JPS5863227A - デイジタル・アナログ変換回路 - Google Patents
デイジタル・アナログ変換回路Info
- Publication number
- JPS5863227A JPS5863227A JP16300681A JP16300681A JPS5863227A JP S5863227 A JPS5863227 A JP S5863227A JP 16300681 A JP16300681 A JP 16300681A JP 16300681 A JP16300681 A JP 16300681A JP S5863227 A JPS5863227 A JP S5863227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- constant current
- digital data
- converter
- sources
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0617—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence
- H03M1/0634—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence by averaging out the errors, e.g. using sliding scale
- H03M1/0643—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence by averaging out the errors, e.g. using sliding scale in the spatial domain
- H03M1/0651—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence by averaging out the errors, e.g. using sliding scale in the spatial domain by selecting the quantisation value generators in a non-sequential order, e.g. symmetrical
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/742—Simultaneous conversion using current sources as quantisation value generators
- H03M1/745—Simultaneous conversion using current sources as quantisation value generators with weighted currents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、ディジタルデータに対応したアナログデータ
を得ることを目的とするディジタル・アナログ変換回路
(以下D/Aコンバータという)に関し、特に複数の同
一定電流源を内蔵し、それらをディジタルデータに対応
して選択し、それらの電流和を出力データとするモノリ
シックIC化された電流加算型D/Aコンバータに関す
る。
を得ることを目的とするディジタル・アナログ変換回路
(以下D/Aコンバータという)に関し、特に複数の同
一定電流源を内蔵し、それらをディジタルデータに対応
して選択し、それらの電流和を出力データとするモノリ
シックIC化された電流加算型D/Aコンバータに関す
る。
一般に、Nビット分解能を要求されるD/Aコンバータ
では、10進数で表した分解能は2 となり、最小位デ
ィジタルデータに対応するアナログデータ(以下、IL
8Bという、ここでり、8BとけLeast 51g
n1ficant Bitの略である)の割合はフル
スケール出力データに対し」−である。
では、10進数で表した分解能は2 となり、最小位デ
ィジタルデータに対応するアナログデータ(以下、IL
8Bという、ここでり、8BとけLeast 51g
n1ficant Bitの略である)の割合はフル
スケール出力データに対し」−である。
N
また、D/Aコンバータのディジタルデータに対する理
想アナログデータへの変換特性からの偏差を非直線性誤
差というが、Nビット分解能D/Aコンバータでは、こ
の非直線性は土山刃[と規定される。
想アナログデータへの変換特性からの偏差を非直線性誤
差というが、Nビット分解能D/Aコンバータでは、こ
の非直線性は土山刃[と規定される。
第1図は、電流加算型D/Aコンバータの動作を簡単に
示すための簡略化された4ピツ) D/Aコンバータ回
路の例である。人け、入力端子Eに供給されるディジタ
ルデータによって電流径路の開閉制御を行うスイッチ回
路Bを駆動するだめのスイッチドライバであり、スイッ
チ回路Bは81からS1iまでの15個のスイッチで構
成されている。また、Cは定電流源回路で、11から1
11までの15個の定電流源から成り、これらの電流は
等しく設計されている。Dけ出力端子、Eはディジタル
データの入力端子で、最上位入力M8B。
示すための簡略化された4ピツ) D/Aコンバータ回
路の例である。人け、入力端子Eに供給されるディジタ
ルデータによって電流径路の開閉制御を行うスイッチ回
路Bを駆動するだめのスイッチドライバであり、スイッ
チ回路Bは81からS1iまでの15個のスイッチで構
成されている。また、Cは定電流源回路で、11から1
11までの15個の定電流源から成り、これらの電流は
等しく設計されている。Dけ出力端子、Eはディジタル
データの入力端子で、最上位入力M8B。
2位入力2nd 、 3位入力3rdおよび最下位入力
L8Bの4つの入力端子をもつ。MSB端子は、スイッ
チ回路Bのうち81からSm の8個を、また2nd
端子は、S9からSttの4個を、3rd端子はS13
と814 を、1,8B端子け8111をそれぞれ制
御する。
L8Bの4つの入力端子をもつ。MSB端子は、スイッ
チ回路Bのうち81からSm の8個を、また2nd
端子は、S9からSttの4個を、3rd端子はS13
と814 を、1,8B端子け8111をそれぞれ制
御する。
いま、第1図の回路において、内蔵定電流源Ilからi
lsにおいて、その相対偏差がゼロと仮定した場合、そ
の変換特性は、第2図の如く全く直線となり、当然この
直線からの偏差を表す非直線はゼロである。
lsにおいて、その相対偏差がゼロと仮定した場合、そ
の変換特性は、第2図の如く全く直線となり、当然この
直線からの偏差を表す非直線はゼロである。
しかしながら、複数個の定電流源をモノリシックIC上
に構成した場合、その製造上のばらつきによって誤差を
生じ、このためにD/Aコンバータに要求される精度に
よっては、それら複数個の定電流源に対して何らかの調
整が必要となっていた。たとえば、第1図の回路におい
て、各定電流源■lからIllについて、第3図に示す
誤差を生じたと仮定すると、ディジタルデータMOBに
対応するアナログデータは、理想状態ではgl、SBで
あるのに対し、実際には7L8Bとなシー11.SBの
誤差を生ずる。ディジタルデータ2nd に対してu
+0.375L8B、3rdに対しては+0.3751
.8B 、そしてL8Bに対しては+0.125LSB
の誤差を生ずる。この場合の変換特性は、第4図の如く
、ディジタルデータダ’i o o o”の点において
−ILsBの非直線性を生じている。
に構成した場合、その製造上のばらつきによって誤差を
生じ、このためにD/Aコンバータに要求される精度に
よっては、それら複数個の定電流源に対して何らかの調
整が必要となっていた。たとえば、第1図の回路におい
て、各定電流源■lからIllについて、第3図に示す
誤差を生じたと仮定すると、ディジタルデータMOBに
対応するアナログデータは、理想状態ではgl、SBで
あるのに対し、実際には7L8Bとなシー11.SBの
誤差を生ずる。ディジタルデータ2nd に対してu
+0.375L8B、3rdに対しては+0.3751
.8B 、そしてL8Bに対しては+0.125LSB
の誤差を生ずる。この場合の変換特性は、第4図の如く
、ディジタルデータダ’i o o o”の点において
−ILsBの非直線性を生じている。
このように、モノリシックIC化された電流加算型D/
入コンバータにおいては所要の非直線を得るため、各内
蔵定電流源の相対精度には高い精度が要求されていた。
入コンバータにおいては所要の非直線を得るため、各内
蔵定電流源の相対精度には高い精度が要求されていた。
たとえば、この高精度を達成するため、ICチップ内部
の定電流回路における電流決定用抵抗を、標準的モノリ
シックICチ1.1 ツブの製造方法ではない金属薄膜により形成し、それを
レーザ切断により微調整する手段などが用いられている
。このため、当然その製造コストも非常に高いものとな
っていた。
の定電流回路における電流決定用抵抗を、標準的モノリ
シックICチ1.1 ツブの製造方法ではない金属薄膜により形成し、それを
レーザ切断により微調整する手段などが用いられている
。このため、当然その製造コストも非常に高いものとな
っていた。
本発明の目的は、簡単な回路の付加と外部からの電気信
号印加により、優れた直線性の要求されるD/Aコンバ
ータにおいても特殊なICチ、プの製造方法を用いるこ
となく、容易に所望の直線性を実現し、安価でかつ高性
能なり/Aコンバータを提供することにある。
号印加により、優れた直線性の要求されるD/Aコンバ
ータにおいても特殊なICチ、プの製造方法を用いるこ
となく、容易に所望の直線性を実現し、安価でかつ高性
能なり/Aコンバータを提供することにある。
本発明によれば、複数の同一定電流源をディジタルデー
タにより選択、出力する電流加算型D/Aコンバータに
おいて、それらの選択されるべき定電流源とディジタル
データとの関係を、ICチップ状態で予め設定でき、所
望精度を製造ばらつきの影響を受けることなく達成でき
ることを特徴とするD/Aコンバータを得る。
タにより選択、出力する電流加算型D/Aコンバータに
おいて、それらの選択されるべき定電流源とディジタル
データとの関係を、ICチップ状態で予め設定でき、所
望精度を製造ばらつきの影響を受けることなく達成でき
ることを特徴とするD/Aコンバータを得る。
以下、図面によシ本発明の実施例を詳細に説明する。
第5図は、本発明の一実施例を示すl)/Aコンバータ
回路例であり、第1図と同−機能部は同一記号を符して
その説明は省略する。第5図において、Fけ、各定電流
源CをスイッチStから84により開閉される電流径路
に接続するだめのスイッチアレイ回路で、これらのスイ
ッチは外部からの電気信号印加により閉じ、その状態は
電源の如何にかかわらず永久的なものである。qけ、各
定電流源の電流値を計測するためのICチップ上の端子
で、スイッチアレイFの各スイッチの開閉制御も兼ねる
。
回路例であり、第1図と同−機能部は同一記号を符して
その説明は省略する。第5図において、Fけ、各定電流
源CをスイッチStから84により開閉される電流径路
に接続するだめのスイッチアレイ回路で、これらのスイ
ッチは外部からの電気信号印加により閉じ、その状態は
電源の如何にかかわらず永久的なものである。qけ、各
定電流源の電流値を計測するためのICチップ上の端子
で、スイッチアレイFの各スイッチの開閉制御も兼ねる
。
かかる電流加算型D/Aコンバータ回路において、内蔵
定電流源誌製造ばらつきの影響を受けることなく、所望
精度を得るためのICチップ上での操作について説明す
る。
定電流源誌製造ばらつきの影響を受けることなく、所望
精度を得るためのICチップ上での操作について説明す
る。
まず、第5図に示したICチップ完成後、その状態でD
/Aコンバータを動作状態とし、チップ上に形成されて
いる端子Gを用いて内蔵されている各定電流源Cの電流
値を計測する。Ilから■I11の15個の電流値は、
外部の記憶手段に一時に人力され、誤差を生じている電
流源を検知し、その誤差を相殺すべくディジタルデータ
に対応した電流源を組み合せる。たとえば、いま仮りに
、第5図の定電流源においても第3図と同様の誤差を生
じたと仮定すると、誤差を相殺する組合せけ、たとえば
ディジタルデータM8B4C対してはis、Iz。
/Aコンバータを動作状態とし、チップ上に形成されて
いる端子Gを用いて内蔵されている各定電流源Cの電流
値を計測する。Ilから■I11の15個の電流値は、
外部の記憶手段に一時に人力され、誤差を生じている電
流源を検知し、その誤差を相殺すべくディジタルデータ
に対応した電流源を組み合せる。たとえば、いま仮りに
、第5図の定電流源においても第3図と同様の誤差を生
じたと仮定すると、誤差を相殺する組合せけ、たとえば
ディジタルデータM8B4C対してはis、Iz。
In 、 Ill 、 Its 、 114 、 Il
sの和で誤差はゼロ、同様に、2ndに対してはI4.
IS、116.Illの和で誤差はゼロ、また3rdに
対してはIa、11、そしてL8Bに対してけI8 を
用いることにより、各ディジタルデータに対応するアナ
ログデータには誤差を生じない。従って、この組み合せ
を得るためには、ディジタルデータMOBからLSBに
対応しているスイッチS4から81にて開閉される各電
流径路に、以上の各定電流源をスイッチマトリクスFを
用いて予め結線しておくことにより実現される。
sの和で誤差はゼロ、同様に、2ndに対してはI4.
IS、116.Illの和で誤差はゼロ、また3rdに
対してはIa、11、そしてL8Bに対してけI8 を
用いることにより、各ディジタルデータに対応するアナ
ログデータには誤差を生じない。従って、この組み合せ
を得るためには、ディジタルデータMOBからLSBに
対応しているスイッチS4から81にて開閉される各電
流径路に、以上の各定電流源をスイッチマトリクスFを
用いて予め結線しておくことにより実現される。
以上の動作で明らかなように、ディジタルデータにより
選択されるべき定電流を、予め理想状態に近づけるべく
誤差を相殺するようにICチップ上で結線されるため、
D/Aコンバータとしての直線性を大きく改善でき、ま
たICチップに特殊な構造を必要としないため、容易に
高精度D/Aコンバータを安価に得ることができる。
選択されるべき定電流を、予め理想状態に近づけるべく
誤差を相殺するようにICチップ上で結線されるため、
D/Aコンバータとしての直線性を大きく改善でき、ま
たICチップに特殊な構造を必要としないため、容易に
高精度D/Aコンバータを安価に得ることができる。
尚、本発明は他の変形が可能であ抄、例えば各電流源の
誤差を検出し、かつ誤差を打ち消すような定電流源の組
み合わせをプログラムして例えばスイッチドライバAに
設定しておき、そして人力されたディジタル情報に基づ
きそのプログラムに従って第1図で示したスイッチ3l
−81sを選択的に開閉することによっても達成し得る
。
誤差を検出し、かつ誤差を打ち消すような定電流源の組
み合わせをプログラムして例えばスイッチドライバAに
設定しておき、そして人力されたディジタル情報に基づ
きそのプログラムに従って第1図で示したスイッチ3l
−81sを選択的に開閉することによっても達成し得る
。
第1図は、従来からの一般的な複数の同一定電流源を用
いた電流加算型D/Aコンバータの簡略化回路、第2図
は第1図に示したD/Aコンバータの理想的変換特性図
、第3図は第1図における各定電流源に生ずる誤差の一
例を示した図、第4図は第3図に示した誤差を考慮した
場合の変換特性図、第5図は本発明の一実施例を示す電
流加算型D/λコンバータの簡略化回路図である。 1 A・・・・・・スイッチドライバ、B・・・・・・スイ
ッチ回路、C・・・・・・定電流源回路、D・・・・・
・出力端子、E・・・・・・ディジタルデータ入力端子
、F・・・・・・スイッチアレイ回路、G・・・・・・
計測端子。 −1(
いた電流加算型D/Aコンバータの簡略化回路、第2図
は第1図に示したD/Aコンバータの理想的変換特性図
、第3図は第1図における各定電流源に生ずる誤差の一
例を示した図、第4図は第3図に示した誤差を考慮した
場合の変換特性図、第5図は本発明の一実施例を示す電
流加算型D/λコンバータの簡略化回路図である。 1 A・・・・・・スイッチドライバ、B・・・・・・スイ
ッチ回路、C・・・・・・定電流源回路、D・・・・・
・出力端子、E・・・・・・ディジタルデータ入力端子
、F・・・・・・スイッチアレイ回路、G・・・・・・
計測端子。 −1(
Claims (1)
- 複数個の定電流源を内蔵し、それら定電流源をディジタ
ル入力信号に対応して選択し、それらの電流和を出力と
する電流加算型ディジタル・アナログ変換回路において
、上記ディジタル入力信号に対応して選択されるべき定
電流源を任意に設定できる機能を有することを特徴とす
るディジタル−アナログ変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16300681A JPS5863227A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デイジタル・アナログ変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16300681A JPS5863227A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デイジタル・アナログ変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863227A true JPS5863227A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15765400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16300681A Pending JPS5863227A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デイジタル・アナログ変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0145335A2 (en) * | 1983-11-18 | 1985-06-19 | Brooktree Corporation | Digital-to-analog converter |
JPS61240716A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタルアナログコンバ−タ |
US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16300681A patent/JPS5863227A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0145335A2 (en) * | 1983-11-18 | 1985-06-19 | Brooktree Corporation | Digital-to-analog converter |
JPS61240716A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタルアナログコンバ−タ |
JPH0426252B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1992-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | |
US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
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