径
0.2−5腸のSin、の素子を有する連続式かくはん
粉砕機、いわゆるガラス球ミルまたはランドミルを使用
することが望ましい。
湿式粉砕の前、間または後に、さら(二分散剤およびそ
の他の成分を添加することもできる。正確な色濃度はこ
のようにして、例えば水、とドロトロピーな蜀質、例え
ばエチレングリコール、グリセロール等、防祠剤、湿潤
剤、泡止め剤等C:よってwI4ii6される。
限外p過C:よって、塩その他の低分子量化合物がスラ
リーから置去され、同時C:分散蜀は濃縮される。本発
明の方法(二おいて使用される特定の膜のために、また
出発分散剤への界面活性化合物の添加砿:よって、限外
p過は膜の孔がつまることなく容易に行なわれる・予備
Th製ならびに分散物の限外p過C二よる!I+Mの結
果、次のスラリーの粉砕の時間を実軸的に短輪すること
ができる。さら(−1他の場合礁二は通常必要な粗濾過
ケーキの濃縮のための乾燥が全く不要になり省略するこ
とができる・本発明の方法において使用される膜は実質
的に、少くとも表向において、イオン化し得る基を含有
する基によって変性された重合体材料から成っている・
このようにして、天然、再生または合成材料を変性して
膜をつくることができる。このようにして変性されるべ
き重合体材料は反応性の基として、例えばヒドロキシル
基、アミノ基および(または)ア2ドキシム基を含有し
てもよい。これを次に、一方ではイオン化し得る基な、
他方では少くとも一つの反応性基を含有する適当な試剤
と反応させて化学(共有)結合を生成させる。
例えば次の重合物化合物を前記のよう僅ニして変性する
ことができるニ ー酢醒セ;ロース、例えばアセチル基含有量の低いもの
。しかし、また高置にアシル化されたセルロース、例え
ば2%アセテートもよい。または −ポリビニルアルコール、または 一ポリアクリロニトリルおよびアクリロニトリルと他の
エチレン不飽和結合を有する単量体との共重合体〇 イオン化し得る基を有する適当な反応性試剤は無色のま
たは着色した化合物、例えば種々の分類に属していてよ
いイオン性反応染料、例えばアントラキノン、アゾまた
はホルマザン染゛料である・それらはまた金属錯塩の形
であってもよい0反応性基の典型的例としては次のもの
が挙げられる:カルボン酸ハロゲン化物基、スルホン敗
ハロゲン化物基、α、I−不飽和カルボン酸またはアミ
ドの基、例えばアクリルば、メタクリル[、a−クロロ
アクリル酸またはa−プロ毫アクリル酸の基、アクリル
アミド基、好ましくは低級のハロゲンアルキルオルボン
綬の、例えばクロロ酢酸、a、β−ジクロロプロビオン
酸またはα、β−ジブロモプロピオン酸の基、フルオロ
シクロブタンカルボン販、例えばトリまたはテトラフル
オルシクロブタンカルボン酸の基、ビニルアシル基を含
有する基、例えばビニルスルホニル基またはカルボキシ
ビニル−8o、Ct(、Cf(2CI )、またはエチ
ルアミノスルホニル基を含有する基、例えばジハロキノ
キサリン、ジハロピリミジン、ジハロ7タラジン、ハロ
ベンゾチアゾール、または好ましくはハロゲン化された
ピリミジンまたは1,3.5− トリアジンの基、例え
ばモノハロトリアジン、ジハロトリアシ/ 、L4−ジ
ハロピリミジンまたは2,5.6− )ジハロビリジン
の基・前記の基における適当なハロゲン原子としてはフ
ッ素原子、臭素原子および特に塩素原子が挙げられる。
イオン化し得る適当な基の例としては、スルファト基、
スルホン酸基、スルホンアミド基、カルボンぼ基、カル
ボキシアミド基、ヒドロキシル基、チオール基、インシ
アナート基および(または)イソチオシアナート基、第
−敏、オニ級またはオニ級アミノ基、そしてまたホスホ
ニウム基またはスルホニウム基が挙けられる。スルホン
酸基、カルボン酸基またはアンモニウム基を含有する反
応性化合物(反応染料)が好ましい@ 合体膜が特に有用であり広汎I:利用できる。アゾ染料
はまた錯化された金属例えば鋼を含有していてもよい。
1部分的にアセチル化された)酢酸セルロースから得ら
れる膜は、例えば先1:言及したよう彦反応性のイオン
性化合物、特に隙イオン性反応染料との反応によって変
性することができる。このような膜は例えばドイツ国公
開公報オ2,505,254号(:記載されている。
酢酸セルロースの変性はこのほか例えば次の化学反応(
記載の順序の)によって行なうことができる:少(とも
2個の官能基を有する多官能性単量体(例えば塩化シア
ヌル)、多官能性オリゴマーまたは重合体(例えばポリ
エチレンイミン)、イオン性化合物(例えば、前記した
m類のイオン性基および灰石性基を含有するイオン性反
応染料)。
か\る変性酢酸セルロース膜はヨーロッパ!許出願26
399号に記載されている。
ポリビニルアルコールを含有する膜も対応する方法によ
って変性することができる。
多官能性単量体は好ましくは少くとも2個の官能基を含
有する。適当な化合物の例としては環状カルボンイミド
ハロゲン化物、イソシアナート、イソチオシアナート、
またはN−メチロール化合物が挙げられ、こ\でハロジ
アジンまたはハロトリアジン、例えばハロゲン化シアヌ
ル、好ましくは塩化シアヌル、またはトリまたはテトラ
ハロピリミジン、好ましくはテトラクロロピリミジンが
特(二適当である。
多官能性オリゴマーまたは重合体は%C:脂肪族または
芳香株のアミノ基、ヒドロキシル基、チオール基、イソ
シアナート基および(または)インチオシアナート基を
含有する。適当な多官能性重合体としては例えばポリエ
チレンイミン、ポリビニルアルコール、セルロースUs
導体、ホリヒニルアミンまたはポリビニルアニリンが挙
げられ、ポリエチレンイミンが好ましい。腺はイオン性
基として好ましくはスルホゾ酸基、カルボン酸基または
アンモニウム基を含有する。アニオン反応染料の基を含
有する膜が特に有利である。
さらに、ボリアクリロバトリルまたはアクリロニトリル
とエチレン性不飽和結合を有する他の単量体との共重合
体を含有する基本骨格から成り、例えばヨーロッパ特許
出願25,973号に記載されているような膜を使用す
ることも可能である。
ヒドロキシルアミンとの反応によってアミドオキシム基
が膜1:導入され、膜は次にヨーロッパ特許出願26.
399号に記載されたようにして酢酸セルロース膜と同
様な方法で変性される。
膜の基本骨格中のアクリロニトリル単位の含有輩は有利
には少くとも5]1Il−で好ましくは少くとも201
1196である。好ましい例としてアクリロニトリルと
酢ホビニル、ビニルエーテル、ビニルピリジン、塩化ビ
ニル、スチレン、ブタジェン、アクリル酸、メタクリル
酸、無水マレイン酸、2−アミノメチルメタクリラート
またiアリル化合物との共重合体もしくはまたアクリロ
ニトリルのターポリマーまたはテトラポリマーが挙げら
れる0このよう6二して変′性された膜は、さらに熱処
理(焼きなマシ、(temporing) )に付する
こともできる。これによって膜の皮膜の孔の太さが実質
的1二決定される。膜は例えば1−30分間60−90
°Cの範囲の温度で処理され、温水に&潰して処理する
のが便利である。もし適当ならば、この熱処理はイオン
化し得る基を含有する反応性化合物との反応の11T−
二行なって−もよい。さらにこの反応は重合体材料を加
工して非対称性膜とする前に行なってもよい。
映は檀々の形態、例えば円板状、薄葉状、管状、袋、円
錐または中空糸の形で、あってよい。これらを物質の分
離に有効に使用するためには、適当な糸(モジュール)
にまとめ、例えば加圧透過用の装置に組込まなければな
らない。
本発明の方法において、逆浸透の原理によって希薄分散
物溶液の分離および(または)f#製に使用される以上
(:述べた膜は、分子量のカットオフ水準が300−5
00、好ましくは400−500の範囲であり、対称的
であるか、または、好ましくは、非対称的なものである
。これらは水およθ分子量がカットオフ水準以下である
#解物質を単位曲積当り高い速度で、そして低ないし中
圧で通過させる。本発明の方法においては10−100
バール、好ましくは10−30パールの圧力が加えられ
る。圧力は例えばポンプによって加えられる0本方法の
実施にあたっては一値および温度は広い範囲で変えるこ
とができる。通例これらは使用する膜(:対し限定的で
ない〇 幌を11通過することC:よって−精製および(または
)脱塩の度合は、染料または分散物の損失を伴なわガい
で、709b以上に達し得る。さら6二、(allt 
h物中じ)保持された物質の液の容積はこれ(二対応し
て減少し、保持された部分の濃度は増加する。もし低分
子量成分をさらC:減少させたいならば、便利C:は保
持されたf#液または懸濁液を水でもとの容積1二希釈
した後この方法をさらに1回以上禰返すこと(二上って
容易に達成できる。分離はまた、水の#&加速度を透過
液の抜取り速度と一致させることにより遅続的C:行な
うこともできるO95チまでの、または逼むならば99
チ以上1:達する、すなわち透過液中C−1ましくない
物質が無くなるまでになる脱塩および精製を、この簡単
な方法で室温において不連続的または連続的(:達成す
ることができる。
本発明によって得られる非常に純粋な濃厚液状分散物組
成物は真の溶液である。これらは粘度が低く貯蔵に対し
極めて安定である。すなわち、−20°−+60”0%
好ましくは一10’−+40°Cの範囲の11度で少く
とも数ケ月間直ちに使用し得る状態を保つ。
現在までに液状着色剤組成物の製造C使用された慣用の
方法1;比較して、本発明の方法じは就中次のような利
点がある: 液状着色剤組成物線造のための本発明の方法6−よって
、粗染@をあらかじめ乾燥する必要なしに、改善された
性質、例えば低い粘度とチキソトロピーとを有し、ある
場合には着色力が大きく、貯蔵時および使用時の安定性
の大きい製品を得ることができるばかりでなく、従来の
方法と比較していくつもの反応段階、例えば面倒な濾過
操作または遠心分離、乾燥および再分散が省略または促
進することができ、その結果時間およびエネルギーの節
減になるという技術的利点がある。スラリー中の着色剤
の濃度が高いので、粉砕操作に要する時間を実質的(;
短縮することができ、そのため粉砕能力がより有効に利
用できる。
もし望むならば、液状(水性)の染料または顔料組成物
は粉末状に転換してもよい@着色剤lll11度が大き
いため乾燥6二必要なエネルギーは少くてすむ。通常の
乾燥方法、特(:噴霧乾燥が使用される。
本発明の方法によって得られる粉末組成物は、ある場合
にはかさ比重を大きくすることができ、容易−二湿潤お
よび再分散でき、使用上適当な形態に容易6二再転換す
ることができる。これらはまた、11解貴含有量の低い
液状組成物、例えばドイツ国公開公報2816549号
に記載されている移染をallfiし得る給料組成物、
および英国特許明細誉1.513゜160号、ドイツ国
公開公報2850482号およ・びヨーロッパ特許公告
明細簀0007604号の分散染料組成物(これらの組
成物においては、分散剤または分散剤混合物は限外p過
前(:あらかじめ粗呆料に対して適尚菫添加されている
)の製造に最適である0このような組成物は次の組成を
有し、ブルックフィールド粘度100−800cPであ
る:染料30−42電量−、 ナフタレンスルホン−縮合物ナトリウム塩1−2m1チ
、 非イオン性分成剤1−3]1i[111ヒドロトロピ一
作用を有する8す、例えば原票20重量%、 残部は水、グリコール、殺菌剤および増粘剤から成る、 または 染料25−60直量チ、好ましくは35−50重量%、 陰イオン性分赦剤、好ましくはりグツスルホン酸ナトリ
ウム、または水浴性アミノ極脂予備縮合物、例えばホル
ムアルデヒドと尿素訪導体、ベンゾグアナミンまたはア
セトグアナミン、および%砿:尿素またはメラミンとの
縮合生成物0.1−5fillii エチレンオキシドとその他のオレフィンオキシドとの非
イオン性共重合体で少くとも65重量−のエチレンオキ
シドを含有し分子量12000以上のもの0.5−51
量饅、 場合によりその他の非イオン性成分、 残部は水、グリコール、殺菌剤および、所望ならば増粘
剤から成る@ 本発明の方法C;よって得られる1厚にして安定な液状
着色剤組成物は広範囲の用途に使用し得る。
水、有[!縄および(または)増粘剤のいずれも、着色
剤の沈殿またはその他の形の不均一性を生することなく
着色剤またはけい光増白剤組成@C二添加することがで
きる◎パジング液、染沿またはなせんのりは、例えば天
然または合成繊維、例えばセルロース性繊維材料および
合成ポリエステルでつくられた織物材料の浸染またはな
せんシー、公知の方法で使用することができる。
匣用される着色剤の型は、所望の色−および水性および
粉末状着色剤組成物の使用分野(:よって実質的6:決
定されることは理解できるであろう。
もし1例えばなせんのりの製造に、さらに転写なせん用
に使用されるときは、水に不溶または難溶性の染料とし
て、転写なせんに適当な染料、特に、150°−220
’Cの範囲の温度で大気圧において60秒以内−二少く
とも601まで蒸気の状惑(二転化され熱に安定で分解
せずに転写し得る分散染料が使用される。
もし本組成物が、本層色組成蜀の好ましい用途である一
物材料の直接なせん用のなせんのりの製造に、または4
.1!l1Ju科染色用の染浴の製造に使用されるとき
は、良好な染色および固着性を有し、湿式処理、昇華お
よび光に対して堅ろうな染色を与える分散染料が使用さ
れる。
′さらに本発明の組成物においては、こ\で定義したよ
うな、同一の、または檀々の型の染料ならびにけい光増
白剤の混合物を使用することも可能である。
顔料分散物は例え&j分散ペイントの製造ならびに紙お
よび織物印刷用の印刷インクの製造に適当である。さら
(:、のり状組成物は粘度が低いため着色剤温間を都合
良く増加することができる・本発明を以下の実施例によ
って訃細に説明する。
実施t54Jl二おいて、郡およびパーセントは%紀し
ない限り重11(:よる。粘度に関しては、1 eP 
−0,001P’a、+s、である。
本発明の方法に使用する膜の製造方法はドイツ国公開公
報明細書2505254号、3035134号およびヨ
ーロッパ%杵出願26399号に記載されている・例 
 1 式 で表わす染料の、粗製染料1331部を含有する湿p過
ケーキ(固形分26.856 ) 4960都をリグノ
スルホナート#液1052 @ (固形分46.5−一
固形分489 m )と混合しホモジナイザーで分散す
る。生成L タpM 7.2 <7) 懸陶液(固形分
30.3%)6otagをドイツ国公開公報30351
34号に記載された変性ポリアクリロニトリル膜(カッ
トオフ水準分子量約500 )を備えた限外濾過装置(
膜面積0.84 i )で濃縮する。限外P遍はpal
 6−7.5の範囲で25バールの圧力下で行なう◎ このようにして、分散gは容易−二(例えば膜の孔が閉
塞することなしに)固形分49.5% (すなわち染料
約37.2蒼およびリグノスルホナート約12.311
)にa輪される。非常に低粘度のスラリーが得られる(
ブルックフィールド粘If針、1号スピンドル、30 
rpmで測定して、20″Cで63 cP )、濃縮し
たスラリーを次(ニガラスピードミルで粉砕して微細に
分散した敵状市販組成物とする。サンドミルも同様に使
用することができる・粉砕操作終了時、粒子の大部分は
直径約2μmで、一部はこれより大きく直径約4μm′
t″あり、さらに少数は約6μの直径のものもある。
リクノスルホナート2.58g、ソルビトール22.3
部および殺1剤0.45都を、前記の染料分散物100
部に室温でかきまぜながら加え、次に本釣24部で希釈
する。次の組成の、低粘度で貯蔵(;対して安定な液状
組成物が狗られる:染料251’Jグノスルホナー)I
on、ソルビトール15%、殺菌剤0.3チ、本釣49
.7俤。
限外濾過により、染料スラリーは簡単に、粗架料のP通
ケーキを乾燥したり、分散刊を、例えば減圧で蒸発乾固
したりする必要なく、濃縮される。
そJ)上粉砕時間が実質的(二短縮される。
例  2 式 で表わされる染料の、粗染料5.25部を含有する湿濾
過ケーキ(固形分約25% ) 21部を水15.1部
および分散剤(オキシリグノスルホナー) ) 0.9
 都中でかきまぜる。この分散液の固形分は約16.6
91である。分散液を例1に述べたようにして限外濾過
じより固形分40.9% (二濃縮し、i#縮初物14
8部を得る。次に濃縮されたスラリーを例1と同様(ニ
して粉砕する。
オキシリグノスルホナー) 2.05部、ソルビトール
4.95 g、エチレングリコール1.24部、および
殺菌剤0.12部を前記染料分散液14.8部中にかき
まぜて加え、次に本釣1.6部で希釈する。次の組成を
有する安定な液状組成物が得られる:染料20.8%、
オキシリグノスルホナート分散剤11.9%。
ソルビトール20% 、エチレングリコール5%、[菌
剤0.5チ、本釣41.896゜ 例  3 例1に示した染料の、粗染料2966部を含有する湿濾
過ケーキ(固形分約29.8% ) 10008部を、
シナ7チルメタンジスルホナート型分散剤の44.2−
水溶液1039部(塩約25%を含む1001分散剤4
59#t=相当)中でかきまぜ、混合物を1時間ホモジ
ナイズする。次≦二分散物をボールミルまたはサンドミ
ルで1時間粉砕し、生成懸濁液(固形分約311! ’
) lk塩酸で−7−7,5に調節する。次に例1の記
載と同様C;限外濾過により懸濁液の固形分を43.2
 Isに増大させる〇 液状商業用組成物は、さらに粉砕し、44.2チ水溶液
の形のジナフチルメタンジスルホナート253部、エチ
レングリコール2373都(保湿剤兼凍結防止剤として
)、および殺菌剤57部を加え、次に所)の着1色力C
f14節のため水1063部で希釈して製造する。次の
組成を有する液状組成物が得られる二染料26チ、ジナ
フチルメタンジスルホナート型分散剤4−、エチレング
リコール20.8%、 II例剤0.5チ、水48.7
チ。
例  4 式 で表わされる染料の、粗染料5部を含有する湿濾過ケー
キ(固形分25% ) 20部を、水15部および、ナ
フタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成物
のナトリウム塩の40哄水溶$0.87部中でかきまぜ
る。得られた分散液の固形分は約15−である0この分
散液を例1と同様にして限外濾過によって固形分約39
.3%に濃縮し、#−物13.4部を得る。次(−#顧
スラリーを例1と同様じして粉砕する。
粉末状のポリアクリル威ナトリウム塩(分子量約10,
000 ) 2.38部、キサンタンゴA O,05部
%% ヘタイン塩基−水MJa 1−67 g、  3
0チホルムアルデヒド?[&0.24都、およびグリセ
ロール4.28郡を土C;得た破材分散液13.4部に
かきまぜながら加える・次に混合#を本釣1.78gで
希釈する。tS*濃度が低く、次の組成を有する貯−に
対し安定な敵状組成物を得る:梁材21饅、ナフタレン
スルホン酸−ホルムアルデヒド縮合物1.1%、ポリア
クリルはナトリウム塩10%、キサンタンゴム0.21
ベタイン塙基−水)ffJ@7%、ホルムアルデヒド齢
ml ’lks りIJ セo−,v18%、 水41
.7*。
この組成物は、木綿をパッドスチーム法(−よって染色
して非常に均一な染色を得るのに最適である。
例  5 例41:示す式で嚢わされる染料的27$1 リグノス
ルホナー) 38.6%および無機塩(Ns、SO2お
よびN亀C1) 29.496を含有する乾燥槽1染料
500部を水1000 $1=le!濁する。得られた
懸濁液(固形公約:n*)を例1と同様(二して限外濾
過装置で濃縮して濃厚染料分散液(固形1公約381 
) 860 eを得る。次葛二この分散液を水で再び希
釈して固形分約15多とし、再度限外濾過噛ユカーける
。得られた分散液(二2−ヒドロキシアントラキノン3
.5部を倣細な分散液の形で加える。得られたスラリニ
を短時間粉砕し噴麺乾燥して次の組成を有する粉末状の
乾燥曲業用組成物を得る二染料38.89に、 リグノ
スルホナート55.2%、2−ヒト10キシアント2キ
ノyl−1残存水分5$6  6 式 で表わされる染料の、粗染料約22%を含有する湿Fi
lケーキ200部を水154部、プロピレンオキシド2
096とポリエチレンオキシド80儂とから成る分子量
約16 、500の非イオン検電縮合物3部、およびメ
ラミン1モル、ホルムアルデヒド5モルおよびメタノー
ル2−3モルから製造したアンノ樹脂予伽縮合物の67
−水溶゛液3部中でかきまぜる。この混合物(固形公約
14%)を例1と同様にして固形公約40%じ濃縮する
。次にs−6スラリー′7に:例1と同様にして粉砕す
る。得た染料分散液を久堪:噴勝乾燥する・ 次にこの乾燥梁材41.7部を水33.3部、1.2−
プロピレングリコール17部およびホルムアルデヒド(
防腐剤)2都の混合物中C;かきまぜて加える。
所逼ならば、得られた低粘度分散液の粘度を、キサンタ
ンゴム0.1チを添加し数時間かlkまぜて実質的に増
大させることができる。
この液状商業用組成物の利点は特に、その電解質含有普
が非常に低く、そのため電肩質に非常6:敏感な合成な
せん用増粘剤の粘度低下を殆ど全く起さないことである
O従ってこの組成物はポリエステル布帛のi!接なせん
C=最適である。
例7−12 表1からlに示す式で表わされるノ(ット染料および分
散剤を含有する粗染料水性懸濁液を例1と同様じして限
外を濾過6;かけるO!1!料の初濃度および最終1度
を第24!@および才4楠(;それぞれ示し、分散剤の
それを才3禰および才5欄C:それぞれ示例13−17 表■および表VK示す式で表わされる分散染料および分
散剤を含有する粗染料水性懸濁液を例1と同様にして濃
縮し脱塩する。染料の初濃度および最終濃度を第2欄お
よび第5欄にそれぞれ示し、分散剤の初濃度および終濃
度を第3欄および第6欄に、塩の初濃度および終濃度を
第4掴および第7欄にそれぞれ示す。
例18−20 表ηに示す式で表わされる染料の一つの粗染料の合成懸
濁液、湿r過ケーキまたは懸濁液を使用して、上側と同
様に操作する。同様に高い固形分含有量を有し同程度に
塩濃度の低い染料濃縮物が同様に得られる。
表  ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも一つの水にaiI#または不溶性の着色
    剤の水性懸濁液を少くとも一つの界面活性物質と混合し
    、混合物を、イオン性基を有し孔径l−500λでカッ
    トオフ水準が分子量300−500の範囲C:ある非対
    称性膜を通して限外−過にかけ、次に得られた濃縮物を
    湿式粉砕し、もし望むならば得られた分散物を乾燥する
    ことから成る、水に一浴または不溶性の着色剤の貯舅6
    :対し安定な組成物の製造方法。 (2)着色剤の水性懸濁液として反応懸濁液またはp過
    ケーキを使用する前項(1)に記載の方法。 (3)  着色剤の水性懸濁液として乾燥着色剤粉末の
    水性懸濁液を使用する前項(1)に記載の方法。 (4)  着色剤として分散染料またはバット染料を使
    用する*I」項i1) −+3)のいずれかに記載の方
    法。 (5)湿式粉砕喋作の前または後に濃縮物−二添加剤を
    加えて行う前項(1) −(4)のいずれかに記載の方
    法。 (6)添加剤として、その他の界面活性化合物、繊維助
    剤、泡止め剤、凍結防止剤、保湿剤、殺真菌剤および(
    または)殺細餉剤を使う前項(5)l二記載の方法。 (7)界面活性化合物として陰イオン性、および(また
    は)非イオン性界面活性化合物を使う前項(1)−(6
    )のいずれかにに4にの方法・ 18)  *として、反応性基を含有するイオン性化合
    物との反応−二よって変性された酢酸セルロース基本骨
    格から成るものを使う前項+11 g:記載の方法。 (9)  II!として、多官能性単量体、多官能性オ
    リゴマーまたは嵐合体および反応性基を含有するイオン
    性化合物との反応−:よって変性された酢酸セルロース
    基本骨格から成るものを使う前項(1)に記載の方法。 al  kとして、ヒドロキシルアミンとの反応および
    それに続く多官能性単量体、多官能性重合体またはオリ
    ゴマーおよび反応性基を含有するイオン性化合物との反
    応によって変性されたポリアクリロニトリルかまたはア
    クリロニトリルとエチレン性不飽和結合を含有する仰の
    単量体との共重合体かを含有する基本骨格から成るもの
    を使う前項(1)に記載の方法。 aυ 反応性基を含有するイオン性化合物として、スル
    ホン酸基、カルボン酸基またはアンモニウム基を含有す
    る反応染料を使う前項(8) −01のいずれか番:記
    載の方法。 III  多官能性単量体として環状カルボンイミドハ
    ロゲン化物、インシアナート、インチオシアナートまた
    はN−メチロール化合物を使う前項(9)または−に記
    載の方法。 I 多官能性オリゴマーまたは重合体として、脂肪族ま
    たは芳香族のアミノ基、ヒドロキシル基またはチオール
    基を含有するものを使う前項+9)またはttl を二
    記載の方法。 I 前項11) −Qlのいずれかに記載の方法C二よ
    ってα9 少くとも一つの難溶性または不溶性着色剤を
    組成物に対して10−50重量%、好ましくは2゜−4
    0重量−含有する前項t144二記載の液状着色剤組成
    物。 1161  少くとも一つの界面活性化合物を組成物−
    二対して1−30電量囁含有する前項IまたはQSg=
    記載の液状着色剤組成物。 aη 少くとも一つの難溶性または不溶性着色剤を組成
    物に対して2G −70重量%含有する前項Iに記載の
    固形着色剤組成物。゛ 118  少くとも一つの界面活性化合物を組成$36
    一対して30−80電量囁含有する前項Iまたはaηに
    記載の固形着色剤組成物・ +153  前−11u4J i二記載の着色剤組成物
    c二よって着色された天然または合成繊維材料、特にセ
    ルロースまたは合成ポリエステル。 (至)前項tI41に記載の着色剤組成物を使用するこ
    とから成る、天然または合成繊維材料、特にセルロース
    または合成ポリエステルの浸染またはなせんのだめのパ
    ジング浴、染浴またはなせんのりの製造方法。
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