JPS5856174B2 - ワ−ド群優先順位割当装置 - Google Patents

ワ−ド群優先順位割当装置

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JPS5856174B2
JPS5856174B2 JP51110884A JP11088476A JPS5856174B2 JP S5856174 B2 JPS5856174 B2 JP S5856174B2 JP 51110884 A JP51110884 A JP 51110884A JP 11088476 A JP11088476 A JP 11088476A JP S5856174 B2 JPS5856174 B2 JP S5856174B2
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JP51110884A
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アントニウス・コーネリス・マリア・タウ
ルドルフ・フアン・エツク
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Koninklijke Philips NV
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Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5236432A publication Critical patent/JPS5236432A/ja
Publication of JPS5856174B2 publication Critical patent/JPS5856174B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
    • G06F12/12Replacement control
    • G06F12/121Replacement control using replacement algorithms
    • G06F12/123Replacement control using replacement algorithms with age lists, e.g. queue, most recently used [MRU] list or least recently used [LRU] list
    • G06F12/125Replacement control using replacement algorithms with age lists, e.g. queue, most recently used [MRU] list or least recently used [LRU] list being generated by decoding an array or storage

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ストア中の複数個(N>4)のワード群に相
対的に優先順位を割当てるため、優先順位“i”を有す
るあるワード群をアクセシングすることにより当該ワー
ド群に優先順位“1″を与えると共に全ての優先順位“
1.・・・、(i −1)”を1だけ増大させ、さらに
優先順位“′N″′を有するあるワード群を置換するこ
とによって新しいワード群を挿入すると共に全ての優先
順位“1.・・・。
(N−1)”を1だけ増大させ、よって“N′”が最下
位優先順位となるように構成したワード群優先順位割当
装置に関する。
この種のワード群優先順位割当装置は既知であり、記憶
容量の犬なるメインストアおよび記憶容量の小さな高速
バッファストアを持って構成した記憶システムに使用さ
れるものである。
これに関連し、一個の蓄積ワードおよびまたは相俟って
ブロックを形成する多数の蓄積ワードとし得る一組の情
報を一般に「ワード群」と称する。
この記憶システムのバッファストアは最も適切なかつ最
も頻繁に使用されるワード群を記憶する。
従って、このような記憶システムを含むコンピュータシ
ステムのプロセッサを最も友好的に作動させることがで
きる。
この場合、バッファストアおよびプロセッサの動作速度
はほぼ同程度である。
バッファストアの容量には限界があるので、バッファス
トアが最も適切でありかつ最も頻繁に使用されるワード
群を有していなければならない条件をいつまでも満足さ
せるために、どのワード群を別のワード群で置き換える
べきかについて絶えず決定を行なう必要がある。
ワード群を他の別のワード群で置き換えるための好適に
してかつ度々使用されてきた決定基準は「LRU(1e
ast−recently used)l基準である
この基準は、最近のうちでも最も最初に使用されてきた
バッファストア中のワード群が置換の資格を有すること
を意味する。
云い換えれば、この種のワード群がバッファストアにさ
らに留まるための優先順位は最下位であることを意味す
る。
バッファストアの他のワード群はその過去の状態に依存
して順次上位の優先順位を有する。
最近のうちでも最後に使用されたおよびまたは新しい内
容が与えられたワード群が最優先順位を有する。
上述した説明からも明らかなように、本発明は前記LR
U基準を具体化したワード群優先順位割当装置を提供す
るものである。
斯かる優先順位割当装置では複雑な組合わせ論理回路網
を形成して所望のコードを発生させ、このコードからバ
ッファストアの他のワード群の必要な置き換えおよび優
先順位を導出させることが知られている。
新しい優先順位の割当てが完了する前にかかる回路網内
で生ずる遅延時間が重要な要素である。
この遅延時間があまりに長い場合には、かかるバッファ
ストア構成を使用する利益が損われる。
この欠点を除去するため、優先順位割当装置を簡単に行
ない得る方法が提案されているが、この方法ではLRU
基準を最早完全に満足させ得ないという欠点がある。
さらに、バッファストアを含む記憶システムの効率を減
少されることにもなる。
本発明の目的は、かかる欠点を除去し、構造簡単にして
IRU基準を完全に満足させるワード群優先割当装置を
提供するものである。
このため、本発明ワード群優先割当装置においては、m
ビットから成るビット列を発生するためのコード発生器
を備え、該ビット列のうちの第一個数に個のビット優先
順位“N″をもったワード群を二値化コードとして示し
、該ビット列の第二個数(m−k)個のビットは残りの
(N−1)個のワード群間の実際の優先順位の順序を(
N−1)!個の取り得る二値化エンコーデングとして示
し、さらに前記コード発生器はワード群が挿入されたこ
とを信号化し及びワード群のアクセシングを識別するた
めの第一信号化入力端子と、mビットの前記ビット列を
蓄積するためのレジスタに接続された出力端子とを有し
、該レジスタはデコーダに接続されにビットの前記第一
個数kに対する第一出力端子と、前記コード発生器に接
続され該コード発生器に対し前記mビットのビット列を
伝えるための第二出力端子とを有していることを特徴と
する。
先ず第1に、最下位優先順位を有するワード群を決定す
る(この群の置換の観点から)ための簡単なコードを得
ることができた。
このコードは最小ビット数から成るので、最下位優先順
位を有するワード群の決定を最小デコーディング後に最
大の速さで確実に実行することができる。
第2に、最下位優先順位を有しない群に対する全ての優
先順位組合わせのコーディング化を可能にする手段は3
ないし6のワード群を含むシステムに限定される。
これはスペースとして供するが、以下の説明からも明ら
かなように、これらコードの再発生期間中に時間の損失
がほとんどないという利点がある。
本発明の好適実施例においては、再書込みに好適である
または好適でない読取専用ストアを優先順位発生器のコ
アとして使用することができる。
本発明の実施に当っては、読取専用ストアには1次およ
び2次選択手段を設け、発生優先順位コードにより読取
専用ストアにおいて1次選択を与え、1ワ一ド群での読
取または書込またはストアにおけるワード群の置換によ
って、読取専用ストアにおいて2次選択を与えることが
できる。
メインストアおよびバッファストアを持って構成したか
かる記憶システムを利用するコンピュータ構造において
は、例えば、パリティエラーを検出した場合、バッファ
ストアのワード群を無効にすべきであるという状態が発
生する。
複数個のプロセツサがコンピュータシステムに使用され
ており、各プロセッサが専用のバッファストアを含んで
いる場合には、無効状態が再び発生し得る。
所定のプロセッサがメインストア中のワード群を変調し
、前記ワード群が異なるプロセッサのバッファストア中
に存在する場合には、このワード群を無効とする必要が
ある。
本発明の場合には、このような無効であることを信号化
することによって、かかる無効の原因とはかかわりなし
に、何を実行できるかを確立することが重要なことであ
る。
これまでは、この信号化によって、特定のビットのみを
バッファストアと関連するアドレスストアに存在するワ
ード群のアドレスに追加させていた。
リクエストされたワード群のアドレスをバッファストア
に存在するワード群の、アドレスストア中に存在するア
ドレスと比較する間に、所定のワード群を無効にししか
もメインストア中の当該アドレスに対するアクセスを実
行する必要があることが判った。
本発明によるワード群優先順位割当装置によれば、この
無効信号化を異なる方法で使用することが可能である。
この目的のために、本発明によるワード群優先順位割当
装置によれば、ワード群が無効とされたことを伝えるた
めの信号ラインを設け、前記発生器にはさらに定められ
たコードに従って優先コードを発生する手段を含ませ、
無効にされたワード群には最下位優先順位を割当て、こ
の群よりも優先順位の下位の全ての群の優先順位を一段
階だけ繰上げ、レジスタに記憶された優先コード(初期
コード)を、無効であることを伝えると共に発生器によ
って発生されるべき優先コードに対する選択コードとし
て供することができる。
従って、とにかく無効とされたワード群は、先ず第1に
、別のワード群によって置換のための資格を有する。
その理由は、このワード群に最下位優先順位を割当てら
れるからである。
さらに、本発明による装置においては、ワード群の無効
ということを信号化することにより読取専用メモリにお
いて2次選択を与えることが可能である。
ハードウェア(デコーダ)の価格の点からすれば、優先
符号を発生する発生器の手段に対しては、最小ビット数
を使用して全ての群のうち最下位優先順位を有する群を
表示する符号を記憶することが有益である。
以下図面により本発明を説明する。
第1図はワード群優先順位割当装置QSを使用できる記
憶システムを示す。
第1図は本発明装置QSの機能および動作を説明するた
めの本装置QSの周辺機器を示している。
第1図に示す記憶システムは、既知のシステムであり、
例えば、オランダ国特許第7317545号に開示され
ている。
MSはメインストアであり、選択装置SEを含み、この
選択装置によって、アドレスレジスタARにプロセッサ
PS(図示せず)から発生したアドレスAdrが与えら
れた時、メインストアMSのワード群WGを選択するこ
とができる。
ラインR/Wには「読取」または「書込」動作(オペレ
ーション: operation )のいずれが行なわ
れるのかが指示される。
ワード群WGの読取/書込を入力/出力レジスタMSR
を経て実行し、その後にワード群をプロセッサに転送す
ることができる。
BSはバッファストアを示し、本例においては、これは
例えば4個のワード群WGA、WGB。
WGCおよびWGDを含んでいる。
バッファストアBSの入力/出力レジスタをBSRで示
す。
さらにアドレスストアASおよび比較装置■を設ける。
或いは又、アドレスストアを連想ストアとし得、その場
合には比較装置■を省略することができる。
アドレスストアAsはバッファストアBSが含むことが
できるワード群と同数のアドレスを含むことができる。
アドレスの位置をアドレス位置aS、aB、aCおよび
aDで表わす。
比較装置■において、レジスタARに供給されるアドレ
スAdrをドレスストアASに存在するアドレスと比較
する。
この比較を(関連する)全アドレスに対して同時にまた
は連続的に実行できる。
これらのアドレスの1つが一致すると、オアゲートgO
,g1.g2.g3の1つを経て、対応するラインl!
0.I11,12,13が作動され、従って、対応する
アドレスと関連するワード群がバッファストアBSにお
いて選択される。
ラインR/Wには、再び、「読取」または「書込」のい
ずれが実行されるのかが指示される。
このワード群の内容を、レジスタBSRを経て、プロセ
ッサPSに転送することが出来る(読取)。
書込の場合には、BSHの内容が、選択されたワード群
に、書込まれる(書込)。
このように、バッファストアはこれら動作によって更新
される。
或いは又、バツフアストア中のワード群を無効にするこ
とが実行される。
このような場合には、アドレスAdrは信号ライン■に
無効信号を伴なう。
優先コード〔〕はストアBS中のそれぞれのワード群に
対する優先コードを含んでいる。
この優先コードについては他の図を参照して後述するこ
とにする。
このコードを、ライン1ic(実際にはラインの束)を
経て、装置QSのコード発生器Gに供給する。
この発生器Gはさらに、入力端子A、B、C,Dを具え
、これらを、ラインl′0゜7’1 、A?’2 、C
3を経て、ライン10,11,112゜13に夫々接続
する。
バッファストアの所定のワード群において、(アドレス
Adrを基礎として)読取または書込(R/W)を実行
する場合には、コード発生器Gの入力端子に更新信号0
が供給される。
存在する初期コードから開始して、コード発生器Gは、
入力端子A、B、CまたはDのいずれか1つおよび入力
端子Uに存在する信号の1つに存在する信号を基礎とし
て、新しい状態を表わす新しいコードを発生する。
この場合、LRU基準を利用する。
このことはワード群が最上位の優先順位を得しかもこの
ワード群よりも優先順位の高い全てのワード群の優先順
位を一段階だけ繰下げることを意味する。
しかしながら、バッファストアのワード群が無効にされ
る場合には、コード発生器Gの入力Uは作動されないが
、このコード発生器Gには信号■が(ライン7’O、l
’l 、7’2またはA’3の信号と一緒に)供給され
る。
これら信号を使用してコード発生器GはレジスタCBに
存在する初期コードを基礎として新しいコードを発生す
る。
この新しいコードはこの新しい状態を表わすものである
このように、無効とされるワード群に最下位の優先順位
が割当てられ(従って最初に置換され得る)および最初
はこのワード群の優先順位よりも遅い優先順位を有する
全てのワード群の優先順位が一段階だけ繰上げられるこ
ととなる。
アドレスAdrを有するワード群WGがバッファストア
BSに存在しない場合には、比較装置■においてはこの
アドレスAdrに対して一致状態は発生しない。
この状態を信号化してライン14に送り、ストアMSに
おいてワード群を選択する。
レジスタMSRを経て、読取または書込を実行すること
ができる。
この状態においては、次の状態が発生する。
すなわち、このワード群の内容をレジスタBSHに供給
する。
次に、このワード群を全体としてバッファストアBSに
転送する。
バッファストアBSに記憶するために、他のワード群を
このバッファストアBSから除去する必要がある。
LRU基準は、ワード群の置換に際し、当該ワード群が
バッファストアにおいて最下位の優先順位を有するワー
ド群と置き換えられることを規定する。
この置換の結果、バッファストアの内容が更新される。
この新しい状態では、新しい情報を含むこのワード群は
最優先順位を有し、バッファストアのこの部分に前に存
在していたワード群の優先順位よりも高い優先順位を有
する全てのワード群の優先順位は一段階だけ繰下げられ
る。
コ(7)ため、第1図に示す装置においては、デコーダ
CDをレジスタCBの左側に接続し、このデコーダによ
って、優先コードを基礎として4つの群A、B、Cまた
はDのいずれが最下位の優先順位を有するかを決定する
ライン14の信号と関連して、アンドゲートe1.e2
.e3またはe4のいずれか1つが作動する。
従って、1つのオアゲートgO,g1,92またはg3
および1つのラインlO,11,12または13を経て
、レジスタBSRの内容がバッファストアBSの正しい
位置に記憶される。
前記1つのゲートeO,el。e2まはたe3を経て、
当該アドレスAdrを、レジスタARから比較装置を経
て、または、直接(図中、点線で示す如く)のいずれか
によって、アドレスストアASに記憶する。
さらに、優先コードを、ワード群優先順位割当装置QS
によって、この新しい状態に適応させる。
コード発生器GはレジスタCB中の先のコードに基づい
て、当該ライン130.Ill、112,13の信号お
よびラインR/W上の更新信号と関連して、新しい優先
コードを発生する。
新しい授光コードを発生させることに関する限り、後者
の情報は、前記置換が行なわれることなく、バッファス
トアBSのワード群において前述した読取/書込動作に
類似している。
先の説明からも、新しいコードを高速発生させることが
重要であることが明らかである。
その理由は、レジスタCBが新しいコードを含むまで別
の処理が不可能であるからである。
さらに、このコードは、CDにおいてデコーディングさ
れるべき部分に関する限り、できるだけ簡単とすべきで
ある。
その理由は、(例えば1論理レベル後)できるだけ迅速
にどのワード群が最下位の優先順位を有するかを知るこ
とが有益であるからである。
(優先順位割当装置及び関連するコードについての説明
) 以下、本発明によるワード群優先順位割当装置QSにつ
き詳細に説明する。
本発明装置の基本的な要素はmビットから戒る優先コー
ドを発生させることである。
各コードの最初のにビットはn個全ての群の最下位の優
先順位Pm1n、を有する群を表わす。
このことは符号化をできるだけ簡単にして、どのワード
群が置換の候補であるかをほぼ直接的に知るようにする
ことのために重要である。
n = 3個のワード群が存在する場合には、3つの群
A、BまたはCのうちのどの群が最下位の優先順位Pm
1n、、、を有しているかをコード化するためにに=2
ビットが必要である。
その場合、第2図に示すように、「不適当」(※)とし
て残る1つのコードが存在する。
n=4個のワード群が存在する場合には、第2図に示す
ように、k−2ビツトをリクエストして4つの群A、B
、CまたはDのうちのどの群が最下位の優先順位Pm1
n、を有するかを示す。
同様に、n−5個の群A 、 B 、 −−−Eの場合
には、k=3ビツトをリクエストし、およびn=6個の
群の場合に再びに=3ビットをリクエストする。
これらコードPm1n、を第2図に示す。
優先コードの残りのm−にビットは最下位優先順位を有
しない全ての群に対する全ての優先順位の組合わせをコ
ード化するために供するものである。
n=3の場合には、(3−1)!−2の組合わせが存在
するので、m−に=1ビットで十分である。
(この場合、全体でm=3である。)n−3の場合には
、最優先順位を“0”で表わし及び最下位優先順位を“
2”で表わす。
最下位優先順位以外の優先順位を有するワード群に対す
る残りの組合わせは(0,1)および(1,0’)であ
る。
第1の組合わせ(0,1)を第3ビット−Oで表わし、
第2の組合わせを第3ビツト=1で表わす。
これらを基礎として、n−3の場合に対して第3図に示
すような表を構成することができる。
左側のブロックで示す欄は初期状態(開始状態)を含み
、このブロックで示す欄において左から右に、順次群A
、BおよびCの優先順位を示す。
最上部にUを付した次の3つの欄は、そのA、Bおよび
Cの下に、これら群A、BおよびCを新しい情報で読取
りまたは新しい情報を書込む場合に、すなわち、R/W
信号が第1図に示す発生器Gの入力端子に現われた場合
に、どの優先順位が生じるかを(数値順位)で示してい
る。
この表は、優先順位に対する全ての条件を満足すること
を示している。
すなわち、書込または読取を実行する群に最優先順位(
0)が与えられる。
新しいワード群をストアからバッファストアへ転送する
場合に、最下位の優先順位を有するワード群の内容を新
しい内容によって置換する場合をUで示すこれら欄中に
示す。
例えば、第1行目では、最初はワード群Cが最下位優先
順位を有する。
第4欄は更新されて最上位の優先順位を得た情報を示し
ている。
同様に、第3欄は、ワード群Bの内容の置換を示してい
る。
■で示す3つの右側の欄は本発明によってワード群A、
BまたはCの内容を、最も左側の欄に与えられた状態か
ら出発して、無効とする(inval−idate)場
合に生ずる優先順位を示す。
第3図の表に示す内容を2値化して第4図の表に示す。
第5図はワード群優先順位割当装置の構成例を示すブロ
ック図である。
本実施例はn = 3個のワード群を含む場合に関する
ものである。
ワード群優先順位割当装置の入力端子および出力端子は
第1図に示す通りであり、第1図は4つの群(A。
B、CおよびD)に基づくものであり、第3〜5図は3
つの群(A、BおよびC)に基づくものである。
第5図に示す実施例の上述した優先コード発生器G(第
1図参照)は読取専用ストアROM(PROM又はEA
ROM)から成り、このストアはアドレスデコーダを含
む。
このアドレスデコーダはこの場合優先コード(3ビツト
)を受は取る。
これらコードはレジスタCBに存在し得る。第4図およ
び第5図間の関係につき説明する。
第4図の左側の欄はレジスタCBに存在し得る初期コー
ドを示す。
これら6コードの各々は、6ビツ)ROMワードを選択
することができる。
かかるワードの内容は第4図の対応する初期コードより
後の、同一行上に存在するコードと一致する。
レジスタCB中の新しい出力位置に対する新しいコード
として存在するコード(2次選択)はシステムのいずれ
の個所に発生するかによって決定する。
その都度、6ビツ)ROMの半分が信号U(更新)又は
信号I(無効)のいずれかによって選択される。
その上さらに、信号A、B、Cを一時に一つだけ受は取
る。
この場合、この第2選択をアンドゲートE1〜E6を用
いて実行する。
第4図は、全ての場合おいて、ラインLを経てレジスタ
CBにどのコードを供給するかを示す(図に(3)で示
すように3ビツトである)。
全ての群の最下位の優先順位を有する群を決定するため
のデコーディングを、デコーダCDの各優先コードの最
初の2つのビットをデコーディングすることにより、簡
単に実行することができる。
本実施例においては、デコーダCDを3個のアンドゲー
トDE1.DE2およびDE3を以って構成し、これら
アンドゲートには最初の2つのビットまたはその反転し
た値(入力端子に丸示で示す)を供給する。
第2図のn=3の欄におけるコードを基礎として最下位
の優先順位を有する群の場合には、群Aに対してはDE
Iの、群Bに対してはDE2のおよび群Cに対してはD
E3の出力端子に夫々信号が現われる。
これら出力端子を第1図に示すアンドゲートe1 。
e2およびe3に接続してこの信号を次の処理のために
供給する。
デコーダ(ゲートDE1〜DE3)のロジックデプス(
logic depth)は単一のゲート段にすぎない
システムの状態の各変化後における新しいコードの発生
をストアROMの内容によって明確に決定する。
ゲー)E1〜E6からの3個の出力の2回の繰返し出力
をストアに対して並列でレジスタCBに転送される(図
中、唯一個の信号ラインを示しているにすぎない。
)或いは又、レジスタCBからのコードと共にアドレス
ビットとして使用されるべき信号A、B。
C(および第1図によればD)を使用することが可能で
ある。
このようにすれば、ゲー1−E1〜E6おける前記2次
選択を省略出来るが、その場合、アドレスデコーダSの
構成がさらに複雑化し動作が遅くなる。
速度の点を考慮すると、第1及び第2選択を組合わせる
のが好ましい。
n = 4の群が存在する場合には、最下位の優先順位
を有するワード群を決定するためにはに=2ビットが必
要とされる(第2図のn=4参照)。
最下位の優先順位を有しない全ての群に対する全ての優
先順位の組合わせを表示するためには、m−に=3ビッ
トが必要とされる。
その理由は、(4−1)!=6の組合わせが可能である
からである。
第6図の表に示した例からも明らかなように、優先順位
0.1および2をこれらm−に=3ビットで蓄積するこ
とができる。
コード000および111はこの場合関係しないので※
印で示しである。
第6図の左側の欄は起り得る優先順位PVを示し、右側
の欄はビットコードBCを示す。
すでに説明したように、最下位優先順位(第3番組)は
第2図のn=4以下に与えられている。
これらのデータを基礎として、可能性のある全ての場合
につき容易に表とすることができる。
第7図は先ず第1に、優先順位を表わす数字0,1.2
および3で示した全ての可能性を示す表である。
この表の構成は第3図に示す表と完全に同一である。
第8図は対応する2准将号における表を示す。
従って、この表は第2図、第6図および第7図に示すコ
ード(列n=4)から戒っている。
第8図の左側の欄は初期コードを含み、その対応ビット
を文字P。
Q、R,SおよびTで示す。
発生されるべきコードを別の欄に与える。
そのビットを文字に、L。M、Nおよびφで示す。
第4図の表について説明したように、第8図のこの表は
、一番左側の列を除き、第5図に示す読取専用ストアR
OMの内容として作用し得るものである。
この表は第5図に示す実施例について説明したと同様に
さらに使用されるが、この場合には、入力端子りおよび
4個のアンドゲートEを設けて装置の拡張を図ることが
必要である。
(例えば入力端子りとUおよび■とを結合し、およびC
Dにアンドゲートe4を追加する)。
第1図には、完全な記憶装置におけるn=4のワード群
の例を示したものである。
読取専用ストアROMを使用しても前記符号の全てを発
生するための解決策とはならない。
第4図または第8図に示す表を基礎として同一機能を達
成する組合わせ論理回路を達成することが可能である。
この組合わせを、既知の如く、いわゆるカルノー図表を
用いて達成できる。
このカルノー図表を用いて切換式を見出すことができる
第9図はこのようにして得られるn=4に対する切換式
を示す。
ここで、m−5のビットコードは2532の組合わせが
あることを示し、その組合わせのうち4!=26の組合
わせのみを使用することができる。
従って8つの不適切な組合わせが存在する。
この場合、これらは000および111で終了する組合
わせが存在する。
これら組合わせを省略した第6図の表を参照する。
しかしながら、このような無効とされた組合わせは読取
または書込期間中における故障に基づいて生じ得る。
カルノー図表から得られる切換式を変更することによっ
て、無効組合わせが発生したら次のアクセス時に直ちに
消失させることができる。
このようにすると、ビットMに対しては部分(P −Q
+P−R)は(P−Q+P−8−T+P−R−T+P−
R・S)となる。
また、ビットNに対しては、部分(P−Q+P−8)は
(P −Q+P −S −T+P−頁・S+R・g−↑
)となる。
論理回路を第10図および第11図に示す。
優先コードレジスタCB(第1図参照)は初期コード(
ピッ)P、Q。
R,SおよびT)を含み、この初期コードは直接並びに
反転した形態で第10図および第11図の論理回路に供
給される。
他の人力は人力U(更新)および入力■(無効)および
入力A、B、CおよびDであり、後者の入力にはいずれ
の群A、B。
CまたはDが関連するかが表示される。
これら入力は第1図の発生器Gの入力である。
出力に「/」が付されているデルタ記号はナントゲート
を示す。
所定の入力符号(初期コード)P、Q、R,S。
Tを、この回路で発生した信号U、IおよびA。
B、CおよびDと一緒に転送した結果は、新しいコード
に、L、M、N、φが現われる。
(第11図参照)。
n=5のワード群が存在する場合には、対応するコード
の最初の(3)ビット(第2図のn=5の欄を参照)を
基礎として、最下位の優先順位を有する群を直接検出す
るためには、k−3のビットが必要である。
残りの群(5−1=4)に対して全ての優先順位組合わ
せ4!−24の表示を可能とするためには、さらに5ビ
ツトを必要とするので、m−に=5ビットである。
この場合、全ての可能な組合わせは5?−120に達す
る。
このため、初期コードの数は120に達する。
n=5群の場合には、UとA、B、C,DおよびFとの
組合わせにより、5つの更新状態が存在する。
また、■とA、B、C,DおよびFとの組合わせにより
5つの無効状態が存在する。
このように、全体として120の異なる状態に対して、
8ビツトコードか4成る10の群が存在する。
これらデータを基礎として、第4図および第8図の表と
類似した表を再び構成することができる。
ROMをコードに対する発生器Gとして使用する場合に
は、8×1080ビツトから戒る120ワード(初期コ
ード入力)の容量を必要とする。
かかるROMを現在のICROMから容易に構成するこ
とができる。
同様に、n−6のワード群に対するセット−アンプを作
り出すことができる。
しかしながら、組合わせ数を増大させると実際上制限が
加えられること明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はワード群優先(順位)割当装置を使用できる記
憶システムを示すブロック図、第2図は最下位優先順位
を表示する多数のコードを含む表を示す図、第3図は(
1=3のワード群に対する優先順位のデジットコードを
含む表を示す図、第4図はn−3のワード群に対する優
先順位の2進コードを含む表を示す図、第5図はn=3
の場合における本発明によるワード群優先順位割当装置
を示すブロック図、第6図はn=4の場合における優先
順位シーケンスを含む表を示す図、第7図はn=4の場
合における優先順位のデジットコードを含む表を示す図
、第8図はn = 4の場合における優先順位の2進コ
ードを含む表を示す図、第9図は例えばn−4のワード
群を含む組合わせ論理回路網に対する切換式を示す図、
第10図および第11図は第9図の切換式に基づく組合
わせ回路網を夫々示すブロック図である。 QS・・・・・・ワード群優先順位割当装置、ROM・
・・・・・読取専用ストア、CB・・・・・・レジスタ
、CD・・・・・・デコーダ、DE1〜DE3・・・・
・・アンドゲート、E1〜E6・・・・・・アンドゲー
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ストア中の複数個(N>4)のワード群に相対的に
    優先順位を割当てるため、優先順位“i nを有するあ
    るワード群をアクセシングすることにより当該ワード群
    に優先順位“1″を与えると共に全ての優先順位“1.
    ・・・ (= −x ) 11だけ増大させ、さらに
    優先順位“NIIを有するあるワード群を置換すること
    によって新しいワード群を挿入すると共に全ての優先順
    位“1.・・・、(N−1)”を1だけ増大させ、よっ
    て“N nが最下位優先順位となるように構成したワー
    ド群優先順位割当装置において、mビットから成るビッ
    ト列を発生するためのコード発生器を具え、該ビット列
    のうちの第一個数に個のビットは優先順位“N”をもつ
    たワード群を二値化コードとして示し、該ビット列の第
    二個数(m−k)個のビットは残りの(N1)個のワー
    ド群間の実際の優先順位の順序を(N−1)!個の取り
    得る二値化エンコーデングとして示し、さらに前記コー
    ド発生器はワード群が挿入されたことを信号化し及びワ
    ード群のアクセシングを識別するための第一信号化入力
    端子と、mビットの前記ビット列を蓄積するためのレジ
    スタに接続された出力端子とを有し、該レジスタはデコ
    ーダに接続されにビットの前記第一個数kに対する第一
    出力端子と、前記コード発生器に接続され該コード発生
    器に対し前記mビットのビット列を伝えるための第二出
    力端子とを有していることを特徴とするワード群優先順
    位割当装置。 2 優先順位“′i”を有するワード群を無効にするこ
    とにより当該ワード群に優先順位“N”を与えると共に
    、全ての優先順位” (i+’ ) 、・・・。 (N’)”を1だけ減じさせ、さらにコード発生器はワ
    ード群の無効を確認するための第二信号化入力端子を有
    することを特徴とする特許請求の範囲1記載のワード群
    優先順位割当装置。
JP51110884A 1975-09-17 1976-09-17 ワ−ド群優先順位割当装置 Expired JPS5856174B2 (ja)

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JPS5236432A JPS5236432A (en) 1977-03-19
JPS5856174B2 true JPS5856174B2 (ja) 1983-12-13

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JP (1) JPS5856174B2 (ja)
DE (1) DE2640357C2 (ja)
FR (1) FR2325146A1 (ja)
GB (1) GB1564530A (ja)
NL (1) NL7510904A (ja)

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