JPH08320813A - プログラムシミュレータ装置及びプログラムデバッグ方法 - Google Patents

プログラムシミュレータ装置及びプログラムデバッグ方法

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JPH08320813A
JPH08320813A JP7127811A JP12781195A JPH08320813A JP H08320813 A JPH08320813 A JP H08320813A JP 7127811 A JP7127811 A JP 7127811A JP 12781195 A JP12781195 A JP 12781195A JP H08320813 A JPH08320813 A JP H08320813A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムのデバッグ時にこのプログラムの
一部を再実行させて再デバッグを行う場合、デバッグ作
業時間を短縮する。 【構成】 プログラムのデバッグ時に正方向に実行され
るプログラムの命令から逆命令を作成して保持し、かつ
複数の命令からなる関数の先頭番地でこの関数のアドレ
ス,その時のメモリアドレス及びレジスタの内容等を示
す資源の値を保持する一方、プログラムの再デバッグ時
には、保持した逆命令を1命令づつ実行して命令の後戻
りを行い、かつ関数の先頭番地から順次正方向に実行す
る。この結果、特に数百ステップに及ぶようなサブルー
チン等の関数プログラムを再デバッグする場合のデバッ
グ作業に要する時間を大幅に短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実行済みのプログラム
を後戻りすることで再実行可能なプログラムシミュレー
タ装置及びこのプログラムシミュレータ装置を利用して
プログラムをデバッグするプログラムデバッグ方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のプログラムシミュレータ
装置では、プログラムのデバッグを行う場合のプログラ
ムの実行方式として、実行されたプログラムをブレーク
ポイントの設定や外部端末からの割り込み等によって停
止するような、ノーマル実行方式が知られている。ま
た、プログラムが機械語の場合は1命令づつ実行すると
共に、高級言語の場合は1行毎の命令を実行するような
ステップ実行方式も知られている。このような各方式で
は、プログラムのデバッグを行う場合にプログラムを正
方向に実行してゆくものである。
【0003】一方、近年は、プログラムのデバッグを行
う場合、プログラムを逆方向に実行するようなものも提
案されている。このようなプログラムデバッグ方式は、
プログラムを1ステップづつ後戻りさせるステップ実行
型の後戻り方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プログラムシミュレー
タ装置によりプログラムのデバッグを行う場合、プログ
ラムの一部を各資源(即ち、プログラム及びメモリの各
アドレス,プログラムを実行するCPUのレジスタ内容
等)の値を変更して再実行させたい場合がある。このよ
うな場合、従来のシミュレータ装置では、上述したよう
な、プログラムを先頭番地から正方向に再実行させる方
式、及び1命令づつ逆方向にステップ実行する方式の2
通りがある。
【0005】ところが、前者の場合は、再実行させたい
プログラムの箇所がプログラムの終わりの部分に存在す
るときには、再実行させるのに膨大な時間がかかるとい
う欠点がある。また、後者の場合は、後戻りさせるステ
ップの数が数ステップであれば特に問題を生じないが、
数百ステップにも及ぶようなサブルーチンコール等の場
合は、1命令づつ後戻りさせているとそのサブルーチン
コールの先頭番地まで戻すには、同様にかなりの時間が
かかるという問題がある。従って、本発明はプログラム
のデバッグ時にこのプログラムの一部を再実行させて再
デバッグを行う場合、デバッグ作業時間を短縮すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、正方向に実行されるプログラムの1
命令から逆命令を作成する逆命令作成部と、実行された
1命令のアドレス及び対応の逆命令を保持する第1のス
タック部と、複数の命令からなる関数の先頭番地でこの
関数のアドレス,その時のメモリアドレス及びレジスタ
の内容等を示す資源の値が書き込まれる第2のスタック
部と、第2のスタック部の資源の値を復元する復元部
と、第1のスタック部から取り出した逆命令を実行し命
令の後戻りを行うと共に、第2のスタック部から取り出
した関数の資源の値に基づきこの関数の各命令を正方向
に実行する命令実行部とを設けたものである。また、プ
ログラムのデバッグを行う場合は、正方向に実行される
プログラムの1命令から逆命令を作成して保持し、かつ
複数の命令からなる関数の先頭番地でこの関数のアドレ
ス,その時のメモリアドレス及びレジスタの内容等を示
す資源の値を保持する一方、プログラムの再デバッグを
行う場合は、保持された逆命令を1命令づつ実行して命
令の後戻りを行い、かつ関数の先頭番地から実行可能に
した方法である。
【0007】
【作用】プログラムのデバッグを行う場合は、正方向に
実行されるプログラムの1命令から逆命令を作成して保
持し、かつ複数の命令からなる関数の先頭番地でこの関
数のアドレス,その時のメモリアドレス及びレジスタの
内容等を示す資源の値を保持する一方、プログラムの再
デバッグを行う場合は、保持した逆命令を1命令づつ実
行して命令の後戻りを行い、かつ関数の先頭番地から順
次正方向に実行する。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図3は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。同図において、1は被デバッグプログラム(以下、
プログラム)が格納される記憶部、2は記憶部1内のプ
ログラムのデバッグを行うプログラムシミュレータ装置
である。
【0009】また、プログラムシミュレータ装置2は、
次のように構成されている。即ち、21は記憶部1から
取り出されたプログラムの各命令のアドレス及びその逆
命令が1命令毎にデータとして記憶されかつデータの先
入れ後出しが行われるスタック部、22は上記プログラ
ムが取り出され実行中にこのプログラムの中の複数の命
令からなるサブルーチンや割り込み処理ルーチン等の関
数の先頭アドレス情報,及びその時にCPU等からなる
後述の命令実行部26によりアクセスされる図示しない
メモリのアドレス,その内容及び命令実行部26のレジ
スタ値等の各情報が資源値データとして各関数毎に記憶
されると共に、データの先入れ後出しが行われるスタッ
ク部、23は記憶部1から取り出されたプログラムの各
命令の逆命令を生成しスタック部21へ格納する逆命令
作成部である。
【0010】また、24はプログラム中の関数の上記資
源値をスタック部22に格納する書込部、25はスタッ
ク部22の資源値を読み出して復元する復元部、26は
プログラムの再デバッグ時にスタック部21の逆命令を
1ステップづつ実行してプログラムを逆方向に実行する
と共に復元部25により復元された関数の資源値に基づ
きこの関数の各命令を順次正方向(通常方向)に実行す
る命令実行部である。なお、上述の逆命令作成部23で
は、例えば、記憶部1から取り出した命令がインクリメ
ント(値を1つ増加させる命令)であれば、これをデク
リメント(値を1つ減少させる命令)とするような、逆
命令が生成される。
【0011】次に以上のように構成されたプログラムシ
ミュレータ装置2の動作の概要について説明する。記憶
部1内のプログラムをデバッグする場合、プログラムシ
ミュレータ装置2は、このプログラムを記憶部1から1
命令づつ取り出し命令実行部26によりこのプログラム
の各命令を順次正方向に実行させる。そしてこの際に
は、逆命令作成部23は、記憶部1から取り出された命
令の逆命令を生成して順次スタック部21に格納する。
また、取り出された命令がサブルーチン等の関数であれ
ば、書込部24はこの関数に関する上述した各資源値を
スタック部22に格納する。
【0012】ここで、プログラムの再デバッグを行う必
要が生じてデバッグ作業者が図示しない第1のキーを操
作すると、命令実行部26は、スタック部21内に格納
されている各逆命令のうち、最も格納の新しい最新の逆
命令を取り出して実行する。続いて再度第1のキー操作
が行われると、命令実行部26は、スタック部21内の
次に格納の新しい逆命令を取り出して実行する。このよ
うにして、順次1ステップづつ命令が後戻り方向に実行
される。
【0013】また、プログラムの再デバッグを行う場合
に、デバッグ作業者が図示しない第2のキーを操作する
と、復元部25は、スタック部22に格納されている各
関数の各資源値のうち最も格納の新しい資源値を読み出
し命令実行部26に与える。命令実行部26はこの資源
値に基づいてこの資源値に該当する関数のプログラムを
その先頭番地から順次正方向に実行する。このように、
プログラムのデバッグ中にデバッグしたプログラムを再
びデバッグするようなデバッグのやり直しを行う場合、
命令を1命令づつ逆戻り実行させることができるだけで
はなく、関数単位での再デバッグも容易、かつ短時間に
行うことができる。従って、特に数百ステップにも及ぶ
ような関数(サブルーチン等)のデバッグをやり直す場
合、そのデバッグ作業に要する時間を大幅に短縮するこ
とができる。
【0014】次に、プログラムシミュレータ装置2の詳
細な要部動作を図1及び図2の各フローチャートに基づ
いて具体的に説明する。まず図2に示すプログラムデバ
ッグ時にプログラムを正方向に実行する場合の動作から
説明する。上記したように記憶部1内のプログラムをデ
バッグする場合、プログラムシミュレータ装置2は、こ
のプログラムを記憶部1から1命令づつ取り出し命令実
行部26に与えて実行させるが、この場合、シミュレー
タ装置2は、記憶部1から取り出した命令が上述の関数
の先頭番地の命令に該当するか否かをステップS1で判
断する。
【0015】そして取り出した命令が関数の先頭番地の
命令ではない場合は、ステップS2で逆命令作成部23
にこの命令を読み込ませてステップS3でこの実行され
た命令の逆命令を生成させる。その後、この命令のアド
レス及び生成された逆命令がステップS4で逆命令作成
部23によりスタック部21へプッシュされ格納され
る。また、取り出した命令が関数の先頭番地の命令に該
当する場合は、書込部24は、この関数の各資源の値を
ステップS5でスタック部22にプッシュして格納す
る。その後、ステップS2〜S4では、逆命令生成部2
3により上述したと同様に逆命令の作成及び格納が行わ
れる。
【0016】こうして逆命令がスタック部21に、また
関数の各資源値がスタック部22に格納された後、ステ
ップS6でシミュレータ装置2はスタック部21または
スタック部22の容量に空きがあるか否かを判断し、空
きがある場合は取り出した上記命令をステップS7で命
令実行部26により実行させる。また、スタック容量に
空きが無い場合はステップS8で該当スタック部内の古
いデータ(古い命令)を削除した後、ステップS7で命
令実行部26に命令の実行を行わせる。
【0017】次にステップS9でシミュレータ装置2
は、命令の逆戻り実行の有無を判断する。そして、これ
が「NO」となる場合はステップS10のシミュレーシ
ョン(即ち、デバッグ)の終了が「YES」となるま
で、記憶部1のプログラムの各命令が順次取り出され、
その逆命令の生成・格納や関数の資源値の格納がなさ
れ、かつ取り出された命令が順次実行される。
【0018】こうしてプログラムのデバッグが行われ
る。ここで、こうしたプログラムの実行によるプログラ
ムデバッグ中に実行されたプログラムの再デバッグを行
う必要が生じ、デバッグ作業者により図示しない第1の
キーまたは第2のキーの何れかが操作されると、シミュ
レータ装置2ではステップS9の「命令の後戻りを行
う」判断を「YES」と判定し、この場合は、後述の図
1のフローチャートに示す命令の後戻り処理をステップ
S11で開始する。
【0019】即ち、図1のステップS21では第2のキ
ー操作による「関数の先頭に戻るか」を判断し、これが
「YES」となる場合は、ステップS22でスタック部
22内の空きの有無を判断する。そしてスタック部22
に空きが無ければ、復元部25に対し、ステップS23
でスタック部22に格納されている各関数の各資源値の
うち最も格納の新しい資源値をポップ(取りだし)させ
命令実行部26に供給させる。命令実行部26はこの資
源値に基づいてこの資源値に該当する関数のプログラム
をその先頭番地から順次正方向に実行する。
【0020】そしてこの関数のプログラムの実行が終了
すると、シミュレータ装置2はステップS24の「命令
の後戻りを終了するか?」の「NO」を経てステップS
21に戻る。ここで再度、第2のキー操作が行われる
と、ステップS22の「スタック22が空きか?」の
「NO」を経てステップS23で、次に格納の新しい資
源値がスタック部22からポップされ命令実行部26に
与えられて、同様に該当関数のプログラムが実行され
る。こうして、順次スタック部22の各資源値が取り出
され、各資源値に基づいた各関数のプログラムが実行さ
れることにより、スタック部22内が全くの空き状態と
なり、ステップS22の判定が「YES」となると、シ
ミュレータ装置2は再デバッグ時のプログラム実行を終
了する。また、こうした再デバッグ時に命令の後戻りを
終了させるための図示しない終了キーが操作されステッ
プS24の判定が「YES」となる場合も、シミュレー
タ装置2は、再デバッグ時のプログラム実行を終了す
る。
【0021】次に、命令の後戻りを行うためにデバッグ
作業者によって第1のキー操作が行われた場合はステッ
プS21の「関数の先頭に戻るか?」の判定が「NO」
となる。この場合シミュレータ装置2は、ステップS2
5でスタック部21の空きの有無を判断する。そしてス
タック部21に空きが無ければ、シミュレータ装置2内
の命令実行部26は、ステップS26でスタック部21
に格納されている各命令のアドレス及びその逆命令のう
ち最も格納の新しいアドレス及び逆命令をポップして読
み込み、ステップS27でこの逆命令を実行する。
【0022】そしてこの逆命令の実行が終了すると、ス
テップS24の「命令の後戻りを終了するか?」の「N
O」を経てステップS21に戻る。ここで再度、第1の
キー操作が行われると、シミュレータ装置2は、ステッ
プS21の「関数の先頭に戻るか?」の「NO」を経て
ステップS25へ移行し、ステップS25で同様にスタ
ック部21が空き状態か否かを判断する。この場合、ス
タック部21が空き状態でなければ、ステップS26
で、命令実行部26に対し、次に格納の新しい逆命令を
スタック部21からポップさせステップS27で実行さ
せる。
【0023】こうして、順次スタック部21の各逆命令
が取り出されて実行されることにより、スタック21部
内が全くの空き状態となり、ステップS25の判定が
「YES」となると、シミュレータ装置2は再デバッグ
時のプログラムの実行を終了する。また、このような再
デバッグ中に命令の後戻りを終了させるための終了キー
が操作されステップS24の判定が「YES」となる場
合も、シミュレータ装置2は再デバッグ時のプログラム
実行を終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムのデバッグ時には正方向に実行されるプログラ
ムの1命令から逆命令を作成して保持し、かつ複数の命
令からなる関数の先頭番地でこの関数のアドレス,その
時のメモリアドレス及びレジスタの内容等を示す資源の
値を保持する一方、プログラムの再デバッグ時には、保
持した逆命令を1命令づつ実行して命令の後戻りを行
い、かつ関数の先頭番地から順次正方向に実行するよう
にしたので、特に数百ステップにも及ぶような関数のプ
ログラムを再デバッグする場合のデバッグ作業に要する
時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプログラムシミュレータ装置の
要部動作を示すフローチャートである。
【図2】 上記実施例装置のプログラムデバッグ時の動
作を示すフローチャートである。
【図3】 上記実施例装置の要部構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1…記憶部、2…プログラムシミュレータ装置、21,
22…スタック部、23…逆命令作成部、24…書込
部、25…復元部、26…命令実行部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正方向に実行されるプログラムの1命令
    から逆命令を作成する逆命令作成部と、実行される1命
    令のアドレス及び対応の逆命令を保持する第1のスタッ
    ク部と、前記プログラム中の複数の命令からなる関数の
    先頭アドレス情報、,この先頭アドレス情報に対応する
    メモリのアドレス及びレジスタの内容等が前記関数の資
    源値として書き込まれる第2のスタック部と、第2のス
    タック部の資源値を復元する復元部と、第1のスタック
    部から取り出した逆命令を実行し命令の後戻りを行うと
    共に、第2のスタック部から取り出し復元された関数の
    資源値に基づきこの関数の各命令を正方向に実行する命
    令実行部とを備え、1命令毎に逆命令を実行する機能及
    び1関数毎の後戻り実行機能を有することを特徴とする
    プログラムシミュレータ装置。
  2. 【請求項2】 プログラムのデバッグを行う場合は、正
    方向に実行されるプログラムの1命令から逆命令を作成
    して保持し、かつ前記プログラムの中の複数の命令から
    なる関数の先頭番地でこの関数のアドレス,その時にア
    クセスされるメモリのアドレス及びレジスタの内容等を
    示す資源の値を保持する一方、プログラムの再デバッグ
    を行う場合は、保持された逆命令を1命令づつ実行して
    このプログラムの各命令の後戻り方向に実行し、かつ前
    記関数の先頭番地からこの関数の各命令を順次正方向に
    実行可能にしたことを特徴とするプログラムデバッグ方
    法。
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