JPS5865522A - 薄鋼板用の深絞り装置 - Google Patents

薄鋼板用の深絞り装置

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JPS5865522A
JPS5865522A JP57159696A JP15969682A JPS5865522A JP S5865522 A JPS5865522 A JP S5865522A JP 57159696 A JP57159696 A JP 57159696A JP 15969682 A JP15969682 A JP 15969682A JP S5865522 A JPS5865522 A JP S5865522A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/30Deep-drawing to finish articles formed by deep-drawing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/21Deep-drawing without fixing the border of the blank
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D31/00Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
    • B23D31/001Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines for trimming deep drawn products

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、薄鋼板(板材)より成る打抜き片を成形片に
変形するだめの深絞り装置であって、圧力クッションに
載設されていてしわ押え圧を形成する押えプレートと、
ポンチと、絞りリングとを備えていて、この押えプレー
トとポンチと絞りリングとが絞り方向で互いに相対的に
運動可能である形式のものに関する。
このような形式の通常の深絞り装置においては、前記ポ
ンチが絞りリンクを介して板材を深絞りするようになっ
ており、板材は引張り及び圧縮応力の作用を受けて変形
される。板材の表面に対して鉛直に、しわ押え圧によっ
て規定される応力が作用する。しわ押え圧は折り曲げら
しながらこの縁部は深絞り工程が終了した後、前記引張
り及び圧縮応力によって材料内に形成される力の流れに
従ってもはや直線的に延びることはない。この理由から
、この縁部を別の打抜き工具で後作業によって切断する
必要があった。
本発明の課題は、縁部を切断するだめの別個の打抜き装
置が省略され、これによって機樺設備が縮小されて、特
に成形片を深絞り装置から打抜き装置へ移すための作業
工程が省略されるように始めに述べた形式の深絞り装置
を改良することである。
この課題は本発明によれば、圧力クッションと押えプレ
ートと絞りリングとから成る運動部分が絞り方向に対し
て直交してしゆう動可能であって、成形片の縁部を切断
するために、定置のポンチと絞シリングとが各1つの切
断エツジを備えていることによって解決された。
このような構成で機械設備瀘縮小されたことによって、
費用及び配置空間が節約されただけでなく、縁部切断作
業の質も高められた。それというのは、板材を切断する
際にこの板材は絞り工程の完全に終了した位置に留まっ
て、この位置で、理想的な形式で固定され次いで深絞り
工程を行なう装置と同一の装置によって切断されるから
である。
次に図面に示した実施例について本発明め構成を具体的
に説明する。
本装置は垂直型プレスに配置されている。この垂直型プ
レスの上部12は、プレスの下部13に固定された縦通
材14に案内されている。
プレスの上部12の全使用面は工具受容プレート16を
備えている。プレスの下部13には圧力クッション19
を間接的に支える支承プレート15が載設されている。
この支承プレート15上にはスペーサスリーブ18を介
して定置のポンチ16が位置している。この−ンチ16
は支承プレート15から相応の間隔を保って配置されて
諭る。ポンチ16とスに一サスリーブ18とは結合ねじ
17によって貫通されている。この結合ねじ17のヘッ
ドはポンチ内に埋め込まれていてその下端部は支承プレ
ート15にねじ結合している。従って定置のポンチ16
は結合ねじ17を介して支承プレート15に固定されて
いて、との支承プレート15からスペーサスリーブ18
によって間隔を保って保持されている。スペーサスリー
ブ18は、このスペーサスリーブ18の直径よりも大き
い寸法の内径を有する貫通孔38を介して圧力クッショ
ン19を貫通している。工具受容プレート10には絞り
リング21のための支承プレート20が固定されている
。この支承プレート20の外周部には下方へ向けられた
フランジ20aが形成されている。この7ランジ20a
と合同である絞りリング21は連行ピン26を介して支
承プレート20に結合されている。連行ビン26はその
ヘッド26bによってフランジ20aの孔内に係止して
いる。絞り工程の最後(第2図左側)において連行ピン
26は、この連行ビン26の外径寸法よりも大きい寸法
の内径を有する、7ランジ20aの所属の孔によって形
成された環状室41によってそれぞれ取り囲まれるよう
になっている。絞り工程の始め(第2図右側)において
、各連行ビン26のヘッド26bはフランジ20aのリ
ングショルダに接触していてこれと同時にこの位置でフ
ランジ内マセンタリングされている。連行ぎン26は絞
りリング21を遊びを有することなく貫通していて、そ
の下部のヘッド26aによって絞りリング21に下方か
ら係合して6る。絞り工程時において、このヘッド26
aと、連行ビン26の下部の区分は押えプレート28の
孔48内に侵入する。このような構造によって、絞りリ
ング21は支承プレート20に対して、絞り方向とこの
絞り方向に対して直交する方向との制限された相対運動
が可能である。絞り方向における相対運動は連行ビン2
6の長さに応じて決定され、絞り方向に対して直交する
方向の相対運動は環状室41の大きさによって決定され
る。
第1図で明らかなように、1つの部材より成る圧力クッ
ション19は、やや方形の輪郭を有していて、プレスの
全有効面にわたって延びている。この圧力クッション1
9は、支承プレート15上に取りつけられたピストンロ
ッド32によって液圧的な圧力シリンダを介して支持さ
れている。この圧力シリンダのシリンダ室30aは蓋3
3によっておおわれた、圧力クッション19内の孔30
によって形成されている。押えプレート28は固定部材
27によって圧力クッション19に結合されている。固
定部材27ハ圧カクツシヨン19とねじ結合していて、
特に第2図(左半部)で明らかなように絞り工程を行な
う際に絞りリング21の孔49内にセンタリングされつ
つ浸入する。押えプレート28は絞り工程時にこの押え
プレート28上に配置される絞りリング21と合同であ
る。深絞り工程以前の出発位置において、板材29はポ
ンチ16上に左右対称に配置されて、板材29のすべて
の側でインチ16から突出する縁部は押えプレート28
上に配置されている(第2図右側半部参照)。深絞9工
程において、工具受容プレート10を有する、プレスの
上部12と、支承プレート20と絞りリング21とは、
例えば400)ンに相当する力で下降させられる。この
場合、まず、支承プレー)20から間隔dを保って配置
された絞りリング21に支承プレート20が接触して、
さらに下降させられると、押えプレート?8に載設され
た。板材29や縁部に達する。次いで次の絞り工程にお
いて、下方に移動する絞りリング21が定置のポンチ1
6を介して板材29の縁部を絞、る。第2図(左側半部
)の位置で、絞シ工程は終了する。この位置において、
連行ビン26の上部区分はそのヘッド26bがフランジ
20aの孔による環状室41に浸入し、連行ビン26の
下部区分が押えプレート28の孔48に浸入する。これ
に対して、固定ねじ27は絞りリングの孔49内にセン
タリングされつつ係合する。絞り工程時に。
圧力クッション19を有する押えプレート28は下方へ
押されて、第2図の右側位置から第2図の左側゛位置へ
達する。この場合、圧力クッション19は1例えば約1
00トンに相当する対抗圧力を形成する。この対抗圧力
は液圧的な圧力シリンダによって形成される。圧力クッ
ションの対抗圧によって、深絞り部分にしわが形成され
ることは避けられる。
深絞り工程が終了すると、圧力クッション19と押えプ
レート28と絞りリング21とから成る運診部分は絞り
方向に対して直交して、板材29の材料厚よりもやや大
きい行程ストロークだけしゆう動可能である。このしゆ
う動の可能性は、貫通孔38゛の内径がスペーサスリー
ブ18の直径よりも大きくこれによって定置のスペーサ
スリーブ18に対する調節運動のための自由空間が形成
)れていることによって得られる。これと類似の自由空
間は、前記運動部分と共に運動する連行ビン26のだめ
の環状室41によって形成される。調節運動の際に、こ
の連行ビン26は支承シレー)20に対して相対的に運
動する。板材29より形成される成形片の縁部を切断す
るために、定置のポンチ16と絞りリング21とはそれ
ぞれ1つの切断エツジ2ヰ、23を備えている。Iフチ
16の切断エツジ24を形成する方形横断面形状を有す
るリングはポンチ16内に埋め込まれている。このポン
チ16の上部側は絞りリング21の上部側に合致する。
前記運動部分としての、圧力クッション19、絞りリン
グ21、押えプレート28は液圧的な圧力シリンダによ
ってしゆう動運動させられる。この圧力シリンダのシリ
ンダ室34aは圧力クッション19の孔34によって形
成され、蓋37によっておおわれている。圧力シリンダ
のピストンロッド36は対応受は台11に支えられてい
る。この対応受は台11はその裏側でプレスの縦通材1
4に支承されていて、表側で支承プレート15に接続さ
れている。方形゛の輪郭を有する圧力クッション19の
両側にはそれぞれ2つの前記のような圧力シリンダが配
置されている。したがって運動部分としての圧力クッシ
ョン19、絞りリング21、押えプレート28は互いに
垂直に位置しかつ向かい合う2つの方向で制限されてし
ゆう動可能である。
それ故、1つの連続ストロークで成形片の、まず右側の
縁部が切断され次いで左側の縁部が切断され、次いで前
縁部が切断され、さらに後縁部が切断される。第3図で
は左側縁部のだめの切断工程が丁度終了した状態が示さ
れている。
しわ押え圧を形成する圧力シリンダはそれぞれリミット
スイッチ42によって制御される。このリミットスイッ
チ42はスイッチビン43を介して操・作させられ、こ
のスイッチぎン43は。
特に第4図で解るように対応受台11を貫通して、ばね
46の負荷を受けて圧力クッション19に接触している
。ばね46は負荷を受けてスイッチビン43のフランジ
44と、ばね受けねじ47との間に配置される。このば
ね受けねじ47は貫通孔の雌ねじに係合している。ばね
牛6とスイッチビン45とによって圧力クッション19
はその出発位置、へ戻される。成形片の縁部を完全に切
断した後、プレスは第2図の右側位置へ上昇させられて
、成形片は深絞り工具から取り出される。
種種異なる大きさの絞りリング21を選択的に固定させ
るために、互いに基準間隔を保って配置されたセンタリ
ング孔40が備えられている。このセンタリング孔40
には、それぞれの絞りリング21のための支承プレー)
20の固定ねじ25が正しい位置で侵入する。
同様の形式で、それぞれの絞りリング21の大きさに相
当する種種異なる大きさのポンチ16を選択的に固定す
るために、圧力クッションは互いに基準間隔を保って配
置された多数の貫通孔38を備えており、この貫通孔3
8はインチ16のそれぞれの大きさの間隔に相当する結
合ねじ17によって貫通係合される。
深絞り装置のための液圧作用は第2図の右側半部の位置
から出発して次のように行なわれる。
ボンデ51は導管80を介して行程弁50にオイルを供
給する。位置Oにおいて、エネルギ節約の無負荷運転で
オイルは導管81を介して負荷を受けずにタンク54に
流入する。
絞り工程時には圧力クッションが働く。オイルはシリン
ダ室30aから消極的に追いやられて逆止弁73と、導
管60,58,59,64.62とを介して調節可能な
圧力制限弁76へ達する。この圧力制限弁76で絞り工
程のために必要な対抗圧が生ぜしめられる。オイルはさ
らに導管69を介してタンク54に達する。シリンダ室
30bはタンク54から逆止弁72と、導管67.68
,69,65とを介してオイルを吸い込む。
右縁部の切断工程において、行程弁5oは位置aにあっ
て導管55と、位置aにある行程弁52と、導管82と
を介してオイルがシリンダグループ34Iへ流入する。
シリンダ室34aに負荷をかけるこ・とによって圧力ク
ッション19は切断を行なうために左側へ押される。こ
の際にオイルはシリンダグループ3411Iのシリンダ
室34aから押しやられて導管83と行程弁52とを介
して導管56及びタンク54に戻し案内される。終端位
置が得られると、リミットスイッチ42がこれを指示し
て行程弁52がO位置に入れられる。これによって圧力
クッション19はばね46(第4図参照)によって中間
位置に押しやられる。
左縁部の切断工程において行程弁5oは位置すにあって
、これによって、シリンダグループ34Iと同様の形式
で作業するシリンダグループ34mが作動させられる。
後縁部の切断工程において行程弁53は位置aにある。
オイルは、導管84を介してシリンダグループ34Iと
同様の形式で作業するシリンダグループ34TIに流れ
込む。
前縁部の切断工程において、行程弁52は位置すに持た
らされる。これによってシリンダグループ34IVが活
動する。
圧力クッション19が上昇する際に、オイルはボンゾ5
1から導管80を介して行程弁5゜へ流れ込む。行程弁
50の位置すにおいて、オイルは導管57と逆止弁74
を介して調量装置86へ流れ込む(この調量装置86は
、圧力クッション19を平行に上昇運動させるために各
4つのシリンダのそれぞれに同様のオイル量を調量供給
する。)。この調量装置86からオイルは一方のシリン
ダ室30aに達する。ピストン31は下方に移動してオ
イルを他方のシリンダ室30bから押し出す。このオイ
ルは逆止弁72を介してタンク5牛へ流れ込むのではな
く(しゃ断装置)、逆止弁79を介して付加的に前記シ
リンダ室30aに流れ込む。これによって、シリンダ室
30a−シリンダ室30b−ピストンロッド32である
、負荷されるピストン31の面だけに作用する差動接続
が得られる。
この差動接続によって、わずかなオイル量で圧力クッシ
ョン19が迅速に上昇せしめられ、これによってエネル
ギの節約が得られる。左側のΦつのシリンダがストツノ
ξに向かって走行すれば、液圧は圧力制限弁75の調節
値を越えて、第5図右側に示された4つのシリンダが導
管62.64を介して作動させられる。オイルは、導管
65を介しシリンダ室30bから押しやられるが、左側
に示された状態のようにシリンダ室30aには導かれな
い。それというのは、ここではΦつのシリンダの運動は
工作物をプレスから取り出しプレスに新たに装入する間
に(長い時間で)行なわれるので前記差動接続は必要な
いからである。このような形式によって、圧力クッショ
ンは2段階(早い段階及び遅い段階)で上昇運動を行な
う。圧力制限弁71と78とは最大圧をそれぞれ制限す
るだめの安全弁である。
孔34若しくは3oと圧力クッション19とによって形
成されたすべての圧力シリンダは共通の行程弁50によ
って制御される。右縁部、左縁部、後縁部、前縁部の連
続する切断工程は行程弁5oに関連して作業する2つの
行程弁52.53によって制御可能である。この場合、
右から左及び左から右へと移動する運動は一方の行程弁
52によって行なわれ、前部から後部及び後部から前部
へと移動する運動は他方の行程弁53によって行なわれ
る。
前記液圧作用より明らかなように、圧力クッション19
が上昇する際にはこの圧力クッション19に配置された
全部で8つの圧力シリンダが共に作動する。成形片を取
シ出すだめの圧力クッション19の第1上昇段階は、差
動接続下で作業する4つの圧力シリンダの高い速度によ
って行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による深絞り装置の平面図、第2図は右
側半部が深絞り工程の開始を示し左側半部が深絞り工程
の終了を示した、第1図の■−■線に沿った断面図、第
3図は第1図の■−■線に沿った断面図、第4図は第1
図の右下部分を拡大した水平断面図、第5図は本発明に
よる装置の液圧システムの回路を示した概略図である。 10・・・工具受容プレート、11・・・対応受台、1
2・・・上部、13・・・下、部、14・・・縦通材、
15・・・支承プレート、16・・・ピンチ、17・・
・結合ねじ、18・・・ス啄−サリング、19・・・圧
力クッション、20・・・支承プレート、21・・・絞
りリング、23.24・・・切断エツジ、25・・・固
定ねじ、26・・・連行ビン、26b・・・ヘッド、2
7・・・固定ねじ、28・・・押えプレート、29・・
・板材、30・・・孔、30a 、30b・・・シリン
ダ室、31・・・ピストン、32・・・ピストンロッド
、33・・・蓋、34・・・孔1.34a 、34b・
・・シリンダ室、35・・・ピストン、36・・・ピス
トンロッド、37・・・蓋、38・・・貫通孔、40・
・・センタリング孔、41・・・環状室、41a・・・
下部区分、42・・・リミットスイッチ、43・・・ス
イッチビン、44・・・フランジ、45・・・スイッチ
ビン、46・・・ばね、47・・・ばね受けねじ、48
.49・・・孔、50・・・行程弁、51・・・ポンプ
、52.53・・・行程弁、54・・・タンク、55 
、56 、57 、58 、59 、60.61.62
,63,64,65,66.67.68.69,70・
・・導管、71・・・圧力制限弁、72.73.74・
・・逆止弁、75.76・・・圧力側・・・逆止弁、8
0.8〜1.82.83.84・・・導管、86・・・
調量装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薄鋼板より成る打抜き片を成形片に変形するための
    深絞り装置であって、圧力クッションに載設されていて
    しわ押え圧を形成する押えプレートとインチと、絞りリ
    ングとを備えていて、この押えプレートとインチと絞り
    リングとが絞り方向で互いに相対的に運動可能である形
    式のものにおいて、圧力クッション(19)と押えプレ
    ート(28)と絞りリング(21)とから成る運動部分
    が絞り方向に対して直交してしゆう動可能であって、前
    記成形片(29)の縁部を切断するために、定置のポン
    チ(16)と絞りリング(21)とが各1つの切断エツ
    ジ(23,24)を備えていることを特徴とする、板材
    用の深絞り装置。 2、圧力クッション(19)と押えプレート(28)と
    絞りリング(21)とから成る運動部分が液圧式の圧力
    シリンダによって駆動させられるようになっていて、該
    圧力シリンダのシリンダ室(34a、34b)が前記圧
    力クッション内に設けられた孔(34)と蓋(37)と
    によって形成されている、特許請求の範囲第1項記載の
    深絞り装置。 3、 圧力シリンダのピストンロッド(36)が対応受
    台(11)に支承されており、この対応受台(11)の
    裏側が絞り装置を受容するプレスの鉛直な縦通材(14
    )に接触していて、表側が圧力クッション(19)のた
    めの支承シレー)(15)に接続されている、特許請求
    の範囲第2項記載゛の深絞り装置。 4、 圧力クッション(19)が、支承プレート(15
    )に取りつけられた。液圧式圧力ビストンのピストンロ
    ッド(32)によって保持されていて、このピストンロ
    ッド(32)のシリンダ室(30a 、 、30 b 
    )が圧力クッション(19)内の孔(3o)と蓋(33
    )とによって形成されている。特許請求の範囲第1項記
    載の深絞シ装置。 5.連行ピン(26)がそのヘッド(26b)によって
    支承プレー)(20)の孔内に取りつけられていて、前
    記ヘッド(26b)が絞り工程の終了時に所属の孔の環
    状室(41)によって取り囲まれ、絞り工程の開始時に
    孔の下部分(41a )内でセンタリングされるように
    なっている、特許請求の範囲第1項記載の深絞り装置。 6 絞りリング(21)を遊びを有することなしに貫通
    しかつヘッド(26a )が押えプレート(28)の孔
    (48)内に侵入する連行ピン(26)が、支承シレー
    )(20)の上昇位置において絞りリング(21)を間
    隔(d)を有して支持するようになっている、特許請求
    の範囲第5項記載の深絞り装置。 7、押えプレー)(28)のための固定部材(27)が
    絞り工程後センタリングされて絞りリング(21)の孔
    (49)内に侵入する、特許請求の範囲第1項記載の深
    絞り装置。 を介して圧力クッション(19)のための支承プレー)
    (15)に固定されていて、スペーサスリーブ(18)
    によってこの支承プレー)(15)から間隔を保って配
    置されている、特許請求の範囲第1項記載の深絞り装置
    。 9、スペーサスリーブ(18)が貫通孔(38)を介し
    て圧力クッション(19)を貫通していて、前記貫通孔
    (38)の内径が前記スペーサスリーブ(18)の直径
    よりも大である。 特許請求の範囲第8項記載の深絞り装置。 10、  ポンチ(16)の切断エツジ(24)を予成
    する。方形横断面形状を有するリングがポンチ(16)
    内に埋め込まれていて、このリングの下部側がポンチ(
    16)の下部側と同一列にあ・る、特許請求の範囲第1
    項記載の深絞り装置。 11、絞りリング(21)の切断エツジ(23)を形成
    する、方形横断面形状を有するリングが紋りリング(2
    1)、内に埋め込まれていて。 その上部側が絞りリング(21)の上部側と同一列にあ
    る、特許請求の範囲第1項記載の深絞り装置。 12、圧力クッション(19)と押えプレート(28)
    と絞りリング(21)とから成る運動部分が、互いに鉛
    直に向かい合う2つの方向でしゆう動可能である、特許
    請求の範囲第1項記載の深絞り装置。 13、圧力シリンダの駆動運動がそれぞれリミットスイ
    ッチ(42)によってスイッチぎン(43)を介して制
    御され、該スイッチビン(43)が対応受台(11)を
    貫通して圧力クッション(19)に接触している、特許
    請求の範囲第1項記載の深絞り装置。 14、工具受容プレー)(10)が、種種異なる大きさ
    の絞りリング(21)を選択的に固定するために、互い
    に所定間隔を保って配置された、支承リング(2o)の
    固定ねじ(25)のだめの多数のセンタリング孔(40
    )を備えている、特許請求の範囲第1項記載の深絞り装
    置。 15、  圧力クッション(19)が、種程異なる大き
    さのインチ(16)を選択的に固定するために、互いに
    所定間隔を保って配置された、結合ねじ(17)のため
    の多数の貫通孔(38)を備えている。特許請求の範囲
    第1項記載の深絞り装置。 16、  圧力クッション(19)内の孔(34,30
    )によって形成されたすべての圧力シリンダが共通の行
    程弁(50)によ?て制御されるようになっている、特
    許請求の範囲第1項記載の深絞り装置。 17、右及び左並びに後部及び前部の連続的な切断工程
    が、行程弁(50)に関連して作業する2つの行程弁(
    52,53)によって制御され、圧力シリンダ(19)
    と絞りリング(21)と押えプレー)(28)とから成
    る運動部分のそれぞれ2つの平行運動が前記行程弁(5
    2若しくは53)によって行なわれる。 特許請求の範囲第16.4項記載の深絞シ装置。 18、圧力クッション(19)を上昇させるために、8
    つの圧力ビストンが設けられていて。 成形片を取り出すための高速で上昇する第1段階が差動
    接続で作業する4つの圧力シリンダによって行なわれる
    ようになっている、特許請求の範囲第16項記載の深絞
    り装置。
JP57159696A 1981-09-16 1982-09-16 薄鋼板用の深絞り装置 Granted JPS5865522A (ja)

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DE3136753A DE3136753C2 (de) 1981-09-16 1981-09-16 Tiefzieheinrichtung für Platine
DE3136753.4 1981-09-16

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JPS5865522A true JPS5865522A (ja) 1983-04-19
JPS6230048B2 JPS6230048B2 (ja) 1987-06-30

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JP (1) JPS5865522A (ja)
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FR (1) FR2512703B1 (ja)
GB (1) GB2110580B (ja)

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DE3136753C2 (de) 1983-07-21
JPS6230048B2 (ja) 1987-06-30
CH657293A5 (de) 1986-08-29
DE3136753A1 (de) 1983-03-31
US4485661A (en) 1984-12-04
GB2110580B (en) 1985-10-02
CA1200152A (en) 1986-02-04
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GB2110580A (en) 1983-06-22
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