JPS59203031A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS59203031A JPS59203031A JP58078788A JP7878883A JPS59203031A JP S59203031 A JPS59203031 A JP S59203031A JP 58078788 A JP58078788 A JP 58078788A JP 7878883 A JP7878883 A JP 7878883A JP S59203031 A JPS59203031 A JP S59203031A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機、ファクシミリ等に用いられる自動原稿
送り装置に関し特に該装置の原稿トレイに装填される原
稿中に混在する磁性体異物を検出し、該検出の旨を扱者
に知らしめるとともに該原稿の搬送を即時に停止させる
機能を有する自動原稿送り装置に関する。
送り装置に関し特に該装置の原稿トレイに装填される原
稿中に混在する磁性体異物を検出し、該検出の旨を扱者
に知らしめるとともに該原稿の搬送を即時に停止させる
機能を有する自動原稿送り装置に関する。
近年、複写機あるいはファクシミリ装置等において複写
される原稿枚数が多い場合に該各原稿をその複写が終了
する毎に逐−入れ換えする扱者の手間を省き、かつ記録
時間を短縮することを目的として、原稿トレイに装填さ
れる前記複数の原稿を搬送ローラ等の駆動によりその最
下部から順にプラテンガラス上あるいは読取り走査系に
自動的に給紙するいわゆる自動原稿送り装置が用いられ
ている。第１図は該自動原稿送り装置の複写機における
従来実施例を示す概略構造図であり、１は原稿トレイ、
１０は原稿給料紙ローラ、１１は原稿給紙ベルト、１２
、１３は給紙ローラ、２はプラテンガラス、２１は原
稿保留ベルト、３１ 、３２ 、３３および５１．５２
は排紙ローラ、４は表裏選択レバー、５は原稿表裏切換
部である。該装置において、原稿の自動送りは以下のよ
うにして行なわれる。
される原稿枚数が多い場合に該各原稿をその複写が終了
する毎に逐−入れ換えする扱者の手間を省き、かつ記録
時間を短縮することを目的として、原稿トレイに装填さ
れる前記複数の原稿を搬送ローラ等の駆動によりその最
下部から順にプラテンガラス上あるいは読取り走査系に
自動的に給紙するいわゆる自動原稿送り装置が用いられ
ている。第１図は該自動原稿送り装置の複写機における
従来実施例を示す概略構造図であり、１は原稿トレイ、
１０は原稿給料紙ローラ、１１は原稿給紙ベルト、１２
、１３は給紙ローラ、２はプラテンガラス、２１は原
稿保留ベルト、３１ 、３２ 、３３および５１．５２
は排紙ローラ、４は表裏選択レバー、５は原稿表裏切換
部である。該装置において、原稿の自動送りは以下のよ
うにして行なわれる。
まず扱者は所望とする複数枚の原稿ＭＳを原稿トレイ１
に装填する。次に扱者が図示しないスタ−トスイツチを
投入することにより原稿給紙ローラ１０が回動されこれ
に伴う原稿給紙ベルト１１の回動に追従して前記原稿Ｉ
ＶＩ Ｓの搬送がその最下部の１枚目から開始される。
に装填する。次に扱者が図示しないスタ−トスイツチを
投入することにより原稿給紙ローラ１０が回動されこれ
に伴う原稿給紙ベルト１１の回動に追従して前記原稿Ｉ
ＶＩ Ｓの搬送がその最下部の１枚目から開始される。
該原稿ＭＳはその後供紙ローラ１２ 、１３および原稿
保留ベルト２１の回動（二よりプラテンガラス２上１乙
供給され該原稿ＭＳが露光（＝適した位置に達すると前
記原稿保留ベルト２１の回動停止によって（該所定位置
に保留される。
保留ベルト２１の回動（二よりプラテンガラス２上１乙
供給され該原稿ＭＳが露光（＝適した位置に達すると前
記原稿保留ベルト２１の回動停止によって（該所定位置
に保留される。
ここでスギャニング機構が駆動し該原稿ＭＳの露光走査
が行なオつｎで複写が実行される。前記露光走査が終了
すると該原稿ＭＳは再び前記原稿保留ベルト２１の回動
により排紙搬送径路（二送り出され排紙ロー２３１ 、
３２ 、３３の回動に伴って原稿トレイ１中の他の原稿
の最上部に排紙される。上述と同様の搬送制御を他の各
原稿についても順次続行することにより前記各原稿の全
ての複写を連続的に光行することができる。ところで該
装置によれば前記原稿ＭＳが表裏両面に画情報を有し該
車両の複写が必要である場合；−おいても該複写を連続
に行うことができる。
が行なオつｎで複写が実行される。前記露光走査が終了
すると該原稿ＭＳは再び前記原稿保留ベルト２１の回動
により排紙搬送径路（二送り出され排紙ロー２３１ 、
３２ 、３３の回動に伴って原稿トレイ１中の他の原稿
の最上部に排紙される。上述と同様の搬送制御を他の各
原稿についても順次続行することにより前記各原稿の全
ての複写を連続的に光行することができる。ところで該
装置によれば前記原稿ＭＳが表裏両面に画情報を有し該
車両の複写が必要である場合；−おいても該複写を連続
に行うことができる。
ンガラス２上から該各原稿な排紙させる時に表裏選択レ
バー４を図示と反対方向（＝傾動させ排紙ローラ５１に
より該原稿をまず原稿表裏切換部５に収容する。その後
今度は排紙ローラ５２，３３＋二より搬送させれば該原
稿は最初の状態と丁度裏がえしの状態で前記原稿トレイ
１に排紙されることとなる。このため前記各原稿の一回
目の搬送時に該各原稿を前記原稿表裏切換部５を通して
裏がえし状態で前記原稿トレイ１に排紙させ該排紙終了
後蚤二引き続いて、２回目の搬送を行い、この時前記表
裏選択レバーを元の状態に復帰させ正常の排紙径路で排
紙させるようにすれば前記表裏両面の複写を連続して行
うことができる。ところで、上述した複数の原稿は一般
にクリップとかホッチキスによりとめられている場合が
少なくない。ここで扱者が前記クリップあるいはホッチ
キス等を確実に取り除き前記原稿トレイに装填した場合
には問題がないが該処置を怠ったり不注意（二より前記
異物が混在したまま装填し自動原稿送りを開始した場合
には隣接する原稿を傷つけたりするばかりか搬送径路で
紙づまりを生じ該原稿ひいては該搬送機構をも損傷する
という問題があった。
バー４を図示と反対方向（＝傾動させ排紙ローラ５１に
より該原稿をまず原稿表裏切換部５に収容する。その後
今度は排紙ローラ５２，３３＋二より搬送させれば該原
稿は最初の状態と丁度裏がえしの状態で前記原稿トレイ
１に排紙されることとなる。このため前記各原稿の一回
目の搬送時に該各原稿を前記原稿表裏切換部５を通して
裏がえし状態で前記原稿トレイ１に排紙させ該排紙終了
後蚤二引き続いて、２回目の搬送を行い、この時前記表
裏選択レバーを元の状態に復帰させ正常の排紙径路で排
紙させるようにすれば前記表裏両面の複写を連続して行
うことができる。ところで、上述した複数の原稿は一般
にクリップとかホッチキスによりとめられている場合が
少なくない。ここで扱者が前記クリップあるいはホッチ
キス等を確実に取り除き前記原稿トレイに装填した場合
には問題がないが該処置を怠ったり不注意（二より前記
異物が混在したまま装填し自動原稿送りを開始した場合
には隣接する原稿を傷つけたりするばかりか搬送径路で
紙づまりを生じ該原稿ひいては該搬送機構をも損傷する
という問題があった。
本発明は上記実状（二鑑みてなされたものでありクリッ
プ、ホッチキス等の磁性体異物の付着する原稿の搬送４
＝よる該原稿および該原稿搬送機構の損傷を防止するこ
とのできる自動原稿送り装置を提供することを目的とす
る。
プ、ホッチキス等の磁性体異物の付着する原稿の搬送４
＝よる該原稿および該原稿搬送機構の損傷を防止するこ
とのできる自動原稿送り装置を提供することを目的とす
る。
そこで本発明においては原稿トレイ（二該トレイに装填
される原稿中に混在する磁性体異物を検出する手段を設
け、該検出手段による前記異物の検出時に該検出の旨を
扱者に報知するととも（二前記卯、稿の搬送を速やかに
停止させるようにし上記目的を達成している。
される原稿中に混在する磁性体異物を検出する手段を設
け、該検出手段による前記異物の検出時に該検出の旨を
扱者に報知するととも（二前記卯、稿の搬送を速やかに
停止させるようにし上記目的を達成している。
以下本発明の実施例を添付図面にもとづき詳細に説明す
る。第２図は本発明の一実施例を示す複写機の自動原稿
送り装置の概略構成図であり第１図礪；示したものと同
様の機能を果すものに）ま同一の符号を付している。
る。第２図は本発明の一実施例を示す複写機の自動原稿
送り装置の概略構成図であり第１図礪；示したものと同
様の機能を果すものに）ま同一の符号を付している。
該装置によれば原稿トレイ１の下面（＝近接して該原稿
トレイ１に装填される原稿ＭＳを一様にカバーでき得る
大きさの金属感知器１００が新たに配設された構成とな
っている。また第３図は本発明の装置（＝おける制御部
の概略構成をブロック図で示したものであり前記金属感
知５１００は制御回路部１０１に接続されるとともに該
制御回路部ｌ０Ｎ＝はまた警報ブザ−１０２、警報表示
用ＬＥＤ１０３および原稿給紙ローラ駆動部１０４が接
続された構成となっている。ここで前記原稿トレイ１と
してはプラスチック等の非磁性体材質のものを用いるも
のとする。上記構成の自動原稿送り装置（二おける制御
動作を以下に述べる。まず該装置の原稿トレイ１に複数
の原稿ＭＳがクリップ、ホッチキス等の磁性体異物が混
在したままで装填され該装填時にはまだ前記異物が該原
稿ＭＳの上部（二あり金属感知器１００によって検出さ
れていないものとする。次に扱者が図示しないスタート
スイッチを投入すると原稿給紙ローラ１ｏが回動しこれ
に伴って回動する給紙ベル）１０に追従して該原稿ＭＳ
の搬送が開始され上述したと同様該原稿ＭＳの最下部か
ら順次１枚づつ自動的に搬送径路に送り出されていく。
トレイ１に装填される原稿ＭＳを一様にカバーでき得る
大きさの金属感知器１００が新たに配設された構成とな
っている。また第３図は本発明の装置（＝おける制御部
の概略構成をブロック図で示したものであり前記金属感
知５１００は制御回路部１０１に接続されるとともに該
制御回路部ｌ０Ｎ＝はまた警報ブザ−１０２、警報表示
用ＬＥＤ１０３および原稿給紙ローラ駆動部１０４が接
続された構成となっている。ここで前記原稿トレイ１と
してはプラスチック等の非磁性体材質のものを用いるも
のとする。上記構成の自動原稿送り装置（二おける制御
動作を以下に述べる。まず該装置の原稿トレイ１に複数
の原稿ＭＳがクリップ、ホッチキス等の磁性体異物が混
在したままで装填され該装填時にはまだ前記異物が該原
稿ＭＳの上部（二あり金属感知器１００によって検出さ
れていないものとする。次に扱者が図示しないスタート
スイッチを投入すると原稿給紙ローラ１ｏが回動しこれ
に伴って回動する給紙ベル）１０に追従して該原稿ＭＳ
の搬送が開始され上述したと同様該原稿ＭＳの最下部か
ら順次１枚づつ自動的に搬送径路に送り出されていく。
該自動原稿送りが続行され前記異物の付着した原稿が前
記最下部あるいは該最下部近傍に至ると該異物は前記金
属感知器１００によって検出され該検出出力は制御回路
部１０１に加えられる。該制御回路部１０１は前記検出
出力によって警報ブザ−１０２および警報表示用ＬＥＤ
１０３に警報信号を送出しこれらを鳴動および点灯さ
せ扱者に前記異物の混在している旨を知らせる。これと
同時に該制御回路部１１ＪＯＩは原稿給紙ローラ駆動部
１０４に駆動停止信号を送出し該原稿給紙ローラ１ｏの
駆動を停止させこれ以後の原稿の搬送を行なわないよう
にする。これによって扱者は前記原稿の異物除去に対処
でき異物付着のままの原稿搬送に伴う該原稿および搬送
機構の損傷を未然に防止することができる。また前記異
物が原稿トレイ１に装填される原稿の下部に混在し該装
填と同時に金属感知器１００によって検出されれば最初
から該各原稿の搬送は行なわれないのは勿論である。更
に上記実施例では金属感知器１００を原稿トレイ１の下
部に配設し１こ例について述べたが、上部に配設すると
かあるいはトレイ中に埋設するとわの構成も可能である
。
記最下部あるいは該最下部近傍に至ると該異物は前記金
属感知器１００によって検出され該検出出力は制御回路
部１０１に加えられる。該制御回路部１０１は前記検出
出力によって警報ブザ−１０２および警報表示用ＬＥＤ
１０３に警報信号を送出しこれらを鳴動および点灯さ
せ扱者に前記異物の混在している旨を知らせる。これと
同時に該制御回路部１１ＪＯＩは原稿給紙ローラ駆動部
１０４に駆動停止信号を送出し該原稿給紙ローラ１ｏの
駆動を停止させこれ以後の原稿の搬送を行なわないよう
にする。これによって扱者は前記原稿の異物除去に対処
でき異物付着のままの原稿搬送に伴う該原稿および搬送
機構の損傷を未然に防止することができる。また前記異
物が原稿トレイ１に装填される原稿の下部に混在し該装
填と同時に金属感知器１００によって検出されれば最初
から該各原稿の搬送は行なわれないのは勿論である。更
に上記実施例では金属感知器１００を原稿トレイ１の下
部に配設し１こ例について述べたが、上部に配設すると
かあるいはトレイ中に埋設するとわの構成も可能である
。
以上説明したように本発明の自動原稿送り装置によれば
、原稿トレイに金属異物の感知機能を持たせ、該機能動
作時に前記異物混在の旨を扱者に報知するとともに原稿
の搬送を運や力１に停止さするようにしたため、扱者が
前記異物の撤収を行うまで原稿の搬送が行なわれること
がなく、該異物付着のままでの原稿の搬送に伴う事故す
なイつち該原稿あるいは搬送機構の損傷を防止できると
いう優れた効果を奏する。
、原稿トレイに金属異物の感知機能を持たせ、該機能動
作時に前記異物混在の旨を扱者に報知するとともに原稿
の搬送を運や力１に停止さするようにしたため、扱者が
前記異物の撤収を行うまで原稿の搬送が行なわれること
がなく、該異物付着のままでの原稿の搬送に伴う事故す
なイつち該原稿あるいは搬送機構の損傷を防止できると
いう優れた効果を奏する。
第１図は複写機の自動原稿送り装置の従来例を示す概略
構成図、第２図は本発明の一実施例を示す複写機の自動
原稿送り装置の概略構成図、第３図は本発明装置のＩＩ
Ｉ御部の概略構成ブロック図である。 １・・・原稿トレイ、１ｏ・・・原稿給紙ローン、１０
０・・・金属感知器、１０１・・・制御回路部、１ｏ２
・・・警報ブザ−，１０３・・・警報表示用ＬＥＤ、１
０４・・・原稿給紙ローラ駆動部、ＭＳ・・・原稿。
構成図、第２図は本発明の一実施例を示す複写機の自動
原稿送り装置の概略構成図、第３図は本発明装置のＩＩ
Ｉ御部の概略構成ブロック図である。 １・・・原稿トレイ、１ｏ・・・原稿給紙ローン、１０
０・・・金属感知器、１０１・・・制御回路部、１ｏ２
・・・警報ブザ−，１０３・・・警報表示用ＬＥＤ、１
０４・・・原稿給紙ローラ駆動部、ＭＳ・・・原稿。
Claims (1)
- 原稿トレイに配設され該原稿トレイに装填される原稿中
に混在するクリップ、ホッチキス等の磁性体異物を検出
する手段と、該検出手段による前記磁性体異物検出時に
該検出の旨を扱者に報知するとともに前記原稿の搬送を
即時に停止させるための制御手段とを少なくとも具えた
ことを特徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078788A JPS59203031A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078788A JPS59203031A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203031A true JPS59203031A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13671615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078788A Pending JPS59203031A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203031A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179466A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-08-12 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 複写器 |
| JPH0458549U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-20 | ||
| JP2007276904A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| CN112583986A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像读取装置 |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078788A patent/JPS59203031A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179466A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-08-12 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 複写器 |
| JPH0458549U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-20 | ||
| JP2007276904A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP4719611B2 (ja) * | 2006-04-03 | 2011-07-06 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
| CN112583986A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像读取装置 |
| CN112583986B (zh) * | 2019-09-27 | 2022-03-29 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像读取装置 |
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