JPS5862056A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5862056A JPS5862056A JP15938481A JP15938481A JPS5862056A JP S5862056 A JPS5862056 A JP S5862056A JP 15938481 A JP15938481 A JP 15938481A JP 15938481 A JP15938481 A JP 15938481A JP S5862056 A JPS5862056 A JP S5862056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- memory
- control circuit
- jam
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は被記録部材上に記録を行う記録装置に関わり、
特に複数の記録部を有する記録装置に関する。 従来、記録装置としては電子写真方式を用いた複写記録
装置、あるいはインクジェット記録装置等種々存在する
が、これらの記録装置においては、同一原稿、あるいは
同一情報から複数枚の記録を得ようとする場合、同一の
記録過程を複数回繰り返し行う必要があった。すなわち
、所望枚数のコピーを得る場合、−回の記録に要する時
間と所望枚数の檀に相当する時間を必要とした。そこで
。 記録部を複数個有することに〜より複数枚の記録に対し
て記録時間を大叫に短縮し得る記録装置を提案したが、
いずれかの記録部で給紙系のジャム発生、記録ヘッドの
インク紡り等のトラブルが発生すると、すべて記録部が
動作を停止してしまい使い勝手が悪い。 本発明の目的は、w数個配設した記録部における印字動
作中に給紙糸のジャム等のトラブルが発生した場合には
、トラブルの発生した記録部のみの印字動作を停止させ
、他の記録部では引き続き印字動作を続行し得るように
した記録装置を提供することにある。 以下・図面を用いて本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明め一実施例を示す記録装置の概略図であ
る。図において記録装置は全く同一の構、成の記録部’
11%〜ioo 、200,100から成っており、こ
れらの記録sN%へは図示されていない支持体により、
縦に・3段重ねられている。 図中、10/ 、 20/ 、 !0/は記録紙収納カ
セットit参、−21弘、J/参に収納されている記録
紙、toJ。 コOコ、 J(7Jは給紙東−2、toi 、コ01.
JOJはガイド板、 i、oa 、 xoa 、 3
ouはレジストローラ、101.20!、301は第1
の搬送口− 9 、10&、 20&。 IO4ハ多数の細孔を有するグ2テ/、107 、20
7 。 307 )X 777、ior 、 xor 、 Jo
tは第2の搬送口−2、IO?、20り、309に@懸
架g −9、tto、 2io。 Jloは搬送ベルト、///、コ//、J//は排紙ト
レイ、 //コ、コIコ、312は記録ヘッド、例えば
インクジェットヘッド、//J、 コII、J/Jはイ
ンクタンクである。 次に、このように構成した記録装置における記録動作を
説明するが、記録部100,200,100は全く同一
の動作であるから、記録部iooについてのみ説明する
。 紙カセツ) I/参に収納されている記録紙101は、
給紙ロー21Oコの回転によりガイド板103にそって
1回転を停止しているレジストローラ104I−まで送
られ、適当なルーズを形成する。次に、記録紙はレジス
トローラ/(74’の回転に伴って、レジストローラy
ouと第1の搬送ローラlOjに挾持されて、インクジ
ェットヘッド//2方向へ移送される。この時インクジ
ェットヘッド//2の対向側には細孔を有する1ラテ/
106およびファン107が設けられており、ファン1
07の回転により図中%!方向へ送風される。従って、
第1の搬送口m1IQjを通過した記録紙はファン10
7により吸引されつつ、プラテン104上を第2の搬送
口−’)10r方向へ移送される。 インクジェットヘッド//2は複数の記録要素が図面の
垂直方向に直線状に並んだフルラインのインクジェット
ヘッドであり、図示されない情報源からの電気信号に応
じて駆動回路により記録が行われる。記録後、記録紙の
先端が第2の搬送ローラiorまで移送されると第コの
搬送ローラtoyと搬送ベル) 110により、記録紙
は排紙トレイ111π排出される。 第2図は本発明の記録装置に適用される入力部の原稿読
取装置の概略図である。図中、110/は原稿台ガラス
・ダ02はハロゲンラング、螢光灯痔の棒状光源、参0
3は第1ミラー、4co参は第コミ2−1posハ1l
LJiラ−14c06はレンズ、4407はccn等の
一次元固体撮像素子である。 原稿読取装置の動作を説明すると、原稿台ガラスaOl
上に載置された原稿は棒状光源ダ0λにより照明され原
稿を走査(副走査)する第tz2−l!Oj 、第2ミ
ラー4404A、第3ミラー4Losを介してレンズg
otによりCCD 007上に結像される。 CCD0
07の主走査方向は図面と垂直な方向である。棒状光源
参〇2および第1のミ2−aoiは支持体(不図示)に
より一体となっており、案内レール(不図示ンにより図
中!方向へ移動しつつ、原稿面を走査する(Jilll
走査)。第2ンラーu041L、 jg Jンラー亭0
2は支持体(不図示)により一体となっており、第1ミ
ラータ03と同一方向に、累lミラー4c03の移動速
度のhのスピードで案内レール(不図示)上を移動する
。棒状光源μ02.第1ミラー参〇3%第λミラーaO
*、第3ミラーuosはそれぞれ1図中点線で示す位i
i (4102’、 801’、 +044’。 goj’ )まで移動するが、このとき原稿台potか
らミラ〜4c03 、昼卯、亭Ojを通ってレンズリ6
までの光路長は常に一定に保たれる。従って、副走査中
にCCD 4’07の受光要素からの信号を順序よく読
み出すならば、原稿面をラスタースキャンした順次信号
を得ることができる。 MJ図は、#!1図および第一図の装置における制御部
の一例を示す。 図中、lはCCD回路(第2図4107に対応)2コは
デジタル化回路、3はバッファ回路、lはRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)等から成るリードフィト可能なメ
モリであり、!はメモリ制御回路、6は第1のバッファ
回路、7は第λのバッファ回路、lは第3の7777回
路、りはN/のドライブ回路・IOは第2のドライブ回
路、//は第3のドライブ回路、12は第1の記録ヘッ
ド(第1図100に対応)・13は第2の記録ヘッド(
第1図100に対応)、/lは第3の配量ヘッド(第1
図31コに対応)・lSは第1の記録S(第1図100
に対応)の紙搬送糸、16は第1の記録部(第1図10
0に対応)の紙搬送系、17は第3の記録部(第1図3
00に対応)の紙搬送系、/Iは紙搬送系/Sの紙詰り
を検出するジャム検出15、/りは紙搬送糸160紙詰
りを検出するジャム検出器、〃は紙搬送糸nの紙詰りを
検出するジャム検出器、2/は全体の回路および機械系
をコントロールする制御回路、nは操作ノくネルであっ
て、記録部数を設定するダイアルn、記録を行う記録部
を選択する選択スイッチ2f 、記録開始を指示するス
ータートボタンB、電源スイッチフ痔な有する。制御回
路1には、ダイアルBに対応する枚数力クンタ2/Aを
設ける。刀はトラブル表示器であり、ジャム検出ivF
/1− #により紙詰りを検出したときに、制御回路l
の制御によりジャムが発生した旨を表示する。 第3図の動作を説明すると、CCD /にて読み取られ
た画像データは、デジタル化回路コによって二値化ある
いは必要に応じて多値化される。簡単のため、以後は二
値化の場合について以下説明する。 ′ 二値化されたデータをノ(ソファ回路3を介してメ
モリ弘に格納する。メモリ≠の容置は、ラインメモリ程
度の小容社からページメモリ等の大容量まで任意に選択
することができる。従って、メモリ容量によって原稿を
読み取りつつ記録する他、一旦lベージあるいは数ペー
ジ分の原稿を読み取ってメモリ参に格納した後に記録す
るようにしてもよい。このメモリ参の書き込みあるいは
読み出しのアドレス信号、タイミング信号、およびリー
ドライト信号等は制御回路〃によって制御されるメモリ
制御回路!によって行われる。メモリ蓼の画像データは
メモリ制御回路!の制御のもとに、バッファ回路4.7
. rに出力される。バッファ回路のデータは、ドライ
ブ回路デ、10.//によって記録ヘッド/2. /3
. #を付勢し、記録が行われる。 ドライブ回路デ、lθ、//l″S、制御回路Iによっ
て・ドライブのオン・オフが制御されるので、記録ヘッ
ド12. /3. /41は必要に応じて選択されるこ
とになる。 制御回路〃は、また第1図の給紙ローラ102゜202
、 302、レジストローラ1011,20≠、30
4’。 搬送o −’) 10! 、 20! 、 306およ
びtoy 、 xor 。 3Ot等から成る紙搬送糸15./6.nを制御する。 これらのロー2は同一の駆動源(不図示)からベルト等
(不図示)によりクラッチ(不図示)を介して動力が伝
達されるものとするが、個々のローラにステンビングモ
ータ等の駆動源が直接接続されていても構わない。制御
回路Iは、これらのロー2のクラッチを時系列的にオン
・オフし、第1図で説明し′た紙搬送を行うが、記録ヘ
ッドと同様紙搬送系is (記録1!!S 100 K
対応L/4(記録部200に対応)、n(記録部300
に対応)を選択し、特定の記録部のみ記録を行うことが
できる。 第参図は本発明装置の制御動作の一例を示すフローチャ
ートである。まず、手順Tlにおいて、記録部100
、200 、 !00のうち使用すべき記録部を選択す
る。この選択は操作パネルnに配設した選択スイッチ2
グにより行うものとし、また、制御回路1円のメモリ2
/Bには各記録部に対応させたセットフラグ領域F/、
F2.FJを設け、選択された記録部に対応したフラグ
がセットされる。更に、操作パネル〃のダイア化Bによ
って設定された記録枚数が制御回路1内の枚数カウンタ
J/Aにセットされる。手順T2において、操作パネル
n上のスタートボタンBを押下すると、選択された記録
部にて記録が開始される。ここで、制御回路l内のメモ
リ27Hには各記録部100 、200 、300に対
応したエンドフラグ領M F// 、 122 、
FjJを設け、手順T3において選択された記録部の記
録ヘッドにて印字動作が開始すると、対応するエンドフ
ラグをリセットするようになす。 次に、パ手順Ticに進み、記録5100に対応するセ
ットフ゛ラグF/がセットされているか否か、すなわち
、記録s tooが選択されて印字動作中であるか否か
を調べる。否足判足ならば、手順Tjにおいてエンドフ
ラグF//をセットして手順T//へと進む。肯足判定
ならばl’−YES Jの流れに沿って手順T6へ進み
、紙搬送系ISにおけるジャム発生の有無を調べる。こ
のジャム発生の有無は、制御□回路Iにおいてジャム検
出器IIから送給される検出信号に基づき判断する。ジ
ャムが発生したときには、手順T7においてセットフッ
クF/ ’4リセットすると共に、トシプル表示器1に
記録部100におけるジャム発生を表示する。更に、手
順Trにおいて直ちに記録部100での印字動作を停止
させる。更に手順Tりに進み、エンドフラグF//なセ
クトし、手順T//へと進む。一方、ジャムの発生が無
い場合には、手M ’I’4から「No Jの流れに沿
って手111 rtoへ進み、印字動作が終了したか否
かを調べる。印字動作が終了したときには、セットフラ
グF/をセット状態のまま印字動作を停止すると共にエ
ンドフラグF//をセットし
特に複数の記録部を有する記録装置に関する。 従来、記録装置としては電子写真方式を用いた複写記録
装置、あるいはインクジェット記録装置等種々存在する
が、これらの記録装置においては、同一原稿、あるいは
同一情報から複数枚の記録を得ようとする場合、同一の
記録過程を複数回繰り返し行う必要があった。すなわち
、所望枚数のコピーを得る場合、−回の記録に要する時
間と所望枚数の檀に相当する時間を必要とした。そこで
。 記録部を複数個有することに〜より複数枚の記録に対し
て記録時間を大叫に短縮し得る記録装置を提案したが、
いずれかの記録部で給紙系のジャム発生、記録ヘッドの
インク紡り等のトラブルが発生すると、すべて記録部が
動作を停止してしまい使い勝手が悪い。 本発明の目的は、w数個配設した記録部における印字動
作中に給紙糸のジャム等のトラブルが発生した場合には
、トラブルの発生した記録部のみの印字動作を停止させ
、他の記録部では引き続き印字動作を続行し得るように
した記録装置を提供することにある。 以下・図面を用いて本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明め一実施例を示す記録装置の概略図であ
る。図において記録装置は全く同一の構、成の記録部’
11%〜ioo 、200,100から成っており、こ
れらの記録sN%へは図示されていない支持体により、
縦に・3段重ねられている。 図中、10/ 、 20/ 、 !0/は記録紙収納カ
セットit参、−21弘、J/参に収納されている記録
紙、toJ。 コOコ、 J(7Jは給紙東−2、toi 、コ01.
JOJはガイド板、 i、oa 、 xoa 、 3
ouはレジストローラ、101.20!、301は第1
の搬送口− 9 、10&、 20&。 IO4ハ多数の細孔を有するグ2テ/、107 、20
7 。 307 )X 777、ior 、 xor 、 Jo
tは第2の搬送口−2、IO?、20り、309に@懸
架g −9、tto、 2io。 Jloは搬送ベルト、///、コ//、J//は排紙ト
レイ、 //コ、コIコ、312は記録ヘッド、例えば
インクジェットヘッド、//J、 コII、J/Jはイ
ンクタンクである。 次に、このように構成した記録装置における記録動作を
説明するが、記録部100,200,100は全く同一
の動作であるから、記録部iooについてのみ説明する
。 紙カセツ) I/参に収納されている記録紙101は、
給紙ロー21Oコの回転によりガイド板103にそって
1回転を停止しているレジストローラ104I−まで送
られ、適当なルーズを形成する。次に、記録紙はレジス
トローラ/(74’の回転に伴って、レジストローラy
ouと第1の搬送ローラlOjに挾持されて、インクジ
ェットヘッド//2方向へ移送される。この時インクジ
ェットヘッド//2の対向側には細孔を有する1ラテ/
106およびファン107が設けられており、ファン1
07の回転により図中%!方向へ送風される。従って、
第1の搬送口m1IQjを通過した記録紙はファン10
7により吸引されつつ、プラテン104上を第2の搬送
口−’)10r方向へ移送される。 インクジェットヘッド//2は複数の記録要素が図面の
垂直方向に直線状に並んだフルラインのインクジェット
ヘッドであり、図示されない情報源からの電気信号に応
じて駆動回路により記録が行われる。記録後、記録紙の
先端が第2の搬送ローラiorまで移送されると第コの
搬送ローラtoyと搬送ベル) 110により、記録紙
は排紙トレイ111π排出される。 第2図は本発明の記録装置に適用される入力部の原稿読
取装置の概略図である。図中、110/は原稿台ガラス
・ダ02はハロゲンラング、螢光灯痔の棒状光源、参0
3は第1ミラー、4co参は第コミ2−1posハ1l
LJiラ−14c06はレンズ、4407はccn等の
一次元固体撮像素子である。 原稿読取装置の動作を説明すると、原稿台ガラスaOl
上に載置された原稿は棒状光源ダ0λにより照明され原
稿を走査(副走査)する第tz2−l!Oj 、第2ミ
ラー4404A、第3ミラー4Losを介してレンズg
otによりCCD 007上に結像される。 CCD0
07の主走査方向は図面と垂直な方向である。棒状光源
参〇2および第1のミ2−aoiは支持体(不図示)に
より一体となっており、案内レール(不図示ンにより図
中!方向へ移動しつつ、原稿面を走査する(Jilll
走査)。第2ンラーu041L、 jg Jンラー亭0
2は支持体(不図示)により一体となっており、第1ミ
ラータ03と同一方向に、累lミラー4c03の移動速
度のhのスピードで案内レール(不図示)上を移動する
。棒状光源μ02.第1ミラー参〇3%第λミラーaO
*、第3ミラーuosはそれぞれ1図中点線で示す位i
i (4102’、 801’、 +044’。 goj’ )まで移動するが、このとき原稿台potか
らミラ〜4c03 、昼卯、亭Ojを通ってレンズリ6
までの光路長は常に一定に保たれる。従って、副走査中
にCCD 4’07の受光要素からの信号を順序よく読
み出すならば、原稿面をラスタースキャンした順次信号
を得ることができる。 MJ図は、#!1図および第一図の装置における制御部
の一例を示す。 図中、lはCCD回路(第2図4107に対応)2コは
デジタル化回路、3はバッファ回路、lはRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)等から成るリードフィト可能なメ
モリであり、!はメモリ制御回路、6は第1のバッファ
回路、7は第λのバッファ回路、lは第3の7777回
路、りはN/のドライブ回路・IOは第2のドライブ回
路、//は第3のドライブ回路、12は第1の記録ヘッ
ド(第1図100に対応)・13は第2の記録ヘッド(
第1図100に対応)、/lは第3の配量ヘッド(第1
図31コに対応)・lSは第1の記録S(第1図100
に対応)の紙搬送糸、16は第1の記録部(第1図10
0に対応)の紙搬送系、17は第3の記録部(第1図3
00に対応)の紙搬送系、/Iは紙搬送系/Sの紙詰り
を検出するジャム検出15、/りは紙搬送糸160紙詰
りを検出するジャム検出器、〃は紙搬送糸nの紙詰りを
検出するジャム検出器、2/は全体の回路および機械系
をコントロールする制御回路、nは操作ノくネルであっ
て、記録部数を設定するダイアルn、記録を行う記録部
を選択する選択スイッチ2f 、記録開始を指示するス
ータートボタンB、電源スイッチフ痔な有する。制御回
路1には、ダイアルBに対応する枚数力クンタ2/Aを
設ける。刀はトラブル表示器であり、ジャム検出ivF
/1− #により紙詰りを検出したときに、制御回路l
の制御によりジャムが発生した旨を表示する。 第3図の動作を説明すると、CCD /にて読み取られ
た画像データは、デジタル化回路コによって二値化ある
いは必要に応じて多値化される。簡単のため、以後は二
値化の場合について以下説明する。 ′ 二値化されたデータをノ(ソファ回路3を介してメ
モリ弘に格納する。メモリ≠の容置は、ラインメモリ程
度の小容社からページメモリ等の大容量まで任意に選択
することができる。従って、メモリ容量によって原稿を
読み取りつつ記録する他、一旦lベージあるいは数ペー
ジ分の原稿を読み取ってメモリ参に格納した後に記録す
るようにしてもよい。このメモリ参の書き込みあるいは
読み出しのアドレス信号、タイミング信号、およびリー
ドライト信号等は制御回路〃によって制御されるメモリ
制御回路!によって行われる。メモリ蓼の画像データは
メモリ制御回路!の制御のもとに、バッファ回路4.7
. rに出力される。バッファ回路のデータは、ドライ
ブ回路デ、10.//によって記録ヘッド/2. /3
. #を付勢し、記録が行われる。 ドライブ回路デ、lθ、//l″S、制御回路Iによっ
て・ドライブのオン・オフが制御されるので、記録ヘッ
ド12. /3. /41は必要に応じて選択されるこ
とになる。 制御回路〃は、また第1図の給紙ローラ102゜202
、 302、レジストローラ1011,20≠、30
4’。 搬送o −’) 10! 、 20! 、 306およ
びtoy 、 xor 。 3Ot等から成る紙搬送糸15./6.nを制御する。 これらのロー2は同一の駆動源(不図示)からベルト等
(不図示)によりクラッチ(不図示)を介して動力が伝
達されるものとするが、個々のローラにステンビングモ
ータ等の駆動源が直接接続されていても構わない。制御
回路Iは、これらのロー2のクラッチを時系列的にオン
・オフし、第1図で説明し′た紙搬送を行うが、記録ヘ
ッドと同様紙搬送系is (記録1!!S 100 K
対応L/4(記録部200に対応)、n(記録部300
に対応)を選択し、特定の記録部のみ記録を行うことが
できる。 第参図は本発明装置の制御動作の一例を示すフローチャ
ートである。まず、手順Tlにおいて、記録部100
、200 、 !00のうち使用すべき記録部を選択す
る。この選択は操作パネルnに配設した選択スイッチ2
グにより行うものとし、また、制御回路1円のメモリ2
/Bには各記録部に対応させたセットフラグ領域F/、
F2.FJを設け、選択された記録部に対応したフラグ
がセットされる。更に、操作パネル〃のダイア化Bによ
って設定された記録枚数が制御回路1内の枚数カウンタ
J/Aにセットされる。手順T2において、操作パネル
n上のスタートボタンBを押下すると、選択された記録
部にて記録が開始される。ここで、制御回路l内のメモ
リ27Hには各記録部100 、200 、300に対
応したエンドフラグ領M F// 、 122 、
FjJを設け、手順T3において選択された記録部の記
録ヘッドにて印字動作が開始すると、対応するエンドフ
ラグをリセットするようになす。 次に、パ手順Ticに進み、記録5100に対応するセ
ットフ゛ラグF/がセットされているか否か、すなわち
、記録s tooが選択されて印字動作中であるか否か
を調べる。否足判足ならば、手順Tjにおいてエンドフ
ラグF//をセットして手順T//へと進む。肯足判定
ならばl’−YES Jの流れに沿って手順T6へ進み
、紙搬送系ISにおけるジャム発生の有無を調べる。こ
のジャム発生の有無は、制御□回路Iにおいてジャム検
出器IIから送給される検出信号に基づき判断する。ジ
ャムが発生したときには、手順T7においてセットフッ
クF/ ’4リセットすると共に、トシプル表示器1に
記録部100におけるジャム発生を表示する。更に、手
順Trにおいて直ちに記録部100での印字動作を停止
させる。更に手順Tりに進み、エンドフラグF//なセ
クトし、手順T//へと進む。一方、ジャムの発生が無
い場合には、手M ’I’4から「No Jの流れに沿
って手111 rtoへ進み、印字動作が終了したか否
かを調べる。印字動作が終了したときには、セットフラ
グF/をセット状態のまま印字動作を停止すると共にエ
ンドフラグF//をセットし
【手順Tt。
T?】、手順T//へと進む。印字動作が未だ終了して
いないときには、そのまま手順T//へとジャ/1する
・ 手順T//においては、セットフラグFコがセットされ
ているか否かを調べる。すなわち、記録部コ00が選択
ぎれ、て印字動作中であるか否かを調べる。否定判定な
らば手順T/コにおいてエンドフラグFココをセットし
て手順Tljへと進む。肯足判足ならば「YBS」の流
れに沿って手順T/3に進む。 順T6〜T10における動作と同様の動作を行う。 すなわち、ジャム発生が検出されると(手順T/J )
セントフラグr2をリセットすると共に1表示器lK記
録部200におけるジャム発生を表示し、更に記録部コ
00での印字動作を停止させ(手順T/4t。 T/j ) 、更にエンドフラグFJλをセットしく手
順T# )、手順T/Iへと進む。ジャム発生が検知さ
れないときには、印字動作が終了したか否かを調べ(手
順Tt7 ) 、終了ならば印字動作を停止すると共に
エンドフラグFココをセットしく手順T/j 。 T/4)%手順T/Ifへと進む。未だ印字動作中のと
きにはそのまま手順Tltへとジャン1する。 手順T/lにおいては、セットフラグIFJがセクトさ
れているか否か、すなわち、記録部200が選択されて
いるか否かを調べる。否定判定ならば手順T/?におい
てエンドフラグFJJをセットした後平順TJjへと進
む。肯足判定ならば[YBS Jの流れに沿って手@T
コ0に進む。以下、この手順T20〜Tコ参においては
、前述の手順T6〜T10における動作と同様の動作を
行う。すなわち、ジャム発生が検出されると(手順T2
0)セットフラグF3をオフすると共に表示@刀に記録
部300におけるジャム発生を表示し、更に記録部30
0での印字動作を停止させ(手MTコ/、Tココ)、更
にエンドフラグFJJをセットしく手[T、2J )
、手順Tコjへと進む。ジャム発生が検知されないとき
には、印字動作が終了したか否かを調べ(手MTコl)
、終了ならば印字動作を停止すると共にエンドフラグF
JJ fセットしく手順Tココ、Tコ3)、乎[Tコj
へと進む。未だ印字動作中のときはそのまま「NoJの
流れに沿って手順Tコjへと進む。 手順TJjにおいては、エンドフラグF//、Fλλお
よびI?jJがすべてセットされているか否かを調べる
。上述したように、エンドフラグは対応する記録部にお
いて印字が終了したことにより、または印字動作中のジ
ャム発生のために、それぞれ印字動作が停止したときに
セットされる。従って、)2グF//、FJJ、F33
のうちにリセット状態の□フラグが存在するときには、
印字動作中の記録部が存在する吃のとして「NO」の流
れに沿って再び手順T4Lに戻り、上述の動作を繰り返
す。 一方、全てのフラグF// 、 F22 、 FJJ
がセット状noときニハ、記録@ /(7(7、200
、300のいずれにおいても印字動作が停止したものと
判断されて手順T26に進む。手順T21.では、全て
の記録部ioo、 コoo、3ooのセットフラグF
/、 F、2. FJがリセットされているか否かを
調べる。セットフラグF/ −FJが全てリセット状態
のときは、上述の手順T/において選択した記録部が全
てジャム発生により使用不能状M4になったことを意味
し、この場合には「■8」の流れに沿って進み、記録を
停止する。しかるに、使用可能状態の記録部に対応した
セットフラグはセット状態にあるので、セットフラグI
F/ −FJのうちセット状態にあるものが存在すると
きには手順TJ7へと進む。 手順T27では、制御回路l内に配設した枚数カウンタ
2/Aにセットしである記録枚数からlを減算する。次
に手順T2rにて、この減輝−結果がOであるか否かを
判足し、否足判建ならばl” NOJの流れに沿って再
び手順T3へと戻り、上述のようにセットフラグがセン
トされている記録部に対して記録を行う。その際、ジャ
ム発生した旨がトラブル表示62yに表示されている記
録部に対しては記録は行わない。一方、手@Tλlにお
いて肯定判定ならば、設定した記録一枚数の記録が終了
したものとして記録動作を終了する。 このように本実施例においては、選択された複数の記録
部における印字動作中にジャム発生があった場合におい
ても、そのジャム発生のあった記録部での印字動作のみ
を停止させ(第参図手順Tr、 T/j、 Tココ)、
他の記録部においては継続して記録を行うようにした。 従って、 −’l1Pfrの記録部でのジャム発生によ
り他の記録部の使用をも中断されるということがな(、
迅速な記録が実行できる。 なお1本実施例においては、記録ヘッドとしてインクジ
ェットヘッドについて説明してきたが、特にインクジェ
ット記録に限定されるものではなく、感熱記録、静電記
録等においても可能である。 像素子によって読み取った原稿情報を例にとって説明し
てきたが、記録情報としては、キャ2クータジエネレー
タ等による文字・図形情報でもよい。 以上説明したように1本発明においては、印字動作中に
−の記録部が使用不能になった場合においても、他の記
録部では継続して記録を行い得るようにしたので、複数
の記録済コピーを極めて迅速に得ることができると共に
、たとえ、使用不能な記録部が存在しても使用可能な記
録部により常に所望枚数のコピーを得ることができ、極
めて有用である。
いないときには、そのまま手順T//へとジャ/1する
・ 手順T//においては、セットフラグFコがセットされ
ているか否かを調べる。すなわち、記録部コ00が選択
ぎれ、て印字動作中であるか否かを調べる。否定判定な
らば手順T/コにおいてエンドフラグFココをセットし
て手順Tljへと進む。肯足判足ならば「YBS」の流
れに沿って手順T/3に進む。 順T6〜T10における動作と同様の動作を行う。 すなわち、ジャム発生が検出されると(手順T/J )
セントフラグr2をリセットすると共に1表示器lK記
録部200におけるジャム発生を表示し、更に記録部コ
00での印字動作を停止させ(手順T/4t。 T/j ) 、更にエンドフラグFJλをセットしく手
順T# )、手順T/Iへと進む。ジャム発生が検知さ
れないときには、印字動作が終了したか否かを調べ(手
順Tt7 ) 、終了ならば印字動作を停止すると共に
エンドフラグFココをセットしく手順T/j 。 T/4)%手順T/Ifへと進む。未だ印字動作中のと
きにはそのまま手順Tltへとジャン1する。 手順T/lにおいては、セットフラグIFJがセクトさ
れているか否か、すなわち、記録部200が選択されて
いるか否かを調べる。否定判定ならば手順T/?におい
てエンドフラグFJJをセットした後平順TJjへと進
む。肯足判定ならば[YBS Jの流れに沿って手@T
コ0に進む。以下、この手順T20〜Tコ参においては
、前述の手順T6〜T10における動作と同様の動作を
行う。すなわち、ジャム発生が検出されると(手順T2
0)セットフラグF3をオフすると共に表示@刀に記録
部300におけるジャム発生を表示し、更に記録部30
0での印字動作を停止させ(手MTコ/、Tココ)、更
にエンドフラグFJJをセットしく手[T、2J )
、手順Tコjへと進む。ジャム発生が検知されないとき
には、印字動作が終了したか否かを調べ(手MTコl)
、終了ならば印字動作を停止すると共にエンドフラグF
JJ fセットしく手順Tココ、Tコ3)、乎[Tコj
へと進む。未だ印字動作中のときはそのまま「NoJの
流れに沿って手順Tコjへと進む。 手順TJjにおいては、エンドフラグF//、Fλλお
よびI?jJがすべてセットされているか否かを調べる
。上述したように、エンドフラグは対応する記録部にお
いて印字が終了したことにより、または印字動作中のジ
ャム発生のために、それぞれ印字動作が停止したときに
セットされる。従って、)2グF//、FJJ、F33
のうちにリセット状態の□フラグが存在するときには、
印字動作中の記録部が存在する吃のとして「NO」の流
れに沿って再び手順T4Lに戻り、上述の動作を繰り返
す。 一方、全てのフラグF// 、 F22 、 FJJ
がセット状noときニハ、記録@ /(7(7、200
、300のいずれにおいても印字動作が停止したものと
判断されて手順T26に進む。手順T21.では、全て
の記録部ioo、 コoo、3ooのセットフラグF
/、 F、2. FJがリセットされているか否かを
調べる。セットフラグF/ −FJが全てリセット状態
のときは、上述の手順T/において選択した記録部が全
てジャム発生により使用不能状M4になったことを意味
し、この場合には「■8」の流れに沿って進み、記録を
停止する。しかるに、使用可能状態の記録部に対応した
セットフラグはセット状態にあるので、セットフラグI
F/ −FJのうちセット状態にあるものが存在すると
きには手順TJ7へと進む。 手順T27では、制御回路l内に配設した枚数カウンタ
2/Aにセットしである記録枚数からlを減算する。次
に手順T2rにて、この減輝−結果がOであるか否かを
判足し、否足判建ならばl” NOJの流れに沿って再
び手順T3へと戻り、上述のようにセットフラグがセン
トされている記録部に対して記録を行う。その際、ジャ
ム発生した旨がトラブル表示62yに表示されている記
録部に対しては記録は行わない。一方、手@Tλlにお
いて肯定判定ならば、設定した記録一枚数の記録が終了
したものとして記録動作を終了する。 このように本実施例においては、選択された複数の記録
部における印字動作中にジャム発生があった場合におい
ても、そのジャム発生のあった記録部での印字動作のみ
を停止させ(第参図手順Tr、 T/j、 Tココ)、
他の記録部においては継続して記録を行うようにした。 従って、 −’l1Pfrの記録部でのジャム発生によ
り他の記録部の使用をも中断されるということがな(、
迅速な記録が実行できる。 なお1本実施例においては、記録ヘッドとしてインクジ
ェットヘッドについて説明してきたが、特にインクジェ
ット記録に限定されるものではなく、感熱記録、静電記
録等においても可能である。 像素子によって読み取った原稿情報を例にとって説明し
てきたが、記録情報としては、キャ2クータジエネレー
タ等による文字・図形情報でもよい。 以上説明したように1本発明においては、印字動作中に
−の記録部が使用不能になった場合においても、他の記
録部では継続して記録を行い得るようにしたので、複数
の記録済コピーを極めて迅速に得ることができると共に
、たとえ、使用不能な記録部が存在しても使用可能な記
録部により常に所望枚数のコピーを得ることができ、極
めて有用である。
第1図は本発明記録装置の一例を示す概略図、第2図は
その原稿読取装置の一例を示す概略図。 第3図は同じくその制御を行う制御部の一例を示すブロ
ック図、第゛μ図は同じくその制御生類の一例を示すフ
ローチャートである。 l・・・CCD 、 コ・・・ディジ
タル化回路、3・・・バッファ回路、 ≠・・・メ
モリ゛、!・・・メモリ制御回路、 6〜t・・・
バッファ回路、り〜//・・・ドライブ回路、 lλ
〜l−・・・記録ヘッド、/1〜17・−紙搬送糸、
/I〜〃・・・ジャム検出器。 I・・・制御回路% 2/A・・・枚数カクンタ
2.2/B・・・メモリ、 n・・・操作パネ
ル、2?−・・ダイアル、24r・・・スイッチ、a、
X・・・ボタン、 1・・・トラプル表示器、1
00、200.100 ・・・記録部、10/、λ0/
、 30/・・・コピー紙。 toコ、コOコ、3o2・・・給紙ローラ、101、2
03. J03・・・ガイド板、104E、 10!
、 10r、 10P、 2041−、 20j
、 201. 20?、 3017゜101、 J
Ot、 JOY・・・ロー2、JOt、 204. J
OA・・・12テン、107、λ07.307・・・フ
ァン、110、コ10.310・・・ベルト、///
、コ//、 J// 、−排紙トレイ、l/コ、コlコ
、 J/2 ++記録ヘッド、//J、 2/3. J
/J 、、、インクタンク、//参、コl参、 3t4
c・・・紙カセット、μ01・・・原稿載置台、 リ
λ・・棒状光源、gos、aoa、aoz−=<−)−
、u□6川レ用ズ、μ07 ・・・ CCD 、 F/、Fコ、1F3・・・セットフック、F//、 F
、Z2. FJ2J ・・・エンドフラクロ特許出願人
キャノン株式会社 第1図 第2図
その原稿読取装置の一例を示す概略図。 第3図は同じくその制御を行う制御部の一例を示すブロ
ック図、第゛μ図は同じくその制御生類の一例を示すフ
ローチャートである。 l・・・CCD 、 コ・・・ディジ
タル化回路、3・・・バッファ回路、 ≠・・・メ
モリ゛、!・・・メモリ制御回路、 6〜t・・・
バッファ回路、り〜//・・・ドライブ回路、 lλ
〜l−・・・記録ヘッド、/1〜17・−紙搬送糸、
/I〜〃・・・ジャム検出器。 I・・・制御回路% 2/A・・・枚数カクンタ
2.2/B・・・メモリ、 n・・・操作パネ
ル、2?−・・ダイアル、24r・・・スイッチ、a、
X・・・ボタン、 1・・・トラプル表示器、1
00、200.100 ・・・記録部、10/、λ0/
、 30/・・・コピー紙。 toコ、コOコ、3o2・・・給紙ローラ、101、2
03. J03・・・ガイド板、104E、 10!
、 10r、 10P、 2041−、 20j
、 201. 20?、 3017゜101、 J
Ot、 JOY・・・ロー2、JOt、 204. J
OA・・・12テン、107、λ07.307・・・フ
ァン、110、コ10.310・・・ベルト、///
、コ//、 J// 、−排紙トレイ、l/コ、コlコ
、 J/2 ++記録ヘッド、//J、 2/3. J
/J 、、、インクタンク、//参、コl参、 3t4
c・・・紙カセット、μ01・・・原稿載置台、 リ
λ・・棒状光源、gos、aoa、aoz−=<−)−
、u□6川レ用ズ、μ07 ・・・ CCD 、 F/、Fコ、1F3・・・セットフック、F//、 F
、Z2. FJ2J ・・・エンドフラクロ特許出願人
キャノン株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 被記録部材上に記録な行う複数の記録部と、記録動作中
の前記記録部における記録動作続行の許否を検知する検
知手段とを有し、該検知手段により記録動作が否と検知
された記録部のみに2録動作を停止するようにしたこと
を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15938481A JPS5862056A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15938481A JPS5862056A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862056A true JPS5862056A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15692615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15938481A Pending JPS5862056A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5657637A (en) * | 1994-11-25 | 1997-08-19 | Technotrans Gmbh | Assembly for temperature control of a fountain fluid and/or selected rolls of a printing press |
US5911527A (en) * | 1996-09-02 | 1999-06-15 | Seiko Epson Corporation | Hybrid printer device equipped with a plurality of printing mechanisms and control method therefore |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP15938481A patent/JPS5862056A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5657637A (en) * | 1994-11-25 | 1997-08-19 | Technotrans Gmbh | Assembly for temperature control of a fountain fluid and/or selected rolls of a printing press |
US5911527A (en) * | 1996-09-02 | 1999-06-15 | Seiko Epson Corporation | Hybrid printer device equipped with a plurality of printing mechanisms and control method therefore |
KR100484336B1 (ko) * | 1996-09-02 | 2005-08-31 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 복수의프린터기구를구비한복합인쇄장치및제어방법 |
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