JPS5862881A - 調理オ−ブン - Google Patents

調理オ−ブン

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Publication number
JPS5862881A
JPS5862881A JP56161642A JP16164281A JPS5862881A JP S5862881 A JPS5862881 A JP S5862881A JP 56161642 A JP56161642 A JP 56161642A JP 16164281 A JP16164281 A JP 16164281A JP S5862881 A JPS5862881 A JP S5862881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
picture address
cpu
screen address
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56161642A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Nagamoto
俊一 長本
Kazunari Nishii
一成 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56161642A priority Critical patent/JPS5862881A/ja
Publication of JPS5862881A publication Critical patent/JPS5862881A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/107Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、調理の出来上り状態や、調理手順や、材料表
などを画像により、て表示することによって操作性、使
い勝手を飛躍的に向上させることのできるビデオテープ
レコーダを有する調理オープンに関し、特に所定の画面
を正確に検出してCRT表示装置上に写し出すことので
きる方法について、簡単な方法で安価に実現するもので
ある。
最近、ビデオテープレコーダ(以下VTRとする)の普
及には目覚しいものがあり、価格的にも従来と比較する
と相当安価になってきた。
そこで、VTRを電子レンジ等の調理オープンに具備し
て、調理メニューを選択するとそれに関する調理情報を
画像の形で使用者に提供しようという考え方が出現して
いる。
ところで、VTRは記録媒体が磁気テープであるため、
所定の画面の正確な検索が問題となる。
すなわち、一般に、VTRの画面検索方法としては、ビ
デオテープ媒体上に設けられたコントロールトラックと
呼ばれる領域に、a o Hz の信号が記録されてお
り、この30 Hz の信号を再生してコントロール信
号パルスを作り、これをカウントすることによって、画
面の位置を検出するという方法をとっているも ところが、この方法では、画面を検索するたびに、ロー
ディング機構などのメカ部が動作するので、少しづつビ
デオテープの位置ずれが生じ、それが重なると、正確な
位置検出が出来なくなるという欠点がある。
そこで、本発明は、このような欠点に鑑み、いつでも正
確な画面出しが行なえるように、磁気テープ上に絶対ア
ドレスを予め書き込んでおき、その絶対アドレスによっ
て、画面の位置検出を行なう方法を簡単な構成で安価に
実現することを目的とするものである。
以下図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の外観斜視図であり、1は器体本体、2
は前面に開閉自在な扉である。3は操作パネルであり、
CR1表示装置4、キーボード6などより構成される。
6はVTRであり、器体本体1とは、ビデオ信号用ケー
ブル7と、操作信号用ケーブル8で接続されている。こ
れら2つのケーブルは器体本体1およびVTReの裏側
に設けられた脱着自在なコネクター(図示していない)
′によって接続されている。
第2図は本発明の全体の制御ブロック図である。
9はマイクロプロセッサ(以下CPUとする)であり、
制御の中心となる。10はアドレス信号、データ信号、
コントロール信号などのバスでありRAM 11 、 
 ROM  12  、  I  10 ポー )(1
3−1゜13−2)などとCPU9を接続している。I
 /。
ポー)(13−1)にはキーボード6が接続され、使用
者のキー人力操作がCPU9に伝えられる。
又、ヒーターあるいはマグネトロンなどの加熱源を含む
加熱装置14が接続されており、CPU9からの信号に
よって加熱装置14がコントロールされる。
I10ポート(13−2)はCP U9(7)指示ニよ
り、VTReをコントロールするための操作信号8′を
出力する。尚、操作信号8′は操作信号用ケーブル8で
伝送されるものである。
又、画面アドレス入力装置16から出力された画面アド
レス信号16をi10ポート(13−2)11+1 を介して取込む。
VTReから画面アドレス入力装置16へは、コントロ
ール信号17、画面アドレスデータ18が出力される。
VTRaからCR1表示装置4へは、ビデオ信号1がビ
デオ信号用ケーブル7で伝送される。
第3図1VTHに装着されるビデオテープのフォーマン
トであり、ビデオ信号を記録するためのビデオトラック
、音声を記録するための音声トラックが2チヤンネルお
よび、コントロールトラックによって構成される。尚、
コントロールトラックは、同図Bに示すように、コント
ロール信号と呼ばれる同期信号を作るための30 Hz
 の信号が記録されている。ここで本発明では、音声ト
ラック2チヤンネルのうちの一方を、画面アドレス記録
用として用いる。すなわち、調理情報などを再生する場
合、音声としてステレオで聞く必要は全くないので、音
声トラックのうち一方を画面アドレス用として用い、他
方をモノラルの音声用として再生しても、何んら支障が
ないからである。
第4図は、ビデオテープ上に書き込まれた画面アドレス
データフォーマットである。すなわち画面アドレスは、
一方の音声トラック上に、コントロール信号と同期して
書き込まれ、2つのコントロール信号パルス間で1ビツ
トを構成する。ヘッダ部は、無信号状態が少なくとも9
ビツト以上連続する。ヘッダ部の後、信号が現われると
第1ビツト目がスタートピットとなる。以後画面アドレ
ス7”−夕がD7〜D0  の8ピツトで構成される。
尚、本実施例では、画面アドレスデータを8ビツト長に
しているが、これに限定するものでは勿論ナイ。スター
トビットおよび、画面アドレスデータの1”のビットの
部分は、トーンバースト方式によって、約4KHzのパ
ルス信号が書き込捷れている。第5図は、画面アドレス
入力装置16の回路図である。
19は1チツプマイクロコンピユータ(以下マイコンと
する)であり、ビデオテープがら、画面アドレスデータ
の読み出しを行ない、読み出した画面アドレスデータを
画面アドレス信号16としてI10ポート(13−2)
を介シテ、CPU9に伝送するものである。20はDフ
リップフロップであり、コントロール信号用ヘッド21
、コントロール信号用アンプ回路22から送られてきた
コントロール信号をラッチする。マイコン19はコント
ロール信号をI。入力ポートから取込んで検出した後、
Dフリップフ、ロッゾ2oをリセットし、所定の遅延時
間経過してか′ら、■、入力ポートから入力された画面
アドレスデータ信号を読み込む。23はパルス増幅回路
であり、音声信号用ヘッド24、音声信号用アンプ回路
26を介して送られてまたパルス信号すなわち、画面ア
ドレスデータ信号を増幅し波形整形するものであり、第
6図Bに示すようなパルス入力信号を、同図Cのような
パルス信号に再生する。26は積分回路であり、Cのパ
ルス信号をDのように積分する。27は0MO8のイン
バータ素子であり積分されたDの信号波形をEのように
反転して波形整形し、マイコン19に入力する。マイコ
ン19では入力された値が” 11′であるか“’O”
fiあるかを判定し、その結果を画面アドレス信号とし
て出力する。
CPU9は、画面アドレス入力装置16より出力された
画面アドレス信号を読み込んで、所定の画面アドレス値
を検出したら、操作信号8′にょっ〜てVTR6を静止
又はプレイ状態にコントロールすることができる。
以上、詳細に説明したように、ビデオテープ上の音声ト
ラックに絶対画面アドレスを記録しておき、それを画面
アドレス入力装置で読み出すことによって、所望の画面
が正確に検出できるので信頼性の高い調理情報を提供で
きる調理オープンを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の外観斜視図、第2図は同じく全体の制
御回路のブロック図、第3図はビデオテープの記録フォ
ーマット、第4図は本発明の画面アドレスデータフォー
マット、第6図は同じく一部回路図、第6図は同じく、
一部信号波形図である。 1・・・・・・器体本体、341.・・・・・キーボー
ド、4・拳・・・・・CRT表示装置、6・・Φ・・・
ビデオテープレコーダ、16・・・・・・画面アドレス
入力装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Jl
l  図 第3図 14  図 コントロール 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ビデオテープレコーダと、CRT表示装置と
    、ビデオテープレコーダに装着されたビデオテープ上の
    音声トラックに記録された画面アドレス信号を読み出す
    ための画面アドレス入力装置を具備した調理オープン。
  2. (2)画面アドレス入力装置は、ビデオテープ上に記録
    されたコントロール信号と同期して、画面アドレス信号
    を読み出す特許請求の範囲第1項に記載の調理オープン
JP56161642A 1981-10-09 1981-10-09 調理オ−ブン Pending JPS5862881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161642A JPS5862881A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 調理オ−ブン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161642A JPS5862881A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 調理オ−ブン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5862881A true JPS5862881A (ja) 1983-04-14

Family

ID=15739058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56161642A Pending JPS5862881A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 調理オ−ブン

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JP (1) JPS5862881A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61267470A (ja) * 1985-05-22 1986-11-27 Sony Corp 映像信号出力装置
JPS6257380A (ja) * 1985-09-05 1987-03-13 Sony Corp モニタ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118172A (ja) * 1974-08-03 1976-02-13 Kobayashi Denki Seisakusho Kk Togutoritsukeyoaamu
JPS5568541A (en) * 1978-11-16 1980-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Cooking method indicating device
JPS5646933A (en) * 1979-09-27 1981-04-28 Toshiba Corp Electronic range

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