JPS5861982A - 遊星歯車キヤリアの製造方法 - Google Patents
遊星歯車キヤリアの製造方法Info
- Publication number
- JPS5861982A JPS5861982A JP15871881A JP15871881A JPS5861982A JP S5861982 A JPS5861982 A JP S5861982A JP 15871881 A JP15871881 A JP 15871881A JP 15871881 A JP15871881 A JP 15871881A JP S5861982 A JPS5861982 A JP S5861982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- carrier
- plates
- carrier plate
- slits
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H57/082—Planet carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊星歯車キャリアの製造方法、特にキャリア
プレート足部の電子ビーム溶接方法、に関するものであ
る。
プレート足部の電子ビーム溶接方法、に関するものであ
る。
プレス加工製の２つのキャリアグレートを互いに電子ビ
ーム溶接することＫよって構成した従来の遊星歯車キャ
リアとして、例えば第１図及び第２図に示すようなもの
がある。一方のキャリアプレート１には４個の円弧状の
スリン）１ｍが設けてｉｈｂ、他方のキャリアプレー）
２１Ｃはと九に対応して４個の足部２１が設けである。
ーム溶接することＫよって構成した従来の遊星歯車キャ
リアとして、例えば第１図及び第２図に示すようなもの
がある。一方のキャリアプレート１には４個の円弧状の
スリン）１ｍが設けてｉｈｂ、他方のキャリアプレー）
２１Ｃはと九に対応して４個の足部２１が設けである。
両キャリアプレート１及び２を互いに溶接する際には、
足部２ａをスリットｌａ内にはめ合わせ、電子ビーム溶
接機の旋回台上に両キャリアプレート１及び２を置いて
回転させ、足部２ａとスリン）１ｍとの接触部に電子ビ
ームを当てることにより両者を接合する。
足部２ａをスリットｌａ内にはめ合わせ、電子ビーム溶
接機の旋回台上に両キャリアプレート１及び２を置いて
回転させ、足部２ａとスリン）１ｍとの接触部に電子ビ
ームを当てることにより両者を接合する。
しかしながら、上記のような遊星歯車キャリアでは、キ
ャリアプレート２の足部２ａを円弧状に形成しなければ
ならないため、プレス加工精度が悪く、足部２ａとスリ
ン）１ｍとが円滑にがん合しない又は両者間にすきまが
できるという問題点があった。
ャリアプレート２の足部２ａを円弧状に形成しなければ
ならないため、プレス加工精度が悪く、足部２ａとスリ
ン）１ｍとが円滑にがん合しない又は両者間にすきまが
できるという問題点があった。
この対策として第３及び４図に示すようにキャリアプレ
ート３のスリット３ａを長方形とし、これに対応してキ
ャリアプレート４の足部４ａを断面長方形とすることが
考えられる。この場合、足部４ａは単に折り曲げること
によって形成することができるので、プレス加工精度は
向上する。しかしながら、電子ビーム溶接の際には、直
線に沿って溶接しなければならないため、キャリアプレ
ート３及び４を回転させながら電子ビームを当てること
ができない。従って、電子ビーム溶接機の電子銃を足部
４＆の長さだけ横方向に移動させる仁とによｆｉ１個所
の足部の溶接をし、次いでキャリアプレート３及び４を
９００（足部が３つの場合には１２０°）回転させ、順
次足部を溶接していく必要があった。このため、キャリ
アプレートを回転させながら溶接する場合と比較して、
大幅に溶接作業時間が長くなり能率が悪いという問題点
があった。
ート３のスリット３ａを長方形とし、これに対応してキ
ャリアプレート４の足部４ａを断面長方形とすることが
考えられる。この場合、足部４ａは単に折り曲げること
によって形成することができるので、プレス加工精度は
向上する。しかしながら、電子ビーム溶接の際には、直
線に沿って溶接しなければならないため、キャリアプレ
ート３及び４を回転させながら電子ビームを当てること
ができない。従って、電子ビーム溶接機の電子銃を足部
４＆の長さだけ横方向に移動させる仁とによｆｉ１個所
の足部の溶接をし、次いでキャリアプレート３及び４を
９００（足部が３つの場合には１２０°）回転させ、順
次足部を溶接していく必要があった。このため、キャリ
アプレートを回転させながら溶接する場合と比較して、
大幅に溶接作業時間が長くなり能率が悪いという問題点
があった。
本発明は、キャリアプレートを回転させつつ電子ビーム
を偏向コイルによってキャリアプレート回転方向に直角
方向に偏向させることによシ、上記問題点を解消するこ
とを目的としている。
を偏向コイルによってキャリアプレート回転方向に直角
方向に偏向させることによシ、上記問題点を解消するこ
とを目的としている。
以下、本発明を添付図面の第３〜１０図に基づいて説明
する。
する。
キャリアグレートとしては、第３〜４因に示し九前述の
キャリアプレート３及び４を使用する。
キャリアプレート３及び４を使用する。
すなわち、キャリアプレート３は４個の長方形のスリン
）３ｍを中心から等距離の位置に等間隔で有している。
）３ｍを中心から等距離の位置に等間隔で有している。
キャリアプレート４は４個の断面長方形の足部４１を有
しておシ、足部４１の先端はそれぞれスリン）３ａにが
ん合可能としである。
しておシ、足部４１の先端はそれぞれスリン）３ａにが
ん合可能としである。
スリン）３ａＫ足部４ａをはめ合わせ、両者の互いに接
触する側縁を後述の方法で電子ビーム溶接し、その後ピ
ニオンシャフト穴５を加工することによ）、遊星歯車キ
ャリアが完成する。電子ビーム溶接は第５図に示す電子
ビーム溶接機６を用いて行なう。電子ビーム溶接機６は
、電子ビームを発射する電子銃７と、電子銃７から発射
された電子ビームｔ−１点に集束させる集束レンズ８と
、流れる電流に応じて電子ビームを偏向させる偏向コイ
ル９と、真空室１０内に設けられた旋回台１１とを有し
ている。なお、電子ビーム溶接機６は、上記の他に調整
用ねじ１２、観察用顕微鏡１３、のぞき窓１４、排気口
１５等を有しているが、本発明と直接関係がないので説
明は省略する。旋回台１１の回転軸は電子ビーム溶接機
の中心線（偏向コイル９を作動させないときの電子ビー
ムの通過ｙｓ＞から傷心させである。その偏心量は、旋
回台１１の回転軸にその中心０を一致させて旋回台１１
上に取り付けたキャリアプレート３のスリン）３ｍの外
側頂点（第６図中のＰ点）とキャリアプレート３，４の
中心Ｏとの間の距離としである。
触する側縁を後述の方法で電子ビーム溶接し、その後ピ
ニオンシャフト穴５を加工することによ）、遊星歯車キ
ャリアが完成する。電子ビーム溶接は第５図に示す電子
ビーム溶接機６を用いて行なう。電子ビーム溶接機６は
、電子ビームを発射する電子銃７と、電子銃７から発射
された電子ビームｔ−１点に集束させる集束レンズ８と
、流れる電流に応じて電子ビームを偏向させる偏向コイ
ル９と、真空室１０内に設けられた旋回台１１とを有し
ている。なお、電子ビーム溶接機６は、上記の他に調整
用ねじ１２、観察用顕微鏡１３、のぞき窓１４、排気口
１５等を有しているが、本発明と直接関係がないので説
明は省略する。旋回台１１の回転軸は電子ビーム溶接機
の中心線（偏向コイル９を作動させないときの電子ビー
ムの通過ｙｓ＞から傷心させである。その偏心量は、旋
回台１１の回転軸にその中心０を一致させて旋回台１１
上に取り付けたキャリアプレート３のスリン）３ｍの外
側頂点（第６図中のＰ点）とキャリアプレート３，４の
中心Ｏとの間の距離としである。
すなわち、旋回台１１を回転させた場合、偏向させてな
い電子ビームは、第６図で符号１６によって示す円周上
に衝突するような位置関係としである。旋回台１１を回
転させて、第６図に示すようにスリン）３ｍの回転方向
前端部Ｐが電子銃７の直下（すなわち、電子ビームが発
射された場合に電子ビームが通過する線上）に達すると
同時に又はその直前に電子ビームの発射を開始する（第
６〜８図中では電子ビーム衝突点を黒丸点で示しである
）。次いで、偏向コイル９に電流を流し、電子ビーム衝
突点を旋回台１１の回転に同期させて第６図中において
右方向に偏向させる。偏向量は、足部４１及びスリット
３１０側縁の中間点Ｍが溶接場所に達したと！（第７図
に示す状態のとき）に電子ビームが中間点ＭＫ衝突する
ようにする（すなわち、旋回台１１が角度θ＜ ＝ １
ｐｏｖ＞だけ回転する関に距離ｌだけ中心Ｏに向かって
偏向するようにする）。中間点Ｍを通過した後は、上記
と全く逆に偏向量が回転に同期して減少するよう圧し、
電子ビーム衝突点が＠縁の回転方向後端部Ｑに達したと
き（第８図に示す状態のとき）偏向量が０と彦るように
し、これと同時に電子ビームの発射を停止する。これに
よってスリン）３ｍ及び足部４ａの互いに接触する側縁
に沿って電子ビーム溶接が行なわれる。上記と同様の動
作を、キャリアプレート３，４が１回転する間に４回縁
）返せば、４個所の足部４ａとスリット３１とが溶接さ
れる。
い電子ビームは、第６図で符号１６によって示す円周上
に衝突するような位置関係としである。旋回台１１を回
転させて、第６図に示すようにスリン）３ｍの回転方向
前端部Ｐが電子銃７の直下（すなわち、電子ビームが発
射された場合に電子ビームが通過する線上）に達すると
同時に又はその直前に電子ビームの発射を開始する（第
６〜８図中では電子ビーム衝突点を黒丸点で示しである
）。次いで、偏向コイル９に電流を流し、電子ビーム衝
突点を旋回台１１の回転に同期させて第６図中において
右方向に偏向させる。偏向量は、足部４１及びスリット
３１０側縁の中間点Ｍが溶接場所に達したと！（第７図
に示す状態のとき）に電子ビームが中間点ＭＫ衝突する
ようにする（すなわち、旋回台１１が角度θ＜ ＝ １
ｐｏｖ＞だけ回転する関に距離ｌだけ中心Ｏに向かって
偏向するようにする）。中間点Ｍを通過した後は、上記
と全く逆に偏向量が回転に同期して減少するよう圧し、
電子ビーム衝突点が＠縁の回転方向後端部Ｑに達したと
き（第８図に示す状態のとき）偏向量が０と彦るように
し、これと同時に電子ビームの発射を停止する。これに
よってスリン）３ｍ及び足部４ａの互いに接触する側縁
に沿って電子ビーム溶接が行なわれる。上記と同様の動
作を、キャリアプレート３，４が１回転する間に４回縁
）返せば、４個所の足部４ａとスリット３１とが溶接さ
れる。
なお、上記実施例では、キャリアプレート３に長方形の
スリン）３ｍを設けたが、第９及び１０図に示すように
キャリアプレート３′外周に直線状の側縁を有する切り
欠き３ ｍ’を設は九場合にも同様に本発明方法によっ
て電子ビーム溶接が可能であることは明らかである（な
お、この場合は内側の側縁を電子ビーム溶接する）。
スリン）３ｍを設けたが、第９及び１０図に示すように
キャリアプレート３′外周に直線状の側縁を有する切り
欠き３ ｍ’を設は九場合にも同様に本発明方法によっ
て電子ビーム溶接が可能であることは明らかである（な
お、この場合は内側の側縁を電子ビーム溶接する）。
以上説明してきたように、本発明によると、直線状側縁
を有する一方のキャリアブレートノスリット又は切如欠
きに同様に直線状側縁を有する他方のキャリアプレート
の足部をはめ合わせて電子ビーム溶接する際に、組み合
わせたキャリアプレートを定速度で回転する旋回台上に
取り付け、両キャリアプレートの互いに接触する側縁の
回転方向前端部が所定位置に達したとき回転方向前端部
に向けて電子ビームの発射を開始し、次いで電子ビーム
を偏向コイルによって旋回台回転中心方向に向けて旋回
台の回転に応じて偏向させ、電子ビーム衝突部が側縁の
中間部に達した俵は旋回台の回転に応じて偏向量を減少
させ、電子ビーム衝突部が側縁の回転方向後端部に達し
たときくすなわち、偏向量が０になったとき）電子ビー
ムの発射を停止するようにしたので、キャリアプレート
を回転させながら直線状の側縁な溶接することができる
ようになる。従って、キャリアプレートの足部のプレス
加工が容易になると共に電子ビーム溶接の能率が向上す
るという効果が得られる。
を有する一方のキャリアブレートノスリット又は切如欠
きに同様に直線状側縁を有する他方のキャリアプレート
の足部をはめ合わせて電子ビーム溶接する際に、組み合
わせたキャリアプレートを定速度で回転する旋回台上に
取り付け、両キャリアプレートの互いに接触する側縁の
回転方向前端部が所定位置に達したとき回転方向前端部
に向けて電子ビームの発射を開始し、次いで電子ビーム
を偏向コイルによって旋回台回転中心方向に向けて旋回
台の回転に応じて偏向させ、電子ビーム衝突部が側縁の
中間部に達した俵は旋回台の回転に応じて偏向量を減少
させ、電子ビーム衝突部が側縁の回転方向後端部に達し
たときくすなわち、偏向量が０になったとき）電子ビー
ムの発射を停止するようにしたので、キャリアプレート
を回転させながら直線状の側縁な溶接することができる
ようになる。従って、キャリアプレートの足部のプレス
加工が容易になると共に電子ビーム溶接の能率が向上す
るという効果が得られる。
第１図は従来の遊星歯車キャリアの正面図、第２図は第
１図に示す遊星歯車キャリアのＩ−Ｘ線に沿う断面図、
第３図は本発明方法を適用する遊１１１１１車キャリア
の正面図、第４図Ｆｉｉ１３１１ＩＪに示す遊星歯車キ
ャリアのＩＶ−ｆｆ線に沿う断Ｗｉ図、第５図は電子ビ
ーム溶接機の断面図、第６図は電子ビームが側縁の回転
方向前端部に当っている状！１を示す図、第７図は電子
ビームが側縁の中間部に当っている状態を示す図、第８
図は電子ビームが側縁の回転方向後端部に当っている状
態を示す図、第９図は別の遊星両車キャリアの正面図、
第１０図は第９図に示す遊星歯車キャリアのＸ−Ｘ線に
沿う断面図である。 ３・・・キャリアグレートｓ ３ ｍ・・・スリット、
４・・・キャリアグレート、４ａ・・・足部、５・・・
ピニオンシャフト穴、６・・・電子ビーム溶接機、７・
・・電子銃、８・・・集束レンズ、９・・・偏向コイル
、１０−・・・真ＩＬ１１・・・旋回台、３′・・・キ
ャリアグレー）、３ｍ’・・・切シ欠き。 特許ｔＢｕ人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮 内 利 行第１図 第２図 グぎ５．．１ Ｉ 第６Ａ 第７図 第８図 第９図 第１０１Ｊ
１図に示す遊星歯車キャリアのＩ−Ｘ線に沿う断面図、
第３図は本発明方法を適用する遊１１１１１車キャリア
の正面図、第４図Ｆｉｉ１３１１ＩＪに示す遊星歯車キ
ャリアのＩＶ−ｆｆ線に沿う断Ｗｉ図、第５図は電子ビ
ーム溶接機の断面図、第６図は電子ビームが側縁の回転
方向前端部に当っている状！１を示す図、第７図は電子
ビームが側縁の中間部に当っている状態を示す図、第８
図は電子ビームが側縁の回転方向後端部に当っている状
態を示す図、第９図は別の遊星両車キャリアの正面図、
第１０図は第９図に示す遊星歯車キャリアのＸ−Ｘ線に
沿う断面図である。 ３・・・キャリアグレートｓ ３ ｍ・・・スリット、
４・・・キャリアグレート、４ａ・・・足部、５・・・
ピニオンシャフト穴、６・・・電子ビーム溶接機、７・
・・電子銃、８・・・集束レンズ、９・・・偏向コイル
、１０−・・・真ＩＬ１１・・・旋回台、３′・・・キ
ャリアグレー）、３ｍ’・・・切シ欠き。 特許ｔＢｕ人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮 内 利 行第１図 第２図 グぎ５．．１ Ｉ 第６Ａ 第７図 第８図 第９図 第１０１Ｊ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２つのキャリアプレートから構成される遊星歯車キャリ
アの一方のキャリアプレートに直線状の側縁を有する複
数のスリット又は切シ欠きをそれぞれキャリアプレート
の中心軸から等距離の位置に設け、他方のキャリアプレ
ートには折シ曲げて形成した複数の足部を設け、足部の
先端はそれぞれ前記スリットにはめ合わせ、互いに接触
する足部の側縁とスリット又は切シ欠きの側縁とを電子
ビーム溶接することによシ２つのキャリアプレートを接
合して遊１歯車キャリアを構成する遊星歯車キャリアの
製造方法において、 足部の側縁とスリット又は切シ欠きの側縁とを電子ビー
ム溶接する際に、組み合わせたキャリアプレートを定速
度で回転する旅回台上に取シ付け、前記両１１縁の回転
方向前端部が所定位置に達したとき回転方向前端部に電
子ビームの発射を開始し。 次いで偏向コイルによって電子ビームを旋回台回転中心
に向けて旋回台の回転に応じて偏向させ、電子ビーム衝
突部が前記側縁の中間部に達した後は旋回台の回転に応
じて偏向量を減少させ、電子ビーム衝突部が前記側縁の
回転方向後端部に達し九とき電子ビームの発射を停止す
る仁とを特徴とする遊星歯車キャリアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871881A JPS5861982A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遊星歯車キヤリアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871881A JPS5861982A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遊星歯車キヤリアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861982A true JPS5861982A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15677825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15871881A Pending JPS5861982A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遊星歯車キヤリアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861982A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206582A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザビ−ム加工装置 |
| JPS61161453U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | ||
| JPH10311409A (ja) * | 1997-05-08 | 1998-11-24 | Yamatake:Kk | 電動アクチュエータの筐体構造 |
| US7104918B2 (en) | 2003-07-29 | 2006-09-12 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Compact epicyclic gear carrier |
| US7223197B2 (en) * | 2001-12-14 | 2007-05-29 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Reduced twist carrier |
| JP2008002603A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Unipres Corp | 遊星歯車機構用キャリアプレート及びキャリア組立体 |
| JP2011226563A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Jatco Ltd | キャリア及びその製造方法 |
| JP2012107712A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Jatco Ltd | キャリア及びその製造方法 |
| JP2012122608A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-28 | Jatco Ltd | キャリア及びその製造方法 |
| CN102528388A (zh) * | 2010-11-18 | 2012-07-04 | 加特可株式会社 | 齿轮架及其制造方法 |
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| JP2018134660A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | ジヤトコ株式会社 | 接合方法 |
| US10662879B2 (en) | 2017-08-08 | 2020-05-26 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Epicyclic gear stage |
| US10760677B2 (en) | 2018-01-31 | 2020-09-01 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Epicyclic gear train with balanced carrier stiffness |
| US10927944B2 (en) | 2018-01-26 | 2021-02-23 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Compact, twist controlled planet carrier and epicyclic gear train having same |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15871881A patent/JPS5861982A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0356677Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1991-12-20 | ||
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| JP2012122608A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-28 | Jatco Ltd | キャリア及びその製造方法 |
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| JP2018134660A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | ジヤトコ株式会社 | 接合方法 |
| US10662879B2 (en) | 2017-08-08 | 2020-05-26 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Epicyclic gear stage |
| US11208957B2 (en) | 2017-08-08 | 2021-12-28 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Epicyclic gear stage |
| US10927944B2 (en) | 2018-01-26 | 2021-02-23 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Compact, twist controlled planet carrier and epicyclic gear train having same |
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