JPS585854A - プログラム周期起動方式 - Google Patents

プログラム周期起動方式

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JPS585854A
JPS585854A JP10385681A JP10385681A JPS585854A JP S585854 A JPS585854 A JP S585854A JP 10385681 A JP10385681 A JP 10385681A JP 10385681 A JP10385681 A JP 10385681A JP S585854 A JPS585854 A JP S585854A
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JP
Japan
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programs
timer
registered
period
program
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JP10385681A
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JPH0364887B2 (ja
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Katsumi Matsuo
松尾 勝美
Kenichi Ogawa
小川 研一
Hideo Tatsueda
立枝 秀夫
Akio Sato
彰男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Dai Ichi Communications Software Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Dai Ichi Communications Software Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4812Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
    • G06F9/4825Interrupt from clock, e.g. time of day

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は,ディジメルム機の一睡監視等O周期感埴Ks
Pvhて固有に与えられた周期に従−1各プ關グラムを
起動するプ四グツムJllJll起一方式に関す・ 一般に脚期晃瑠を行なう制御系偏置KjI+−一て、各
プログラムに対してv!A4IIk与えられ九周liA
に従りて起−されるプログラム(以下周期プログラムと
言う)を起動するプログラム周期起動方式としては、J
lllli及び第1図に示す様な構成のものが知られて
いる。
第1図に1P(nて、各周期プログラムを起動するため
、周期プ鑓グツムのエントリアドレスPム及び、起動周
期を計数するためのカクンメON’l’をlIL容した
制御プ諺Vり0B(O息.j.k)が異なる周期毎に有
る.また、起動する時刻までの周期時間の針数を行なう
制御ブロックOBをリンクしておくポインタPNTには
、起動すべき周期プaグツムO#制御ブロックOBが登
録されている.ま7tMAmすべき周期プログラムが複
数音る場合は、ポインタFN?に登録されてiる制御プ
四ツクOIK次制御プvxyりOBが順次登録さrする
(PNT(08轟)→0Bi(OBJ)  →OBノ 
(OBk)  →0Bk)。
今、ハードウェアにより割込み1等、外部からの一電間
隔で発生する割込みにより、ポイン!PNテに登録され
てーる制御ブロックを抽出する(1)。
該制御プ冒ツタOBのカクンタを更新する(2)−鍍カ
ラン!が規定値となった時、鏡制御ブロックOBに対応
する周期プログラムが起動されるべき周期時間になりた
ものとして、該制御ブロックOBK登鍮されている周期
プログツムエントリアドレスにより皺プ■グツムを起動
する(3)。該カウンタが規定値に逼していない場合は
、該プログラムは起動されず、該制御プ冒ツクOBのカ
クンタヘ更新済カウンタ値を格納する。起動すべき周期
プログラムが複数有る場合は、*述プ四グラム起動を行
なりた制御プ鴛ツクOBに登録されてiる大制御ブロッ
クC皇を抽出しく4)、*述の如く、制御ブロックOB
のカウンタ更新及び鏡制御ブロックOBに登録されてい
る周期プlグラム起動を順次行なう。
上記−遍の処理機能ブロックで示した手順は1割込みが
発生する毎に行なわれる。
この様に薦l−においては、起動する周期ブーグラムの
歇が多くなり九場會、#制御ブロックOBの抽出、該制
御プはツタのカウンタの更IFIび。
該制御ブロックに登録されて−るプログラムの起ll0
−遍のl&堰が、システム全体の処理時間にお1’fh
屑期l&sが増加することにょL /ス?ムの鵜能ヵ、
引−F、A′l!5.c点7、ある。
また別な例として第1図において、一定周期で帰零する
タイマーTMRIと、縦方向が時刻に、横方向$ 7’
 aグラムの種類に対応しているタイムテーブルTBL
I及び、タイムテーブルTBLIの横方向のビット位置
に対応して各周期プはグラムのエントリアドレスを収容
しているエントリテーブルJMFIがある。
今、ハードウェアによる割込み1等、外部からの一定閲
陽で発生ずる割込みによりタイマーTNR11更新する
(sl)。現在の時刻を示すタイマー’rMR1のタイ
マー値にょ夛タイムテーブルTBI、 1を索引し、該
崗帯地内容を抽出する(話)。抽出した内容をビットサ
ーチ命令により、「オン」状態のビット位置を検出する
(ms)。該ビット位置に対応する周期ブーグラムのエ
ントリアドレスをエントリテーブルJMPIより抽出し
、該周期プはグラムを起動す4(14)。
該周期プログラムの4611終了後、再び前述のタイム
テーブルTBL1よ炒取出し友苧容をビットを一チ命令
により、内のrオン」状態のビット位置を検出し、該ビ
ット位置対応の周期プログ2ムのエントリアドレスをエ
ントリテーブルJMPIより抽出し、該周期プログラム
を起動する。該内容がビットサーチ命令によりrオン」
ビットが無くなるまて、―記プログ2ム起動【繰9返す
上記一連の16mは、割込みが発生する毎に行なわれる
この様に、$2図にお匹ては、ビットサーチ命令を用い
ることにより、jllliの錫層方式に比べて、周期プ
ログラムの起動J61m向上t−図っているが、システ
ムに設備される中央処10111のレジスタのビットの
長さにより、即ち8ビツトの場合には8個のプログラム
というようにエントリテーブルJMPIに登鍮可能碌周
−プログツムの歇が制限さf′L4゜ 本発明の目的は、上記従来の方式の欠点を除去すべ〈発
明さf’L7tものであり、ビットサーチ命令等の轡別
な命令を用いることなく、更に周期プログラムの起動J
ll&層向上全向上ことにより、システムの処理能力を
向上さ竺ることにある◎上記目的を達成する几めに、本
発明は一定周期で帰零するタイマーと、該タイマーの値
により索引される纂−次テーブルと該第−次テーブルに
登録された薦二次テーブルとを備えた処m装置でありて
、外部からの割込みにより、該タイマー値に基づいて、
II−次テーブルを索引し、該第−次テーブルの所定位
置より!引された第二次テーブルー登錐されたプログラ
ムを同−周期円に順次起動することを特徴とする。
以下、本発明を実施例により##Ka明する・JII■
は本発明の周期起動方式を説明する概略構成間である。
KatlJKお−て、一定周期で帰零されるタイマーT
MIBと、縦方向が時刻に対応し、て二次テーブルJM
PI(i、j)のアドレスを収容する一次テーブル(タ
イマテーブルTBL)及びその時刻で実行する周期プ關
グツムのエントリアドレスを起動願に収容した二次テー
ブル(エントリテーブル1Q3)がある。
今、ハードウェア割込み1等、外部からの一定間隔で発
生する割込みにより、タイY−TMBIを更新する(1
1)・現在の時刻を示すタイマーT旙lのタイ!−値に
より、タイムテーブルTmL l K−索引し、#崗ア
ドレスに収容しているエントリテーブルJMPlアドレ
スを抽出する(II)・ 抽出したエントリテーブルJ
MP冨には、魂*mに起動すべき周期プログラムP、Q
−・・−・のエントリアドレスが登録されている。
該エントリテーブルJMPiより登録周期プログラムエ
ントリーアドレスを抽出し、該周期プログラムを起動す
る(J18漏該周期プaグラム終了時、鋏エントリーテ
ーブルJMPIの次登録周期グqグツムを起動する。こ
の様に該エントリテーブルJMpsK、7録されている
全ての周期プログラムを起動する。この場合、タイマー
TM1112)タイマー値が1の時、タイムテーブルテ
BLmt)1番回に、該タイマー値がt′の時、タイム
テーブルTBLIのjliiK対石しているので、タイ
マー値pto時は1タイムテーブルTBLlの直誉目に
収容されているエントリテーブルJMPBiに登録され
ている全ての周期プログラムが起動される。またタイマ
ー値がt′の時は、エントリテーブルJMPIjに登録
されている全ての周期プログラムが起動される。
今、割込み夏の周期をl0m5とし、タイマ値が@01
から@91までをカウントしているとすると、タイムテ
ーブルTBLfiからエントリされるエントリテーブル
JMPI数は10個となり、1個のエン)リテーブルJ
MPIIの起動周期はloomsとなる@そこで50s
@の周期mm’を必要とするプログラム例えばPとすれ
ば第8図のt ’−tの間隔がが全体の周期(loan
g)の手分となるようにプログラムPの設定すべきエン
トリテーブルJMPBを決定すると艮い。
以上詳述した様に、本発明は、従来の方式に比較して、
ビットサーチ命令等q@別な命令を用いることなく、t
た起動する周期プログラム数に関係なく、周期プ關グツ
ムの起動石層向上が図られる。
従って、本発明をプログラム周期起動に適用すれば、シ
ステムの処理能力を向上させることが出来て、優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周期起動方式の説明図、薦3図は従来の
他゛の周期起動方式の説明図、第8図は本発明の周期起
動方式の説明図である。 r −・・・・・外部からの割込み、 TMILII−
・−・タイマー、TBLm−−−−−タイムテーブル、
JMPI−−−−−−、S/) リテーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定周期で帰零するタイ!−と,該タイマーの値により
    索引−gnb萬−次テーブルとam −次テーブルに登
    録された第二次テーブルとを備えた処理装置でありて、
    外部からの割込みにより,該メイマー値に基づ^て纂−
    次テーブルを索引し,a薦−次テーブルの所定位置より
    索引された第二次テーブルに登録さrしたプqグラム倉
    同−属期円に順次起動することを脣黴とするプログツム
    #lJgI起動方式・
JP10385681A 1981-07-02 1981-07-02 プログラム周期起動方式 Granted JPS585854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10385681A JPS585854A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 プログラム周期起動方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10385681A JPS585854A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 プログラム周期起動方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS585854A true JPS585854A (ja) 1983-01-13
JPH0364887B2 JPH0364887B2 (ja) 1991-10-08

Family

ID=14365082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10385681A Granted JPS585854A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 プログラム周期起動方式

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JPH0364887B2 (ja) 1991-10-08

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