JPS5856597A - 電話システムにおけるサ−ビス回路 - Google Patents

電話システムにおけるサ−ビス回路

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JPS5856597A
JPS5856597A JP57158733A JP15873382A JPS5856597A JP S5856597 A JPS5856597 A JP S5856597A JP 57158733 A JP57158733 A JP 57158733A JP 15873382 A JP15873382 A JP 15873382A JP S5856597 A JPS5856597 A JP S5856597A
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service circuit
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ポ−ル・スタンリイ・ウイルカ−
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話システムに関し、より詳しくは、電話加入
者に特別なサービスを提供する家庭もしくは!Jl傍所
等で使用される電話7ヌテムdこ関する。
電話システムの加入者ラインは、慣習的にチップ(T 
I P )−!I ンf (RI N G )、 ス!
J−フ(S I= Ii EV F−’I −オヨヒf
 ラウンF (G ROLJ ND)と呼ばれる、4つ
のワイヤを典型的に含んでいる。個人の7Jl1人者ラ
インは通常、加入者の家庭において電話ブロックで終端
され、チップおよびリングリードのみが上記家庭まで持
ち込まれる。
しかしながら、家屋はカッド(4芯)ケーブルで配線さ
れる。通常の単一ラインの個人サービスのためには、加
入者の電話機は(内線とともに)上記力ソドケーフ゛ル
の」二層チ・ツブおよびリングリードに接続され、上記
チップおよびリングリードは中央局(もしくは他の遠隔
の交換(swi tching )/ヌテム)に接続さ
れた加入者のループケーブルのチップおよびリングリー
ドlこ接続される。家庭内の残りの2つの導線(通常、
黒色および黄色に夫々色別けされる)は余分のま\残っ
ている。本発明は一部のサービスとともに、いわゆるP
ABXにしばしは関連するタイプの、加入者の家庭内t
こおける特別なサービスを提供するために4本のワイヤ
を全て利用する。
本発明の使用により提供されるサービスの典型的なもの
は、トーンリンギング(tone ringing)、
ページング(paging )、家庭内のある場所の音
を家庭内の他の場所からモニタすること、家屋内もしく
は家屋夕)のいずれかの離れた場所からヌイツチ接点を
動作させてそれlこより各種の装置や器、具もしくはそ
れに類するものをオンもしくはオフすること、ヌビード
ダイヤルすること、等である。
他方、家庭において提供することができる唯一の機能は
通常、電話ラインへの内穆宙話の相互接続である。
本発明により提供されるサービスは加入者の家庭内のカ
ッドケーブルに接続されている通常のテレフォンジャッ
クに以下に説明される装置を単に接続するたけで得るこ
とができる。サービスのうちの若干のものには、通常の
加入者のセット(いわゆるI) T NIFもしくはロ
ータリダイ六′ルタイフ。
〕は上記装置内でジャックにプラグで接続することがで
きる。勿論、通常の電話のサービスも与えられ、停電等
の場合は、上記装置は通常の電話サービスを行わない。
特別サービス回路は本発明の一部を形成しており、家庭
内の種々のテレフォンジャックに配置され、通常、各々
のものはスピーカ、マイクロフォン、スピーカおよびマ
イクロフォンに接続される増111RLおよびアドレス
の受信lこより該増巾器をイネーブルとするとともに上
記黒色および黄色のリードからの信号をイネーブルする
ための回路を含む。特別サービス回路にプラグ接続され
る電話機は通常上記黒色および黄色のリードに接続され
るが、望むならば、また停電時等には、」二層電話磯は
上記チップおよびリングリードに接続される。
’(ill 141ユニツトがまたテレフォンジャック
に接続され、もし望むならば、特別サービス回路が制御
1’l!1路に接続される。上記制御ユニットは特別サ
ービス回路の各々を連続的1こ監視しており、このため
、各特別サービス囲路の各々に付属するサービヌ押ボタ
ンを押して一部の要求から一つを選択すると、特定の接
木されたサービスlと関して上記制御ユニットを作動さ
せる。上記制御ユニットは」二層特別ザービス回路にア
ドレスおよびコマンド信号を送信することにより応答し
、増巾器の1つをイネーブルとするがまたは、一群のス
トアされた桁の一つのラピッドダイヤル等のような、他
の特別なサービスが行われるようにする。ところで、上
記特別サービス回路の各々は特別の機能を備えることが
でき、例えは、典型的な回路スピル力、該スピーカを駆
動するための増巾器、および一度アドレスおよびイネー
ブル信号が上記黒色および黄色のリードに受信されると
上記増巾器をイネーブルとするため01回路を備えてい
る。従って、特別サービス回路のあるものはそれに接続
されるが、それに隣接して配置される電話機を有する必
要はない。
不発明の好ましい動作によると、呼出信号が」二側チッ
プおよびリングリードを経由して分局(1ocal  
switching office〕 より受信されル
ト、上記コントローラはスピーカ付の増巾器の各々をア
ドレスし、増巾のために上記黒色および黄色のリードに
呼出音(ringing tone )を供給する。
このため、耳障りな呼出しのベル音の代りに、快イ呼出
音が各々の上記スピーカの周囲で家中ノy。
ピー力から聞くことができる。上記制御ユニットは上記
黒色および黄色のリードをモニタし、加入者が受話器を
上げて応答するとすぐ、上記制御ユニットはそれに付属
する特別サービス回路に信号を送り、電話機を上記チッ
プとリングリード間に接続するとともに、トーンリンギ
ングを禁示する。
ローカル加入者はこのようにして連続するチップおよび
リングリードにより呼出し側の人と通話できる。
上記とは逆に、上記加入者は、トーンリンギングを不能
化するかまたは選択しないことにより、通常のベルによ
る呼出しを選択することができる。
上記ローカル加入者はまた遠隔のサービス回路の任意の
ものもしくは全てのものと通信することがてきる。ボタ
ンを押すことによって上記割筒じ一ニットに加入者が信
号を送って上記制御ユニットがスピーカ旬の増[4」器
をイネーブルとした後、加入者は自分の受話器のマイク
ロホンに話すことができ、加入者の音声信号が黒色およ
び黄色のリードを経由して上記スピーカ増巾器に、音声
呼出しのために、搬送される。
上記加入者はまた特定のマイクロフォンに接続された増
巾器、および特定のスピーカに接続された他の増巾器を
イネーブルとすることができ、それにより(例えは乳児
が居る)加入者θノ部屋の一つを任意の部屋でモニタす
ることができる。
上記黒色および黄色のリードは以下に黒色CB’Jおよ
び黄色(Y ’4またはサービスリードのいずれかとし
て記述される。
一般に、本発明は、遠隔の交換機に接続された加入者の
ラインに連続するチップおよびリングリードのペアとサ
ービスリードのペアとを含む、4つの電話導線で接続さ
れた建物内におけるローカル電話ラインのためのサービ
ス回路であって、上記チップおよびリングリードのペア
とサービスリードのペアに接続するための、予め定めら
れた待機状態を有する特別サービス回路と、上記チップ
およびリングリードのペアとサービスリードのペアへの
接続のための制御ユニットと、上記チップおよび°リン
グリードのペアとサービスリードのペアのいずれかに信
号を受信するとともに、上記サービスリードのペアに予
め定められた特別サービス回路をイネーブルとする信号
を発生するための上記制御ユニット中の回路とを含む。
上記特別サービス回路中の回路は上記イネ−六泊号を受
信するとともに、それに応答して状態を変化させるため
に与えられており、また、上記制御回路は上記サービス
リードのペアに作動用のパワを印加するための回路を含
んでいる。
本発明はまた、遠隔の交換機に接続された加入者のライ
ンに続くチップおよびリングリードのペアとサービスリ
ードのペアとを含む、4つの電話導線により配線された
建物内におけるローカル電話ラインのためのサービス回
路であって、上記ロー 力A/ 電話ラインに接続する
ための制御ユニットと、各々が少くともそれに接続され
る増巾器とスピーカとを含む複数の特別サービス回路と
1通常は上記サービスリードのペアに接続されるが上記
チップおよびリングリードのペアに切換可能な、ローカ
ル電話機をローカル電話ラインに接続するための回路と
、サービス信号に対する要求を発生するための回路とを
含む。ある回路がまた上記サービスリードのペアから作
動用のパワーを受けるために含ま第1ている。」二側制
御ユニットは1つの特別サービス回路からサービス信号
に対する要求を受信するとともに他の特別サービス回路
の増巾器の動作をイネーブルとするための[r!]路を
含む。
従って、ローカル電話機に話される音声信号は上記サー
ビスリードのペアにより他の特別サービス回路の増巾器
に搬送されてそれに接続されたスピーカから出力させる
ことができる。
本発明のより良き理解は以下の詳細な説明と添付図を参
照することにより得られるであろう。
先ず、第1図には家庭もしくは他の建物内の典形的な設
備が示されている。チップおよびリングリード】00は
中央局から家庭まで連続している。
黒色および黄色のリード101は家庭内でチップおよび
リングリードとともにカッドケーブルで形成されるが中
央局には延長されない。複数のテレフォンジャック10
2が上記チップおよびリングと黒色および黄色のリード
に接続される。
制御ユニット103はジャック102の1つに接続され
、また、特別サービス回路104は他のジャックに接続
される。もし、それが特別サービス回路105の1つの
位置として便利であるならば、それは上記制御ユニット
に接続することができる。多周波数ダイヤルタイプ(こ
こではTTと呼ばれる)もしくは回転ダイヤルパルスタ
イプのいずれかの電話機106は、加入者により選択さ
れた場所で、上記特別サービス回路104に接続される
他の形式の特別サービス回路107A−107Dは任意
のジャック102に接続される。
上記制御ユニット103はまたR8232プロトコール
(protocol ’r タイプのような遠隔信号用
ボートを備えていてもよく、がっ、特定の特別サービス
回路]08A−108Cが、特別の配線を必要とするけ
第1とも、それに接続することができる。
特別ザービス回路の各々は複数のプッノユボタンを有し
、(上記回路は電話機からの予め定められたダイヤル桁
により4旧令されたサービスのための要求に応して指定
することができるけれども)その各々は異なる形式のサ
ービスに対する要求を指定する。特別サービス回路10
4の各々はマイクロフォン、スピーカ、およびこれらの
ものに接続される増巾器を含み、それが接続されている
特別サービス回路がアドレスされ、か−っ、いずれかの
増巾器をヌイツチオンするための予め定められたコード
を受信すると、各増巾器はイネーブルされる。、特別サ
ービス回路107Aは類似するドア応答モジュールであ
ってもよい。しかしながら、特別サービス回路107B
は、部屋、例えば、乳児室の音声をモニタするために、
単にマイクロフォンと増巾器を含んでいてもよい。特別
サービス回路107Cは戸外ページングモジュールとし
て使用し得るもので、従って、単に、増巾器とスピーカ
(およびそれに付属する駆動回路)を含む。
特別サービス回路107Dは、リレー、該リレーのため
の駆動回路、およびランプ等の器具を接続し得る出力端
を含む。それはまたA、、  C,(交流)のウオール
アウトレット(wa目 outlet )に接続するた
めの電源コードを有する。従って、上記リレーが付勢も
しくは消勢されると、上記ランプは点灯もしくは消灯す
る。
特別サービス回路108A−108Cは双方向性の非同
期のバヌ]09を経由して上記制御ユニット103と通
信を行う。従って、いったんイネーブルされると、モジ
ュール]07Dと同様に動作するパワー制御モジュール
108Cは器具をオンもしくはオフに切り換えるために
使用することができ、一方、特別サービス回路108A
と108Bは煙もしくはドロボウの感知接点が閉咬する
かまたは開成したときに閉成して信号を制(財)ユニ’
/)103に送る接点を含んでいる。
各々の特別ザーヒス回路104は複数のプソシュボタン
ヲ含み、各プノンユボタンはqtll 御ユニット]0
3からある形式のサービスを要求するために選定されろ
。従って、例えは、ページするには、加入者は受話器を
上げて、「ページボタン」を押し、そして予め定められ
た桁(単数もしくは複数)をダイヤルする。また、もし
も上記制御ユニットが」−記受話機のオフフック状態を
検知したとき、ページモードにあるならは、通常、いが
なる桁もダイヤルする必要はない。その信号(オフフッ
ク。
もしくは桁)は黒色と黄色のリードを経由して上記制御
ユニットに優送され、上記制御ユニソトハそれに応答し
てアドレスおよびイネーブル信号を送る。ベーシングの
場合は、それはページング増巾器を含むCしかしドア応
答モジュールを含まない)全ての特別サービス回路をア
ドレスするととも1乙上記増巾器をイネーブルとする信
号を送出する。加入者がそのとき黄色と黒色のリードに
接続されている受話器に向って話すと、その声は全ての
ラウドスピーカにより増巾される。
もし、加入者がある1つの特別サービス回路においての
みページしたいときには、加入者が押すボタン〔もしく
は加入者がダイヤルする番号)はその特定の特別サービ
ス回路を指定するとともに、それに応答して上記制御ユ
ニットはそのI$9の特別ザービス回路を単にアドレス
指定してその増巾器をイネーブルとする。
もし、加入者が特定の特別サービス回路からモニタした
いときは、加入者はモニタされるべき特別サービス回路
か、またはその特別サービス回路とモニタ位置にある他
の回路のいずれかを指定する桁をダイヤルする。それに
応答して、上記制御ユニットは指定された特別サービス
回路のマイクロフォンに接続された増巾器、および、も
し望むならば、ハンドフリーモニタリングを行ういま一
つの特別サービス回路のラウドスピーカに接続された増
巾器をオンさせる信号を上記黒色および黄色のリードに
送り出す。いずれの機能も勿論「キャンセル」ボタンを
押すことによりキャンセルすることができる。上記「キ
ャンセル」ボタンは上r記制御ユニットにトーンを送り
、以前にセットされた全ての機能を上記制御ユニットが
取り消すようにさせる。
もし、ローカル加入者が外線をラピッドダイヤルしよう
とするならば、上記加入者はフックを外し、ラピッドダ
イヤルサービスの要求を発生スるボタンを押すが、それ
は以前にコントロールメモリにヌトアされたどの番号が
外部的にダイヤルされるべきであるかを指定する。上2
装請はラピッドダイヤルサービスに対して押ボタンの要
求に応答するように設計することができ、前者の方がよ
り好ましいが、そのときには単一のダイヤルされた桁に
対応する番号を選択する。上記制御ユニットハ上記ロー
カル加入者のセットにザイドトーンもしくはそれと間等
のものをフィードバックしつ\、チップおよびリングリ
−Flooにダイヤルトーンを供給するとともに、リン
ギングトーンおよび上記加入者のコールの完了を待つた
めにローカル加入者のセットをチップおよびリングリー
ドに接続する。
また、上記ローカル加入者が局所的に発生された番号が
ダイヤルアウトされるべきであることを示すボタンを押
すことができ、上記制御ユニットは上記電話機を直接チ
ップおよびりングリードに接続し、それにより、上記電
話機は中央局のチップおよびリングリードにアクセヌす
る。
上記チップおよびリングリードに受信された呼出信号は
上記制御ユニットにより検知され、スピーカに接続され
た特別サービス回路の増巾器がアドレスされてイネーブ
ルされ、リンリンという呼出し用のトーンが黒色と〆灸
夛黄色のリードに供給されて呼出し音が家中で聞える。
加入者が電話に出るためにフックを上げると、上記制御
ユニットはオフフック状態を検知して上記ローカル電話
機をチップおよびリングリードlこ接続する。
上記制御ユニット103により影響される機能の1つは
このサービスが要求されているいかなる特別サービス回
路もディスエーブルとすることであることに注意される
べきである。従って、電話機の近くで眠ることを望む人
は、例えは、彼の電話機に付属する特別サービス回路は
ベージングもしくはリンギングが起るとイネーブルされ
ないことを指示する上記の如き信号を上記制御ユニット
103に送ることができる。この場合、火災警報用トー
ンおよびローカルページャに対する直接ダイヤルコール
は上記特別サービス回路の禁示を無効にするべきである
ことが期待される。
制御ユニット103は遠隔的にパワー接点を制御するた
めに使用することができるか、または家の外から同様に
パワー接点を制御することができることが意図されてい
る。上記制御ユニットは呼出し音が受信される時間の長
さを決めるための内部タイマを有することができる。予
め定められた時間1例えは60秒の間、呼出信号を受信
した後、くにする。近距離であれ遠距離であれ、どこか
離れた場所からダイヤルしたローカル加入者は、そのと
きサービスの要求を指定している制御ユニツト]03に
より受信される予め定められた桁をダイヤルする。上記
の代りに、手持ちのトーン発生器がサービストーンに対
する要求を発生するために遠隔の電話機のマイクロフォ
ンに隣接−して配置することができる。
それにより、上記制御ユニット103は、始めに述べた
ようにして、関連する特別サービス回路の1もしくはそ
れ以上のパワー接点をオンに切り換える。上記の代りに
、遠隔の位置にいる加入者は1もしくはそれ以上のペー
ジング増巾器をターをターンする、等のことが行える。
△ 加えて、煙もしくはドロボウの警報(もしくはパニック
スイッチ)の操作は上記制御ユニット103が予め定め
られた番号をダイヤルするとともに、もし音声合成装置
が利用されるものとすると、非常事態に関連するメツセ
ージを中央局ラインに搬送する。
第2図、第3図および第4図には、より好ましい態様の
特別サービス回路の内容が示されている。
上記特別サービス回路はイネーブル信号を与えるととも
にループ電流指示信号を受信するアドレスおよびシグナ
ルデコーダを含み、また、上記イネーブル信号に応答し
て動作するかまたは上記ループ電流信号を発生するため
の装置を含んでいる。
上記イネーブル信号により動作する装置はスピーカに接
続された増IJ器、マイクロフォンに接続された増巾器
および電話機を上記チップおよびリングリードに接続す
るためのリレーであって、各々の特別サービス回路はデ
コーダロジック、および1.2もしくは3個の他の回路
を含んでいる。
当業者は以下に述へる回路に対して要求される、全ての
必要なバイアス、電圧レベル、等を与えることがで、き
る。従って、本発明の信号通路の面からの説明は詳細に
力えられるのに対し、バイアス通路は、図面には示すが
、詳細には説明しない。
黒色B IJ−ドは慣習的に信号を搬送するリードとし
て指定され、一方、黄色Yリードはグラウンドに接続さ
れる。チップTおよびリングリードは中央局もしくは他
の交換機へ導く外部のチップおよびリングリードに接続
される。コネクタは図面には図示されていない。本発明
の利点の1つは通常の既に設置されたカッド電話ライン
に支障を来さないことであり、ただ、黒色および黄色リ
ードがともに短絡されないかまたは外部の妨害回路もし
くは端子に接続されないことを保証することが必要なだ
けである。
パワーは上記制御ユニットにてBおよびYリードに供給
される。このパワーは特別サービヌ回路中の回路に対し
て適正な電圧■1を確立するローカル電源を通過する。
上記電源は慣用のものであるから詳述しない。
Bリードからの信号はキャパシタ200および増巾回路
201 (より高級な実施例を望むならばその入力に接
続された60ヘルツのフィルりもしくは300−3KH
zのパントノ勧フイルりを有する)を通過し、上記増巾
器はゲインコントロール203を有する。増巾器201
の出力信号Cま直流阻止用キャパシタ203Aを通して
フ0ツシュブ0ル電力増巾器204に入力する。上記ミ
ノJ増巾1=204の1−ランシスタのコレクタは出カ
ドランス205を通し、てラウドスピーカ206に接続
される。上記出力)リング205の1次巻線のセンタタ
ップはBリードに接続され、一方、上記電力増巾器20
4のトランジスタのエミッタはトランジスタ209のコ
レクターエミッタ回路を通してグラウンドに接続される
。イネーブルリードRCVRONは人力抵抗2]0を通
してl・ランジスタ209のベークに接続され、一方、
いま一つのイネーブルリードS F、 L、 E CT
はダイオード211を通してトランジスタ209のベー
クに接続される。
BIJ−ドの音声信号は上記のようにして増巾器201
を通してプツシニブル増巾器204に搬送され、該プツ
シニブル増巾器204で」二層音声信号は増(1〕され
てラウドスピーカ206から出力する。上記回路の利得
はポテンショメータ203により制御される。増巾され
る信号は音声ページング信号、呼出信号音等を含む。
RCVRリードイネーブル信号がハイ (high)と
なると、トランジスタ209がオンし、その工ミツター
コレクタ回路が導通状態になる。このことは、トランス
205の一次巻線、電力増dJ器204のトランジスタ
のコレクターエミッタ回路、トランジスタ209を通し
て、上EBリードからグラウンド、即ち上記Yリードに
電流通路を与える。従って、上記電力増巾器はスイッチ
オン(イネーブル)される。
また、もしも上、3RCVRリードが・・イ (hig
h)であるときに上記S E L E CTリードにロ
ーC1owlレベル信号が現れると、トランジスタ20
9のベースはオフにバイアスされ、従って、」二側5E
LECT+l−FLtRCVRONU −t’を無効化
することに注意されるべきである。
しばらく第3図を参照して、マイクロフォン300で検
出された信号は、好ましくは60ヘルツフイルタ302
を通して、演算増巾器301に印加される。演算増巾器
30]はその反転入力が上記マイクロフォン回路が接続
されているその非反転入力端子よりも低いバイアスレベ
ルにあるときにはマイクロフォン300からの信号を通
す。上記増巾器の出力はI・ランラスタ3050+ベー
スに接続され、該トランジスタは」二記Bリードとグラ
ウンド(Yリード)との間に接続されたコレクタ−エミ
ッタ回路を有する。
マイクロフォンのイネーブル信号は抵抗306を通して
l・ランジヌク307 (t>ベースに接続され7、M
ICONリードに現れる。!・ランジスタ307のコレ
クターエミッタ回路は電源」−Vlからグラウンドに接
続されるとともに、上記トランジスタ307のコレクタ
はダイオード308を通して増巾器301の反転入力に
接続される。
上記M I CON IJ−ドの電圧がハイ (ネガテ
ィブ)であるときは、トランジスタ307はオンにバイ
アスされてダイオード308のアノードの電圧がハイ 
(high)  であり上記ダイオード308を導通さ
せる。正の電圧+■1は抵抗309およびダイオード3
08のヌレソシュホールド電圧降下により降下し、増巾
器30]の反転入力に印加される。この霜′圧は増1]
器301の非反転入力の電圧よりも負であって、上記増
巾器をターンオンスル。マイクロフォン300により検
出された信号はそれヲ通って、トランジスタ305で増
巾され、上記Bリードに印加される。
しかしながら、上記MICONリードのイネーブル電圧
がローとなると、トランジスタ307はそのエミッター
コレクタ回路がオフし、実質的にそのコレクタをノ・イ
の正電圧に上昇させる。ダイオード308はこのため逆
バイアスされ、増巾器301の反転入力は、電源」−v
′2から、抵抗304により生じる電圧に復帰する。こ
れは増巾器30]の非反転入力の電圧よりも負となるよ
うに調整さね、るので、増巾器301はターンオフする
上記5ELECT!J−ドの負信号は、実質的に上記M
I CONリードのイネーブル信号をギャンセルして、
第2図の上記S E L E CT IJ−ドの信号と
類似の機能を果す。
また、トランジスタ307はトランジスタ305のエミ
ッタ回路に接続することができ、上記回路の電力増巾部
を直接オンもしくはオフする。
第2図にもどって、RE L A Y IJ−ドの駆動
信号はトグル回路番こ供給され、抵抗215を通して、
l・ランジスタ216のベースに印加される。トランジ
スタ216はそのコレクターエミッタ回路が導通すると
、電流はリレーコイル217を通して上記Bリードから
工Sツタ抵抗218を通(7てグラウンドへ流れる。ト
ランスファ タの電圧はこのため」−昇し、抵抗219を流れるN流
はギヤパンク220を充電する。このギヤパンクの両極
間の電圧が上昇し、トランジスタ221のベースに供給
されると、該トランジスタはそのエミッターコレクタ回
路が導通し、実質的に、トランスファ21.6のベース
をグラウンドヘシャントスル。トランジスタ216の上
記コレクターエミッタ回路を通過する電流はこのために
小さくなる。従って、リレー217は最初に大きなサー
ジ電流により駆動されるが、この電流はギヤパンク22
0が充電されるにつれて小さくなり、それにより、リレ
ー217は低い電流の流れに維持される。
一対のトランスファ接点2 ] 7 Aと217Bがリ
レーコイル217付属している。これらの可動接点は電
話機222への接続用の電話機のコネクタに接続される
。常閉接点は回路を通して以下に述へるように上記Bお
よびYリードに接続される。
常閉接点はチップおよびリングリードに接続される。一
つの常閉接点は上記Yリードに接続され、また、いま一
つの常閉接点は次のように電流検知回路に接続される。
上記Bリードはトランジスタ244のコレクターエミッ
タ回路に接続されるオプトアイソレータ223の発光ダ
イオードに接続される。上記エミッタ回路はトランスフ
ァ接点217Aの常閉接点に接続される。抵抗225と
226C後者はキャパシタ227によりバイパスされる
)を含む抵抗分圧器は上記Bリードと上記した常閉接点
との間に接続される。
オプトアイソレータ223の光感知トランジスタ部は電
源→−v1から抵抗229とキャパシタ230の直列回
路によりバイパスされる抵抗228を通してグラウンド
に接続される。後者の2つの部品の接続点はL CIJ
−ド(ループ電流検知)として示されている。
通常の状態では、電話機はl・ランヌファ接点2 ]、
 7 Aと217Bの常閉接点に接続されて上記Bおよ
びYリードに接続される。電話機の受話機のフックが外
されるとす−ぐ、電流が抵抗225と226を通して流
れる。このことはトランジスタ225をオンにバイアス
し、電流がオプトアイソレータ223を通して流れる。
上記オプトアイソレータのフオl−)ランジスタは従っ
てオンZし、そのエミッタとり−ドL Cを正の電圧→
−Vljこ向って引キ」二ける。従って、オフフック状
態はL Cリードが正の電位へ上昇することによって証
明され、また、オンフッタの状態はフォl−)ランジス
タ223が非1通であることによりグラウンドの電位に
リードLCが引き付けられていることにより証明される
上記RELAYリードのイネーブル信号が高電位となる
と、リレー217のリレー作動回路はこのリレーをその
常閉状態にする。常閉状態においては、従って、電話機
222は実質的に上記BおよびYリードに接続される。
しかしながら、上記RELAYリードの信号が低電位と
なると、リレー217が消勢され、接点217Aと21
7Bは上記RおよびTリードに切り換わり、上記電話機
を上記チップおよびリング、従って外部の電話線に接続
する。
電源故障の場合には上記RELAY!J−ドの通常正の
電圧は時々グラウンド電位となり、リレー217を消勢
し、その接点が上記電話機を上記チップおよびリングリ
ードへ接続することが注意されるべきである。フェイル
セイフのない場合には、従つそ、上記電話機はチップお
よびリングリードへのその通常接続に復帰する。
上記しCリードはこのようにして上記電話機がオフフッ
クであることを示す信号を搬送するとともに、勿論、電
流の断線であるダイヤルパルヌをも搬送する。
リレー217はトランスファ接点217Aおよび217
B以外に勿論パワースイッチング接点も動作させること
ができる。この場合は、第4図を参照して説明するアド
レスおよび駆動信号デコーダと上記リレーのリードに接
続される回路のみが特別サービヌ回路中に合体されるこ
とが必要である。上記リレーの接点およびACアウトレ
ットと直列に接続される電源コードが勿論含まれる。
第4図は、」二層S E L E CTリードとともに
、RELAY、RCVRON、オヨU’M I CON
 !Jコード駆動信号を4える回路を図示している。
ローカル特別サービス回路のアドレスはヌイッチ400
て設定され、それによりそれに接続されたASl−AS
4リードのいずれカ)が+■1に接続される。特定の家
庭で使用される各特別ザービス回路ハコノヌイッチによ
り異るアドレスカ与えられ、そのアドレスはそれを指定
する予め定められた桁を加入者がダイヤルすることによ
り上記制御ユニット中にヌトアサレる。
」二層Bリードは上記制御ユニットからパルスデ〜り信
号を搬送し、この信号はパルヌ整形器401の特別サー
ビス回路により受信される。出力矩形波データ信号は論
理回路402のDATAIN入力に供給される。上記論
理回路は受信された信号の一部を上1dAsl−AS5
リードで示されるアドレスコードと比較し、もしそれが
一致しない場合は、残る信号を無視する。もし上記信号
が一致する場合は、残る上記信号はデコードされ、出力
駆動信号は上記RELAY= RCVRON(、、(、
(はMICONリードのうちの1つもしくはそれ以上に
供給される。このようにして、第2図および第3図を参
照して説明した増巾器の1つもしくは両方がオンとなっ
て電話機はチップおよびリングリードに切り換えられる
特定の特別サービス回路の受信機とマイクロフォンの両
方が同時に能動となる(イネーブルされる)場合がある
ことが注意されるべきである。音響フィードバックを避
けるために、上pRcVRONとMICONの両方のリ
ードはナンド(NAND)ゲート403の別々の入力に
接続され、該ナントゲート403の出力は5ELECT
リードに接続される。上記S E L E CT +)
−ドは従って受信機とマイクロフォンとが同時にイネー
ブルされると低電位となるが、いずれか一方がオンであ
る場合は高電位にとどまる。
上記論理回路402はまた上記データ入力信号がパリテ
ィを有しているかどうかを検知するための回路(かかる
回路は慣用のものであってここでは説明する必要はない
)を含み、また、完全なパルスが受信さ第1たかどうか
を決定するための回路を含んでいる。不完全なパルスも
しくは不正確なパリティはダイオード404を通して増
巾器、即ちパルス整形器401の反転入力に接続される
INVDATAリート)と供給される信号により、実効
的に遮断され、それにより続くデータは論理回路402
へは通過しない。
サービス信号の要求は次のように特別サービス回路で発
生される。複数のブツシュボタンキー410がキーボー
ドデコーダ411、例えば、ナショナルセミコンダクタ
(NationalSemiconductor ’r
社のタイプ74C922にインタフェースする。あるキ
ーが閉じられると、1つもしくは1群のリードKPI−
K P 4は+■1へ電位が低下され、抵抗412を通
してそれらの以前の+■1の状態から転移する。上記K
Pl−KP 41J−ドは論理回路402に接続される
5TI−5T4リードに接続される。上記5ELECT
リードに信号が現れると、デコーダ411の出力はディ
スエーブルされる。
論理回路402はST] −S T 4 +1−ドの電
圧レベルをパルスコードに符号化し、それをデータ出力
リード、増巾器414およびトランジスタ415を通し
て、キャパシタ416を経由して上記Bリードに印加す
る。このようにして、サービス信号に対する要求は上記
制御ユニットからの要求に応答してキー401の1つを
押すこと番こより発生され、それは上記B IJ−ドに
印加される符号化された一連のパルプを発生させる。
我々は上記の如くどのようにしてアドレスおよび駆動信
号がコントローラから受信され、適正なアドレスがチェ
ックされてもしもアドレス75(一致すると、ヌピーカ
増d〕器、マイクロフォン増巾器もしくはリレーがオン
もしくはオフに切り換えられるか、また、と0】ように
してサービス信号に対する要求が複数のキーヌイツチの
1つを押すことにより発生ずることができ、その信号が
一連のパルスに変換されて上記コントローラによる受信
のためにB IJ−ドに供給されるかを見てきた。
上記ff+1.l ’11ユニットは特別サービスユニ
ットから承認信号を要求することができ、その発生は第
5図を参照して説明する。上記承認信号は論理回路40
2からACKリード出力番こ現れてインバータ417、
トランジスタ4】8.キャパシタ416を通して上記B
+)−ドヘ搬送される。
論理回路402の内容は第5図に示されている。
種々の処理部分に禁示もしくはリセット信号を与えるパ
リティが欠如しているが、パリティチェック回路を備え
るべきことが好ましく、しかしながら、本発明の動作の
理解には上記パリティチェック用回路を必要とせず、し
かもこのような回路は慣用のものであるので、これ以上
は説明しない。
第4図には、発振器419が論理回路402に接続され
ていることが示されている。通常の回路は上記発振回路
を種々のクロック信号、例えば、10マイクロセコンド
のクロック、2マイクロセコンドのクロック、70マイ
クロセコンドのクロック、40マイクロセコンドのクロ
ック、等に分周する。これらのクロック信号は以下に説
明する回路に利用される。
データ人力信号は一対の直列に接続されたシフトレジス
タ500の入力に印加され、これらシフトレジス)の並
列出力は夫々DBQ−DB11と符号が付けられている
。特別サービス回路のアドレスはビットDB2−DB5
中Iこ含まれ、そしてこれらはアドレス比較器501を
通過する。ヌイツチ400からのリードAS 1−AS
 4はまた上記比較器に供給され、そしてもし一致が見
い出されると、出力信号が発生してアンド(AND’+
ゲ−)502の1方の入力に供給される。アントゲ−)
 502の出力はラッチ503のクロックC入力に印加
される。
シフトレジスタ500のDBQ出力はアントゲ−)’5
02のいま1つの入力に印加されるが、それはラッチ5
02をイネーブルとするためJこは11′でなけれはな
らない。加えて、ジャンパ420が第4図のA S 5
1J−ドから取り外された場合には、シフトレジスタ5
.00のデータビットDBlはイクヌクルーシイブオア
Cexc lus ive OR)ゲ−)504のJ方
の入力に印加される。このリードはもし望むならば付加
的なアドレス機能を提供する。もしジャンパ420が接
続されると、イクスクルーシイブオアゲート504に接
続されたAS5リードがグラウンドされ、上記イクスク
ルーシイプオアゲート504の出力は反転バッファ50
5で反転され、その出力はアンドゲート502jこ接続
される。
アドレスが一致するとともに111が入力データ信号の
データビット0に現れると、クロック信号がナントゲー
ト502の出力からラッチ503のクロック入力に現れ
る。同時に」二層クロック信号は、後述するように、フ
リップフロップ506のクロック入力に供給される。
シフトレジスタ500からのデータビット6−11はラ
ッチ503の入力に供給される。ラッチ503はまた、
クロックされると、デコードするとともにハイもしくは
ローレベル信号をそ′の出力!J−)−RELAY= 
RCVRON、オヨヒ/マタは(and / or )
M I C0Niコ供給するための手段を含む。
制御回路へ伝送するための一連のデータ信号は次のよう
にして発生される。キーアレー410のどのキーが押さ
れるかによっで5T1−sr4リードにコードが現れる
ことを前に注意した。その結果発生下る信号は、直列に
接続された2つの部分からなる、シフトレジスタ510
の並列入力に供給される。12ピツトが1メツセージ中
に送出され、パルスは夫々lI′もしくはwolを示す
ために全部もしくは半分のタイムのいずれかである。1
メガヘルツのクロック信号がバイナリカウンタ511の
C入力に供給される。該バイナリカウンタは2進5桁の
もので、最初の2桁は4:1マルチプレクサ512のA
およびB入力に供給され、該4:1マルチプレクサ51
2の入力にはシフトレジスタ510の直列出力が供給さ
れる。マルチプレクサ512の出力はデータ出力リード
を形成する。
シフトレジスタ510はパルヌ形a回fm 513(周
知のワンンヨソト回路〕からクロック信号を受け、該パ
ルス形成回路513はバイナリカウンタ5】]のC出カ
に接続された入力を有し、ノζイナリカウンタ511の
上記C出力に遷移がある毎にその出力に正方向のヌバイ
クを発生する。従って、シフトレジスタ510て1メガ
ヘルツθノパルス4つ毎にマルチプレクサ5]2へ向っ
テテータのソフトがある。
バイナリカウンタ51]の上記AおよびB出力は対応す
る符号が付されたマルチプレクサ512の入力に供給さ
れ、4つの入力、即ち、+Vl、シフトレジスタ510
の出力、グラウンドおよびグラウンドからの入力信号源
をシフトする。従って、最初のメガヘルツパルスではデ
ータ出力は正のレベル+■】である。第2のバルヌのタ
イムチはシフトレジスタ510からの出力レベルはデ−
タ出力リードに現れる。もし、ソフトレジスタ510の
出力が101であれば、信号はグラウンド電位である。
もL、上記シフトレジヌクの出力が111であれば、レ
ベルは+■1てあって、その結果2つの1メガヘルツの
クロツクパルスの期間の間にデータ出力パルスが発生す
る。マルチプレクサ512はその後、最後の2つの人力
から引き続いて入力を受信するが、その両入力はグラウ
ンドに接続されている。4つの1メガヘルツパルスが通
過したので、上記シフトレジヌク5]0はカウンタ51
1のC出力に遷移が現われるとクロックされ、上゛記シ
フトレジスタ510の出力およびマルチプレクサ5]2
の第2人力に新シいデータレベルが現れるようにする。
バイナリカウンタ511が歩進すると、データ出力リー
ド上の出力データはパルスの形式のものとなり、そのパ
ルスは、もし出力されるべきデータが101である場合
は、3つの連続した1メガヘルツパルス期間に相当する
ロー(Iow)レベルlこ続く1つの1MI(zパルス
期間を有し、また、もし出力されるべきデ〜りが111
である場合は、2つの1メガヘルツのタイム期間に相当
するロー(1ow)レベル期間に続く1つの1メガヘル
ツパルスクロツクの2倍の期間を有する。上記データ出
刃リードの各々のパルスの終了時には、シフトレジヌク
510はマルチプレクサ5120+第2の入力に新しい
ビット値を供給するようにクロックされる。
バイナリカウンタ5110’yR−C,DおよヒE出力
はアンドゲート5]4の夫々り〕入力に接続され、その
出力はノリツブフロップ506のRESET入力に接続
される。このことはそのC出力をハイ(high ’r
  レベルにするととも番こそのC出力をロー(Iow
)レベル(こし、拶者はバイナリカウンタ511をリセ
ットし、また前者は第2のパルス形成回路515の入力
にパルス遷移を与える。
パルスはこのようにして発生されてシフトレジヌク51
0をリセットする。アンドゲート514はバイナリカウ
ンタ511が12カウント、ff1lチ、4つのメガヘ
ルツ期nF]カウントした時に能動化(イネーブル〕さ
れるので、メツセージが12ビツトからなるD A T
 A O[J T IJ−ドに送り出される。
シフトレジヌク510に供給される最初のビットは十■
1であって、次の5ビツトはアドレス比較器501の入
力に供給される同一の表示のリードからのアドレスビッ
トAS 5−AS 1である。
次の5ビツトは必要なサービスキーを押した結果発生さ
れるデータビットST、1−sT5である。
最初のビットはモトローラ社CMoLorola In
c、 )のタイプ4531のようなパリティ沿算器の如
きソース(図示せず)から発生されろパリティビットで
あって、それにはA1〜A5および5−rl −3T5
のビットが供給される。
予め定められた要求のサービスキーを押すと12ビット
のメツセージが発生し、−このメツセージは上記制御ユ
ニットにより要求されたときにデータ出力リードから直
列にシフトして出力し、第4図1を参照して説明したよ
うに、上記制御ユニットに受信されるために上記B I
J−ドに印加される。
上記制御回路はまた上記特別サービス回路から承認を要
求することができる。この場合、シフトレジヌク500
のデータビット81こ111が立ち、アドレスが出力さ
れ、それは特別サービス囲路に受信されるものである。
アドレスを確認するとクロック信−号がアンドゲート5
02の出力に発生し。
それはフリップフロップ506のクロック入力に印加さ
れ乙。データビットD B Sはまた同一のフリップフ
ロップの0人力(こ供給され、このことは上記ノリツブ
フロップの9出力をハイ(high)にするとともにそ
のC出力をロー(Iow)レベルにすること1こなる。
こ0ノロ−(low)レベル出力はマルチプレクサ51
2の禁示INII人力Cその動作を禁示する)Iと供給
されるとともに、インバータ516で反転された後にA
、 CKリードにハイ(high)レベルとなって現れ
ろ。」−3己A、 CKリードの信号はトランジヌタ4
】8 (第4図)を介してBリードにイIH給され、i
JBリードから上記信号がコントローラにより受信され
る。
第6図には、上記コントローラのマイクロプロセッサ部
分が図示されている。例えば6802タイフツマイクロ
プロセツサ600は通常のよウニそれに接続されるデー
タバスリードDQ−D7を含むデータバスとともにそれ
に接続されるアドレスラインAO−Al 4を形成スる
アドレス/<スを有する。VMAおよびRD/Wリード
は2ビツトのデコーダ601のAOおよびA1人力リー
ドに接続される。上記デコーダ601は一対の出力を有
し、その一方はREADデコーダ602のEリードに接
続され、また、他方はWRITEデコーダ603のEリ
ードに接続される。従って、デコーダ601はその出力
リードの1つにREADもしくはwirrE信号のいず
れが入力してし)るか全表示する。上記アドレスバスの
アドレスラインA1.2=A13およびA14はデコー
ダ602と603に接続される。従って、上記READ
もしくはWRITEデコーダのアドレス+1−ドはAl
2=Al 4に供給されるアドレスコードおよび対応す
るデコーダのπ入力に供給されるイネーフ゛ルkEAD
もしくはWRITE信号によりアドレスお5TRB2R
,5TRBIRおよびTOEに接続される。WRITE
デコーダは、S T RB 2 W、5TI(BIW、
TTJ EN= WD−およびS2として示される、そ
れに接続される5本の駆動1i−ドを有する。WDはウ
ォッチドッグ(Watch dog)回路604に接続
される。
3つのROMは例えは2532タイプが適切であり、R
OMI  605はアドレスラインAQ−A 1. l
およびデータバスラインT)0−r)7に接続され、R
OM2 606はアドレスラインA□−Allおよびデ
ータバスラインD Q −D 7に接続され、またRO
M607はROM606と同一のアドレスとデータライ
ンに接続されている。READイネーブルリードROM
]はメモリ605に″接続され−ROM2  READ
イネーブルリードはメモリ606に接続され、また、R
OM3 READイネーブルリードはメモリ607に接
続される。
ランダムアクセスメモリRAM1 5Q8およびRAM
2 609がまた利用され、各々はAO−A9のアドレ
スラインに接続され、メモリ608はデータバスリード
Do−D3に接続され、また、メモリ609はデータバ
スリードD4−D7に接続されている。両方のメモリ6
08と609は、デコード回路にともに接続されるそれ
らのイネーブル7リードを有し、もし電源が切れるとそ
の内容を保護するためにバッテリ (図示せず)により
バックアップされる。両方のメモリθ)READ/WR
ITEリードは上記マイクロ70ロセツサ1こ接続され
たRD/WU−ドに接続される。
2つのWRITEポート610と611およびREAD
ポート612がまたデータバスリードDO−D7に接続
さね、これら各ポートはラッチを有する。READおよ
びWRITEボートの各々は以下に説明するポートター
ミナルを有し、それに制御回路の種々の回路が接続され
る。
上記マイクロプロセッサ、デコーダ、ROMとRAMメ
モリおよび相互に作用するユニットとしてのポートは良
く知られており、それら(こつl、Thで)説明+1−
 6802マイクロプロセツサを製造している、モl−
o−ラ社(Motorola Inc、  )からの抽
々0ノザータカタログや刊行物に説明されている。勿論
、望み番こより他のマイクロプロセッサも使用すること
ができる。上記マイクロプロセッサはここに詳細(こ説
明された新規な回路を利用してここに述べられた機能を
果すようにプログラムされるべきである。種々の形式の
プログラムが本発明の構成と動作を理解している当業者
により設計することができるので、プログラムの説明は
不要であると思われる。
WRITEボート610は、ここではRC■TR,BM
、  へ1.0.H,、DIGI、DATAIN、およ
びDATAと符号が付された、複数の出力ヲfi’ L
、一方、WRITEボート611は複数の出力TERM
−r)TMF/CO,O5C,08CWOB、TONE
EN、PWRDIS、  およびTRTOBYを有する
。各々の上記出力は以下に詳細に述べる。
READボート610は、ここではR,V、、LV。
PROGRAM、DTMF/ROTCO,SI(0RT
、DATAIN、 およびDATAVAL I Dと記
された。多数の入力を有する。
第7図は、トーン受信機700とトーン発生器701の
2つのブロックを含む。トーン受信機700は入力TT
 I Nと上記DO−D3およびD7のデータバスライ
ンに接続された出力を有し、また、トーン発生器701
は上記DQ−D7データバスラインと出力TTOUTに
接続される複数の入力を有する。上記トーンは多周波数
トーン信号を受信し、それらをデコードするとともに出
力データバスリードにコードを与えろ。これは、541
タイプのラッチに接続される。ミテル社(MitelC
orporation )CD 8865. 8860
タイプのヨウなチップの集合であってもよい。
トーン発生k 701はデータバスリードにコード化さ
れた信号を受信し、T T G E ’N +)−ドに
駆動信号を受信し、また、データバスに受信される8ピ
ツトからTTOUTリードに合成された出力トーンを与
える。
第8図において、一対のスイッチ800と801が夫々
抵抗802および803をji有して電源■1とグラウ
ンドとの間に接続されている。スイッチ800と抵抗8
02との接続点はREADボート602(7)DTMF
’/ROTCO入カリードに接続される。スイッチ80
0が開成もしくは閉成されると、コントローラは、それ
自身のダイヤル用信号を発生している時(例えはラピッ
ドダイヤルの間に)、チップおよびリングリードを経由
して中央局へ多周波数かまたはロータリダイヤル信号の
いずれかを刀えるようにセットされる。
スイッチ80]と抵抗803との接続点はREADポー
ト612のRROGRAM入力に接続される。従って、
このスイッチが閉成されると、マイクロプロセツサは、
例えば電話機が種々の特別サービスユニットのアドレノ
をヌトアしている時、またはラピッドダイヤルに対して
アクセヌすることができる番号のC予め定められたコー
ドが前に置かれた)桁を電話機がヌトアしている時に、
特別サービスユニットに接続される電話機からプログラ
ミング信号を受信するようlこ七ッ卜される。
また、上記スイッチ801および抵抗803は削除する
ことができ、上記プログラミングモードは付属の電話機
で00をダイヤルすることにより入力できる。
BIノードはキャパシタ804を通して増巾器805に
結合され、該増巾器805は電子スイッチ806をjm
シてTTINリードに接続されたその出力を有する。ス
イッチ806の駆動ゲートはイクヌクルーシイプオアゲ
ート807の出力に接続され、該イクヌクルーシイブオ
アゲート807の一方の入力は電源+Vに接続され、ま
た、他方の入力はWRITEポート610のRCvTR
出カリードに接続される。従って、4CVTRIJ−ド
に出力が現れると、スイッチ806は駆動され、ダイヤ
ル用トーンが増巾器805を通ってトーン受信機700
のTTINIJ−ドヘ通過し、そこでこれらダイヤル用
トーンがデコードされるとともにデータバスへのビット
として供給され、そこから上記ダイヤル用トーンがマイ
クロッ0ロセツサ!こより読み込まれる。
上記Bリードはまたキャパシタ808を通してパルス整
形器およびタイマ809にAC結合されろ。これは慣用
のものであって、特別サービスユニットにより発生され
るデータ信号を受信し、それらを矩形波の形式に再び組
み立てるとともに、それらのタイミングを取り、REA
Dデコーダ602かうS ’rRB 2R!1  F 
ニア 1・o  7 サh。
ると動作する。もし、データ信号が正しければ、これら
はREなaT)、1′!′−トロ02に供給されるDA
TAINに現れる。同時に、信号がDATAVALID
リードに耕れるが、そのリードはまたREA、 Dボー
ト6]2への入力である。
データバスがまた抵抗810を通してトランジスタ81
1のペースに直接、接続され、該トランジスタ811は
正の電源■C2と抵抗812および813からグラウン
ドへ接続されたそのエミッターコレクタ回路を有する。
、5IIORTリードは2つの上記抵抗の接続点をRE
ADボート6]2のS I−(ORT入力に接続する。
トランジスタ8]】は正電源に接続されたエミッタを有
するPNPりイブのものであるため、通常あるべき状態
の如く、上記Bリードが高い正の電圧を有しているとき
は。
トランジスタ811はそのエミッターコレクタ回路カ非
導通テ、5IIORTIJ−ドは実質的にクラランド電
位である。しかしながら、もし上、3Bリードが何等か
の理由でグラウンドに短絡されると、トランジスタ81
1のベースは電圧が降下し、上記1工ミツターコレクタ
回路が導通し始め、5HORTIJ−ドの電圧を上昇さ
せる。従って、それはREADポートに供給されさらに
上記マイクロプロセッサにより読まれる。警報もしくは
少くとも上記Bリードに受信されたと考えらねるいかな
るデータ信号も無視する。
中央局へ導いているチップおよびリングリートに接続さ
れた回路に関連する、第8図の残りの回路は次の第9図
ヤ説明する。上記説明はREADホー トロ 12 ヲ
経由してマイクロプロセッサに入力信号を供給する回路
の動作について述べた。次のものは上記BおよびYリー
ドに供給されろWRITEボー)を経由して上記1マイ
クロプロセツサp)ら書き込まれる信号の説明である。
複数の信号が上記Bリードに供給するために発生される
」二層マイクロプロセッサからの信号をデコードしたト
ーン発生器701で発生されるトーンはT’rOLJ 
T入力リードで電子スイッチ900に供給される。スイ
ッチ900の出力は抵抗901を通して演算増巾器9o
2の入力1こ接続される。スイッチ900の1駆動ゲー
トはイクヌクルーノイブオアゲート903の出力に接続
され、該イクスクルーシイブオアゲート903は電源十
■に接続される一方の入力を有するとともに、WRIT
Eポート611(7)出力DTMF  To  CO+
こ接続さり。
る他方の入力をイJ−する。従って、マイクロプロセッ
サにより発生された信号がこのリードに現れると、スイ
ッチ900が動作して閉成するととも(乙トーン発生器
901により発生した多周波数信号が増巾器902の入
力lと供給される。
上記マイクロプロセッサにより発生される発振信号は抵
抗904を通してトランジスタ905の入力に接続され
るO S CI+−Fに供給される。その出力は演算増
巾器906の出力に回路中で接続される。
WRITEポート611の05CWOB出力は、発振信
号の周波数に「動揺」もしくは周期的な変動を与えるべ
く、O8C信号を変調するために使用される低い周波数
信号を発生する。上記08CWOB信号は抵抗907を
通してトランジスタ908の入力に供給される。その出
力は増巾器906の入力に接続され、該出力は変調され
た信号を搬送する。この信号はキャパシタ909と抵抗
9]0を通して演算増巾器902の入力にAC結合され
る。
TTOUT信号は外部呼出者−こ側音を与えるために上
記Bリードにもどされ、上記外部呼出者の呼出しが中央
局にダイヤルされていることを上記外部呼出者に保証す
る。変動する発振トーンが呼出者にダイヤルトーンを与
えるために上EBリードに供給されろ。
上記WRITEボート611 (第6図)のT。
NEEN出力は演算増巾器911の入力に供給され、該
演算増巾gB91]はトーン発生器912のイネーブル
入力に接続された出力を有する。トーンR生器912の
出力はキャパシタ913と抵抗914を通して増巾器9
02の入力lこAG結合される。
トーン発生器9】2が上記マイクロプロセッサによりイ
ネーブルされると、リンギングトーンが発生し、それは
前に説明した特別サービヌ回路のアドレス指定されたラ
ウドヌビーカ増巾器により増巾される。また、トーンリ
ンギングは増巾器906の利得を増加させることにより
、即ち、増巾器906の帰還路の一部をショートするこ
とlこよりイネーブルとすることができる。
音楽信号がMUSIGリードに供給され、電子スイッチ
915および抵抗916を通して増巾器902の入力に
供給される。WRITEポート610からのり−ド73
 M cb /<ツタグラウンドミュジツクのイネーブ
ル信号入力はスイッチ915を駆動する。
従って、上記したいずれの音源も能動化されろとともに
上記マイクロプロセッサにより要求されるように増巾器
902に供給される。増巾器902の出力は周波数帯域
整形回路網916を通してトランジスタ917のベース
に入力する。上記トランジスタ917は上記B IJ−
ドに接続されたコレクタを有する。従って、トランジス
タ917がイネーブルとされると、増d]器902から
のいずれの信号出力も上記Bリードにより搬送される。
また、増巾器902は出力トランジスタを直接にフィー
ドすることができるが、そわは上記Rリードに接続され
たその出力を有する。
WRITEポート6100)DATA出力から出力する
データ信号は抵抗9]8を通してトランジスタ919の
入力に供給され、該トランジスタ919から上記データ
信号は回路中のキャパシタ920を通してアンドゲート
921の一つの入力結合される。アンドゲート921の
出力は演算増巾1%922を通17てトランジスタ9.
23のベース入力に供給さね、該トランジスタ923か
ら上記出力は、特別ザービス回路へ伝送するために、キ
ャパシタ924を1mシて上記BリードにAC結合され
る。WRTTEボート6]0のI) A T A E 
N出力はフリップフロップ925のD人カに接続すれ、
WRITEデ:]−ダ603(7)STRB2W出カバ
/< ラフ7926を通してフリップフロップ925の
クロックに供給される。キャパシタ920からのデータ
信号はまた演算増巾器927の入力に接続さね、それか
ら上記データ信号はフリップフロップ925のリセット
入力に供給される。マイクロプロセッサからのヌトロー
ブと同期し、かつ、データイネーブル信号がハイ (h
igb)であるときは、トランジスタ919から(7J
 テIZ 出力信号はアントゲ−)92CHこ入力する
のが許可される。アンドゲート920はWRITEボー
ト6]0のDIDI信号出力でイネーブルされる。
上2Bリード番とイ↓L給されているアナログとディジ
タルの両方の形式θJ倍信号より、上記Bリードへの供
給回路の残りが説明されるであろう。特別サービヌ回路
を動作させるため孟−BとYリードとの間に電源が供給
されなけれはならなし)こと(ま前に注意した。上記電
源は+■2リードとYリードとの間に接続される電源子
■2から与えられる。
しかしながら、この電源は定電圧源でなけねCヨならな
いが、しかし高インピーダンヌを有する(これは相反す
る要求に見えるが)。しかしなめ;ら、上記要求はもし
電圧が引き下げられると、そね、(まゆっくり上昇し、
このためそれが高インで一タ゛ンヌのように見えるよう
なものである。これ番こより、上記BとYリードとの間
に現われる電圧スノζイクは上記電源に変動を起させな
し)。
上記電源はリード+■2から抵抗927、トランジスタ
917のエミッターコレクタ回路および抵抗928を通
してグラウンドもしく(まY1ノードに供給される。差
動増l]器929Cま+V21J−ドの電圧に関連する
上記B U−ドで電圧を検出する。
その反転入力は抵抗930を通して抵抗931と932
を含む電圧分割器θ」タップ番と接続さil、これら抵
抗931と932は十■2とグラウンドもしくはY I
J−ドとの間に直列番こ接続される。差動増巾器929
の非反転入力は抵抗933を通して上記Bリードに接続
されるとともに、キャパシタ934を通して上記Yリー
ドに接続される。差動増巾器929の出力はダイオード
934および抵抗935を通してトランジスタ917の
ペースに接続される。
キャパシタ934と抵抗935は時定数回路を形成し、
該時定数回路を涌してキャパシタ934が充電されろ。
キャパシタ934は迎常上記Bリードの電圧まて充電さ
れろ。この電圧を抵抗931と932のタップ0)電圧
より検知する差動増rlliM929はトランジスタ9
]7のベースに刀える出力電流を供給するとともに、そ
のエミソクーベーヌ回路を通して上記B+)−ドに流れ
る電流を制御する。抵抗928はオ[1対的に高い、例
えは]00にである。
上記I3リードの電圧が突然変化すると、抵抗933(
それは1メグオームでありまたキャパシタ934は02
2マイクロフアラツドであってもよい)を通しての放雷
はキャパシタ934に対しである時間を要する。従って
、差動増巾器929により検知された電圧は、上記+v
2リードから上記BU−ドへ流れる電流にゆるやかな変
化を与えて、単にゆるやかに変化するだけであり、この
ことは擬似の高インピーダンスの定電圧源について上記
した根拠を与える。
上記Sリードへ電流を与えるのを止めるために、信号が
WRITEボート611のPRWD I Sリードから
受信され、該PRWDISIJ−ドは抵抗・・936を
通してトランジスタ937のベースに接続されている。
このトランジスタはYリードから抵抗938と939の
直列回路を通して→−■2リードに接続されるそのエミ
ッターコレクタ回路を有する。抵抗938と939の接
続点はトランジスタ940のベースに接続され、該トラ
ンジスタ94011上e+V2 jl−)−と)5:z
ジメタ917のベースとの間に接続されたそのエミッタ
ーコレクタ回路を有する。
正レベルの信号がWRITEボート611からPWRD
 I Sリードに現れると−トランジスタ9371v”
A通して、トランジスタ940のベースをロー(fow
)レベルにシ、そのエミッターコレクタ回路を導通させ
る。これはトランジスタ9]7のベースを上記+V 2
1J−ドヘ実質的に短絡して、そのエミッターコレクタ
回路の導通を実質的に遮断し2、」二層B IJ−ドへ
の電流の流れを実質的に無くする。
トランジスタ941はトランジスタ9]7のエミッタに
接続されたそのベースと上Ie+■2り一ドとトランジ
スタ917のベースとの間に接続すれたそのエミッター
コレクタ回路とを有する。トランジスタ9]7が導通を
停止し始めるとすぐ、そのエミッタはロー(IOW)電
位となり、トランジスタ940をオンさせ、トランジス
タ917のベースをリード十■2へ短絡する。これは上
記Sリードに電流制限を与える。
第8図(こもとって、チップおよびリングリードへの補
助的な回路について述へる。トーン発生器7010)T
TOLJT出力リードにより搬送される多周波数のダイ
ヤル用トーンは上記チップおよびリンクリードに供給す
るためにトランスの一次巻線816にスイッチ814を
通して供給され、中央局もしくは他の切換用機器により
ダイヤルトーンが検知される。
MU S I GソースはMUSIC,IN端子817
に供給され、振巾を制御用中間回路に受入れ可能なレベ
ルにするアッテネータを経由し、スイッチ819を通し
て抵抗815と前記したトランスの一次巻線816に供
給される。アッテネータ818の出力はまたスイッチ9
15のMUSIC入力に供給され、これ番こよりスイッ
チ915はイネーブルされ、サーピヌトーンの要求を送
る加入者によるリクエストlこ応じてバックグラウンド
ミュジツクが流れることになる。スイッチ819を通し
て与えられるMLISIC入力はHOLD C例えば。
ミュジックーオン〜ホールド)とされたときに上記チッ
プおよびリングリードに外的に接続された加入者にもど
すようにされる。スイッチ819のイネーブル入力はW
RITEポート610からのM、0.H1WRITEイ
ネーブルリードに接続され、一方、T’rOUTリード
に供給される多周波数ダイヤル用パルヌはWRITEボ
ート611に接続されたDTMF/Coイネーブル用リ
ードに信号を受信するとスイッチ814を通過する。
上記したトランスの二次巻線はダーリントンペアの第2
トワンシヌタのエミッタと上記チップおよびリングリー
ドに接続されたダイオードブリッジ823との間に、抵
抗821、スイッチ822を通して接続される。上記ダ
ーリントンペア824のコレクタは上記トランスの三次
巻線825を通してダイオードブリッジ823、従って
上記チップおよびリングリードに接続される。三次巻線
825はまた直列抵抗826.827および828を通
して抵抗820に接続され、上記抵抗826と827と
の接続点は上記ダーリントンペアのべ一ヌに接続される
スイッチ822はリレーコイル829に付属シておす、
該リレーコイル829はトランジスタ830のコレクタ
ーエミッタ回路に接続される。
トランジスタ830のベースは抵抗831を通してWR
ITEポート611のTERMイネーブル出力リードに
接続される。
動作時は、終端イネーブル信号はTERMリードに受信
され、リレーコイル829がスイッチ822を吸引する
。このため、チップリードから、抵抗826.827お
よび828、スイッチ822を通して、上記リングリー
ドに到る回路が導通する。これはダーリントンベア82
4を導通させ、中央局からの直流電流を、抵抗820お
よびスイッチ822を通してチップからリングリードへ
、トランスの三次巻線825および二次巻線820を通
して流す。
しかしながら上記三次および二次巻線は反対の向きに巻
回されており、直流電流により発生する直流(DC)の
磁界は反対で相殺される。このため、中央局電流による
トランスの飽和は避けられ、高品位の信号が一次巻線か
ら二次巻線を通って上記チップおよびリングリードに供
給される。
ダーリントンペア824を通して電流が流れると、上記
チップおよびリングリードは実効的に終端され、これは
、良く知られているよう1こ、分局C1ocal 5t
ation )jc対する呼出シカ終了シタことを中央
局に通知する。上記終端はこのようにローカル電話機が
上記チップおよO・リングリードから切り離されている
間に外部呼出しを保持するための手段を与えるとともに
、例えは、被呼出し側のために内部ページを実行してい
る。この場合、呼出しが完了した後、ローカル加入者が
彼の特別サービス回路のキーの1つを押してBリードを
経由してコントローラに信号を送ると、それに応答して
、上記チップおよびリングリードが終端されT E R
Mリードに信号が送られる。それはローカルリレーを動
作させるために上記特別サービス回路に信号を送るとと
もにローカル加入者を黒色および黄色リードに切り換え
る。上記ローカル加入者は上記黒色および黄色リードに
上記コントローラにより受信される予め定められたコー
ドをダイヤルし、またそれlこ応して離れたユニットの
ラウドヌビー力増巾器をアドレスするとともにイネーブ
ルとする。上記ローカル加入者が自分の受話器に向って
話すと、音の聞える範囲の人を呼ぶかまたはメツセージ
を与える。
ローカル加入者もしくは他の受話機の他の加入者はその
とき再び指定されたキーを押して、自分の電話機が上記
チップおよびリングリードに接続されるとともにホール
ドがキャンセルされるように上記コントローラへ信号を
発することができる。
上記コントローラはそのとき電話機のリレーに信号を送
ってそれをチップおよびリングリードに接続するととも
に上記TERMリードのTERMイネーブル信号を除去
する。
MUSICON  HOLDが利用される場合。
上記チップおよびリングリードが終端されると。
イネーブル信号がスイッチ819に接続される殖0、 
 ri、  リードに供給され、スイッチ819を通し
てトランスの一次巻線816、トランスの二次巻線、お
よび上記チップおよびリングリードへの音楽の伝送が行
わわる。
キャパシタ828Aは抵抗828と並列に接続され、該
抵抗828は交流電流が二次巻線820を通して流れる
直流CDC2)電流を変調するのを妨ける。
スイッチ822が開成されると、そのリードは実効的に
上記チップとリングリード間に接続される。差動増巾器
832を含むライン電圧検知器は平衡入力回路833を
通してそれに接続される。
増1コ器8320)出力は差動増巾器834の反転入力
に接続され、非反転入力は電源VC1とグラウンドとの
間に接続された抵抗835と836を含む電圧分割器の
タップlこ接続されている。これは増巾器834の動作
のヌレッンユボールドヲ与える。差動増巾器834の入
力で検出された電圧が抵抗835と836の電圧分割器
により確定される予め定められたレベルに降下すると、
増巾器834が動作し、READポート612への入力
であるそのI・■出力に信号を与える。これはローカル
m1人者がフックを外したとき、それがチップおよびリ
ングリードlこ接続されるとき、また上記チップおよび
リングリードが別な具合に終端されるときに、上記コン
トローラに表示を与えるが、これはライン電圧が以上の
ようなことが起ると降下するからである。
チップおよびリングリードはまたキャパシタ837およ
び838を通して演算増巾器839の入力への回路中で
AC結合され、該演算増巾器839はキャパシタ840
を通゛して電子スイッチ841と842の入力にAC結
合された出力を有する。スイッチ84】の出力はトーン
受信機700のTTIN入力番こ接続され、また、スイ
ッチ842の出力はスイッチ814のT RA、 U 
D入力に接続される。前者はWRITEボート610の
RCVTRイネーブル出力からイネーブルされ−また、
後者はWRITEボート611のTRTOBY出力から
イネーブルされる。
多周波数ダイヤル用信号がチップおよびリングリードに
受信されると、これら信芳は増巾器839およびスイッ
チ841を通過し、トーン受信機700を経由してマイ
クロプロセッサによる受信のためにTTINリード4こ
入力する。ノπ〕人者の位置においてチップおよびリン
グリードにトーンを受信することは正常ではないが、こ
れは前ζこ述へたような離れた場所の加入者により、装
置等の遠隔切換を容易にする。
同様に、ヌピードダイヤル用信号がコントローラにより
発生され、上記チップおよびリングリードに出力すると
、こねらの信号は増巾器839およびスイッチ842を
通してTRAUDIJ−Fにもどされ、]I” RA 
tJ Dリードから」二層信号は、呼出している加入者
に音声フィードバックを与えろために一スイツチ900
のTTAUD入力に供給され、コントローラが上記加入
者を呼ひ出すダイヤルを行っていることを上記加入者に
保証する。
不発明により1j・えられる装置は次のように利用され
る。内部通話およびベーシングのためlと、ローカル電
話機の内線から内線への呼出しはフックを上けて]桁を
ダイヤルすることにより行うことができる。上記コント
ローラはダイヤルされた番号を検知してその増巾器をイ
ネーブルとするために対応する呼び出された特別サービ
ス回路へデイジタル信号を送るとともにそれにトーンベ
ーシングを送る。第2の電話機のフックが外されると、
上記コントローラからのBおよびYリードのパワーは受
話機から受話機の通話を可能する。ページング機能は前
に述べた。
外部呼出しを行うためには、桁9がダイヤルされるか、
または特別のボタンが押される。
ベージングは一つのラウドヌビー力増巾器を動作させる
ようにダイヤルすることにより与えることができるか、
あるいは2つの番号が加入者がフックを外すまで全ての
増巾器をオンにするようにダイヤルすることができる。
共通のダイヤルされる番号はコントローラのメモリ中に
ストアすることができる。番号は2桁をダイヤルするか
または特別なボタンを押すことにより呼び出すことがで
き、ストアされた番号は、スイッチのセツティングに依
存して、DTMFもしくはロークリパルスに自動的にダ
イヤル出力される。
ラインをモニタしているコントローラは任意の内線から
ダイヤルされた最後の番号を記録することができ、2つ
の特別の「@後の番号の再呼出し」番号がダイヤルされ
ると自動的に再ダイヤルされる。
上記コントローラはチップとリングリードの間に電話機
を接続することにより標準的な電話のベルを鳴らずよう
(こセントするか、または特有の音をローカルのラウド
ヌピー力増巾器に供給することができる。外部からの呼
出しはどの電話機からも答えろことができる。
外部の呼出しは特別ザービヌユニットの予め定められた
キースイッチを押すこと番こよりホールドすることがで
きろ。ユーザは内部通話呼出しをすることにより他の内
線へ」二重呼出しを転送するか、またはそれから受話機
をおいて他の内線で上記呼出しを取り上げることができ
る。
上記コントローラはローカル電話機に加入者によりダイ
ヤルされたDTMF+−−ンを上記電話機力“接続され
る中央局により要求されるダイヤル出力ヌに変換するよ
うJこすることができる。
特別サービヌユニットモジュールは各々のドアに装着す
ることができる。訪問者が上記モジュールのボタンを押
すと、」ニg己コントローラはど゛のドアモジュールが
呼んでいるかを特有のトーンを分析するかまたはそれか
ら発射される一連のバルブを分析することにより決定す
るようにセットし、そして訪問者の位置を特定する各々
の他の特別サービスユニットに伝送される特有の呼出し
くrrng)を発生させるようにすることができる。訪
問者はそのとき家庭の任意の内部通話特別サービスユニ
ットから音声により質問される。
特別サービスユニットは乳児室に設けられたテレフォン
ジャックに接続することができる。加入者の特別サービ
スユニットにおいて加入者によりダイヤルされた特別ダ
イヤルコードは乳児モニタの送信機をオンさせ、上記乳
児室のいかなるノイスモ任意の選択された特別サービス
ユニットでモニタされるようにする。
遠隔呼出し用の特別サービスユニットを提供することも
てきるが、それは単に音声信号を増1〕シて家庭もしく
はオフィスの内部もしくは外部に音供給される増dJ器
を含む。特別θJダイヤルコ〜ドが用いられて、始めに
設定した、例えば1もしくは2程度の、ページングゾー
ンに接続することができる。この特徴は中庭、仕事場、
倉庫、等番こ対して有用である。
離れた場所からの呼出しの場合1本システムは家の所持
者もしくはオフィスのマネージャが、説明したような電
源後、(bの特別サービスユニットを呼び出すことによ
り、ライトをオンもしくはオフし、ドアを閉じるかロッ
クしたりする等に使用することができる。電源接点ユニ
ットは任意の内線から特別な番号をダイヤルすることに
より付勢されろか、または上記コントローラは指定され
た時間の後にトリップ呼出しく trip ringi
ng )にセット、することができるとともに世界のど
こからでも呼出者(caller )によりダイヤルさ
れたDTMF安全コードを受は入れる。呼出者は上記し
た1’の任意の制御の特徴にアクセスできる。
本発明は家庭もしくはオフイヌに対して充分に改善され
た有用性を与えるものと信じられる。本発明を理解して
いる者は、ここに説明された原理を使用して、変形例も
しくは他の実施例に想到するかもしれない。それらは全
て添付の特許請求の範囲に定義される本発明の範囲内に
含まれるものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体的に与えられた装置の一般的なブ
ロックダイヤグラム、第2図、第3図および第4図は夫
々特別サービス回路の好ましい実施例の種々の部分の回
路図、第5図は第4図に示された論理ブロックのロジッ
クダイヤグラム、第6図は本発明のマイクロプロセッサ
部分のコントローラにおけるブロックダイヤグラム、第
7図は本発明のコントローラにおけるトーン受信機およ
びトーン発生器部分を示す詩明図、第8り1および第9
Zは夫々上記コントローラの他の部分の回路図である。 100・・・チップおよびリングリード、】01・・・
黒色および黄色のリード、102・・・テレフォンジャ
ック、103・・・制御回路、104.105・・・特
別サービヌ回賊、106・・電話機、107A、107
B、107C1] 07 D −[+’別t −ヒス回
路、108A、108B、108 C・・・特別サービ
ス回路、109・・双方向性非同期バス。 特 許 出 願 人 ミテル・コーポレーション代理人
弁理士青山 葆はが2名 カス カナダ国オンタリオ・ケイ2エ ル1イー6カナダ・オリオール ・アベニュ121番 0発 明 者 ポール・スタンリイ・ウィル力カナダ国
オンタリオ・ケイ2エ イチ8ティ4オタワ・サンダン ス・コート3番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)遠隔の交換機に接続された加入者のラインに連続
    するチップおよびリングリードのペアとサービスリード
    のペアとを含む−カツド電話導線で配線された建物内に
    おけるローカル電話ラインのためのサービス回路であっ
    て、 (a)  予め定められた待機状態を有し、上記チップ
    およびリングリードのペアと上記サービスリードのペア
    に接続するための特別サービス回路と、(b)  J=
    記チップおよびリングリードのペアと上記ザービスリ〜
    ドのペアに接続するための制御ユニットと、 (C)上記チップおよびリングのペアか上記サービスリ
    ードのペアのいずれかを介して信号を受信するとともに
    、上記サービスリードのペアに予め定められた特別サー
    ビス回路をイネーブルとする信υを発生するための」二
    記制御ユニット中の手段と・ (d)]二J己イネーフ゛Jし倍)9を受信するととも
    にそれに対応してその状態を変えるための上記特別サー
    ビス回路中の手段と、 (e)  、J:記サービスリードのペアに動作電力を
    供給するための手段と、 を含む電話システムにおけるサービス回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電話システムにおけ
    るサービス1[【1路であって、上記特別サービス゛回
    路は予め定められたアドレスを含むイネーブル信号を受
    信するために適合されるとともに、上記アドレス部分と
    上記イネーブル信号の予め定められた信号部分の付加部
    分の受信に対応してその状態を変化させるために適合さ
    れるようにした電話システムにおけるサービス回路。 (3)特許請求の範囲第2項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、上記特別ザービヌEコ]路は
    ローカル電話機を上記チップおよびリングリードのペア
    か」二1jj2ザービスリード0〕ペアのいずれかに接
    続下るだめの手段と5」二記サービスリ−ドのペアへの
    上記電話機の通常の接続を保持するための手段と、上記
    サービスリードのペアにザービス信号に対する予め定め
    られた要求を供給するための信号手段とを含むととも1
    乙その中に上記二1ントロールユニソトが上記の予め定
    められた特別づ一ビス回路イネーブル信号を」二記サー
    ビスリードのペアに対応して供給するための手段を含む
    電話システムにおけるサービス回路。 (4)特許請求の範囲第3項記載の電話システムにおけ
    ろザービスlil路であって、上記特別サービス回路は
    上記男−ビヌリードのペアに接続するための増巾器と付
    属のスピーカを含むとともに第1の予め定められた特別
    サービス回路の上記アドレスを含むイネーブル信号の受
    信により上記増巾器をイネーブルとするようにした電話
    システムにおけるサービス回路。 (5)特許請求の範囲第3項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、上記特別サービス回路はロー
    カル電話機の接続を上記チップおよびリングリードのペ
    アに切り換えるための手段と上記アドレスを含む第2の
    予め定められた特別サービス回路のイネーブル信号の受
    信により上記切換手段をイネーブルとするためのイネー
    ブル手段とを含む電話システムにおけるサービス回路。 (6)特許請求の範囲第3項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、上記特別サービス回路はマイ
    クロフォンと上記サービスリードのペアへの接続のため
    の増巾器と上記アドレスを含む第3の予め定められた特
    別サービス回路をイネーブルとする信号の受信により上
    記増巾器をイネーブルするためのイネーブル手段とを含
    む電話システムにおけるサービス回路。 (7)特許請求の範囲第4項、第5項または第6項のい
    ずれか−に記載の電話システムにおけるサービス回路で
    あって、上記特別サービス回路はローカルアドレス信号
    をイネーブルとするための複数のスイッチと、上記の予
    め定められた特別サービス回路イネ−プレ信号を受信す
    るために回路中で」二記ザービヌリードに接続されるシ
    フトレジスタ手段と、上記イネ−プレ信号の予め定めら
    れた位酋をローカルアドレス信号と比較するための比較
    手段と、上記イネ−プレ信号の予め定められた部分と上
    記ローカルアドレスコードとの一致を比較器が表示する
    と上記イネーブル手段を動作させるための切換信号を発
    生するための手段とを含む電話システムにおけるサービ
    ス回路。 (8)特許請求の範囲第4項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、ローカル電話機の上記チップ
    およびリングリードのペアへの接続を切り換えるための
    手段と上記アドレスを含む第2の予め定められた特別サ
    ービス回路のイネ−プレ信号の受信により上記切換手段
    をイネーカレするためのイネーブル手段とを更に含む電
    話システムにおけろサービス回路。 (9)特許請求の範囲第8項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、上記特別サービス回路はロー
    カルアドレス信号をイネーブルとするための複数のスイ
    ッチと、上記の予め定められた特別サービス回路のイネ
    ーブル信号を受信するために上記サービスリードに回路
    中で接続されるシフトレジスタ手段と、上記イネーブル
    信号の予め定められた部分をローカルアドレス信号と比
    較するための手段と、上記増巾器をイネーブルとするた
    めの第1信号および上記切換手段を動作させるための第
    2信号を夫々上記アドレスを含む上記第1と第2の予め
    定められた特別サービス回路のイネーブル信号の受信に
    より発生させるための手段とを含む電話システムにおけ
    るサービス回路。 q■ 特許請求の範囲第5項記載の電話システムにおけ
    るサービス−回路であって、ローカル電話機の上記チッ
    プおよびリングリードのペアへの接続を切り換えるため
    の手段と上記アドレスを含む第2の予め定められた特別
    サービス回路のイネーブル信号の受信により上記切換手
    段をイネーブルとするためのイネーブル手段とをさらに
    含む電話システムにおけるサービス回路。 Ql)特許請求の範囲第3項記載の電話システムにおけ
    るサービス回路であって、上記特別サービス回路は第1
    増+i器と、該増巾器の出力に接続されたスピーカと、
    第2増巾器と、該増巾器の入力に接続されたマイクロフ
    ォンと、ローカル電話機の」二層チップおよびリングリ
    ードのペアへの接続を切り換えるための切換手段と、上
    記特別サービス回路のアドレスを含む第1、第2もしく
    は第3の予め定められた特別サービス回路のイネーブル
    信号の受信により上記第1もしくは第2の増巾R?rを
    イネーブルするかまたは上記切換手段を動作させるだめ
    の手段とを含む電話システムにおけるサービス回路。 qz  特許請求の範囲第11項記載の電話システムに
    おりるサービス回路であって、上記特別サービス回路は
    ローカルアドレス信号をイネーブルるための複数のスイ
    ッチと、上記の予め定められた特別サービス回路のイネ
    ーブル信号を受信するためにサービスリードへ回路中で
    接続されるシフトレジスタ手段と、上記イネーブル信号
    の予y)定められた部分をローカルアドレス信号と比較
    するための比較器手段と、上記第1増巾器をイネーフ゛
    ルとするための第1信号、第2増巾ggをイネーフ゛ル
    するための第2信号−および」二層スイ・ノチング手段
    を動作させるための第3信号を上記の特別サービス回路
    のアドレスを含む上記の第1、第2もしくは第3の定め
    られた特別サービス回路のイネーブル信号の受信により
    発生するための手段とを含む電話システムにおけるサー
    ビス回路。 q3  特許請求の範囲第1項または第2項記載の電話
    システムにおけるサービス回路であって、上記特別サー
    ビス回路がリレーと、上記の予め定められたサービヌ回
    路イネーブルd号の受信に対応してリレーを動作さぜろ
    ための手段と、外部のスイッチ可能な装置の制御のため
    にリレ″−により動作される接点手段とを含む電話シス
    テムにおけるサービス回路。 q滲  特許請求の範囲第1項、第2項または第3項の
    いずれかーに雇載の電話システムにおけるサービス回路
    であって,」二層制御回路が動作電源を上記特別サービ
    ス回路による受信のために上記サービスリードのベア番
    こ供給するための上記手段を含む電話システムにおける
    サービス回路。 G吊 遠隔の交換機に接続された加入者のラインに連続
    するチップおよびリングリードび〕ペアとづ一ービヌリ
    ードのペアとを含み、カッド電話導線で配線された建物
    内におけるローカル電話ラインのためのサービス回路で
    あって、 (a)  上記ローカル電話ラインに接続するための制
    御ユニットと、 (+))各々が少くとも増巾器とそれに接続されたスピ
    ーカとを含むとともに、上記増巾器の入力を」二層ザー
    ビスリードのペアに接続するための手段と、−、にニー
     6%.ローカル電話機をローカル電話942番と接続
    するととも番乙通常は上記サービスリードのペアに接続
    されるが、上記チップおよび1ノングリードのペアに切
    換可能な手段と、サービス信号番こ14する要求を発生
    するための手段とを含む、複数の特別サービス回路と、 (C)  上記サービスリードのペアに動作電源を供給
    するための手段と、 (d)  一つの特別サービス回路からサービス信号の
    上記要求を受信するとともにし)ま一つの’l’sIA
    ’lサービヌ回路の増巾器の動作をイネーブルするため
    の手段を含む制御ユニットとを含み、 それによりローカル電話機に話される音声信号が上記特
    別サービスリードのペアにより他の特別サービス回路の
    増巾器に搬送されるとともにそれに接続されたスピーカ
    から出力できる電話システムにおけるサービス回路。 (16)遠隔の交換機に接続された加入者のワインに連
    続するチップおよびリングリードのペアとサービスリー
    ド0)ペアとを含み、カッド電話導線で配線された建物
    内におけるローカル電話ラインのためのサービス回路で
    あって、 (a)  ローカル電話ラインに接続するための制御1
    ユニットと、 (b)  各々が少くとも第1増巾器と、その出力に接
    続されたスピーカと一第2増巾器とその入力に接続され
    たマイクロフォンとを含む一方、ローカル電話を.ロー
    カル電話ラインに接続するととも1こ、上記サービスリ
    ードのペアに通常接続されるが、しかし」二層チップお
    よびリングリードσ)ペア番と切換可能な手段と,サー
    ビス信号の要求を発生するだめの手段とを含む複数の特
    別サービス回路と。 ((ニ)一つの特別サービス回路からのサービス信号の
    上記要求を受信するとともにそれに応じて一つの特別サ
    ービス回路の第2増巾器といま一つの特別サービス回路
    の第1増巾器をイネーブルとして上記一つの特別サービ
    ス回路のマイクロフォンにより受信される音声が上記ザ
    ービヌリードのペアにより搬送されて増巾されるととも
    に他の特別サービス回路のヌビーカにより再生される手
    段を含む制御ユニットと、 を含む電話システムにおけるサービス回路。 qB  特許請求の範囲第15項または第16項記載の
    11f話システムにおけるサービス回路であって、各特
    別サービス回路中に上記特別リードのペアに動作電源が
    ないかまたは、アドレスを含む、予め定められた信号の
    特別サービス回路による受信のいずれかの場合に上記ロ
    ーカル電話をローカJL、電話ラインへ接続するための
    手段を含み、それにより直接出力および入力する通信が
    」二側ローカル電話と上記遠隔の交換機に接続された上
    記チップおヌテムにおけるサービス回路。 q(イ)遠隔の交換機に接続された加入者のラインに連
    続するチップおよびリングリードのペア、おヨヒローカ
    ルザービスリードのペアとを含み、カッド電話導線で配
    線された建物内におけるローカル電話ラインのためのサ
    ービス回路であって、(a)  ローカル電話機が接続
    される上記カッド電話導線に接続さ゛れた第1の特別サ
    ービス回路と、(1))上記ローカル電話機の受話機を
    上げて上記電話機のマイクロフォンに話されたメツセー
    ジを再生するための少くとも上記ローカルザービヌリー
    ドのペア番こ接続されたラウドスピーカを含む手段と、 を含む電話システムにおけるザービヌr!」1路。 G9)  特許請求の範囲第18項記載の1i4話シス
    テムにおけるサービス回路であって、上記ローカル電話
    機の受話器が上げられると上記ラウドスピーカを含む手
    段をイネーブルとするための上記カッド電話導線に接続
    される制御手段を含む電話システムにおけるサービス回
    路。 Q■ 特許請求の範囲第18項または第19項に己載の
    電話システムにおけるサービス回路であって、マイクロ
    フォンを有するカッド電話導線1こ接続された第2の特
    別サービス回路を含むとともに、上記第2の特別サービ
    ス回路をイネーブルとするための上記カッド雷。話導線
    に接続された制御手段を含み、l記制御手段は第1の特
    別サービス回路力)ら予め定められた信号を受信すると
    上記ラウドスピーカに上記マイクロフォンで受けられた
    音声の再生を行わせるための上記ラウドヌヒ゛−カを含
    む電話システムにおけるサービス回路。 ■ 特許請求の範囲第18項または第19項fi己載の
    霜′話シヌテムにお1するサービス回路であって。 遠隔の交換機を経由して電話のコールO)完了を促進す
    るため、指令信号が発生すると上記チップおよびリング
    ベアに電話機を接続するための手段を上記第1の特別サ
    ービス回路中1こ含む電話システムにおけるサービス回
    路。 ■ 特許請求の範囲第1項記載の電話ンステJ、におけ
    る特別サービス回路であって」二層カッド電話導線に接
    続された遠隔制御特別サービス回路と、制御信号を受信
    するための、およびそれ番こ応答して上記遠隔制御特別
    サービス回路の動作をイネーブルとするための制御回路
    とをさらに含む電話システムにおけるサービス回路。 c2、特許請求の範囲第22項記載の電話システムにお
    ける特別サービス回路であって、上記チップおよびリン
    グリードに入力する電話呼を接続するための、および上
    記チップおよびリングリードから上記制御信号を受信す
    るための手段を上記制御回路中に含む電話システムにお
    けるサービス回路。 ω 特許請求の範囲第22項記載の電話システムにおり
    るサービス回路であって、」二層す−ビヌリードのペア
    から上記制御信号を受信するための手段を」二層制御回
    路中に含む電話システムにおけるサービス回路。
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