JPS5862155A - N―スルフエニル化されたベンジルスルホンアミド、その製造法及びそれを用いた殺菌・殺カビ・殺藻または殺粘菌剤 - Google Patents

N―スルフエニル化されたベンジルスルホンアミド、その製造法及びそれを用いた殺菌・殺カビ・殺藻または殺粘菌剤

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JPS5862155A
JPS5862155A JP57159741A JP15974182A JPS5862155A JP S5862155 A JPS5862155 A JP S5862155A JP 57159741 A JP57159741 A JP 57159741A JP 15974182 A JP15974182 A JP 15974182A JP S5862155 A JPS5862155 A JP S5862155A
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    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成る檀の新規なN−スルフェニル化され友ベン
シルスルホンアミド、その製造61びぞのR−剤(fu
ngicida )及び殺微生物剤(mjcro−bi
cide)としての使用に関する。
長い間エチレ” −1+ 2−ビスジチオカルバミン酸
の電金嬌塩が植物病原両部除用として貴園芸で便用され
て@た(A’、 Wgglttr、 Chamig d
ayPflanzenschutgund Scルニd
i ingabtt、に:mpfun−gsmitte
l、 Vol、 2、p、65、SpringmrVg
rlag  Berlin、Haidmrbgrg、N
mwYork1970参照)。
また、N−ト+)ハログツメチルチオ化合物は殺凶網と
してA業及び園芸に使用しうろことが長い間知られてい
た。即ち#−(iJジクロロチルチオ)−テトラヒドロ
フタルイミド(ドイツ特許第887506号参照)及び
N、N−ツメチル−A//−フェニル−/、7%(フル
オロノクロロメチルチオ)−xルアアミド(Angmw
、 Chem、 76.807(1964)参照)ri
、例えば果実栽培及び葡萄栽培においてWIii病防除
のため実際に使用され友。
後者の化合物はその他に木?変色させる−の駆除用とし
て木材保護作用t−aする(RoWagLar。
上記誓Vow、 4、pgss (1977)参照)。
しかしながら、これらの化合物の作用は常に完全VCは
満足的でなく、時に低置使用の際そうである。
杢拍明は今や新規化合物として、一般式式中、R1、R
1及びRsri乱いに拙守的に水素もしくはハロr/原
子筐たばニトロ、アルキルもしくハハロrノアルキル基
を表わし、86は水素原子またはアルキル基を表わし、
R“ri随時置換された飽和もしくは不飽和の脂肪族、
脂環族、アルアリファティックまたは芳査族基倉表わし
、これらにおける脂UJ族基はVjL時llたはそれ以
上の個所で異原子VCLり中断されていることができも
のとし、そして Xはハロダン原子を表わす、 のN−スルフェニル化すれたペンノルスルホンアミドを
提供する。
史に本発明によれば、一般式 式中、R″〜R′は上記の意味r有する、のベンシルス
ルホンアミド?、一般式 %式%(1) 式中、Xは上記の意味を有する、 のスルフェニルクロライドと、酸結合剤の存在下に、そ
して所要に応じ希釈剤の存在下に、反応させること全特
徴とする、本発明化@吻の型造法が提供される。
)し この新規なN−スルフエ)丘ペンノルスルホ/アミドt
ま強力な殺−及びff徽生物性質を有する。
纏ろくべきことvcn、本発明によるN−スルフェニル
化ペンノルスルホンアミドは公知のN−トリハログツメ
チルチオ化合物工りも、檀々の作物例えば象[&いて高
い殺−活性を有する。七の上、本発明の化合物は木材破
壊−の場合にも公矧化合吻エリも高い活性會りられす。
本発明の好ましいN−スルフェニル化ペンツルスルホン
アミドn、R1、gR及びR1が乱いVこ独立的に水素
、塩素もしくに美素原子、ニトロ基、炭素原子1〜40
アルキル基、−ffcri炭素原子1〜4及びへロrン
原子1〜5を有する)10rノアルキル基を表わし、 R″が炭素原子1〜6のアルキル基、炭素原子2〜6の
アルケニル基會表わし、これらの基は随時lまたにそれ
以上の一所で異原子(ガえはば素または誠責)により中
断されているものとじ−または炭素原子3〜7の脂環族
基;アルキル部分に炭素原子1〜4ぞしてアリール部分
に炭素原子6〜lOr有するアラルキル基;ヨたはフェ
ニルもしくはナフチル基を表わし、こ1しらアラルキル
、フェニル及びナフチル基ホ随時ハロrノ、ニトロ、ン
アノ、メチル、トリフルオロメチル、炭素原子1−4の
アルコキシ及びアルキルチオで置換されているものとし
、そして Xがフッ素または塩素原子全表わす、ものである。
特に好ましい本発明のN−スルフェニル化ペンノルスル
ホンアミドは、R1及びR冨が互いに独立的に水素もし
くは4葉原子、またはニトロ、メチルもしくはトリフル
オロメチル基を表わし、Hsが水素原子を表わし、 R4が水素原子を表わし、そして R1が炭素原子1〜6のアルキル柄、炭素原子2〜6の
アルケニル基を表わし、これらは随時第二の炭素原子か
らlまたはそれ以上の個所では素及びt*賊からえらば
れる異原子により中断式れていることができるものとし
;′fたは炭素原子3−7ケMしでして随時炭素原子1
−4のアルキルで置換δれている脂壊族基會表わし;筐
たはペンツルもしくはフェニル基奮表わし、これら両者
は随時フッ素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、メチル、
トリフルオロメチル、炭素原子1〜4のアルコキシもし
くdアルキルチオで置換されているものとし、セしてX
がフッ素原子を表わす、ものでのる。
製造実施例に記載のものの他VC下紀の式(1)(DN
−スルフェニル化ペンVルスルホンアミドを偵々に挙げ
ることができる: 出発fJ+y、分として、例えば4−クロロベンノルス
ルホニル−N−メチルアミド及びフルオロソクロロメチ
ルスルフェニルクロライド會用いたとすると、本発明に
よる反応過程は次の式で示さtLる:出発″mWとして
必要な式(II)のペンシルスルホンアミドの好ましい
ものは、R1〜R1が上述した好ましいそして特に好ま
しい本発明の化合物の記述中これらの基について挙げた
意味を有するものである、化合物である。
武(n)のベンツルスルホンアミドは公知であるか、ま
たはそれ自体公知の方法により、一般式式中、81〜R
4は上記の意味を何する、のベンシルスルホニルクロラ
イド?、一般式Bm −NH,(V) 式中、R1は上記の意味會有する、 の−級アミンと、所碩に応じ塙基及び希釈剤の存在下に
、反応させるとき得ることができる。
(Houbmn −Weyl 、Mmtkodmn  
day  organischmnCkmmig、4版
、Vow、  9.395頁参照)。
式(It)の前駆体の製造用の出@”Ill質として必
要1t (IV ’)のベンジルスルホニルクロライド
の好ましいものは、R1−R4が好ましいでして待に−
好ましい式(1)の化合物に関連して前述した如@意味
を有する化合物でおる。
適当なE(R/)のベンソルスルホニルクロライドの汐
1[は、ペンツルー、4−メチル−14−クロロ−12
,4−シクロロー、4−ニトロ−14−7k オOgひ
3−トリフルアoメチルーベンツルスルホニルクロライ
ドでめる。この化合物は公知でのるか、またa相応する
ベンジルクロライドからそれ自体公知の方法によって得
ることができる( Houbgn −Weyl 、同上
−,4版、Vol、9.395頁(1955)参照)。
また式(1)の@躯体の製造用の出発′+!IJ質とし
て必要な式(V)のアミンの好ましいものは Bmが好
ましいそして特に好ましい式(1)の化@物VC関連し
て前述した如き意味1に有する、化合物である。
式(V)の適当なアミンのガは、メチルアミン、エチル
アミン、インフロピル了ミン、アリルアミン、t−ブチ
ルアミン、メトキシエチルアミン、メチルメルカグトエ
チルアミン、シクロペンチルアミン、4−メチルシクロ
ヘキシルアミン、ペンゾルアミン、4−ニトロペンノル
アミン、了ニリン、4−クロロアニ!J/、3−フルオ
ロアニリン、2−トルイノ/、3−りIffロー4−ト
リフルオロメチルアニリン及びl−ナフチルアミンであ
る。
こnらは公知化合物である。
出発備質として飼えば4−クロロ−ベンジルスルホニル
クロライド及びメチルアミ7に便用したとすると、式(
U)の前駆体製造用の反応44Mに次式で示される: この方法全実施するに際し不活性有機溶剤はいずれも適
当な希釈剤である。これらの甲には、好ましいものとし
て、炭化水素(例えばトルエン)、りo o 炭1ヒ水
素(囲えば塩化メチレ/&ヒクロロベンゼン)及びエー
テル(囲えばジオキチン)が包含さrLる。
無機塩基(例えば水ば化ナトリ9ム及び炭酸ナトリウム
)または三瞥孜アミン(例えばビリシン及びトリエチル
アミン)ハ酸結合剤として使用することができる。
る。
反応温度は比較的広い範囲内で変えることかでf!る。
一般に、反応は温WO〜100℃、好ましくは20〜5
0℃で行なわれる。
この方法は次のようにして行なうことができる:x、(
y)のベンノルスルホニルクロライド會初めに希釈剤中
に導入しそして40℃に加熱する。式(V)の−級アハ
/會小分けにして添加する。式(fil)のペンシルス
ルホンアミドの単離及び精製は常法によシ行なう。
式(ill)のスルフェニルクロライドとしてフルオロ
ツクロムメタン−スルフェニルクロライド及ヒドリクロ
ロメタン−スルフェニルクロライドを便用することがで
きる。
本発明[よる方法を実施するに当り、不活性有機m剤に
いずれも適当な希釈剤でめる。こtLらの中には、好ま
しいものとして、炭化水素(例えばトルエン)、クロロ
炭化水素(飼えば塩化メチレンAひクロロベンゼン)及
びエーテル(飼えばジオキチン)そして1次水が包含さ
1しる。
無機塩基(ガえば水酸化ナトIJウム及び炭ぼナトリウ
ム)または三級アミン(fllえばピリジン及びトリエ
チルアミン)は醸結台剤として用いることができる。
反応扇基に比較的広い範囲内で変えることができる。一
般に、反応ri温度0〜IOθ℃、好ましくは20〜5
0℃で行われる。
本発明方法は一般に次のようにして行なわれる:初めV
C式(n)のベアノルスルホン酸アミド及び<[[)の
スルフェニルクロライド全希釈剤中に尋人する。酸結合
剤を小分けにして室温で添加し、反応m腿が約40’C
IC上昇するようにする。反応終了故式(1)のN−ス
ルフェニル化すれたペンツルスルホ/アミドを水で沈殿
させ、そして常法VCエリ単離し、精製する。
本発明の活性化合if1!lF′1強力なM、信生物作
用會あられし、ヤして望ましくない微生物の駆除用に実
際的に使用することができる。この活性化合物は橿物保
禮剤としての使用に適当である。
植勿保−における殺菌剤は、グラスモソオ7オロミセテ
x (PLaamodiophoromycmtea 
)、卵菌類(0’omyeatga)、チトリノオミセ
テス(Chyt−ridiovnycgtga )、接
合−類(Zygornycates l、素子−類(A
acomyagtaa ) 、担子菌類(Bαaidi
o−mycgtaa)、及び不完全Ifli類(Dgu
taromycataa lの防除用に使用さnる。
その上、本発明の活性化合物は殺バクテリア作朗及び殺
カビ作用を有する。
m吻病防除に必袂な製置におけるこの活性化合物の植物
による良好な許答性は、植物の地上部分の処理、茎及び
極子(1)成長的繁殖処理及び土−の処理全可能ならし
める。
良に本発明の活性化合物は工業材料VこPける微生物の
防除VC使用することができる。
本発明の化合偕によって微生物にぶる変質及び破壊から
保−゛することt意図する工業材料の列に、接着剤、に
かわ、紙、メール紙、繊#a褒品、革、木材、被覆剤及
びグラスチック製品でめって砿生物lC工F)侵され分
解さnうるものである。
工業材料の分解′fたは変舊倉起しうる微生物の■は、
バクテリア、:JIc−1岬は、藻類、粘−及びウィル
スである。本発明[よる物゛ieま好ましくはかび−、
木材変色菌及び木材破壊菌(Bαsidomy−Cat
es )に対し活性であ抄且つスライム倣生物に対して
活性である。
次の鴫の微生物が例として挙げらルる:アルテルナ97
− f=ユイx (ALtenaria tanuia
 )の如きアルテルナリア(Alternariα)、
アスペk =vルx ・二Y −ル(Aspgrgil
lwa nigar ) ノ如きアスペルギルx (A
spegillwa )、f’rf−トマウA−フロy
xb (Chagtomium globosxmの如
きチャエトばラム(Ckaatomix%)、コニオフ
オラーセレヘラ(Coniophora carmbm
LLa )の如きコニオフオラ(Coniophora
)、レンチヌス・f?” 17 x x (L蓼nti
*sa tigrinua )の如きし/メヌス(La
ntinua l 、<ニシリウム・グラウクム(Pa
nicilLiwm glaucxwc)の如さベニン
リウA (Penicillins)、ポリポルス・ベ
ルシコo −A/ (Polyporws vgrai
coLor )の如きポリポルス(Polyorus 
)、グルラリアグルラ/ス(Pullularia p
wllsana ) (0%き1ルラリア(Ful1%
1ariα)、スクレロホマ台ビチオフイラ(Sela
rophotna pityophiLa )の卯きス
クレロホマ(Sclarophomα)及びスタフイロ
コカス・アウレウx(StapにyLococ6sa 
asrmus )の叩きスタフイoコカス(Stapに
yLococcus )。
本発明によるvlJ實框その使用分yHc心じて、浴液
、乳剤、M′144剤、粉剤、@削及び顆粒の如き常用
の処方剤に変えることができる。
活性化合物は木用の処方剤、飼えば浴液、乳剤、懸8I
剤、粉剤、泡沫前、糊剤、′JIA粒、エアロゾル、活
性化合物浸漬の天然及び甘酸材料、廉台物質申の微小カ
プセル、種子用の被砿組成物、及び燻蒸カートリッジ、
燻蒸缶及び燻蒸コイルの如き燻蒸装置を用いる処方剤、
ならびにULV冷絣及び温楊処方剤に変えることができ
る。
こ7Lら処方剤は常法VCエリ、例えは活性化合物ヶ伸
展剤即ち液状、液化ガス状または固体状の希釈剤もしく
は担体と混合し、その際随時表面活性創部ち乳化剤及び
/または分散剤及び/またに泡形成剤を一緒に用いる、
ことによって814製することができる。伸展罰として
水音用いる場合例えば有機溶剤もまた補助的#I剤とし
て用いることができる。
液状希釈剤または担体、特に右前として、適当なものは
主として、キシレン、トルエンまたはアルキルナフタレ
ンの如き芳香族炭化水孝、クロロベンゼン、クロロエチ
レン、またri[化メチレンの如き場素化芳香族もしく
は塩素化脂肪族炭化水素、シクロヘキサン筐fCはパラ
フィン的えば鉱油−分の如き脂肪族もしくは脂JJl族
炭化水素、ゲタノール、グリコールの如きアルコール、
ならひrC七rLらのエーテル及びエステル、アセトン
、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンまたに
ンクロヘキサノンの如きケトン、またはツメチルホルム
アミド及びツメチルスルホキサイドならびに水の如き強
い極性醪剤である。
液化ガス状希釈剤または担体とに、常總富圧fCおいて
ガス状の液体を意味するものであり、例えば、ハロrン
iヒ炭化水累ならひにブタン、フロパン、−案及び二酸
化炭素の如きエアロゾル嘱射嗣である。
固体状担体としては、カオリン、クレイ、タルク、チョ
ーク、6桑、アタパルシャイト、モンモリロナイトまた
げ珪礫土の如き磨砕さtした天然鉱物、及び高分散珪酸
、アルミナ及びンリケートの如さtp:伜された人!鉱
物を使用することができる。
稙拉出の固体状担体としては、方解石、大理石、軽h1
海泡石及びドロマイトの叩き粉砕、分級さtLfC大然
岩石、ならびに無機及び有機のめら粉のざ成枚子、及び
鋸屑、躯子蚊、とうφ、ろこし穂軸及びタバコ茎の如き
有機材料の粒子を用いることかでさる。
乳化剤及び/またri屯形成剤としては、ポリオキシエ
チレン−脂肪酸エステル、ポリオ中ソエチレンー脂肪ア
ルコールエーテル飼えばアルキルアリールホリグリコー
ルエーテル、アルキルスルホネート、アルキルサルフェ
ート、アリールスルホネートならひに凝白質加水分解生
成物の如き非イオン性及びアニオン性乳化剤ヶ用いるこ
とができる。分散剤は例えばリグニンサルファイド廃液
及びメチルセルロースを包含する。
カル?キンメチルセルロース、及びアラビアゴム、ポリ
ビニルアルコニル及ヒホリビニルアセテートの如き天然
及び8成型台体の粉末状、粒子状またはラテックス状の
ものの如き粘着剤を処方剤中に用いることかでさる。
無機顔料例えば酸化鉄、ぼ化チタン及びブラシヤングル
ー及び1機采科例えばアリザリン染料、アゾ染料ま7’
(に金嬌7タロシヤニン染料の如き着色剤、及び鉄、マ
ンがン、硼素、綱、コバルト、モリプシン及び亜鉛の塩
類の如き倣被栄誉素葡用いることが可能でめる。
処方剤は一般に活性化合物7a−0,1〜95id%、
好ましくはα5〜90屯1を一含有する。
41:発明は活性化合物は処方剤ま友は各檜1史用杉帳
中で他の公知の活性1と台吻列えば殺―剤、禮・ンクテ
リア剤、殺虫剤、股カビ剤、殺線虫剤、除草剤、鳥類忌
避剤、成長剤、41に物栄#素及び土潰改良剤との混合
物として存在することができる。
活性化@物viでのままで、或いはその処方剤の形帖筐
たはてれから史にうすめた1t!川形轢例えば直接便用
浴液、A欣、懸7−液、粉末、糊及び顆粒の彫噛で使用
することができる。それらは通常の方法例えば散歇、浸
漬、スグレー、・アトマイソング、噴梯、蒸散、注射、
スラリー形成、塗布、散初、散布、乾式ドレッシング、
湿気ドレッシング、m式ドレツンング、スラリードレッ
シングまたは皮蚊形成によって便用さtしる。
待[4物の部分処理の場合、使用形頓における活性化合
物の横度はo(成りの範囲内で変えることができる。そ
れは一般に1〜0.0001痰臘−1好1しくはα5〜
α001 @@%でめる。
種子の処理の場合、種子IKg当り一般にα001〜5
0F、好!L<ri(LOI−1Ofの活性化合物が会
費である。
土壌処理のためにば、作用する場所において一般に活性
化合物の績1i0.00001〜αl電IIL優、好ま
しく[Q、0001−(LO21(iiit%が会費と
される。
本発明はまた、活性成分として本発明の化せ便會固体状
もしくに液化ガス状の希釈剤ま7’Cに担体と混合して
、或いは表面活性剤を含む液状希釈剤またに担体と混合
して含有する殺1性及び4!i微生物性組成柳を提供す
る。
本@##4はまた、−及び微生物またに七扛らの生息場
所に対し本発明の化合物を単独で、xfc、rl活性成
分として本発明の化合物r希釈剤またri担体と混合し
て含む組成齋の形暢で施用することから成るM&び微生
物の防除方法を提供する。
史に本発明は、生育期間の直前及び/筐たri−過程&
いて本発明の化合Wt−単dで、または届釈剤もし0ユ
担体と混合した形で鵬した領域中で成長することに裏っ
て薗及び微生物の被害から保禮ざtした作力を提供する
通常の収穫作物生産方法は本発明にエリ改善されること
が判るでめろう。
本発明による新規な活性化合例は他の公知の活性1じ合
物との混合物として存在することもできる。
次の活性化合物が例として挙げられる:ぺ/ズイミダゾ
リルーメチルヵルパメート、テトラメチルーチウラムゾ
サルファイド、ジアルキルゾチオカルハメート(D Z
 s 4.2,4.5.6−チトラクロローインフタロ
ニトリル、チアゾリルベンズイミダゾール、メルカグト
ペンズチアゾール、及び2−フェニルフェノール及ヒ(
2、2’−ジヒドロキシ−5,5′−ソクロロ)−ヅブ
エニルメタ/の如きフェノール錦導体。
製造実施例 実施例1 ベンゾルスルホニルメチルアミドHaf(α07(−ル
)2ヅオ−#プy100m7!中し/c鹸かすと共にフ
ルオロソクロロメタンスルフェニルクロライド13f(
0,077モル)t−〃Ωえた。このJgrζトリエチ
ルアミン?、 8 ? (α077モル)k4aaして
−ft−約40℃に上昇させ友。混合賽を少時撹拌し、
生成物を水で沈殿させ友。収itrユ16t。
理論の70−でめった。トルエン/石油エーテルから再
結晶:融点91−92℃。
同様にして次の化合物が得られfC= 前躯体の製造 夾 南 例 22 トルエン100m中のベンゼンスルホニルクロライド2
0Fのなかへガス状のメチルアミンを40℃で導入した
。メチルアきン塩酸塩と共に得られた反応生成物を冷時
吸引濾過し、水洗した。
収1F13F、一点118〜1’19℃同僚にして次の
スルホンアミドを製造した:杢祐明の化言吻の坂倣生祷
及び収1名性を以下の生切試ll1li央鵬間に工り説
明する。
これらの実#IlI?llにおいて本軸明の化合物ri
七tLぞfL@当する表造実施列の會号(カッコ内)で
示す。
1史川央浦■■ 実施ガA レグトスファエリア・ノドルム試績(小麦)/保dgI
(Lgptogkaeria nodor*m )ms
+:ノメチルホルムアイド100厘一部乳1シ薊:アル
キルアリールポリグリコールエーテルα25電櫨部 活性化@備の適当な調剤會つくる′IC,lD% l庫
一部の活性化d#倉上紀瀘の浴剤及び乳化剤と混合し、
こL/)−辱gkPIrMの製置まで水でうすめた。
保dI!活性を試験するため、dい檀1勿を活性化合物
の調剤で旙にjめるまでスプレーした。スグレー被榎が
乾いた後、*’@trcレグトス7アリア・ノドルムの
分生胞子m滴液をスプレーした。植物に20℃、相対湿
贋約8091の培養室中に48時間放置された。
植物を一東約15℃、相対温度約80−の温室中に置い
た。
接種10日後に評価をした。
この試験において、従来技術にくらべて明らかにすぐれ
た活性が、例えば化合物(9)、(Is)、(2)、(
3)、(4)、(5)及び(6)によって、示された。
レグトスファエリア・ノドルム試験(小i)/保M活性
化合物 非処理対照 のスプレー 例基準の感 液中一度  東軍 公知: 赫 ■ 本発明: 実施例B ?トリチス(Botrygia J試験(豆)/保護f
fI  卸Jニア七トンζ7直量部 乳化剤二アル中ルアリールポリグリコールエーテル0.
3重M部 活性化せ吻の適当な調剤tつくるため、1mtli部の
活性化合vIJ會上記蓋の浴剤及び乳化剤と混合し、こ
の遺厚at水で所貞歯度にうすめた。
保護活性全試験する友め、若い、植物に活性化合物調剤
t”/−ジf#rちるまでスプレーした。スプレー被−
が乾いfcf&、各業の上に〆トリチス・シネレア(B
otrytia einaraa)で被われた尊大の小
片2個k(aiいた。W!続された種物ケ20℃の晰い
湿1g室中rcLtいた。接種3日後に巣の上の侵され
たスポットの大ささ全評価した。
この試験において、従来技術vC(らべ明らかにすぐれ
た活性が、例えば化合@(20)及び(9)VCよって
示された。
lトリチス試験(豆)/保護 公知: 本発明: Gn。
央 施 例 C フィトフトラ(Phytophthora )試−(ト
マト/保諌 浴 創:アセトン本7電慮部、 乳1ヒ剤:アル牛ルアリールポリグリコールエーテルo
、 a 1皺部 活性化合瑠の適当な調剤rつくるため、IJI[1ii
i部の活性化合Wt上記童の溶剤及び乳化網と混合し、
との債厚液を水で所望のl1ftKうすめた。
保麟活性t−g*するため、看いJiltm’l活性化
合柳調剤でmp洛ちる葦でスグレーした。スプレー被嶺
が乾い7を後、植物にフィトフトラ謔の胞子の水性懸濁
液で接種した。
檀物會相対空気湿度100 %、龜贋約20℃の培g!
室中に置い次。
接種3日後に評価を行なった。
この試験において、従来技術rCぐらべて明らかに丁ぐ
れた活性が、例えば化合物(1)、(9)、(15)、
(2)、(3)、(4)、(5)及び(6)によって、
示された。
表 フィトフトラ−試験(トマト)/保− 公知: 本@明: 実 施 例 D グクシニア(P譬acinia )試験(小麦)/保護
I@ 禅1:ノメチルホルム了建ド100電it部乳化
剤:アルキル了り−ルポリグリコールエーテルα25菖
緻部 活性化合物の適当な虜剤會つくるため、1電蓄部の活硅
化合物を上記菫の溶剤及び乳化網と混合し、この濃厚液
を水で所望のal[にうすめた。
保謙活性を試験するため、若い植物にα1%111度の
寒天水溶液中のブタシニア・レコンゾタ(Pucain
ia raco*dita )の胞子mm液で接種した
。胞子懸濁液が乾いた後、植物に活性化合物調剤で露湿
りするまでスグレーした。+11物會20°C1相対仝
気湿度100−の培髪冨中に24時開放置し゛た。
さびのいは展開を促進するため41物r諷に約20℃、
相対空気湿度約SOSのU7A蔓中tC城いた。
接種lO8後にItfith倉行なった。
この試験に2いて、従来技術にくらべて明らかにすぐれ
次活性が、飼えば化am(Hによって、示ちれた。
表 グクシニア試験(小麦)/係数 公知二 1 輪 本発明: 実m例E チレチア・カリニx、x (Tillmtia ear
ing )試験(小麦)/1iil子処理 活性化合物は乾式ドレッシングによる。これは活性化合
物ケ磨砕鉱物で伸展してつくり、種子の表面上で均一分
散が確保されるLうに微粉末混合物とする。
ドレッシングを施すため、予め種子tK4当rJ5?の
チレチア・カリエスの厚膜胞子で汚染された種子t−f
f1閉ガラスフラスコ中で上記ドレッシングと共に3分
間振−した。
モスリン層及び2cysの湿11Il”−ミキュライト
のカバーの下の湿ったローム上にめる檜子奮冷凍器中1
0℃で胞子の最適発芽条件に10日間曝した。
播種10日後に、小麦粒上の胞子の発芽全評価した。
この試験において、従来技術にくらべ明らかに丁ぐ扛た
活性が、例えば化合物(r)によって、示さ扛た。
表 チレチア・カリエス試験(小麦) /!@子処[公知: ■ 本発明: 実施例F ピリクラリア (Py”ricsLaria )試*(
木)/保護溶 剤:アセトンlL5重it部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテルα3
重置部 活性化合物の適当な調剤tつくるため、l富電都の活性
化合″+1!J′に上記璽の溶剤と混合し、この、)!
厚膜を水及び上8c!idの乳化剤でうすめてI9r望
の一度とする。
保皺活性を試験するため、若い米の植物に活性化合Wg
I剤で調り洛ちるまでスプレーした。スグレー被橿が乾
いた後、ピリクラリア・オリデエの胞子S濁水で植物に
接種した0次いで植物ケ相対空気湿1j100−1温[
25℃の温室中に置い友。
接種4日後病菌侵入評価を行なった。
この試験にPいて、従来技術(くらべ明らかにすぐれた
活性が、例えば化合物(2G)、(9)、(18)、(
5)及び(63に1つ?、示すレタ。
ビラクラリアg、峡(木)/保護 実施ガG 厘に対する活性確認のため本発明の活性化1!t′JI
IJの防除最低S度(NHK)を検電する:麦芽汁及び
ぺ1トンからつくられた寒天培地に本発明化合物tax
q/z乃+s、oooag/l。
−縦で加える。寒大固化鏝、表記載の試躾倣生物による
汚染培*t−行なう。諷f28℃、相対9気湿度60〜
7o−で2週間放置した後M HK ′に6i))定す
る。 MHKIIi供試微生物のII噛が全く起らない
活性化合物の最低衾度でめり、下記表中に示さnる。・
・ 表  1  = アルテルナリア・テニュイス     αlアスペルギ
ルスJ二r−ル     t。
pwllulana ) チャエトミウム・フロlスム    10ユニオ7オラ
・セレベラ       1.5レンチヌス・チグリヌ
ス       α5ペニシリウム・グラククム   
  1゜ポリポルス・ベルシコロール     L5ス
クレロフォマ・ビチオフィ     L5う 実 RWAJHCスライム微生物に対する作用)無−水
4を甲に塩化アンモニウムo、2t、tit緻ナトリウ
ム4025 ノ力すクムハイドロゾエンホスフエー)1
.0f1塩化カルシウム0.Sl、誠酸マグネシウム1
05f%塩化鉄α02f&び少皺のアセトンに溶かした
カフロラクタムlqb’に含む7L/7ス(Alien
s )培養液(Arch、 Mikrobiol。
1?、34〜53(1952))中に表I記絨の化合物
を0.1乃至100キ/lの濃砿で加えたものを供試す
る。少し前VC培養液には、ポリアミド製造用の紡糸循
環液から単離したスライム値生物(約to@細凶/Ml
)を接種してνく、防除敲低磯−\(MMK)またri
4cれ以上の活性化合物製置を有する堵誉液は蔓温で3
週間培養の鏝も児童に瀬切であり、即ち活性化せ物を含
1ない培養液において3〜4日後に認められる激しい砿
生−の増殖及びスライム形b5CFi起らなかった。
このようにして、前掲衣I記畝のペンゾルスルホンアミ
ドにおいて*aq/lのNHKが確認された。
特許出願人  バイエル・了りチェ/rゼルシャフト j、−−1−1−5 第1頁の続き @発明者  ヘルマン・ゲント ドイツ連邦共和国デー4150クレ ーフエルト・アム・ヘツカーホ ーフω 0発 明 者 フォルカー・パウル ドイツ連邦共和国デー565oゾー リンゲン・デーホルン・シュド ラーセ5 0発 明 者 パウル・ライネツケ ドイツ連邦共和国デー5090レー フエルクーゼン3レッシング〜 シュトラーセ11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 一般式 式中、R1、R” 及びHsは互いに独立して水素もし
    くはハロダン原子またはニトロ、アルキルもしくハハロ
    rノアル牟ルkk表わし、R4は水素原子またはアルキ
    ル基會表わし・R1は随時置換された飽和もしくは不飽
    和の脂肪族、lli壊族、アルアリア丁ティックまたは
    芳香族基を表わし、これらにνける脂肪族基は随時1.
    tたはセれ以上の個所で異節原子により中断さIしてい
    るこ゛とができ、でしてXはハロダン原子を表わす、 のN−ヌルフェニル化されたベンノルスルホンアミ ド
    。 2 R1%R″及びR”F、fg−いに独立して水素、
    塩素もしくは臭素原子、ニドa基、炭素原子1〜4のア
    ルキル基、または炭素原子1〜4及びハロゲン原子1〜
    5ケ有するへロr寵ノアルキル基を表わし、 R4は水素原子、または炭素原子1〜4のアルキルを表
    わし、 R1は炭素原子1〜6のアルキル基、縦素原子2〜6の
    アルケニル基を表わし、ここでこれらの基rユ随時l筐
    fC,はそ扛以上の1固所で異節原子により中断されて
    いることができものとし;または炭素原子3−7の脂環
    族基;アルキル部分に炭素原子1〜4及びアリール部分
    に炭素原子6−10を有するアラルキル基:′またけフ
    ェニルもしくはナフチル基’に&わし、ここでアラルキ
    ル、フェニル及びす7チル基に随時7104f7、ニト
    ロ、シアノ、メチル、トリフルオロメチル、炭素6子1
    〜4のアルコキシもしくぼアルキルチオで置換されてい
    てもよく、セして Xtayツ素まfcri塩素原子を表わす、こと全特徴
    とする、特許請求の範囲@11項記載化合物。 龜 Ri及びHaは互いに8立して水素もしくは塩素原
    子、またはニトロ、メチルもしくμトリフルオロメチル
    基を表わし、 Raは水素原子を表わし、 R4は水素原子を表わし、そして R’ri炭素原子1〜60アルキル基、炭素原子2〜6
    のアルケニル基紮表わし、これらは随時第二の炭素原子
    からの1またはそれ以上の1−所で函素及び硫黄からえ
    らばれる異聞原子にエリ中断されていて藏工く;筐たは
    炭素原子−3〜7を有し、セして随時炭素原子1〜40
    アルキルで置換されている脂壌族基金表わし;またンま
    ペンツルもしくにフェニル基を表わし、これら両者は随
    時フッ素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、メチル、トリ
    フルオロメチル、炭素原子1〜4のアルコ千シもしくは
    アルキルチオで置換されていても工く、そしてXriy
    ノ素原子を表わす、 こと全特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 t 本明細誓中に特記さtしたいずれかの、特許請求の
    範囲第1項記載の化合物。 五 一般式 式中、81 %7<1は特許請求の範囲第1項に2?け
    ると同じ意味を有する、 のべ/ノルスルホンア゛ミドt、 一般式%式%() 式中、Xは特許請求の範囲第1項におけると同じ意味′
    に有する、 の塩化スルフェニルと1.mM&剤の存在下VC1反■
    ムさぜることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜4項
    のいずれかVC記載の化合物のル造方法。 a 反応を希釈剤の存在下に行なうことケ%徴とする、
    特許請求の範囲第5墳紀畝の方法。 7、希釈剤は不活性有機浴剤であること全特徴とする、
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 龜 反応′に温度0〜100℃で行なうことを特徴とす
    る特許請求の軸回WJ5〜7項のいずれかに記載の方法
    。 i 式(・田)のべ/ゼンスルホンアばドは、一般式 式中 /、:l 、Raは特許請求の範囲第1墳におけ
    ると同じ意味1r有する、 のベンツルスルホニルクロライドと一般式R”−NH,
    m 式中、R“tri特許請求の範囲第1璃におけると同じ
    意味を有する、 の−級アεノとの反応によって得られることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5〜8項のいすrtかに記載の方法
    。 to、<(IV)のペンシルスルホニルクロライドと式
    (V)の−級アミンとの反ル6倉堪基及び希釈剤の存在
    下に行なうことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
    の方法。 IL  実施例1〜21のいずれかに実質的に記載され
    ている如き、特許請求の範囲第1項記載の化合物の特許
    請求の範囲is項記載のal造法。 IL  待ff請求の範囲第5〜11項のいずれかに記
    載の方法によって製造され友ことを一15f倣とする、
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 l龜 活性成分として特許請求の範囲第1〜4墳及び第
    12項のいずれかに記載の化合物を固体状もしくに液化
    ガス状の希釈剤または担体と混合して、または表面活性
    剤を含む液状希釈剤もしくは担体と混合して、含有する
    ことを特徴とする、殺園(fungicidal )も
    しくは殺微生物(rgicro−6jcjdaJ)組成
    物。 14 活性化合物音αl〜95重童−含Mすることを特
    徴とする、特許請求の範囲第13項記載の組成物。 1&#1ill(/%町I)もしくは微生物(mier
    o−6−m)またはその生息場所に、特許請求の範囲第
    を単独で、筐たは活性fyK分として特許請求の範囲第
    1〜4工iび第12項のいずれかに記載の化合物を希釈
    剤またt/′i州体と混合して含有する組成物の形で、
    施用することヶ%敵とする#J@もしくは微生物の防除
    方法。 1a 組成物は活性化合物音1〜0.0001 重@−
    含有して使用されることr%象とする、特許請求の範囲
    第15項記載の方法。 17、組成物に活性化合物音α5〜0.0011id含
    有して便用されることt特徴とする、特許請求の範囲第
    16墳紀載の方法。 1a 土壌に対し活性化合物をo、 o o o o 
    i〜α1重−一の縦で施用すること′に特徴とする、特
    許請求の範囲第15項記載の方法。 19、土壌に対し活性化合物を0.0001〜0.02
    @#’lAの鎗で施用することt特徴とする、特許It
    11*の範囲第18項記載の方法。 2a 柚子に対し活性化合物を柚子1時当りα001〜
    5Qfの−で施用することを特徴とする特許請求の範囲
    第15項記載の方法。 2L 柚子に対し活性化合vIJ’を種子l−当りα0
    l−1Ofの瀘で施用することを特徴とする、特許請求
    の範囲第20墳記載の方法。 2″L 生育期間の直前及び/または過程で特許請求の
    範囲l@1〜4項及び第12項のいずnかに記載の化合
    物を率独筐たは希釈剤もしくは担体と混合して施用した
    領域で生育することによって菌類もしくは微生物による
    被害から保岐されていることに一1ii倣とする作置。
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